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[Ψ空耳の丘Ψ61] 古代史の謎・・和歌や古代音楽の起源をもとめると西王母の謎にいきつく あのに
3. あのに[16] gqCCzILJ 2015年12月23日 15:38:04 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[1]
修正
https://www.youtube.com/watch?v=5skSBnag5mM#t=8m00s

https://www.youtube.com/watch?v=6Ex00ryujvo#t=20m15s
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/818.html#c3

[戦争b16] 原爆の謎と第2次世界大戦 :ディオニシ 著「原爆と秘密結社」を読んで 2

原爆の謎と第2次世界大戦 :ディオニシ 著「原爆と秘密結社」を読んで 2

1、はじめに

まえ、「原爆の謎と第2次世界大戦 :ディオニシ 著「原爆と秘密結社」を読んで」という題で、原爆について書いたところ、奇妙なことに、ディオニシの本についてはほとんど、なにも反応がなかったが、ベラスコのナチス製原爆の本に関することをネットで書く人があった。私は、意図的に、ベラスコのナチス製原爆説についてはふれなかったわけだ。失礼だが工作員かな、とも思ったが、いちおうベラスコのナチス製原爆説については、私が考えたことを書いておく。

2、諜報員と米国陸軍情報将校

ベラスコのナチス製原爆と言う情報をどうあつかうか?ここには、ベラスコという諜報員の情報とディオニシの「原爆と秘密結社」という本にある情報の2つの情報をどう評価するか、という問題があり、おもしろい演習問題といえる。

まず、ベラスコはプロの諜報員であったから、原爆の秘密については、撹乱情報しか言えないであろう、と想像がつく!

なぜならベラスコほどの高位の諜報員であることは、ディオニシのいう死の血盟団員のはずであり、これには入会式があるらしく、殺人をすることが課せられるらしい。ベラスコもなんらかの殺人儀礼を経験して、その地位についたとさえ想像されるのかもしれないのだ。これは、けっしてだれにも話すことはなく、死ぬまで続く盟約であり、これにそむくことは原則、できない。

・秘密結社の伝統、不可視戦略の伝統

ディオニシのいう死の血盟団とは、私がいうイルミナティと同じだ。ディオニシは、内部情報によって「死の血盟団」ブラザーフッド・オブ・デスと書いている。これが、すべての本質的部分だ。
「死の血盟団」の不可視戦略の伝統をさぐると、ヘロドトスのスキタイ誌に出てくる。さらにハザール王国がそういったスキタイの伝統、モンゴルの伝統にちかいものを持っている。けっして、ユダヤやバビロンやヴェネツィアには見つからないのだ。

ここで長いがちょっとおもしろい動画をみつけたので、書いておく。
NHKスペシャルのモンゴル帝国の動画には、ハザール王国からハザール・マフィアにいたる情報戦略、商業戦略、世界帝国戦略などの要素が、モンゴル帝国からの影響が、大きくあるように思う。ハザール王国は、モンゴル帝国に隣接し、滅びたのだからこそ、最大の戦争文化を受け継いだだろう。

NHKスペシャルのモンゴル帝国 ( 2:29:44 )
https://www.youtube.com/watch?v=8xfYlgLVfPs
1:11:40 世界的情報通信施設ジャムチ 1:14:45ヴェネツィアとの関連 
1:22:10 世界帝国化  2:10:00ロシアとの攻防

ハザール・マフィアとよばれるユダヤ国際金融財閥について部分的に理解できる。秘密結社の不可視戦略の伝統は、ドイツにハザール人のゲットーができたときから見られる。
ハザール王国については、東ローマ帝国と互角のひじょうに高度な文明を誇った国のはずなのに、ほとんどなにも知られていない。Wikiをみても滅亡した時期がはっきりしない。13世紀ほどまで存在し、モンゴル進軍によって離散したはず。ハザール王国の壊滅にはあまりにも多くの謎がある。

アーサー・ケストラー著「ユダヤ人とは誰か 第十三支族の謎・カザール王国の謎」宇野正美訳 三交社刊 がいちばん参考になるだろう。宇野正美氏が、講演でこれにあまりふれないようにみえるのは、これが現在ですら全世界のタブーであり続けているからだろう。ケストラーの第十三支族とは、ホロコーストとならぶタブー、禁句なのだろう。ケストラーは、この本のため暗殺されたのだろう。宇野正美氏は、蛇の尾をふんでしまった、と思っているのかもしれないが、われわれはとても感謝なのである。

ベラスコとはユダヤ人であり、秘密結社団員であっただろう。このハザール・マフィアとよばれる秘密結社の伝統、不可視戦略の伝統がかれの人生の根幹であったことを考えると、つぎの結論が得られる。

ベラスコが、ナチス製原爆がアメリカにわたって、リトルボーイになった、と言ったのなら、ナチス製原爆がアメリカにわたって、リトルボーイになったのではない、と、こう解釈すべきなのである。ベラスコから判明するのは、このことだ。これをなぜか、だれも言っていない。

かれは、おそらく死ぬまでウソしか言えない立場にあったのだ。原爆については、第2次世界大戦の最大の機密情報だから、かれは死ぬまでウソしか言えなかったはずだ。ベラスコはプロの諜報員だったからだ。

ディオニシは米国陸軍情報将校である。情報のプロである。一般人とはちがうレベルの高度な情報評価技術の持ち主であったはず。本にはベラスコの名前もナチス製原爆のことも、なにもでてこない。知らなかったのか?、おそらく目にしたはず。捨てたのだ。なぜか。上記のベラスコはプロの諜報員だったから、その情報は撹乱情報だ、と考えたはずだ。ディオニシはプロの情報将校だったからだ。

日本製原爆の話もない。そのような情報はなかったからだろう。残る可能性は、ナチス製ウラン235と日本製ウラン235の存在と行方だが、ディオニシは可能なかぎり、ゆくえを追ったはずだ。もちろん臨界量などの理論計算情報も含まれるが、こちらはよく知られ、湯川秀樹などの関与が知られているが、なぜかディオニシの本にはない。

3、ナチス製ウラン235と日本製ウラン235の存在と行方

それは、前回書いたとおりで、可能性としてアメリカのロスアラモス研究所にぜんぶ集められたというのが、私の推測で、ディオニシはそれは書けなかったのだ。どんな証拠もないからだ。

ナチス潜水艦U234号に金で裏打ちされた容器があったらしい、とまではかれは書いている。ウラン235の容器なのだろう。これは証言があったのである。これがアメリカに運ばれたかはわからなかったのだ。なぜならこれが隠されるべき最大の証拠だからだ。第2次世界大戦の最大の機密情報は、確実に隠滅されたはずだからだ。ナガサキの標的写真などの証拠隠滅具合から、ウラン235の情報は、最高度のとりあつかいの注意をもって証拠隠滅されたはず。原爆の内部写真や図面がないのも、こういった理由だ。

ディオニシはプロの情報将校だったから、とうぜんながらこれらをぎりぎりまで追っただろう。そして、ディオニシが書けなかったこと、ディオニシが書きたかったであろうことを、想像して私が書いただけであった。日本やドイツなどのウラン235がウラン原爆リトルボーイになったと。

ドイツ潜水艦U530号が、じっさいに沈没したのかはわからないだろう。ここに大きな謎がある。降伏したドイツ潜水艦U234号のほうは、金で裏打ちされたU-粉末の容器があり、なかみは、ウラン235であったであろうが、むしろ報告がないことが、じっさいウラン235であった可能性がある証拠だと思う。U234号が、爆破される写真は本にある。

U530号が、U234号のおとりであった、という可能性がある。そしてドイツ製ウラン235は、U234号によってロスアラモス研究所に届けられたという経路がいちばんありそうだ。
U530号は、それをかくすために、おとりとしてつかわれ、ウラン容器は空のまま大西洋アゾレス諸島のちかくで撃沈。いっぽう日本潜水艦伊52号は、金や100名の乗員とともに撃沈された。これが、ありうる真実に、いちばんちかいであろう。

日本製ウラン235のロスアラモス研究所への経路については、ディオニシには調べることができなかったのであろう。もし日本製ウラン235が朝鮮にあったとしたなら、これのロスアラモス研究所への運搬経路が、第2次世界大戦の最大の謎になるであろう。これら日本の原爆開発の証拠隠滅も朝鮮戦争の原因のひとつだった、とディオニシの本には書かれている。

これらすべてを隠すのが、ベラスコのナチス製原爆説であろう、と考えていた。撹乱情報の迷宮にみなをみちびくのが工作員、諜報員の役目だからである。おそらくは、ディオニシも同じような考えなのであろう。これが、ディオニシの本には、ベラスコのナチス製原爆説がない理由であろう。したがって、私も書かなかった。

http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/776.html

[戦争b16] 原爆の謎と第2次世界大戦 :ディオニシ 著「原爆と秘密結社」を読んで 3

原爆の謎と第2次世界大戦 :ディオニシ 著「原爆と秘密結社」を読んで 3

1、はじめに

ここでは、すこしディオニシの著書からはなれ、秘密文書「沈黙の兵器」を読んで第三次世界大戦について考える の内容と重なる話をする。原爆に関連してケムトレイルの謎に迫る。まえ、ケムトレイルと秘密結社と書いたが、これも整備士などが、日本の秘密結社として存在するはずだが、まずなにも出ないだろう。
秘密結社にかんして、同時多発テロはヤラセだよ!の千早さんがあげてくれた動画がわかりやすい。 
イルミナティーー秘密の盟約"Secret Covenant"
https://www.youtube.com/watch?v=SWwtOeFGbQA

さて1940年頃、当時原爆と放射能爆弾の2つの日本投下計画があり、うちのひとつが原爆投下として実施されたと、たしか広瀬隆の訳した本にあったと思う。フェルミとオッペンハイマーの書簡だったと思うが、ちょっとたしかでない。

1940年ころの、この放射能爆弾の日本投下計画も原爆と同様に議論され、そこでは、ストロンチウム90の空中散布が議論されていたと記憶している。原爆投下のほうが実施されたのは、ストロンチウム90や劣化ウランなどを、ケムトレイルから撒くという計画がたちあがったからであろう。

つまり、原爆とストロンチウム90の放射能爆弾は、ふたごの兄弟であったわけだ。放射能爆弾の後継であろうケムトレイルは、後で書く。
したがって、原爆問題とはケムトレイルとも関連し、人口削減がその主たる目的であったのだ。ディオニシは、聖地長崎の浦上天主堂への投下で、キリスト教への攻撃について言っていたが、冷戦の核兵器や平和利用という口実でつくられた原子力発電所など核産業の隆盛もとうぜんねらうが、最終的には人々を大量に殺し、人口削減させることが最終的な目的であっただのろう。
原爆のふたごの兄弟であるストロンチウム90の放射能爆弾は、いまケムトレイルで、おそらくわれわれの税金で、われわれの頭上に撒かれているのではないか!?

ここで、いろいろ計画を練った悪魔博士、物理学者フェルミもオッペンハイマーも秘密結社員であったはず。ベラスコとおなじように殺人儀式をおこなっていた可能性がある。この殺人儀式は、ある程度高位の秘密結社員は必須のもので、私がいつもいう、シスター・マリ・エメリー著「悪魔に愛された女」に描写される最初の入団式では、殺人儀式と犠牲者の生肉を食らうことになる。このような場面に使うための大量の犠牲者の肉を処分するためマクドナルドが使われたという可能性さえある。フェルミもオッペンハイマーも、だれもが尊敬している人ばかりだと思うが、たんなるマッドサイエンティストにすぎなかったのだ。まあ、アインシュタインは、そういう殺人儀式はしなかったであろうが。

ストロンチウム90の空中散布については、劣化ウランの空中散布の可能性とともに、あとで述べる。いわゆるケムトレイルの謎である。測定は、個人ではぜったい不可能であり、公開されるデータは捏造か、最初から測定されてないか、どちらかだろう。

言っておくと、アメリカからの測定データを100%のひとは信じるばかりだが、私はまったく信じない。100%でたらめであろうとは、信じる。この点では、日本もアメリカもまったく同じように、こういうデータは、全然信じられないというほかない。

2、人口削減という隠された目的のため、第一次世界大戦や第二次世界大戦がおこされた

まえに、「静かなる第三次世界大戦のための沈黙の兵器」という極秘文書を紹介した。これは「沈黙の兵器」という名で翻訳された日本語訳で、p73ほどの短い文書であるので、太田龍の文章と合わせて1冊の本になっている。この極秘文書によれば、「静かなる戦争」とは見えざる戦争である。なぜ、見えざる戦争が必要になるのだろうか?いったい戦争とは、なんであったか?

かってブレジンスキーはある著書で、第一次世界大戦や第二次世界大戦を考察して、そのメガデス大量死の数を数えあげていた。そして、数が少なかったと言っているのである。おそらく、この考察をふまえて、もっと多くのメガデス大量死をもたらす第三次世界大戦が必要だと結論づけられたのだろう。しかし、目に見える戦争では、核のヒロシマ・ナガサキの例では、数十万人が限度であり、これでは少なすぎるとされたのだろう。したがって、もっと多くのメガデス大量死をもたらす方法として、見えざる兵器で戦われる、見えざる第三次世界大戦が考えられたのだ。

すなわち、「静かなる第三次世界大戦のための沈黙の兵器」である。沈黙の兵器の中心的存在は、おそらくケムトレイルなのであろう。原爆では、さわがしい戦争になってしまう。さらに、沈黙の兵器とは、放射能爆弾として計画されたストロンチウム90がうすく空中散布されているのではないか?


したがって、人口削減という隠された目的が、すくなくとも第一次世界大戦や第二次世界大戦にはあったのだ。メガデス大量死をもたらす方法としては、従来の戦争では、足らないからこそ、第三次世界大戦は、見えなくされ、さらに大量死させるため、まず放射能という口実をつくるためフクシマ原発事故が設定され、地震や津波、スタックスネットウイルス等をつかったりいろいろして破壊された。

実際はさまざまな見えない攻撃手段が考えられ、累積した効果で、核戦争よりも規模の大きいメガデス大量死を起こそうとしているのではないか?だが、そのメインは、ストロンチウム90のケムトレイルなのではないかと思う。これなら、まさにふさわしい。

これが、見えざる戦争、しずかなる第三次世界大戦であり、おもてでは、核ミサイルの飛び交う第三次世界大戦の恐怖であおるが、現実にはすでに1954年から第三次世界大戦が60年間もおこなわれてていた、ということになるのかもしれない。
この見えざる戦争とはなにか?見えない攻撃が起こっている戦争だ。見えないヒロシマ・ナガサキがあれば、死んでいく数十万人のメガデス大量死があっても、だれも不審死だと思わない。これなら、戦争が起こって攻撃されているのにだれも気がつかず、大量死が起こっているのにだれも気がつかない、となる。大量死が長期にわたるのなら、なんだか気がつかないうちに人口は半減しているぞ、というわけだ。
ここで、それは放射能が降るからだという理由づけがあるのなら、死んでとうぜんだ、となる。つまり、放射能が降るからだ、という死の理由づけをみなのあたまに浸透させるため、フクシマが爆破されたのではないか?

こうして、いまさまざまな死、突然死、などすべてフクシマから放出された放射能のせいにできる事態になっている。だが、見えない攻撃は放射能だけとはかぎらない。死という現象があっても、放射能で被ばくするという事態と、死という事態までのメカニズムは一直線のものではない。因果関係がストレートにつながるものではない。
だが、いまのフクシマからの放射能がたれながしの放出、拡散の事態があれば、あらゆる不審死は、ふりそそぐ放射能のせいにできるのである。

いま突然死が多いと言われる。体調不良が多いといわれる。これはネットではすべて単純にフクシマから出た放射能が原因とされる。はたしてすべてがそうだろうか?いや、ちがうからこそ、妨害が起きる。

3、沈黙の兵器の代表としてのケムトレイル?

ここで、見えない攻撃を考えてみよう。想定される沈黙の兵器の代表は、ケムトレイルだ。なにが撒かれているか?だれも知らない。わかっているのは、アルミニウム、バリウムなど金属粉だと言われている。まえ、人類の未来で考察した。
そのほか人や作物の病害菌がある。それは、湾岸戦争症候群で知られるマイコプラズマにエイズの遺伝子を40%組み込まれたマイコプラズマ・ファーメンタンスだ。これは、高熱と腰痛、関節痛をもたらすことでわかる。これが降りそそいでいることを推測して、このことから「遺伝子組み換えの風邪」の存在を考察した。また、エボラウイルスについて調べるうち、エボラウイルスがすくなくとも5種類ほどの免疫をバイパスして、攻撃するメカニズムがあることを知った。とうぜん、それら免疫をバイパスして、攻撃する機能をもつ生物兵器が開発されて、ケムトレイルから降りそそいでいるかもしれない。・・・というと、免疫が低下して2ヶ月くらいつぎつぎに風邪をひく事態になったことがあった。

・「遺伝子組み換えの風邪」によるさまざまな器官を標的にした病気は、放射能が原因とされる

自宅近くのひとが、脳梗塞になった。そういえば、脳梗塞、心筋梗塞の記事はネットでよく見る。ネットでは、これを放射能と関連づけている。バンダジェフスキーは、セシウム心筋症を見つけた。だが、脳梗塞、心筋梗塞がともに起こっている。セシウム137で脳梗塞とはなにか奇妙だ。生物兵器として見れば、血管内皮細胞を標的とする菌、ウイルスがもしあれば血管炎が起こり、脳梗塞、心筋梗塞などにつながるだろう。免疫低下の菌、ウイルスと組み合わされば、激しい炎症が起こっても不思議はない。かぜをひいて、すぐ、脳梗塞になって死ぬという事態がおこりうるかもしれない。

同様に、膵臓を標的とする菌、ウイルスが、もしあれば糖尿病になるだろう。従来ケムトレイルから降りそそいでいる生物兵器、「遺伝子組み換えの風邪」という概念がなかったからこれらは知られていない。これらは、沈黙の兵器の候補といえる。放射能のせいにできるからだ。

4、かって原爆と対になって世に出てきた放射能爆弾は、ケムトレイルによっていま実施されているのではないか?

たれながされるフクシマからの放射能と思わせ、じつはケムトレイルから放射能を撒いているのではないか?という疑いがあたまに浮かんだ。まえは、プルトニウムを考えたが、ストロンチウム90を撒いているのではないか、という考えがぱっと思い浮かんだ。セシウム137と同量つくられるストロンチウム90なら、どこに大量に見つかっても、フクシマ原発事故の産物と言い逃れることができるからだ。

私がいま気になっているのが、ウラン238汚染とストロンチウム90であるが、ウラン汚染を調べ始めたら、ユーチューブ社のウイルスマンの激しいハッキングにあった。これによって、なにかウラン汚染に陰謀があるという結論になった。今回、2016年1月9日、またもwantonのブログで、ストロンチウム90の話題が出たので、調べていたら、またもや狂気のような激しいハッキング。やはり24時間監視していて、パソコンのなかにはいりこんで、あばれまわって悪さをしているらしい。またもや重要な陰謀情報を教えてくれてありがとう。

すなわち、[ストロンチウム90, 西日本]というグーグル検索をかけたら、かれは、いてもたってもいられなくなったらしい。ルーターにマルウエアをどんとインストール。エラー。インターネット断。
しかたがないので、英語で検索しようと、グーグル英語版にアクセスするが、どうやってもグーグル日本語版のページにしか、たどりつけない。つまり、日本語版のOSを使うかぎり、グーグル日本語版という関所からしか世界のページを検索できないのだ。日本人への監視体制は、グーグル日本語版がしきっているわけだ!

さて、西日本になんらかの手段でストロンチウム90が撒かれているという可能性が出てきたわけだ。これは、ケムトレイルから撒く可能性がいちばんおおきいだろう。出てくるデータはすべて捏造データにちがいない。個人では測定不能だからだ。推測する方法はあるが、これを公表すれば、かならずや工作員につぶされるだろう。

すぐそばの家のおばさんが、すこしまえ白血病で亡くなった。こんなに身近に白血病があるとは思いもよらなかった。彼女は再生不良性貧血と言っていて、私はちょっとした体調不良だとばかりに思っていた。原発事故以前は、白血病とは聞いたことがない病名であったのだ。ストロンチウム90という名前があたまをかすめたが、そんな物質がこのあたりにあるとは思えなかった。

wantonのブログは、被ばく問題にじつに真摯に取り組んでいる。私とは雲泥の差をおぼえるすばらしいサイトである。きょう、2016年1月9日 ストロンチウム90の記事を読んだ。

アメリカ政府が発表したストロンチウムの汚染地図って本当の数値なのでしょうか!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-11976653116.html

ここにあったホワイトフードの作成したストロンチウム90の汚染マップを見て、私が思うのは、西日本の棒グラフが示されない点だ。セシウム137とストロンチウム90は同程度出るはずであり、2011年ころのセシウム137はひろく大阪や京都あたりまでかなり覆っていたから、小さな棒グラフが立つはずだ。したがって捏造グラフだろう。もし、ケムトレイルでうすくストロンチウム90がまかれたら、さらに高い棒グラフが立つはずだが、そんなデータは出ないだろう。

ケムトレイルで撒かれる可能性は劣化ウランがあり、これは黒い粉末であるはずだ。私は土砂のような黒いものをケムトレイル機が撒いているのを見てびっくりしたことがある。黒いケムトレイルはふつうより低い高度から撒布されるため、落下してくる黒色の土砂のような粒子が、はっきりわかる。双眼鏡で見る粒子は、黒色の土砂である。落下速度も速い。しかし、そのあたりへ行って、測っても測定器の線量値には大きな値は出なかった。

ずくなしの冷や水
世界中にウランが降ったらしい
http://inventsolitude.sblo.jp/article/171435352.html

しかし黄色い粉の話もあり、花粉だとかいうことになったが、これが工場火災の酸化ウランならよくわかる。ケムトレイルでの劣化ウラン撒布を隠蔽するため、工場火災が起こされ、ガレキ焼却がおこされたのではないだろうか。

個人では、これらを証明するのはとてもむずかしい。だが、東海アマ氏が、ビスマス214をいつも検出していて、わたしは、これがウラン238の壊変した娘核種の存在ではないか、といつも思っていた。どうして、福島から東海アマ氏のところまで来るのかが、理解できなかったのであるが。

また、私の自宅では、みょうに線量が高く、0.11μSv/hくらいがふつうである。おかしい。関東でさえ、0.07μSv/hくらいのところがよくある。関東の100分の一くらいが私の場所のセシウム137の積算量のはずだ。セシウム137があるのではないとしたら、なぜこんなに高いのだろう。
あるいは、ちかくでは、ベータ線値が高いという話がまえあった。学校児童のベータ線被爆を疑う記事も読んだこともある。

個人では、これらの仮説を証明するのはまず不可能だが、状況をながめると、ケムトレイルからの劣化ウランやストロンチウム90の撒布は、ありうる話どころか、撒かれている必然性があるのである。いまは、静かなる第三次世界大戦であるのだから。すでに70年以上まえに計画されたことだから、いまあっても、なんの不思議もない。原爆が第二次世界大戦であるなら、ケムトレイルとは、第三次世界大戦なのだろうか?

http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/806.html

[戦争b16] 原爆の謎と第2次世界大戦 :ディオニシ 著「原爆と秘密結社」を読んで 4  

原爆の謎と第2次世界大戦 :ディオニシ 著「原爆と秘密結社」を読んで 4  


原爆投下は、いったいだれが投下命令をくだしたのか?

1、はじめに

ここでも、ディオニシの著書からすこしはなれ、秘密結社について考察するが、結論はおそらく議論の多いものになるだろう。なぜなら、秘密結社とUFO問題についての論になるからだ。UFO問題だけでなく、超自然現象、すなわち非物質界という、多くの人には未知の分野が関係する。さらに、だれも想像しなかったUFO問題のふしぎな面、悪い存在と悪くない存在が、その姿を現すことになる。空耳板に載せる内容かもしれないが、人類の戦争の問題の究極に位置すると考えるので、ここでもいいか、とも思った。ただ、証拠は、情報の出口が厳正にコントロールされているため、まずなにも出ないだろう。戦争の真の問題は、かいまみるだけしかゆるされない。

秘密結社の闇の中から原爆が出現したのだが、秘密結社のぬしはルシファーといわれ、超自然の架空のものと思われている。だが、これが、現実に存在する実体であり、秘密結社のルシファーが、原爆と関連するならば、原爆投下を命令した秘密結社のルシファーについて考察しなければならない。

この稿の内容は、ブラムリーが「エデンの神々」に書いたことの延長であり、人類の戦争のおおくが、グレイが秘密結社へ命令することによってひき起こされてきたという、ブラムリーが「エデンの神々」でも、あえて書かなかった部分に私はふみこんでいる。そして原爆投下も、グレイの命令であっただろう、と推論する。だが、そのグレイは、グレイ種族全体の一部である可能性もある。

2、ブラムリーの「エデンの神々」

ブラムリーは人類の戦争の謎を解くため、秘密結社を追っていくうちに、UFOにぶつかり、黒死病がUFOによって撒布されていたという事実にぶつかった。「エデンの神々」では、証拠がないから、人類の戦争という行為が、グレイの秘密結社への命令であったとは、はっきりとは言っていない。
だが、グレイが、変性意識をとおして君臨しているという秘密結社の実体から、人類の戦争の多くは、グレイが魔術をとおして、指揮したのであろう、と考えるのが妥当なのである。ブラムリーは、書けなかったのであろう。

いままで、これがわからなかった理由は、グレイがこの物質世界だけでなく、臨死体験などで知られている非物質世界に、容易に出入りできるらしいことからグレイは、この非物質世界に隠れて、人類を操作してきた、と考えれば多くの不思議、超自然、魔術、シャーマンの呪術などが説明できるのである。
これについては、グラハム・ハンコックの「異次元の刻印」上 の、たとえば第2部 異次元領域の存在たち に詳しい。ここでは、ジャック・ヴァレーの「マゴニアへのパスポート」にあるような、人をさらう妖精たちのことも書いてある。ただ、ハンコックのいうようにかれらが異次元からくるわけでなく、この世界に実在している現実のものたちなのである。

いままで、グレイはスクリーンメモリーを使って、動物として人のまえに現れることが多いから、これがエイリアンの事件であるとは、だれも考えてこなかった。古代エジプト宗教が動物の顔をした神々にあふれているのは、古代エジプト王国がエイリアンが濃厚に関与した世界であったからなのである。グレイは、人の変性意識にはたらきかけ、支配、操作してきたのである。そして、アブダクションは庶民だけを対象におこなわれたのでなく、国の権力者、支配者こそが、とくにねらわれたのであったのだろう。
これについては、古代エジプトのファラオが語ったいくつかの例がある。「転生者オンム・セティと古代エジプトの謎」という本の p187には、「悪魔に愛された女」にあるのと同様な、おそるべき超自然の戦争の神、セト神のことが書いてある。イルミナティと同様に、古代エジプトのファラオをも、グレイは魔術で支配していたわけだ。だが、みずからのすがたを現すことは、けっしてなかったのだ。
また、ヘロドトスのスキタイ誌にある、戦争の神をあがめたスキタイ族も同じであっただろう。これら、かれらが歴史に登場してくるのは、紀元前3000年期のことなのである。グレイの地球侵入はこの頃なのだろう。

こういった異次元、異世界へ入って行った例として、ホイットリー・ストリーバーの本のなかにも、高速道路を運転中、蛇の装飾のある家が立ち並ぶ、異世界に入り込む話がある。同乗者も同じ光景を見るのであるが、あとからどれだけ探しても、どこにもそこへ行く高速道路の出口が見つからない、とある。グレイによって操作され、非物質の異世界に連れていかれたのだ。異世界とはいっても、てざわりもにおいもする、この世界とは、異なる世界であることは、いままでいろいろ例をあげてきた。

実際イルミナティのロッジで、獣のすがたがクロチルドだけに見えて、他の人には見えない、ということが、書かれている。クロチルドには、じぶんが見ている獣のすがたが、ほかの人には見えないものだ、ということがよくわかっているのだ。

3、人類の上に君臨する、かくれた支配者をあきらかにする

歴史を撹乱情報の迷宮マトリックスと考えると、そこから抜け出る道は、ほんとうに世界を支配している存在をあきらかにすることで、自身を覚醒させることであろう。マトリックスの中の世界を生きているわれわれが、ネオのように支配している存在に対峙することが必要だ。

西欧の歴史事件、たとえば近代史におけるフランス革命から現代史における第一次世界大戦、第二次世界大戦などにいたるまで、起こった原因は、おおやけの歴史としては、公式の歴史が成立しており、さまざまな書物があり、その多くは偶発的事件のように書かれてきて、隠された原因を述べるのは、ネスター・ウエブスターの「世界革命とイルミナティ」のように陰謀論として揶揄否定されてきた。

結果として、事件の根幹にふれる書物はほとんど無く、枝葉末節の諸事件ばかりが巷にあふれ、なんの関連性もない、ばらばらの起こった事件だけが取り上げられ、これが歴史だと提示され、常識であるとされてきた。
これの問題点は、現代の起こりつつある政治経済、軍事の諸事件にたいしても、それらが、すべてなんの関連性もない、ばらばらの起こった事件として考えるという視点、習癖におちいることにある。かれらの思う壷にはまるわけだ。

つまり思考に、こういったたがをはめられ、真の原因を探すことはだれもが厭う結果になっていったと思う。可能性はだれにも追求させなくさせられるわけだ。羊を柵から出さない番犬工作員たちが、巧妙なマインドコントロールの旗手となり、真実にちかよる人は妨害され攻撃されてきたのだ。
こうして秘密結社が活動するのに、絶好の下地がつくられているのである。そして、だれもが、戦争やクーデターの首謀者を知ることをあきらめてきたのである。否、首謀者がいることに思いがいかなかったのであった。

たとえば、ケネディ暗殺という1963年におこった事件を見れば、公式解決がされ、歴史家はウォーレン委員会の報告にそって解説し、新聞テレビは、それを何度でも繰り返して人々のあたまに、事件の概略、単独犯オズワルドが射殺した、という偶発的事件として知らせてきた。みなその枠組みを信じこんで、それ以外の可能性を考えず、そこからはみ出て考えるのは、陰謀論として揶揄否定されてきたのである。
だが、前に書いたように、ケネディ暗殺の現場での目撃者は、まったく違った事実を見ていたのである。事実を隠すために、ウォーレン委員会の報告や新聞テレビの報道があったわけである。つまり陰謀論は基本的に正しかったのである。

陰謀論として揶揄否定するためには、撹乱情報を大量に放出し、真実を埋もれさせるという手段がとられてきた。すなわち、ウォーレン委員会の報告、マスメディア新聞テレビの報道、歴史アカデミズムなどは、これらすべては、じつは撹乱情報で混乱させるたんなる工作機関にすぎなかったのだ。これらは、秘密結社の延長の最末端なのだ。

フクシマで原発事故が起こって、情報統制が行われており、洗脳にしたがって「食べて応援」やがれき焼却をすすめることは、自身の死を早めることに気がつく人が増えてきた。
すなわち、情報統制機関として、無数の機構が社会に存在しており、ひとびとはその歯車となって生きていることに気づき、まるで映画マトリックスの中の世界を生きていることに気がつく人が増えてきたのである。

こうして、疑惑の目は、ケネディ暗殺、311原発事故、911WTC事件にとどまらず、あらゆる分野がデタラメであることが理解されるようになってきた。報道機関が流す情報は、すべて一から十まですべて偽旗作戦ばかりであり、真の犯人を覆い隠したり、ある効果、すなわち多くは戦争産業へ国民の税金をムダにそそぎこむために行われている。

このマトリックスという情報統制、撹乱情報の迷宮をつくる工作員たちは秘密結社員なのである、ということがけっしてあやしい情報でなく、まさに正しい情報であることが、近年比較的ひろく認知されるようになってきた。
この情報統制工作や撹乱工作の存在こそが、背後に存在する秘密結社イルミナティの実在を間接的に証明するものだということが理解されるようになってきたわけだ。

ネット上には、無数の奇妙なネトウヨと言われる人たちが現れ、カネで書いている工作員であることがだれでもわかる。
いままでひそかに隠れて工作してきた秘密結社イルミナティの最末端が、いまやネットによって、はっきり現れて見えるようになってきたわけである。では、中心組織である秘密結社イルミナティについてはどうか?

残念ながら、実在を示すものは、世に出る証拠にはほとんどない。ないので、秘密結社イルミナティは存在しないと、言い切る人まで出るしまつである。

こうしてイルミナティを指揮する存在はだれも考えないよう誘導されていたわけだ。しかし、だれもグレイエイリアンが戦争に関与するとは考えなかった。まあ、これはどこまでも狡猾なグレイであったから、当然かもしれない。

精査すると、グレイのアジェンダとイルミナティのアジェンダが、ともにNWO新世界秩序をめざしていることが確からしいと思えてきた。おおいに関係する可能性ばかりなのであり、グレイがヒロシマ、ナガサキの原爆投下を命令した、と考えるのは、おおいにありそうであった。

4、秘密結社の神、ルシファーとは、グレイエイリアンである

「悪魔に愛された女」にある秘密結社にある超自然のルシファーとディオニシの秘密結社とは、もちろん関係するであろう。これは同一のものであろう。デーヴィッド・アイクの書くシェイプシフトするレプティリアンも、イルミナティ秘密結社からの離脱者から、アイクが得た情報であるから、これも関連するであろう。

これらは、イルミナティ秘密結社に君臨する超自然のルシファーが、ディオニシのいう秘密結社のなかに存在し、この闇のなかから原爆がつくられ、投下されたこと、すべて超自然のルシファーと思われてきた実体はグレイエイリアンであり、その命令であったとなる。

イルミナティ秘密結社の実態をもっともなまなましく、あばいたのは、シスター・マリ・エメリー 著「悪魔に愛された女」であり、それにかぎがあると考えてきた。この暴露については、シオン長老の議定書と同様に、偽書であるとの定説があるらしい。
徹底的に葬り去る策があるのは、この種の書物には当然であり、とくにこれには、フランス語の原本しかPDFがないのは変である。英語圏の人々には知られてはまずいのであろう。このようなことは、あらゆる真実らしいものにはつきまとい、みながだまされてきた、と私は考えてきた。

たとえば、つぎに述べるバード少将の南極のUFO戦争で、これが典型的に現れている。この動画のコメントにも、みょうによく調べたと思われるコメント氏が登場し、使われた艦船が、とうじもうすでに存在しなかったから、南極のUFO戦争はなかったはず、とある。工作員ではない、とは思いたいが、UFO問題では、工作員はふつう善意のコメント氏を偽装するからわからないのだ。人を見たら工作員と思え!なのだ。

明かされていない南極でのUFO戦争 パート2
https://www.youtube.com/watch?v=F42O9uhmcK4

この会見にも、厳しい支配者然とした知的生命体が出てくる。バード少将の会見の場合は、人のすがたをみせるが、それは偽装であり、おそろしいグレイのすがたは見せていない。
また、ここは、南極にある緑の自然の世界ではなく、バーチャルリアリティの世界であろう。3Dゴーグルのような人間レベルのものでなく、非物質界につくられた劇場のようなもの、きわめて高度なエイリアンテクノロジーの産物であり、まるで現実であるかのように錯覚していたのだろう。アブダクション事例には、こういった例は、よく登場する。目撃者のいうことが、すべて事実であるとはかぎらないのである。

いわゆるノルディックと言われる人間型異星人の目撃報告の多くも、人間の偽装が多いのであろう。ただ、誘拐された人間が、ロボットや協力者になっている例もストリーバーの本を読むとよくあるようである。人には恐ろしい顔に見えるということをかれらは、よく理解して、姿を見せる場合、偽装する場合と計算して、演出している。

だが、物的証拠などを消すのが、かれら工作員の十八番の定石であり、当然なのである。もし、そうしなかったら、かれらの秘密結社内では、クビどころか、殺され食われるかもしれない(笑)

これは明治維新の大室寅之祐の戸籍が存在しない、というのと同じである。可能なかぎりのすべての証拠を消すのは、かれらの作戦行動の定石なのであるから、工作員にだまされないようにしなければならないのである。
ある意味、こういった消去しようとはたらく多大な作戦行動の痕跡こそが、その情報が、真実である証拠と考えたほうがいい場合さえある。

空耳板の  UFO問題について 9 でフェニックスライト事件や、ロンドン五輪のフェニックの儀式を書いた。このことは、グレイ族の宗教のようなもの、「フェニックス不死鳥」を理解しなければ、わからない。アンドレアソン事件のベティ・アンドレアソン夫人が描いたフェニックス不死鳥Phoenix画像を、ネットで探していたが、これほど有名になった画像が、全世界で1枚しかないとは! ここにアップしておく。
あらゆる手段で、かれらは、これをおもてにださないようしているようだ。動画にも画像はほとんど出ないようにされている。このアンドレアソン事件のグレイは、イルミナティ秘密結社のなかのグレイとは異質にみえるが、NWOの中心エイリアンなのだろうか。
http://archives.weirdload.com/vat-ufo3.html

5、「悪魔に愛された女」に書かれた龍、ルシファーの性格をみてみる。

「悪魔に愛された女」は1870年ころの秘密結社イルミナティであり、「原爆と秘密結社」は、1945年の秘密結社イルミナティである。UFO問題やアブダクション事件に、秘密結社イルミナティがどのようにかかわるかは、断片的情報すら皆無であるが1970年代頃の話であり、これらにグレイエイリアンがかかわるといえるか?

「悪魔に愛された女」のドラゴン、ルシファーは、支配的であり、冷酷非情であり、キリスト教、ローマンカトリックに対しはげしい呪詛の感情をもつように書かれている。「悪魔に愛された女」p172 イエスへの呪詛 キリスト教会への呪い  、p196 修道院に対する呪詛

なお、ここには、クロチルドに見えていて、他の人には見えない龍、獣のことが書かれていて、クロチルドには、この龍、ルシファーが、自分だけにしか見えないとわかっている。姿ばかりでなく、音や光などもコントロールされ、その人だけにしか、聴こえたり見えたりしないということは、UFO事件にもよくあることだ。

イルミナティ秘密結社の中のルシファーとは、グレイエイリアンであるという、この視点で、「悪魔に愛された女」を読む。すると、このなかの、超自然的存在のイルミナティの神、ルシファー、獣、7つの頭をもつ龍ヒドラ、ドラゴンと描写されるものが、完全に実在し、人格のようなものをもつ知的生命体であることがわかる。
ここで7つの頭をもつ龍の像は、エトルリアの大理石の彫刻にあるものであろう。グレイが、イルミナティの神として、エトルリアの地獄の7頭龍ヒドラを選んだには、おそらくなんらかのわけがあるのだろう。

さて、17歳のクロチルドは、ルシファーの花嫁、夜の妖精となるべく、イタリアからイスタンブール・ロッジをへてパリに来る。入団儀式には教皇人形の中に封じられた人を刺し殺す。つぎにおこなわれた殺人儀式では、ドイツのロッジの最高位の人すら、フランスロッジの大審問官の地位に不平を言ったかどで殺される。首が断たれ、からだは食われてしまう。あまりに凄惨であり、残酷であるので、ここでもさらに読みつづけるのは、ふつうのひとでは困難にはなるだろう。

こういった非情の組織、秩序を、グレイはつくりあげてきたのである。だからイルミナティのアジェンダ、グレイのアジェンダとして、原爆投下や放射能爆弾投下といった凄惨な計画にグレイがおそらく関係しているという結論にいたるも不思議はない。そして、それはケムトレイルの計画、命令者もグレイエイリアンであろうとなる。いま人類の大半を殺略する計画実行の指揮は、グレイによるものであろう。

UFO・エイリアン問題としてイルミナティ秘密結社の問題を見るなら原爆製造も原爆投下も、グレイが指揮し、命令したと考えるのが、すじもとおり無理がない。ここでディオニシ 著「原爆と秘密結社」第U部 なぜ長崎に原爆はおとされたのか に書かれるように、原爆の真のターゲットが、長崎のキリスト教会、浦上天主堂であり、それは、かぎりなく隠蔽されている。「悪魔に愛された女」に書かれたルシファーの性格と合致することになる。

これらイルミナティ秘密結社のルシファーは、グレイであるように思われる。したがって、原爆の秘密結社は、グレイによって指揮されていたのではないか、という推論が自然の論理のながれになる。したがって、ヒロシマ、ナガサキの原爆投下は、グレイからくだされた命令であった、という結論がもっともありそうな結論になるであろう。

このイルミナティ秘密結社は、現代世界のロスチャイルド国際金融マフィア、アメリカの戦争屋の中に巣くうやからであることが、推測できる。そのなかのトールグレイ、すなわち背が高く、色はすきとおるように白く、目がうすく青く、顔は細長く、あごが細く尖った種類の非情の知性体が、秘密結社、影の政府のなかで君臨する。ドラコ座起源のグレイ、ドラコニアンである。

6、世界には、別のなにかが存在している。

戦争を指揮するのは、秘密結社のグレイ。影の政府のなかで支配するグレイ、トールホワイト、ドラコニアンである。こう結論すると、全体がいっかんした解決になるか、というとそうでもない。イルミナティ秘密結社のピラミドとは、べつのピラミドが存在するようにも思える。これはイエスのキリスト教会を含む勢力であるようにもみえる。

あるいは、グレイは、イルミナティ秘密結社以外では、べつの性格を演出しており、イルミナティ秘密結社の面では、とくべつに演出された仮のすがたをとっているという考え方もできる。人類の戦争を支援する勢力と戦争に反対する平和の勢力の2つは、同一の種族の2つの戦略とも考えることもできる。

アブダクション事例でも、たとえば、ホイットリー・ストリーバーは、篤いローマンカトリックの信者である。が、なぜか、グレイのかれらはストリーバーに高い関心を持つ。ストリーバーは、きわめて知性が高い、白いグレイエイリアンたちに対して、大英帝国の崩壊の原因を講演するということもあった。
これと、原爆投下のグレイや、「悪魔に愛された女」に書かれたイルミナティ秘密結社のルシファー、戦争の神としてのグレイとは性格がちがっているようにみえる。おなじ白いエイリアンでありながら、べつのピラミッドが存在しているようにみえるのは、クロップ・サークル、いわゆるミステリーサークルにも、感じられる。

でも、アブダクション事例では、キリスト教の信仰に篤い、ベティ・アンドレアソン夫人の事例もある。ここに現れるグレイは、フェニックスの宗教をとき、世界を炎で焼き、灰の中から文明を再生させよう、ということでイルミナティ秘密結社のグレイにも似てはいる。というより、さらに高い位置にいる聖職階級のグレイに思える。
が、キリスト教の信仰に篤いものを選んでいる点、イルミナティ秘密結社のグレイとは、またちがう性格をしているようにみえる。
「悪魔に愛された女」p203には、殺し好きの獣みずからが引き裂く殺人の例がある。こういう残酷な面は、聖職階級のグレイには見られないが、人類の戦争の悲惨さを無視する非情さは持つようだ。かれらが、人類の戦争の真の原因であろう。ホイットリー・ストリーバーが見た白いグレイ、ドラコニアンであろう。

こういった、さまざまな見えないピラミッドがあり、イルミナティ秘密結社のグレイは、多くの中のひとつということさえもありうる。戦争や原爆投下に関連すると思われるグレイのほかの種族、グレイ以外など、いろいろがありそうだが、姿を見せないし、わからないということになる。人類の戦争に反対する種族も、いろいろあるのかもしれないが、ぜったいにまるで姿を見せようとしない。クロップ・サークルのぬしかもしれない。

http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/831.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 10: 異星人のつかう巨大な人類の檻、NWOの完成

UFO問題を考える 10: 異星人のつかう巨大な人類の檻、NWOの完成

1、非物質界の実在をかくしてきた「常識」という名の洗脳

UFO問題と超自然現象を解くカギは、グレイと人間にとっての非物質界にある。これは、ふつうは現実と重なり合って存在し、科学的機器では感知できず、この多層的現実を知るすべはないため、ほとんどのひとは存在に否定的になるか、無視する。
オーラを見たり、幽霊を見たりするというと、ひとはなにか不思議現象といい、あるいは、体験者がウソを言っているといい、思考停止になるのがふつうだ。

UFO問題を調べていくうちに、これは本当の事実かと疑問に思い、エイリアンは存在しないと多くの人が考える理由のひとつは、エイリアンがとつぜん消えたり、壁から現れてくるのを目撃した報告があることであるようだ。現実のこととはまるで思えない報告が多いのである。これについては、私は、現実が、じつは多層的なもの(多次元と書く人もいる)で、アブダクションは、エイリアンが人を変性意識にして誘拐するから、このような現象が報告される、と書いてきた。

人が変性意識にあるときは、空中浮揚すると感じても不思議はないし、壁を通り抜けることもできることは、体外離脱現象をあつかったさまざまな本にある。たとえば、まえ、エイリアンの惑星3 に書いたように、ロバート・ピーターソン「体外離脱を試みる」やウイリアム・ブールマン「肉体を超えた冒険」にあるよう、ヘミシンク以外の体外離脱現象でも見られる変性意識状態であり、普遍的な意識現象なのである。

これはもちろん、変性意識というより、死後われわれが体験するわれわれのふつうの意識状態なのであろう。われわれは、この物質世界に注意が固着しているので、自由にさまざまな意識を知ることがむずかしいわけだ。したがって変性意識という名がついているだけで、われわれの本性の意識なのであろう。われわれは、たんに、意識の変化にきわめて鈍感なだけなのだ。

木内鶴彦の臨死体験の本を読んだり講演を聞くと、たとえば他人の姿をトカゲに変えてだれかに見せることもできる、と想像できる。
こうして、デーヴィッド・アイクのシェイプシフト現象は、まさしく真実のイルミナティ内部情報であったことがわかる。同時に「悪魔に愛された女」にある超自然のイルミナティのルシファーは、グレイエイリアンであり、イルミナティの謎は、すべてUFO問題ですっきり解けることになる。

しかし、みな、あまりの強固な「常識」とよばれる名の洗脳によって、これらがさっぱり理解できないわけだ。オウム信者など、これに比べたら屁のようなものといってよい。あるいは、天動説など、まさしくこれに比べたら、初心者レベルと言っていいわけだ。なんと深い洗脳状態で眠りこけ、日々われわれは日常生活を生きているのだろう。

これを長年おこなってきたのが、秘密結社であったと私は書いてきた。西欧史に登場する秘密結社は、戦争だけをおこなってきたわけではない。こういった超自然現象におおいをかけることもおこなってきた。すなわち、かれらはこの分野をわらいものにすることによって、われわれの日々の超自然現象から注意をそらし、非物質界の存在をかくしてきたのだ。

だが、グレイエイリアンにとっても人間と同じであり、現実がじつは多層的なものということは、グレイの科学史上でも発見があり、かれらも自然探求上で見つけたものであろう。声帯が退化して、テレパシー交信しているらしいから、それは、かれらのきわめて太古の話であろう。テレパシー交信しているという意味は、かれらの生活の本拠が非物質界にあることを意味する。物質界でのかれらは猫のようにいつも寝ていることが多いのであろう。ストリーバーの本には、UFO内部の廊下の棚の引き出しのなかに寝ているグレイを見せられる場面がある。セロファンのようなものに包まれていた、とある。グレイは、長い年月の自然探求によって、非物質界に簡単に出入りできるような技術を開発したのだ。グレイのほうが、人類よりこういった自然探求精神は旺盛であり、柔軟な思考をするようにみえる。

2、ヘミシンクのロバート・モンローの本にある非人類の知的生命体の話

・グレイエイリアンと人類の共生?

ロバート・モンローの著書「究極の旅」p199や p213などには、非人類の知的生命体の話がある。ここには、かれらが、なぜわれわれと交流しないか、という理由とか、あるいは、その反対にわれわれが、かれらから影響されることの危険性が、モンローのガイドとの会話によって示されている。

こうしたことから、モンローは生前、秘密結社について、とても神経質になったわけだ。なぜなら秘密結社は、どんなものでもイルミナティとのかかわりを持ち、最終的にとりこまれて、イルミナティのおもうがままに操作されるという危険性をモンローは察知していたからだろう。
こういったわけで、モンローの著書には、グレイの策略の汚染は入っていないと考えられ、その情報はグレイの汚染がないということで、私にとっては安心できるのである。

ここでの、モンローとガイドとの会話によれば、非人類の知的生命体とは、さまざまな種類があるらしい。ここで気になることが書かれていることがある。モンローの「究極の旅」p213には、かって人間だったことがある非人類の知的生命体、おそらくグレイエイリアンについて書かれた部分がある。

むかしから、この部分について、これはなんだろう、といつも考えていた。かって人間だったことがあるグレイとは、いったい何であろうと?
ここでは「(グレイは)人間というものについてよく知っているから、注意しないと影響されてしまうんだ」とモンローはガイドから忠告を受けている。

「究極の旅」p199には、「問題は、ああいう知性体(グレイ)が、私たちにはまだ理解できないエネルギーを利用できるってことさ。わたしたちが背負いこんでいるような制限なしに、そういうエネルギーを使えるんだ。タロに訊くといいよ。私たちと一緒に働いているうちで、人類でないのは彼だけだから」とガイドからモンローは言われるのである。

こういったガイドのうちのひとりがグレイなのは、モンローは偶然そうなったと書いているが、おそらく違うだろう。グレイは、人類とこういった面でも1つになろうと、意図的に入り込んでいるのではないか?ここでいう「理解できないエネルギー」とは、グレイが人の意識を失わせたり、変性意識にみちびいたりするときに使うテクニックのようだ。

こういうかたちで、グレイが人々の守護者、ガイドの中に入り込むことで、グレイエイリアンが人類のなかに混じっているといえるのか?これは、かってグレイエイリアンとして生きた魂が、いまの人間の生をおくっているということなのか?人間の生をおくったグレイが、人々のガイドの中にグレイが入り込むということになってきているようだ。

そうなると、秘密結社員として生きる人々のなかには、グレイエイリアンの前世を持つ者がいるのかもしれない。つまり、人のDNAにグレイエイリアンのDNAを組み込まれるのと同様に、人々のガイドのなかにグレイのガイドが入り込む事態が生じているのかもしれない。こういう人は、やすやすと秘密結社にとりこまれるわけだ。

しかし、かれらが、おもてだって、なぜわれわれと交流しないかというと、p199にあるように、「かれらは違ったかたちで進化をとげてきたから、我々に対して優越感をもっているのさ」ということで、グレイは、人類とは交流できない存在、有害無益な存在だとモンローのガイドは、判断して、できるだけかれらと出会わないようにしてきたという。

どうやら、グレイにとっては、人類とは家畜のように、ただただ利用するだけの存在らしいのだ。これを三層ピラミッドとまえ書いたことなのである。

3、わたしは、どこから来て、どこへ行くのだろう?

このうえの問いは、モンローの目的を考えていくうち、ある程度あきらかになっていった。
わたしが向かう道:それはわたしとは、なにか?なぜ生まれてきたのか?なにを達成しなければいけないのか?どこへ行けばいいのか?などのほか、この世界はどのような構造をしているのか?この世界の向かう道をあきらかにせねばならなかった。それは、必然的に、人類の歴史とかかわる異星人について、あきらかにせねばならなかったのだ。

異星人とは、モンローのことばでいうと非人類の知性体である。モンローの著書には、意外と多くの異星人について、言及されている箇所がある。モンローにとっては、UFO宇宙人問題とは、ある意味最大の問題であったかもしれない。

非人類の知性体には、グレイのほか、人間だったことのない知性体があり、人類と同じ起源をもつ宇宙で地球と別の場所に生きる知性体がいる。が、かれらは人類にほとんど関心を持たない、という。さらに、もうひとつある選択肢、人間だったことのない知性体を探すことが、モンローの人生の最終の目的であったようだ。

さて、モンローの「究極の旅」の第15章 曲がりくねった長い道 の章は p220から、p241までモンロー自身の究極の旅が記されている。
ここは、何回も何回も私は読んで、考えてきた。これはもっとも重要なことなのだ。なぜなら、わたしという実体、わたしという意識の本源、真に帰るべきみなもとのことが書かれているからだ。

坂道政道著『覚醒への旅路」の第9章、第10章の内容も、同様にもっとも重要なことがふくまれている。我々が生きる目的、何を探索し、何を知るべきで、どこへ向かうべきか、がここにも書かれている。

ブルース・モーエンの「死後探索4人類第進化への道」の第22章ディスクの意識 にも、我々の究極の旅の向かうべき「意識」の謎が、モーエンのいう「ディスク」にあることが記されている。そして、「ディスクの卒業」へと向かい、そのさきのことが書いてある。「究極の旅」p236の孔、モーエンの「死後探索4」の第25章アパーチャーaperture 、エネルギーの放出孔がカギをにぎるのだ。

ここでモーエンのいうディスクは、モンローのいうI/Thereなのだが、モーエンの「死後探索1未知への旅立ち」p57にある「ディスクの幻」に、これがもっとも分かりやすく描写されている。この描写が、意識の方程式だとさえいえる。
これは、「ディスクの幻」というまぼろしどころでなく、真に我々が実在するもとというもの、すなわち意識の構造が書かれているわけだ。我々の人生の記憶がほんとうはどこにあるかという謎が、これで解ける。多層的宇宙にあるディスクにあったわけだ。

自分がどのようにしてディスクから創造され、現在にいたるのかは、このモーエンの一連の「死後探索」に書かれていて、これらの書物にすべて解き明かされていると思う。いちばん的確に書かれていた場所が、「死後探索4」第22章ディスクの意識 のどこかにあったと思ったが、いまみても探せなかった。

このモーエンの「ディスクの幻」では、ややわかりにくいモンローのいうI/Thereという実体が、はっきりし、これでよく理解できる。意識が真にはどういう実体であるか、記憶はどこに属するか、などが、これほどわかりやすく書かれたものは、ほかにはないと思う。脳にあるとか、DNAにあるとか、それこそトンデモであろう。

さて、モーエンの「死後探索4人類第進化への道」の最終章の第32章 第二ギャザグループ、再結集 には、人類やグレイとはまったくちがうテレパシー種族について書かれていて、興味深い。テレパシー種族というのもエイリアンの一種、知的生命体なのであろう。
地球上空の非物質界には、この種の知的生命体の存在もいるらしい。いわゆる、UFOの空中携挙、ラプチュアとよばれるカルト宗教のタネはこれらにあるのだろう。

4、グレイのアジェンダ : 異星人のつかう巨大な檻NWO

これらの本には、我々の個が向かうべき全体意識のことが書かれており、それをじゃまし、なんらかのとらわれの場へとみちびくものが、グレイエイリアンではないか、と考えてきた。UFO宇宙人問題は、ここに最大の問題があると思う。かれらは、物質界、非物質界ともに地球生命系の構造を変え、巨大な檻にしてしまおうとしているのではないかと私は考えている。これがいわゆる2012年問題であったわけだ。

ロンドン五輪でイルミナティと協定が完結したことを前回書いたが、この2012年問題では、100%すべての人がだまされ、操作されていたと思う。撹乱情報の迷宮「マトリックス」の完成でもあったわけだ。
異星人のつかう巨大な檻が、NWOという撹乱情報の迷宮「マトリックス」であり、これがインターネットとパソコン、スマホなどの登場で2012年に完成したのだ。迷宮「マトリックス」の完成式でもあったわけだだ。

だんだんこういったUFO宇宙人情報も、みなの想像とはちがって、だんだんおおいかくされつつあるのを感じる。現代の焚書が始まっているようにも感じているので、こうして私は書いている。これらがわかってもらえるのか、こころもとないのだが、洗脳の迷宮「マトリックス」が完全に閉じられるまえに、すこしでも書いて知らせねばならない。

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/827.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 11: 異星人のつかう巨大な人類の檻、NWOの完成 2

UFO問題を考える 11: 異星人のつかう巨大な人類の檻、NWOの完成 2

2016年1月29日の黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-asyuracom-2239.html
「世界の秘密のリセット協定が存在する」

という記事を興味深く読んだ。これは、つぎの記事についての紹介だ。
ベテランズ・トゥデイ  January 9, 2016
http://www.veteranstoday.com/2016/01/09/the-secret-global-reset-agreement/  
これは、プレストン・ジェームス博士 Dr. Preston James の記事であるが、この人は、デーヴィッド・アイクやウィリアム・ブラムリー、太田龍などと同じ立場ということがわかった。私とも同じである。私は、太田龍が、UFO異星人に関心があったなど、今年になって、つい1ヶ月ほど前に初めて知っておどろいたものである。

グーグルでDr. Preston Jamesを検索しようとしたら妨害されて、ブラウザが止まってしまった。もちろん、これはユーチューブ社のウイルスマンのしわざなのである。黄金の金玉を知らないか?やツイートテレビにはよく出没しては、悪さをしている(もとい仕事をしている)人である。まあ、かれ専用のIPをチェックするまでもない。

このDr. Preston Jamesは、27歳ということだ。若くして、この認識に到達したということはすばらしい。うえの記事を含むつぎの記事が、ビフォーイツスニュース http://beforeitsnews.com/
2016年1月27日のDr. Preston James and Mr. Mike Harris にある。

Important! Putin's Truth, the ultimate secret weapon against the Khazarian Mafia? and The Big Sqeeze is now on the Khazarian Mafia and Putin's Dilemma by Dr. Preston James and Mr. Mike Harris

URLはすこし長くて、ページ数も1から13くらいまであるが、1ページにして読める。グーグル翻訳しようとするとウイルスマンに止められてしまうので他の翻訳を使うといいだろう。まだ、全部は読んでいない。それではいつになるか、わからないので、ちらっとみただけだが、考察してみるとしよう。

http://beforeitsnews.com/alternative/2016/01/important-putins-truth-the-ultimate-secret-weapon-against-the-khazarian-mafia-and-the-big-squeeze-is-now-on-the-khazarian-mafia-and-putins-dilemma-by-dr-preston-james-and-mr-mik-3289366.html?currentSplittedPage=0

ここには、人間と異星人の魂を入れ替える話が最初にあるが、これは、デーヴィッド・アイク「竜であり蛇であるわれらが神々」Chidren of the Matrix 下 p112 にあるダルシー地下基地保安要員トーマス・カステロが言っていた話であろうか。

ダルシー地下基地の科学者チームは、人間から魂のバイオプラズマ体を取り去り、異星人の魂と入れ替えることができた、とカステロが言っていたらしい。ここでアイクは、世界の著名人のなかにはレプティリアンの魂が憑依された人がいるのではないか、と想像している。人間の意識の実体を操作する実験が1970年代には米軍で行われており、この種の実験はProject MKULTRAといって、ULTRA関連のものは、エイリアンプロジェクトだとアイクは言っている。

アイクのこの部分を再読して、アイクは、トーマス・エドウイン・カステロの証言を、よく知っていたことを再認識した。私は、アイクの本をそれほど読み込んでいなくて、気がつかなかったのである。グレイのアジェンダの核心部分が本になっている唯一の本かもしれない。
「竜であり蛇であるわれらが神々」Chidren of the Matrix とは、アイクの最高傑作であり、発禁処分をくらったのはしかたがない。

また、「竜であり蛇であるわれらが神々」Chidren of the Matrix のp85には、デーヴィッド・ジェイコブズ著「脅威ー秘密のアジェンダ」The Threat : The Secret Agenda 未翻訳 からグレイがいかにして人間とグレイの混血種を生み出しているかの、ジェイコブズの説明が書いてある。日本語になっている唯一の解説かもしれない。私見と交えて考えてみる。

すなわち、何千年間にわたるアブダクションの処置で、人類のなかには広くグレイの遺伝子が拡散して存在する可能性がある。人間とグレイの混血種のグレイの遺伝子が濃厚な人は、外見は人間でも、こころはグレイのものである。この人の非物質界のガイドの大部分はグレイである。外見は人間でも、実質はグレイエイリアンとかわらないことになる。
グレイのアジェンダの、混血種あるいはハイブリッドを生み出すプロジェクトは、こうして、人類の階級ピラミッドの上層部分1%をヒトもどきのグレイエイリアンに置き換えることにあったのかもしれない。この1%のひとたちは、意識の源は、非物質界にある人間のディスクにではなく、非物質界にあるグレイエイリアンのディスク、I/Thereにつながるのだろう。意識も記憶も、グレイエイリアンたちと共有することになるのであろうか。
したがって、この種のひとたちが、秘密結社員の多くであったとすれば、そのことがよく理解できる。アイクが書く、レプティリアンのDNAを持つイルミナティ血流である。無意識のうちに秘密結社に近づいてしまう人は、自覚がなくても、こういった理由があるのかもしれない。

問題になることのひとつは、グレイの寿命450歳にくらべ、人間の寿命が70歳ほどであることだろう。短寿命の問題は活性酸素の問題で、人間を遺伝子組み換えして、ビタミンCを産生できる酵素があるように改造することによって、そのうち実現するかもしれない。それは、1%のイルミナティ血流のVIP、すなわちハザール・マフィアthe Khazarian Mafiaだけであろうが。

1%の秘密結社のひとたちは、人間とグレイエイリアンと意識も記憶も同一化し、価値観も同じになるかもしれない。人類文明とエイリアン文明の融合である。
だが、グレイエイリアンの下層は、上層部のまるで奴隷同然だから、そうなったら1%の秘密結社員といっても、われわれヒト家畜と、さほど変わらないグレイ上層部の1%奴隷にすぎなくなるのだろう。こうして1%富裕層奴隷が、数十億の家畜人類を管理するNWO世界になるわけだ。

いままで私が書いたように、グレイのアジェンダとは、人間世界の上層に、イルミナティピラミッドをつくり、人間家畜ピラミッドとさらに上層に見えないグレイピラミッドがのるという三層構造のピラミッドを構築することであったのだ。これは、ほぼ完成してしまった。

さて、プーチンの側には、良い宇宙人がついていそうだという意味のことをプレストン・ジェームスは言っているようだが、双頭の鷲戦略というか、結局は洗脳の迷宮「マトリックス」のNWOを完成させるため、あえて配置させられた悪い宇宙人と悪くない宇宙人の確執が現状ではないか?私が、悪い宇宙人と悪くない宇宙人と前回書いたのは、この理由なのである。根っこは、同じグレイなのではないか、との疑念がどうしてもぬぐいきれない。

とにかく数千年続くアジェンダの最終場面であるから、とくべつなシナリオがあるはずで、そこでは、市民が無血開城するように演じられているはず。プーチンは、そのために特別に選ばれ、出てきたというシナリオもありうる。
めでたし、めでたし、と大団円になって終わるはずだ。が、いつのまにか、洗脳の迷宮「マトリックス」が完璧に閉じてしまっていて、もはや、ありさえ這い出るすきもない!・・・・となるのかも。

どちらにせよ、われわれにできることはいったいあるのか?

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/830.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 12: 異星人のつかう巨大な人類の檻、NWOの完成 3

UFO問題を考える 12: 異星人のつかう巨大な人類の檻、NWOの完成 3

グレイのアジェンダ:グレイのひとの遺伝子実験を解明する

1、ひとの遺伝子実験といわれているUFOのアブダクション問題の核心について

グレイがいかにして人間とグレイの混血種をつくっているか、具体的に考えてみよう。これは、アブダクション問題の核心ではあるが、たんなる遺伝子研究というより、たとえば、1%富裕層のハザール・マフィアを、「人もどきのグレイ」に変えてしまう、というようなことが、アブダクション事件の本質かもしれないと考えるようになった。いままで、この事件は興味本位のきわものあつかいをされ、だれも危機感を持たなかった。

このことを正しく認識して、おおいなる危惧の念をおぼえていたのは、私の知るかぎりデーヴィッド・アイクただ一人だけであったように思う。いや、アブダクション研究者たち、デーヴィッド・M・ジェイコブズなどもそうかもしれない。

1%の富裕層のイルミナティのかれらが、なぜ、人間にたいして冷淡であり、人々の死や戦争の犠牲者に非情なまでに無関心なサイコパスであるか、その理由のひとつでもあり、これが進行しつつある事態なのかもしれない。

今回のこの論は、前回書いたことについて、さらに1歩考察をすすめたものだ。
デーヴィッド・アイク著「竜であり蛇であるわれらが神々」Chidren of the Matrix 下 p112 にあるダルシー地下基地保安要員トーマス・カステロが言っていた話をもういちど確認してみよう。

ダルシー地下基地の科学者チームは、人間から魂のバイオプラズマ体を取り去り、異星人の魂と入れ替えることができた、とカステロが言っていたらしい。

これらは、デーヴィッド・M・ジェイコブズ著の「未知の生命体」で研究されたアブダクション問題のいろいろな面、つまりUFOに誘拐した人に対する遺伝子組み換えの生殖実験、UFO内でさまざまなイメージを見させる実験、脳内インプラント挿入や摘出などのことを言っている。まったく異人類の幼児の例もあるが、ふつうの人の魂をいれかえるという実験も行われているようだ。肉体を変える方法、魂を入れ替える方法などをじつに多様にグレイは研究している。

2、アブダクションでの実験 魂を入れ替える方法:意識変容への条件付け

グレイは、最初に真っ黒な目を見つめさせる。そうすると魂の接続が始まり、あとは容易にグレイの意識がだんだんひとの意識全体をのっとるようになるらしい。いちどグレイの憑依のみちすじがつけば、そのあとはそのみちすじをどんどん強化していくのだろう。催眠術でもこの種のトリガーの話はよく読む。催眠術でいうキューワードだ。その条件付けを強化して、目的の意識状態にすぐ犠牲者が入れるようにする。

ある個人のアブダクションのすべてがもうらされて、研究できていないようであるから、この条件付けの最初の様子がわかっていないが、ごく幼少期のアブダクションで、真っ黒な目を見させることによる条件付けが、おそらく何度も催眠誘導的に強化されて行われているにちがいない。まえに、UFO問題を考える 9 で、ジンバブエUFO事件で、空中の母船上で行われる教育のことを書いたが、幼少期に行われるアブダクションの実態は、きわめて重要であるにもかかわらず、ほとんどわかっていない。そのなかのグレイの教育のひとつが、真っ黒な目を見て、深い催眠におちいる訓練なのだろう。

真っ黒な目の他には、グレイは三角形を見つめさせることで条件付けすることもある。ピラミッド形が誘因となって、深い催眠におちいるわけだ。ピラミッド形が、グレイへの接続の起点となっている。このピラミッド形の存在に慣れさせる試みは、人類の歴史の初期に始められている。調査すれば、分厚い本になるほどの量であろう。

あるいは、わけがわからない物体が示されることもある。ストリーバの本には、点滅する赤い光がある灰色の物体が目の前に置かれることもあったとある。あるいは、すぐ目のまえに宙にうかぶテレビのようなモニターが使われ、図形や映像が示される。視覚だけでなく、聴覚、触覚や味覚嗅覚なども同様に、誘因強化のトリガーとなる。

いま、世界中で奇妙な音strange sounds が聞かれる。アポカリプティック・サウンド Apocalyptic soundsとよばれる。これも、真っ黒な目やピラミッド形などと同じ催眠誘導の強化のトリガーであろう。まずは音に慣らしておくわけだ。次のステップの、強力な条件付けは、UFO内 などアブダクションの別の機会になるのだろう。

つぎのは、UFO目撃と同時のアポカリプティック・サウンドである。
https://www.youtube.com/watch?v=AvNZrC4zjJg
https://www.youtube.com/watch?v=krNnDRYUHmc
こんなUFO動画もあった。音ではなく、三角形だ。
https://www.youtube.com/watch?v=xTCSQQvjhWQ

こうしてアポカリプティック・サウンドや奇妙な音の多くの原因は、UFOであろう。その目的は、ピラミッドや真っ黒な目と同様に、変性意識への誘因強化のトリガーだろう。人はこれはなにか?と興味を惹かれ、近寄る。すぐわなにひっかかる。魚が釣られるようなものだ。

つぎは触覚の例で、あるアブダクティは、さらわれて、プールのような場所で水のなかに浸けられる。死ぬかと思ったが、不思議に呼吸ができる。水の感触という触覚から憑依のみちすじをつけられ、意識全体をのっとられるわけだろう。

カルロス・カスタネダの呪術師シリーズの第1作目の本のなかに、水の呪術の話があって、カスタネダが、用水路のそばで幻覚剤を吸って、水を何千kmも旅したと書いてあった。水の感触という触覚から、幻覚の変性意識にはいり、非物質界の旅をしたのかもしれない。
しかし、このカスタネダの呪術師の話のなかには、グレイにアブダクションされた例も混じっている可能性があると考えてきた。後年のカスタネダの著作のなかには、死を克服して何百年も生きる呪術師といっしょにいる話があり、奇妙だとは思っていた。おそらく、カスタネダが、荒野でグレイにアブダクションされた話なのであろう。

ここで、シャーマニズムとUFOアブダクションについて書かれた、グラハム・ハンコックGraham Hancockの「異次元の刻印」SUPERNATURAL に注目しよう。上 P266には、シャーマンの儀礼とエイリアンアブダクションが、密接にかかわっていることが、示されている。ハンコックの解説は詳細をきわめるのでこの本を見てもらいたい。

・イルミナティ秘密結社の起源・・・シャーマンの儀礼とエイリアンアブダクション

私がハザール王国の呪術師とグレイの関係、すなわちイルミナティ秘密結社の起源を、ハザール王国やスキタイ王国、それどころかヒッタイト王国以前にまで、さかのぼらせる理由が「異次元の刻印」に書かれている。こんなグレイとの関連らしきものは、ベネチアやバビロン、シュメールの世界のなかを探しても、どこにもない。

UFO内で行われた実験の核心は、この種の心理的イメージ実験だったのだろうか。単純にマインドコントロールとくくられているが、憑依の実験だったと知れば、薄気味悪さをおぼえるであろう。アブダクション研究で、こんな重要な部分が真に理解されているとは思えない。

古代エジプトのピラミッドもこのようなグレイの心理的イメージ実験の可能性があることを以前から書いてきたのはこの理由だ。ピラミッドの基本設計がもしグレイなら高度な数学的叡智がつまっていることも当然だ。古代エジプト文明のなかには、ピラミッドばかりかさまざまなグレイとの関連物はみつかるだろう。たとえば、エジプト文字は縦書きに書くが、エイリアン語が縦書きなことは、ヒル夫妻のアブダクションで知られている。ベティ・ヒルはエイリアンの本は日本語のように縦書きの文字だった、と言ったが、古代エジプト文字のように縦書きだった、というべきであった。

古代エジプトのピラミッド以外にもこういった心理的イメージ実験らしき図形や図像が世界中にあふれており、古代文明やオーパーツ関連の記事に見られる。
イルミナティシンボルとしても、ピラミッドをドル札にも使っていることは、よく知られているが、その目的ははっきりしなかったが、古代エジプトのピラミッドと同様に、グレイの心理的イメージ実験の可能性が高い。

3、意識の改変 :グレイの憑依

これらは、グレイの憑依が最終目的に見える。カステロは、これを人間の魂のバイオプラズマ体を入れ替える実験だと、グレイから聞いていたのだ。

これが、ダルシー地下基地で、人間の科学者チームとグレイエイリアンの科学者チームが協力してやっていたことの核心だったかもしれない。肉体は人間で、魂は入れ替えたグレイの知的生命体、「人もどきのグレイ」をつくる研究だったのかもしれないのだ。

・人の遺伝子組み換えでは、なにを行っているのか、

UFOアブダクションでは、グレイエイリアンは、ひとの精子、卵子を取って、人間のDNAを変え、なにかを行っているという。私は仮説として、遺伝子組み換えで、脳にふつうと異なった酵素や代謝構造をつくると考えてみた。目的はおそらく憑依が容易になる人間づくりだ。

DNAを改変については、どの程度できたか、改変した人を誘拐して、脳にインプラントして脳の産生物質のサンプルを取る必要がある。いっぽう、グレイと魂の入れ替えができるか、実験する必要がある。

意識は、脳のどこかの組織で物質の生体とつながっているのだろう。この組織がなんらかの物質をつくり出せば、人間の意識が、容易に切り離されることになるかもしれない。このため何代もかけた実験が必要だったのだ。

ひとの脳のある部分が、ある脳内ホルモン、トリプトファンの一種をつくり出す。すると、容易に異星人の魂と入れ替えることができるようになるのかもしれない。これは、前回書いた人間を遺伝子組み換えして、ビタミンCを産生できる酵素があるように人のDNAを改造することとも関連する。脳内のある組織が、ある種の脳内ホルモンのトリプトファンの一種を産生することによって、グレイが憑依しやすくなるわけだ。

これらが、人間の側の研究では、Project MKULTRA 研究であり、副産物としてLSDという幻覚剤が登場したのかもしれない。これは、統合失調症、精神分裂病の原因とも関係するのかもしれない。脳がある特別な物質を生産することで、そのひとの意識が体につなぎとめられなくなるのかもしれないわけだ。このとき、グレイが完全に憑依することができるということになり、それを永続的にする研究なのであろう。

このとき、そのひとの意識は、死んだときと同様になる。ある意味、殺されるのと同様になる。こうして人間をのっとるわけだ。

これが、混血種やハイブリッドをつくる実験ともいっしょになって見えたわけだ。こうした、さまざまな試みをかれらグレイの科学者は研究しているわけだ。

・ひとの死とグレイ

グレイという生命体は、物質界、非物質界ともに自由に移行できるから、人の死についてほとんどむとんちゃくなのだ。これが、戦争や殺人を、グレイがちゅうちょなく秘密結社に遂行させる理由であり、人が死について極度に恐れることを、悪用しているのだ。つまり、秘密結社は人の死を恐れることを悪用して、殺人儀式を組織の秘密を保つメカニズムの中核に組み込んでいるわけだ。だが、これは人間の思考というより、狡猾非情なグレイのアイデア、指示なのであろう。

4、DNA構造と非物質界の深い謎

あるいは、これらをはるか超える謎が、グラハム・ハンコックGraham Hancockの「異次元の刻印」SUPERNATURAL下 第13章 DNAにかくされた古代の師 に書かれている。

それは、DNAにはなにか隠された配列があり、それは異次元、私のいう非物質界とのなにか関連があるという。ここで、「異次元の刻印」下のp123の図ほどわれわれを困惑させられるものはない。DNAのなかで、無意味だと思われている部分には、じつはわれわれの言語のような特性を持っているというのだ。未知の言語で刻印されたわれわれのDNAという考えは、「聖書の暗号」というのにも似て、すごいミステリーがそこに隠れているというべきだろう。

つまり、われわれのDNAにこれらを記す特別な知性体は、われわれの物質界にはいない、ということになる。簡単にグラハム・ハンコックは、エイリアンがDNAを創造したといいたいのかもしれないが、グレイエイリアンも創造した知的生命体が、この宇宙の外、非物質界の奥にいるのかもしれない。もっとも、われわれの意識の本体も非物質界にしかないのだろうが。

ということでわれわれの存在も起源は、この物質宇宙にはもとめられない。みなは、これらを神と呼んでそれ以上探求せず、思考停止してきたようにみえる。グレイは、ここにつけこんできたのだ。神でもないグレイが、偽神となっていたのがローマ帝国からはじまるひとびとをしばりつける国家宗教かもしれない。

5、非物質界のグレイとつながって、人類は進歩してきた?

「異次元の刻印」p97には、DNA二重螺旋を発見したフランシス・クリックが、発見当時は幻覚剤LSDの影響下にあったことが書かれている。いまでは、これら幻覚剤は、麻薬としてあつかわれ、違法とされるが、当時は合法で、クリックは、非物質界の叡智とつながることによって、DNA二重螺旋構造のアイデアを推進することができたかもしれないのである。フランシス・クリックも、なんらかのかたちでUFOアブダクションにかかわっていたのではないか?と私は妄想するのだ。原爆のアイデアをレオ・シラードに伝えたことを前考えたが、ここでもグレイの介入があったかもしれない。すくなくとも、DNAや原爆は、人類が発明発見したものとはいえないのかもしれない。

イルミナティは、ふつうの人々が非物質界を知ることをおそれているから、幻覚剤を禁止している。物質界という「マトリックス」に厳重に閉じ込めているわけだ。しかし、グレイは、かならずしも人を物質界という「マトリックス」に閉じ込めたいとは考えていない。
ホイットリー・ストリーバーの「遭遇をこえて」のなかに、グレイがストリーバーに、ジョエル・ホイットンの「輪廻転生」や老子を読むようにすすめた話がある。ストリーバーに非物質界に気がつくようグレイは涙ぐましい努力をしているが、ストリーバーは、とんと非物質界のことは、なにも気がつかないのである(笑)
ストリーバーに非物質界に気がつかせて、グレイはなにがしたかったか?おそらく、人間がグレイのように、物質界と非物質界を自由に行き来できるようにさせたかったのだ。人間の意識の可能性をストリーバーに書かせて人類側に知らせるというミッションがストリーバーに課せられていたのだろう。ストリーバーを作家としてグレイは育てたが、半分ほどしかグレイのもくろみは成功しなかった(笑)

「異次元の刻印」p61では、エイリアンのアブダクションで、幻覚剤DMTを摂取したときと同じような体験があるとリック・ストラスマンRick Strassman,MDの「 DMT : Spirit Molecule」 をハンコックは引用している。つまり、アブダクションで体験中に、幻覚時のような線や点や色が見えるのである。アブダクション体験者が描いた絵が「異次元の刻印」p65にある。ここでは「内因性サイケデリック」の人たち とハンコックは書いているが、グレイが誘拐するとき、幻覚剤DMTのような種類の薬品の注射がひそかに行われるのではないか、と私は考えている。アブダクション体験では、麻痺や意識喪失には、電気ショックや薬品などさまざまな手段が使われているように見える。

幻覚剤DMTの作用で、容易に非物質界への移行が行われるわけだ。アブダクション体験者は、まるで体外離脱者のように宙に浮かび、UFOへとただようが、肉体はじっさいはグレイが手をひっぱり、運搬用の小型装置で垂直にUFOへ運ばれる。帰りも同様に小型運搬装置で降りるが、この下降時の光はよく動画に撮られている。この小型運搬装置の実物は、ケクスバーグのUFO墜落事件でじつはよく知られている。この小型ヒト運搬装置について、エイリアンの惑星 3でリンクした動画を、またあげておく。
https://www.youtube.com/watch?v=b6u9WsiPzMo#t=52s

もちろん、このときは、まえ書いたように、極低周波の音波やELF電磁波によっても脳波EEGは同調して、変性意識の状態になり、意識は知覚の扉を開け、別の非物質界をのぞいていることになるのだろう。
このとき被害者は、自分の身になにがおこっているか、まず理解できないだろう。この変性意識の状態はグレイがコントロールするための特殊な意識の状態で、現実と幻覚が交代するさまがホイットリー・ストリーバーの本でかいま見ることができる。空中を浮かんで、さまようように感じるわけだが、じつは超小型UFOに乗せられているのだ。グレイが変性意識にする目的は、アブダクティの抵抗をゼロにするためだ。

アブダクション現象は、単純にみえて、かなり複雑なグレイの作戦行動にみえる。グレイの作戦行動とは、絶対に失敗がないように、何重にもなった被害者の無力化が徹底的に行われているからだ。
こういった何重にもなった策は、イルミナティにも受け継がれていて、ロスチャイルド様式と呼ばれる、かれらユダヤ秘密結社やモサドなどの何重にもなった偽旗作戦が、完全犯罪になっていて、いままでみなしっかりダマされていたわけだ。

また、ハンコックは、洞窟壁画の絵、幻覚剤の影響下のような線画についても調査しており、またシャーマンの体験とUFOアブダクションがなにか関連し、これが古代から続いているとした。英文のハードカバの本にはこれらの資料が付属しているらしい。

6、人類の歴史の終わり : グレイのアジェンダの完成

私は、秘密結社こそが、イルミナティの核心であり、中央アジアのシャーマンとグレイのコンタクトによって、イルミナティ秘密結社が誕生し、ハザール王国をつくり出したのではないか、と考えてきた。
スキタイ文明というものにも、なにか秘密結社めいた存在が潜んでいる。古代の歴史文献には、スキタイ文明とハザール文明が密につながるのを確認できる。
古代は王と呪術師、預言者の3つ組みで国家が動いていたが、この呪術師こそが、ハザール・マフィアの秘密結社を構成しているものの起源なのだろう。

また、ユーラシア文明という馬の武器化をきわめた世界の解明は、まだほとんど研究がなされていないと思う。ヒッタイトやミタンニの騎馬という武器は、現代まで続く兵器開発のながれをつくり、最終的には原爆や原子力発電所という武器をイルミナティにもたらした。兵器開発のながれは、隠されていまも続いている。
もっとも巧妙な兵器は核の平和利用という口実の原子力発電所であろう。ウソにみちた史上最高の兵器であったのだ。フクシマ事故があってさえ、だれもこれはイルミナティの武器だと言わない。おめでたいものだ!

これらの武器化こそが、歴史を変えた重要な部分であろう。ここ、ユーラシア平原には、放牧や通商といっても事実上は略奪によって生きる人々が出現し、大きな国家となる。始めは農業に生きる人々を狩りしたのだろう。農耕スキタイという階層が、スキタイ国家にはあった。紀元前2千年ころおこった、古代のヒッタイト人の小アジアへの侵略、あるいはアーリア人のインドへの侵略という事件は、馬の武器化に起源があったのだろう。アーリア人のインドへの侵略には、家財いっさいを馬車に乗せて、アーリア国家そのものがインドへと侵入している。

これ以降、兵器のイノベーションと侵略、略奪がセットになって西欧文明を特徴づけることになる。これ以降現代でさえ、基本的に武器でおどすのが、いわゆる外交であったわけだ。御用マスメディアは、これをウソで隠す、にせのストーリーをつくり、みなは阿呆になって信じるのみ。
かがやかしい西欧文明というのは、侵略、略奪の西欧文明を隠す、たんなる言葉のあやにすぎなかった。ほとんどの人は事実を見て見ぬふりをして生きたのであろう。

ある意味、壮大な歴史の序章であるが、これはじつは人間的な人類文明の終わりの始まりでもあったと考えている。

このころ以前の宗教とは、アイクのいう人をしばるものではなく、純粋に人間的なもの、つまり、祈りや願いを祈念するものであったのだろう。この初期の人類の宗教とは、歌や踊りと同次元の芸術に分類されるものでさえあっただろう。

同様に中世ドイツにおけるユダヤ秘密結社のもとには、活版印刷術、火薬、銃の発明がユダヤ投資銀行家とともにあった。銃をつかった戦争の歴史の幕開けがあるのである。しかし、これも人類社会の終わりの始まりであったといえる。
さらに、20世紀、21世紀という電気の世紀は、産業革命や世界大戦、原爆投下や原発爆破があり、これこそ真に人類社会の終わりの始まりであったといえる。

なお、Electronic Journal を読んでいたら、311当時のテレビの広告機構のACジャパン制作のCM 挨拶の魔法に出てくる時計の時刻のことが書かれている。
http://electronic-journal.seesaa.net/article/433258086.html
https://www.youtube.com/watch?v=EsRm78ZSOgc#t=20s

おはよう が、11時03分 ( 10時03分に見えなくもないが、わざとだろうか?こういう描き方こそが怪しいと思う。)
かって、長崎原爆は11時02分に投下していて、なにか変な時間だな、と思っていた。1秒の単位まで追求する投下時刻だが、11時00分でないので、なにか違和感を感じていた。爆発時刻は、11時03分近くになるだろう。フクシマの311を、1945年当時から意識していたのだろうか?

人類社会の終わりは2012年であり、もう振り返るしかない。グレイのアジェンダは完成したのであろう。


・2012年人類世界の終わりというNWOのとびらの前に立ちすくし、そのとびらを開けてみよう

さて、イルミナティ秘密結社は、戦争だけをおこなってきたわけではないと、まえ書いた。広義のUFO問題をあつかってきた、とも書いた。戦争では、目で見える戦争だけに皆は注意が向くが、イルミナティ秘密結社がやってきたミッションは、きわめて広い範囲のことをやっているが、金融、経済、戦争以外のほうにはみな注意がいかない。が、広義のUFO問題とわたしがいうものには、人口削減問題も入る。これが、米露中をこえたミッションであるようなものであるのは、ケムトレイルに端的にあらわれる。いくぶんかは、米露中をこえたミッションであるようにもみえることをつぎに示す。

ここで、ロシアのプーチンは、ハザールマフィア、ユダヤ国際銀行家とのおそらく最大のとりひきを、ロシアの持つUFOエイリアン情報や月面遺跡や惑星探査の情報などを使って行ったのだろう。おそらく、ロシアのプーチンと中国の習近平側が、勝ったのであろう。いま以上の露中のUFO問題の暴露は、もうすでに止まっていることからそれがわかる。プーチンについては、飯山一郎氏の分析がもっともまともなのであろう。

あるいは、ケムトレイルの問題はイルミナティと関係すると考えている。ロシアや中国についてが、気になる。ケムトレイル機は、米軍機が多いからだ。
[ ロシア ケムトレイル ] [ 中国 ケムトレイル ]とグーグル検索してみると、

ロシアの隕石落下のニュースでケムトレイルは動画からカットされる事実 という記事がある。2013-02-15 の記事だ。これは奇妙な事実だ???
http://ameblo.jp/20110311hikari/entry-11471396716.html

また、この事件に関しては、隕石落下の人類被害を救ったのかどうかはわからないが、隕石落下事件とUFOがなにか関連していたらしいという動画はある。
https://www.youtube.com/watch?v=zlEdDNDVoTc

ここで Signs Of Change と検索して出てくる、さまざまな動画は、なにか 2013年が特別で、2012年をうけて、大きな変化を知らせるサインの年であったのかもしれない。隕石落下ばかりでなく、われわれにだれかが何かを知らせていたが、なにも気がつかず、過ぎたのかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=yQgz_uz_x2Q
https://www.youtube.com/watch?v=5MuzgYFbllY

さて中国 のケムトレイル事情は、ケムトレイル掲示板のkeiさんという方の報告があるが、中国 にはケムトレイルは、ないらしい?
http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/bfcc298513c8bdf762338cffd9319c51

国家非常事態対策委員会2016,01/28 のベンジャミンフルフォード情報で、8:30の タックスヘイブンのケイマン島のロスチャイルドの資金が、アメリカに移されているとの話には、耳をうたがった。タックスヘイブンという隠し金庫をロスチャイルドが失うなんてことあるのか? 16:16では、中国のSWIFTからCHIPS体制の移行の話がある。露中によって、ロスチャイルドが追いつめられている?
https://www.youtube.com/watch?v=fyny612boVY#t=8m30s

たしかに、プーチンは、ロシアの声によれば、自前のCPUやインターネット・クラウドセンター、クレジットカードシステムなどをつくり、SWIFT金融体制を露中のCIPS金融体制に置き換えようとしている。これが、将来どうなるか、手にあせをにぎる展開といえるだろう。
王手を握っていると思われていたロスチャイルド・イルミナティは、ベンジャミンフルフォードのいうよう、果たして敗色になるのか?

これは、ものすごい激動の日々が続くといっていい。もはや世界のニュースから、いっときたりとも目が離せない。

・洗脳の迷宮が、いま完璧に閉じられようとする変化のきざし

しかし、人類世界は、すべてが終わったように見え、なにか大きな変化がおこっているようにも見える。
だが、UFO問題をみてみると、さらにさらに撹乱情報の混乱にわれわれは、さらされており、いまや、洗脳の迷宮「マトリックス」は、通説とはちがって、ほとんど完璧に閉じられようとしている。けっしてディスクロージャどころではない。まさに正反対の経過を、いまUFO問題はたどっている。

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/832.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 13: UFO問題の核心。人をグレイエイリアンに置き換えてしまうかれらのアジェンダ

UFO問題を考える 13: UFO問題の核心。人をグレイエイリアンに置き換えてしまうかれらのアジェンダ


1、UFO問題の核心であるグレイのアジェンダの内容

かって人類ホモ・サピエンスが、じょじょにネアンデルタール人からおきかわったように、いま人類ホモ・サピエンスは、じょじょに新しい混血種あるいはハイブリッドたちに置き換わっていきつつあるのかもしれないと考えたことは、前回書いた。これらは、だれの目にも見えない変化であろう。

このことは、デーヴィッド・アイク著「竜であり蛇であるわれらが神々」Chidren of the Matrix 下 p83〜p132  第13章 竜に仕えるーーー現在(2)に書かれた約50ページほどの論が、アイクのすべての核心であり、世界の諸問題のすべての核心であると考え、この本のここを再読し、あらためて確認した。こここそ、だれもが熟読玩味し、読書百遍を試みなければならぬ箇所であろう。

人類は、過去数千年間不可視化をはかる、かれらドラコグレイたちによって間接支配されてきたし、その度合いはハイブリッド、混血種の登場で、ますます強まり、いまやほんらいの人類ホモ・サピエンスが駆逐させられるという、せとぎわにさえきていると考えている。

みな、あまりにのんきに楽天的すぎるのではないか。デーヴィッド・アイクが、アブダクション研究者を2つに分け、のんきで楽天的な研究者をしりぞけているのは、ひとつの見識と言える。かってのコンタクティのアダムスキー事件と同様にCIAのディスインフォメーションにかれらが利用されるだけだからだろう。

アイクの論は、デーヴィッド・M・ジェイコブズ著の「未知の生命体」や「脅威ー秘密のアジェンダ」The Threat : The Secret Agenda 未翻訳というもっともよく客観的に研究された論から出発して、目撃者、体験者の事例を集め、アイク自身の問題意識として現在のUFO問題でもっとも妥当な結論に到達していると考える。

従来デーヴィッド・アイクの著書は、なにもかも詰め込んであり、ごちゃごちゃと煩瑣な傾向があるがため、この人類史上最も読むべき価値のある、重要な部分が見過ごされかねないのだが、めったにない禁書処分をイギリス政府から受けたことが、この本の真実性を保証していると思う。

われわれは、万巻の書を読む必要など、ほんとうはまったくないのだ。この50ページほどのアイクの論にくわえて、ジェイコブズの「未知の生命体」を読んで、いま人類になにが起こっているか理解すればそれで十分である。金融崩壊だとか、目をそらせるための偽装のできごとがあるが、しばらくわきに置いて、ほんとうの人類の危機の本質を考えるべきではないか。


2、新しい混血種あるいはハイブリッドたち:「人間もどきのグレイたち」

新しい混血種あるいはハイブリッドたちは、すでにいろいろな変種をともなって1%の富裕層のなかや政治指導者のなかなどに浸透していることであろう。前回述べたように「人間もどきのグレイ」である。これは本人さえも意識できないグレイ化である。

このことは、たとえばヘミシンクテクロロジーで、自身のガイドを識別確認すれば、あるていどはわかるかもしれない。モンローはこうして身を守ったのである。ガイド全体のうち、だんだんグレイのガイドのほうが多くなることからわかるわけだ。ダークサイドのガイドの存在は、自身のグレイ化を意味する。

グレイに対して許容的、協力的になることからも自身「人間もどきのグレイ」化を自覚できるひともいるかもしれない。が、どうしようもないことだろう。

非物質界はこのように変化するいっぽう、物質界では、前回書いたようなメカニズムで、ひとびとの脳の構造変化によってグレイに憑依される程度がひどくなるのであろう。むしろ正気でいられる期間が短くなる?

われわれのまわりには、侵襲の程度がさまざまな混血種人類、ひともどきのグレイが歩き回っているはずだ。アメリカではアブダクションの頻度が人口の5.5%であるが、世界でも同じほどだろう。20人に1人の割合になる。人もどきのグレイ異星人が、街中を歩き回っていても、だれも気がつかない。

しかも、本人は自分がグレイと関係があるなど、いっさいあたまにないのであろう。

デーヴィッド・M・ジェイコブズ著「脅威ー秘密のアジェンダ」David M Jacobs ,The Threat : The Secret Agenda 未翻訳 p131にあるように、はじめは混血児は大きく人間と異なるかのようにみえるが、混血児と人間との繁殖を重ねていけば、3代目混血児では、すでに人間と区別がつかなくなるのである。ホモ・サピエンスならぬ、ホモ・エイリアンスの誕生だ。

この場合生物学的身体は、ほとんど人間でも意識はグレイエイリアン化がすすんでいるわけだ。こうして、生物学的にも、精神的にも、さまざまな方法で、人間のグレイ化がすすんでいるのである。この現実をジェイコブズやアイクは警鐘を鳴らしているわけだ。

ふつうの人間は、ITにより完全監視コントロールがされ、支配階級は人間のすがたをしたグレイ異星人が支配することになる。地球人類社会のあたらしいすがたNWOが現れてきたのだ。

アイクの「竜であり蛇であるわれらが神々」Chidren of the Matrix 下 p87にある ジェームズ L ウォールデン の「異星人の究極のアジェンダ」からの引用では、グレイはウォールデンに自身が混血種であることを受け入れる必要があることを根気よく納得させようとする。

かれは初代アメリカ大統領ワシントンも、ひともどき混血種であったとグレイから説明を受けたという。ワシントン大統領は、じぶんの運命を受け入れたのであろうか?
つまり、前回述べたように、脳内ホルモンの分泌が、グレイの憑依に最適となった改造人間では、最後の人間の砦は、本人の同意のみであることを意味する。

したがって、本人のかたい決意のみが、身を守る最後の防波堤になるであろう。


3、グレイが人間と遭遇する場面は、すべて意識が変容状態

いままでの推論によって、グレイが人間と遭遇する場面では、すべて意識が変容され、現実と大きく異なる記憶しか残らないか、まったく記憶から抜け落ちるよう操作されるらしいことを述べた。このことは、アブダクションのもっとも誠実で客観性のある報告ですら、目撃内容は事実と異なる可能性を考えねばならないことを意味する。

かれらが、なぜ人を変性意識にみちびいてから誘拐するのか、UFOアブダクションの謎となっている。ひとつはありえない空中浮遊や壁のとおりぬけなどで、気を動転させること。あるいは、注意が非物質界の自分に向くため、現実の誘拐現象はいくら退行催眠で探っても出てこなくされるのだ。完全な証拠隠滅だ。また、変性意識状態なので、肉体は比較的容易に拉致できる。自律的に体は動くことになるわけだ。手間がかからない。

・意識変容の手段としての魔法の杖

このため、かれらラージグレイは30p定規くらいの、先が銀色の棒を持ち、ひとの眉間に触れることで、とつぜんの深い変性意識にみちびく。このときの高圧電気ショックらしきものは、跡が少し赤い発疹で残ることがあるらしい。
もちろんこれは、単純に高圧電流のみの作用ではないだろう。グレイの使う魔法の杖。これが、Project MKULTRA で研究されたテーマのひとつであろう。そして、HAARPなど電磁波によるマインドコントロールとして、われわれの目の前にある技術だろう。

・グレイの容姿の問題
ここで、まず注意することは、グレイの容姿である。リトルグレイとラージグレイがよく報告されている。ラージグレイは、ひとの目に自由に好きな映像を見せることができる。ドラコニアンの容姿として2m以上の巨体、緑色のうろこ、つばさ、などの例が、アイクの「竜であり蛇であるわれらが神々」Chidren of the Matrix 第13章 にあるが、ここは注意が肝心だ。
かれらは、真実の容姿をぜったいにひとに見せるつもりがないので、よく知られたドラコニアンの容姿は、偽装の可能性がひじょうに高いと考えている。

だが、ドラコニアンの容姿はおそらくラージグレイのような容姿で、あごはさらにとがり、さらに白くすきとおる肌をし、青い目をしている、と考えるといいことは、まえストリーバーの本の裏表紙の絵について書いた。ストリーバーは、変性意識にはいりにくいたちであるようで、彼の描写から、かれらドラコの素顔がよくわかる事例だと考えてきた。

アイクの本では、「竜であり蛇であるわれらが神々」上 p300にクレド・ムトワの話がある。かれは、知らず解体され供されたグレイを食べてしまったという。ここに出てくるグレイはピンクのうろこを持つ爬虫類のような生物である。目も黒い保護めがねであるという。クレド・ムトワは、グレイは、レプティリアンと言っており、アイクもそう言う根拠ではあるが、これが、ダルシー地下基地のカステロが言っていたグレイの労働者階級、地球の先住種族レプトイドと言われる爬虫類系の種である可能性があると思う。あぶない地上勤務など高級階層であるドラコグレイがやるはずがない。最下層民レプトイドの仕事のはずだ。

幽体離脱中の多くのグレイは、UFO内の棚に整列して眠っており、こういった描写がいろいろな本にある。われわれが、アブダクティの証言で知るグレイの多くの活動は、幽体離脱中のグレイであろう。とうぜんそのときのアブダクティも、幽体離脱している。窓ガラスをとおりぬけて拉致されるのは、びっくりさせるためでもあろう。

古代からの目撃例は、ジャック・ヴァレーの「マゴニアへのパスポート」やグラハム・ハンコックの「異次元の刻印」上下などにあるが、人を誘拐する妖精譚として出てきて興味深い。
かれらは、いっけんピエロのような色とりどりのかっこうをしており、2人組で小さな赤い豆自動車にのって、サンタのようなフリギア帽子のようなものをかぶっていることもあるとハンコックはいう。

アブダクティの証言は、こういった意識変容の面も考慮しなければいけないが、デーヴィッド・M・ジェイコブズや、バッド・ホプキンズのアブダクション研究にはこういったアブダクティの意識変容という視点がまるでないのだ。

抵抗をなくすため、意識変容されて誘拐されているのに、体験をそのまま検討しているから、わけがわからなくなるのである。変性意識にほうりこまれ、与えられる偽造された映像の世界を目撃するのだが、現実とはべつものなのである。とうぜんアイクにも、こういった視点が欠けているので注意すべきだ。

アイクは、なにか現実の世界とは別個な4次元世界があって、レプティリアンはそこからやって来ると信じているようだ。低層4次元という語をかれはよく使う。ハンコックは、異次元からアブダクションするなにかがやって来ると信じている。アイクは、ジェイコブズやホプキンズよりは、まだましな理解であるが、基本的にこの世界の理解のパラダイム・シフトをし、ロバート・モンローやブルース・モーエンの本から、現象の本質を理解するべきであろう。幽体離脱体験は、べつにヘミシンク以外でもいくらでもありうる普遍性のある意識現象だからだ。

ロバート・モンローは、賢明にも幽体離脱体験などの知識が秘密結社と大きくかかわることに気が付き、第1作「ロバート・モンロー「体外への旅」」の最初の部分で、この秘密組織フリーメーソンのことをおおきくとりあげ、書いている。同様にUFO宇宙人問題とも大きくかかわることを予見していた。だからモンローの本では、いつもこの問題、異星人や地球外知性体の話が出てくる。

フリーメーソン、イルミナティ側にとってもかれのヘミシンクは最大の関心事であったにちがいない。だから、私は、ロバート・モンローの作ったCDしか基本的に信頼できない。

4、地球の変化:2012年人類世界の終わり、NWO後4年の今年2016年

わたしのいうグレイ、アイクのいうレプティリアンは、すくなくとも紀元前三千年紀、アイクの論では数十万年前から地球に棲息しているという。つまり、人類よりも地球の先住生物である可能性がある。体表からの栄養吸収というシステムやテレパシイ交信という特性などから、太古に人工的にからだの構造を変えた生物であり、地球起源の生物ではないことはたしかだ。DNA構造は地球生物とは大きく異なっているはずだ。それでもアミノ酸生物であるので、地球生物、魚などをえさとしているようで、人間もかれらが食う食糧のひとつのようだ。

地球環境のなかでグレイが棲息するためには、地球生物の人類のからだをもち、魂がグレイの混血種人類、ひともどきグレイをつくるという計画が実施されてきたわけだ。そのためユダヤ国際金融銀行家のイルミナティ秘密結社がつくられ、人類世界を変えていったのである。グレイのテレパシイ交信に相当するパソコン、スマホとインターネット・クラウドがほぼ完成した2012年が、人類世界の終わりであった。このことは、UFO問題を考える 9: かくされてきたエイリアンコンタクト に詳述した。

2012年後は、NWO後何年と数えるべきだろう。今年2016年は、NWO後4年ということになる。人類世界が終わって、もう4年がたつのである。非人類的世界が、これから加速して増大していくのであろうか?

ヘミシンクでギャザリングといわれた地球の大変化、アースチェンジとはこのことだったのだろうか。ある意味、多くの人たちはグレイによって地球から追い出され、魂は非物質界の宇宙をさまようことになる。さもなければ、ひともどきグレイのたんなる培養体になるのだ。映画エイリアンそのものだ。

おそらく人々には、われわれが来たところの意識の源、モーエンのいうディスク、ロバート・モンローのいうI/Thereへ戻るという帰還指令が出ているのだろう。
そのみちをモンローやモーエンのようになんとかして見つけるのが、われわれに課せられた課題となるのだろうか。もはや、輪廻転生でつぎの生へと生まれ変わることはできないからだ。からだは、グレイが占拠するからだ。

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/835.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 14: ドラコグレイが憑依したヒットラー

UFO問題を考える 14: ドラコグレイが憑依したヒットラー

1、アドルフ・ヒトラーの神懸かり

ドラコグレイの憑依を以前、「悪魔に愛された女」のなかで、シスター・マリ・エメリーの著述を引用した。このなかには、さまざまな人が憑依されていると思われる。マチルド自身も、UFOアブダクティであったことが推測されるが、それ以上論はすすめられない。当時の人にはUFOアブダクションという概念がなかったからだ。概念がないところに事件が起きると、気のせいだとか、幽霊譚など既存の不思議現象に分類され、それは忘れ去られる。
歴史上UFOアブダクションが、ほぼ存在しない理由は、こうして、取るに足らないとされ、記録から消えていくからだろう。ドラコグレイは、こうして事実の記録が消滅することをよく知っていた。

同様に、「悪魔に愛された女」以外で、イルミナティ秘密結社に属したと思われる指導的政治家を探していたところ、デーヴィッド・アイク著「竜であり蛇であるわれらが神々」Chidren of the Matrix 下 第14章悪魔の召喚 がこの例の宝庫であるのを見つけた。
 
このなかの p175〜に、憑依されたアドルフ・ヒトラーについて記されていることに気がついた。
p179には、アドルフ・ヒトラーの神懸かり のことが書いてある。かれは、ときどき、なにもないように見える場所を指さして大声で叫んだという。「そこにいる!そこだ!あの隅にいる」と。
かれには、不可視のご主人様がいたわけだ。こわくてしかたがない、と、ヒトラーは言っていたのだ。

これもヒトラーが、UFOアブダクティであるという事実はかけらもないように見えるが、p177にあるようサロモン・マイヤー・ロスチャイルドの血流であるのなら、前述べた脳内ホルモンによるメカニズムで、遺伝的にドラコグレイの憑依が容易に起こったとも考えられる。

・第2次世界大戦の準備

さて、33というイルミナティの年、1933年のヒットラー、ルーズベルト、チャーチルの登場は、第2次世界大戦を準備するものであった。

ここでは、ルーズベルト、チャーチルの戦争画策があり、それは第2次世界大戦で、チャーチルの友人ヴィクター・ロスチャイルドの原爆製造と日本投下のための第2次世界大戦の準備であった。

このため、ヒットラーにたいして、領土問題をもちだし、戦争の火をつけようとしたのだろう。イラクのフセイン大統領にクーウェイトの問題で湾岸戦争の火をつけたのと同じだ。領土問題は、戦争の火をつけるために、いつも準備されており、点火されるのだ。

すなわちヒットラーは、第1次大戦でポーランドにわたったドイツの歴史的領土の返還をポーランドに要求したが、ポーランドは反対し、英米の助けを求めた。こうして容易に、ルーズベルト、チャーチルの英米は、第2次世界大戦を起こし、参戦することになる。

イルミナティ秘密結社は、ドイツ、ナチス党のなかにも入り込んでいただろう。ナチス党総統ヒトラーは、トゥ―レ協会、ヴリル協会の一員であるが、これらは、横のつながり、縦のつながりを隠す機構である。最終的にチャーチルやヴィクター・ロスチャイルドなどのイルミナティ秘密結社中核部につながり、ヒトラーは第2次世界大戦へと向かうことになる。

第2次世界大戦の目的は、原爆を日本に投下することにあった、と私はいつも書いているが、それはイルミナティ秘密結社中核部が、ドラコグレイの憑依によって動かされていたからだ。すなわち、原爆開発と原爆を日本に投下することは、ドラコグレイの意志であったのだ。

ドラコグレイが、ヒトラーにも指示を出していたことは、「竜であり蛇であるわれらが神々」Chidren of the Matrix 下 p178〜p184あたりのナチス党のことの記事に現れている。米英の指導者ルーズベルト、チャーチルにも同様ドラコグレイの憑依がいろいろあったのだろうが、可能性をいまは探せていない。

アイクの本を手がかりに、見ていたら、「大いなる秘密」The Biggest Secret 上 p529 にもヒトラーのことがある。
1933年のヒトラー、ルーズベルト、チャーチル登場、ルーズベルト、チャーチルの戦争画策、第2次世界大戦、ヴィクターの友人チャーチル など、すべてがつながっているのであろう。

手もとに、このころのちょうどいい本が、いま探せていないが、キワモノも含めて、なにもかも詰め込むアイクの本は、とても便利な本なのだ(笑)このなかには宝が眠っている宝島であるとは、かっては、ぜんぜん気がつかなかったものだ(笑)


2、ヒットラーとナチズムの疑問:これらははたして悪か?
 
さて、ここで疑問が起こる。ヒトラー、ナチス・ドイツのどこが悪なのか?このテーマは、だれも答えることがない。ナチス党のハーケンクロイツやハイル・ヒトラーの挙礼が、なぜ悪だと、とんでもないほどの大騒ぎがされるのか?

欧米マスメディアが問題にする火の手は、まるでNHKの明治維新ドラマのように思える。ニュースのなかで、燃え上がらせるナチズムの問題は、まるでNHKの明治維新ドラマのように私には見えるのだ。

ホロコーストはイルミナティの捏造であった。ハザール王国避難民も捏造で、真実はハザール王国の西欧侵略。ゲットーや、しいたげられたユダヤ人も捏造。魔女狩り、魔女裁判も捏造であった。なにもかもすべてが、新聞などの権威を盾に、イルミナティの捏造したことであった。

どうように、ヒトラー ナチス・ドイツ ナチズムの悪も、イルミナティ欧米マスメディアの、たんなる捏造ではなかったのか?

ここで、イルミナティがつくったナチス・ドイツをなぜあとからかれらは非難するのか考えてみよう

ナチズム、ファシズム、全体主義、と非難されるが、当時のアメリカ、イギリスも同様なファシズム、全体主義であった。さらに現代世界も同様である。日本のアベ、アソウ自民党政府も、アメリカ合衆国政府も、どうようにナチズム、ファシズム、全体主義とさほど変わらないように見える。

・反ユダヤ主義となってしまったイスラエル建国のためのユダヤ人迫害策

ナチス・ドイツを、なぜあとからかれらは非難するのか?

イルミナティがイスラエルにユダヤ人を送り込むためのドイツのユダヤ人迫害政策が、ドイツの市民に反ユダヤ主義となって燃え上がってしまったためではないか? この火事のほのおは、世界中にひろがり、反ユダヤ主義、反イルミナティと運動がひろがる、と危惧したのだ。マッチポンプで、つけた火をロイターの新聞などで、また消すしかなかったのだ。

結論:ヒットラーとナチズムの悪は、おそらく捏造であろう

ヒットラーは、ドイツ国内のユダヤ集団を解散したりして、反イルミナティ政策をとる。こうして、ドイツで火がついた反ユダヤ運動を消すため、ヒットラー・ナチズムの悪として、ホロコースト同様に、捏造されたのではないか?
これは、世界中で大々的に行われている偽旗作戦のひとつではないか。ヒットラーとナチズムに悪をなすりつけるのは、ユダヤ人迫害がユダヤ秘密結社から始まった政策であったことを推測させる。

すくなくとも、ナチス・ドイツは、チャーチルの英国やルーズベルトの米国とおなじように悪であったし、当時も英国米国と全体主義であったと思うのである。とりわけ、ナチス・ドイツがとびぬけて悪であったとは思えないのだ。


3、イルミナティ欧米マスメディアのつくりだす魔のマトリックス世界

ナチス・ドイツの悪やホロコーストなど、すべては、イルミナティ欧米マスメディアのつくりだした幻像、マトリックスのなかのまぼろし、露プーチンの悪魔キャンペーンと同じものであろう。

イルミナティ・ロイターの吐くマインドコントロールの魔の黒い霧に、われわれはすべて酔って、狂ってしまっているのだといつも思う。

ナチス・ドイツの悪やホロコーストなどは、ほんとうにわれわれがじっさいに、マトリックス幻覚世界に住んでいる例のひとつにすぎないし、こういった例はこの現実世界には無数にあるのであろう。

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/837.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 15 MIB : 地球マトリックス世界の構築のためイルミナティとドラコグレイは、過去から現在まで

UFO問題を考える 15 MIB : 地球マトリックス世界の構築のためイルミナティとドラコグレイは、過去から現在まで歴史を二重に捏造、隠蔽してきた


1、ヒトラーについてのアイクとブラムリーの情報分析の差:捏造、隠蔽、撹乱を見破る目の有無

前回ヒトラーを調べたとき、アイクの拾い上げた神懸かりのヒトラーの記事が、ドラコグレイの憑依である典型例であろうと考えた。それで、もうひとつ手もとで読んでいるウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」にもヒトラー憑依の例があるであろうと探した。が、あまり適切な例はなかった。同時にナチス・ドイツについてものぞいてみた。わかったのは、ブラムリーは、ホロコーストの嘘を見破っていない、ということだった。

ということは、ブラムリーのナチス・ドイツの記事はイルミナティが撹乱した情報汚染がされている可能性が高いであろう。イルミナティが、ナチス・ドイツについて捏造したさまざまなことを、おそらくすべて事実として、かれは受け入れているだろう。欧米では、この立場でないと、処罰され、あらゆる公職から追われる。

ナチス・ドイツは、アメリカ・イギリスと同様にイルミナティが作り上げたものに見える。ナチス・ドイツは、ドラコグレイとその命令を受けたイルミナティが、作り上げたとすると、どこかのレベルまではドラコグレイの指示がまざっているはずだ。またイルミナティやドラコグレイが撹乱しない生の情報がないと、考察が困難になる。また、ドイツでも、ケネディ暗殺や911同様に、ナチスやヒトラーは、捏造事実ばかりが公式歴史的事実とされていることが予想される。イルミナティが捏造したたくさんのことがあるはずだが、このナチス・ドイツの実像を知るためには、ドイツ人でないと事実はわからないかもしれない。でも、ドイツ人であったとしても、おそらくわからないのだろうが・・・

ホロコーストを否定する人に対する処罰が厳然とある現状ドイツでは、ナチス・ドイツの実像は、もう、いっさいが出てこないかもしれない。かわりに無数の捏造話が流布され、現在もNHKの明治維新ドラマのような、ドイツ国民洗脳教育が行われているはずだ。

前回14で書いたことに対してコメント氏が教えてくれた本がある。感謝したい。
これは、Jean Robin  Hitler ,l'éu du dragon (1997) という本である。レジュメもあり、とても助かる。かって、「レンヌ=ル=シャトーの謎」という本があった。同じ著者かと思ったら違うようだ。ネット上にPDFがあって、グーグル翻訳で読める。語学が弱いので、はっきりとは意味がわからないが、グーグル翻訳をすこし読んだら、p33には、1918年の11月11日のヒトラーの最初の憑依事件らしい事件がのっている。
ここには、はたしてナチス・ドイツの実像が、どのていどあるだろうか?という疑問もわく。ヒトラーの真実もあるだろうか?・・・だが、ユダヤ問題の渦のなかで、ナチス・ドイツの実像やヒトラーの真実を暴き出すことは、UFO問題追求と互角の危険性を持つにちがいない。

2、ここで私のいままでのユダヤ問題の探求について述べ、ユダヤイルミナティ問題が、UFO問題と結びついたことを書く

かって私はナチス・ドイツについて、ほとんど何も知らなかった。マルコポーロの西岡昌紀氏の記事を読んで、ホロコーストが捏造であったことを確信したし、また、別のいろいろな情報からアンネの日記が創作らしいことを知った。つまり、ナチス・ドイツとして語られる多くは捏造であるのだ。

なぜ、だれがこんなことをするのか、と思っていたところ、マルコポーロ事件というサイモン・ヴィーゼンタール・センターの大騒動がもちあがって、マルコポーロが廃刊になった。また、宇野正美氏の「ユダヤが解ると世界が見えてくる」とかケストラーの第十三支族の本だとかも、なにか問題となっていて、どうやらこれらはユダヤ問題という妙なものが、あるらしいことを知った。西欧では、ユダヤ問題がタブーであることも、とうじなにも知らなかったのである。

90年代には太田龍、馬野周二の訳したいろいろな本を読み、ユダヤ問題がとくに大きな問題であることを知った。このころイルミナティというものを知ったが、実体はよくわからなかった。広瀬隆の「赤い盾」などを読んで初めてロスチャイルドとロックフェラーについて知った。広瀬隆は、原子力問題から、ロスチャイルドを調べはじめたようであった。また、ロスチャイルドとフランス大革命からは、ワイスハウプトのイルミナティ秘密結社が知られ始め、20世紀、あるいは現代まで続く、イルミナティの問題がぞろぞろと出てきたわけだ。

ここで、ケストラーの第十三支族の本で、ユダヤ人の9割がじつはハザール王国のハザール人であることがわかった。ユダヤ金融財閥が略奪、寄生文化を持つのはとうぜんなのだ。ハザール人のかれらは、中国では匈奴として知られた民族と似た民族なのである。不潔であったり、集団内に知恵ある者を見つけては殺すなど、当時のイスラム教徒やキリスト教徒からは、倫理感のない野蛮人とみなされていたのである。
だが、野蛮人といっても、ヴィザンツ帝国と互角の高い文化を誇っていた。契約書は、社会のすみずみまでいきわたっていた。ヘブライ語やハザール語の識字率は、当時の西欧とは、くらべものにならないほど高かったらしいのである。

だが、UFO問題に出るグレイと、ロスチャイルド、イルミナティ秘密結社が結びつけられるとは、当初ぜんぜん考えなかった。別個の問題と考えていたのである。UFO問題のグレイが、イルミナティ秘密結社のルシファーであり、旧約のヤーウェであるという発想にたどりついたのは、まだ数年前のことにすぎない。しかし、こう仮定すると、歴史がすべて解けてくるのにはびっくりした。グレイとイルミナティは緊密に結びついていたのだ。

3、MIB(メン・イン・ブラック)は、二重になった隠蔽工作活動がある証拠

歴史からいさいがっさいUFOなどの事実をほうむりさってきた、人間とエイリアンの二重になった隠蔽工作活動があるのではないか?という疑問がMIBという隠蔽工作の存在をかんがえるうち、見えてきた。

つまり、歴史は、新聞テレビのマスメディアばかりでなく、人間とエイリアンの二重になったMIBのような組織の脅迫によってもつくられてきた虚構構造をもつのではないか。
だから事実が、かんたんに目の前にあると考えるのは危険である。何もかも疑わねばならない。これは、人間とエイリアンの共同作戦という意味ではなく、現在でも過去でも、かれらは別個に隠蔽工作活動をしてきたように思える。いつもいつも、すべてに目をひからせ、隠蔽工作をおこなっているわけではないだろうが、けっきょく多くのUFO目撃事例などは、人々の死や忘却によって、歴史から消えていく。

このMIBの活動は、人間とエイリアングレイの二重になった隠蔽作戦であることが、MIBについて書かれた本にはよく目撃体験報告が出てくるので推測できる。MIBという黒衣の男たちは、人間と思われない奇妙な人たちもいて、突然の消滅だとかがあり、それゆえ恐ろしく、脅迫の効果がきくのであった。

数日前、なんの気なしに、アマゾンでなにかのMIBの本が1円なのを見て、買おうとクリックしたとたんブラウザーが落ちた。もういちどアマゾンで検索しようとしたら、ぜんぜんなにも出てこない。著者は南山宏か並木伸一郎か矢追純一だったと思い、グーグル検索しようとしても、グーグルで南山宏の名が出てこない。ええっと、びっくりして、アマゾンでそれぞれの著者別に探した。もうなんだったか、わからないので、いろいろ買い込んでしまった。私にかねをつかわせようとする購買トリックにひっかかったかな、とは思ったが、まあいいや、と。

さっそく届いた並木伸一郎の「UFO実録MIB事件簿」にはさまざまな事例があり、とてもこれはおもしろい本であることがわかった。ベンダー事件からはじまっているのは気に入った。1953年ころのベンダー事件は、後の明るい雰囲気のアダムスキー事件とはちがった不気味な雰囲気がただよい、いまから思うと、イルミナティにぴったりあう雰囲気である。
とうじ1953年ころは、UFO目撃事件と同じくらい、たくさんのMIB事件があったようである。UFO目撃者をおどそうとするため、奇怪なMIBが出没し、同時に政府NROとみられるMIB事件もたしかにあった。人間とグレイをつかって混乱作戦を演出したのだろう。・・・と思っていたらディスクロージャプロジェクトのなかに、NRO職員が出てくるのを思い出した。NROは、UFO隠蔽工作組織である。だからNROの名を出すことによって、ディスクロージャ・プロジェクトの信用を高める作戦なのだろうか。ディスクロージャ・プロジェクトは、なかば公開して、どのような反応があるか見る、ドラコグレイの実験なのであろうか。だから、なかばまでの真実はあらわれている。UFO情報公開の様子見をしたわけだ。

それにしても、ほんとうに怪異ともいうべきMIB(メン・イン・ブラック)だ。ドラコグレイが目撃者をおどそうとするから、事件が悪魔的に彩られているのだが、しかしドラコグレイがいわゆる悪魔かどうかは簡単にはいえない。かれらは、脅迫の効果を計算して、いちばんうまくいくやり方をとっているだけだろう。

これはMIBを調べねば、とユーチューブを検索したところ、MIBという音楽グループや映画などで、ほんらいのMIBの動画が出てこない。ウーム、撹乱工作がここにある。すでにわたしが、MIB検索したときのいちれんの攻撃準備が万端なのか。私がMIBを検索したら、あとは自動的に処置がすすんでいくようにプログラミングしているわけか。

いろいろ調べて、ほんとうのMIBの動画を見つけたところ、すぐさまOSが落ちた。再起動して、30分くらいのあいだに、4回くらいOSが落とされた。グーグル検索やユーチューブ検索ばかりか、アマゾンの検索まで、ウイルスマンが監視、支配しているのがわかった。

これは、まえウラン汚染を調べたときと、同じ以上の反応だ。あのときは、ねむり病のウラン汚染起源とか、劣化ウラン粉末のケムトレイル撒布が、我々の税金でおこなわれているのでは?という可能性へとたどりついたっけ。あのときはウラン汚染がキーワードになって、検索すると蛇がとびかかるように、やってきたが、今回のキーワードはMIBだ。

ほう、なぜ、UFOではなくて、MIBがとても重要なキーワードになるのか、と考えた。私に記事を書かせて、映画MIBのDVDの売り上げをアップさせようとする作戦か。うーむ、よくわからないが、がぜんMIBが気になりだした。

しかし並木伸一郎の本で、MIB事件をしらべたところ、ケネディ暗殺時の目撃者の証言脅迫と比べると、MIB事件のほうが脅迫の手口が、なにか徹底しており、恐怖をあたえるのが、人間ばなれしているように感じられる。ケネディ暗殺時には、ただちに目撃者を殺してしまうという短絡性は、人間のマフィアのものに思える。だが、MIB事件のほうの主導的メインはグレイであったように感じる。人にあたえる恐怖の心理的計算が完璧にされている。
もっとも、MIBがほんとうに政府職員の場合もおおくあったようだ。つまり、MIB事件は、マスメディアもふくめた人間と、そしてグレイの二重になった隠蔽工作があり、この構造によって、にせものの歴史がつくられていくのではないか、と思い至った。

見つけたMIB動画は、つぎのである。

まず、UFOハンターのヒストリーチャンネルの動画だが、MIBの顔のスケッチ画が、(33:18)やあちこちに出てくる。
Men In Black THE REAL TRUTH UFO Alien Documentary
https://www.youtube.com/watch?v=7UN_m_8dKDY


The Real Men In Black | Documentary    
https://www.youtube.com/watch?v=Ou-BuUbcOak
つぎのは、すこし長い。
proof that men in black do exist documentary   
https://www.youtube.com/watch?v=uD3AsiTeSR4
The Real MenbIn Black       
https://www.youtube.com/watch?v=Ycrhc2qXES0

MIBという黒衣の男たちには、イルミナティの人間の工作員とエイリアングレイが仮装したか、エイリアングレイ側に属する工作員の、2種類のMIBがいるらしいということが推測できる。

現代だけに、このMIBというグレイとイルミナティとのUFO隠蔽工作があるわけではないだろうと思い始めた。過去も古代も同じように二重になったUFO隠蔽工作組織が活動していたのではないだろうか。イルミナティというか、権力者の秘密部隊が行うUFO隠蔽工作とグレイがひそかに行う隠蔽工作だ。グレイの工作は、ヒトラーの憑依でみられるように人間が行うので、グレイらしき存在はみじんもおもてにあらわれてくることはない。これが、歴史上には、ほとんどUFOエイリアンの痕跡が残っていない理由ではないか。

4、歴史や地域をこえるグレイの隠蔽工作の可能性

・日本のうつろぶねの事件

たとえば、日本のうつろぶねの事件であるが、まだ江戸時代のことなのに、なにがなんだかわからないようにされている。これは、歴史や民族を超えたなにかの隠蔽工作が存在している証拠ではないか、と考える。普通の人は、この可能性に思い至らないため、かれらのつくった迷宮のなかで混乱することになる。グレイの隠蔽工作という補助線を入れれば、氷解するわけだ。ただし、証拠はまず出ない。

UFO隠蔽工作は、現代だけのことでなく江戸時代の日本にもあったかも、というおどろくべき結論になるのだ。うつろぶねの事件の隠蔽をさぐっていけば、ロズゥエル事件のようにいっさい証拠は出てこないように工作されているだろう。これは、人間主導のものでないことは、あきらかだ。

空ろぶねの事件でわかるのは、UFOのことではなく、江戸時代の日本にあったUFO隠蔽工作らしき存在なのだ。べつにMIBは、黒衣の男たちとはかぎらない。おかっぴきのようなふうていの江戸版MIBがいてもおかしくはない。かれらは、ヒトラーのように憑依され、なぜだかわからないうちに隠蔽に奔走するわけだ。こうして証拠はいっさい消滅する。当人たちも記憶を失っているだろう。

これはUFO問題だけではなく、日本も世界も、時をこえて、あらゆる問題や事件や歴史的事実が、グレイの隠蔽工作に巻き込まれている可能性がある。


・ホイットリー・ストリーバーの体験:いっぱんの普通の家にいるグレイたち

ここでなぜ、わたしがそう考えるか、というと、ホイットリー・ストリーバーの「宇宙からの啓示」のある箇所を読んでつよい衝撃を受けたからだ。

p308に、ごく普通の家に連れていかれたストリーバーが40年代の服装をした丸い目のグレイから、「どうしたらきみの力になれるかな」と尋ねられ、ストリーバーが「あなた方を恐れないようにするため力を貸して欲しい」と言った。グレイの答えは「とてもむずかしいが、やってみよう」というのであったという。

このあと、グレイはストリーバーとさまざまな場面で、現実のグレイに出会うことになる。「遭遇をこえて」のなかでは、グレイといっしょにアメリカ大陸の半分を数分でUFOで飛び、知人の家に行き、グレイが知人の背骨を治療するのを見る場面などが書いてある。

このときには、UFOを操縦するのはふつうの人間の男で、丸い玉のような操縦桿をつかうことが書いてあり、井口博士がまえ紹介したマッキャンドリッシュの動画に説明があることから、ストリーバーもマッキャンドリッシュも事実を語っていると結論できたわけだ。これは以前、エイリアンの惑星 3で説明した。このアメリカ製UFO、ARVの動画は、あまりにもおもしろいので、ちょっと再録しておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=CkVNv7PbeH8#t=51m03s

ストリーバー体験でわかるのは、想像もつかないほど、グレイたちは人間社会に、はいりこんでいる可能性があることだ。この家では、4人の生命体がいたが、2人は人間のようであり、グレイに協力して活動している。マントル内の地下基地や海底基地やDUMBS、などばかりでなく、一般の民家にさえにも、グレイたちの基地がむかしから存在してきた、という推測が成り立つ。

いったい、日本の民家にグレイたちが住み着いているということはありうるか? かって連合赤軍事件では、巡査たちのローラー作戦ですみずみの家が調べられ、国税庁の調査では、日本のあらゆる民家はしらみつぶしで調べられているはず。グーグルアースでは、深山、山奥の家まではっきり写っている。
だが、グレイたちは想像もつかない方法で、人間社会のただなかで活動していると私は考えるようになった。東京のまちなかでさえ、かれらの家があり、工作活動している可能性はある。

・日本の小カタストロフィ、白村江の敗戦と政権交代の場は、グレイの実験?

