こいつは事実とウソを混ぜて話すので御注意。

2号機以外のブローアウト・パネルが開かなかったと言っているが、これは大ウソだ。

自衛隊の取ったビデオにはっきりと2、3、4号機側壁に穴が写っている。
http://www.youtube.com/watch?v=sOy07KDHR1k

3, 4号機のブローアウト・パネルが開いていると、水素爆発は起きない。
それでは困るのでウソをついている。

どちらも、小規模の水素爆発はあったかも知れないが、建屋を大破させたのは
臨界による爆発だろう。

ですネ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ソウやってコイツの twitter を見ると東電が何を隠したいのか判ってイイんジャ無い！！！！！！！！！！！！！！！！！！？？？？？？？？？？？？？？？？

東電の発表では、震度４の地震で燃料プールと原子炉ウェルの仕切りであるゲートに隙間ができて、そこから水が原子炉ウェルに漏れたことを認めている。
＞東京電力は２日・・・原因は同日、関東・東北地方で最大震度４を観測した地震の影響と発表した。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/782.html
このような状態のときに建築グループが普通に仕事していると言うのは変だ。

この部分は以下の動画と関連づけようとしているのか？
＞ｵﾍﾟﾌﾛにも上がってたよ。
http://www.youtube.com/watch?v=CwyY3O_5dEo
２号機原子炉建屋の大きさは、
＞2号機原子炉建屋　平面寸法：約45m×45m　高さ：約62m
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80
写真で確認すると、４号機原子炉建屋は、２号機とほぼ同じ大きさと思われる。
何が言いたいのかと言うと動画における、人と建物の縮小比率がちがう。建物が１辺４５ｍだから、動く物が人だとするならば、巨人でなければならない。

さらに１月１０日に、JNN福島第一原発情報カメラ（LIVE） は朝方、構内から立ち上る蒸気を映した後、不調になって、夕方に回復した。つまり情報隠しが行われた。

「ハッピー」さん。事故発生当初から今にいたるまで
現場に作業員としているようだが、そんな長期にわたって
現場に居られるのかという疑問。

それと現場の状況を広範にかなり詳しく述べているが、
作業員ならばかえって持ち場も情報も限られるが
「ハッピー」さんはそうでない。情報を集約して知る立場なのか？

貴重な情報もあるが、以前よりも一歩引いてツイートを眺めるようになった。

どこが進捗しているのだ。手が付けられないと言った方が正しいだろう。

したがって、
４号機が一番よくわからないから、
一番隠したいのだろう。

ガセネタを流すところが、東電のもっとも隠したいところだとすると、再臨界、
４号機の状況あたりが、いま最も隠したいとおもっているところなんでしょうね。

上記映像は11日夜の映像ですが、翌12日の午後2時とのテロップが見て取れる昼間の空撮映像（1号機爆発前）を見つけました。ブローアウトパネルは外れていないように見えましたので、ご参照ください
http://www.youtube.com/watch?v=lIhr4KfhJHc&feature=related
動画の投稿日も3月12日になっています

この映像は、１１日のものです。画面に津波警報がでています。が、１２日この時刻
津波警報はでていないはずです。ですから、地震直後、津波到達まえの映像と思われます。資料映像かもしれない。

以下の資料より設置目的を引用します。
＞東京電力株式会社東通原子力発電所　第１１３部会Ａグループ
コメント回答（その１）平成２２年７月　原子力安全・保安院
http://www.nsc.go.jp/shinsa/shidai/dai113bukai/dai113bukai_a/3/siryo4.pdf
（６ページ参照）
Q1-2　ブローアウトパネルの設置目的について説明すること。 （吉村技術参与）
（回答）
１．設置目的
ブローアウトパネルは原子炉格納容器外における主蒸気管等の高エネルギー配
管破断時に開放し、圧力を逃がすことにより、主として建屋の内圧上昇による天
井・外壁等の破損を防止するために設置されるものである。

２、３、４号機のブローアウトパネルが３月１１日２２時２４分に外れていたのは
主蒸気管などの高エネルギー配管に破断が起きたからです。
ちなみに主蒸気管の蒸気の温度は２８０℃、圧力は７０〜８０気圧です。

