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UFO問題を考える 25 UFO問題とはUFOに関心を集中させることによって、真のUFO問題D.U.M.B.sを隠した
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投稿者 あのに 日時 2016 年 4 月 16 日 10:35:06: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 


UFO問題を考える 25 UFO問題とはUFOに関心を集中させることによって、真のUFO問題D.U.M.B.sを隠してきた


UFOに関心を集中させることによって、真のUFO問題であるD.U.M.B.s (地下軍事基地)問題の隠蔽がされてきた経緯を考える

1、隠蔽工作の構造

・UFO問題の隠蔽1:UFO問題とは、そもそものはじめから撹乱作戦なのではなかったか

UFO問題とは、UFOのなぞにあると、ひそかに誘導されたのではないか、と私は考えている。UFOのなぞ?そんなのあたりまえだろ、と人はいうかもしれない。だが、この問題の本質は、いわゆる未知の知的生命体の実在にあり、かれらのアジェンダにある。

エイリアン、宇宙人、グレイ、レプティリアン、(最近は、スノーデンの発言以来、地底人といわれている)などとよばれた非人類である知的生命体が、すぐ身近にいるのではないか、過去からずっとわれわれの文明が影響されてきたのではないか、というじつにおどろくほかはない問題に、ほんとうは行き着くはずだが、その前で息切れしてたどりつけないように、操作されてきた、と考える。
なお、かれらのすみかは、地球なのであり、地下深い場所であるから、地底人という呼び名が正しい。

UFOとは、人類というもので考えれば、航空機の問題であり、かれらからすれば、航空機どころか、自動車か自転車のようなものかもしれない。スティーブ・ジョッブズは、パソコン、マッキントッシュを最初は、自転車と命名しようとしたが(笑)、人類を考えるにあたって、自転車の実在をえんえんと何十年も国家的規模で研究したり、テレビで口から泡吹いて議論したり、・・・滑稽のきわみであろう。

たしかにUFOは、物理法則を超越するかのような飛行性能を見せたり、目の前で消えたり、興味は尽きず、UFOの飛行原理はなんなんだろうとなるのは当然である。だが、自転車をいくら研究しようと、人類のことがわかるわけはないのである。この道は、かならずや行き止まりになる、ふくろこうじなのである。私は、意図的なミスリードだと思っている。

この天才的な策略に思えるこのミスリードは、やはり最初はドラコグレイからの発案であり、人類側からのアイデアではないように思う。そのため、1947年、ロズウェルUFO墜落事件が、演出されたわけだろう。

・UFO問題の隠蔽2

ロズウェルUFO墜落事件とは、グレイの偽旗作戦であろう

ロズウェル事件は、複雑な偽旗作戦である。その目的は、偶発事件にみせかけて、エイリアンテクノロジーをアメリカ政府にひきわたし、またUFOが実在しないとの結論に人々をみちびくためにおこされたと思う。とうぜん、ドラコグレイ主導の偽旗作戦であったであろう。

この事件はその数週間まえに、ケネス・アーノルドのUFO目撃事件が、大々的にマスメディアで報じられ、そのすぐあとでロズウェルUFO墜落事件が起こっている。じつは、それ以前にもUFO墜落があったことをカステロの証言で読んだ記憶がある。

誤ってUFO墜落事件を、マスコミにもらしてしまった、政府はなんとかして隠蔽しようとしている、との印象を人々に与えたので、その後も、UFO疑惑はえんえんと続いた。

結果、人々の関心は、UFOの目撃事件だけに集中し、UFOこそが問題の本質であるかのように、みなは思い込んだのだ。そして、プロジェクトブルーブックで、UFOの目撃事件を集め、マスコミは、みながUFOに関心が集中するように、行き止まりになるふくろこうじに人々を誘導したのだろう、と私は考えている。

なぜ、わたしがそう考えるのか、というと、ロズウェル事件は、1947年に大騒ぎになって収束したあと、1980年ころまた再燃しているのである。そして、いわゆるロズウェル事件は、それ以後、UFO問題の中心であるかのように思われてきた。