日本史には、近畿王朝以前の倭国史は完全に存在しない。だが、これは、鎌足など近畿王朝側の策であったと考えていた。だが、あまりにも捏造、隠蔽は完全に成功している。おかしい。グレイの関与の可能性を考えるべきだろうか。これは、鎌足や阿部晴明などの夢や占い、お告げなどの記録がどこかにないだろうか?

白村江の敗戦と700年の政権交代におけるグレイの関与ははたしてあったか?
第二次世界大戦の原爆投下に私はグレイの関与があったとしている。700年の日本の政権交代もグレイの関与があって不思議はない。

この白村江の敗戦という国家崩壊時の完全な政権交代の隠蔽は、人間わざとは思えないほど、あらゆる分野におよび、どれもほとんど完璧なわざである。こんなことありうるのか?

白村江の敗戦、倭国の崩壊の悲惨さは、われわれに伝わっていない。政権交代時の隠蔽が完璧だからである。貧窮問答歌を読んでも、倭国の崩壊という背景があたえられていないので、戦争の悲惨や悲劇が伝わらなかったのだ。だから奈良時代や平安時代は、ぼけた成果しかない時代におもえる。ほとんどが倭国の文化をくりかえしているだけだ。

かれらドラコグレイたちは、こういった国家操作を楽しんで、まるでゲームをするかのように、人間の悲惨や戦争などの悲劇に関与してきたような気がする。そして、人間のやることをはるかに超えたスケールで行っているように思える。倭国の滅亡は、かれらグレイの実験のひとつではなかったか?という疑問があたまから去らないのである。

まあ、グレイの関与は私の妄想にすぎないが、倭国の滅亡は事実である。この事実さえ知らない人ばかりである。九州王朝説という説があると思いこんでいる人がいるが、九州王朝説は理化学的事実にもとづいた完全な事実であり、科学的に見たら近畿説の出る幕は、ほぼ完全にありえない。
したがって、宮内庁の中には、なにか想像もつかない巨大な闇があるようにみえるが、ここにもイルミナティの闇どころか、グレイの関与がある可能性がある。でも、ここでも秘密結社の場合やヒトラーの場合とおなじように、見えないすがたでグレイは指揮をしているのであろうか。

だが過去の隠蔽工作から真実をさぐることは、とてもむずかしい。現代の事実でさえ、むずかしい。ケネディ暗殺やアポロ疑惑、911、311などが、この半世紀の真実探求の道は、捏造、撹乱あめあられで迷宮のようになっていることがおおくのひとの努力であきらかになってきた。これらのは、イルミナティの隠蔽工作だと思うが、歴史のさまざまな場には、グレイとイルミナティの二重になった隠蔽工作があるのではないだろうか。

・山形県の田代峠やみみずく山というグレイエイリアンの拠点

手もとにあった並木伸一郎の「日本の怪奇事件集」を見ていたら、p56に山形県の田代峠の記事があるのを見つけた。ここは日本の怪奇スポットだ。UFOの地下基地があるのではないかと、むかしからうわさされてきた。この近辺ではいろいろな怪しい事件が起こっている。洞窟での不思議体験や自衛隊機の墜落やトンネル内を車で通過するときの怪、不思議な霧につつまれて時間が喪失するミッシングタイムの問題もある。

禁断の田代峠奥
https://www.youtube.com/watch?v=DdJqmgf3IAQ
http://syarecowa.moo.jp/10/840.htm
ここは、どんなところかというと、
http://1motorcycle.blog.fc2.com/blog-entry-13.html
こちらは、ひょっとして、うわさのみみずく山への道?
https://www.youtube.com/watch?v=WiR31oSIWcQ

日本の怪奇現象のこれらのなかにも、グレイの関与の例があると考えてきて、まえいくつか動画を紹介したり、ムー誌の怪奇現象を紹介したりした。しかし、いっぱんにはたんなる怪奇現象とかたずけられ、取るに足らない不思議事件としてテレビ番組のネタになったり、ムーの記事のたんなる、うめぐさ記事となってきた。

おそろしいほど高度なレベルの国家安全保障問題が、取るに足らないキワモノ話、おもしろおかしい語りになっている!! ・・・なんてことだ!となるのは、わたしひとりのようだ。だが、この状況は数千年まえから世界中で変わらないのであろう。けっきょくは自分たちの危機だとは、だれも思いもしないのだ。

むかしから、いっぱんの民家のなかにも、おそらくストリーバーの例のように工作員グレイのアジトが存在するのであろうか。人跡未踏の山奥に美女がいて、いろいろもてなされる民話など、わたしからみると、まさにUFO問題である。これらは、やまんば伝説となったりして、エンターテイメントとして、みなは楽しむ。重大な国家安全保障問題が、怪奇現象というおたのしみ番組のネタあつかいになるのだ。

5、古代から続く地球規模の地球マトリックスという現実

・捏造や撹乱、隠蔽工作の二重になった構造によって、ひとは、すべてがまぼろし世界と思わず生きてきた

いまも、むかしもおそらく数千年まえから事実のうえには、全世界的にイルミナティなど支配者がかぶせる捏造と、ドラコグレイが、かぶせる捏造が二重になったり、混在したりしており、これであわせて地球マトリックスという虚構のまぼろし世界がつくられてきたと思う。

この二重の捏造や撹乱、隠蔽工作はあまりにも完璧であったので、だれもグレイの存在に気がつかなかったわけだ。公式歴史から、はみ出る事実は、理解不可能で、怪奇現象という枠のなかにおさまるようされる。これは、矛盾する情報や、虚報、捏造情報を、足して、くわえておくことで、しらべても、わけがわからなくなる、というふうにさせるドラコグレイの意図であろう。

いまでも、ロイター、欧米マスメディアが中心となって、シリア情勢やロシアに対する捏造情報が新聞テレビにあまりにも満載状態である。過去も現在も大部分のおおくのひとは、だまされて一生を終える。

・イルミナティの、良い宇宙人、悪い宇宙人がいるかのような策

そして、イルミナティは、UFO問題が、エイリアンの地球侵略説や反対の友好的エイリアンの両方に振れるやりかたであつかってきた。両者の事例をだすことでは良い宇宙人、悪い宇宙人がいるかのようにされたわけだ。グレイのやることは悪魔的なことが多いので、いっぽうイルミナティは、アダムスキーなどで友好的かつ人間型宇宙人を創作するしかなかった。グレイの遭遇事例は無理がないが、人間型宇宙人の遭遇事例は、まるで空想話という事態になったのは、イルミナティの捏造、撹乱技術が、グレイにくらべて、数段というか、はるかに劣るからだろう。また、グレイのような高度なマインドコントロールが、イルミナティにはできない、という理由もある。

しかし数千年以前からひそかに人類をコントロールしてきただろうグレイを侵略と決めつけるのもおかしいし、逆にグレイが人を家畜という視点で見ているようなことは、友好的とはけっしていえない。むしろゆるやかな侵略といってもいい。しかし、また、ある意味人類こそが地球侵略者である、といえなくもない。

・人類こそが地球侵略者であるか

地球生態系で人類は、はたして多くの生物とどういう関係であったのだろう。木内鶴彦の説では、人類は他の生物を守る役目として、地球生態系に登場したという。いまの人類は、多くの生物にとって利己的に略奪するだけの存在だ。これは、イルミナティが、略奪を信条とする哲学をもっているため、配下の多国籍企業すべてが略奪による企業活動をしているからだ。全体の生存を意識して生きるという他の生物とは人類は大きく異なる。人類は、地球生態系の癌だ。利己的に生きる狂った生物だ。ドラコグレイによってつくられたイルミナティだから、こういう性格をもつのだろうが、かれら自身でさえも、現状のイルミナティの悪魔性、悪徳ぶり、利己性などあきれはてているのではないだろうか。

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/840.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 16 MIB (メン・イン・ブラック)2 : 田代峠の事件を、さらに考えてみた

UFO問題を考える 16 MIB (メン・イン・ブラック)2 : 田代峠の事件を、さらに考えてみた


1、高橋邦安さんの手記。

これはMIB (メン・イン・ブラック)と直接の関係があるわけでないが、山形県の田代峠やみみずく山、宝森山などについて、近寄るな、と警告、脅迫があるようにみえるのは、かたちを変えたMIB (メン・イン・ブラック)現象である。はたして、UFOの地下基地でもあるのだろうか?
この問題をネットで検索して見ようとすると、すぐルーターフリーズでインターネット接続が切られた。ウイルスマンもMIB のひとりともいえるのかもしれない。

もうすこし、並木伸一郎の「日本の怪奇事件集」を読んで考えてみた。なぜ、田代峠に近寄るな、という脅迫らしきものがあるのだろうか?

・1978年の高橋邦安さんの手記  田代峠の事件

動画では60代かと思われる高橋コウさんが、息子と行った話になっているが、並木伸一郎の本では、高橋邦安さんが1978年5月に単独で行ったようにとれる。なぜ、高橋邦安さんの手記ではなく、妻、高橋コウさんの手記になり、当事者も変わっているのだろう。

ネットをみると、高橋邦安さん自身の体験を妻の手記にして、婦人公論に発表したとある。息子は、つけたしであると。なぜ変えたのだろう?妻、高橋コウさんだけの体験とすると、ひとりでいくなど、不自然だからか?
そもそも、高橋邦安さんなる人物は実在したのか、という疑問がわくが、並木伸一郎がとりあげているのは、現地で確認しているようだ。かれの行方不明事件も現実にあったようだ。

この手記によれば、行く手は田代峠から南の方向だったように思われる。(動画13:35)これだと、大洞窟と言われているのは、宝森山のほうになる。5月10日なら、南からの風になるだろう。手記と状況が合う。行くのを止めた老婆の洞窟が、もし峠のすぐ北側にあれば、翌朝、戻るふりして、峠から南の方向へ入ったなら、つじつまがあう。北よりは南のほうが、不安感はよりすくないだろう。

だが、ここで、なぜどちらへ入ったと書いていないのだろう?東西南北、右左、山の名前などは、なにより伝えるべき、いちばん重要な情報であるはずだ。並木伸一郎氏は宝森山のほうを怪しいとみて、しらべているのは、私の考えとおなじかもしれない。

だが、ここで並木伸一郎氏が取り組んでいる大洞窟を探す試みはかならずしも、意味があるとは限らない。なぜなら、霧につつまれた時点で、高橋邦安さんは、もうすでに変性意識に入れられていると想像できるからだ。そこで洞窟を見たと思っても事実とは限らない。たとえば事実としては、UFO内に入っている可能性さえあるのだ。アブダクション事例とみれば、手記は荒唐無稽どころではなく、きわめて貴重な資料になる。

どこまでの記憶が、正常かというとかんがえると、前の日の老婆と会った時点で、すでにおかしい。よくアブダクション事例に出る老婆はラージグレイのことが多い。話の内容はまさに、この時点ですでに変性意識状態ASCに入っていると考えるべきだ・・・ほんとうに老婆の洞窟に泊まったかも、怪しい。翌朝、出発したのかも怪しい。変性意識に入って行く、さかいを思い出すことが、重要だが、翌日では、緑の霧が出てくるまでは、普通の意識状態に見える。霧が、変性意識への導入かどうかはわからない。アブダクションでは、いっぱんには、音波が使われているようにみえるからだ。

老婆(グレイ)の警告があり、それを守らなかったので、4日間の消息不明というペナルティを、かされたのだ。そして、かれは、田代峠が危険な場所だ、とのうわさを拡げるようにしたのだ。そして、死をあたえられる。ここにはドラコグレイらしい厳しさがみられる。
かれの死については、なにか緑の光線というのがあやしい。なにか、危険な放射線のような感じだ。UFOからの緑の光線をあびてやけどをおい、白血病になってすぐ死んだという例がある。ベータ線被曝のように思える。電子線が空気中をとおるとき緑色を発するかどうかわからないが、電子銃にうたれたというのがありそうだ。

この体験後、かれは突然死んでいる。死因不明らしいが、急性白血病なのかもしれない。家族が、このうわさを公開し、マスコミがひろげることを、グレイが期待しているかのような展開である。うわさが、よくひろがるように、死をあるていど遅らせ、手記を書くようにしているのは、後催眠暗示のようなことがグレイによって行われた可能性がある。この偶発的な事件を利用して、この地域に近寄るな、という警告がひろがることのミッションを組み立てられたのだ。グレイの心理作戦の典型にみえる。

これは直接的ではないが、死の警告と考えるべきだろう。これは、みみずく山に近づくな、というのか、宝森山にちかずくなというのか、どちらだろう?

私は、高橋邦安さんは、並木伸一郎氏の思いとは反対の、みみずく山方向へ行ったような気がする。これは私の勘である。魔の山とよばれるみみずく山方向へ行ったことの記憶が操作されている気が、なんだかするのだ。皆の注意を宝森方向に向けさせているような気がする。高橋邦安さんの突然の死は、なにか特別だ。これは、みみずく山へ行ったから、死の結果になったのではないか?

どちらにしても、ちかずくな、という警告なのだが、場所がぼやけているのが気になる。これは、ある意味、MIB事件と似た脅迫に思える。対象はこの近辺のひとたちであろう。

翌朝の出発は、正常意識にさせてもらえたが、警告を無視してすすんだため、緑の霧に、まかれた。この時点で、もう完全な昏睡状態だったのだろうか。ここから4日間は、アブダクションの退行催眠の経験があるバッド・ホプキンズのような専門家から探ってもらう以外に、なにが起こったか、知る方法はない。

大洞窟があったという記憶は、おそらく遮蔽記憶スクリーンメモリーであり、その背後には、おそらく4日間の濃密なアブダクション体験があったのだろう。もう当事者高橋邦安さんは死んでいるらしいので、貴重な情報があったとしても、知るすべはない。

ほかの、山形県の田代峠近辺のみみずく山、宝森山、保京山などの事件を見てみよう。この地域は日本のUFO目撃多発地帯らしいことも書いてある。立ち入ってはいけない、とのメッセージを含みそうなケースを書く。

・1985年のある猟師の事件
並木伸一郎氏の本では、1995年刊なのでかどうか、1980年前後に事件が集中している。p82には、1985年にはある猟師がえものに銃を向け、引き金をなんどひいても玉が出なかった、という事件が、田代峠から東に200m〜300mの地点で起こっている。
ここでは時計が4日間前に戻っていたという。これもどこかの時点で変性意識に入っているように見える。ミッシングタイムがあったと思うが、わからなくされているのだ。おそらく、銃をえものに向け、引き金をひいた、という事実はなかったのではないか?じっさいには起こらなかった記憶が植えつけられているのではないか?

・1983年の宝森の事件
p78には、1983年のタケノコ取りの4人が、宝森で霧にまかれて2日間、行方不明になった事件がある。これも典型的なアブダクション事件にみえる。このなかの高橋カツエさんというひとが、グレイとの遭遇を記憶しているようだ。霧のなかで外人と遭遇したということだが、宝森のようなふかい山中に外人がいることは、おそらくない。霧のなかで何者かに出会う、というのはアブダクションケースによくある。したがって、退行催眠でさぐるしか、4人になにが起こったか、知るすべはない。

・1979年の保京山の事件
p66にある2人の16歳の女の子が、田代峠ちかくの赤倉温泉のはずれから保京山の山頂をめざしてのぼっていたら、3人の銀色のスーツを着た人を500mくらい先で見ているという1979年の事件もあやしさがいっぱいだ。見られて平気でいるというのは、この距離ならなにもわからないだろうと、たかをくくっている証拠だ。2人の16歳の女の子というのが、気になる。アブダクション事件が、眠っている可能性がある。

・九州佐賀県の事例・・・1985年の佐賀県背振山の事件

p165にある1985年の佐賀県背振山の事件がおもしろい。
佐賀県背振山に出現した「大男と小男」の怪 というタイトルの事件だ。60歳から26歳までの男4人が、埋蔵金発掘探査で山道を数キロ歩いているうちに起こった事件である。話題として取り上げられるのをねらっていたように見える。このなかの一員が、何段階か続くが不思議現象関係のクラブつながりで、並木伸一郎とつながる。

送電鉄塔にそって歩いているうち、4mほどの径で高さが2mほどの円筒形の岩があったという。さらに進むと、1kmほど先の7mほどの2つの巨岩の上に白い服を着た小男がひざをかかえて40分間ほど座っており、うしろを4mほどの大男が通っていったという。ここから引き返したら、円筒形の岩はなく、おどろいてまたもどったら、巨岩もあとかたもなかったという。

これも、典型的なアブダクション事件に見える。円筒形の岩を見た時点で、変性意識に4人がはいりこんでいたわけだ。おなじ光景を複数人が、同じように見るという事例はたくさんある。ストリーバーの本では、ドライブ中に、子どもといっしょに蛇の装飾のある家がたちならぶ光景を見る体験がある。変性意識に入れられた場合、現実と区別するのは、ほとんど不可能にみえる。岩にさわっても、岩の感覚があったはずだ。

4人で山歩きをして散策しているつもりが、どこかの時点、おそらく円筒形の岩を見た時点で意識が変えられ、誘拐されたのが真相であろう。グレイは、霧でまくかわりに、円筒形の岩に注目させて、変性意識にほうりこんだのだ。4人で、岩のふたらしきものを動かしていたつもりが、現実の世界ではなかったのだ。これはグレイの実験であろう。円筒形の岩に注目させて、4人を変性意識に入れる実験だ。だれかがカメラで撮っていれば、おもしろかった。だが、いまの電子カメラでは、エラーでシャッターがきれなくされるだろう。

・佐賀県の西有田町の登山道で起きた事件

p138にある、これは、1990年6月に林道に車を置いて、登山し降りてきたら、近くの草むらに車くらいの大きさの黒い物体が音をあげていたが、近づくと奥へはいって消えてしまったという事件だ。

これはUFOらしいが、目撃者たちが降りてくるのを待って、ウォーン、ウォーン、ウォーンと音を出して、気がつくように待機していたわけだ。わざと、さわぎたて、これも、並木伸一郎に情報がとどくようにしている。山形県の田代峠から、並木伸一郎たちの目を九州 佐賀県に目をそらせようと、起こした事件のように見えるのは考えすぎか。

2、田代峠近辺の洞窟網

田代峠近辺のみみずく山、宝森山にはなにが、あるから立ち入るなといわれているのか?いっぱんには、宇宙人やUFOはないということになっているから、ミステリースポットということになる。グレイの地下基地としての洞窟網であるとは、あたまのかたすみにあるが、頭をふって、とんでも、とんでも、となるであろう。

太古から地球に棲みついていたレプトイドは、こういうところに棲んでいたとよくいわれる。アメリカのダルシー地下基地もこういった洞窟網を拡張したもので、どこまで奥に続くのかわからないほど洞窟は深かったとカステロは言っている。

並木伸一郎氏の本のp85から洞窟の話になり、写真もある。川に沿って続いているらしい。洞窟の穴は、このあたりにはいっぱいあるらしい。
1989年なかを探ろうとした関西テレビの取材班が、洞窟に入ったが10分ほど行っても、どこまでも続くので危険と判断して、翌年、再度入ったら3分ほどで中がくずれていて進めなかったとある。

ここには、いっぱい洞窟があるようだが、石灰岩質の自然の洞窟ではない。写真を見ると、あきらかに人工的なつくりだ。岩を逆U字型にきれいに掘っている。床は水平に歩きやすいようになっている。
だが、取材班が自治体や国を調べても、作ったという記録も、どこにも、なにも記録がないらしい。伝説もないようだ。たとえ、だれかが、洞窟網をつくったとしてもその目的がわからない、と並木伸一郎氏は書いている。川に平行な洞窟なんて、カワウソのすみかみたいだ。

だが、ここの洞窟網にも入った人が行方不明になるといううわさは、あるらしい。事実かどうかわからないが、これらの洞窟にも、警告らしきものが伝わっていることになる。日本で、死の警告があるほどのミステリースポットは、このほかにあるだろうか?

ここは豪雪地帯だから、冬期は人はなかなか入れないだろう。1965年1月17日の自衛隊機墜落事件は、どの程度人が入れるかグレイが試したのではないか。夏は背の高いくまざさやとげのあるバラ科のくさやつるくさが、生えているとすると、まずひとは入らない。警告がなくてもこれでは、早春のゼンマイ、山菜採りやタケノコ採りしかひとは、入らない。あやしいうわさがあれば、ますますだれも行かなくなる。フィールドワーク重視の並木伸一郎氏でも、湧き出る霧には、ほうほうのていで退散しているのである。

また並木伸一郎氏のチームが、磁気異常を検知する探知機を持っていったところ、鳴りだしてびっくりしたことが書いてある。霧も磁気異常もなにかが、ここにあることを示しているのではないか。

3、死をもたらしたUFO事件 Rivalino Da Silva case

日本ではないが、1962年のブラジルのUFO事件のことを書く。グレイはたいへん怒りっぽいので、つぎの場合では、怒って人を誘拐してもどさなかった。3人の子どもたちは、父親がいなくなったので、孤児院へ入ることになった。

南山宏の「謎のUFO怪事件」の最初に、1962年8月20日にブラジルのディアマンティノで起きた、事件がかいてある。リバリーノRivalinoという男が失踪した事件だ。8月17日に仕事帰りの途中の森のなかで、2人の小男が地面を掘っているのを見かけて声をかけたら、箱をかかえて逃げ出し、そのあとUFOが飛び立って行ったという。

この事件のあと、20日の夜中の1時ころ、室のなかに小さな人影が浮かんでいるので、子どもがびっくりした。そとでひそひそと、あれがリバリーノらしい、と言っている声を聞いて、だれだ、とリバリーノがいうと、おまえがリバリーノというんだな、と確認する声がする。そうだ、だがなんの用だ、と言っても、そのままひそひそ声が続くだけであったという。朝になって家の外へ出ると2つの球状UFOが浮かんでおり、1つになり、黄色いいけむりをだした。近づいたリバリーノは動けなくなり、けむりにつつまれた。けむりが消えたあと、リバリーノは消えていた。子どもはびっくりして、警察にとどけた。そのあと3人の子どもたちは、母親は死んでいたので、孤児院にひきとられた、という事件だ。

ここでポイントは、グレイは箱を地面に埋めようとしたが、リバリーノに目撃されたため、逃げた。その後3日間かけて、リバリーノという名と家を探して、真夜中にやってきた。そして、朝そとへ出たところを誘拐したという。目撃証言者は12歳の長男だ。

箱を地面に埋めることは、目撃者リバリーノという一家のぬしを誘拐して、帰らせぬようにするほど重要なことであったのだ。

ここで、かれらグレイは、あちこちになにかを設置している、ということがわかる。地面に埋めていた箱は、その存在が人間社会に知られると、とてもまずいものであったのだろう。
単純に考えると、UFOなどの位置を知らせる装置だ。存在が人間社会に知られると、人間側の妨害措置やジャミングなどで、UFO飛行に支障をきたす。

さらに、目撃者がリバリーノであり、家がどこか、どうして知ったのか。地域に情報網を持っていることがわかる。電話網などを探知しているのであろうか。家の場所がわかるほど、地域の地図についてわかるのだ。人間社会にふかく入り込んでいることがよくわかる例である。人間の協力者がいるのかどうかまでは、わからない。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/841.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 17  怪奇話にひそむ日本のUFO事件

UFO問題を考える 17  怪奇話にひそむ日本のUFO事件


UFO問題を考える 16 の、コメント氏のリンクしている竈猫(かまどねこ)さんの苫小牧の山の牧場の話は、真実らしい、いろいろな面があり、わたしにはあまりにも衝撃的だったので、すこしこれを考えてみよう。なお竈猫さんの話のリンクは、前回のコメント氏の記事にあるインターネットラジオにあるが、
http://www.airliners.jp/19413
にもある。

従来こういった情報は、怪奇話としてエンタメ、娯楽とされてきたが、じつは深刻な内容をふくんでいる。なぜなら、これは幽霊の話ではなく、この奇怪な体験を理解できる仮説は、エイリアングレイの関連だけであることは、体験者竈猫さんのいうとおりであるからだ。

なにより、体験者の一次情報であることが、いい。体験者しかわからぬ面が
重要な要素を持つことが少なくないからである。
体験者、目撃者などの一次情報を独占的に取り込み、真実をフィルタリングし、洗脳、捏造、撹乱してきたのが、いままでの新聞テレビのマスメディアのありかたである。
が、インターネットにもこの役目の人たちが、けっこう多く存在していることは、原発問題や放射能被ばく問題でよくわかった。あの福島原発事故の日、ヨウ素剤は危険だから飲むな、といった記事がインターネット上にあふれかえるばかりに氾濫したのを思い出す。また、ケネディ暗殺のときも、マスメディアは目撃者という一次情報を、ほとんどすべてカットしていたように思う。マスメディア人は政府公報に徹すれば、生活安泰だからである。

ところで、この苫小牧の山の牧場の話のなかに、公安や自衛隊の話が出てくるのは、これが国家機密の問題となったからであろう。つまり、グレイの基地、あるいは、グレイの深い地下基地の地上部分が、一般市民に知れてしまったから、なんとかして隠蔽しなければならぬという切実な、国家にとって最大の国家安全保障?の問題だからだ。これでは、牧場とりこわしのとき、東京から役人が来るはずだし、公安が調査するはずだ。

一般市民と国家権力とグレイエイリアンの3者が、この話に出てくる。これは、グレイの基地の存在が、インターネットで知れわたったからこそ、国家安全保障?の問題なのであるわけだ。したがって、ここには自衛隊が出てくる。が、もちろん自衛隊や米軍は、グレイに協力している。自衛隊や米軍の銃の向く先は、グレイではなく、一般市民なのだ。誤解せぬように。

なにか国家権力が、三つ揃い服姿の公安として登場するが、これが国であるとはかぎらず、国際的背景を持つ可能性もあるし、取り壊しのときの東京の役人も調べたら、そんな人は国にはいなかったという可能性もある。不動産会社の電話番号が、存在しない番号なのも、監視カメラの存在も、MIBらしきものの国家権力部分の部署の存在を暗示していると思う。インターネット上にはこれの撹乱情報かもしれないな、というのもいくつか散見する。脅迫まではいかないものの、MIBらしき存在がいるように思う。そして竈猫さんは、おそらく私のように24時間の監視を受けているのであろう。ASKAの盗聴盗撮と同じ状況なのであろう。

グレイの基地の地上部分は、ふつうは人間に見つけられても、なんなのかわからない廃墟のようなすがたをしているのは、これでよくわかる。一家死亡事件が起こったという新聞記事は、なにか事実があったようだが、この惨殺事件の真相を知ることはむずかしいだろう。
なぜなら、家の地下にあったらしい地下室が家の十倍サイズと、あまりに大きいからだ。牧場全体が捏造物であった可能性さえある。入り口のない厩舎のような部屋に学校の理科室のような設備と大量の白い粉があったという話は、ここで、なにか培養液のようなものをグレイが作っていたようにも思える。グレイの話によく出る胎児などを培養するためのものかも。こういった場合、機械装置などが置いてあるような重要な施設の地下基地は、1000mくらいの深さの地底にあると、なにかで読んだことがある。

この話には、土管として45度の傾斜をして地下へ向かっているとそれらしき情報の断片が出てくる。その先に地下基地が、あるのだろうか。単純に直線と考えても1.4kmくらい先だ。どの方向に向いていたかわかれば、なにか地下基地のようなものがどのあたりにありそうか、推測できそうだ。そこへは、もちろん人間にはたどりつけないようになっているだろう。南ならすぐ苫小牧市沖の海底になるし、北なら樽前山や支笏湖の湖底だ。もしグレイがここを使ったなら、ほんとうにいい場所をえらんでいる(笑)

イギリス、レンデルシャムの森事件の地下基地のように、市民から不審をもってかぎつけられた場合は、一帯は掘り返され、跡形もないようにされるが、ここも知られたので隠蔽が行われ、あたりが取り壊され、作り変えられたとも考えられる。地下大深度のグレイの基地は、そのままに、いまもあるのではないか。

牧場を、どこが買い取り、だれが土地を所有しているか役所に行って調べれば、おもしろいだろう。砂防ダムを作るため、あたりはかなり改変されているらしい。でも、航空写真を見ると小川はあるみたいだ。入り口はかなり厳重な柵か塀ができている。なにか、隠れたおおきな権力が隠蔽したようにもみえる。
つまり、隠れた権力や国が、一般市民ではなく、ほんとうはグレイの側に立っていることが知れわたると困る、いう意味の、国家安全保障?の問題なのだ。かれらは、国家安全をおびやかすのは、ほんとうはふつうの一般市民だと考えている!
そして、ひょっとしてグレイの地下基地と自衛隊基地などが一体化しているかもしれないし、米軍もからんでいるかもしれない。そうなるとイギリス、レンデルシャムの森事件とおなじ構図になる。

このあたりは、かなり人家に近いようなので、大きなUFOの着陸場はないだろうが、北の樽前山の山奥にでも、UFO目撃スポットがあるかもしれない。田代峠事件とおなじような話があってもおかしくない。
私は、グレイの地下基地は、人間がたどり着けない海底や湖底にあるのだろうと推測していたが、支所は、案外人家のちかくにあるのかもしれない。かれらグレイは、常識とはちがって、可能なかぎり人家に近い場所にいるということになると、じつに狡猾、大胆である。
北海道は、牛が放牧されている場所がおおいだろうから、グレイの地下基地が、苫小牧市のすぐそばの海底や樽前山にあっても不思議はない。

グレイがいても、ふつうは可視光線では見えない不可視化技術を使っているからわからないであろう。UFOもふつうは、見えないようにしていることは、赤外線写真や赤外線ビデオでは写るが、ふつうの写真や肉眼では見えないことが、こういった比較写真があることからわかる。夜でも、光らない場合が多いことは、ストリーバーの本には、書いてある。楕円形に黒々と星が消えていく、と。すぐ上に巨大UFOがホバリングしているわけだ。そして、記憶は消される。昼間は、ふつうは雲のなかに隠れて、動かずにいるらしく、そういう雲らしい話がこのなかにも出てくる。また、こういった動画もいっぱいある。

2回目の探検では、竃猫さんたちが赤外線スコープで見ていたとか、10人も屈強な男がいたとか、武器をもっていたなどは、かれらグレイの大誤算であっただろう。想定外であったのだ。
もし、このとき赤外線スコープで気がつかなかったら、うしろから近づいて麻痺され、誘拐されて、記憶を消されていたのだろう。あるいは霧をくりだされて、記憶を失わせられただろうか。そしてインターネット上に体験を上げたのも、想定外であったのだ。このため、国家が隠蔽に動いたのだ。

むかし、赤外線ビデオが、女性水着を盗撮するということで発売禁止になったが、じつはほんとうは、グレイを発見するおそれがあるというということで、国が盗撮を口実に禁止したのではないか、と私は疑っている。国の最上層部はグレイたちを守っているはずだからである。

日本の心霊スポット、怪奇話といわれるものには、国家機密にかかわるほどのUFO問題がかくれていることが、これはよくわかるすばらしい事例であり、しばし堪能させてもらえて、わたしはじゅうぶん満足できたのである。

しかし、ここには、グレイからの人間への心理作戦はなく、脅迫行為らしきものもなく、赤外線スコープとインターネットアップという2つの竈猫さんたちの強力な想定外の攻撃?で、日本人オソロシと、かれらは、しんそこおどろいたのではないか!?「うっ、見つかってしまったじゃないか、これは、イカン」という驚きとあわてふためきで、怒りっぽいグレイにしては、竈猫さんたちへの逆襲もなにもなく、すごすご退散という感じがある。

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/843.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 18  怪奇話にひそむ日本のUFO事件2

UFO問題を考える 18  怪奇話にひそむ日本のUFO事件2

1、はじめに

まず、前々回こんなすばらしい事例を紹介してくださった、UFO問題を考える 16 の、コメント氏に感謝したい。UFOディスクロージャのかけ声とは、うらはらに、年々すくなくなっているUFO情報、うすれゆくUFO問題に対する関心など、コメント氏の現状認識とは逆の危機感をわたしはもっている。この現状の薄ら寒さに、工作員の高笑いを想像してしまう毎日は、精神衛生上良くないが、この話は最高のカンフル剤になった。

これほど、いろいろそろった事例はそうそう出てくるとは思われないので、もうすこし、竈猫(かまどねこ)さん体験の苫小牧の山の牧場の話の考察を続けてみることにしよう。


2、私の疑念:この「山の牧場」は、さいしょから廃墟としてつくられたのではないか?

まだまだ考えるべきポイントは、やまのようにある。たとえば、まず牧場とはいったいなんであったのか?これは、現地の住民であった竈猫(かまどねこ)さんには、奇異の念を持ったことが、あちこちに散見する。

たとえば牧草サイロがあまりに小さく、対談あいての、いたこ28号さんは、それダミーといっている。あきらかに、牧草サイロの設置者は、現地の放牧関係者でなく、とりこわしのとき地図を持って現れる東京のお役人のような、畜牛のことをよく知らない東京のお役人であるようにみえる。

では放牧はやっていたのか?現地の畜産関係の資料を苫小牧の市役所やJAで調べれば、興味深い結果が得られると想像できる。なんらかの住民票は、おそらく出てくるにちがいない。さらに子どもがいたのなら1983年ころの学童資料が教育委員会に問い合わせれば、いたか、いなかったかはっきりするだろう。だが、在籍記録はあってもだれも知らない、となるのでは?1983年ころの事件のことが、現地の新聞にあったのなら、家族すべての氏名がわかるだろう。
電気がひかれていたかどうかは北海道電力、灯油などの供給は市内の販売店、電話の設置はNTT、井戸などの掘削許可申請など、市役所に資料はあるはずだ。が、それらの資料は、古いとの理由づけでおそらく出てこないかもしれない。

なんとなく最初から廃墟として、この山の牧場がつくられた感じが私にはする。なぜなら、竈猫(かまどねこ)さんのはじめての体験を聴けば、みょうにガラス窓がやぶられていたり、物品が散乱していたりする。いったいだれがこれほどここを荒らすのだろうか。牧草サイロが場違いに小さいとか、牛舎が入り口がなく作られているとか、地下室のサイズが地上部分の十倍あり、コンクリートの箱構造をしているとか、常規を逸している。おそらく、家よりもはるかに高い建築費用が地下室にかかっている感じだ。地下室にあったという8個の六角形の物体も土管もふつうの民家用としては、不可解。

3、パズル全体の構図のかなめ

そして、きわめつけは、ここを買い取ったという、市でいちばん大きかったという不動産会社の社員の慰安旅行での全員事故死と廃業。

これは口封じではないのか?事故をよそおった暗殺の可能性がある。牧場の惨殺事件とこの不動産会社の社員など全員の事故死と廃業で、怪奇譚に偽装された、なにか大きな内容がありそうだ。

この不審な不動産会社の事故があったから、この「山の牧場」がさいしょから廃墟としてつくられたのではないか、という疑念がわたしにふと、うかんだのである。

竈猫(かまどねこ)さんが、ぶるぶるふるえ、おびえているのは、パズル全体の構図で、かなめが、この口封じにあるからとうぜんだと思う。

こういった場合、あらゆる記憶を竈猫(かまどねこ)さんは、呼び起こし、退行催眠などかけてもらって、くわしく文書をまとめ、あちこちの知人に託し、なにかあったら公開してもらう、とネット上で宣言するのもひとつの方法だろう。なぜなら、公安らしき三揃えスーツの男が、なにか見ませんでしたか?となん回も尋ねているのは、竈猫(かまどねこ)さんが公開している情報以外に、まだまだ重要な情報があるからだろう。それがなにかはわからないが、それは特別なもので、口封じの歯止めになりうるであろう。

4、この場所をグーグルストリートビューで見る

こうなったらすべてのパズル全体の図をはっきりさせるのがいいのだろうか。竈猫(かまどねこ)さんたちは、気が進まないかもしれないが。なぜなら、中途半端であるからこそ、ゼロに戻すため、かれらはやっきになって口封じ工作するからだ。場所もここで示しておこう。

道南/苫小牧 - 心霊スポット北海道まとめ @ 2ch
http://2ch.etupirka.org > Top > 道南
これをURLへ入れるとグーグルに出て、そこをクリックすると地図つきのページになり、道南 苫小牧 山の牧場をクリックすると出てくる。

グーグルマップだと、42.639491 141.477019 をいれると地図に出る。航空写真では、木でいっぱいだ。ストリートビューを見ると、奥へ行く道と赤い塀が見え、門は開いている。Nシステムのようなものや監視カメラは撤去されたのか、わからない。木がいっぱい植えてあり、中は見えない。でも南のほうの近くに人家があるようだ。ここを見ていたら、フリーズさせられ、インターネットが止められた。

竈猫(かまどねこ)さんたちは、明白にグレイを見ているらしい。取り壊しでは、東京から役人が来ている。公安らしき人物が取り調べている。自衛隊がなんのためか来ていたときがあった。
この場所を砂防工事の名目でほりかえし、なにかいま大きな建物がいっぱいある。大きな建物が重要だというわけで監視カメラが数十台設置されているのだろう。道には、オービスNシステムらしきものまであるというが、ストリートビューには見当たらない。とりはらわれたのであろうか。

この事件では、不動産会社の社員の慰安旅行での全員事故死と廃業というピースが、いちばん重要なピースであったと思う。これは、関係者全体をふるえあがらせたであろう。しかし、前書いた田代峠の高橋邦安さんの事例とは、反対の効果しかない。それは、タブー スポットとして、人々の興味関心を引き寄せそうだからだ。

というのは、これは、いま現在もあると思われる地下大深度のグレイの基地が、1つはここに確実にあったと推定されるからだ。これを守るのは政府、公安、自衛隊だということがわかる。グレイの基地をこっそり国が作ったり、隠蔽したりしているようにみえる。

前書いた、山形県の田代峠近辺にもありそうだし、佐賀県の背振山地もあやしい。意外と多くのグレイの地下基地が日本にありそうだとわかる。アメリカのような地下基地網になっているかもしれないが、これはなんの情報もない。

5、この苫小牧 近辺の怪奇談を探した。ついでに、田代峠とみみずく山

もし、地下大深度のグレイの基地があるなら、アブダクションを思わせる話があるはずだ。東北心霊地図
http://gost.s35.xrea.com/
の北海道をクリックして、No.34の支笏湖をクリックすれば、
「私が体験した話です」というのが出てきて、興味深い。

1月の札幌からの帰りに支笏湖をぐるりとまわっているとき、「湖の中は暖かい」と思って、友人宅に行き泊まる。パジャマをさがすと、ぐっしょり濡れていたという。次の日、仕事のあと、私服に着替えようとすると、濡れていたという。ここにミッシングタイムやアブダクションがかくれている気がする。

いろいろ幽霊話にみえるようにグレイは工作をしているみたいに思える。目的は、UFOアブダクションだと気がつかれずに、たんに怖い話、幽霊話だとみなが思うようにさせるためである。おそらく、苫小牧、支笏湖あたりには、こういった話が、もっとたくさん埋もれているだろう。この話のつぎの話、4人でプリンスホテル廃墟に肝試しに行った話も、なにかUFOアブダクションが眠っていると私にはおもえるが・・・

山形県のところをみると、No.30に謎の機体、秋水というのがあり、がばがば という投稿者が、ヨイリ山とミミズク山を調査した話がある。気になるのは、あまり口外する気になれないので、本当に信じてもらえる場合のみ、また掲載したいと思います、とある。ここにはかなり超自然的体験があるように思われるが、つづきはない。続く、かず、あもすけ、元ムー特派記者などの書き込みでは、このあたりは道に迷いやすいと書かれていて、かなり危険らしい。

べつの仙台心霊スポット というページには、UFO情報#46 みみずく山 がある。
http://www.sendaiwalker.com/sinrei/
ここでは、みみずく山に、UFOが離着陸しているのを、何人もの人が目撃していると書かれている。そのほかにも、目撃例がいろいろある。


http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/844.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 19  怪奇話にひそむ日本のUFO事件 3

UFO問題を考える 19  怪奇話にひそむ日本のUFO事件 3


竈猫(かまどねこ)さんの体験の苫小牧の山の牧場の話の考察を続ける。

読者の便宜のため、話へのリンクを書いておく。

田代峠 高橋邦安さんの手記  こちらのほうがはじめの音がない
https://www.youtube.com/watch?v=NZ8NAKdkm6A
竈猫(かまどねこ)さんの体験  コメント氏 i369o6kJZkさんによる
http://www.voiceblog.jp/z4242/1236543.html
http://www.voiceblog.jp/z4242/1236539.html


1、山の牧場が偽装であったなら、それはいったいなんであったのか?

前回、苫小牧の山の牧場が、廃屋をよそおったグレイの大深度地下基地の地上部分のひとつである可能性を考えた。つまり、影の国家権力機構が、一家心中事件を捏造して作った廃屋ではないか、ということだ。これは、関係した苫小牧市の不動産屋が、社員もろとも全員事故死しているらしいことから口封じではないか、と考えられるのである。

さて、この山の牧場が、じっさいどう機能するため作られたのか、という疑問が起こる。
公安らしき三揃えスーツの男が、なにか見ませんでしたか?となん回も尋ねている。何を見る可能性が、あったのだろうか?

この疑問は、この山の牧場の機能、目的とかかわりあう。とうぜんながら、国が大きく、この山の牧場とかかわっていることを想像させられる。国がかかわったと推測されるなにかを、竈猫(かまどねこ)さんたちに見られているのではないか、という心配がここに現われているようにおもえる。

関係するひとは、竈猫(かまどねこ)さんをふくめて20人くらいになるだろうか。20人くらいの目が統合した全体像では、国がかかわったと推測される事実をあばきだす可能性があると、こう影の国家権力機構が考えたから、竈猫(かまどねこ)さんが、どの程度見ているか、三揃えスーツの男をつかわしたのだろう。
その結果、事実をあばきだされる可能性が少ないし、さらに関係者20人ほどを消すことはかなりむずかしい。あまつさえ、重要部分はすでにインターネットで数千人、数万人が聴いたり、読んでいる。アクションを起こすのは、ムリだ、となったわけだ。

ということで、あの牧場が掘り返され、砂防ダム工事をさせ、新しい建物を造り、最初の山の牧場にかかわった現地の不動産屋が消されたのだろう。

国がかかわったと推測されるのは、廃屋を造ったのが国らしいからだ。家から厩舎からサイロまで、地下室さえ国が造ったものだろうから、東京から来た役人は地図を持ってきたのだ。牛舎の設備のかわりに、学校の理科室にあるような水道設備シンクのついた机などを備え付けたのは、牛を放牧する人が考えることではない。83年の新聞紙をわざとらしく畳の下に敷いたのも、なにか83年の新聞で記事を探させる誘導に見える。

入るとびらがない構造といい、家の二重構造の地下室といい、考えられるのは厳重に秘密にせねばならぬひとたちがいた、と、竈猫(かまどねこ)さんは考えている。大量の白い粉や、あとでは、ヤクザが見張りをしていたことから、覚せい剤とヤクザが竈猫さんの脳裏にうかんだのだろう。だれが、何をしていたのか、ということは、ヤクザが覚せい剤を貯蔵していたとの竈猫さんの結論になっているようだ。しかし、公安がきたり、グレイがいたりで、竈猫さんは混乱して見通せないパズルになっているわけだ。

だが、じっさい、竈猫さんたちが行ったときは、いつもグレイがいたから、ここを使っていたのはグレイであったと結論してもいいのだ。施設を造ったのは国だが、使っていたのは宇宙人グレイであったのだ。

2、山の牧場の地理的場所について:物資の輸送について便利な場所という地理的条件

苫小牧市は大きな港町であり、高速道路のインターからすこし、入った場所に、山の牧場は位置する。道道141号があるため、交通の便はすごくいい。物資の輸送について、山の牧場は、これ以上ないくらいきわめて便利な場所にある。
もし、国が、グレイエイリアンの必要とする物資を運び込む基地であると考えると、こんなに人里に近いところにグレイが大勢いることが理解できる。二度目の探検で、10人がグレイに取り囲まれたのは、30人40人あるいは50人以上のグレイがいたことになる。

牛舎の大量の白い粉は、竈猫さんたちは、覚せい剤だとか、石灰だとか考えているが、グレイエイリアンが使うのなら、生物学医学実験などで使う物質であり、国が大量に、グレイエイリアンのために用意しているものだと考えられる。それは、苫小牧市内の倉庫にいったん納められ、すこしづつ山の牧場に運ばれていたのだろう。
こういった運送トラックなどを見ていないかを、三揃いスーツの公安が探っていたと考えられないか?国の関与の直接証拠になるからだ。業者が知られていたらとんでもないことなのだ。国とグレイエイリアンの共謀があきらかになったら、それは大変というレベルどころのさわぎではないだろう。

家の地下室にあった土管はこういった物質を、1000m以上の大規模地下深度のグレイの地下基地に送り込む輸送管であったと考えられないか?
非常時には、この輸送管をつかって、グレイたちは地下基地から地上へ上がってきて、竈猫さんたちを取り囲んだのだ。

さらに、1回目の中学2年のころの探検で、家から出たところで、草がU字型に生えている道の先で、グレイに会っている。つまり、家の中にいては、もしもというときには、逃げ隠れしにくいから、通常は別の場所に隠れて常駐しているのだろう。その道がどこへ続くのかかれは言っていないのでわからないが、そこに小型UFOが隠された窪地であった可能性がある。いっけんUFOには見えない廃屋の外観とか干し草の外観をそなえたUFOでもあるのだろう。そこに2〜3人のグレイがいて、ひとりが牧場を見に行って、不意打ちに出会ったので、不可視化装置を働かす余裕がなく、竈猫さんたちに目撃されてしまったのだ。竈猫さんたちは武器を持っているのを知って、透明なサファイアガラスのようなガラス板を持っていたのだ。これは、ライフル弾も跳ね返すようである。


3、なぜ、グレイは竈猫さんたちを麻痺させたり、変性意識にほうりこんだりしなかったのか?

山形県の田代峠の高橋邦安さんの事件との比較をしよう。どうして、山形県の田代峠の事件などとちがうのか?という疑問がだれでも起きるであろう。

基本的に、苫小牧の山の牧場は、物資輸送の基地であり、廃屋怪談でおどしておけば、すぐ最低限のおどしで、ひとは退散すると、国もグレイも考えていたふしが見受けられる。
竈猫(かまどねこ)さんたちは、子どもとしても、最大限の武器を持った集団であったし、のち来たときは、銃器のあつかいになれ、サバイバルガンで武装したプロ集団、赤外線スコープやスターライトスコープを持つ集団としてきたわけだ。グレイは日本では、こんな集団を、想定していなかったのだ。セキュリティ訓練を受けていない平々凡々たるグレイであったのだろう。ここには、いわゆるラージグレイという人の意識を変えて、抵抗不能にするグレイはいなかったと思われる。アブダクション事例で、人が抵抗するとひっこんでしまうタイプのリトルグレイばかりであったのだ。竈猫(かまどねこ)さんたち10人もの男をコントロールする力は、この集団のグレイにはなかったのだ。

なぜ、アブダクション事例では、例外なく人は麻痺され、意識不明にされるが、竈猫(かまどねこ)さんたちのケースでは、そういうことはなかった。

竈猫(かまどねこ)さんたちは、アブダクティではなかったからかもしれない。

・田代峠の高橋邦安さんは、アブダクティだったのではないか?

田代峠の高橋邦安さんのケースを考えると、これはグレイのひとつのミッションだったのではないか、と思えてくる。前、偶然の入山としていたが、すでに老婆と出会った時から、なにか変に思えるのは、高橋さん自身がそう考えているのが、手記からうかがえる。容易に変性意識に変えられるので、ラージグレイが、老婆に見えるわけだ。これは、かなり容易らしいので、ふつうの人に見えるようにすることも、外人に見せることも、神に見せることもできる。
つぎの話、「怖い話 機械朗読 「山神様」」は、高橋邦安さんの手記を聴いていたら、そばにあったものだ。おそらく創作であろうが、元になった資料が複数あって、それは生の体験だったのであろう。

怖い話 機械朗読 「山神様」
https://www.youtube.com/watch?v=aBecHkFFWH0

山の掟は、ひとがある特定の区域に入ると山の神が怒り、さらうというのは、グレイが、ここには近づくな、という山の掟をおしえるため、ミッションを定期的に起こしている、と考えると、高橋邦安さんケースもよく理解できる。
さらに、このミッションは、おそらく幼時期に始まっている。外国のアブダクション事例では、生後数ヶ月の幼児がアブダクションされることがあるという。もちろん抵抗できないし、すりこまれてグレイを母親と同様な親のような存在だと思い込んでしまう。

高橋邦安さんは、こういう警告ミッションで使うため、幼少期にアブダクションされ、簡単にラージグレイのコントロール下におかれるよう強化され、手記を発表したあとすぐ死ぬようにされたのではないか。そして、高橋邦安さんの死後、うわさを盛り上げるため、国のネット工作員が、高橋邦安さんケースをみなが注目するよう、あちこちに書く。イルミナティネット工作員とグレイエイリアンは連動していたと思っている。

911や311が、これもイルミナティとグレイエイリアンは連動していてもおかしくないと思っている。911や311が事故と思うのと、アメリカ戦争屋、ネオコンが起こすというのとは、証明がむずかしいが、戦争屋、ネオコンが起こしたという見方のほうが見通しはいい。
だが、同様に、わたしのようにイルミナティとグレイエイリアンの共同ミッションという見方は、きわめて見通しが良くなるものの、狂気の考えとなるのであろう。

高橋邦安さんは、アブダクティであり、死の警告ミッションで使うためグレイによって育成された人物であったと思うが、竈猫(かまどねこ)さんたちは、アブダクティではなく、意識を変えるという手段が、たとえラージグレイがその場にいたとしても難しかったのであろう。
10人もアブダクティでない人が武器を持っていてはコントロールがむずかしいから、おおぜいで包囲したわけだが、これも赤外線スコープでみやぶられ、インターネット拡散されるは、場所まで載っているは、には、日本のイルミナティもグレイエイリアンも、とても困ったであろう。

この山形県田代峠、北海道苫小牧の事件を見ながら、山形の出羽三山の山伏の霊場があることを思い出した。また、青森の恐山のイタコの口寄せもある。このあたりの人々は、古田武彦によれば、九州から来ている。九州には、卑弥呼の鬼道があり、魏志倭人伝では衆を惑わした、と否定的なのは、中国では周王朝の後、こういった伝統が断絶しているからだ。日本では、これが九州と東北に残るわけだ。変性意識にイタコや卑弥呼が入り、デルフォイの巫女のように神懸かりになるのは、グレイのひきおこす変性意識と関係があるのかもしれない。ヒトラーの憑依のあと、書こうと思っていたが、田代峠の高橋邦安さんの話や竈猫(かまどねこ)さんの話に夢中になってしまった。変性意識や憑依、神懸かりについては、また書く。
まえ、並木伸一郎の本から事例を出したとき、佐賀県背振山地のUFO遭遇事例を紹介した。この2地域は、古代からグレイの地下基地が存在したのではないか?

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/845.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 20 怪奇話にひそむ日本のUFO事件 4:グレイとイルミナティは、きわめて緊密に協力し合っている
UFO問題を考える 20 怪奇話にひそむ日本のUFO事件 4:グレイとイルミナティは、きわめて緊密に協力し合っている


グレイとイルミナティが、きわめて緊密に協力し合っていることのはっきりとした証拠となるのが、苫小牧の山の牧場の話やイギリス、レンデルシャムの森事件であることがわかった。

1、MIB (メン・イン・ブラック)のUFO隠蔽工作から見える協力関係

UFO隠蔽工作は、かってグレイとイルミナティが、個々別々に行ってきた。時代や地域をこえるUFO隠蔽工作が、あったのである。MIB (メン・イン・ブラック)からは、グレイエイリアンと人が協力して隠蔽工作しているから、なにがなんだかわからないのであった。

隠蔽工作については、MIB (メン・イン・ブラック)の話から、恐怖をもちいた警告の存在が知られている。アメリカでは多くの事例があることが、並木伸一郎の「実録MIB事件簿」にみられる。日本にも黒衣のMIB事件があったことをかって読んだことがあるが、この恐怖は、怪奇談として、うわさばなしとして流すほうが効果があるとのグレイの判断があったのであろう。心理作戦のミッションとして成功した例が、いままで書いてきた。田代峠の高橋邦安さんの例である。

この事件には、まだ、隠れている事件がある。フリールポライター塩野智康さんの失踪である。並木伸一郎の「日本全国で発生している!!驚愕の怪事件」p72にある。かれは、高橋邦安さんの話を読んで、田代峠を調査して話を公表したようだが、失踪して、いまは行方不明とのこと。この人物がはたして実在したのかどうかもわかっていない。

恐怖をあおるためなら、行方不明といううわさをながすのが効果的で、じつによく考えられた心理作戦のようにみえるのは、田代峠事件がグレイ主導のミッションであったと考えると、合点がいく。

さらにちょうど田代峠上空を自衛隊機が飛ぶようにわざと空路が設定されているのは、国とグレイはなにかの関係を持っていることをあらわしている。どのサイトにあったのか、いま探せない。

・竈猫(かまどねこ)さんの話の信憑性と事実の有無

さらに、竈猫(かまどねこ)さんの苫小牧の山の牧場の話が、どの程度の信憑性があるかは、判断はむずかしい。なぜなら、かれは、さまざまな怪奇ものの創作活動もしているからである。
だが、彼が体験のおおよその事実を語ったのなら、話のなかの要素、中二時のグレイ目撃、成人になってからの赤外線のみで見られるグレイの存在目撃、牧場の廃墟の不自然さ、国の関与らしきもの、厳重な監視体制など、これらすべてを合理的に理解するには、国とグレイが前面に出た仮説を立てて理解するしかない。つまり、なんらかのグレイの施設があって、国が支援していたという仮説が、もっとも、おてごろということになる。

UFOやエイリアンは、存在しない、というよくあるステレオタイプというか、権威たる御用学者の言うことを盲目的に信じる立場もあるが、この立場のほうがむずかしい問題をはらんでいる。存在しない、という立場は、1つでも反例が出れば終わりである。ガロアが、数学で5次方程式の不可解性を証明した偉業のように、完璧な非存在の説明をしなければならない。かれは、このため18歳で群論を発明したのであった。

UFO問題で、すべての例を否定することがいかにむずかしいかは、もやもやとした疑惑が長年うずまいることからわかる。そうなるとかれらは、ちからわざで、やるしかない。UFOやエイリアンは存在しない、なぜならテレビ新聞では取り上げないから、そして学者はUFOに懐疑的だと、トンデモと学会方式で、ごまかすしかない。ちょっと前までは、これでよかったが、テレビ新聞の権威も御用学者の権威も、いまは落日の日を迎えている。みな、UFOやエイリアン問題に関して、もやもやとした行き場のない疑念で、もうめんどくさいっていうことで、思考停止状態になっている。

だから、ほんとうはどちらでもいけるという中立的立場が、UFOやエイリアンの存在問題ではいいのである。どちらもみずからは確定しないという立場からみると、隠蔽工作活動だけが目についてくるだろう。

・山の牧場のケースの隠蔽工作
竈猫(かまどねこ)さんの苫小牧の山の牧場のケースでは、隠蔽工作は微々たるもので、MIB (メン・イン・ブラック)らしきものは登場しない。これは、目撃が数十人にわたるからであろう。口封じはむずかしい。これが、いっぽう不動産屋のそろって全員事故死は、どうしても必須であった。が、もうこれ以上は、ことをあらだてるだけだから、あらわな事件にしたくないとの判断だろうか。

したがって、どこまで国の関与があるかに竈猫さんが気がついているか、公安のさぐりがあったのだ。
だが、竈猫(かまどねこ)さんたちは、おおよその全体像に気づいているようだ。全体像は知りたくない、と彼がいうのでわかる。国は、それ以上、つまり不動産屋のそろっての全員事故死以上には、ことを進めたくなく、様子見にしたのだ。隠蔽工作にはならず、暗殺事件によってかえって暴露になることを懸念していることがよくみえる。

この重大事件は、竈猫(かまどねこ)さんが、ネットに出さなかったら、すべては完全に埋もれてしまうものだった。そして出さなかったら、いまだに廃墟は存在しただろう、不気味な場所として。そして、竈猫(かまどねこ)さんたちは、人知れず事故、自殺になっていたかもしれない。

2、イギリス、レンデルシャムの森事件と似た、国や軍とグレイの協力関係

わたしが、この話にとくに注目したのは、レンデルシャムの森事件と同様な、国や軍とグレイの協力関係を、はっきりと、あらわすものにみえたからである。力関係はもちろんグレイが上であり、国や軍が従である。こういう例は、きわめて少ないが、イルミナティがグレイに仕えていることを示すもので、ラリー・ウオーレンが暴露したイギリス、レンデルシャムの森の地下基地事件 Rendlesham Forest incident から2例目として、数えることができる。

レンデルシャムの森UFO着陸事件
https://www.youtube.com/watch?v=9TyerO6zF0I

ラリー・ウオーレンは、ディスクロージャープロジェクト 公開プロジェクトの摘要書(仮訳最終版)のp184で証言もしている。
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/BriefingDoc_JPNhiro_ver1.1pdf

つぎの動画はたしか、消されていたと思うが、またどこかに、別の題で、再掲されていたと思う。探したが、見つけられない。いちおう書いておこう。
ジェメー・ペニストン James Pennistonとジョン・バローズJohn Burroughs の証言。ヒストリーチャンネルTV 古代の宇宙人シリーズの S4#41 UFO遭遇と隠蔽 (28:23〜/44:01)
https://www.youtube.com/watch?v=N0AxTmpZoz8

また、リンダ・モウルトン・ハウのベントウオーターズ基地の動画があった.
2012年12月30日
https://www.youtube.com/watch?v=Rulsob9htY8

これらは、以前、人類の未来 4 2014年1月03日
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/298.html
で書いた、1980年ころの全世界に展開するグレイUFO補給基地が、各国政府の極秘の支援のもとにあった、という話とこの話は、よく整合するのである。

田代峠は、グレイの隠蔽工作であったが、苫小牧のは国家の隠蔽工作である。1980年ころから、地下基地設置、整備のためのミッションが始まり、いまは維持しているだけだから、なにも事件が出てこないのだ。グレイの地下基地整備のプロジェクトは、基地がいちおうの完成をみたので、いまはなにも事件が出てこないだけだ。UFO事件として出てこないだけで、UFO問題は以前とおなじようにある。

3、各国政府の二枚舌のUFO政策

おもてに出るUFO情報ではUFOを追撃し、裏ではグレイのUFO作戦に協力する二枚舌の各国政府

こうしてアメリカ以外にイギリスと日本で隠蔽工作の存在が出てきたわけで、グレイとイルミナティが、きわめて緊密に協力し合っているという結論が確実にでてきた。

おもてに出るUFO関連の情報では、グレイが人を惨殺しているから軍はUFOに戦をいどんでいる、などと、トンデモの対異星人作戦というポーズをとっているのは、軍事費を増大させるためのみせかけにすぎない。
なんとかして、国民からの税金をできるだけ多く、戦争企業や原発企業に注ぎ込みたいとの、一心不乱の口実さがしなのだ。対異星人のための兵器開発なら、莫大なかねをそそぎこめるぞ、というわけだ。国民から血税をちゅうちゅう吸い上げる怪物ドラキュラが、国家の中心にいるイルミナティの正体なのである。

また、みなの注意をあらぬ方向に向けるための題材として、ロズゥエル事件やエリア51事件が過去あったように私は思っている。こうするとほんとうに重要なレンデルシャムの森事件や、すぐ身の回りにある田代峠事件、苫小牧の山の牧場事件などが、見えなくなる。またコメント氏が紹介した、フィル・シュナイダーも関与したダルシー地下基地問題の秘める重大さも、人々のあいだで見えなくなってしまうのだ。

4、UFO問題の行き着く先は?

まずユーチューブ動画のトンデモ隠蔽された動画を探しだした。ポール・ヘリヤーの証言で有名なシティズンズ・ヒアリング・ディスクロージャ(CHD)公聴会のユーチューブ動画だ。

レンデルシャムの森事件 Rendlesham Forest incident を調べていたら、2013年に匿名2人のなかのひとりが、またあらたな証言をしていることがわかった。シティズンズ・ヒアリング・ディスクロージャ公聴会Citizen Hearing on Disclosure (CHD)にである。元カナダ国防大臣のポール・ヘリヤーがここで証言したことで有名だ。Wiki 日本語で、このユーチューブ動画を探していたら、著作権を口実にいくつかの動画が消されていることが、わかった。

これは消されているというか、URLや題を変えられて、置き換えられているだけ。英語版のまったく同じ動画が、Wiki 日本語リンクからはずれれば著作権問題なしになるなんて?・・・ハハハ、なんだ、これは(笑)日本人だけが、完全に真実を知らされないのは、放射能ばかりか、UFO問題もそうである。操作しているのはユーチューブ社のウイルスマンだ。セがサターンOS開発からUFO問題隠蔽のVTK機関設立に大活躍。ついでに私のパソコンもフリーズ。

シティズンズ・ヒアリング・ディスクロージャのWiki日本語版では、人の氏名の英語名がなく、英語で調べられないようにしている。リンクをクリックしても、著作権のためというでたらめで、ストップになる。英語人名がないので、動画にたどりつけないのだ。

Wiki日本語で、英語人名がなく袋小路なのは、つぎの2つの動画であることを探し出した。

ロジャー・レアー医学博士の証言
Dr. Roger Leir testifies at the Citizen Hearing On Disclosure
https://www.youtube.com/watch?v=EPOQi8n_XuE

なお、ロジャー・レアー博士の動画はつぎのがいい。インプラントについてだ。
https://www.youtube.com/watch?v=wifuvvUKbf0

マクダネル・ダグラス社元勤務 ロバート・ウッドによる証言
Citizen Hearing May 1st Dr. Robert Wood MAJESTIC DOCUMENTS AUTHENTIC "PROOF
https://www.youtube.com/watch?v=n95y-ebmLzY

ロバート・ウッドのマジェスティック・ドキュメントは、つぎのなかにpdfファイルがある。
http://www.majesticdocuments.com/team/robertwood.php
以上のものは、見つけただけできちんと見てはいない。隠すほどのものだから、何かあるだろう。

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/846.html

[音楽17] J S Bachのいまわたしの好きなジャーマン・オルガン・ミサ曲など

J S Bachのいまわたしの好きなジャーマン・オルガン・ミサ曲など


前回、J S Bachのフーガの技法
www.asyura2.com/15/music16/msg/593.html
について書いたが、こんどはまず、ジャーマン・オルガン・ミサ曲BWV552 聖アンの前奏曲とフーガ 変ホ長調を書く。

書くと言っても、なにも知らない。弾けない。譜面も読めない。コラールが入っているらしいが、なにも知らない。なにもかも無知でも、音楽に感動できればそれでいい。

ということで、BWV552 聖アンの前奏曲とフーガ 変ホ長調 これは聖アンという名がついているフーガ。フラット3つは、三位一体をあらわすらしい。つぎの演奏は、オルガンでなくピアノで新鮮である。奏者についてはよく知らない。動画には、BWV552が書いてない。

Nikolai Petrov (1984) A Bach recital,BWV811,147, BWV552
https://www.youtube.com/watch?v=zQO7XC3H2BQ#t=27m13s    
BWV552 "St. Anne " German Organ Mass

つぎは、フランス組曲のつぎにBWV番号がある単独の曲。BWV 817がフランス組曲最後の6番である。
BWV 818は2つあり、BWV 818とBWV 818a。この2つは別物である。むかしから好きなのは、BWV 818 のほうの sarabande simple である。表現力が強いので、組曲集に入らなかったのかもしれない。BWV 818aのほうは、穏やかになっている。ズザーナ・ルージッチコーワの演奏はくせがあるが、ほかには適当なのがない。

Bach Suite BWV 818 Part 2
https://www.youtube.com/watch?v=3RVrVatS4BA
Bach Suite BWV 818 sarabande simple ズザーナ・ルージッチコーワ

こちらはBWV 818aのサラバンド 
J.S.Bach - Suite in a minor ,BWV 818a
https://www.youtube.com/watch?v=bYmLIJQiMhU#t=08m50s
Maciej Granat - piano

また、Nikolai Petrovの演奏である。イギリス組曲6番のサラバンド・ドゥ―ブル。ヴァルハの演奏のほうがいいのだが、ないので・・・

Nikolai Petrov Recital 2/12/1988 Pasadena California
https://www.youtube.com/watch?v=Nea_eIMePZw#t=16m48s
English Suite #6 saraband double

あまり知られていないが、ばらばらの曲がいくつかある。
Bach : Allemande BWV 836
https://www.youtube.com/watch?v=IJUoIjGJHWE

Bach , Minuet in G minor, BWV 842,Piano
https://www.youtube.com/watch?v=kTGqvvC_Vt4

J.S.Bach BWV 822 - Suite in G minor ( piano )
https://www.youtube.com/watch?v=knq4shFmJ1Q
J.S.Bach "Suite in F minor ,BWV 823" (Alessandrini)
https://www.youtube.com/watch?v=HJwwVNWuu_c

フランス組曲から,クーラント
Johann Sebastian BACH: Courante in C minor ,BWV 813
https://www.youtube.com/watch?v=v7nS26ONtmE

BWVの番外の曲、バッハ作なのか、もめた曲だろうか?
Bach, Minuet in G minor, BWV Anh 115, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=IIZxwf8Dq4w

いわゆるインベンション。私は平均率より好き。弾けない。読めない。なにも知らない。奏者Pieter-Jan Belder についても、まるでわからない。
J.S.Bach - Inventions and Sinfonias [BWV772-801]
https://www.youtube.com/watch?v=b BYukikOyC8Q
Pieter-Jan Belder

ヘンデルは、印象的な曲が多い。
George Frederic HANDEL: Menuett in G minor, HWV 434
https://www.youtube.com/watch?v=1KLG3p5UZoE
ヘンデルのバロックダンス
G.F.Haendel - Watermusic (Minuett T- U- etc)
https://www.youtube.com/watch?v=4yurw5Cf4HY

バイオリン協奏曲 BWV1042の第2楽章は、とくべつな情感がある。
Bach - Violin Concerto in E, BWV1042
https://www.youtube.com/watch?v=_SGdzbQAzoo&list=PL6CB69D2891CF9449

バイオリン協奏曲 BWV1043 は音楽史上の神品。奏者はシェリングで、マリナーとあるが、ヴィンタートゥ―ルのまちがい。こちらが神品。
Bach - Violin Concerto in d, BWV1043
https://www.youtube.com/watch?v=uG-1nxxnzXs
Marriner → Winterthur

つぎの奏者Mark Faragoについてまったく知らないが、好き。
Mark Farago plays Bach English Suite No.3 BWV808
https://www.youtube.com/watch?v=UzosbovGY4M

スペイン的なアリシャ・デ・ラローチャは、大好きなピアニストのひとり。
ALICIA DE LARROCHA Bach English Suite No.2 BWV807
https://www.youtube.com/watch?v=0vVpNMJQZz4

最後のしめは、聖アンのフーガで、
Marcel Dupré Plays Bach Fugue BWV552
https://www.youtube.com/watch?v=tPxb_bXjiO0

ゴッホの絵
バッハとゴッホは、青春時代とくに好きだった。つぎのはサン・レミ時代のゴッホだが、あまり絵がなく、あとのThe Complete Galleryのほうがいいが、こちらは画質が悪いし、時代がばらばら。スターリー・ナイト星月夜の絵が好き。

Vincent van Gogh - The story
https://www.youtube.com/watch?v=FvWHOj79vrw#t=0h37m50s

Vincent van Gogh The Complete Gallery HD
https://www.youtube.com/watch?v=YBMGVu6GTDw

http://www.asyura2.com/15/music17/msg/389.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 21  混迷の世界情勢にはUFO問題もからんでいる

UFO問題を考える 21  混迷の世界情勢にはUFO問題もからんでいる


1、はじめに
グレイのアジェンダとしてのUFO問題隠蔽が、露中イランなどBRICS諸国によって、暴露されてしまった2013年、2014年などの情勢をふりかえってみる。いまの世界情勢の混乱には、UFO問題が深い影を落としているような気がする。これは、イルミナティのアジェンダNWOの破綻?なのか。


2、2013年から2014年などにかけてのUFO問題の一連の暴露はなんだったのか?そして、そのあとは?

2013年には、いろいろUFO問題について、前回書いた、シティズンズ・ヒアリング・ディスクロージャ (CHD) 公聴会ばかりか、In Deep氏が書いているように、いろいろあった。

「アメリカ国家が エイリアンの支配層にコントロールされている」と全世界で報道された2014年1月14日に」という記事
http://oka-jp.seesaa.net/article/385246837.html

なお、In Deep氏のこの記事がやや混乱しているのは、マスメディアや権威の情報をそのまま、かれは受け入れているからだろう。この種の暴露情報は、だれが、どこで発信したかわからぬようにして流されるときがあり、発信源が身の安全のため隠されることもある。それゆえに発信源不明でも、内容の高い暴露になるときがある。権威がないから信用できないというのでは、真の暴露情報をとり逃すことになるだろう。

・隠蔽工作集団をみきわめること

だが、基本的に考えれば、マスメディアや権威御用学者たちは、事実を隠蔽するためにこそ、そこにいる。かれらはただの工作員にすぎないのである。大学教授の権威などをかくれみのにして、撹乱情報を発信する使命が与えられている、たんなる工作員にすぎないことがよくある。

たとえば放射能情報で、山下俊一や中川恵一や早野龍五のように、本当に十分な知識を持っていたとしても、放射能被ばくの撹乱情報を罪悪感なしに口にし、出世や身の安全とひきかえに子どもや人々の生命をもてあそぶ、不可解で不潔な倫理感をもっている。自分の内面の怪物に気がつかないで、そして学長などに出世していく。

こんなクズ情報をだすダメ権威をたよりに、判断していたら、あたまが混乱し、この万華鏡の世界の犠牲者、錯乱坊になるだけだ。

わけがわからなくなるのは、マスメディアが流す、撹乱するためのデマ情報を、ひたすら真剣に信じ込むことからくる。あらゆる記事が捏造であり、あらゆる映像が捏造であるのだと、あらかじめ、こころづもりをしていれば、ああ、またか、やってるな、となるだけだ(笑)

・デマ情報、捏造情報は、キリスト教成立のころからある

思えば、ユダヤ教、キリスト教のころから、デマ情報、捏造情報が始まっていたと私は考えている。キリスト教には、ギリシア哲学の肉体と魂、霊肉2分論、魂の実在の事実上の否定があるから、西欧哲学は、ギリシア哲学と似て否なるものだということをなぜか、だれも言わない。
そして、アレクサンドリア図書館の焼きうちで、過去のギリシア世界、古代文明(わたしはこれをひそかにアトランティス文明とよんでいるが、多くの人は、紀元前1万年ほどまえの文明と考えている。これはグラハム・ハンコックの新しい本、神々の魔術にくわしい)との断絶をおこなった。これも、ドラコグレイの意図的指示だったとわたしは考えている。

なぜなら、キリスト教は、死後の世界や変性意識の実在を事実上、ひとびとの頭からおいだして、偽の一連の教義を持ち込んだのだと思っているからだ。隠したのは、地動説だけでなかったのだ。真の現実世界認識を、すべて捏造世界にとりかえたのだ。それがいまも尾をひいている。キリスト教以前より、現代のわれわれのほうが、はるかに現実世界認識が退歩しているのだ。現代人とは、原始人より劣る存在かもしれない。

だからUFO問題は、だれにも理解不能となっているのだ。ついでに輪廻転生もキワモノあつかいとなり、なんのため人は生きるか、だれも考えなくなってしまったのだ。

なお、ギリシア哲学は、ギリシア人だけが生み出したものではない。タレスなど、たしかカリア人だったか。おおくは非ギリシア人であっただろう。ギリシア文明とは、おおくの要素は、先住民族の非ギリシア人の遺産がもとになっている。ギリシア語の語彙の60%ほどが非ギリシアの先住民族のものだからだ。

そのなかの重要なひとつに、非物質界の存在の理解があったと考えている。グレイは、これをひとびとのあたまから追い出したかったのだ。歴史からは、とうじ一般的だった瞑想の習慣が消えている。周辺の地、インドのヨガに残っているが、インドから地中海にわたってあった精神の世界の探索は一般的だったのだ。ギリシア哲学は、その最後の花といっていいのだろう。

撹乱情報の万華鏡の中を、正しく歩いて行くためには、まず欧米マスメディアや権威をふりかざす御用学者たちの話を、フィルタリングする必要がある。全カットでもいいほどだ(笑)
健全なる精神は、新聞テレビのつくり出す、あらゆる常識をカットして、はじめて得られる。みな全員のあたまのなかの常識の徹底的な洗濯が必要なのだ。

キリスト教、仏教などからはじまって、新聞テレビへと、人をマトリックスへ放り込む洗脳工作は続いた。その延長が、インターネットの有名ブログが、イルミナティにカネで買収されているのでは?、という問題が出てきている。すでにインターネットの新聞テレビ化が始まっている。


3、カレン・ヒューズの情報の検討

さて、寄り道をもとの世界の混迷の話にもどすと、このころ、2013年から2014年にかけて、スノーデンの暴露や、元世界銀行のカレン・ヒューズ Karen Hudes の暴露などがあった。

ここで、カレン・ヒューズの情報を見てみよう。これはスノーデンの暴露にたいして出されたものかもしれない。井口博士のブログより、
http://quasimoto.exblog.jp/21768778/   
https://www.youtube.com/watch?v=JcwnbQzNz9Q
スノーデンは嘘をいっているとカレン・ヒューズはいうが、そうは思えない。といって、カレン・ヒューズのいうことすべてが嘘とも思えない。だが両者の共通部分、「宇宙人」はいないが「地底人」はいる、は事実に思える。それは哺乳類でも爬虫類でもない「非人類の地底人」なのだろう。言い換えれば、非人類の知性体が地底にいて、それがUFO問題の核心となるわけだ。

・ドラコグレイの陰謀・・偽エイリアンの登場によるコンタクトの準備か?

スノーデンやカレン・ヒューズ の話も、話を混乱させるために、あらかじめ、タネを撒かれて、それにかれらが、ひっかかった、という一面もあると思っている。つまり、人間の姿をしたエイリアンとのコンタクトというショーを、将来演出するための偽エイリアンのタネまきだ。

偽ユダヤ人とおなじで、こちらはイスラエル建国を演出した、というかシオニストの侵略のための創作であったことが、シュロモー・サンドによってあきらかになっている。ここで、偽エイリアンとは、おそらく人間の遺伝子操作でドラコグレイがつくる作品だ。ドラコグレイたちを隠すために使われる人間型ロボット、すなわちアンドロイドたちのひとつだろう。
世界の崩壊とそれを救う宇宙人、ないし救い主という、なにか一大ショーが、起こりそうな気がする。これが、いませまってきているという感じがするのは、人間の姿をしたエイリアンとのコンタクトという動画が、最近とても多いから気になるのである。


4、地下基地の爆破といううわさ

そして、またアメリカ、チャールストンの原爆テロの防止といううわさも、あった。
また、まえ紹介したブログ黄金の金玉を知らないか? の地下基地の爆破という、ウイルコックとベンジャミンの動画もあった。報道されているものですら、いろいろやまのようにたくさん重要な事件があったように思う。

http://golden-tamatama.com/blog-entry-1552.html 
ウイルコックとベンジャミンの話の地下基地の爆破の動画は、いろいろ出ているが、玉蔵さんのこの動画が長いがいいようだ。 
http://www.youtube.com/watch?v=8sVLCYMezi0

さらに、つぎのは、2011年地下基地DUMBSで、核爆発があったのでは?という動画だ。
http://www.youtube.com/watch?v=UvnDjrD6fzM
http://www.youtube.com/watch?v=2tZZkVLpUGA
あるいは、こんなのも2013年にはあった。
http://www.youtube.com/watch?v=_j50vewGAeo

・これらすべての発端は、1979年のダルシー地下基地、ダルシー戦争の暴露であった

さて、ダルシー地下基地問題を知ってもらうために、ヒストリーコムのUFOハンターの動画を紹介しておこう。1から5まである。ここにダルシー担当工作員のNorio Hayakawa がでてくるのに注意。 ロズウェル担当工作員のカウフマンのようなもの。ミスリードさせる役目を持つ。ダルシー問題を調べれば、UFO隠蔽工作の多くが浮かび上がることは、前すでに書いた。

http://www.youtube.com/watch?v=GxC-Zef2Xwk

ついでに、トーマス・カステロのダルシー地下基地暴露についての動画をまた紹介しておこう。ダルシーが、UFO問題の真の原点であると、私は考えているからだ。これは、いままで何回も書いているのだが・・・だが何回も書かねばならない。

Thomas Castello , A Dulce Base whistleblower (1:34:10)
http://www.youtube.com/watch?v=TDQH7ulK64Y
こちらは、まえ紹介した短いもの。
http://www.youtube.com/watch?v=SKiMOr6WeXk (10:01)

まえにも書いたが、つぎのサイトのダルシーDulceの項目がある。
http://www.bibliotecapleyades.net/esp_temas2.htm#sociopolitica


あるいは、るいネットにつぎの記事もあった。米国議会には、「エイリアンの月面基地の存在」という議題が提出された。2013/03/18
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=273829  

この時期というのは、これらの暴露が出てくる必然性があったわけだ。つまり、イルミナティと露中の対立だ。対立は、通貨制度の対立であるが、それ以上のものがあったのだろう。

だが、かれらスノーデンやカレン・ヒューズのこの暴露さえも、2人ともじっさいにエイリアンを見ているのではない。極秘文書を見たことを言っているだけなのだ。マスメディアとかれらとは違うとはいっても、ほんとうかどうか、だれにもわかりはしない。
しかし、ほんとうに見ているかどうか、イカサマを言っていないか、という視点に立った場合、マスメディアや権威御用学者たちの話は、わたしからみると信頼性ゼロなのである。過去のマスメディアや権威御用学者たちのイカサマ、デマによって、現在のUFO宇宙人情報の常識はつくられてきたように見えるからだ。いまのUFO宇宙人の常識は、100%まちがっている。

それよりは、スノーデンやカレン・ヒューズの暴露や、あるいは数は限られているが、なまの一般市民の目撃体験情報をチェックしたほうが、はるかに意味がある。放射能の問題とよく似ている。

しかし、これら一般市民のUFO宇宙人目撃体験情報は、怪奇話、不思議体験などに入れられて埋もれている。田代峠の高橋さんの手記や苫小牧の山の牧場の話という竈猫(かまどねこ)さんの体験談の分析などのように、ひとのたどらないほそい道を行くしか、この万華鏡から脱出する方法はないのだろう。

5、たそがれるイルミナティ? 

いまは、非常な緊迫感が、世界にはある。というのは、この2016年5月28日にドル崩壊、アメリカの崩壊をプーチンが警告したとか、いうニュースがあるからだ。2016年5月28日のアメリカの崩壊へのプーチンの世界への警告がある。

日本や世界や宇宙の動向 3月09日  
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51981530.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51981415.html
  
最初、これを見たときなんだかな、と思ったが、5月末に向けての株価の急落予想もある。イルミナティのドル崩壊の日とは、NWOの日だ。

このイルミナティの予定は、おそらく狂うだろう。露中、プーチン、習の存在があるからだ。こんな世界情勢で、ドル崩壊したら、露中のAIIBの世界が、中心になる。アメリカ、日本、EUは完全凋落することになるだろう。

したがってイルミナティのNWOは達成できなくなる。だからあわててイルミナティは、BRICS諸国の壊滅を画策している。ブラジルのイルミナティの色の革命が、イルミナティの武器欧米マスメディアを使って、必死におこなわれている。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51982015.html
あるいは、エボラのように造られた?ジカウイルスの攻撃もそれと関連するだろうし、まえ紹介したと思うが、ずいぶんむかしのブラジルのUFO墜落事件も、いまごろになって急に世に出てきている。

また、なにか世界の秘密のリセット協定があることを、黄金の金玉を知らないか?の記事をまえ紹介した。
2016年1月29日の黄金の金玉を知らないか?の記事
http://golden-tamatama.com/blog-asyuracom-2239.html
「世界の秘密のリセット協定が存在する」

したがって、プーチンは、おそらくは、イルミナティの2016年5月28日のドル崩壊の予定情報を入手し、暴露しているわけだろうか。そうだったら、イルミナティは、日にちを変えざるを得ないだろう。

フライドバイのボーイング737機墜落は、これと関連するかも。墜落したのはISISの裏切り者が、カネと情報をもってロシアに逃げようとしたのか?アメリカ製の地対空ミサイルが、トルコのエルドアンからウクライナのポロシェンコに送られたという話も出てきている。火の玉となって墜落しているように見えるのは、地対空ミサイルならわかる。

日本や世界や宇宙のこと 2016年3月 日の記事 
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51982333.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51982199.html 
  
ブリュッセルのテロもこれらと関連するか? フライドバイのISISの復讐テロか?パリのときと同じような政府のなかのイルミナティの322偽旗作戦なのか?

https://twitter.com/_Ninjya_/status/712560717073879040

どひゃー、トルコのエルドアン大統領が「ベルギー政府が今回のテロに関与」?・・・
https://twitter.com/JunjiHattori/status/712773886996164608


2016年3月24日の黄金の金玉を知らないか?の記事
3月22日におきたテロ
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2311.html
原発テロも気になる
http://golden-tamatama.com/blog-asyuracom-2276.html

世界中がなにか激動している。この先、なにかおこるのだろうか?
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51982374.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51982198.html

そして、ここへきて、阿部ほらっちょ首相の「緊急事態条項」などの議論が出てきている。きなくさい。この混乱に乗じて、平成の治安維持法をつくる気まんまんだ。
さてはてメモ帳 2016-03-19 ほらっちょ
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/153f88fe2a3cdac8df455a322fe0e74d


6、宇宙人から地底人へ

スノーデンやカレン・ヒューズの暴露は、ある意味衝撃的であった。それまで言われていたように、エイリアンは、月にいるとか火星から来るとか太陽系外宇宙から来るなどとはかれらはけっして言わず、地下から来ると言っているからだ。これは、おそらく正しい。

地底人であるという暴露で、いままでの常識がくつがえされ、人類と長らく共棲してきた隣人ではないか、とはっきりしつつある。地下基地というより、地底王国と言うべきか。隣人ではなく、かくれた人類の支配種族ではないか、と。

グレイが最初に話題になった、ヒル夫妻の宇宙誘拐で、かれらグレイの発進母星がゼータ・レティキュリの惑星というのはあやしいものだ。なぜならば、グレイがそう簡単に出身母星を明かすとは思えない。わざと星図を見せたのかもしれない。うっかり見せてしまったという演出ではないかとわたしは疑っている。これは、どこから来たのかわからないのに、宇宙からという刷り込み効果をあたえている巧妙な地底人ドラコグレイの心理作戦に見える。

もちろんケプラーブロジェクトで発見されたドラコ座の惑星ケプラー10c がドラコの母星である保証もどこにもない。たんにケプラー10という恒星のハビタブルゾーンにケプラー10cという惑星がある、という事実だけである。

日本語訳にもおおくの問題がある。空飛ぶ円盤という語もおかしい。多くは卵形のようだからだ。未確認飛行物体では、ながすぎるし、UFOというのは、妥当なのだろう。また宇宙人、異星人などより、エイリアンと英語の読みそのものでよかったのではないか。
日本では売らんかな、という広告効果が重視され、それにそった訳語が流布したようにみえる。これは、わかっていないのに、予断をあたえ、誘導するかのような訳語が多かったのだ。

いろいろある情報で、どれが正しいのか、かんたんに決められないだろう。だが、現在少なくとも地底世界 underworld から来るというのは、唯一正しい情報に見える。ただし、言われている人類のような地底人ではない。予定されたコンタクト用につくられた偽エイリアンが登場するのであろう。でも地球の地下、地底に居住地、王国があるというのは、正しいのだろう。

なぜなら、たとえば私が考察した田代峠や苫小牧の山の牧場の話と、よく合うからである。かれらはとても深い洞窟網の底の底、深い地底からやって来る。そのため、恐怖話のうわさを流布させて、できるだけその出入口に人が近寄らないようにする必要があるのだ。

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/848.html

[音楽17] J S Bachのいまわたしの好きなジャーマン・オルガン・ミサ曲など あのに
1. あのに[17] gqCCzILJ 2016年3月27日 23:39:16 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[2]
ミススペルです。もうしわけない。
Bach, Minuet in G minor, BWV Anh 115, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=IIZxwf8Dq4w

http://www.youtube.com/watch?v=llZxwf8Dq4w


いわゆるインベンション。
J.S.Bach - Inventions and Sinfonias [BWV772-801]
https://www.youtube.com/watch?v=b BYukikOyC8Q

http://www.youtube.com/watch?v=bYukikoyCBQ
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/389.html#c1

[音楽17] J S Bachのいまわたしの好きなジャーマン・オルガン・ミサ曲など あのに
2. あのに[18] gqCCzILJ 2016年3月27日 23:53:53 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[3]
いま見たら、URLが変わっていた。リュッカースチェンバロの音が、古色蒼然。

J.S. Bach 15 Two Part Inventions BWV 772-786, Jan Belder
https://www.youtube.com/watch?v=kEo200djvTA

J.S. Bach Three Part Inventions BWV 787-801, Pieter Jan Belder
https://www.youtube.com/watch?v=n5aT88Z8_7Q

http://www.asyura2.com/15/music17/msg/389.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 18  怪奇話にひそむ日本のUFO事件2 あのに
6. あのに[19] gqCCzILJ 2016年3月28日 00:01:32 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[4]
こんなのもあった。

http://www.youtube.com/watch?v=E9FIM08VEj4
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/844.html#c6

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 19  怪奇話にひそむ日本のUFO事件 3 あのに
11. あのに[20] gqCCzILJ 2016年3月28日 00:16:17 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[5]

巨人族の特集が、たしか月刊ムー 2014年8月号 No.405 にあったと思う。並木伸一郎が書いている。

だが、12世紀のボルガなんとか旅行記に、身長5mの民族が、ウラル海かどこかにいることが書いてある。魚食民族とあります。かってたしかに生存したようです。

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/845.html#c11

[音楽17] J S Bachのいまわたしの好きなジャーマン・オルガン・ミサ曲など あのに
3. あのに[21] gqCCzILJ 2016年3月28日 01:54:28 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[6]
これも
J.S.Bach - Suite in a minor ,BWV 818a

https://www.youtube.com/watch?v=bYmLIJQiMhU#t=08m50s

https://www.youtube.com/watch?v=bYmLlJQiMhU#t=08m50s
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/389.html#c3

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 21  混迷の世界情勢にはUFO問題もからんでいる あのに
1. あのに[22] gqCCzILJ 2016年3月28日 02:23:30 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[7]

Thomas Castello , A Dulce Base whistleblower (1:34:10)
http://www.youtube.com/watch?v=TDQH7ulK64Y

https://www.youtube.com/watch?v=4gSKPz52cVw
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/848.html#c1
[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 22 犯罪者たちが支配している、この地球の現在の人類文明

UFO問題を考える 22 犯罪者たちが支配している、この地球の現在の人類文明

1、UFO問題の暴露が、なぜこれほど大きな問題になるか?

UFO問題を考える 21で述べた、「アメリカ国家が エイリアンの支配層にコントロールされている」という暴露は、きわめてイルミナティにとって都合が悪いものだったのだろう。では、なぜこの暴露がアメリカの大きなダメージになりうるか。

うわさではアメリカ政府はグレイと条約を結んで、ダルシー地下基地などの、D.U.M.B.s 地下軍事基地を共同運営をしている、とされてきた。これは前書いた、ラリー・ホルコム著「アメリカ大統領はなぜUFOを隠し続けてきたのか」徳間書店刊、2015年9月刊にあるアイゼンハワー大統領の会見疑惑と関係する。
この本のp139には、アイゼンハワー大統領が、1955年2月11日に、ホロマン空軍基地でグレイと会見したらしいという目撃証言が3つほどあって、 たいへん興味深い。ホルコムは、大統領たるものがシークレットサービスのつきそいなしにUFO内にひとりで入るなどということは、ありえないと、会見に否定的だが、目撃証言では、この年アイゼンハワー大統領が、グレイと会見したというのは、わたしにはおおいに確からしい事実に見える。

そしてアメリカ合衆国政府は以後、半世紀ほどグレイときわめて密接かつ良好な協力関係にあったのであろう。とうぜん、アメリカ軍の基地があるところに、グレイのUFO補給整備のための地下深いところに基地があるにちがいない。あるいは、マレーシア機MH-370の失踪が、アメリカ軍とグレイのしわざである可能性もある。インド洋のディエゴガルシア島Diego Garcia のアメリカ海軍基地はとても怪しい。わたしは、ディエゴガルシア島の謎は、UFO問題、 D.U.M.B.s 地下軍事基地が深く関係していると考えている。

このように、アメリカ政府が、グレイと密接な協力関係にあるとのことが、常識化すれば、対異星人用というふれこみの、SDI宇宙兵器配備など茶番であることがわかり、議会での将来の予算獲得がゼロになる可能性が大きい。兵器をつくる戦争産業で生きているアメリカ政府にとって、死活問題になる。人類を守るというふれこみの、対異星人用という高価な兵器のドル箱の可能性がなくなることは、アメリカは、テロ支援国家という常識が一般的になりつつあるいま、アメリカの戦争産業にとって、さらに悪い展開になるだろう。

もうひとつのオプションがあるように思える。将来のコンタクトである。このため、人類型の偽エイリアンをアメリカはハイブリッドヒューマンとして遺伝子工学で開発してきたように見える。エイリアンとの偽コンタクトを演出するためである。しかし、おそらくドラコグレイは、この筋書きをまったく無視するだろう。

グレイがどんな生物であるかは、すでに20年ほど前から、ほとんどすべてがあきらかになっている。ペンタゴンの高官であったフィリップ・コーソーの「ペンタゴンの陰謀」The Day After Roswellの  p75に、検視報告書の内容が書かれているからだ。
それによれば、人間とはまったく異なるからだの構造をしていることがわかる。地球での進化の過程とはまったく異なる、地球生物とは別系統の非人類型知性体である。後から述べるが、倫理感やこころなど精神面も人類とはぜんぜん異なるから、オープン・コンタクトは不可能である。グレイは、このことをよく理解してきた。

さらに意識もかれらは、非物質界と物質界などを苦もなく行き来できるから、テレパシーというコミュニケーション手段となり、声帯が仮に過去あったとしても退化しているはず。そして、時間と空間の概念もかなり柔軟であろうから、われわれ人間には、神のように見えるだろう。
かれらは、日常的に非物質界にではいりしているから、ちょっとした工夫でタイムトラベルやテレポーテーションが容易になるであろう。グレイ族の時間と空間の概念把握はわれわれとあまりにちがいすぎ、われわれとふつうに意志疎通できるかどうかも、わからないと思う。

アメリカ製の人工生物ハイブリッドヒューマンは、アメリカ主導のNWOが勃発したあとに来る偽コンタクトに使うべく、登場が予定されているのだろう。コンタクトのあとにドル崩壊、NWOとなれば、ますますイルミナティは凋落するから、まずドル崩壊、NWOが、まずさきに来るよう予定されているだろう。

2、犯罪人が、世界を動かしている

みな知っていても、あまりおおやけでは言わないが、世の中を動かすものたちは、すべて犯罪人である。犯罪人が犯罪人を逮捕し、裁判するという奇妙な事態になっている。これらには、じつはグレイとイルミナティが深く関係し、この矛盾が露呈すると、人類文明がすべてひっくりかえり、混乱はおさまらないだろうことが、UFO問題が隠蔽される理由のひとつになっている。だからUFO問題が公開されることはけっしてない。

さて、国家とグレイの関係は、さらに上部にはイルミナティとグレイの関係がある。まず、イルミナティと呼ばれる国際金融マフィアについて述べる。

・イルミナティの中枢 : シティのNMロスチャイルド銀行

従来、第二次世界大戦は、イルミナティ・ロスチャイルドの観点でしかとらえて来なかったし、また原子力利権をめぐる争いは、ギとイブリンのNMロスチャイルド銀行ののっとりを招いたとされていたと思う。そこでヴィクターや子のジェイコブは、はじきだされたのだ。ジェイコブは、イギリス家の長ではあるが、NMロスチャイルド銀行は持っていない。
これには、イルミナティの内部抗争があったらしい。NMロスチャイルド銀行は、その後、2000年ころ、スイスのロスチャイルドの持ち株会社に吸収統合されていく。NMロスチャイルド銀行の役割があまりにも広範囲に知れわたったから、隠すためであろうか。

では、いまだれががシティの帝国を動かし、アメリカ、イギリス、イスラエルなどを動かしているのだろうか。シリア問題でわかることは、ISISやトルコとサウジアラビアなどが捨て駒となっていることくらいだ。その背後はまるで煙幕につつまれている。

黄金の金玉を知らないか?2016年3月29日の記事は、このあたりのことの参考になるかもしれない。

ベルギーテロについて なぜベルギーなのか @
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2314.html  
 
これによると、ベルギーが、あたかもEUの首都として、整備されているのは、ベルギー王室が、力をもっているからだ、とか。別のページでは、タクシス家だと書かれている。イルミナティの内部抗争では、ウラン鉱山を持っていたベルギー王室が、影響力を発揮して、ロスチャイルドの原子力問題の失敗で、イルミナティでの主導権を奪ったのだろうか?あるいはロスチャイルドの名を持たぬロスチャイルドに移行して、目をくらますのか?

この原子力問題では、日本がすべての泥をかぶることになりそうである。311前に、東芝は高値でアメリカの原子力企業を押し付けられて、東芝の存亡の危機になった。また、これから日本人は被ばくで医療費がかさむので、TPPの医療保険で日本人から略奪するため、政府はTPPを強行したのであろう。
アベ政府は、国民のことをいっさい考えない史上最悪の政府である。日本の過去千年さかのぼっても、このような愚かな政治集団はいなかった。また、世界中の核のごみを、日本がすべて引き受けるといううわさは、あながちデマでもなさそうな感じさえしてくる。

・犯罪者であり殺人者、強盗、窃盗者たるイルミナティが、世界を動かしている

この国際金融マフィアとよばれる、国家の上に位置する集団が、犯罪者であり殺人者、強盗、窃盗者であるという事実をなんともできないで、数百年間人類はきているわけだ。これは陰謀論というどころではない。何ともならない事実なのである。この主たる原因は、ドラコグレイというエイリアンのつくりあげた人類支配体制であろうとわたしは考え、書いてきた。

イルミナティは、自分たちを支配するぬしが、エイリアンだと知ったときは、愕然としたであろうし、われわれも、国家や国連を動かしているのが、犯罪者であり殺人者、強盗、窃盗者の集団であるという事実に愕然としている人も多いだろう。
これに気がつかないのは、洗脳深く、おめでたい証拠で、自慢できることではない。知識人のだれひとり、国家のトップ、最高裁もふくめて、すべてが犯罪者たちであることに気がついていないようである。

・国家とエイリアンの密接な関係

これが、はっきりあらわれてくるのは、原子力問題であり、放射能問題である。犯罪者として目に見えているのが、国家や国連機関や国際銀行家たちであるが、下部機関としては、国家があり、末端は新聞テレビや自治体や研究者や医師たちである。かれらは、上部機関の犯罪者たちの一味になることで、生活が安泰になる。末端では、犯罪者の自覚は、まるでないのだろう。

犯罪者たちが世界大戦やテロを起こして、戦争産業に税金を注いでいたのだ。あるいは、人々を病気にさせ、医療産業にカネが流れるようにしてきたのだ。
日本では、ゼネコンに税金をそそぎこみ、何の役にも立たない、建造物ばかり、箱ものという建物だけ建てて金もうけ。国民は関係なし。人づくりはいっさい考えられたことがないのは、そうしないと政治家にカネが還流しないからである。

これは政治家という名の泥棒だ。犯罪人ばかりが、世にはびこっている。国民と民主主義を守るというお題目をならべるだけで、あとは不正選挙でもって当選するやからばかりだ。マスメディア自体が、犯罪人を守ることにちまなこになるという狂った世界だ。このどこにいったい民主主義社会があるというのだろう。

犯罪者たちが、世界を動かす仕組みをつくったのは、ドラコグレイというエイリアンである。UFO問題は、いやでもこのような世界の仕組みをおもてに出してしまうのも、秘密にされる理由のひとつだろう。
なお、ヒトラーの憑依を書いて考察したが、ヒトラーの反ユダヤ政策や、欧米マスメディアの反ナチスキャンペーンなど、イルミナティとヒトラーとは、反目し合う関係でもあったようだ。ヒトラーのナチス第三帝国やイルミナティは、双方をグレイがあやつって、最終的にアメリカにNWOをやらせるという双頭作戦であった筋書きに思えてきた。どうやら第2次世界大戦とはきわめて複雑で、イルミナティのアメリカ、イギリスとドイツ、日本などばかりか、ふかくドラコグレイの思惑が関係していたのかもしれない。

というよりむしろ、この第2次世界大戦のすべてはグレイエイリアンの手のひらのうえの出来事であった可能性がある。原爆を開発させて、日本で爆発させ、世界中を原子力発電所でいっぱいにし、また事故で放射能をばらまくようにして、最終的に人口を削減するというゴールのように見える。欲にまみれた人類をあおって、だれも知らないうちに結果として、人口削減のゴールに到達しているという精密な時計仕掛けのグレイの人口削減作戦には、おどろくほかない。なんてかれらはあたまがいいんだろう。

多くのひとは、わたしが書いた苫小牧の話や田代峠の話の奥に、国家とエイリアンの関係が横たわるとの話を、ふふんと笑い、わたしがとりあげることが、これこそトンデモ奇怪話だわい、と笑ったと思う。だが、わたしからみると、フクシマで露呈したこと、犯罪者たちが、世界を動かしているという仕組みが、苫小牧の話や田代峠の話にも、たんにあらわれているだけにすぎない。

フクシマの狂気のような安全宣言やエートス運動、原発再稼働などへの反対運動を、ふふんと笑うひとは、もはや洗脳があまりにも深くて、HGウエルズの小説「盲目の国」の住民なのだろう。だまされるのが趣味のマゾ人間は怒らなくてもいいが、わたしのような人間は、怒りにふるえて卒倒しそうである。


・犯罪者が、世界を動かす仕組みは、フクシマ事故で原子力問題として誰の目にもわかるように現れている

原子力問題については、コリン・コバヤシの「国際原子力ロビーの犯罪」やチェルトコフの「チェルノブイリの犯罪」上下に詳しい。
このチェルトコフの「真実はどこに」の動画は、原子力問題に関心あるすべての人が見るべきであろう。

真実はどこに? WHOとIAEA 放射能汚染を巡って
https://www.youtube.com/watch?v=oryOrsOy6LI

これは「犯罪者が、原子力問題を動かしている」という事実がだれにも理解できる希有な動画である。

いままで、イルミナティがおもてにあらわれて、奇怪で犯罪的な話をすることを見たであろうか。IAEAのゴンザレス、UNSCEARのゲントナー、常識的な女医たちとけんかするヤルモネンコなど誰が見ても、露悪的悪人まるだしの世界が、見れるとは。テレビの学芸会レベルの番組などふっとんでしまう。過去存在したあらゆる映画のなかで最高のでき、奇跡の傑作というしかない。
 
あるいは、ヤブロコフの「チェルノブイリ被害の全貌」やバンダジェフスキーの3冊の放射性セシウムにかんする著書、クリス・バズビーの「封印された放射能の恐怖」など、たしかな情報源を確保しておくと、ミスリードされにくくなる。
これらは、被ばくの人体に与える影響を知るもっともいい参考資料であるので、以上は、わたしの座右の書であり、何回も読まねばならぬ本である。詳しくは原発板に書いているのでみてほしい。

いちばんの問題点と感じていることは、311のフクシマ原発爆破に、おそらく日本政府や日本人IT開発者が関与している可能性だ。これはヒロシマ・ナガサキの原爆投下にも、当時の日本政府や昭和天皇などが関与してきたと、わたしは考えている。これについては戦争板に書いている。

イルミナティとよばれる、犯罪者が、世界を動かす仕組みは、原子力問題を追求すれば、必然的に現れる。捏造や隠蔽の幕をひきあげて見てみれば、真実は、この世界の仕組みは犯罪者たちが世界を動かしていたというとてもかんたんな事実なのである。

UFO問題も同様に同じ問題が現れるが、犯罪者が世界を動かす仕組みどころか、国家とエイリアンの密接な関係が、いきなりたちあらわれる。これぞ奇怪話で、まゆにつばつけて読む話と見られるわけだが、これも事実が、ただ、あらわれただけにすぎない。

イギリス、レンデルシャムの森事件では、イギリス軍がエイリアンのUFOの保守整備を行っていたのであろうし、苫小牧の事件では、日本国家がエイリアンの地下基地の物資を補給していたのであろう。地上部分は、日本国政府が作って整備し、みなに知られてきてからは近づく者を監視カメラなどの厳重監視していたことでわかる。監視が、国家が関与しているとかんぐられてはマズいので、ヤクザを使ったことで、かえって国家が関与していることがバレたのである。ヤクザとは、警察公安の下部機関の要素がある。

ちょっと前にも4thmedia にも出ていたが、最近、シャンティ・フーラのサイトを見て、D.U.M.B.s 地下基地問題の記事が出ていたのに気がついた。

2016-03-29の記事 アメリカ軍事秘密地下基地が暴露された
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=108845
2016-03-30の記事 アメリカの地下軍事基地の完全なリスト
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=108700

このいちれんのダルシー地下基地 Dulce Underground Baseの図は、タル・レベスクTal Levesque の絵がもとになっている。かれは、Jason Bishop III ともいう名らしい。かってカステロ Thomas Edwin Castello の同僚だったようだ。かれはあまりな危険を警戒しているので、謎の人だと言われる。

このTALの図は、1980年ころのものらしいが、シャンティ・フラーの最新のD.U.M.B.s 網の図は、おそらくフィル・シュナイダーPhil Schneiderの図を追加したものだろう。新しいといっても、1990年ころのものであり、いまから20年以上前のものである。このさきは、リチャード・サウダーRichard Sauder がバトンを受けて、追求している。
したがってリチャード・サウダーとは、いまUFO問題でもっとも重要人物なのだが、工作員にやられてばかりいる。

だいたいが、アメリカ国家予算の4分の一を使い、国防予算より多くのカネを使うD.U.M.B.s 地下軍事基地については、ほとんど議論されたことはないのは、エイリアンとイルミナティが不可分の一体化した組織になっているから、隠蔽工作で、とうぜんではある。

工作員に飼われる存在のB層の羊たち、み猿きか猿いわ猿の3猿集団の国民は、アメリカでも日本でも同じように、ぼうっとしてるだけである。もちろん日本のD.U.M.B.sの情報は、ぜんぜん片鱗たりとも存在しない。

D.U.M.B.sとは、エイリアンとイルミナティが不可分の一体化した組織になっていることを示す証拠だから、とくに重要なのである。国家予算の4分の一を、アメリカ国民にも議会にも、だまってエイリアンの基地のために使ってきたわけで、犯罪がおこなわれてきたというべきである。金額的にも途方もない問題であるが、だれも洗脳のため、気にしないのである。

こんなD.U.M.B.sの現状だが、内部告発などで動画や映像がどんどん流出しているのに、いまさらUFOは存在しているか、とかロズウェルのUFOは実在したか、などなど、とてもばかばかしくてわたしなど、やってられない。

D.U.M.B.s が、とても重要なのは、UFOは見間違いだとか、捏造動画だとかいってられるのに、D.U.M.B.sはグーグル画像検索すれば、現実のものであることがだれでもわかるからである。おびただしい画像のこれらが捏造画像といいはるのはむりである。だから、UFO以上に隠蔽されてきた。

NWOのもっともたしかな証拠が、D.U.M.B.s 地下軍事基地なのである。グーグル画像検索すれば、だれでもわかる。


3、いままでの考察からつぎの2つが言える

1)国家という実体は存在せず、ただ幻想を見ているだけ

たとえば日本国家というものは、じつは偽装されたもので、中核はイルミナティの日本支部であり、イルミナティの利益のためのみ動いている。イルミナティが犯罪者集団だから、国家権力の中枢は犯罪者集団であるということになる。
この玉ねぎの外殻は、いわゆる皆が信じる日本国政府であり、日本国の利益のため働く官僚群に支えられた国家組織体をみせかけている。だが、その実体は偽装であり、ほんとうは、かれらはイルミナティの利益のためのみ働く。国連という組織も玉ねぎのように中核はイルミナティであり、犯罪者集団の外側を偽善者集団が、ふつうにみせかけ、内部の秘密を守っている。

苫小牧の話は、わたしにとって怪奇現象でもなんでもなく、UFO問題というより、むしろ国家の真のすがたが透けて見えた瞬間であった。不動産屋従業員の全員事故死は、国家がじつはとほうもない犯罪者集団である結果だと仮定すれば、じつにわかりやすい。

これは、311が、日本国政府も大いに関係したと思うし、ヒロシマ、ナガサキの原爆投下も、当時の日本国政府がきわめて大きく関与していたと思う理由だ。第2次世界大戦が茶番であったということになる。みな、だまされているだけなのだと思う。深い洗脳の状態にある。覚醒はほとんどのぞめない。

われわれが持つ国家のすがたは、すべて、幻想にすぎない。

2)UFOやグレイエイリアンはいない、と思えるのも、洗脳幻想である

UFO問題から出てくる結論は、UFOの実在と非人類の存在である。

それは人類の有史以前から存在しているようにみえるが、人類の歴史に途方もない大きな影響をあたえてきたように見える。だが、この知性体の痕跡はほとんど歴史のなかに現れない。これこそほんとうに奇怪な話なのである。かわって、あらわれるのは、神とか霊とか、妖精、空を飛ぶ竜、お化け、火の玉などの現象で、超常現象とか不思議現象とレッテルがはられ、体験談は、ゴミ箱に捨てられてきた。

これが、いままで、人類側とグレイ側の2重になった壮大な隠蔽工作の結果であることを考察してきた。そして、地球には、グレイ種族の連合体が、地下帝国として厳然として存在してきたことが推測できるのである。


4、グレイが人類と交渉しなかった理由を推測する

かれらが、人類と交渉しなかった理由は単純で、倫理感が人類とグレイでは大きく異なっているからだろう。

人類からみると、かれらグレイの行動基準は犯罪的であり、非情で悪魔的であり、冷酷無惨なものである。かれらから見ると、おそらく弱肉強食はとうぜんであり、階級差別もあたりまえであり、優生学的思考は合理的であり、いのちの生死にはほとんど意味がない。なぜなら、人が死んだあといく世界は、グレイにとっては日常的に出たり入ったりする世界にすぎないからである。

だが、人類との価値観のちがいを、かれらは、よく認識している。人類に自分たちの価値観を言ってもムダだと。それどころか、人類がグレイを知ったら、途方もない混乱がおきることを知って、何千年間も存在をさとられないよう、徹底的に隠れて生きてきたのだ。人類社会の混乱をアメリカ政府は恐れているというが、それはうそで、グレイが恐れているというのがほんとうなのであろう。

牧場の牛に絶対知られないよう姿を隠して、行動する牧場主をかんがえるとよく理解できる。そして、ときたま何匹か群れからとりあげて、処置して、ひそかに食ったり、売ったりするのと似ている。

ホイットリー・ストリーバーの「宇宙からの啓示」扶桑社文庫 p312には、ストリーバーは、アブダクションされ、どこかのある家につれていかれ、グレイから、どうしたらきみのちからになれるかな、ときかれる。ストリーバーは、グレイにあなたがたをこわがらないようにさせてほしい、と頼む。これには、グレイは、丸い目をさらにまるくして、驚いて、無言の時間がすぎる。やがて、「むずかしいが、やってみよう」と答える。
その答えが、p318 では、ストリーバーにフクロウがネズミをとらえ、むさぼり食う情景を見せ、食物連鎖で人類はグレイにむさぼり食われる存在であることを、グレイはストリーバーにしっかり理性的に理解させようとする。

・グレイは理性的生物であり、感情というものは、ほとんどない生物

グレイは、とことん理性的な存在であって、人間が、感情に左右される生物であることが、いまだにあまりよくわからないらしい。

かれらが、恐怖をもとに心理作戦をおこなうことに、あまり罪悪感がないらしいのは、こういった感情の鈍感さにある。こうすれば、人間はこうなるという工学的発想、戦術的発想しかない。

また、イルミナティがとことん悪魔的性格をもっても、そのことには、グレイがあまり関心がないようにみえるのは、そのためだろう。

だが、もちろん、人間が恐怖で大騒ぎをする結果にいたることはわかるので、イルミナティという組織は、中核はふつうの市民から不可視の組織にして、見える部分の外側は市民によくわかる人間的なものにし、内側はかれらグレイに近い倫理基準をもつ指導集団をつくりあげてきたのがイルミナティ秘密結社というものだ。だから殺人儀礼、人肉食儀礼、断首、拷問などが、イルミナティ秘密結社の中核にあるのはとうぜんなのだ。恐怖がもっともコントロールしやすいからだ。また、カネの欲望で誘導すれば、これもコントロールしやすいので、銀行家集団がイルミナティの中核になっている。

また、イルミナティが、二枚舌のウソばかりいうのは、グレイと人間の二重の基準がそこにあるからだ。そして国民をだまして、偽旗の場所に追い込むというという偽旗作戦以外、かれらのあたまには、なにも思いつくはずはないのだ。

イルミナティ秘密結社の内部の倫理感は、何度も書いてきたがシスター・マリ・エメリーの「悪魔に愛された女」によくあらわれている。ここに横溢する憎しみなどの情感こそが、ドラコグレイ帝国からきたものだろう。薄められたこの軽蔑、嘲笑などの情感は、イルミナティ組織末端のいわゆるネトウヨなど工作員に典型的によく見られる(笑)

人類にみられる家族愛、親子の愛情は、どうやらグレイ帝国には、ほとんど存在しないようである。家庭が存在しないことは、試験管から胎児が成長し、集団教育がごく早期の幼少期から始まるらしいことから、想像される。この結果、感情的に欠陥のあるというか、感情を持たない生命体ができあがる。感情の発達阻害は、かれらの生育環境から必然的に生じた結果である。感情の発達障害生物といえる。したがって、グレイ族とは、科学が進歩していても、そう言う面でバランスをかいた欠陥生物であるといえる。

グレイが、人類のように家庭をつくろうという話をきかないのは、グレイは家族愛、親子の愛情、友情、恋愛などが、生きるにまったく不必要な感情であると判断していることを示す。よろこび、満足、安心、平和などの人間ならだれもが持つ感情要素が欠落するのは、あまりこれらを理解できないからだろう。
かわりに、グレイ族階級間に存在するらしい憎しみや怒り、支配欲、軽蔑や嘲笑などがグレイ族にある集団の主要な感情的要素であることが、ストリーバーのいろいろな本から推測できる。また、それはイルミナティ秘密結社の内部の様子と似ていることが、「悪魔に愛された女」にもある。理性的だが、悪魔的なのだ。

人間が、愛や信頼で、組織のきづなをつくることが、理解できないから、NWOという、恐怖で支配する監視世界を、むりやりつくろうとするのだ。かれらのきづなは力の支配であり、嘘と恐怖でコントロールすることになる。これが人間から見るとネガティブで悪魔的であるということはわかっているからこそ、人間のまえにグレイは現れないのだ。人間の目には、蛇とおなじような恐怖の存在としか見えないことをよく理解している。

かれらには悪魔という概念はないのである。力と権威を、人間は悪魔といって忌避するのは、なんだかなあ、とグレイは思うのである。そして、かれらには正義という概念もない。あるとすれば、同じ階級の者同士の公平感に由来する正義しかないだろう。

かれらは、人類から家族愛、親子の愛情、友情、恋愛などを取り去り、感情のない人類世界をつくろうとしていることが、イルミナティのNWOに向けた取り組みからわかる。これは、ドラコグレイの至上命令なのだ。

エイリアン文明とは、我々人類側から見ると、悪魔文明、犯罪エイリアン文明というべきだ。したがって人類とグレイとは、いわゆるオープンコンタクトなどは、とても無理である。すれば、イルミナティもNWOもひっくりかえるからである。

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/851.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 23 混迷の世界情勢にはUFO問題もからんでいる2

UFO問題を考える 23 混迷の世界情勢にはUFO問題もからんでいる2


1、グレイとイルミナティ

まえ、ヒトラーの憑依に関連して、ドラコグレイが指導者をコントロールする手段、憑依のメカニズムについて考察した。だが、ヒトラーとナチス秘密結社の闇は、簡単には見通せないほどの深い闇である。イルミナティ秘密結社の闇と同様であるのは、ドラコグレイが背後にいるからだろう。UFO問題と同様にものすごい撹乱情報があるのは、ナチス秘密結社が、けっきょくは、ペーパークリップ作戦を通じて、ナチス首脳部がアメリカにうつり、現在のアメリカは、かってのナチス帝国の後継、ナチス第四帝国となっているという事実が隠れているからだろう。ケネディ暗殺や911などは、アメリカのナチスクーデターであって、事実上いまのアメリカ合衆国は、ナチス第四帝国である。

さてユダヤ秘密結社の集会を利用して、ドラコグレイはイルミナティを手足のように動かし、西欧社会を動かしてきた。戦争、植民地、原住民の虐殺など、西欧がやってきた悪魔的行状の原因は、このおもてに見えないドラコグレイの命令があったように思う。このピラミッドの指揮系統を下に向けてさぐってみよう。

・イルミナティの魔術師の秘密結社、13人ドルイド評議会

見えないドラコグレイの命令。これが、イルミナティの最上部に魔術師の集会、13人ドルイド評議会がある理由であろう。ここでは、ドルイド魔女とドルイド魔術師が混成して、ドラコグレイの憑依によって、世界の方向付け、戦争や産業について託宣を聴くわけだ。その下に、イルミナティの各支部の集会があるのだろうか。

ロスチャイルドなどの投資銀行家が、その結果をシティのNMロスチャイルド銀行をとおして実践してきたわけであろう。シティの帝国から、チャタムハウスやタヴィストック、RIIA,CFRなどを通じ、さらに、その結果を、いわゆる300人委員会、つまりビルダーバーグ会議やダボス会議などで、しもじも多国籍企業のCEOなどに周知徹底させてきたわけだ。
いま、それが、NMロスチャイルド銀行の名は消え、ヴァンガード社とかいろいろ聞いたことのない名に変わっているのは、ブログ 黄金の金玉を知らないか?の玉蔵さんの記事に詳しい。

・タックスヘイブン暴露という最後の切り札をつかったロスチャイルドのスイス家

いま、「パナマ文書問題」が、ロイター・マスメディアでおおにぎわいだが、ジョージ・ソロス発ということで、決着がつきそうだ。モサド・CIAが、世界中に散らばるタックスヘイブンをアメリカのタックスヘイブン諸州に集めるというねらいがあるということらしい。

http://jp.sputniknews.com/politics/20160406/1912631.html
http://jp.sputniknews.com/life/20160407/1914845.html

なお、タックスヘイブンといえば、むかし、ロスチャイルドのスイス家の黒い羊モーリスが、つくりあげたと読んだ記憶がある。つまり、父のエドモン・ジェームスがイスラエルをつくりあげ、息子はタックスヘイブンを、そして孫のエドモン・アドルフが、地中海クラブをつくったといわれるが、じつは、かれらはモサドをつくっていたのであろう。

そして、いまモサドをうごかすスイス家のベンジャマンが、モサドという世界的な工作機関をつかって、ISIS(モサド)でシリアやウクライナを混乱におとしいれているのでは?、と理解していた。
したがって、ソロスが指示をあおぐタックスヘイブンの主であるロスチャイルドは、スイス家のベンジャマンということであろうか?世界中のタックス・ヘイブンにいままであった資金をすべてアメリカに集中させたのは、アメリカの崩壊が近いからかもしれない。タックスヘイブンという最後の隠し球を使わねばならぬとは、あとのこりは、オバマの問答無用!と始まるアメリカの核ミサイルの先制攻撃が近いからか?

