東京も福島並のホットスポットもあるみたいだから、
放射能の危険性を認めるのは怖いのでしょうね。
今まで以上に、人夫々の考え方・行動で、未来は大きく差ができてくるでしょう。

気の毒だけど、「馬鹿はしななきゃ直らない」。

死んでから後悔するしかない愚か者は神も救えない。

２さんのように絶対買わないと言っても流通経路は無限。
外食産業やコンビニは間違いななく混米。
リーマンでは外食から逃れる事はほぼ不可能。

これ答えた人って、桜ちがうちゃうかぁ？

あまりにも、マスコミ受けの答えやん。

「子供が平均12ｍSv被曝した。でも、なかったことにする日本社会（最大は42ｍSv）　（乖離のぶろぐ）」
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/869.html

の投稿みたいに、実際は測定されていても、無かったことにしてるように思えるのは、私だけ？

￥

>未だに「国の基準値以下＝安全（あるいはゼロ）」などと信じている人が多いことが問題だと思う。国や東電の思うつぼ

まったく言われるとおりです。ネットとかで情報を得ていないで、テレビや新聞だけで何の疑いを持たない人は、安全なら福島の人に協力しましょうと言うことになっているのでしょうね。

福島の米は東電の社員の期末手当をゼロにして、その代わりの現物支給として配布すればよいでしょう。消費しきれないなら、国家公務員にまでこの期末手当現物支給方式を強制しましょう。

そうすれば福島の生産者は将来に渡って販路が開け収入が確保できます。

全品検査されて安全だと国が認めているのです、国家公務員なら文句は無いでしょう。

まさにその通り。
悲しい事に国民は、いくら安全と言われても、役人の言葉を信じられないでいるのです。
事故発生時からというか、何十年間も騙され続けてきたのですから仕方ないでしょう。
安全という言葉は聞き飽きた。
言葉は信じられない。
率先して自らが消費する姿を見せなさい。

ちょうど増税しなければならないほど国家予算は枯渇している。

世界一の公務員の給料を、現金で払うのはもはや無理です。
そこで復興予算で福島県産農産物を全量買い上げ、現物で支給するのがよいでしょう。

最近退官したという勝事務次官の高額な退職金を支払う体力はこの国にはないはず。彼自身が言っているように。

そこで退職金の代わりに土地で支給したらいいでしょう。
役所がいくら「安全です」と宣言しても、それを信じられずに移住したいと思っている福島の人たちの土地を復興予算で買い上げ、支給するのです。

一袋わずか数秒の検査。

東京で消費してくれれば他所に出回る福島県産米が減るのだから、それはそれで歓迎する。

あはは
もう呆れて笑うしか無い。

イヤーたまらんなぁ、こういう白痴化した親を持った赤ん坊は。。

遺伝的障害の将来の発生は十分考えられる
精原細胞がやられて精子がしむシム　リスクがとてもたかいのではない？

もし、シールド性だけを高めて、その間の空間線量を計って換算しきい値で選別しているとしたら、それはまがい物である。

それをまさか国や県のプロジェクトメンバーが開発したのだから信じろというほうがずうずうしい。

俺たちはもう　国も役人も信用などできなくなってるのだ。
馬鹿な行為だ。

ひとついえることは　合格にする検査機などいくらでも作れるが、
正常に検査できて、選別できて、そして限界値のときだけ確実に止まる設備
などそう簡単にはできないということだ。
１１０Bqの米袋を確実に止めた実績とその頻度が提示されなければ、その設備は検査で合格させるだけの詐欺マシンでしかない。

人（というより全ての生物）は、カリウムの自然放射線によって常に内部被曝をしています。従って、人工放射線（ほとんどがセシウムによるもの）の被曝が微量に加わったからといって問題はないはずです。で、人工放射線の許容限度の基準として、自然放射線と等量（つまり、自然＋人工で自然の２倍となるまで）と設定しました。特に根拠はありませんが、最低限この程度の生体防御機能を持っていなければ、僅かな環境変化だけでも生き残れなくなりますので。

そして、毎日同じ量のセシウムを摂取し続けて体内のセシウム濃度が平衡した場合の、それによる全被曝量（自然＋人工）が自然の２倍となるところを求めると、これは、１日総量が１０ベクレル程度と出ました。飲食量を考えると、６〜７Ｂｑ／ｋｇ程度でしょうか。

それから、ＩＣＲＰモデルの考え方なので、やや過小評価がされていることを考えて（ＩＣＲＰとて全くの見当違いの値は出せないと思いますので、やや小さく評価がされている程度の考えでよいです）、少しだけ安全を見込んで考えてみたら・・・。

あら不思議。
ドイツ放射線防護協会の４Ｂｑ／ｋｇと附合してしまいました。
ベクレル−シーベルト換算した場合の、欧州放射線リスク委員会の数字（０．１ｍＳＶ／年）とも附合してしまいました。
バンダジェフスキー博士が健康被害の危険が高まると言っている２０Ｂｑ／ｋｇ（体内）とも附合してしまいました。

ということで、うちでは、絶対的死守ライン（許容ラインではありません）を１日１０ベクレルに設定しています。食べて応援なんて絶対にできませんね。