これは、工作員ウイリアム・ムーアがロズウェル事件の本を書いたからである。あとになって、ムーアは自分が工作員であったことを自白して、UFO研究界を震撼させることになる。だれも、このロズウェル事件の再燃がなぜ起こったかと、いうことを言わないが、じつはこのころダルシー問題が起こっている。なぜ、ロズウェル事件を再燃させねばならなかったか、というと、ダルシー問題を隠蔽せねばならなかったからだ。

・UFO問題の隠蔽3:UFO問題の原点であるダルシー問題は、いかに隠蔽されたか

ダルシー地下基地問題は、ダルシー戦争で事件が発覚した。これは数十人の米兵が死体となって近くの町に運ばれたのである。そしてカステロのダルシー地下基地暴露があり、このころポール・ベネウッツの暴露があり、リンダ・モウルトン・ハウ、トム・アダムズや警官ゲイブ・バルデスのキャトル・ミューティレーション調査があり、レオ・スプリンクルのダルシーでのアブダクション事件で、催眠術をつかったアブダクティの調査があった。
また、フィル・シュナイダーが、このダルシー地下基地建設に参加しており、またダルシー戦争ではグレイと戦闘になり、指を何本か失う負傷をしている。さらに、これらの暴露に励まされたかのように、ウイリアム・クーパーの暴露があった。

この一連の暴露の連続が、ある意味異常事態であり、いまのような平穏な日常が過去何千年間もふつうなのであった。並木伸一郎氏や南山宏氏が、最近はUFO事件がおきませんね、と嘆くのは、とんだ現状の誤認識であるわけだ。いわせてもらえば、かれらは、UFO問題の歴史を、誤って理解しているのだと思う。もっともっと問題はとほうもなく深刻であり、自分の命さえあやうい状況になってもふしぎではないほどの問題なのだ。それゆえにこそ、なにもないようにいちおう見えるのが、真の現状であたりまえなのだ。

こうして、あらゆる人の目が、ダルシーにくぎづけになった瞬間、ウイリアム・ムーアがロズウェル事件をまとめた本を発表して、マスメディアがロズウェル事件を大々的にとりあげた結果、ダルシー問題は消えてしまったのである。

ダルシー問題にかかわった人の多くは殺され、多くの人は黙ることを余儀なくされ、地下にもぐらざるをえなかった。連絡手段を精査することで、ダルシー問題にかかわった人は、すべて把握され、殺された。ケネディ暗殺にかかわった人の死は、多く報じられたが、このダルシー問題での人々の死の多くは行方不明、自殺などと報じられ、この巨大な隠蔽作戦はほとんど知られていない。アメリカのUFO研究家の多くは、じつはカネをもらってUFO情報とかかわる工作員であり、隠蔽工作にかけまわったからであろう。

外部から見ると、ダルシー問題はいつのまにか消え、代わってロズウェル事件が、もえあがり、いろいろな記事が書かれ、だれもがロズウェル事件の真偽を考えるようになったと見えるのである。UFO問題というと、だれのあたまにもロズウェル事件が思いうかぶようになってしまったのだ。

さて、ロズウェル事件も徹底的に証拠物件は消され、すべての証言者に口封じをした結果、行き止まりになるふくろこうじとなった。証言者は有限の数しかいないので、有限の数の脅迫をおこなえば、すべては終わる。ロズウェル事件のこういった隠蔽されたまわりの証言者を可能なかぎり調べたドナルド・シュミットの「ロズウェルにUFOが墜落した」で、問題はすべてかたずき、解決していると、わたしは思う。この本だけをよく読んで、考えれば、UFOもグレイも実在していることが、この本だけで納得できるであろう。

しかし、マスメディアや工作員たちが、まだわかっていない、まだまだ未解決だ、と連呼している。だが、終わっているのだ。隠蔽工作自体が、UFO、グレイの実在を証明してしまったのであった。物証はなにも必要ないで納得できる。発想の転換をしなければならない。