これらの危機は、ドラコグレイが、あらかじめ予定していたストーリーだろう。ただ、プーチンという天才指導者の存在のため、イルミナティが、苦境におちいっているわけだ。

2、全世界を焼き尽くし、灰にしようとするドラコグレイの世界崩壊作戦

・ドル崩壊と世界の危機、戦争は近づいているのか?ロシアは燃えているのか?

これについては、UFO問題を考える 21の 5、たそがれるイルミナティ? で 書いたように、2016年5月28日のドル崩壊、アメリカの崩壊をプーチンが警告した。もういちどリンクしておこう。

日本や世界や宇宙の動向 3月09日 
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51981530.html
さらに、
http://jp.sputniknews.com/us/20160409/1930431.html

つぎのいちれんの動画は、わたしもまだしっかり見ていないが、読者のみなさんにお知らせするほうがさきだ。翻訳のボタンを押せばおおよその意味がわかる。

プーチンPutin は警告している
Putin : The Collapse Of The Dollar In 28 May 2016
https://www.youtube.com/watch?v=rQOmXNY4tIA

Why The US Dollar Will Collapse In 28 May 2016
https://www.youtube.com/watch?v=9Z5py11098RA

Russian General Warns of US In 28 May 2016 - America Could Be Taken Over
https://www.youtube.com/watch?v=mn8bJf_i0OQ

アレックス・ジョーンズは警告している
https://www.youtube.com/watch?v=HRs3Iafswis

Dollar Collapse and WW3 HAS BEGUN!!! WATCH THIS !
https://www.youtube.com/watch?v=Q2hykbWySDw

そういえば、キッシンジャーが2月にプーチンと会談し、3月にケリーがラブロフ外相と会談している。ロシアへの圧力とか
http://jp.sputniknews.com/politics/20160204/1549467.html
http://jp.sputniknews.com/politics/20160324/1836435.html
http://jp.sputniknews.com/russia/20160226/1678900.html

・アメリカのロシアへの、モサド(ISIS)/CIAをつかったテロが頻発している。

フライドバイ機を撃墜したとされFIM92スティンガー地対空ミサイル
日本や世界や宇宙の動向 03月22日  
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51982333.html

フライドバイ機の事故の再現映像
http://jp.sputniknews.com/russia/20160408/1924666.html

ロシアに向けたテロ攻撃は、フライドバイの航空機撃墜ばかりではない。2016-04-03 ロシア国防省ビルが火災で破壊されたとスプートニクにあった。モサド(ISIS)/CIAのテロだ。いま、世界はものすごい戦争状態にみえる。

ロシア国防省ビルが火災で破壊 04月03日
http://jp.sputniknews.com/incidents/20160403/1893531.html
https://www.youtube.com/watch?v=e2sEsiYJ0K4

日本や世界や宇宙の動向 03月07日  
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51981415.html
NATOが対露との先制攻撃を行います!

日本や世界や宇宙の動向 03月20日  
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51982198.html
アメリカの内戦に備えるため国連軍がテキサスに集結

プーチン大統領、ロシアに国家親衛隊創設 04月06日
http://jp.sputniknews.com/russia/20160406/1907378.html

プーチン大統領は、つぎつぎに手をうつが、状況のほうがどんどん進行してモサド(ISIS)/CIAをつかったテロがつぎつぎに起こる。オウム信者をふくめた不審者を逮捕したりしているが、ロシアは国内騒乱状態か。

ツイートテレビ 4月6日 11:34
https://www.youtube.com/watch?v=SFEMhxHFBms#t=0h11m34s

火がつくのは、ブリュッセルやモスクワだけではないだろう。あらゆる国がテロにさらされる危険性がある。つまり、モサド(ISIS)/CIAの核爆弾をつかった偽旗作戦で、露中とアメリカ・NATOは核戦争に走る可能性さえある。なお、核爆弾とは原子力発電所もふくまれる。

アメリカの原発 緊急事態で稼働停止
http://jp.sputniknews.com/us/20160329/1866406.html

いまイルミナティ=アメリカ=オバマは、パナマ文書で露中を攻撃したり、日本をけしかけて、中国と戦争させようと必死にみえる。

日本マスメディアは、嫌中嫌韓で国民をあおっている。アベアソウもなんとか東シナ海で戦争の火がつかないか、アメリカが真珠湾やトンキン湾のように、偽旗作戦をやってくれて、日中戦争がはじまらないか、と毎日毎日必死で、お祈りをしているのであろう。

そうでないと、アベノミクスの失敗が誰の目にもあきらかになる。黒塗りのTPPの文書公開も、信じられないことだ。いよいよ医療費が、盲腸手術入院700万円の事態が来るのか?こんなこと公開できないのはとうぜんだ。デタラメ政治なので、「自民党は毎日がエイプリルフール」とツイッターで、タグがつけられてしまった。

いよいよ日中戦争が始まるのか・・・・と、これらを書こうと、ネットを見ていると、例のVTKS機関(ちょっとバージョンアップ)のユーチューブ社のウイルスマンがデータ保存できないよう破壊。

・アメリカのロシア、中国への先制核ミサイル攻撃

日本からアメリカへのプルトニウムの輸送が先日あり、アメリカの核兵器への装填がおこなわれるのだろう。核弾頭50発分

中国、アメリカを射程におさめるミサイル装備へ
http://jp.sputniknews.com/asia/20160404/1899077.html

アメリカのロシア、中国への先制核ミサイル攻撃 pre-emptive nuclear strikeは、アメリカの自作自演の核爆発の偽旗作戦で始まるか?21世紀の真珠湾だ。やなぎの下にはどぜうが、何匹でもいる?ロシア、中国がさきにやったという核爆発の偽旗作戦が、ありそうだ。

アメリカが、先制核ミサイル攻撃を世界中におこなうためには、宇宙監視衛星網が機能する。最近、日本のひとみばかりか米空軍の衛星が宇宙で破壊されている。また、なぜなのか、わからないが、南極のちかくでさまざまな異変が起こっているという。

3、タックスヘイブンとD.U.M.B.s (地下軍事基地)

全世界に展開する米軍基地とグレイをサポートするD.U.M.B.s地下軍事基地は、おそらく運営費は国防予算などだけでは足りないだろう。多国籍企業も関係して、海洋油田のリグなどで、D.U.M.B.sをサポートしているのだろう。911で有名になった使途不明金も使われたであろうし、これらすべてを合わせてもおそらく足りないだろう。そうすると、これらにタックスヘイブンの資金が流れているのでは、と疑惑がおこる。リーマンショックなど金融バブルを起こして、天文学的金額が、タックスヘイブンをとおして、どこかに吸い込まれているように見えるのは、このD.U.M.B.s網の建設、維持のためかもしれない。ある意味、グレイの基地建設、維持のため、われわれの生活が犠牲になり、略奪されてきたのかもしれない。

もし、そうならば、UFO問題こそが、過去われわれの生活にもっとも密接に関係する事柄であったかもしれない。われわれは、グレイに搾取略奪されている。そうならば、イルミナティにとっても、UFO問題は100%ぜったいに公開されるわけはない。

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/853.html

[音楽17] J S Bachの、いまわたしが好きな音楽3  平均率1の第8番やパルティータなど

J S Bachの、いまわたしが好きな音楽3  平均率1の第8番やパルティータなど

1、平均率1の第8番
WTC 1 第8番 前奏曲とフーガ BWV853

この曲は、高度な作曲技法に目をうばわれるフーガにまず目が行くが、そのうちに、バッハの前奏曲とフーガの常、前奏曲の深い魅力にひきずりこまれることになるだろう。平均率に親しんだ人は、この前奏曲にいろいろな想い出があるであろう。バッハのなかでも情感にみちた1曲である。

この曲には、意外にぴったりくる演奏がない。アルペッジョの解釈が微妙だからだ。最近見つけたこの奏者 Hyun-Young Choi のものは、かって聴いたカークパトリックRalph Kirkpatrick の円熟時の演奏にも似て、自由と厳格さが、ほどよくバランスがとれている。Hyun-Young Choi は韓国人。演奏時はまだ20代だったようだ。検索しても、ほとんど、なにもわからない。本人がアップしたらしい猫の動画があるだけ(笑)今後の円熟が楽しみだ。

https://www.youtube.com/watch?v=ITNgk3hlhsc

つぎのは平均率1の全曲から、他の奏者もいる。
https://www.youtube.com/watch?v=2THc4ClNr1Y#t=0h35m05s

演奏は、ごくほんのわずか、くせはあるが、気にならないほど。前奏曲のアルペッジョはいい感じ。前奏曲のアルペッジョの上昇音階が、フーガの主題と関連するが、その関連づけよりは、むしろ前奏曲の音楽性の内容の充実のほうが重要である。前奏曲のアルペッジョが、さまざまな和声をみせ変化していく。フーガは、この前奏曲のアルペッジョの万華鏡のなかから自然に現れてくるようにつくられている。和声と対位法の統合の見本のような曲。

アナリーゼというのか用語は知らないが、フーガは楽曲分析があるとよく理解できる。残念だが、動画ではなかった。
http://www.bachwelltemperedclavier.org/pf-ebd-minor.html

スコアのついたものは、(scrolling)
https://www.youtube.com/watch?v=HlXDJhLeShg#t=0h32m18s
演奏者は、記載がないが、たしかトン・コープマンTon Koopman

Hyun-Young Choi の演奏は、たんたんとひいているが、これがいい。チェンバロは歴史的名器の複製らしくて、落ち着いた響き。ほかにもいい演奏者はいっぱいいるのであろうが、まさに人生の出会いと同じ。一期一会(いちごういちえ)である。

これは何人かで平均率を演奏しているもののなかのひとつ。
Louis-Noёl Camboulas の終曲24番BWV869 の演奏もいい。
https://www.youtube.com/watch?v=e-UfcMQJE2M

なお、演奏者たちについては、まったくなにも知らない。演奏者たちの名前の読みすらわからない。

さて、みなさんが、聴くのはなんだろう?

たぶんグレン・グールドGlenn Gould だろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=LwKUN2W3OHM#t=0h29m00s

うまいが、わたしにはグールド節が鼻につく。グールドの音楽として完成しているのは、長所にも短所にもなりうる。たとえばバッハのピアノ協奏曲の場合は、長所が前面に出て、類のない名演になっている。平均率の場合は、たとえばリパッティのように自己を無にして弾くべきなのだろう。リパッティが平均率を録音していないのはほんとうに残念だ。あまりに早逝しすぎた。神に愛された人は早逝する。

ピアノの正統派はこんなか?
J.S.Bach BWV853 - Ptricia Hase
https://www.youtube.com/watch?v=vYKCz4CoOng

リヒテル派の人はけっこういるだろう。とてもいい音楽性だ。
https://www.youtube.com/watch?v=xFTvjRpaU38

グルダはちょっと耽溺しすぎか。
https://www.youtube.com/watch?v=Y4kihlDPP4Q

モーツアルトも、フーガ研究中にこの曲に取り組んで、前奏曲を作曲している。KV404a
https://www.youtube.com/watch?v=AuoqTRzIQ20

この曲はほんとうは、ハンマークラーフィアやクラビコードのように弾くべきなのだろうか?クラビコード Clavichord の響きは、録音再生がむずかしそう。
https://www.youtube.com/watch?v=S9XgDPmaKFQ

チェンバロのヴァルハHelmut Walcha 派の人もいるだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=hordvX3AA3A#t=0h34m21s

楽譜に忠実に、ということなのか、がちがちの演奏になっているが、しかし見事だ。

チェンバロのレオンハルトLeonhardt も健闘している。
https://www.youtube.com/watch?v=e3eezi0urgo#t=0h33m58s


2、パルティータ

Hyun-Young Choi の演奏は、ほかにパルティータ 3番 BWV827があった。
https://www.youtube.com/watch?v=mWeeiq3y3Xw

ヴァルハHelmut Walchaのパルティータ3番BWV827とくらべてみよう。
https://www.youtube.com/watch?v=nTwW6113K14

やはり、ヴァルハの集中力はすばらしい。遅めのテンポもいい。とうぜんか。

パルティータはカークパトリックRalph Kirkpatrick の演奏があり、知られていないがとてもいい。1938年ころのものはよくないが、1958年から1960年ころのはいい。たとえば、この2番BWV826

パルティータ2番BWV826
https://www.youtube.com/watch?v=bIPxF5prRO4 1.Sinfonia
https://www.youtube.com/watch?v=JUAXhEBTGp8 2.Allemande
https://www.youtube.com/watch?v=cc-YFlJuwKg 3.Courante
https://www.youtube.com/watch?v=TnVGHo9Z5X0 4.Sarabande
https://www.youtube.com/watch?v=3OugjvgIjeI 5.Rondo
https://www.youtube.com/watch?v=6pDVxhAxnxU 6.Capriccio

パルティータは、舞曲の組曲集である。ふつうはアルマンドなどから始まるが、バッハは、シンフォニアなどをくっつけて、組曲としてひとつのまとまったものを構成してしまった。イギリス組曲、フランス組曲と作曲してきて、パルティータとなる。この曲集パルティータは自信があったのか、バッハ自身が出版している最初の曲集になる。

これは、もはやダンスの曲集であるとは、とても信じられない内容の曲のあつまりになっている。それは、たとえば、つぎのアルマンドAllemandeやサラバンドSarabandeを聴くとわかる。

BWV829 - Partita No.5 in G Major (scrolling)
https://www.youtube.com/watch?v=zhsTQ_mf-RU#t=03m06s
BWV830 - Partita No.6 in E Minor (scrolling)
https://www.youtube.com/watch?v=KTcJHfDq7gE#t=17m28s
これらは、トン・コープマンの演奏だったと思うが・・・つぎの歴史チェンバロのほうが、やさしい音がする。BWV830のサラバンド

Louis-Noёl Camboulas のBWV830 - Partita No.6 in E Minor
https://www.youtube.com/watch?v=A25-KwU2zKM#t=14m00s

3、リパッティのパルティータなど

パルティータでは、リパッティDinu Lipattiのパルティータ1番BWV825のよく知られた名演がある。最後のリサイタルのもの
https://www.youtube.com/watch?v=9etK1RuN2jc

リパッティの名演といえば、よく知られたグリークのピアノ協奏曲イ短調がある。鮮烈なピアノだ。
https://www.youtube.com/watch?v=_uRFCECOnA8

さらに、つぎのバッハのコラール前奏曲は、あまりにも有名。最後のリサイタルのものかどうかは、未確認。

われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ BWV639
https://www.youtube.com/watch?v=gkUZX77vNtc

来たれ、異教徒の救い主よ BWV659
https://www.youtube.com/watch?v=MC3Upv8DuRQ


4、映画「惑星ソラリス」につかわれた BWV639

タルコフスキー監督のレムのSFの映画惑星ソラリス では、「われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ BWV639」 が使われていた。

https://www.youtube.com/watch?v=mGb0tP1Gz5Y

ここに出てくる惑星ソラリスの海が、知的生命体であるという設定だ。主人公のこころの深層から、かって自殺した恋人を現出させる。なんのためか、わからない。未知との遭遇だ。結局、かれは地球に帰らず、惑星の海のなかに消える。

この映画は、異星人コンタクトもののレムのSFの「ソラリスの陽のもとに」を読んでいないと、ストーリーはよくわからないだろう。だが、バッハの音楽の出来によって、このタルコフスキーの映画が名作になったのでは?という複雑な気持ちにもなる。

なお、レムは、この映画には不満であったと記憶している。知的生命体である「惑星ソラリスの海」こそが、もうひとりのほんとうの主人公だが、あまりはっきり、おもてに出てこないからであろう。なお、レムのSFは、新訳が「ソラリス」という題で出ている。

http://www.asyura2.com/15/music17/msg/439.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 特番2の5:アポロ計画の真の目的とUFO問題 あのに
6. あのに[23] gqCCzILJ 2016年4月10日 06:56:49 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[8]
どうやら、ミススペルらしい。I,l,1が混同している。

Mirlo Rojo: Las imáenes censuradas de la Luna.
https://www.youtube.com/watch?v=lNAyP7vTzC8#t=34m25s
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/786.html#c6

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 23 混迷の世界情勢にはUFO問題もからんでいる2 あのに
1. あのに[24] gqCCzILJ 2016年4月10日 07:20:37 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[9]
またミス

Why The US Dollar Will Collapse In 28 May 2016
https://www.youtube.com/watch?v=9Z5py1098RA
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/853.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 24 国家とエイリアンの協力関係の闇

UFO問題を考える 24 国家とエイリアンの協力関係の闇


1、かくされていた国家とエイリアンの協力関係

UFO問題を考える17 、18 、19 と日本の怪奇話に、UFO目撃事件、エイリアン目撃事件、アブダクション事件がひそんでいることを考えた。
西欧では、ジャック・ヴァレーの「マゴニアへのパスポート」やグラハム・ハンコックの「異次元の刻印」にあるように、過去の妖精譚のなかにこれらが隠れている。これは、西欧でもUFO目撃が、権力からの隠蔽、マスメディアの隠蔽があったからではないかと、わたしには思われる。

そして、日本では、イルミナティと関係がないと思われる江戸時代でさえ、うつろぶね事件でみられるよう、なにか権力と想像されるところからの隠蔽工作があるようにわたしには思える。

なぜ、それができるのか、という疑問は、グレイの権力者への憑依である。そこには権力者の幼少期からのアブダクションによるコントロールがあるようにみえる。一例としてヒトラーの憑依のことをあげたが、しかしこの背景、ナチスの秘密結社には、見通せないほどのふかい闇があることがシャンティ・フーラの竹下雅敏氏の論を、ユーチューブ動画を見るうちにわかってきた。

2、シャンティ・フーラの竹下雅敏氏の論

このことは、シャンティ・フーラの竹下雅敏氏が、ブラバッキーの神智学から、チベット密教、シャンバラ、ナチス秘密結社とチベット秘密結社のつながりを研究して、ナチス科学のエイリアンからの影響をあばきだし、第2次世界大戦とは、いったいなんであったのか?と驚きと疑問を言っているのである。
https://www.youtube.com/watch?v=-FjOydCJ4s4

わたしも同時に同じことを考え、同じ結論に至っている。第2次世界大戦に狩り立てられ、フィリピンなどの南海のもくずと消えていったおおくの人たちの人生が、このドラコグレイの命令のもとに動いていたのであると考えるのは、やりきれないことである。これこそ、UFO問題おそるべし!当時は、UFO問題という言葉も概念さえもなかった。

わたしは、いままでシャンティ・フーラのサイトでは、UFO問題が宗教学の範疇に入っているので、それまで竹下雅敏氏の論を知らなかったが、かれはチベット密教問題から、ナチス秘密結社へといき、現代のUFO問題に結びついたというわけであったのだ。

わたしは、いつ知れずはるかな過去からMIBに代表されるようなUFOなど隠蔽工作が、人間側からも、グレイ側からも、いつの時代もたえず強力にあったのではないか、という結論に達するほかはなかった。マトリックスは人類の有史以来あったのである。国家とエイリアンの協力関係は、かなり遠い過去からあったのであり、それが、われわれにはすっかり見えなかっただけなのだ。

シャンティ・フーラの竹下雅敏氏が、宗教学、神智学からのアプローチで、わたしと同様な結論にたっしているようにみえるのはおどろきであった。かれは、コブラというチャネラーを根拠としているらしい。
わたしは、基本的には目撃証言や暴露を根拠としている。少数の信頼できそうなパズル片から、全体の図を構成するわけだ。わたしは、チャネラーを根拠とすることは、操作される可能性が大きいと考えるのだが、わたしの到達した結論とかれのは、おおよそ一致しているには、ほんとうに驚いた。


3、悪魔のようなダブルスタンダードをもつ国家

現代の国家とエイリアンの協力関係は、もうわたしにははっきりしていて、疑いようのない事実にみえることは、いま現在の放射能問題で露呈したダブルスタンダードをもつ政府の事実であきらかである。

あるいは、苫小牧事件という1980年頃の事実がある。田代峠の事件は、1980年頃の自衛隊ばかりか、戦前の日本軍もからんでいそうである。この地に日本軍の施設があったことは偶然ではないだろう。アメリカのダルシー地下基地問題が、1930年代にまでさかのぼるのと似ている。

国家とエイリアンの協力関係は、アメリカ、ドイツだけでなく、日本でも同じであったし、おそらくソビエト連邦も同じであった可能性がある。

犯罪人の国家、犯罪人の金融マフィアは、さらにその上にいる、われわれ人類とは、まったく倫理感のちがうエイリアンの存在のゆえに、そうなっているわけだ。
この人類ピラミッドの最末端は、国家機構の最末端である自治体職員にまで、悪魔のようなダブルスタンダードの人生がおよぶ。ほとんどの人は、ダブルスタンダードを自覚せず、職を遂行し、人生をまっとうすることであろう。安泰な人生のため、悪魔のようなこころを、ものともせず、おもしろおかしく、日常生活をエンジョイして生きるのだ。

エイリアングレイのアジェンダは見えないが、イルミナティのアジェンダは、ある程度推測はできる。国家のアジェンダは、アベ、アソウ自民政府が進める日本国家のナチス的国家化への道筋で、いまあきらかになりつつある。これはアメリカ政府ともあゆみをひとつにするものに見える。それがNWO世界なのである。世界にさきがけて、日本とアメリカは、ナチス的国家NWOが完成するのであろうか。


5、いつのころから国家とエイリアンの協力関係があったか?

問題は、いつのころから国家とエイリアンの協力関係があったか、である。すくなくとも、紀元前700年旧約聖書の成立、あるいは紀元前1000年ころの、イスラエルのソロモン王国の成立には、グレイが関与したと考えている。黒死病のカタストロフィの前、2つか3つのカタストロフィがグレイの関与だと考えているから、ほとんど、エイリアンの人類への関与は、有史以前までさかのぼるであろう。古代エジプト王朝でのグレイの関与の証拠らしきものをわたしはもっているが、またの機会に書く。

いわゆる「プラトンのアトランチス」問題が、UFO問題であると、わたしが、言っているが、古代からわれわれは、恐怖で操作されてきたのだ。
もちろん、1万数千年まえにあったと言われるいわゆる「超古代文明といわれるアトランチス」は、この「プラトンのアトランチス」とは、べつものとして考える必要がある。

6、自衛隊とUFO問題は、みなが思っている以上の深みがある

苫小牧の山の牧場の話では、エイリアンと日本政府の密接な協力関係の疑惑が出てきたが、イギリスのレンデルシャムの森事件と同様な事件とさえ思えたのであるが、もっとも、ここ苫小牧には自衛隊や米軍、あるいは青函トンネルの工事と関連するであろう日本のD.U.M.B.s (地下軍事基地)があるはずだが、なぜかなにも情報がない。

これは、掘削船ちきゅう号のように、工事が外人あるいは日本人に外見が似る中国人などを使っておこなわれているからだろう。北海道の土地を中国人が買っているといううわさを意図的に流して、中国人などが北海道に見られるのに慣れさせ、D.U.M.B.s情報を撹乱しているのであろうか。

アメリカに目をうつせば、トーマス・カステロの暴露したダルシ―地下基地問題やフィル・シュナイダーの暴露したダルシ―地下基地やデンバー地下基地の問題、いわゆるD.U.M.B.s (地下軍事基地)問題があるが、日本でもこのD.U.M.B.sという軍とエイリアンが協力関係にある地下基地の存在があるはずだ。これは、北海道、東北では、青函トンネル工事で偽装されたのであろう。アメリカのように、厖大な建設維持費負担が、日本の国家予算のどこかに隠されている可能性がある。

いま起きているリニア新幹線計画や日韓トンネル計画も偽装されたD.U.M.B.s (地下軍事基地)である可能性が高い。これは米軍、自衛隊の基地などとも関連があるであろう。日韓トンネル計画では、まえ指摘した北九州の佐賀県の背振山地のUFO目撃と関係するだろう。

その点では、山形県の田代峠近辺は、戦前から日本軍の関連施設が宝森にあったようであり、ミミズク山、ヨイリ山などにある洞窟網は、なにかあやしいことが、並木伸一郎氏の「日本の怪奇事件集」に書かれているとおりである。
ここでも、われわれが、想像するよりはるか過去から、政府、日本軍とエイリアンが協力関係にあったからこそ、この田代峠近辺に日本軍の施設がつくられたのではないか?という疑惑がわたしにはわき起こる。その期日は1930年ころからあったであろう。

さらに、この田代峠上空は、自衛隊機の通路になっている。太平洋側と日本海側とをつなぐコリドーという演習領域をつなぐ通路になっている。

http://blogs.yahoo.co.jp/to7002/18430354.html

これは、なんだろう?UFO基地と関連して、上空を自衛隊機が飛行しても、不自然ではないようコリドーという通路がもうけられているのだろうか?
1975年には、1月の積雪4mのこの田代峠に自衛隊機が墜落している。機体があまり破損しない不自然な墜落だったといわれている。
北海道の苫小牧では、どうか?直接上空を飛ぶコースではないが、コリドーは北の方、小樽などに2カ所見える。

最近4月6日の自衛隊機U125機が鹿児島の鹿屋市高隈山に墜落して6人の自衛官が殉職している。状況があまりにへんであるが、詳細はなにも分からない。計器が狂っていたのか?
https://www.youtube.com/watch?v=XrPIi0fJWEA

救援もいろいろ奇妙だ。白い防護服を着た隊員が遺体を運んでいて、日航123便のときと似ているのではという話もある。つまり核爆弾のプルトニウムを沖縄米軍基地へと運んでいたのではないか、という疑惑なのだろう。

救援隊が集まったのは市営の牧場、鳴之尾牧場である。いままで書いた苫小牧と似た場所で、ここはじっさいに牛が放牧されているようだ。アメリカのダルシー地下基地周辺とも似ているわけだ。また、近くでは、活火山桜島が噴火しているにもかかわらず、また川内原発が事故があったにもかかわらず、原発が再稼働している。核爆弾用のプルトニウムが、いま緊急にアメリカで大量に必要な事態なのだろう。つまり、アメリカの露中への先制核攻撃用に、大量の核ミサイルが準備されているのだろうか。

4月11日の米国ケリー国務長官の広島の行動をみると、暗に、自分は平和派だが、政府高官の多くは露中への先制核攻撃を望んでいると知らせたのだろうか。また、それは、暗に中国への先制核攻撃をするぞという警告でもあったわけだろうか。


http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/854.html

[音楽17] J S Bachの、いまわたしが好きな音楽3  平均率1の第8番やパルティータなど あのに
1. あのに[25] gqCCzILJ 2016年4月13日 00:49:59 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[10]
グレン・グールドのフーガもあるもの
https://www.youtube.com/watch?v=onfZgmojGY8#t=0h28m49s  Prelude
https://www.youtube.com/watch?v=onfZgmojGY8#t=0h32m30s  fugue
グールドのフーガは、これ以上の演奏はないほどすぐれたもの。

リヒテル
https://www.youtube.com/watch?v=xFTvjRpaU38       Prelude
https://www.youtube.com/watch?v=xFTvjRpaU38#t=4m26s   fugue

リパッティ
https://www.youtube.com/watch?v=9etK1RuN2jc (Part A)
https://www.youtube.com/watch?v=JHjiM8uwD3k (Part B)

1つになったもの
https://www.youtube.com/watch?v=3tF4kh7bl8w


ソラリスの別の動画
https://www.youtube.com/watch?v=vJdQU_5E_Ao


http://www.asyura2.com/15/music17/msg/439.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 25 UFO問題とはUFOに関心を集中させることによって、真のUFO問題D.U.M.B.sを隠した

UFO問題を考える 25 UFO問題とはUFOに関心を集中させることによって、真のUFO問題D.U.M.B.sを隠してきた


UFOに関心を集中させることによって、真のUFO問題であるD.U.M.B.s (地下軍事基地)問題の隠蔽がされてきた経緯を考える

1、隠蔽工作の構造

・UFO問題の隠蔽1:UFO問題とは、そもそものはじめから撹乱作戦なのではなかったか

UFO問題とは、UFOのなぞにあると、ひそかに誘導されたのではないか、と私は考えている。UFOのなぞ?そんなのあたりまえだろ、と人はいうかもしれない。だが、この問題の本質は、いわゆる未知の知的生命体の実在にあり、かれらのアジェンダにある。

エイリアン、宇宙人、グレイ、レプティリアン、(最近は、スノーデンの発言以来、地底人といわれている)などとよばれた非人類である知的生命体が、すぐ身近にいるのではないか、過去からずっとわれわれの文明が影響されてきたのではないか、というじつにおどろくほかはない問題に、ほんとうは行き着くはずだが、その前で息切れしてたどりつけないように、操作されてきた、と考える。
なお、かれらのすみかは、地球なのであり、地下深い場所であるから、地底人という呼び名が正しい。

UFOとは、人類というもので考えれば、航空機の問題であり、かれらからすれば、航空機どころか、自動車か自転車のようなものかもしれない。スティーブ・ジョッブズは、パソコン、マッキントッシュを最初は、自転車と命名しようとしたが(笑)、人類を考えるにあたって、自転車の実在をえんえんと何十年も国家的規模で研究したり、テレビで口から泡吹いて議論したり、・・・滑稽のきわみであろう。

たしかにUFOは、物理法則を超越するかのような飛行性能を見せたり、目の前で消えたり、興味は尽きず、UFOの飛行原理はなんなんだろうとなるのは当然である。だが、自転車をいくら研究しようと、人類のことがわかるわけはないのである。この道は、かならずや行き止まりになる、ふくろこうじなのである。私は、意図的なミスリードだと思っている。

この天才的な策略に思えるこのミスリードは、やはり最初はドラコグレイからの発案であり、人類側からのアイデアではないように思う。そのため、1947年、ロズウェルUFO墜落事件が、演出されたわけだろう。

・UFO問題の隠蔽2

ロズウェルUFO墜落事件とは、グレイの偽旗作戦であろう

ロズウェル事件は、複雑な偽旗作戦である。その目的は、偶発事件にみせかけて、エイリアンテクノロジーをアメリカ政府にひきわたし、またUFOが実在しないとの結論に人々をみちびくためにおこされたと思う。とうぜん、ドラコグレイ主導の偽旗作戦であったであろう。

この事件はその数週間まえに、ケネス・アーノルドのUFO目撃事件が、大々的にマスメディアで報じられ、そのすぐあとでロズウェルUFO墜落事件が起こっている。じつは、それ以前にもUFO墜落があったことをカステロの証言で読んだ記憶がある。

誤ってUFO墜落事件を、マスコミにもらしてしまった、政府はなんとかして隠蔽しようとしている、との印象を人々に与えたので、その後も、UFO疑惑はえんえんと続いた。

結果、人々の関心は、UFOの目撃事件だけに集中し、UFOこそが問題の本質であるかのように、みなは思い込んだのだ。そして、プロジェクトブルーブックで、UFOの目撃事件を集め、マスコミは、みながUFOに関心が集中するように、行き止まりになるふくろこうじに人々を誘導したのだろう、と私は考えている。

なぜ、わたしがそう考えるのか、というと、ロズウェル事件は、1947年に大騒ぎになって収束したあと、1980年ころまた再燃しているのである。そして、いわゆるロズウェル事件は、それ以後、UFO問題の中心であるかのように思われてきた。

これは、工作員ウイリアム・ムーアがロズウェル事件の本を書いたからである。あとになって、ムーアは自分が工作員であったことを自白して、UFO研究界を震撼させることになる。だれも、このロズウェル事件の再燃がなぜ起こったかと、いうことを言わないが、じつはこのころダルシー問題が起こっている。なぜ、ロズウェル事件を再燃させねばならなかったか、というと、ダルシー問題を隠蔽せねばならなかったからだ。

・UFO問題の隠蔽3:UFO問題の原点であるダルシー問題は、いかに隠蔽されたか

ダルシー地下基地問題は、ダルシー戦争で事件が発覚した。これは数十人の米兵が死体となって近くの町に運ばれたのである。そしてカステロのダルシー地下基地暴露があり、このころポール・ベネウッツの暴露があり、リンダ・モウルトン・ハウ、トム・アダムズや警官ゲイブ・バルデスのキャトル・ミューティレーション調査があり、レオ・スプリンクルのダルシーでのアブダクション事件で、催眠術をつかったアブダクティの調査があった。
また、フィル・シュナイダーが、このダルシー地下基地建設に参加しており、またダルシー戦争ではグレイと戦闘になり、指を何本か失う負傷をしている。さらに、これらの暴露に励まされたかのように、ウイリアム・クーパーの暴露があった。

この一連の暴露の連続が、ある意味異常事態であり、いまのような平穏な日常が過去何千年間もふつうなのであった。並木伸一郎氏や南山宏氏が、最近はUFO事件がおきませんね、と嘆くのは、とんだ現状の誤認識であるわけだ。いわせてもらえば、かれらは、UFO問題の歴史を、誤って理解しているのだと思う。もっともっと問題はとほうもなく深刻であり、自分の命さえあやうい状況になってもふしぎではないほどの問題なのだ。それゆえにこそ、なにもないようにいちおう見えるのが、真の現状であたりまえなのだ。

こうして、あらゆる人の目が、ダルシーにくぎづけになった瞬間、ウイリアム・ムーアがロズウェル事件をまとめた本を発表して、マスメディアがロズウェル事件を大々的にとりあげた結果、ダルシー問題は消えてしまったのである。

ダルシー問題にかかわった人の多くは殺され、多くの人は黙ることを余儀なくされ、地下にもぐらざるをえなかった。連絡手段を精査することで、ダルシー問題にかかわった人は、すべて把握され、殺された。ケネディ暗殺にかかわった人の死は、多く報じられたが、このダルシー問題での人々の死の多くは行方不明、自殺などと報じられ、この巨大な隠蔽作戦はほとんど知られていない。アメリカのUFO研究家の多くは、じつはカネをもらってUFO情報とかかわる工作員であり、隠蔽工作にかけまわったからであろう。

外部から見ると、ダルシー問題はいつのまにか消え、代わってロズウェル事件が、もえあがり、いろいろな記事が書かれ、だれもがロズウェル事件の真偽を考えるようになったと見えるのである。UFO問題というと、だれのあたまにもロズウェル事件が思いうかぶようになってしまったのだ。

さて、ロズウェル事件も徹底的に証拠物件は消され、すべての証言者に口封じをした結果、行き止まりになるふくろこうじとなった。証言者は有限の数しかいないので、有限の数の脅迫をおこなえば、すべては終わる。ロズウェル事件のこういった隠蔽されたまわりの証言者を可能なかぎり調べたドナルド・シュミットの「ロズウェルにUFOが墜落した」で、問題はすべてかたずき、解決していると、わたしは思う。この本だけをよく読んで、考えれば、UFOもグレイも実在していることが、この本だけで納得できるであろう。

しかし、マスメディアや工作員たちが、まだわかっていない、まだまだ未解決だ、と連呼している。だが、終わっているのだ。隠蔽工作自体が、UFO、グレイの実在を証明してしまったのであった。物証はなにも必要ないで納得できる。発想の転換をしなければならない。

・UFO問題の隠蔽4:日本のD.U.M.B.s (地下軍事基地)問題のまとめ

ここで、UFO、UFOと連呼されたがゆえに、まったく見えなくなってしまっている日本のD.U.M.B.s (地下軍事基地)問題について、いままで書いた内容をまとめておこう。

日本にもダルシー地下基地のようなグレイと米軍、自衛隊が一体化したD.U.M.B.s が存在するであろうことは想像できる。なぜ、全世界に広範にグレイの基地が必要になるか、はおもしろい問題ではある。グレイのアジェンダの最終局面に必要になるからだろうが、いまは情報が少ないので憶測もむずかしい。

日本のUFO目撃が多発する県は、かって福島県と北海道であった。福島県であることは、福島原発事故にモサドばかりか、それ以上にグレイが大きく関与していることが予想される。

北海道が、UFO目撃が多発するのは、苫小牧の例にあげたように理解できる。ここは、青函トンネル工事で、地下基地建設が偽装された可能性がある。牧場があり、牛と関係する地と地下基地とは、なぜか関係がある。苫小牧から、樽前山、支笏湖、小樽。この上空に自衛隊機のコリドーという通路が示されている。田代峠上空と同じである。これがD.U.M.B.s (地下軍事基地)かどうかは、わからない。想像するだけである。だが、イギリス、レンデルシャムの森の地下基地事件 Rendlesham Forest incidentをみれば、この苫小牧事件には氷山本体としてのD.U.M.B.s (地下軍事基地)が隠れていることが、予想される。これをあつかった動画の多くは、日本だけ消されたが、つぎの動画はまだ残っている。何回もリンクするが、重要だからである。
レンデルシャムの森UFO着陸事件
https://www.youtube.com/watch?v=9TyerO6zF0I

わたしが、きのう見てたもの、 日本語化できる
Alien binari message
https://www.youtube.com/watch?v=ooJvaOQINxc

これらを見ると、いかにD.U.M.B.s (地下軍事基地)を隠すため、UFOを大々的にマスメディアは騒ぎ立てたかがわかる。UFOではなく、D.U.M.B.s が本質だったのである。

さて、山形県境の田代峠は、ミミズク山、ヨイリ山などがUFO目撃が多発地帯のようだが、すぐ南の宝森山近辺には旧日本軍の施設、秋水などの工場などがあったらしい。爆撃を避けるため、地下洞窟などにつくられただろうが、同時にそれを口実にべつにD.U.M.B.s (地下軍事基地)がつくられた可能性がある。こことミミズク山、ヨイリ山の地下とがつながっていたかもしれない。田代峠をグーグルマップなどで探すのはめんどうなので座標を書いておく。コピペすれば、すぐその場所へ行ける。

田代峠    38.681174, 140.621820
ミミズク山  38.701472, 140.623676
宝森     38.646732, 140.622846

現在東北には、リニアコライダー計画という地下トンネルを使った、CERNの加速器の日本版で、長さ30kmほどの直線で、地下100mの実験装置が岩手県の北上山地で計画されているという。北九州の佐賀県の背振山地か、岩手県のここかという候補があったという。もちろん口実であり、偽装であろう。ここは田代峠地下のD.U.M.B.s (地下軍事基地)とも接続し、北海道のD.U.M.B.s とも、その間を高速車両がむすぶのであろう。同様に、CERNの加速器もスイス地下のD.U.M.B.s (地下軍事基地)の存在を暗示する。情報は、どこにもないほど闇につつまれている。

リニア新幹線は、規模が大きいのでこの沿線の隣接地にD.U.M.B.s がつくられるかもしれない。だが、日航JAL123便で有名になった長野県御巣鷹山近辺の地下にはなにか不明の施設があるとよく言われている。リニア新幹線とは位置が北になるが、この工事を口実に、拡張されるのかもしれない。日航JAL123便事件は、D.U.M.B.s(地下軍事基地)近辺にみちびかれて墜落(撃墜)したわけであり、従来の理解よりもはるかに陰謀の底は深いのだろう。みながトンデモと思ったものが、もっとも真実に近づいた情報なのであろう。

北九州の佐賀県の背振山地(せふりさんち)は、日韓トンネル計画を口実にして、ここににあるらしいUFO地下基地の拡張が考えられるであろう。この背振山地は、ネットではUFOの基地があるとうわさされているらしく、グーグル検索で背振山地といれると、検索語候補にUFOがでる。ここはUFO目撃が多いということからだろう。
まえとりあげた並木伸一郎の「日本の怪奇事件集」のなかでは佐賀県背振山地のことが、とくに多くあげられている。p159には、吉野ケ里遺跡のちかくで直径30mほどのUFO目撃、p138には佐賀県黒髪山登山道で着陸しているUFO目撃、p165には佐賀県背振山地の犬井谷から西へ数km行った山道での男性4人の大男小男目撃の不思議体験、p199の佐賀市金立町のキャトルミューティレーション事件など、この地域にはUFO目撃がとくに多く、UFOの基地があるとのうわさもうなづける。

沖縄もUFO目撃が多く、米軍基地もあり、D.U.M.B.sがつくられている可能性が高い。巨大軍事基地のはずなので、そうそう移転などできないと思うのだが・・
だれでも、沖縄とUFOと検索すれば多くの情報がえられるであろう。

UFOはしょっちゅう墜落するらしく、以前沖縄近海でUFO墜落事件が起こっているらしい。それだけ、みなが想像する以上に、さまざまな目的遂行のため、UFOはひんぱんに飛行している。見えないのは、さまざまな不可視化がおこなわれていたり、高速だったりするからで、赤外線スコープなどを活用すれば、見ることができるかもしれない。以前、同じ場所を赤外線スコープと普通のカメラの両方で比較した動画があった。みごとに赤外線スコープで、UFOが見られる。この不可視化が行われ、だんだん端から消えていく動画や目撃例もある。これを超自然とか怪奇だとかいうわけだ。不思議はどこにもない。ただ科学技術が魔術に見える一例であるだけだ。

きのうわたしが見ていた沖縄のUFO動画をリンクしておこう。
那覇市上空にUFO出現!!
https://www.youtube.com/watch?v=PJKQfzbLyP0

空には自衛隊機の監視ルートがあり、陸では怪奇話、自殺者の幽霊話のある地域が怪しいであろう。苫小牧、田代峠、北上山地、御巣鷹山、背振山地である。そのほかにも、地下では、リニア新幹線などトンネルや大規模工事、例えば本州四国大橋など、ベクテル社の工事は、地震ばかりか、D.U.M.B.s (地下軍事基地)建設のかくれみのになっていることが考えられる。
だが、ドラコグレイは、なぜか日本を世界のなかでもとくべつなマインドコントロール国家として、実験しているらしく、ほとんどこれらの情報は出ない。日本だけに、原爆が落とされたり、福島原発事故があったりしたのは、けっして偶然ではないのである。
しかし、英語では豊富にある情報が、日本ではまったくないのはじつはUFO情報だけではない。この日本の情報鎖国は、電通がおこなっていると言われる。この電通とつながっていると思われるのがユーチューブ社のウイルスマンである。わたしのリンクする動画の多くを消してしまうのを業務としている。その隠蔽工作のいっかんをわたしの身近でおこることから推測してみたのでつぎに書く。

2、日本のネット界に深く隠棲する魔物たち:UFO隠蔽工作のVTKS機関

UFO問題は、広義のUFO問題をふくむ外堀である。ここで、UFO問題の内部へと進もうとするものをはばむ者たちがいる。インターネットは、すべての人の検索語をチェックし、キーワードを検索したり、ある特定のURLを閲覧しようとすると、それをある特定の監視者に報告するようだ。あるいは、わたしのような、特定ユーザーには24時間の監視がついてまわる。これは、スマホも同様である。閲覧履歴は、アメリカかどこかのクラウドに送られる。これは、ブラウザーの設定でトラッキングを拒否したり、履歴を残さないよう設定してもムダである。設定が、こっそり自動的に改変されるからである。さすが、だましの世界だ。

・VTKS機関とは、日本のインターネット操作機関の創設か?

隠蔽工作だけでも、いろいろ追っていけば、UFO問題のおおくは自動的に解けるかもしれない。いやそれ以上の収穫がある。わたしの周辺でさえも数十年にわたってはりついているユーチューブ社のBIOS改変の魔術師、ウイルスマンをしらべることによって、かれが、UFO問題ばかりでなく、新聞にとって代わるような、インターネットブログを組織しようとしている壮大な野望があるようにみえることに気がついた。

これが私が言っているVTKS機関である。これは、今西憲之の「原子力ムラの陰謀」にある動燃裏工作部隊であるK機関にも似ているが、最終段階では規模は、おそらくはもっと壮大なものかもしれない。これは、冗談ではない。
これこそインターネットブログ界にある大きな陰謀であると思っている。VTKS機関のうごきを追うことによって、東京の劣化ウラン汚染問題がどれほど深刻で、大きな問題かということに私は気がついて、以前、原発板に書いたことがある。

このウラン汚染疑惑は、東京、関東、東北だけにはとどまらないと考えているが、この劣化ウラン汚染は、測定にほとんどひっかからないというおそろしさがある。
そして現在、春先に舞うホットパーティクルを吸い込むことから、肺から血中に入り、臓器を被ばくさせるだろう。多くの人がおちいっている健康問題のひとつは、とくに首都圏などにみられる白血球の減少である。ストロンチウム90などが、怪しい。だが、ウラン被ばくも、因果関係は、はっきりとはわからないが、健康問題に深くかかわっているのではないか。カザフスタンのねむり病と似ているからである。そして、これらウラン汚染の隠蔽に、とくにVTKS機関が動いたということがわかった。

ウランは、DNAとよく結合するらしく、クリス・バズビーが研究を却下されたDNA障害と関連する、とても大きな問題であると考えている。これはケムトレイルのアルミ、バリウムなど金属粉撒布とも関連し、ガンマ線を吸収してベータ線を放出するという恐ろしい結果をつくりだし、その結果、世代をまたがって不妊などで人口削減する陰謀の一部であろう。いわゆるバイスタンダード効果は、まえ私が考えた長寿命ラジカルで説明できるだろうし、エピジェネティック効果として遺伝子不安定化をひきおこすのである。

つまりUFO問題は、いわゆるUFO問題だけにとどまらないのである。UFO問題は、これら陰謀のすべてを隠蔽する外堀の役をはたしている。UFO問題を封印することで、あといろいろな問題すべてが自動的に閉じられ、人々はマトリックスに閉じ込められることになる。じぶんでじぶんを幽閉するのが、マトリックス世界である。

UFOは存在しない、というたわごとに煽動され、まえ書いたダルシー地下基地問題、D.U.M.B.s (地下軍事基地)というもっとも重要な暴露が、だれのあたまからもすっかり消えてしまっている。このD.U.M.B.s は、カステロやTALが、1980年ころに暴露し、ネットのどこにでも見られるのである。あれから36年くらいたったが、だれもこの問題をとりあげない。UFO問題隠蔽という外堀がしっかり機能している証明であろう。日本語になった本は1冊もない。アメリカでもリチャード・サウダーの3冊の本があるだけである。

アメリカで国防予算よりはるかに大きな支出が、D.U.M.B.s建設で消えてしまっているとは、ほんとうに奇怪なことではある。それより不思議なのは、ほとんどだれも気にしていないことだ。フィル・シュナイダーの死がムダ死になってしまっている。D.U.M.B.s という言葉さえ、ほとんどだれひとり口に出さないである。だが、これはもちろん、核戦争の退避壕であるとの口実に、すっかりみなだまされているのだろう。UFO問題とは、UFOのなぞのことである、との洗脳がしっかり効いているからだろう。
アメリカでも、VTKS機関に相当する隠蔽工作機関が存在し、撹乱しているからでもあろう。私にはりついてPCに不正アクセスし、24時間ウイルスやマルウエアを放り込むようなやからがアメリカにも、いっぱいいるからだろう。

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/857.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 26 大いなる秘密:6000年間以上人類文明を支配してきた謎の存在のすがたをあきらかにする
http://www.asyura2.com/

UFO問題を考える 26 大いなる秘密:6000年間以上人類文明を支配してきた謎の存在のすがたをあきらかにする


いままで、くどくどと書いてきたので、とうぜんだれでもわかっていると独り合点していたが、どうやらわかっていないように思えるので、ここにトールホワイトの真実のすがについての記事を書くことにした。

1、ドラコの画像

まずは、ドラコDraco、ドラコニアンDraconian、トールホワイトTall White の画像を見よう。これらは、みな同じ生命体である。

グーグル画像検索で、[ strieber TRANSFORMATION ] をコピペして出てくる画像を見る。青い目をしたグレイが、ドラコである。トールホワイトともドラコニアンともいう。

このUFO問題の中心である、青い目をした真っ白なグレイが、6000年間以上人類文明を支配してきた謎の存在の正体である。旧約の神ヤーウェであり、イルミナティ秘密結社のルシファーであり、デーヴィッド・アイクが「大いなる秘密」などで書いたレプティリアンであり、太田龍が「地球の支配者は、爬虫類人的異星人である」に書いたレプティリアンの真のすがたである。

これは、どこにでもころがっていた画像だが、なぜか、だれも気にしなかった。シャーロックホームズの手紙の隠し場所と同じで、何でもない場所に、だれの目にもとまってもふしぎはないように置いてあったのだ。
この画像は、30年ちかく前からあり、インターネット上には20年ほどまえからあり、わたしも何年も前から、これについてなんども書いていた。とうぜんみなわかっているものとして、話をすすめていたわけだが、そうではなかった。

だから、多くのひとの目には初登場といえるかもしれない。従来、この白いグレイが、ドラコであるとだれも言わなかったのは、なぜか?

それはかんたんなことで、グーグル画像検索でDracoと入れても出てくるわけはないからだ(笑)

そして、もしこの画像をアップするひとがいても、おそらく注意深く、はずして、別の画像や動画などを入れ替える役目の隠蔽工作員ウイルスマンたちが大活動するであろうからだ。そのためにはたらいて、カネをもらっているのだ。
かりにでも、そういった画像を消さなくても、出てくる順位を1万件あととか、最後にするとかすればいい。ユーチューブ動画だと、わたしがリンクしたとたん、著作権違反だということにして消したり、おおくはURLや題をかってに変えて、探せなくしている。これは、UFO動画にかぎらず、わたしがアクセスする、ありとあらゆる動画を理由なくかってに消している。音楽動画の途中でよくCMを入れたりするのは、完全な嫌がらせである。

ドラコばかりか、地下軍事基地D.U.M.B.sについても、信頼できる日本語情報はひとつもないという困った事態が、もう何年も続いている。工作員大活躍である。おおくの記事では、地下軍事基地D.U.M.B.sを、D.U.M.Bと書いている。こうするとグーグル画像検索はなにもヒットしない。.s をつけくわえると、ようやく出てくる。

しかし、だいたいがホイットリー・ストリーバーは、なぜ「宇宙からの啓示」の本に出てくるこの白いグレイを、ドラコといわなかったのだろうか?

それは、ストリーバーは、ダルシー地下基地問題を否定していたからだ。ストリーバーは、もちろん工作員ではないが、かれも、ドラコの操作、マインドコントロールの下にあったからだろう。そのテストケースであったのだろう。

ダルシー問題に出てくる、例えばポール・ベネウッツPaul Bennewitzとレオ・スプリンクルDr Leo Sprinkleが調査したマーナ・ハンセンMyrna Hansenの1980年の事件、5歳の息子とのアブダクションをDr Leo Sprinkle の催眠術 the hypnosis session で調べた情報がある。

マーナ・ハンセンは、そこのダルシー地下基地で冷蔵された人間の死体をたくさん目撃し、人体の器官が赤い水に浮かんだ水槽を見ているというおそろしい証言がある。
人間は、かれらグレイの食糧のひとつだったのである。かれらは、さまざまな動物を養殖して食糧にしている。かれらが、人の精子、卵子を取る目的のひとつは、遺伝子組み換えの実験もあるかもしれないが、主要な目的は、人間を養殖して家畜人間を食糧にするからでもあろう。知られざるどこかに人間牧場があり、ケージのなかに家畜人間が、飼われているかもしれない。40年ちかくのあいだ、UFO研究界では、人間が、グレイの食糧のひとつだということは、口にすることははばかられるが、常識なのであった。証拠はやまのようにある。ドラコの画像とともにこの事実は、あたりまえのことであった。

このセッションは、ストリーバーが信頼するリンダ・モールトン・ハウLinda Moulton Howe の本 AN ALIEN HARVEST に完全収録されている。UFO問題でもっとも重要な情報なのである。しかし、これでも、ストリーバーは、気がつかなかったのだ!

ストリーバーはこの情報にたいして、これはキワモノだと、即座にすっかり嫌悪したわけなのだろう。多くの人も、そう思っただろう。マーナ・ハンセンの事例に言及した論はどこにもない。そこにつけ込んでCIA工作員などが乱舞して、大活躍する。ダルシー地下基地問題ほど、多くの工作員が入り乱れる問題も、すくないのは、UFO問題の中心だからだ。

このマーナ・ハンセンの箇所は、CIA工作員が、いちばん気にする箇所で、ここのあつかいで、CIA工作員なのか、そうでないのかよくわかるリトマス試験紙なのである。

リンダ・モールトン・ハウ の著書 エーリアン ハーべスト AN ALIEN HARVEST のなかの、この重要な催眠セッションの全会話は100ページちかくあり、30年ちかく前に私は読んでいた。読んだあと私は、このショックで、すこしおかしくなったくらい、ものすごい内容の本である。この本は、少し値段が高いが、その価値はじゅうぶんある。読んだあとは私のように、たぶん大きなショックを受けるだろう。
もし買うなら、この本はアマゾンでなく、直接買った方が半額ほどで安い。ハウが自分の出版社を立ち上げて、自費出版で出した本だからである。商業出版社ではだめだ、この情報が埋もれてしまうと、自費出版にしたのだろう。それにしても、ハウは、ほんとうにすばらしい女性だと思う。いま74歳くらいか。

あるいは、トーマス・カステロやポール・ベネウッツについて流される、はてしのない悪意のあるディスインフォメーション工作に、ストリーバーは、すっかりだまされたのだろう、とわたしは考えている。ウイリアム・クーパーにたいしても、多くの悪意のあるデタラメが流され、かれが殺されるまで、否定的なうわさが流れていたのを思い出す。

これらに関しての隠蔽工作は、ケネディ暗殺隠蔽工作とくらべても、はるかに規模の大きなものであったのではなかったかと考えている。なぜなら、ロズウェル事件さえも、ダルシー地下基地問題隠蔽工作の一部だと思えるからだ。

2、スノーデンの暴露と混乱

以前、アメリカ政府を動かすのはトールホワイト、という宇宙人だという暴露をスノーデンがおこなった。

スノーデン、米国を動かしているのは宇宙人だ
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_14/277253873/
1945年にすでにホワイトハウスを占拠している・・・・

あるいは、スノーデンは地底人の暴露もおこなっている。ここで、気になるのは、人類と同じ種と言っていたということだ。おそらく、ここから大きな混乱が起こっている。

ブロンドとも呼ばれるノルディックという種類がいるらしい。これはプレアデス星人ともいわれる人間に似た種で、ふつうは良い宇宙人だといわれる。これが、アメリカ政府を動かすイルミナティのぬしだ、ということになり、悪いノルディックがいるとなる。こうなると、もうなにがなにやらわからない。従来は、グレイという悪い宇宙人がアメリカ政府と秘密協定を結んだ、とされてきたから混乱がおきているわけだ。こうなると、良いグレイと悪いグレイもあり、良いノルディックと悪いノルディックがいるとなる。善玉宇宙人と悪玉宇宙人がいて、さらにドラコの上に人間に似た悪い宇宙人がいるとの情報も出てくるわけだ。

これについては、いままで、アメリカ政府やナチス政府を動かしたのはドラコであると言われている。それを考えると、スノーデンがいうトールホワイトは、このドラコであると考えたほうが理にかなう。

なぜ、スノーデンが人間の様な宇宙人をいうのか、わたしには見当がつかない。が、プーチンからのなんらかの政治的意図による指示があるというのが、いまのわたしの考えだ。なぜなら、もう1年くらい、かってのようなロシアからのUFO宇宙人の暴露がなく、それは、イルミナティとプーチンのちからのバランスが変わってきたと考えるのが妥当だ。いま、プーチンはこのドラコの情報を隠す方向にあるようにみえる。

ということは、つまりドラコは、あらたにプーチンをつかって、NWOをすすめようと考えているのかもしれない。従来のイルミナティNWOシナリオは、大きく変わってきている可能性がある。
プーチンをつかったNWOシナリオも危険であろう・・・フィンテックをつかう電子マネーとマイクロチップの世界だろうからだ。

しかし、「自民党は毎日がエイプリルフール」という日本政府の犯罪的状況よりは、プーチン、習ははるかにまともな政治家であり、まともな政治感覚をプーチン、習は持っている。
いっぽう、イルミナティ・ロスチャイルドは、アイン・ランドの「肩をすくめるアトラス」のイルミナティNWOシナリオをもっていたわけだ。ここまで来た慣性で、ドル崩壊のシナリオが起こり、ドル基軸体制が崩壊すれば、BISを頂点とする中央銀行制度は崩壊するのかもしれない。
この世界金融経済の混乱をドラコは、心待ちにしているのだろう。電子マネーとマイクロチップ挿入義務化の絶好の機会になるからだ。このゴールまでには、まだパンデミックなどもあるかもしれないし、映画2012年のような地殻変動が、中央構造線に沿って、始まるのかもしれない。

3、ドラコの策略:われわれがエイリアンについて混乱するのをドラコは意図している

さまざまな方法で、われわれを混乱にみちびくドラコの策略についていくつか述べよう。

ドラコ=トールホワイト=レプティリアン は、ひとの意識にはたらきかけて、幻覚をもたらすため、いままでその正体がほとんど知られてこなかった。
かれらドラコやラージグレイは、人の意識にはたらきかけて、だれをも、どんなすがたにでも見させることができるらしい。それは、まわりの複数の人に、同一の架空のすがたを見せることさえできる。

変性意識という意識状態では、それが可能になる。それは、意識の謎が関係している。魔術とか呪術は、この意識状態で可能になる能力である。木内鶴彦が臨死体験の本や講演で、この能力について言っている。憑依などもそうだが、じつは、だれにでもある能力にすぎない。なんなら透明人間化もできるだろう。わたしは体験はないが、催眠術の実演では、よく透明人間化が演じられるようだ。ドラコは、これを強化されたかたちで体現している。ドラコが、人の意識を変容することの例を1つあげる。

・バード少将への変性意識の操作の事例 もういちど、このもっとも真実に近づいたと思われる重要な動画へのリンクをあげておこう。

明かされていない南極のUFO戦争 2
https://www.youtube.com/watch?v=F42O9uhmcK4

前に書いたが、バード少将の南極のUFO戦争(1947)のなかに、南極にとつぜん緑の谷間があらわれた、という証言は、幻覚というか、変性意識というような問題であろう。緑の谷間もじっさいにはなく、飛行機のなかで眠っていただけとわたしは考えている。よく極地に穴の開いた写真で、地球空洞論をかたるのは妄想である。会見時(2:07)には、飛行機から出されて、人間に偽装したドラコと会見していたのだろう。

これより前1930年代にすでに、ダルシー地下基地の工事はあり、アメリカ政府とドラコは接触があったはずだが、南極でUFOとの戦闘は起こっているということの意味は、アメリカ政府とは、何重にも隔絶した多層的な構造を持つ、複雑な政体である証拠である。ドラコの指示でつくられたこの構造は、英国や日本も同じ何重にも隔絶した多層的な構造を持つということだろう。911もこの構造が関係しているだろう。今回、玉ねぎの皮ひとつ奥までをさらして、手を打とうというところか。

どんな場合でも追求は、玉ねぎの中心、すなわちピラミッドの上部構造へは行かないのだ。この動画の意味することは、こういう深い構造を見せたということだろうか。

この事件は、同年7月のロズウェル事件へとつながる。バード少将の南極のUFO戦争事件があるがゆえ、ケネスアーノルド事件、ロズウェル事件などが偽旗作戦ではなかったか、自作自演ではなかったか、という疑惑が私には生まれた。それは、911のように、あらたな法や国家機関CIAやNSAや予算などを堂々とつくる口実となったであろう。

グレイのひとの意識に対する処置。これについては、デーヴィッド・ジェイコブズの「未知の生命体」にいろいろな例があるが、みな、その重要性にあまり気がついていないようにみえる。歴史的指導者、例えばヒトラーなどが、このような精神処置された可能性があるからだ。ホルコムの本には、アメリカの大統領にたいしての事例もいくつかある。

「未知の生命体」p104からの二次体験が、精神処置である。UFO問題のアブダクションのほんとうの主要な部分は、こころを改造手術をすることであると考えている。精子卵子の奪取は、問題のほんの一部分である。
精神処置については、ジェイコブズは、イメージング、エンヴィジョニング、ステージング、テスティングと名づけて、詳細に検討している。かれは、検査と書いているが、これらは、検査でも実験でもない。マインドコントロールそのものだ。こころが改造手術されているのだ。

・ストリーバーへの変性意識の操作で混乱させる例

ホイットリー・ストリーバーの3冊の本のなかにもいろいろな例がある。かれは、ジェイコブズのいう二次体験の処置をほとんど覚えていない。したがって、かれの不思議体験を、変性意識のせいだと、まるで考えていないのだ。おそらく厖大なこころの改造手術が、もしすべてを催眠術で思い出したら出てくることだろう。かれが、書いた本の何倍か、数十倍、数百倍の量のこころの改造手術の内容が出てくるのではないかと、わたしはストリーバーを読みながらいつも思う。

操作があって、はじめて結果がある。こういった因果関係にストリーバーは気がつくことができないのだ。結果だけが、かれの本にはある。

マインドコントロールとは、最初に仕掛けられた操作を知って自覚することによって破ることができる。911や311などの偽旗作戦を知らせることの重要性はここにある。因果関係に気がつけば、洗脳は解けるのだ。
ストリーバーは、いま現在ですら、ほとんど暗示による深い催眠状態を生きていると思う。これは、我々自身も、いま現在ドラコグレイがしかけた暗示でおきる催眠状態の人生を生きているのかもしれない、と考えることがある。とうぜんのことだが、工作員がしかけ、我々を凋落させるのと、二重構造になっている。

ストリーバーの不思議な事件は、「コミュニオン」「宇宙からの啓示」や「遭遇をこえて」に無数の例がある。全編がグレイの精神処置の結果ともいうべき内容なのである。

ドラコは、彼を作家にさせることで、操作と結果の因果関係を調べようと試みたのかもしれない。その証拠が、「宇宙からの啓示」p331やp362にあるストリーバーの本の出版社の編集者が目撃した事件にあらわれている。

ある2人組がマンハッタンの本屋のなかで、マフラーで首を隠し、黒い大きなメガネと深い帽子でかくしながら、新着の「コミュニオン」を読んでいた、と。出版されたばかりのストリーバーの「コミュニオン」をいそいで見にかけつけ、なにかを確認している様子があるのである。かれらに声をかけ、ブルース・リーは、黒いアーモンド型の目にびっくりする。
これを読めば、それがグレイだということがわかる。グレイは、ストリーバーの本の出版を首をながくして待っていたのだ。ストリーバーに対してほどこしたマインドコントロールの操作にたいする結果を、性急にグレイは確かめたかったのだ。

いったい、その操作はなんだったのか?そして、なんという大胆さだ!それは、おそらくアブダクティ事件の発端をかれが思い出させて、小説を書くようにし向けるなんらかの操作を行い、そのことについて何が書いてあるか、確認したかったのではないか。忘却させる
マインドコントロールの操作のバージョンアップ版の成果を、確認したくてうずうずしていたのだ。

ストリーバーにたいする操作は、その後も続き、2作目では、グレイが、きみの力になるにはどうすればいいか?と尋ねることになる。

・グレイ文明とは、袋小路に入り込んだ狂った文明

ただ、そこでその目撃者ブルース・リーは、とても重要なことを言っている。ある意味UFO問題の中心的テーマなのである。グレイ文明とは、なんであるか、というものだ。

ブルース・リーが言うには、狂犬病の犬の目がそこにあった、と。グレイ族は、狂ったエイリアンなのだ。悪いエイリアンというよりも、かぎりなく狂ったエイリアン文明のすがたなのである。

私が、グレイは、欠陥生物だ、ということを、この人も言っているわけだ。きわめて高度な科学技術を持つが、完全に狂ってしまった自分たちを、もうどうすることもできないのだ。いろいろな場面でグレイたちは、この狂った自分たちの文明を誇らしげに人間に示す。まったくなんの問題意識も抱いていない。とうぜんイルミナティが狂うわけだ。

人類文明のどの要素が、ドラコグレイの狂った精神処置なのか?と問うことは、大きな意義がある。NWOは、グレイ文明に近づけるこころみだからである。
だが、ストリーバーの例を考えると、オウムから脱出するより、いまの地球マトリックスから覚醒するのはむずかしい。映画マトリックスで、マトリックスのなかに戻りたいという男がいるのはとうぜんなのだ。

いちばん狂っているのが、マスメディアであろう。おおくの人は、
テレビ新聞の狂い様に気がつかず、老後も狂ったテレビ新聞と向き合って人生を終える。

・知られていない物質界と非物質界の関係

さて、多様な現実にある意識、物質界や半物質界、非物質界など多様な意識状態と同時に存在する多様な物質界があるがゆえに、ストリーバーの不思議な体験が、「宇宙からの啓示」や「遭遇をこえて」などにある。
とうぜんだが、デーヴィッド・ジェイコブズなど研究家も変性意識のことを考えていないのは変性意識のことが知られていないからだ。たとえばWikiで見ればわかるように、英語でも日本語でも変性意識の項目は1900年ころに書いたかのようなまるで時代遅れの内容である。

そして例外なく、UFOとの遭遇事例では、ほとんどの人が変性意識に移行されているが、気がつかない。したがって、アブダクションの体験は調べられているが、じっさいに何が起こったのかは、あまり調べられていない。体験談=事実ではないからである。
突然あたりがしずかになったら、UFOが浮かんでいたと、よくある。変性意識に強制的に移行されているわけだ。一種のねむりにはいったのだが、それに気がつかないのだ。まわりの人も、眠りに入る。バード少将の場合もこれにちがいない。

これも、ドラコの策略のひとつなのだ。現実と非物質界を混乱させるのだ。

・きわめて多種類のエイリアンを見せて人類社会を混乱におとしいれるドラコの策略

それにしても、きわめて多種類のエイリアンの目撃が報告される。エイリアンの目撃例が、混乱をきわめるのは、この意識のコントロール、外見の偽装、遺伝子操作でつくられる多様な外観を持つグレイたち、多様な外観を持つロボットの使用など、あらゆる手段で、われわれを混乱させるのをドラコが意図しているからではないか?

だから、怪奇話の多くも、じっさいの幽霊ばかりか、このグレイの気晴らしで、われわれが右往左往するのをドラコが楽しんで見ているという場合もあるのだろうと思う。

・遺伝子操作でつくられるさまざまなグレイたち

遺伝子操作でつくられる多様な外観を持つグレイたちについて、考えよう。

さまざまな種類のエイリアンの目撃例があり、総数100種類くらいになるだろうか。形態が、これほど多岐にわたるのは、ドラコが、グレイを遺伝子操作でさまざまな用途に適した体に改造している可能性が高い。

遺伝子操作でつくられる多様な外観を持つグレイたちについては、ストリーバーにグレイが言った言葉がある。ストリーバー著「宇宙からの啓示」TRANSFORMATION p51に、グレイの肌の色を自分たちが決めているとある。

おそらく、肌の色と同様に、指の数、目のかたち、などもさまざまにドラコが決めているのだろう。これは、対人類撹乱用に、ドラコが指示を出しているのかもしれない。肌の色を夜目立たないよう、黒や紺に遺伝子操作で変えたりするわけだ。なぜなら、多くのアブダクションは、夜中の2時半ころおこなわれる。


・ここで、氾濫するグレイ、レプティリアン、ドラコの情報の整理をしておこう。

ここで突破口はないかといえば、じつはある。日常的に業務としてグレイたちに接し、折衝していたダルシー地下基地保安要員カステロの残した証言に、ヒントがある。

基本的には、4種類のエイリアンがいる。カステロは、4種類のエイリアンと日常的に接していたらしい。カナダの元国防大臣ポール・ヘリヤーも、おそらくこのカステロの証言から、4種類といっているのだろう。この中には人間の様なエイリアンはいない。

まず、1種類は、レプトイドといって、地球起源の種だ。おそらく食事や排泄状況からカステロは、判断したのだろう。太って力強いレプトイド種は、まったくの労働者階級で、ダルシー地下基地の床をモッブでふいたり、檻をきれいにふいたりする仕事をしているらしい。地球生物の爬虫類などから進化したといわれる地球の原生種のようだ。それでもレプトイドやスモールグレイでさえもIQは200ほどあるらしい。
あとの3種を、カステロは、レプティリアンと総称して言っていた。いわゆるスモールグレイ、背の高いラージグレイ、そしてドラコだ。

レプティリアンとは、これら爬虫類的印象を持つ3種のグレイの総称だとわたしは理解している。その理由は、目にかぶせた黒い暗視膜をはずせば、蛇のような縦長の虹彩をもつ黄色い目だとフィル・シュナイダーが言っているからわかる。リンダ・モールトン・ハウ のエーリアン ハーべストでも、ドラティやハンセンが蛇の目と言う箇所にハウ自身が下線をひいている。よほど、グレイの蛇の目は、印象的なのだ。

これらレプティリアン種は、食事や排泄は、皮膚からおこなう種であり、消化系は退化している。皮膚の下に液体が流れ、ぬれているのか、と思うほどだとある。じっさいは乾いた肌である。血液は透明でリンパ液のようであるらしい。
コーソーによれば、検視報告書には、われわれの胴体にあたる場所には、巨大な肺と心臓があったという。生殖系もカプセルなどで育成するので、退化しているらしい。非物質界と日常的に出入りしているので、コミュニケーションはとうぜんテレパシーである。もし、過去に声帯があったとしても退化している。

したがって、かれらのUFOには、睡眠棚があり、そのなかに変性意識でいわゆるトリップしているグレイが、眠っている。かれらの日常生活は、主として非物質界での生活かもしれない。かれらの歴史の大部分は、地下生活のようであった。労働以外の日常生活の大部分を、猫のように眠って400年間のかれらの生涯をすごすのだろうか。家庭も食も性も明るい昼間の世界も喪失したかれらの文化とは、いったいなんだろうか?

カステロの証言では、地下基地の奥は、緑の燐光が照明だとある。こういった洞窟の奥でいつも過ごす生命体なのだろうか。
「宇宙からの啓示」p55にあるように、ストリーバーから大英帝国についてを聞き出すのは、ドラコが、大英帝国をじぶんたちの傑作である作品だと考えている証拠なのだろう。従来、このように大英帝国がつくられたものであるという視点はどこにもなかった。だれも、大英帝国がだれかによって創造されていると考えなかったのだ。

したがって、歴史上のおおくの国家が、かれらの作品であった可能性がある。現在の人類社会は、100%が、ドラコの作品である可能性すらあるとさえ、わたしは考えている。そして、これほど密に人間社会とかかわっていたらしい存在が、まったく知られなかったのは、驚きをとおりこし、気味悪ささえするのだ。
いったい人間社会のどの要素が、ドラコにどのように操作され、つくられてきたのか、という疑問がわきおこる。

このように、自分たちではなく、人間の社会や世界についてを、たえず思いめぐらすのが、かれらドラコの生き方なのだろうか?ドラコは、こうして3つの種族を征服して、4つ目の種族、人類、ホモ・サピエンスを、いまかれらのピラミッドの最底辺に入れようとしているのだろうか?

また、われわれが、遭遇するUFOから降りてくるグレイは、非物質界のグレイであることもおおく、それを目撃できるのは、われわれが変性意識に移行して見ているからである。もっとも、苫小牧の事例のように、可視光では不可視化している場合もある。

・ドラコについて

これらグレイ族の中で最上位に立つのが、白いドラコ。冷酷で繊細で威厳があり、青い目をしてほとんど透明なほど透き通る白い肌をしている。グレイ種族の頂点に立つ。
そのちからの源は、陰謀をめぐらせる知性ばかりか、あいての意識を操作するちからも、けたはずれに強いからだろう。同様に意識を操作するちからが大きいラージグレイよりも、ドラコのちからは強いのだろう。他のグレイは、ドラコを尊敬の念でみるとカステロは言っている。
ドラコについて、カステロはくわしく証言しているが、グレイ族全体を統率する種なのである。ダルシー基地の地階で人間の研究者が、立ち入り禁止区域によく入り、グレイはつかまえ、ドラコに報告する。ドラコは、カステロをよび、問題を処理したわけだ。

ドラコは、ドラコ座から来ているとの説明を、カステロは受けていたのだろう。ドラコ座から来ているから、ドラコという名前だと思うが、オリオン座のリゲルから来ているというラージグレイと同じオリオン座という説もある。
ドラコの顔やからだつきは、ラージグレイとほぼ同様だから、オリオン座という話があるのだろう。背はともに1.5mほどだが、ドラコは、とくにあごが細くとがって、冷酷な雰囲気をただよわせている。

グレイ族が、おもに灰色や緑色や褐色の肌をしているのに対して、ドラコグレイ族は透明感のある真っ白な肌をして、青い目をしている。このなかの緑色のグレイ族を、アイクなどが、レプティリアンと称しているので、混乱しているのだろう。うろこのある種もあるかもしれない。これは、混乱させるため、さまざまな種類のグレイを、遺伝子操作で作っている可能性がある。このドラコの策略のゆえに、あまりにも多種類のエイリアンをわれわれが見ているのだと思う。目くらましだ。このドラコの策略は完璧なのだ。

ドラコの青い目も、これもわたしは青い暗視膜を目にかぶせているだけで、はずせば蛇のような虹彩をもつのだろうと思っている。

ドラコはよくルネサンスの人々のような首にフリルのついたマントのようなものも着ているときがある。ドラコの目撃例では、いつも目立つ独特の服装をしていることが多い。ストリーバのときは、なにか英国調のあまかわのポケットのついた、とても威厳のある服装をしていたとある。ナチスの制服は、このドラコの服装からヒントを得ているのだろう。

こうして素顔の蛇のような目を見ているから、カステロはグレイ3種をレプティリアンと言っているのだろうと、わたしは想像している。

遺伝子工学で、ドラコがつくった緑のうろこを持つグレイもいるだろう。それを、イルミナティ離脱者たちは、レプティリアン=爬虫類人的異星人と言っているのだろう。だが、いても少数であろう。目撃例が少ないからである。


4、ドラコとの遭遇例と考えられるもの

他に、ドラコとの遭遇例と考えられるのは、つぎの事例が考えられる。いままで書いたのも、書いてないのもある。

・アルバート・ベンダーの遭遇事例 アルバート・ベンダー著 「宇宙人第0の遭遇」FLYING SAUCERS AND THE THREE MEN
これはMIBのはしりである。ベンダーには、ドラコは素顔を見せたようだ。

・イルミナティ秘密結社での遭遇事例:「悪魔に愛された女」のクロチルドの遭遇事例 彼女は変性意識は理解できていないが、体験した事実をありのまま語っている。

・ヒトラーの遭遇事例 これは前書いた。

・モルモン教の創始者ジョゼフ・スミスの遭遇事例 ウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」にある

・アイゼンハワー大統領との会見事例

1955- 2- 11 のホローマン空軍基地Hlloman AFBでの会見がある。
アイゼンハワーとの会見では、ドラコの素顔を見せたのか、偽装だったのだろうか?なにか気にはなる。ホルコムの本のことは、まえ書いたので、ユーチューブ動画をリンクしておく。

Presidennt Eisenhower's Secret Meeting with ETs in 1955 - The Real Story (55:04)
https://www.youtube.com/watch?v=iv1ZCEiVrgg


http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/858.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 27  最高機密文書ですらウソにまみれている?

UFO問題を考える 27  最高機密文書ですらウソにまみれている?


1、UFO問題のおそるべき深み :最高機密文書にも、おそらく意図的にウソが混ぜられているのかも?

前回 UFO問題を考える 26 大いなる秘密:・・・・  の2、スノーデンの暴露と混乱 で、スノーデンが地底人を人類と同じ種と言っていた理由をプーチンからの指示かもしれない、と推測した。

だが、考えるうちに、ちがうのではないか、と気がついた。それは、トップシークレットのアイズオンリーという最高機密文書でさえ、意図的にウソが混ぜられ、おそらくどこから機密がもれたのかと、わかるようになっているのではないか、という疑問がわいてきたのである。

これが、この混乱の原因かもしれない。プーチンからの指示ではないのだ。イルミナティでは、残る最高機密文書からでは、けっして事実にはたどりつけないように、いろいろ工夫されているのだ。そうならば、どんなに、内部事情を暴露する誠実なイルミナティ離脱者の暴露でも、語る事実をよくよく精査する必要があることになる。

シオン長老の議定書はどうか?きちんと読めばミスリードの部分があるかもしれない。が、これはいま思いついたので、今のところまだわからない。長い検討期間が必要であろう。

また、たとえば、原爆投下についても、残る最高機密文書からでは、おそらく肝心なことはわからないであろう。おそらく意図的に原爆投下指令書は中核部分が改竄されているであろう。Wikiの「広島市への原爆投下」 では、いちおう原爆投下指令書が読める。

なお、最近よくいわれる原爆の地上起爆というのは、焼き付けられた影から、火球の位置と高度が算定された研究がいろいろあり、ありえない。たとえば、放影研 業績報告書1969 原子爆弾の炸裂点
http://www.rerf.or.jp/library/scidata/tr_all/TR1969-03.pdf
これによると 高度は、500mから600mのあいだである。ほかに言われていることの真偽はわからないが、B-29の投下であったことは確かだ。

さて、こう考えると、長年の疑問がすっきりする。かって、ウイリアム・クーパーは、ケネディ暗殺について機密文書に犯人は運転手だと書かれていたと主張した。これについては、リンダ・ハウも同様な文書を見たと証言していた。
が、あきらかにムービーでは運転手は撃っていないし、硝煙も見当たらない。大きな硝煙や発砲音を認められたのは、グラシー・ノールからであり、それを証明する写真や目撃者は、やまのようにある。長年これはなぜか?と、こころに引っかかっていた疑問であった。

ここで、もし、最高機密文書でさえ、意図的にウソが混ぜられているのなら、ケネディ暗殺について述べた最高機密文書が出てきたとしても、インチキ新聞(笑)を分析するように読む必要があるのだろう。911の機密文書も、トカゲのしっぽきりのものであろう。とうぜん流布する機密文書は、ほとんどが捏造にまみれているかもしれない。CIAが、UFO機密文書をどれほど解除したとて、なんの意味も無い。捏造文書てんこ盛りであろう。しらべるのは時間のむだになるかもしれない。

さらに、まえ書いたように、UFOアブダクションでは、グレイは変性意識にして誘拐している。したがって、催眠術での誘拐体験の証言=事実とならないのである。誘拐体験の証言も、インチキ新聞(笑)を分析するように読む必要があるのである。
これは、アブダクティが、故意にウソを言うという意味ではなく、グレイがわざとゆがめて投射する映像を事実とかんちがいしている可能性があるということだ。アブダクティの証言のすべてが事実とはいえないにちがいない。

最高機密文書の暴露からも、アブダクティの証言からも、UFO問題の事実は、けっして確証できないという、この絶望的な地点から、われわれの探求は、スタートするしかないのだ。

ここで、おそらく99%の確率で信頼性のおけるグレイエイリアンとUFOが写った動画があるので見てみよう。まえ、情報鎖国になっているといったDr. Roger Leirの動画である。まあ、それは言われている通りのグレイ顔である。人間よりはるかに頭が大きい。

Turky UFO Clearly Shows Aliens - Dr. Roger Leir
https://www.youtube.com/watch?v=IUEjeYn5Obg#t=3m36s
つぎのは、このUFOの形態が白から黒に変わって行く。同時に操縦席があらわれる。
https://www.youtube.com/watch?v=dGoSHfI3d5o
ついでに、ちかくにあったエルサレムUFO動画 スピードがすごい
https://www.youtube.com/watch?v=-_ilZFV7ZSM
こういうのを見せつけて、われわれを無力感におちいらせる魂胆なのだ。

まえ書いたバード少将の事例では、ドラコを人間とかんちがいしてバード少将は証言していると思う。「明かされていない南極のUFO戦争 2」では、繊細な感じの男が話してたとあるが、あいてはけっして人間ではなかったということになるだろう。

アルバート・ベンダーの遭遇事例では、かれはあいてを高貴な人とよんでいる。アルバート・ベンダー著 「宇宙人第0の遭遇」FLYING SAUCERS AND THE THREE MEN p163では、ドラコニアン皇帝はベンダーにはグレイの素顔をみせ、驚愕させる。ベンダーは恐怖心からなのか、コントロールされたのか、素顔の詳細は書かなかったが、醜悪といっている。人間ではなかったことだけは確かだ。

ここで、ベンダーの「宇宙人第0の遭遇」p178には、かれらは、地球では地下に住むといっている。それはほんとうに思える。ベンダーは南極の地下だといってきて、これは南極地下基地論と呼ばれた。

人々は、ここをきびしい環境と思うかもしれないが、ドラコの故郷の星でも地表は凍りつき、似たようなものだ、と、かれらドラコはいっているのだ。
そうすると、「エイリアンの惑星」でまえ書いたように、惑星ケプラー10cならば、南極の地下と似たようなものだろう。ベンダーが描写する南極地下基地に似ているだろう。惑星ケプラー10cは、想像図によれば、氷と岩の巨大な惑星だ。おそらく、ケプラー10cが、ドラコの惑星なのだろう。

ドラコニアン皇帝の言うことで気になるのは、火星の文明の破壊の話だ。ある通りがかりの異星人によって偉大な火星の文明が破壊されたというのは、最近報じられたブランデンブルグの研究にも合う。だが、火星の文明を核兵器で破壊したのは、ドラコ自身ではないのか?ここにも、人類に対する恐ろしい脅迫めいたことばがあるのである。

Mars was nuked Interview with Dr John Brandenburg: Latest images and footage (1:36:02)
https://www.youtube.com/watch?v=ykHOZG8i8ck

Dr John Brandburg - Death On Mars (1:01:30)
https://www.youtube.com/watch?v=RjGkgK5taP4

そして、秘密の宇宙プログラムのことを、つぎの動画で言っているひとがいた。Olav Phillipsについては、初めてみるが、内容はおもしろい。
Olav Phillips - Something Wicked This Way Comes   (1:04:10)
https://www.youtube.com/watch?v=hnkFTqTRR9g


さて、このアルバート・ベンダーとの会見記「宇宙人第0の遭遇」では、ドラコニアン皇帝は、威厳と同時にウソばかりを言っているように、わたしにはおもえる。グレイ文明とは、あらゆるウソにまみれた戦争文明だと思う。この問題がイルミナティにあらわれているのだ。ということで、アルバート・ベンダーの本は、真性の会見記であると私は判断している。

2、ウイリアム・クーパーのシークレットガヴァメント

こういった最高機密文書に混ぜられるウソが気になったので、ウイリアム・クーパーMilton William CooperのシークレットガヴァメントTHE SECRET GOVERNMENT をもういちご読み直すことにした。まえはさらっと読んだだけで、もう20年以上はるか前のことだ。

調べるポイントは、人間的異星人と地底人、地下軍事基地D.U.M.B.sや海中のUFO基地の情報、海中のUFO、すなわちUSO(Underwater Submarine Object) 、地下軍事基地D.U.M.B.s建設年代などである。まだ、きちんと読んでいないが、途中経過を書いておく。

ところで、かって、USOの動画がいっぱいあったが、いまはなくなってしまっている。海中のUFOについて、英語圏でさえ情報が得にくくなってきた。
UFO問題について、海外でも情報が閉じられてきた証拠だ。そのうち、いまの研究者が亡くなり、あとだれもUFOについて語らなくなるのかもしれない。さすがドラコのいうとおり、だれもUFOの実在を信じなくなりつつある。関心も持たなくなる世代に交代しつつある。

なお、アルバート・ベンダーの遭遇事例では、この内容がすでに出版されていることに、注意したい。これは最高機密文書でなく、アダムスキー文書と同様に、きわめていっぱんに流布した本だ。


ほとんど重要な本はいまは、PDFファイルがネット上にある。たとえば、クーパーの主著「蒼ざめた馬をみよ」BEHOLD A PALE HORSE は

http://www.whale.to/b/cooper.pdf

シークレットガヴァメントは、第12章 P197からP238までである。EXCITE翻訳 http://www.excite.co.jp/world/ がいいようだ。

クーパーの最初の本、マジョリティ作戦Operation Majority,Final Release なら、日本語訳がある。コンノケンイチ著「ケネディ暗殺とUFO」の付録に。クーパーの原文は、PDFファイルはつぎにある。
https://www.uploady.com/#!/download/CApiA0dMPis/uJXhdIptBr3QPh7e
クーパー動画の井口博士の日本語訳は、サイトにもあるが、つぎにもある。
http://intsu.net/Williamkuper.pdf

わたしは、英語が不得意でなかなか読めないが、気になったのは、まずひとつ、グレイとの会見、人間的異星人との会見、グレイとの条約締結と3回のエイリアンコンタクトがあったとウイリアム・クーパーは言っていることだ。3回目が1954年2月である。そして、ダルシー地下基地やエリア51の建設が始まる、とある。まえにホルコムの本で見た1955年2月11日とは、異なる。

しかし、ここで、ダルシー地下基地の建設は、1930年代にさかのぼるとのカステロの証言のほうが確からしいのは、まえ書いた山形県田代峠の話にあるように、旧日本軍の施設とUFO基地がリンクしそうで、これも1930年代にさかのぼりそうである。北海道の苫小牧の事件もすぐ近くには、おおきな自衛隊基地群があり、旧日本軍の施設と関連がありそうである。

また、地下軍事基地D.U.M.B.s についても重要な情報をクーパーはほとんど語っていない。海中のUFO基地の情報をかれは、提督にブリーフィングする必要があったはず。それがないのは、他の情報部員の仕事であった、と考えるしかない。
情報の区画化がここにかいまみえると同時に、おそらく地下軍事基地D.U.M.B.s や 海中のUFO基地の情報のある最高機密文書には、エイリアンコンタクトについては、1930年ころにさかのぼる、ちがう情報があった可能性もある。人間的異星人との会見は、よくいわれるが、なんの証拠もないからである。

ドラコや人間的異星人や地下軍事基地D.U.M.B.s の情報は、さらにもう一段以上ランクの高い機密と考えれば、クーパーが語っていない理由がわかる。

すなわちウイリアム・クーパーの言う最高機密文書の内容は、わたしには危うい問題がいろいろあるように感じられる。ということは、人間的異星人との会見も捏造の可能性がある、ということになる。このわたしの判断がまちがっている可能性もおおいにある。人間的異星人、いわゆるブロンドとかノルディックとかプレアデス星人といわれる存在は、われわれ人間自身の存在が謎であるから、実在するほうが合理的だ。このことは、まえ栗本慎一郎の「パンツを脱いだサル」にある内容をもとに考えたことがある。その例のほか、たとえば、人間は、遺伝子組み換えで、6段階あるビタミンC合成過程の最後の段階を不活性化されていることによって、ある程度短寿命になり、短寿命にすることで知能が制限されていると考えた。こうして人間、ホモ・サピエンスは、合成された生物だとも考えられるとした。人間を作った存在は、人類の文明の高度な発達を望まなかったのだ。

が、クーパーの見た最高機密文書の内容のほうを信用するかは、むずかしいところだ。まえの UFO問題を考える 27 のコメント氏にあったプレアデス星人のうわさは、さらにはてしなく真偽の判断はむずかしい。

人間的異星人は、まえあげたリンダ・ハウの3冊の本のスケッチのなかにもいくつか登場していて、じつは存在する可能性は高い。そこでは人間的異星人のなかにさえも、蛇の目を持つものあげられている。ユダヤ人のように鼻が大きく蛇の目を持つ人間タイプや、鼻が大きいグレイタイプ、いわゆるラージ・ノウズ・グレイの目撃者スケッチも出ている。クーパーはラージ・ノウズ・グレイとスモールグレイ、オレンジという種を語っている。ドラコは出てこない。はたして、いるのか、いないのか。はっきりわからないものは、わからないとしておくしかない。

また気がついたが、クーパーは、工作員についての情報が、ブルーブック13にあったと言っている。おどろくなかれ、1970年ころの当時のほとんどすべてのUFO研究家の名前があがっていたらしい。そのなかで、リンダ・ハウやホイットリー・ストリーバーの名もあったらしい。おもてで活躍する10年以上まえから、最高機密文書に名があがっていた、となる。
だが、わたしの直感では、リンダ・ハウやホイットリー・ストリーバーは、捏造、隠蔽工作員には思えない。人をミスリードするため、本を書いているとは、考えにくいのである。こういった、攻撃的な指名によってクーパーは孤立し、追いつめられていったのだろうか。クーパーは、最高機密文書を信用しすぎたと考えている。

ホイットリー・ストリーバーについては、かれが MAJESTIC という小説を書いていて、いわゆる偽文書マジェスティック・トゥエルブを全面的に肯定するようであるのも、クーパーがいきどおった一因であろう。この偽文書を世にひろめたジェイミイ・シャンデラーJaime Shanderaが、クーパーの勤務先に押しかけ理事長などに苦情をいって、クーパーの職をうばったことにも、関連するかもしれない。

わたしが、偽文書マジェスティック・トゥエルブ事件工作の中心人物と考えているジェイミイ・シャンデラーJaime Shanderaの名を探そうと、日英のWikiをさがしても、どこにもかげもかたちもない。工作員は、このようにして、Wikiをつかって隠されるのである。
Wikiは、隠蔽工作の道具と化している。工作員たち、Wiki、有名ブロガーたちが、あらゆる隠蔽工作によって、マトリックスにわれわれを閉じ込めようとしている。従順に羊となること、ほとけの手のひらでうごめくノータリアンの愚民になることを強要しているわけだ。

シャンデラーは、あきらかに中心となって動くCIA工作員であり、当時矢追氏などUFO界は、シャンデラーを英雄あつかいしていた記憶がある。この世界は、カネのため動く、すべて工作員だらけの世界なのである。ロズウェルUFO墜落事件についても、ほとんど工作員だらけの事件であったようにみえる。

さて、ここで、最高機密文書自体が、人をミスリードする役目を持つと、こう発想の転換をはかるしかない。訂正は会議で口頭でのみ伝えられ、それは記録したり口外するのを禁じられた、と。

カステロはどうか、となるであろうが、かれは、ドラコやグレイたちとの折衝のため、ダルシー地下基地で勤務していた。ドラコやグレイたちについての情報は、内部当事者だったので当然持っている。問題ない。しかし、ダルシー地下基地が1930年代に建設されたという年代については、カステロが他の人から聞いたことだったと記憶している。このカステロのドラコやレプティリアンの情報も、クーパーにはない。
ポール・ベネウッツの情報は気になるが、CIA工作員たちの乱入で、最高機密文書なみの情報は、ぼろぼろになっているらしい。ベネウッツの書いたプロジェクト・ベータの本のPDFを探したがさがせなかった。

クーパーが見た太平洋艦隊提督へのブリーフィング用の最高機密文書ですら多くのウソが意図的に混ぜられたり、なにも説明がなかったり、様々な問題点がありそうなのである。そこでは訂正はなく、クーパーは、おおくのウソを信じるが、提督はまた別の機会に訂正を受けるわけだ。

イルミナティでもUFO問題でも、真実はおそろしく込み入った迷宮の奥にしかないようにみえる。

ここで、アルバート・ベンダーの遭遇事例は、UFO問題の事実をあたりまえの場所においておくシャーロック・ホームズの手紙の例かもしれない。最高機密文書レベルの情報が、市井の本屋の店頭にあるというパラドックスではないか!あたかも、児童本のような安っぽいていさいをまとって、これは読む価値ないですよ、とでもいうように1円で置かれるのだ。

ドラコはかれベンダーに本を書かせるようにはかる。ストリーバーにもドラコ自身のすがたを見せ、描かせ、本を書かせる。これは、いったいなんだろう?なにが起こっているのだろう?

NWOに関係するということだろうか。ドラコグレイの帝国にロボットのように組み込まれるはずの人類には、ある程度、支配者の存在を知らせておく、という考えなのか?どうせなら殺処分される人類には、冥土への手みやげに、真実の一部を、知る人のみ知らせようという魂胆か?


3、知恵あるものへは死を というドラコ・イルミナティのやりくち

最近人工知能の話が出てきた。グーグルの人工知能では、人間の神経に相当するインターネット網とIoTが、すべてを監視し情報収集する。IoTは、双方向性があるから可能になる。

ここで、グーグルの人工知能でホロコーストが起こされるのだろうか。決められた種類のワクチン接種が、人工知能で決められ、子宮頸がんワクチンのような有害なタイプのワクチン接種が強制されれば人口削減になる。そのためには、なんらかのパンデミックが用意されるかもしれない。あるいは、FEMAや日本では病院だろうか。病院では検視は必要ないからだ。

人口削減という名のホロコーストは、ジョン・p・ホールドレンの「エコサイエンス」によって、アメリカは政府として公式に人口削減という名のホロコースト作戦を承認、実施している。アメリカ政府の殺人、ホロコーストは、すでにお墨付きを得ているのだ。アメリカ政府が、テロリストを支援するのはしごく当然なのだ。

こうして、人々の虐殺作戦の責任はひとえに人工知能のコンピュータにある、という巧妙な責任逃れを、発動するようにみえる。

2016年3月17日のブログ黄金の金玉を知らないか?の記事によれば、DARPAのGoogle人工知能によって、ひとびとを支配する2039年の世界があらわされている。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2307.html
ケネディ暗殺も2039年に明かされるという。2038年なら、2+0+3+8=13となって、かれらの年になる。
2038年には、人類を支配するGoogleの人工知能によってNWOが最終的に完成するのだろうか。

人類ピラミッド、最上部にあるプロビデンス・アイの位置に、Googleのスーパーコンピュータがつくという宣言であろうか。予定されたNWOのピラミッドの冠石だ。人間の生死を、巨大コンピュータの人工知能が決める。

その方法は、たとえば、かって、B層で有名になった世耕弘成たちの分類では、2次元では、xy軸でABCD層の4つに分離ができ、われわれはB層と呼ばれ、テレビ新聞でいかようにも繰れる愚民なのである。
ここで、もしn次元に拡張すれば、2のn乗層のプロファイリングができ、ひとりの人間にn個の変数を持たせれば、n次元空間でコンピュータ・プロファイリングによって、さらに詳細な解析ができ、人工知能は、かんたんに効率的なブラックリストをつくれる。・・・もう、すでに、できているかもしれない。

そして、ここでは、ブレジンスキーのいうように「知恵あるものへは死を」となるはずだ。


http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/862.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] ギリシア、その魅力、音楽、詩

ギリシア、その魅力、音楽、詩 

1、クレタ島

ギリシアのクレタ島は、美しい。ハニア Crete Chania という町はキャンディの語源になった町だ。クレタ島産のタイムの蜂蜜でつくったキャンディが、どこかにないものか?タイムの蜂蜜は、絶品だからだ。

Crete
https://www.youtube.com/watch?v=vsPlQ6cv7y8
https://www.youtube.com/watch?v=JptLLP1rspc

・スファキア
スファキアは、クレタ島の南西部のひなびた海岸地域である。つぎの動画は哀悼の儀式を撮っている。地中海の哀歌は美しい。以前コルシカ島のマギー・ザンニの歌のLPがあり、こういった地中海独特の美しい哀歌があった。そういった歌について、かってリノスの歌という投稿をしたことがある。この歌もリノスの歌のしらべをつたえているのだろう。

家族などのために命をかける、こういった生き方を、地中海は独特の哀悼を示す歌と儀式をもって、たたえたのだ。キリスト教は、こういった土壌から出てきたのだ。

Σφακια Κρητη - Sfakia region Crete
https://www.youtube.com/watch?v=012U9jHR36I


2、レスボス島とサッポー

つぎのはRobert Polasekの動画。
Lesbos - Λεσβος- (Lesvos) - Greece -90min
https://www.youtube.com/watch?v=MCViDLJBdww

この動画は、レスボス島の魅力をあますところなくつたえている。場所は、グーグル画像検索で[greek map ]でエーゲ海の地図が出る。地図は、たとえば、エーゲ海のトルコよりの場所だ。
http://www.mapsofword.com/greece/

ここは、古代ギリシアの空前絶後の詩人、サッポーΣαπφωの島でもある。

アンドレ・ボナールのギリシア文明史1のサッポーの詩は、断片ではあるが、秀逸であった。こんな詩人のなかの詩人は、アルチュール・ランボーまで、世界史に出現しなかった。

ネットには、サッポーの詩は、つぎのようにいろいろある。
cygnus_odileのホームページ
http://www.geocities.jp/cygnus_odile/index.html

あるいは、
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/ancients/sappho.html
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/ancients/sappho1.htmlから5ページの断片もふくめたサッポーの詩がある。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/ancients/sappho5.html

サッポーの映画は、いろいろあるようだ。これはクリミア半島で撮ったものらしい。
Sappho:Love and Life on Lesvos island - Greece (59:16)
https://www.youtube.com/watch?v=rAv0LLbXjSk

この古い時期の詩の伝統は、このレスボス島やレムノス島に残った非ギリシアの世界の伝統の残存であろう。リュディア、フリギアなどよりも、はるかに古い別世界のものだ。その古い世界の音楽も同様に、その感性が、現代まで民間に伝わっているのが、最初にあげたスファキアの動画の歌であろう。
このあたりにいた非ギリシア人は、ウイルサ、イリオス、トロイア市などとよばれた市の市民であり、その一部は中部イタリアへ行く。アエーネイスにあるとおりである。それは鉄鉱山が沖の島にあったからである。ここで、かれらはエトルリア人という名で、フィレンツェ市やローマ市を建てることになる。

Ultimate Discoveries Etruscans:Glory before Rome
https://www.youtube.com/watch?v=GtUUtEnXqlo

アルカイオスやアナクレオンの詩も、同様の滅びた古代アナトリアの非ギリシア人の伝統の美を伝える最後のともしびであったのであろう。だから、ほんとうをいうと、かれらの詩は、古代ギリシアのものではないのであろう。

takayanの雑記帳のアナクレオンテア
http://neu101.seesaa.net/article/407416611.html

薔薇の文化史(その一):「花のなかの花」
http://repo.nara-u.ac.jp/modules/xoonips/download.php?file_id=2242

3、アナクレオンテアとルドウテの薔薇図譜

http://utakatadiary.blogspot.jp/2012/06/redoutes-roses-master-list.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nana_and_rose/10499956.html

グーグル画像検索で[redoute rose ] としたが、全体のごく一部しか出なかった。

私は、ロサ サンクタ(ロザ リカルディ)のような一重のバラが好きである。ルドウテの薔薇図譜にあるように、いろいろな一重のバラでリースがつくれるほど、6年ほどまえにバラの投稿をしたころは、バラ園もまともだったが、体調をこわしたり、ウイルスマンの不正アクセス攻撃がひどかったりして管理できなくなり、いまは、もうみるかげもない。

・・・シルバーに庭木を剪定してもらったら、二十年ちかくたったロザ ムンディやダマスクのカザンリクが、根元から切られてしまった。普通種のバラとかんちがいしたらしい。いま、管理が不十分でほとんどのバラがなくなってしまっている。廃園のなかで、カトルセゾンやアルバ マキシマなどだけが生き残っている。


4、エピロスの死者の託宣所ネクロマンテイオン

エピロスEpirusの冥界のアケロン河のネクロマンテイオンNekromanteionに行ってみよう。

ここはホメロスに、死者の託宣をする場所であるとある。下北半島の恐山のようなもの。九州王朝では卑弥呼がその巫女をつとめていたわけだ。原ハッティ国のアリンナ太陽女神殿の祭儀の伝統が東西に残ったものだろう。

この死者の影は、ギリシアではダイモーン、中国や倭国では鬼とよばれたが、その聖なる意味は、後世においては悪魔的なものへと変わっていったのは、非物質界を消したいエイリアンドラコの策略であったのだろう。ダイモーンや鬼は、死者の影であり、幽霊とは聖なる存在である。

また、ここエピロスは、アレキサンダー大王の母親がいた町であり、アレキサンダー大王の出生も人生も、エイリアンドラコの闇の関与があったと考えられるふしがある。これら密儀宗教とエイリアンドラコとは、深くかかわっているとわたしは考えている。いわゆるカビーレン密儀の祭礼で、アレキサンダー大王の母親と父親が出会って結婚している経緯についてはなにかがあるのだ。大王の受胎には、蛇の伝説がある。そして、アレキサンダー大王の人生には、ドラコの影がまとわりついている。アレキサンダー帝国は、ローマ帝国のさきがけであり、またイルミナティとの二重構造になった大英帝国を準備するものだった。

Robert Polasekのエピロスの動画より
https://www.youtube.com/watch?v=sgBCQ0xSbKE

ネクロマンテイオンNekromanteionの動画は、つぎにある。ここに入り、暗闇の廊下を数ヶ月かけて、中心にある託宣の部屋まで行って、死者の託宣を聞くのである。デルフォイの神託は、ここの簡約版なのだろう。ネクロマンテイオンの発掘では、たしか大麻が大量にあったと記憶している。幻覚剤も関係している。
https://www.youtube.com/watch?v=f2A8GCMxUjY

冥界の河と伝えられた、アケロン河はいまとても人気がある。アケロンマニアがいるらしい。

つぎのはアケロン河の2013年のもの
https://www.youtube.com/watch?v=X3DWbWE6HqA

5、誤解されるギリシア

ギリシアは、ロシアから近いのか、ロシア人にも人気がある。またロシア民謡とは、古代アナトリア、ギリシアの伝統を伝えるものだが、みなはロシア固有のものとかんちがいしている。ロシア人のギリシアの紹介は、なにかいい感じだ。

https://www.youtube.com/watch?v=k0eeehWDW5I (1:18:08)

あるいは、みながイスラエルのフォークダンスと考えるマイムマイムはギリシアのフォークダンスの盗用にすぎない。
つぎの動画は、まえに書いたような気がするが、結婚式のもの。中央の女性の重心の移動が、美しい。

Hasapiko
https://www.youtube.com/watch?v=P8tcKVpyd2Y
プロが、各ステップを解説したもの。
https://www.youtube.com/watch?v=Q0JXS0ezkUE
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/863.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 28 地球、月、火星に過去に起こったこと:古代核戦争やアトランティスの壊滅、古代宇宙戦争

UFO問題を考える 28 地球、月、火星に過去に起こったこと:古代核戦争やアトランティスの壊滅、古代宇宙戦争

1、はじめに
歴史はすべて断片だらけであり、相互になんの関係も見られない理由を以前、グレイとイルミナティの二重になった隠蔽工作のためとしてきた。だが、さらにその障害をのりこえ、ほんの数片のパズルを組み合わせ、地球、月や火星に過去起こったことを推測してみよう。証拠はほとんどないので、妄想の域だ。

いままで、なんどもグレイのアジェンダを考えてきたが、グレイの問題ばかりか、UFO問題、あらゆる歴史の事項、ユダヤ問題、イルミナティの問題、戦争の問題など、すべてが断片的で、脈絡のない事件の列挙が、いわゆる歴史と称されるものであった。

とりわけ、グレイという知的生命体が存在しない、とされてきたことは大きな問題であったと思う。人類以外の、知性をもって意志を伝えることのできる存在がいるとは、だれの念頭にもなかったのはとうぜんかもしれない。いや、いまですら、ほとんどそういう存在がいると考えるひとはいないだろう。

だが、発想を転換して、グレイという知的生命体が、人類とかかわってきた事件こそが、いわゆる人類史であるとすれば、多くの問題が網の目のようにつながっていることが見えてくる。網の目が、グレイのアジェンダなのだ。真の人類史は、知的生命体グレイという種も含めて考えねばまるで理解できないのではないか?

