★阿修羅♪ > 原発・フッ素29 > 806.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
セシウム濃度、体内部位で差=牛で調査、人にも応用−東北大 (時事通信) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/806.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 1 月 24 日 15:00:00: igsppGRN/E9PQ
 

セシウム濃度、体内部位で差=牛で調査、人にも応用−東北大
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013012400128
2013/01/24-08:09 時事通信


 福島第1原発事故後、原発から20キロ圏の警戒区域に取り残された牛に含まれる放射性セシウムは、骨格筋で高く甲状腺は低いなど濃度差があることを、東北大加齢医学研究所の福本学教授らのチームが明らかにした。福本教授は「放射性物質の人体への影響を研究するための第一歩」と話している。
 研究チームは、事故後の2011年8月下旬から11月中旬に安楽死処分された、警戒区域内の福島県南相馬市と川内村の牛79頭で、臓器ごとに放射性物質の放射能濃度を計測した。
 その結果、汚染された餌を通じ、血液から臓器に取り込まれたセシウムの濃度は、骨格筋が平均で血中の約21倍と最も高く、ぼうこうが約15倍。一方、甲状腺は約4.5倍と低かった。


関連記事

東北大、福島原発警戒区域内に残された牛の人工放射性物質の体内分布に関する系統的な研究成果
http://hibi-zakkan.net/archives/22621464.html


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2013年1月24日 15:18:36 : xEBOc6ttRg
>汚染された餌を通じ、血液から臓器に取り込まれたセシウムの濃度は、骨格筋が平均で血中の約21倍と最も高く、ぼうこうが約15倍。一方、甲状腺は約4.5倍

膀胱は塩が濃縮されるから高くなるのはわかる

骨格筋でも、似たようなイオン集積のメカニズムが存在しているのか

http://hibi-zakkan.net/archives/22621464.html
東北大、福島原発警戒区域内に残された牛の人工放射性物質の体内分布が判明
福島第一原子力発電所事故に伴う警戒区域内に残された牛における
人工放射性物質の体内分布を明らかに


<研究成果の概要>

 福島第一原発事故によって大量の放射性物質が環境中に放出されました。この原発事故に伴う放射性物質の体内動態と内部被ばく線量を評価するための基本データを得ることを、この研究では目的としました。福島原発から半径20km圏として設定された警戒区域内に残され、2011年8月29日から11月15日の間に安楽殺された、川内村と南相馬市の79頭の牛について臓器別にγ線を放出する放射性物質の放射能濃度を計測しました。すべての臓器でセシウム134とセシウム137の放射能がほぼ1:1の濃度で検出されました。さらに、半減期の比較的短い放射性銀110mが肝臓に、テルル129mが腎臓に特異的に集積していました。回帰解析の結果、臓器中の放射性セシウム濃度は血液中の放射性セシウムに比例しており、骨格筋で最も高く、血中の約21倍でした。また、各臓器別に放射性セシウム濃度を比較すると、臓器によらず母親に比較して胎児で1.2倍、仔牛で1.5倍でした。放射性セシウムの放射能濃度は牛の捕獲場所と餌に依存していました。本報告は福島原発事故に関連して警戒区域内に残された牛の放射性物質の体内分布に関する系統的な研究成果です。
 なお、本研究は東北大学加齢医学研究所、農学研究科、理学研究科、高等教育開発推進センター、歯学研究科、山形大学、新潟大学、放射線医学総合研究所、理化学研究所の共同研究として行われました。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=328478&lindID=5 


>放射性銀110mが肝臓に、テルル129mが腎臓に特異的に集積
>器中の放射性セシウム濃度は血液中の放射性セシウムに比例しており、骨格筋で最も高く、血中の約21倍でした
>各臓器別に放射性セシウム濃度を比較すると、臓器によらず母親に比較して胎児で1.2倍、仔牛で1.5倍


02. 2013年1月24日 20:15:39 : t3wweRQuK2
子どもたちの甲状腺異常は顕著ですが、甲状腺よりも骨格筋の方が圧倒的にセシウム濃度が高いのですか。。