・UFO問題の隠蔽4:日本のD.U.M.B.s (地下軍事基地)問題のまとめ

ここで、UFO、UFOと連呼されたがゆえに、まったく見えなくなってしまっている日本のD.U.M.B.s (地下軍事基地)問題について、いままで書いた内容をまとめておこう。

日本にもダルシー地下基地のようなグレイと米軍、自衛隊が一体化したD.U.M.B.s が存在するであろうことは想像できる。なぜ、全世界に広範にグレイの基地が必要になるか、はおもしろい問題ではある。グレイのアジェンダの最終局面に必要になるからだろうが、いまは情報が少ないので憶測もむずかしい。

日本のUFO目撃が多発する県は、かって福島県と北海道であった。福島県であることは、福島原発事故にモサドばかりか、それ以上にグレイが大きく関与していることが予想される。

北海道が、UFO目撃が多発するのは、苫小牧の例にあげたように理解できる。ここは、青函トンネル工事で、地下基地建設が偽装された可能性がある。牧場があり、牛と関係する地と地下基地とは、なぜか関係がある。苫小牧から、樽前山、支笏湖、小樽。この上空に自衛隊機のコリドーという通路が示されている。田代峠上空と同じである。これがD.U.M.B.s (地下軍事基地)かどうかは、わからない。想像するだけである。だが、イギリス、レンデルシャムの森の地下基地事件 Rendlesham Forest incidentをみれば、この苫小牧事件には氷山本体としてのD.U.M.B.s (地下軍事基地)が隠れていることが、予想される。これをあつかった動画の多くは、日本だけ消されたが、つぎの動画はまだ残っている。何回もリンクするが、重要だからである。
レンデルシャムの森UFO着陸事件
https://www.youtube.com/watch?v=9TyerO6zF0I

わたしが、きのう見てたもの、 日本語化できる
Alien binari message
https://www.youtube.com/watch?v=ooJvaOQINxc

これらを見ると、いかにD.U.M.B.s (地下軍事基地)を隠すため、UFOを大々的にマスメディアは騒ぎ立てたかがわかる。UFOではなく、D.U.M.B.s が本質だったのである。

さて、山形県境の田代峠は、ミミズク山、ヨイリ山などがUFO目撃が多発地帯のようだが、すぐ南の宝森山近辺には旧日本軍の施設、秋水などの工場などがあったらしい。爆撃を避けるため、地下洞窟などにつくられただろうが、同時にそれを口実にべつにD.U.M.B.s (地下軍事基地)がつくられた可能性がある。こことミミズク山、ヨイリ山の地下とがつながっていたかもしれない。田代峠をグーグルマップなどで探すのはめんどうなので座標を書いておく。コピペすれば、すぐその場所へ行ける。

田代峠    38.681174, 140.621820
ミミズク山  38.701472, 140.623676
宝森     38.646732, 140.622846

現在東北には、リニアコライダー計画という地下トンネルを使った、CERNの加速器の日本版で、長さ30kmほどの直線で、地下100mの実験装置が岩手県の北上山地で計画されているという。北九州の佐賀県の背振山地か、岩手県のここかという候補があったという。もちろん口実であり、偽装であろう。ここは田代峠地下のD.U.M.B.s (地下軍事基地)とも接続し、北海道のD.U.M.B.s とも、その間を高速車両がむすぶのであろう。同様に、CERNの加速器もスイス地下のD.U.M.B.s (地下軍事基地)の存在を暗示する。情報は、どこにもないほど闇につつまれている。

リニア新幹線は、規模が大きいのでこの沿線の隣接地にD.U.M.B.s がつくられるかもしれない。だが、日航JAL123便で有名になった長野県御巣鷹山近辺の地下にはなにか不明の施設があるとよく言われている。リニア新幹線とは位置が北になるが、この工事を口実に、拡張されるのかもしれない。日航JAL123便事件は、D.U.M.B.s(地下軍事基地)近辺にみちびかれて墜落(撃墜)したわけであり、従来の理解よりもはるかに陰謀の底は深いのだろう。みながトンデモと思ったものが、もっとも真実に近づいた情報なのであろう。

