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血液検査データ公表せず、そして小児ガン増加をひそかに予見する県と国
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/856.html
投稿者 mainau 日時 2013 年 1 月 28 日 06:27:59: GgaPs4QXWLwO2
 

「重要な情報を隠す、事故そのものを小さく見せる、安全に関する基準値をあげる――この3つが、福島の原発事故で行われていることです」

 これは福島の原発事故以降の福島県や国の対応を評した、〈ふくしま集団疎開裁判〉弁護団、柳原敏夫弁護士の言葉だ。
この3月で原発事故から2年、水面下では子どもたちへの深刻な健康被害を何とか食い止めようとする人たちと、健康被害そのものをおもてに出さずにもみ消そうとするグループとのせめぎ合いが続いている。

1月25日(金)、文部科学省前の抗議集会(18時〜)では、21日に仙台高裁で行なわれた第3回尋審について光前幸一弁護士から報告があった。

 「仙台高裁に入る前に市内でデモ行進をしましたが、沿道からわざわざ声を掛けてくれる人もいて、ようやくここに来て〈ふくしま集団疎開裁判〉も注目されて来たなという印象です」

 「ただ、仙台高裁は、私たちが仮処分という簡易な手続きを求めたことから、裁判所としても簡便に、つまり被ばくという具体的なことにはあまり踏み込まずに、この裁判を終わらせたいという意向もうかがえました。見通しとしては、どうやら3月中に結論を出したいということのようです。ですから、私たちもそれまでに、もうひとふんばりでさらに詳しい資料を裁判所に提出したいと思います」

 その後、集会では第3回尋審でそれぞれ意見書や報告書を提出した松本幸道医師、郡山在住の武本泰氏と電話中継で質疑応答などが行なわれた。

     
  《松崎幸道医師による「意見書」》

 松崎医師は1月21日に仙台高裁宛てに提出した「意見書(4)」において、チェルノブイリ周辺地区で原発事故以後、小児の血液疾患が4年後に9倍、10年後には20倍にも増加した事実を挙げ、こう警鐘を鳴らす。

 「福島県内には、チェルノブイリのゴメリのような高度汚染地区に匹敵するセシウムによる土壌汚染のある地域も多いため、子どもたちへの健康影響がとても心配されます」

 ところが、その同じ意見書で同医師は、2011年12月までに全体の7割近く終わっている福島の子どもたちのたちの血液検査の結果が公表されていない事実を指摘している(注:おとなの血液検査結果は公表されている)。

 この血液検査とは別に、すでに厚生労働省は、3年ごとに全国的に行っている〈患者調査〉を、平成23年度実施分から、福島県全域と宮城県の一部を除外することを決めている。この〈患者調査〉は、脳卒中、心臓病など多くの疾病に関する発生状況を各病院に尋ねるものだが、その項目には、白血病や甲状腺異常も含まれている。その聞き取り調査から、福島県と宮城県の一部を外そうというのだ。「健康被害隠し」との批判が多くあがるのも無理からぬ話だろう。

 ふたたび、「意見書(4)」に返れば、松崎医師は血液検査の結果が公表されていないことについて、こう述べる。

 「福島中通りに匹敵する放射能汚染地帯に居住するチェルノブイリの子どもたちでは、放射線被ばくによって起きたとみられる貧血、白血球数低下、血小板数低下等がはっきり現れていました。事故直後の福島の子どもたちの血液検査がどうなっていたのかを知ることは、被ばくの影響の大きさを知った上で、適切な対策の行われることを切望している住民の基本的権利です」

 急性白血病の発症率は、人口10万人あたり3〜4人だというが、それよりはるかに高い割合で福島県のある自治体では白血病による死亡が報告される等、原発事故から2年、健康被害は「懸念される状態」から、「目に見える脅威」になりつつある。3年ごとに全国的に行っている〈患者調査〉の福島県除外、そして子どもたちの血液検査の非公表と、もっともオープンにされなければいけないデータ隠しは、福島県での事態の深刻さを語っている。

《武本泰氏からの報告》 

 松崎医師の「意見書(4)」とともに、「報告書(3) ―放射性物質に囲まれて生活する郡山の子どもたち―」を仙台高裁に提出したのが、郡山市在住の武本泰氏だ。

 武本氏は、行政が「県外への人口流出防止や県内への帰還促進対策、そして地元産業の風評被害対策を積極的に展開し、他方、低線量被ばくによる健康被害については、予防よりも治療を優先した施策を打ち出している」現状を紹介している。

 「報告書(3)」によれば、2011年12月に郡山市にオープンした「ペップキッズこおりやま」は、小学生らを対象にする東北最大級の屋内遊び場で、1日当たりの入場者数は「平日で1000人、週末で1500人」にのぼるという。そうした施設はまだ「福島県中通りに大型の屋内運動場や屋内プールを数か所建設予定」とのことで、そうした動きを武本氏はこう評している。

 「子どもたちの外遊びが不足し、心身の成長・発育に深刻な影響が懸念される中で、その代償として屋内遊び場等のさらなる建設が予定されています。正に、これこそ、依然外遊びが安全と言えない証でありましょう」

 さらに武本氏は同報告書で、福島県が2014年からの5年間で「次期県がん対策推進計画」を定め、その基本方針として「東日本大震災の影響に配慮したがん対策の実施」や「小児がんの医療体制強化・連携」を据えていること、具体的な施策として「小児がん対策として福島医大を中心に人材育成、県内各地の医療機関の連携を強化し、福島医大は国が全国10カ所程度に設ける〈小児がん拠点病院〉の指定を目指す」としていることについて、それらの施策は、これまでの「低線量被ばくによる健康被害は考えられない」という政府や福島県の説明と矛盾するものだとして、次のように厳しく指弾している。

 「福島原発事故時に18 歳以下の子どもたちの生涯の医療費無償化の方針や、小児がん医療体制の強化なども併せて考慮すると、もはや政府や福島県は低線量被ばくによる健康被害をまちがいなく予見していると類推せざるを得ません」

松崎医師や武本氏らの指摘する福島県での現状は、まさに冒頭に紹介した「重要な情報隠し」の典型である。すでに急性白血病などの血液疾患、心臓病疾患等が水面下で発生していることが現地から伝えられているが、それらの深刻な健康被害を隠し切れなくなった時に、県や国は何と言うだろうか――。