● セシウム、母より子牛が高濃度 東北大が調査(日本経済新聞)2013/1/24 9:55
 東京電力福島第1原発事故で、原発から半径20キロ圏内に取り残された牛の内部被ばく調査を進める福本学東北大教授(病理学)らの研究グループが、母牛よりも子牛の方に高濃度の放射性セシウムがたまっていたとの研究結果をまとめ、23日付の米オンライン科学誌プロスワンに発表した。
 福本教授は、子牛と母牛が全く同じ物を食べていたとは限らないとした上で「代謝が盛んな子どもの方が、放射性物質がたまりにくいとされるが、見直す必要があるのではないか」と話し、今回のデータはメカニズムの解明に向けた基礎データになるとしている。
 グループは2011年8〜11月、当時警戒区域に指定されていた福島県南相馬市と川内村で、雌の成牛63頭(うち3頭が妊娠)、原発事故後に生まれた子牛13頭の計79頭を所有者の同意を得て、行政の殺処分後に解剖。骨格筋や各臓器、血液の放射性物質濃度を調べた。
 このうち、親子3組の放射性セシウム137の濃度を調べたところ、母牛は骨格筋1キログラム当たり平均649ベクレルだったのに対し、子牛は同956ベクレルだった。肝臓や腎臓など各臓器でも同様に、子牛の方が母牛よりも約1.5倍濃度が高い関係がみられた。
 また、母牛とその胎児の3組では、胎児の骨格筋や各臓器の放射性セシウム濃度は、母牛の約1.2倍だった。
 一方、部位ごとの1キログラム当たり平均放射性セシウム濃度をみると高い順に、骨格筋(626ベクレル)、舌(619ベクレル)、腎臓(361ベクレル)、心臓(311ベクレル)、ぼうこう(210ベクレル)、肝臓(207ベクレル)だった。
 血液は25ベクレルで、血液の放射性セシウム濃度を調べれば、各臓器の濃度を推計できるとしている。〔共同〕
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2400G_U3A120C1CR0000/

●福島の子どもの甲状腺異常は35%→43%と激増。6才〜15歳女子のう胞率54%。
http://matome.naver.jp/odai/2134602643085002901
●オーストリアにおけるセシウム被曝(1986-87年)
チェルノブィリ原発事故2か月後に、体内摂取、臓器分布および動態を把握すべく、St.Poelten病院病理学研究所(オーストリア)に保管されている屍体の各臓器内放射性セシウム(セシウム137、セシウム134)測定が開始された。骨格筋湿性組織において放射性セシウムが最大濃度中央値2.3pCi/g(総摂取量の80〜90%)を示した。肝、肺、脾、腎、甲状腺、心、血液および脳がこれに続き、0.8〜1.3pCi/gを示した。脂肪にはセシウムは証明されなかった。1986年7月から1987年4月までの観察期間において、ほとんどすべての臓器でセシウム濃度(集積値)の上昇をみ、骨格筋では10か月間に2倍に達した。
http://roujuiren.weblike.jp/_userdata/austria.pdf


03. モンテカルロ・モナコ 2013年1月24日 21:54:11 : jxuoe3ac9bV5I : UZZkrvTd1c
 30行あまり下段のバンダジェフスキー氏の人間のデータ(チェル後11年の1997年のもの)で特に小児の甲状腺におけるCs-137について比べると違和感がありますが?!

 ところで、鶏のモモ肉がクリスマス以降改めて好きになり、しかもスーパーで売っていない骨付きを肉屋で購入して単純な塩コショウふりかけで貪り(むさ)ぼり食っていますが、再考の余地ありかと・・・


04. p4rhfeEDdk 2013年1月24日 22:07:04 : lZxUxsLBAj1i. : JhMUWWU7bI
>各臓器別に放射性セシウム濃度を比較すると、臓器によらず母親に比較して胎児で1.2倍、仔牛で1.5倍でした。