北九州の佐賀県の背振山地(せふりさんち)は、日韓トンネル計画を口実にして、ここににあるらしいUFO地下基地の拡張が考えられるであろう。この背振山地は、ネットではUFOの基地があるとうわさされているらしく、グーグル検索で背振山地といれると、検索語候補にUFOがでる。ここはUFO目撃が多いということからだろう。
まえとりあげた並木伸一郎の「日本の怪奇事件集」のなかでは佐賀県背振山地のことが、とくに多くあげられている。p159には、吉野ケ里遺跡のちかくで直径30mほどのUFO目撃、p138には佐賀県黒髪山登山道で着陸しているUFO目撃、p165には佐賀県背振山地の犬井谷から西へ数km行った山道での男性4人の大男小男目撃の不思議体験、p199の佐賀市金立町のキャトルミューティレーション事件など、この地域にはUFO目撃がとくに多く、UFOの基地があるとのうわさもうなづける。

沖縄もUFO目撃が多く、米軍基地もあり、D.U.M.B.sがつくられている可能性が高い。巨大軍事基地のはずなので、そうそう移転などできないと思うのだが・・
だれでも、沖縄とUFOと検索すれば多くの情報がえられるであろう。

UFOはしょっちゅう墜落するらしく、以前沖縄近海でUFO墜落事件が起こっているらしい。それだけ、みなが想像する以上に、さまざまな目的遂行のため、UFOはひんぱんに飛行している。見えないのは、さまざまな不可視化がおこなわれていたり、高速だったりするからで、赤外線スコープなどを活用すれば、見ることができるかもしれない。以前、同じ場所を赤外線スコープと普通のカメラの両方で比較した動画があった。みごとに赤外線スコープで、UFOが見られる。この不可視化が行われ、だんだん端から消えていく動画や目撃例もある。これを超自然とか怪奇だとかいうわけだ。不思議はどこにもない。ただ科学技術が魔術に見える一例であるだけだ。

きのうわたしが見ていた沖縄のUFO動画をリンクしておこう。
那覇市上空にUFO出現!!
https://www.youtube.com/watch?v=PJKQfzbLyP0

空には自衛隊機の監視ルートがあり、陸では怪奇話、自殺者の幽霊話のある地域が怪しいであろう。苫小牧、田代峠、北上山地、御巣鷹山、背振山地である。そのほかにも、地下では、リニア新幹線などトンネルや大規模工事、例えば本州四国大橋など、ベクテル社の工事は、地震ばかりか、D.U.M.B.s (地下軍事基地)建設のかくれみのになっていることが考えられる。
だが、ドラコグレイは、なぜか日本を世界のなかでもとくべつなマインドコントロール国家として、実験しているらしく、ほとんどこれらの情報は出ない。日本だけに、原爆が落とされたり、福島原発事故があったりしたのは、けっして偶然ではないのである。
しかし、英語では豊富にある情報が、日本ではまったくないのはじつはUFO情報だけではない。この日本の情報鎖国は、電通がおこなっていると言われる。この電通とつながっていると思われるのがユーチューブ社のウイルスマンである。わたしのリンクする動画の多くを消してしまうのを業務としている。その隠蔽工作のいっかんをわたしの身近でおこることから推測してみたのでつぎに書く。

2、日本のネット界に深く隠棲する魔物たち:UFO隠蔽工作のVTKS機関

UFO問題は、広義のUFO問題をふくむ外堀である。ここで、UFO問題の内部へと進もうとするものをはばむ者たちがいる。インターネットは、すべての人の検索語をチェックし、キーワードを検索したり、ある特定のURLを閲覧しようとすると、それをある特定の監視者に報告するようだ。あるいは、わたしのような、特定ユーザーには24時間の監視がついてまわる。これは、スマホも同様である。閲覧履歴は、アメリカかどこかのクラウドに送られる。これは、ブラウザーの設定でトラッキングを拒否したり、履歴を残さないよう設定してもムダである。設定が、こっそり自動的に改変されるからである。さすが、だましの世界だ。

・VTKS機関とは、日本のインターネット操作機関の創設か?

