国民に対する巨大で悪辣な裏切り行為を行った男。

すでに本質はわかっている。

と　ドイツの方針に賛同する意向を示して

脱原発依存という曖昧な言葉ではなくて脱原発を掲げて原発のない社会への道筋を具体的に追求しようと働きかけている点は大いに評価できます。

だから、０１，０２、０３のような工作員が湧いてくるのか。笑い。

いや、野田より性質が悪い

厄介なことになった
こんなことまで利用するとは
まあ、やるだろうとは思ってたが

中から骨抜きにされると何度言えば分かるのかね

原発問題で共産党の動きには、それほど批判はないだろう？
阿修羅民はよく分かっている、大人の対応だ

信用できないのも織り込み済みで、ある程度は黙認している

しかし菅は駄目だ
別の目的があるからだ
必ず災厄をもたらす

＞だから、０１，０２、０３のような工作員が湧いてくるのか。笑い。

おい０６、bH0AvFOPe6　　てめーが工作員なんだよ。

菅直人なんていうクソ野郎は、裏切り者の常習者で国を災いに導く疫病神なんだよ。

あんな野郎が何を言おうが信用なんて全然できないクズ野郎だ。

いつ寝首をかかれるかわかったもんじゃないよ。あんなクズは、いの一番に始末したほうがいい。

菅直人の狙いは脱原発派の分断か。

「菅直人前首相ら民主党の有志国会議員が、原発のない社会への道筋を示す勉強会「脱原発・ロードマップを考える会」を設立する。二十八日に約三十人が出席して準備会合を開く。野田政権が、関西電力大飯原発３、４号機の再稼働など原発依存に傾斜するのにブレーキをかけるのが狙い」

だろう。結構なことじゃないか。どこが気に入らないんだ。

今までこんなものはなかったんだから、できただけでもモウケモノだろう。もしこれが君らの言うとおり「ニセモノ」で野田の暴走を抑えられなくても、それでも現状と同じじゃないか。もし野田の暴走を少しでも牽制でもできたら得点だ。

政治は勝ち負けなんだから、勝てなければ何もならない。最低で現状うまくいけば得点だったらそれは政治的にはいいことだ。

また、それを引き起こす主体が善意であろうがどうであろうが関係ない。反原発に役立つことであればなんであれそれを助長しこそすれそれを非難して抑制するなんて正気か。それじゃ、敵に反乱が起きた場合でも、「反乱軍は敵の一部だったんだから信用できない」と批判して、それを助長することを拒み、反乱が失敗することを望むのか。

なんか君らの言っているとおりにすると、反原発は負けちゃうんじゃないのか。

もともと反原発なんて力が弱くて数も少なく、事故が起こった後の今だって、騒いでいるのはネットだけだ。今後これが大きく広がらなければ負けだと言うのに、なにもかも「信用できない」で切って捨てるんじゃ、これでどうやって今だに権力を押さえて強大な原発推進勢力に勝つのか。俺が原発推進側にいたら君らの存在はありがたくて涙が出るぞ。

だから、>>06は君らを「工作員」じゃないかと疑ってるんじゃないのか。

おれは、君らを「工作員」だとは思わないが、それでもよっぽどの馬鹿か、本当は原発推進の主張を持つ人が意図を持ってコメしていると思うぞ。

それでどうやって敵に勝つのか。説明してもらいたいものだな。

『こうして原発被害は広がった　先行のチェルノブイリ』（ピアス・ポール・リード　文芸春秋）という本がある。「チェルノブイリについて書かれた本の最高峰」などという賛辞もついている。

この本は、チェルノブイリ事故からソ連崩壊ごろまでを追ったもので、チェルノブイリ事故とウクライナやベラルーシの民族主義との関係など政治過程との一面が細かく書かれていて、参考にはなる。
しかし、内容は、被曝より避難によるストレスなどの被害の方が大きいと断定し、ＩＡＥＡの（悪名高い）調査団を、まじめな科学者と描きだし、被曝の危険を主張する科学者などを、「緑」のイデオロギーに毒されたもの、あるいは、民族主義のためチェルノブイリを利用したものなどと描きだす内容である。
多くの登場人物を、巧みに善悪の性格付けしながら登場させ、被曝の危険を語る人たちを、それとなく狭量な印象を与えるように描いたり、被曝の健康被害が出ていると書きながら、かえって、軽い症状を延々と描いたり、実に、筆者の「筆力」が良く分かる著作である。

ところが、これに対して、共産党の吉井英勝議員が「福島はその後をたどるのか」という解説を書いているのである。
吉井議員と言えば、３・１１の前に原発の危険性について政府を追及し、共産党が脱原発に転換する象徴となったといわれている人である。
それが、こんな内容をもちあげている。
（共産党の吉井議員解説の本であることが帯に大々的に出ている）

しかし、共産党が被曝をめぐって実際にやっていることを見ると、このことは不思議ではない。
避難に反対しないといいながら、実際は「除染」に没頭し、自分たちが避難をセーブして、「避難」と「除染」とを対立させているにもかかわらず、避難の権利を求める人たちが、それを対立させているような論調をとっている。