代謝の活発な仔牛の方が、濃度が高い?
事実なら人の生物学的半減期も見直す必要が出てきた。
内部被曝の際の子供の実効線量係数も当然見直す必要がある。

3.11以降は子供の生物学的半減期は異様に短くなっていた。(大人もだが)
爆発直後にネットで調べたときは、セシウム137の生物学的半減期は100日から、350日ぐらいのがヒットしていた。
70日は無かった。
しかし、今は100日以下が殆どとなっている。
これだけも、怪しすぎる。
日本という国は、実に国にとって都合よく出来ている。

ちなみに、理論上
セシウム137摂取量/日 x  生物学的半減期 = 体内に蓄積するセシウムの最大値

毎日100ベクレル摂取すると、半減期が100日と仮定すれば、理論上は
最大10000ベクレル体内に蓄積する。(飽和状態になる)

だから、出来るだけ半減期を短くしたい原子力村の気持ちは分かるが・・・
しかし、嘘をついてまで短くしてはいけない。


05. 2013年1月24日 23:30:55 : 0IZKkTPjYs
>各臓器別に放射性セシウム濃度を比較すると、臓器によらず母親に比較して胎児で1.2倍、仔牛で1.5倍でした。

バンダジェフスキー博士が、妊娠している白ネズミに、妊娠10日目と15日目に、5mLのCs−137水溶液を、腹膜内に注射して、その経過を観察した。

出産直後、母親の組織には、Cs−137が、128±6.52Bq/kg、
子の組織には、36.6±6.52Bq/kg検出された。

出産、授乳期を経て、母子ともに、Cs−137は減り続け、200日目で、対照群(Cs−137は投与されていない)と差がない程度に濃度が下がった。

子の組織のCs−137の濃度が一番高かったのは、授乳から普通食へと移行する20日目であった。

血液漿膜型胎盤(人間、ある種の動物)では、Cs−137を留め置くように作用する。つまり、胎盤を通しては胎児には、余りCs−137が移行しない。

むしろ、授乳を通して、子に移行する割合が高い。

仔牛が一番高かったのは、母牛から授乳によって、移行したためと考えられる。


06. 2013年1月25日 07:33:52 : 0F06y0yCOs
-----ぼうこうが約15倍

セシウム137はベータ線も出している。これでぼうこうをたっぷり照射。
膀胱がんで手術して垂れ流し。オムツ。ペニスに転移してペニス切除。それでも死なない
うちはガン死の数にもはいらない。残念。www。


07. 2013年1月25日 09:35:08 : EUUGoG4Xqg
多分>>05に挙げた白ネズミだと思います。

バンダジェフスキー博士の別な論文によると、蓄積が多かった組織を示すと、
腎臓(13000Bq/kg)、心筋、骨格筋(9000Bq/kg)、脾臓、肺、睾丸、肝臓、全身の順になります。
http://www.lesenfantsdetchernobyl.fr/BANDAJEVSKI_2009_VF.pdf#page=18

成人と子どもが、Cs−137を食事を通して摂取し続けた場合は、こうなります。
緑の棒グラフが成人、赤が子どもを示しています。

子どもの場合は、甲状腺、骨格筋、小腸、心筋、脾臓、脳、腎臓、肝臓
成人の場合は、甲状腺、骨格筋、一並びで腎臓、脾臓、小腸、また一並びで心筋、脳、肝臓の順になります。
http://www.lesenfantsdetchernobyl.fr/BANDAJEVSKI_2009_VF.pdf#page=16

生後間もなく亡くなった新生児の各組織に蓄積したCs−137に関しては、以下を見てください。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/12375.png
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/774.html#c2


08. 2013年1月25日 10:51:09 : BL2K9P7cYo
実験に使った牛の臓器だけでなくその牛たちの糞便はドラム缶に入れて放射性廃棄物として処理しているのだろうか。タレ流しではないと思うけれど燃やしたり野菜の堆肥として売りとばしたりしていないか、さらには食用として流通していないかそちらの方が気にかかる。

09. 2013年1月25日 19:57:40 : FfzzRIbxkp
被ばくの効果を研究しているみたいだな。

ベラルーシでは牛や鶏の体内の放射性物質を減らす為の工夫をしているのに。

被ばく効果のデーターは、高く売れるのかね。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素29掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素29掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