 「現場での混乱や不安を考えて、公表を控えた」

 「急性白血病の発生は事実だが、原発事故との因果関係は明らかにされていない」

 「急性白血病の急増と原発事故とは相当の因果関係が認められるが、当時は、そのことについて予見するだけの科学的根拠は十分ではなかった」

 過去の公害、薬害問題などで多くの患者が〈泣き寝入り〉を強いられてきた。再びそのような惨禍を起こさないためにも、健康被害に関する徹底した情報の公開が求められる。
(了)

http://www.janjanblog.com/archives/89807

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mainau

いつか御用が使うであろうセリフ、いつも同じパターン。

「教育と医療の現場での混乱や不安を考えて、公表を控えた」
→ 「本当のことを言うと親がパニック起こすので、情報を公開するのを控えた」
(Speedy の情報隠しと同じ言い訳)

 「子供の甲状腺ガン、白血病、白内障、その他〇〇の発生は事実だが、原発事故との因果関係は明らかにされていない」
→ 「因果関係が証明できない」
(原爆被爆者手帳の交付を求めて、裁判起こされた時に使うセリフ)

 「〇〇の急増と原発事故とは相当の因果関係が認められるが、当時は、そのことについて予見するだけの科学的根拠は十分ではなかった」
→「想定外のリスクだった」
(モーメントマグニチュード 9.0 の大地震は想定外)
(格納容器破損は1億年に一度おこるかどうかという、大隕石衝突で地球が滅亡するのとおなじ危険レベル by プルト大橋弘忠)  

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コメント
 
01. mainau 2013年1月28日 06:41:09 : GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk
訂正

"小児甲状腺ガン"については、因果関係を認めて保障しようという案が、すでに東大の早野龍五から出ているようだ。
"小児"甲状腺ガンだけに保障を限定すれば、安くあげられると踏んでいるのであろうか。
http://twitpic.com/b0x197

チェルノブイリ事故のときでさえ、"小児甲状腺ガン"と放射能の因果関係を認めざるを得なかったのだから、"小児甲状腺ガン"と原発事故との因果関係を否定したら、国際社会から大バッシングになるだけ。
"大人の甲状腺ガン"は保障しませんよ、という逃げ口上にはなる。


02. mainau 2013年1月28日 06:54:08 : GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk

甲状腺がん:18歳超の治療費全額負担を 県市長会が国に要望 /福島

毎日新聞 2012年11月01日 地方版

 県市長会(会長=瀬戸孝則・福島市長)は31日、平野達男復興相あてに、18歳以下(昨年3月11日現在)の県民が将来甲状腺がんを発症した場合、因果関係を問わず国が治療費の全額を負担するよう求める要望書を提出した。県は、18歳以下に甲状腺検査を実施し、10月から医療費の自己負担も無料化された。
 要望書は、チェルノブイリ原発事故などのデータから「被ばくから数年〜数十年後に発症すると考えられているが、18歳を超えて発症した場合の対応が明確にされていない」と大人になってからの手当てを訴えた。【高橋秀郎】

http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20121101ddlk07040202000c.html
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甲状腺ガンがどんどん出てくることを予想して動いている。
ただし、この場合にも、"事故当時" 19歳以上であった場合には切り捨てられるようになっている。
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>放射性ヨウ素による被曝は明らかに成人の甲状腺ガンの原因である。成人における増加は1991年から記録されている。1993年から2000年までのデータは、リクビダートルにおける甲状腺ガンの増加を示している。

>科学者たちは、放射性ヨウ素がもたらした被曝によって小児甲状腺ガンが増加したということに関しては、くり返し何度も言及している。しかしながら、我々がチェルノブイリ事故後に成人の甲状腺ガンが増えているというデータを公表しているにもかかわらず、国際原子力機関IAEAや国連原子放射線の健康影響に関する委員会UNSCEARの報告書には、この成人の甲状腺ガンが5倍に増加しているという事実は反映されていない。
by A. E. Okeanov, E. Y. Sosnovskaya, O. P. Priatkina

http://www.jca.apc.org/mihama/chernobyl/swiss_medical04_134.htm


03. 2013年1月28日 08:23:05 : TOZyzezVoA

隠し事ばかりしやがって、この国は北朝鮮か?日本人なんて朝鮮半島を渡ってきた劣悪民族ってことがバレバレだな。


04. デミトリー 2013年1月28日 10:04:47 : 2kYVIsTHbi0XM : heqbxM77Mk
因果関係は証明できないってのは、
因果関係を否定できないってことだよ。
ちゃんと意味わかって聞いてる人がどのくらいいるか不安だ。

ましてや、因果関係を否定したい人たちが、できないって言ってることをどう考えたらいいかなんて、自明の理。
言葉遣いが巧みな人たちの言葉を、字面で見たらダメだよ。


05. 2013年1月28日 10:54:08 : RtHpc6Pa3U
津田敏秀『医学者は公害事件で何をしてきたのか』紹介
http://togetter.com/li/281560

この書物にある歴史を繰り返さないことが重要だ。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4000221418/ref=ox_sc_sfl_title_2

メディア掲載レビューほか
医学者は公害事件で何をしてきたのか 
 情報公開法により2001年に公開された政府の審議会資料を検証し、水俣病問題を詳細に分析した本。発生直後の対策の遅れから患者認定、1995年の政治解決に至るまでの過程を批判している。水俣病が発生した時、医師や研究者は発症メカニズムの科学的な解明に力を注ぎ、議論もこの点に集中した。このために汚染された魚介類の摂取禁止という、食中毒事件としての対策の遅れが隠蔽されてしまったと著者は主張している。もし食中毒事件として水俣病に対処していれば、患者数が数千人というアウトブレイクは避けられた可能性があるという。

 議事録の引用が多いため読みづらい個所もあるが、水俣病を「食中毒」として疫学的な視点からとらえた分析は興味深い。食の安全が重視される中、過去の事例の学習に適した本となっている。