オイラは外野で妄想でワーワー騒ぐだけのアホがホントに嫌いだ

４号機が危機的状況であるのを騒がれるのはまずいので、JNNの画像に加工を加え、
あたかも４号機で作業員が働いているような人影を追加した。

ところが望遠で画像は元々ボケているので、実際の人間の大きさではほとんど見えなくなる。
そこで巨人にせざるを得なかった。

こんなところだろう。東電が考えそうなサル知恵である。

ハッピー工作員に、「オペフロにも上がってたよ」と言わせて、真実味をもたせたつもりだろうが、
そんなことで阿修羅の住人はだまされない。

線量が高すぎて４号機には近づけないのが本当ではないのか？

（笑）

今は、コンナ コメント挙げれば挙げるダケ、庇（かば）ってる Happy が怪しまれるッテ事も判らない、お馴染みの統一教会朝鮮工作員デシタ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

お粗末 Ｋ. Ｙ. は、死んだら治るのカシラ！！！！！！！！！！！！！！！！！！？？？？？？？？？？？？？？？？

＞08

ソレをオレも感じてイタ、口調似てる！！！！！！！！！！！！！！！！！！

！！！！がうざいんだってば！
カタカナも読ミニクイヨ！アンタ現代の日本人？
改行も使いすぎ！くだらないコメントでスペースを無駄に使うな！

2号機の穴がいつ開いたか、既に4月に詳しく考察されていました。

http://togetter.com/li/129221
【福島第一原発2号機の建屋の穴はいつ開いたのか？】（経緯版）

http://alcyone.seesaa.net/article/241914723.html#comment
日本テレビが福島原発事故を「再現ドラマ」化する

この記事へのコメント

日テレのニュース映像より

4号機の使用済み燃料プールにいる作業員たち （カレイドスコープ）　
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/900.html

05. 2012年1月09日 22:52:02 : FbdGnWDQco
↓これは自衛隊によるCG動画作成の工作活動でしょうか。

http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/842.html
元原発検査員「3号機の爆発は核爆発だ」 （日刊SPA！）

06. 2012年1月06日 16:27:43 : doTxwNaXRE
外国のサイトでnuckelchenblogde 氏のアップした動画について興味深い議論がなされている。先ず、問題の動画を見て、０：５４秒で停めてほしい。そこには、自衛隊が２０１１年３月１１日２２時２５分に空撮した福島第一原発の１号機から４号機までが写っている。
http://www.youtube.com/watch?v=sOy07KDHR1k
０：５４秒の静止画像
http://a31.idata.over-blog.com/580x337/4/37/62/00/blog-italien/panneaux-ouverts.jpg
ブローアウトパネルの画像
http://onodekita.sakura.ne.jp/sblo_files/onodekita/image/2012010105-thumbnail2.jpg
２号機から４号機まで建屋海側の壁にあるブローウアウトパネルが外れているのが分かる。１号機の壁には、それらしきものは何もない。何故、これが重要かと言うと、１号機の水素爆発はともかく、２号機から４号機までブローアウトパネルが外れている以上水素爆発に至る水素は滞留しない。２号機から４号機までの爆発は水素爆発以外の爆発であることが確定的になる。

07. 2012年1月07日 01:09:58 : Hi9e07Yvx2
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-npp2/daiichi-photos2.htm
ここの下から3番目の写真に2号機の穴がある。

1号機で吹き飛んだ屋上部分の位置に開いています。

06. 2012年1月10日 23:11:44 : Hi9e07Yvx2
これは13日の記事です。

http://www.guardian.co.uk/world/2011/mar/13/japan-fukushima-nuclear-power-station-explosion

2号機しか穴は開いていません。

07. 2012年1月10日 23:13:08 : Hi9e07Yvx2
これは14日に掲載されたもの。

http://www.e-geos.it/news/11-03-14-fukushima/Fukushima_Daiichi_JPN_GE1_15MAR2011.jpg

やはり2号機にしか穴は開いていません。

08. 2012年1月10日 23:16:06 : Hi9e07Yvx2
ところが自衛隊が撮影した映像では、2・3・4号機に穴があります。
どういうことですかね。3・4号機の穴はCGでしょうか。

http://a31.idata.over-blog.com/580x337/4/37/62/00/blog-italien/panneaux-ouverts.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=sOy07KDHR1k

Posted by ■自衛隊がCG動画を捏造して東電・原子力村支援か■ at 2012年01月10日 23:22

09. 2012年1月10日 23:32:55 : Hi9e07Yvx2
2号機のパネルは13日に解放されたと確定されていました。
ですから自衛隊が2・3・4号機に穴を撮影するようなことはありえません。

http://togetter.com/li/129221
【福島第一原発2号機の建屋の穴はいつ開いたのか？】（経緯版）

2号機のパネル開放が13日だと分かったことから、事故直後のサイト内での動きが随分見えてきた気がする。あとは、アレヴァの報告書。何が起こり、何が対策され、どう成功／失敗したか。で、政府発表がおかしかったりするのは多分、そこでの危険な作業／法を逸脱する行為に関わっている。