この間、保安院や安全委などとの政府交渉が繰り返され、人数は少ないものの、民主党、社民党、みんなの党（自民党からも）から参加して、再稼働問題や被曝問題で、参加者とともに保安院、安全委などを追及したり、連帯を表明してきたが、共産党は誰ひとりきたことがない。
市民の自主的な運動を嫌う共産党の面目躍如である。

なお、管も被曝問題は現政権と変わらない。
ただ、玄海原発再稼働を止めていなければ、現在、再稼働の流れが相当進んでいたことは認めざるを得ない。このとき、玄海再稼働ができなかったため、現在、稼働原発１基にまでなり、関電・保安院は、大飯原発再開に向けて、地震動に対する制御棒落下時間の稚拙なごまかしまで行って、３連動地震のさいの「許容値越え」を消し去ろうとするスキャンダルまで暴かれることになった（３・２７政府交渉・・内容は「制御棒挿入時間」などで検索してください）。
このことを抜きに、管を断罪するだけでは観念の世界である。
もちろん、管の政治全体（民主党を積極的に自民党化に向けたことや震災対応全体など）はひどい。

飯田哲也はじめ多くの脱原発派論客が菅を支持し、脱原発を掲げる新聞や海外の報道機関も菅降ろしの裏には原発利権があると指摘。逆にサンケイやチャンネル桜などの原発推進メディア（桜はメディアと呼ぶほどのものじゃない）は今もって激しく菅を罵っている。

阿修羅でも「被害を拡大させたのは菅だ」とか「菅の脱原発はインチキ」などと書き込んでは、震災後に流入した新規ユーザーをだまくらかしている。おかげで「自民党は脱原発」なんてことを言って憚らない連中が湧く。

残念なのは、この程度の見え透いた誘導に乗せられてしまう古参住人がいること。酷いのになると飯田哲也は隠れ推進派だなんて倒錯したことを言い出す輩もいる始末。で、この人たちが持ち上げたが原発推進を公言する西岡武夫や海江田万里と小沢一郎だったという何ともアレな状況なわけだ。

でも、それも折込済みでしょうと言っているんですよ

小出さんは、脱原発の動きが組織的なものでなく
市民の自発的なものになろうとしていることに
希望を感じると仰いました
これは重要で、第一義に守るべき物です

共産党の動きと菅の動き、と言うか背後の力（突き詰めれば同じだが）を比べれば
菅の方が邪悪でしょう
共産党は、それらの尖兵で本隊ではない
もちろん菅一派も駒だが、より近いと思います

結果は裏切りですよ。

そんなペテン議連は、むしろない方がよい。

脱官僚で、菅や前原や野田に投票して、結果はどうなった？

言葉だけで、菅を応援する奴って、何度だまされたら気がすむんだ？

はっきり言う。あいつを落選させるほうが、脱原発も近道ですよ。

菅総理は色々と問題もありましたが、マスコミが直接強い退陣論を言い出したのは浜松原発停止、原発削減、原発輸出の文書への署名を拒否した頃からではないでしょうか。以下の記事等を参照ください。

http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%20110516kan%20onjin.htm
菅直人氏は私達の恩人では

http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%20110606gennpatu%20suisinnha.htm
菅降ろしに原発推進派の影

http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/361.html
鉢呂経産相辞任の背後にある原発問題

原子力村や官僚、既得権益層、特捜部等のバックアップのもとにマスコミはこれまで原子力推進の宣伝に努めてきました。

その一環としてこれら既得権益層と同調する民主党の現在の主流派が、"国民の生活が第一"のマニフェストを掲げて戦った小沢氏を党員資格停止などの恩知らずの処置で乗っ取ってしまっています。

マスコミ及び特捜部、最高裁判所事務総局の支配下のヒラメ裁判官等を使って政治資金規正法の単なる記載期日ずれの捏造事件で茶番劇の裁判等を相変わらず続けています。

今日の日本のマスコミは国民の為の報道もある程度はやってくれるのですが、多くは経済界や官僚或いは官僚と一緒になって働く特捜部やその後ろで隠然と影響力を行使する米国等の強い影響力の下にあります。

以下のような記事を参照下さい。

http://tanakanews.com/
田中宇の国際ニュース解説　世界はどう動いているか
http://tanakanews.com/120229japan.htm
民主化するタイ、しない日本　【2012年2月29日】
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　日本とタイは、政治権力の構造が似ている。表向きは自由選挙の民主主義だが、政治家の権力行使を阻止する官僚機構（タイは軍部と王室の複合体）が強く、民主的に選ばれた政治家が権力を発揮できず、実質的な官僚独裁体制が続いてきた。
とはいえここ数年、日タイの状況は異なっている。タイにはタクシンがいるので民主化が進んだが、日本には同様の存在がいない。０９年秋の政権交代以後、日本でタクシン的な存在になるかもしれなかった小沢一郎らが、官僚機構との闘いに勝てない状態が続き、日本は政治的にタイより遅れている。
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ドイツでは途中原子力村関係者の力が強く、多数の原発が建設されたのですが、福島原発事故を契機にマスコミでも原発問題が専門家を交えて公平な視点から報道され、反原発の世論も強くなり2022年迄に原発廃止の政策を決定しています。

http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/281.html
脱原発を求めたドイツの公共放送ＺＤＦ

http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110516/219996/?P=1
脱原子力政策を加速させるドイツ
「全廃」へと挙国一致でまっしぐら