2、グレイは、実在する知的生命体

グレイという知的生命体が、実在する存在であることを、ジョン・G・フラーが「宇宙誘拐」THE INTERRUPTED JOULNEYという本で、初めて公衆の面前にUFO問題を出してきたのは、1966年のことであった。ジョン・G・フラーとは、わたしにとっては、訳されたすべての本を買いあさるほど、当時のわたしの最大のお気に入りの作家だった。ジョン・G・フラーがいなかったら、現在のわたしの視点は、日常生活のみにしか関心を向けなかっただろう。このかれの探求のひとつにヒル夫妻のケース「宇宙誘拐」があったわけだ。南山宏訳は1982年に出た。ここから、わたしのUFO問題の探求は始まった。

しかし、一般には、グレイという宇宙人がどういう存在であるか、だれも考えなかったように思う。情報が少な過ぎることと、それ以後出てくる情報の99.99%以上が、撹乱情報であっただろうからだ。それほど、イルミナティにとって隠さねばならぬ筆頭であったのだろう。

撹乱情報の波にもまれて、それらが撹乱情報であるとも考えず、ほぼ100%のひとは、狂っていった。
人類とグレイとは、ほとんど関係がなく、宇宙人グレイは人間の観察や科学研究をしているだけだ、というのがUFO肯定派の一般の常識であり、むしろ、宇宙人グレイは存在しないと思い込む人、UFO否定派の割合のほうがはるかに多い。日本では、およそ人口のほぼ100%が存在しない、と考えているように思う。ほんの一部の人は、カナダの国防大臣ポール・ヘリヤーの前述のCHDでの2013年の有名になったUFOと金融マフィアの講演を聞いたり、スノーデンの暴露などで目を白黒させたにとどまるのだろう。

だが、目撃事例ならもっと増えるはずだ。私の周辺でさえ、2割3割くらいの人がUFOを目撃しているし、UFOとおもわず、奇怪な理解できない出来事があったと語るひとの割合だと、さらにもっと増える。だが、かりにUFOを目撃していても、グレイという宇宙人の存在には、否定的な場合が多い。強力なマインドコントロールのため思考停止になっているからだ。
つまり、どう考えていいのか、まるで、くもをつかむようなのだろう。

だが、前回のロジャー・レアー博士 Dr. Roger Leir が調べたトルコUFOの動画の中に写ったグレイの像は、きわめて確かなものだ。こういったこころのフリーズ、エラー、矛盾が起きる理由を、グレイとイルミナティの隠蔽作戦の結果であることを、いままで書いてきた。

ヒル夫妻ケース以後、50年間、グレイが何をしているか、いわゆるグレイのアジェンダについて、あまり考えられてこなかった。
だが、何回も書いているが、あらためて、グレイとは、いったいかれらとは、なにで、どういう存在なのか?をまとめて考えてみよう。情報はほとんどどこにもない。だが、わたしは、断片のピースを組み合わせて、すこしでも考察をすすめていきたい。人類の将来にもっとも関係することがらであるように思えるからだ。

まず、グレイの実在の確認だが、たとえばジョン・G・フラーの宇宙誘拐という本、前回あげたロジャー・レアー博士が調べたトルコUFOの動画の2つからだけでも、存在は確かにみえる。

3、グレイとは、いったい何であるか? これには地球、月、火星の過去数千年を考える必要がある

グレイとは、何であり、どんな生活をしているか?そしてかれらグレイのアジェンダとは何か、を考察する必要がある。これが、人類史をつらぬく柱のように見えるからだ。

だが、それには、すくなくとも地球、月、火星に過去数千年、数万年のあいだに起こったことを総合的に見る必要がある。地球はまだしも、月、火星の遺跡、遺物はNASAによって、ほとんど100%が隠蔽されていて、落ち穂をひろうというレベルでさえもない。なにもかもでたらめだ。
月着陸のウソというウソがあり、わたしは月着陸のウソというウソを主張し、書いたが、なにも反響はなかった。じつは月着陸のウソというウソのウソというコメントを期待したのであった(笑)
前、ケネディ暗殺犯オズワルドのウソというのがあり、調べたが、このオズワルドのウソにもさまざまあり、それだけケネディ暗殺は複雑であった。月着陸は、これとくらべるとウソの程度がかなり高度であり、UFOやグレイの隠蔽はさらにひどく、国民の100%が狂うのは、しかたがないのだろう。

だが、さらに深い隠蔽場所に置かれているようにみえる地下軍事基地D.U.M.B.s については、最近、熊本地震(熊本大震災ではないのか?)に関連して、みなが関心をもってきたのはいいことだ。阿蘇の地下になにかありそうだとか。だが、ダルシー地下軍事基地のようなものは佐賀県あたりにありそうだがぜったいに出てこないだろう。ダルシー地下軍事基地ですら、ストリーバーでさえ、否定しているほどなのだ。

さらに、人類の起源の問題が、ここには横たわる。人間型異星人についての実在説があり、無視できないのだ。かれらによって人類が作られた可能性がある。なお、私は、ゼカリア・シッチンについて批判的には書いているが、否定しているわけではない。

・空間と時間を限定して、地球、月や火星に起こった過去数千年のことを考えてみる

論をあるていど限定して、地球についての過去数千年の時間を考え、月や火星に残された遺物などを見ていく事、それ以外は方法がない。憶測はいろいろあり、妄想はやまのようにあるが、やれることはかぎられている。

登場人物は、人類、グレイ、人間型異星人である。もし、人類が人間型異星人によって、なんらかの理由でつくられたのなら、いまグレイがスノーデンのいうようにアメリカ政府のうえにいるようにみえるのは、覇権が人間型異星人からグレイに移ったといえる。神々の戦争、すなわち宇宙戦争が過去起こっていた可能性があるということになる。

火星については、どうか?NASAの発表は、ほとんど100%のウソがあるのは、火星にはとても重大な問題があることが予想される。確からしいのは、火星探査機が火星に到着したという事実くらいだ(笑)

最初の仮定にそえば、火星人が人間型異星人によってつくられ、火星文明を花咲かせていた、ということになる。火星は、前回の動画のブランデンブルグ博士の研究によって、核兵器によって破壊されたというのが、ちょうど合うようだ。グレイの人間型異星人への、あるいは火星人への核攻撃というのが、わかりやすい仮定になる。

これで大筋は描けた。人間型異星人によってつくられた地球の人類文明と火星の火星人文明があったということになる。
月については、しばらく保留しよう。月の岩石が、太陽系よりも古いという情報があるからだし、また月が水惑星であり、その水が地上に降りそそいで、大洪水をつくりだした、との情報もあり、一筋縄では理解できないからだ。

さて、地球の人類文明への覇権が、人間型異星人からグレイに替わったということは、過去に神々の戦争があった、となる。したがって、グレイとは戦争文明の持ち主で、その理由は、資源の強奪である、とできる。

4、グレイという知的生命体について考える

1)アブダクションの考察
グレイがおこなってきたアブダクションについて考えよう。かれらは、人間をUFO内に誘拐して、精子、卵子を奪う。それを受精、受胎させ、人間を育てているようだ。アブダクションで自分の幼児に引き合わされた例はいくつもある。遺伝子組み換えして、人間とグレイのハイブリッドを作っているともされる。だが、被害は、ジェイコブズによれば、アメリカ人の20人に1人という高頻度だ。1人から何度も採取しているらしいから、厖大な数の胎児が存在していることになる。全世界で同じ頻度でないにしても、1人から得られる精子、卵子の数は数十億人分といっても少ないくらいだ。大部分は、冷凍保存されるといっても、1人であってさえ育てる手間、食事など大変なのに、どうなっているのか、とは思う。成人した人間を労働力として使う以外、食糧用に人間を使っていると考えるほかはない。まとめておこう。

・精子、卵子の奪取によるヒューマンアンドロイドの創造。地下基地など管理保守用労働者。グレイ内の労働者階級との取り替え。ヒューマンアンドロイドには、指示を理解させるため、あるていどの教育が必要になるだろう。手っ取り早くには、一般人を使うことだろう。

ストリーバーの本のなかには、一般人が、夜間グレイの活動に協力している例がいっぱい出てくる。アブダクションで、UFO内に見られる人間の多くは、グレイにコントロールされるようになってしまった一般人かもしれない。それは予想されるより多いのかもしれない。イルミナティにコントロールされる有名ブログ、ツイッターのようなものか。この工作員ブログ、ツイッターも予想されるより、はるかに多いようだ。

・食糧用ヒューマン家畜の創造。  食糧用に人間を使うことの人類からの隠蔽が必要。
 グレイの食糧用階級の人間たちは、別世界に隔離して飼育。 場所は火星か?あるいは木星の衛星タイタンか?現在地球上では、食糧用の人間の使用はないだろう。見つかって大騒動になりうるからだ。

・上の2点を完全隠蔽するためのグレイの隠蔽工作、イルミナティの隠蔽工作があるはずで、通常の隠蔽工作よりきびしいだろう。

2)グレイ

4種類のグレイが言われている。それ以外のさまざまな種が報告される。これは、なんだろう?まえ、混乱させるためのドラコの策略としたが、それにしてもまあ奇怪だ。あまりにも多くの宇宙の種を征服したため、4種類どころか100種類のエイリアンが、ドラコにしたがって働いているのか?4種類のグレイのうち、3種は皮膚からのアミノ酸など栄養吸収をおこなう。
生殖、出産、消化、排泄、発声、などの諸器官がことごとく体外の人工的システムがおこなうというある意味きわめて効率的な生物であるが、こんな進化は、どんなSF作家も想像さえしなかったと思う。これがエイリアンだ。

・食糧産業としては、たとえばグレイが、魚資源などを基礎にしているらしいのは、前書いたが、空から1種類の大量の魚が降る事件が、チャールズ・フォートなどによってよく報告されていたことからわかる。種によってアミノ酸の種類がちがうので、人間もかれらの食糧になっている可能性がある。かれらは、地球生物と異なり、含硫アミノ酸の割合が高いようであるが、どうしているのだろうか。

・衣料については、UFO乗組員は、金属製のスーツを着ているとよく言われる。ラージグレイやドラコしか、自由な衣料選択はないように見える。これは、衣料選択にあらわれるだけで、じつは自由な私的時間、行動などが、多くのグレイの下部階級にはまったくないことを意味する。スモールグレイやレプトイドなどは、生まれてから死ぬまで、コントロールされ続けるのであろう。なぜ、反乱がおこらないか?

ドラコが、いつも人間に使う手は、恐怖だ。スモールグレイやレプトイドは、生まれてから死ぬまで、「恐怖というマインドコントロール」をたえず受けているのだろう。アブダクション事例には、ときどきぎょっとするような記述がある。UFO内で人やグレイの解剖死体を見せられた、との目撃だ。これが、意図しておこなわれる「恐怖というマインドコントロール」なのではないか?それを支えるのが、マイクロチップの移植やネットからの監視をするITコントロールなのだろう。
さまざまな「恐怖というコントロール」が、スモールグレイやレプトイドなどに用意されているにちがいない。これが、かれらの秩序の柱なのだ。

さまざまな「恐怖というコントロール」が、グレイの階級ピラミッドを支えているようだが、
人間にも用意されている。
かって聖書にヨハネ黙示録がなぜあるのかと思ったが、「恐怖というコントロール」が組み込まれていたわけだ。2000年間、ピラミッドと同様に、人類の意識にたえず刻まれ続けていたのだと思う。つまり、マインドコントロールとして聖書の中にヨハネ黙示録があったわけだ。
NWOにも同じようなメカニズムのなにかが、人類には用意されていくのだろう。それが「自然災害というコントロール」や「放射能というコントロール」、「パンデミックというコントロール」などで、そのためにHAARPやケムトレイル、ワクチン、原発事故などが整備されてきたのだ。

・かれらは、どこに住むのか?
グレイの住む住居というのは知られていない。ストリーバーの本のなかに、火星らしい場所のグレイの住む日干しレンガの家の話がある。家具もベッドもなにもなく、泥の床に脱いだ服と椀がひとつ床にころがっていただけで、ストリーバーが貧相さにおどろくと、グレイが笑う、という内容であった。日干しレンガの家も火星人が捨てていった住居であるようで、グレイはおそらくあまり住居を作らないのだ。地下軍事基地D.U.M.B.sでさえも、下層グレイたちは岩盤の床の上にひっくり返って、ただ寝ているだけかもしれない(笑)

UFO機内の報告によれば、機器は溶接のような高度な技術で作られ、かれらはけっして日干しレンガの家に住むような文化水準ではない。下部階級にたいしては、徹底的にコストをけずっているのにちがいない。いまの人類世界の1%と99%のような格差社会が、グレイの世界ではあたりまえのようだ。

・工業
かれらのUFOや科学機器などを製造する場所はどこだろう。
排煙が発見される可能性がある地球上ではないだろう。月や火星にあるにちがいない。月面では、採鉱が観察されている。排煙も発見されている。月のこういった奇現象については、かっていろいろ出版されていたが、いまほとんど見当たらない。

アメリカの最新航空機が、チタンや複合材料でつくられていることから、グレイのUFOが、チタンや複合材料で軽量、堅固につくられている可能性が高いであろう。未知の地球外の合金でつくられているという話がよくあるが、チタン合金の一種なのだろう。かれらの金属材料科学は、UFOの飛行原理と同様高度なものだろう。UFOは直径十数mくらいのものでも3人くらいで運べる軽量なものだ、といわれている。こんなことがどうして可能になるのか?

UFOの飛行原理は、電磁気的な重力制御であると言われる。多くの学者が、挑戦しているが、おもての世界では実現していないようだ。「エイリアンの惑星3」にも書いたマーク・マッキャンドリッシュMark McCandlishの動画にあるARVも、きわめて高電圧、高周波数の電磁場が関係するらしく、よくわからない。わたしは、井口博士の探求のあとをついていくしかない。
また、きわめて大きなエネルギーが、つかわれているようだが、その発生源は未知のもののようだ。ゼロポイントエネルギーといわれるが、石油や原子力を超えるものなら、かならず妨害でつぶされることだろう。エイリアンの駆使するエネルギーの源は、あまりにも情報が少ない。

・教育
エイリアンは、非物質界で生活をおくるため、そのためのテレパシーのコミュニケーション教育があるらしいことが、アブダクションの報告にいろいろある。非物質界で行動するため、人間には目に見えないボールで遊んだりする、いわゆるエイリアン・トイ Alien Toy とよばれる非物質界のおもちゃもいろいろあるらしい。エイリアンの教育とは、人間が人間になるための教育とおなじで、きわめて重要なものであるのだろう。

・宗教
ピラミッドと不死鳥フェニックスについては、前、書いた。

ピラミッドの三角形については、まえ説明したように、戦争文明であるかれらは三角形を神聖視する。ピラミッドは、そこにおける、かれらの存在を意味するのだと思う。
同様に、不死鳥フェニックスがあり、アンドレアソン事例で出てくる。カタストロフィで世界を崩壊させ、灰のなかから世界が、新生するというものだ。そのため、いま世界を崩壊させるための、テロ支援国家アメリカ合衆国があり、テロ支援メディアのロイターがあるわけだ。このウソの世界の仕組みは、いままではっきりとは見えなかった。いま、なりふりかまわぬのは、ドル崩壊が目の前にせまっているからだろう。

5、古代核戦争やアトランティスの壊滅、古代宇宙戦争

このピラミッド、フェニックスの2つが過去存在する場所は、グレイがかって密にかかわった場所だろう。エジプトであり、マヤ、インカでもピラミッドがある。それがない古代アナトリアは破壊された地域だ。流民は、バスク、エトルリア、シリアへと逃れた。
これがクーパーの見た最高機密文書にあった記事であろう。アトランティスの壊滅についてが、そこにあったのだろう。ここで気になるのはリンダ・モールトン・ハウが、クーパーのアッシリアという誤解を支持している。これは撹乱情報になるので、リンダ・モールトン・ハウは、工作員?それとも、クーパー、リンダ・モールトン・ハウ、エメネガーなどは、ともに撹乱情報の犠牲者?
イルミナティもドラコも、ただただ厖大な撹乱情報の洪水で、われわれを錯乱に陥れようとしているのが、ここにあらわれている。過去という歴史が、情報の破壊跡のようにばらばらなのは、意図されたものだ。意図的な歴史の消滅、遺跡の破壊がおこなわれている。

さて、火星には人面岩があり、近くにいくつかのピラミッドがあるのは、火星人とグレイはかって密にかかわったことを意味し、火星の核戦争が、このかかわりの中から生まれたことを推測させる。現在のNWOのようなことが、かって火星上でおこなわれていた、と想像することができる。火星人の抵抗運動が、手に負えなくなった結果の火星の核戦争ということもありうる。
この戦争は、宇宙規模であったと想像される。つまり、火星、月、地球への攻撃は、ほぼ同時期と考えられる。地球で核の破壊が起きたと言われているのは、古代核戦争と言われているモヘンジョダロの破壊だ。BC三千年紀の終わりだ。アーリア人の侵略があった。アナトリアでもヒッタイト人の侵略があった。

このあたりのことは、以前書いたが、それとべつにアトランティスの壊滅のものがある。A4で100枚ほどになり、長すぎるので短くまとめようと考えているが、保存データがいまでこにあるかわからない。それとべつに東海アマの管理人掲示板に二十回くらいの連載で書いたものがある。古代地中海の精神文明という題で、原ハッティ国の破壊について書いた。東海アマ氏には、たいへんお世話になった。またIT関連のMBRウイルスやスタックスネットウイルスについても書いたが、こちらが原因なのか、ユーチューブ社のウイルスマンの攻撃だと思うが、東海アマの掲示板が消された。わたしもはげしいウイルス攻撃にあって、保存データはどこにあるかいま探せない。それと、いまこの地域の歴史を書く気がなくなっているので、書いていないが、そのうちにまとめたい。

6、ブランデンブルグ博士の動画の日本語翻訳できる動画を見つけた

ブランデンブルグ博士の動画では、火星の文明は、地球の青銅器時代の文明相当のレベルとある。地球と火星は、同じように発達していたのだろうから、人類の青銅器時代にこの宇宙戦争は起こったと考えられる。紀元前三千年紀だ。火星、月、地球の文明壊滅は、言われているほどそれほど過去のことではない。
このことは、すでにイルミナティは、十分よく知っており、地球の古代遺跡の破壊による隠蔽工作らしきものがISISやアメリカ軍によって、この地域におこなわれている。クーパー証言にあるバスクとシリアへの言及が証拠だ。月面の古代遺跡もイルミナティNASAによって破壊されているようだ。アポロの月探査とは、月面古代遺跡の破壊、消滅が目的であった。まえにあげたスペインの動画にあるアポロ11号の月探査と核兵器での月面の古代遺跡の核爆弾による破壊、消滅が言われていたが、事実だろう。ISISやアメリカ軍のイラク、シリア、トルコの破壊も、古代遺跡の破壊、消滅という目的もある。

前にあげたブランデンブルグ博士の動画
Mars was nuked Interview with Dr John Brandenburg: Latest images and footage
https://www.youtube.com/watch?v=ykHOZG8i8ck
これは英語が日本語翻訳できなかったので、探したら日本語翻訳できる動画を見つけた。また、こちらのほうが内容がよくわかる。が・・・核科学のかなり高度な専門的知識が理解に要求されるようので、かれの本を買ったほうがいいかも。本の名は Death on Marsだ。おそらくは翻訳されるだろう。あるいは、ネットにあるブランデンブルグ博士のいろいろな解説を日本語翻訳して読んだら、いいのかも。つぎのがその動画だ。

Dr John Brandenburg Ph.D - Death on Mars - Evidence of an Extraterrestrial Nuclear Massacre HD (1:10:30)
https://www.youtube.com/watch?v=abHN4HdCL2Q

要約は 最後のほう(1:00:22)にある。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/866.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 29 地球、月、火星に過去に起こったこと 2:なぜ、現在のUFOアブダクションが、おこっているのか?

UFO問題を考える 29 地球、月、火星に過去に起こったこと 2:なぜ、現在のUFOアブダクションが、おこっているのか?

1、はじめに

前回の「UFO問題を考える 28」の補足説明する。前回は、テーマをあまりにもひろげすぎて、うまくまとめられなかった。古代核戦争やアトランティスの壊滅、古代宇宙戦争など、要点だけ書いたが、なにがなんだか、ぜんぜんわからなかったのではないか、と反省した。が、またさらにわかりにくくなってしまったかも、とも危惧する。書いているうちにごった煮になってしまう(自嘲、汗)

今回は、グレイの貿易にだけに焦点をしぼる。というのは、人間という生物資源(食糧資源)と労働力資源を考えているうちに、ヒル夫妻のケースでしめされた星図スターマップに貿易ルートがあり、太陽とゼータ・レティキュリTが、貿易ルートの線だと隊長ラージグレイがヒル夫人に言っていたことを思い出したからだ。

このスターマップは、グーグル画像検索で、[Betty Hill star map]と画像検索すればすぐ出てくる。あるいは、つぎにもある。
http://www.abovetopsecret.com/forum/thread860240/pg1

また、人間という生物資源は、前にもいろいろあげてきたが、また書くと、たとえばダルシーの動画でつぎのようなカステロの暴露動画がある。いま、ダルシー関係で動画が著しく増えているが、こういった暴露を、工作員動画によって厖大なゴミ動画に埋もれさせようとしているのかも。

Mind Blowing Footage of Cryo Tanks At Dulce Secret Alien Base (10:50) 日本語化できる
https://www.youtube.com/watch?v=Z0QFbkib3Ac

(5:35)に胎児を入れたらしい棚が出てくる。幼児を育成するらしい容器なども出てくる。生物資源は、人間の胎児も重要な貿易品だったのだ。いや、人間という生物資源が、もっとも重要な貿易品だったのだろう。

しかし、こんな重要なことが、ヒル夫妻のアブダクションケースやダルシーケースからしか出ていない。だからいままで、グレイの貿易とはなんであるかを、だれも考えてこなかったのだ。
また、ダルシー問題は、UFO問題のなかで、なんでもない話、トンデモ話としてかたずけられてきたのであった。だが、かれらドラコのもっとも重大なことは、資源略奪問題なのであった。

2、グレイのアジェンダとは、人類の支配、コントロール。それは、ドラコの資源略奪問題。

グレイのアジェンダは、これをもとに展開していたのだ。その人間バージョンが、大英帝国など東インド会社の植民地化であった。ドラコグレイは、地球では、火星の失敗にこりて、もっとうまくやるため、IT管理のNWO体制を完成させるため、数千年の間、人類の知性の発達をうながして、待っていたのだ。そして、いま人類は、IT管理のNWO体制にチェンジする。ドラコグレイが推進しているとも知らず。目的も知らず。なにが、待っているかも知らず。

いままで、ドラコグレイは聖書をつくらせ、文字を流布させ、ユダヤ金融体制をととのえ、火薬、銃によって兵器産業を勃興させ、羅針盤、活版印刷術をつくり、イルミナティ秘密結社の基地、ドイツとオランダ、イギリスから世界に発進した大航海時代であったのだ。

ここでは、まるで、いまのISISのように、海賊キャプテンキッドが、活躍し、海を荒らし、ちょうど明治維新の勤皇の志士や西部劇のカウボーイのようにもてはやされるが、かれらの実態は、最近おこったシリアのアルザラー村の虐殺 the massacre in Al-Zara のように、テロ支援国家アメリカの強力な後ろ盾のもとに、平和なくらしを望む市民を血祭りにあげる殺人部隊だったのだ。
これを有名なシリアンガールが解説しているが、テロ支援ロイター系メディアは、まず伝えないだろう。いや、あらゆるメディアは伝えないだろうから、ついでにリンクを書いておく。
https://www.youtube.com/watch?v=oQ9H2ZRx-8Q
まだ虐殺がひき続いて起こっている。ウクライナのオデッサの虐殺のときも、そうだった。ほとんどの人が知らされない。知らされないことすらも、知らない。

こういった殺人者たちを、あらゆるテロ支援マスメディアやワールドニュースが、かって誉め称え、映画化しテレビドラマにしてきた。が、これらもイルミナティのUFO隠蔽とも重なるメカニズムなのである。

地球とは、想像以上のひどい洗脳マトリックス惑星であったのだ。

パナマ文書問題では、マスメディアの隠蔽が、あまりにひどいので、ネットしか情報が得られないようだ。わたしがいつも見るブログでも、あまり情報が得られず、ツイートテレビの服部順治氏や黄金の金玉を知らないか?、井口ブログ、ギガジンくらいしかわたしの見るところ情報が出てない、ていらくだ。
情報を得るには、信頼性の分析判断が必要だが、パナマ文書で、その信頼性がわかるのは福島事故の被ばくのときと同じだ。わたしにはパナマ文書は2番目のリトマス試験紙になった。パナマ文書問題も、人々を情報コントロールするメカニズムの中心がわかる例になるのは、隠蔽工作が必要だからだ。創価、日本会議、NHK、電通が、日本の情報を、テレビ新聞のうらでコントロールしていることがよくわかったのだ。

3、グレイの資源戦争のために起きた火星の核爆弾での破壊

さて、・・・・そうだ、貿易とは、おそらく人間という生物資源(食糧資源)と労働力資源が、貿易品なのだ。東インド会社が、インドや中国を略奪したことの、宇宙版かもしれない。茶をイギリス本国へ送るようなこと、アフリカで黒人を誘拐してアメリカに送ったようなことが、宇宙版でおこっているのではないか。

ようするに、生物資源と労働力資源を得るために、グレイは太陽系に侵入して、火星を侵略したが、反乱などで、うまくいかず、火星の大都市を2発の超巨大水爆で破壊したということになるのではないか。博士の図では、近くの海に落とし、大津波で破壊したように見える。

ブランデンブルグ博士の講演では、これを5億年前に起こったと言っているが、根拠はなにも示していない。核科学では、核爆発の年代の根拠が確実に出てくるはずだが、なにも言っていない。キセノンの同位体の存在比などから出るのではないか?これは変だ。もっとも博士は、ペンタゴンとのつながりが、かなり強いようなので、火星核戦争の真の日付は永遠に出てこないかもしれない。

つまり5億年前というのは、対異星人戦争のために軍備増強に使われるための、イルミナティ用の日付であり、真の日付は、紀元前三千年紀ころであったのではないか。このころ、世界は戦争と混乱のるつぼであったからである。この中にはモヘンジョダロなどの古代核戦争の説もあった。
5億年前という数字は、アルバート・ベンダーの本のなかでは、ドラコニアン皇帝が、言う事に符合する。ドラコとは別の宇宙種族に火星はやられた、と言っているのだ。ドラコニアン皇帝が、当時から火星の破壊を人間にはどう伝え、理解させるか、決定ずみだったのだ。じぶんたちがやったのではないというアリバイづくりだったのだ。

そして、イルミナティ・ペンタゴンは、ドラコにきわめて忠実なポチ犬になってしまっっている。ブランデンブルグ博士の発表とは、対異星人戦争のキャンペーンが、いま近づいていることを意味する。DARPAやペンタゴンをにぎっている勢力が、NWOや戦争やケムトレイルや人工地震などをコントロールしているのだろうが、これがテロ支援国家アメリカの本体であり、UFO問題をコントロールしているのだ。ここが、対異星人戦争のキャンペーンを準備するため、ブランデンブルグ博士の火星の古代核戦争を発表させたのだ。

イルミナティ・ペンタゴン犬は、その主人ドラコに向かって、しっぽをふりながら、一応ほえるふりをしてみせる。こうして、イルミナティ・ペンタゴン犬は、対異星人戦争用の兵器で、大もうけするすきをねらっている。

米国戦争屋が、イルミナティの本体であり、ユダヤ金融マフィアの中心なのは、ドラコグレイと結びついているからだろう。いままで、BISを持つスイスのロスチャイルド家と考えていたが、このあたりのことは、またわからなくなった。

ドラコグレイは、地球では、火星の失敗にこりて、もっとうまくやるため、IT管理のNWO体制を完成させるため、数千年の間、人類の知性の発達をうながして、待っていたのだ。そして、いまや、NWO体制のとびらが大きく開くのだ。世界は、人類のIT管理のNWO体制にチェンジする。それは、ドラコグレイの生物資源問題だったのだ。と、ともに労働資源問題でもあるのだ。グレイたちは、もう、基地の床をモッブで拭いたり、人間を入れる檻をきれいにしたりする肉体労働から開放されるわけで、大喜びなのだ。

イルミナティの人々は、こういう結末が待っていようとは、夢にも思わなかったのだろう。

4、ヒル夫妻のアブダクションケース

この星図スターマップをヒル夫人に見せた事件は、なんだろうと、私は考え始めた。何のために人間に見せたのか?貿易って何を交易するのだ?

・催眠術によって記憶回復したアブダクションの記憶

夫バーニー・ヒルの催眠術によって記憶回復し、感情の爆発がおこった動画がある。こころの奥に、こういった閉じられた区画をたくさんつくって、コントロールするのが、モナーク・マインドコントロールだが、エイリアン・テクノロジーとも関連があるかもしれない。

バーニー・ヒルの催眠術によって記憶回復した部分を聞いてみよう。
https://www.youtube.com/watch?v=TNGOaSGVwDg

だが、録音がわるいせいか、ヒアリング能力が無いせいなのか、残念ながらよく聞き取れない。興奮した場面は、1度目は、(9:25)あたり、ジョン・G・フラーの「宇宙誘拐」の本では p135あたりで、300mくらいの距離から車を降りて、双眼鏡でUFOを見た場面だ。2度目は(20:34) あたりで、「宇宙誘拐」の本では p142あたりだろうか。隊長ラージグレイの吊り上がった目を見る場面だろうか。

・ヒルスケッチの星図スターマップについて

さいわい、探究心の強いマージョリー・フィッシュという人が、このヒル夫人が描いたスケッチから近隣の太陽型恒星だけぬきだした立体星図を作り、中心母星が、ゼータ・レティキュリT、Uであることをつきとめた。ここに周りの4つの星から交易路が集中する。この図は、画像検索から、すぐ出るが、たとえばつぎのページにもある。
The Truth about Betty Hill's UFO Map
http://www.armaghplanet.com/blog/betty-hills-ufo-star-map-the-truth.html

あるいはマジョリー・フィッシュMarjorie Fish が探し出し、コンピュータでも確認されているのを解説した動画。
ufo ALIEN abduction BETTY &barney hill STANTON friedman star map zeta reticuli
https://www.youtube.com/watch?v=loDoCZ6cutU

これはスタントン・フリードマンの解説。ヒル夫妻の誘拐も再現動画で解説されている。日本語化できる。グレイが黒い膜を目につけていないのは、ヒル夫妻を怖がらせないためだろう。これは、なにか重要かつ特別なミッションで、わざと機長が、ヒル夫人に星図スターマップを見せる役を与えられたということだろうか。イルミナティを釣るためのエサとしてだ。マジョリー・フィッシュもグレイのアブダクションで操作されていたのではないか、と私はいま考えている。ドラコの策謀は、それほど深いのだ。

つぎのは画質がいいが、日本語化できない。
Betty Hill's UFO Star Map GREY aliens home planet
https://www.youtube.com/watch?v=vXnVjDcXRZc

見ていると、ユーチューブ社のウイルスマンの不正アクセスによってパソコンが、止まりそうになる。でもSSHを切ってある。まえは、SSHのアイコンも項目も、不可視にするマルウエアがBIOSからインストールされ、SSHを切れなかった。ときどき、ブラウザーのアイコンさえも消えることもある(笑)

ヒルスケッチの星図スターマップでゼータ・レティキュリT、U Zeta Reticuli T、Uが中心になって、4つの星は、
1、太陽、Sun
2、エリダヌス座82番星 82 G. Eridani 、
3、グリーシー86Gliese 86 、
4、テーブル山座アルファAlpha Mensae

となる。4つのうちでグリーシー86が、その先2本にわかれた点線になっている。探検ルートと言われた、と。エリダヌス座82番星は、2本の点線で探検ルートだが、そのさき鯨座タウは、交易に近い段階のようだ。太陽とテーブル山座アルファは、交易ルートとしてゼータ・レティキュリTと実線で結ばれる。
探検途上の星があり、太陽とテーブル山座アルファは、交易ができ、グリーシー86とエリダヌス座82番星は、交易のほか探検隊を送り出し、援助する余裕がある。宇宙戦艦をおくるのだろう。

・星のピラミッド

グレイの星の位階がありそうだ。ゼータ・レティキュリUを頂点とする星のピラミッドがかんがえられるのは、グレイ種族がイルミナティのように位階制をとっているからだ。

母星をふくめて4段階あるが、ゼータ・レティキュリU からは、探検隊は送り出さないし、星々から貿易を受け入れるわけでもない。ゼータ・レティキュリU は、なにか特別な星だ。そうすると、ゼータ・レティキュリUを頂点とする、ピラミッドができる。
星には位階があるとすれば、上からU、つぎはT、その下3段目は、グリーシー86、エリダヌス座82番星である。4段目に太陽やテーブル山座アルファがくる。その下5段目が鯨座タウになる。6段目は、まだ太陽系のように貿易品が出せる状態ではない。探検隊がなにかしている星だ。これらは、6段の星のピラミッドを考えることができる。

・エリダヌス座82番星やグリーシー86の基地機能

エリダヌス座82番星のつぎの鯨座タウが、貿易品をもうすぐ出せそうなのは、そこからさらに先の魚座107があり、魚座54があるからわかる。そのルートは順調なようで、その先グリーシー67があり、そこまでだが、これはエリダヌス座82番星が、強力な援助機能をなにかもつからだ。それは、最初にゼータ・レティキュリT、Uから、発進して、エリダヌス座82番星やグリーシー86を開発したからだろう。

エリダヌス座82番星やグリーシー86には、グレイ系のエイリアンが支配していたから、スムーズに同盟が運んだと、もし考えれば、ここはラージグレイ系の星と仮定しておこう。

スモールグレイ系の星は、ゼータ・レティキュリT、Uやエリダヌス座82番星やグリーシー86などの各惑星に散らばって、植民されていると思われる労働者階級のエイリアンに思われる。ドラコの奴隷だ。

5、プロジェクト・セルポ Project Serpo

この労働者階級のスモールグレイ系の星に交換留学したという話が、プロジェクト・セルポ Project Serpo なのであろう。ゼータ・レティキュリTのへの交易船の積み荷のコンテナを差し替え、人間が乗れるようにして、交換留学生が行き来した情報だ。

わたしは、かってこれはでたらめだろう、と。根拠なく、なんとなく考えていたが、いまはかなり真実に迫っていると思い直している。プロジェクト・キャメロンのビル・ライアンは、プロジェクトセルポは、100%起こったことだ、と言っている。かれは、なにか言えない内部情報を持っているのだろう。わたしも100%だ、と考えだした。かれが、運営しているサイトがつぎにある。Info Releasesのなかには記事は40ほどあり、No.16にはグレイの縦書きの文書ものっている。

http://www.serpo.org/

かって、プロジェクトセルポの日本語訳のサイトがあったが、消滅しているが、復活を期待したいものである。上記のサイトをグーグルクロムの翻訳機能で読むしかない。翻訳機能をオンにするには、詳細設定で、言語を英語(アメリカ合衆国)をドラグしてトップにもってくればいい。

あるいは、大摩爾(おおまに)のサイトにも日本語訳がすこし残っている。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1696363.html

以前読んだ記憶では、40光年のゼータ・レティキュリ 1 の旅行は9ヶ月であったと記憶する。冷凍睡眠のようにか、ICUにつながれたようにして、9ヶ月を睡眠状態で行ったわけだ。進行方向の時空を縮めるようにして船が進んでいく描写は、事実かもしれない。体験者が書いている?

ドラコは、恒星間飛行を実現したので、すべてのグレイから尊敬されて、グレイ族の頂点に君臨しているのだろうか?

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/868.html

[戦争b17] 原爆の地上起爆はありえない。それは目撃者の存在やヒロシマ、ナガサキの炸裂高度の研究報告の存在があるからわかる

原爆の地上起爆はありえない。それは目撃者の存在やヒロシマ、ナガサキの炸裂高度の研究報告の存在があるからわかる

1、はじめに

なにか、オバマの来広島に合わせたようにか、原爆の地上起爆問題が話題になっており、この奇妙なトンデモデマが流れている。あまりにも盛り上がっており、反論をだれもしないのは変だ。

また、どうやら小保方問題も、ユーチューブ社のヌシ、ウイルスマンが大きくからんでいるようであり、マスコミやネットをまきこんだ、まるでアラブの春、カラー革命のようであったSTAP細胞事件には、ウイルスマンたちネット工作機関のネット操作があったことがわかった。

まえネット工作機関としてのVTKS機関のことを書いたが、そのすそ野は、もっとひろくふかいようであり、いわゆるネトウヨも一味のようだ。さすがCIA/NSAを背景にしているウイルスマンらしい。

いま、こんなことをやるのは、日本でもブラジルのようにアラブの春、カラー革命のようなことを予定していて、予行演習か、あるいは選挙でいっぱつ日本の春をぶちあげるためかもしれない。

この問題にはウイルスマンは狂気のようになっており、わたしのネットアクセスを妨害したり、パソコンをフリーズさせたりしているが、わたしが水をさすからだろう(笑)・・・ということで、警鐘を鳴らすため、本稿を書くことにした。

2、原爆が空中で炸裂する目撃者の存在

この問題は、とてもかんたんなことなのだ。空中で炸裂する原爆の目撃者が存在するのだ。このひとは、おそらくもう亡くなられているのであろう。この事実だけで、議論はすべて終わる。

わたしはかって長崎の被爆者で空中で炸裂する火球の目撃者で、生存できた人の事を書いた。たしか、失明はしたが、空中で爆発する原爆を裸眼で目視し、奇跡的に生存し、火球を証言しえた世界で唯一のひとだったと記憶している。
証言は、虹のような光線が目に痛いほど飛び込んできたなど印象的な表現だったと記憶している。証言をいまは探せないが、長崎の原爆被爆者の文庫本の中にあったと記憶している。

火球は、炸裂後1秒後には直径300mになり、地表面は赤外線照射で4000度の高温になる。地上の木造家屋はことごとく瞬時に燃え上がる。

ここで地上起爆なら、大きなクレータができるだろう。30mの高度の爆発のトリニティでも大きく深いクレータができていたと記憶する。ヒロシマ、ナガサキでは、クレータの話はまるで聞いたことがない。

緑色にガラス化した石トリニタイトは、モヘンジョダロなどでは聞いても、ヒロシマ、ナガサキでは聞かないのは、高度500mあまりの空中爆発だからである。それでも、ドロドロに溶けた瓦が原爆資料館にあった。

人間への被害は言語に絶する。被害者の多くは疎開家屋分解の片付けのため動員された中学生などであった。この措置は、たしかに政府からであった。広島市長は危険だというのを、政府官僚は、反対する市長をなぐりたおして8月6日の実施を強行させた。これを鬼塚英昭が書いていて、日本政府の最上部はイルミナティであることを知った。

「今だけ、金だけ、自分だけ」という日本の原発、原爆、開発推進派の人々は、この悲惨を知らないのだろう。

3、ヒロシマ、ナガサキの炸裂高度の研究報告の存在

前に書いた放影研のPDFのリンクは、埋もれるようなので、もう一度書いておく

放影研 業績報告書1969 原子爆弾の炸裂点
http://www.rerf.or.jp/library/scidata/tr_all/TR1969-03.pdf

これによると 高度は、500mから600mのあいだである。
なお、これは、影というより、中性子線の放射化かなにかをつかって物理学的に炸裂高度を算定しているようだ。関心がいまあまりないのでよく読んでいないが、しっかりした研究だと思う。

4、原爆投下指令書

また、たとえば、原爆投下についても、Wikiの「広島市への原爆投下」 では、いちおう原爆投下指令書が読める。

なお、アインシュタインは、原爆開発にはまったく関与していないはずなので、なにを言おうとなんの意味もない。直径10pほどのプルトニウム球の圧縮には、2.5トンの火薬が必要だとの情報をだれかから聞いて書いた手紙なのだろうか。あまり資料的価値のない手紙が話題になっている。

5、原爆投下のために設計されていたB-29

原爆投下については、このためにこそ、おそらくB-29は設計されていた。5トンほどの爆弾を積んで、1万mほどの高度を飛ぶようにし、航続距離はテニアン島から日本を往復できるように、なにもかも原爆の日本投下を前提にして、それも戦争まえから設計開発されていたものなのだ!

原爆投下は、かれらの特別なミッションだったのだ。第2次世界大戦は、原爆投下を前提に始められた。戦争がないのに、ヒロシマ、ナガサキの市民の頭上に原爆は落とせないからである。だが、いまは戦争がなくても地震が起きればスタックスネットなどで、原発は爆破でき、脅迫できる。原発は、かれらの武器であったのだ。

さらにB-29は、原爆搭載を前提に強度計算してあり、衝撃波、爆風で墜落することはないはずであり、投下後の避難方法も計算してあり、投下訓練、衝撃波回避飛行など、きびしい訓練があったという。
投下も、1万mの高度から投下して、10mくらいの誤差になるようにとてもきびしい訓練していたと記憶しているが、広島の例でみると、かなり投下誤差は大きい。
以上のようなわけで、B-17という話もあるが、その選択はぜったいありえなかったはずだ。基本設計の古いB-17には、原爆は搭載できないか、あるいは衝撃波回避行動はとれないだろうし、原爆投下の第509爆撃団の、尾翼にRの文字が入ったB-29と、いっしょに二重に秘密訓練するなどありえないことだ。

原爆問題に関しては、撹乱情報、にせ情報などが、いまでも氾濫するのは、明治維新の例からもあきらかである。しかし、原爆のB-29の投下、空中爆発は確定的なことであろう。資料、動画もいっぱいある。なぜ、多くの人があきらかなデマ情報に耳をかたむけるかには、ほんとうにびっくりする。

http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/738.html

[戦争b17] 原爆の地上起爆はありえない。それは目撃者の存在やヒロシマ、ナガサキの炸裂高度の研究報告の存在があるからわかる 2

原爆の地上起爆はありえない。それは目撃者の存在やヒロシマ、ナガサキの炸裂高度の研究報告の存在があるからわかる 2


ここでは、原爆の地上起爆問題にひそんでいたネットの世界のコントローラーによるネットの情報戦争について書くが、起爆装置のことを書き忘れたので書く。

1、原爆の地上起爆の起爆装置について の つけたし

ネットを見ていて日本だけが起爆装置を持っていたとあるのが気になるが、そういった情報はいままで目にしたことがないからである。火薬の起爆とウラン、プルトニウムの起爆とごちゃごちゃになっているのとちがうか。

ウラン、プルトニウムの起爆は、臨界量にすることと、中性子発生装置を使うが、けっしてサイクロトロンを使うわけでなく、当時からもっと簡便なちいさな装置をつかう。臨界量に達すれば、まわりを中性子反射材で覆えば、なにも特別な技術は必要ないと、わたしは小学校時代(笑)に読んだ記憶さえある。
トリニティの爆発でもけっしてサイクロトロンを使ったのではなく、直径10pほどのプルトニウム球に開けた穴があって、そこへはめ込むかたちで、ごくちいさい中性子発生装置が事前にはめこまれたと書いてあったと記憶する。中性子発生装置は、ごく小さいのであった。中性子は、サイクロトロンなどで加速する必要はなく、だいたいが中性子は、荷電粒子でないので加速などできないし、むしろ減速しなければならないが、起爆にはべつに減速装置は必要なかった。
この中性子線発生装置は簡便につくれるようなので、大沼安史のページに書かれるように、この手製の中性子線発生装置で、人を中性子線で被ばくさせることができるのであろう。この被害については、[ 大沼安史 中性子 ] と検索すれば、出てくるであろう。
むりやり地上起爆にもっていくため、こんなことが書かれているような気がするが、ちょっと調べれば、むちゃくちゃだとわかることである。

プルトニウム爆弾のほうは、爆縮のため32個の火薬に同時に点火するため、当時の日本では、もしかりに黒鉛炉の原子炉があり、プルトニウム爆弾が存在していたとして、爆縮方法をかりに誰かが考案しても、32個に同時に点火するナノ秒レベルの精度をもつ火薬の起爆装置は、日本では作れなかったのではないかと思っている。

ナノ秒レベルの精度をもつ起爆装置は、アメリカでもかなり開発に苦労した部分らしい。開発がのびたのはこの高精度を必要とする電気回路の開発がなかなか進展しなかったからであり、ロスアラモスでは、あせったオッペンハイマーが陣頭指揮をとって開発したと、はるかむかし読んだ記憶がある。
したがって、この起爆には、おおきな不安があり、トリニティの爆発実験が行われたのである。これに使われたバッテリーもかなり大きかったらしい。この電気回路の部分の情報は見たことがないが、いまでもこの部分、ナノ秒レベルの精度をもつ起爆装置には非常に関心はある。

いまは、起爆が爆縮法ではなく、Swan型なので、全体の直径が30pほどと小さい。キャノン砲で原爆砲弾を発射する動画があるが、Swan型の披露であったのであろう。動画には、なにも解説がないが、砲弾の発射くらいでは、Swan型は、起爆せず安全であるとのデモか。世界にむけた鼻高々の自慢顔が目に浮かぶ。

アメリカは、最初からプルトニウムで原爆を作る予定であった。なぜなら、ウラン235の抽出はコストがかかりすぎ、大戦以後の核兵器生産はコストの安いプルトニウム爆弾にシフトする予定であったからである。このプルトニウムをガンバレル型で起爆させようとすると早期に爆発四散するので、爆縮法に変えたわけである。4トンほどの原爆の火薬の量が2.5トンと予想以上に大量になったのである。
ウラン原爆は、ガンバレルはとても小さくリトルボーイの側面を開けた写真を見たことがあるが、銃身は細いものであった。中性子反射材のタンパーのウラン238を巻かなかったらじつに軽いものであっただろう。大きく重いのは、テルミットを大量に入れてあったからと記憶する。遠いむかし、私の小学校時代に読んだ本の記憶であるから本当だったかどうかは、わからない。広島のウラン原爆は、当時でも可能なら、知られているよりはるかに小さく、軽くできたはずだ、と記憶している。できるだけ大量の死者を出す目的でか、プルトニウム原爆に合わせた重量にするためにか、あのように重くなったのであろうか、と。

もちろん、火薬の起爆には、特別なことはなにもなかったはずで、世界のどの国でもリトルボーイのほうは、火薬もウランにしても起爆装置は、ごくかんたんにつくれたはずだ。またサイズもはるかにちいさくできたはず。これは、プルトニウム原爆が、マンハッタン計画の中心だったことをあらわしている。

2、ネットの世界にひそむ、笛吹きパイドパイパーたち

原爆の地上起爆問題は、小保方晴子のSTAP細胞事件や放射能の被ばく問題と重なり、ネットの世界にひそむ、インターネットする人々に対する監視者、操作者という工作員の存在という大きな問題と関係する。このテーマは、この板とは、ずれるかもしれないが、これははっきりとした情報戦争であり、心理戦争がわれわれ市民に対して仕掛けられているのだと、私は考えている。

これは、IT関連というより、むしろ市民にしかけられる情報戦争なのである。かならず、市民が負けて、サイトなどを閉じざるを得なくさせる「戦争」なのである。

この情報戦争のメカニズムを理解し、ふりまわされ、利用されないよう心がけねばならないと思う。これを理解することは、いわゆる戦争のほんとうの事実を知ることになるのだと思う。つまり、最深部の真実とは、じゅうらいから戦争とは市民対イルミナティの戦争なのであり、対立する国家どうしは、おなかまなのであり、戦争産業がもうけ、市民が虐殺される、といった深部の構図が隠されてきたのだ、ということである。

またいままでは、情報操作は、新聞テレビがよく話題になり、そのうらにひそむ電通などにいる闇の人々が、広告代理店という立場を悪用し、カネなどをつかって支配してきたし、戦争をあおり、原発を推進したりしてきた。これは、最近よく知られるようになってきた。

3、戦争を推進してきた人々は、明治維新から生まれた

この場合、どの組織でも人事権や予算権を持つのは、明治維新以来イルミナティに使われてきたいわゆる在日とよばれる人たちであり、日本の権力、財力を持つのはこれらの人たちであることは、田布施システムという名で知られることになった。つまり、明治維新以来、本来の日本人ではなく、いわゆる朝鮮人のひとたちが、日本人の上に君臨し、富や人事権を握っているのは、客観的な事実であり、井口博士がよくこの種の記事を書くのは、奇異なことではなく、たんなる事実を言っているだけなのである。

わたしは、2000年以前からこのことを知っていたが、田布施システムは一般に知られることはないだろうと考えていた。だが、いつのまにか知られるようになった。これは、鬼塚英昭氏の功績であるが、きっとイルミナティの繰り人形たちの攻撃があるだろうと予想したが、鬼塚英昭氏の死後、そのとおりになりつつある。

イルミナティが、欧米のユダヤ人と似た社会的位置にあった、朝鮮人をつかって明治維新と呼ばれるクーデターをおこしたのは、日本の富を収奪するためであり、明治維新以来、富の略奪をしていた主役は、イルミナティであり、アメリカとは限定できなのである。これは、ユダヤ国際金融マフィアといわれている。

そして、欧米のユダヤ秘密結社にあたる機関として、日本では、創価学会、統一教会が、「工作員である総理大臣」!によってつくられる。これらは宗教を偽装しているだけであり、おおくのひとは宗教組織だと思いこんでいるが、ちがうのである。税を逃れ、保険金殺人、麻薬売買、詐欺など、世のあらゆる悪の綜合デパートが、じつは平和をうたう宗教組織であるというパラドックスがある。

このことは、パナマ文書で創価学会のタックスヘイブンの会社名が出ても、新聞テレビでは言われず、グーグル検索しても、電通の名は出ても、創価学会の名は皆無なのは、
[ パナマ文書  創価学会 ]
と検索して見てみれば、じっさいだれでもわかるであろう。

つまり、日本のもっとも大きく、深刻な問題が、偽装された宗教組織、創価学会、統一教会(勝共連合)なのである。このなかにモサド/CIAたる日本のISISがひそんでいるだろうことは、予想がつくであろう。

4、グーグル検索による闇の権力

インターネット時代にはいって、検索機関グーグル、ユーチューブには、新聞テレビ以上の巨大な権力が生まれているが、この変化に気がつかない人が多い。気がつかないということは、だまされることになりやすい。
検索の上部にもってくるという操作によって、新聞テレビ以上の情報操作が、日常的におこなわれている。あるページを集中的に検索の上部に集めることによって、あたかも皆が見ているあたりまえのことであるとの印象操作がかんたんに可能になっている。検索の上部が大事な情報であるとの情報操作である。

とうぜん、上位に意図的に配置するためには、カネが動き、グーグル、ユーチューブは、まるでデパートのように商品を売る場と化している。インターネットの過去を知る人には、想像もできない変化があった。もう、モザイクやネットスケイプの名も知らないひとが大部分になったが、そのころの時代は、たいへんいいネット世界であったのだ。わたしはモザイクが、いまでも好きで、ちょっと前には、改造していまでも動くモザイクがあった。この1993年ころのようすがわかるのは、
新・電子立国 第9回 コンピュータ地球網〜インターネット時代の情報革命〜
https://www.youtube.com/watch?v=46WuIP0Icbw
(16:00)にティム・バーナーズ・リーが出てくる。(21:09)にマーク・アンドリーセンが出てくる。

原爆の地上起爆問題は、小保方晴子のSTAP細胞事件や放射能の被ばく問題などとおなじに、こういった検索操作による新聞テレビ、電通以上の情報操作が、日常的に行われていることを露呈したのである。
だが、この操作されるネット工作については、ほとんど誰も指摘しようとしないのは、考えたことがないからだろうか。

こういうわけで、小保方晴子のSTAP細胞事件の陰謀の中心に、グーグル、ユーチューブ社のウイルスマンによるグーグル検索の操作によるネット情報操作があったと考えている。マスメディアをふくめて、みなを捏造という犯罪行為があったとする印象にみちびくわけだ。この検索操作による情報操作がおこなわれた実証は、いま妨害もあってかなりむずかしい。
また、1万にひとつの実現でも、それはSTAP細胞があるという大成功ということになるが、ネット情報操作では、存在しないという意図的な印象操作が行われたと考えている。これは工作員が、氾濫する科学ニュースで行った、と考えている。このために、専用の科学ニュースサイトがたくさん一時的に作られたと考えている。

・グーグル、ユーチューブ社のIPで、ポート80番をつかった遠隔操作という不正アクセス

検索操作をおこなうためには、ブラウザーは、ポート80番という窓口を使う。かれらは、これを悪用し、ここを使って日常的にひとのパソコンにかってに出入りし、遠隔操作したり、データ、ファイル、画像を抜き取ったりしている。泥棒だ。だが、なにも高度な特別な技術をつかっているわけではない。

そして、グーグル検索をまったく使用していなくても、かれは日常的に、人のパソコンに勝手に出入りし、ウイルスなどを入れてきたので、わたしはかれをウイルスマンとよんでいる。ファイヤーウオールで止めると、なにも検索できなくなり、動画も見れなくなる、という痛い点をついているわけだ。
すべてのパソコンに何種類も純正で入っている遠隔操作ソフトや、デスクトップ共有のソフトを使って、自由自在に不正アクセスすることが、日常的になっているかれらは、犯罪という意識もなにもない。インターネットの問題を解決するため合法的にやっていると、いいわけができるからである。政治家がわいろを受け取るのに似て、罪悪感などさらさらにない。

それなりのスキルがあれば、ネット上で国民の監視者、操作者という役割をはたすのは、ごく簡単なことなのである。われわれが、検索という道具をつかうように、かれらは、検索という道具で、ある特定の検索語をつかっている個人をすぐ見つけ、ターゲットにして料理するわけだ。この工作について記したサイトや記事は皆無なので、そういう事実が存在していると気がつかないひとも多い。

インターネットにつながないパソコンを使っていればわかるが、ネットにつながぬパソコンは十年以上故障はほとんどないことが多い。インターネットにつないだパソコンは、わたしの例でいくと、日に3度、4度とフリーズし、BIOSが立ち上がらなくなることさえある。もちろん、ウイルスマンが、BIOSにマルウエアを入れるからだ。BIOSを再インストールしようとしても、無効にされる。わたしのパソコンのBIOSは、もうむちゃくちゃである。

このウイルスマンたちのことが、表面化したのが、小保方晴子のSTAP細胞事件だと私は考えているのであるが、さらにはほかのさまざまな事件の裏でおこっていたことも重要なのである。

5、放射能の被ばく問題とそのネット操作、人口削減問題などさまざまな情報戦争

たとえば、放射能の被ばく問題では、じつはここで人口削減政策という見えざる戦争が起こっているのである。これは市民に対する見えない静かなる戦争であるのだが、このことを理解してもらうのは、なかなかむずかしいであろう。沈黙の兵器をつかった静かなる戦争というテーマで、いろいろ書くつもりでいたが、重要な問題であるとわたしが考えるUFO問題を書かねばならなくて頓挫している。人口削減問題についても、おおきな情報操作がある。

市民を虐殺するこの問題が、あやふやなのは、権力主体が当事者であることがあるが、放射能の被ばくが体調悪化と因果関係がつきにくいという点もあり、さらに体調悪化させる要因である生物兵器が使われてもいるからだと思う。情報操作にくわえて、何重にもなった攻撃があるから、つきとめられないわけだ。

湾岸戦争当時、劣化ウランと同時に米軍によって生物兵器が使われた。これははっきりしないが、おそらく米軍のイラクの生物兵器に対するワクチン接種で行われたのだろう。人体実験だ。米軍は、自国の兵士にたいしても、ワクチンに混ぜて生物兵器をつかったのである!これは、紫霄閣(ししょうかく)というサイトにある。

湾岸戦争症候群(GWI)問題とその隠蔽
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/090301gwiindex.html

いわゆる湾岸戦争症候群は、劣化ウラン被ばくと生物兵器の二重になった症状なので、診断、治療がきわめてむずかしいのであるが、これに似たことが、いま日本に起こっていると考えて、遺伝子組み換えの風邪というテーマで、まえ書いた。湾岸戦争は、311フクシマの予備実験だったのだ。
放射能の被ばくと生物兵器によって、なにが起こっているかわからなくなり、診断、治療も不可能になる、といった虐殺という事態をさとられないようにした見えない戦争の事実が、いま日本に起こっていることだと考えた。かねもうけしながら、虐殺するというかれらの典型的手法が、見えないかたちでいま日本でも起こっていると思っている。

ここで、生物兵器といっても、従来の風邪よりはるかに軽度の風邪が、遺伝子組み換えで作られているように思う。風邪かどうかが、きわめてわかりにくいのだ。またなんども風邪をひかせることにより、免疫系に負担がかかるようにするのだろうか。また、ウイルスや菌の増殖能を抑え、37℃より低い微熱が何週間も続き、感染部位がわからないようにしているのであろうか。
わたしは、これは血管壁がターゲットであろうと思い、血管炎を用心している。梗塞などを、みな放射能のせいと考えているが、わたしは湾岸戦争症候群のように撹乱だと考えている。オウムサリン事件でも言われたが、サリン、タブン、ソマンなどを混合して撒いたと言われた。オウムの素人にできたはずはない。
これと同様に、被ばくの事実は、かんたんにはわからないよう、さまざまな情報操作が仕組まれていると考えている。

さまざまな王手がかけられ、われわれの健康は、いまや風前のともしびなのだ。これらは、じつは戦争なのである。戦場は、いまここなのだ。

そして、その王手のひとつが、ネットの検索操作、情報操作なのだと考える。トンデモデマが、いかにも真実であるかのように検索の上部に集中させれば、みなトンデモを事実と信じて、はてしなく狂う。狂熱状態であった小保方晴子のSTAP細胞事件を考えればわかるであろう。

・人口削減という市民にたいする戦争と攻撃が、いましかけられているが、ネット操作で隠蔽されている

放射能の被ばく問題を考えれば、ここには、じつは人口削減政策という見えざる戦争が深部にあることが、だれでもわかるであろう。

ついでに書いておくと、人口削減政策を記したオバマ政府の科学局の長官ジョン・p・ホルドレンのエコサイエンスのPDFファイルが、アレックスジョーンズのページにあるのを見つけた。重要なので、ついでにリンクを書いておこう。かなり大部な本だが、これをもとに読めば、現実に政府の手で人口削減が具体的に進められていることがわかるであろう。

政府のひとごろし政策はほんとうの現実なのだ!!放射能被ばくでも、政府はひとびとを虐殺しようとしているのだ。

どこを読めばいいかは、アレックス・ジョーンズが言っている。
http://www.infowars.com/ecoscience-pdf-john-holdren-really-did-say-those-things/
PDFファイルは、このページから落とせるが、書いておこう。
https://ia902705.us.archive.org/23/items/Ecoscience_17/JohnHoldren-Ecoscience.pdf

これらは、またじつはネットの情報戦争でもあった。小保方晴子のSTAP細胞事件、ケネディ暗殺事件やUFO問題、放射能の被ばく問題、なにもかもすべてコアの核には、ネットの情報戦争がある。
まえ空耳板でネット情報操作機関として、VTKS機関を書いたが、彼らの意図は、洗脳であり、ミスリードであり、ネット上のメディア、普通社会でいう読売新聞、文芸春秋をめざすことであったと書いた理由はここである。わたしは考察をUFO問題からスタートしたが、じつはもっとはるかにひろく大きかったのである。このことにほとんどの人は気がつかない。

原爆の地上起爆問題を書いていて、小保方晴子のSTAP細胞事件のマスコミのトンデモ過熱ぶりを思いおこしていた。が、前者も後者もじつは情報戦争なのであり、心理戦争であったと思う。
そして、中心となって動く、検索エンジンを使った指揮者の存在をだれも指摘しないので、とりあえず書くことにしたのだ。

あるいは、いま思いついたことだが、川内原発再稼働について、とうぜん関連するであろう鬼界カルデラの話がぜんぜん出てこない。なぜ意図的に鬼界カルデラが、リスクからはずされたのか、ここにも深い闇があるようである。ここでもネット拡散しないようにグーグル検索の操作がおこなわれた疑いがある。

また、日本や世界や宇宙のこと にあった記事のヒラリー・クリントンで話題になったキャーシー・オブライエンの暴露本 Transformation of America のPDFを今日見ようとしたら、404:Not Found である。10日まえに、私はこの本をダウンロードしていたので、ネットの操作が日常的におこなわれているのがわかった。wikispooks.comからは、まだ落とせる。p154あたりにヒラリー・クリントンのことが書いてあるようだ。ヒラリーにとって人を殺すことなどちょっとした気晴らしのお遊びであった。こんな人が大統領候補になるのだから、日本のアベなど子どもにすぎないわけだ。

また、宇宙への旅立ち にあがっていたCNNのUFO動画を見ようとすると、いつもとブラウザーが違う動きをして、視聴不能になった。何回も試して、ようやく見れる状態になった。この動画を落とそうとするとできない。いつもとブラウザーが違う。ゴミ箱をからにしようとすると、入れた大きなサイズの動画が不可視にされている。からにもできない。このままでは、フリーズだ。

最近の渋谷UFO事件にもウイルスマンがかかわっていることがわかる。このときも、見させないようにして妨害したが、これは妨害することでむしろ関心を高めようとの心理攻撃をしたのだ。つまりわたしがこの渋谷UFO事件の記事を書かないか、と期待したのだ。書かせて信用を落とさせるわけだ。
UFO問題では、このようにして捏造を書かせて信用を落とさせるという手法がとられるのだ。こうしてUFO問題をおそれさせる、または思考停止にならせる、などさせて、UFO問題が、情報戦争のもっとも激戦場になっている。

だから、私にたいしてはほぼ24時間、四六時中さまざまな妨害工作をしている。だれでもネットでUFOについてまともな動画をみようとするとき妨害するのは、この人なのであろう。むかしセガサターンのOS開発などにたずさわって、リバースエンジニアリングにとても詳しい人である。ウイルス作成には、日本でいちばん詳しい人だろう。おどろくべきことに、ある有名なウイルス開発にも日本から参加している。

グーグル、ユーチューブ社がやっているのは、新聞テレビより、はるかに悪質なのだ。あえていうと、人類の敵なのである。まえも書いたが、だれもが絶讃するばかりで、悪を言わないので書いておく。

わたしの論が正しい証拠に、わたしの記事は、すべて、検索でほとんど出ないように操作されてきた。操作しているとの印象を出さないために、もちろん少数だけは出すというのも、巧妙な情報操作だ。検索エンジンを使った指揮者の存在をだれも指摘しないようにするためである。私がリンクする多くの動画はアップと同時に消すのである。わたしのミスも多いのだが、十年くらいふつうにあった動画が、わたしのアップと同時に消される場合が多い。私の好きな音楽が消されるのもしょっちゅうだ。

いま、あまりにひどい私のインターネット環境の破壊工作、すなわちネット遮断、パソコンフリーズ、データ破壊など、かれらのやりたい放題の状態があり、小保方晴子のSTAP細胞事件の調査が、きちんとできないでいる。調べてみると、STAP細胞事件のサイトのなかには、すでに撤退がはじまり、工作員らしきサイト、すなわち科学ニュースサイトが消滅しているところもある。

ここでは、まずとりあえず、全体像を描いておく。
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/768.html

[戦争b17] 原爆の地上起爆はありえない。それは目撃者の存在やヒロシマ、ナガサキの炸裂高度の研究報告の存在があるからわかる 2 あのに
1. あのに[26] gqCCzILJ 2016年5月29日 10:29:48 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[11]
いま、妨害がひどくて、書き辛いが、パナマ文書の創価学会に関する部分は、[ パナマ文書 ]のグーグル検索には、たしかひとつもでてこない、と言う事実が、[ パナマ文書  創価学会 ]と検索して見てみればわかる、といういみであった。

パナマ文書については、いま撹乱情報がひじょうに多い。が、反面この機会が、工作員ブログを確定できるいいときになる。



http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/768.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 30 ここでUFO問題の私の到達した結論「生物資源としての人類」をまとめる

UFO問題を考える 30 ここでUFO問題の私の到達した結論「生物資源としての人類」をまとめる

1、はじめに

UFO問題を考える 28、29の理解で、ようやくUFO問題のひとつの最終終着点にたどり着けたように思う。

いちおう私のUFO問題のとりくみは、これでひとまずは完結した。パズルピースの
最後のピースが、「生物資源としての人類」であった。
パズルピースの数は、ごくごく少ないが、UFO問題のパズルの絵全体を眺めることはできるであろう。ここまでほんとうに、長い長いみちのりであった。

最後に、ふりだしにもどって、考えたたジャーナリスト、ジョン・G・フラーの本「宇宙誘拐」が、大きな糸口となり、最終地点にたどりついたのだ。

ここで、いままでリンクした動画もふくめ、私のUFO問題のとりくみの全体像を、要点を描いて見てみることにした。

2、プロジェクト・セルポ Project Serpo とゼータ・レティキュリUの惑星セルポ

なお、セルポの情報を見ていたら、交換留学生は、ゼータ・レティキュリUの惑星セルポへ行ったとある。まえ、ゼータ・レティキュリTとしたが、Uに訂正しておく。

よくわからないのだが、「星のピラミッド」の頂点のゼータ・レティキュリUのほうが重要らしいので、かれらドラコの中心星、ゼータ・レティキュリUの居住可能なハビタブルゾーンにある惑星セルポへ行ったと考えておいたほうがいいのだろう。
http://www.serpo.org/

しかし、かれらは、ドラコの惑星へはおそらく行っていないだろう。アルバート・ベンダーの「宇宙人第0の遭遇」FLYING SAUCERS AND THE THREE MEN やリチャード・バード少将の南極のUFO戦争(1947)にある会見に出てくる、厳しい支配者然とした知的生命体ドラコは、セルポには登場しない。

明かされていない南極のUFO戦争 2
https://www.youtube.com/watch?v=F42O9uhmcK4

アルバート・ベンダーの本のPDFがないか探したが、みあたらなかった。まあ、コンノケンイチ訳の日本語版があるからいいか。・・・これは、編集者の意図か、手に取るもびっくりする童話のような表紙の本に仕上がっているが、コンノケンイチも目を白黒させただろう。

ベンダーの本は、MIBの本といわれるが、これはミスリードであり、ほんとうはドラコが登場する数少ない本だ。バード少将の動画にもドラコは出るが、このドラコのせいで、ベンダーの本のPDFの入手がむずかしくなっているのかもしれない。
ホイットリー・ストリーバーの「宇宙からの啓示」のなかにもドラコは白い生命体として登場する。ストリーバーは、ダルシー問題を否定していたから、ドラコの名はない。同様に、ウイリアム・クーパーもダルシー問題を否定していたから、そこにもドラコの名はない。リンダ・ハウの本にもドラコは収録されていない。

このことは、いかにダルシー問題やD.U.M.B.s問題(地下軍事基地問題)、ドラコの情報が、たんなるUFO問題に隠れて、さらにさらに超極秘で大きな問題なのであるかを示唆する証拠であると考える。なぜなら、ここからすぐに、イルミナティは、人類をドラコグレイに売っていることが、わかるからである。

この視点から、いまの世界のうごきが見えてくる。すなわち、UFOエイリアン問題をにぎる勢力とロンドン、シティをにぎる金融勢力との対立である。いっぱんには、アメリカ戦争屋と露中プーチンとの対立とあるが、全体をドラコグレイがうごかしている構図も見なくてはならないとわたしは思う。対立させて、ドラコのNWO確立という巨大目的を達成するのだ。ほんとうにドラコは、なんてあたまがいいのだろう。

3、火星プロジェクト "SHADOW OPERATIONS - The Mars Project"

火星プロジェクトThe Mars Projectの動画では、地球製UFOベンチャースターが、超極秘のユタ州のエリア52 ダグウェイDugway 基地から発射される。

地球から火星にむけての運搬船、地球製UFOベンチャースターが、ユタ州のエリア52から上昇していく写真が、まえ火星プロジェクトThe Mars Projectの最後のシーンにあったと書いた。
これは、まえ、人類の未来1にのせたJessica0701氏の投稿によるプロジェクトアヴァロンのビル・ライアンとケリー・キャシディによる火星プロジェクト@〜C The Mars Project日本語版にあったが、日本人を無知にさらすために、陰険にも情報鎖国をはかるユーチューブ社のウイルスマンによって、この動画は問答無用とばかりばっさり消されてしまった。

ビル・ライアンが提供したらしい、もっと画質がいい動画があるので、のせておく。終わりの方に、飛び立つベンチャースターらしきものが、不鮮明だが出てくる。

The Project Camelot TruTV Pilot episode - "SHADOW OPERATIONS - The Mars Project"
https://www.youtube.com/watch?v=slQD0rUqbGo

このユタ州のエリア52 ダグウェイDugway は、世界でもっとも秘密にみちた地で、有名なエリア51とは、このおとりであって、世界中のみながいっぱい喰わされたわけだ。

市民でこのArea 52の砂漠地帯を調査探検する動画がいくつかある。そのなかに地球製UFOベンチャースターが、写っているらしい。

Area 52 Utah
https://www.youtube.com/watch?v=f15J_5zw1RQ

Area 52 -Several UFOs at Dugway May 2015
https://www.youtube.com/watch?v=UwoFUCo572s

Utah UFO Hunters - Area 52 Skywatch - L4G8
https://www.youtube.com/watch?v=4GUe39EuwFs

5 Most Top Secret Military Locations
https://www.youtube.com/watch?v=RqQ0zqyp6_g
5)Dugway Proving Ground
4)Devil's Tower Camp
3)HAARP Research Station
2)Maunsell Forts
1)Thule Air Base


あるいは三角UFO 。 このなかに地球製UFOのTR-3bはあるか?捏造動画もあるかも。ぜんぶかも(笑)

https://www.youtube.com/watch?v=EOqLp2brfwM#t=1m23s
https://www.youtube.com/watch?v=Ybx5qXAzJjY
https://www.youtube.com/watch?v=dbFk3KZ23HQ

また、マリネス渓谷がうつっている、火星への到着に見えるこの映像も再録しておく。まえ、ベンチャースターから撮った映像ではないか?と考えた。こんな大きな窓と、窓から見えるこんな部材がある宇宙船はあるのかという疑問がある。捏造か?

Videos Filtrados de Marte y La Luna.       0:25~1:15  
https://www.youtube.com/watch?v=xcyEtUFbbGA#t=24s

地球製UFOの最初のバージョンの開発者のひとりマーク・マッキャンドリッシュの動画。これは何回もリンクをあげている。この型は、1960年代くらいのごく初期型なのだろう。

Zero Point - The Story of Mark McCandlish and Free Energy Fluxliner Space Craft
https://www.youtube.com/watch?v=CkVNv7PbeH8

ディスクロージャープロジェクト 公開プロジェクトの摘要書(仮訳最終版)
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/BriefingDoc_JPNhiro_ver1.1pdf

4、UFO誘拐事件の真相

まえ紹介した、あらゆる動物、人の幼児や胎児を運ぶ長円形の巨大UFOにのせられ、抱いたりすることを強制された百人ほどの人の誘拐事件が、この本に載っている。わたしが、MIT報告と略称して書く重要な本である。400ページもある立派な本なのに、1円とかいう値段がついている。すぐアマゾンから消えるだろう。

C・D・B・ブライアン 著「UFO誘拐事件の真相 MITからの報告」下 p224

ここにある記述は詳細にわたっており、記述はかなり長いが、地下基地施設はボーイング727機が何機かおけるほどの巨大サイズで、高い天井が開閉し、ガス銃をもったNRO職員が警備している。その記述ではこれはエイリアンのUFOにみえる。火星プロジェクトにある地球製UFOベンチャースターとは、異なったエイリアンテクノロジーのものにみえる。

見上げるとUFOの下には巨大なガラス半球のようなものがならんでいる。内部の描写は管などが複雑につまっているとある。百人ほどの人が、中に入っていった、と。

これは、アポロのサターンロケットを引っ張ったような巨大なキャタピラー式の移動車が4台で巨大UFOをささえている。この絵は、アブダクティ2人が書いた本コネクションズ のなかにのっている。挿絵があるのは、p203
BETH COLLINGS & ANNA JAMERSON
CONNECTIONS
この本は、ブライアンのMIT報告が、あまりに驚愕する内容だったので、むかし購入した。体験者情報がなによりも大切だからだ。ここにあるスケッチは、グレイのいちばん正確なものだろう。

この地下基地は、ユタ州のエリア52 ダグウェイであろう。この巨大UFOは、火星へ行っているのであろう。その積み荷は、人間幼児など地球生物資源であり、貿易品であったのだ。

つぎは、まえあげたトーマス・カステロのDULCEの動画。 これは画像が大きい。D.U.M.B.sの原点であるダルシー地下基地の中だ。

DULCE BASE Undercover 2011 Alien hybridization evidence!!!
https://www.youtube.com/watch?v=n2qFvdWzGd8

・子どもたち、少年少女の神隠し

ミッシングチルドレンmissing childrenの話が最近あった。北海道で子どもの行方不明事件である
北海道 七飯町 児童置き去り事件。2016年5月29日

報道では、いろいろ両親の話が変わるようで、両親の嘘と断定しているが、慎重な判断が必要だろう。ただの行方不明なのか、両親が非難されるべきなのか、即断はできない。
これが、神隠しであり、グレイの宇宙誘拐である可能性もあるわけだ。だれの念頭にもグレイやUFOが浮かぶが、いやいやそんなことは、あるはずがない、となるのは、洗脳のゆえである。

もし、グレイのマインドコントロールであった可能性があるなら、なぜ、両親がそうせざるを得ない事態になったか、追求するのがマスメディアの仕事であり、ジャーナリストの存在理由だ。
マスメディアは、まったく報道の責任をはたしていない、とわたしはいつも感じる。もし得た情報がそのまま発表できなくても、出す手段はいくらでもある。
ジャーナリストだれもが、すべて真実には無関心になっているのとちがうか。もしそうなら、人間の生き方って、なんなのだ。

なんとなく、そうしてしまうが、それがグレイのマインドコントロールと気がつかない。だが、この種の事件が、ふつうの事件か、UFO関連の事件であるか、まるでわからないようにされている。ここに、恐ろしい闇が存在するように思う。

欧米でも無数のミッシングチルドレン、行方不明があると聞く。でもマスメディアには出るのは、まれで、そんな事件があると知らない人も多い。
日本で、年間10万人、アメリカで年間100万人、世界中では、どれほどになるのだろう。家に帰る場合もあり、殺されて死体が見つかる場合もあり、まったく不明な場合も多い。いわゆる神隠しだ。

つぎのは、怪談で創作物のようだが、子どもの行方不明、失踪はほんとうにあったことかもしれないし、事実から創作したものかもしれない。後半は、創作物か。1992年伊丹市御願塚古墳で起こった事件だということになっている。

結月ゆかりが読む 怖い話 機械朗読 「ミサキちゃん失踪事件」(16-136)
http://www.youtube.com/watch?v=Z2dFI2VWkqI

この場合、どういうわけか、子どもはお宮におまいりしたくなる。両親はそばで待つ。そして神隠しだ。
ここでは、そばに不可視になったグレイがいた可能性がある。グレイは強い変性意識をもたらすので、記憶が錯乱してしまうわけだ。ここで、ほんのわずかミッシングタイムが起こっていた可能性がある。それを気にしないと、なにが起こっていたのかわからなくなるのだ。記憶のフィルムの継ぎ目がまったく無いよう操作されるからだ。

もうひとつ、グレイの変性意識が関係あるらしい事件が記録されており、怪談に理解されるが、UFO問題に分類すべきものなのである。不可視になったグレイが、そこにいたわけで、けっして幽霊がいたわけでない。竈猫さんの話のように、赤外線暗視装置でもあれば、近くには幽霊よりももっと恐ろしいグレイが見えて、腰を抜かすかもしれない。

有名な心霊スポット北海道の支笏湖では誰かが増える奇妙な現象が起こる
http://kowai-story.net/archives/9269

ここでも、ミッシングタイムが起こっていた可能性があるし、赤外線スコープでしか見えないUFOが上空にホバリングしていた可能性があるとわたしは考えている。

それにしても、竈猫さんの話は、あまりにも驚愕する事例であった。竈猫さんの創作の可能性もあるのだが、ジョン・G・フラーの「宇宙誘拐」のケースにさえ匹敵するかもしれないものすごい事例だった可能性でもあるかもしれないと思っている。


5、北海道、苫小牧の山の牧場の例 竈猫さんの話のその後

まえに、グレイは、赤外線スコープでは見えるが、肉眼では見えないという北海道、苫小牧の山の牧場の例をあげて考察した。グレイもUFOも肉眼では見えないことが多いということが、竈猫さんの話で、よくわかった。

英語の動画のなかには同一場所を普通のビデオと赤外線ビデオで比較したものもあり、普通のビデオではUFOをまったく撮れないと感じたものだ。まえ、見たことがあるが、いま探せない。

UFOは日本でも、日常的にしょっちゅう飛んでいる可能性があり、それを隠蔽するために、渋谷UFO事件がしかけられた可能性がある。捏造動画を出して、その記事を書く人に、そらっ、UFOなんてありえないだろう!これは子どもだましにのる病気の人なのだ!と、人格否定をやるわけだ。かって、何回も繰り返したおなじみのやらせである。こうして、真実の動画を埋もれさせる。

このやらせや捏造をつかった仕掛けは、日々あらゆるメディアを通じて行われている。市民を目覚めさせないようにしているわけだ。真実を隠す工作員たち大活躍である。

なお、わたしが、北海道、苫小牧の山の牧場の例をあげてから、今日見ると長年あったらしいサイト
道南/苫小牧 - 心霊スポット北海道まとめ @ 2ch
http://2ch.etupirka.org > Top > 道南
が消えている。ほかにもいっぱいあった関連のページがすべて消滅している。

でも、座標 42.639491 141.477019  はさすがに、どうにもならなかったらしく、グーグル検索にコピペすれば、マップへいく。
エリア51のように、現地の写真にモザイクをかけるわけにはいかなかったようだ(笑)
ストリートビューを見ていて、写真が新しくなったように感じた。まえは門に監視カメラはなかったはずで、表札、郵便受けもこんなにりっぱなものは、なかったように記憶している。記憶ちがいかもしれないが・・・サクラらしい花があるので、この4月更新したのかもしれない。これは、近づくな、侵入したら警察へ突き出すぞ、との脅しだ。

こんな大規模な砂防ダムのそばに、こんな大きな施設を作る理由もないし、植え込みさえ、豪華にみえる。創価会館か?(笑)

関西のほうの山の牧場は、写真や動画、評論などがあふれかえるほど、いっぱいあるが、ここ北海道、苫小牧の山の牧場では、いくら画像検索しても、写真一葉すら存在しないというのは、なにか深い事情がありそうである。この理由で、関西のほうはわたしは、ぜんぜんとりあげなかったわけだ。関西のほうは事情が、きなくさいからである。これがUFO問題でよくあるおとりに見える。

もし、竈猫さんの話がほんとうなら、不動産屋の社員全員の殺害事件が、これにはねむっているから、かれらは必死になるはず。国や公安、自衛隊までがかかわっているらしいからだ。巨大な陰謀事件がここにある可能性がある。

最近バロンなんとか、という自民党工作員とうわさされる人物が、山の牧場の嘘をあばくとの動画を出している。見る価値はないだろうと記録だけとってあるが、長いので聴くひまもない。なんとなく、この顔は見たくない(笑)
バロンなんとかは、ちょっと聴くと、「と学会」と似た論理で、山の牧場のうわさは嘘だと言っているようだ。だが、山の牧場のうわさって、いつからほんとうの事実になったのかね?これは勇み足だよねえ。かえって、JAL123便のように、いや・・・それ以上の事態をほじくりだし・・・政府が関与しているかもしれないまっくろな巨大な疑惑をかもしだすかも。

わたしが座標 42.639491 141.477019  を記入しておかなかったら、ウイルスマンが高笑いするところであった。歯を食いしばって、歯を食いちぎって地団駄ふんでいることであろうが、この座標によって、永遠にこの場所、「山の牧場」は隠蔽できないであろう。

竈猫さんの話は、音声でも、書いた文書でもあるので、いまのところ大丈夫だが、いつ消滅させられるか、わかったものではない。
再度のせておく。ユーチューブ社のヌシ、ウイルスマンは、探せないようにURLだけ、ほかのに変えることがしょっちゅうあるので、ここにも書いておく。録音、ページ保存をきちんとしておいたほうがいいかも。明治維新のミッションのように、百年後には、竈猫さんとは存在しなかった人物であるとネットで、したり顔で論評されるのであろうからだ。これは、国家的規模の陰謀である可能性すらあるかもしれないからだ。

つぎの3、4の音声データ
http://www.airliners.jp/19413

竈猫さんの書いた記事は、
侵あっちの世界ゾ〜ン・第百話「山の牧場 北海道編」
竈猫さん談
http://z4242.zombie.jp/600/ppp100.htm

田代峠のほうも座標を、UFO問題を考える 25 でのせておいたが、もういちど書いておく。マップか検索にコピペすれば、その場所に到達できるだろう。最近、マップで山形県田代峠と検索してさえも、岡山県にだけ、とぶように設定されていて、探しにくい。

田代峠    38.681174, 140.621820
ミミズク山  38.701472, 140.623676
宝森     38.646732, 140.622846

田代峠の場合も婦人雑誌へ、高橋邦安さんが手記を投稿し、取り上げられたから残ったのだ。一次情報である。目撃者、体験者の証言、体験動画こそが、どんな事件にも、もっとも重要なのである。これがあってはじめて、体験を分析できる。けっして、権威や調査員のことばや判断が、重要なのではない。もちろん、わたしの書くことや分析など、一次情報にくらべたら、なんの意味も重要性もない。

田代峠 高橋邦安さんの手記  こちらのほうがはじめのうるさい音がない
https://www.youtube.com/watch?v=NZ8NAKdkm6A
このあたりは、支道が複雑にいりくんでいるようで、まえのせた動画
https://www.youtube.com/watch?v=WiR31oSIWcQ
以外に、ミミズク山や宝森山などの映像が欲しいが、そのうちにあらわれるだろう。
並木慎一郎の本に、宝森の道中の写真があるが、霧が出る写真がないのは、あわくって逃げるのにほうほうのていだった様子が目にうかぶ(笑)

グーグル画像検索などにも、そういったような写真はない。みな、関心がないようだ。この宝森と同じ地点かはわからないが、冬山をスキーしているらしいのはある。宮城県船形連峰とある。田代山、田代高原というのもある。たしかめてはいないが、見る価値ある美しい動画なのでのせておく。

2015 1 12 宝森と桑沼
https://www.youtube.com/watch?v=sN8CgsGo0ac 
2015 1 14 田代山
https://www.youtube.com/watch?v=4Gs3TqTRTZY
2012 3.14 田代高原
https://www.youtube.com/watch?v=FddOVHrEIAI

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/879.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 30 ここでUFO問題の私の到達した結論「生物資源としての人類」をまとめる あのに
1. あのに[27] gqCCzILJ 2016年6月03日 01:47:09 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[12]

5 Most Top Secret Military Locations
に書いた5つの場所は、別の動画のものだった。
まちがえて入れてしまった。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/879.html#c1
[Ψ空耳の丘Ψ61] 北海道七飯町の児童置き去り事件とは、イルミナティ電通が遂行する、社会を変えるミッションのひとつであった可能性が高い。

北海道七飯町の児童置き去り事件とは、イルミナティ電通が遂行する、社会を変えるミッションのひとつであった可能性が高い。

1、訂正:「UFO問題について 30」でアブダクションの可能性があると言ったことは、まちがいであった。

北海道七飯町(ななえ)の児童置き去り事件は、わたしは、「UFO問題について 30」でアブダクションの可能性があるかも、と書いた。だが、報道が海外でさえも伝わっていることや、テレビなどでくどいくらい報道されているらしいことがわかった。アブダクションなら、こんなこと電通は、けっしてやるわけはない。この事件に関してアブダクションの可能性は、まずない。

鹿部町(しかべ)の自衛隊基地で発見されたことは、自衛隊、警察、マスコミなどが大きく関与している可能性を想像させられる。
この事件全体が、小保方事件のように、電通/CIAが全面的にかかわる、なにかのミッションの可能性のほうが、ありうるのだ。
ちょうど、これには7が3つついて、ミッションとしてふさわしい。七飯町、7歳の児童、7日間の失踪、777である。

もし、UFOアブダクションなら、関係する人々の証言の食い違いなどは、すべてアブダクションのせいに吸収でき、この事件のさまざまな不可解な点はすべて無くなる。あらゆる関係者は、善意で行動したとの理解になる。
だが、どうやら電通が全面的にかかわるイルミナティのミッションでありそうだ。つまり、関係者の多くが、カネや指令で動いていたという可能性が高いことになる。

もし、そうなら、この事件のさまざまな不可解な点は、そのうらに電通/CIAにコントロールされた人々のゆえだということ、すなわちここには、おおきな裏があるからだ、ということになる。かなり以前から計画を練っていた可能性を、さゆふらっとまうんど は的確に指摘している。

では、なにがテーマのミッションかというと、さゆふらっとまうんど が書いたり動画で言っているように、子どもの教育権を家庭から剥奪すること、しつけについて常識をチェンジさせるという社会変化をめざすものであった可能性が高い。もちろん タマちゃんの暇つぶし に書かれるマイクロチップをひとに埋め込む道への第一歩であったかもしれない。この2つを、ねらっていた可能性が高いとわたしも思う。

2、これは、はじめてあらわにおもてに出てきた、社会を変えるためのイルミナティのミッションのひとつではないか? 

いままで、社会を変えるためのイルミナティのミッションは、ほとんどおもてには出ることなく遂行されてきた。わたしが、いま主たるテーマとするUFO問題にも、無数のイルミナティのミッションがあったはずだが、説得力があるように論をまとめることが、まだ、できていない。

だが、今回のケースでは、さゆふらっとまうんど 、タマちゃんの暇つぶし (ほかにもあるかもしれない) などの分析で、イルミナティのミッションをあばきだしているように思う。これは、やらせの事件にちがいない。とくに、さゆふらっとまうんど の視点が的確であるように見える。

さゆふらっとまうんど

北海道七飯町男児行方不明報道は「しつけはいけない事、虐待である」という常識の敷設が目的 vol.1
https://www.youtube.com/watch?v=JPz1xl6TZ2Y


http://sayuflatmound.com/?p=23735 2016/05/31
http://sayuflatmound.com/?p=23783 2016/06/01
http://sayuflatmound.com/?p=23821 2016/06/02
http://sayuflatmound.com/?p=23854 2016/06/02
http://sayuflatmound.com/?p=23871 2016/06/03

タマちゃんの暇つぶし 
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-14948.html

これは、社会を変えるためのミッションだったのだ。この事件のうらには、あらゆる裏の事情があり、すべての証言は嘘の可能性があり、残念ながら、あらゆる人、すべてがデタラメ証言である可能性がある。

電通/CIAの指揮のもとに、政府、自衛隊、警察、マスコミなどが一体となって、まるで911のような自作自演のやらせをおこなっていて、サミット終了というタイミングで出してきたという理解が正しいのであろうと考えている。

電通が遂行する社会を変えるミッションのひとつが、このようにおもてに出来てきて、市民に指摘されるのは初めてかもしれない。子どもの教育権を取り上げ、しつけについてひとびとの常識を変えようとはかるミッションだったということが、はっきりとした論をもって示され、はからずもおもてに出てきてしまったのだ。

このようにわれわれ市民に指摘されれば、すぐさま風船がしぼむように電通マスメディアのさわぎは、おそらくおさまるはずだ。詳しい情報は、これ以上出てこない可能性がある。口ふうじは徹底され、苫小牧の山の牧場事件のように、情報はネトウヨにまで、周知徹底され、なにもかも隠されるはず。

3、工作員対象らしい2ちゃんねる「指令掲示板」の存在

苫小牧の山の牧場事件では、日付が昨年に変えられた2ちゃんねる の掲示板があった。ニセの座標があったり、これ以上、苫小牧の山の牧場のことは書くな、との工作員対象らしい指令掲示板があったのだが、数時間後に探したときには、奇妙なことにグーグル検索から完全に消えていた。わたしがアクセスしたからだろう。

2ちゃんねる の掲示板は、ネット工作員への「指令掲示板」として使われているわけだ。あたかも過去の記事であるかのように偽装されていて、関連がないよう偽装される。
それほど上位には来ず、2枚目か3枚目あたりに目立たぬよう、人知れず存在する。

今回の失踪事件でも、さまざまな2ちゃんねるの「指令掲示板」が出ている可能性がある。このイルミナティの「指令掲示板」を探す探索活動もおもしろいかもしれない。だれか、いろいろ探してアップするとおもしろそう(笑)

4、マインドコントロールとしての常識づくり

しかし、今回の失踪事件だけでも、人々は催眠術にかかったようになり、なにが、かれらの目的だったか、思いをはせることなく、こころの奥底に子どもの教育権やしつけについての新しい常識をインプットされて、意識的には、子どもの教育権やしつけについて常識を変えられたことを忘れることであろう。
そして、第2弾は、忘れたころにまた繰り返されるであろう。つぎのミッションの日付さえ、もうすでに用意されている可能性がある。今回の欠点、失敗をクリアーしたかたちで、それは出てくるであろう。

こうして、かれらはいままで社会を変えてきたわけだ。これは社会の進歩ではけっしてなく、人間性を失わせる、非人間的なNWOへのあゆみなのである。

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/883.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] 北海道七飯町の児童置き去り事件とは、イルミナティ電通が遂行する、社会を変えるミッションのひとつであった可能性が高い。2

北海道七飯町の児童置き去り事件とは、イルミナティ電通が遂行する、社会を変えるミッションのひとつであった可能性が高い。2


前回書いた、イルミナティは、子どもの教育権を親から奪い、公共の機関に子どものしつけをゆだね、移行させるという話は、多くの人には、驚天動地の話であろう。

どこから得た情報であったか、というと、さてはてメモ帳の「野蛮人の世界支配」で、デイ博士が言っていたと思い、調べてみたが、あまりはっきりとは書いていない。では、どこで読んだのであろう。デーヴィッド・アイクかもしれないと思い、手もとにある本「ハイジャックされた地球を99%の人が知らない」で見てみた。アイクも子どもの教育について、デイ博士の話をもとにして語っている。では、コールマンか?どこでか、思い出せない・・・ホ なのか?

まあ、だれが言っていたとしても、真実は同じであろう。個人を否定し、共同体に従属させるという流れをイルミナティは作り出すのだ。ここで個人の我が子へのしつけは否定されねばならない。個人の人権も否定され、個人の人格もなにもかも否定され、共同体(階級ピラミッド)こそが、主体の世界なのだ。こういう世界が、かれらに望ましいわけだ。こういう傾向を始めから持っていた日本が選ばれ、実験国家になったのが、よくわかる。

わたしは、かれらイルミナティは、子どもの教育について、われわれの常識とは正反対の世界を思い描いていると、ずっと考えてきた。

ここで、わたしは、さてはてメモ帳やゴーストライポンの原爆の調査、追求、検証、には、あたまがさがりっぱなしになるが、わたしの能力では、これほどはできない(苦笑)ありがたいことだ。
ちょっと蛇足だが、広島貯金局の写真があったが、まえこの室内で被爆した人のインタビュー動画を見たことがある。ガラス片の渦巻く恐ろしい体験を語っていたっけ。写真からは、熱線しかわからないが、内部にいた人は、外で被ばくした人にもおとらない地獄を体験したものだった。

児童置き去り事件についても、ジャングルのつるくさのような、報じられた矛盾だらけの証言をどのようにして、陰謀であると検証できるか、いま思案中である。


さて、かれらイルミナティの意図は、子どもを権力に従順にし、支配しやすいようにつくり変えねばならない、ということ。
さゆふらっとまうんど のようなタイプの人(笑)が出てきて、イルミナティの支配構造の作成ミッション、すなわちマスメディアを使った常識の改造計画をあばきだすという事態は、悪夢以外のなにものでもないからだ。

イルミナティの子どもの教育については、テレビやインターネットなどで得られる情報で、強化される。親のいうことより、マスメディア、テレビやインターネットで得られる情報のほうが価値があるという幻想を子どもに抱かせるわけだ。

親のしつけを弱めるための作戦は、機会があるごとに、あるいは、いちばんありそうなのは、いくつかのミッションが、定期的に予定されているということを、わたしは予想はしていた。
今回のケースについて、ちょうど さゆふらっとまうんど が、親のしつけは虐待になりうる、とのマスメディアの刷り込みを、暴露していたので紹介したわけだ。
この事件の不可解さは、裏があったとしなければ理解できない。市民は、わからん、わからんで、かれらは事件の風化を待つわけだ。放射能問題と同じである。こういう悪意が政府などに存在する。松本地震でも身にしみた政府、電通/CIAなどという日本の暗部だ。こう考えねば、この事件はすっきりしない。

この さゆふらっとまうんど のいうのが、いくら過激に思えても、
事態を客観的にみれば、だれもがどこに注目するかを見ればあきらかになる。結果は、ふつうのひとから見れば、親のしつけがこの場合虐待にあたるというという部分だろう。これがマスメディアの刷り込みである、との分析は過去言う人がいなかった。マスメディアが悪意をもって刷り込みを行っていると、だれも頭に思い浮かばなかったからだ。

親のしつけがこの場合虐待にあたるかどうか、とてもむずかしい問題で、家庭の実態を知り得ないわれわれには、判断のしようがない。とうぜん、判断はマスメディアに丸投げになる。

この場合、奇妙な事は さゆふらっとまうんど のいうように、事件発生時にすでに、マスメディアが待機して、報道をする体勢をととのえていたことだ。つまり、家庭の実態がどうであれ、報道を徹底的にするという判断だ。電通など最上部がマスメディアを総動員してキャンペーンをはるという決断がここには見える。これは異常だ。

この事件の異常さは、親のしつけにあったのではなく、マスメディアの報道姿勢にあったのだと、私には見える。それは、告訴へとつなげ、人々にしつけについて躊躇させることをねらっていたわけだ。

この決断が、電通なら、とうぜんCIA/タヴィストック研究所の決定であろう。きわめて、長期的視野のもとに行われるイルミナティのミッションではなかったかという疑いが起こる。ということを前回書いたのだが、あまり真意は理解してもらえなかったと考え、第2弾としてこれを書いている。

この視点にたつのは、 さゆふらっとまうんど 以外になかったように思うし、それ以外には現れないだろう、とわたしは判断したので、これを書いているわけだ。

まえから、わたしはマスメディアは、イルミナティの武器である、と書いてきた。これは、心理戦争なのであり、マスメディアは、心理兵器なのである。マスメディアは人のこころを破壊するために機能してきたと考えてきた。

親の愛情たるしつけという常識を、ばらばらに壊したら、あたらしい常識を人々が得なければならない。壊れた常識のかわりに、マスメディア、新聞テレビは人の生きる道を提示してあげよう、との声が聴こえてくるようだ。
その基本は、「今だけ、金だけ、自分だけ」という価値観だ。そのように、この社会は着実にそういった価値観をもつ人々の世界になりつつある。

抵抗勢力は、そのうち死に絶える(笑)世代交代すれば、すべてのひとは「今だけ、金だけ、自分だけ」の価値観で生きることになる。これがかれらイルミナティのもくろみであり、これがNWOの世界をつくる原理だろう。抵抗勢力は、そのうちかならず、死に絶え、世代交代する。そうすれば、世界はわれわれが支配するということ。

すなわち、まえ、UFO問題を考える 9: かくされてきたエイリアンコンタクト で書いた、ロンドン五輪でTake Thatという名のグループの Rule the World という歌、We can rule the worldだ。世界はわれわれのもの、という宣言である。
もういちどこの場面をリンクしておこう。

The complete London 2012 Closing Ceremony
https://www.youtube.com/watch?v=ij3sgRG5sPY#t=2h59m16s

ロンドンオリンピックの閉会式の不死鳥フェニックスの儀式は、ドラコにたいするイルミナティの最高の忠誠をしめしている。と同時に、人類にたいしては、われわれに従え、と絶対命令を下しているようにみえる。
ドラコグレイとイルミナティは、いま急速に一体化しつつあるように思う。ここで米軍が、異星人に対しての人類の危機をを演出するのは、お笑いでしかない。日本政府も全面的にグレイの便宜をはかるのは、そもそも、とうぜんなのだ。


http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/884.html

[原発・フッ素45] 放射能被ばくの元凶はなにか? 4 首都圏のウラン被ばくの真実

放射能被ばくの元凶はなにか? 4 首都圏のウラン被ばくの真実

1、はじめに

まえ昨年の6月に、このシリーズを書いていた。放射能被ばくの元凶はなにか? 1から3までは、
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/308.html
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/713.html
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/732.html

発端は、とうじよく報じられた謎のねむり病の蔓延である。放射能被ばくの元凶はなにか? 2 では、ロシアのウラン鉱山の近くカラチ村でみられる現象
https://www.youtube.com/watch?v=pmT4eC90ZFo
http://ameblo.jp/kaito000777/entry-12031605335.html
と似ていることから、ウラン被ばくの可能性を書いた。

謎のねむり病の蔓延や熱中症、突然死などの多くにウラン問題が、おおきくかかわっている可能性があるわけだ。ウランの微粒子がとびかう春先以降夏にかけて、ねむり病、熱中症、突然死などが多発するには理由があるのだ。

おそらくロシアは、このことをよく知っていて、プーチンが、カラチ村の情報を日本に知らせた可能性もあると考えている。今年は、あまりいわれないが、どうなっているのだろう。

また、ここでポリーティアー氏のいうプルトニウムの対応策を述べておいた。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/465.html
これは、ウランにも対応策はおなじように通じる。ウランの場合は、とくに腎臓など排尿系に問題がおこることが知られている。「ヤブロコフのチェルノブイリ被害の全貌」にあるネステレンコのペクチンを使ったキレート法が参考になる。セシウムばかりかウランも半分程度は除去できる可能性もある。ウランの被ばく問題は、学術系の情報網にも、なぜか登場しない!

2、ウラン被ばく問題は、渦巻くネット工作のひとつであった
 
このウランがどこからきたのか、考えるうち3月11日に起きたチッソ市原工場の劣化ウラン火災事故の問題を考えるようになった。
これについては、まえにwantonのブログで紹介された一連の記事を引用した。
だが、そのうちに、あった劣化ウランは765kgではなく、じつは20トンだという続報が追加されたのである。だが、その根拠は示されなかった。ここで、はてへんだな?、とは思った。そのことがずっと長い間気にかかっていた。

・最近のネット界での奇奇怪怪たるできごとの顛末

最近、原爆の地上起爆説をめぐって、いろいろおかしな議論(頓説?珍説?漢説?)があり、わたしも一文を戦争板に投稿した。

まえ、これらをカルト板に書くべきだというご意見もあったが、ウラン汚染、被ばく問題とネット工作問題とは、おたがいにあまりに深くかかわっている問題だからここにまとめておくわけなのだ。私以外の人はまず書かないだろうことは、原爆の地上起爆説でよくわかる。おそらく、2つをわけることなど不可能だろう。

そして、また昭和天皇のことばをめぐってwantonのブログで、同時多発テロはヤラセだよ!の千早氏が天皇の言葉の出典を尋ねていたのを見た。出典は、本物黒酒氏からである、と知っていたから、その旨をwanton氏は答えるか、と思っていた。だが、異様なwanton氏の対応で、千早氏には激しい拒絶とブロックがあったらしい。

http://insidejobjp.blogspot.jp/2016/06/wanton.html

http://insidejobjp.blogspot.jp/2016/05/wanton.html

これを見ていて、千早氏のほうに分があるのはとうぜんだが、奇怪なwanton氏の一面を見たわけである。また、wanton氏の侮蔑のことばが多くのブロガーに引用されてひろがっていたのも、それもおかしな話であった。日本のブロガーのおおくは、みな一蓮托生のお仲間集団なのか?、と。

したがって千早氏が、一連の人たちを工作員とよぶのは当然であろう。原爆の地上起爆説での一連のひとびとの行動は、アラブの春と似たもりあがりを作ろうとしたかのようにみえる。北海道児童置き去り事件のマスコミのいっせい起爆と似て、ネットの住民をオバマ広島訪問にむけていっせいに起爆ほう起させようとしたわけだ。STAP細胞事件で、あじをしめたウイルスマンの仕業である。

いろいろ本物黒酒氏は言っていて、原爆の特許もそのひとつだ。これがあるとするなら、原爆の発案者レオ・シラードがなにか英国で特許を申請していたように記憶しているが、まるで関係ない天皇が原爆の特許をもっているなど考えられない。
この論でいけば、アインシュタインも、じつは持っていたと言いだすのか?しかし、有名なE=mc^2も、アインシュタイン以前から言われていたと記憶している。ローレンツかだれか、多くの人が言っていたが、アインシュタインは統一的な解釈の中から出てくるのを示したので、この公式がアインシュタインのものと思われているだけだ。
また、冷蔵庫や洗濯機やテレビの特許なども聞いたことない。この原爆特許から、原爆の地上起爆説が出てきたわけだが、両方トンデモであろう。

また、この原爆の地上起爆説をめぐっては、wanton氏と本物黒酒氏、タマちゃんの暇つぶし氏 などが、グーグル、ユーチューブ社のウイルスマンや動員されたネット工作員などと協働して、集団でなにかをはかっていると感じたことは、ゲームの達人氏の掲示板を見ていて感じざるを得なかった。そして見ようとするとフリーズさせられるのである。

ゲームの達人氏のページを見ていたら、いまだにクレーターを埋めたと書いている。どこにそんな根拠があるのだ。どこをどのようにしてだれが埋めたというのか。ばかばかしくて、意味不明で、川を埋めたということ、なにを言っているのか理解不能。当時の写真はいくらでも見つかる。あほらしくて言葉もない。
当時は、けがした人が重傷の人を必死で看護する状態であり、ふつうの破壊現場ではなかった。ことばだけで、つぎつぎ策をろうしてもなんの意味もない。原爆被害の史上類をみない悲惨な現場、人間の悲惨を、なにも知らない、知ろうとしないということをただ露呈しているだけ、と感じる。

サイクロトロンのこともまだ言っているが、サイクロトロンではウラン235は起爆できないし、中性子など出せないし、中性子を減速もできない。・・・・・加速と書いてあるぞ(笑)
サイクロトロンについてWikiさえ見ていないわけだ。原爆について無知なのはしかたがないが、デタラメを拡散してはいけない。

また、ほんとだまされるのもほどがある。信じるのもほどがある。
知らないなら、知らないと書くべきだし、でたらめを書いてはダメダメである。ただ、あきれかえるしかない。ゲームの達人氏のこのページはっきりいって、ざんねんながら、読む価値はゼロ。マイナス?ゼロゼロセブンの世界だ。

また、wanton氏やタマちゃんの暇つぶし が企業とタイアップしているのも、なにやら気にはなっていた。かれらは、わたしの書いた活性酸素や三石理論のことを利用して収入を得ているわけだ。まあ、わたしのポリシーとは、ちがうというだけのことだが。
しかし、かれらがウイルスマンとここまで深くかかわっているとは想像さえしなかった。恐ろしくどす黒く、とても深いネット界の闇なのだ。

工作員機関VTKS機関とまえ書いたが、これではVTKSWHTG機関などと書かねばならなくなり、アルファベット26文字では足りなくなるぞ(笑)それぞれ対立するふりをする、一蓮托生のお仲間集団だったわけか(笑)知らなかった(笑)
どうりで、パナマ文書と創価学会や電通のことをあまり言わないわけか。よくわかった!

また、本物黒酒氏が見つけてくる情報は、STAP問題の11jigen氏の資料にも似て、なにか背後の集団を感じざるを得ないものであった。田中角栄の立花隆の40人体制といわれる文春調査チーム(CIAチーム?)ほどではないが、なにかバックがありそうだ。
このバックは、日本人の無知を愚弄するかのような奇抜な内容の情報(珍説?奇説?)が特徴で、よくぞ見つけてくるものだと感心さえした。ふつうの人は、仕事が忙しくて、こんなこじつけ資料は探せないだろう。

小さい頃関心を持っていて原爆についてはわたしは他の人よりは知っていたので、地上起爆説が99%ではなく、100%ありえないことが昨年の8月か9月の段階で、すぐわかった。小学校中学年ていどの知識ですよ!これは。
はっきり言って、これはとても議論するような問題ではないのだ。くちにすること、議論することが恥ずかしくなるようなレベルの問題なのだ。あまりネット界で反応がなかったのは、そのせいだろうか?
まあ、真実だというなら、英文で書いて、アメリカの何かの雑誌に投稿すべきだろう。核科学関係やNatureなどでは、受付さえ、題をみて郵便受けからゴミ箱直行にきまっているが。

ネットでは、このことはむかしから言われていたと書くひともいる。だが、そんなトンデモは聞いたことがなかった。言う人がいたわけはない。
このネットにあるという日付については、たとえば2ちゃんねる の工作員への指令掲示板が、いま現在の指示を工作員に出すため、過去の日付で偽装され、グーグル検索に入っているようなものだ。

あるいは、ユーチューブ動画が、日付や視聴回数がでたらめで、おおくの解説もでたらめなようなものだ。映像だけに捏造があるのではない。公開日付も、なにもかもでたらめなのである。グーグル、ユーチューブとは、オーウエルの真理省なのだ。

これがオバマの訪問にあわせ、ウイルスマンたちがしかけた作戦であるとは、最初の昨年の段階では気がつかなかった。また、ほとんどのブロガーたちが、まさか、まさか、こぞってこれに唱和するとは、一片たりとも想像すらできなかった!

STAP細胞事件から続く、ウイルスマンがしかける作戦であったわけだ。STAP細胞事件も311も、かれがこんなに深くかかわっているとは、多くの人は気がつかないだろう。ウイルスマンが311のスタックスネットウイルス開発に関与していたことは、まえ述べた。

ウイルスマンのネット工作や不正アクセスといっても、直接の証拠はじつはある。が、接続IPなど調べるのは、もううんざりである。見ていれば、だれの仕業か、よくわかるからだ。
わたしのほかにも、おおくの人のパソコンに入り込んで、気晴らしにOSなどをぐじゃぐじゃにしているようだ。私の友人たちもパソコンを何台もこわされた。つまりBIOSをこわすわけだ。またBIOSからマルウエアをシステムにインストールするのでは、だれにもどうにも対処できないだろう。BIOSを再インストールしようとしてもエラーになるようにしている。おそらくBIOSメーカーさえも、お仲間なのだ。

ウイルスマンは知らないだろうが、ある人などは、かれのため人生をこわされ、家族も行方不明となってしまった。STAP細胞事件でも、人生をこわされた人が何人もいる。まさに悪業というより邪悪というべきである。CIA/NSAがらみらしいので、なにを言ってもムダだろうが。セガ・サターンのような子どもにゆめをあたえるゲームでも続けていれば良かったものの・・・
ウイルスマンは証拠を消すのが完璧であり、またグーグル社なので、われわれには、なんともならない。千早氏や東海アマ氏のパソコンの中にも入り込んでいろいろやっているのも、たぶんこのウイルスマンであろう。留守宅に入り込んで、おどすということさえもやっているから要注意である。警察はしらべるふりするだけ。

元NHK集金人が集金人を撃退
https://www.youtube.com/watch?v=RDOEBRWccoA
こういった孝志立花みたいな論理をもってグーグル社のヌシ、ウイルスマンに対抗できる人がいないものか?

日に10度、20度と、それ以上にも、わたしのパソコンのフリーズを起こさせる原因のひとつは、わたしが、同時多発テロはヤラセだよ! やゲームの達人氏の掲示板にアクセスしようとするとおこる。なぜか?
それは、ウイルスマンは、わたしに、ゲームの達人氏と、そしてwanton氏本物黒酒氏タマちゃんの暇つぶし氏 の間のむすびつきを見させないようにしているとかんがえられる。また、同時多発テロはヤラセだよ! のページにいくのを妨げる理由は、千早氏が、いま、wanton氏のことを邪悪な工作員と書いているからだろう。

・劣化ウラン工場火災事故問題にわたしの関心を誘導するウイルスマン

行くのをじゃまするのは、隠す理由のほか、好奇心を刺激して夢中にならせるという意図もある。渋谷UFO事件では、アクセスをじゃましてみせることでかえって好奇心をそそらせるというあおりのテクニックであった。すなわち私に渋谷UFO事件の記事を書かせる意図があったのだ。
おなじように、[劣化ウラン工場火災事故]とグーグル検索をかけると不正アクセスされるというのも、渋谷UFO事件とおなじで、wanton氏の情報に、わたしの関心をわざと向けさせていたわけだ。
そのため、わたしにだけ、特注されたグーグル検索データを流されたのではないか、とわたしは考えている。それくらいの操作は、グーグル社のヌシ、ウイルスマンにとっては朝飯前のことなのだ。なにしろ、わたしのパソコンのメモらんにかってに字を書き加えているほどなのだ(笑)

したがって、ウラン被ばくの工作は、ウイルスマンばかりでなくwanton氏などもからんでいるミスリードの工作活動の可能性があるということに気がついた。

そういうわけで、シリーズの1の放射能被ばくの元凶はなにか?で書いた、千葉チッソ市原工場の劣化ウラン燃焼や劣化ウランを保管していた多くの工場火災が、首都圏などのウラン被ばくをまねいたとのwantonのブログ記事は、おそらくミスリードの可能性が高い。

工場火災の劣化ウラン燃焼事件は、フクシマからの2011年3月21日のプルームにのったウラン汚染を隠蔽するためのものであったにちがいない。

われわれは、あまりにも多くのディスインフォメーション、ミスリードに囲まれている。311、STAP細胞事件、原爆の地上起爆説、月面着陸の嘘説、などニセモノばかりが立ち並ぶ幻想の街が続くなかに住んでいる。

だが、すくなくとも放射能問題では、ここに1つの真実を見つけたように思う。

3、首都圏のウラン被ばくの真実:ブログずくなしの冷や水の記事

・放射能被ばくの主因となる可能性 :ウラン被ばく

目を覚まされたのは、ずくなしの冷や水にのった記事だ。読むうちに、かれも、随所で、ねむり病をはじめとする心筋梗塞、脳梗塞などの放射能被ばくの原因がフクシマからのウランにあると言っているのを目にする。

なぜなら、セシウム134などとくらべて、絶対量がちがうのである。核燃料のどれほどが飛散しているか、わからないが、放出量全部では、数百トンくらいのレベルになるかもしれない。湾岸戦争で米軍がイラクで使った劣化ウラン弾の量より多いだろう。

ここで、チッソ市原工場の劣化ウランが、765kgではなく、じつは20トンだという情報の正否の考察と結びついた。つまり証拠を示していない20トンの情報はガセではないか?と、はっと思ったのだ。さらに、かれの情報ぜんぶが、原爆の地上起爆説と同様に、デタラメにおおわれている可能性がある、と。

したがって首都圏のウラン被ばくの主因としての、まえの1、2、3で述べた推論はすべてやり直さねばならない。

おそらく事実は、フクイチの核燃料由来のウランが主因なのだろう。したがって、ウランの汚染地域は、はるかに広く、量も多いと考えるべきだろう。関東、東北ばかりか、日本全国を覆っている可能性さえあると考えている。

その量は、蓋然的には、セシウム137の沈着量を基準にすればいい。私の住む場所は、首都圏の西方であり、100分の一のセシウム137沈着量である。だから、おおよそには、ウランが平方mあたり首都圏70Bqなら、0.7Bqとなるであろう。そのアルファ線ベータ線照射の害は、直接には血管内壁などの可能性がある。崩壊は平衡するので、ウラン単独の十倍(だったかな?)ある。これはアルファ線、ベータ線を主体とする内部被ばくであり、低線量外部被ばくとは、まるで無関係である。
日本に落ちたセシウム137の放出量が2kg程度なら、ウラン238の放出量が4000kg程度になるという。量からいくとセシウムの2000倍以上の量のフクシマ起源のウランが関東などに落ちているわけだ。

ブログ ずくなしの冷や水 の警告がひろがらないのは、歯がゆい。それは、ブログ ずくなしの冷や水 のトップページ
http://inventsolitude.sblo.jp
から、8、の放射性物質はセシウムだけではない
の、4つの記事でウランについては、おおよそがわかる。

ここで関東を襲った2011年3月21日の謎の放射能汚染は、いまだに解かれない謎である。いったい、なにがおこっていたのだろう?

また、変なことに、死亡率の考察から、ずくなしの冷や水 は、2011年以前の数年まえから、死亡率の上昇がみられ、ここに放射能汚染がありそうだ、といっている。
これも謎だ。原発事故以前になにか、知られざる放射能汚染があったということだ。フクシマ以外の知られざる放射能汚染があったということになる。ケムトレイルをわたしが言ったのは、これが根拠である。

すくなくとも2つの巨大な謎がここにある。日本列島の放射能汚染は、311のウラン汚染も含んでさらに深い謎にみちているのだ。それは、ユーチューブ動画で、[日本列島のウラン汚染]と検索すればわかる。ひとつもヒットしない。

あまりに寄り道が長くなってしまって、かんじんの首都圏のウラン被ばくの真実を書けないので、次の5で、さらに書くことにする。ずくなしの冷や水 を見ようとするわたしへの不正アクセスが、いまとてもひどいので時間はかかるであろう。数十秒に1回というような、激しいフリーズがいま起こされている。


http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/825.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] 北海道七飯町の児童置き去り事件とは、イルミナティ電通が遂行する、社会を変えるミッションのひとつであった可能性が高い。3

北海道七飯町の児童置き去り事件とは、イルミナティ電通が遂行する、社会を変えるミッションのひとつであった可能性が高い。3


1、効果的な日程が、おそらく事件のうらにある要素だ。

6月7日 ニュースで、幼児への予防接種を拒否した親が親権を喪失されるという判決が報じられた。わたしは、この裁判の日程こそが、北海道七飯町の児童置き去り事件の日程をさかのぼって決められたのだと直感した。

親権喪失の判決が、北海道七飯町の事件の親にたいする警察の、児童相談所への通告 のあとテレビ新聞のニュースでこれが報じられ、つよく印象づけられるよう配置されているようにみえる。

その報道が、同時ではなく、数日の時間差をもうけて、国民のこころにショックを与えるように意図されているようにもみえる。

これは心理攻撃だ。ちょうど時間差をもうけた地震によって、従来ありえなかったほどの酷い破壊をおこしたり、長周期振動によって堅牢な建物が破壊されるようなもので、この報道の数日の時間差が、ちょうど、われわれのこころにショックを与えるよう最適にコントロールされているように感じる。これは偶然というよそおいをまっとっているので、両方が意図されて日程が調整されたニュースとはわからない。2つが関連があるとはだれも考えないからだ。

そして、この児童相談所や家庭裁判所の判決などは、判例となって、次回からは司法や児相、警察は容易に親の行動を規制できるわけだ。ちょっとした連絡だけで、ワクチン接種やマイクロチップ接種が、幼児、乳児に強制というかたちでなく、任意というかたちで実行できるようになる。2つの事件は相互に関連し、重大であるとの意見は、ネットにいろいろ散見される。

さゆふらっとまうんど の乳児の接種拒否で親権喪失の意見を見よう。
vol.4<北海道七飯町男児行方不明>児童のあまりにも元気な姿は自衛隊施設内にいなかった証拠である
https://www.youtube.com/watch?v=E6q9_HiMKrc#t=26m00s


2、ネットで新聞と同じしくみを作ろうとしているウイルスマン

ここに書く内容は、原発板に書いた内容と関係するので、
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/825.html
も、あわせてみてほしい。

wantonのブログの記事によるネット操作についてみてみよう。
この件でもグーグル検索でニュース記事を除いて、wantonのブログは最上部にくる。wantonのブログの記事は、内容はじつに的確ではあるが、わたしがダマされた経緯を考えると、かんたんにうなずくことはできない。
おそらく、いかなる場合にも さゆふらっとまうんど より、上部に来るようにウイルスマンは操作しているはずだ。つまり、wantonのブログは価値があるという操作をおこなっている。

つまり原発板などにあちこちに書いていることだが、ウイルスマンは、ネットで新聞と同じしくみを作ろうとしている。つまり共同通信のような母体があって、想像に過ぎないが実際の共同通信から事前に重要な記事をうけとり、記事をwantonのブログやタマちゃんの暇つぶし、カレイド、真実を隠すブログなどに配信するわけだ。

それをグーグル検索操作で最上部にもってくる。新聞の見出しとおなじ、あるいは商品のグーグル検索と同じしくみだ。記事は複数の覆面ライターが協議して質の高い内容にすることで高い価値をつけ、メルマガで高い収入を得るようにする。普通の内容の記事は、専用のニュースサイトである真実を隠すブログ(笑)などへ持っていく。

3、この組織はなにか?