10. 2012年1月10日 23:34:51 : Hi9e07Yvx2
ですから自衛隊が2・3・4号機に穴を撮影するようなことはありえません。
↓

ですから自衛隊が11日に2・3・4号機に穴を撮影するようなことはありえません。

Posted by ■自衛隊は、11日ではありえない映像を流していた■ at 2012年01月10日 23:39

しかも、３３秒あたりから、スゴイこと言ってるではないか！（「第二原発の」と言うのは御愛嬌だろうが）

「1，2，4号機で、原子炉の温度を冷やす、圧力抑制室の温度が１００度を越え、通常の３０度前後を大きく上回っている状態だということです。・・・これにより東京電力は国に対し緊急事態の通報をおこないました。」

だったら11月でも”緊急事態の通報”だろ。　11/26から、2号機の「原子炉抑制室ガス温度」が100度を超え表示をしだした！ので、東電は、「計器故障だ」として12/11まで非公開としたのだ。

東電曰く、「不具合の可能性が確認されたため原因調査中（D/W HVH戻り温度，原子炉抑制室ガス温度）」
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/images/11112812_temp_data_2u-j.pdf
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/images/11121312_temp_data_2u-j.pdf
ところが、この東電のグラフからもわかるとおり、ほかの幾つもの箇所の数値が同時期に上昇していたのだ。
いったいこの時、2号機で何が起きていたのか！

ただ、この画像の放映時に、福一を撮影したものかどうかはわからない
ですね。つまり、生中継とは限らないということです。あとは>>01さん
の頑張りにたくしますか？

ＣＧだとか言って必死で否定している工作員が痛々しい。

そもそも、これは１号機爆発前に放映された画像であり、加工する時間も、
その意味もなかったはずだ。
３月１１日の時点ではごく一部の関係者以外誰も爆発するなど思ってはいなかったからね。

例の無人機による写真を見てもわかる。
http://photos.oregonlive.com/photo-essay/2011/03/fukushima_dai-ichi_aerials.html

３号機は爆発が強力で、落下したパネルも吹き飛ばされてなくなっているが、
２，４号機のパネルが下に落ちているのがはっきり写っている。

ここまで証拠を突きつけられるとどうすることもできないね、東電さん。

01>自衛隊の取ったビデオにはっきりと2、3、4号機側壁に穴が写っている。
http://www.youtube.com/watch?v=sOy07KDHR1k

全く01さんの言うとおり。

陸側からの映像では、ブローアウトパネルは反対側になり、写らない。

爆発後の映像では、ブローアウトパネルの周囲の壁も吹き飛んでいる。（ブローアウトしている！）ので、ブローアウトパネルは写らない。
と言うか、建屋全体がブローアウトパネルになってしまったのだ。
（洒落にならんか）

ただ自衛隊の動画に細工があったとも思えません。
これは自衛隊の暗視装置が、パッシブ遠赤外線方式であることによる誤解ではないでしょうか。

遠赤外線方式は物体から放出される遠赤外線を可視化するもので、おおまかに言えば物体の熱差を見ています。
ブローアウトパネルは、他の壁とは構造が違いますので、温度差のため開いてるように見えただけだと思います。

この根拠にもう一つ。自衛隊の夜間撮影の動画ですが、よく見ると3/11 22時の時点で1号機の見え方が2-4号機と違います。建物上半分がブローアウトパネルと区別がつかないほど黒っぽくなっています。
1号機の爆発は3/12の午後3時なので、3/11の22時ではまだ外観は他の号機と変わりません。これはすでに、この時点で1号機建物上部に熱が溜まっている状態を示唆しています。

つまりこの「自衛隊夜間撮影動画」は通常の外観撮影とは違って見えてしまうので、ブローアウトパネルが外れてたかどうかの根拠にはなりません。
>>1さんの主張には誤解があり、この件でハッピーさんが嘘を付いているとは言えないと思われます。

