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「原発事故津波が原因」 政府事故調最終報告 :東京新聞(TOKYO Web)
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/812.html
投稿者 虎丸花蜂 日時 2012 年 7 月 24 日 06:20:32: ZoHfPWCwONHuo
 

東京新聞:「原発事故津波が原因」 政府事故調最終報告:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012072302000210.html
2012年7月23日 夕刊

 東京電力福島第一原発事故で、政府の事故調査・検証委員会(委員長・畑村洋太郎東大名誉教授)は二十三日、最終報告書をとりまとめた。事故の直接的な要因は津波との認識を示し、国会事故調が指摘した地震の影響には否定的な見方を示した。津波をはじめとした原発内の安全対策、周辺地域の防災対策とも不十分で、「東京電力も国も安全神話にとらわれ、危機を身近で起こりうる現実のものと捉えられなくなっていた」と指摘した。 

 これで国会、民間、東電の各事故調と合わせ、主要な四事故調の報告書は出そろったが、事故原因の断定には至らなかった。政府事故調は、原発内は高い放射線量のため調査できないことを理由に挙げ、国や東電などは調査・検証を継続すべきだとした。

 政府事故調の報告書は四百四十八ページ。昨年十二月の中間報告以降に判明した事実を盛り込んだ。

 東電の現場対応については、中間報告でも注水操作の不手際を指摘していたが、最終報告では、冷温停止に成功した福島第二原発の対応と比べることで福島第一の問題を際立たせた。

 福島第一3号機では代わりの注水手段を確保しないまま冷却装置を止め、2号機では原子炉内の圧力や温度の監視を怠った結果、原子炉の冷却が中断した点を問題視。一方の福島第二では、常に炉のデータを監視して対応し、間断なく冷却できたとし、「外部電源の有無など違いはあるにせよ、(福島第一での対応は)適切さを欠いた」と結論づけた。

 地震の影響に関しては、非常用冷却装置の一部に損傷があったかどうかが問題となり、新たに原子力安全基盤機構(JNES)に解析を依頼した。

 その結果から、津波に襲われる前の段階では「少なくとも圧力容器の閉じ込め機能を損なう損傷はなかったと考えるのが自然」とした。

 また大津波に襲われる危険性を認識しながら東電が対応を放置した点に触れ、「今回のような広域に甚大な被害をもたらす事故・災害は、発生確率にかかわらず対策を立てるという新たな防災思想が必要」と指摘。「『想定外』の大地震・大津波だから仕方がないと済ますことはできるだろうか」と行政や東電の姿勢を批判した。  

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コメント
 
01. 2012年7月24日 06:29:10 : 5yyIFoR5ak
原発業界御用学者リスト @ ウィキ - 畑村洋太郎
http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/pages/262.html
prspctv
2011.05.24 10:13
(―今後、日本は原発とどう付き合っていけばいいのですか?)
畑村「人類は原発を知り尽くしていない。だからこれからも事故は起きるだろうが、事故を克服して原発を使っていくべきだ」|
4/21産経:原発事故考(下)失敗学会理事長・畑村洋太郎
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110421/dst11042103130002-n1.htm (リンク切れ)

-----

一般社団法人日本MOT振興協会 事業内容
http://www.motjp.com/seisaku/seisaku20100204.html
電気自動車は原子力で走る

畑村洋太郎:原子力でやっていくしかないのに、世の中が真正面から見ようとしていない。本当は危険を内包していることを認めて使わざるを得ない。電気自動車が環境に優しいというが原子力で走るということをきちんと伝え、全体を考えるようなことをやらないといけない。小学校の教育をフランスと比較すると、フランスは小学校の先生の賛同を得て、きちんと取り組んでいる。


02. 2012年7月24日 06:42:01 : E35DxKZnR6
「現場に入れず完全な調査は出来なかった」のに、なぜ「地震と関係ない」なんて断定できるんだろう?

03. 2012年7月24日 07:22:31 : SHUwwhx3kE
>02
「現場に入れず完全な調査は出来なかった」のに、なぜ「地震と関係ない」なんて断定できるんだろう?
-------
まったく拙い「論理」だ。
もともと論理などなく、最初からこのことだけを言うための★八百長委員会だったことが見え見え。ゆるすまじ、八百長。

04. 2012年7月24日 07:40:07 : vCtPvA1tEw
地震が起きると建物は其々違った揺れ方をする。地震そのもので建屋と建屋に通じる配管が損傷を受け冷却機能を失い、メルトダウンに至ったのは少し考えれば解るのに、未だに津波のせいにするとは原発利権構造の回し者だ。何も変わっていない。

05. 2012年7月24日 08:16:24 : Xd7Lg1XQbE
…損傷はなかったと考える方が自然 だなどと、よく言うよ!