(日経バイオビジネス 2004/09/01 Copyrightc2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画
内容紹介
「原因物質が究明されないかぎり対策を取ることはできない」「因果関係が科学的に証明されていない」「一定の症状がそろわない患者は認定できない」……。

水俣病をはじめとするさまざまな公害事件や薬害事件において、膨大な数の被害者たちは、一般の市民から見ても非常識としか言えない論理によって、理由も知らされぬまま切り捨てられてきました。この間、多額の研究費の支給を受けて国や加害企業などの側に立ってきた「権威ある」医学者たちの発言や行動を、多数の資料や記録をもとに気鋭の疫学者が克明に再現、検証し、このような言動を生んでいる学界構造と官僚機構にまで鋭く切り込みます。


06. 恵也 2013年1月28日 11:50:17 : cdRlA.6W79UEw : ZtMT3LjD1s
>>02 成人における増加は1991年から記録されている。1993年から2000年まで
>>  のデータは、リクビダートルにおける甲状腺ガンの増加を示している。

この表現では間違いです。
今中哲二氏の調査によると、事故の翌年に2割くらい増え事故の4年後だと
倍増という増え方であり、これをフクイチ事故に適用するなら成人の甲状腺
ガンは翌年から暫増してるというべきです。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
図3 ベラルーシにおける大人の甲状腺ガン発生数(19)
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/GN/GN9705.html


07. 2013年1月28日 13:30:28 : p6oKs64hoY
>ふくしま集団疎開裁判
と言うことは福島から避難した人達ですね。

松崎医師は福島在住の先生なんでしょうか。

福島在住で悩んでる人の話が聞こえてこないのは何故でしょう。
福島の地元紙はどんな報道をしているのでしょう、知りたいですね。


08. 2013年1月28日 14:48:46 : WharH60eII
汚染被害状況を検索するのにオススメの検索語を教えて下さい。
検索の仕方が悪いのか、どうも十分な検索結果が得られていない印象なのです。

09. mainau 2013年1月28日 16:11:26 : GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk
06へ
「技術と人間 一九九七年五月号」に掲載された今中氏の論文の表は、何が元のデータになっているのか。まず、それがはっきりしないと、議論が始まらない。元データの根拠とその統計方法を明らかにすること。

なお、私が依拠したのはSwiss Medical Weekly 2004; 134:645-649 に掲載されたもの。以下に論文のリンク。
http://makarevitch.org/rant/IAEA/tchernobyl-200509/dox/resource_en_47.pdf

Materials and methods のところに、統計の根拠となるデータがどこから出ているのかが書かれている。
Data of the National Cancer Registry and Registry of the subjects affected by the Chernobyl accident served as basis for this study.

大人の甲状腺ガンについての記述個所
The increase in the incidence of thyroid cancer among children is indisputable. The unparalleled increase
of more than 100, is considered to be due to radioactive iodine in the first weeks following Chernobyl [3, 11].
The incidence in adults also increased, however, fora long time this increase gave rise to very little scientificinterest. Before Chernobyl, thyroid cancer was a ratherrare malignant disease among adults in Belarus. After1990, the incidence of thyroid cancer sharply increasedand reached the highest world rates recorded in recentyears.
In 1980 the standardised index of thyroid cancer incidence among the adult population older than 30 years of
age was 1.24 per 100’000. In 1990 this index was 1.96, and in 2000 it reached 5.67. Children whose age at the time of the accident was 0–14 years, moved up to the age group 15–29 years by 2000, and therefore were not included in the group of adults. Among the liquidators the standardised index of incidence for the period of 1993–2000 was 24.4 per 100’000.


10. mainau 2013年1月28日 16:28:05 : GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk
>07. ふくしま集団疎開裁判については、インターネットで調べてください。いっぱい資料が載っています。
>08.検索のことについては、私もコンピューターとかネットの専門家でないから、わかりません。ただ、闇雲に検索しても効果がないので、原子炉事故についての歴史的経過とか、おおまかなことを頭に入れていないと、どういう方向に検索して、どの情報を仕入れたらよいのか、を判断することが難しいかもしれません。


11. 2013年1月28日 18:59:20 : cUqQ10tEi6
>>mainau
06の恵也は英語が読めない。そして、偏った情報しか見ない人だから説得しても無駄だよ。一応、Swiss Medical Weekly 2004; 134:645-649の翻訳したものがある(省略されているのがあるけど)。
http://www.jca.apc.org/mihama/chernobyl/swiss_medical04_134.htm

>ふくしま集団疎開裁判

いわゆるマッチポンプの可能性はないのですか?


12. 2013年1月28日 19:06:33 : cUqQ10tEi6
>http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/627.htmlより
>>恵也
>韓国は戦争に負けないで軍隊を撤退できたが、日本軍は戦争に負け無条件降伏で軍隊を解体されたので、日本の軍隊には発言力がなくなっただけの話。

つまり、例え軍による残虐があっても、戦争に負けさえしなければ謝罪も賠償もしなくていいという事か。なんだ。あんたが>>70で主張する
>どこの国家指導者も派遣した軍隊の残虐行為を謝罪するのは当たり前だ。
というのは嘘をついたという事だな。

>現役の韓国軍隊と滅びてしまった旧日本軍を同一視ないように!

残虐なんて関係ないという事かな?

>猛烈な批判は野党や軍、マスコミからあったが謝罪を正式に撤回したという「文章」が見つからないからタダの噂だろう。

あるよ。ハングルだけど、謝罪を撤回した事が書かれている。
http://www.naeil.com/News/politics/ViewNews.asp?nnum=501574&sid=E&tid=3

>ドイツもあれはナチスが悪い。私たちは悪くないと言っているくらい
>そんな事は言っていません。

以前にもちゃんと言ったよ。あんたはワイツゼッカー西ドイツ大統領(当時)の演説を読んだ事がないのかな?
すべての罪を『ナチス』に押し付けているから。
http://www.hyogo-kokyoso.com/shibutanso/messages/276.shtml
以前、言ったでしょう。バカ正直に謝罪や補償をする国なんて日本ぐらいと。