> >>24で見るように他の撮影ではブローアウトパネルは外れていません。

こちらの画像こそ、加工されて穴が塞がれているのでしょう。

>建物上半分がブローアウトパネルと区別がつかないほど黒っぽくなっています。

よく見れば、角穴は真っ黒で、１号機上部よりも色がはるかに濃いのがはっきりわかります。
いくら材質が違っても、これほどコントラストが違うことはありえません。

仮に材質による微妙な温度差がそれほどわかるのなら、柱なども透けて見えるはずですが、
そんなことはありません。

穴が開いているからこそ、はっきり黒く写っているのです。

あと暗視カメラやサーモグラフィは、設定次第で中心温度やコントラストを変えられますし、建家の壁材質や厚さ（厚さ1〜2mのコンクリ）とパネル1枚（厚さ数cmの鉄製）とでかなりの温度差があっただろうことは充分考えられます。
あと暗視カメラは透視できるわけではないので、そうそう柱が透けて見えたりはしません。
あくまで表面の遠赤外線放射をみているので。

１号機上部は熱が溜まって黒く写っているとしたら、それより黒い
ブローアウト・パネルはさらに高温なわけだ。

ブローアウト・パネル１枚だけにそんなに熱が集中するわけがない。

しかも２，３，４号機ともそろって角穴の黒さは同じだ。
４号機は運転停止中だったのだから発生した熱量は２，３号機に比べ、
はるかに少なかったはず。爆発も遅れた。でも同じように黒々と写っている。

矛盾だらけだね。

穴が開いていたのは間違いない。

それにしても、否定に必死だね　（笑
穴が開いていたら、水素爆発のせいにできないからねぇ。

３号機の大爆発は水素爆発でないことはビデオから明らか。

４号機も本当はキノコ雲が上がったんじゃないの？
単なる水素爆発なら爆発時の動画を隠す理由がない。
１号機同様、水素爆発でしたと堂々と公開すればいいわけで。

たとえばここで暗視装置の画面が見られますが（暗視装置販売サイト）
http://www.imaging1.com/images/1ASuySIRIMg2839723.jpg
コンクリ壁と扉や窓はこうして区別できるみたいです。他にも実際の暗視画像ありますけど、どれも壁と鉄板はちゃんと区別できてますね。
http://www.imaging1.com/thermal/index.html

あと黒いから高温、とは限らないです。おそらく目標レンジ（例えば10〜30とか）から外れてるのは全部黒くなってるんじゃないですかね。つまり高温でも低温でも黒くなると。
というか黒いところは穴で空いてるというなら、各号機の屋上は真っ黒です。あれも穴だということになりますが。

なんにせよ、もっと簡単に「サーモグラフィより、普通に見たほうが確かだ」というのはさすがにご理解いただけるんじゃないかと。

で、普通に見た画像が以下ですから。
http://static.guim.co.uk/sys-images/Guardian/Pix/pictures/2011/3/13/1300025798590/Fukushima-nuclear-power-p-007.jpg
http://www.e-geos.it/news/11-03-14-fukushima/Fukushima_Daiichi_JPN_GE1_15MAR2011.jpg
http://www.flickr.com/photos/digitalglobe-imagery/5522088312/in/set-72157626248178510/
http://www.flickr.com/photos/digitalglobe-imagery/5521498023/in/set-72157626248178510/#/

このあたりはあまり必死になる必要はないんじゃないでしょうか。
ハッピーさんを疑うなら材料は他にもあるでしょう。

きっとハッピーさんももっともらっていることでしょう。役職が付くとバーンと跳ね上がる年金制度だそうだから。

http://a31.idata.over-blog.com/580x337/4/37/62/00/blog-italien/panneaux-ouverts.jpg

１号機は、ブローアウトパネルは外れていません。
２−４号機は外れています。
比較したら直ぐに分かることではないですか。
２−４号機のブローアウトパネルが外れていなかったら、１号機のように写りますよ。
よほど、２−４号機のブローアウトパネルが外れていることは不都合な真実なんですね。

そう思います。
3号機、4号機に穴がある画像や映像が他にないのですよ。

http://www.guardian.co.uk/world/2011/mar/13/japan-fukushima-nuclear-power-station-explosion

http://www.e-geos.it/news/11-03-14-fukushima/Fukushima_Daiichi_JPN_GE1_15MAR2011.jpg

真相はここら辺にあるのでしょうね。

また、自衛隊は事故前から原子力村ベッタリで、反対派に嫌がらせなどをしていました。
東電のためにアリバイ作りをすることはあるでしょう。

そもそも11日以降の写真で3号機、4号機のパネルは外れてないのですから。

http://www.flickr.com/photos/digitalglobe-imagery/5522088312/in/set-72157626248178510/
This photo was taken on March 13, 2011.

http://www.flickr.com/photos/digitalglobe-imagery/5521498023/in/set-72157626248178510/#/
This photo was taken on March 13, 2011 in Japan.