06. 2012年7月24日 08:34:55 : MU5piKCZQ6
 人間の能力の限界を覚悟すべきだ。  原発は捨てろ。

07. 恵也 2012年7月24日 11:41:36 : cdRlA.6W79UEw : LLOQxP7jb6
>> 事故の直接的な要因は津波との認識

これは間違い!
民間事故調のP18に運転員が3月11日19時ころ1号機(?)の二重扉を開けて
入ろうとしたときに、内部扉で生ガスを発見し逃げ帰ってます。
これは大きな蒸気管の破断しか考えられません。

津波であれば電線が損傷するだけであり、生蒸気が出るなんて可能性がない。
中央制御室のホワイトボードにも3月11日夕方「廊下側からシューシュー音有」
と記載もされてます。

1号機は12日朝3時ころ圧力容器の圧力が下がってたので、消防車から1トンの水を
給水してます(民間事故調のP26より)
これは圧力容器の密閉が出来てない証拠といえるし、格納容器へドンドン空気が
漏れてたわけで有り、政府事故調はまともな脳みそがなさそう・・・・・

政府事故調には強制権がないから、東電職員を個別調査してないのじゃないかな。
民間事故調にも強制権はないけど、国会事故調には法律上の強制権があります。

>> 原子力安全基盤機構(JNES)に解析を依頼した。

ここは原発マフィア組織の一員だろ、なんで客観的な解析が出来るというのか!
自分で解析しろ!
本当にこいつらは頓珍漢な脳みそしてる。本当のバカの集団だ!!!

ーーーー引用開始ーーーー
『検査対象となる事業者』、つまりこれは多くの場合電力会社ということになるんだと思うんですが、
『電力会社が作った原案を丸写しして、それを元に検査している』
っていうことが判ってきました。

あの・・・びっくりしてるんですけど、小出先生、これ、びっくりしてる私はどうなんでしょう。変なんでしょうか?
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/172.html


08. 恵也 2012年7月24日 15:28:03 : cdRlA.6W79UEw : eeTfXzrQsM
俺は1号機の爆発がなければ、3号機や4号機の爆発もなかったと思ってます。
この爆発で現場はパニックになり、4人の作業者が負傷しました。

せっかく引いたホースや電源車も破壊され、緊急で重要な冷却が不可能になった。
この一からやり直しの時間が致命的なメルトダウンを作ってしまいました。
もっとも大切な時間が、もっとも大切な時に大量に失われた。

40年以上むかしの耐震性無視のポンコツ原発を使っていたために大事故になったもの。
浜岡原発を設計した谷口雅春氏の証言です。

ーーーー引用開始ーーーー
第一の「岩盤が軟弱」という点では、浜岡原発の建設地は、150年前に発生した
安政の大地震など200年周期でM8クラスの地震が起きており、岩盤が断層、亀
裂だらけで、地震に非常に弱い地盤です。しかも、今後起こるといわれる東海大
地震の震源域は駿河湾といわれており、その駿河湾の震源地が、ちょうど浜岡
原発の真下に位置しているのです。

 第二の「固有振動数」については、地震が起きた際には、周波数があります。
その周波数と、核燃料集合体の固有振動数が近い場合は、地面と燃料集合体
が共振し、何倍も大きく振れることになります。耐震計算の結果、浜岡原発の核
燃料搭載部分はその共振が著しく、地震が起きたらもたない、との結果が出たのです。

◇3つの偽造
 会議では、さらに驚くべきことに、計算担当者が「データを偽造し、地震に耐えうる
ようにする」と述べました。偽造は三点でした。

 第一に、岩盤の強度を測定し直したら、浜岡原発以前に東電が建設した福島
原発なみに、岩盤は強かった、ということにする。

 第二に、核燃料の固有振動数を実験値ではなく、技術提供先である米ゼネラル・
エレクトニック社(GE)の推奨値を使用することで、地震の周波数は近くないことにする。

 第三に、原発の建築材料の粘性を、実際より大きいこととし、これにより地震の振
動を減退していることとする。

 私は、それを聞いて「やばいな」と思い、しばらく悩んだ末に上司に会社を辞める旨
を伝えました。自分の席に戻ったところ、耐震計算結果が入った三冊のバインダーが
無くなっていました。そのため、証拠となるものは何も持っておりません。
(浜岡原発2号は東海地震に耐えられない 設計者が語る より)


09. 2012年7月24日 16:09:25 : MU5piKCZQ6
 「電気自動車は原子力で走る」

 ホンマでっか?!   初耳です。  それで、放射能も撒いてるの?  


10. 2012年7月24日 18:09:37 : 4wQHigiXKg
>「地震の影響に関しては、非常用冷却装置の一部に損傷があったかどうかが問題となり、新たに原子力安全基盤機構(JNES)に解析を依頼した。
 その結果から、津波に襲われる前の段階では「少なくとも圧力容器の閉じ込め機能を損なう損傷はなかったと考えるのが自然」とした。」


↑デタラメである。
理由を書こうと思ったが、非常用冷却装置である1号機非常用復水器タンクの熱交換用冷却水が喪失し機能不全になったのは、その設置位置や自然循環式の無電源装置であることから、タンク配管等が地震で破損し冷却水がダダ漏れした以外考えられないことは、昨年5月以来再三コメントしてきたたのでいい加減書くのもイヤになった。見たければこれがそのひとつだ。http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/804.html#c9

そのため1号機は11日午後8時〜10時には完全にメルトダウンし爆発に至った。

(燃料溶融開始が午後7時半頃ですべて溶け落ちたのは12に午前6時過ぎ、などという東電発表やそれを追認しているような報告はウソである。時系列の水位とその低下速度及び機能不全に陥った復水器の状況、米国実験によるメルトダウン速度で分析すれば、上述した時刻に完全にメルトダウンしているのである。IDが変わってしまったが、この辺りの分析や計算は昨年来何度も書いてきたので面倒だから書かない)

つまり「少なくとも圧力容器の閉じ込め機能を損なう地震による損傷はあったと考えるのが自然」なのだ。


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