>ナチスを選挙で合法的に選び、権力を与えたドイツ人が悪いんだよ。

あんたの考えは妄想。ドイツは、すべてヒトラーの責任にして誤魔化している。

>だから日本の何十倍も被害者個人にドイツ国家が、賠償金を払ったんだよ。

ドイツがやったのはユダヤ人犠牲者及び遺族にたいする個人補償金を払ったことだけ。つまり、国家賠償は行っていません。戦争責任についてはやったのは全てナチスドイツの「個人的責任」で一般国民や国としての「集団的責任」は問えない(ワイツゼッカー前大統領)としている。
例えば、賠償関係ですが、ドイツは個人賠償ですが、日本は国家賠償です。この一つをとっても違いがあるから、一つ一つを吟味してみるべきだと思うけどね。
ドイツ人の上手な点は、現在のドイツは、ナチスには一切関わりないと言って、連合国と一緒になって、旧ナチスを追及した。

あんたは未だに現実を見ない人だ。過去でバカ正直に謝罪と賠償を行った国なんて日本だけ。
ほんの一例を挙げると、
アメリカ………ベトナム戦争やイラク戦争などでイラクやベトナムなどに謝罪したことは一度もない。
イギリス……アヘン戦争を起こし、香港を植民地にしていたのに謝罪したことは一度もない。
フランス……ベトナム・アルジェリアを植民地にしていたが謝罪したことは一度もない。
オランダ……インドネシアを植民地にしていたが謝罪したことは一度もない。
ポルトガル……マカオを何世紀にも渡り植民地にしていたが謝罪したことは一度もない。
ドイツ………ナチの虐殺行為は認めたが、侵略を謝罪したことは一度もない。
ロシア………東欧諸国を戦後弾圧し続けていたが、民主化後謝罪したことは一度もない。
スペイン……フィリピンを何世紀にも渡り植民地にしていたが謝罪したことは一度もない。
中国………チベット・ウイグルの侵攻や越中戦争や天安門事件での民衆による武力弾圧に対して、謝罪したことは一度もない。
韓国………ベトナム戦争参戦による残虐行為を行っているが謝罪はしていない。(謝罪を撤回しているからカウントしない)

しかも、韓国にしか躍起にやって反論しているから、如何にお前の視野が狭いかが分かる。

>ルフトハンザ機だっけ、ドイツがテロリスト相手に強攻策を取った

「ルフトハンザ航空181便ハイジャック事件」だろ?あれは、ハイジャック。ドイツの旧国境警備隊(現・連邦警察局)の特殊部隊GSG-9が強行突入し4人の犯人のうち3人を射殺し1人を逮捕しているけど、これは、犯人がたった4人だろ?アルジェリア人質事件と比べものにならんよ。犯人はたくさんいて、人質に爆発物をつけていた状況でどうやって解決するんだ?ルフトハンザ航空181便ハイジャック事件を比べるとしたら、日本の「よど号ハイジャック事件」と比べるんだね。日本は犯人の要求を丸呑みにし世界的に批判を浴びる羽目になったから。

大体、あんたは日本の一部の偏った情報だけを真に受けるのではなく、多方面からの情報もしっかりとみろよな。それに、以前、>>220で言った
>自分の足と目と読解力で調べて記事の真偽を確かめる癖

>図書館では調べ物を手伝ってくれる司書もいるし、いろんな情報の宝庫です。
と言った言葉は何処へ行った?あの言葉は嘘だったのかな?この問いに対して反論等が無い所を見ると、真偽を確かめる癖は無いらしい。それか自覚がないのかな?

>もうそろそろ俺のネットの限界になってきた。反論があるなら下に頼む

自分のネット環境変えろ(笑)。田舎でもネット環境を改善可能なのに恵也はやろうとしない時代遅れの人だ。


13. 恵也 2013年1月29日 00:37:42 : cdRlA.6W79UEw : nivO84svm6
>>09 今中氏の論文の表は、何が元のデータになっているのか。

今中氏のHPにベラルーシに関しては文献13に基づくと記されてますので
以下の論文が根拠でしょう。

(13) A.E. Okeanov et.al., "Health status and follow-up data of
the liquidators in Belarus", ibid., 0.851-9 (1996)

ただし今中氏も言っておられるように対照の一般ロシア人と作業した人とは
年齢構成が違うし、作業して被曝し国家登録されてるため検診回数が多く、
正確な比較とはいえないのは含み置きください。


14. 2013年1月29日 01:15:14 : Swf0Wk7o86
>すでに急性白血病などの血液疾患、心臓病疾患等が水面下で発生していることが現地から伝えられている


「水面下で発生してる」なんてことはない。皆保険制度だから、疾患は把握できるし、秘密にはできない。


15. 2013年1月29日 01:53:20 : Orh5n0nEhg
>>14
健康保険の受診データは,診療報酬の請求以外の目的では開示されない,ということです。
個人情報ですので。このデータを調べるのは,公衆衛生や疫学の研究者でも大変困難です。

そこで,放射線量の高い地域で,どれだけの疾患が発生しているかは,
別の統計データで調べざるをえません。

まず,都道府県別の死者数と死因の統計は,厚生労働省,「人口動態調査」です。
死亡してはじめて,その死因(病名等)が,5か月後に都道府県別に集計されます。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1a.html
したがって,死亡して5か月を経過するまでは,実態がわかりません。
療養中の者は,かりに入院していても,まったくわかりません。

さらに,病名別の入院患者数等の統計調査は,厚生労働省,「患者調査」です。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/10-20.html

ただし,この調査は3年ごとで,2011年10月がその調査時期だったのです。

しかし,驚くべきことに,2011年10月実施分は,福島県全域と宮城県の一部で,
東日本大震災のため,調査を見合わせています!
したがって調査結果がありません!!
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/11/dl/about.pdf

このことは,公衆衛生や疫学の専門家が批判していますが,スルーです。
結局,2014年10月実施の「患者調査」が公表されてはじめて,その全貌がわかります。

原発周辺で被曝と関係する疾患が増えているという証拠などない,という言い分を,
多く聞きますが,まったくその通りなのです。
公的な統計は,2014年10月まで調査しないのですから。
調べていない,公表していないのに,証拠が見つかるはずがありません。


