酷い政府だ！

本来なら、政府の責任で強制的に避難させなければならない地域なのだ！

一体全体、日本国家とは何なのだ！？

だれのために働いているのだ！

って先に書いてよ！
何だ〜？？？？このコメント、って思ったら、最後に「酷すぎる和田秀樹のブログ」って書いてあった。
納得！

当然組織を守るためです。自分たちの原子力マフィアと言う醜い組織を！
彼らは自分たちだけがおいしい生活を送ることができれば用と考えているのです！！

同じことがこの日本で起きている。

これはやはり、親御さんが危険を知らないのでしょうね。知っていたら、たとえ
放射能から目をそむける生き方をしているとしても、できないことですから。

年５ミリシーベルトの被爆をしていた原発作業員の労災（白血病死）が、裁判所で
認められました。この人は成人だろうし、内部被爆もたいしてなかっただろうと推定できます（作業員はマスクをしている）。

０．８マイクロ／時ということは、１年でほぼ８ミリシーベルト、これはガンマー線
だけですから、最低でも２倍して１６ミリシーベルト。内部被爆を控えめに
見て同量、つまり１６ミリ。内部、外部を加えて３２ミリ。

乳幼児の感受性は１０倍にはみられるでしょうから、年３２０ミリシーベルト被爆
しているとみられます。事故当初の初期被爆も相当大きかったとおもいます。
そして、これが郡山市に居るかぎりつづくわけです。

最大線量当量率が0.6μSv/h(約1mSv/年)以下であるものは除く

つまり放射線管理区域の中を平然と乳幼児が大気を吸い、子供たちが遊びまわって
いるわけだ。

その事実が異常なのもあるが、一周年を最後に微塵も福島被害を報道しない
マスゴミの異常さにも驚く。

大本営鬼畜バ官僚部　1億被爆

軍部統制も一応文民バ官僚でも結論は一緒であった

大東亜戦争敗戦後、軍隊が悪い軍人が悪いとすべての責任を軍に押し付け
バ官僚どもはいけしゃあしゃあと聖人面して無罪放免
戦後70年で江戸末期レベルの不正腐敗国家に成り下がった

悲しい

だが難民化するには失う物が多すぎるか、、、政府の思う壺かチッ！

人が安全に住めない地域を、さも安全の如く誤魔化す政府と自治体

将来水俣病のような保障問題が出たときは現政府の面子はすでに引退
みんなでやれば誰も個人責任取らなくても良い、政府と盗電
保障費は国民の税金で、、、あぁ無情

県民ですが、本当に県内はとても酷いことになっています。

県民も時間が経つとそんなこと気にしていられないという感覚なのだろうか
マスクをする人はかえって時間がある人に限られ、皆　普通に過ごしてしまいます。

ですが、この春の花粉の時期など　どうも発表される放射線量はぐんと下がるのに空気がおかしい。これは感覚でしかないのですが

花粉症でアレルギー症の私は空気の悪さには敏感で　今年は今になっても喉が痛かったり　吸いこむ空気がささくれだっていたり、風の強い日など金属性の苦さを感じる？時があります。

★浜通りの沿岸部では　瓦礫処理を一般のゴミ処分場で８％ぐらいから混ぜて処理しようとしているが、
これこそ高濃度の放射性物質が含まれた　”瓦礫の中の瓦礫”　なのです。
これから大変な事になるのを住民みんな考えているのだろうか
第二次被害です。

　皆さんが心配している岩手、宮城の瓦礫の恐らく何倍になるかわからないぐらいの高濃度なのに　私達は文句が言えないのか
せめて　２５、とか２６年度までの処理をもっと先まで延ばせないのだろうか
★この焼却試験にしても住民には知らされないまま４月１１日〜１７日に行われた
結果が普通ゴミの時と同じというが　違っていたらどうしたのか　
知らせるべきだ！
松くい虫防虫剤の散布でさえ何カ月も前に注意の回覧板が回るのに
今回　こんなに大事なことに回覧が回らないことに憤慨する。　
　しかもその頃　変にのどの痛みを感じ　低い放射線量の発表に疑問を持ち
地元紙に抗議したぐらいだった

やっぱり　瓦礫処理で舞った塵のせいではないかと確信する。
周辺の放射線量を測っただけでは分からない（計測は周辺となっている）
煙の飛散は遠方にも及ぶ。
貴方がたでいえば　茨城や首都圏北部にも及ぶのではないかと思う。

どうか皆さん関心を持って下さい。
　
★そして東電勝俣会長は再稼働の道筋を付けたとでも思って　悠々と引退しようとしているが、福島県に一度も来ず、海外にでも逃避行か。骨休めでもするのか。

再稼働などさせられるか！
福島県民が普通に過ごしているとでも思っているのか！
私達の犠牲を何だと思っているのか！　
他のどの県にもこんな酷いことを体験したり　また、するかもしれないという恐怖を味わって欲しくはない！　
今まで関心のなかった京都・大阪も黙ってたら貴方がたも３０�`か５０�`ぐらいに入るでしょう。