ここで、千早氏にwanton氏が激怒した理由を考えてみよう。それは、はっきりとわからない。突如激怒しているからだ。それは、wanton氏が千早氏にたいして、なにか予備知識をもっていると考えるほかない。そのあとの千早氏のブログに出ることばは、在日という言葉しかおもいいたらない。千早氏は、wanton氏、在日について、おもてには出さない情報をいろいろもっているから、それをwanton氏が警戒どころか、激怒したという可能性しかない。それは、千早氏のページからわかる。つまり、それは、たとえばクリス・バズビーのサプリ事件、きくちゆみ事件などであろう。これは、千早氏は、統一教会(CIA)の関与と言っていた。

つまり、wanton氏の激怒は、統一教会(CIA)との関与をかんづかれるとの懸念だろう。したがって、配信母体は統一教会(CIA)であることが、想像できる。wanton氏ばかりか、偽物黒酒氏(笑)やウイルスマンなど一連の工作員は統一教会(CIA)の組織の一部である可能性が高くなる。

まえ、カレイドと金玉ブログに関してこのしくみを述べたが、いろいろなブログのグーグル検索への記事の出方を見ていれば、この記事配信のしくみが見えてきて、わたしのいうことが分かるであろう。

このことはあまりにも広範囲にわたる問題であり、書こうかどうしようか迷ったが、書くことにした。
おおくのブロガーが、原爆の地上起爆でだまされたから、こういうネットCIA工作部隊の構造があり、ダマされるということ。またこの構造はもっとおそろしいいろいろな工作部隊とも連携して、確実に存在するだろうことを知ってほしいからである。この親権喪失事件は司法だけの問題にとどまるわけではない。

4、おそろしいのは司法、マスメディアだけではない

これらは、親の愛情を拘束し、親の愛情で子どもをしつける自由な権利を剥奪するミッションである。総合的に判断している さてはてメモ帳の2016年6月10日の記事をリンクしておこう。

自由剥奪に余りにも鈍感な日本人
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/5fb96d22f4cb384349712ffa3e625d37

このさてはてメモ帳(geneumiの引用)でいうフィリピンで拉致する犯罪集団と さゆふらっとまうんど のいう特務機関は同じであり、いつ、かれらが牙をむいて、子どもの臓器を生きたまま摘出するかわからないと思う。

北海道七飯町の児童置き去り事件で見え隠れする不可視の存在こそ、
過去おおくの事件を演出してきた黒子であろう。

つまり、かれらは、おそらくさてはてメモ帳でいう黒酒鬼薔薇軍であろう。見えないボクたちであろう。そして、ネットの不可視監視員ウイルスマンたちが、われわれすべてを日夜見張っている。

すなわち、これがわたしがいうイルミナティの構造のひとつであり、中核の指令塔には電通、統一教会(CIA)がいることがわかる。

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/887.html

[原発・フッ素45] 放射能被ばくの元凶はなにか? 5 首都圏のウラン被ばくの真実2

放射能被ばくの元凶はなにか? 5 首都圏のウラン被ばくの真実2

1、はじめに :チッソ市原工場の劣化ウラン汚染デマ

まえ、放射能被ばくの元凶はなにか?4、を6月11日に投稿したが、かれらブログ同盟の反応がなかったのは、3日ほど仲間うちで対策を協議していたようだ。この4、のコメントにバズビーがウラン235を検出していたとか、チッソ市原工場の劣化ウラン汚染はデマであったと、私の意見に賛同する意見が出てきて、これではイカンと、6月14日には、お仲間ブログが、いっせいにチッソ市原工場の劣化ウラン汚染デマを流しはじめた。

おそらく3日ほど仲間うちで協議したところ、赤信号みんなでわたれば怖くない、相手はたったひとりだ、のりきれる、チッソ市原工場の劣化ウラン汚染デマをみなで流そう、となったのだろう。原爆地上起爆とおなじグループである。

バズビーがウラン235を検出しているのは核燃料由来を意味し、チッソ市原工場の劣化ウラン説をだいなしにするので、またもやバズビー攻撃がはじまったのだ。
バズビー動画では、スペクトルの証拠が出ているのにこういうことをいうのは、むちゃくちゃだ。動画のウラン235のピークをどういいわけするのだろう。捏造としてほうむりさるのか。スペクトル分析の証拠は無視らしい。これでは議論にならない。

2、イルミナティのミッションの疑いの濃い311フクシマ

首都圏のウランの存在は、4で、コメント氏が書いてくれたようにバズビー氏がマンションのエアコンフィルターを測定し、ウラン235などを検出しているから、存在はたしかであり、粒子状のものであることが、顕微鏡写真などがあることからわかる。ウラン235があるから劣化ウラン由来ではなく、フクシマの核燃料由来である。この粒子状の放射性物質の月別降下量のグラフが、ネットのどこかにあったが、乾燥してからっ風が吹く、春先3、4、5月と、梅雨ころまで空気中を舞う。

人がもし吸い込んだら、この粒子は、すぐ血液中へいく場合と、肺胞にとどまる場合がある。なにかで読んだのでは、半分ほどが血中、残りが肺胞にとどまり、肺胞のはすこしずつ血液中へいく、と。これはたぶん動物実験の結果であろう。

血中にウラン粒子があれば、いろいろな悪さをするだろう。これには、まえ書いた二次的光電子効果(secondary photoelectron effect)によって、DNAに放射されるベータ線の、とてもはげしいらしい効果が、わたしはとても気になるのである。

DNAにウランが錯体となって結合し、まわりからガンマ線があたることによって、DNAに結合したウランからベータ線が放出され、アルファ線とあいまってガンマ線よりも、おそらく20倍以上のはげしいラジカル発生を起こし、DNAを傷つけるわけだ。このウランの2次的光電子効果については、あまり資料がない。

このようにDNAに結合するのは、ウランばかりか、ケムトレイルで撒かれているバリウムもそうで、ウラン以上にバリウムが、われわれの体内のDNAに結合しているかもしれない。ストロンチウム90も、またそうだ。白血病の多発は、この二次的光電子効果SPEのせいかもしれないわけだ。

現実の体内において、どこで、どんな核種が、どのような被ばくをおこしているのか、情報はないにひとしい。ない場合どうするか?
あるパズルピースだけで、全体の絵を想像するしかない。

・ケネディ暗殺から311フクシマをみる

さて、このフクシマとは、イルミナティのミッションの代表的なものであると考えるから、まえUFO問題についての特番で考えたケネディ暗殺のように、考えるのもひとつの方法である。こういった禁じ手をわたしが使うので、カルト板行きと宣告されるわけだ(笑)

ケネディ暗殺に関連したわたしの投稿は、つぎの6点が現在ある。グーグル検索では出ないので、このおもしろい解明のリンクを書いておこう。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/314.html
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/748.html
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/767.html
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/772.html
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/781.html
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/786.html

まえ書いたケネディ暗殺では、基本的には、狙撃犯人が隠蔽されるため、さまざまな犯人のおとりが登場する。さらに、おとりの武器がおそらくグラシー・ノールに複数存在し、証拠となる真の武器が、目撃されるあいだに奇術のようにめまぐるしく、めくらましされてまわされ、隠され運ばれたのではないか?この場面を解明しようとした。
しかし、けっきょくバッジマンの写真で見られるゴードン・アーノルドがいたことがすべてを決めたのだろう。特番2の2

しかし、考察は不十分であった。いちおう警官がどうどうと、3人の浮浪者を連行した際、みなの目につくよう銃が運ばれたとした。だが、そんな、目につくように銃を運ぶだろうか、という疑問がわたしにはある。したがって、まだ、わたしのケネディ暗殺ミッションの解明は、穴だらけで、まだまだ全容解明に、ほど遠いと考えている。
この件について、目撃者情報が多く載っているのが、チャールズ・A・クレンショー著「JFK謀殺医師たちの沈黙」であることを見つけた。この件については、また別稿で書く。

同様に、きわめて周到に準備されたであろう311のミッションでは、事故を偽装し、放射能汚染を偽装し、放射能被ばくを偽装し、最終的にわれわれの体調不良をみちびき、医療に送り込む。こういったものではなかったのか、という疑いが、あちこちに感じられる。その準備はケネディ暗殺ミッションくらいの時期から始まっていた可能性がある。フクイチの原発建設時まで、あるいはもっと前から311のミッションは計画されていた可能性がある。

そして最終ステージとなる医療でも、わなが用意され、治療でカネを吐き出させてから、息絶えるように、もくろまれているように思える。

このように偽装隠蔽された放射能汚染としてウラン汚染を考えると、ウラン汚染にネットの工作員活動があることが理解できる。これを解明するなかで、ネットの謎のブログ同盟までごっそり出てきてしまった。ちょうど、原爆の地上起爆説と重なっていたので、メルマガ収益をめあてとしてニュース配信する闇の組織のしくみが見えてきてしまったのだ。これは、統一教会系(CIA)の組織であることがわかった。

さらに隠蔽されたウラン被ばくがあるとすると、情報遮断だ。ウラン被ばくの実害は謎で、学術の面でもほとんど出てこない。また、これもUFO問題と同じで、英語圏と日本語圏できっちりと情報遮断されているようにみえる。311は日本で事をおこすから、ことさらに情報遮断が必要なのだ。

ウラン被ばくについても、英語圏の情報を探す以外の方法はないのであろう。まえあげたポリーティアー氏の情報は、唯一の例外であったように思う。研究界はせまいと思うので、気がつかれないか、心配に思っている。

つまり、ケネディ暗殺のライフルや銃弾にあたるのが、ウランであったのだ。

ちょうど、ずくなしの冷や水氏のブログでは、ウランで甲状腺ガンになった例をあげている。これは天啓と行っていいほどわたしには衝撃的なものであった。この記事を見たとき、わたしは、ふるえがとまらなかった。すなわちフクシマで、すぐ甲状腺ガンが発生したのは、ウランのせいかもしれないのだ。それほど、ウランは、ほんとうは恐ろしいものなのかもしれないのだ。311で、おそらくもっとも重要な情報であろう。

http://inventsolitude.sblo.jp/article/175561728.html
http://inventsolitude.sblo.jp/article/175570503.html

この放射能被ばくと体調不良のあいだは、因果関係をつけにくいので、基本、解明は不可能であろう。はっきりしない仮定のもとで、予防的方法で、対処するほかはない。

そのひとつが、まえ私が書いた長寿命ラジカルへの対処である。発ガンはDNA損傷からではない、というものだが、ビタミンCによってその進行を止めることができる。つぎのわたしの2つの記事がある。

電離放射線が、がん化を引き起こすメカニズムの進行を止めるためには、長寿命ラジカルをビタミンCで消せばいい
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/560.html
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/590.html

この体調不良と医療による対応にも、いろいろ疑問がありそうだ。医者は専門家であるから、しろうとにはくちをはさむ余地はないという思い込みが問題だ。ロックフェラー医学によって、医者はあらかじめ規定された医療行為の中からしか、治療は選択できないようがんじがらめになっている。なにも考えないよう医学教育されている。疑問がわいても高額な収入の見返りがあるから、医者は思考停止になる。


2、被ばくへの対処を書いてきたわたしへの攻撃

この被ばく問題の対処として、わたしが見つけた活性酸素の問題と三石理論・・・言い過ぎか(笑)ここには、統一教会(CIA)系の工作員らしい、wanton氏とタマいち氏らが、むらがっている。

これは、わたしはかって、善意の行動だと見ていたわけだが、ウイルスマンの関与があると気がついて、全体像が読めてきた。三石理論については、むかしから著書が買い占められたりとか、変なことばかりが、起きている。ほんものだからだ。

wanton氏とタマいち氏は、わたしとほとんど同一の主張をするが、最初に言ったように、わたしへの言及は巧妙に避けている。むしろ隠しているようなのは、妙だとは思っていたが、まさかウイルスマンが、ここにおおきくからんでいるとは気がつかなかった。

そして、わたしにたいする攻撃や罵倒、雑言には、このwanton氏とタマいち氏 がからんでいる可能性すらある。この2人については、なにかおかしいとは思っていたが、ウイルスマン配下の工作員だったのだ。私から得た知識によって収入を得ているにもかかわらず、わたしにたいして、いやがらせしている可能性があると感じている。つぎの言葉から、そのことが推測できる。千早氏への態度は、私への態度とも一致するであろうからだ。

wanton氏が
http://ameblo.jp/64152966/entry-12163681200.html
で言ったつぎの言葉、

今回、色々と難癖つけてきた中心人物は
http://insidejobjp.blogspot.jp/

皆さん、覚えておきましょう。

これが、なにか気になったのでグーグル検索かけてみた。安保 多稼士氏がツイッターにあげていたので、ほかにだれが言っているか、その「皆さん」を見てみたのである。

グーグル検索したら、最初は10ページまで現れたが、2ページめに行ったら終わりだった。おかしいと思い、さらに1ページ目にもどったら、こんどは検索できません、と表示が現れた。
グーグル検索を拒否されたのである。奇怪なグーグルである。もちろんなんの理由も書いていない。情報を消すのが、グーグル、ユーチューブであることがわかる。グーグル、ユーチューブとは、イルミナティ総本山であろう。

まあ、ウイルスマンからしてそうだ。かれは、わたしを利用して、AKB演出を電通に提案したりしたのかもと考えている(AKB2005年デビューとうじ、わたしは、日夜はまっていた・・ま、関係ないか?)あるいは、活性酸素の問題と三石理論で部下にカネもうけさせたりしているいっぽう、情報源のわたしには不正アクセスでいやがらせをしている。

また、ウイルスマンは、統一教会系のネットの共同通信社のような仕組みを作って、各ブログへ、ニュースを配信し、メルマガでカネもうけするしくみを作っていたと、考え始めた。

ここに原爆地上起爆説がでてくる。こうした統一教会系(CIA)のネットワークにつながるブログの網ができあがって、どんなに荒唐無稽説でも、みながオウムのように唱和するのを、みなであざ笑いながら確かめる実験のひとつだったのだ。

STAP細胞事件もこの闇のブログ網、科学ニュースサイトのいっせい蜂起であったわけだ。統一教会系(CIA)のブログの網が、目に見えないから何がなんだかわからないのだ。この一蓮托生の工作員ブログ集団については、まえ、空耳板のここにも書いた。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/887.html

ここで原爆の地上起爆問題がおこって、はじめてこれらの全体像が見えてきたのであった。統一教会(CIA)系の工作員のかれらの全体のうごきが見えてきたわけだ。原爆の地上起爆やSTAP細胞事件のように、いっせい蜂起してウラン汚染問題を隠蔽工作しようとしているようだ。これは、アラブの春やウクライナのクーデターと似たしくみなのだ。

黄金の金玉を知らないか?の6月16日の記事で
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2422.html 
Operation "Summer of Chaos" 混沌の夏計画の話があったが、日本と世界はいま同期しているはずなので、関連はあると思っている。
また、ジョージ・ソロスが、持ち株の37%を売り払って金(ゴールド)を購入という話もきなくさい。5月26日の記事
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2395.html 

しかし、わたしがこの闇のブログ同盟を解明したから、今回はSTAP細胞事件のように自由には、かれらは進行させられないだろう。


3、DNAが破壊されるラジカル発生環境

被ばくの影響は、DNAが破壊されることが中心になる。とくに修復遺伝子が壊されることが問題であり、また染色体の異数化も大きな問題らしいことをまえ書いた。

もちろんアカデミズム専門家は、外部被ばくのガンマ線値のみをいい、無害で、かえって健康にいいとまで言いだすしまつ。もちろんあやまりで、フクシマの子どもの甲状腺ガンが170名出ているいま、山下俊一は、フクシマの子どもは、ニコニコしていなかったから甲状腺ガンが発生した、とでもいいわけするのだろうか?かれらフクシマの親子たちの5年間の不安な日々を思うとわたしは胸が痛む。

外部被ばくのガンマ線数値は、DNAの破壊に寄与する程度はちいさいかもしれないが、からだの内部にはいりこんだストロンチウム90やウラン238などは、ちがう。ストロンチウム90が、体内へはいり、骨に移行するのは24時間以内と読んだ記憶がある。もし、ここでカルシウムが十分あれば、比較的骨に移行する率は低いだろうが、ないとすぐに骨に入る。そうなるととベータ線を出し、白血病になるのだ。この場合のベータ線のラジカル発生はひどいであろう。二次光電子効果があるだろうからだ。バズビーがカルシウム剤を摂れと言った理由はこれである

また、バズビーが言ったのは、ウランがDNAと結合しやすいことだ。さらに、ウランも、周囲のガンマ線を吸い込み、アインシュタインの光電子効果で、電子を放出(ベータ線)し、結合したDNA近傍をこのベータ線と自身の放出するアルファ線で、ストロンチウム90よりひどいラジカル発生環境にするわけだ。

この二次光電子効果(secondary photoelectron effect)は、バズビーの本「封印された「放射能」の恐怖」ではファントム放射線と命名しているものだ。ポリーティアー氏がいっているものでもある。専門家にはよく知られたものであったのだ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/465.html

さらに、ウランばかりか、ケムトレイルで撒かれていることが確かなバリウムもDNAとよく結合し、ウランと同様にラジカル発生環境を作り出す。
DNA近傍のラジカル発生を止めねばならないわけだ。これは、通常の場合の数十倍以上はげしくなるだろう。DNAとよく結合するのは、ウラン、バリウム ストロンチウム などである。

たとえば、つぎのところの4.5に二次光電子効果(SPE)について書いてある。

http://www.intechopen.com/books/new-reseaarch-directions-in-dna-repair/aspects-of-dna-damage-from-internal-radionuclides

X線で腫瘍の破壊のためにこれが使われるとあるほど強力らしい。金を使うとある。この吸収は原子番号の4乗、5乗に比例するから、光電子の放出はウランではおそろしいほど強力なのであろう。まえにあげた、ずくなし氏の書いた甲状腺ガンは、311すぐあとにあらわれるのは、とうぜんだったのだ。

5.3 ではウランのことが問題となっており、異常な健康への影響と書いてある。ICRPは2000倍低過ぎるリスク、と書いてある。

バズビーの本「封印された「放射能」の恐怖」では、ひかえめに300倍から900倍と書いているが、現実は、おそらくICRPの2000倍以上リスクは高いのであろう。

4、政府、アカデミズム、マスメディアを信用してはならない

ヨウ素131、セシウム137だけが被ばくする放射性物質であるかのようにわざと誘導してきたアカデミズム、マスメディアとは、とんだくわせものだったわけだ。われわれは、何重にもだまされていたわけだ。ICRPを権威としてきた連中によって被ばくは隠蔽され、体調不良や死者がでてきても、「さあ、なんでこうなったのかねえ」というだけだ。

被ばくとは、DNAを傷つけるわけで、体内でおこる活性酸素の害は、年200mSyであり、まきちらされた微々たる放射能とくらべれば、こちらの寄与ははるかに大きいと、大まじめでいっている大学教授らしいページさえ見つけた。大学教授ほど、自信満々によくうそをつくことがよくわかる。

このシーベルト談義は、イルミナティ内部で、巧妙にかんがえだされた、放射能は安全であると人々をだますためのツールではなかったか、と思うときがある。
すなわち、実際の被ばくとあまり関連しない数値で安心させるが、じつはDNA近傍は、とてもひどい状態になっており、したがって手遅れになるという状況をひきおこすわけだ。

もちろんこれは、人口削減が目的である。ひとびとは、安全だ、安全だ、といいながら、被ばくのゆえ死んでいくわけだ。

もういちどなんどでも書いておくと、人口削減政策を記したオバマ政府の科学局の長官ジョン・p・ホルドレンのエコサイエンスのPDFファイルが、アレックスジョーンズのページにあるのだ。

現実に政府の手で人口削減が具体的に進められていることがわかる。政府のひとごろし政策はほんとうの現実なのだ!!放射能被ばくでも、政府は本気で、ひとびとを殺そうとしている。政府は殺人者たちなのである!

どこを読めばいいかは、アレックス・ジョーンズが言っている。
http://www.infowars.com/ecoscience-pdf-john-holdren-really-did-say-those-things/
PDFファイルは、このページから落とせるが、書いておこう。
https://ia902705.us.archive.org/23/items/Ecoscience_17/JohnHoldren-Ecoscience.pdf
1600ページほどある。なかなか読めないが、持っておくべきものだろう。250MBほどある。持っていると、いつかはぱらぱらと流し読みすることがある。これが大事なのだ。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/847.html

[原発・フッ素45] 放射能被ばくの元凶はなにか? 6 首都圏のウラン被ばくの真実3

放射能被ばくの元凶はなにか? 6 首都圏のウラン被ばくの真実3


1、首都圏、関東東北の放射能被ばくの底に横たわる問題

前回述べたように、311をイルミナティのミッションであったと仮定すれば、ケネディ暗殺解明と似た追求方法をとれば、311ミッションの全体像を、あるていど見ることができるかもしれない。そう考え、以前追求してきたケネディ暗殺のページをリンクしてみたわけだ。

そうすると、311のミッションとは、原発事故を偽装し、放射能汚染を偽装し、放射能被ばくを偽装し、最終的にはわれわれの体調不良をみちびくもの、とみることができる。
それは放射能を海と空と地上に環境拡散し、全世界への放射能汚染で全世界の人口削減をねらうものであったとするのが妥当であろう。

原爆投下もケネディ暗殺も911も311も、同じグループがやってきた。それを、お仲間ブログ同盟が撹乱、隠蔽しているわけだ。腹にすえかねて、私はどうしても原爆地上起爆のデタラメを言わざるを得なかった。


2、体調不良が、ここで考えるウラン汚染、ウラン被ばくと直接に関係があるとは、かんたんにはいえない

なお、ここで、われわれの体調不良をみちびくものは、放射能による被ばくだけではないだろうことに注意することが必要である。だから、ここで考えるウラン汚染、ウラン被ばくさえ、われわれの体調不良とどのていど関係があるのか、かんたんには言えないことは、まえ書いたとおりである。

だが、国やアカデミズムは、われわれがどんなに体調不良であったとて、甲状腺ガンで苦しんでも、フクシマ事故とすこしでも関係あるとは言わず、チェルノブイリはそんなに早く発病しなかったから、甲状腺ガンは、フクシマ事故とぜんぜん関係がない、となどいいはる。それは、IAEA やUNSCEAR やWHOという国際原子力マフィアの、ただの出先機関化した国やアカデミズムだからである。

ここは人間性や良心のない世界である。ダンテの地獄門も顔負けの、すべての希望も期待も捨てねばならない場所だ。

国連科学委員会UNSCEARの2013年のPDF報告書日本語版があるが、これはろくでもないトンデモだと思い、見もしていない(笑)

3、体調不良に直結する原因とは?

いま放射能被ばくが、多くの人の体調不良にどの程度影響しているか、判断はむずかしい。まえ述べたように因果関係をつけにくいからだ。

チェルノブイリではヨウ素131と甲状腺ガンの因果関係が証明された。ヨウ素131は、半減期が短いので、事故後しばらくしてからの新生児にからは甲状腺ガンが認められなかったからだ。甲状腺ガン以外のさまざまな病気については、放射性セシウムの害がバンダジェフスキーによって報告された。

バンダジェフスキー(元ゴメリ大学長)会見〜内部被ばくに警鐘
https://www.youtube.com/watch?v=z9ptFpWJ_eo
バンダジェフスキーは、みずからセシウム心筋症を発見しているから、3冊ある著書と合わせて見ると興味ふかい。

2001年キエフWHO国際会議では、奇怪な論理ですすめられた。証明されないことは存在しないという論理で、チェルノブイリでは健康被害はなかったと、学者や専門家と称する人々が主張する。わたしは失笑せざるをえなかった。これが、最高レベルの国際会議か!? と。

つぎのチェルトコフのこのときの動画は以前からわたしは何回もあげている。それは、これほどのすばらしい映画が、この世に存在するとは思わなかったほどの名画であるからだ。イルミナティがおもてに出た希有の例でもある。国連科学委員会UNSCEARのゲントナーが、正気とは思えない屁理屈をひろうするので、おもしろおかしくも、また哀しく、怒りにみちた私である。

真実はどこに?ーWHOとIAEA 放射能汚染を巡って
https://www.youtube.com/watch?v=oryOrsOy6LI (50:31)

ヤブロコフ、ネステレンコは、これに憤り、「チェルノブイリ被害の全貌」をまとめ、甲状腺ガン以外のガンやあらゆる病気が、原発から放出した放射能から起きたと、当然した。

チェルノブイリ被害の全貌〜アレクセイ・ヤブロコフ博士講演会
https://www.youtube.com/watch?v=lcdA5Xge0cI     (2:08:27)
文字起こし
http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/e91bb4cecd819a9059d9caf3e01650bc

チェルノブイリとフクシマでは、いろいろなちがいがみられる。いちばんのちがいは、フクシマでは4号機の謎で、原爆材料のプルトニウム製造の疑いがあり、フクシマで何が起こったのか、政府によって完全に隠されてしまったのである。秘密保護法は、おそらくこの事実を封じるものであったと考えている。

しかし、ずくなしの冷や水氏の根気のある地道な情報収集によって、どうやら大量の核燃料ウランが環境中に放出された可能性がわかってきたのである。ずくなしの冷や水氏のブログにあるすべては、311被害のとても貴重な情報だと思う。

たしかに核燃料の絶対量であるウラン数百トンは、ほかの放射性物質とくらべものにならない。原子炉内容物もさることながら、これほどの大量の核燃料が、大気中に舞った可能性があるのだ。それは、一般には知られていない爆発、2011年3月21日の怪である。これこそ、311の最大の謎だ。というより史上最大の謎がここにあるように思う。

この2011年3月21日の怪については、何一つ情報がない。はっきりしているのは、天気が雨になりかけた、3月20日の深夜から21日にかけて、爆発がフクイチのどこかであったことだろうか。プルームは南へと流れる。
15日の3号機の核爆発に匹敵する大事件が隠れていることになる。そんなことがありうるのか?関東、東北をおおう雨の日のちょうど深夜をねらって、知られざる爆発がフクイチのどこかであった?

いったい、これはなんなんだ?!

ちょうどこのころ、ケムトレイルは大量撒布をしていたことを記憶している。たしか井口博士のブログに記事があったことを記憶している。21日から数日は日本は広域に雨がちであった。偶然とみるか、作為とみるか?

こうしてフクシマは、ウラン被ばくを中心に考えねばならないわけだ。そのかなりの部分は偏西風で全世界へ流れ、日本でプルームの吹き荒れた関東、東北、首都圏へのウラン降下量はかなりのものであっただろう。

こうして、311とは、日本政府の核開発のうしろめたさを利用したイルミナティの大陰謀であった可能性が高い。911より大規模な人口削減の主要なミッションであった疑いが濃厚なのである。

ウラン被ばくが、アルファ線、ベータ線を主とするものであり、それだけでもセシウム被ばくの20倍のはげしさがあるにくわえて、二次光電子効果により、はげしいDNA損傷をもたらすものであることは、前回5で説明した。この効果は、ケムトレイルから撒かれるのが判明したバリウムでも顕著なのである。

また、つぎの動画でも示されている。
https://www.youtube.com/watch?v=Y0-N7nruDVE#t=08m15s

こうして、1、で書いたねむり病の原因は、おそらくウラン被ばくを主たるものであることが、推測できる。だが、その証明は、政府の核開発のうしろめたさや秘密保護法により、今後解明されることはない。

4、われわれの体調不良に対処するためには

われわれの健康の全体像から、この事態には対処しなければならない。なんども言っているが、まず、栄養不良がいまの多くの人の体調不良の根本にあると考えている。栄養不良という要素が表面の第1層にある。

1)まず、問題の最初に、栄養不良があるから、見えざる栄養不良への対処をしなければならない。

これがほとんど気がつかれないのは、なぜか?WHOの基準値があるからだ。だが、WHOの基準値は、ICRPの被ばく基準値と同じように、完全なでたらめの疑いがわたしにはある。これは意図的なわなだろう。!人口削減に向けた隠されたミッションのひとつであろう。
さゆふらっとまうんど のいう「常識の敷設」が、すでにみなのあたまにインプットされてしまっている。深い洗脳があるので、このことを意識するのはむずかしい。栄養士が計算するから、よけいに始末がわるいのだ。パラダイムの変換ではなく、洗脳の解除が必要なのである。

われわれの常識のタンパク質摂取量は、からだが必要な量の半分くらいでしかない。なぜなら、長年かけて基準量を半分くらいに下げられたふしがあるからである。それをだれも言わないのは、WHOの基準値として大手をふるっているからだ。WHOの基準値は、尿素やアンモニアなどでNの排出量を実験的に求め、たんぱく質摂取量を求めている、という。だが、CO2の温暖化説のように、学術を装ったでたらめではないかと疑っている。
たんぱく質摂取量の不足による体調不良の、そのさきには医薬産業の闇があり、人口削減という大義名分がある。

そして子どもは、学校給食では、おそらく完全に栄養失調になっている。
ビタミンCの欠乏が、壊血病という事態になるまで、ふつうには気がつかれないように、タンパク質の欠乏はふつう意識されることはない。だが、タンパク質の欠乏も、多くの事態をひきおこすであろう。

たとえば、まえ書いたDNA修復や細胞諸器官、とくに中心体セントロゾームの修復など、もしタンパク質欠乏があれば、からだに10E+13個あるどれかの細胞に障害が残ることになる。それは1個であったとしても、発ガンへの道になりそうである。
あるいは、免疫系が働かないとか、成長が遅れるとか、さまざまありそうだ。からだの合目的性からかんがえると、われわれが最初に気がつくのは免疫系の不調かもしれない。なぜなら、基本的であるDNA修復や細胞諸器官の修復のほうが優先順位が高いだろうからだ。むかし子どもの多くがあおばなを出して、いつもいたのは、ふしぎなことに免疫系が比較的優先順位が低いことをしめしている。
あるいは、多くのひとが放射能のせいと考える骨折や血管が切れる事態、くも膜下出血などがタンパク質とビタミンCの欠乏のサインとみることができると思う。

いろいろしらべて見ると、たんぱく質過剰摂取という記事が、よくある(笑)絶食主義という仙人になろうというページがあったりする。
ベータカロチンを摂るとガンになるとか、ビタミンEで骨粗しょう症になるとか、こういった医学アカデミズムのおどし研究はいっぱいあるようにみえる。これらは、たんなる疫学からみちびきだした結論であるから、慎重に是非は確認せねばならない。

通常の2倍ほどの量のたんぱく質摂取量を、からだの基礎代謝量から引き、差額を脂質や炭水化物でおぎなうのが、からだの最適な栄養摂取であろう。糖質制限食と似て非なる方法なのである。人間に1日に必要なたんぱく質の量はタマゴ9個分と言われるが、その2倍量ちかくたんぱく質は必要なのがほんとうだろう。とうぜん世界中に、たんぱく質が足りているひとはひとりも存在しない。

2)奇妙な風邪への対処

体調不良の原因の第1層の下にある第2層は、多くの人は放射能の被ばくがあると考えるが、わたしはここでも簡単には言えないと考えている。第2層を奇妙な風邪としておく。

春先からわたしは奇妙な風邪をひくことが多い。インフルエンザの場合も多いが、微熱(36.7℃くらい)が長く続き、風邪なのに、のどや気管支は大丈夫であり、胃腸も正常である。いったいどこに感染しているのか?さっぱりわけがわからなかった。4、5日ごとにすこしづつようすが変わるので、ちがう菌、ウイルスになんども、かかっていることがわかる。
熱がない奇妙な風邪であることから、これを遺伝子組み換えの風邪とわたしは命名した。なんどもかかることで、免疫系を弱らせるのだろう。また血管内皮細胞をターゲットにする菌、ウイルスがあるのかもしれないと用心している。かならずしも過酸化脂質や放射性物質が、血管内皮細胞を傷つけるわけではないだろう。

もし猫なども同時に風邪にかかっているときは、米軍のケムトレイル機から撒かれる人獣共通感染症であるエイズ遺伝子からできた米軍の生物兵器マイコプラズマの証拠であるので、すぐ医者で抗生剤をもらう必要があるのだろう。なお、生物兵器はエイズやエボラだけだと、誤解されているが、それだけではない。湾岸戦争症候群の米軍の生物兵器マイコプラズマもある。これには、降雨などの手段が必要で、ケムトレイルはこのために発明されたと考えている。

春先のインフルエンザと同時に長く続く、熱がない奇妙な風邪は、ここにウランの3月4月5月に空中を舞うホットパーティクルの被ばくの影響と重なっているようにみえる。これは湾岸戦争症候群とおなじ、ウラン被ばくの影響とエイズ遺伝子を含んだ生物兵器との混在だ。6月7月の気温上昇により、みな倒れ、風邪であろうと、なんであろうと、どのような症状であれ、みなすべて熱中症と診断されかたづけられることになっているようだ。「熱中症診療ガイドライン2015」 PDFが検索すれば出てくる。医者にとって便利なように整備されているわけだ。

3)放射能の被ばくへの対処

以上にくわえて、第3層で、放射能の被ばくがからみ、被ばくによる発ガンや梗塞が起こるとしてきた。まえ、4、では、DNAが破壊されるラジカル発生環境、と書いたが、放射線による発ガンは、DNA損傷ではなく、細胞の中心体の損傷という渡邉説もあるわけで、中心体が修復されるまえに、細胞が分裂し染色体の異数化が起こることが発ガンをひきおこす主因といっているようだ。

発ガンは、そう単純な話ではないようだ。
まあ、こちらの説が正しいのなら、ウラン被ばくが東京や、関東、東北圏にあるとしても、発ガンという事態だけは、まえ書いたように、長寿命ラジカルを消すビタミンCでのりきれる可能性が、あるていどはあることになる。この渡邉氏の論文にのっていたのは、ビタミンCの他に、お茶のカテキン様のラジカル消去剤があり、お茶どころの静岡県はガンが少ないのがうなずける。

DNA損傷やその他の細胞諸器官の損傷は、DNA修復さえ損傷をまぬがれていれば、栄養が十分あれば、保養で日にちの問題になるだろう。あらたなDNA損傷が起こらないように避難を考えるべきだろう。ということで、以前の投稿とは、DNA損傷の修復機構のみに焦点をあてたが、それは保養と避難を前提にした考察であった。これはまた、本質的な体調崩壊にガムテープで支えたくらいの対処であったと自分では評価している。

ヤブロコフ、ネステレンコの「チェルノブイリ被害の全貌」には、さまざまな体調不良がのっている。ガン以外の病気とDNA損傷やその他の細胞諸器官の損傷との間をつなぐヒントになるだろう。

なお、より詳しい放射能拡散シミュレーションがあった。
https://www.youtube.com/watch?v=ni3HX9_lLtA

これを見れば、西のほうは切れているが、3月21日のプルームは想像以上に愛知県や三重県に来ているのがわかる。右側は雨によるフォールアウト、沈着累積線量。右側の21日からの積算が重要である。この沈着累積は千葉や東葛地域がとくに高い。このヨウ素131やセシウム137などの拡散シミュレーションが、ウラン拡散もこれに準じて、おおよそを表わしているのだろう。ウランも三重県まで濃度の高い濃厚なプルームが来ていたわけだ。西は、三重県までも、場所によっては関東圏と同じほどのウランのホットスポットがあってもおかしくない。

さて、過去何回もリンクしたように思うが、いいものは、いい。何回見てもいい。
内部被ばくに警鐘〜クリス・バズビー博士
https://www.youtube.com/watch?v=YGDM5eyRvCM

ここで、クリス・バズビーは、みずからあらゆる汚染地へと何回も行っているから、聴けば聴くほどおもしろい。話が具体的だからだ。私とバズビーはきわめて相性がいい、ということに気がついた。最初、あらゆる悪口に私もだまされていて、敬遠さえしていた。いまでは、もっとも信頼できる科学者に変わった。

バズビーの動画には、必ず工作員がわくが、これが統一教会系(CIA)工作員だ。アレックス・ジョーンズにも同様にウジ虫がわく。ほんものだからだろう。かれらCIA工作員の口調は比較的似ているから、ほかの場面でCIA工作員を同定するに役立つ。

バズビーの本「封印された「放射能」の恐怖」の第7章 p207には、反原発派を陥れるブラックオペレーションという1章があり、かれに行われた工作が書いてある。イリノイ大学関連のRadsafeという掲示板が工作の中心だと書いている。
だが、いちばんおどろくのは、かれがイギリスの気象観測センターの天気のデータを調べたとき、それすら捏造されていた、と書いていることだ。p214
つまり、日本の気象庁の天気のデータもおなじであろう。みのまわり、どこにでも工作員職員などや、工作員ブロガーがいるということだ。そして、工作員のひろがりは、まるでガン末期のように、おそろしいほどこの社会にひろがっている。これが世界の現実だ。

バズビーの本「封印された「放射能」の恐怖」のような専門的な本にまで、工作員活動のことが、書かれるのは異例だが、それだけ原発問題には、工作員がわくわけだ。バズビーにもわたしのウイルスマンのような工作員がついていることが、p217に書いている。イギリスのウイルスマンだ。まるでスパイのようにしなければ、論文を投稿すらできないとバズビーはなげいている。

この原発問題で、放射能が安全だと、みなを洗脳完成すれば、つぎのテーマに移っていくわけだ。そのテーマとはネットの支配だろう。

隠れイルミナティのブログ同盟だ。統一教会系(CIA)の機関のコントロール下にすべてのブログをおくわけだ。かれらは、おもてむき反イルミナティの仮面をつけ、市民サイド側に立つというふり、偽装をしている。収入は統一教会系(CIA)の機関ばかりでなく、メルマガの市民からの収益をあてにする。そのため、記事は覆面ライターが推敲し、付加価値をつける。ブランド力をつけるわけだ。

そして、大衆運動の起爆をし、選挙に向けていっせい蜂起させたり、隠れイルミナティのブログ同盟は、ツイッターと同期して、大衆を洗脳しているわけだ。 

この工作員ブログ同盟の数は、おどろくほど大勢いるし、ふかくひろくネットにひろがっている。STAP細胞事件で、これらのねむっていた隠れイルミナティブログ同盟などがいっせい蜂起したのは、とうぜんのことであった。

さて、さらにつぎのデイリーモーションの動画は、いま現在のわたしのPCではうまく見れないが、ついでにリンクしておこう。

追跡!真相ファイル「低線量被曝 揺らぐ国際基準」
https://bit.ly/1ag35Db
6:50 のトンデル

体調不良への影響は、放射能や栄養不良、感染これらがすべてが加算された総和としてあらわれるだろう。放射能のそういった方向性のほか、不妊への影響のある生殖発生毒性を持つ物質の暴露もあることも重要だし、また、バイスタンダード効果をこえたDNA損傷の遺伝的不安定性の問題もある。

とりわけ、酸化ストレスの影響も大きいだろう。まえ紹介した動画もついでにリンクしておく。Keap1-Nrf2に関する学術的内容である。
これは、ちょっと専門的になるが、おもしろい。
https://www.youtube.com/watch?v=dO8OxGW7PXA

以上のようにして、ビタミンCと栄養不良への対処と以前書いた抗酸化物質の摂取との3つの取り組みに合わせて、アップルペクチンのキレート療法という4つの対処によって、あるていどは、この事態を、医者にたよらず自己責任において素人療法で改善できるかもしれない。
ウラン汚染が、かりにあるとしても、希望の可能性は医療をたよらずともあるていど自分ででもコントロールできる方法を提示したわけだ。

でも、なににしても、好中球の減少に着目して東京から岡山に避難した三田医師のように、避難の決断が原則であろう。もちろん、食品や水の選別が大事なことはいうまでもないし、大気中のホットパーティクルへの対処は、いの一番のことである。あるいは、@cmk2wl氏の水式空気清浄機も手軽にできることだ。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/884.html

[原発・フッ素46] 放射能被ばくの元凶はなにか? 7  311の構造を分析する

放射能被ばくの元凶はなにか? 7  311の構造を分析する

1、はじめに

2011年3月21日の怪を解いてみよう。

311は、911、と同じ構造をもつばかりでなく、ケネディ暗殺、第二次世界大戦(真珠湾)などとも同じ構造をもつといってきた。もういちど、くどいが、書こう。311は、911とおなじ構造を持つイルミナティのミッションである。したがって、ここの内容は、本来なら戦争板が妥当だが、話の続きとしてここに置く。カルト板や空耳板という人もいるだろうが。

2、首都圏のウラン汚染の問題

「放射能被ばくの元凶はなにか?」4、5、6 で、ウランのプルームが多く流れたであろうとわたしが考える、主として首都圏、関東圏、東北圏のウラン被ばくに対処するための保養、避難以外での対処を述べた。このMOX燃料の飛散に由来する核種の調査は、ほとんど行われていない。アルファ線、ベータ線を出す核種の検出は、市民では、きわめてむずかしいからである。グロスアルファ、グロスベータなどの数値、あるいは地上1mの線量値と地面にじか置きの線量値が乖離していれば、しているほど、ウランの汚染はひどいとみるべきなのだろう。

これは、ケネディ暗殺でいう頭部に当たった銃弾にあたり、撃った場所グラシー・ノール(3号機)の隠蔽も完全に行われた。イルミナティの完全犯罪である。この完全犯罪を、ロスチャイルド様式と呼ぶらしい。新潮文庫にあるデリク・ウイルソンの「ロスチャイルドー富と権力の物語」に書いてある。何重にも念には念をおして、計画するからである。

わたしは、このもっとも危険なウランについて情報を求め、ずくなしの冷や水氏やクリス・バズビー氏の論にたどり着いた。
そのなかで、「放射能被ばくの元凶はなにか?5」で述べた、ずくなしの冷や水氏のブログの、ウランで甲状腺ガンになった例ほどおどろいたことは、かってなかった。あまりにも重要なので、もういちど再録しておく。

ウランもヨウ素131やセシウムのように、いやそれ以上に危険な核種であったのは、放射能被ばくの元凶はなにか?5にのせた英文の本のクリス・バズビー氏の二次的光電子効果の専門的な論文でわかるようにあきらかである。彼はこの専門的な論文では、従来のセシウムなどのリスクより2000倍高いと言っている。

http://inventsolitude.sblo.jp/article/175561728.html
http://inventsolitude.sblo.jp/article/175570503.html

http://www.intechopen.com/books/new-reseaarch-directions-in-dna-repair/aspects-of-dna-damage-from-internal-radionuclides


3、「怪しすぎるブログ同盟」がウラン被曝の隠蔽工作をおこなっていた。

このことにより、ほとんど言及されないウラン被曝には、放射能問題の工作活動の核が存在していることを、私は確信した。千葉劣化ウラン工場火災の問題だ。
このウラン汚染のネットの隠蔽では、ブログ同盟とわたしが名づけた統一教会(CIA、KCIA?)系のニュース配信の仕組みを持つらしい工作員ブログ集団らしきものを発見した。

これは、また、まとめて書きたいが、驚くべきことに、わたしが毎日見ていたブログの半分以上が、工作員ブログということになる。まるで、肥だめのなかのウジ虫のようなネット界なのだ。ぎゃあああ!(笑)

おもての世界の新聞テレビと同じ洗脳プロパガンダ工作のしくみが、ネットのブログ界でも、すでにできあがっていて、日夜われわれに洗脳工作をしているのである。これは日本だけの事態ではなく、全世界でも同じであろう。まあ、新聞テレビも、まるでだめだから、ウジ虫ブログでも読むとするか(ため息)・・・

このウジ虫ブログの背後にひろがる広大な組織は、ニュースを提供したり、編集推敲したり、メルマガの会計などを行う見えない組織があり、気がついたのは、たんに氷山の一角にすぎないのだろう。わたしが気がついたのは、おそらく計100人から200人くらいの規模の組織にみえる。
この中には、いわゆるネトウヨ役とか、コメントを書く役や、いろいろな会にもぐりこんで連絡するだけのスリーパー役などいろいろあるように見える。これら「怪しすぎるブログ同盟」を指揮していたひとりが、じつにわたしの背後に、背後霊のように取りつくウイルスマンらしいのである。

かれは、「同時多発テロはやらせだよ!」の千早さんのサイトで紹介されていたアニメの最初に出る繰り人形たちがくるくる回って顔を変えるように、さまざまな顔をもつ007である。ここにもゼロのひと、007がいた。

I, Pet Goat II
https://www.youtube.com/watch?v=6n_xCI-peq0

暇つぶしにニュース配信など、さまざまな工作活動を行っているようだ。統一教会(CIA、KCIA?)系のブログニュース配信組織のひとつを指揮しているのであろう。

また、これは、たとえばNSA系の個人監視とはおそらく別レベルで、イルミナティは、それこそ玉ねぎのようになった層で重層的に個人監視をおこなっている。何重にも個人監視がおこなわれているわけだ。ロスチャイルド様式だ。
個人のパソコン、スマホなどにプライバシーは皆無である。それらはたんに監視カメラであり、盗聴マイクであり、位置確認装置にすぎない。携帯電話機能は、たんなるおまけ機能にすぎない。

盗聴マイク機能のため、高い金額の通信費をわれわれが支払い、機器相互にUSBメモリーなどで情報が行き交い、カメラからはWiFiで、中央クラウドに画像は収納される。
ネット接続によらなくてもUSBメモリーやWiFiやRFIDで、個人監視が成立しているのは、原発ウイルス、スタックスネットをみればあきらかだ。こんな世界にわれわれは、いま住んでいることを意識して生活せねばならない。見えざるFEMA電子収容所内に収容されてしまっていたのだ。
たとえば、芸能人は、不倫のタネを週刊誌にばらされ、政治家は不正な政治資金などで、おどされるきっかけとなるのが、パソコン、携帯、スマホなどからであろう。これは、10年ほど前から、かれらの収入源となっていた。NWOとは、フィンテックFinTechや仮想通貨MUFGだけの問題ではないのである。見えざるFEMA電子収容所の問題でもある。


4、陰謀の跡が、あちこちにかいま見えるフクシマ原発事故

・隠されるウラン汚染

われわれを殺す銃弾のうち、もっとも効果的な、こういったウラン汚染の検出は市民レベルではむずかしいであろう。
かって、プルトニウムなどの放射性物質の汚染事故がドイツであった。プルトニウムの検出はとてもむずかしいので、そのかわりに、セシウム137の汚染地図をもとに、プルトニウムの汚染を推測することが行われた。セシウム137の汚染をガイガーカウンターで調べて、重点ポイントを定め、そこを重点にプルトニウムの除染を行ったと読んだことがある。

われわれは、いま日本のセシウム137の汚染地図を見ているが、それは数百トンと想像される量の、放出されたフクシマのMOX核燃料に由来するであろうウランなどの汚染地図とは、おおよそは重なっていると仮定することによって、ウランの汚染地域をおおよそならば、予想することができる。点在するであろうホットスポットは、ある程度は予想できる。それは黒い物質に注目すればいいのであろう。

ヒロシマの黒い雨ならぬ、あちこちに散在する黒い物質の動画を見てみよう。

”黒い物質”を追う:志葉玲・小出裕章
https://www.youtube.com/watch?v=msoteVTiguY (19:22)

この数百トンにのぼるであろうウランの飛散のうち、日本全土にふりそそいだ分は4トンとずくなしの冷や水氏は推測している。いっぽう放射性セシウムの量は2kgほどであるという。

あらゆる識者が、ウラン4000kgは無視して、2kgほどの放射性セシウムの量を問題にしていることは、どう考えてもおかしい。

・壮大な死のマジックショウ:放射能被ばくの奇術

おとりのヨウ素131とセシウム137に注目させて、真の汚染ウラン238を隠すのである。このマジックショウの観客は、ねむりこける。被曝でねむり病になっても、なんの疑問もいだかないのだ!

フクシマの爆発で原子炉から使用済みMOX燃料がこなごなになり、プルームとなって首都圏をおおっても、ガンマ線の空間線量しか測られないため、アルファ線、ベーター線の核種の放射能汚染、真のひどい放射能被ばくは、隠されたままであった。
MOX燃料からのウランやプルトニウム、アクチノイド系核種の汚染の検出は、しろうとには手の届かない価格の線量計や検出技術や専門知識が必要になる。しかしもし、爪や頭髪検査で調べてみれば、チェルノブイリどころではないほどの大量のウラン、プルトニウム、アクチノイド系核種の汚染が見つかるであろう。
それは、深刻な健康問題を引き起こすだろう。前に述べた二次的光電子効果もかさなり、セシウムなどのガンマ線核種の二十倍どころではない、もっとはるかにひどい健康被害をもたらすのであろう。

細胞の核内のDNA、ミトコンドリアのDNAに吸着したウランやストロンチウム90、ケムトレイルからのバリウムなどは、アルファ線、ベータ線、二次的光電子効果のベータ線で、DNAの破壊はDNAの二重鎖切断DSBをひきおこし、ガンをはじめとする、あらゆる体調不良を引き起こすはずだ。
https://www.jrias.or.jp/.../201405_TENBO_KUROSAWA_ADACHI.pdf

それは体内に発生するいつもの活性酸素どころではないはずだ。つぎにこのようにかいてあって、だまされる。
http://www.health-station.com/new161.html
http://www.health-station.com/new182.html
ここでは、1日200mSv相当の体内活性酸素の害があるという。だが、DNA近傍の放射線による活性酸素の害は、こんなレベルではないだろう。これを研究しようとしたクリス・バズビーは申請を却下されたと著書で書いている。

そして使用済みMOX燃料からのウラン、プルトニウム、アクチノイド系核種の首都圏の調査は行われることがなかった。専門機関には、箝口令がしかれた。これも陰謀の証拠のひとつである。
311は、911のようにある意味自作自演の面も大きいだろう。日本人工作員のフクイチ原発爆破への関与は、想像されるより、はるかに大きい規模であろうと想像する。日本社会は、あらゆる場所に工作員たちが転移しており、日本社会は、まるでガンの末期症状のように手が付けられない。

「2011年3月21日の怪」によって、日本のすくなくとも半分は、アルファ線、ベータ線放出核種の深刻な放射能汚染されたのだと思うが、これについての情報はゼロである。ウランの放射能汚染がじっさいあるらしいのに、情報はゼロという現実こそが、陰謀の証拠のひとつではないのか?

ここには、放射性物質に関する長期にわたる陰謀らしき跡がみられる。わたしがよく引用する放医研が出した「人体放射能の除去技術 挙動と除染のメカニズム」という本には、ほとんどウランの項目がない。つぎにPDFファイルがある。目次をみてほしい。
http://homepage2.nifty.com/wadanori/data/readme.pdf
ウランは、放射性物質ではないような書き方にされているのは、上部からの命令だろう(笑)
これは、まえ栄養の問題をあつかったのと似ている。きわめて長期にわたる世界的な学術の陰謀を感じる。これこそ、陰謀の証拠のひとつかもしれない。そのうちにこのPDFファイルもダウンロードできなくなるかもしれない。

また、311には、最初から陰謀のにおいがあった。津波の予報の第1報が確か数十pであったと記憶している。
へんだな、と最初思った。この規模で、数十pであるわけない。最初の情報で、安全だと刷り込むワナだな、と直感した。死へと誘うワナだ。
原発が冷却不能だとテレビは言った。そうすると1号機が溶け落ちるのは3時間後だ、と。では午後10時頃にはメルトダウンのはず。でもそのころニュースでは、なにも言わなかった。もうすでにこのころから大量に放射性物質は出ていたようだ。したがって、この夜に避難した人は内部情報を知らされたVIPだけであっただろう。

ここで、わたしはケネディ暗殺が、またあたまにひらめいた。おとりだ。津波警報はおとりで、津波警報は安全だと注意をひきつけるやくめだ。メルトダウンを知らせぬのは、多くの人を被曝させるためだ、と。あらゆるおとりが用意され、とても複雑な偽旗作戦の容貌を見せているのが、311なのである。

その印象も、いつの間にかわたしは忘れ、事故?の原因の解明の方向へシフトしていた。全電源喪失ステーションブラックアウトSBOはいったいどういうメカニズムでおこったのか?である。
いろいろ考えたが、どうしても腑に落ちないのが、首都圏を汚染した「2011年3月21日」の事件であった。
規模としては、3月14日の午前11時1分の3号機の大爆発と同じ規模の事件なのに、なにも情報がない。へんであった。

同時に首都圏をおそったプルームによる隠されたウラン汚染の問題があり、ネットで工作が行われている可能性を見つけた。千葉劣化ウランの工場火災の汚染問題である。それは、撹乱情報であろうという結論になった。

そして、3月21日の3号機の爆発でMOX燃料がプルームとなって、首都圏を襲ったというのがわたしの最終結論になった。

・首都圏を攻撃したウラン・プルームの陰謀

陰謀の最たる状況証拠として、2011年3月21日のプルームをみればいい。
これが、あきらかな攻撃であることは、拡散シミュレーションを見ればわかる。

まず、2011年3月14日の午前11時1分の3号機の爆発のあと、爆発3分後の衛星写真では、燃料プ―ルと原子炉の上に白煙があがっており、両方から爆発が起こっていたことがわかる。原子炉のふたと2mの厚さのコンクリートシールドパイルが吹き飛んでいたかどうかは、はっきりとはわからないが、原子炉内は大気に露出していただろう。

クリス・バズビーは、著書「封印された『放射能』の恐怖」で、3号機原子炉トップが無いと言っている。床に崩れ落ちた鉄骨のあいだから黄色いカバーが見られないという意味だろうか。いっぽう、
ブログ 原発はいますぐ廃止せよ  2013年07月10日
http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-1890.html 
ここでは、3号機のシートパイルは少し欠けただけで、なかの ふたも安全で 小さいふたが吹き飛んだだけだろう、と推測している。・・・ほんとうか? 東電からのデータを信頼しすぎとちがうか???

こちらの論証では、衛星写真に見られる煙と整合がとれないのだ。

とにかくも、3号機原子炉内部のMOX燃料はすでに大気にさらされていたにちがいないことは、2011年3月20日?夕刻の黒煙の流出からあきらかである。それは、翌21日の爆発と思われる事件を起こし、原子炉内部のMOX燃料をプルームにのせて、首都圏へと向かわせるためであろう。

4つの拡散シミュレーションを見れば、風向きが南に変わった瞬間に爆発がいつも起こっているのが、わかる。私がつかっているFireFoxでは再生速度を半分にできるので、このことが、よくわかる。これも状況証拠のひとつになる。

3号機の3月14日午前11時1分と3月21日午前の2つの時刻に注意。3月21日午前は、かってのトリニティ原爆爆発とおなじように、夜明け前におこなわれたかもしれない。そうならロシアはこの爆発の衛星写真を持っているかもしれない。

もういちど4つの拡散シミュレーションを見れば、風向きが南に変わる瞬間が、爆発が起こる瞬間であることがわかるであろう。

https://www.youtube.com/watch?v=nEBBG8vhwgM
https://www.youtube.com/watch?v=ni3HX9_lLtA
https://www.youtube.com/watch?v=3RBCOgpHpRY
https://www.youtube.com/watch?v=m_N-EQ2rQkc

ここで、国立環境研の動画
https://www.youtube.com/watch?v=4NsqvZxBz_c
これだけが、3月21日午前の分が消えている。この爆発に国立環境研も陰謀関与している可能性があり、3月21日午前に爆発があったことの間接的証明だとわたしは考えている。
また、政府、東電よりも、はるかに多くの情報を持っていたであろう気象庁関係者たちの暗鬱としたすがたが、わたしの目には、強く焼き付いている。秘密保護法もあり、墓まで持っていくしかないのだろうか。

・2011年3月14日の3号機の爆発はなんだったのか

3月14日午前11時1分の3号機の爆発を考えてみよう。水素爆発と言われているが、燃料プールの上部は、鉄骨がドロドロに溶け、スパゲッティ状態である。どれほどの太さかわからないが、この太い鉄骨をドロドロに溶かし、スパゲッティのようにぐにゃぐにゃにする水素爆発があるであろうか?
911のWTCタワーの鉄骨が灯油ほどの熱しか発しない航空機燃料で溶け、崩落したと多くの人が信じたのと似ている。実際のWTCタワーの鉄骨を見ればいい。テルミットで切断した跡が歴然としている。

3号機の爆発でも同じだ。あとに述べるジム・ストーンの拡大写真では、燃料プールの上部は穴が開いている。外部に鉄骨が曲がっているのでなく、鉄骨がドロドロに溶け、骨組みの跡すらない。これが、水素爆発と主張するため、原子炉から噴出した蒸気とする意見もあるが、原子炉上部の鉄骨の骨組みは、きちんと残り、原子炉から噴出したなにかは、燃料プールから噴出したものほど高温では、なかったことを推測させる。

これをみるだけで、われわれをびっくりさせた3号機の爆発が燃料プールからの核爆発であったことがわかる。すなわち同時にすくなくとも2カ所、燃料プールと原子炉から爆発が起こっていることがわかる。さらに、残骸をみるとそこから離れた床がおおきく崩落しているのがわかる。ここでも下から爆発があったのだろう。3号機本体では、計3カ所の爆発があったのだ。さらに、3号機本体から離れた西側の場所、3号稀ガス処理装置建屋にも爆発の跡が土手にある。したがって計4カ所の爆発があったのだ。こちらの爆発は、いわたきよし氏のサイトで知った。ベント作業は、なんの意味もなかったのだ。
ふくいちを裁く   岩田 清(いわたきよし)
http://yoshi-tex.com/Fuku1/-%2011-03-14-11-00.htm

3号機の、この4カ所の爆発を地震、津波を原因とする事故で因果関係を推測することは、きわめて困難をきわめるであろう。いっぽうテロだとすれば、なにも謎はない。

わたしは、311を、自然災害にみせかけられたもの、偽装されたもの、おとりとしての自然災害に視点を追い込まれたもの、いわゆる偽旗作戦であったと主張してきた。
311は謎だらけのフクシマである。東電と国は事故の隠蔽ばかり行い、なにがなんだかわからない。「2011年3月21日」は史上最大の謎、と前回書いた。だが、311のイルミナティのミッションという仮説をみとめれば、これらの謎もミステリーもなにもかも存在しなくなるであろう。

すべてはかんたんな事件として理解できる。これらは、たんなるテロであったのだ。「2011年3月21日」を原発事故とみれば、ここには解きがたい無数の謎がある。いっぽう、イルミナティのテロであったとすれば、ほとんど、なにも謎はなくなるのだ。

ここで、311東日本大震災、福島第1原発事故全体が、ケネディ暗殺や911と同様の構造を持つイルミナティのミッションであったとすれば、すべてはかんたんに理解できる事件になるわけだ。
「2011年3月21日の怪」、なんてものはなかったのだ。たんなる、放射能汚染攻撃であり、311の中心となるイルミナティのテロという事件であったのだ。

怪しい状況証拠は、いくらでも出てくる。だが、だれも問題にしない。思考停止になっているからだ。

なぜなら、東電、国が発表するデータを、みな信用しすぎるのが問題だと思う。発表されるデータで、あるていど信頼できるのは、航空写真、衛星写真くらいである。あとすべては、捏造されている可能性が高い。

この3月21日のプルームこそが、首都圏におそらくひろがっているウラン、プルトニウム、アクチノイド系核種の汚染の原因であり、われわれの体調不良の真の原因であろう。その対処は、まえ書いたとおりである。まえの投稿で指摘されているように、キレート療法を個人で行う場合は、ミネラルが流出するので、ミネラルを補充しつつおこなわねばならない。

5、ジム・ストーンJim Stone の主張

事故後1年たった2012年公開された、ジム・ストーンの動画でかれの解説を聴けば、ケネディ暗殺のバッジマンの動画のようにあらゆる謎が解消するだろう。あとは、バッジマンの動画のゴードン・アーノルドの目撃証言にあたるものを、見つければいい。

だが、3月20日夕刻には、3号機から黒い煙が上がって危険だと放水車以外の人は避難して、ほとんど目撃者がいなかった。これもきわめて怪しいのである。爆発を目撃させぬよう、人ばらいをしている。李下に冠をたださず、ではないが、これだけ見ても陰謀のにおいが、ぷんぷんするではないか?

さて、ジム・ストーンJim Stone のインタビューを見てみよう。プロジェクト・キャメロットのケリー・キャシディがインタビューしている。Jessica0701氏のアップした動画だ。2012/03/29

ジム・ストーンインタビュー@〜E
https://www.youtube.com/watch?v=kMh-Gto3TVY (16:31)
https://www.youtube.com/watch?v=YSU5bP12mH0 (15:07)
https://www.youtube.com/watch?v=isgUCIsHYwM (14:59)
https://www.youtube.com/watch?v=s-pBDRA9bHc (15:07)
https://www.youtube.com/watch?v=HzMiKlCixRs (13:28)
https://www.youtube.com/watch?v=e-3nhQQuHM8 (12:07)
計(1:27:19)
もとの英語のは、1時間28分3秒のつぎの動画であろう。
Jim Stone on Project Camelot Radio with Kerry Cassidy - March 28th, 2012 - Inside Fukushima
https://www.youtube.com/watch?v=up62BukukOk (1:28:03)

もっと長いバージョンが、あった。
https://www.youtube.com/watch?v=cTPslY8ATZk (2:23:07)

ジム・ストーンの日本語の解説はPDFファイルで落とせる
http://www.jimstonefreelance.com/fuku1b_jp.pdf
英語のはつぎにある
http://www.jimstonefreelance.com/fukushima1.html

同時多発テロはヤラセだよ!の千早氏が、関連記事をあげている
http://insidejobjp.blogspot.jp/2012/01/50911.html 
akazukinのブログではジム・ストーンの動向も書かれていて興味深い。
http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-11171016940.html

Jessica0701氏のジム・ストーンインタビュー@〜Eが、もし長かったら、手っ取り早くは、つぎのダイジェスト版動画を見るのもいいが、ここにも陰謀の手が・・・

・ジム・ストーンの動画の隠蔽工作

さて、グーグルで検索すると、順番につぎの4つの動画がある。

@仙人鳩 2013/04/16
元アメリカ国家安全保障局内部告発!311大震災は核兵器を使った!?
https://www.youtube.com/watch?v=tLV2YAsFn9U

Akakusan009 2013/04/13
内部告発!(元アメリカ国家安全保障局)『311大震災は・・・
https://www.youtube.com/watch?v=ZCEmFIMrRVE   (13:51)

B【日本の良識】 2016/05/29
内部告発!(元アメリカ国家安全保障局)『311大震災は・・・
https://www.youtube.com/watch?v=ZoDGPe063Bg
C【日本の良識】 2016/05/29
元アメリカ国家安全保障局内部告発!311大震災は核兵器を使った!
https://www.youtube.com/watch?v=Gf1tbpsZkE0

これは、1つの動画にたいして3つの工作員動画で撹乱するという趣向だ。もちろんトップにくるのは工作員動画だ。 私がすこしまえ、放射能被ばくの元凶はなにか?6を投稿したときには、Akakusan009 しかなかったように思う。なぜなら、そのときメモしたジム・ストーンのページを見ているからだ。あるいは、@仙人鳩 にはわたしは気がつかなかったという可能性もある。あったにしても、ユーチューブ検索で上位にきていたのはAkakusan009 のほうであったように思う。

@仙人鳩 、B【日本の良識】、C【日本の良識】では視聴者にジム・ストーンのページにたどり着けないよう、情報遮断が行われている。英語版の元記事もジム・ストーンのページもなにも書いていない。もちろんいいわけするだろうが、意図は透けて見える。日本人を情報鎖国にとどめようと工作しているわけだ。
もちろんアップした日付や視聴数はデタラメだろう。おそらく投稿者もすくなくともあとの2つは同じであろう。
この目的は、ジム・ストーンのページの日本語解説に、わたしの投稿を読んでも、だれも行けないよう情報遮断するためだ。ジム・ストーンについて、おおくのひとが知る事は、まずいわけだ。ジム・ストーンが、真実である可能性が高くなる傍証になる。

この書き起こしは、つぎのところにある。
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-501.html

あわせて、いまでは、すっかり有名になった島津論文の動画版を見るのもいい。
https://www.youtube.com/watch?v=Se-6QCQmQmU

核爆発だった!福島第一原発3号機
https://www.youtube.com/watch?v=Gh1E1-u4CkU

東日本大震災については、
http://matome.naver.jp/odai/2140256551118456501


6、311の中心的立役者  原発ウイルス、スタックスネットStuxnet

さて、311の真の中心的立役者は、原発ウイルス、スタックスネットStuxnetである。福島第一原発は、このAIサイバー兵器の攻撃と、311でも使われた小型核爆弾の攻撃で3号機原子炉をやられ、そのターゲットは首都圏であったのだ。
すくなくとも、燃料プールの爆発は核爆発であった。事故としてみるから、核爆発のメカニズムの説明ができなくなるのだ。

スタックスネットについては、つぎのがおもしろい。TEDのだ。
ラルフ・ラングナー:21世紀のサイバー兵器、Stuxnetを解読。
https://www.youtube.com/watch?v=CS01Hmjv1pQ (10:40)

311とは、関係ないが、TEDのスノーデンの動画も最高におもしろかった。上のと同様いずれも日本語化されている。感謝である。

エドワード・スノーデン:インターネットを取り戻すために
https://www.youtube.com/watch?v=yVwAodrjZMY   (35:17)
27:00では、ティム・バーナーズ=リーが飛び入りで登場する。インターネットの最高の巨匠の対話だ。スノーデンは、ひとりの人間でもなにかができる、と言っている。すばらしい。そのとおりだ。そこに希望がある。スノーデンは最高だ。

あるいは、たとえばdonのブログ2016年06月19日
http://ameblo.jp/don1110/entry-12172340807.html

ワイヤードやギガジンのスタックスネットの記事も役立つかも。いちおうあげておく。
http://wired.jp/2012/06/04/confirmed-us-israel-created-stuxnet-lost-control-of-it/
http://gigazine.net/news/20160428-nuclear-plant-computer-virus/

スタックスネットについては、多くのディスインフォメーションで、誤解されているとわたしは考えている。すなわち、イランの原子炉や核工場を攻撃するものであった、というのはディスインフォメーションであろうと考えている。真相は、311用に開発されたものであろう、と。

311のスタックスネットの関与は、ジム・ストーンJim Stone の動画やかれのサイトに情報がある。島津論文にも言及されている。イランへは、予備実験的に使われただけなのだ。これもマジックのひとつなのだ。すなわち、最初に登場したイランを人々のあたまに刷り込むわけだ。こうすれば、311のスタックスネットの関与は多くの人のあたまから消える。311の中心的立役者が透明になってしまうのだ。

donのブログにもあるが、イスラエルのマグナBSP社が原発の安全管理をしている。ケネディ大統領の身辺警護をシークレットサービスがおこなっていたようなことだ。ケネディ大統領の暗殺には、だれでも知っているように、シークレットサービスが中心的役割を果たした。とうぜん福島原発の爆破もイスラエルのマグナBSP社が中心的役割を果たしたであろう。ジム・ストーンが細かく検証している。

むろん、爆発は、水素爆発ではない。低出力で放射能の少ないタイプの核爆弾がいくつも使われたのだ。事故にみせかけるため、核爆弾をつかった津波を起こし、スタックスネットは、まだ原子炉の情報があるかのように、偽造された情報をながし続けていたわけだ。こうして、風向きが首都圏を向く瞬間をねらって、核爆発で莫大なMOX核燃料のプルームが首都圏の街々をおおいつくしたのだ。これは、テロだったのではないか!

・自然災害と原発事故に偽造された311ミッション

大部分の人は、311を自然災害と原発事故ととらえる。地震に付随して起きた工場火災と同一の災害、コンバインド・ディザスター、複合災害という環境災害の一種とみなすだろう。東電、政府の隠蔽とあいまって事故といってもなにがなんだかわからないようにされたのである。

ここで、注意すべきは、地震や津波の情報、すべてがおそらく信頼できないだろうことだ。報告された学術の情報は、NASAが出す情報と同じで、なにもかも信頼できない。ここでもわたしは一般市民の目撃報告や体験情報だけしか、基本的には信頼できないと考えている。

どんな地震が起こったのか、震源地はどうか?など発表されるものには、ほとんど私は信頼をおくことはできない。地震があり津波が起こったのは事実だ。津波で多くの人が亡くなっている。これも事実だ。
しかし、それと原発事故との因果関係は怪しい。原発の爆発があったが、それと放射能の流出とどういう関係があったかもあやしい。もちろん地震や津波と原発の爆発とどういう関係があったかもわからない。すべてが911のように偽造されている可能性がある。

発表されている原子炉の情報も正しいかどうかも、わからないのだ。原子炉の圧力、温度などは、スタックスネットウイルスなどが、捏造表示したものだと、ジム・ストーンが言う。わたしもそう考えている。

スタックスネットとは、イラン原子炉攻撃用と言われているが、じつは311、フクシマ原発爆発のために開発されたものであると、私が言うのは、この原子炉情報の偽造という機能が、スタックスネットにあるからだ。USB経由で、しかもAI機能によって、あたかも原子炉破壊の様子を知らせない。これこそ、311用にぴったりだ。

このスタックスネットは、イラン原子炉、核施設攻撃のためだと、何回もいわれたのだが、311日本をターゲットにしたことを隠すためのディスインフォメーションであったように思える。イランを印象づけるために、よくニュースで何回も流されていたわけだ。イラン原子炉をターゲットにしたのは予行演習であり、本番は、福島第1原発をターゲットにしたものであったのだ。スタックスネットは、世界中の闇のIT技術者の総結集で開発された。ある意味、原爆開発と似た面がある。本物黒酒氏なら、日本人ウイルス開発者が開発したと言いそうだ(笑)

7、イルミナティのテロとして、311を見直してみよう

311のミッションとは、すなわち、核爆弾をつかった人工地震によって津波を起こし、スタックスネットと核爆弾によって原発事故を起こし、津波と地震によって原発事故を偽装し、首都圏をふくむ関東、東北を雨によって地上をウラン等の汚染を起こすため、ケムトレイルで雨にし、風の向きが首都圏に向くときをねらって爆発を起こし、核燃料のウラン被ばくによって人々を虐殺することを偽装する。

映像によって原発事故を印象づけるため、3号機を600m以上に黒い煙が噴き上がる14日の爆発を起こす。3月21日の早朝には、雨と風の向きが切り替わる瞬間に3号機原子炉を、圧力容器内で爆発させ、内部の危険な放射性物質を首都圏に放出させた、というわけだ。

マスメディア操作で、被ばくは、だれでも線量計で測れるヨウ素131とセシウム137だけとし、それ以外は知らん顔させる。原子炉からのウラン被ばくをいうひとがもしいたとしたら、サイバー攻撃で消す。多くのサイトがこのサイバー攻撃でつぶされたのではないか?

このなかで、クリス・バズビーだけが、東京のマンションのエアコンフィルターを調べ、ウラン235を検出した。フクシマの核燃料と放射能汚染との関連を実証した唯一の例であろう。この放射能汚染の実態については、ずくなしの冷や水のページには、この種の情報の宝庫である。また、ウラン被ばくについては、放射能被ばくの元凶はなにか?5、にのせたwww.intechopen.com/booksにあるクリス・バズビーの英文記事だけが、唯一のよりどころになるであろう。

すなわち、ウラン被ばくとは、二次的光電子効果が、アルファ線というガンマ線効果より二十倍の被ばくをもたらす効果を、それより、さらに倍増させるからである。アルファ線とベータ線の莫大なシャワーが、DNAを攻撃する事態は、チェルノブイリとは異なった相のひどい被ばくをもたらすだろう。

さらに、ケムトレイルから撒かれるバリウムも同様のメカニズムでウランと同様にDNAを攻撃する。DNAは、細胞の核内とミトコンドリアにある。東京の現状が、カザフスタンのカラチ村と似た眠り病が起こっているのは当然なことなのである。

311は、911やケネディ暗殺とおなじ構造を持っていた。それは、イルミナティのテロとしての311であった。したがって、第2次世界大戦や第1次世界大戦さえも、巧妙に偽装されたイルミナティのテロなのである。

これら、すべては、1%がわれわれにたいして引き起こすテロなのであった。

【ふろく】
1、第二次世界大戦時のオッペンハイマーとフェルミの日本人虐殺計画

ジム・ストーンは、311が、イルミナティのミッションだと言っている。だが、半世紀以上前の第二次世界大戦時に、同様な米軍の放射能被ばくによる日本人虐殺ミッションがあった。311は、かって計画された放射能による日本人50万人放射能殺害計画の新規バージョンアップ版であった。

みんな楽しくHappyがいい   2012/12/18の記事
<3> プルトニウム人体実験〜核実験・被ばくにたいして語った言葉”IAEAとICRP"12/14広瀬隆氏郡山(内容書き出し)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2642.html

もとの動画は
https://www.youtube.com/watch?v=fVtIDXSF7kU ( 2:47:03)

あるいは、さてはてメモ帳 2008-09-19 の記事
ロバートオッペンハイマーのエンリコ・フェルミへの手紙
http://satehate.exblog.jp/9749404/
また「プルトニウムファイル」p36にも、この手紙のことがある。都市や国に放射性物質を撒いて、放射能汚染する計画はむかしからあったのだ。ユダヤ人が井戸に毒をいれるというむかしからの伝説を思い出す。

このときは日本上空へのストロンチウム90撒布を予定されていたが、原爆のほうを優先されたのだ。戦後の原子力平和利用のため、原爆投下をおこなわねばならなかった。つまり、この時点ではプルトニウム核燃料サイクルをイルミナティは信じていたのだろう。そして、ストロンチウム90撒布計画は、かたちを変えて半世紀以上あとの311まで延ばされたのだ。

こういったキチガイ科学者たちが、戦後平和だ、平和だと叫んでいたのだ。毒入りGMOを擁護する恥知らずのノーベル賞受賞科学者なる記事にも、とうぜんといえばとうぜんなのだろう。オバマがノーベル平和賞を授与されたのもとうぜんだ。
http://jp.sputniknews.com/science/20160701/2402274.html

2、水道水と塩素
かれらがわれわれを体調不良に持ち込む手だては、加算的であり、放射能の他にも、たとえば水道水の塩素添加がある。飲むのよりシャワーなどが危険である事はよく知られてきた。シャワーは、恐ろしくていまは使えない。わたしは、風呂水には1gのビタミンC原末を入れている。

塩素・カルキは肌から吸収する【こどもの水カンパニー】
https://www.youtube.com/watch?v=8YJrM0xqN5Q
水道水の塩素反応とビタミンC錠剤による塩素除去実験 2
https://www.youtube.com/watch?v=I2GkLbj81C4


http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/150.html

[原発・フッ素46] 放射能被ばくの元凶はなにか? 7  311の構造を分析する あのに
2. あのに[28] gqCCzILJ 2016年7月09日 18:10:35 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[13]
訂正・修正・つけたし  

・第二次世界大戦時のオッペンハイマーとフェルミの日本人虐殺計画

広瀬隆氏の講演動画のその場所は31分25秒あたりから始まる。

広瀬隆氏講演in福島「IAEAとICRP〜原子力マフィアによる被曝強制の歴史」
https://www.youtube.com/watch?v=fVtIDXSF7kU#t=0h31m25s


・DNAの二重鎖切断DSBの解説のPDFファイル
https://www.jrias.or.jp/books/pdf/201405_TENBO_KUROSAWA_ADACHI.pdf

・911でも使われた小型核爆弾

(訂正)
6、311の中心的立役者  原発ウイルス、スタックスネットStuxnet

さて、311の真の中心的立役者は、原発ウイルス、スタックスネットStuxnetである。福島第一原発は、このAIサイバー兵器の攻撃と、311でも使われた小型核爆弾の攻撃で3号機原子炉をやられ、そのターゲットは首都圏であったのだ。

6、311の中心的立役者  原発ウイルス、スタックスネットStuxnet

さて、311の真の中心的立役者は、原発ウイルス、スタックスネットStuxnetである。福島第一原発は、このAIサイバー兵器の攻撃と、911でも使われた小型核爆弾の攻撃で3号機原子炉をやられ、そのターゲットは首都圏であったのだ。

(つけたし)
常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3つの『劣化ウラン弾』の秘密』出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編)
https://www.youtube.com/watch?v=EtdM8xIR9JI

1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた:元米軍兵士の告発(修正版)
https://www.youtube.com/watch?v=eoZDVtTmAk8

これは、nemesis3112011氏のアップ


・拡散シミュレーションで風向きが南に変わる瞬間

もういちど4つの拡散シミュレーションを見れば、風向きが南に変わる瞬間が、爆発が起こる瞬間であることがわかるであろう。たとえば、

https://www.youtube.com/watch?v=nEBBG8vhwgM#t=0m34s
https://www.youtube.com/watch?v=ni3HX9_lLtA#t=2m53s


・2011年3月21日にむけたのであろうケムトレイルの降雨
井口和基ブログ
2011年03月18日
今日のケムトレイルは歴史的猛烈だった!:何か意図がありそうだナア!
http://quasimoto.exblog.jp/14454300/
この事実もかれらのテロであった証拠だと考えている。


おまけ
ダラスの狙撃
https://www.youtube.com/watch?v=TnqZadaY-yE
https://www.youtube.com/watch?v=U6ZJ2RxQ1KQ
5:42 7:25 に狙撃者がいる。ダラスの狙撃はなにか怪しそう?

http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/150.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 31 北海道、苫小牧の山の牧場問題のその後

UFO問題を考える 31 北海道、苫小牧の山の牧場問題のその後


1、北海道、苫小牧の山の牧場は、UFO問題の世界的最高機密の場所のひとつである可能性がある。

「座標 42.639491 141.477019 、で示される山の牧場跡」

ひょっとして、世界最大級の謎スポットになるかもしれない既報の北海道、苫小牧の山の牧場跡の考察を続けよう。この場所は、ウイルスマンが、とりわけ神経質になってすべての情報を消滅させようと意図している雰囲気がある。わたしの当初の考えとちがって、UFO問題の世界最大の問題なのかもしれないと思い始めた。

したがって、あとに述べる情報源のファイルをできるだけ保存し、拡散してほしい。

前回、UFO問題を考える 30で、私の到達したUFO問題の結論を書いた。すなわち、われわれ人類とは、グレイの生物資源として、まるで牛や豚のように地球で飼われている存在であった、それはかれらの交易品となっていたのだ、と。
この事実がイルミナティの最高機密としてUFO問題の深部として、最重要な隠蔽工作として、おこなわれてきたわけである。そのため、撹乱情報で皆がすっかりだまされ、重要な場所であるグレイの地下基地が隠蔽されてきた。

いわゆるD.U.M.B.S : Deep Underground Military Bases の問題である。これほど巨大な問題が隠されてきたのは、米軍の核シェルターづくりや海底トンネル工事などに偽装されてきたからであった。だが、米国国防予算をはるかに超える規模の、国家予算の4分の一を使うD.U.M.B.S地下軍事基地建設が、核シェルターどころでないのはあきらかである。
この問題については、あらゆるディスインフォメーションが出てきたのはUFO問題と同じなわけであった。日本語で、D.U.M.B.Sについての信頼できる情報は完全にゼロであったほどだ。
隠蔽する破壊工作活動によって、UFO問題の真実がゼロの世界にわれわれは、いま生きているのだ!

ダルシー地下基地やレンデルシャム森の基地は、以前からよく知られてきたが、それとならんでユタ州のエリア52のダグウェイ基地もある。

これは、プロジェクトアヴァロンのライアンとキャシディによってシャドウオペレーション、火星プロジェクトによってあばかれた地球製UFOベンチャースターが火星へと飛び立つ、ユタ州のエリア52、ダグウェイDugway 地下基地である。
これらは、主としてグレイと米軍(おそらくNRO)の共同基地であるようであった。グレイと米軍とはきわめて緊密に協力し合っていたのである。

それにおとらず重要なことが、あきらかになったのが、わたしへのコメント氏 i369o6kJZkさんが教えてくれた竈猫(かまどねこ)さんの話にある北海道、苫小牧の山の牧場の話であった。
これは座標 42.639491 141.477019 、で示される場所の地下にあるらしいグレイの地下基地である。これらは、地球上で最高機密の場所のひとつといえる。

しかし、北海道、苫小牧の山の牧場跡などは、世界のトップレベルの最高機密の場所とは、とても思えぬくらいのどかな場所である。
市街地からきわめて近く、道道に面しており、かっては廃墟としてだれでも入れたのである。いっぽう、エリア52、ダグウェイDugway 基地などでは、数十km以上先から、4駆の監視員やロボットが銃口を向けるのである。だが、山の牧場跡は、いまでさえ、数十台の監視カメラがあるだけである。これは、せまい日本では、どう隠蔽をはかるか、というドラコグレイの思案の結果、怪奇オカルトで近づかないようにさせると、もくろんだのだ。だが、赤外線スコープとかインターネット情報アップとか、竈猫(かまどねこ)さんのほうが、ドラコグレイよりも役者が一枚上であった(笑)かれらのすぐれた頭脳といったところで、竈猫(かまどねこ)さんには負けてしまったのだ。日本人おそるべし!(爆笑)

          
さて、グーグル検索で、 42.639491 141.477019  とコピペして、検索すれば、だれでもただちにこの稀代の秘境、山の牧場跡の地図へ行き、マップを写真にし、ストリートビューを見れば、このあたりをながめることができる。

山の牧場は壊され、砂防ダムが、その上流にできているのがわかる。あたらしい敷地には、門と赤い塀がある。奥には多くの建物がある。こんどは、われわれを住居侵入罪でおどそうという趣向なわけだ。イルミナティのかれらは、いつも最終手段として、法律をつかう。日本財団の笹川良平が法律の賞を受賞したとツイートテレビで見たことがあるが、この法のコントロールである。かれらは、いつも最終手段としての、法の拘束力をつかうのである。法の精神からはもとるものであることは、自公政府の横暴からだれでもわかる。かれらは、法を悪用しているのだと思う。法律の秘密結社をつくってわれわれをコントロールしてきたことは、たとえば、ドイツで最初にできたユダヤ秘密結社が、司法法律家の秘密結社であったことからわかる。


3月の時点では、門には監視カメラもなく、おや?と思った記憶があるが、6月ころ見たのでは、木々にサクラの花らしきものがあり、ストリートビューの写真が新しいものに替わっていたようだ。そして今回は、門にはあたらしくもっと強力らしい監視カメラがついている。遠隔操作で毛穴まで写りそうな機器か。
同時に北海道、山の牧場の情報が、ネット上からすべて消えていって、北海道、山の牧場について書くな、山の牧場の情報はすべて消された、という2015年6月11日づけの掲示板が出回っていた。これは、過去の日付を偽装した多くの工作員集団への指令らしい。
この問題には、口封じらしい不動産会社の数十人の事故死に見せかけた惨殺事件がひそんでいるらしい。したがって隠蔽は徹底的なのである。

読者の便宜のため、再度、話へのリンクを書いておこう。田代峠や背振山地の情報元ものせる。これは、保存して拡散してほしい。かれらが、いつ消滅させるかわからないからである。

・竈猫(かまどねこ)さんの体験談  コメント氏 i369o6kJZkさんによる
http://www.voiceblog.jp/z4242/1236543.html
http://www.voiceblog.jp/z4242/1236539.html
http://www.airliners.jp/19413

・並木伸一郎の「日本の怪奇事件集」1995年刊

・1978年の高橋邦安さんの手記  田代峠の事件
田代峠 高橋邦安さんの手記  こちらのほうがはじめのうるさい音がない
https://www.youtube.com/watch?v=NZ8NAKdkm6A

山の牧場は取り壊されたが、UFO問題を考える 18 で書いたように、さまざまな記録類が改竄されずにまだ残っている場合があるであろう。現地の人の記憶には、不動産会社の事故の記憶もあるのであろう。

現地に居住している人しか、このあたりの空が見れないのが残念だが、この近くでは、まだいつも雲が滞空している場所があるかもしれない。その奇妙なうわさがあるかもしれない。いつも雲が滞空している場所を探せば、山の牧場廃墟のかわりになったあたらしい場所がみつかるかもしれない。


2、米軍、自衛隊の基地と併設されているらしいグレイのUFO地下基地

このあたりは、自衛隊の基地集団があるらしいし、千歳空港もあり、支笏湖もあり、樽前山があり、苫小牧港もある。日本で最高度なミステリースポットである。山形県の田代峠や佐賀県の背振山地とならんでいるが、この自衛隊の基地集団があることがとくに重要である。佐賀県の背振山地も阿蘇などの自衛隊の基地などと関連しているようだ。

ここにも、日本のD.U.M.B.S Deep Underground Military Bases が、地下にあるかもしれない。想像もできないほどの巨大地下軍事基地が、ここにある可能性さえも排除できない。
そこは、ダルシー地下基地であきらかになったように、グレイの地下基地がまず先に存在していた可能性が高い。もしかして、グレイの地下基地は、過去数百年間、現地に存在していたのかもしれない。山形県の田代峠、佐賀県の背振山地や阿蘇も同じであろう。日本の多くの民話、伝説、民間伝承のなかには、UFO問題がそれと気がつかれず、隠れている可能性がある。

つまり、グレイの地下基地の近くに、戦前の日本軍の基地が作られ、また自衛隊の基地が作られたた可能性が高いからである。とくに北海道の自衛隊の基地集団はかなり大きいようだから、巨大なグレイの地下基地が苫小牧の近辺に存在している可能性がある。世界最大級の謎スポットである可能性さえあるのである。なぜなら、日本はUFO問題の先駆的位置を世界にたいして示しているかもしれないからだ。

3、日本はUFO問題の先頭を、世界では走っている?

ここでは、また、苫小牧港、樽前山、とくに支笏湖があることが重要かもしれない。支笏湖では夜間に湖面から巨大UFOが飛び立つことが可能だからだ。なお、UFOが可視光で肉眼で見えるとはかぎらないことは、竈猫(かまどねこ)さんの体験談であきらかである。また夜間に真っ黒で、静かなら、ほとんど気づかれないだろう。グレイもとくに日本では、赤外線スコープでしか見られないように気を使っていることが体験談であきらかである。
つまり、わざと光るUFOで大騒ぎをおこし、つぎのステップでは、人間の捏造動画を氾濫させ、つぎにはいっさい光もなく、肉眼では見えぬUFOでもって活動すると言う3段階にUFO活動がすすんでいるように見える。

だから、かっては、UFOをわざと光って見えるようにしていた可能性がある。つまりUFOの飛行原理と光ることはまるで関係がなく、多くの人はだまされていたわけだ。現在第2期は、あらゆる捏造動画の氾濫であり、つぎの第3期は、UFOは赤外線装置以外では、まったく報告されなくなるだろう。こうして、UFOの活動は、そのうち人間世界の話題からは消える。だが、アブダクション事件は、増大する。謎はさらに深まる。

おそらく日本では、UFOの目撃なしのミッシングタイム(失われた時間)のなかにアブダクション事件が、いまひそんでいるのであろう。これが、日本におけるUFO問題の特徴であり、これがこれからアメリカや全世界にひろがっていくのであろう。ある意味、日本はUFO問題の世界の先駆的位置を占めていると、わたしは考えている。

UFO問題について、これからは、アメリカや全世界は、日本のようにわかりにくくなり、ミッシングタイムによるアブダクション事件しか存在しなくなるであろう。そして、UFOもグレイも存在しない、と多くの工作員(UFO研究家)がさわぎたてるのであろう。ディスクロージャどころではないのだ。ディスクロージャとは、巧妙なドラコグレイの作戦であった可能性がある。これらは、わなだったのだ。

こうして、いまの日本の状況が、アメリカや全世界で一般的となっていくのだ。

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/892.html

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 31 北海道、苫小牧の山の牧場問題のその後 あのに
2. あのに[29] gqCCzILJ 2016年7月16日 08:09:54 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[14]

上のコメント氏がデーヴィッド・アイクをあげたのは、わたしがこれをどう考えているかという問いなのかな、と考えています。でも、これにすぐに返答するのは不可能に近い。妨害がとてもひどく、まともに書くことはできないからです。投稿をアップするのでさえも、毎回かならず妨害が入り、再起動を数度してはじめてできることが多いのです。文字入力の妨害、コピペの不能など日常茶飯事のことです。昨日はパソコンのBIOSをたちあがらなくされました。

さて、わたしの過去投稿を読めば、アイクのレプティリアンと山の牧場のグレイは、同じ実在だとわたしが考えていることが、わかるでしょう。アイクは低層4次元の存在といっていますが、わたしは、グレイは人間とおなじ3次元の物質世界の存在であると考えています。この問題を書きだすと、また20回、30回の投稿シリーズになってしまいます。

2つめの引用は、イルミナティの儀式殺人とレプティリアンの関連ですが、これも数十回の投稿シリーズになってしまうのですが、端的に言えば、グレイ文明と人類文明のちがいにあるのだと考えています。つまり、人間からグレイを見ると悪魔的性格をもつ所業に見えるからです。グレイ文明と人類文明の接触から、はじめて悪魔の概念が出てきたわけです。つまり、悪魔とは、人類文明にはもともと存在しなかったエイリアンそのものなのです・

いまNWOに突入していますが、NWOとは、端的にいえば悪魔世界なのです。かれらドラコは、人間はそのうちNWO(悪魔世界)に慣れると考えているわけです。多くのグレイは、いろいろな場面で「しかたがない、しかたがない」という言葉を連発するのは、あきらめるという言葉すら忘れた世界に、多くのグレイは生きているからで、人間もそのうちマイクロチップを入れられたらそのようになる、とドラコは考えているように見えます。不正選挙でも多くの人はこういう言葉を連発するようになりました。



http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/892.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ61] UFO問題を考える 32 高野誠鮮氏が語った福井県鯖江市のUFO目撃事件

UFO問題を考える 32 高野誠鮮氏が語った福井県鯖江市のUFO目撃事件

1、高野誠鮮氏が語ったUFO目撃事件

井口ブログ2016年7月15日の記事にある動画の三上丈晴氏と高野浄鮮氏との対談を見た。
いろいろ興味深い話があったが、最後の6で語られる福井県鯖江市のUFO目撃事件が、とくにわたしの興味をひいた。

秘密喫茶 居皆亭(いるみなてい)Vol.12 出演:高野誠鮮 三上丈晴
https://www.youtube.com/watch?v=tYn_IMN7ETQ#t=12m53s

まず、つぎのことがいえる。これくらいの至近距離でのUFO目撃事例では、ほとんどの目撃者は拉致されている。ここではUFO目撃だけが報告されるが、おそらく一家4人は拉致されている。隣家からは真っ暗であったことが、それを証明する。

こういう場合アブダクション事件は記憶から消え、こころの奥にひそんでいることが多い。またそれゆえ記憶に残されるUFO目撃部分と消される部分には、それぞれかれらの意図があることが、推測される。

消される部分は、もちろんアブダクション場面であろうが、記憶に残されるUFO目撃部分には、グレイの明確に意図された作戦目的があるのであろう。

2、グレイの作戦の目的

ここでは、まえ UFO問題を考える16、17、18などで書いたように、グレイの作戦意図を解いてみよう。いままでに書いたことの演習問題になるよい例だ。

山形県の田代峠や北海道の山の牧場では、近寄らせないため、恐怖の伝説や怪奇話によって人々は、コントロールされたことを書いた。福井県の鯖江市のUFO目撃事件では、このコントロールの目的とは、なんだろう?

それはUFO現象にたいする人々の持つ常識、UFO宇宙人は存在しないという常識の強化、すなわちこの鯖江市のUFO目撃事件を知った人へかけるマインドコントロールではなかったか、と仮説をたててみる。

この事例では50cmのすきまを巨大UFOがぬけて通るという奇想天外な目撃報告がある。こういう不思議事件は、脳で処理できないので、体験の全否定となりがちだ。ゆめを見ていた、となる。

UFO目撃事件の奇妙さは、こういった事件を知ったあらゆる一般市民へかけるマインドコントロールのゆえであると考えると、なぜこんなにUFO事件には、奇妙さがつきまとうか、合理的に理解できる。これが有史以来いままで、たえず続けられてきた、かれらのマインドコントロールもふくめた作戦行動ではないか?

この結果、過去数百年の間、UFO現象はけっして合理的には理解できないという思い込みを人々にあたえてきた。一般市民に、UFO問題にたいして思考停止ないしはUFO存在の完全否定という行き止まりへと追い込むという作戦行動であると考えれば、これらが納得できるのではないか。
行き止まりの思考停止状態では、ひとはいやおうなく、UFO宇宙人の存在の全否定へと、根拠無く主張するようになりがちだ。自分がなぜ、そう主張するのか、自分でもまるで理解できないという奇怪しごくな精神状態である。
これが、過去数百年、ひょっとすると数千年間以上、人類社会で続いていたことかもしれない。

これは、人類権力側からも、グレイ側からも両建てでおこなわれてきたことを、前のほうの投稿に書いた。この鯖江市の事件は、グレイ側からの作戦の典型にみえる。

この事件を分析、理解することによって、いままでの行き止まり状態から、人々の思考を開放することができるだろう。

この、ゴルディアスの結び目を解くには、アレクサンドロス大王のようにつるぎを使って断ち切る必要はない。「変性意識」という概念を、われわれのUFO理解の概念のなかに、ひとつだけ導入すればいいだけである。コロンブスのタマゴである。


3、変性意識状態で解けるUFO目撃事件の奇妙さ

UFO遭遇事件では、意識が変えられ、変性意識状態になっていることが多いことを前書いた。また円盤の、窓からえりが立ったマントのようなものを着たグレイのことが話に出たが、これは、よく言及される、人の意識に介入する訓練を積んだ隊長ラージグレイだ。

かれのすがたを目撃したということは、そこでなんらかの手段で目撃者たちは変性意識状態にみちびかれている可能性があるということになる。これは、ヒル夫妻のケース「宇宙誘拐」に書かれているような典型的なUFO接近遭遇事件といえる。

ここでは、最初に屋根に上がって、遠くの屋根が見えたとある。この時点で、小型UFOに乗せられて、上昇しているわけだ。外へ出たとか、子どもを連れに二階へあがったとかは、グレイが脳内に映し出す映像にすぎない。こういった場合、4人がおなじシーンを見せられているわけだ。上空の母船内で変性意識にされていたわけで、あとに書くバード少将の例とそっくりおなじといえる。したがって、この事件には、どこにも不思議は存在しない。典型的な一家4人のアブダクション事件であるだけである。

ここでは一家4人が目撃している。個別の対応でなく、一家全員ということは、この事件だけでなく、この一家全員に、さまざまなアブダクション事件の連鎖が、かれらの長い人生のなかに隠れていることが予想される。おそらく、高野誠鮮氏が言うよう、3世代以上にわたって続いているのだ。

4、この事件の核:不思議現象によって人々に魔法をかける

この事件の核は、直径十数mのUFOが、50cmの家と家のすきまを通り抜けたという目撃であろう。これは目撃者を驚愕させ、ショックを与えることを目的としている。

この場面について、高野誠鮮氏は、現実の3次元の物質世界としてこの不思議を語っているが、わたしは、UFO遭遇事件に典型的な変性意識にほうりこまれ、映画のように意識のなかに映し出された情景を語ったのだと思う。山形県の田代峠の事件の高橋邦安さんの手記にある例とも共通する。変性意識のなかでは、どんなに奇怪なことでも起こる。体育館のような残響音がして不思議であったとか言っているが、ほんとうの不思議は、それらがすべて架空の映像であったことだろう。  

となりの家の人が、その家がまっくらだった、といったことは、一家4人が誘拐されて、そこにはいなかった。おそらく上空の母船にいたことだ。これはまえ書いた、バード少将の南極のUFO戦争の場面と同じなので、つぎの動画を見ると理解できる。

明かされていない南極のUFO戦争 2
https://www.youtube.com/watch?v=F42O9uhmcK4

この奇怪現象をまのあたりにした目撃者ばかりか、この話を知ったひとびとが、茫然自失になり、思考停止状態になることを、かれらはもくろんでいる。

こうなったら、目撃者やこれを知った人々はUFO宇宙人の存在を否定することによってしか、精神の安定をとりもどすことができないだろう。そんなことは、現実にありうることではないからだ。
そのうちに、そんなことはなかったことだと、すべて決着をつけざるを得なくなる。目撃者一家も、その話を聞いた人もみなそうなることだろう。

それ故、この部分は意図して記憶を残されたわけなのだ。グレイの巧妙なマインドコントロール作戦が、ここにはある。

おそらく、この事件は、もし調べ出すと一冊以上の厚い本になるほどの厖大な量の情報が、まだかれらにねむっているだろう。この事件はたんなる氷山の一角にすぎない。

まえ、UFO問題を考える16、17、18、19、20の、怪奇話にひそむ日本のUFO事件シリーズで書いた、山形県の田代峠の1978年の事件、高橋邦安さんの手記を紹介したが、それより、はるかに複雑で詳細な内容がねむっていることは、ホイットリー・ストリーバーの著作を読むとわかる。
1件だけと思っていたのが、催眠術では、数十年にわたる一家4人どころか、祖父母までふくんだ事例が出てくるだろう。この鯖江市の事件は、そのあと関係者は口を閉ざしてたまま、ひっそり生活を続けざるをえないだろう。

高野誠鮮氏によれば、なにか、テレビ番組にすることも考えられたらしいが、とほうもない内容の事件のため、目撃者一家の人格をうたがわれると、おもんばかってテレビ番組にできなかったようだ。

人々からあざ笑われる不安もあろうが、関係者が口を閉ざす理由のひとつは、おそらく北海道、苫小牧の山の牧場問題のように、闇の隠蔽集団、いわゆるMIBが暗躍しているからだと考えている。

このMIBとは、黒い服を着た怖い人ではない。日本のMIBとは、ネット上に存在するUFO問題の隠蔽集団であろう。
ウイルスマンを中心とするだろうところのこの隠蔽集団を最近、わたしは見つけた。これは統一教会系の(CIA、KCIA) の闇のブログ同盟のなかの中核部であろう。なぜなら、たとえば苫小牧の山の牧場跡を、42.639491 141.477019 、をグーグル検索して得られる地図のストリートビューなどで見ていると、ウイルスマンがパソコンをフリーズさせたりして妨害することからわかるのである。

ウイルスマンが日本でのUFO問題の監視者MIBであることは、わたしが、UFOをユーチューブ動画で見始めるとただちに参上することからも、よくわかるが、闇のブログ同盟が、UFO問題を柱として組織されているようにみえることからもわかる。


5、ネット界には、真実を隠蔽する集団が存在すること

・闇のブログ同盟

UFO問題の隠蔽集団 (CIA、KCIA) がいて、ほとんど気づかれず、社会のあらゆる場所に、あまりにも、ひろく深く浸透していることが、わたしがいろいろ調べるうちわかってきた。これはUFO問題にかぎらず、あらゆる真実をかくす集団であることがわかってきた。

これは、311、原発事故、ウラン汚染、原爆の地上起爆問題などを調べていて、いつもだいたいおなじ集団、統一教会系の(CIA、KCIA) の「闇のブログ同盟」が関与していることからわかった。わたしが日々読んでいたブログの半分以上が、じつに統一教会系(CIA、KCIA) のスパイブログということがわかったのだ!

恩を仇で返す、スーパー暇つぶし人間、ウイルスマンが、中心になって、しきっているらしい広大な「闇のブログ同盟」ほど、最近おどろいたことは、なかなかなかったものだ。わたしが読んでいたブログの半分以上が、スパイブログであったほどだからだ。これには、おおやけには、おもての株式会社Sのニュース配信の仕組みがあり、うらには半島系統一教会系の(CIA、KCIA) のスパイブログのニュース配信の仕組みがあるということなのだろう。

うーむ、ひょっとしたらウイルスマンは、週刊リテラでは、反原発の才筆をふるい、それを東海アマ氏が引用するが、同じ人物から同時に不正アクセスやネトウヨ攻撃も受けるという両建て作戦の奇怪な構図の犠牲者かもしれん。エイリアンのグレイ同盟より、よほど悪辣奇怪しごくな構図になっているのかも(笑)

これについては、同時多発テロはヤラセだよ!
http://insidejobjp.blogspot.jp/ 
の千早さんが指摘しなかったら、この全体の構図に気がつかなかっただろう。千早さんには、とても感謝である。

東海アマ氏は、こう言っては大変失礼にあたるが、このとても複雑な関係を推測できるほどには、あたまは柔軟ではないように見受けられる(失礼、失礼、拝拝拝)

ウイルスマンが恩を仇で返す性格とは、東海アマ氏から放射能情報を仕入れ、自分の被曝回避に使いつつも、仇として不正アクセスで精神ストレスを、たっぷりと与えるという、じつにむちゃくちゃな、いやらしさがあることだ。これは東海アマ氏には想像もつかない悪業の人間性だろう。だが、これがウイルスマンの、すくいようのない基本的人格なのだと思う。
もち、仮説をたててみるのに問題があるわけないじゃん。人のパソコンに入り込んで、ファイルをまさぐったり、スタックスネットウイルスを入れたり、フリーズさせたりすることが、とうぜん悪いに決まってるじゃん。

つまり、東海アマ氏は、このネット上の、義理も人情もない、つまりウイルスマンたちの血も涙もない「闇のブログ同盟」に、身も心もふりまわされているわけだ。こんな被害者は、ネット上でそうそうないかもしれない(わたしをのぞいて)。これがイルミナティの双頭作戦のおそろしさだ。

「闇のブログ同盟」とは、双頭作戦だから、広大な闇のブロガーたちは、あたかも反イルミナティのふうを装い、ブログを訪れる人のIPをさぐり、個人情報を抜き、かっての2ちゃんねる陰謀工作の拡大版となっている。

まえ書いた、ある007の達人ブログでは、人が多くおとずれるように、あちこちから人々のブラウザー履歴をウイルスマンからもらって、ネットじゅうから内容をかき集め、ごった煮のわけわからん奇怪ブログと化している。だが、おおくの信者は、お経のようにそれをありがたがって、やれシスコの情報だとか、やれワンタの情報だとか、やれバランサーだとか、もう哀れしごくに、目をしょぼつかせて必死に読むのである。

だが、かれらの活動方針は、つねに真実の隠蔽一路、真実の撹乱一路であり、おもての新聞テレビとおなじことを基本的には粛々としてやっているだけのことなのである。

それを采配するのが、もとロックフェラーの御付きの運転手であり、ある有名雑誌Sグループを統括する有名人Tだ。つまりロックフェラーから直接命令を受けていたのであろう。世の中ほんとうに狭いものだ。イルミナティから、指令を受け取る闇のブロガーたちまで、たった数段階しかないことになる!!

だいたいが、キッシンジャーは、大戦時は、欧州の司令官の御付きの運転手だったわけで、ロックフェラーの御付きの運転手とは、日本のキッシンジャーであることを公言しているようなものだ。日本のキッシンジャーが、反イルミナティであるわけない。

われわれが、日々知らされている情報の大部分は、こうして加工されたトンデモ情報を、ありがたがって、生まれてから以来あたまに注ぎ込まれてきたことによる汚染常識なのだ。このまえ、さゆふらっとまうんど が正しくも断言した「常識の敷設」が、日夜おこなわれているわけだ。

これらトンデモ常識の氾濫をひろめている、あるきわめて有名ブログKの高知能工作員氏は、ある日、わたしに、バランサーは○○、△△、□□だとか、UFOのトンデモはあきらかだ、おまえは仏様であるところのウイルスマン(笑)の手のひらのサルだ、とまで、わたしをこきおろして、罵倒しきったものであった。

・このウソの世界に風穴を開けること

さて以前は水戸黄門の印籠よろしく、ノーベル賞受賞者の金メダルがたちどころに効いたものだが、311以来は御用学者の化けの皮が、はがれおち、テレビの東大教授のみにくいすがただけが、連想され、○○教授のご託宣というと、カネや利権などのうさんくささだけが連想されるようになってしまった。
こうして御用学者の化けの皮が、はがれたことはとてもいいことであった。311では、良かった一面もあったわけだ。だから放射能問題では、ネットで情報収集する人々は、さいわいなことに、御用学者にだまされずにすんでいることがおおいようだ。

また、通貨の問題でも、天野統康(もとやす)氏のように、金融のウソをあばく動画をアップしている。ここにもトンデモ経済学とトンデモ政治学がある。

天野統康氏講演 世界を騙し続けた「詐欺」経済学と「洗脳」政治学          ( 3:27:54)
https://www.youtube.com/watch?v=OERXW7cR4QM

しかしUFO問題は、それ以前にすでに大衆に大規模に洗脳処置されてしまっていたために、すでに大衆には完全に洗脳が浸透しきり、無意識化しており、自動的にUFO問題を拒否するように改造されてしまっている。
ぞくぞくUFO問題拒否のロボット軍団、アンドロイド軍団が、NWO社会に出てきている。親がそうなら、子どももおなじだ。狂ったちゃん、大増殖中である。

しかし、かれらイルミナティの意図とは、UFO問題からはじまって、全ての人間文化面での、大衆のロボット軍団化なのである。

さて、冒頭の高野誠鮮 氏の動画は、市民のロボット軍団化、狂ったちゃん軍団化にすこしだけ風穴をあける動画であると思う。高野誠鮮 氏の発言から市民のUFO問題の洗脳が、すこしは解けるかもしれない。

われわれの持つ常識とやらが、すべて、一から十まで、じつにうさんくさいトンデモだらけであることは、世界中で起こるテロ事件やクーデター事件がしらべればしらべるほど、すべてが偽旗作戦の様相をしめしており、新聞テレビで報じられることとは、事実はあまりにかけ離れたものだとわかるであろう。

すべての事件には、あとからウソ論を展開できるよう、中核の事実が空白にされ、空洞になっている。あとからどんなことでも言えるよう作られているわけだ。そのため、多くの事件は、モサドが指揮するわけだ。それは、ところどころに残った事実を、歴史から完全消滅させるためにである。

こうはいっても、事件では、一般市民の犠牲者がウソであるわけなく、ヒロシマ、ナガサキの原爆テロでは、二十万人ほどものホロコースト虐殺犠牲者があった。だが、ブレジンスキーは、たったの二十万人か、少ないなあ、と嘆いたらしい(怒)

これらが、すくなくとも過去千年の西欧全歴史の基本構造であったのだ。現状とおなじことが、少なくとも過去千年間続いてきたのだろう。いつの時代にも、ユダヤ秘密結社や工作員の暗躍があり、真実は、ユダヤの闇にすいこまれていったのだ。

われわれは、「真実がゼロの世界」に、生まれて以来生きているのだ。知識と称するものの多くがこうしてつくられた、つくりもの、でたらめである可能性が高い。すべての知識がニセモノであり、模造贋造品である可能性が高い。すべての歴史記述がウソにみち、たわごとだらけなのである。

まず疑うことの一歩からだ。「真実がゼロの世界」からマトリックスのネオのように脱出するといいわけになる。だが、多くの人は、居心地がいい「真実がゼロの世界」つまり模造世界にもどりたがるものらしい。安住できるのはウソの世界だからである。
そこで、だれでも真実らしきものをひとつでも見つけたら、ネットで拡散するといいのだろう。ひとりのちからでも大きなことができるかもしれない。

アリの一穴だ。そのうち大きな風あなになる。おおぜいの一般市民が、ぶちあたれば、このあまりにも巨大な「闇のブログ同盟」もゆらぐかもしれない。

イルミナティの「闇のブログ同盟」が、つくりあげる「真実がゼロの世界=模造世界」マトリックスとは、こういった捏造と模造の現実からなる万華鏡カレイドスコープなのである。

ここから抜け出ることは、大変な努力を要し、大部分のひとは(100%か?)途方に暮れて、抜け出ることなく人生を終えることが多いが、ひとりの人間のちからでも、なにかができる。じぶんでできる、なにかをなすべきであろう。


6、ひとりのちからでも、なにかができる

・広島の女子高生梶山ひろ子さんの訴えで、原爆ドームが保存された

広島平和記念碑(原爆ドーム)世界遺産
https://www.youtube.com/watch?v=g4vja-ugjqs

・偉大なジャーナリスト、ジョン・G・フラーも、ひとりのちからでなにかできることを示してくれた一例だ

いまのUFOアブダクション研究のながれをつくったヒル夫妻ケースを「宇宙誘拐」という本にまとめた偉大なジャーナリスト、ジョン・G・フラーは、この困難なUFO問題の糸口を見出そうとして、到達したのが、目撃者の証言の重視であった。

かれの手法である、目撃者の証言を最大限尊重して、本のなかに入れること。これによって、アブダクション事例とは、他の分野とちがって、証言が中心になってまとめられることが多い。

かれは、ひとりで、いったいUFO問題でなにができるか、という道をわたしに示してくれたのだ。目撃者の証言こそが、UFO問題のかぎであったばかりか、あらゆるすべての問題のかぎでもあった。ジョン・G・フラーについては、またの機会に書こう。

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/898.html

[音楽17] J S Bachの音楽。第4弾 わたしにとって特別な、バッハの音楽

J S Bachの音楽。第4弾 わたしにとって特別な、バッハの音楽

過去の投稿が埋もれるので載せておこう。
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/439.html   3
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/389.html   2
http://www.asyura2.com/15/music16/msg/593.html   1


1、わたしにとって特別な、バッハの音楽

バッハの音楽には、わたしにとって特別なものが多い。ある日、こころの奥で、地下水のように流れ、さざめいているのにはっと気がつく、といった不思議な曲がいっぱいある。

バッハの器楽曲には、すべてに意味があるのだ。カルロス・カスタネダが第1作の「ドン・ファンの教え」p175のメスカリトの教え で書いているが、カスタネダが、ミトテというシャーマンの儀式のなかででメスカリトという幻覚サボテンの精霊から自分の歌を教えてもらう話がある。ヘミシンクをやりだしてから、メスカリトとは、ガイドかもしれない、と思うようになった。ある意味、自分自身なのだ。自分の分身が、なぜか宇宙にいっぱいいて、自分の歌を教えて、自分をみちびいているのだ。どこへ?