16. 2013年1月29日 03:59:39 : Swf0Wk7o86
>>15

1)公衆衛生や疫学の専門家が批判していますが,スルーです。

公衆衛生や疫学の専門家って、どなたですか?公衆衛生学会や疫学会等で、どのような議論がなされたのでしょうか?本当に専門家なら、「2011年10月実施分は,福島県全域と宮城県の一部」以外での調査の難しさが分かると思いますが。

2)都道府県別の死者数と死因の統計は,厚生労働省,「人口動態調査」です。死亡してはじめて,その死因(病名等)が,5か月後に都道府県別に集計

どの疾患が増えているかは、市町村の行政単位で把握できますよ。インフルエンザの流行は、流行しはじめてから5ヶ月後に分かるわけではないです。


17. 2013年1月29日 06:18:20 : qeO8ep0Uuy
パニックというのを免罪符のように使っているが、日本ではパニックは起きない。
市民は必要な対処をするだけだ。
その必要な対処が、奴等にとって都合が悪いというだけではないか。

18. 恵也 2013年1月29日 07:59:20 : cdRlA.6W79UEw : ctV91Y5c8Q
>>71 大学の数学や物理で習うものだよ???

俺は工学部機械科を卒業したが、そんなの習わなかったよ。
「不確かさ」って本当にあったんだね、ありがとう。


19. 2013年1月29日 08:51:45 : iWbJqNAs3E
参考になるスレだ。>>15の意見などとくにそう。死亡数が大きく増えているのは
素人でも見て取れる。統計から放射能の影響は調べられるだろうが、当然のことながら
政府機関は行わない。だから、それまで待ちのなかった火葬場で一週間待ちとかのうわさ
しか頼りになる情報はない。

20. 恵也 2013年1月29日 09:51:15 : cdRlA.6W79UEw : G53yYteess
>>07 と言うことは福島から避難した人達ですね。

いや学童仲間と集団で疎開させてくれという裁判で、すでに個人で避難
した人は含まれてません。

マスコミも安全なことを言ってるし、避難するとなると親は仕事を辞め
ないといけないのでナカナカ出来ることではありません。

福島市や郡山市などでは学童も1割くらいしか個人避難はしてないでしょう。
俺だったら、子供がいたら爆発前3月11日夜には避難してるよ。
いまだに9割の学童が避難してないのが信じられんくらいだ。

>>12 田舎でもネット環境を改善可能なのに恵也はやろうとしない時代遅れの人だ。

これでも引越以前はISDNの「使い放題一定料金」のネットを使ってたし、
電波でノートパソコンを繋いで使ってたよ。

ごく最近だけど、NTT関連会社から
「光回線の範囲になりましたが加入されますか」

という電話があり喜んで加入させてくれと返事したところ、1時間ほどして
「すみません、圏外でした」
との電話がありました。

今住んでる場所は行き止まりの道路であり、過疎地だから文句は言えないよ。
携帯電話でさえ不通の場所で、せっかく持っていた携帯電話も脱退した。
もっと町に近いところならADSLの圏内なのだけど、ここじゃ無理。
ネット環境が改善可能ならとっくにやってるぞ!

>> 日本は犯人の要求を丸呑みにし世界的に批判を浴びる羽目になったから。

世界的に日本は批判を受けてないよ。
クアラルンプール事件ではアメリカ領事が人質になってたし、ダッカ事件でも
アメリカ人を先に殺すとか言われて、日本政府の腰が砕けたものと聞く。
アメリカ政府の圧力もあったのじゃないかね。


21. 2013年1月29日 16:16:51 : GgcDlClSWo
>>16
一例です。

厚生労働省第17回社会保障審議会統計分科会(2011年10月20日)議事録
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001vpr2.html

土屋委員 これは医政局に伺うべき問題かもしれませんけれども、
医療施設調査と患者調査で、宮城県の一部と福島県の一部はやむを得ないと思うんですが、
福島県は全域で患者調査とか、静態を行わないというのは、
地域保健医療計画の策定に障害を及ぼさないのかどうかということをちょっと心配するんですが、
いかがでしょう。

まともな研究者ならば,データが時系列でみて欠落するのが,
どれほど分析にとって障害なのかわかるはずでしょう。

調査できないのは当然だというのは,調査する側の論理でしかありません。
そのデータで統計的に何がいえるか分析する立場では,その時点のデータがないのは,
大問題でしょうね。
将来,どの時点から,どういう疾患が増えたのか(また増えないのか),統計的な解析の
可能性を断っているわけですから。

ちなみに,患者調査は,全数調査ではなく,抽出調査です。
(ただし,500床以上の病院のみ全数調査)
その調査も,10月の指定された1日の患者の状態について,
この調査票に,生年月日と病名等を書けばよいだけで,
その他は,選択肢に○を付ける作業です。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/chousahyo/dl/kanjya/H23_byouin_nyuin_kisuu.pdf
結局,電子カルテを誰かが転記すればよいだけで,1枚1分もかからないでしょう。
決して,診断書や所見を書け,検査結果を書け,処方を書け,転帰を記せ,という
面倒な作業ではありません。

調査ができる状況にないというのは,
全数調査だと思い込まれているか,調査票をご覧になっていないかの
どちらかではないのでしょうかね。

診療報酬の請求等の事務は行えているのに,ある1日の特定の患者の病名を
記入して○を付けられないというのは,事務量の判断として,あまりにもバランスを欠いています。

本音は,たとえばある疾患が統計的に有意に増えているというような統計の公表が躊躇われるからです。
調べれば公表せざるをえない。調べなければ公表しなくてもよいからです。

で,こちらはソースを出したのですから,
「どの疾患が増えているかは、市町村の行政単位で把握できる」
というデータソースを出してもらいたいものです。

例示されたインフルエンザのような感染症は,感染症法により医師の届出が義務づけられ,
保健所単位などで速報されます。
インフルエンザは定点医療機関のみで,より重い結核等は,全数届出です。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01.html
そういう届出が(全数)地域ごとに速報される体制があるのは,
感染症だけです。理由は,「うつる」からです。

インフルエンザの患者動向が地域ごとにわかるのは,感染症法に定める
届出義務のある感染症だからです。

がんも心疾患も脳疾患も感染しません。
したがって,通常の診療に届出義務はなく,行政がデータとして把握することも
ありえません。

だめ押しで申し訳ないですが,データがあるというデマは無視できないので,確認
しておきましょう。
もし,行政が,レセプト以外の情報で疾患のデータを把握するには,法的根拠がいります。
(もちろん前述のように,レセプトは基本的に開示されません。)

それは一体,何法でしょうか,あるいはどういう条例・規則でしょうか
教えていただきたいものです。
(インフルエンザの場合は感染症法で,患者調査の場合は厚生労働省の「患者調査規則」です)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H10/H10HO114.html
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S28/S28F03601000026.html


22. 2013年1月29日 18:53:59 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>俺は工学部機械科を卒業したが、そんなの習わなかったよ。

「不確か」は統計学で習います。工学系なら普通に習うよ?ほんとに大学に行っていたのかな?

