アメリカはイラクの石油がほしいから、イラクは大量破壊兵器を持っていると、
言いがかりをつけ、戦争までした。

石油の争奪は、昔から戦争の最大原因だ。石油がエネルギーだからだ。

世界支配は政治、軍事、財閥の協力と闘争のなかで行われてきた。ＷＨＯもＩＡＥＡも
その枠のなかで動いている。

原子力はエネルギーだけでなく軍事とも直接関係（原爆）している。だとしたら、
放射能被害が隠蔽されるのも理の当然だろう。巨大な金と権力が背後ですべてを
決定しているのだ。

しかし、ドイツ、イタリア、スイス、ベルギーが脱原発を決定した。アメリカもＮＲＣ
の今般の決定で事実上の脱原発に踏み切った。状況は変わるだろう。

浅間山も御代田でキノコに630ベクレル？浅間山道で高濃度キノコ発見し、調査を市町村に指示。軽井沢・小諸も出ているはずだ。観光地と工業団地の町の違いか？？
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中曽根の地元：群馬県民の皆様、渡辺の読売新聞関係者下僕！原発放射能禍！消費増税禍！これで本当に良いのですか！？？？
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/342.html
投稿者 アサマタロー 日時 2012 年 の8 月 21 日 19:19:54: UiY46YlCu.Moc

私は人間の良心・善意を信じてきました。
しかし、「内部被曝などない」とぬけぬけと言える医師たち（ロシア等、外
国の話に限るまい）を見て、悪を、わかった上ですすめる者がいるのだと、
深く悟りました。
IAEA派が言ってました。
「信じる者に説明不要、信じない者に説明は無駄」
そうだな、今の日本でも、悪の側とは議論しても無駄かもね。
この上は、まだ判断を決めかねている人々を味方につけ、多数派をさらに
増やすほかない。

もちろん、起こらねばよい。けれど、福島近辺に起こり得る悲劇を憂慮
する。
だが、それを表明すると、「惨たらしい事態を待望している」「差別だ」
「デマテロ」と轟々たる非難を浴びせかけてくる人もいるようです。
どっちが正しいのでしょう。

「沈黙は道義に反する」と、映画の中で、真相を突き止めた医師が語り
ました。私も、デモ参加以外の発信を考えているところです。

動画映像を見て、原子力を推進したい人にとっては、内部被曝の影響を何が何でも否定したい立ち場でいるのかが良くわかりました。

特に放射性物質が体内に取り込まれると、生命活動を司る主要臓器の局所に集積する性質が認められ、その局所から人体を執拗に攻撃するため、外部被曝とは対比する事が不可能なほどの甚大な、ありとあらゆる病状を誘発していることが伝えられています。

ＷＨＯが原子力産業の資金力で裏工作され、独立して放射線に対しての見解を発表できないようにされている現実に怒りを感じました。その中にありながら迫害を受けながらも正義を貫こうと努力している人達の姿に感動を覚えました。