「まし」だよ。

野田内閣をつくったのは、菅や仙谷、岡田だよ。

今も野田を支えてるのが菅だ。

何寝ぼけたこと言ってるんだか。

ペテン師にだまされて、善意の一票を、また逆方向に使われるだけ。

あーあ、今の民主党政権でまだ懲りてないのか？

これで、当時を全て白状するんなら（財務省や仙谷との関係、震災・原発事故対応）
後一回くらい騙されてもいいですがｗ

そうじゃなく
それらを有耶無耶にするのが目的であるのは明白

内閣審議官下村健一氏によると、管さんのまわりの専門家は、
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でも、専門家の人たちに「これってどうなってるの」と聞いても、「はい」って返事はするけど、固まって動かない。

　仕方ないから僕が近くに行って「あなたの持ってる携帯電話を左手に持って、右手でボタンを押して相手の人にかけてください」と言うと、動きだした。これ、本当の話。こういうのが頭が真っ白って言うんだと思った。
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という具合でまったく役にたたない。彼が先頭にたってやらなければならなかった。

東電の撤退騒ぎのときには、「悪魔の連鎖」ということを聞かされた。
内閣危機管理監・伊藤哲朗氏が東電の技術者に聞いたことのようだ。（「プロメテウスの罠」より）
＝＝＝＝＝
伊藤「第一原発から退避するというが、そんなことをしたら1号機から4号機はどうなるのか」

東電「放棄せざるをえません」

伊藤「5号機と6号機は？」

東電「同じです。いずれコントロールできなくなりますから」

伊藤「第二原発はどうか」

東電「そちらもいずれ撤退ということになります」

＝＝＝＝＝
これでチェルノブイリの数百倍、数千倍の放射能が出て、首都圏もふくめ総員退避
をしなければならないことがわかった。刑務所の囚人は？動物園の動物は？
病院の重病患者は？バスは何千台用意できるのか？食料の配給はできるのか？
……
どれもこれも足りないし、考えられないほどの死者が出るだろう。日本経済も死ぬ
だろう。餓死者だらけの国になる。

そういう地獄を味わって、脱原発になったのでしょう。

菅のペテンに乗るアホがいるか。
官僚側に寝返って消費税を推進するあんな裏切り者が脱原発と言っても信じられるか。
官僚と対決できないくせによく言うよ。目立ちたがり屋でただ言ってみただけ。
こんな信用ならない奴が脱原発と言うと原発推進派は喜ばせるだけだ。
真面目に脱原発の運動している人はこんな思いつきで脱原発いうヤツと一緒にされるのは迷惑だろう。

「脱原発依存」とは全部原発に依存するのでは無いけど、ある程度原発を容認します、と言う意味ですよ。
原発は、福島第一原発爆発前でも、30％しか発電してませんでした。
70％の電気は火力や水力で発電してきたのです。

「脱原発」とは原発での発電をゼロにするという事です。

だから「脱原発依存」と「脱原発」とでは天と地ほどのさがある。
なのに、言葉はとても似ています。
そこが菅の口の上手いところなんです。

「最小不幸社会」もそうですが、菅は言葉遊びが好きなのです。
そりゃぁそうでしょう、自分のたった一文字二文字で愚民がコロッと途端に自分になびく様を見るのは、腹がよじれるほど面白くて、愉快で一度味わったら止められないでしょうね〜。
そりゃ詐欺師の醍醐味、みたいなものかもよ。

考えても見て下さい。
菅は、トルコにも、ベトナムにも原発のセールスをしてまんまと成功を収めています。
こんなセールスマンが、菅の他に日本に二人といるでしょうか？
菅は日本一の嗤うトップセールスマンです。

だから菅の言う「脱原発依存」とは、「このまま30％で行きましょう」だったって事でしょ。

全く日本人は人が良いって言うか、何回騙されても懲りない面々。
やっぱり日本中が汚染されて全滅するまで、分らないのかも。

同時にこの「最悪ケース」の公表は、原発推進派にとってもっとも不愉快なもので
ありました。だから、管おろしが成功したあとでも、管前首相を悪く言う勢力が
跋扈しているのです。

菅氏の悪口コメントを書いている人に、関東・東北のひともいると
おもうが、トンズラ阻止がなければ今の家には住めないところおだった。
こうしてコメントを書けるのは菅氏のおかげということぐらいは知ってほしい。