>世界的に日本は批判を受けてないよ。

当時は「日本はテロまで輸出するのか」などと日本の対応が非難されたのを知らないのか?それとも、テロリストに共感を持っているからあえてテロリストに肩を持つのかな?

>クアラルンプール事件ではアメリカ領事が人質になってたし、ダッカ事件でもアメリカ人を先に殺すとか言われて、日本政府の腰が砕けたものと聞く。

「テルアビブ空港乱射事件」で一般市民を無差別銃撃して100人以上の死傷者を出した日本赤軍にどうしても肩を持つのかね?それにさっきからあんたはテロリストを批判していないところを見ると、テロリストに共感を持っているんじゃないのかな?あんたはひょっとして天安門事件で民衆に武力制圧した中国を庇った姿を見ると、ほんとは民間人を無差別に殺したいのかな?それとも民間人の命なんてどうでもいいのかな?そして、警察や軍隊の強硬手段を行う国(あんたの場合は特にアメリカ)になすりつけるバカなのかな?さっきからあんたの思考はおかしい。

>今住んでる場所は行き止まりの道路であり、過疎地だから文句は言えないよ。

なんでそんな所に住んでいるのか疑問だね。それだったら、ネットやらなくていいと思うね。どうせあんたは日本の一部の偏った情報だけを真に受ける人なんだから。

>携帯電話でさえ不通の場所で、せっかく持っていた携帯電話も脱退した。

普通のケータイが圏外でもワイドスター(衛星電話)のサービスを使えば、日本中どこでも通話が可能なのを知らないのか?

NTTドコモ - ワイドスター
http://www.docomo.biz/html/service/widestar/

>もっと町に近いところならADSLの圏内なのだけど、ここじゃ無理。

データ通信カード買って契約しなさいと以前言ったでしょ。

>ネット環境が改善可能ならとっくにやってるぞ!

無知すぎて改善する事ができないバカらしい。しかも、携帯電話会社次第では田舎も繋がるものもあるというのに。


23. 2013年1月30日 08:39:29 : oCb7bxD6YU
日本の統計は信頼できないといわれる。自殺数とか平均寿命とかでごまかしがある
といわれる。
ところが2011年10月の患者調査は調査それ自体をなくしてしまった。
>>21の言うとおりだとすれば(患者調査は診療報酬請求事務より事務量は少なく、容易に実施
可能)、いよいよ日本は発展途上国以下に転落したのか。まともな国はまともな統計調査を
行う。
第2次世界大戦後日本の占領軍司令官マッカーサーは吉田茂に日本の工業統計をもってくる
よう命じたが、吉田はいつまでも持っていかなかった。そこでマッカーサーに叱責されるこ
とになる。吉田は「日本にまともな統計があれば、アメリカと戦争をしようなどと思いませ
んよ」と答えた。マッカーサーも笑ったそうだが、現在でもそんな状態なのか。

24. 【タヌキ腹組“ぽんぽこ”】 2013年1月31日 05:36:16 : SM2DPWDDuBDzg : bfwGRX3FdY
“集団疎開を認めたら、データ・統計が取れなくなるじゃないか!”

・・・・・国策モルモット化大将=病魔下


25. 恵也 2013年1月31日 08:45:23 : cdRlA.6W79UEw : u4K80v3y0M
>>24 データ・統計が取れなくなるじゃないか!

その理由が大きいのかね。
確かに少しでも正確な統計を取るには、人口の大移動が起きたら都合が悪い。

ビキニ核実験で被曝したロンゲラップ島民は、3ヵ月後に離島しましたがアメ
リカ政府の安全宣言で3年後に270人が帰島してモルモットにされました。
実験の31年後にグリンピースの協力でまだ残っていた島民は全員退去してます。

俺はこの最大の理由はハルマゲドン史観から来る人体実験の必要性と思う。
キリスト教でいう善と悪の最終戦争の準備だ。
彼らは自分らを神の味方で、善の代表的軍事力と信じてる。

日本が中国に731部隊をつくり、戦争での凍傷や細菌爆弾の効果、治療
など中国人をモルモットにしたように因果は巡るというやつだ。
戦争という概念はすべてのものを正当化してしまう。


26. 恵也 2013年1月31日 09:15:04 : cdRlA.6W79UEw : NBsueGtusY
>>22 テロリストに共感を持っているからあえてテロリストに肩を持つのかな?

アンタは世界最大のテロリストは何か知ってるかな?
暴力で政治目的を達そうとするアメリカなんだよ。
アフガンやイラクで行った行動で、どれだけ多くの人が殺されたことか・・・

国家権力がテロを決意したらどれだけ大きな被害が出てしまうか考えた
ことがあるかな?
カンボジアでは国王の親族まで犠牲になってしまった。

それに比べたら赤軍なんて小さなモンだろう。
同時テロみたいに、もっと大きなテロの口実に使われる危険があるけどね。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
アメリカのラムズフェルド国防長官が介入してきた。交渉によって包囲が解
かれれば、外国兵が勝手に立ち去ってしまうのではないかと案じたらしい。

「アル・カイダやチェチェン人などのようにアフガニスタンでタリバンに協力
 してきた外国人が解放され、他の国に行って同様のテロ行為を続けるように
 なれば、極めて遺憾である」