これに似ているのだと思う。わたしは、バッハという音楽の精霊から、わたしにとって意味のある自分の歌を教えてもらうというわけだ。わたしは、じぶんの歌を、こころの奥で歌い続ける。そして、なにかの意味を知ることになる。そして、ドン・ファン・マトスのいう、こころある道をわたしも、果てまで行き尽くそうと思っているわけだ。

・平均率クラヴィア曲集 第2巻の4番 BWV873 Prelude

この前奏曲は、その特別なもののひとつである。これは、バッハのなかでもっとも美しい曲といわれるときもある。ある日、音楽とこころの神秘、意識の宇宙のその不思議を体験するとき、音楽のこころを動かす感動について、音楽には美しいという言葉は、もはや意味がないのだということがわかる。
演奏には、一点の曇りもない精神の清澄さが求められる。作為はすべてあらわに見えてしまうからだ。

つぎの 投稿者Polyphonie のヘルムート・ヴァルハHelmut Walchaのは、ファイル・サイズが小さくてダウンロードするのに都合がいい。この投稿者は、内容は、なにも書かない、という奇妙なポリシーのため、検索のなかでは、埋もれている。Polyphonie 氏の投稿は、曲名も演奏者も書いてないものが多いので根気がないと探せないだろう。この他に長いヴァルハの全曲版はといえば、1と2で2種、全部で4つが、検索で出てくる。

平均率クラヴィア曲集 第2巻 4番 BWV873 前奏曲
ヘルムート・ヴァルハHelmut Walcha
https://www.youtube.com/watch?v=mKz5LF79ISs#t=1h03m43s

アスペレンは、ヴァルハよりはもうすこしやわらかく自由な演奏
https://www.youtube.com/watch?v=XDdchKt1OZw
ピアノでは、つぎのがある。
https://www.youtube.com/watch?v=VEwjnyjD1RQ


このBWV873 Preludeに似た細かな動きをするつぎの曲BWV829 Alemandeも調性も内容もちがうが、わたしはとてもよく愛聴している。

Ralph Kirkpatrick Partita 5 BWV829 Alemande
https://www.youtube.com/watch?v=w0GiUmuGrG4&index=2&list=PLQK5qUMUl3M3TthtrUCXnpTJ4p6RLaA0N

カークパトリックの円熟期の演奏は、ほとんど知られていないがとてもいい。パルティータの最良の演奏だ。パルティータの演奏は、ヘルムート・ヴァルハよりいい。


・平均率クラヴィア曲集 第2巻の14番前奏曲とフーガ BWV883

14という数字は、まえ書いたが、J S Bachを意味し、期待にたがわず、この曲集のこの曲には、バッハは作曲技法の全身全霊をこめている。3つのシャープをもち、3声部の3つの主題をもつ3重フーガは、作曲技法もさることながら、これほど深い感動はほかにないほどの体験を、ある日もたらすことになるかもしれない。もちろん、シャープは、十字架を象徴するが、そういうことを、べつに意識する必要はないのである。バッハの音楽は、普遍性があるからである。

この音楽に出会えたことで、生きること、死ぬこと、そして愛についてなにかを考え、なにかが変わることになるかもしれない。これは、そういう種類の音楽である。音楽にかぎらないが、こういった価値あるものにかかわり合って生きることが、われわれには大切なのだと思う。

さて、グレン・グールドGlenn Gouldがとてもいい演奏をしている。このグールドの演奏は神がかっている。グールドは、この曲になにか、かれの個人的な思い入れがあって、名演になっているのだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=ha5hYKNfFN8

もちろんヘルムート・ヴァルハHelmut Walchaの演奏は、いい。バッハ演奏のスタンダードだろう。これは、それまで使っていたアンマー現代チェンバロでなく、リュッカースの古楽チェンバロを使っているので、穏やかな、いい響きになっている。

BWV883 Helmut Walcha
https://www.youtube.com/watch?v=bUgyVWVXLnc#t=1h18m21s

gerubach の(Scrolling)は、フーガの構造を見るのにいい。
https://www.youtube.com/watch?v=hms_PF_CKV4#t=1h19m11s


・バッハのヴァイオリン協奏曲

バッハには、3つのヴァイオリン協奏曲があるが、シェリングの演奏がいい。シェリングの演奏には、ビンタートゥールWinterthur という演奏団とネヴィル・マリナーNeville Marriner 指揮のものの2つがある。だが、ビンタートゥールのとマリナーのものは、同じシェリングの演奏でも、似て非なるものの代表で、ビンタートゥールのものが出来のほうが、だんぜんはるかにいい。1年前まで2つは両方の演奏があったが、マリナーのものを集中して営業すると決定されたようで、いろいろあったビンタートゥールのものはほとんど消された。残ったつぎのは、ネヴィル・マリナー指揮になっているが、じつはビンタートゥールである。わたしが暴露すると消されるかもしれないから、シェリングが好きな人は保存しておくべきだろう。BWV1043以外はgerubach の(Scrolling)のBWV1042、BWV1041のほうがマリナーのよりむしろいい。

ビンタートゥールのバッハの2ヴァイオリン協奏曲BWV1043
https://www.youtube.com/watch?v=uG-1nxxnzXs

gerubach の(Scrolling)のヴァイオリン協奏曲BWV1042
https://www.youtube.com/watch?v=G6IiDqvsNcQ
このBWV1042の第2楽章は、わたしにとって特別な、バッハの音楽である。ある日、こころの奥で鳴っているのに気づくことがある。

gerubach の(Scrolling)のヴァイオリン協奏曲BWV1041
https://www.youtube.com/watch?v=uInUkHElPYM

・カラヤンのブランデンブルク協奏曲 3番 第1楽章
Karajan The Brandenburg Concertos
https://www.youtube.com/watch?v=K82OzgekFww
よく知られるリヒターよりカラヤンのほうがいい演奏。第2楽章は見当たらない。

2、バッハの371のコラール集 J S Bach 371Chorales

バッハには、200曲ほどあるカンタータの終末コラールや、亡失した同じく200曲ちかくある亡失カンタータからキルンベルガーらが当時集めた371のコラール集がある。まだ、当時は400曲ちかくのカンタータがあったのだ!わたしは十代のころ、この371のコラール集の楽譜をヤマハで買って弾こうとしたっけ。すぐ三日坊主に終わったが。いまは、楽譜がダウンロードできるので、やる気さえあればすぐはじめられるが・・・

Tomonari Motegi
バッハコラール講座第1回BWV269
https://www.youtube.com/watch?v=uKDvbct7jUc&index=1&list=PLsqfxZKlAvOqogQBKnxzdzEjkkp9Jg8WN

このひとも、371のコラール集の全曲制覇を狙っているようだ。わたしは、このひとほど楽典の知識も演奏技術もなにもないゼロであったから、無謀なこころみではあった。
合唱のものが、つぎに4つある。全曲はかなり長い。
https://www.youtube.com/playlist?list=PL4H_5mhieTIt3ZoWlUj7Vvx17vNlMVL-e


オルガンの18のコラール集 Leipzig Chorales より
マリー=クレール・アラン バビロンの流れのほとりにてBWV653
https://www.youtube.com/watch?v=3XCPDmSmYF0#t=14m47s


【ふろく】
ヘルムート・ヴァルハHelmut Walchaの組曲とカークパトリックのパルティータの演奏がある。カークパトリックのは、全部はない。


Helmut Walcha


J.S.Bach - English Suites

J.S.Bach - English Suite 1 BWV 806 1
https://www.youtube.com/watch?v=4y_2fNUXWVs

J.S.Bach - English Suite 2 BWV 807 2
https://www.youtube.com/watch?v=8lrSla3chvk
https://www.youtube.com/watch?v=UPcq1LGQxU0


J.S.Bach - English Suite 3 BWV 808 3
https://www.youtube.com/watch?v=qB2UyWXevrU 3-1
https://www.youtube.com/watch?v=U8LoorTgzrE 3-2


J.S.Bach - English Suite 4 BWV 809 4
https://www.youtube.com/watch?v=23HoRC1xZRo 4-1
https://www.youtube.com/watch?v=As2d-e7lMZg 4-2


J S.Bach The English Suite N° 5 BWV 810 5
https://www.youtube.com/watch?v=Osr63FaB184


J.S.Bach - English Suite 6 BWV 811 6
https://www.youtube.com/watch?v=MouucjRs-Lc 6-1
https://www.youtube.com/watch?v=Pz97q029mdU 6-2

https://www.youtube.com/watch?v=MouucjRs-Lc#t=13m15s
13:15 V Double

------------------------------------------------------------
J.S.Bach - The French Suites Helmut Walcha


J.S.Bach - French Suite 1 BMV 812    1
https://www.youtube.com/watch?v=b8rCc6P-IPc


J.S.Bach - The French Suite 2 Polyphonie X BMV 813   2
https://www.youtube.com/watch?v=cHl4uawrLWs


J.S.Bach - The French Suite 3 Polyphonie X BMV 814   3
https://www.youtube.com/watch?v=PNtXnKJD0P0 3-1
https://www.youtube.com/watch?v=cgeZo1W4IIM 3-2

J.S.Bach - The French Suite 3 Polyphonie X BWV815 4
https://www.youtube.com/watch?v=BKp63mu036o

J S.Bach French Suite N°5 BWV 816 5
https://www.youtube.com/watch?v=c96zVvkUXTw

Suite No. 6 In E Minor, BMV 817 6
https://www.youtube.com/watch?v=BxqRYp9-UpE 6-1
https://www.youtube.com/watch?v=xJNC-qb7IG0 6-2

--------------------------------------------------------------
Partita Helmut Walcha

J S.Bach Partita N°1 B-flat major BWV 825 1
https://www.youtube.com/watch?v=iX0_zkbpkfo

J S.Bach Partita N°2 C minor BWV 826 2
https://www.youtube.com/watch?v=AIVBpnyefiE

https://www.youtube.com/watch?v=r1wi-kKpKxo 123456

J.S.Bach - The Six Partitas Helmut Walcha 3 BWV 827 3
https://www.youtube.com/watch?v=nTwW6113K14


J.S.Bach - Partita 4 Helmut Walcha BWV 828 4
https://www.youtube.com/watch?v=I18pNPbRvDY 4-1
https://www.youtube.com/watch?v=i_4JQgAdt8Y 4-2


J.S.Bach - The Six Partitas 5 BWV 829 5
https://www.youtube.com/watch?v=dQl8LZNO5oA

J.S Bach - Partita n° 6 BWV 830 6 6
https://www.youtube.com/watch?v=-hEzVXqHbG8
11:44

https://www.youtube.com/watch?v=JfCYbV8gKls
https://www.youtube.com/watch?v=vkcdMK0I_5o



Ralph Kirkpatrick Bach, Partita
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Bach, Partita No 1 and No 2,BWV825,826, Kirkpatrick, Cembalo
https://www.youtube.com/watch?v=YihhU1lL28Y
1 only


Bach Partita BWV 826 in C minor Ralph Kirkpatrick 1958      2
https://www.youtube.com/watch?v=bIPxF5prRO4        1. Sinfonia
https://www.youtube.com/watch?v=JUAXhEBTGp8        2. Allemanda
https://www.youtube.com/watch?v=cc-YFlJuwKg         3. Corrente
https://www.youtube.com/watch?v=TnVGHo9Z5X0         4. Sarabanda
https://www.youtube.com/watch?v=3OugjvgIjeI         5. Rondo
https://www.youtube.com/watch?v=6pDVxhAxnxU         6. Capriccio


Ralph Kirkpatrick plays Bach Partita N°3 in A Minor, BWV 827 (1958)
https://www.youtube.com/watch?v=rF_ePUQSLeA


Johann Sebastian Bach Partita n 4 BWV 828
https://www.youtube.com/watch?v=

Johann Sebastian Bach Partita n 5 in G major BWV 829 (1958)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLQK5qUMUl3M3TthtrUCXnpTJ4P6RLaA0N

J.S. Bach / Partita No. 5 in G major, BWV 829 (Kirkpatrick, 1939)
https://www.youtube.com/watch?v=bVWa0T3itZI

Johann Sebastian Bach Partita n 6 BWV 830
https://www.youtube.com/watch?v=



http://www.asyura2.com/15/music17/msg/833.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 懐かしの音楽、フレンチポップスや映画音楽をとおして、音楽文化の起源をさぐる

懐かしの音楽、フレンチポップスや映画音楽をとおして、音楽文化の起源をさぐる

1、はじめに

この投稿は、多くの音楽が含まれ、音楽板17が適当かもしれないが、基本的には、いままで空耳板に投稿してきた内容のユダヤ秘密結社による歴史の改竄偽造の話なので、ここ空耳板に投稿する。最初に音楽文化の起源の論を書くが、そのあとに音楽動画へのリンクを置く。この論はながながしいので、音楽だけを聴きたい人はあとの音楽動画へのリンクへ直接いけばいい。
なお、音楽動画は、わたしが好きなものだけをのせているし、雑多である。この音楽動画へのリンクもたくさんあって、とてもながながしいのだが(笑、汗)・・・・・

また、グーグル検索でわたしの過去の音楽の投稿を探したが、わたしですらグーグル検索で自分の投稿を探せない始末なので、最後にわたしの過去の投稿で、この論に関連するのをのせておく。いったい、どういうトンデモないやらしいアルゴリズムをグーグルは使っているのだろう。

2、地中海人、Mediterraneanの音楽

私が好きな音楽にギリシア系で、地中海の音楽がある。日本では、電通などの巨大洗脳組織のマーケッティング戦略で、アメリカのものがなんでもいいとされ、音楽もとうぜん英米のものしか、だれも耳にしない。音楽という嗜好のものですら、強制され洗脳されたものだけを、よろこんで享受しているという奴隷根性がある。

それでも、一部のひとは、ラテン音楽、ブラジル、キューバなどに耳を傾ける。スペイン、ポルトガルは、かっての植民地ブラジル、キューバや中南米諸国をふくみ、広大だ。ラテン音楽にはイベリア半島のバスク系、イスラム系などが混じり、またフレンチポップスには、ひろく地中海のもの、とくにギリシア系の音楽がしみ通っている。

たとえば、わたしが好きなシャンソンのエンリコ・マシアスは、かれはイスタンブールから来たので、ギリシア的であり、それにトルコ的な風味の効いた音楽である。映画音楽は、イタリアの作曲家の独壇場である。ニーノ・ロータやルスティケリなどさまざまなイタリアの作曲家が活躍している。

また、バッハが学習したのが、ビバルディやマルチェッロの曲を通してであり、とくにかれは、シチリアの音楽の影響を受けている。バッハについては音楽板17にもあるので関心があるかたは聴いてください。そのリンクはうしろのふろくにある。

地中海人、Mediterranean 。かれらの日常には、つねにギターなど、携帯できる楽器が身近にあり、恋の告白や亡き親者などを追悼する儀式などには自作の歌が、いくらでもあった世界なのである。日本では、ふつうの人が自作の演歌をみなに聴かせるなどというのは、めったにないであろう。
ダンスもギリシアのダンスは、民衆のものであってさえ、たとえばフランスの宮廷のバロックダンスとはくらべものならないほど、複雑で洗練されているのは、古代に完成したものが、長い時を経て、民衆に伝わっているものだからだろう。

ギリシア人や地中海人の、かれらの日常には、つねにダンスと音楽と詩があった。地中海人といっても、貿易や商業をになっていたのは、フェニキア人であり、のちユダヤ人に吸収されていくが、ギリシア人は、漁民や農民としてとどまったのだろう。

これらのことは、ふろくに収録した音楽動画を聴いて考えたり、以前わたしが書いたマグナ・グラエキアについての投稿を見れば、理解できるだろう。あるいは、ギリシア、その魅力、音楽、詩 と題した投稿をしたり、あるいは、音楽、詩にくわえて、園芸文化としてバラを考察した8つほどのシリーズがあり、この文化の問題は、音楽、詩などだけにとどまるわけではない。たとえば、酒の儀礼の問題がある。

・両耳杯 デパス アンフキュペルロンの例

前に、酒の儀礼での爵杯での秩序を考察した投稿をしたが、これはあきらかに中国の周代から日本に伝わったものだ。だが、その起源は、西王母の国、小アジアの原ハッティからきたものであり、トルコの遺跡からは両耳杯が出土する。これは、たとえば、
http://memori1954.exblog.jp/25324928/
これは、ホメロスのオデュッセイアの3.61にあるデパス アンフキュペルロン δεπασ αμφκυπελλον という酒杯で、周儀礼の爵にあたるものだろう。

両耳杯には、暢草を溶かしたお屠蘇を飲むわけだろう。いまでいう抗酸化物質プロアントシアニジンを高濃度に含んだワインということか。両耳杯のかたちは、ヒッタイトでは、神を象徴する特異な形状で、このかたちがあると神域だとわかるのである。
イルミナティでいうと一つ目、プロビデンス・アイである。よくこのことが書かれるが、イルミナティのための宣伝と周知の工作をやっているわけだ。キリスト教では、これが十字架になる。
また太陽女神は丸で、原ハッティのアリンナ太陽女神の丸のスタンダードがイタリアでは、教会正面の丸窓、ばら窓になり、日本では丸紋や国旗の赤い丸になる。日本の国旗の赤い丸が、太陽女神をあらわすとは、あまりだれも意識していないだろう。

両耳杯が、神の前で祈りを捧げる儀式でつかわれたでことがわかるのは、オデュッセイアの第3巻の61では、海岸でポセイドーン神に祈りをささげているシーンがあることでわかる。
黄金の両耳杯でおこなっているが、銀の杯とかいろいろがじっさいに出土している。ギリシアから紀元前ころのローマ帝国では、この習俗はもう途絶えている。両耳杯にワインをみたして、イエスに祈りをささげるなんて、聞いたことない。

日本では、前述の爵杯のほか、元旦に神社に参拝して、お屠蘇を飲む習俗が残るが、両耳杯デパス アンフキュペルロンはない。中国には両耳杯が残っているようだ。この中心地トルコのヒッタイト遺跡で出土する両耳杯デパス アンフキュペルロンのかたちは、さすが、きわめて洗練されている。台があったはずだが、木製だったのか、知られていない。

・聖なる地球の中心の石

また、原ハッティとヒッタイト帝国の都ハットゥシャの遺跡には、1mほどの緑の立方体の石がある。
http://blog.goo.ne.jp/tako_888k/e/6dadf74eabe21499f41593df2519a047

http://blogs.yahoo.co.jp/jro5895/34974513.html

イスラム教のメッカのカアバでも黒い箱があり、信者は、そのまわりをぐるぐると回るらしい。なかの写真を見ると、かなりおおきな岩のようだ。
http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/7660426.html
ギリシアのデルポイ神域でもオムパロスという石がある。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/omphalos.html


これらこそ、アリンナ太陽女神の儀式の残存であろうか。神の儀式でつかわれたのだ。ぐるぐると回って変性意識に入るのだ。仏教のマントラのようなものだ。ホイットリー・ストリーバーの本には、かれがグレイに火星に連れられていき、そこの大学の部屋で、ぐるぐると回って、たくさんの過去世を旅する話がある。

こうして、神の儀礼での杯による祈りも太陽女神崇拝も、けっしてシュメルやエジプト、ギリシアなどに起源しないことは、いまある古代史の常識が完全にまちがっていることをしめしている。シュメルやエジプトは、むしろ文明の辺境であったのだろう。

3、音楽の起源は、文明の起源と関連する

この点で、音楽だけに限ると、地中海とギリシアに音楽の源泉があることは、はっきりする。

ヨーロッパに移住したアメリカのジャズ奏者マル・ウオルドロンもヨーロッパ的と評されるのは間違いで、イタリア的というより、むしろ地中海的なのである。シャンソンのエンリコ・マシアスも、フランス的というのは間違いで、ギリシア的(イスラム的)なのである。映画音楽も、これはイタリア的というより、むしろ地中海的なのであり、西部劇の音楽がマカロニ・ウエスタンと言われるが、これはイタリア的というよりも地中海的な音楽なのである。われわれの無意識には、すでに文化の基礎にある音楽のベースには、地中海沿岸の音楽がしみついている。

一般には、これらをラテン音楽といったりするが、ラテンとは別物の、有史以前に起こったヒッタイト人によるアナトリアの破壊によって、地中海に散らばった原ハッティ系の都市国家群の人々の音楽や文化に起源するのだろう。
だが、小アジア音楽とか、古代アナトリア音楽というとさっぱりわけがわからなくなる。なぜなら、原ハッティの都市国家群は、いまは完全に消滅しているからである。それは、小アジアにおいては、都市も山も川も、名前が完全に消滅していることからわかる。無人の荒野になったことが何度もあるからだ。ヒッタイト時代の名称さえ、どこにも見当たらないのである。まして、その前の原ハッティのものはなにひとつ残らない。こんな地域は世界中探しても、ほかにはないだろう。

ただ、小アジアから発掘される遺物のなかには、極度に洗練されたものがあり、現代フランスのパリ市でもみられないほどのデザインの遺物があり、クレタもふくめてこの東部地中海域、古代アナトリアというところは、きわめて高度な文明があったことがわかる。
鉄器時代が、ヒッタイト帝国が滅び、鉄製造技術が地中海全体にひろがったことは、歴史の常識だが、鉄はわかりやすいだけで、その他すべての高度な文明要素が、同じようにちらばったのである。

4、アトランチスの壊滅と関連するグレイのアジェンダ

この古代アナトリア文明の破壊については、まえ古代東部地中海の精神文明という20回ほどのシリーズで考察したが、これはじつはUFO問題の中心テーマ、つまりグレイのアジェンダなのであり、いっぱんにはアトランチスの壊滅と言われる。このグレイのアジェンダは、すくなくとも5千年以上の長さで続いており、われわれ人類は、いまだに、その渦中にある。

というよりも、インターネット革命や人工知能によって、いまや人類は絶対絶命の危機的段階にある。いわゆるNWO体制である。個人が消滅し、1%の奴隷となるピラミッド世界である。

5、NWOにともない、1%とロボット軍団の悪辣非道があらわに目に見えてくる

1%は、不正をおこない、悪やウソをいうことに、なにもちゅうちょしなくなり、国民ひとりひとりに、さまざまな義務を強要し、ひとびとの権利を剥奪するのがとうぜんと考える。わたしは、これを新しい暗黒時代とよんでいる。くわしくは、わたしの過去のUFO問題の空耳板の投稿を見てほしい。

ここで、1%が問題というより、それにつきしたがい、工作をする、厖大なロボット的工作員が問題なのである。まえ、「闇のブログ同盟」のことを書いたが、いわゆる「いまだけ、かねだけ、自分だけ」という信念をもつ人々のことをいう。おもてでは反権力、反イルミナティ、反原発などの言辞をろうし、国民の味方であるようによそおうが、うらでは、権力、イルミナティ、原発推進などのため活動をしている、きわめて多くの二枚舌ブロガーたちが存在する。メルマガの収入などのため、ただ言っているにすぎないのだ。これをたばねるのが、出版社Sを所有する有名人Tとウイルスマンやゼロのひと007やKなどなど、あげていけば、きりがない。ローマ字26文字ではもはや足りないありさまであることは、前書いた。

かれらは、あまりにもおおくの人々をすでに洗脳しきってしまったようにみえる。言って見れば、日本は、巨大オウム真理教のような世界になっているのに、それをだれも気がつかないのである。

6、歴史の偽造、ニセ歴史の洗脳

歴史の偽造には、ヨーロッパという偽装概念があり、EU以前にも何度も、この偽造がこころみられてきた。

人はヨーロッパ的とか、ラテン的とか言うが、イタリアの文化すら、エトルリア文化を起源とし、それはアエーネイスにあるように小アジア、古代アナトリアに起源する文化様式である。だからイタリアの文化は、けっしてヨーロッパ的なのではない。いつ偽造したか、わからないが、ヨーロッパという偽装概念をイルミナティのユダヤ人歴史家が作ったのだろう。

こうして巧妙な、ユダヤ人歴史家のまやかしに、われわれは、いつもだまされてきたのだ。こういった歴史の偽造を、秘密結社のユダヤ人歴史家たちが、ミッションとして意図的におこなってきたのだと私は考えている。


歴史の偽造は、いま現状にたいしてもおこなわれている。原発事故の問題がどう未来へつながっていくか?偽造をぬきにして見なければならない。

ずくなしの冷や水 2016年08月07日
広島の原爆の日に語られないこと
http://inventsolitude.sblo.jp/article/176389977.html

ここで近代史を偽造なしに語るひとがいたのでわたしもリンクしておこう。
さてはてメモ帳 2016-08-06
権威病からの自由 竹原信一
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/1605029b91bb98a47ea89e5d3fcfd8e2
また不正選挙が、あるていどはっきりしてきたので、ついでに書いておこう。
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d10073bcea1430e1a6dbd130b9323680

不正選挙の目的は、中国との戦争である。その徴候が、見えてきた。もちろん挑発しているのは、中国ではない。日本のマスメディアである。いま、風雲急を告げてきたのは、ある3人が暗殺されたことからわかる。

つむじ風の2016年8月07日の記事
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/42836efc69450b8fffa0d31931d6e826  
このビィクター・ソーンの本「次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた」上下の文庫版をまた買った。単行本は、前買っていたが、手にしにくいこともあり、どこかに埋もれてしまった。

多くの本が、古い事実を元にしているが、ユダヤ金融マフィアのうごきは速いから、新しい事実を見なければならない。この本はあたらしい事実がこの本には多く書いてある。中国のことである。

中国を戦争大国にするためには、中国はどこかと戦争させねばならない。日本に手をださせればいい。そのためにこそ、創価公明を戦争ぐるいにしたのであった。

7、まとめ:ユダヤ人歴史家の陰謀は、音楽の起源を探れば、すぐわかる

さて、ユダヤ人歴史家は、ヨーロッパ的文化を偽装して創造しただけではない。ハザール帝国の文化をなぜか、完全に消滅させることもおこなったのだ。
事実を消し、隠蔽、誤誘導することを、いつも西欧歴史家が行ってきたのであり、それは、音楽の起源を探れば、すぐわかる。

音楽の起源を探れば、地中海にすべての起源があり、その他のさまざまな文化もここから拡散したことがわかる。鉄を考えても同じ結論になる。そのみなもとは、小アジア、古代アナトリアにあるのだ。まえ、西王母、太陽女神に関しておこなった考察とも一致する。おそらく、いわゆる古代史は、根本的にすべてまちがっているのだろう。


【ふろく】

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

懐かしい音楽   フレンチポップス シャンソン 日本のポップス 映画音楽


恋心 エンリコ・マシアス
Enrico Macias -Tango, L'amour C'est Pour Rien
https://www.youtube.com/watch?v=09FMqOlJ2Tg

Enrico Macias - Zingarella -Gina Lollobrigida
https://www.youtube.com/watch?v=28PPqlc39Qw


Enrico Macias - J'ai pleuré de joie
https://www.youtube.com/watch?v=DWr_i_9kj08


Ou s'en vont les amours d'été - Enrico Macias
https://www.youtube.com/watch?v=7Qwha0oWRBY


Enrico Macias - Je le Vois sur ton Visage
https://www.youtube.com/watch?v=sS2x-6jOzr4

Enrico Macias- Solenzara
https://www.youtube.com/watch?v=CYvwLSeHX7k


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Lara Fabian
Lara Fabian - Immortelle
https://www.youtube.com/watch?v=1yrR3qOmN04

Lara Fabian - Je suis Malade (enable cc french for lyrics)
https://www.youtube.com/watch?v=bIIL5p7_WKk

Lara Fabian Je T'aime
https://www.youtube.com/watch?v=Gm5S43YC2uo


エルザ(Elsa Lunghini)
Elsa - T'en Va Pas (Clip Officiel)
https://www.youtube.com/watch?v=TeaKAB-IxOE

Elsa - Jour de Neige (Clip Officiel)
https://www.youtube.com/watch?v=588tyIbIXSU

Elsa - Jamais Nous (Clip Officiel)
https://www.youtube.com/watch?v=-_1WH_Pad5g

Elsa - Qu'est ce que ça peut lui faire (Clip Officiel)
https://www.youtube.com/watch?v=LvIxPs6Ezeg


アダモ Adamo
Salvatore Adamo - Marie la mer
https://www.youtube.com/watch?v=6hMXU-J3AvQ

Salvatore Adamo - Plus tard
https://www.youtube.com/watch?v=uUoTvWWmE7U

Salvatore Adamo - Inch Allah.avi
https://www.youtube.com/watch?v=qIkrsBOymAY

ADAMO - EN BLUE JEANS ET BLOUSON D´CUIR
https://www.youtube.com/watch?v=2UX3DXOcmp4

ADAMO ,Tombe la neige
https://www.youtube.com/watch?v=OQKSU6j1-8U


フリオ イグレシアス Julio Iglesias

Julio Iglesias - Nathalie / SEVDA
https://www.youtube.com/watch?v=oWbX-Y4ws20

Julio Iglesias - "Esta Cobardia" (Monica Bellucci)
https://www.youtube.com/watch?v=SHDOEfrHCYI

Julio Iglesias - Cada dia mas.
https://www.youtube.com/watch?v=EzSYUWH5URE

Julio Iglesias MILONGA SENTIMENTAL
https://www.youtube.com/watch?v=hH70Us2A89o

Julio Iglesias & Natasha St-Pier Et Julie Zenatti - Il Faut
https://www.youtube.com/watch?v=5Q8OUzCDbD0


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懐かしい日本のポップス

S.E.N.S.

『Forgiving』 アイシテル〜海容〜/ S.E.N.S.
https://www.youtube.com/watch?v=7QtEibx2rlY
keyokorinrin76

S.E.N.S - Brightness
https://www.youtube.com/watch?v=WrlvMB8PwK8


オフコース ♪倖せなんて
https://www.youtube.com/watch?v=fD6km_Unym0

山田美也子 わたしの紙風船
https://www.youtube.com/watch?v=ftKZJrwGbQ4

『冬が来る前に』 紙ふうせん  ローカル線の樽見鉄道秋模様
https://www.youtube.com/watch?v=_usCIhVcusk

白い想い出 梓 みちよ(あずさ みちよ ) 作曲: 山崎 唯
https://www.youtube.com/watch?v=

薬師丸ひろ子
Yakushimaru Hiroko - Sailor fuku to kikanjuu [Eng sub]
https://www.youtube.com/watch?v=Y3WYtBx_0WU

和泉雅子・山内賢 二人の銀座 [1966]
https://www.youtube.com/watch?v=PXy-CCAYFr8

何も云わないで  園 まり
https://www.youtube.com/watch?v=nWiBlfO_1SM

銀色の道 - ダーク・ダックス
https://www.youtube.com/watch?v=zOwtTZxBaMs


倍賞千恵子 / さよならはダンスの後に
https://www.youtube.com/watch?v=iyIEdF_O8TA

倍賞千恵子/忘れな草をあなたに
https://www.youtube.com/watch?v=Fk9S39VaUUM

梓 みちよ 忘れな草をあなたに
https://www.youtube.com/watch?v=QHFYmsyij4Q


映画音楽

映画「禁じられた遊び」より 『愛のロマンス』 ギターソロ(guitar solo)
https://www.youtube.com/watch?v=vhrH3k_0rPc


映画「太陽がいっぱい」 フィナーレ(サウンドトラック Versailles EP)
https://www.youtube.com/watch?v=a6NFwpGr6y0
Plein Soleil(Purple Noon - 太陽がいっぱい)−Tom vs Philippe−Alain Delon
https://www.youtube.com/watch?v=VwhAPyfxarY

La ragazza di Bube ブーベの恋人
https://www.youtube.com/watch?v=x7MkvTDNwTc

Estate Violenta(激しい季節)−Mario Nascimbene
https://www.youtube.com/watch?v=QwfQQhUNOiE

スェーデンの城 / レイモン・ル・セネシャル
https://www.youtube.com/watch?v=GO0shIK6_48
フランス映画「スエーデンの城」恋の終末
https://www.youtube.com/watch?v=vPMELxA2U9g

禁じられた恋の島
https://www.youtube.com/watch?v=Dpf6F0ZGf04

Nino Rota 映画「道」 La Strada 〜 Gelsomina
https://www.youtube.com/watch?v=Mc3y7hLuKpc


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シチリア

Mediterraneo,Siciliano メディテラネオ ,シチリアーノ の音楽


i posti più belli d'italia
https://www.youtube.com/watch?v=gCyqsoQGbag

Corsica
E Cardelline - Libertà
https://www.youtube.com/watch?v=o-qO4kVgWUE

Crete
Σφακια Κρητη - Sfakia region Crete
https://www.youtube.com/watch?v=012U9jHR36I


Folk music from Sicily by Arany Zoltán
https://www.youtube.com/watch?v=sAs3mh2Nmq0

Sicilian Music Part 1
https://www.youtube.com/watch?v=s5_l80t5KQ0 ( 1:15:33)

Sicilian Relaxing Music, La Dolce Vita Musica, Mediterranean Music
https://www.youtube.com/watch?v=E6u3byhcESk (1:00:19)


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Sardegna mediterraneo
Documentario - Sardegna nel cuore del mediterraneo
https://www.youtube.com/watch?v=QhEliA0rCZA
6:23

Rick Steves Europe
The Best of Sicily (26:02)
https://www.youtube.com/watch?v=tYYYciJrfns

Robert Polasek
Rhodes Island - Ρόδος (Rhodos, Rodos), Greece - 75 min.
https://www.youtube.com/watch?v=dxApglBW-rM


Robert Polasek
Athens & Aegina Island - Αθήνα, Athény, Aίγινα, Egina - Greece, 11 min.
https://www.youtube.com/watch?v=pZhMQlHfX6I


Sardegna; il popolo della costa
https://www.youtube.com/watch?v=fVEI9HHqyZk

KAVALA
KAVALA GREECE (HD) part 2
https://www.youtube.com/watch?v=xG1csnpAiAw


○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

シチリアの映画音楽

フィルム・シンフォニック楽団 誘惑されて棄てられて
https://www.youtube.com/watch?v=zIq8apAmr3U

Le Parrain - Apollonia (Love Theme)
https://www.youtube.com/watch?v=JCOaI06zAvg

Nino Rota 映画「太陽がいっぱい」 Plein Soleil
https://www.youtube.com/watch?v=OvlUvnMXL7E

Nino Rota 映画「ゴッドファーザー」 Love theme from THE GODFATHER
https://www.youtube.com/watch?v=14Phpk-8OJY

Il Ferroviere(鉄道員)−Carlo Rustichelli
https://www.youtube.com/watch?v=SL4vp65aqxw


○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
バッハのシチリアーノ Bach Siciliano


Szeryng & Walcha Bach Sonatas for Harpsichord & Violin.wmv
https://www.youtube.com/watch?v=k1__pVSGoec#t=0h45m15s

https://www.youtube.com/watch?v=k1__pVSGoec#t=1h03m33s


Piano Concerto no.2 - Siciliano BWV1053 ( Bach ) - Murray Perahia
https://www.youtube.com/watch?v=7Fqs7qHcHIY


シチリアーナ  フォーレ
https://www.youtube.com/watch?v=p9Tj4Um2bK4

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「アランフェス協奏曲」より第2楽章adagio/ホアキン・ロドリーゴ
https://www.youtube.com/watch?v=oVSsnlENCGg


ジムホール アランフェス協奏曲
Jim Hall_Concierto de Aranjuez
https://www.youtube.com/watch?v=iD6k2E61ABY

Milton Banana Trio - Balancando com Milton Banana Trio (1966) Full Album
https://www.youtube.com/watch?v=Ds6RCcf28OA

Baden Powell - Tristeza On Guitar (1966)
https://www.youtube.com/watch?v=QPOyKbFPcCE


No Problem/Duke Jordan
https://www.youtube.com/watch?v=pFBVAeowI0Y&list=PLjo1woXOPFzBzyU_OMFXJvc5JkMXpzw8p


ルーカの眺め Mal Waldron A View Of S.Luca
https://www.youtube.com/watch?v=evFBtpWT64Y
Mal Waldron - All Alone (Full Album) Solo Piano Jazz
https://www.youtube.com/watch?v=5wYyMG2KerQ

Last date- You don't know what love is. Eric Dolphy
https://www.youtube.com/watch?v=Pksfz8uycLk

コーヒールンバ(ホセ・マンソ・ペローニ)パコ・デ・ルシア版.mp4
https://www.youtube.com/watch?v=yI0KgDxHCj8
パコ・デ・ルシア(Paco de Lucía、

真珠採り (リカルド・サントス)
https://www.youtube.com/watch?v=7T3U5ih5Xuc

The Spotnicks - Karelia (1966) 霧のカレリア
https://www.youtube.com/watch?v=L0c88z2Fj3M


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あのに 阿修羅 ★阿修羅♪
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ギリシア、その魅力、音楽、詩 日時 2016 年 5 月 05 日 23:41:13:
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/863.html

古代史の謎・・和歌や古代音楽の起源をもとめると西王母の謎にいきつく
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/818.html

南イタリアのマグナ・グラエキア雑感。・・・バーチャルなわたしだけの旅
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/241.html 
日時 2013 年 10 月 13 日

あのに 阿修羅 J S Bachの音楽
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/833.html 4
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/439.html   3
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/389.html   2
http://www.asyura2.com/15/music16/msg/593.html   1


あのに 園芸植物「ばら」から超古代文明の可能性を探る 8
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/726.html
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/739.html
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/834.html
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http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/865.html
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/868.html
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/871.html

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/105.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 懐かしの音楽、フレンチポップスや映画音楽をとおして、音楽文化の起源をさぐる あのに
1. あのに[30] gqCCzILJ 2016年8月08日 15:18:52 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[15]
訂正
イスラム教のメッカのカアバのことで、岩と書いたが、それは別のところのことで、写真には白い箱になっている。なかになにがあるかわからないが、立方体の石であろうか?
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/105.html#c1
[Ψ空耳の丘Ψ62] UFO問題を考える 33 北海道、苫小牧の山の牧場問題のその後2隠蔽について

UFO問題を考える 33 北海道、苫小牧の山の牧場問題のその後2隠蔽について


北海道、苫小牧の山の牧場問題の基本情報
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・山の牧場跡
座標 「42.639491 141.477019 」、で示される山の牧場跡
グーグル検索で、 42.639491 141.477019  をコピペして、検索すれば、山の牧場跡の地図へ行き、マップを写真にし、ストリートビューを見れば、このあたりをながめることができる。

・竈猫(かまどねこ)さんの体験談  コメント氏 i369o6kJZkさんによる
http://www.voiceblog.jp/z4242/1236543.html
http://www.voiceblog.jp/z4242/1236539.html
http://www.airliners.jp/19413

・並木伸一郎の「日本の怪奇事件集」1995年刊

・1978年の高橋邦安さんの手記  田代峠の事件
田代峠 高橋邦安さんの手記  こちらのほうがはじめのうるさい音がない
https://www.youtube.com/watch?v=NZ8NAKdkm6A
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1、北海道、苫小牧の山の牧場事件の隠蔽工作は、どのようにおこなわれたのか、考えてみる

竈猫さんの話、北海道、苫小牧の山の牧場事件の隠蔽は、事件がおおやけになったと思える時期は、竈猫さんが話はじめた1999年ころではないのであろう。それは、自衛隊の友人と行った1994年か1995年という時期なのであろう。これが重要だ。竈猫さんの話によって、話が外部に流れたのでない可能性が高い。そのことは、神戸の山の牧場事件が、北海道、苫小牧の山の牧場事件より以前であるとの判断に疑問を生じさせる。それ以上に内容の類似から、神戸の山の牧場事件が、北海道、苫小牧の山の牧場事件を隠蔽するために創作された偽装工作であったという疑いを確かにする。

漏れたきっかけは、私は1995年ころ自衛隊員からもれたのであろうと考えている。それが、CIA/公安に伝わり、当時の最大の問題になったのだ。当時オウム事件があり、酒鬼薔薇事件があり、関西大震災などもあったが、この北海道、苫小牧の山の牧場事件が、最大の案件だったはずだ。

したがって、それから、おおあわてで、隠蔽工作がスタートしたのだ。この当事者はだれだったのだろう。神戸の山の牧場事件は、中山市郎が発表している。最近バロンなにがしが、山の牧場事件のウソを言っていた。すぐ疑問動画は消された。2つあって、きわめて長時間の合わせて5時間くらい?あほらしくて、見るのもめんどうなので見ていない。

ここからわかるのは、バロンなにがしの近辺に隠蔽工作の中心があったということになる。バロンの友人である奇怪話が専門の作家、山口敏太郎が怪しそうだ。山口敏太郎が、隠蔽工作に奔走し、こういった内容を偽装できる案件をしらべたところ、中山市郎に白羽の矢があたったわけなのだろう。
ここで竈猫さんの中学時代の事件の年代1988年よりさかのぼらせられることができそうだと、中山市郎の話でわかったのだ。こうして、竈猫さんの話から、神戸の山の牧場事件発端を1982年にして創作したのだ。基本データをもらって中山市郎が書いたのか、ゴーストライターがいたのかわからないが、中山市郎の発言を聞いていると、だれかが下敷きになる物語を創作したという疑いが強くなる。

中山市郎の神戸の山の牧場事件の話は、真実味がうすく感じられ、聞きにくいのは創作話のためであろう。中山市郎は、1998年にその話を出版した。動画があり、神戸の山の牧場事件を解説している。
https://www.youtube.com/watch?v=UMoVajZbgnc
このどこかに神戸の山の牧場事件が起こったのは、199○年だと2度ほど言いそうになったシーンがあったように思う。かれは、神戸の山の牧場事件が起こった年代をなかなか思い出せない証拠になるとおもったが、そのときBIOS攻撃され、BIOSがたちあがらないし、データがとんでしまったので、どこかいまは探せない。ぜんぶで8本ほどある動画のどこかだろう。まとめて一本にしたこちらかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=f6zHGP-005w
とにかく、話がおもしろくないのは、事実を粉飾しているからだろう。不思議だ、不思議だといっているのに、聞いているほうが、そんなの不思議じゃない、なにも不思議はないといいたくなる。かれは、材料をあたえてもらっただけなので、そうなるのだろう。年代は、無意識にまちがえるのが、つくりものの証拠だとおもったが、どこかいま探せないのは残念。

この偽装工作は、おそらく山口敏太郎が担当したのであろうか。奇怪話が主体なので、山口敏太郎といえるが、じつは、これはUFO問題である。したがって、1992年に結成された、と学会の志水一夫が関与している可能性が高い。かれの著書が少なく、共著が多いのは、分担して東奔西走でとびまわっていたからかもしれない。
と学会の役割は、日本のUFO隠蔽組織としてCIAが設立したもののようにみえる。そのまえは、アダムスキー学会であろうが、こちらは、またの機会に書く。

ここで、神戸の山の牧場事件のゴーストライターは、山口敏太郎と、と学会の志水一夫とのふたりであっただろうと推測できる。そして、この上の指令者はCIAであろう。これは当時の権力側の最大の案件であったはずだ。また、苫小牧市の不動産会社の全社員の抹殺は、123便撃墜でも名があがった中曽根の指令であっただろう。

・並木慎一郎氏の動向から、日本のUFO隠蔽工作のトップがわかる

同時期には、並木慎一郎氏が、山形の田代峠や北九州の背振山地のUFO目撃事件を調べている。並木慎一郎氏の調査チームにもおそらく工作員がもぐりこんでいたであろう。
ここで、なぜ並木慎一郎氏は途中で、これらのフィールドワークを止めたのであろうか、とわたしは、長年疑問におもってきた。かれのライフワークとさえいえるUFO目撃事件調査が1990年代のころからなくなってきているように思える。

わたしは、それは資金を止めるとの圧力があったのではと、推測している。たとえば、月刊ムー誌の掲載を止めさせるようにと関連銀行から圧力をかければ並木慎一郎氏も活動をやめざるをえないであろう。
並木慎一郎氏が、神戸の山の牧場事件も北海道、苫小牧の山の牧場事件も調べていないし、前回の高野誠鮮氏の言った、福井県鯖江市のUFO目撃事件も調査していないのが、気になる。日本のUFO目撃事件から手を引けとの、なんらかの圧力があったとわたしは考えている。

したがって、並木慎一郎氏の動向こそが、日本のUFO隠蔽事情を知るためのバロメータなのだ。並木慎一郎氏が、この件、北海道、苫小牧の山の牧場、および神戸の山の牧場事件で、具体的に調査活動していないように見えるのには、きわめて大きな意味がありそうだ。なぜならば、かれなら、神戸の山の牧場事件が偽造だとすぐわかるであろうからだ。そんなことになったら大変だ、と隠蔽グループは考えたであろう。並木慎一郎氏には、おそらく圧力がかけられたのであろう。

そして、わたしは、ここらへんから、UFO隠蔽工作集団の強大な力が実効的にうごきだしたからではないか、と考える。このころは、出版会社サイゾーを経営する有名人Dr.苫米地英人が、ジャストシステムの研究所長として日本で動きだしたころにそれはあたる。出版、インターネット、ブログへと大きな影響力を持つかれは、日本のUFO隠蔽工作のトップに見える。UFO問題のフィールドワークを並木慎一郎氏が手を引いたのは、有名人Dr.苫米地英人からの圧力と見れば、ありそうだと、思える。

2、ウイルスマンが中心となってすすめている「闇のブログ同盟」が日本のブログ界を覆いはじめている

まえ、書いたように「闇のブログ同盟」は、ウイルスマンが中心となってすすめている。

ウイルスマンこと、タマいち、タマちゃんの暇つぶし、磯田重晴は、ブログを閉じたというより、別の名前、福田元昭で別のブログ 福田元昭の「桜の木になろう」に代わっただけなのであった。こういうことは、CIA工作員がよくつかう手だ。前も同じブログを3つ作っていたが、福田元昭の「桜の木になろう」も3つ作る予定なのであろう。

だが、UFO隠蔽工作員のかれウイルスマン磯田重晴の本体ブログは、トカナであろう。ここでは、UFO、奇現象をあつかい、ネットのムーをめざしているわけだ。トカナは、有名人Dr.苫米地英人の出版会社サイゾーが運営しているようにみえる。出版会社サイゾーは、日本の反権力層を読者にしようとする運営方針にみえる。よくみなが引用する週刊リテラも雑誌サイゾーも、いっけんCIA会社にみえない。化けているわけだ。まるで幽霊のようなスパイ会社だ。
かれらは、文芸春秋や新潮などと対立する内容で、イルミナティの双頭作戦を育て上げようとしているのだ。いまや、ほとんどの有名ブログを掌中にしている。

「闇のブログ同盟」は、おそらくいろいろあるのであろうが、ウイルスマンが主催するものでも、つぎのように、
ゲームの達人の掲示板、カレイドスコープ、wantonのブログ、真実を探すブログ(情報速報ドットコム)、おおまに、日本や世界や宇宙の動向、(新)日本の黒い霧、飯山一郎、安保多稼士、本物黒酒、などなど、あげれば、このリストはどこまでも続き、きりがない。

かれ、ウイルスマン磯田重晴は、「タマちゃんの暇つぶし」や「福田元昭の「桜の木になろう」」以外でもトカナはもちろん、シェアチューブなどおおくのページをもって、いろいろ、おもて社会に露出しているようにみえる。

これには、わたしは、とびあがってびっくりしたものだ。ふつうこれだけ重要な工作員は、うら社会にとどまり、おもて社会には、ぜったい出てこないものだ、と思っていたからだ。なぜなら、悪事をはたらくやからが、おもてに出れるわけないからだ。かれは、不正アクセスやひとのPCをこわすことは、ぜんぜん悪事と考えていないふしがある。

だが、いまは政治家や企業人、官僚、司法の人などが、あらゆる悪事と、愛国とみせかける売国をおこなって、平然としている。また、愛国とみせかける売国をほんとの愛国だとかんちがいしているひとも、おおい。だから、ウイルスマン磯田重晴が、おもてにでてきてもなにも問題ない、と考えたのだろう。これは、ウイルスマンのCIA上司、出版会社サイゾーを運営する有名人Dr.苫米地英人の判断であったのだろう。

いまは、権力が問答無用とばかり、大衆をいじめぬくという、かってなら想像もつかなかった現実が展開している。みな、変化に慣れたのか、しかたがない、しかたがないでおわっている。NWOアジェンダのとおりに推移している。

それは、「闇のブログ同盟」による原爆地上起爆説の蔓延となって、ヒロシマ、ナガサキ、平和などを闇に呑み込ませるところの、原爆地上起爆説ミッションをかれらは予定していたのだろう。

笑えるのは、わたしが戦争板で、目撃者重視を書いたら、ウイルスマンはそれを受けて(笑)、原爆が上から炸裂したのでなく、横から爆風(衝撃波?)がきたとの証言?らしきものをもちだしてきたことだ。生存者がいる遠い距離なら、横から来るにきまっている。原爆ドームのように上から衝撃波がくるなら、即死で証言できるはずがない。だが、爆心地ではとうぜん、衝撃波ではなく中性子線で即死していたわけだ。原爆のことを、ほとんど何も知らない人が、結論となる原爆地上起爆からさかのぼって、資料や目撃者を集めようとしているからトンチンカンになるが、それでも、だませるとふんだのだ。

証言者をもし出すなら、地上から炸裂の火球を目撃したとの遠方の証言者を探すべきだ。だが、そんな証言は存在していない。空中の炸裂の火球の目撃者は、まえ書いたようにかくじつに存在する。しかも複数あるようである。原爆地上起爆説はありえない。放影研の研究報告のPDF

放影研 業績報告書1969 原子爆弾の炸裂点
http://www.rerf.or.jp/library/scidata/tr_all/TR1969-03.pdf

を、原爆地上起爆説論者はだれひとり批判しないが、これを最初に否定すべきなのだろう。これだけ、たくさんの地点においていまよりはるかに誠実にみえる専門家が測定したデータの不備の指摘すべきだろう。インチキだと。
だが、昨今のアカデミズムの放射能の測定のデタラメさが知れわたっているから、かれらは、いいわけできるわけだ。放影研の研究報告はデタラメだと、おそらく言いたいのだろう。

わたしが、さいしょに原爆地上起爆説を否定したとき、四面楚歌の状態で、孤立無援であろうと、考えていたが、さいわい多くのブログが、否定の声をあげてくれた。まだ正気のある人々がいっぱいいたわけだ。

原爆地上起爆説は、こうして日本のブログ界を制覇したあかしとして、みなをけむりにまくものであったのだ。これは月面着陸のウソのように、だれのあたまをも混乱におとしいれ、思考停止に追い込むためである。この撹乱のアイデアに、事実らしき装いを持たせ、たんなる仮説であると、胸を張るわけだ。

だが、月面着陸のウソでわかるように、これはイルミナティのもっと上部機関CIA以上の機関のアイデアであった可能性がある。世界のあらゆるテロの偽旗作戦などとも関連するからだ。わたしは、原爆地上起爆説は、まえは、本物黒酒のアイデアでなく、タマちゃんの暇つぶしのウイルスマン磯田重晴のアイデアだと考えていた。
だが、けっきょくイルミナティのさらに上部機関の指示による発案であった、というのが真相なのかもしれない。月面着陸のウソと同様に、原爆地上起爆説も、柳の下の2匹目のどぜうをねらったものだろう。

それにしても、月面着陸のウソをあまりに多くの人が信じているのでびっくりする。だいたいが、キッシンジャー、ラムズフェルド、チェイニーらが、月面着陸のウソを最初に言いだしたことから、あたまが正常なら月面着陸のウソはでたらめであると、すぐわかりそうなのだ。みなが言いだすと、なんでも通ってしまう。

・UFO否定論を発表することが、「闇のブログ同盟」の幹部入会条件?

わたしは、ウイルスマン磯田重晴を、UFOタマいち田重晴(USOタマいち田重晴)とよんでいる。日本のUFO隠蔽工作員をたばねる、ぬしだからである。その手下の最高工作員が、高知能で有名なブロガー、カレイドスコープである。ブログ、カレイドスコープにあるUFO情報は、UFOに詳しい人には、ほんとに奇妙なものである。事実の積み重ねがないのである。結論がさきにあって、それに合わせて論がすすんでいる。また、よく知られたUFO工作員を参考にすべき人と推薦している。まるで、と学会そっくりな論理である。
また、あるときに、どーっとUFOについて書いてあり、まるで入会誓約書のように見える。同様なのが、飯山一郎が、最近唐突に出したUFO論である。飯山一郎は、ウイルスマン磯田重晴の幹部候補生なのだろう。

これらは、「闇のブログ同盟」の入会のためのものにみえる。UFO否定情報をアップすれば、幹部候補生として入会を認めてやろう、ということのようにみえる。原爆地上起爆説もおなじで、賛同して、いっしょに書けば、お仲間としてみとめられるというしくみなのだ。

この「闇のブログ同盟」は、雑誌サイゾーも出している出版会社サイゾーが、ニュース配信をしていて、共同通信のように記事がやってくるわけだ。それと、ウイルスマンがあちこちのひとのブラウザー履歴を不正アクセスで盗み、おもしろい記事、興味深いリンクをかきあつめているわけだ。それは、ゲームの達人、小野寺益夫のところへ集積され、クズ情報のブログになっているわけだ。

「闇のブログ同盟」幹部になるには、UFO否定情報をアップしてなることが入会の条件なのだろう。殺人儀礼をともなうイルミナティ秘密結社の入会儀式のような凄惨さはないものの、すべての真実の隠蔽となる入り口としてのUFO情報の否定によって、すべてのひとは、マインドコントロールの渦に呑み込まれていくのだ。それほどUFO情報の意味は大きいのだ。

3、ユーチューブ動画のUFO動画による隠蔽工作

UFO情報のひとつとして、ユーチューブ動画がある。この操作が、かれの仕事のひとつであっただろう。UFOの事実の動画のおおくが消されていったので、いまあるUFO動画は捏造やデタラメのクズ動画ばかりになっている。

さいわいなことに、ユーチューブ動画を消すことについてのさゆふらっとまうんどの究明動画がある。

ユーチューブ動画を消すのも、かれウイルスマンなら簡単なのだろう。さゆふらっとまうんどが、かれの動画を消されたことについての究明動画がある。
https://www.youtube.com/watch?v=zrHBjLt6KwE   

しかし、動画を消す電通の子会社(株)プレゼントキャストの担当者は、たんなる苦情係で、おもてに出ないウイルスマンことタマいちのような工作員がてきとう、恣意的に消しているのだろう。わたしは、目の前でアップしたとたん、動画が消されるのを見ている。著作権侵害をしらべてというより、問答無用の電光石火のはやわざだ。

この さゆふらっとまうんど の動画のなかでは、ユーチューブ動画を消す担当はじぶんひとりだといっている。たぶんうそだ。ぜんぶうそだ。
この会社プレゼントキャストは、電話の応対する当人の氏名を名乗らないどころか、担当者は帰ってこない、とかウソばかりいうようにみえる。プレゼントキャストの実態は、おそらく社員2人で、受付嬢と苦情応対係をやっているマンションの一室のペーパーカンパニーに等しい会社であろう。関連会社は3重にカバーがかかっており、たらい回しにできる。CIAでは、よく聞かれる形態だ。

さゆふらっとまうんど は、とんだ問題をほりおこしてしまったものだ。これは大ヒットであった。苦情係にしてもとにかく、電話で相手をつかまえたわけだからだ。さゆふらっとまうんど に盛大な拍手をおくりたい気分。

4、太田龍ミッションと太田龍の死因

さて、ウイルスマンを最初に意識したのは、2003年ころ太田龍のサイトへいくと、かならず監視されることであった。このころ、レンズドットコムと週刊日本新聞を見ることがわたしの日課となっていた。ここへいくと、ウイルスを入れられるので、不可解であったのである。

どうやら、このころから、007のゲームの達人、小野寺益夫とともに、ウイルスマン磯田重晴は、ふたりで太田龍ミッションをやっていたわけだろう。

達人は、シスコとの写真にうつったりするポーズをとっていたのは、太田龍と思想を同じくすると大衆に印象づけるためであったのだろう。フリッツ・スプリングマイヤーの募金をやったりして、ゲームの達人、小野寺益夫は、あたかも小石泉や太田龍とお仲間であるかのように装っていたのである。それは、将来「闇のブログ同盟」のための布石であった。

タマいち、すなわち福田元昭(磯田重晴)、ゲームの達人小野寺益夫の2人は、あたかも反イルミナティであるかのふうをよそおって、チームとなって太田龍にちかづき、太田龍を死においこんだのであろう。まあ、ふたりともしらをきるであろうが。

それは、ウイルスマン磯田重晴の不正アクセスによって太田龍などの仲間でトラブルを引き起こして、ストレスで太田龍を病死へとみちびく社会工学の実験であったのだろう。このヤクザのような追い込みによって、強いストレスが生じたのだ。これが、太田龍の病死の原因であるとわたしは考えている。

この作戦を、わたしは太田龍ミッションとよんでいる。

5、ウイルスマン磯田重晴のプロフィール

UFO情報を隠蔽する破壊工作活動の元締めたるウイルスマンのプロフィールをかんたんに書いておこう。

最初は、セガサターンのサウンド部門の仕事や、OS開発をしていたらしい。セガ社員ではないのに、1日中そこにいて寝泊まりしていたと「じみたの日記」に書かれている。これは、じみたの歴史にある。
http://jimita.com/profile/history1990.html
じみたの歴史ー 1989年〜1990年  ー

2ちゃんねる では創成期から、メインプログラマーのひとりであったようだ。このころからめぼしい人材をリクルートをして、IT工作員部隊をつくりあげていたようにみえる。
このころから、かれがウイルス開発研究をし始めたのは、おそらくKCIAとのつながりで、監視組織を立ち上げる必要があったからであろう。また、このころ(株)ウエーブマスターの技術担当重役になっている。

・スタックスネットの開発者のひとりとしてのウイルスマン磯田重晴とかれのパソコンBIOS攻撃手法

2006年ころ、ウィンドウズパソコンのなかに奇妙なTempファイルのウイルスを発見した。あまりに奇妙で見慣れぬものだったので、強く印象に残っていた。これは、USBメモリーと関係するウイルスのようであった。わたしは、自分のパソコンをインターネット隔離しており、USBメモリーやUSBを経由してHDに保存していたのだ。わたしはトロンOSも使っていて、USBメモリーを初期化しようとしたほどだ。ウイルスマンは、これに目を付け、USBを経由して、パソコンをコントロールしようとしていたのだろう。つまり、私を実験台にして、原発ウイルスであるスタックスネットのUSBメモリー感染部分を開発していたのだ。

これが2010年ころスタックスネットとしてデビューし、世界中有名になった原発ウイルスであり、その目的はおそらくイラン原子力工場がターゲットでなく、福島原発爆破のためであったのだろう。

現在わたしは、Ubuntuを使い、ライブ起動で動かしている。なぜなら、ウインドウズパソコンはのっとられ、マックのメールパソコンは破壊されたからである。一昨日、UbuntuパソコンのBIOSを、ウイルスマン磯田重晴によって破壊された。ちょっとあたまにきている。

ここで、パソコンのBIOSを破壊するか、あるいはのっとる方法を書いておこう。BIOSを壊された話はよく聞く。修理のため、BIOSチップの端子に専用クリップをかけて、BIOS修理業者は修理するらしい。修理は高額だ。

BIOSを破壊する方法は、たぶんBIOSアップデーターを使うのだろう。なぜなら、わたしのパソコンのBIOSをアップデートしようとすると、エラーになってできないからだ。すでに下ごしらえがしてあるわけだ。これは、いま使っているもの全部にすでに仕込まれていることがわかった。いつでも、BIOSを破壊して起動不能にできるわけで、第一号が発動したわけだ。

ウイルスマン磯田重晴は、このBIOSアップデーターを改造して、起動不能のマルウエアをBIOSに仕込むのだ。電源オンでブートローダーを読みに行く時、電源オフのコードが読み込まれ、それ以上進まず、無限ループになる。

このPC攻撃が、昨年暮れ、セキュリティ業界内部で問題になっているらしく、いまでは、アップデータは落とせない。こういう話題は、ネットでは絶対に出てこない。ニュースにも出てこない。なぜか、だれもが口をつむぐ。以前、ウインドウズの隠しファイル、システムボリュームインフォメーションやHDのマスターブートレコードのシステムメモリーに退避するウイルスのことを書いたときも、反響もほとんどなく対策もとられず、IT業界全体がイルミナティ側にあり、暴露すらほとんどないのが、いまの世界であることを痛感した。99%のうちの、かなりの部分が1%側につくのである!たいしたカネをもらうわけでもないだろうに・・・・

パソコンのBIOSをつかって、パソコンをのっとるのは、起動時にBIOSに仕込まれたマルウエアが、さまざまなアプリケーションにコードを移植し、のっとるわけだ。メールウイルスとか諸々が言われるが、起動時にすでに自動的にやられてしまっているわけだ。BIOSアップデーターは、つねに最新にしておかないと、いつやられるかわからないのだ。しかし最新にしておいても、再インストールで仕込まれるのだろう。このことを、カレイドスコープは、おまえさんはウイルスマンの手のひらのサルだと私を嘲笑、罵倒したわけだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ:あたらしいケムトレイル?とあたらしい風邪?

人口削減のあたらしいフェーズ:あたらしいケムトレイル?とあたらしい風邪?


このところ、人口削減があたらしい段階に入ったようで、あたらしいケムトレイル?とあたらしい風邪?が出てきているように思う。

・新ケムトレイル2016・・・団子状のケムトレイル

ことしの夏は、わたしの住んでいる地域では、あたらしいケムトレイルが、出現した。このあたらしいケムトレイルは、撒布が風の向きと直角に撒かれるのと、飛行機雲には、まったく似つかぬ塊状の連続で、大きさがふぞろいの団子状にあらわれるので、従来のケムトレイルのようには見えない。
そして、風に吹かれて、細かい繊維状の雲ができる。こっそり撒くため、あたらしい撒布器での、あたらしい撒布方法に変えたようだ。つまり、「こっそりケムトレイル」という命名が妥当だ。

これは8月以前にも撒いていたのであろうが、8月にはいってから意識して見ると、2、3回は見ている。最近ケムトレイルや電磁波攻撃の記事があちこちによくあるので、人口削減のケムトレイル撒布はあたらしいフェーズに入ったのであろうか。

・あたらしい風邪?

あたらしい風邪と思われるものに、7月以来、3度ほどかかった。最初は肩、首の痛みがあり、のどがおかしかったり、下痢症状があったり、あたまが痛かったりする。熱は、ほとんど出ない。また治りめが、まったくわからない。

医者は、体温と炎症反応CRPで判断するようだが、片方異常ということでは、まず風邪とはみなさない。微熱だと、熱中症ともいえないので、熱あたりという。これは、食あたりから、造語したようだ(笑)

風邪かどうかは、わたしは階段を上るときのだるさと、この炎症反応CRPで判断している。この2点が、とてもひどく、起き上がれない時と同等にもかかわらず、熱は、ほとんど出なく、咳もなく、のども異常なく、いわゆる風邪らしくない。だが、あたまが痛かったりするので、おかしいとすぐ気づく。

炎症反応CRPが、きわめて高い場合、どこかが炎症しているはずなのだが、どこなのか、まるでわからないので、脳梗塞など循環系の病気のもととなる血管炎を心配して対策している。この炎症は、かりに熱や痛みがあまりなくとも、止めるべきだろう。わたしは、バイエルアスピリンを抗炎症剤として使っている。そして、炎症反応CRPが高い場合、おそらく抗生剤治療が必要なのだろう。こういう感染症があると知られていないが、未知の菌感染があるおそれがある。

・炎症がいつまでも継続するが、自覚症状がない

なにも対策しない場合、炎症が継続するのだろう。もし、自覚なしの血管炎がいつまでも続いていれば、ある日突然の脳梗塞になってもおかしくない。

最近、毎日、救急搬送のサイレンを聞かないときがない。これは異常なのではないのか?熱中症の搬送か?

こんどの風邪は、こんな風邪あったか?と思うようなものだ。いままでかかったことのないようなタイプの風邪に思える。風邪には、ほとんど見えない風邪だ。だから、まえ「遺伝子組み換えの風邪」という投稿をしたが、そんなものあるはずないと、だれもが一蹴する。そして、夏風邪は、治りが悪い、のひとことで片付けられる。
だが、炎症がおこっているとすれば、確実にその部位の組織が、破壊されているはずであり、傷が生じているわけだ。この対処をしなければ、あとあとなんらかの問題を起こすだろう。

あたらしいタイプのケムトレイル撒布とあたらしいタイプの風邪とが、どう関連するのか、あるいは関連しないのか、まるでわからないのだが、原発板で書いたウラン被曝の問題、すなわち二次的光電子効果(secondary photoelectron effect)とともに気になることではある。なぜならそれはケムトレイルのバリウムと関連するからだ。バリウムの二次的光電子効果によって、DNAが強くベータ線被曝することになるからだ。

しかし、世の中の話題では、これらはすべては熱中症?のこと一色に染まっているのである。

・これは人口95%を殺掠する方法のひとつか?:「熱中症診療ガイドライン2015」と、2016年4月の抗生剤の投与制限

まえ、原発板に書いた「放射能被ばくの元凶はなにか? 4 首都圏のウラン被ばくの真実」の中の記述にある、風邪であろうと肺炎であろうと、なんであろうと、どのような症状であれ、夏期はみなすべて熱中症と診断されてかたづけられるように、2015年から整備された「熱中症診療ガイドライン2015」PDFがある。

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/heatstroke2015.pdf

これは、肺炎であろうと搬送された病院での治療は、熱中症と診断されているかぎり、リンゲル点滴のみの処置であり、肺炎で死亡しようと、熱中症で死亡とされる仕組みだ。

これは、2016年4月に出された抗生剤の3割投与減少政策
http://www.news24.jp/articles/2016/04/05/07326553.html
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/181440/
http://www.j-cast.com/healthcare/2016/06/21270233.html?p=all

とともに、なにか、恐ろしい国の政策のひとつであるように思われる。医療の闇のひとつである。これはWHOの耐性菌対策を口実に、老人を殺そうとする政策にみえる。いかにも正しいことをいうふりして、じつは悪意あるWHOのやり口なのだ。

WHOによっても、われわれは、暗黒な未来へいざなわれるのだ。

いっぽう、抗生剤の人への投与制限のかわりに、家畜には投与増大がはかられるのであろう。ひとの、とくに老人の命はきわめて軽く、家畜は商品価値があるので、家畜の命は重いのだ。

ここで、反原発に隠れる闇の工作員たちは、これから増大する病気を、すべて放射能の影響だけ、のせいにする気なのだろう。それに反して、国は放射能の影響をすべて認めないのである。つまり、これらは国民を混乱させる工作にみえる。月面着陸のウソのように、どう考えてもなにもわからないようにさせてしまうというやりかただ。
すなわち、その目的は、人々の思考停止だ!

さまざまな体調悪化の要因を与えて混乱させ、体調悪化の原因をさぐらせず、それゆえ対策を、なにもとらせないようにするわけだ。

こうして、われわれを、ゆでがえるにする釜の温度は、どんどんあがりつつある。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/112.html

[音楽17] J S Bachの音楽。第4弾 わたしにとって特別な、バッハの音楽 あのに
1. あのに[31] gqCCzILJ 2016年8月19日 00:05:43 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[16]
Nikolai DemidenkoのWTC II BWV 873は曲がすぐ始まるように、つぎのURLできくといい。Preludeのみ。

https://www.youtube.com/watch?v=VEwjnyjD1RQ#t=28s
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/833.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ:あたらしいケムトレイル?とあたらしい風邪? あのに
7. あのに[32] gqCCzILJ 2016年8月24日 08:25:55 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[17]

あたらしい風邪,遺伝子組み換えの風邪 の根拠をリンクしておきましょう。

090301GWI02  湾岸戦争疾病群(GWI)とその隠蔽(第2章)
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/090301gwi/gwi02from1.html

ここに1985年に10万種類の生物兵器がフセインに売却されたとあります。いまではどれほどの種類が存在するかわからないほどでしょう。

これは、『湾岸戦争は人類大虐殺ホロコーストトの実験だった』や
紫霄閣(ししょうかく)  歴史の底流と人間の本質を探る
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/index.html

にあります。わたしのまえの投稿を見てください。


これを読むと、大田龍の死因が、この生物兵器の一種だった可能性がうかびあがります。ここには、自己免疫疾患をひきおこし、皮膚がただれる症例がのっています。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/112.html#c7

[Ψ空耳の丘Ψ62] カスタネダの呪術を考える1  カスタネダの呪術とヘミシンクを重ねると盟友についてなにが見えてくるか?

カスタネダの呪術を考える1  カスタネダの呪術とヘミシンクを重ねると盟友についてなにが見えてくるか?

1、はじめに

まえ、音楽板にバッハの音楽に関連して、カスタネダの書いている呪術の儀式のことを書いた。
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/833.html
これを、さらに考えてみることにしよう。音楽以外でもいろいろな視点があるであろう。


ところで、私の書くこれらの内容が、ウイルスマンや「闇のブログ同盟」の諸子あたりにしか、どうも読まれていないらしいのは、しごく残念なことである。なお、悪のウイルスマンや達人や「闇のブログ同盟」の詳細については、つぎの
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html
ここの2などに書いてある。これを書いてから、サイバー攻撃があまりにひどくなり、いまネットにつなぐと1分もたたずに、ウイルスマンが、あの手この手でわたしのPCをフリーズさせにやって来る。まあ、とうぜんか。

わたしのPCに攻撃を仕掛けるこの相手に、健康についてや、意識の謎を知らせるのは、まったくあほらしいことではある。かれらは、恩を仇でかえすことしか、考えていないからである。
かれらは、ブラウザー履歴や個人情報の窃盗に、罪の意識はまるでなく、犯罪には、かぎりなく不感症になっている。この20年まえから続いているわたしへの攻撃は、ストーカーかな、おかしいな、と思っていたら、ただの泥棒であった。
われわれは捕まるはずはないと。世のパソコン不調の大部分がかれらの気晴らしのせいだろう。この犯罪集団のひろがりは、かなり大きいようだからだ。

かれらは、表面上はきれいごとをならべるが、ほんとうの内心は、「今だけカネだけ自分だけ」という邪悪な信念にこりかたまっている。したがって、書いてもトンチンカンな反応があって、まあ、いちおうはおもしろい。

このまえは、カレイドスコープから「呪術の国、アメリカ」という反応があり、ちがうぞ、アメリカは、悪魔教や占星術はあるが、呪術とは関係ない国だ、と思ったりしたものだ。つまり、いまわたしが、読んでいるマッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」のあとがきにあるよう、NWO推進のユダヤ金融マフィアとは、じつは、「魔物」なのである。魔物」が見たかったら、映画を見る必要はない。いくらでも、世のエリートとして、見つかる。

さて、カレイドスコープが書いている内容から判ずるに、この人はたぶん呪術のことをなにも知らずに書いているのだろう。知らないことを、あたかも知ってるかのように書いて読者を集め、メルマガでかせぐわけだ。
これは、すべてについて言え、UFO問題、たぶん金融経済、などなど、あらゆる問題についても同様であろう。あたかも自分はなんでも知っている、というみせかけをブログで示し、メルマガでかせぐようにみえる。こうして、東海アマなどは感嘆して、高知能な!・・となるわけか・・・

でも、かれらは、いっしょうけんめいNWOの推進の役をやっていることに気がつかねばならない。いまの日本をできるだけはやくNWOにまみれた恐ろしい世界にしたがっているのだ。
だから、抵抗勢力、アレックス・ジョーンズやデーヴィッド・アイクが邪魔で、邪魔で、かれらをバランサーなどとさげすみ、人々から遠ざけるわけだ。アレックス・ジョーンズについては、わたしもまえ、すこしうたがっていたが、エコサイエンスのPDFをネットに上げたり、いろいろじつにがんばっていることがよくわかった。クリス・バズビーを誤解していたように、アレックス・ジョーンズも工作員の洗脳にわたしもやられていたわけだ。デーヴィッド・アイクについては、言うまでもない。

まっこと、とんでもないNWO推進のユダヤ金融マフィアの手先たちな、わけなのだ。悪の「闇のブログ同盟」が、これほど勢力が増していては、日本もすぐ終わるだろう。こんなのに同調して崇拝たてまつる多くのブロガーにはまいるものだ。まえは、このお方たちをなんとこころえおろうか、失礼ではないか、とあるブロガーに叱られたことがあったっけ。

これほど多くのユダヤ金融マフィアの手先たち、つまり邪悪な「闇のブログ同盟」が、NWO推進を全力でしていては、われわれはすぐ奈落のNWOの谷に転落なのだが、だれも危機感をいだいていないとは、なんということだ!!!

まあ、わたしの話は、かれらのデタラメ記事につかわれる参考資料くらいにしか扱われていないわけである。
でも、こういった呪術の話題について、だれも考えないし、そういった内容を見た記憶もないので、ひとりでも多くに知らせることには意味はあるのだろう。

おっとっと、呪術について書くつもりが、「闇のブログ同盟」のことにどうしてもふれずにはいられない。かれらの黒魔術、黒呪術?が、日本を暗黒世界へと突入させていくから、どうしても書かずにはいられないのだ。


2、カスタネダの書いている呪術を外面から見る

呪術のペヨーテ儀式ではないが、アヤワスカの儀式を描いた映画がある。ヘビが出てきて、あまりにひどいものだ。むかしリンクしたと思うが、またリンクしておこう。まえにも書いておいたように、ヘビなどが嫌いなひとは見ない方がいい。ちょっと、おそろしいトラウマになるだろうからだ。わたしがリンクするとすぐ消されるから、保存しておいたほうがいいかも。まあ、DVDはアマゾンでも買えるが。2004年の作
BlueBerry (2:03:58)
https://www.youtube.com/watch?v=nOIJXJZYEoo#t=1h40m1s
ストーリーははっきりしないが、Wikiにある。でも、これは呪術の外面からみたもので、カスタネダのように、内部からのものではない。じつは、カスタネダを読んだとて、呪術の外面を見ただけだと、考えている。


3、カスタネダが、ある植物を植えることで現れた、盟友

音楽板に書いたカスタネダの話は、植物の精霊メスカリトから、自分の歌を教えてもらう話であった。

また、ある種の植物を植えるのは、特別なことらしい。カスタネダの第2巻「分離した現実」p42 には、呪術師からもらった植物を植えることで、盟友(Ally)とよばれる存在が出現することが書かれている。
カスタネダの師ドン・ファンは、盟友があらわれるのは、大変重要なチャンスであり、それをのがしたカスタネダは、おおばかものだ、と叱る。

呪術師は、盟友からちからをもらう。そうすると、人知をこえた途方もないことが可能となるらしい。カスタネダは、こうして師ドン・ファンにみちびかれて、だれも以前では書いたことのない、盟友をもとめる呪術師の道を行くことになる。カスタネダが、生前行ったインタビューがある。

Carlos Castaneda Interview
https://www.youtube.com/watch?v=ymylx-nrldc

つぎのは、盟友の解説だ。
Helpers Guides & Allies
https://www.youtube.com/watch?v=Opn9tHSsNaI

かれが、はたして盟友と出会って、ちからを得たかは、その後の本には書かれていないように思う。わたしは、ドン・ファンも、盟友について、ほんとうのことはカスタネダに言っておらず、たとえ話を語ったにすぎず、カスタネダもかれの盟友体験を書かなかったのではないか、と考えている。まえ、下北半島の恐山のイタコの話、「最後のイタコ」という本を読んだ。ここでも、かんじんなイタコの体験は書かれていない。書けないのだろう。

ドン・ファンもカスタネダも書けなかったのは、盟友がこの宇宙のシステムの根幹の「なにか」だからではないだろうか。あまりに神秘的かつ個人的すぎて、沈黙するほかはないのだ、とわたしは考える。
わたしについていえば、盟友がこの宇宙のシステムのようなものなら、沈黙せざるをえないだろう。われわれは、ひとりひとりが、まったく違う存在だから、語ることができなくなるのだ。

カスタネダは、以後、トリックスターとしてみなから嘲られることになる。かれが死んだのは、1998年で、その葬儀には、かれの仲間の女呪術師たちが集まったとニュースに流れた。妻が書いた本もあった。わたしも持っているのみで、読んでないありさま。かれの息子が、かれの本の著作権を持っていて、莫大な収入らしい。

新しいシリーズで第4作目にあたる「力の話」p193のなかに、カスタネダがドン・ファンに押されて、時も場所もちがうところへ飛ばされる話がある。盟友のちからで、飛ばされたのだ。そこは、現実のように見えて、そうではないが、かぎりなく現実のように見えるのだ。高木善之の臨死体験で語られる話にも似ている。

なお、いまあまりにも、ウイルスマン一味のわたしのPCへのサイバー攻撃がひどすぎるので、動画などあまりリンクできない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/116.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ:あたらしいケムトレイル?とあたらしい風邪? 2

人口削減のあたらしいフェーズ:あたらしいケムトレイル?とあたらしい風邪? 2


1、ケムトレイルがなにを撒いているか

アメリカ、ネバダ州のケムトレイル反対の動きに向けて、ケムトレイル廃止に期待しているむきもコメント氏ばかりでなく、一般にも多いと思うが、わたしの意見では、それはおお甘といいたい。イルミナティは、そんなかんたんな存在ではない、と思う。

ケムトレイルについては、それがなんであるか、だれが、なんの目的で撒いているか、費用は誰が払っているか、など、なにひとつわかっていない。ただ、なにを撒いていようと、大気や環境を汚染していることは、はっきりしているから、隠すばかりで、なにも言えないのだ。

ちょうどウイルスマンが、なにをどう言おうと、あらゆるひとに不正アクセスをしかけているのは、事実であり、はっきりしているから、なにも言えないのだ。サイバーストーカーの最悪質の事例になるだろう。芋づる式で、全員サイバーストーカーは逮捕されるべき存在だろう。
証拠は、BIOSをみせればいい。これだけ高度なリバースエンジニアリングができるのは、ごくごく少数であろう。わたしは、かってかれのIPを同定している。かれが、よくつかっていた自己顕示IPは、proxy.japan.cnet.com 210.155.153.134 である。むかしは、かれの机上の電話番号まで探せたものだ。だが、いまは、何もかも隠される。ウイルスマンたちには、いい時代になったものだ。

2、ケムトレイルが、すくなくとも生物兵器を撒いていることについて

ケムトレイルが、生物兵器を撒いていることは、前書いたように、水田の観察でわかる。数百mの斑状に稲の病気があるのが、車を運転して眺めているとわかる。これは、空から撒いた特徴である。JAは、毎年毎年、稲のこの耐性菌との格闘だ。つねに毎年毎年、耐病性のある品種に変えていかねばならないからだ。この費用は、農家につけがまわってくる。

同様に、空から人に向けてなにかを撒いていると予想できる。話題にあまりのぼらないように、ふつうの風邪にしかみえなく、医薬産業には大きく利益をもたらす、ほとんど話題にあまりのぼらないようなタイプの対人生物兵器も撒いていると予想できる。これがわたしが書く「あたらしい風邪」遺伝子組み換えされた風邪」のことだ。

じっさいケムトレイル後に池などが、薄い膜でおおわれていることがある。雨水などを飲むのは、外で生活する犬や猫だ。犬や猫から人に感染するタイプの病源菌がある。それが人獣共通感染症であるマイコプラズマなのである。これは、細胞膜を持たないので、ほとんどの抗生剤は効かない。10年ほど前は効く抗生剤もあったが、いまは耐性をもっているのでほぼ9割は、抗生剤は効かないといわれている。いわゆるマクロライド耐性マイコプラズマ肺炎である。この日本から起きた現象は、世界的に大きな問題になってきて、これのためだけではないだろうが、耐性菌対策としてWHOは抗生剤投与を削減せよと、全世界に指令をだしたのである。
しかし、これは、老人を殺すための策を秘めているというか、うらおもての2面性があるというか、イルミナティ人口削減政策そのものずばりであると思う。まえに書いたとおりである。

マイコプラズマは、Wikiをみればわかるように、130種くらいあるが、そのうち数種が人に重篤な病気をもたらす。マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」にあるよう、ターゲットは、肺ばかりでない。基本的には関節炎、腰痛、肩痛であり、数種の複合感染をともなっているようだ。関節には、白血球が行かないため、これは抗生剤でしか治らない。赤外線を何年も照射して、血液循環改善をはかっても治らないのはそのためである。

エボラのように、血管内皮細胞をターゲットにする亜種もあると考えている。これは、脳梗塞、心筋梗塞を起こすであろう。かならずしも、セシウム心筋症ばかりが原因ではないことは、前書いたとおりである。
また、人の細胞膜を菌自身が取り込むため、自己免疫疾患が起こる。ひどい場合には全身がただれる。マイコプラズマがひきおこす病態は、自己免疫疾患が中心だとさえ言われる。

3、太田龍ミッションと暗殺につかわれた可能性があるマイコプラズマ

さきのコメントでは、この特別な亜種を太田龍は、盛られたのではないか、と考えたのである。マイコプラズマの潜伏期間が4週間ほどであるので、かれの最初の発病前4週ほど前にあった講演会など、どこかで盛られた疑いがあると考えている。マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p200に、自己免疫疾患を発病して、全身の皮膚がただれて死んでいった患者の例がある。

太田龍が、医者に行かないことを知る内部工作員がいて、この生物兵器攻撃を実行した可能性が高い。もっとも医者に行っても、的確な治療がおこなわれるとはかぎらず、四十肩ですね、とか、ああ風邪ですね、だけで終わるのが現実であろう。
マイコプラズマに、暗殺に使える種があることを知っている人が、犯人である可能性が高い。こういう人が、すくなくともひとりいることを知っている。達人だ。これが、わたしがいうところの太田龍ミッションであるわけだ。

4、検知がむずかしく、治療もむずかしく、なんのニュースにもならない「あたらしい風邪」

かりにマイコプラズマを抗生剤で治しても、数ヶ月は菌が排出する場合もあるといわれている。エボラに似た免疫回避のしくみを持っていそうだ。これは熱もあまり出ず、重症化もせず、難治性にはとても見えないが、そこがおそろしいところだ。マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」に出てくるファーメンタンスは、エイズの遺伝子の4割をもっていて、CD4を攻撃するため、難治性となるらしい。だから、あやしかったら手遅れにならぬよう、一刻も早い対処が必要なのだ。

だが、判断、同定は、機材のそろった専門家でも難しいらしい。MicrobeWikiには、手の節がぶくぶくに膨れた写真がある。この段階では、もうかんたんには治らないだろう。このMicrobeWikiにすらほとんど、なにも情報がないのは、ウラン被ばくとおなじで、きびしく隠蔽されているようにみえる。

マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」によれば、ファーメンタンスには、まるでマンハッタン計画のような、ものすごい隠蔽があるらしい。この本にあったファーメンタンスやジェネタリアンをMicrobeWikiでみても、なにも情報がないのだ。
おそらく亜種がどれほどの数あるかわからないほどたくさんあり、だれもが天然マイコプラズマと誤解して、事件にならないように意図されているのだ。マッカルバニーの本では、特別な遺伝子マーカーを使った検査が必要だが、それでも検知はむずかしい、とある。

検知がむずかしく、治療もむずかしく、病気や菌をかかえて何年も生きるのだ。何に犯されているのかもわからず、ニュースにもならず、話題にもならず、医薬産業には大きな利益をもたらすこの病源菌をケムトレイルが撒いていると、考えれば、合点がいくのだ。これはケムトレイルの、ほんの一面にすぎないのだろうが、風邪のあたらしい様態には、不断の注意が必要なのである。

この謎の新マンハッタン計画には、もっと関心がもたれるべきだろう。マッカルバニーの本の前書きにあるよう、太田龍がこの秘密である湾岸戦争症候群GWIに強い関心を向けていたため、かれは暗殺された可能性もあるかな、と考えている。この本は、太田龍から提供された原本から訳されたという。

以上が「あたらしい風邪」「遺伝子組み換えの風邪」を書いた理由であり、2週間も治らない風邪?、熱がいっけんないように見える風邪?など不審に思える風邪をひいているなら特別に注意する必要がある。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/117.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ3: ケムトレイルのマイコプラズマ菌は免疫低下のためだった 

人口削減のあたらしいフェーズ3:ケムトレイルのマイコプラズマ菌は免疫低下のためだった 


1、マイコプラズマ菌による風邪の知られざる面

前回書いた、この病源菌マイコプラズマをケムトレイルが撒いていると仮定すると、さまざまなことがはっきりしてくる。

わたしの観察では、飼っている猫とわたしが同時に風邪をひくときがある。これだ。人畜共通感染症マイコプラズマ菌にちがいない。特別な病院が行っている迅速診断キットにたよる必要はない。
ペットと接しているひとは、迷うことなく判断できる。

マイコプラズマ菌の風邪では、菌が人の細胞膜をとりこむため、自己免疫反応がおきる。肺の炎症はこうしておきるらしい。いわゆる「免疫応答による免疫発症」である。つぎのPDFの発症機構にそのことがある。

マイコプラズマーその診断と治療    成田光生
http://medical.radionikkei.jp/kansenshotoday_pdf/kansenshotoday-120314.pdf
マクロライド耐性マイコプラズマ については
薬剤耐性マイコプラズマの現状と今後の展望    成田光生
http://www.eiken.co.jp/modern_media/backnumber/pdf/MM0711-01.pdf

そのなかで、ファーメンタンスという湾岸戦争で有名になった種、湾岸戦争症候群GWIの病源菌は、エイズの遺伝子を持つため、T細胞にくっつき、破壊する。この生物兵器は、サダム・フセインが撒いたのだ、ということにするため米国からイラクに売却され、米兵の頭上で炸裂した。それで売却一覧表には載らず、極秘扱いなのである。いかに、マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans が極秘扱いかわかる。このゆえに、わたしはケムトレイルが撒いている生物兵器の中心は、これだと判断している。

Dr.Garth Nicolson - Weaponized Mycoplasmas
https://www.youtube.com/watch?v=sT25HhAVhhU#t=40m50s

医者は、のどや気管支、肺のX線画像をもとに、マイコプラズマの診断をくだすが、マイコプラズマ ファーメンタンスは、そのような病状を示さないので、初期治療が遅れ、いわゆる風邪には抗生剤を出さないということになり、患者の病態はいっそうひどくなるだろう。こうして風邪は長引くことになるだろう。さらには、大病院でさまざまな検査を行い、マイコプラズマの診断が確定する。確定しても、もしもファーメンタンスなら、ことは簡単にすまないことになる。なぜなら、医者はファーメンタンスの病態を理解していないからだ。日本の医療では、マイコプラズマは肺炎菌Mycoplasma pneumoniae しか存在しないことになっているからだ。肺からすりぬけてあちこちの病態を起こしているという理解になる。

こうして一時的に極度の免疫低下が起き、多くの常在菌が同時多発で発症することだろう。日和見発症だ。関節炎、腰痛、肩痛ばかりか、胃炎、腸炎など多様な病態を示すのは、免疫低下のせいがあるのだろう。炎症がつづけば、こんどは増殖した菌により自己免疫反応で膠原病のような症状をていする。まえ書いた太田龍の病状である。

それも、まずマイコプラズマは、「免疫応答による免疫発症」があり、ファーメンタンスという種は、とくにエイズ被膜遺伝子で免疫細胞を壊すため、2重に免疫系を攻撃していることになり、耐性菌ということですくなくとも3重の攻撃があることになる。撒くとき、カクテルで撒くのだろうが、ファーメンタンスの比を増やすことで、難治性病気の蔓延、パンデミックの調節ができるのだろうか。

ある意味エイズHIVと同様なねらいをもっているのが、生物兵器としてのマイコプラズマなのだ。エイズHIV=マイコプラズマと考えるべきだろう。

どうやら、マイコプラズマの病態は、ウラン被ばくのようにすっかり隠蔽されているようなので町の臨床医の声をきくしかない。

http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20111107

このサイトのコメント欄では、この菌の病態が、ふつうとは異なって、免疫応答反応で理解できると多くの臨床開業医が言っていることだ。


2、マイコプラズマの病態としての免疫応答反応

これは、感染初期にからだの免疫が弱く、いったん増殖を許してしまうと、あと免疫低下が起きることになるだろう。

これはエイズHIVの遺伝子の4割が組み込まれたファーメンタンスなら、とうぜんありうる。ファーメンタンスが、T細胞を攻撃し、それとともにさまざまな常在菌が、からだ中で、いっせい蜂起するのだろう。

おそらく、さまざまなマイコプラズマの種をカクテルで撒いているはずだから、病態も複雑になるだろう。なかには、マイコプラズマ以外の菌の炎症もたくさんあるだろうから、耐性菌にもかかわらず、マクロライド系の抗生剤が効くことになる。そればかりかセフェム系、ペニシリン系のものさえ効くことになり、やはりマイコプラズマではなかった、ということになる。

ファーメンタンスや通常のマイコプラズマ、それ以外の菌の複合感染で、増殖がひろがり、こんどは自己免疫反応が強くなり、高い炎症反応が生じる。これらは、耐性菌であるがゆえ、異常リボゾームのゆえ、増殖能がそれほどでもないので、あまり発熱はないのだろう。
しかしそれ以外の常在菌の増殖による炎症反応は高くなり、気がつかれず、風邪が長引くのではないだろうか。

風邪が長引くようにいっけん見えているのは、免疫低下のゆえであり、多くの日和見感染が発症しているからだろう。じつは、これがねらいだったのだ!


3、これは、あたらしい事態なのか?

こっそり撒かれる、あたらしいケムトレイル?によって、従来のケムトレイルが観察されなくなり、WHOの耐性菌対策によって抗生剤投与が制限され、ちょっとした風邪では、医者は抗生剤をまず出さなくなった。

以上のことは、いままでの事態から、一歩すすんだあたらしい事態になりそうだ。このあたらしい事態で、あたらしい風邪とは、それはたんに、ファーメンタンスの割合を増しただけかもしれないし、エボラなどの遺伝子を組み込んだとくべつなものがあるかもしれない。どうであれ、さまざまな病気が蔓延するようになるだろう。パンデミックとは意識されないパンデミックだ。これがNWOのあたらしい局面、人口削減のあたらしいフェーズだと思う。

見えないケムトレイルから撒く免疫の弱い弱者、老人、などをターゲットにしたマイコプラズマなら、医者は抗生剤を出さないがゆえに、処置が手遅れになるだろう。免疫が低下したあとは、多様な病気の出番になる。これは、まるでエイズHIVの蔓延そのものではないか!

そして、こういったことは放射能の影響が出始めると言われる今年から偶然?(笑)にも始まったのである


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/118.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ4: 知られざるマイコプラズマ ファーメンタンスの感染のひろがりは、人口削減の主役かもしれな

人口削減のあたらしいフェーズ4: 知られざるマイコプラズマ ファーメンタンスの感染のひろがりは、人口削減の主役かもしれない

1、人口削減のあたらしいフェーズと隠蔽作戦

こっそり撒くケムトレイル、免疫を低下させるマイコプラズマの蔓延、その異変を隠蔽するため準備されるのであろう「闇のブログ同盟」の作戦、以上この3セットが、いま準備されているように思われる。

それは、わたしがいう「闇のブログ同盟」が、最近、ケムトレイル、マイコプラズマ、についてなにかを準備しているようにみえたからである。「闇のブログ同盟」は、昨年の夏ころから、原爆地上起爆につながるさまざまなデマ記事を、あちこちにばらまいてタネをしかけていたように思う。そのときは、B-17の墜落の記事など、これはなにかな?と不思議に思っていたのである。それが、今年の6月のオバマ来日に合わせた仕掛けのひとつだとは最初は思わなかった。
同様に、ケムトレイル、マイコプラズマについて、この半年前ころから「闇のブログ同盟」に記事が散見するのは、なんだかなあ、と不思議に思っていたものである。


2、わたしにおこったマイコプラズマの事態、新しいケムトレイルの発見

・・・・そして起こったのが、わたしにとっての、あたらしい事態であった。

すなわち、新しいケムトレイルが空にあり、飼っている猫とわたしや老母が同時に風邪をひくことでわかった人獣共通感染症マイコプラズマの存在であった。
また、ふつうの風邪では、抗生剤を医者がくれなくなったということから、倒れて救急搬送されても、熱中症としか診断されず、手遅れになるかもしれないという老人にとっては、死の事態となっていることに気がついたのである。

・感染経路: 結核菌と同程度の空気感染力

私の場合、老人介護デイサービス施設→わたしの母→わたし→猫 という経路でマイコプラズマ菌感染が進んだことが推測できた。この経路では、空から、つまり新しいケムトレイルからの感染経路であるかは、はっきりしない。猫は最後であるように見えるからだ。老人介護施設や小中高の学校、新幹線、航空機の中、換気が循環するところは、危険である。このマイコプラズマ菌は、結核菌と同程度の空気感染力をもっているらしい。だから感染経路の問題はかんたんにはわからない。マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p33 

つぎのサイト紫霄閣のなかの湾岸戦争症候群(GWI)にも、これらの情報がある。ここは、馬野周二関連のサイトである。
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/index.html

 
この結核菌と同程度の空気感染力は、きわめておおきな問題をひきおこすであろう。隔離病棟に収容するしかないからだ。たぶんは、真実はあきらかにはならないだろうが、もしあきらかになった場合FEMAでなくとも、大量の人を隔離病院(収容所)に入れる事態が発生することになるかもしれない。

あるいは、後に書く、マイコプラズマ菌に汚染されたワクチンからの感染経路もある可能性がある。話題になっている子宮頸がんワクチンの患者の一部は、このマイコプラズマ菌に汚染されたワクチンのせいかもしれない。

・ペットと同時にかかることからわかる人獣共通感染症マイコプラズマ

風邪は、8月はじめに老母がかかり、つぎはわたし、そして最近、また再度ひどい風邪になり、それを猫がひろって、マイコプラズマ菌感染だと確信した。猫の感染で、はじめてわたしは確信したのだ。

もちろん老母は医者にかかったが、風邪の診断はなく、熱をはかってもらえず、「熱あたり」(笑)とのはなしでとりあってもらえないため、抗生剤はもらえないどころか、風邪薬さえも処方してもらえなかったのである!
93歳の老母が、風邪で首や肩の痛み、熱、せき、などをうったえても、風邪の診断がないとは奇怪な話である。もちろん、わたしは医者にたよらず対処するしかなく、町のドラッグストアで買った風邪薬を飲ませたり、残っていた抗生剤を使うしかなかったのである。これは異常事態であると感じ、わたしが見た奇妙なケムトレイル?と合わせて、このシリーズを書いているわけだ。

こっそり撒くため見えにくい、「あたらしいケムトレイル?とあたらしい風邪?」の現象の正体は、おそらくマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans が大いに関係しているという疑いが、いままでの議論をすすめて、さらに確信が持てるようになってきた。いまでは、マイコプラズマ ファーメンタンスの感染のおおきなひろがりが、知られざる現象としてあるのではないか?と考えている。

なぜなら、わたしの場合、のど、気管支炎症状、せきなどの症状は、まったくなく、頭痛、下痢、歯痛、首痛、肩痛などから症状が始まっていたからだ。いつもある鼻水すらなかった。したがって自分自身が風邪という自覚もあまりなく対応が遅れた原因のひとつでもあった。風邪は2段階にかかった。最初は、マイコプラズマかどうか、はっきりしない熱のでない奇妙な風邪だ。老母のほうは関節痛のある、あきらかなマイコプラズマであった。わたしの場合は、前にかかって免疫がすこしあったのかもしれない。
つぎに3週間のちにわたしが発症したのはまぎれもないマイコプラズマ菌の風邪だ。おそらく、マイコプラズマ ファーメンタンスだ。気管支炎症症状やせきなどがなく、猫が同時に死にそうなひどい風邪症状になった。

・医者さえも自分の診断に疑心暗鬼になるが、追求はしない

老母の場合は、首痛、関節痛で、医者にはかかっていたが、肺X線画像にはなにも出なく、また風邪の診断すらなかった。このときは血液検査では、炎症反応CRPが0.90Hでかなり高く、医者は首をかしげてはいたものの、熱を測るとめんどうになるのか、発熱を言っても、医者はなぜか無視し、熱を測ることもしなかったのでびっくりしたものであった!おそらく抗生剤を出すという事態を、どうしてもさけたかったらしい(笑)なにか、保健所かどこかの投薬調査があるような雰囲気であった。
93歳の老母にとっては、これはきつい医者の対応であり、なにか大きな厚労省の圧力と闇の疑惑が背後にあるのを感じたのである。


3、人口削減のあたらしいフェーズでは、医者が事実を知り、真に理解する必要がある

ケムトレイルは、かんづかれないように、こっそり撒くというところにポイントがあり、また、あたらしい風邪とは、ただの風邪にすぎないと思わせ、ひそかに起こす免疫低下をかくす、というところにポイントがあるのであろう。そして世には、なにも問題なしと思わせることが、ウイルスマンや達人の「闇のブログ同盟」の役目であるのだろう。こうしてNWOの殺人システムが、透明になって稼働するのである。

ここで「闇のブログ同盟」がはかる大衆洗脳が、いちばんおおきな役割を果たすだろう。市民を撹乱させて、思考停止にみちびき、大衆はなにも対処しない、という事態をみちびくのである。いつものやりくちだ。

医療関係者が、言及する肺炎マイコプラズマであるところの、マイコプラズマ ニューモニエですら、炎症は、免疫反応によって起こる免疫発症であり、従来の理解ではおよばない免疫機構の破壊や混乱から生ずるものであった。これは、からだが丈夫な人はいいが、免疫力が低い、老人や弱者を死へ追いやるシステムができあがることになるのだ。

エイズHIVの日和見発症にも似た、多くの常在菌の同時多発の発症が、このマイコプラズマの風邪から生じる可能性がある。これは、劇症インフルエンザH5N1のサイトカインストームをきわめて小規模にしたようなサイトカインの嵐が、あちこちの炎症をおこすのであり、最初に基本的には、菌数の絶対値を減らすことが免疫系を守る手段になるのではないか。・・・ここには抗生剤使用に関してジレンマがある。

もし免疫系を突破され、サイトカインの嵐が起こってしまってからは、防御は後手後手となり、全体としての免疫系の機能は低下するいっぽうであり、かえって多種多様な病気があたまをもたげるのだろう。

といって、マイコプラズマの風邪じたいは、軽微な風邪であり、そのもの自体は、問題にならないほど軽いものだと医療関係者には思われているのだ。
ところが、そのおよぼす影響である免疫の低下や、自己免疫の炎症の継続によって、菌の残存をゆるしてしまうだろうことは、あまり問題になっていないようだ。菌が残存するということは、自己免疫によっておこる炎症の嵐の継続を意味するし、免疫の低下がおよぼす影響は、からだのさまざまな臓器の感染症が広範に起きる可能性があるのだ。

したがって、これは、軽微な風邪といっていられないわけだ。表面的には軽い風邪が長く何年も続く状態になるだろう。もちろん、ここでも医者は抗生剤を処方するとはかぎらない。マイコプラズマが原因と認識しないだろうからだ。この問題は、医者の覚醒をうながす以外の対処は存在しない。医者が、この現実を真に理解し、マニュアル本の理解によるロックフェラー医学の世界観を捨てる必要がある。

しかし、「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p50によれば、アメリカですら、医療関係者の99.9%が、この病気の存在を知らない、という。

もちろん、マイコプラズマの確定診断は、肺炎マイコプラズマ ニューモニエですらむずかしく、とうぜんファーメンタンスの場合になっては、培地培養などきわめて高度な専門機関でしか不可能で、たとえば国立感染研の統計資料には、感染の全体像などあらわれようがない。統計にもニュースにも、まずあらわれないのである。さらに「闇のブログ同盟」が隠蔽をはかれば、まったく問題が存在しないことになるだろう。

これは、まさに完全無欠のイルミナティ・ロスチャイルドのステルス兵器といえる。

さて、ここで、ファーメンタンスとニューモニエの比が問題になる。前回リンクを書いたDr.Garth Nicolson - Weaponized Mycoplasmas の動画では、圧倒的にファーメンタンスの割合が大きい。湾岸戦争従軍兵士の湾岸戦争症候群GWI(Gulf War Illness)の患者であり、テキサス州ハンツヴィル市での割合である。一般の人たちのあいだでも感染がひろがったということだ。「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p170 にも、この説明がある。

ここを見ると、ファーメンタンスの割合はかなり大きい。ひょっとすると、このファーメンタンス種の割合は、日本でも同じくらい大きい可能性もある。いや、これから割合を大きくするわけだろうか。もしそうなら、あまりにも問題は深刻である。医者は、ファーメンタンス種の大きな割合という事実を知らずに患者を治療することになるからだ。どこにも文献はないようなので、ニューモニエと思って治療して、失敗する可能性も多いであろう。

というより、医者はファーメンタンスの病態をふつうの風邪と誤診して、抗生剤なしで治療し、病態を悪化させる可能性があるのだ。こうしてこの風邪が慢性化すると、やっかいな自己免疫疾患がおもてにでてきたり、慢性疲労が続いたり、免疫低下によってさまざまな臓器の感染症がおこるだろう。さながら湾岸戦争症候群GWI、そのものの事態になるのだ。

そして、多くのひとは、免疫低下は放射能の影響だとミスリードされるわけだ。あるいは心臓に感染した場合、セシウム心筋症とみまごうばかりの異変を心臓に生じるらしい。「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p50

まとめとして、ガース・ニコルソンのこの動画をみてみよう。
Chronic Diseases: Who's killing us, and how?
https://www.youtube.com/watch?v=lU12h6lWi9I

4、ワクチンの問題 :マイコプラズマ ファーメンタンスに汚染されたワクチン

ハンツヴィルの湾岸戦争症候群GWIは、ハンツヴィル市で行われたワクチン試験も関係しているということであり、いまのワクチンは、マイコプラズマ ファーメンタンスに汚染されている疑いが濃いとガース・ニコルソンは、警告している。まったくも、ワクチンは病気をひろげて、企業がもうける典型であり、悪魔男ビル・ゲイツが参入するはずだ。

Vaccines Contaminated with Mycoplasma's - by Garth Nicolson microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=Tk-RMI4qNvA

Deadly Mycoplasma in Vaccines - Garth Nicolson_ microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=7W4tu5qgaWA


5、マイコプラズマの病態で、気になる慢性疲労とウラン被ばくのねむり病との類似

マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」を読むと、慢性疲労症候群の例がかなり高頻度でみられる。だが、ウラン被ばくで生じるらしいねむり病などと簡単に区別はつかないだろう。

ウラン被ばくについては、原発板に書いたわたしの投稿をみてほしい。
放射能被ばくの元凶はなにか? 2 ねむり病の蔓延とウラン被ばく
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/713.html
放射能被ばくの元凶はなにか? 4 首都圏のウラン被ばくの真実
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/825.html

つまり、放射能の影響と区別がつきにくいということは、放射能の影響の場合は、みながあきらめるであろう。しかし、すくなくともマイコプラズマが原因であれば、医者は治療をすすめることができるのだ。だからそれを、放射能の影響だとあきらめ、さじをなげることがあってはならないわけだ。

マイコプラズマの症状はマッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p43にある。ここでは、慢性疲労が筆頭にある。
最初の処置に失敗して、慢性状態に移行してからは、長くは何年も何年も慢性疲労などの病状が続くようだ。完治しにくく、まるでエイズHIVの病状のように、免疫低下と免疫発症、日和見発症があるようだ。そして多臓器への感染炎症で多臓器不全という終点に、まっしぐらなのだ。でも、原因はわからず、おそらく放射能のせいにされるだろう。

1、慢性疲労
2、嘔吐、下痢
3、体重減少
4、関節痛
5、頭痛
6、記憶喪失、集中力喪失
7、睡眠障害
8、発疹
9、リンパの腫れ
10、パーキンソン症、麻痺、しびれ
11、夜汗
12、腫瘍
13、性格変化、凶暴化
14、労働不能
15、自殺


6、マイコプラズマの感染をじぶんで確かめる

1)風邪の関節痛
マッカルバニーの本 p47の湾岸戦争症候群GWIの症状をみると、90%ほどが関節痛を訴える。したがって、風邪で関節痛があれば、マイコプラズマの感染をうたがうべきだろう。
でも医者にそれを言っても、風邪ではありません、関節が痛いのは熱中症ですね、と真顔で、しかも真冬になっても、言うかもしれない。こういったとんちんかんドクターが登場するかも(笑)

2)ペットと同時にひく風邪
また、マイコプラズマは人獣共通感染症の風邪であるから、猫や犬の病気との関連で、判別できる。感染経路を確認するため、タイムラインの確認をして、感染はペットが先か後か、確認する。

3)風邪のあとの慢性疲労状態
風邪がいっけん治ったようにみえて、だるさが続いている場合がある。ひとつはわたしは、階段をのぼるときの感覚で、身体状況をチェックしている。こんどの風邪は、いっけん風邪とみえないのに、階段をのぼるときの感じが変なので、まだ3週間たっても治っていないことに気がついた。もうひとつは、よく行くところの店内を歩き回る時の感覚でも自己判断している。この2つの自己チェックは、主観的かつ定性的だが、医者の検査診断より正確である。

いっけん治っているかのように見せるのが、これの恐ろしいところだ。そして、放射能被ばくのせいにされる。

4)体温
発熱は、医者がもっともよりどころにするが、微熱が主な場合は、風邪ではありませんとか、熱がある場合もありますが病気ではありません、とくる。
わたしの場合は、まえ、院長の独り言で見た、ヒュービディック非接触赤外線体温計FS-700WAをつかっている。場所を変えたり、距離を変えたり、1回の測定にたいして、20回以上測っている。電池がすぐなくなる。額の部分が基準測定点らしいが、からだのさまざまな場所も測っている。朝、起床時に測っている。最初の発病からほぼ1ヶ月たっても37度5分の微熱がある。医者に言うと、最近、よくあることですよ、という。医者自身も同様の熱があり、どうにもわからず、混乱錯乱しているにちがいない(笑)

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/121.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ5:ワクチンに混入されたマイコプラズマ ファーメンタンス菌が不妊をひきおこす

人口削減のあたらしいフェーズ5:ワクチンに混入されたマイコプラズマ ファーメンタンス菌が不妊をひきおこす


1、人口削減:マイコプラズマによる不妊化作戦の可能性

人口削減とは、出生率の減少と死亡率の増加で、制御する。かって、2009年の豚インフルエンザの流行のときは、話題がさまざまあった。わたしにとっては、バーガーマイスターの、ワクチンに混入される劇症インフルエンザH5N1の告発がもっとも印象的であった。蛇足ではあるが、Jane Burgermeisterの さてはてメモ帳の記事もついでに、思い出して見てみよう。こういうことを実際行うのがWHOやワクチン会社なのである。
http://satehate.exblog.jp/12509984/

が、ほかに不妊化ワクチンという話題があった。ワクチンに添加されるアジュバントの自己免疫のはたらきで、受精を不可能にするものだった。トゥモローワールドという映画もあった。子どもが生まれない未来を描いたものだった。かれらは、ワクチンのアジュバントの自己免疫の作用で、人の不妊化をすすめているということが多くの人の共通理解になってきたわけだ。

ワクチンによる人の永久不妊化は、かれらイルミナティの人口削減政策の主軸であるからこそ、ビル・ゲイツたち悪人どもが、ワクチン事業にこぞって参入するわけだ。

しかし、ケムトレイルから?のマイコプラズマ菌撒布も、自己免疫の作用で人の不妊化を起こしている可能性があると考えるようになった。さらに、ワクチンに混入させるマイコプラズマ菌も人の不妊化を目的にしている可能性があると思うようになった。免疫低下ばかりでなく、不妊化作戦もマイコプラズマ菌によっても進行中であるように見えるのだ。

2、不妊化ワクチンによる人口削減作戦

前回、ガース・ニコルソンの動画で、マイコプラズマ菌がワクチンに入れられていることを書いた。だが、ほぼすべてのワクチンには、永久不妊になるアジュバントがおそらく意図して入れられているであろう。赤ちゃんにも接種されるワクチンにもであろうか。これは、2009年の豚インフルエンザのとき、あきらかになったし、その後、子宮頸がんワクチンにも同じ永久不妊になるアジュバントが入れられていることが、発覚した。もし、ここでマイコプラズマ菌がワクチンに入れられているのならさらに問題は大きくなるだろう。
しかし、ガース・ニコルソンの動画をみるまでは、こんなことは気にしなかった。悪人どもの闇のブログ同盟をはじめとするメディアの隠蔽作戦で、このことは、問題ないというマインドコントロールに、わたしもかかっていたからだ。

・さてはてメモ帳のインフルエンザの不妊化ワクチンの記事

さて、不妊化ワクチンさわぎがあったころの、さてはてメモ帳の2009年の10月ころの記事を見てみよう。さてはてメモ帳には、その他にも、記事がたぶんいろいろあるだろうが、グーグル検索では、隠されていて、出てこないようだから、いくつかは、手作業で記事を探すしかない。

http://satehate.exblog.jp/12593371/
http://satehate.exblog.jp/12615253/
http://satehate.exblog.jp/12987663/
http://satehate.exblog.jp/12566591/
http://satehate.exblog.jp/12555433/

ここで、なぜ、マイコプラズマ菌がワクチンに入れられているか?考えてみると、これは不妊化のためなのではないか?という疑問がおこる。


・統計数字の数十倍以上存在するだろうマイコプラズマ感染症は、多くの医者は対処、処置できないだろう。

まえにも書いたように、マイコプラズマの病態は、肺炎だけが主症状ではない。ガース・ニコルソンの動画では、80%以上が、マイコプラズマ ファーメンタンスであり、医者が肺炎マイコプラズマと診断する根拠となる肺X線画像にあらわれるマイコプラズマ ニューモニエは、5%以下であることが示されている。なお、この動画は、神経症との関連を扱っていて興味深い。

Terrible New Diseases 
https://www.youtube.com/watch?v=eVOptdKkmz4#t=22m12s   

つまり、多くのふつうのたんなる風邪のなかには、かなり多くのマイコプラズマ ファーメンタンス感染が存在するのである。その数は、医者が肺炎マイコプラズマと診断し、国立感染症研、あるいは、保健所に報告される数のすくなくとも20倍以上の数のマイコプラズマ感染が存在することが、ガース・ニコルソンの講演からわかる。ニコルソンは、遺伝子解析をしてこの事実を見出したのだ。

だが、医学会のタブーでおもてに出ないのだ。医者にかかるのは、かなりの重症化した例だろうから、統計数字の30倍、40倍、それ以上のマイコプラズマ発病事例がじっさいに存在するはずだ。感染しても発病しない例が多いだろう。成人の90%ほどがマイコプラズマの抗体があるらしいので、マイコプラズマ ファーメンタンスの知られざる感染例はきわめて多いのであろう。

これは大騒ぎのパニックになるレベルのパンデミックだろうが、マスメディアが隠蔽していて、あらわれないのだ。これはマインドコントロールの成果だ。さらに、免疫低下により他の菌との複数の混合感染もあるようだから、事態は大変なのに、世はこともなし(笑)しっかりマインドコントロールされた世界なのだ。わたしは、放射能の問題もマインドコントロールが入っているかも、と考えている。思考停止で事態を見えなくさせる役目のようにみえるからだ。

・老人、弱者は死ね!

このマイコプラズマ ファーメンタンスなどは、肺炎マイコプラズマであるニューモニエの症状を示さないはずなので、医者はまず抗生剤を処方せず、たんなる風邪とあつかい、なかなか治らない風邪、熱がさがらない風邪となる。免疫系がやられているので、日和見発症があるだろう。ターゲット細胞には、マイコプラズマだけでなく、他の知られざる生物兵器が感染している可能性もあることをあとで、わたしの例で示す。

医者は肺炎マイコプラズマであるニューモニエ以外に存在する、その30倍、40倍、それ以上のマイコプラズマ感染を事実上、治療できなくなったわけだ。これは、WHO、厚労省の耐性菌対策という美名をまとい、ダマされる単純な人たちの「抗生剤のリスク」という発言にあらわれている。端的に言えば、老人、弱者は死ね、とのアソウ財務大臣のことばは、そのまま事実上の政策として推進されているのである。アソウの発言を追うことはじつにためになるぞ(笑)

・マイコプラズマ ファーメンタンス感染が、不妊化現象の原因になっているという疑惑

これらのマイコプラズマの感染のなかには、生殖系の病気とかかわるマイコプラズマ ファーメンタンスの病態がもぐりこんでいるのではないかという疑惑が浮かび上がる。つまり、マイコプラズマ ファーメンタンス感染が、不妊の原因になっているのではないか、という疑惑である。ワクチンのアジュバントと同様に、免疫発症によって生殖細胞である精子、卵子、生殖系器官などが自己免疫で破壊されるからだ。

ワクチンに混入された、不妊化アジュバントと標的細胞を生殖系の細胞にさだめたマイコプラズマ ファーメンタンスの亜種。この亜種をバイオタイプとよぶらしいが、この2つでイルミナティは人口削減作戦をおこなっているという疑惑なのだ。これは、ケムトレイルとは、別ルートの感染経路になり、確実な生殖細胞への感染症状をひきおこすだろう。そのため、ワクチンに混入されるバイオタイプは、確実な生殖細胞への感染症状をひきおこすよう特殊であることが予想される。

もちろん、ケムトレイルと不妊化ワクチンとは、両建て作戦だ。また、むしろワクチンのアジュバントに注意を集中させて、マイコプラズマのほうを隠蔽している感じがする。
ワクチンのマイコプラズマ混入は、ガース・ニコルソンが言うまで知らなかった。というより、マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」をいかにずさんに読んでいたか、思い知らされたのである。

3、未知の現象:生殖細胞を攻撃し、不妊化をひきおこすマイコプラズマ ファーメンタンス感染

これは、ファーメンタンス が未知の菌であるのと、性病にたいする思惑、風俗や不特定多数な異性との性行為のうしろめたさなどが重なり、情報が出ず、ほとんど未知の世界である。どこにも情報がないが、身近の友人たちをみると、ごくごくありふれているように思われる。なぜなら、わたしの友人すべてに、なんらかの生殖系のマイコプラズマ感染の関連が認められるからである。

数少ないわたしの友人のすべてに生殖系の病気や異変がみられることから、不妊にかんして未知の現象が起こっているように思われる。おそらく、生殖系の病気ほとんどすべてにマイコプラズマ ファーメンタンスがかかわるのではないか?
医者は、マイコプラズマ ファーメンタンスを知らされていないので、すべてが原因不明となり、根本的治療はおこなわれないことになるだろう。


4、年代別にこの状況を見てみる

・1970年代
マイコプラズマ ファーメンタンスの亜種、標的細胞を生殖系の細胞にさだめたバイオタイプが存在する証拠は乏しいが、まずは、アメリカ国立衛生研究所NIH(National Institutes of Health)に報告されたマイコプラズマと不妊の研究論文が存在する。

Mycoplasma infection and infertility
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/428582

これは、1970年代の日本人研究者たちによる研究である。日本の御用マスメディアにはいっさいこういった重要な情報は、登場しない。とうぜんか。

この年代は、エイズHIVの研究がはじまったのと同時代である。免疫系攻撃の生物兵器開発、新マンハッタン計画の開始年代にあたる。

・1980年代

事例1
わたしのある友人男性は、結婚しているが、不妊のため子どもがいない。このくわしい事情は聞けないが、奥さんに問題があるらしい。おそらく奥さんにマイコプラズマが、かかわりあうと、わたしは考えている。だが、友人男性も顔面麻痺といった重い病気にかかっている。医者からヘルペスだろうと言われたらしいが、わたしは、こちらもマイコプラズマをうたがっている。

奥さんのほうは、マイコプラズマ ファーメンタンス のバイオタイプ生殖系細胞ターゲットの菌種かもしれない。なかなかなおらない風邪で、処置が遅れたのだ。菌も未知なら、病態も未知であるから、医者は正しく診断、処置できなかったであろう。これの場合最初の発症は、湾岸戦争症候群GWIの10年以上前1980年代最初のことである。生殖系の病気、炎症もあったはずだが、医者は風邪をかるく考え、見逃したのであろう。

風邪で腎盂炎もよく聞くが、バイオタイプ腎臓細胞ターゲットの菌種であるとすれば、ありうるであろう。ここで、医者がよくすすめる、タンパク質制限食事療法はまちがっているであろう。
もし、バイオタイプ血管内皮細胞ターゲットの菌種があれば、血管内皮細胞がやられる。ここで菌は内皮細胞にとりつく。これらの標的細胞がある場合は、エイズHIV被膜遺伝子をふくんだファーメンタンスとは、すこし違うかもしれないが、ファーメンタンスの亜種になるのであろう。ガース・ニコルソンの動画では、80%以上が、マイコプラズマ ファーメンタンスであるとあるからである。ガース・ニコルソンは、遺伝子解析を行って、この結論に達したのであるから、ファーメンタンスの亜種には標的選択性があり、血管内皮細胞がターゲットなら、原因不明の脳梗塞、心筋梗塞になり、放射能の影響とされるのだ。

・事例2
1985年とうじのわたしの事例
これは、生殖系の細胞ターゲットのファーメンタンスの例ではないが、この1985年ころから菌撒布、ワクチン混入が行われていたと考えはじめて、はじめて視野にはいってきた、わたしの例をあげておこう。

わたしは、このころ原因不明の病気にかかり、3ヶ月ほど検査検査で大学病院の各科を回り、あちこち回ってもなんの成果もなかったのである。それは、最初ただの 風邪としてはじまり、つぎつぎと風邪にかかり、免疫不全のように思われた。さらに一日に何度か波状に熱が続き、慢性疲労状態が約1年続いたのである。
当時、慢性疲労症候群という話題がニュースをにぎわしたが、慢性疲労というより、定期的に高熱が襲うというのが適切であった。けっきょく当時の大学病院のすべての科のすべての検査で、原因がつきとめられなかったが、さいわい、しだいにすこしづつ快方へ向かって、約1年ほどで、全快した。

これは発熱があったので、なんらかの感染症だと思い、自分でも調べたが、なにもわからなかった。そして、マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」は、出版されたとき1997年12月に購入していたのが、はさんである本屋の1998年のカレンダーでわかり、当時精読していたはずだが、気がつかなかった。今回再読してみて、p98、p99あたりを見ていたら、サダム・フセインの1985年の生物兵器の購入リストで、公開されているもののなかに、気になる菌があることに気がついた。それは、つぎの菌である。

ブルセラ・メリテンシスBrucella Melitensis 訳注p274 波状熱
バチルス・セレウスBacillus Cereus 訳注p279 免疫不全の日和見病菌

かってのわたしの原因不明の病気は、マイコプラズマ ファーメンタンスと混合感染したブルセラ・メリテンシスやバチルス・セレウスであった、とすればよく理解できるのである。
なお、このマッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」加賀昭彦訳・監修は、じつに訳注が充実していて、こんな本はこれ以外みたことがないほど良心的である。原文は太田龍が提供したとある。

わたしの地域は、米国サンフランシスコ湾岸のように、米軍の生物兵器空中撒布の日本でのテスト地域ではないかと、いろいろな徴候から感じているので、1984年ころに空中撒布されていても不思議ではないと考えるようになった。ちょうど、プロジェクトMKウルトラ Project MKULTRAが稼働して、米軍が米国サンフランシスコ湾沿岸や市内で細菌兵器を撒いていたころだ。このProject MKULTRAやProject MKNAOMI などの闇は深く、はかりがたいが、わたしは、人口削減をマインドコントロールで気がつかれず、行おうとするものであろうと考えている。

事例3
わたしの、ある友人男性が、長年慢性的前立腺の痛みを訴えており、前立腺炎であるらしい。医者がどう診断したのか、どう治療したのか、何年来続いているのかなどは不明。これも過去に、マイコプラズマ ファーメンタンスがかかわったのではないか。その後、慢性炎症が続いて、治癒できていないのでは、と考えている。

事例4
わたしの、ある友人の娘さんが、結婚して子どもを持つだんになったとき、卵管癒着かなにかで、妊娠できないことがわかった。けっきょく人工授精で子どもを持ったらしい。これも、マイコプラズマ ファーメンタンス のバイオタイプ生殖系細胞ターゲットの菌種に感染し、そのとき慢性炎症に医者が気づかず、処置しなかったことから起きたのであろう。

この感染経路は、ワクチンからではないか、と思われる。バイオタイプ生殖系細胞ターゲットの菌種攻撃は、ワクチン経由が主体ではないか。事例1の奥さんも、ワクチン経由であり、バイオタイプ生殖系細胞ターゲットのファーメンタンスの菌種であり、他のバイオタイプより自己免疫での免疫発症がひどい菌種だろうと想像する。流産などにも、バイオタイプ生殖系細胞ターゲットのファーメンタンスの菌種がかかわっているのではないか、と考えている。

事例5
これらの事例に含めるのはどうかなと思っているが、三石巌の死因である。わたしが、かれの栄養理論やスカベンジャーなどのいわゆる三石理論を重要視するので、かれの死因は、とくに気になるのである。

三石巌は、1997年風邪をこじらせ95歳で誤嚥性肺炎で死んだということらしい。医者に行くのを拒否したがゆえに肺炎治療が手遅れになったらしいという。
だが、三石巌ともあろうものが、手持ちの抗生剤がなかったとは思えない。ただ、ふつうのセフェム系、ペニシリン系のものだったのだ。1997年とうじ抗生剤は、これ以外は用意がなかったにちがいない。マクロライド系など準備していなかっただろう。まして、ガース・ニコルソンがいうドクシサイクリン(テトラサイクリン系)なる特殊なタイプの抗生剤が必要だとの認識はなかったであろう。

もし肺炎マイコプラズマであるマイコプラズマ ニューモニエの増殖能の高いタイプに三石巌がかかっていたとし、急速に悪化をしたのなら、その手持ちの抗生剤では、手遅れになったとしてもふしぎではない。

5、性病マイコプラズマ

生殖系の病気は、いろいろいってもけっきょくは性病と関連づけられ、おぞましさにふるえるばかりで、客観的に考えられないことが多いであろう。つまり感染経路について、多くの人は疑心暗鬼になり、客観的に推測できないことになる。つまり、マイコプラズマが生殖系を攻撃するのは、ワクチン経由が原因であることは、けっしてつきとめられないことになる。

専門医に診察を受けても医者がマイコプラズマ ファーメンタンスについて理解していないため、適切な処置がとられないだろう。つまり、尿道炎、膀胱炎などをおこしていても医者はマイコプラズマには無効の抗生剤で処置し、軽い症状で炎症が慢性化した場合では、そのまま放置されて菌が潜在している可能性があるわけだ。それは不妊につながるだろう。

結婚してはじめて不妊に気がついても、その原因はまず解明されることは少ないだろう。医者に生殖系のマイコプラズマの概念がないからである。不妊は原因不明となり、さまざまな処置がされるだろうが、マイコプラズマ判定をし、医師によって抗生剤治療がされるケースはまずないことが、いままであげた例のいずれも同様であり、いっぱんにも同じであろう。けっきょく不妊は原因不明となるのだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/124.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ6:人口削減をイルミナティはマインドコントロール作戦で遂行する

人口削減のあたらしいフェーズ6:人口削減をイルミナティはマインドコントロール作戦で遂行する


1、人口削減政策について

人口削減という政策が、アメリカ政府の大きな政策であることは、よく知られている。もちろん、属国たる日本政府の隠されたもっとも大きな政策も、人口削減であることはあきらかだ。

人口削減政策については、たとえば、まえ戦争板の 原爆の地上起爆はありえない 2 で書いたように、ネット操作で隠蔽かつミスリードされている。このネット操作は、後に述べるが、CIA「闇のブログ同盟」によっても隠蔽される。隠蔽ミスリード洗脳は、マインドコントロールである。

ここをもういちど再掲しよう。アレックスジョーンズのページにあるとても重要な、エコサイエンスのPDFファイルがあるからである。これは英文で1600ページあるから、なかなか読めるわけではないが・・・
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/768.html

・人口削減という市民にたいする戦争と攻撃が、いましかけられているが、ネット操作で隠蔽されている
放射能の被ばく問題を考えれば、ここには、じつは人口削減政策という見えざる戦争が深部にあることが、だれでもわかるであろう。
ついでに書いておくと、人口削減政策を記したオバマ政府の科学局の長官ジョン・p・ホルドレンのエコサイエンスのPDFファイルが、アレックス・ジョーンズのページにあるのを見つけた。重要なので、ついでにリンクを書いておこう。かなり大部な本だが、これをもとに読めば、現実に政府の手で人口削減が具体的に進められていることがわかるであろう。
政府のひとごろし政策はほんとうの現実なのだ!!放射能被ばくでも、政府はひとびとを虐殺しようとしているのだ。
どこを読めばいいかは、アレックス・ジョーンズが言っている。
http://www.infowars.com/ecoscience-pdf-john-holdren-really-did-say-those-things/
PDFファイルは、このページから落とせるが、書いておこう。
https://ia902705.us.archive.org/23/items/Ecoscience_17/JohnHoldren-Ecoscience.pdf
旧さてはてメモ帳にも、ジョン・p・ホルドレンやピアンカを検索すれば、山のような情報がでるだろう。


以上であるが、ついでに、アレックス・ジョーンズAlex Jonesの動画も見てみよう
Slow Kill Holocaust:Proof the Government is Killing You (15:28)
https://www.youtube.com/watch?v=dtCpMilUtdI    

これらをみれば、人口削減政策とは、アメリカ政府、そしておそらく日本政府の隠された公式な政策であることがわかるであろう。だが具体的な内容はわからない。とうぜんではある。われわれを殺す政策が、具体的に公開されるわけがないのは、火を見るよりあきらかだ。

だが、それらしきプロジェクト名が泡沫のようにアメリカではCIAに見え隠れする。前回書いたプロジェクトMKウルトラProject MKULTRAや、どうやら人口削減計画の中心のように見えるキッシンジャーのプロジェクトMKナオミProject MKNAOMI である。プロジェクトMKナオミとは、レオナルド G.ホロヴィッツのEMERGING VIRUSES では、まるまる1章があてられているほど超重要なプロジェクトなようである。

この内容の一部は、米国サンフランシスコ湾沿岸に、米軍の生物兵器空中撒布がおこなわれたことで有名になった。これは、CIAとタビストック研究所がおこなったマインドコントロール作戦であると言われている。 MKは、ドイツ語のマインドコントロールからきているらしい。なぜ、米軍の生物兵器空中撒布とマインドコントロールがいっしょになって出てくるのだろう、と考えると、それは、もっと大きな全体計画があり、生物兵器空中撒布はそのひとつで、全体計画はマインドコントロールで隠されている、と考えるのが理にかなう。これに似ているのがUFO問題の隠蔽である。そうすると、人口削減政策とUFO問題は、大きな全体計画の一部分であり、マインドコントロールで隠蔽し、情報管理されていることが予想できる。このことは、わたしが、広義のUFO問題と呼んだ。いままで、何回もくりかえし書いたが、リンクを書いておこう。たとえば、

UFO問題を考える 特番1:「遺伝子組換えの風邪(生物兵器)」はあるか? 参照。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/747.html
UFO問題を考える 12: 異星人のつかう巨大な人類の檻、NWOの完成 3
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/832.html

2、「広大な全体計画」である広義のUFO問題の存在

「広大な全体計画」があり、人口削減はほんの小さな一部であり、UFO問題を隠蔽することで、「広大な全体計画」が守られているわけだ。したがって、人口削減も放射能問題やケムトレイル問題も、ごくごく小さな一部であることが想像される。

「広大な全体計画」は、内容も名すら知られていないと思う。人口削減も放射能問題やケムトレイル問題もプロジェクト名は、おそらく何万も無数にあるだろうが、なにも出てこない。出てこないから、存在しないわけではない。それはイルミナティが存在するという情報が出てこないから、イルミナティは存在しないと、よく言われるのがまちがいなのと似ている。情報が出てこないのは、きびしく隠しているからにすぎない。

その「広大な全体計画」は、プロジェクトMKウルトラやプロジェクトMKナオミ を調べただけでは、盲人が象をなでるのと似て、なにも分からないであろう。だが、すくなくとも、人口削減政策は、タビストック研究所のマインドコントロール作戦で、気がつかれず行おうとされるものであろう。
これは手品、奇術と同じだ。あるいは、ケネディ暗殺と同じだ。それは、おとりの犯人、公式説明、にせ情報、権威とジャーナリズムのかける催眠、研究家という名の工作員、仮説という名のでたらめ撹乱情報・・・これらが、ごった煮となって、カクテルとなってわれわれの目をくらませる。

・イルミナティのマインドコントロール工作実行部隊としての「闇のブログ同盟」

イルミナティの工作活動は、たとえば、CIA「闇のブログ同盟」の活動を見るとよくわかる。わたしが書いた「闇のブログ同盟」をグーグル検索しても、とうぜんだが、なにも出てこない(これはCIA苫米地英人、ウイルスマン磯田重晴=グーグル、ユーチューブであるからだ)ので、つぎの2に詳細がある。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html

ここにあるよう、CIA「闇のブログ同盟」の活動の中心は、多くの人の常識的判断に反して、政治問題ではなくまずはUFO問題隠蔽なのである。CIA「闇のブログ同盟」は、かならずUFO問題をデタラメとしてみなの常識をたえず刷り込んでくるのだ。UFO問題とはマインドコントロール作戦でもある。

・人口削減というホロコースト政策にもかかわらず、その現実にだれも気がつかない

UFO問題のつぎにくるのが、人口削減という大きな問題だ。前回書いたように、出生率の減少と死亡率の増加で、制御する。最終的には、日本人口を7000万人にもっていこうとしている。出生率の減少は、ワクチン接種などで不妊を起こし、死亡率の増加は免疫低下や薬を使わせないで老人や弱者をターゲットにする。

これは、ケムトレイルやワクチンが関係するであろう。エイズHIVの被膜遺伝子を持つマイコプラズマ ファーメンタンス菌 Mycoplasma fermentans によってであろうことを、前書いた。この菌は、マイコプラズ感染症の95%以上を占めるらしいが、医学的には存在しないことになっている。詳細も隠されている。

マイコプラズマの検査は医者に行くとやってくれるが、マイコプラズマの95%以上を占めるファーメンタンスを、検知しているのかよくわからない。検知できないのなら、やってもむだだ。迅速診断キットは、肺炎マイコプラズマであるマイコプラズマ ニューモニエにしか対応していないのではないか?と推測している。このことは、いろいろな例からわかる。

また、マイコプラズマには人獣共通感染症Zoonosis という特徴がある。だが、日本語にはWikiをふくめて、この情報は、わたしが探した範囲ではほとんどなかった。英語版のWikiを見ても、おざなりであり、英語圏でさえ情報はないにひとしいように思う。ガース・ニコルソンが言うとおりである。このマイコプラズマの情報統制は、ケムトレイル問題やUFO問題とよく似ている。

人口削減問題の具体となりそうなマイコプラズマについては、ケムトレイルやワクチンが入り口であろうことは、想像されるが、その先が闇に包まれていることで、なにも情報がないことは、UFO問題とまったくよく似ている。UFO問題については、まえいちおうの結論を書いておいた。

こうして人口削減問題については、出生率の減少と死亡率の増加の制御をマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentansで行っていることを仮定して、これまで論をすすめてきたわけだ。ここで、マイコプラズマ は、免疫低下をはかるだけで、人が病死する直接の原因にはならない。死ぬ原因になるのは、免疫低下によって発病するさまざまな別の病気になるだろう。あるいは多臓器不全とか、老人なら老衰と言われる。

ファーメンタンスの詳細を隠すことで、医者は、免疫低下をおこすこの病気に対応できない。そのうちに、たとえば、多くの人が生殖系器官の炎症で不妊となり、原因も対処も医者はわからない。マスメディアは、ここで公式説明をし、いろいろなトンデモ・デマをながす。デマをみなが信じることになる。これが、マインドコントロールになる。ケネディ暗殺やUFO問題とまるで同じ構造だ。

・人口削減問題などでのわたしの立ち位置、ウイルスマンの問題

なお、この人口削減問題でのマイコプラズマ ファーメンタンス菌をワクチン、ケムトレイルで使っているという推測は、全世界でわたしやガース・ニコルソン以外ではだれも言っていない。UFO問題について29、30などの結論も、世界ではわたし以外ではだれも言っていない。古代史で、アトランティス問題についての結論も、世界ではわたし以外ではだれも言っていない。西王母についても同様である。
世界中で、ほかにだれも言っていないことだらけなので、わたしの書くことは理解はむずかしいかもしれない。パラダイムシフトしなければならない場面が多すぎるからである。でも、サイエンス・エンターテイメントというつもりはない。ぎりぎりまで、事実を追っているよもりだからである。わたしは、この世界の真実を理解したいだけなのである。それを皆さんと共有できたらいいな、ということにすぎない。

この点で、ウイルスマン磯田重晴=グーグル、ユーチューブのヌシなる人物は、わたしの人生にとってなんだろう、といつも思う。20年以上勝手にわたしのPCに乱入して(不正アクセス犯罪、サイバーストーカー)、わたしの情報を盗んでいき(窃盗犯罪)、PCを破壊して、自分たちのブログCIA「闇のブログ同盟」でわたしなどの情報で利益を得たりする泥棒たちであり、恩をあだで返すだけのこの犯罪男の存在は、長い間、謎であった。こうやって暴露しても、あいかわらず平気で、わたしのPCを壊している。このことは、また、カスタネダの呪術とヘミシンクのシリーズのなかで考察しよう。

3、イルミナティの実在

これらを行っている主体は、イルミナティと言われている。不妊化ワクチンで、さてはてメモ帳を見ていたら、イルミナティについて書いてあるページが出てきた。まだ、いろいろあるだろうが、ひとまずこれをリンクしておく。

最高位のイルミナティ離脱者:「ロスチャイルド一族がドルイド妖術で支配している」By Henry Makow
http://satehate.exblog.jp/12794988/

イルミナティについては、もっとも隠蔽が厳しく、ディスインフォメーションが百花繚乱、夏祭りの夜店状態である。こう書くと、楽しそうだが、ファウストが歩き回った5月1日のワルプルギスの夜の祭りなのだ。ニセ情報やまがいもの、偽旗あり、おとりあり、げてものあり、暗黒の花火あり、イルミナティについて書いたものの真贋はひとすじなわではいかない。

上の記事のヘンリー・メイコウは、CIA「闇のブログ同盟」のゲームの達人やタマいちこと磯田重晴(かれはほかにも無数の名をもつ日本のブログ界のぬしのようだ。またゲームの達人とウイルスマンは、書く内容が入り混じっているようだ)、カレイドスコープなどがバランサーといって、ヘンリー・メイコウはフリーメーソンだとか、イルミナティの工作員だといって根拠のないデマを拡散している。だが、じぶんたちこそが、イルミナティCIA工作員だったのだ。
ちなみに、バランサーはあと、デーヴィッド・アイクやアレックス・ジョーンズということらしい。この言明は、自分たちこそがイルミナティの工作員だとわかりやすいのだが、悲しいかな、CIA「闇のブログ同盟」のおおぜいが声をそろえて言うと、ほんとだと多くの人は思ってしまう。これが洗脳、マインドコントロールなのだ。多くの人は、じぶんがオウム信者とまったくおなじだと気がついていない。

日本の多くのブロガーが、このイルミナティ・CIAにどっぷり呑み込まれているのは、ほんとうになげかわしいことだと思う。はしか にかかっているどころではなく、どっぷり呑み込まれている。かれらは、日本の人々みなを、悪魔的ファシズム世界のNWOへとみちびいていくつもりなのか?「闇のブログ同盟」とは、闇のパイドパイパーであり、笛をふいて、みなを恐ろしい認識の断崖絶壁へとみちびいていく。地獄だ。

あるいは「闇のブログ同盟」とはマインドコントロールの闇の百貨店である。ごろごろおもしろそうな商品がある。だが、よく見つめると、みにくい悪鬼のすがたに変わる。日本のブログ界は、暗黒の花火のあがるワルプルギスの夜の祭りさながらなのだ。


4、人口削減政策とマインドコントロール

人口削減がどのように行われているかという大枠をまえ示したが、ひとを体調不良から死へとみちびく道は、マインドコントロールで、不可視化されて、いま現実に実施されているように見える。まえ書いたが、いまもういちど、これらをおおざっぱに眺めてみよう。

・栄養問題
その表面の第1層には栄養問題がある。まずはWHOの栄養所要量のペテンがある。タンパク質所要量はかって50年代の半分になっているから、たとえば給食では本来摂るべき量の半分しかないはずだ。子どもが、昼に学校給食を摂っているからといっても、それは昼食の必要量の6分の一しか摂っていないのである。これでは学童の健康は維持できない。この子どもの見えざる飢餓を、母親の多くはまるで気がついていない。骨折しても放射能のせいだと錯覚している。これをわたしが何遍繰り返し言っても目が覚めない。洗脳でオウムよりもはるかに深いマインドコントロールにかかっているからだ。

たとえば、わたしの老母が肺炎で入院すると、まわりの病床のひとたちは、栄養失調のレベルである。アルブミン値ALBが1.0Lである。老人が多いのであるが、老人は栄養吸収が悪いということで、医者も看護師も病院給食をぜったいに問題にしない。WHOの基準=厚労省の基準にしたがっているからだ。栄養士というプロが思考停止状態なのである。
しかし老母が、退院してからしばらくして病院へ行き、血液検査するとALBは、平常値4.5に戻り、医者がこしをぬかす。わたしのタンパク質重視の食事になるからだ。病院給食のタンパク質量が、必要量の半分どころか、四分の一以下である証拠である。小中の学校給食も同じように、子どもの必要量の四分の一以下であろう。

先進国日本のもっとも完備された病院の給食がこのありさまだ。これは、血液検査でアルブミン値ALBを測定したから、はっきり数値にあらわれただけで、社会全体は、じつに見えざる飢餓に襲われているはずだ。WHOという権威によって、だれもこれを疑問に思わない。思考停止は、専門家栄養士だけではない。社会全般の現象なのだ。これがマインドコントロールの威力だ。

・CIAの栄養問題の隠蔽工作:「タマちゃんの暇つぶし」に三石理論があるわけ

CIA「闇のブログ同盟」のタマいちことウイルスマン磯田重晴が、かれのサイト「タマちゃんの暇つぶし」で三石巌の三石理論を書いていたことが、タマいち=ウイルスマン磯田重晴の発見を遅らせた原因であった。
なぜなら、CIAが三石理論の啓蒙をするはずがなく、三石理論を否定、隠蔽するはずだと考えていたからだ。CIA工作員タマいちこと磯田重晴が、三石理論の啓蒙をするとはゆめにも思わなかったのである。

三石理論とは、UFO実在の証拠とおなじなのである。CIAは、三石巌の著書を買い占めて希覯本にし、高価で手の届かないものにして、大衆から三石理論を遠ざけているのだと考えていた。三石理論の啓蒙をするのが、CIA・ウイルスマン磯田重晴だとは、つゆほどもかんがえられなかったのだ。さすが、CIAは柔軟な逆転思考ができる組織である。こんなことなら、CIAウイルスマン磯田重晴が、隠していたUFO実在の証拠を、ウイルスマンのサイトのひとつ、トカナでどんどん出す事態も状況情勢によっては、いくらでもありうるだろう。
この三石巌の説く三石理論を、大衆から隠す役目から大衆に啓蒙する役目に変わったのは、わたしが三石理論を書いたり、著書が再販されたりしはじめたため、CIAとしては、この重要な情報である三石理論の旗手をわたしに渡さないように、ウイルスマン=磯田重晴=タマいち=福田元昭に、三石理論の旗ふりをまかせたのだろう。

それらはともかく、三石巌の健康自主管理シリーズ(阿部出版の5冊があるが、これは旧シリーズ太平出版社の「自然治癒の健康相談」がぬけている)は、あらゆる人が座右の書とすべき「健康の聖書」であると考えている。
日本人は幸運である。「三石巌の健康自主管理シリーズ」があるからである。英語圏の人に向けて英語版をつくるべきであろう。これは、タマいちことウイルスマン磯田重晴が妨害することが目に見えているのだが。

だが、CIAの栄養問題の隠蔽工作によって、いまもだれもがひどい飢餓状態にあるのが現実なのは、脳出血、骨折がひんぱんにみられることからわかる。これを放射能の影響だという人が多いが、狂っていると思う。

・感染症問題

その下の第2層に感染症、つまり、いま論じているマイコプラズマ感染問題がある。ワクチンとケムトレイル両面があるとは思うが、免疫低下や不妊をひきおこす。マイコプラズマは、他の菌とは発病要因がちがう。菌が人の細胞膜をとりこむため、自己免疫反応がおきるのだ。肺の炎症は、自己免疫反応でおきるのだ。いわゆる「免疫応答による免疫発症」ということを、人口削減3にあげた論文で成田光生が言っていることは重要だ。
こんな不思議なメカニズムの病源菌がいるのに、だれも解説本のひとつも書かないとは、医学界のタブーなのだろうか?