隠蔽工作だけでも、いろいろ追っていけば、UFO問題のおおくは自動的に解けるかもしれない。いやそれ以上の収穫がある。わたしの周辺でさえも数十年にわたってはりついているユーチューブ社のBIOS改変の魔術師、ウイルスマンをしらべることによって、かれが、UFO問題ばかりでなく、新聞にとって代わるような、インターネットブログを組織しようとしている壮大な野望があるようにみえることに気がついた。

これが私が言っているVTKS機関である。これは、今西憲之の「原子力ムラの陰謀」にある動燃裏工作部隊であるK機関にも似ているが、最終段階では規模は、おそらくはもっと壮大なものかもしれない。これは、冗談ではない。
これこそインターネットブログ界にある大きな陰謀であると思っている。VTKS機関のうごきを追うことによって、東京の劣化ウラン汚染問題がどれほど深刻で、大きな問題かということに私は気がついて、以前、原発板に書いたことがある。

このウラン汚染疑惑は、東京、関東、東北だけにはとどまらないと考えているが、この劣化ウラン汚染は、測定にほとんどひっかからないというおそろしさがある。
そして現在、春先に舞うホットパーティクルを吸い込むことから、肺から血中に入り、臓器を被ばくさせるだろう。多くの人がおちいっている健康問題のひとつは、とくに首都圏などにみられる白血球の減少である。ストロンチウム90などが、怪しい。だが、ウラン被ばくも、因果関係は、はっきりとはわからないが、健康問題に深くかかわっているのではないか。カザフスタンのねむり病と似ているからである。そして、これらウラン汚染の隠蔽に、とくにVTKS機関が動いたということがわかった。

ウランは、DNAとよく結合するらしく、クリス・バズビーが研究を却下されたDNA障害と関連する、とても大きな問題であると考えている。これはケムトレイルのアルミ、バリウムなど金属粉撒布とも関連し、ガンマ線を吸収してベータ線を放出するという恐ろしい結果をつくりだし、その結果、世代をまたがって不妊などで人口削減する陰謀の一部であろう。いわゆるバイスタンダード効果は、まえ私が考えた長寿命ラジカルで説明できるだろうし、エピジェネティック効果として遺伝子不安定化をひきおこすのである。

つまりUFO問題は、いわゆるUFO問題だけにとどまらないのである。UFO問題は、これら陰謀のすべてを隠蔽する外堀の役をはたしている。UFO問題を封印することで、あといろいろな問題すべてが自動的に閉じられ、人々はマトリックスに閉じ込められることになる。じぶんでじぶんを幽閉するのが、マトリックス世界である。

UFOは存在しない、というたわごとに煽動され、まえ書いたダルシー地下基地問題、D.U.M.B.s (地下軍事基地)というもっとも重要な暴露が、だれのあたまからもすっかり消えてしまっている。このD.U.M.B.s は、カステロやTALが、1980年ころに暴露し、ネットのどこにでも見られるのである。あれから36年くらいたったが、だれもこの問題をとりあげない。UFO問題隠蔽という外堀がしっかり機能している証明であろう。日本語になった本は1冊もない。アメリカでもリチャード・サウダーの3冊の本があるだけである。

アメリカで国防予算よりはるかに大きな支出が、D.U.M.B.s建設で消えてしまっているとは、ほんとうに奇怪なことではある。それより不思議なのは、ほとんどだれも気にしていないことだ。フィル・シュナイダーの死がムダ死になってしまっている。D.U.M.B.s という言葉さえ、ほとんどだれひとり口に出さないである。だが、これはもちろん、核戦争の退避壕であるとの口実に、すっかりみなだまされているのだろう。UFO問題とは、UFOのなぞのことである、との洗脳がしっかり効いているからだろう。
アメリカでも、VTKS機関に相当する隠蔽工作機関が存在し、撹乱しているからでもあろう。私にはりついてPCに不正アクセスし、24時間ウイルスやマルウエアを放り込むようなやからがアメリカにも、いっぱいいるからだろう。
 

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