と彼は述べ、その数日後に
「彼らは殺すか捕虜にするかしてもらいたい。ひどいことをやってきた連中
 なのだから」と念を押した。 ・・・・・・

運転手1
「コンテナは25個ぐらいだった。捕虜は息ができず、ひどい有り様だった。
 そこでコンテナに向かって発砲だ。たくさんの捕虜が死んだ。シバルガン
 では、まだ生きている気配のある者が降ろされた。でも、怪我をしたり
 衰弱がひどかったりして、気を失っているタリバン兵もいた。
 
 そいつらはここ、ダシュテ・ライリと呼ばれている場所まで運ばれて処刑
 になった。俺は3回ここに来て、毎回150人くらいの捕虜を連れていた。
 やつらは撃たれている間じゅう泣き叫んでいた。こうしたドライブをやら
 された運転手は10人から15人ぐらいいた」
http://www.diplo.jp/articles02/0209.html


27. 恵也 2013年1月31日 09:30:21 : cdRlA.6W79UEw : NBsueGtusY
ーーーーー引用開始ーーーーーー
ただし、当時は欧米各国においても、テロリストの要求を受け入れて、身柄
拘束中のテロリストを釈放することが通常であり(例、PFLP旅客機同時ハイ
ジャック事件やハーグ事件、ルフトハンザ航空615便事件などを参照)、
日本政府のみがテロに対して弱腰であったわけではない。

そのため当時世界各国では、この様な事件に対処する為に対テロ特殊部隊の創設が進められつつある所だった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AB%E6%97%A5%E8%88%AA%E6%A9%9F%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BA%8B%E4%BB%B6


28. 2013年1月31日 21:34:58 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>アンタは世界最大のテロリストは何か知ってるかな?暴力で政治目的を達そうとするアメリカなんだよ。

個人による営利目的の犯罪や、国家が合法的な手続きに則って行う行動等は、普通「テロ」とは呼ばない。大体、それくらいでテロリストと言うなら、天安門事件を引き起こした中国共産党や中国軍をテロリスト集団と呼ぶことになるし、東欧諸国を戦後暴力で弾圧し続けていたソ連もテロリストと呼ぶことになるけど?

>国家権力がテロを決意したらどれだけ大きな被害が出てしまうか考えた
ことがあるかな?

知っているよ。スターリン主義体制における大量テロルが恐怖政治の例があるように、集団的テロリズムの事だろ?

>それに比べたら赤軍なんて小さなモンだろう。

つまり、日本赤軍が民間人を無差別殺戮なんて大したものではないと?という事は、民間人なんか死んでもどうでもいいという最悪の人だな。私から見れば同類だね。テロリストなんて所詮、殺人集団。殺人集団を庇う姿は、バカ同然。お前は、民間人を平気で人殺しをしたり人質を平気でとるという狂った集団をそんなに庇いたいのかな?お前は、731部隊とか南京大虐殺の民間人による残虐を非難しているくせに、テロリストや赤軍による民間人による残虐行為には非難どころか、擁護している。
あんたはテロリスト・赤軍と旧日本軍はどう違う?殺した人の数が違うのかな?それとも、あんたは単にテロリストや赤軍に共感を持っているから庇っているのかな?まあ、あんたの場合は多分両方だろうよ。そんな事なら>>25
>(軍国主義の日本の残虐行為などを例に挙げて)戦争という概念はすべてのものを正当化してしまう。
>>26
>アフガンやイラクで行った行動で、どれだけ多くの人が殺されたことか・・・
などと勇ましい事は言わない方がいいよ。どういう考えがあったら、テロリストや赤軍が単なる「人殺し集団」を共感したり庇ったりするのだろうね?無論、アメリカのやり方は糞なのは当たり前だが。

>同時テロみたいに、もっと大きなテロの口実に使われる危険があるけどね。

テロに同調するあんたの考えはやはりおかしい。まあ、喧嘩で気が狂う人らしいから何を言っても無駄だろうよ。

>日本政府のみがテロに対して弱腰であったわけではない。
有名な「超法規的措置」として犯人側の要求どおり、釈放犯6人(3人は出国拒否)と身代金を引き渡した事が問題。だから、日本政府の余りに弱腰な態度は、世界の笑い者です(欧米でもさすがにここまでテロによる弱腰の対応する事はない)。
おまけにあんたがwikiを引用とは驚いたよ。以前、>>220
>事実か、嘘かを調べる手段がwikiだなんてお笑いだけど、一度くらいは真剣に調べる経験をしたほうがよい。
と自ら言ったのではなかったかな?どうも、あんたの主張は矛盾が多すぎ。


後、「不確か(統計学)」は工学系で普通に習うのに、(自称)工学部出身のくせに習わなかったという疑問やネット改善可能なのに放棄した件はどうした?


29. 恵也 2013年2月01日 08:57:15 : cdRlA.6W79UEw : wdqIdwR2BI
>>28 日本赤軍が民間人を無差別殺戮なんて大したものではないと?
>>  という事は、民間人なんか死んでもどうでもいいという最悪の人だな。

なんか誤解してるようだ。
日本赤軍もむかしの武装闘争を決めた日本共産党も情けないほど馬鹿だったという意味。

シリアにおいても武装闘争を決めた連中もバカの仲間。
平和闘争だけでなんとかやるべきだったのに・・・

しかし国家のテロはバカの仲間どころじゃない大被害を与える悪魔の所業。
たとえばテロリストを殺すのに、ビルごと爆弾で破壊するのは最悪。

火事を消す消防車でガソリンをぶちまけながら「消火してます」という
ようなもので、国家は警官の命を懸けてテロリストを逮捕すべき。
浅間山荘で命を落とした警官が、俺の理想の国家の象徴だ。

>> 「不確か(統計学)」は工学系で普通に習うのに

統計学は知ってるが「合成標準不確かさ」なんて理論は俺は知らん。
何年前から大学で教えるようになったのか、考えたことないのかね?


30. 恵也 2013年2月01日 18:27:05 : cdRlA.6W79UEw : 5C9uVRDttw
>>28 国家が合法的な手続きに則って行う行動等は、普通「テロ」とは呼ばない。

テロとは政治権力をもった国家が合法的に行う白色テロと、権力を持たない
連中が行う赤色テロに分けられます。
テロを辞書で調べなさい!