マイコプラズマ ファーメンタンスの存在が隠されているから、医者はマイコプラズマ感染を重症化しなければ対処しないだろう。重症化した場合は、太田龍、三石巌(おそらくかれの死因はマイコプラズマ肺炎だろう。かれは、マイコプラズマのことは十分すぎるほどよく知っていたはずなのに、油断したのだ)の、かれらの例でわかるように死がまっている。
だが、マイコプラズマは、たんなる軽微な風邪にすぎないとの、おそらくロックフェラー医学界のマインドコントロールがある。じつは、エイズの遺伝子組み換えした高度な生物兵器なのだ。免疫低下でおこるさまざまな混合感染や不妊をひきおこすこと、あるいはもっとも重大な「免疫応答による免疫発症」が起こることにはあまり注意が向かないのだ。

ふつうの風邪では、抗生剤はもらえなくなり、欲しいというと厖大な検査を強要される。医者にとっては、いまの事態は、ただの風邪で何万円も収入が増えるチャンスであるわけだ。「今だけカネだけ自分だけ」の倫理が、社会全体をおおっているから、医者だけが悪いわけではないのだが。

もちろんワクチンとケムトレイル問題は、おそらくほかにも広大な内容を持つだろう。前回のコメント氏がよせてくれたワクチンの水銀添加物チメロサールthimerosalと自閉症autismとの関連は、完全に実証されたも同然である。

・放射能問題
第2層と平行して放射能問題がある。これはウラン被ばくの問題として原発板で論じた。311のとき3月21日のプルームとは、おそらく3号機の爆発で原子炉圧力容器からMOXウラン燃料がとびちったものであっただろう。都内からウラン235が検出されているのがこの証拠だ。このアクチノイド系放射性物質のプルームは、関東圏ばかりか、静岡、愛知、三重までながれている。このあたりでは、のちベーター線被ばくらしい学童の報告がある。これについては、ケムトレイルから劣化ウラン粉末を撒いているのでは?と、まえ書いた。黒いケムトレイルのことを言っているのである。ケムトレイル機が、黒い土砂らしきものを低空からダンプカーのように人家の上に撒いているのを見たことが、何度もある。もし劣化ウラン粉末を撒いていたとしても、普通の測定器では、なにも出ないだろう。発見はきわめて困難だ。いまは、それらは崩壊して、放射平衡によってさまざまな放射性物質に変わり、アルファ線、ベーター線という線量計に出ない被ばくになっているだろう。原発板の投稿、あるいはブログ「ずくなしの冷や水」のウラン関連の記事参照のこと。

この見えざる被ばくは、内部被ばくになったときがおそろしい。線量計に出る数値だけが、被ばくの目安と思いこむことで、マインドコントロールとなっている。

このウラン被ばくに関連して、まえ原発板で謎のねむり病のことを書いた。このユーチューブ動画をもういちどリンクしておこう。

謎の眠り病〜”眠りの谷”ウラン鉱山のカラチ村〜
https://www.youtube.com/watch?v=pmT4eC90ZFo

この第2層は、湾岸戦争症候群GWIとして、人体実験された詳細が、マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」にあるわけだ。例を読むと、湾岸戦争に従軍した結果、あと悲惨な家庭生活があったことが、書かれている。家族中に感染したからである。この本には、あとのほうにマイコプラズマ感染症の治療についてくわしく書いてある。ネットで読めるから参考にするといいだろう。まえあげた馬野周二関連の紫霄閣のサイトの湾岸戦争症候群(GWI)

http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/index.html

ここの後の方に、マイコプラズマ感染症の治療について具体的に解説されている。日本語になった唯一の情報であろう。この解決は、開業医、家庭医が、理解して治療にあたるしか解決法がないが、まえ言った 続 さてはてメモ帳 Imagine and Think! にあったデイ博士が語った未来の医療では、開業医、家庭医をなくすると言っている。病院のグループ診療だけにして、マイコプラズマ感染症の治療を阻止するという意味だろう。

野蛮人の世界支配  前書きとテープ1
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

マッカルバニーは、ガース・ニコルソンの調査をもとにまとめ、太田龍がその問題の重要性に気がつき、加賀昭彦氏に訳・監修を託したのだろうか。GWIと、グーグル検索してもなにも情報がでないのは、この問題がきわめて重要で、厳しい情報統制の対象だからだろう。もっとも湾岸戦争症候群とグーグル検索すれば出るようだが。

このマッカルバニーの本では、ウラン被ばくの問題はほとんどわからないが、奇形児出産としてくっきり見えている。マイコプラズマ感染が、奇形児出産をひきおこすとは思えない。これはウラン被ばくの問題だ。これについては、クリス・バズビーなどが、イラクの劣化ウラン弾の問題を調べている。
もちろんクリス・バズビーも日本の統一教会CIA工作員たちに、サプリメント問題ではめられた。新潟の泉田知事が、船の問題ではめられたようなものだ。泉田知事は新潟CIAスパイ新聞にはめられたのだ。ここでCIAスパイ新聞は、いかにもどうどうとしている。CIAスパイ出版会社もおなじでどうどうとしている。この世界は、ほんとうにへんな世界に変わってしまったものだ。多くのひとが、不正がわにつき、悪にどんどん加担していくのである。なんてことだ!

太田龍は、湾岸戦争症候群GWIとマイコプラズマ菌の詳細を知っていたはずだが、人口削減生物兵器マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans をあまく見たため、死を招いたのだろう。これは、長引いて熱がひかない、たんなる風邪に見えてしまうからである。だが、真実は、アメリカが総力をあげて開発した高度な究極の生物兵器である。つまり、ぜったいに生物兵器と見えないよう装われた、免疫系を攻撃する最高度に悪辣な細菌兵器なのである。

これとは、別枠でガンの抗ガン剤問題がある。ガンの3大療法、手術、放射線、抗ガン剤治療以外の医療行為は存在せず、医者が治療をするなら、ここから選択する以外はない。患者が死んだら、薬石効なくして云々となるのだが、抗ガン剤が、患者に死以外もたらさないのは、だれでも知ってしまったいま、ガン治療は混迷を深めている。WHOや厚労省まで、抗ガン剤はききませんね、と言うありさまだ。だが、世界中の抗ガン剤は日本に集まり、5年間で医者が抗ガン剤を使いきるようにするらしい。

これについて、わたしは原発板でガンの進行を止める方法を書いておいた。ガンを発症してしまってからは、あまり効果はないかもしれないが。あるいは、放射線についても活性酸素がDNDの修復機能を損なうのをスカベンジャーで防止する方法を原発板に書いた。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/590.html
上のコメント欄に、以前書いたDNDの修復機能についての投稿を、ある人がまとめてくれた。感謝である。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/560.html

あるいは、抗ガン剤問題と同様にワクチン問題がある。チメロサールだとかアジュバントだとか未知のウイルス、菌に汚染されているとか、無数に問題がある。だが、大部分の医師は悪の側に加担するしかない。ロックフェラー医学界の強制力とマインドコントロールが、いかにすさまじいか、よくわかる。

そして、マイコプラズマ菌混入の問題は、ケムトレイルやワクチンにとどまらず、もっと多くのものに混入されているのではないかと、わたしはうたがっている。むかしよく言われた、ユダヤ人は井戸に毒を放り込む、という噂は真実だったのであろう。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/125.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 7:病死とすら思われない日常的な死のあるNWO世界

人口削減のあたらしいフェーズ 7:病死とすら思われない日常的な死のあるNWO世界


1、キッシンジャーの軌跡:プロジェクトMKナオミ

ヘンリー・キッシンジャーは、1950年代はUFO問題の対応の中心であった。このことは、あまり知られていない。このことは、ウイリアム・クーパーのシークレット・ガヴァメント、あるいは、コンノケンイチの「ケネディ暗殺とUFO」という本のなかにある。
そして、1970年代には、ホワイトハウスのヌシであり、ニクソン、フォードなどの主人であった。いっぽう、このときは、CIAのプロジェクトMKナオミProject MKNAOMIを統括したらしい。MKNAOMIの内容は、生物兵器に関するプロジェクトということが知られるだけで、MKULTRA以上に知られていない。

キッシンジャーは、おおやけには米国核戦略の中心人物で知られているが、ほんとうはUFO問題の対応の中心人物であり、あとになっては、プロジェクトMKナオミの中心人物であった。プロジェクトMKナオミとは、おそらく生物兵器を使った人口削減問題にかんするプロジェクトであったのだ。ヘンリー・キッシンジャーが、これを統括したことで、人口削減問題は、UFO問題につぐ重大問題であることがわかる。

2、ドナルド・M・マッカーサー博士の議会の証言

1970年年、新しい生物兵器を開発することについて、国防総省ドナルド・M・マッカーサー博士Dr. Donald M. MacArthur の米国議会歳出委員会公聴会での証言がある。さてはてメモ帳から
http://satehate.exblog.jp/11495577/
このリンクにもマイコプラズマ についてすこしある。
http://www.whale.to/m/scott7.html

あるいは、
嘘がまかり通る世の中 あなたは何・・・
人造病源体
http://web177.net/index.php?the%20man-made%20pathogen

ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル著「悪魔の遺伝子操作」では、p40の第2章エイズウイルスは米軍の微生物兵器だった にある。このマッカーサー博士の1970年の証言は、ジェレミー・リフキンがみつけたものとある。「悪魔の遺伝子操作」p219の資料2には、マッカーサー証言の全文がのっている。
この本のもとのThe origin of AIDS のPDFを探したところ、どうやらあるらしいが、接続不能にされている。ヤコブ・ゼーガルJakob Segalもこの本を出したあと1995年死んでいるようだ。暗殺ではないか、と感じる。なぜなら、マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans の起源は、エイズHIVの起源に直接結びつくように思われるからである。DUMBS問題のフィル・シュナイダーが暗殺されたようなものだ。奥にある事実を隠すための暗殺だろう。

なお、阿修羅のつぎのエイズの記事のコメント投稿が、「悪魔の遺伝子操作」とエイズについて的確である。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/894.html

さて、これらの生物兵器は、人間の免疫系を無効にすることによって機能するとマッカーサー博士によって証言されている。こんな生物兵器が、いったい戦場のどこで、どんなふうに使われるか、よく理解できない奇怪な話ではある。この種の生物兵器とはエイズやエボラ、劇症インフルエンザH5N1が知られている。戦場で生物兵器として機能するためには、免疫系を攻撃したり、免疫系を回避したり、サイトカインストームをひきおこして、兵士を死にいたらしめるため、劇症型であることが要求される。化学兵器のサリンなども瞬時の死をひきおこす。
だが、湾岸戦争であきらかになったエイズHIVの被膜遺伝子を組み替えられたマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans は、へたをすると、エイズのようにきわめて長期の感染となるようであり、免疫低下によって他のさまざまな菌やウイルスの感染をひきおこす。このきわめて長期の感染は、まったく気がつかれない。医者、病院のあらゆる検査から逃れられるように見えるからだ。

この矛盾が、たんなる生物兵器開発が目的でなかったことを証明している。また、ファーメンタンス自身は、まるで忍者のように医者の検知をのがれるようにみえるのは、ふつうの医者さえ、ターゲットなように見えるのである。
これは、米国の医者の99.9%が知らないことでわかる。まして、ガース・ニコルソンの調査や講演を知らない日本の医者では、その無知は100%であるにちがいない。

ファーメンタンス菌がもし存在すれば、小規模のサイトカインストームで炎症は継続し、肺炎どころか、自己免疫疾患になり、最終的には太田龍のように全身がただれるような事態となるかもしれない。こんなものが兵器になるというのは口実にすぎなく、他に主たる開発目的があることが想像できる。それが、アメリカ政府がすすめる人口削減政策につかうためである、と想像できる。

これはワクチンに混入させたり、ケムトレイル撒布したり、そのほかにも、おそらく、まだまだあるであろう。たとえば、イルミナティ企業のコンビニ、セブン・イレブンの清涼飲料水、マクドナルドやコカコーラ、デニーズなどの商品など、何に混入されているかわかったものでない。民営化されるという水道水にだって混入される事態がありうるだろう。かれらは、なんでもこっそりやるため、意外な感染源があるであろう。

3、マイコプラズマ ファーメンタンスが、免疫系を攻撃する究極兵器であるわけ

エイズの感染機構と同じような免疫抑制が、マイコプラズマ ファーメンタンスでも起こっているのではないか?と思われる。なぜなら、エイズHIV遺伝子の4割もの遺伝子が、マイコプラズマ ファーメンタンスに組み込まれているからである。レトロウイルスの部分以外の主要なエイズHIVの機能が、すべてファーメンタンス菌に移されているから、以前わたしは、「エイズが、街々に降る」と書いたのである。

ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル著「悪魔の遺伝子操作」の第6章エイズという病気の特徴の4から7の解説に、エイズHIVの免疫抑制のしくみが、とてもわかりやすく書かれている。この p146の解説と、p147の図では、エイズHIVがどのようにして免疫抑制を起こすのか、かんたんに概略だけ、かいつまんでおこう。

つまり、エイズHIVのエンベロープ gp120は、抗gp120抗体 をみちびき出し、それがB細胞のigレセプターと結合してB細胞とT4細胞の結合を妨げ、これによって免疫抑制がおこる。同時に、マイコプラズマでもだが、細胞膜をとりこんだことによって生ずる抗p24抗体が、細胞を自己免疫効果で攻撃し、炎症がおきる。これがマイコプラズマでよく言われる、いわゆる「免疫応答による免疫発症」である。

まえ、のせたPDF資料「マイコプラズマーその診断と治療 成田光生 」では、後者のみが書かれて、前者がないことから、医学界では強固なマインドコントロールがかかっており、日本を代表するマイコプラズマ病の専門家、成田光生ですら、まるでオウム信者さながらであることが、よくわかる。

ここで、肺炎マイコプラズマ ニューモニエという菌は、おとりなのであり、ケネディ暗殺のオズワルドなのだ。それがゆえに、ガース・ニコルソンがいうように、マイコプラズマ全感染の5%以下の肺炎マイコプラズマだけがクローズアップされるのだ。医者は、このおとりにダマされるわけだ。

残りの95%以上のマイコプラズマ感染は、「軽いなんの変哲もない風邪」にすぎない、と議論から無視され、ただの風邪に化けるのである。ほおっておけば治る、と。だが、湾岸戦争症候群GWI でわかるよう、治療は困難をきわめ、軽い微熱が続くただの風邪は、いつまでも治らず、じぶんが免疫低下していることさえ気づかず、なんとなくだるい状態が、いつまでもつづくであろう。

国立感染症研の統計では、さまざまな風邪ウイルスが、これでもか、これでもかと列挙され、日々のニュースでは耳目を集める新ウイルスが、つねに数十年間にわたってデビューをくりかえしてきたのだ。洗脳が何十年も続けば、UFO問題でも同じだが、目の前に見えていてさえも、意識されることは完全になくなる。現実に目の前にあるものが、マインドコントロールによって、見えなくなる。

おそらく、この印象操作は、意図的であり、過去四半世紀にわたって続けられたタビストック研究所のマインドコントロール作戦の成果なのである。人口削減は、こうしてマインドコントロール作戦で、いま現在実施されているのだ。

しかし、ファーメンタンスはもちろんエイズHIVのレトロウイルスの機能はないから、ファーメンタンスにはエイズHIVのような扱いにくさはない。つまり、完全に制御可能なのである。だから、おとなしい反面、ファーメンタンスとは、エイズHIVにくらべ、きわめてコントローラブルであり、はるかに高度な、究極といっていい生物兵器としての性能を持って、完成してしまったといえる。亜種のさまざまなバイオタイプ、ターゲット細胞機能 をつかえば、思うがままのさまざまの器官の病気をひき起こすことが可能になる。また、抗生剤耐性菌を、どうじに混合感染させれば、かってのわたしのように、まったく理解不能な体調不良に困惑するほかはない。けっきょく放射能被ばくのせいにされ、放置されるであろう。

これがいま起こっている現象ではないか。医者が、最初に患者に抗生剤投与が事実上できなくなった今、最初のボヤでは、火が消せなくなったのだ。手がつけられなくなって、救急車で緊急搬送されるころには、もはや老人などでは手遅れになっている可能性がある。ボヤでは火が消せても、大きな火事となっては、もう焼け落ちるほかはない。

4、人口削減のあたらしい事態がはじまった。病死とすら思われない日常的な死のあるNWO世界。

これは、あたらしい事態のはじまりなのだ。この状態では、老人や弱者は、ただでさえ栄養失調の状態にくわえて、全身多臓器不全の状態を示すだろう。栄養摂取は悪循環となり、坂を転がり落ちるように病状は悪化し、食欲はなくなる。このとき栄養摂取しないことが問題だとされず、臓器不全のせいにされるだろう。栄養吸収が悪いからだとかだ、と。
食事が摂れなくなったとき、死は緩慢にやってくる。老人なら、たんに老衰とだけ診断書に書かれ、病死とすらならない。この死の根底にマイコプラズマ ファーメンタンス病があるとは、だれも気がつかない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/126.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ 8:トゥモロー・ワールドの先、工場で製造される人間の時代 

人口削減のあたらしいフェーズ 8:トゥモロー・ワールドの先、工場で製造される人間の時代 


1、不妊の原因は、ワクチンのアジュバントなどのさまざまなカクテル作戦のため、つきとめられることはないであろう。

いま、さまざまな不妊化作戦が行われているように見えることは、まえ書いた。この状態が続くと、不妊女性と無精子男性があたりまえのように人口の多数派になるかもしれない。原因の議論はいつものようにポイントをはずした原因のられつになり、マイコプラズマ ファーメンタンスが原因とあげる論は皆無であろう。わたしが書くまで、こんな論はなかった。もし、マイコプラズマ ファーメンタンスが不妊の原因なら、むずかしいのだが、対策は可能だ。

さまざまな不妊化作戦が行われているのは、真の原因にけっして到達させないためのもので、カクテルのようにさまざまな不妊化作戦が実施されているわけだ。そして、映画トゥモロー・ワールド Children of Men の世界は、すぐ明日かもしれないのだ。なお、この動画は著作権のためか、Full Movie版はことごとく視聴不可になっている。が、1つドイツ版(1:30:18)を見つけた。だが音がおかしい。
https://www.youtube.com/watch?v=g4X1ixCKrVs

カクテル作戦とは、ケネディ暗殺でいうと、あらゆる方向からの銃弾発射音が広場になりひびくことで、グラシー・ノールからの発射を隠蔽しようとしたのだ。だが、写真に撮られるは、硝煙という証拠があるは、すぐそばの目撃者が出てくるは、で、ティピット巡査の犯行がもうはっきりわかってしまった。
なお、ワイルズ説があるが、ダラス警察の制服をきていたとは考えられない。これだけはっきりしたにもかかわらず、まだ謎だとか、オズワルドか否かわからないなど、わからない、わからないのマスメディアのお祭りさわぎが、暗殺後50周年のときにも繰り広げられたのであった。マスメディアのお祭りにくわえて、CIA工作員のブロガーたちが、さらに、わからん、わからんを、またくり返し合唱すると、一般人は、ほう、やっぱり、まだわかってないんだな、と思考停止になる。

不妊化作戦も同じだ。だが、おそらくは、究極の生物兵器マイコプラズマ ファーメンタンス菌が不妊の真の原因だとわたしは考えている。マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」やガース・ニコルソン Garth Nicolsonの動画に示された内容は、これがとても重大な内容であることを示しているからだ。

2、人間を製造する工場:人間の出産の制御、生育、教育のコントロールを書いたオルダス・ハクスレイの「すばらしき新世界」

人類の不妊化の先を当局はどう考えているのだろうか?というと、その答えは、すでに出ている。オルダス・ハクスレイAldus Huxleyの書いた「すばらしき新世界」Brave New World である。

この本には、人類が工場から生まれてくる様子が書かれている。NWOの世界では、出産は人工授精になる。だが幼児の養育は、まだ母親の手にゆだねられるだろうが、じょじょに集団保育に移っていくだろう。
人間の精子、卵子はとても重要なので、人間の血液と同様にもっとも重要な機関、赤十字のような部署で管理され、定期的に集められるだろう。この先は、UFO問題の闇に関連することになる。

「すばらしき新世界」の1980年の映画を見てみよう。これは、日本語化できないので、英語がお手上げなわたしはだめだが、著書のほうなら日本語訳があるのであらすじは推測できる。

この映画で胎児が生産される場面はつぎのBrave New World1にある
https://www.youtube.com/watch?v=kmlMgeQGOWs#t=0h21mm41s
Brave New World2は
https://www.youtube.com/watch?v=uNaa48Z-3ww

3、続 さてはてメモ帳にある「野蛮人の世界支配」

「すばらしき新世界」のNWOの世界の様子は、続 さてはてメモ帳 Imagine and Think! にあったデイ博士が語った結婚の形態の未来などに書かれている。

野蛮人の世界支配  前書きとテープ1
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

デイ博士が語った内容にはないが、かれらは、最終的には、人間の受精を人工授精でコントロールし、カプセルで胎児を養育し、あるいは、遺伝子改変した卵子、精子であたらしい人類をつくるようにするつもりだろう。女性が人工授精で妊娠出産し、男性は精巣細胞から精子をつくって精子バンクに納めることが、一般的になるかもしれない。ゆるされたカップルだけが、子どもをつくる。イルミナティなどは、こっそり何十人も作るわけだ(笑)

その先は、人間の誕生は、すべて家族の父母の手から離れ、おそらく当局がすべてを制御することになるのだろう。肉体的ばかりか、思想的にもおかしかったら、すぐ始末されるか、強制労働所おくりになるのだろう。優生学は、思想的にこそもっとも適用されるのだ。ブレジンスキーがいうように、できそこない(反権力志向)は、即殺傷処分になるのだろう。

4、人間の製造は、UFO問題(ダルシー地下基地問題)のなかに例がある

こういった工場のような場所での胎児、幼児の生育は、UFO問題のなかに例がある。いわゆるダルシー地下基地問題を暴露したといわれるトーマス・エドウイン・カステロ Thomas Edwin Castelloが持ち出したらしい内部の様子を映したビデオや図である。カステロなどの遺稿などは、ダルシーペイパーズThe Dulce Papersにまとまっている。

http://www.bibliotecapleyades.net/offlimits/offlimits_dulce.htm#contents
のなかのダルシーペイパーズThe Dulce Papers
http://www.bibliotecapleyades.net/offlimits/esp_offlimits_2htm

まえ、人類の未来 15 などで、いろいろ書いたが、最近のでは、UFO問題を考える30にある記事
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/879.html
ここにあげた動画を例に、再掲しておこう。

https://www.youtube.com/watch?v=n2qFvdWzGd8

トーマス・エドウイン・カステロ Thomas Edwin Castelloは、あるUFO問題の大きな地下グループに属し、そのグループのみが、米国のUFO問題にかんする真の暴露者であったようにみえる。ざんねんながら、ほかの大部分のUFO研究家たちは、ほとんどがCIA工作員のように見え、すべての話題は怪しい。あらゆる人が工作員の可能性があるのが、UFO問題である。

この地下グループに属するであろうUFO研究家のひとりは、これらの情報をあつめ、本にしているヴァル・ヴァレリアンVal Valerianという人だ。

5、ヴァル・ヴァレリアンのマトリックスとデーヴィッド・アイクのレプティリアン

ヴァル・ヴァレリアンの書いたマトリックスMatrixという本は、1から4までのシリーズでPDFになっている。総ページ5000ページほどの本のなかのマトリックスの第U巻が、UFO問題で700ページほどあり、1990年ころまでのUFO問題についてのさまざまな情報を集めている。タイプ印刷なのでちょっと読みにくいのが難だ。

http://awakenvideo.org/pdf/X/Val%20Valerian%20-%20Matrix%20Series/Matrix%20-%20I%20thru%20IV/

この第U巻のなかには、レプティリアンなどの情報も多くある。レプティリアンは、カステロが言いだしたわけだ。毎日ダルシー地下基地の勤務で、グレイやドラコなどとコミュニケーションする必要のあったカステロにとっては、レプティリアンとは、現実の存在であり、グレイもドラコもカステロは、レプティリアンと総称して言っていたわけだ。おそらくドラコは、翻訳装置をつかってカステロと話していたのだろう。

デーヴィッド・アイクは、米国のUFO研究界内部では、すでに常識となっていたこのレプティリアンを書いたにすぎない。だが、グレイやドラコについては、詳細は知らなかったのだろう。シェイプシフトを納得できるように説明できなかったのは、しかたがないのである。だれもグレイやドラコの変性意識のコントロールが、UFO問題やアブダクションに関係があるとは思わなかった。というより、変性意識がなんであるか、ほとんどだれも知らなかった。デーヴィッド・アイクは、南米のシャーマン体験があったにもかかわらず、じぶんの体験とシェイプシフトがどう関連するか、気がつかなかったのだ。これらについては、まえにいろいろ例を出して、UFO問題を考える シリーズのなかでわたしが書いている。

真実を皆にひろげたデーヴィッド・アイクが、CIA工作員であるゲームの達人やカレイドスコープたちにバランサーと言われ、攻撃されたのは、とうぜんであった。でも、このことや原爆の地上起爆説などによって、日本のCIA工作員界がくっきり浮かびあがってしまったのである。ひとを呪わばあなふたつ。CIA工作員であるみずからの墓穴までも掘ってしまったわけだ。

人間を製造することについては、UFO問題、レプティリアン問題、いっぱんにはグレイのアジェンダと呼ばれるものの問題でもある。人口削減問題は、UFO問題、レプティリアン問題、つまりグレイのアジェンダに自然につながっていく。これは 「UFO問題を考える 29」 の4、ヒル夫妻のアブダクションケースで書いたゼータ・レティキュリUのドラコグレイの、おそらく遠大な計画と関連する。

だが、多くの人は、オウムとは比較にならぬほど深い洗脳状態にあるため、これらのUFO問題との関連については、半信半疑どころか、ゼロ信全疑になるわけだ。地球が丸いと思えなかった中世の人と、まったく同じ精神状態に見える。

さて、UFOアブダクションでは、グレイが人間の赤ちゃんの養育にてこずり、人間女性に抱かせたりするさまが書かれることが証言されていることが多い。これを考えると、おそらくはグレイエイリアンは、大きくなるまで保育器のガラスケースのなかで育つのだろう。そして、グレイの子どもは早期から集団教育で育つのだろう。こういった父母のいない生育、家庭という場のない生育は、仲間とのきずなはあるが、両親とのきずなのない人生となる。グレイエイリアンが感情がない、とよくいわれるのはこのためだろう。

したがって、NWOの世界では、人間の赤ちゃんの養育はだんだん産科医院の保育器のガラスケースの中になるようにするのだろうか。人類の家族のきずなの中で、家庭という場で子どもは育つといういまの現実を変えていこうと、ドラコもイルミナティ当局も、これを意図しているであろうか。

6、さゆふらっとまうんど の動画

家庭という場で、家族のきずなの中で人間は育つという現実をじょじょに変えていこうという潮流をするどく感じとっているのが、さゆふらっとまうんど である。かれの言うよう、常識を書き変えることにより、だれもが抵抗なくあたらしい現実に慣れていくことになる。

https://www.youtube.com/watch?v=hB1cawUBDJ8


7、人間製造工場とロボット人間の新奴隷社会

人間生産工場は、NWO世界での人間社会の生のコントロールの出発点であり、終着点は「日常的な死のあるNWO世界」と前回書いたように、いつの間にか、なぜか死んでいるという状況になるのだろう。救急搬送されたときは病院で死んでいる。もちろん死因など問題にならない。
当局が、これらをすべてをコントロールしているという視点は、だれにもまるでないことになる。

そして、だれもが、ロボットのような生き方になるのだ。これは、すべてのひとが奴隷となる世界だ。

そこでは、グルメはあっても栄養摂取はなく、エロスはあっても生殖はなく、エンタメはあってもこころからの感動はなく、恋愛の男女の結びつきはあっても家庭も家族もない。当局の創作する歴史物語、テレビドラマなどはあっても真実の歴史はどこにもなく、人々は当局の提供する日々のゴミニュースに右往左往し、「今だけ金だけ自分だけ」の生き方をつらぬく。ブレジンスキーが書いたように、真実を書いた本は、図書館からも当局によって消される。オーウエルの真理省の世界だ。つぎのは1956年のオーウエルの作品「1984年」の動画。

1984 George Orwell - Full Movie           (1:30:12) 
https://www.youtube.com/watch?v=fCZBnUt6rZ0

さて、オーウエルの書いた「1984年」世界も、すでに道なかばになってきたように見える。人間は、だんだんロボット、アンドロイドに近づいて行き、人間社会は変化していく。いや、変化チェンジを強制的にさせられていくのだ。
このロボット人間は、グレイエイリアンも使うわけであり、またかれらの奴隷市場の商品でもあるのだろう。人間は、家畜のようにグレイの食糧にも、労働力にもなる。


奴隷貿易については、ユダヤ人と奴隷貿易の動画がある。mamoru yotwo氏のアップしたもの。

ユダヤ人が奴隷貿易を支配した
https://www.youtube.com/watch?v=2MALXstNvXE
https://www.youtube.com/watch?v=w8p83kVxH8Q

じつは、ユダヤ人こそが、西欧文明を支配していたわけで、西欧の悪は、ヨーロッパ白人が悪いわけではない。ユダヤ人はロスチャイルド以降というわけでもない。ユダヤ人は、つねに被害者づらするが、いつも加害者であったのだ。ユダヤ人の人権保護を口実、かくれみのにし、ADLは、人々を抑圧してきた。だが、これはじつは中世以来であったであろう。西欧は、すでに中世にハザール人秘密結社に征服されていたのだった。そしてADLと提携した日本の創価も、いつ牙をわれわれに向けるか、わかったものではないのだ。 つぎの動画は1から5まである。mamoru yotwo氏のアップしたもの。

ユダヤ人と名誉毀損 反ユダヤ主義の実体 その1
https://www.youtube.com/watch?v=AZGPB-BcN_g

この人工授精で受精する人々が、未来において奴隷となる可能性については、世界政府と同じで、世界政府が、一転してファシズム独裁のNWOに変貌するように、実験室や工場で作られた人間が、一転してテロ軍の兵士としてわれわれを抑圧するために使われるかわからないのだ。


8、意図的にしかけられたように思える人口爆発

過剰な人口の問題は、こういった未来を作り出すために、わざとしかけられたのかもしれない。もし、過剰な人口問題が、なかったとしたなら、人間の出産、生育にたいしてなんの問題も解決ももたらされず、現状とおなじで行くだろうからだ。かれら当局は、人間の出産、生育に大きな制度の変革をもたらしたかったのだ。

だが、どのようにして、人口爆発がしかけられたのか?アジア地域、アフリカ地域に人口爆発がみられるが、この地域では家庭が何人もの子どもを持つにいたったのは、なぜだろう。この地域では、子どもも労働力になり、子どもが多ければ多いほど家庭の経済が楽になる。なにか、このあたりのことが、かぎになるかもしれない。意図的に人口爆発がしかけられたのではないか、と。

そして、人口削減の必要が出てきて、女性などの不妊状態と老人などの免疫低下によって、人口削減の
必要を生み出す。不妊状態が続くなら、人工受精の方向に行かざるをえない。そして子どもの出産、幼児の生育は、専門施設による方向にいくことになる。老人や思想的異端者は、安楽死の方向へ、あるいはグアンタナモ強制収容所で消息不明になるわけだ。

この人口問題は、人間の出産、生育にたいして大きな変化をもたらすことであろう。つまり、人間は、あらかじめ遺伝子設計されて、工場で製造されるようになるのだ。

オルダス・ハクスレイの「すばらしき新世界」Brave New World は、けっしてたんなるサイエンス・フィクションというような空想のものではなく、未来の設計図として世界にむかって宣言されたものと理解すべきなのだ。その点では、アイン・ランドAyn Randの「肩をすくめるアトラス」Atlas Shruggedと似たようなものなのだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/129.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ9:ワクチンやケムトレイルの中の生物兵器マイコプラズマこそがわれわれを殺す「沈黙の兵器」
人口削減のあたらしいフェーズ9:ワクチンやケムトレイルの中の生物兵器マイコプラズマこそがわれわれを殺す「沈黙の兵器」なのであろう


1、「静かなる戦争の沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Warsの本にある「沈黙の兵器」とは、ワクチンやケムトレイルの中の生物兵器マイコプラズマであろう

この本「静かなる戦争の沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Warsは、アメリカで1980年代の地下出版で出回ったものであり、ウイリアム・クーパーwilliam Milton Cooperの「蒼ざめた馬を見よ」BEHOLD A PALE HORRSEのなかに収録されていたものである。日本語訳本は蒲原雄大訳と太田龍が解説を書いていた。
クーパーの本には、シークレット・ガヴァメントSecret Government というMJ-12をあつかったクーパーの論文があり、偽書であるマジェスティック・トゥエルブにたいする真の内容となっており、以前紹介したことがある。ネット上には、クーパーの「蒼ざめた馬を見よ」のPDFファイルが、いろいろとあり、つぎのここでも「沈黙の兵器」の原文が読める。
http://www.hourofthetime.com/wordpresstest/behold-a-pale-horse-by-william-cooper/
の最初のリンクから落とせる。500ページある。この第1章が、「静かなる戦争の沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Wars である。
これは、いかに「沈黙の兵器」を重要だとクーパーが認識していたかをあらわしている。蒼ざめた馬にのった死神がくりだす「沈黙の兵器」こそが、われわれにとって、もっとも重大だと、クーパーは考えていたのだ。

まえ、戦争板で「静かなる戦争の沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Warsについてすこし書いたが、なにかポイントをはずしていると思い、続きを書かなかった。このときは「沈黙の兵器」を、この本に書いてあるとおり、コンピュータウイルスや不正アクセスというようにわたしは、考えていた。しかし、静かなる第三次世界大戦が1954年からすでに始まっていたとあるのは、なんだろう?と思っていた。コンピュータウイルスや不正アクセスの存在しない時代から、第三次世界大戦宣戦布告がはじまっているのはおかしいのだ。
もちろん、p11にあるように、幼稚で処理能力のない大多数の人間、知性を持たない動物同然の一般人に対する宣戦布告なのだ。p10で、沈黙の兵器システムが、13年後の1967年に登場してきたとあるのは、コンピュータ技術というよりむしろ生物兵器と考えるのが正しそうだ。

「沈黙の兵器」の、本文p13に「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない」ともある。ここで、人口削減と「沈黙の兵器」が関係がありそうなことは想像できるが、ふつうは放射能と関連づけるだろう。

しかし、わたしの場合、少し前の体調不良と放射能と関連づけるのはむずかしい。もし関連があるとすれば、ケムトレイル機が低空で撒く、黒い土砂のようなもの、黒いケムトレイルだ。
これについては、ケムトレイル機が劣化ウラン粉末を撒いているのではないか、とまえ書いた。これは、今でも疑っている。なぜなら、黒い土砂のような奇妙なものを、数千mの比較的低空から住宅街にむけて撒いているのを何度も見たからだ。劣化ウラン粉末ばかりか、ストロンチウム90をも撒いている可能性さえあると思っている。なぜなら、かって第2次大戦中、フェルミ、オッペンハイマーが日本に向けての50万人殺害計画を立てたからである。けっきょく原爆投下によってこの計画は立ち消えたが、劣化ウラン粉末、ストロンチウム90粉末を日本ばかりか、全世界の住宅街の上に撒いている可能性は、いまでもありうる話だ。

今回、またここに立ち返って考えてみた。「沈黙の兵器」の本では細菌兵器のように金融をつかうとあるが、じつは、細菌兵器そのものをこそ、見えない戦争(静かなる戦争)のなかで、かれらはじっさいつかっているのではないか、と思い当たった。この本のなかでは、細菌兵器のようななにか別物という言い方で、細菌兵器を使っておこなうことをどうどうと宣言していたわけだ。イルミナティは、いつもこのような言い方をして、われわれをけむりにまいて楽しんでいるようにみえる。ここにケムトレイルでまく、究極の細菌兵器マイコプラズマが、視野にはいってきたわけだ。

2、「沈黙の兵器」としてのマイコプラズマ

いままでの考察で、マイコプラズマ撒布が、ケムトレイルの正体なのであろうと考えてみた。見えない細菌兵器の正体が、免疫低下をひきおこすマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans ということは、可能性が高い。わたしの場合の長引いた風邪がマイコプラズマ ファーメンタンスということはほぼ確からしいからだ。

いっぽう、ワクチンにいれられて不妊をひきおこすマイコプラズマは、どうやらマイコプラズマ ジェネタリアンMycoplasma genitalium であろうと思い当たった。ジェネタリアンgenitalium は、MicrobeWikiには、項目すらみあたらないが、英文Wikiにはすこし情報がある。これは、生殖器官に炎症を起こすタイプのマイコプラズマ のようだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Mycoplasma_genitalium

英文Wikiには、130種ほどもあるマイコプラズマの特徴がのっているから、そのなかに血管内皮細胞に炎症を起こすタイプのものもあるかもしれない。英文wikiで、[マイコプラズマ 病源性] すなわち[ Mycoplasma pathogenicity ]と検索すると数百の例が出てくる。そのなかに、血管内皮細胞 Cell of endothelium of blood vesselsを標的にするタイプのものがあれば、脳梗塞、心筋梗塞の一部は、マイコプラズマが原因だとなるかもしれない。このあたりは、まだ探せていない。

3、わたしの風邪の例の再考察

わたしにとっては、8月の終わりころ飼い猫が死にかけたことから、わたしの風邪が、はじめて人獣共通感染症Zoonosisのマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans であろうと、考えはじめた。
よく思い出してみたら、今年の2月にわたしは、もう死ぬかと思うほどの、ひどい風邪をひき、医者にかかっていたのである。それから、ずっと微熱と疲れやだるさに悩まされてきたのだ。だが、これが、長引く風邪だとの認識がなかった。ただの疲れ、体調不良だと思っていた。ただの風邪が、半年以上続くとの認識がなかったからである。

今年の2月の発端は、老母とわたしのひどい風邪であった。老母を最初診察してもらった際、インフルエンザ迅速診断キットで陰性であり、入院が許された。インフルエンザ陽性の場合、部屋のあきがないとき、入院できない場合があるそうだ。このとき、わたしのほうは、あまりにひどい風邪だったので、医者へ行った。このとき、ウイルスマンがわたしのPCを壊して、BIOSが立ち上がらないようにしてしまった。けっきょく2〜3週間ほどネットができなかった。

医者のわたしにたいするこの風邪の対処としては、最初セフェム系のフロモックスという抗生剤を処方され、効かなかったので、すぐマクロライド系のクラリシッドに変えてもらった。これは、クラリスのジェネリック薬である。
だが、マイコプラズマ ファーメンタンスなら耐性菌でなくとも、ガース・ニコルソンの処置のように、最初からドキシサイクリンを使ってもらうべきであったのだ。しかも、場合によっては、1ヶ月以上の処置を何回もくり返す必要がある場合があるらしい。

もういちど、紫霄閣のサイトの湾岸戦争症候群(GWI)の情報をリンクしておこう。ガース・ニコルソンの処置がここに載っている。
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/090301gwi/03index.html
ここの第6章 湾岸戦争症候群(GWI)の治療法
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/090301gwi/gwi06treatment.html
ここにあるよう、6週間サイクルをくりかえすのがいい、といっている。ここにある薬草治療で免疫系増進にエキナシアとあるのは、いわゆるエキナセアである。

まだ、マイコプラズマ ファーメンタンスについてよく知らないのなら、
つぎの1.1死亡する可能性の高い感染症 を読むといいだろう。
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/090301gwi/gwi01what.html

最初に菌の絶対数を減らすため、たたかねばならないのだ。そうしないと、ファーメンタンスは、エイズ被膜遺伝子を持つため、免疫系が攻撃によって機能低下し、さまざまな病気があたまをもたげるわけだ。
だが、わたしは、マイコプラズマ ファーメンタンスという可能性をまるで考えなかったのだ。マッカルバニーの本を読んでいながら、あたまに浮かばなかったとは、わたしというのは、つくづく愚鈍であると思わざるをえなかった。わたしは医者の最初の処置で、よしとしていたのだ。マクロライド耐性のマイコプラズマの知識は、老母が肺炎をときどき起こすため、わたしにはあった。ただ、じぶんがマクロライド耐性のマイコプラズマにかかっているとは、思わなかった。肺炎マイコプラズマであるマイコプラズマ ニューモニエMycoplasma pneumoniae のことしかあたまになかったので、咳や気管支症状もなく、肺もなにも異常がなさそうなので、マクロライド系の抗生剤でいいか、としていたわけだ。医者のことを笑えない。常識にあまりに深くとらわれていたのだ。

すこしづつ良くなっていったのが、さらに良くなかった(笑)だんだん治ってきた、と判断し、老母の病院へ行ったり来たりし、いろいろどうしてもやらねばならぬ仕事もあったし、しごとに忙殺されていたわけで、自分の風邪を考える余裕がなかったのだ。

こうして、以後、わたしは8ヶ月間、微熱の続く状態になっていた。肺炎マイコプラズマでないマイコプラズマ ファーメンタンスなら、これは、よほど精密な検査をしなければ出てこなかっただろう。これによって、ながらく8ヶ月間免疫低下状態を引き起こしていたのだった。うかつにも、これにまったく気がつかなかったのだ。
ファーメンタンスの感染例が、肺炎マイコプラズマの何十倍もあるとは、ガース・ニコルソンの動画を見るまで知らなかったのだ。体温の毎日のチェックすら、していなかった。していれば、もっと早く気がついたであろう。9月になってあわてて泥縄で、体温チェックをし、血糖値もおかしかったので、摂取カロリー計算や尿糖値チェック、体重チェックなどを復活させた。

ひとは危機がないと、狂った生活習慣に気がつかないし、かりにおかしいと思っていても、狂った生活習慣に依存している自分に気がつかない。依存や耽溺をふりかえる生活チェックをして、自覚的に止める歯止めをきかせねばいけないのだ。

さて、ケムトレイルは、すでに登場の最初からケムというように化学の頭文字がはいるのも先入観を与えるためのようで怪しいのである。この命名にも撹乱工作がひそんでいるように思えて、最初から化学方面への誘導工作をしているのであろう。

ケムトレイルには、なにもかもいろいろな物質をカクテルでほうりこんであるのでも怪しい。というのは、ただひとつの目的のためのものを、たくさんの可能性をあたえて煙幕を張っているように思うからだ。したがって、マイコプラズマがケムトレイルからも来ているとわたしは考えるので、ケムトレイルと呼ぶより、マイコトレイルとよぶのがふさわしい(笑)

だから、これらは、ぜったいに気がつかれぬよう、マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans の毒性は、きわめて低く設定しているのであろう。主として免疫低下をはかるために撒いているのではないかという疑問をまえ書いたように、改良に改良を重ねて、いまのバージョンは、ほとんどただの風邪以下の弱い症状しか示さないのだろう。熱もそれほどはなく、微熱がいつまでもながく続く症状としてあらわれる。

また、不妊には、もっぱらワクチン用としてマイコプラズマ ジェネタリアンMycoplasma genitaliumを混入するのであろうが、ケムトレイルにもカクテル作戦で混ぜてあるのだろう。
マイコプラズマの蔓延と免疫低下や不妊などこれらの現象が結びつかなかったのは当然で、さらにケムトレイルとも結びつかなかったわけだ。

「沈黙の兵器」の本文p13に、「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない。」と書かれることが、事実だと理解できるであろう。


4、ケムトレイルから、地上への菌運搬手段としての細かい繊維

以前、書いた 人類の未来 のなかで、ケムトレイルから見つかるチューブ状のナノファイバーのことを書いた。このチューブ状のナノファイバーは、マイコプラズマのいれものなのであろう。高空から撒いた場合には、菌が死滅するからである。そして、雨のまえに撒くのは、地上に確実に到達させるためである

いま、わたしの自宅では、晴れた夜、強力なライトで外を照らすと、なにかキラキラした粒子が浮遊していることが多い。まえから、なにが舞っているのか?と疑問には思っていた。ほこりかと思っていたが、それもおかしい。晴れた夜空のもとで、キラキラしたほこりが舞うなんてありえないはずだ。でも、うかつにもぜんぜん気にしていなかった。

まえ、人類の未来 でリンクした動画を見ようとした。
合成生物学とケムトレイル(1)
https://www.youtube.com/watch?v=RDbyjyHPlrE#t=23m13s
みごとに、上の動画は消されていた。したがって、おそらく、わたしの「ナノチューブに入れる細菌兵器」という答えは正しいということなのかもしれない。ウイルスマンのしわざだ。

この動画を文字に書き起こされたものが、幸い残っていた。
https://6242.teacup.com/pyonta/bbs/850
まんなかあたりに「正体不明の繊維」とある。中空の細管だ。動画が消されたため、キラキラした粒子のようすがわからないが、わたしの記憶にはこの映像の記憶は、はっきり残っている。

Chemtrail Fibers 、 Chemtrail Webs 、 Chemtrail Nanofibers 、 Chemtrail Nanotubes などの語で検索して探してみたら、ケムトレイルからふりそそいだ中空らしいナノチューブの繊維の動画がいろいろあった。
夜、キラキラした粒子が舞う動画は、いまのところ見つけていないが、ほとんどの人は夜には埃だと思い、気にはしないだろう。
また、空中を舞う繊維らしきものの動画はあるが、こういう光景はわたしは見ていない。埃のような微繊維は、それほどまでにこまかいのだ。夜、闇夜のなかで、強力なライトを絞って細くしたときに気がつくくらいだ。

つぎの動画もわたしがリンクしたとたんに、ウイルスマンに消されるおそれがある。早めに見たり、保存しておくといいだろう。

Erschreckender Fund von "Chemtrail Fibers" in Deutschland
https://www.youtube.com/watch?v=4IK3N2LMzUk#t=0m25s

Chemtrail Webs Falling from a Blue Sky,Texas,Nov 1 2015
https://www.youtube.com/watch?v=Q5T4KcM5GB4

これらは、昼間であり、これほどの量が撒かれれば、繊維のかたまりがみつかるはずだが、そういった動画もよくある。以前エンジェル・ヘアという奇妙な繊維が降ってきて、手に取ると溶けるように消えてしまう、といった事件があり、UFOからのものか、と騒がれたものだ。関係があるのかもしれない。

Chemtrail Fibers Update!
https://www.youtube.com/watch?v=E8AKAjgYMgc
これは、水の中に落ちた繊維を見せている。

Nanofibers from Chemtrails
https://www.youtube.com/watch?v=W_jEk7wbH70
これは、顕微鏡でみた繊維だ。中空に見える。おそらく、このなかに生物兵器入りの赤血球や細胞の破片がつまっている。6:51には中に何かがつまっているのが見える。赤血球らしきものも散見

つぎのは、ちょっとおどろおどろしい題名だが、将来起こるかもしれない。クモの巣のような繊維にはおどろいた。日本ではこのような大胆不敵なことはやっていないが、アメリカではやりたい放題のようだ。
Chemtrails Ebora & Plague infected Web-like substances to Spread Pandemic?
https://www.youtube.com/watch?v=-4yH-gJ0mHw

埃のようなこの微繊維に関して、モルジェロン病なる情報がある。単純に考えれば、撹乱情報である。そういった奇病はあるのであろうが、ケムトレイルとの因果関係について書いたものは皆無。ナノテクノロジーを神秘的にみせ、おどすためのものに思える。


また、人口削減のあたらしいフェーズ の最初に書いた、あたらしいケムトレイルの撒き方の動画があった。

NASA Admit To Spraying Americans With Poisonous Chemtrails
https://www.youtube.com/watch?v=pTjHG_E-tJM#t=3m16s
2016/06/09

こういった断続的撒き方では、ケムトレイルと認識されることが少なくなる。ケムトレイル機も意識されなくなる。今年になってからのあたらしい撒き方だ。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/131.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ9:ワクチンやケムトレイルの中の生物兵器マイコプラズマこそがわれわれを殺す「沈黙の兵器」 あのに
1. あのに[33] gqCCzILJ 2016年10月03日 09:06:49 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[18]
つぎ、まちがいであった。
合成生物学とケムトレイル(1)
https://6242.teacup.com/pyonta/bbs/850

http://6242.teacup.com/pyonta/bbs/850

なお、
ドキシサイクリンは、マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」にはドクシサイクリンになってるが、「今日の治療薬」には、ドキシサイクリン。抗生剤は、抗菌剤とある。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/131.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ10:ワクチンやケムトレイルの中の生物兵器マイコプラズマがわれわれを殺す「沈黙の兵器」2

人口削減のあたらしいフェーズ10:ワクチンやケムトレイルの中の生物兵器マイコプラズマがわれわれを殺す「沈黙の兵器」2


1、「静かなる戦争の沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Warsに書かれた第三次世界大戦

この静かなる戦争Quiet Wars が、1954年から始まっていた第三次世界大戦なのであり、これは「見えない戦争」であったのだろう。人々を惑乱させる「見える戦争」がイラク戦争リビア戦争、シリア戦争などであり、小道具として911などから派生したアルカイダやISISなどの「隠れ米軍」があったわけである。

おもての「見える戦争」は、うらの静かなる第三次世界大戦を隠す役目であり、イルミナティの武器マスメディア「テレビ新聞」で、おもては大騒ぎされたが、「見えない戦争」のケムトレイルの生物兵器投下は「テレビ新聞」で、いっさい報じられず、ネットでも「闇のブログ同盟」などが、疑問を持つ人のガス抜きを、ただやっていただけであった。世は事もなし・・・

戦争は、おどろおどろしい壮大な偽旗奇術ショウであったわけだ。それでも人々は死ぬ。

・・・マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans は人々の細胞のなか奥深く深くにひそみ、たまに免疫機構を破壊しに細胞からちょろっと出てくるだけで、これが、真の戦争だとは、だれひとりゆめにも思わず、そのうち体調悪化で救急搬送されても、なにが起こっているのか、だれにもさっぱりわからず、医者が病名と死を告げるのを待つのみである。

「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない」と「沈黙の兵器」にあるとおりの事態が、いまなのではないか。


この静かなる戦争Quiet Wars とは、機能として戦争産業が利益をあげるかわりに、医薬産業が利益をあげ、戦死者のかわりに病死者が病院で塁々と山をなすのだ。戦争の構造とまるで同じ構造なのである。ユーチューブを見ていたら、似たような事を考えている人がいた。

Chemtrails are not Geoengineeing! Hereis a tool for activists!
https://www.youtube.com/watch?v=OT6K2Oq68PU#t=8m30s

人々を体調不良や死者にする手段、沈黙の兵器Silent Weaponsは、基本的には、ケムトレイルとワクチン接種であろうが、その他にも、GMO、抗ガン剤、など枚挙にいとまない。

政府の政策とは、巧妙に人々を体調不良や死者にすることを隠しているが、このサイレントウエポンズが人々を狙い撃ちするための補助政策をひたすらやっているばかりである。
そして、病院、医者の医療体制とは、基本的には、人々を治療するのではなく、ただたんに法的に決められた医療行為をするロボットに近い存在なのであろう。この医療行為が、人々を治療するわけではないことは、抗ガン剤治療にはっきり明確にあらわれている。コンピュータの人工知性AIにまかせても、いまの医療体制とは、ほとんど変わらないかもしれない。

この沈黙の兵器Silent Weaponsは、主として、ケムトレイルとワクチン接種であるが、混入される菌やウイルスが、つぎつぎと開発されているのだろう。しかし免疫機構破壊メカニズムは、マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentansにいたって完成されたのだろう。完成は、けっして、エイズやエボラではない。生物兵器の王座をしめるのは、マイコプラズマ ファーメンタンスであり、これによって、人口削減のためのケムトレイルとワクチンにつかえるようになったのだと思う。このみとおしのできた年代が1967年ということだろう。原爆の完成1945年とならんで、戦争史に刻まれるべき日なのであろう。

マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentansは、ふつう細胞の奥深くにひそんでいて、エイズ、エボラのように血中に出てこないため、検出は、困難をきわめるという忍者である。
免疫低下をひきおこすマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentansの存在は、半世紀ちかくおもてに出てこなかった。もっとも、現時点ですら、情報が早いというユーチューブ動画でさえ、ガース・ニコルソンGarth Nicolsonただひとりの動画しかない。かれは自身が感染したから、治療のため研究したのだ。

飛沫感染、あるいは空気感染にちかい状況で感染をひろげるマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentansの病態は、Dr.ピアンカが言った「空気感染をするエボラ」にある意味近い状況であろう。しかし、わたしなら「飛沫感染をするエイズ」というだろう。このシリーズ最初に書いた「あたらしい風邪?」について、だれかコメント氏が、そんなものはどうでもいい、というような意味のコメントをよせていたが、そのときは、びっくりしたものだ。ひたひたとおし寄せるこの危機、見えない戦争で、いつか、狙い撃ちされるやもしれないという、おそろしさを感じていないのだろう。あるいは工作員かもしれないが・・・

ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル著「悪魔の遺伝子操作」p26には、エイズの誕生は実験室では1978年初め、1979年春の社会への出現という。また、ドナルド・M・マッカーサー博士Dr. Donald M. MacArthur の米国議会での証言は、1969年6月9日であり、「静かなる戦争の沈黙の兵器」でいう1967年に近い。
これから10年間にエイズ、エボラなどが実験室段階からしだいに兵器段階に入ったのだろうか。第1世代は、エイズ、エボラなどであろうが、これでは、ケムトレイルやワクチンに混入はできない。1980年代初期に第2世代のマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentansなどが試験段階に入り、ケムトレイルで生物兵器の投下が始まったのだ。
その最初期の生物兵器の投下に、からだが弱いわたしがやられたわけであろうか?それは、完治したわけでなく、30年間わたしのからだの奥深くにひそみ続けたとも考えられるのか?だったら、そんなにはびくびくする必要はない、とも考えられる。ひとはいつかは死ぬのだから・・・


2、ネットでマイコプラズマ・ファーメンタンスと検索してみた

なお、ネットで マイコプラズマ・ファーメンタンスと検索したら、上から順につぎのページがあった。

http://bbs7.sekkaku.net/bbs/ngnc.html

こんな掲示板は、以前検索したときには見た記憶がないページだ。マイコプラズマ・ファーメンタンスが、よく知られるようになって、隠されていた下のほうから順位があがってきたのだろうか。

これによると、2012年より抗体検査が専門機関でできるようであり、その辺のきわめてディープな話題がある。これによると、やはり完治するのがかなり困難なようだ。なお、ここにあがっている、よくある風俗感染は、かねのないわたしの場合ありえないので、感染経路は、老母の介護施設からであり、ファーメンタンスの飛沫感染であろう。

つぎにNATROMの日記というのがあり、ごくふつうの既成医学常識が書いてあった。わたしの書くことには真っ向から反対なのだが、これはこれで、とてもおもしろい。ただ、この人の論は、病源メカニズムからの考察が欠落している。したがって、まるで放射能被ばくの御用学者のように見える。
マイコプラズマが、世界的陰謀のひとつなら、こういった工作員?論者たちがアカデミズムなどの王道にうじゃうじゃいてもおかしくはない。

2010-06-11 マイコプラズマ・ファーメンタンス・インゴグニタスについての噂
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20100611

また、つぎのところに血管炎とマイコプラズマ という記事があった。

http://www.mbiotech.org/meinsomething.html

脳梗塞や心筋梗塞の起因菌として、血管内皮細胞や心臓の心筋に特異的に感染増殖するマイコプラズマが、あるかもしれないと前回9で書いたわたしの意見は、あるのかもしれないということになるのかも。

ネットで最初にくる情報は、操作するための記事が多いから、放射能問題やUFO問題と似たような検索アルゴリズムのはずだ。それでも、脳梗塞や心筋梗塞の起因菌としてのマイコプラズマの可能性があるという記事がでるのは、おどろきであった。これも「免疫応答による免疫発症」としての血管炎なのであろうか? 肺炎マイコプラズマと似たようなものかもしれない。

だが、これら循環系、心臓系の問題は、マイコプラズマ以外のなにか未知のものがありそうである。もちろん放射能以外でもあるかもしれない。

もういちど町の臨床医たちの声をきいてみよう。臨床医のコメントはほんとうに参考になる。
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20111107


3、不妊をまねく性病マイコプラズマは、沈黙の兵器Silent Weaponsのひとつか?

マイコプラズマは、肺、気管支に感染し、炎症を起こす、肺炎マイコプラズマであるマイコプラズマ ニューモニエMycoplasma pneumoniae のことくらいしか知らず、ほかにマッカルバニーの本にMycoplasma genitalium がのっていて、こちらは、なんだかな?と思っていた。英文Wikiには、生殖器官に感染するマイコプラズマとあり、やはりこれが不妊、流産の原因だろうとした。
ユーチューブ動画のMycoplasmaを見ていたら、Ureaplasma というのが出ている。AIDSとUreaplasma が、ともに並んで出てくるではないか!調べてみたら、ウレアプラズマ という名前のものに関連して、さまざまなマイコプラズマ種が、性病との関連で出てくる。性病関連のたくさんのマイコプラズマ種が、おそらく開発されてきたみたいなのだ。性病関連であるから、それほど名は知られずにいままできたのだ。また、こんな、みなが関心を持つはずのテーマをジャーナリストは、だれひとり追求してこなかったようだ。ここには、なにか隠蔽のにおいがする。

ネットで、性病マイコプラズマとか、ウレアプラズマとか検索すると、マイコプラズマがいっぱい出てくるのは、たとえば、

マイコプラズマ ジェニタリウムMycoplasma genitalium 、マイコプラズマ ホミニスMycoplasma hominis、ウレアプラズマ ウレアリチカムUreaplasma urealyticum
ウレアプラズマ パルバムUreaplasma parvum など性器感染するマイコプラズマやウレアプラズマがいっぱい出てくる。
これらは、医療関係者、おそらく風俗関係者にはよく知られた病気らしい。治療もマイコプラズマに准ずるようだ。

なお、Mycoplasma genitalium は、マッカルバニーの本にはマイコプラズマ ジェネタリアンとあったが、やはりそのまま、マイコプラズマ ジェニタリウム、あるいはゲニタリウムというのが正しいようだ。

いまの4大性病とは、淋菌、クラミジア、マイコプラズマ ジェニタリウム、ウレアプラズマ らしいが、ウレアプラズマが比較的よくネットに出てくるようだ。あたらしい風俗病ニューフェイスなのだろうか。かっては、マイコプラズマ ジェニタリウムもウレアプラズマなんて聞いたことがなかった。

いま、エロ雑誌を見ていたら、はめ撮り編集者が、なかなか治らない風邪に嘆いている文章に出会った。これは、性病マイコプラズマかもしれない。淋菌、クラミジアはつねにチェックしているはずだから、チェックからもれるマイコプラズマ、ウレアプラズマかもしれない。
風邪で熱があるのではなく、マイコプラズマ ファーメンタンスや性病マイコプラズマとも混合感染しているかも、と思った。なおったようにみえても、微熱がいつまでも続くのだろう。仕事に精を出すと、精子も出すが、熱も出るという悪循環になり、おまけにウレアプラズマまでをも出す、ということになり、このひと人生出直したほうがいいかも・・・・とも勝手ながら思ったものだ。

4、ケムトレイルからのマイコプラズマと地球生物の絶滅

マイコプラズマが、人獣共通感染症Zoonosisになる理由は、マイコプラズマ菌が、感染細胞の細胞膜をとりこんでしまうため、「免疫応答による免疫発症」があるからだろう。なんらかの免疫応答がある動物すべてが、このマイコプラズマ菌に感染、発症するわけなのだろう。さまざまな地球生物の大量死、魚、イルカなどの大量死がニュースを席巻し、ゴリラなどの種の絶滅がいわれる理由のひとつが、このマイコプラズマ菌をふくんだケムトレイルが原因となっている可能性があるのではないか?

この地球生物の大量死、種の絶滅とケムトレイルトとの相互の関連が話題になっていないのは、ケムトレイルが何を撒いているのか、判然としないからであるにすぎない。人口削減政策とは、地球動物の絶滅という可能性さえ、射程にふくんでいるのかもしれない。もっとも、高等動物だけの絶滅という可能性には、なるのだが。

なお、前回9で出した動画のビンの水のなかの繊維は、雪を溶かした水のようだ。以前、雪が燃えるというユーチューブ動画があり、みな不思議がったものだが、雪に繊維が濃厚に含まれているなら、雪が燃えるのはありうる話だ。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/134.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ11:ケムトレイルからのマイコプラズマ ファーメンタンス問題

人口削減のあたらしいフェーズ11:ケムトレイルからのマイコプラズマ ファーメンタンス問題


1、ドナルド・W・スコットDonald W. Sctt の記事がもっとも精確に病源マイコプラズマについて書いている。

ガース・ニコルソンで検索してみた。( Bing検索による )

なお、グーグルで検索すると隠蔽工作されるとの某ブログの意見にしたがって、いまわたしは、グーグル検索をまったく使用せず、Bing検索をつかっている。Bing検索は、かってのよきインターネット時代のような雰囲気で、非常におすすめである。

かなり詳細なつぎの記事があった。http://www.whale.to/m/scott7.html の日本語訳らしい。とても重要な内容が書かれている。ドナルド・W・スコットDonald W. Scttというひとの記事らしい。
これは、Mycoplasma という10本の記事 http://www.whale.to/v/mycoplasma.html
のなかの7番目の記事である。日本語になった記事では、おそらくもっとも精確に病源マイコプラズマについて書いた記事だ。これはきわめて重要な記事だ。

[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scttの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442

ここに、マイコプラズマ ファーメンタンスの起源が書いてある。これは数十年細胞に居続けるとあり、またおそらくわれわれすべて100%の人々が、これらの生物兵器に感染し、潜伏しているという。それは、あるとき、突如発症すると。

病源菌マイコプラズマ US Patent No.5,242,820 とあるにも絶句!アメリカ特許があるのか! 1986年にシー・チン・ローShyh-Ching Lo 博士によって取得されている。
http://www.google.com/patents/US5242820

2、さてはてメモ帳や阿修羅掲示板の記事を見る

・さてはてメモ帳のガース・ニコルソンの記事

ガース・ニコルソンのマイコプラズマ ファーメンタンスの研究には、強大な圧力がアメリカ政府からかかったとの さてはてメモ帳の記事があった。

治療法の研究者には強大な圧力がかかる By ドナルド・S・マッカルバニー
http://satehate.exblog.jp/11518674/

テキサス州ハンツヴィルの刑務所における人体実験 他 by ドナルド・S・マッカルバニーhttp://satehate.exblog.jp/11508550


・つぎの阿修羅掲示板の記事も参考になる


(感染性)湾岸戦争症候群の発生源を示唆する学術文献を発見しました
http://asyura2.com/0311/war41/msg/130.html

白血球から検出のマイコプラズマにエイズウイルスの被膜遺伝子配列:生物兵器の証拠文献
http://asyura2.com/0311/war41/msg/582.html

米軍病理学研究所へようこそ!:これが米国のばら撒いた「免疫不全」マイコ生物兵器:全訳付き
http://asyura2.com/0311/war41/msg/707.html

米軍病理学研究所へようこそ2:新種マイコ生物兵器はヒトに免疫不全による致死疾患をもたらす
http://asyura2.com/0311/war41/msg/843.html

米軍病理学研究所へようこそ4:マイコ生物兵器の出所は、なんと刑務所囚人への大規模人体実験
http://asyura2.com/0311/war41/msg/1032.html

Re:『バイオの闇』マイコプラズマ 神経系統の疫病を関連づける病原体Donald W. Scott氏ホームページ発見【自分では読めない?】
http://asyura2.com/0311/war41/msg/1038.html

・その他

ブログ  違うことこそ素晴らしい にある動画

(アメリカ政府の極秘計画)ついにケムトレイルの正体をつかんだ。
http://blog.goo.ne.jp/arai647/e/7534040b8cc9ffec6c8318001b330bcf/
ここにリンクされている動画

(日本語字幕)米KSLAニュース
https://www.youtube.com/watch?v=70iBeck35nI

これは、ChemBlog-ケムログ かららしい。これは新ケムログ-Chemblog neue! に替わっている。http://chemblog-neue.jugem.jp


こんなのもあった。つぎの葉月のブログでは、
http://blog.goo.ne.jp/hazukimutsukinagatsuki/e/d1f88ea823c7bb9b63460f62949f95fe
膜の電位レベルに影響を与え、ATPの生産を不能にするようです、と書かれている。
葉月氏は医学専門家らしく、つぎに書くNATROM氏の批判をしている。


3、NATROMの日記というブログのNATROM氏は、CIAのゲートキーパーか?

前回の10で、NATROMの日記というブログを紹介した。もう一度書いておこう。
2010-06-11 マイコプラズマ・ファーメンタンス・インゴグニタスについての噂
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20100611
ここは、立場は、マイコプラズマ・ファーメンタンス・インゴグニタスなどの長期感染などに疑問を持つ医師?ではあるようで、その否定的見解には、わたしは賛成ではないが、対立する両者の文献や意見をまとめているこの問題についてのいいサイトであるように、いちおうは見える。

しらべてみると悪評がどんどん出てくる。どうやら放射能の問題でも御用学者側に立つCIA工作員がよく使う集団体制のような種類のブログらしい。医者かどうかも、よくわからないという。マイコプラズマ・ファーメンタンスとグーグル検索して、真っ先に現れるというのは、CIA工作員ブログによくあるパターンだ。CIAのゲートキーパーであろう。

コメント欄で議論しているのも注意深く読んだ。UFO問題のと学会に近いスタンスの持ち主らしい。と学会とどのようなつながりがあるのかは不明だが、なんらかのつながりがあるように思える。

と学会とは、一般の人のUFO目撃事例やなにかを笑いとばし、ひとびとが、黙殺するように、トンデモ作家たちとチームを組んで動いてきたように思う。ちょうど漫才師の掛け合いのようなものだ。これは練り上げられた社会工学的な完全な隠蔽工作であった。外部から見るとしっかりと科学的論証をしているように見えてしまうが、これは、事実を追求しようとする人々を葬る工作活動であったことはあきらかだ。

同じように、ケムトレイルから撒かれるマイコプラズマ問題も、マイコプラズマ疾患の実在、撒かれる手段、ケムトレイルをジオエンジニアリングとしてしまうことなど、ポイントはいくつかあるのだが、マイコプラズマ疾患の実在について、がポイントになる。ここでCIA工作員がゲートキーパーの役割を果たしていて不思議はない。

・マイコプラズマ疾患が続いているというのは、妄想の精神的問題か?

NATROMの日記では、このマイコプラズマ疾患の実在という点で、コメント欄の議論で感染者との議論があり、NATROM氏は、マイコプラズマ疾患はない、という立場で診療内科的方向から、つまり妄想の問題だとしている。放射能のときとよく似ている。そして、感染は実在するとの立場の感染者と議論になるのである。アマゾンでの書評欄でも、辛辣な評価をする人もいるのは、放射能やワクチン、抗ガン剤などの問題で悩む人をまっこうから否定するからだろう。

この問題は、かんたんには決着がつかないことは、UFO問題で多くの目撃を金星の見間違えだとした科学者たちの立場は、おおくはCIAの工作員活動であったことがはっきりしていることからわかる。感染者は、自分の体感からマイコプラズマ疾患の実在を確信しているわけで、精神的なものだとする判断に抵抗をしているわけだ。

もちろん、わたしの場合も8ヶ月も続く風邪とか、猫が死にかけるとか、炎症反応値CRPの奇妙な数値などがなかったらこんな論は、書かなかっただろう。
また、自分の免疫系の状態は、わたしはいくつかの自分の指標を持っている。風邪をいちおう治したあとも、この自分の免疫系の指標は、奇妙なのである。どこかに隠れた何かが、いちおう治ったあとに再びどこからか、こっそり出てくるように見えるのである。治ったあとにふたたび出てきて再度免疫系を低下させているようにみえるのだ。風邪は、治っているから、こんどは別のなにかの感染症らしき不調が現れる。この隠れた何かとは、まるで忍者のようなものだ。

こういった事実を事実無根とする判断には、わたしも抵抗することになる。考えていくうち、太田龍の病気の原因などがうまく、マイコプラズマ疾患で説明できた。また、自分の周囲の数少ない知人、すべてに生殖系の疾患による話題が聞こえてきて、これは不妊をもくろむ陰謀かも、と気がついたのである。

だが、もしここで、マイコプラズマ疾患を仮定しないと、治ったあとにふたたび出てきて再度免疫系を低下させているようにみえる、わたしのなにかの事実は、いったいなにか、となる。治ったあとに再度免疫系を低下させているようにみえるなにかは、理解不能になるのである。このときは、べつに熱もない。風邪の徴候もいっさいない。なにかが再度免疫系を低下させているようにみえるだけだ。まるで幽霊病といわざるをえない。NATROM氏は、ここで精神的な問題だと言おうとしているのだが、わたしは納得できないのだ。なにかがあると仮定しないとこれは理解できないからだ。もし、マイコプラズマ疾患が、潜在しているとすれば、つまり、まだ治りきっていないとすれば、なにもかもすっきりする。

わたしは婦人体温計を買ってきて、毎朝舌下温を測ることにした。精密な体温変化がどうなっているかを知るためである。現時点では、病気である徴候はいっさいない。なにかが、いま免疫系を低下させているように見えるだけだ。老母も風邪は、治っている。だが、炎症反応CRPは、不思議に高いし、食欲はいっさいない。そのままではだめなので工夫して、タンパク質量を確保している。もちろん老母も熱はいっさいない。
ここで、わたしも老母も、マイコプラズマ疾患が潜在している可能性が高いとわたしは判断している。だが、かりにも医者に訊くと、炎症反応CRPが高いことはよくありますね、風邪ではありません、と言いそうなので訊かなかった(笑)

おそらく、このマイコプラズマ・ファーメンタンスの問題は、UFOの実在の問題とおなじくらい調べるのが困難なものになるのだろう。

4、マイコプラズマ・ファーメンタンスの問題とUFO問題の類似

よく、UFO問題について書いてある文章に、きみはUFOを信じるか?などの言葉があって、絶句せざるを得ない。目撃した人にこの言葉は失礼だからである。これは、きみは太陽を信じるか?
という言葉とおなじだ。太陽を日常的に見る人にとっては、なんだ?となるだろう。
これは、ニセ目撃者のUFOニセ目撃談が氾濫しているから成り立つはなしである。ニセ目撃者とこの質問者が同じ集団なら、悪質な誘導である。事実として、こういうことをやったのが、と学会だと考えている。

こういった点で、マイコプラズマ疾患の実在論は、UFOの実在論とよく似ている。あるいは、放射能やワクチン、抗ガン剤、GMOとよく似ている、といったほうがわかりやすい。まだ10年前には、放射能やワクチン、抗ガン剤、GMOの危険性をいうのは、ごくごくかぎられていたからである。とうじ、不妊化ワクチンだとか、GMOの危険性をいって、不審がられたことを思い出す。この10年間の変化は大きい。

だが、UFO問題については、かってよりいまのほうが、さらに隠蔽がひどくなっている。これは、UFO問題だけは、ぜったいにニセ情報以外は出さない、というかれらの強い決意を推測させる。マイコプラズマ・ファーメンタンスの問題も、おそらくUFO問題同様に、隠蔽はさらにさらにひどくなっていくだろう。というのは、UFO問題は、すべての中心に思えるからだ。どうように、マイコプラズマ・ファーメンタンスの問題は、人口削減の中心に思えるからだ。

5、ケムトレイルからはたしてマイコプラズマは撒かれているか?

・ケムトレイル機のパイロットは気密服で操縦する?

いままで、いろいろマイコプラズマについて書いてきたが、ケムトレイルから撒かれているか?というのは、とても解決実証はむずかしいだろう。

ただ、ケムトレイル機から撒くパイロットの暴露証言のなかに、かれらケムトレイル機のパイロットは、酸素ボンベを持って気密服で操縦すると言っていたのを思い出す。どの動画だったかは覚えていないが、日本語化した動画だったと思う。そのときは、いったい何を撒くから、気密服を着るのかと思っていたが、生物兵器を撒いていたなら、それは不思議ではない。

ただ、ドナルド・W・スコットDonald W. Scttの記事によれば、2000年の時点で、すでに人類100%にマイコプラズマ・ファーメンタンスは感染ずみらしいので、その他の病原菌、新開発の生物兵器にマイコプラズマ・ファーメンタンスを封入して、さまざまな病気をつくりだしているようだ。

人類の9割を死亡させるのは、きわめてありうる具体的な未来像に思えてきた。われわれにできそうなのは、さまざまな新開発の菌による突発的発病を防ぐ免疫力をつけることくらいしかない。


・ケムトレイル雲が地上へおりてきた?

人口削減のあたらしいフェーズ9で、ケムトレイルから降ってくる繊維の動画をリンクしたが、動画は、まだまだ沢山ある。日本のブログなどでは、紹介された記憶はない。

なぜ、地上へおりてきたケムトレイル雲にみな無関心なのだろうか?奇妙な風邪に無関心なのと似ている。医者が、熱があっても風邪ではありません、とか、炎症反応値が高くても、たいしたことはありません、よくあることです、といえば、みなは、うんうんと納得してしまう。

つぎの動画の雲状の繊維は、いろいろな種類があるようで、もちろん撹乱のためだろう。もっとも細かい微細な繊維の存在のほうを隠すのだろうか?素手でさわっているが、危険だろう。マスクもすべきだろう。ぜったいに近寄らない方がいいだろう。ケムトレイル機の機械が故障して、かたまり状になったのだろうとも考えられる。

https://www.youtube.com/watch?v=NbXLJN2F1Dw
https://www.youtube.com/watch?v=rpqGJGOtdWs
https://www.youtube.com/watch?v=raZG_4UyX3k
https://www.youtube.com/watch?v=Qjd1XsAPG1k
https://www.youtube.com/watch?v=gkPcdCHYQF8
https://www.youtube.com/watch?v=Rz-LoMvhco0

こんな地上をはう濃霧?雲?もある。ケムトレイルとは関係はなさそうだが。
https://www.youtube.com/watch?v=1Sunt88JUv8

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/136.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ12:心筋梗塞や脳梗塞などの起因菌としてのマイコプラズマ

人口削減のあたらしいフェーズ12:心筋梗塞や脳梗塞などの起因菌としてのマイコプラズマ

1、知られない、気がつかれないマイコプラズマ ファーメンタンス感染

・ドナルド・W・スコットを読んで

前回書いた、「この菌は、すでに2000年の時点で、人類おおよそ100%の人に感染ずみらしい。」と書いたが、ここでいっているのは、生物兵器ブルセラ菌結晶体のことである。
ブルセラ菌からマイコプラズマが出てくるというのがわからないところだが、アメリカ特許にそう書いてあるのだろう。ドナルド・W・スコットは、マイコプラズマ ファーメンタンスは、ブルセラ菌とビスナウイルスから作り出されたという。また、エイズウイルスは、ビスナウイルスと ヒト白血病ウイルスHTLV-Iから作られているから、マイコプラズマ ファーメンタンスは、エイズウイルスをブルセラ菌に感染させ、エイズ遺伝子の組み換えをほどこし、ブルセラ菌結晶体として取り出されたものなのではないのか?このあたりのことは、よくわからない。

ガース・ニコルソンは、マイコプラズマ感染の8割以上がファーメンタンスと言っているようだ。想像以上のマイコプラズマ ファーメンタンス感染が市中にあるようだが、いまはだれも気がつかない。
おそらく極弱株が出回っているのだろう。スコットのを読むと、さまざまなレベルの毒性の株があるようである。もちろん、それはケムトレイルから撒かれているのだろう。

Xデーには、強毒株マイコプラズマ ファーメンタンスばかりか、インフルエンザの強毒株なども撒かれて、みなを新型インフルエンザ・ワクチンへと追い込むのだろう。ワクチンは、もちろんマイコプラズマ入りであり、不妊化ワクチンでもある。

なお、前回のScttは、Scottが正しい。訂正。

・ケムトレイルやワクチンとマイコプラズマの関連など

また、前回書いたMycoplasma という10本の記事 
http://www.whale.to/v/mycoplasma.html 
をいろいろ見ていたら、ここから レンズドットコムrense.com に記事が移動しているのがあった。見たらケムトレイル関連として重要な記事だ。

Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm

またあるいは、10本の記事中のCroft の記事は、たぶんこれだと思うが、よくわからない
Don Croft
http://chemtraildisease.com

また、冒頭の題Mycoplasmaのすぐ下に、Vaccine contaminants
http://www.whale.to/vaccines/contaminants.htm
とあるのは、ワクチンへのマイコプラズマ菌の混入がきわめて重大な問題だからだろう。

ワクチンへのマイコプラズマ菌汚染は、日本ではだれも問題としていない。マイコプラズマが隠蔽されているからだ。UFO問題にかぎらず、日本は完璧な情報鎖国であり、イルミナティの実験国家である。
だが英語圏では、これらや、ほかにもけっこう多くのサイトが、ケムトレイルとマイコプラズマの関連を書いている。

けっきょく、ケムトレイルとマイコプラズマの関連は、アメリカでは、比較的よく知られた事実だったのだ。

・新型インフルエンザ事件は、パンデミック・シナリオの初期バージョンか?

前回、(日本語字幕)米KSLAニュース
https://www.youtube.com/watch?v=70iBeck35nI
という動画を見ていたところ、つぎの動画にアメリカ政府関係者の内部告発の動画があり、このXデーのパンデミックの部分のシナリオの初期バージョンらしきものが暴露されているように思う。

ケムトレイルによる人口選別削減!〜政府系科学者の内部告発
https://www.youtube.com/watch?v=lyfQE7TlluY

これは、あまりにありふれた論なので、ガセかとも思ったが、シナリオの初期バージョンであろう。危機的な新型インフルエンザにおびえた大衆に、動物を不妊にさせるアジュバンドを入れたインフルエンザワクチンをヒトに接種させるというものだが、2009年の新型インフルエンザ騒ぎのなかで実施され、いっきょに不妊化ワクチンの存在が知られる結果となった。

・マイコプラズマに関連するあまりにも多くの病気がありそうである。

前回のドナルド・W・スコットの記事にもあるが、慢性疲労症候群との関連や筋萎縮性側索硬化症、すなわちALS症などの神経症状もマイコプラズマの関連だとみとめられてきたらしい。自閉症もワクチンのなかのマイコプラズマで発症するのだろう。

・心筋梗塞や脳梗塞の起因菌としてのマイコプラズマ

スコットの記事によれば、心臓病、脳の病変などもマイコプラズマとの関連があるという。つまり、マイコプラズマが赤血球に入ると、コレステロールの一種ステロールを使うため、赤血球が膨張して血管がつまるという。これがため酸素不足になって、関節や諸処の痛みの原因となり、ひどい場合、心臓の一部が壊死したり、脳の一部が壊死するという。

これは、心筋梗塞や脳梗塞と医者が診断をくだす、そのものではないか!

みなが放射能との関連を想像する事件のなかには、かなりの割合でマイコプラズマ感染症があり、それはあるていどは防げるはずなのだ。

したがって、発症原因は、免疫応答による免疫発症ばかりだけではないのだ。筋萎縮性側索硬化症ALS症も、赤血球の膨張で血管がつまり酸素不足になることで運動神経が壊れ、そのため筋肉が萎縮していくという。

脳の神経をこのようにじょじょに壊しているせいか、わたしは忘れやすくなった。あきらかに、ことしは、突如として記憶力の変調があり、いろいろと思い出せないことが多い。こんなことははじめてである。こういった症状を放射能が原因と言うひとがあるが、ことしのみに起こったことで、マイコプラズマらしいひどい感染症が原因であろう。脳神経は、いちど壊されると回復しないので、これ以上の破壊を阻止する以外の手はない。アルツハイマーもマイコプラズマが原因の可能性があるし、糖尿病もそうだとスコットはいっている。

アルツハイマー病も糖尿病もある意味、ない、といっていいくらいだ。マインドコントロールで、そんな病気があるように思わされていただけだ。マイコプラズマ感染の風邪がただ存在しただけであったのだ。マイコプラズマ風邪とは、とてつもない大きな問題なのだ。

最初の1に書いた「あたらしい風邪?」にたいして「どうでもいい」と寄せられたコメント氏とは、じつは工作員ではないか、といまでも疑っている。

いま、わたしはマイコプラズマ症が治っているかどうか、こころもとないが、長期戦になる覚悟をしなければならない。マイコプラズマとは、おそらくきわめて長い年月の進行性病原菌なのだから、かかったら、水虫を治療するように地道に治療に取り組む必要があるのだろう。
しかし、ほとんど、すべての人が感染ずみらしいから、マスクをしたり、消毒したり予防するのは、もうマイコプラズマにかんしてはほとんど意味がないのであろう。このおそろしい事態に気がついているひとは、ほとんどいない。

また、マイコプラズマ ファーメンタンスの毒性をさらに強めたところ、エイズ同様の症状で死んだという。これは動物実験?、人体実験?
毒性を強めたり弱めたりが自由自在らしい。ワクチンは作れないらしいので、なおっても、またなんどもかかるらしい。またなおりきらず、菌が細胞内に潜在することも多いらしい。つまり、菌が細胞内深くにあるときは、抗体や抗生剤が細胞内の中には行きにくいようなのだ。治療には、このことにとくに留意する必要がある。

また、突発的爆発的にマイコプラズマ症が、出てくることがあると、前に書いたドナルド・W・スコットの記事のなかにある。わたしに今年2月に起こったひどい風邪も、過去潜在していたマイコプラズマ症が出てきたと、いまでは、考えるようになった。

ネットにながれる多くのひとのひどい症状も、潜在していたマイコプラズマ症が出てきた可能性が高い。たとえば、ネットに流れるツイッターのシブヤメルトダウンも、ウランとマイコプラズマの問題かもしれない。

https://twitter.com/SHIBUYAMELTD0WN

このような現象を、以前原発板で、ウラン被ばく、カラチの眠り病との関連で取り上げたことがあるが、こうしてマイコプラズマ症があきらかになっては、ウラン被ばくがマイコプラズマ症を突発的爆発的にひきおこした、とみるべきではないだろうか。この蔓延するひとびとの体調不良に対しては、おそらくは医者は、いままでの知見によっては、これを適切に診断、治療ができないであろう。

また、このためにこそ、スタックスネットウイルスで、フクシマ原発事故が起こされたという見方もできるであろう。こうして放射能で隠蔽し、治療をブロックするわけだ。

また、ガース・ニコルソンのことも書いてあり、かれは、陸軍生物兵器関連の部署の責任者で、そこではマイコプラズマ関連の研究も行われていたから湾岸戦争症候群GWIとマイコプラズマとの関連にかれは、すぐ気がついたという。気がついて公表したところで追い出されたわけだ。


2、とてつもない大きな問題:ケムトレイルとマイコプラズマ ファーメンタンス

・ケムトレイルは、生物兵器をこっそり投下していると考えたとき、ドルの基軸通貨の崩壊や世界戦争のXデーに合わせて起こるパンデミックに意味が出てくるのだろう。

オクトーバー・サプライズOctober Surprise、あるいは11月30日といわれるドルの崩壊、ドルが基軸通貨でなくなることなどが、話題になっているが、いまや明日おこっても不思議はない。たくさんのユーチューブ動画がある。金融崩壊にあわせたパンデミックや戦争、異星人問題の偽旗作戦など、Xデーのパンデミックらしいイベントに向かいつつあるかのような、いまの世界情勢だ。

このケムトレイルの生物兵器投下問題は、湾岸戦争症候群GWIのマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans の問題に、けっきょく行き着くのであろう。
この菌は、過去最も研究されたマイコプラズマ菌であり、免疫系の単球や好中球などに感染し、そのエイズHIV遺伝子組み換えのインコグニタス株が、病原マイコプラズマとしてアメリカ特許になっているのだろう。

日本マイコプラズマ学会編の「最新マイコプラズマ学」は、学術書であり、高価だが購入してみた。ここには、この菌の病原メカニズムが書かれている。免疫系の知識がないので、まったくちんぷんかんぷんで理解できないが、おそらくサイトカインを誘発して炎症を起こし、免疫系をこわすと書いてあるようだ。しかし、まだまだ、よくわかっていないことが多いらしい?前回のドナルド・W・スコットDonald W. Scottの記事にある赤血球が膨張して血管がつまるということは、なぜかこの学術書にはどこにも記載がない!

この本を見ていたら、歯周病関連の病原マイコプラズマもあった。マイコプラズマ サリバリウムMycoplasma salivalium など7種類が載っていた。そういえば、わたしの歯痛も治るまで、3ヶ月間ほどきわめて長い間かかって、とても奇妙だと思った。したがってマイコプラズマの可能性がある。キスしたら歯周病マイコプラズマがうつる可能性があるかも(笑)

あるいは、この本にはマイコプラズマ ファーメンタンスが免疫系に付き炎症をおこすことは、専門的にわかりにくく書かれている。普通に読むと、肺炎マイコプラズマであるマイコプラズマ ニューモニエが肺に付くように、こちらファーメンタンスは免疫系に付き炎症をおこすとは、まず読めない。

エイズと同じで、マイコプラズマは、医学界の語ってはいけないタブーになっているかのかもしれない。その結果なのか、マイコプラズマ ファーメンタンスは、性病であるマイコプラズマ ゲニタリウムといっしょに性病マイコプラズマに分類されたりさえしている(笑)おそらくは生殖器官にも付くだろうから間違いではないのだろうが。

この「最新マイコプラズマ学」を見ていたら(薄い本だが、むずかしすぎて、わたしには読む事はできない)、日本の2000年以後の流行の地図があった。不思議な事に福島の放射能の汚染地帯と重なる。しかも、2011年以前からすでに福島、東北が、マイコプラズマの高い感染地帯である。いま、福島、東北で体調不良があったとしても、マイコプラズマが原因なのか、放射能が原因なのかだれも知り得ないだろう。

・ワクチンを汚染するマイコプラズマ菌、自然か故意か? 

また、マイコプラズマ ファーメンタンスは、あらゆるワクチンをも汚染するから問題になっているようで、イルミナティのかれらは、この事実を利用して、ワクチンにわざと病原マイコプラズマをこっそり注入しているのかもしれない。
注入したワクチンのロットの一部によっては発病するが、それは副作用だとかいって、ごまかされるのだ。こうして、アジュバントといっしょにして、人を永久不妊にする。

こういうケースは、例の点滴袋に界面活性剤を注入した殺人事件、神奈川の大口病院のケースを調べると、医療の闇にひそむ工作員活動が浮き彫りになる。

院長の独り言 のつぎの記事が大口病院のケースについて詳しい。
http://onodekita.sblo.jp/article/177099816.html

だが、このようなことは、昔から起こっていたのだろう。WHOのワクチンにエイズが入っていたのもこういった工作員活動だろう。そも、エイズの最初といわれるB型肝炎ワクチンのエイズ混入もこういった工作員活動で、B型肝炎ワクチンの研究者はとんだ濡れ衣であったのだろう。

こうして、免疫系につく特性を持ったマイコプラズマ ファーメンタンスは、さらにエイズ遺伝子を武装して、まさに鬼に金棒状態になる(苦笑)

これは空気感染するエイズそのものだ!強毒株はエイズとなんら変わりない。
よく、こんなものを作ったものだ。よく、こんなものを空から撒いているものだ。
原爆は話題になっても、マイコプラズマ ファーメンタンスは、
いっさい話題にもならなかった。

医学の深い闇がたしかにここにある。これは、アカデミズムの闇だ。さらに、それは常識の闇でもある。
マスメディアの闇でもある。
「ただの風邪だ、なんでもないよ。」と、みなが言い合う「狂気の常識の世界」だ。

「常識の世界」とは、果てしなく暗黒であり、見通せない闇であった。
「常識の世界」とは、この世の地獄そのものであった。


3、ケムトレイルを、ただ眺めるだけの、テレビ新聞教のひとびとにやってくる蒼ざめた馬に乗った死神

いくら、ケムトレイルを眺めても、プロジェクトMKナオミproject MKNAOMIもマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentansもだれも語らなかった。強力無比なマインドコントロールの成果であったのだ。

・諸文献
つぎの諸書、エイズとマイコプラズマ ファーメンタンス関連のものを読めば、かれらの陰謀があるていど推測できるので、医師などとくに考えてほしい。くどいかもしれないが、まとめておこう。ただ、このほかにも放射能、ワクチンなど、知らねばならぬ知識は多い。

前回あげたドナルド・W・スコットDonald W. Scott の記事
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442

前回の阿修羅掲示板の一連の記事、あるいは、以前あげたガース・ニコルソン Garth Nicolsonの動画やマッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」

紫霄閣のサイトの湾岸戦争症候群(GWI)のリンクは、もういちど書く。ここに治療法があるからだ。
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/090301gwi/03index.html

ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル著「悪魔の遺伝子操作」The origin of AIDS など。

これらがなかったら、マイコプラズマ ファーメンタンスについては、わたしはあまり考えなかったかもしれない。


さらに、「静かなる戦争の沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Wars 

これは、日本語訳があり、蒲原雄大訳、太田龍の解説「沈黙の兵器」データハウス1995年 刊あるいは、ウイリアム・クーパーWilliam Milton Cooperの「蒼ざめた馬を見よ」BEHOLD A PALE HORRSE (未訳)
ここに収録された「沈黙の兵器」の記事がなければ、ケムトレイルとの関連は、わたしは考えなかったかもしれない。

なにしろ、クーパーは自著のいちばん最初に「沈黙の兵器」を持ってきていたのだ。かれ自身のシークレット・ガヴァメントの記事よりも先に出していたのだ。
1991年ころ最初に読んだときは、いったいこれはなんだろう?と不思議に思ったものだ。沈黙の兵器のことは、想像もつかなかった。日本語訳が出ても、なんのことやら、かいもく見当もつかなかったのだ。

最近までこの本「沈黙の兵器」に書いてあるとおり、サイバー攻撃かと思っていた。日常的に、まいにちのようにグーグルのウイルスマンのサイバー攻撃が20年間ちかく続いていたからである。

ところが、同様に、毎日のように攻撃があったのが、1999年から始まったケムトレイルなのであった。そのころの撒き方は、いまとは比べものにならないくらい、ひどい撒き方だったのを思い出す。でも、テレビ新聞教のひとびとは、だれもなんの声もなかった。道ゆく人に言っても、農薬でも撒いているのかもしれないわ、助かるわ、と、のたまっていたものだ。

しかし、「沈黙の兵器」がなにか、推測できなくされていたのが、マインドコントロールの成果であった。毎日のように攻撃があっても、なにがおこっているのか、ほとんどのひとは含まれている物質から推理し、あるいは、ゲオエンジニアリングの騙しにのせられ、だれも自分自身の危機だとは思わなかった。だれもなにがおこっているか気がつかなかったのだ。

こうして「沈黙の兵器」の主役が、マイコプラズマ ファーメンタンスである、としたときにこそ、すべてがはっきりとピントが合う。そしてたくさんのこれら死の兵器をわれわれに向けたイルミナティが、真に悪魔であると理解できるだろう。

ふたたび書くと、この静かなる戦争では、
「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない」と「沈黙の兵器」にある。まさにそのとおりなのだ。
(蒲原雄大訳、太田龍の解説「沈黙の兵器」より)

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/138.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ13:だれが、ケムトレイルを撒くのを指示しているか? Xデーは?

人口削減のあたらしいフェーズ13:だれが、ケムトレイルを撒くのを指示しているか? Xデーは?


1、マイコプラズマ感染で、心筋梗塞や脳梗塞などの原因が隠されるわけ


・ドナルド・W・スコットの論がのっていた「バイオの闇』工学社2002年刊

以前出版されたとき購入して読んでいたはずの「バイオの闇』工学社2002年刊を再度購入してみたところ、そのなかにドナルド・W・スコットの論文がそっくりそのままあった。この本は、以前何回か読んだはずなのに、マイコプラズもマスコットの論文は記憶になかった。14年まえには、マイコプラズマの問題は、わたしにはそれほど切実ではなかった。否、2ヶ月前ですら、へんな風邪というふうにしか考えていなかった。へんな風邪とマイコプラズやケムトレイルとは、いまほど切実で重大な問題とは、考えていなかったのだ!


いちばん大きな問題は、スコットの論文にさらりと書いてある血液テストと題が書いてある部分である。
すなわち、
マイコプラズマが赤血球の中に入ると、コレステロールの一種ステロールを使うため、赤血球が膨張して血管がつまるという。これがため酸素不足になって、関節や諸処の痛みの原因となり、ひどい場合、心臓の一部が壊死したり、脳の一部が壊死すると。

これが、わたしの風邪の頭痛の原因だった、と考えるとよく理解できる。このときのわたしの対応は、たしかアスピリンを飲み、寝ていたのだ。微熱はあったが、医者は風邪ではないというので、なにもしないでいた(笑)お盆のお墓参りもできなかった。なにか調子は悪く、へんであったが、8月の終わりにひどい熱が出るまで放置していたのだ。
おそらく継続するごく軽い脳梗塞状態であったのだろうか。この8月から10月にかけて投稿をまとめていると、思い出せない単語がよく出てくる。こんなことは生まれて以来はじめてだ。マイコプラズマ風邪が原因の、軽い脳梗塞が原因とすれば、よく理解できる。

スコットの論文の赤血球がステロール欠乏で膨張するとの記事は、自分の体験からも正しいように思える。

ところが、学術書である日本マイコプラズマ学会編の「最新マイコプラズマ学」には、病原の原因に、免疫応答の免疫発症をあげてはいるが、赤血球の問題は、まったく取り上げず、コレステロールの一種ステロールをマイコプラズマは使うとだけは書いてある。赤血球が膨張して、血管がつまるとはいっさい書いていない。このマイコプラズマの主要な病原性にふれないとは、なんだろう?あまりにも詳細にかつ専門的に書いてはあるが、マイコプラズマの病原性でいちばん肝心なことが欠落している?

・マイコプラズマの病原性は、日米アカデミズムの隠蔽と考えると、すっきり理解できる

これは、厚労省や医学界がすすめてきたコレステロール低減医療政策ともかかわりあう。つまり、血中のコレステロールをむやみと低減すれば、心筋梗塞や脳梗塞がおこりやすくなるはずだ。コレステロール低減医療政策もWHO、ロックフェラー医学界の医療ピラミッドの頂点からくる要請、みなに心筋梗塞や脳梗塞をおこして人口削減をはかろう、という政策のひとつである可能性が高い。

したがって、英文でも情報を探してもない可能性が高いだろう、という結論にわたしは至った。じっさい、いろいろさがしても、ステロールの減少で赤血球が変形膨張して、血管がつまるという情報はなかった。
ドナルド・W・スコットは、おそらく公刊されていない信頼できる情報源からこれを得たのにちがいない。

これを公表しようとする多くの研究者は殺されているのかもしれない。したがって、ドナルド・W・スコットは、この情報を得た先をのせられなかったのだ。同様に、ガース・ニコルソンもこのことを知っていた可能性が高い。もしかしたら、ドナルド・W・スコットは、ガース・ニコルソンやこの関係者からこの極秘の情報を得たのかもしれない。つまり、発表を託されたのかもしれないわけだ。これが、この病原メカニズムが、さらりと書いてあった理由だろう。

2、軽い脳梗塞になった場合の対処は、脳の副行路の血管を開くこと

マイコプラズ感染症で軽い脳梗塞になった場合は、脳神経の極小領域が壊死している可能性があると考える。こういったケースは、ひどい風邪、あるいは長期の風邪などで起こり得、記憶障害として自覚できるであろう。こういう場合、壊死した部分の詰まった血管を迂回して、いわゆる血管の副行路を開く必要がある。脳は、使われない厖大な領域があって、未知の可能性があると早とちりする人があるが、この厖大な領域は、事故のスペアであろう。したがってそこへの血管は閉じられている。この副行路を開くのが、いわゆるイチョウの葉エキスである。シュワーベンのギンコライドとしてどこにでも売られているサプリメントが、この副行路を早く開く。

同時に、マイコプラズマ感染が脳に残っているということになる。で、きちんと治す必要がある。詳細はマッカルバニーの本にあるとおりである。わたしはイチョウの葉エキスにくわえて、エキナセアも飲んでいる。

3、マイコプラズマ感染攻撃は、ケムトレイルばかりか、蚊によってもおこなわれる

前掲のドナルド・W・スコットの論文や「バイオの闇』工学社2002年刊のスコットの論文のp168には、1957年のアメリカ、フロリダ州の蚊の実験、1984年のカナダ、オンタリオ州の蚊の実験について書かれている。たしかに、静かなる第三次世界大戦は、1954年から始まっていたのだ。ここで撒かれた蚊が持っていた菌がなにかは書いてないが、慢性疲労症候群がいずれも700人ほどそのあと発生したとある。病気の出現は、医学雑誌に書かれたものである。
マスメディアは、デング熱で大さわぎしたが、それ以前からさまざまな種類の生物兵器が、蚊によって使われていたのだろう。いつごろか記憶がないが、2000年以降、猫がひどい病気にかかっていたことを思い出す。空から降ってきたケムトレイルからの菌と考えていたが、「バイオの闇』にあるよう蚊をつかった作戦であった可能性もあるのかも。いまの菌は、マイコプラズマ ファーメンタンスであろう。なぜなら、これは高度に完成された生物兵器、沈黙の兵器であるからだ。

4、だれが、ケムトレイルを撒くよう指示しているか? Xデーは近いか?