しかも数名のスタッフが、もしかすると数十名の工作員スタッフとともにｔｗしていますね。一見、何気ない言葉も計算しつくされている。

東電の悪口を書きながら、決定的な事は絶対にｔｗしない。すでにどこかで発表されているものを僅かに訂正しながら、偏向させています。

本部は築地の国策広告代理店だと思いますよ。銀座の某広告代理店の特別ネット宣伝課。窓にはブラインドは降りて、出入り口も厳重にチェックされているビルの一室。相当量のｔｗｉｔｔｅｒ株も買い占めて経営に加わっているでしょう。
もはやハッピーは国家最高機密事項でしょ。

ってことっすね！広報担当の方

１号機爆発前の自衛隊の写真では、ブローアウトパネルは開いている。
>>40の１号機爆発後の写真では開いていない。

どちらかがウソだが、この場合は後者だろう。

これは米国の衛星写真であり、解像度を知られないために修正するのは常識。
受け取った日本側でさらに穴部分を修正した可能性大。
雲だか煙がかかっているのもいかにもで怪しい。

仮に百歩譲って、１号機爆発時にパネルが開放されていなかったとしても、
後から開けたのは間違いない。

１号機は充満した水素が爆発したのは明白だから、２，３，４号機のパネルを
ただちに開放してそれを防ごうとするのは当然だし、その時間も十分にあった。

２号機はパネルが自動的に開放されたが、３，４号機は開かなかったなどと
言っているがそれはウソだろう。

２，３，４号機とも開放したのだ。それでも３，４号機は大爆発してしまったのだ。
それは水素爆発ではなく、臨界による爆発だからだ。

しかし工作員の書き込みを見ていると、何を知られたくなくて、どう誘導しようと
しているのか、はっきりわかっておもしろいね。

2号機のパネルが1号機爆発時に外れただけ。
他が外れていないことは日中の複数の写真からも明らか。

1号機に穴がない自衛隊の映像は、1号機の損傷具合から爆発確実として織り込んで加工されたものか、1号機爆発後に作成された可能性がある。撮影時には時刻はついていない。時刻は後付け。
少なくとも撮影後すぐ公開されたものではなく、公開までに時刻を挿入するなどの処置がされた映像なのは確実だ。

高感度カメラだとすると、東北各地で雪の降る曇天の中で電源喪失して光を失っていた事実と反するし、赤外線カメラだとしても排気塔が海面に反射していたり、日中の可視光線写真に見られる「敷地の外れにある山の中の細い道」まで明確に写っているのは考えにくい。
あの道は色彩に差があるから写っているわけで、自衛隊映像が赤外線カメラやTODだとすると山の中の道の部分は地表の他の部分と同じ色でなければ矛盾が生じる。
というか加工でなければ、全体として白黒の配色がおかしすぎる。

>1号機に穴がない自衛隊の映像は、1号機の損傷具合から爆発確実として織り込んで加工されたものか、1号機爆発後に作成された可能性がある。撮影時には時刻はついていない。時刻は後付け。

↓

何故か1号機にだけ穴がない自衛隊の映像は、1号機の損傷具合から爆発確実として織り込んで2-4号機に穴が加工されたものか、1号機爆発後に2-4号機の穴が動画加工で作成された可能性がある。撮影時には時刻はついていない。時刻は後付け。

爆発阻止のために外したのであれば、再びパネルを取り付ける必要は全くない。

動画の全体を見れば分かりますが、穴を撮影するための「目標レンジ（例えば10〜30とか）から外れてるのは全部黒」にはなっていません。穴周辺以外が黒くつぶれているということはなく、白黒写真のようになっています。

建屋だけスポット的に閾値を変えていると仮定しても、閾値変更箇所にできる円や楕円や四角の境界線がありません。

また、表示時間の11日夜にはメルトダウンしていたはずですが、何故か排気塔は黒くなく真っ白で、パネルとも建屋とも色が違います。
この真っ白は堤防にも見られますが、堤防の白は日中の写真の太陽光の影の部分です。

これらのことから、高感度カメラでもサーモグラフィでもTODでもなく、元は昼間に撮影された動画ということになります。

下記ブログでは、加工のエフェクト値の仮定が立てられています。
Jtrimというソフトでそのエフェクト値を用いて変換すると、以下のように昼間の画像が反転していることが分かります。

http://d.hatena.ne.jp/nemimini_mimimi/20130617/p1

> 日中の写真に、ソラリゼーション65、グレースケール、ネガポジ反転をかけたもの。

> 「自衛隊が3号機と4号機にありえない穴を撮影していた」映像に近いものとなっています。

> 排気塔の影も、中心は白くなりました。