酷過ぎる！　

福島に首都を遷都するのはできなくとも、斑目安全委員長　保坂保安院長、勝俣東電会長、清水東電元社長は　→孫、子、家族を伴って　福島県に永住して欲しい。
せめてそれぐらいの　贖いをしたらどうですか。
逃げたくとも貴方がたの補償は全国民に押し付けのものなのでは
私達も逃げられる余裕もなく。ここに居続けるのだから
　
★貴方がたも日本人なら　きちんと”日本の国家を揺るがした事件を起こした”ことへの　”人間としての償い”　をしてほしい。
rightの人も力のない人々にどうこうしてないで　こういう卑怯な大物こそ糺したらいいんじゃないですか。

皆さんもまだまだ関心を持って下さい。

”原発事故の責任者を福島県に住まわせる運動”を起こしましょう。

ベビーカーを引いた親子、ビニールシートの隣で野球しなければならない少年
の傍らに来てください。　責任者は謝らなければならない。　その図がないからおかしいのです。　そこから始まっていないから　すぐに再稼働に走るのです。

東電の勝俣会長は謝りに来るべきです。福島に住まうべきではありませんか。

　危険かどうかのレベルについては、あくまで目安ですが、毎時1マイクロシーベルトを超えたら、放射線による被ばくを意識するべきでしょう。

　ところで、日本では現在、年間20ミリシーベルトを上限として、それを超える地域は避難の対象としています。チェルノブイリでは、日本より厳しい基準の年間5ミリシーベルトで避難が行われました。これについては、ロシアの専門家からも「失敗だった」と言われています。なぜならば、避難が必要のない人々まで大量に避難させ、その結果、被ばく以外の「副次的被害」が生まれ、住民の平均寿命が7歳も低下したのです。つまり急激な生活の変化により失業や生活苦が生まれ、人々は生き甲斐や誇りを失いました。アルコール依存が増え、うつ病になったり、それが高じて自殺する人も出ました。精神的な苦痛やストレスが致死のリスクを高めたのです。

　ホットスポットと呼ばれる地域で日々暮らすことの不安はわかります。しかし、今検出されているくらいの数値であれば、問題ありません。むしろ、避難することのリスクを考えたほうがよいでしょう。

学者といわれる方々が男性中心で、恐らく妻母に子育て、食べ物任せているでしょう。
騒いでいるのが子供を持った女性中心の団体であるのは
そこに暮らす住民の健康、食物、子育てに多く係わっているからこそなのです。

学者が線量より何分の一だといっても　子供は手を洗って体衣服に付けずに口に入らず　長い間暮らしていけるのか。　家計を心配せず、食べものを吟味して買える小さな子を持つ家庭はそう多くない。

学者が言うよりより深刻度はあるのです。
試しに大丈夫だ学者さんの家で　妻や母親と子や孫が福島にいたらという
話をしてみて下さい。

飯館も避難しなくていいと去年福島県内を廻った大丈夫だ学者の札幌医科大学教授も大丈夫だと言いながら「たぶん、たぶん」
を連発して、　　　札幌に帰られました。　

私達は安心して住んでいるわけじゃない。

松くい虫農薬空中散布に使用される農薬は、有機リン農薬ですが、この事業が
はじまって、30年になりますが、やっと最近健康被害が認められつつあるところです。
最初は、２７さんのように敏感な人々の訴えでした。
そのうち、子どもたちも健康被害にあうようになって、やっと最近
住友化学が、安全性の試験をごまかしていたことがわかったのです。
ひどい話です。
それまでは「安全な農薬」ということだったので、健康被害を訴えた人々は
気のせいにされて、とりあってもらえなかったのです。
アメリカでは、有機リン農薬が脳に及ぼす影響（発達障害など）についての論文
が発表されていて、日本でも昨年ごろからやっと情報収集がはじまったところです。
放射能についてもこういうことになるのではないかと心配しています。

飯舘村は１日で公衆の年間被爆限度１ミリシーベルトになるほどの高線量でありながら
放射能安全御用学者が、かのミスター１００ミリシーベルトの山下俊一はじめ何人も
入れ替わり立ちかわりあらわれて、安全・安心を吹聴したのです。が、原子力推進派の
国際原子力機関ですら、このままいけば、晩発性の病気ではなく、ただちに害があらわ
れるだろうとみて、日本政府に厳しく勧告した。そのため政府も住民を避難させざるを得なくなり
彼ら御用学者はみな面目を失ったのです。

この阿修羅掲示板にも、世界の原子力推進派でもびっくりというような放射能安全
説の提唱者が何の根拠もなく、「毎時１マイクロシーベルトまでは安全」などと
言っていますからあきれてしまいます。

アメリカのせいであるのが原点でしょうが、
まず日本としてそれに乗っかった人々に反省謝罪してもらいたいのです。

フィリピンでもベトナムでも国に傀儡政権ができると　それに乗っかる
国民がいるから　傀儡が成り立つ訳ですから。