ここでは、わたしの妄想を披露しよう。
これらケムトレイル生物兵器撒布は、キッシンジャーが統括したプロジェクトMKナオミProject MKNAOMIによっておこなわれている。同様に、キッシンジャーはUFO問題の対応の中心人物であった。キッシンジャーは、だれの指示のもとに動いたか?それは、イルミナティの中核部分からの指示であろう。

この中核部分は、おもてに現れるのは、NMロスチャイルド・アンド・ソンズ、いわゆる「シティの帝国」である。2002年ころから、ロスチャイルド系銀行は再編し、いわゆるニューコートプロジェクトによって、いまやシティに2011年から、ロスチャイルド銀行がそびえている。

https://www.youtube.com/watch?v=6PPWzxyhiFw

すこし前まで、ニューコートのいろいろ動画があったが、いまはこれひとつ。すぐになくなるかも。あるいは、つぎの

「London New Court Project」和田聖仁氏 於:あてな倶楽部9月21日
https://www.youtube.com/watch?v=NBk9qBA9pp4

この世界の動向は、朝堂院大覚氏が、JRPTelevision 国家非常事態対策委員会で述べている。
https://www.youtube.com/watch?v=EcEtOXfn3XU
ついでに、前回の大口病院の事件の神奈川県警の対応について、朝堂院大覚氏が的確に述べている。
https://www.youtube.com/watch?v=mALDO-taeig

このニューコートのNMロスチャイルド・アンド・ソンズは、おそらくはスイス家、BISを動かすバンジャマンが動かしている。
バンジャマンは、モサドを手足のように動かし、BISを、FRBを、世界中の中央銀行を動かし、とうぜんシティやウオール街を手足のように動かす。またロイターやエコノミストも手足である。とうぜんロスチャイルド家だけが動かしているのでなく、フリッツ・スプリングマイヤーのいういわゆるユダヤ13血流を中心とするユダヤ系組織、イルミナティ秘密結社の巨大な組織体が連動している。銀行家だけでなく、貿易、運輸、流通、出版、医療、ジャーナリズムなどのあらゆる場面にユダヤ人が登場する。それどころか、ISISなどテロ組織、モサド、ブラックウオーター、隠れ米軍、隠れ自衛隊などあらゆる暗黒組織まで、これらユダヤ人たちが指揮しているのであろう。

この巨大な組織体は、ほとんど見えなくされ、語らなくされているため、実在しているのに、存在していると思われなかった。この語られざるユダヤ人の世界があることをだれも報道してこなかったため、「陰謀論」などといった奇異な言葉をふりまわす人々がでてきたのだ。デーヴィッド・アイクが言う事をバランサーと言って否定して、われわれをだます工作員続出であったのだ。

ニューコートのスイス家ロスチャイルドが、キッシンジャーやブレジンスキーなどを手足のように動かし、UFO問題の対応、プロジェクトMKナオミProject MKNAOMIを動かしてきたのだ。こうしてケムトレイルで生物兵器を、おそらく我々自身の税金で、我が身の上に降らしているのであろう。

もちろんさまざまなカバー、覆いがされる。ヴァチカンが、エリザベス女王が、ロックフェラーが、などなど撹乱情報がひとを振り回す。マケインなど戦争屋が、スポットライトを浴びる。

だが、おそらくは、露中プーチンや習をもロスチャイルドは動かしている。なぜならかれらは、UFO問題を暴露せず、取引の材料にしているからだ。こういう意味では、スノーデンもアサンジも、露中プーチンや習も、ニューコートのスイス家ロスチャイルドは、手足のようにつかう。否、露中プーチンや習、スノーデンやアサンジもロスチャイルドといっしょにうごく。うごくとはいっても、ロスチャイルドのいうがままでなく、主張すべきところは主張してうごいているのであろう。昨年だったかキッシンジャーがプーチンに会いに行ったのは、このためであっただろう。

つまり、Xデーの打ち合わせというしか考えられない。Xデー実施が迫ってきているのだ。ここのパンデミックの部分のシナリオが気になるが、あたらしいインフルエンザとそのワクチンが使われ、われわれが追い込まれるかどうかだが、なにが起こっても不思議ではない。だが、それらしき徴候はいまのところなにもない。
ただ、医者が、風邪で抗生剤を出さなくなったことは、強毒性マイコプラズマ ファーメンタンスをかれらは準備しているのではないか、と疑っている。その徴候は、前回書いたツイッターのシブヤメルトダウンSHIBUYAMELTD0WN である。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/139.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ14:生物兵器マイコプラズマから身を守るため、免疫系の重要拠点、胸腺を守らねばならない

人口削減のあたらしいフェーズ14:生物兵器マイコプラズマから身を守るため、免疫系の重要拠点、胸腺を守らねばならない

1、はじめに

ケムトレイルから撒かれているらしい「沈黙の兵器」マイコプラズマは、攻撃されているともわからないステルス爆弾であるということを述べてきた。

「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない」
(蒲原雄大訳、太田龍の解説「沈黙の兵器」より)

マイコプラズマの免疫不全を起こす病原性のメカニズムを知らなければ、基本的にはこれには対処できない。さいわい、ガース・ニコルソンは、湾岸戦争症候群GWIが、生物兵器マイコプラズマ ファーメンタンスによって起こり、自身の治療でもってこの対処法の一部を解明した。

現在の日本の多くの人の体調不良は、すくなくとも3つの層から考えねばならないことを前に示した。第1は栄養層、第2、3は、感染症と放射能被ばくである。多くの人の体調不良は、主としてこの3つの原因があろう。

この感染症の面をいまとりあげている。これは、ケムトレイルからの免疫低下をもくろむ生物兵器マイコプラズマ ファーメンタンスによって、いろいろと起こっており、脳梗塞や心筋梗塞すらもおこしているらしいことをまえに書いた。放射能被ばくときわめてよく似ており、分けることはむずかしい。個人的には、今年起こった「あたらしい風邪」の現象を考察して、これは放射能被ばくと無関係であると考えた。残るのは、生物兵器マイコプラズマ ファーメンタンスが犯人であるという結論になる。
だが、これらについては、ほとんど情報がない。情報がないというより、雑多な情報があまりに多く、真実を探せないのである。

ここで、なにが、信頼性のある情報か?と問うことは、いつの世も大切である。まえ、クリス・バズビーという放射能被ばくの、世界でもっとも信頼性のおける学者を「あやしげだ」「信頼のおけない」などというネットのCIA統一教会系工作員情報や御用学者のブログで、わたしは撹乱されてきた過去がある。

でも、この問題は多くの人にとっては自明であろう。権威あるアカデミズム、権威ある識者の論。これらを引用して論を立てれば、だれもが納得するのであろう。だが、UFO問題追求、ケネディ暗殺、古代史などわたしの追求では、権威あるアカデミズム、権威ある識者の論は、トンデモがきわめて多いのがわかった。すべてがトンデモといっていい(笑)以上を身にしみて痛感した。NASAの情報など、真実の一片もない(笑)トンデモをテーマとする「と学会」がトンデモであったので、トンデモ学会と名づけたほどだ(笑)

したがって、するどい頭脳の在野の識者を見つけることのほうが、はるかに早く、すべてがはっきりしてくる場合が多い。時間の節約になる。わざわざ、権威あるアカデミズム、権威ある識者の厖大な論の山から針一本を探すムダな労力を使う必要はない。そのかわり、賭けになるであろう。著者の真実性をみきわめねばならない。かって、スティーブ・ジョッブズが、意見をいう人を判定するため、相手の目をにらみつけ、命がけで真実をみきわめようとしたような態度が必要になる。

2、エイズの病原性のメカニズム

マイコプラズマ ファーメンタンスの問題と免疫不全の問題を解くには、まずエイズの病原性のメカニズムを解く必要がある。これについては、ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル著「悪魔の遺伝子操作」The origin of AIDS 日本語訳の第6章、第7章を徹底的に読み込む必要があるのであろう。The origin of AIDS の英文は、見つけることができなかった。欧米では、黙殺されているようだ。英文Wikiを見ると、かれの墓標写真が載っている。これは、なにを意味するか?追求すると死が待っているという警告であろうか?

また、ドナルド・W・スコットの論がのっていた「バイオの闇』工学社2002年刊(スコットの論は、笹川英資氏が訳していた。)を読み込む必要がある。スコットの英文は、ここにある。
http://www.whale.to/m/scott7.html
日本語訳は、「バイオの闇』の本のほか、前書いた、つぎの記事でも読める。
[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442


3、アカデミズムの論は、病原性のメカニズムを隠蔽しているであろう

さて、おおやけの日米等アカデミズムは、これらの菌等の病原性のメカニズムを隠蔽している可能性が高く、学術書である日本マイコプラズマ学会編の「最新マイコプラズマ学」には、マイコプラズマの病原の原因について、肺炎マイコプラズマであるマイコプラズマ ニューモニエMycoplasma pneumoniae の免疫応答の免疫発症のことは書いてあるが、マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans については、記述を意図的にひかえて書いているような感じである。生殖器でみつかるなどと書いてあるありさまである(笑)
もちろん、エイズウイルスと同じで、CD4レセプターをもつT4細胞やマクロファージにつくのである。

4、マイコプラズマ ファーメンタンスの病原性のメカニズム

もともとマクロファージや好中球などに感染する傾向のあるファーメンタンスは、エイズ被膜遺伝子を得て、CD4レセプターを持つT4細胞やマクロファージにくっつき破壊するが、gp120の被膜タンパクは、抗gp120抗体をつくりだし、B細胞への結合をできなくされ、インターロイキン2(IL-2)の分泌がなくなることによって、B細胞が抗体をつくりだすことができなくなるのである。抗体ができないということは、アネルギー(免疫低下状態)になることだ。
このB細胞が抗p24抗体をつくりだし、p24タンパクを持つマイコプラズマを抑えているわけだ。またマイコプラズマは、p24タンパクを宿主の細胞膜に組み込むことによって、免疫発症を起こしているという。

エイズでは、最終的に抗p24抗体がぜんぜんできなくなるという現象が起き、これをゼーガルは謎であるといっているが、ここでふしぎにも全免疫系の全崩壊がおこる。

ここで、ゼーガル著「悪魔の遺伝子操作」では、T4細胞へのエイズHIVウイルスの感染が、免疫系の全崩壊をおこすのではなく、CD4レセプター(受容体)をすこしもつマクロファージにエイズHIVが感染することが、エイズHIVのいちばん大きな問題だという。
抗p24抗体とマクロファージというわれわれ生体の武器を、いかにエイズHIVやマイコプラズマ ファーメンタンスが破壊するのか、その経過は謎であるらしい。

ここで、エイズHIVとマイコプラズマ ファーメンタンスを似たものと考え、長期間の感染状態ののち、突如として発症するとすれば、この2つはよく似ている。エイズHIVでは、終末期は止めることができないが、マイコプラズマでは、なんとかなるかもしれない?マイコプラズマ ファーメンタンスは、いまのところ弱毒性に限定されているように見えるからである。

あらゆる人、人類100%が、すでに感染している可能性があるマイコプラズマ ファーメンタンスを止める処置は、ガース・ニコルソンの処置だろうが、完治についてはエイズと同様に不可能かもしれない。あるいは、水虫ていどには、完治できるのかもしれない。その病原メカニズムを解明せねばならない。

エイズHIV ≅マイコプラズマ ファーメンタンス


・免疫系にたいする病原メカニズムをエイズとマイコプラズマ ファーメンタンスとをくらべる

こういった免疫系にたいする病原メカニズムが、マイコプラズマ学の学術書であるはずの「最新マイコプラズマ学」には、まったく載っていない!

これは学術書とは、隠すばかりで、撹乱工作員情報の一種とみたほうがむしろいいと、わたしは不遜ではあるが、そう感じる。アカデミズムの論は、たとえばUFO問題追求でみれば、ほとんどまったく役にたたなかった。このマイコプラズマが、兵器化された軍事的なものなら、学術書は、役にたたないどころか、撹乱工作員情報以上の情報墓場にわれわれをみちびくであろう。
名ばかりの権威、アカデミズムは、道をあける。だれに?それは、するどい頭脳の在野の識者にだ。ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガルとか、ドナルド・W・スコット、ガース・ニコルソンやマッカルバニーなどにだ。

さて、最初に、スコットの論が掲載されている「バイオの闇』p163には、つぎのような気になる記事がある。

マイコプラズマの標準株「Mycoplasma fermentans (incognitus株)」は、おそらく、「ブルセラBrucella 菌」(バクテリア)の核に由来する。この病原体は、細菌(バクテリア)ではなく、ウイルスである。(注:これはまちがい。リケッチャの一種。)これはブルセラ菌の変異した形で、ヴィスナ・ウィルスと組み合わされ、これよりマイコプラズマが抽出される。

とある。これは、病原マイコプラズマのアメリカ特許にある記述ではないか?と前書いた。
病源菌マイコプラズマ US Patent No.5,242,820 1986年にマイコプラズマ学の最高碩学シー・チン・ロー Shyh-Ching Lo 博士によって取得されたものだ。英語特許原文は見ていないが、ブルセラBrucella 菌から、結晶体として兵器用病原マイコプラズマが抽出されることを述べているのだろうか?これが、他の生物兵器や化学物質、ファイバーナノチューブと混ぜ合わされ、ケムトレイル・タンカーに積み込まれ、われわれの頭上に撒かれるのだろう。

つまり、羊のヴィスナ・ウィルス(これは、エイズ・ウィルスHTLV-1のもつgp120の被膜タンパクを組み換えたヴィスナ・ウィルス?)によって、CD4陽性のT4細胞やマクロファージにくっつくようにブルセラ菌が変造され、ブルセラ菌結晶体からマイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans が抽出されて出てくるのではないか?素人のわたしの空想的な読解ではある。

マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p38、p39には、マイコプラズマ ファーメンタンスは、エイズHIV-1の被膜遺伝子をもっていることが示されている。じつにエイズHIV-1の40%の遺伝子を持つという。

こんなおそろしいものが、おそらくほとんどすべてのわれわれの体の細胞奥深くにひそんでいるらしいのだ。もちろん、ふつうには、エイズ様症状は発症しない。ひつじのヴィスナ・ウイルスの場合発病まで、10年〜15年かかるとのこと。数十年間ひそんでなにをしているか?

・胸腺の役割:B細胞が抗p24抗体をつくりだす容器

エイズの発症については、ゼーガル著「悪魔の遺伝子操作」The origin of AIDS p167には、5、胸腺が破壊される末期エイズ とある。B細胞が抗p24抗体をつくりだすためには、胸腺が必要だが、それがただの袋になってしまったとき、すなわち抗p24抗体がなくなったとき、最後が起こるとある。
すなわちB細胞、胸腺、抗p24抗体というラインの壊滅、マクロファージという原虫などへの攻撃兵器のラインの壊滅で、この最後の末期エイズ現象がおきるのだと。

「悪魔の遺伝子操作」p166には、エイズHIV感染マクロファージの通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)の分泌によって組織の代謝が異常をおこし、炎症を起こし細胞は壊死する。このメカニズムは、マイコプラズマ ファーメンタンスが感染したマクロファージでも、おなじように起こるのではないか、と考えてみた。

すなわち、これが伝染性単核症と呼ばれる免疫不全の原因のひとつかもしれない。すなわち、マイコプラズマ ファーメンタンスは、こうしてマクロファージの系列でも免疫低下を引き起こすのであろうか。それは、胸腺組織の壊死をもたらすかもしれない。酸素不足にさせて脳梗塞、心筋梗塞をおこさせるほかに、マイコプラズマ感染マクロファージのため、胸腺組織の壊死をもたらす可能性もあるのだ。

5、免疫系の重要拠点、胸腺を守るために、われわれができること

こうして、長期的には胸腺が攻撃され、結果としてB細胞が抗p24抗体をつくりだせなくなり、エイズと同様に、マイコプラズマ ファーメンタンスばかりか、他の感染症を防げなくなるのではないか。
この胸腺への攻撃から守るため、マイコプラズマ ファーメンタンスがマクロファージに感染しないようにせねばならいのだ。感染マクロファージは、胸腺組織を破壊するだろうからだ。このため、ガース・ニコルソンの処置、すなわちドキシサイクリンによって、血中、体液中に出たマイコプラズマ ファーメンタンスを倒さねばならない。そうすれば、感染マクロファージも処置され、胸腺が攻撃されるのを止められるであろう。これには、根気よい治療、理解のある医師との連携が必要になるであろう。
さらに同時に、あらゆる酸化ストレス、活性酸素からも胸腺組織を守らねばならないだろう。いわゆるスカベンジャーが、胸腺組織を活性酸素からまもるのであろう。スカベンジャーについては、まえわたしが原発板にのせた論を参照してほしい。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/140.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ15:偽装されたマイコプラズマ ファーメンタンス感染症

人口削減のあたらしいフェーズ15:偽装されたマイコプラズマ ファーメンタンス感染症


1、人口削減という陰謀

この世界は、あらゆる陰謀がうずまく世界である。このことは、わたしはケネディ暗殺、UFO問題を追求するうちにわかってきた。一般のひとは、911が最初であろう。この時点では、911が陰謀であることは、わたしには自明のことであった。とうぜん311のフクシマ原発爆破も最初からわたしには自明のことであった。

1999年から始まったケムトレイルについては、わたしはそれ以前に知られていたサンフランシスコ湾沿岸の細菌兵器撒布問題、いわゆるプロジェクトMKウルトラのことを知っており、湾岸戦争でおこなわれた生物兵器、化学兵器、劣化ウラン弾のことも知っており、人口削減政策のいっかんであろうとは想像はしていたが、まだ自分の問題としてとらえることはなかった。311のフクシマ原発事故も、最初から計画された爆破であることは、自明であった。その中心的なスタックスネットが、よもやわたしにも使われたサイバー技術であったとは、思いがけないことであった。

同様に、今年2月にひどい風邪にかかったときも、最初はふつうのたんなる風邪と思い、それほど深く考えることはなかった。なんとなく体調がおかしいとは思い続けたが、2ヶ月おきくらいにひく軽い風邪が、人口削減の生物兵器と関連するとは思いいたらなかった。飼い猫がいっしょに重い病気にかかり、死にそうになっているのを見て、以前マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」に書いてあったマイコプラズマ ファーメンタンスを思い出した。この本にでてくるガース・ニコルソンは、自身や妻や身内がこれにかかり、飼い猫が死んだのであった。これだ!

すべてにピントが合ってきた。これは、「静かなる戦争の沈黙の兵器」に書かれた第三次世界大戦そのものだ。

ケムトレイルとは、「静かなる戦争」で唯一「さわがしい兵器」だったのだ。もちろん第二次世界大戦、第一次世界大戦も基本的には、おなじ構造を持つ戦争で、みなが考えるような戦争ではなかったのだ。そして、いまは「静かなる第三次世界大戦」の真っ最中なのだ。

このわれわれを殺掠する目的で撒かれる「沈黙の兵器」マイコプラズマ ファーメンタンスを解明せねばならないと考えた。このやつらのくわだてをあきらかにして、対処を見つけねばならない。こういう目的でこの一連の「人口削減のあたらしいフェーズ」は書かれている。


2、暗黒のアカデミズムと病気の偽装

・病原マイコプラズマのアメリカ特許のワナ

われわれが目にする情報はすべて疑わねばならない。UFO問題を追求するうち、このことを身にしみた。極秘のトップシークレットの文書でさえ、疑わねばならないほどだ。
今日、わたしは、病原マイコプラズマのアメリカ特許、シー・チン・ロー Shyh-Ching Lo 博士のUS Patent No.5,242,820 を読んでみることにした。おどろくべきことに、マイコプラズマ ファーメンタンス(インコグニタス株)は、エイズ患者のカポジ肉腫からとりだされた株であると書かれている。遺伝子組み換えが、エイズ患者の体内で起こるはずはけっしてない。エイズがアフリカミドリザルから起源したとの情報と同じ撹乱情報にちがいない。

これらの疑問は、病原マイコプラズマのアメリカ特許を検索していたときに見つけた阿修羅の2003年のいちれんの記事のなかにもある。

ケムトレイルは生物兵器であり化学兵器である
http://asyura2.com/0306/bd28/msg/409.html
なんと生物兵器開発の記録が表の学術雑誌に載っているようである
http://asyura2.com/0311/war41/msg/220.html
US特許5242820号=マイコプラズマ・ファーメンタンス
http://asyura2.com/0311/war41/msg/936.html
マイコ生物兵器特許の所有者は米国国防総省ですね
http://asyura2.com/0311/war41/msg/947.html
「エイズ=生物兵器説」の真相はマイコプラズマに繋がるらしいです
http://asyura2.com/0311/war41/msg/1019.html

このアメリカ特許文書は、将来マイコプラズマ ファーメンタンス(インコグニタス株)の起源が問題になったときのために、しくまれたおとりであろう。ケネディ暗殺のオズワルドだ。情報を追う、みなが、とらわれて右往左往するよう仕掛けられたワナにちがいない。

これはマイコプラズマ問題が、ケネディ暗殺、911,311などと少なくとも同レベルの陰謀であることを予想させる。わたしはそれ以上の規模の陰謀だと思う。なぜなら、ケムトレイルや世界人口の90%以上の人口削減がふくまれるからだ。


3、暗黒のアカデミズム :マイコプラズマ学やエイズ学の闇

いままでの追求で、アカデミズムは、すべてトンデモにみえる。このマイコプラズマ学の中心部分は、おそらくかなりの部分がデタラメからなっているだろう。気がついた点をあげてみよう。なお、わたしは医学知識、生物学知識、免疫学知識はゼロにちかいと自負しているありさまなので、まちがいだらけではあろう。念のため。   
じつはなにが起こっているか、わたしの妄想をここに書いておこう。


・マイコプラズマ感染症は、肺炎マイコプラズマ → ガース・ニコルソンによれば、全マイコプラズマ感染症の5%くらいが肺炎マイコプラズマ マイコプラズマ ニューモニエにすぎなく、ほとんどが、免疫系に感染するマイコプラズマ ファーメンタンス(インコグニタス株)などである。

・マイコプラズマ感染症は、抗生剤ですぐ治る → マイコプラズマは、細胞のなか奥深くに入り込むため、そこには抗体や抗生剤が行かず、水虫のように完治しがたい。とても簡単には治らないのだ。完全になおすのは不可能かもしれない。

・マイコプラズマ ファーメンタンスは性病マイコプラズマ → じつは免疫系器官や細胞に感染する菌だ。こんなに幼稚で初歩的重要なことが、学術書のどこにも書かれていない。

・マイコプラズマの病原は、免疫応答の免疫発症 → マイコプラズマ ファーメンタンスは、病原性は不明とさえ、学術書には書かれているありさま。
実際はさまざまな病原がありそうであり、免疫発症はごくほんの一部であろう。


マイコプラズマ ファーメンタンスの病原性のメカニズムの多くをわざと隠すことで、さまざまな病気への関与を隠蔽しているのではないか?そうなら、これこそ、史上最大、医学アカデミズムの、世紀の大陰謀となる。NASAの陰謀どころでなくなる。

あまりにも、隠されているらしいマイコプラズマ ファーメンタンスの病原性のメカニズムが多い。
気になるのは、感染した赤血球が膨張して血管をふさいだり、感染したマクロファージが活性を爆発的に高めることによる血管の炎症、アテローム形成での心筋梗塞、脳梗塞がおこるらしいことだ。これは、ほとんど知られていないが、スコットの記述で気がついて、わたしの体験、頭痛や記憶障害、関節痛などの原因が、これで理解できると考えている。

アカデミズム関係のどこにも、なんの記述もないのは、不気味でさえある。多くを知っているはずのガース・ニコルソンが、この病原性などを語らないように思えるが、UFO問題を考えれば、ニコルソンが語っているのは、抹殺されないぎりぎりの限界なのであろう。

この病原性などの多くが、隠されていることから、放射能による被ばくの病気に偽装させることが可能になる。これも一種の偽旗作戦(false flag)ということができる。タヴィストックの強力なマインドコントロール作戦によって可能になったようだが、いま、すべての人、100%の人がダマされているのではないか?

4、偽装された病気の闇

マイコプラズマ感染症を、放射能被ばくや、ただの風邪に偽装する。このため、さまざまな洗脳装置で、あらかじめ先入観を与えて置いておく。つまり答えをあらかじめ用意して、とりそろえておくわけだ。
工作員には、ネットをふくめ、あらゆる手段で、それを社会に流すよう指令しておく。一般人は(ただのアカデミズムも、ロックフェラー医学に従わざるを得ない医師も、ただの一般人)その情報を拾って、あたかも自分がその事実の答えを自分で見つけたような気にさせる。

医者や看護師は、決まった手順以外の判断しかできないようマインドコントロールされるように研修や教育がされ、市民は医者のマニュアル本の判断にしか従わざるを得ないことになる。医者は、病気が原因不明でもほとんど気にしない(笑)忙しいので、それ以上気にしないし、家へ帰って休むことしかあたまにない(笑)オウムの洗脳世界以上の想像を絶したマインドコントロール世界が、医者や市民の世界で、いま確立しているように思う。

1)放射能による心筋梗塞、脳梗塞を偽装する

いま現在みな、セシウム心筋症、心電図異常などの情報を持っている。甲状腺がんの発生数の多さから、すべてを放射能による心筋梗塞、脳梗塞、くも膜下出血などと考えがちだ。むしろ、それ以外を考えることが不可能にマインドコントロールされてしまっている。
まえ書いたメカニズムで、心筋梗塞、脳梗塞が起こっていても、だれも真の原因を追及しない。

2)白血病への偽装

同様に、感染したマクロファージが活性を爆発的に高めることで、白血病を偽装しているのではないか?これも、放射能による症状の偽装があるのではないか?もちろん、ほんものの白血病の中にまぎれさせる。白血病の診断基準があり、脊髄液や血液検査があるはずだが、白血病の診断基準を、マイコプラズマ感染症もふくむように、基準を拡張してあるのではないか、という疑問がある。これは、素人判断にすぎないのだが。

これは、わたしと母が、こんどの風邪のとき、白血病で亡くなった近所の人の顔色そっくりになったことから、これを疑っているのだ。しかし偽装されたニセ白血病では、抗ガン剤投与され、亡くなることになるだろう。病院へ行くことが死への道行きになるとは、なんというアイロニーか。白血病で亡くなった近所の人は、ほんとうに白血病だったのか、わたしはいまでも疑問に思っている。

3)熱中症への偽装

これは、前書いたとおりである。突然倒れたりする。暑くなくても、室内でも起きる。もちろん、ほんものの熱中症ではないので、点滴や電解液治療では良くならないわけだ。

4)ただの風邪への偽装

マイコプラズマ感染症は、風邪に分類すべきではないのだろう。なぜなら、マイコプラズマ ファーメンタンス(インコグニタス株)というはなはだ危険で、完治がやっかいな菌株があるからだ。これらは、免疫低下に乗じて、さまざまな生物兵器とも混合感染するかもしれない。ケムトレイルからは、さまざまな疾病セットの生物兵器が投下されているだろうからだ。この混合感染としての風邪感染のメカニズムは、ほとんどあきらかになっていないように思う。

これらの混合感染の軽い風邪では、あきらかなエビデンスがないかぎり、抗生剤投与は禁止か、または制限されることになった。その結果、長期にわたる体調不良が、この菌株によっておこる可能性がある。だが、だれもこれを究極の生物兵器の攻撃だとはゆめにも思わない。
わたしですら8ヶ月におよぶ、今から思うとひどい体調不良を、はじめには、1ヶ月間長引く、ただのへんな風邪としかみていなかったことは、この投稿の最初を読めばわかるだろう。まして、ごく軽い脳梗塞の可能性など、最初の発病から8ヶ月後のこの考察を書いているうち、最近になってはじめて気がついたありさまなのだ。

体調不良を何回もうったえても、医者、病院側はこれらをうつ病など精神疾患にしがちになるであろう。微熱は風邪ではありません、と言い、わざと熱を測らず(笑)、カルテには、うつ病と書かれる。
もちろん良くはならない。
そのうち、ある日とつぜん体調悪化になり、救急搬送で入院となる。そして原因不明の体調悪化で原因不明で死ぬ、ということになるのかも。

マイコプラズマ ファーメンタンスの病原性のメカニズムが隠蔽されていることは、長期的にはこういう結果が待っているわけだ。前回書いた、T4細胞ばかりか、マクロファージへの感染や、胸腺の破壊とは、とても重大なことなのだと思う。


5、イルミナティの実験国家日本は、人口削減をおこなうパイロットプラント

日本の人口ピラミッドは、ちょうどいま団塊の世代が退職し、老人の割合が大きく逆ピラミッドになっている。ここで、人口削減を行うため、311フクシマ原発事故を、スタックスネットのウイルスでサイバー攻撃して原発爆破で、日本列島を放射能まみれにした。ここでは、遺伝子組み換えしたマイコプラズマ感染を撒き散らし、放射能被ばくとまぎれさせるのだ。カクテルの混合汚染で、だれにもなにもわからなくするわけだ。

日本はイルミナティの実験国家だから、世界にさきがけてこの人口削減をおこなうパイロットプラントではないか。マイコプラズマ感染症が放射能被ばくにまぎれるように、老人が大挙して亡くなるのは、あたりまえとして、だれも不審に思わない。世界にさきがけて、人口削減がいま実施されていても、空にケムトレイルが撒き散らせていようと、世はこともなし、と。みな株価の上下にしか関心を持たないマインドコントロール奴隷になって、じつは徹底的に収奪されている。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/141.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ16:マイコプラズマ ファーメンタンスへのわたしの対処の経過報告

人口削減のあたらしいフェーズ16:マイコプラズマ ファーメンタンスへのわたしの対処の経過報告

1、フィリップ・K・ディックの描いた未来世界よりもさらにグロテスクな今日このごろ

今日は雨だ。
かって作家のだれひとりとして、放射能と生物兵器が降りそそぐグロテスクな雨の日の未来を描写したひとはいなかったように思う。そのなかをけたたましい救急車のサイレンが通り過ぎて行く。
フィリップ・K・ディックは、これに近い未来をよく書いたものだが、かれですら想像力がなかったと思われるほど、いまのこの現実、イルミナティの実験国家日本、すなわちエリア52の日常生活は、過去とはおおきくかけ離れて、あたかも仮想現実の中をを生きているのではないかという気にさせるものだ。

フィリップ・K・ディックの「火星のタイム・スリップ」の本を手に取る。8のシルビアのゆめだ。p165は、まるで、「10月はたそがれの国」ばりの叙情性でもって、さらに入り組んだイメージが描かれる。10月のいまにふさわしい詩だ。しかし、この有名な「10月はたそがれの国」を書いたSF作家の名前も出てこない。名前の部分が真っ暗だ。記憶障害がひどい。・・・・・そう、レイ・ブラッドベリだった。

・・・空高く、肉食禽が弧を描いている。窓のある建物の根っこに、その糞がうずたかく積もっている。かれはそれをいくつか拾った。・・・中にいる生き物が、よくみえる。
ガビッシュ!骨のように白いぬめぬめしたひだでできた一匹の虫がのたくっている。・・・・わたしはマンフレッドだ、とかれはいった。・・・

このマンフレッドは、先天的自閉症児で、かれは別の時空で生きている、というディックの設定であり、シルビアのゆめのなかに現れたのだ。だが、ほとんどの自閉症児は、ワクチンのマイコプラズマ ファーメンタンスのため、脳血管がつまり、神経が壊死した脳障害としての自閉症児なのであろう。

2、わたしの治療途中の経過報告

わたしは、ガース・ニコルソンが推奨した方法、マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p217のドキシサイクリンの投与コースの2週間目がいま終わろうとしている。ふとんのかけ忘れで風邪をひくべき場合にも、いまやぜんぜん風邪をひかなくなったということ、従来なかなか治らなかったすり傷などの治りがよくなったこと、免疫が低下しない、という効果が目に見える変化である。

イチョウの葉エキスの効果やエキナセアの効果は不明なので、わたしには増量する必要がある。イチョウの葉エキスをやっても、記憶障害はまだ、なかなか治りそうにない。だが、すくなくとも9ヶ月間つづいた微熱はなくなり、いまは36度台の前半を維持している。考えてみれば、過去数年間の体調不良感もなくなった。マッカルバニーの本の p216にあるドキシサイクリン服用後1〜2週間以内に目立って良くなる、ということを実感している。ガース・ニコルソンの言っていることは、きわめて信頼性が高いということがわかった。

その他、マッカルバニーの本にある、リチャード・エヴァンズ・シュルテスの薬草療法では、とうがらしがあり、血行促進作用であろう。これはビタミンB3ニコチン酸でも代用できる。シュルテスのとうがらしは、ふつうの6倍もの強度があるらしい。さすがだ。わたしはふつうのキムチにしておこうか。CoCo壱番屋の3辛カレーもいいかも。5辛にバージョンアップ挑戦だ。やや耳鳴りが、この1年ひどいような気がする。血管がつまることと関係があるのだろう。毛細血管の再生の期間は器官によってちがうだろうが、良好な毛細血管に再生するまでには、もうすこし時間がかかるかも。血管の再生には充分なビタミンCとビタミンB6が必要だ。咳症状、神経症状が残る場合にロベリアが、推奨されている。これは漢方のショウブの処方で代用できるかも。漢方にあるのか?葛根湯ではだめか?ショウブをさがして、取ってきて根を使ってもいいが、これは毒なのでおそろしい。

この本では湾岸戦争従軍兵士への金属キレートを推奨している。劣化ウランに関してだろう。首都圏の場合は、EDTAキレートでウランなどを排出する必要もあるだろうが、必要なミネラルを出してしまうのでこれは慎重にしないといけない。ガース・ニコルソンは、腸洗浄や胆嚢洗浄もいいと書いている。腸のうごきを活発にして消化系キレートをするわけだ。腸の下剤はセンナを使えばいいが、あつかいがデリケートなのでいまはやっていない。むかしは土瓶を使ってやってたものだ。薬局の下剤は使いたくない。また、汗での排出キレートを書いていた記事も見たことがある。

3、オーウエルの真理省が君臨する完全性奴隷制の世界が、いま現実になっている。

・仮想現実をつくる新聞テレビというメディア

さて、この仮想現実のような、まるで映画のような非現実感は、なんだろう。アメリカ政府、オバマ大統領は、シリアの穏健派、つまりテロ組織ISISへの、ロシア航空機への対空攻撃兵器をおおやけに提供するか検討中らしい。アメリカ政府がテロを支援するのをおおやけに明らかにするとは、まったく狂った世界だが、新聞テレビはまるで報じない。

現実に存在しているものをないといい、現実に存在していないものをあるとしてわれわれを宣撫するもの、オーウエルの真理省が君臨する世界が、たしかに完全に現実になってしまっている。これは途上なのではない。

新聞テレビなどメディアが、ないといえば、シティ、ウオール街のことは、ただの金融界の新聞記事のひとこまになる。まして、ロスチャイルドなんて、某識者のいう、ただのおちぶれた銀行家なのか(笑)NWOなんて、おばけのようなものか(笑)

だが、このおばけ、NWOは、いまかくじつに現実化してきて、いまや、人間界はコンピュータですべてが制御されるようになってきた。むかしは、これをバラ色の未来に描いた作家がよくいたものだ。
だが20世紀が、通貨によって支配される不完全性奴隷制の世界だったとすれば、いまや21世紀は、AIコンピュータですべてが制御される完全性奴隷制の世界に変貌しつつある。1%の支配するファシズム世界、20世紀のファシズムが、まるでピクニックのようにみえる21世紀の苛酷な現実が現れてきたのだ。

これをグロテスクだと思わぬように、メディアの洗脳が、日夜行われている。エンタメ、3S政策は、現実を隠すためにある。メディアのニュース報道は、事実を隠すためにある。オーウエルの真理省が君臨する世界が、いま現実になっている。

・コンピュータによって人間社会のすべては制御される

まず、個人は、すべてが数値化されて、そのデータは集中され一元化される。つまり、人間の管理をAI中央スーパーコンピュータによっておこなうことになる。社会のデータもすべて数値化される。個人の通貨管理はフィンセンとよばれる制度で、中央スーパーコンピュータで一元管理される。それらのもっとも粗い粗案のひとつが、まえ書いた「静かなる戦争のための沈黙の兵器」にあるオペレーションズ・リサーチORの手法をつかった社会オートメイションの試みであろう。

この世界では、コンピュータもスマホもTカードも、ケムトレイルもワクチン接種も病院も人間管理システムの装置のひとつになる。人間管理というえば聞こえがいいが、実質は、奴隷管理である。

わたしのコンピュータ管理を受け持つらしい、グーグルのウイルスマンによって、ほとんど24時間わたしへのパソコン攻撃が続き、この人ほんとになにしてるんかなあ?と。ああ そうか、わたしをつかって、最新技術のBIOSを使ったサイバー兵器でも開発でもしてるんかなあ、と思う毎日だ。
いまや、グーグル検索はブラウザの設定から完全消去していて、検索ではまったく使っていない。Bing検索がおすすめ、とまえ書いたが、数週間使ってみて、ほんとにいい検索エンジンだと気に入っている。英文検索でも、なにも問題ない。というのか、グーグルによくある「闇のブログ同盟」の記事が上にくるという陰謀操作がないようだ。Bing検索は、マインドコントロールの手が入っていないのだろう。

だが、ウイルスマンは、ユーチューブ動画を見るときには入ってきて、わたしがけっして見たくない動画ばかりを、あなたへのおすすめにどんどん入れてくる。まあ、いつものことだが、この嫌がらせも度をこしてきた。国や言語をアメリカなどに変えると、あくまで追跡して、見たくない動画を列挙してくる。このひと変態か。

・ケムトレイル装置やワクチン装置という現実は、いつまでも続く

この完全性奴隷制の世界(わたしはSlavery New Worldというが)では、その中の人口数というひとつの要素を減少させるということで、さっそくケムトレイル装置やワクチン装置が稼働をはじめているわけだ。
この装置の中核には、マイコプラズマ ファーメンタンスという生物兵器が機能している。これは生物兵器の実験ではない。マイコプラズマ ファーメンタンス入りのケムトレイル装置やワクチン装置が、NWOの制度としてできあがったということなのだ。

もうすでに、ケムトレイル装置は、1999年から19年間稼働中なのである。ケムトレイル禁止報道など、まさに茶番だ。まえ書いたように、マイコプラズマ ファーメンタンスは、イルミナティ装置の中心部分として、つまり不可視の人口調節装置として機能しているわけだ。これは、ニューコートが崩壊しないかぎり続くだろう。それどころか、ニューコートの都合で、Xデーに合わせて強毒性の生物兵器を撒いてくるおそれすらある。

完全性奴隷制の世界では、強制結婚、強制不妊、強制断種がおこなわれ、強制安楽死がおこなわれる。強制結婚は、統一教会でかって話題になった。人工授精とは、じっしつ強制結婚なのである。子どもは、しだいに親から離し、家庭、家族を消滅させるのであろう。男女のむすびつきは、同棲しか、みとめないことになるのだろう。かれらは、ひとの愛を消滅させるつもりなのであろう。

これらにかかわるのが、アカデミズムの陰謀で不可視にされたマイコプラズマ ファーメンタンス菌の病原性だ。病原性が、見えなくされているため、だれにも、なにがおこっているのかわからず、突然死となってだれもが右往左往しているのだろう。

強制安楽死と言うと不気味だが、いまの病院体制は、異論があるとは思うが、治療というより安楽死に向かうことを前提にしている強制的安楽死機関なのだ。すべては常識と実体は、逆の世界だ。

この逆の世界は、すべてに露呈している。この投稿を書くため、湾岸戦争について読んでいると、イラクで米兵がフセイン軍と戦闘したようにだれでも思っているが、米兵の頭上に化学兵器、生物兵器を降らせたのは、たぶん米軍(モサドなどが指揮する隠れ米軍)だ。戦時状況証拠には、米軍を攻撃したなかには、米軍もふくまれているように思える。否、米軍に生物兵器攻撃したのは、きっと米軍にちがいない。

なんのために?米国に、マイコプラズマ ファーメンタンス菌をもちこみ、ばらまくためだ。このため、湾岸戦争の5年前に、米国政府はフセインに生物兵器を売っていたわけだ。アリバイづくりだ。だが、じっさいは、イラク側というより、米軍が、米軍の兵士の頭上に化学兵器、生物兵器を撒いていたのだろう。米軍が、イラク軍と米軍自体を攻撃していたのだろう。ふつうの思考では理解できないのが、過去千年間のイルミナティの活動なのだ。

こうして正確には、米国政府というよりも、イルミナティがすべての絵を描いていたわけだ。

・表に出てきたニューコートは、すべてに君臨するだろう

20世紀という不完全性奴隷制の世界でさえも、戦争は、ほぼ100%イルミナティ、すなわち、ロスチャイルド、シティ、ウオール街といういわゆるユダヤ金融マフィアが指揮していたのだが、いまや、ますます強大になったロスチャイルドは、ニューコートプロジェクトで、世界単一の一極支配NWOに向かおうとしている。プーチンという異端、われわれの希望がいるが、それをも、ニューコートは、のみこむかもしれない。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/142.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ17:なぞにみちたマイコプラズマ ファーメンタンスの感染症状

人口削減のあたらしいフェーズ17:なぞにみちたマイコプラズマ ファーメンタンスの感染症状


1、はじめに :わたしの体調不良の過去をさかのぼると、どこまでも過去にさかのぼる、あやしい風邪の記憶がある

・過去1年8ヶ月にわたったわたしの感染の全貌

このシリーズの最初の投稿では1ヶ月間続いた奇妙な風邪と書いており、つぎには、医者へいったのは7月だったと思い出し、2ヶ月間の風邪と思った。そして、さらにひどい風邪をひいた今年の2月以来9ヶ月体調不良が続いていたと思い出しはじめた。
だが、2015年の夏も体調不良が続いていたことを、いま思い出した。これは、あとに書く。さらに2014年は、どうだったのだろう?記憶はさっぱりよみがえらない。エボラさわぎがあったころか?いったい、わたしは、いつから体調はおかしかったのだろう?

「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない」(蒲原雄大訳、太田龍の解説「沈黙の兵器」より)と、まえ書いたわたしですら、自分自身の体調悪化について、わけがわからないありさまとなっている。

いま、できることは、隠された病原性のメカニズムで、既存の病気の真の原因を推定してみることだ。わたしは、自分自身の生活習慣病などに帰していたさまざまな病状の多くを、マイコプラズマ ファーメンタンス感染症であったと、とらえ直すべきだと知った。つまり、「生物兵器に攻撃され、征服されている」というわたしの現状を理解することであったのだ。

感染経路は、もっと前の1990年代、1980年代からなら、ワクチン接種の可能性も高い。ケムトレイルやペットからとは断定できないし、いっけん無害な菌と思われるが、ちょうどロシアのマトリョーシカの人形のようにカクテルでマイコプラズマ ファーメンタンスの感染した菌、たとえば大腸菌などに入れられていれば、外食関係からでも感染は可能だ。マッカルバニーの本にあるガース・ニコルソンがいうには、マイコプラズマ ファーメンタンスは、結核のように空気感染すると!

2、マイコプラズマ ファーメンタンスの疑いをもった今年の8月末の風邪

まず、この8月末の風邪を思い出してみる。発熱とともに胸が痛かった。心臓部だが、心臓の不調ではなかった。いま思うと、胸腺ではないか!マクロファージに感染した菌のため、胸腺が炎症を起こしていたと考えることができる。
また、血管内皮細胞が、感染マクロファージによって炎症を起こし、アテロームを作り出し、心筋梗塞、脳梗塞を引き起こす可能性があることをまえ書いたが、胸腺の痛みですんでいたが、血管炎、心筋梗塞、脳梗塞へと、すすんだ可能性もあったのだ。

そのとき、痛みはうごき、さらにみぎ肩の関節部に変わったりした。感染したマクロファージは、大きいので肩の関節のなかへは行けない。感染したT細胞などリンパ球がいくのだろうか?
歯痛は8月初めから、7月の風邪では、のどのリンパ節が腫れていたのを思い出した。

風邪と歯痛を別々に考えていたのは、同時ではなかったからだ。8月末の胸の痛みや肩関節の痛みは、マイコプラズマの疑いをわたしにひきおこし、このシリーズを書く結果になった。けっきょく部分部分の症状をすべて別々に考えていたが、すべてをマイコプラズマ ファーメンタンス感染症と同時のその他の混合感染ととらえるべきであったのだ。そして、あとから書くが、さまざまな症状が、ばらばらに1年8ヶ月続いていても、総合的にひとつの感染の、さまざまな症状ととらえることがむずかしいのが、マイコプラズマ ファーメンタンス感染症なのであろう。この場合、医者、病院へ行く事は、誤診をまねくことになる可能性がある。残念ではあるが、医者、病院を全面的に信頼することはできない。マイコプラズマ ファーメンタンス感染症という概念、診断は医者には、おそらくありえないからだ。

3、さまざまな器官に感染するマイコプラズマ 

1)生殖器官に炎症を起こすマイコプラズマ ゲニタリウム
ここで、ちょっと気になるのは、エイズHIVの被膜遺伝子を組み替えられたのは、マイコプラズマ ファーメンタンスだけなのか、という問題だ。わたしには生殖器官の炎症という経験はないが、ワクチンへの混入という問題で、他のひとの生殖器官の炎症例をあまりにも多く聞いている。

前回、アカデミズムの陰謀で不可視にされたマイコプラズマ ファーメンタンス菌の病原性と書いた。もちろん、エイズHIVの被膜遺伝子を組み替えられた菌が、マイコプラズマ ファーメンタンスだけとはかぎらないのだ。ガース・ニコルソンの研究で、遺伝子組み替えがはっきりしている菌が、ファーメンタンスなのであって、その他にもたとえば、マッカルバニーの本に出てくるマイコプラズマ ゲニタリウムにも組み込まれていても不思議はないであろう。

この場合、ゲニタリウムは、生殖器官と親和性の高いマイコプラズマ菌なので、もしこれにエイズHIVの被膜遺伝子を組み替えられていたとすれば、生殖器官周辺でのT4細胞、いわゆるヘルパーT4細胞に着き、そこでB細胞が抗体をつくりだすことができなくなり、同時にCD4陽性のマクロファージにも感染し、マクロファージは通常の100倍過剰なTNF-αという炎症性サイトカインの分泌によって組織の代謝が異常をおこし、生殖器官全体が炎症を起こすわけである。
ここで免疫応答の免疫発症という要素と合わせて、ひどい炎症になる。また、ここでは、B細胞が抗体を作り出せなくなっているから、生殖器官と親和性の高い別の病原菌も増殖を始め、毒素を出し、さらに生殖器官組織は痛めつけられるだろう。3重に攻撃が重なるのだ。

ここで、ダメージは、マクロファージが引き起こすサイトカインストームが最大のものだろう。エボラや強毒性インフルエンザH5N1のサイトカインストームのように、マイコプラズマもサイトカインで組織を破壊する仕組みなのだ。いまのマイコプラズマは強毒性ではないようにしてあるので目立たないだけで、基本的にはエボラや強毒性インフルエンザH5N1とおなじ病原のしくみなのだ。

これが、ワクチンに混入され、不妊化を起こすマイコプラズマである可能性は高いと考えている。不妊化ワクチンにはアジュバントのほかに、このマイコプラズマ ゲニタリウムが、エイズHIVの被膜遺伝子を組みこまれて混入されているのかもしれない。とうぜん、これは適切な治療をしないかぎり、ゲニタリウムは、何十年でも潜伏し続けるかもしれない。死ぬまで?


・ワクチンに入れられるマイコプラズマ ファーメンタンスやマイコプラズマ ゲニタリウムについては、とてつもない巨大な陰謀の可能性がある。

ワクチンの水銀チメロサールや不妊剤アジュバントの害が言われるが、ワクチン作戦の本命はマイコプラズマ菌の混入のような感じがする。

ガース・ニコルソン Garth Nicolsonのワクチンに入れられたマイコプラズマの動画があるが、英語が聞き取れないのでよくわからない。いちおうリンクを書いておく。

Vaccines Contaminated with Mycoplasma's
https://www.youtube.com/watch?v=Tk-RMI4qNvA

ドナルド・W・スコットDonald W. Scott の動画もあった
AIDS & MYCOPLASMA:The crime beyond belief
https://www.youtube.com/watch?v=w8FX-B9vcgg
Donald W. Scott,editor of The Journal of Degenerative Diseases

2)脳に炎症を起こすマイコプラズマ
同様にもし脳のどこかの組織と親和性の高い菌があり、エイズHIVの被膜遺伝子を組み替えられていれば、まえに書いたメカニズムで、そこが炎症を起こし、壊死し、脳障害をひき起こすだろう。だが、マッカルバニーの本やゼーガル夫妻の本、ドナルド・W・スコットの論文などをよむかぎり、マイコプラズマ ファーメンタンスは、からだのあちこちに病巣をつくるようだ。つまり、胸腺機能が全身のリンパに分散した成人は、からだのどこでもマイコプラズマ ファーメンタンス病巣をつくるということだろう。そこでまえ書いた何重もの攻撃が始まるのだ。

脳の炎症壊死の程度が軽ければ、記憶障害や軽い知能低下ですむが、ひどいと分裂病、すなわち統合失調症、あるいは児童の自閉症、ADHDなどの原因になるかもしれない。これが、ワクチンに混入されていれば、児童では障碍児、老人では痴呆を起こすだろう。

エイズHIVの被膜遺伝子を組みこまれたマイコプラズマ菌に感染したマクロファージが、もぐりこむ器官に応じて、さまざまな器官の病変が起きるだろう。しかし、従来医学は、こうして破壊された器官にたいしての治療、対症療法のみがおこなわれていたのではないか。
まず破壊こそを止めねばならないのに、放置してなすがままにさせ、破壊が終わった時点から対症療法をはじめるとは、まったく狂った医療体制にみえるが、マイコプラズマ ファーメンタンスの病原性のメカニズムを隠しているから、それしか現場では対処の方法がないのだ。医師たちの覚醒を願うしかない。

このマイコプラズマ ファーメンタンスの病原性のメカニズムの大部分をわざと隠しているようにみえる医学アカデミズムの隠蔽、史上最大であろう医学犯罪は、医療体制の根幹にかかわる、それこそとてつもない大問題のような気がするが、いつまでもこの現状はつづくのであろう。

4)感染した赤血球が膨張変形を起こし、血行障害を起こし、酸素の行かなくなった組織は壊死する

マイコプラズマ菌に感染した赤血球が、膨張して血行障害を起こす件はどうなのであろう。マイコプラズマは、ステロールを使うという事実は、例の学術書で確認している。ステロールをつかい尽くされた赤血球は、おそらく細胞膜を維持できなくなるだろう。溶血が起こるか、赤血球が膨張するか、毛細血管をくぐりぬけられなくなるなど、なにか異変がおこるのは確実のように思える。

ふさがって酸素が行かなくなった組織は、壊死とか不調をおこす。これが、わたしに起こっていたらしいことは、前に書いた。7月ころ猫に抗生剤を飲ませようと格闘していたとき、ひっかかれた傷口が、ふだんよりはるかに治りにくいのだ。ケロイド状になるので、血行障害だと判断したが、糖尿病のせいだと思っていたのだ。糖尿病のせいで、糖タンパクのドロドロの血液になっていると考えていた。水虫がこのころ悪化していたが、血行障害で免疫細胞が行かず、悪化していたということがわかった。これも糖尿病のせいと考えていた。

ドキシサイクリン2週目のいま、水虫が完治しているようにみえ、傷口はすぐふさがる。こういった目に見える変化を考えると、いままでの血行障害は、はるかまえから潜伏していたマイコプラズマ ファーメンタンス菌のせいかもしれない、とわたしは思い至る結果になった。ガース・ニコルソンの言っていることは、わたしには100%正しいように思える。

5)放射能のせいだとされる白内障の多くは、じつはマイコプラズマによる血行障害からくるのか?
 
放射能のせいだとされる白内障についても、わたしはビタミンCを1日量3gていど摂っている。それにもかかわらず、昨年2015年、ごく弱い白内障にかかってびっくりした。ありえないことだが、もしマイコプラズマ ファーメンタンスによる血行障害が、数年前から起こっていたと考えるのならありうる。

わたしの地域は、首都圏の100分の一の放射性セシウム蓄積量のはずだから、ビタミンCを摂っているわたしに、放射能が原因の白内障はおこるはずはないのだ。だが、マイコプラズマ ファーメンタンスによる血行障害が起こっていたとすれば、これはわかる。
昨年2015年の夏シーズンというか3月から9月ころまで、軽い風邪をずっとひいていたことを、いま思い出したのだ。体調不良は、すくなくとも2015年まではさかのぼるのだ。そういえば、この弱い白内障のため、めがねを作り直していた。医者に行ってももどうにもならない、と考えていて、原因もさっぱり見当がつかなかった。

風邪と血行障害は、すくなくとも2015年からあったのだ。免疫低下の症状はどうだっただろう?そういえば、水虫の症状が2015年初夏から悪化していたように思う。足の指が赤っぽく腫れていたことをいま思い出した。白内障と水虫の症状は連動している。これは皮膚の血行障害の可能性が高い。マイコプラズマ ファーメンタンスによる血行障害だ。

6)わたしの1年8ヶ月前の最初のマイコプラズマ ファーメンタンスの感染時点をようやく発見

その前年2014年の日々は、はっきり思い出せないが、コーヒーカップにとち狂い、ヤフオクを毎日のようにのぞいていた。風邪や体調不良の記憶はまったくない。体調不良はなかったとみるべきだろう。2014年と2015年の間の風邪が問題であろう。これを書きながら、いろいろ思い出している。

いま、思い出したのは、2015年初頭の新年宴会で、隣にすわったひとが、ひどい風邪をひいており、その数週間後にわたしが風邪をひいたことだ。この風邪がスタートであった可能性が高い!このときは、そのひとは咳などはなかった。わたしも用心して近づかなかった。だが、うつったのだ。この風邪は、なんということもないふつうの風邪に思えた。医者に行く事もなく、自然に治ったように記憶している。そのあともなんということもなかった。

しかし、それは1年8ヶ月にわたって、しだいに重症化していったようだ。風邪が、連続しているとはぜんぜん気がつかなかったが。しかし、2015年は、2016年のようなひどさはなかったのを思い出す。それどころか、2016年でさえ、風邪ぎみが続くだけと思い、数ヶ月おきにひく風邪に、医者へ行っていたのだ。なぜ、わたしは気がつかなかったのだろう?マイコプラズマ ファーメンタンス感染症が隠れているという案が、まるでなかったのだ。

最後の8月末の風邪に、医者は疑問を持ち、血液検査を行い、セフェム系のフロモックスを出した。ここで猫も風邪をひき、わたしはマッカルバニーの本にあるマイコプラズマ ファーメンタンスを疑いだし、熱がクラビットで平熱に戻った時点から、マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p217の抗生剤の投与コースを試みる決意をしたのだった。

わたしのマイコプラズマ ファーメンタンス感染症は、1年8ヶ月にもわたって続き、気がつかなければ、脳梗塞や心筋梗塞、白血病などにすすんでいた可能性もあったかもしれない。これを書いているいまの時点で、はじめて1年8ヶ月にわたった全貌を眺めることができたのであった。

4、沈黙の兵器:不可視のマイコプラズマ ファーメンタンス感染

やはり、わたしの1年8ヶ月にもわたって続いた風邪は、マイコプラズマ ファーメンタンス感染であり、沈黙の兵器であったのだろうと確信した。これは病院の検査をしても、おそらくはかんたんには出てこなかったはず。ケムトレイルのマイコプラズマ撒布を疑い、まえになんども書いているわたしですら、このていらくでは、(医者もふくめた)ふつうのひとは、考えることもありえないのだろう。

いま、喫茶店でこれを書いているが、まわりの大部分のひとの会話は、体調不良の話だ。だが、感染症の内容や対処の話はまるでなく、病院の検査結果の話ばかりであり、悪い、悪いということばかりである。そして医者は対症療法しかしないだろう。もちろんこのあたりでは、放射能被ばくの話はない。マイコプラズマ ファーメンタンス感染やその病原性のメカニズムが、市民ばかりか医師にまで、かくされているため、こうなるわけだ。

今日朝、猫がまたぐったりしていて、まえの残りの抗生剤をミルクに溶かし、スポイトで与えた。6時間ほどで効果は現れ、見違えるように元気になる。猫が病気で人間が元気という例はいままでなかった。マッカルバニーの本にあったように、猫にも抗生剤の投与コースを考えている。

したがって、そしてなんどもなんども書かねばならないが、
「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない」(蒲原雄大訳、太田龍の解説「沈黙の兵器」より)

マイコプラズマ感染を書く、わたしですら1年8ヶ月にもわたって続いた風邪を理解できなかったのだ。このなぞにみちたマイコプラズマ ファーメンタンスの正体を、みなが知ることが必要なのであろう。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/143.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ18:マインドコントロールによる人口削減のしくみ

人口削減のあたらしいフェーズ18:マインドコントロールによる人口削減のしくみ


1、ただの風邪というマインドコントロール、また菌のバージョンアップが可能なしくみ

1年8ヶ月にもわたって続いた風邪と、前回書いたが、30年前の不可解な病気以来、わたしは他のひとより病気がちであった。よく、勤務のない土日は、風邪のため一日中寝て休んでいたことが多かったのを思い出す。普通の日でも、白い目でみられたが、よく休んだものだ。したがって、この30年前が、発端であったという可能性もある。これは、回復に1年間かかっているから、マイコプラズマ ファーメンタンスや関連生物兵器の可能性は大きい。

これを書いている今日のわたしは、いま風邪ぎみだと感じる。だが、風邪症状はほんとに軽いのである。熱はなく、36.5度である。いまひいている風邪と、かってわたしの苦しんだ過去の多くのひどい風邪とは、まるでちがう。いまは、ぜんぜん重症化していかないようにみえる。3週間ちかくのドキシサイクリンの投与コースがきいているのだろうか。

いままでのわたしの風邪症状は、他の人の風邪とは異なっていた可能性がある。すくなくとも9月までの過去1年8ヶ月にもわたって続いたことによって時おり発病した風邪は、他のひとの思う風邪よりはるかにひどく重かったのではないか、と考えられる。マイコプラズマ ファーメンタンスの免疫攻撃があったため、いままでは、風邪が他の人よりはるかに重症化していたと考えられる。これを思うと、30年前の風邪が、発端であったとも考えられる。30年ちかくかかって爆発する時限爆弾のようなマイコプラズマ ファーメンタンスの病原性かもしれない。

感染マクロファージという爆弾が、最終的には胸腺をこわすことによって、免疫系の崩壊が起こるのがエイズHIVだが、そこまでいくまえに、マイコプラズマ ファーメンタンスの場合は、感染マクロファージという爆弾がさまざまな器官、組織を破壊していくから、エイズHIVと似た病原性が見えないのだ。エイズHIVはレトロウイルスの機構で、DNAに組み込まれることで隠れるが、マイコプラズマ ファーメンタンスの場合は、CD4陽性のマクロファージに感染し、感染マクロファージが菌を内包したまま、感染マクロファージが生き続けることで隠れる。この感染マクロファージは、通常の100倍過剰なTNF-αという炎症性サイトカインの分泌を起こす爆弾である。マクロファージによって組織の代謝をうながすという生体の機能を悪用しているわけだ。このゼーガルの「悪魔の遺伝子操作」に記述された病原メカニズムが、マイコプラズマ ファーメンタンスのあらゆる組織への攻撃になるわけだ。

エイズHIVより、さらにさらにおそろしい病気がマイコプラズマ ファーメンタンスなわけだ。マクロファージに隠れることで、抗体、抗生剤から逃れるから完治がむずかしいのだ。

だが、ことし8月末の風邪は、2015年初頭の新年宴会の席で空気感染で、うつった風邪が直接の発端であり、1年以上かけてしだいに重症化していったようにみえる。長年のマイコプラズマ ファーメンタンス感染が、あたらしい毒性の強いマイコプラズマ ファーメンタンスに入れ替わり、バージョンアップした菌にマクロファージが感染し、いわば感染マクロファージのバージョンアップが、病態を加速したのではないか?

すなわち、マイコプラズマ ファーメンタンス感染は、菌のバージョンアップが可能なのではないのか?
しだいに重症化できるので、カエルを水からゆでるのに似て、病態の悪化は気がつかれない。エイズHIVのようなはでな病状悪化はおこらないため、いわゆる生活習慣病にまぎれたりできるのだ。エイズHIVよりさらに悪質だ。

わたしの場合、8月末のひどい風邪発病の、その1ヶ月前ですら、へんだな、と思うだけであった。そのとき医者に行かなかったのは、みょうな体調不良、なおりにくいただの風邪と思っていたからだ。風邪くらいでは、医者は抗生剤も出さないので、自然に治るのを待てばいい、という判断だったのであろう。医者は奇妙な体調不良を糖尿病のせいだと誤認していた。

さらに、わたしにも、「ただの風邪=なんでもない=自然に治るのを待てばいい」という洗脳が強固にあったからだろう。これは、マインドコントロールされていたのである。わたしですら気がつかなかったマインドコントロールである。

イルミナティにとって、「病気(あやしい風邪)」の存在をどのように理解させるか、という問題なのであり、「UFO」の存在をどのように理解させるか、ということとも同じであり、「ケムトレイル」の存在をどのように理解させるか、とも同じである。「病気」「UFO」「ケムトレイル」という実在するものを、どのように都市伝説に化けさせるか、放置させ無関心にさせるのか、ということ。そのため、新聞テレビをはじめとするメディアが大活躍するのである。

つまりメディアのスポットライトが当たった部分しか、みなが関心を持たないようにするという大衆操作がされるのだ。それ以外は、実在しないものだとなる。メディアのスポットライトが当たった部分しかみな目が向かないため、自身の体調悪化に気がつかず、手遅れになる。メディアのスポットライトに当てる素材は、いわゆるエンタメばかりでなく、みなが関心を持つ大統領選挙、金融危機や経済崩壊、核戦争の危機、などなど盛り沢山の素材が準備され、1年を通じて尽きることが無いようストックされる。

こうして、「病気(あやしい風邪)」「UFO」「ケムトレイル」などが、みなの頭の中から重要でないとして、消されていく。


2、ガース・ニコルソンの治療法を解説している、シャロン・ブリッグズSharon Briggsの記事がいい

ガース・ニコルソンの治療法については、かれの専門的な論文があるようだが、人口削減のあたらしいフェーズ12で書いた治療コースが、マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p217や紫霄閣のサイトの湾岸戦争症候群(GWI)の情報にあるが、これはすこしわかりにくい。
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/090301gwi/03index.html


人口削減のあたらしいフェーズ12にあげたレンズ・ドット・コムrense.comにある、シャロン・ブリッグズSharon Briggsの記事が、病源菌マイコプラズマの治療法がまとまっていて、ここのが一番いい。こちらは、もうすこし詳細で的確だ。たぶんガース・ニコルソンの治療法の専門的な論文の抜粋なのだろう。
英文だが、Bingの翻訳 で読める。表題がケムトレイル病となっているが、ケムトレイルから撒かれている証拠を提示している内容ではない。おそらく、ケムトレイルから生物兵器が撒かれているというのは、米国の常識となっているのだろう。日本の常識とはおおきくちがうが、日本では「闇のブログ同盟」などCIA工作員の成果であろう。

Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm

これによれば、ドキシサイクリンの6週間の投与コースをくり返す、とある。これを1回目、2回目に止めた場合、85%の再発がある。5回目に止めた場合、27%の再発がある。6回目に止めた場合、11%の再発がある。各回、2、3ヶ月の休止期をおくとある。6週間の投与コースを2回くり返し、休止期をおけば、まだ85%の再発があるから、さらに2回から4回の6週間の投与コースは必要らしい。

わたしのマイコプラズマ ファーメンタンスの感染が、確実ではないので、1回目の6週間が終わったあとに、2、3ヶ月の休止期中の再発で評価しよう。85%の再発ということなので、たぶんなにか症状が出るはず。もし、マイコプラズマ ファーメンタンスの感染が、最初からないなら、2015年、2016年8月までの奇妙な風邪症状が、いままでも出ているはずだが、現状2週間の投与が過ぎた状態は、2014年以前の普通の状態以上の健康に思える。

いまから思えば、2015年、2016年8月の1年8ヶ月にもわたって続いた微熱の続くきみょうな風邪症状は、あまりにも異常であった。もちろん医者はなにも言わなかったが、糖尿病の懸念をしていた(笑)だが、糖尿病で微熱と奇妙な風邪症状があるのは、考えられない。もう、医者はすべて、数値データとロックフェラー医学に完全盲従で、自己の医者としての判断と良心をほとんどもたない、ロボットと思ったほうがいい。

ドキシサイクリンの血中濃度を高めるためだろうが、各投与コース最初の数日は200〜300mgの用量で飲む。日本は、諸外国の抗生剤の用量が半分なのにも注意したほうがいい。とくに、さいしょに血中濃度を高めるのが、普通の用法である。なぜ、日本だけこうなっているのかわからないが、諸外国の抗生剤の用法にしたがったほうがいいだろう。
このピーク血中濃度は、2〜18時間、半減期18〜22時間である。カルシウム、マグネシウム剤などを摂るときは、間を空ける。水を多く摂らねばならない。光線過敏症に注意。わたしは、腸の不調、下痢などを避けるために、有胞子乳酸菌パンラクミンを摂っている。ビオフェルミンRがあればいうことはない。

ドキシサイクリンは、免疫系を攻撃するマイコプラズマ ファーメンタンスの感染だけをわたしはターゲットにして使っているので、感受性を持たない菌やウイルス、あるいは耐性菌の感染の体調不良などがありうる。とくに休止期の再発かどうかの判断は慎重にしないといけない。


【ふろく】
マイコプラズマ ファーメンタンスの情報、人口削減の情報などいろいろまとめておこう。

人口削減のあたらしいフェーズ12にあげたのだが、再掲しておく。
Mycoplasma という10本の記事 
http://www.whale.to/v/mycoplasma.html

おなじみ
レンズ・ドット・コムrense.comにある、シャロン・ブリッグズSharon Briggsの記事
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm

Don Croft
http://chemtraildisease.com

また、冒頭の題Mycoplasmaのすぐ下にある、Vaccine contaminants
http://www.whale.to/vaccines/contaminants.htm


・エコサイエンスのPDF
人口削減のあたらしいフェーズ6、で書いた、ジョン・p・ホルドレンのエコサイエンスのPDFは、英文で1600ページもあるので、大変だが、人口削減について、これ以上の参考資料はないだろう。

どこを読めばいいかは、アレックス・ジョーンズが言っている。
http://www.infowars.com/ecoscience-pdf-john-holdren-really-did-say-those-things/
PDFファイルは、このページから落とせるが、書いておこう。
https://ia902705.us.archive.org/23/items/Ecoscience_17/JohnHoldren-Ecoscience.pdf


・ドナルド・W・スコットDonald W. Scott
前回、ドナルド・W・スコットの動画をリンクしたが、スコットは、2011年亡くなり、もう故人になってしまっているようだ。

ドナルド・W・スコットDonald W. Scott の記事
http://www.whale.to/m/scott7.html (英語原文)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442

・リチャード・エヴァンズ・シュルテス Richard Evans Schultes
そういえば、リチャード・エヴァンズ・シュルテスも、2001年に亡くなっているのを見つけた。前に、リチャード・エヴァンズ・シュルテス の名前が出てきたのは、ガース・ニコルソンの治療法で、薬草治療に、かれが協力していたからだ。

前の投稿を見直していたら、ケムトレイル17年目を19年目と書いたり、ロベリアをショウブと書いたり(これはサワギキョウ)、なにかあたまがどうかしている。この8月にじぶんの異変に気がつかなかったら、ほんとうにあたまが、軽い痴呆や梗塞などで完全におかしくなっていたかもしれない。ガース・ニコルソンによれば、マイコプラズマ ファーメンタンスは、血液、脳関門を通り、脳、脊髄など中枢神経を犯すらしいからだ。

リチャード・エヴァンズ・シュルテスは、ハーバード大学植物研究所の植物学界の大御所である。薬用植物学にかって関心のあった、わたしにとっては懐かしい名前なのである。懐かしいのですこし書くと、いま、シュルテスについての映画が話題になっているらしい。「彷徨える河」El abrazo de la serplente という映画だ。 この河というのはアマゾン川だ。アマゾン川の奥深く分け入り、未知の植物を求めて、さまよう話らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=tL5_iTYTM_c
  
・シー・チン・ロー Shyh-Ching Lo 博士の病源菌マイコプラズマのアメリカ特許
シー・チン・ロー Shyh-Ching Lo 博士の病源菌マイコプラズマのアメリカ特許の説明文はかなりの量がある。専門的内容にくわえて、分量はかなりあり、読みやすくフォントを大きくしたら、病源菌マイコプラズマ US Patent No.5,242,820だけでも、訳文は200ページほどになってしまって、きわめ、て専門的内容と分量でかなり手ごわい。

ここにはマイコプラズマは、ドキシサイクリンに敏感だと書いてある。ドキシサイクリンを使うのが、ベストだろう。また、かれの解説には、マイコプラズマ研究の歴史などが書いてあり、おもしろいものである。

シー・チン・ロー博士 Shyh-Ching Lo のアメリカ特許は、グーグルのは、すぐ日本語化できる。
http://www.google.com-patents/US5242820
その他、関連するShyh-Ching Lo 博士のマイコプラズマ特許が他に3つある。つぎのとおり。 
http://www.google.com-patents/US5215914
http://www.google.com-patents/US5534413
http://www.google.com-patents/US5532134



http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/146.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ18:マインドコントロールによる人口削減のしくみ あのに
1. あのに[34] gqCCzILJ 2016年11月02日 08:10:50 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[19]
訂正

https://www.youtube.com/watch?v=tL5_iTYTM_c

El Abrazo de la Serpiente (Especiales Caracol) - COMPLETO
https://www.youtube.com/watch?v=fL5_iTYTM_c

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/146.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ19:マイコプラズマに組み込まれているのはエイズHIV遺伝子ばかりかエボラ遺伝子もあるか?

人口削減のあたらしいフェーズ19:マイコプラズマに組み込まれているのはエイズHIV遺伝子ばかりかエボラ遺伝子もあるか?


1、エイズHIV遺伝子ばかりかエボラ遺伝子をも、持つ疑いのあるマイコプラズマ ファーメンタンス

もし、マイコプラズマが、エボラウイルスからも遺伝子組み換えされた、と仮定すれば現状の突然死などの血管系の障害のいくつかが説明可能になる。心不全、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの症状である。

これら症状は、従来原因不明とされている。なかには、放射能被ばく症状とされたりするのは、セシウム心筋症があるからだ。ただ、脳出血、くも膜下出血などの症状は、原発事故のため、魚などを摂らなくなったための栄養不良が影響している面もある。

だが、現状みられる広範な血管系の障害は、なにかがおかしい。マイコプラズマ ファーメンタンス(インコグニタス株)に組み込まれているのは、エイズHIV遺伝子ばかりではなく、エボラ遺伝子もあるとすれば、この疑問はすっきりする。だが、アカデミズムは、もし発見していても必ず隠蔽するだろう。おおやけになることは、ありえない。

2、血管が詰まるという病状

すこし前、有名になったエボラ出血熱は、血管の詰まることによって起こる。エボラウイルスは、血管をつまらせることによって、体内の器官が壊死し、腐敗する。血管が詰まることによって、消化系器官に血液が行かなくなって壊死し、腐った腸などが肛門から外へ飛び散る結果になり、病室が天井まで血まみれになるのでエボラ出血熱が話題になったわけだ。これを炸裂というらしい。エボラ出血熱が悲惨なのはこの点であり、皮膚のすべての毛がなくなってしまうのも、毛細血管がふさがるからである。

もし、血管系の障害をもたらすエボラウイルスからもマイコプラズマへ遺伝子組み換えされているとしたら、マイコプラズマ ファーメンタンスの血管系への障害がむりなく理解できるようになる。

現状のマイコプラズマ ファーメンタンスの血管系への障害を説明するため、スコットの赤血球のステロール欠乏によって変形膨張し、毛細血管をくぐりぬけられなくなるという説明をまえ示した。また、感染マクロファージが肥大し、毛細血管をふさぐ、という考えも示した。だが、血管系の障害をもたらすエボラウイルスからも遺伝子が、マイコプラズマに遺伝子組み換えされているとしたら、現状の多くの心不全、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの症状がむりなく理解できるようになる。血管をつまらせたり、破裂させたりする現象を、エボラ遺伝子の作用と理解できるからだ。従来この血管系の障害を、マイコプラズマ ファーメンタンスの感染から理解することが困難であった。免疫細胞、白血球に感染するマイコプラズマ ファーメンタンスは、血管系にたいする病原性は、それほど示さないはずだからである。

マイコプラズマ ファーメンタンスは、エボラ遺伝子を得て、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの症状を起こすよう改造されたのだ。これらの症状が見られない湾岸戦争症候群GWIのマイコプラズマ ファーメンタンスより、さらにバージョンアップしているのであろう。バージョンアップした現状のマイコプラズマ ファーメンタンスは、放射能被ばくに似せて開発されているように見える。

放射能被ばく症状という仮面を持つ、エイズHIVとは比較にならないおそろしい生物兵器が、マイコプラズマ ファーメンタンスなのであろう。それが空からわれわれの頭上にふりそそいでいるわけだ。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/147.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ20:マイコプラズマ感染による白血病?

人口削減のあたらしいフェーズ20:マイコプラズマ感染による白血病?


1、放射能被ばく症状を偽装したマイコプラズマ ファーメンタンス (日本人対応版?)

まず、放射能被ばく症状に偽装されて、マイコプラズマの感染症状があるのでは、という疑問がわたしにはある。というより、放射能被ばく症状にまぎれるような感染症状がでるようマイコプラズマ ファーメンタンス(日本人対応版?)が開発されたのではないか、という疑問だ。

エイズHIV遺伝子、エボラ遺伝子があるらしいマイコプラズマ ファーメンタンス(インコグニタス株)については、これまで議論してきたが、いま空から撒かれている株(日本人対応版)は、放射能被ばく症状をとくに偽装したものではないか、と考えている。

すなわち、いまのわれわれのマイコプラズマの症状は、放射能被ばくを偽装するようにつくられているのではないか、とうたがっているのだ。そのため、湾岸戦争では、劣化ウラン弾(日本製)を多用し、自国のアメリカ兵のうえに生物兵器を落とし、米兵でもって人体実験をしたのだ。それは、すこし強毒だったので、弱毒化して、いま日本上空のケムトレイルでさかんに撒いているわけだ。これは、アメリカ軍事産業の利益というより、アメリカ製薬産業の利益になる。いま、イルミナティの産業構造は、戦争から医療のほうへシフトしている。どちらも同じなのだ。これが、静かなる第3次世界大戦という意味なのだ。

こうして、セシウム心筋症に似た心不全によって、心筋梗塞や脳梗塞、突然死など、みな放射能被ばくのせいと思っているが、大部分はマイコプラズマ感染症であろう。ほとんどの人には意外だろうが。このことは、前回19でエボラ遺伝子組み換えの問題として書いた。

マイコプラズマ ファーメンタンス(インコグニタス株)というエイズHIV被膜遺伝子、エボラ遺伝子を持つ生物兵器が、いまおそらくすべての人の体内にひそんでいるなら、なぜ多くの人が気がつかないのか、という疑問がわき、18では、「ただの風邪というマインドコントロール」について書いた。

今回、「放射能被ばくにまぎれるマイコプラズマの症状」というテーマで再度考えてみる。もし、この生物兵器をケムトレイルから撒いているとしたら、地上で生活している人はなんらかの体調不良をおぼえ、ケムトレイルで、なにかを撒いていると騒ぎ出すはず。だが、もしなにか納得できる原因があらかじめ用意されていれば、みなそちらのほうへ、思考がなだれ込む結果となり、ケムトレイルは、UFOとおなじようなただの都市伝説になる。

あらかじめ、用意されていたように見えるのは、生活習慣病や放射能被ばくがあるだろう。まえもって人々にそういう概念を与えて、思考をそれだけに限定化させるためにこそ、「生活習慣病」や「放射能被ばく」がつくられたのだ。そのために311フクシマ、福島第一原発爆破が行われたと考える。もちろん、311は地震、津波の自然災害による偶発的原発事故とされたわけだ。スタックスネットの原発ウイルスで、確実に爆破がおこるようされたわけだ。

そして放射能被ばくの症状が出るよう特別に日本人向けに開発されたのが、いまケムトレイルで撒かれるとくに日本人に向けの、放射能被ばく症状をみせる生物兵器マイコプラズマ ファーメンタンスなのであろう。


2、放射能被ばく症と重ねられるように見える、ケムトレイルから撒かれるマイコプラズマ感染症

・放射能被ばくと重なるマイコプラズマ :ずくなしの冷や水氏のブログのデータのコンタミ

放射能被ばくの実害はあるのはたしかだが、はっきりしない。ウラン燃料が飛び散り、プルームとなって関東圏を中心に日本中にふりそそいだことは確実であり、太平洋をストロンチウム90が汚染していることも確実である。体調不良となるなんらかの被ばく症状があるのは確実である。その被ばく症状に重なるかのようなマイコプラズマ感染症状があるようにわたしには思える。

それは、マイコプラズマ感染症が、2011年にひどい流行をしていたが、その前から福島県を中心に関東、東北にマイコプラズマが流行をしており、ずくなしの冷や水氏がブログで、2011年以前から放射能被ばくの影響によると思われる人口減少の統計変化があるが、どうしてだろう、と書いていた。

この2011年以前からの人口減少統計の謎 をBing検索でしらべても、なにも出てこず、例の「闇のブログ同盟」の記事が、いっぱい出てくる。原発事故以来人口減少があるとの記事しか出てこないのだ。2011年以前の人口減少の記事を探しているのに、ずくなしの冷や水氏のブログ以外の「闇のブログ同盟」の記事ばかり出てきて、しかも2011年以後の人口減少の記事ばかり出てくるとは、いったい、グーグルはもうどういうデタラメな検索アルゴリズムだろう。まあ、Bing検索もイルミナティ・グーグルのコントロール下にあり、ウイルスマンの支配下にあるから当然か。「闇のブログ同盟」も検索しても出てこないので書いておくと、わたしのつぎの投稿の2にある。これは、UFO問題の隠蔽をあつかった投稿である。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/105.html

これらの記事を探すのは、ネット検索はまるで役にたたない。そのため、しらみつぶしに、ずくなしの冷や水氏の過去ブログをあたるしかない。まあ、イルミナティのマインドコントロールとして、311フクシマの放射能被害のため人口が激減しているとのストーリーが出来上がっている、とのわたしの読みは当たっているように思う。

このずくなしの冷や水氏が疑問に思った2010年以前のデータは、もちろん放射能被ばくの影響ではなく、マイコプラズマ感染症による人口減少の統計変化であったわけだ。したがって、現在ずくなしの冷や水氏がブログで、報告している人口減少の統計変化のなかには、マイコプラズマ感染症による人口減少の統計変化が重なっており、放射能による人口減少の統計変化は、2010年以前のぶんを引かなくてはならない。

だが、ずくなしの冷や水氏には、データが重なっているという認識がなく、データのコンタミということは、まったくあたまにないように見える。


・放射能被ばくと重なるマイコプラズマ :三田医師の白血球数のデータのコンタミ

三田茂医師は、かって、かれの患者の血液検査の白血球の数の減少傾向を示したグラフを講演でしめした。これを放射能被ばくの影響だとした。すなわち、白血球の数が減少傾向にあるグラフである。

三田茂医師 東京から岡山に移転のわけ
http://matome.naver.jp/odai/2140370981635795101

講演動画 (2:01:49)
https://www.youtube.com/watch?v=VfuEZPvsWm8#t=42m00s

ただ、わたしが、気になったのは、このとき他府県の数がなにも対象群としてないことだった。対象群がなければなにも言えない。また、これが放射能による影響とも断言できない。いま思い出して、他府県でも過去に同様な傾向があるのではないか。いまの例えば岡山県のデータも同様に減少傾向にあるのではないか、と思ったのだ。

2011年当時、マイコプラズマ感染症が全国的に猖獗をきわめた。かれの白血球の減少グラフは、マイコプラズマ感染の結果が混入している可能性がある。マイコプラズマ ファーメンタンスは、免疫系に感染する菌だからである。そのデータを引いてこそ、首都圏の正確な放射能による被ばくといえる。


・なぜか、放射能被ばく症状とマイコプラズマ感染症状は、ほとんど重なる

放射能被ばく症に相当するマイコプラズマ感染症を比較してみよう。右側のはわたしがマイコプラズマ感染症だと考えるのであって、これは現状の日本によくみられる病状である。わたしの考えでは、西日本の状況は、この表の右側のマイコプラズマ感染症が、圧倒的に多いのでは、と考えている。湾岸戦争症候群GWIとも関連するだろう。

放射能被ばく症状        マイコプラズマ ファーメンタンス感染症状
-------------------------   -------------------------------------------
ヨウ素131による甲状腺がん    ― ー ー ー ー ー ー ー ー ー
発がん             ― ー ー ー ー ー ー ー ー ー
― ー ー ー ー ー     関節痛
眠り病(ウラン?)       慢性疲労症候群(ミトコンドリアの破壊?)

心不全、セシウム心筋症     心筋の壊死による心不全 エボラ 血管系の問題?
心筋梗塞            心筋梗塞? エボラ関連による血管系の問題?
脳梗塞             脳梗塞? エボラ関連による血管系の問題?
脳出血、くも膜下出血      エボラ 未知なるメカニズム?による血管系の問題
突然死             突然死? エボラ関連による血管系の問題?
白内障             血行障害による白内障 エボラ 血管系の問題?

ストロンチウム90による白血病  マイコプラズマ ファーメンタンス感染 白血病?
 
(免疫低下による感染症)*     マイコプラズマのT細胞破壊 免疫低下による感染症
― ー ー ー ー ー     肺炎 マイコプラズマ ニューモニエ
― ー ー ー ー ー     脳、中枢神経障害
膠原病             膠原病などの自己免疫疾患 免疫応答による免疫発症

・膠原病などの自己免疫疾患 :マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」再読

まえ、感染細胞の細胞膜をとりこんでしまうため、「免疫応答による免疫発症」と書いたが、ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル著「悪魔の遺伝子操作」The origin of AIDS をみると、エイズHIVでは、エイズのp24たんぱくを、宿主の細胞膜にとりこませる。このため、抗p24抗体が、感染T細胞を死滅させ、エイズHIVの免疫低下がおこっていると書いてある。
マイコプラズマが、宿主の細胞から出芽するときは、どうなるのか?エイズHIVの被膜遺伝子を持つからCD4+のレセプターにくっつくgp120たんぱくをマイコプラズマは細胞表面にもつ。ただしマイコプラズマは細胞膜を持たない。
このあたりのことは、マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」p49にある。随伴免疫反応Concominant Immune Response (p270 p271の訳注)というらしい。

また、Lekoencephalopathyレコエンセファロパシーとある症状は、脳、中枢神経系の異常とあり、狂牛病に似ているとある。マイコプラズマは、肺の症状と脳、中枢神経系症状の2つを特徴とする。


・マッカルバニーの本にあるエボラのような出血症状が見られる湾岸戦争症候群GWI

あるいは、おどろいたことに、p46 p48にはエボラのことが書かれ、湾岸戦争症候群GWIにも、エボラのような出血症状が見られる、とある。心臓の壊死は、p50にある。湾岸戦争症候群GWIには、どうやら、いわゆる心不全なども多いようである。前回19で述べた、いまのマイコプラズマの症状と湾岸戦争症候群GWIとは違うと書いたが、同じといっていいようだ。

そのほか、湾岸戦争症候群GWIにある、慢性疲労状態、不眠、は、首都圏などで話題になる眠り病とも関連するかもしれない?まえ、原発板で311のウラン被ばくと関連するかもと書いたが、マイコプラズマ感染とも関連する可能性がある。

マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」の第1章は、もっときちんと精読せねばならないようだ。どうやらあまりにもわたしは、ずぼらに読んでいたものだ(笑)きっと、すばらしいヒントがまだまだこの本には、いっぱい埋もれているのだろう。


3、マイコプラズマ感染による白血病の発病メカニズムを考えてみた

マイコプラズマ ファーメンタンスには、エイズHIVの遺伝子が40%ほど組み込まれているという。エイズHIVは、ゼーガルの「悪魔の遺伝子操作」をみると、羊のヴィスナウイルスにヒトT細胞白血病のレトロウイルスHTLV-1が組み込まれていて、人間への感染性をつけたものだという。したがって、マイコプラズマ ファーメンタンスには、ヒトT細胞白血病HTLV-1由来の、白血病発がん因子が組み込まれている可能性がある。

ヒトT細胞白血病HTLV-1は、日本の九州以南に多い風土病であり、親子を通じた母乳などの垂直感染でうつるという。白血病発がんの条件は、知られておらず、一生をつうじて発病しないことも多いという。
このヒトT細胞白血病HTLV-1は、数少ない発がんウイルスであり、イルミナティ医学が総力を結集して研究した発がんウイルスのひとつであろう。他に有名なものは、SV-40があり、ポリオワクチンに混入されたことで知られている。子宮頸がんワクチンも、この種の発がんウイルスに関係するものだ。

その発がんメカニズムは、わからないが、ある条件、ある頻度で発がんがおこるようである。マイコプラズマ ファーメンタンスに組み込まれたエイズHIVの遺伝子のなかには、このヒトT細胞白血病HTLV-1の白血病発がん因子となる遺伝子もいっしょに組み込まれている可能性がある。

前に原発板に書いた渡邉教授の長寿命ラジカルの引き起こす発がんの論文では、長寿命ラジカルが細胞の中心体(細胞分裂で染色体を引き寄せる)を破壊することによって細胞分裂で染色体の異数化が起こり、それが発がんの原因になるということであった。染色体の異数化がなぜ発がんを起こすかという詳しい過程までは、まだあきらかではないようだ。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/560.html
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/590.html

そうすると、マイコプラズマのヒトT細胞白血病HTLV-1の発がん関連の遺伝子の作用で、感染した造血幹細胞の中心体が破壊されることによって細胞分裂で、感染した造血幹細胞の染色体の異数化が起こり、最終的に白血病になるということになるだろうか。マイコプラズマ ファーメンタンスの白血病発病メカニズムのひとつの仮説となるかもしれない。

そうすると、これで、エイズHIVの遺伝子、エボラウイルスの遺伝子、ヒトT細胞白血病HTLV-1の発がんの遺伝子の3つの病原遺伝子が、マイコプラズマ ファーメンタンスに遺伝子組換えされ、おそるべきことにケムトレイルから撒かれていると考えることができる。それらの症状は、放射能被ばくの病状によく似ており、2者の判別はむずかしいだろう。


いま、あちこちで白血病での死が報告されている。わたしの近所の人も最近白血病で死んでいる。だが、放射能被ばくが原因だと思い、だれもマイコプラズマ感染が原因と考えないのである。関西以西からも白血病での死がよく報告されるのは、マイコプラズマ感染が原因と考えるべきであろう。これも、ほとんどの人には意外だろうが。

これを止めるのは、原発板で書いたビタミンCだけではだめだろう。ドキシサイクリンで、止めねばならないが、マイコプラズマは細胞奥深く、核内にさえ潜伏するという。あまりにも手ごわい相手なようなのだ、これもほとんどの人には意外だろうが。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/149.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ20:マイコプラズマ感染による白血病? あのに
1. あのに[35] gqCCzILJ 2016年11月10日 14:30:08 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[20]
また、間違えた!

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/105.html

UFO問題を考える 33 北海道、苫小牧の山の牧場問題のその後2隠蔽について
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/149.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ21:すくなくとも4つの病原遺伝子を組み換えされたマイコプラズマ の複雑な病原メカニズム

人口削減のあたらしいフェーズ21:すくなくとも4つの病原遺伝子を組み換えされたマイコプラズマ の複雑な病原メカニズム

1、前回の訂正

マイコプラズマ ファーメンタンス(インコグニタス株)に遺伝子組換えされているのは、エイズHIVの遺伝子、エボラウイルスの遺伝子、ヒトT細胞白血病HTLV-1の発がんの遺伝子の3つの病原遺伝子と書いたが、羊のヴィスナウイルスの遺伝子を忘れていた。すくなくとも4つの病原遺伝子が組み換えされている。

今回は、白血病の遺伝子、すなわちヒトT細胞白血病HTLV-1の発がんの遺伝子以外の3つの病原遺伝子のはたらきについて述べる。あわせて、ケムトレイルから撒かれるマイコプラズマの感染の隠蔽が、現代医療体制の暗部を意味することについて述べる。こちらもマイコプラズマ以上に手ごわい。どうにもならない。

2、5重の病原メカニズムをもつマイコプラズマ ファーメンタンス

マイコプラズマは、ヴィスナウイルスの遺伝子によって、白血球の一種マクロファージに感染する。感染マクロファージは、さまざまな組織で通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)の分泌によって組織の代謝が異常をおこし、炎症を起こし組織器官の細胞は壊死する。炎症性サイトカインの分泌であり、ある意味、マイコプラズマ ファーメンタンスの主要な病原となっているのである。だから、4つの病原遺伝子があると書くべきであった。エイズHIVの遺伝子を組み込むだけで、マイコプラズマ ファーメンタンス(インコグニタス株)には、3つの病原遺伝子があらたに加わることになるわけだ。エボラウイルスの遺伝子については、あるかどうかもよくわからない。
マイクローブwiki、Microbewikiなどをみても、ほとんどなにも有益な情報はない。ここには、情報がありません、とのスタンスだ。まあ、見てみよう。セキュリティの認証を要求するので例外として入る。Bing翻訳では、コピペして読む。
https://microbewiki.kenyon.edu/index.php/Mycoplasma_fermentans

もちろん、本来のマイコプラズマ ファーメンタンスは、免疫系に感染する種であるから、こうして、知られるかぎりでもすくなくとも5重の病原メカニズムをもつわけだ。免疫系を回避する仕組みも、エボラウイルスのように何重にもあるのかもしれない。これを、病原性は、不明だとかたずけるアカデミズムとは、いったいなんだろう?放射能でも、地球温暖化でも、御用アカデミズムや嘘つきの新聞テレビとは、人間社会の最も暗黒な暗部であり、害悪部分であることがわかる。

3、4つの病原遺伝子が引き起こす病状を考えてみよう

1)ヴィスナウイルスの遺伝子

羊のヴィスナウイルスの遺伝子は、マクロファージMacrophagesに感染し、「悪魔の遺伝子操作」p151の 8ヒツジのビスナ病に酷似するエイズの症状 にあるように、ヒツジは肺炎と脳炎で死亡する。これは、感染マクロファージが引き起こす全身の器官組織の破壊である。マイコプラズマ ファーメンタンスの病原のなかでは、感染マクロファージが、組織器官の破壊にいちばん主要な役割をはたしているようにみえる。
もちろん、T細胞をはじめとする免疫系への攻撃によって、免疫が低下したり、免疫応答による免疫発症もあり、病原性は複雑なのである。

わたしが、これはあまりにも手ごわい相手のようなのだというのは、ただの熱のない風邪だと思っているうちに、全身の臓器が破壊されるからだ。医療はこの破壊の跡を、とぼとぼと追いかけて対症療法的に治療するだけだ。こんなものは医療とはよべない。

わたしが、8月末に胸が痛くて、心臓でもないし、肋骨のしたあたりが痛むのはなにかなあ?、と数日思っていたが、炎症性サイトカインによる胸腺の破壊であったのだろう。緊急で医者でもらった抗生剤クラビット錠のおかげか、胸の痛みはおさまり、痛みは右肩関節に移動した。これらは、感染マクロファージがなせる炎症であったのだろうか。からだのあちこちの不調は、この感染マクロファージが起こす炎症なのであり、マイコプラズマ それ自身の細胞への障害、すなわち免疫応答による免疫発症よりも重要かもしれない。マイコプラズマ自身が細胞毒性を持つ可能性もあるらしいのだが。とにかく、マイコプラズマ ファーメンタンス(インコグニタス株)がみせる病原性は複雑である。

2)エイズHIVの被膜遺伝子ENVによって、マイコプラズマはCD4+のT細胞やマクロファージに感染

このエイズHIVの被膜遺伝子は、ヒトT細胞白血病HTLV-1からもたらされたもので、これによってCD4+のレセプター(受容体)をもつT細胞やマクロファージに感染する。ここで、エイズHIVの場合は、T細胞は破壊されるが、マクロファージは、エイズHIVウイルスを取り込むだけで、感染したまま生き続けるらしい。核のDNAに組み込まれるわけだ。感染したT細胞は破壊され、エイズHIVウイルス、(ビリオンというらしい)は、血中に出てウイルス血症になるが、ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル著「悪魔の遺伝子操作」The origin of AIDS のp134からp137に書いてあるように抗p24抗体によって血中に出たエイズHIVウイルスは除去される。

マイコプラズマ ファーメンタンスの場合は、どうなるのか情報がないのでよくわからない。T細胞やマクロファージに感染したあと、T細胞内はマイコプラズマの生産工場になるのだろう。T細胞から出たマイコプラズマは、抗体によって破壊される。これは、抗p24抗体かどうかは、よくわからない。T細胞が破壊されるなら、深刻な免疫不全がおこるはずだが、マイコプラズマの場合エイズのような深刻な免疫不全は聞かないので、T細胞は破壊されないのかもしれない。マクロファージの場合は、エイズとおなじでマクロファージは感染したまま、あちこちの器官組織を炎症性サイトカインで破壊するだろう。T細胞、マクロファージが、感染したマイコプラズマを持ったまま、全身をまわるのかもしれない。

これは、軽度の免疫の低下をおこすだろう。ずっと長く続く免疫低下をおこすだろう。すなわち風邪をひきやすくなるだろう。

不調の免疫系のもとでは、さまざまな病原菌やウイルスが、からだをどんどん破壊していく。マイコプラズマ感染は、かげに退き、これらのさまざまな菌やウイルスが体調悪化の主人公になる。ある意味、エイズ末期のような日和見感染に似たあらゆる破壊がおきるが、ここでもマイコプラズマ感染は、不可視の忍者となる。

体調悪化の原因は、だれにもわからず、医者も患者も右往左往するのみだ。ごく軽度の免疫の低下が、長きにわたってあることが、まったく意識されないからだ。微熱もほとんど意識されない。わたしも体調悪化状態にあってさえ、熱をきちんと測り記録するということがなかったとは、われながら信じられない思いだ。どうしてしなかったのか?1年8ヶ月も続くマイコプラズマ感染という案が、自分に浮かばなかったからだ。もちろん医者へ行っても何の役にもたたない。

3)エボラウイルスの遺伝子

エボラ出血熱の血管をつまらせるメカニズムについて論じているものを見たことがないので、なにも言えないが、感染したマイコプラズマが血管中に出て、この遺伝子が前々回19で書いたように心筋梗塞Myocardial infarction、脳梗塞Cerebral infarctionを引き起こすのであろう。エボラウイルスの血管をつまらせる遺伝子が、マイコプラズマ ファーメンタンスに、入れてあるのなら、血管をつまらせる病状の頻発をよく理解できる。

だが、マイコプラズマにエボラウイルスの遺伝子があるという情報は残念ながらない。マイコプラズマにはエボラウイルスの遺伝子が、見えにくいかたちで組み込まれているのかもしれない。

そこでかって2014年にわたしがエボラについて書いた投稿を読み直した。自分の過去投稿を読むのは嫌なので、見ていなかった。意をけっして見てみた。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/546.html

ここに、河岡義裕教授のインフルエンザとエボラの研究のまとめがリンクしてあり、それには、エボラウイルスの標的細胞が、血管内皮細胞、肝細胞、マクロファージであること、抗体によってかえって増殖性が増すことが書いてある。

マイコプラズマにエボラウイルスの遺伝子がいれてあれば、マイコプラズマが血管内皮細胞Vascular endothelial cells を攻撃することがありえるわけだ。そうすると、心筋梗塞、脳梗塞の謎が解ける。
すくなくとも、皮膚の毛細血管を長年にわたって、少しずつつまらせるが、ふだんは目立っては病気は見えない。あるとき、どんと心筋梗塞や脳梗塞などを起こすのではないか。このあるときのタイミングでとつぜん血管がつまるメカニズムは、おそらく専門家にはよく知られたものなのだろう。

すなわち、白内障や記憶障害は、放射能被ばくのサインではなく、主として生物兵器マイコプラズマの体内破壊進行のもっともわかりやすい初期サインなのではないか。こののち、たぶん心筋梗塞や脳梗塞などへと続いていくことになるのだろう。心筋梗塞や脳梗塞が、突発的に出てくる前の初期サインなのだ。


4)ヒトT細胞白血病HTLV-1の発がんの遺伝子

これについては、前回20で書いたので、20を見てほしい。この遺伝子が原因で、白血病を起こすのであろう。


4、命をかねに替える錬金術、現代医療・・・・体調不良や病気は、わざとつくられている

いま、おおくの体調不良に見えているものの多くは、放射能よりも、じつはケムトレイルで空から撒かれる生物兵器マイコプラズマ感染症のほうに集約されるかのようにわたしには思える。なぜなら、海外でも倒れたりする例があるからだ。これを西欧も放射能に汚染されている、という論調があるが、ケムトレイルで空から撒かれる生物兵器マイコプラズマが原因としたほうが理解しやすいのだ。

いまは、イルミナティの人類にたいする静かなる第3次世界大戦中なのであろう。トランプ当選で、第3次核の世界大戦が回避されたなど、バカも休み休みいってほしい。いまケムトレイルは止まっているみたいだが、新大統領の承認待ちなのであろう。

われわれは、健康についてすっかりだまされていた。
健康について医療について、一から十まで、なにもかもすべてがでたらめであった。
健康についての常識、医療についての常識のすべては、完全に狂った常識であった。

医薬産業は、ケムトレイルで、全世界で広がった体調不良に合わせてさまざまな医薬を開発し、医療ジャーナリズムは、それを使うことを医者にも、人々にもすすめ、イルミナティ医薬産業の収益をふくらましてきたのではないか。こんな疑いがわたしにはある。

生物兵器マイコプラズマとは、かねのなる木であり、人間の命をかねに替える錬金術のカギであったのだ。人口削減とはていのいい口実であり、本心は虐殺してのかねもうけであったのだ。スキタイ、ハザールの王族からイギリス貴族たちまで、かれらの本性はなにひとつ変わっていない。

戦争がイルミナティの錬金術であるように、医療はイルミナティの錬金術なのである。錬金術とは収益プランのことであり、人類の現代文明とはイルミナティがひとびとを虐殺して、かねもうけをいろいろと試行錯誤する錬金術文明にすぎなかったのだ。わたしは、ほんらいの人類文明とは、いまとは、べつのところにあるような気がする。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/151.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ22:沈黙の共同謀議Conspiracy of Silence

人口削減のあたらしいフェーズ22:沈黙の共同謀議Conspiracy of Silence

1、1極支配をめざすイルミナティ:人類をのっとるがん生物たち、悪性新生物のイルミナティ

前回21で、「放射能でも、地球温暖化でも、御用アカデミズムや嘘つきの新聞テレビとは、人間社会の最も暗黒な暗部であり、害悪部分であることがわかる。」と書いた。この「御用アカデミズムや嘘つきの新聞テレビ」は、わたしは、かって西欧のはじめ、ハザール王国が、中世に西欧を侵略したときからあるのではないか、と考えている。それは、沈黙の共同謀議(陰謀)Conspiracy of Silenceとしてだ。

かれらユダヤ人(ハザール人)は、クーデターを行うとき、いわゆる国家の放送局といえるアカデミズムや新聞(テレビ)を占拠する。占拠されたアカデミズム界や新聞(テレビ)界では、キーになる部署、人脈と金脈の場、人事権や予算権を持つ地位を占める。あえてトップをねらうわけではないだろう。
日本が占拠された場では、創価学会員や統一教会員がポストを占めるわけである。そして、自由に動く、暴力工作員(暗殺工作員)が、かれらをサポートする。そして通貨発行権をにぎる。銀行は無からかねをつくる。たったこれだけのことで世界が、日本がのっとられているのであろう。

だれが、なにをやっているか、おもてに、あきらかにせねばならない。かれらが、影で動くことが力になるからだ。

知られているかぎり、過去こういったことを行ったのは18世紀初代ロスチャイルドである、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドであり、そして大英帝国の裏の皇帝、NMロスチャイルド・アンド・ソンズのぬし、ネイサン・マイヤー・ロスチャイルドだ。これは、中世にハザール王国避難民として、ユダヤ教徒としてハザール人が、西欧に来たときから、秘密結社としてロスチャイルドまで続いてきた。イルミナティ秘密結社の、いわゆるフリッツ・スプリングマイヤーの言う13血流であろう。西欧にあった魔女狩り、魔女裁判は、こうしたユダヤ秘密結社と民衆の戦いの跡である。イルミナティ歴史家が隠蔽し、ごまかして、わからなくされているだけだが、秘密結社と民衆のあいだの戦争であった。イルミナティ秘密結社と市民との戦いの現代版が、じつはケムトレイルだとわたしは考えている。かれらの井戸に毒を投げ込んだりするようなたぐいの悪事を、公開することがかれらへの抵抗運動として必要なのであろう、と。かれらは、水や食糧や大気を支配して、それに毒を混ぜるわけだ。

ヒラリー・クリントンの殺人儀礼のこと、乱交儀礼のことなどもメール問題の他に、大統領選挙で話題になったが、ヒラリー・クリントンはイルミナティ上級秘密結社員であろうから、これらは当然なのだ。もちろんジョージ・ソロスもオバマも、キッシンジャーもブレジンスキーも、おそらくエリザベス女王もローマ法王も天皇もイルミナティ秘密結社員であろうから、ヒラリー・クリントン同様、殺人儀礼、乱交儀礼、人肉食儀礼、麻薬儀礼があるのであろう。儀礼の内容は、まえ「悪魔に愛された女」のとき説明したが、これは口封じのため確実に機能する効果的なものだ。だれでも「沈黙」せざるを得なくなる。権力の上部になればなるほど、苛酷な口封じの手段がとられ、最上部ではこういった殺人儀礼、乱交儀礼、人肉食儀礼などが、あたりまえのように行われるわけだ。スタンリー・キューブリックの映画「アイズ・ワイド・シャット」にあるようなイルミナティの悪魔儀礼が、たえず行われる。
Eyes Wide Shut (1999) - Satanic Ritual Scene HD
https://www.youtube.com/watch?v=xhV-4658syE

最上部儀礼では、ルシファーが顕現するわけだが、これはドラコグレイであると考えている。だが、かれらは、人類とはけっして生身では接触しないだろう。物質的なエイリアン・コンタクトがあるなどはウソであろう。人間が変性意識状態になったときしか、かれらは現れない。アブダクションでさえ、非物質界の出来事の部分しか人は記憶していない。かれらは人類をただ利用することしか考えていないから普通の意味のコンタクト、交流は無理である、とわたしは考えている。だが、イルミナティ問題は、結局はエイリアン問題に行き着き、ケムトレイル問題も最終的には、ドラコグレイのアジェンダ、わたしが「星のピラミッド」と呼んだ、かれらの野望に行き着く。これらのことは「UFO問題について」で、書いている。

2、ケネディ暗殺

さて、まえケネディ暗殺について、再考しようと、目撃証言などがいちばん詳細にあるチャールズ・A・クレンショー著「JFK謀殺・医師たちの沈黙」JFK : Conspiracy of Silence  の本を準備していた。この目撃証言とは、スナイパーのティピット巡査というより、すべてのお膳立てをしたほんとうの意味の実行犯ジャック・ルビーの目撃証言がこの本に集められているからだ。時系列でジャック・ルビーの行動を追うとケネディ暗殺が、はっきりと浮かびあがるのだ。だが、人口削減のあたらしいフェーズが、なかなか終わりそうにない(笑)ので、これとあわせて考えよう。

つまり、アカデミズムや新聞(テレビ)の「ウソつきの暗部」は、「JFK謀殺・医師たちの沈黙」にあるケネディが最初に運び込まれたパークランド病院の医師たちに存在した沈黙の共同謀議(陰謀) Conspiracy of Silenceと同じものなのだ。「人間のウソつきの暗部」がケネディ暗殺の本質部分だ。

医師たちの沈黙の共同謀議(陰謀) とジョンソン大統領の積極的陰謀、ジャック・ルビーの暗殺工作、おとりのオズワルド、実行犯のティピット巡査まで、灰色からダークグレイ、ブラックまで、陰謀色はグラデーションの階調変化で続く。もちろんモサド指令系統のトップはイルミナティであるから、最上部のNMロスチャイルド・アンド・ソンズのロスチャイルドであるのはきまっている。ギかイブリンかエドマンドの3人なのであろう

だれでも一生を安泰に過ごしたいと、沈黙の共同謀議(陰謀) Conspiracy of Silenceに身をゆだねる。これが、事なかれ主義を生み、マスメディアのヒラリー・クリントン礼賛を生む。だが、これで、ロイターメディアも、ソロスのCNNも、ロスチャイルドのエコノミストもこのヒラリー・クリントン礼賛とシリアのISIS問題で、情報の権威としては地に堕ちたであろう。
まあ、まえからマレーシア機、MH-370の行方不明事件、MH-17のウクライナにおける撃墜事件で、でたらめ総本山ロイターメディアのうさんくささは明確であり、だれでもロシアの声:スプートニクに、情報源をスイッチしたと思うが、残りの大部分のひと99%は、のんきな父さん状態である。
https://www.youtube.com/watch?v=nmW6GEo3mZg

イルミナティも反省チェック機能はもち、どんどんかれらは統制を強めていったわけだが、「過ぎたるは及ばざるがごとし」に気がつかず、ロイターメディアの権威喪失をまねいてしまったのだ。日本の新聞テレビも権威喪失をまねいてはいるわけだ。アカデミズム界や新聞テレビ界も、もうすでにこころあるひとには、情報源としてはでたらめだ、たよりにならない、疑わしい、とみなが見るようになりつつある。これが新聞テレビのヒラリー・クリントン礼賛事件とシリアのISIS問題で、決定的になった。自爆のロイターメディアもロスチャイルドのエコノミストもある意味終わりであろう。なんで、こんなわかりきったことをするのだろう?プーチンのスプートニクやRTに対するあせりだろうか。メディア戦争とみると、今回ロスチャイルドに、プーチンが勝ったということになる。

だいたいが、殺人鬼が大統領になっては困るというアメリカ国民の大衆の、ごく自然な感情がこのトランプ事態をまねいたわけだが、日本では、たとえ殺人鬼が総理大臣になっても、だれも気にしないのだろう(笑) お岩が、組織のトップでも気にしないのが、日本人なのだ。

だれでも一生を安泰に過ごしたいと、沈黙の共同謀議(陰謀) Conspiracy of Silenceに身をゆだねた結果が、現在の事態:イルミナティ1極支配を生み出し、NWO世界統一を実現しているわけだ。イルミナティ1極支配に見えるのは、グラデーションのある中心部分が真っ黒、暗黒である共同謀議=陰謀Conspiracyなのである。会社、組織、宗教に入るひとは、多かれ少なかれ、この陰謀に加担せざるを得ない。そうしないと、職や地位を棒に振るからだ。こうして、人類社会のすべてが暗黒色に染まっていく。

チャールズ・A・クレンショー著「JFK謀殺・医師たちの沈黙」のクレンショーは、言う。あのとき、銃弾は、前から来た。そうケネディの傷口はものがたっていた。だが、言えなかった。沈黙せざるを得なかったのだ、という。そして、いまだにオズワルドはケネディを撃ったというのが定説となっているが、クレンショーは、事実はグラシー・ノールからの発砲であるというのだ。
じつはグラシー・ノールには、ゴードン・アーノルドGordon Arnoldという目撃者がいたのだ。発砲は、ダラス警察の巡査であると証言している。これに該当するのはティピット巡査しかいない。目撃者アーノルドを見つけ、殺せなかったルビーは責任をとらされる。ティピットとオズワルドを殺し、ルビーも結局、がんという自然死で、暗殺されることになる。

UFO問題を考える 特番2:イルミナティのミッションとして「ケネディ暗殺」から「911」を見直してみよう。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/748.html

ケネディ暗殺のすべては明らかであり、20年まえに、なにもかもあきらかになってしまっていた。謎だ、わからないなどといってメディアはごまかして、みなが、またもやダマされていた。そうか、まだわかっていないのか、と。同様に、UFO問題もおおよそは、すでにあきらかであり、謎だ、わからないなどといってメディアはごまかしているだけである。ここでも、沈黙の共同謀議(陰謀)が、すべてを支配している。

ごく普通の人が組織にはいると、多かれ少なかれ、なんらかの程度で、沈黙の共同謀議(陰謀) Conspiracy of Silenceに加わることになる。一生を安泰に過ごしたいからだ。職を棒に振りたくはないからだ。この灰色ゾーンと積極的陰謀工作は、紙一重である。なぜなら、情報の必知事項で分断されたレベルのどこからが陰謀工作だとは、かんたんには決められないからである。

「JFK謀殺・医師たちの沈黙」のエピローグにあるクレンショーの分析は、きわめてすぐれたものだ。そしてまた、ケネディ暗殺の日本の研究の権威でもあり、リフトンの「ベスト・エヴィデンス」の訳者の土田宏が適切な解説を書いている。エピローグのジョンソン大統領の疑惑は当然であるが、クレンショーを批判した、なにも知らないはずのパークランド病院のクレンショーの同僚医師たちでさえ、この陰謀にほとんど無意識のうちに加担していたことになる。陰謀加担のグレーゾーンは、かぎりなくひろがるのだ。

あるいはWiki日本語のケネディ暗殺も、ゴミの山だ。わざとやっているにちがいない。真実をゴミの山で埋もれさせるわけだ。ウォ―レン報告書の日本版だ。陰謀加担のグレーゾーンだ。

あらゆる人が、イルミナティの悪魔色に染まってしまっている。ほとんど無意識の悪魔教信者になってしまう。それは一生を安泰に過ごしたいからだ。いま握った職を、棒に振りたくはないからだ。10人中9人以上が暗黒の悪魔につかえる悪魔教信者になってしまうわけだ。この現実を見なければいけないのだ。99%の9割以上が、あたかもじぶんがイルミナティであるかのように振る舞うのだ。組織のいろいろな人が、放射能で取った態度をみれば、このことがわかる。

ものすごい心理操作がここにある。これは、ある意味、悪魔教のマインドコントロールなのである。99%の9割以上が、悪魔につかえる悪魔教信者になってしまう。ふつうの人を悪魔の僕に変えてしまう、このすごいマインドコントロールの源は、人間のものとは言えないようにおもう。

3、アカデミズム界や新聞テレビ界における操作

アカデミズム界や新聞テレビ界における心理操作は、基本的には「一生を安泰に過ごしたい。職を棒に振りたくはない。」という条件によって、どこからか上のほうから要求されるよう仕事(隠蔽)に精を出すことになるだろう。99%であっても、99%を自覚してさえも、自発的迎合でイルミナティの工作員活動をすることになる。かりに真実、事実をみつけたとしても、寄らず触らずの処世術で、ほおっておくことになる。情報が分断されていることや、自発的迎合での隠蔽、沈黙の共同謀議(陰謀) で、イルミナティのケムトレイル作戦、生物兵器マイコプラズマ撒布が、1999年から17年間まったく一片の真実ももれなかったのは当然なのである。人類を虐殺するこの作戦の詳細が、どこからも聞こえてこなかったのは、沈黙の共同謀議(陰謀)Conspiracy of Silenceに、だれもが加わっていたからだ。

アカデミズム界の隠蔽は、おそらく寄らず触らずであろう。マイコプラズマ ファーメンタンス(インコグニタス株)をよく知っていても、寄らず触らず。病原遺伝子について知っても、実験結果はなかったことにするのだ。ケネディ暗殺で多くの資料が消えたように、なんでもないふつうのひとが隠蔽工作に加担する。「一生を安泰に過ごしたい。職を棒に振りたくはない。」という原理で、ごく普通の人の顔が、悪魔の顔にシェイプシフト(笑)するわけだ。なんだ、なんだ、99%でありながら、闇の市民同盟か?ワハハハ(笑)

新聞テレビ界のマスメディアも同じ原理でうごく。「一生を安泰に過ごしたい。職を棒に振りたくはない。」と。真実なんか、どうでもいい、とケムトレイルはないことになり、放射能被ばくという現実はないことになる。マイコプラズマなんて軽い肺炎の一種であり、UFOなんて実在しないトンデモ・デマになる。
社会では、新聞テレビだけが現実なので、ヒラリー・クリントンが新大統領、とほとんど99%のひとが信じていたわけだ。ふたをあけて新聞テレビ界のひとさえも、びっくり、ひっくりかえるありさまになった。だが、カエルの面になんとやら、なにも変わらないのだろう。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/152.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 人口削減のあたらしいフェーズ23:自分からの出発。ケムトレイルのいまとわたしのいま。

人口削減のあたらしいフェーズ23:自分からの出発。ケムトレイルのいまとわたしのいま。

1、ケムトレイル作戦のいま現況

まえ、どこかでケムトレイル作戦が中止しているとわたしは書いたが、とんでもないまちがいであった。かれらは昼間は基本的には撒かないことに決めたのだった。目立って人々が気にすることを避けているのだろうか。そのため、何週間も昼間は快晴であったのだ。だが、じつは、雨のとき、雨雲の上からきわめて大量に撒いているようなのだ。

雨のとき、照らして見ると、やはり雨滴のバックに見えるきわめて細かい粒子は、ふだんよりいっそう濃い目だ。これは雨滴ではないのではないか?わたしは市販の懐中電灯GENTOSの300ルーメンのもので、光をビーム状に細く絞って見ている。雨の後のつぎの夜、光るファイバーをチェックしようとしたが、その晩は風邪で熱があったため、チェックする機会をのがした。
昼間には撒かないせいか、ふだんは夜見ると2種類ある大きめの光る粒子は雨のときより少ない。きわめて細かい粒子のほうは、いつもある。息を吐くときの水蒸気の粒よりも細かい。むかしからあったのか?ほんとうになんだろう。

まえ、雨雲の切れ間から、ケムトレイルが見えることを書いたが、いまは、厖大な量を、ぶ厚い雨雲のその上から撒いているようだ。何週間も昼間は快晴であったので、この間の雨上がりは、すごいケムトレイル雲で、全天を綿毛のような、ぶ厚いケムトレイル雲が覆っていた。これにはびっくりした。
また、ちょっと前には、日が沈んだあと月のない夜8時ころの暗い全天をケムトレイルが縦横にあったし、夜明け前午前3時ころにも撒くらしく、朝空を見るとがむちゃくちゃ全天をケムトレイル雲が覆っていた。

しかし撒く量のノルマは、かならず果たすものと見える。

今年から、ケムトレイル関連は大きく変わったように見える。撒き方が、わかりにくいように撒きはじめたのである。昼間、以前のあおぞらが戻ったのはいいが、雨雲の上に撒く量がはんぱではない。

変わったのは、撒き方だけではない。ネットで、ウイルスマンや闇のブログ同盟が、ことしから、だいだい的にケムトレイル撹乱作戦を始めたようだ。たとえば、まえ指摘した高知能のCIA工作員Kブログ氏は、直接ケムトレイルを話題にせず、HAAP作戦のなかに、ケムトレイル作戦を埋め込み、ケムトレイル作戦がジオエンジニアリングであるとの方向へとミスリードしようとしている。ここのブログは、文体がさまざまにくるくる変わるが、HAAP作戦のは、たしかに、高知能のCIA工作員の文体であるようにみえる。

チェルノブイリとの比較で、今年から放射能被ばくの影響が大きく出てくると言われているのと呼応して、WHOからの耐性菌防止の通達を受け、今年の政府の方針として、医者が抗生剤を風邪くらいでは出さないようになった。免疫系を攻撃するマイコプラズマ ファーメンタンス感染を、抗生剤以外で治療するのは不可能なので、免疫の弱い老人にとっては死刑宣告といってもいい。あるていど免疫系が機能するひとならば、入院まではいかないかもしれないが、それでも、からだがこうむるダメージは無視できないレベルになるであろう。

いまは、アメリカ大統領選挙と新大統領の話題で、みなの関心がケムトレイルへは行かない。このあと、つぎの話題や関心は、FRBのイエレンの利上げと金融崩壊の懸念だろう。

こうして、4つの変化が重なってやってきたのが、ことしのケムトレイル新基軸だ。


2、わたしの現況 :ガース・ニコルソンの対処法は正しいことが、さらに実感できた

ドキシサイクリンを飲み出して、6週目になった。このあいだに、風邪ひきが3回あった。以前とちがって、症状はきわめて軽微であり、免疫機能が正常に働いているのを感じる。重症化には、まったくならない気配である。

1度目はウイルス性の風邪のよう。2回目の風邪では、鼻水、下痢症状からはじまって、左手の麻痺感、右肩関節部の痛みがあり、1日くらい37.0℃の熱がでた。これは、8月と同じマイコプラズマ ファーメンタンス感染だと直感した。関節の痛みがあるからだ。猫もひいている・・・だが、ぜんぜんひどくならない。すぐ、平熱にもどり、だるさはすぐとれる。3回目もごく軽微だが、マイコプラズマ ファーメンタンス感染の特徴がある。36.5℃程度の発熱?があるが、ふつうは平熱としてみのがすだろう。1日ていどの風邪感があるが、じっさいは4日くらいは、風邪ひき状態のようだ。

いま免疫系が正常化しているように感じる。30年間、わたしはほんとうの健康を知らずにきたのだ。まさにゆでがえる寸前だったのだろうか。老母も同じように飲ませている。以前とちがって風邪が悪化しないのが変わった点だ。わたしと同じ。

ガース・ニコルソンの対処法は正しいと確信したので、もちろん猫にも飲ませている。水に溶かしてスポイトで送り込むが、これは味が抵抗ないのか、あばれない。まえ7月ころひっかかれた手の傷が、ケロイド状になって、まだ治らないので、ヒルドイド軟膏を塗っている。いままで余裕がなかったので、これすらやってなかった。

どうやら、30年前から、わたしはマイコプラズマ ファーメンタンスに犯されていたのだろう。1999年から始まったケムトレイル撒布のまえのテスト撒布で、すでにわたしは感染していたのだろうか。おそらく、これは何十年もひそかに続く感染症であり、風邪がいちおう、治ったようにみえて、じつはマイコプラズマ感染症は治っていなかったのだ。医学界が知らない感染症であろう。30年間続く原因不明の体調不良があり、もう限界だったのだろう。すんでのところをガース・ニコルソンの対処法に救われたのであった。

わたしは、ほんとうの意味の健康状態を30年間喪失していたと感じる。もちろんイルミナティと共犯の医者たちは、そのあいだ生活習慣病だとか、糖尿病だとか、寝言を言ってかねをもうけていたわけだ。

また、どうやら、わたしが書くこれらの投稿も、朝から晩まで24時間、わたしに攻撃をくりかえす邪悪なグーグルのウイルスマンをはじめとするCIA工作員たち、「闇のブログ同盟」たちが、わたしの投稿の主要な愛読者かもしれない(笑)。
かれらに有益な情報を教えて、わたしはバカにされ、邪悪なかれらのかねもうけのだしに利用され、PCは攻撃され、フリーズされるのだ。このところPC攻撃が激しい。グーグルのウイルスマンは不正侵入し、リバースエンジニアリングでアプリケーションやBIOSを勝手に変造している。PCは正常に動かないことが多い。


【ふろく】マイコプラズマ感染の対処法 (再掲)

ガース・ニコルソンの対処法は、「人口削減のあたらしいフェーズ18」の2にある。ガース・ニコルソンの対処法を、シャロン・ブリッグズSharon Briggsが解説している記事を、もう一度リンクを書いておこう。これは、レンズ・ドット・コムrense.comにある記事だ。Bing翻訳で、読める。ドキシサイクリンは、個人輸入代行店から入手できる。

Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/154.html

   

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