特に怖いのが白色テロで、権力を持ってるから抵抗手段が少なくカンボジア
やナチスドイツみたいに合法的にやられたら恐怖政治になり一般国民はどう
にもならなくなってしまう。

テロ::政治目的の為に暴力に訴える行為をいう


31. 2013年2月01日 20:40:14 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>シリアにおいても武装闘争を決めた連中もバカの仲間。平和闘争だけでなんとかやるべきだったのに・・・

あんたの考えの方がバカだと思うね。今の状況に満足又は妥協できる国民や国は戦争やテロを望まない。しかし、そうでない国や地域、民族はどうだろう?
「だめで元々、一か八か」そんな国や地域や民族は結構あると思いますが。

>しかし国家のテロはバカの仲間どころじゃない大被害を与える悪魔の所業。

だからさ、お・ま・えの考えている国家テロってなんだ?

>たとえばテロリストを殺すのに、ビルごと爆弾で破壊するのは最悪。

??? それ、海外では普通だよ?何言っているの?そもそも、そういう事をやらかしたテロリストが悪い。

>国家は警官の命を懸けてテロリストを逮捕すべき。

警察の人権は無視ですか?なんかあんたの考えは命が軽いね。

>浅間山荘で命を落とした警官が、俺の理想の国家の象徴だ。

そんな理想の国家は屑だね。弱腰の一因だ。

>テロとは政治権力をもった国家が合法的に行う白色テロと、権力を持たない連中が行う赤色テロに分けられます。

その考えはもう古いよ。今は反体制側の暴力的手段を指してるからね。まして、冷戦は終わったし、日本赤軍の崩壊したから赤色テロというのもねぇ。

>テロを辞書で調べなさい!

そう言っている割にはあんたの主張通りには書いていなかったけど?ネットですら
「テロとは英語の「テロリズム」(Terrorism)を略した和製英語。政治的な目的を達成するために暴力および暴力による脅迫を用いることを言う。」としか書いていないよ?
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%86%E3%83%AD
http://gogen-allguide.com/te/terrorism.html
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/152939/m0u/
http://www.fdma.go.jp/ugoki/h1406/6_6.pdf

>特に怖いのが白色テロで、権力を持ってるから抵抗手段が少なくカンボジアやナチスドイツみたいに合法的にやられたら恐怖政治になり一般国民はどうにもならなくなってしまう。

白色テロって例は少ないよ。

>統計学は知ってるが「合成標準不確かさ」なんて理論は俺は知らん。

知っているのと習ったの違いくらいさえ分からないバカになったのかな?そもそも、本当に工学部出身というのが怪しい。

>何年前から大学で教えるようになったのか、考えたことないのかね?

統計学は応用数学の延長線のようなもんだよ。大体、統計学は20世紀始めから大学で教えているよ。この人はその程度の言い訳で誤魔化せると思っているのか?


32. 恵也 2013年2月02日 20:44:28 : cdRlA.6W79UEw : TwdlziUQns
>>22 ワイドスター(衛星電話)のサービスを使えば、日本中どこでも通話が
>> 可能なのを知らないのか?

あんた公務員でしょう。
お金をいくら使っても自分の懐が痛まないのじゃないの。

ワイドスターをネットで使ったらいくらくらいかかるか知らないのじゃないかね。
俺はダイヤルアップで普通の電話を使ってるので、毎月15000円くらい取られる。
ヤマダ電機に行って聞いたところ、ワイドスターだと基本料金だけで15000円で
それに追加料金として1分間で800円取られるので、こんな契約をしたらその月
には目の玉が飛び出るような請求書が来るといわれたよ。

しかも電話回線と速度はたいして変わらないから、普通の人は契約しない。
どうしても必要な船乗りなどなら契約するかもという。

>> データ通信カード買って契約しなさいと以前言ったでしょ。

あんたは都会っ子で現実の田舎を知らん。
データ通信カードは携帯電話が前提であり、AUどころかドコモも通じない
ようなド田舎でそんなものを契約するバカはいないよ。

>>23 まともな国はまともな統計調査を行う。

日本を民主主義国でまともな国家だとマスコミに洗脳されてたようだ。
本当に必要な時に統計調査を国家が禁止させて、日本人をモルモット化する。
日本を裏から支配してるのは、日本人じゃないんだよ。

そう考えないと放射能事故が起きた時に、即日にでも専門家に調査もさせ
ない官僚組織の動きが説明できん。
東海村の臨界事故やフクイチ事故で専門家を派遣させなかったんだから。
(プロメテウスの罠 木村真三氏の証言より)


33. 恵也 2013年2月03日 10:07:25 : cdRlA.6W79UEw : APVpj2kirE
>>31 知っているのと習ったの違いくらいさえ分からないバカになったのかな?

習いもしないことを知ってるはずがないだろ。
だいたいその「合成標準不確かさ」なんて論理は学問的価値が存在するのかね。
人の役に立ってこそ学問であって、少し調べたけどなんか怪しい。

今の世の中には人を煙に撒くことでゴマカす連中が多いけど、95%の確率で
真実値が測定値の誤差の範囲にあるという論理は怪しすぎ。

測定を無数にやったら、計算しやすい規則的な分布になるという前提がおかしい。
まず無数にやることは出来ないし、人間が測定するには熟練度や個人差があり
計算しやすい分布になるはずがない。

俺の感じでは誤差の範囲に50%が入っておれば、それで十分測定値は役に立ち
真実値が誤差で少しくらいずれていてもどうってことはない。

しかし原発大事故が1万年に1回とかいう学者の確率が、実際には40年もしない
うちに大事故が3回も起こってしまった。
これほどに学者先生の論理は適当なもの。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
MITのラムッセン教授という人物が中心になって原子炉で事故が起こる確率の
計算が行われ、1975年に報告書が出されました。それによれば、原子炉が重大
な事故を起こす確率は、”ヤンキースタジアムに隕石が落下する確率と同じ
くらい”つまり、ほとんどゼロであるというのです。

しかし実際には、その当の米国で、1979年にスリーマイル島原発事故が起こり
ます。この事故では、原子炉は空だき状態になり、ECCSもうまく機能せず、
メルトダウン寸前の状態まで加熱が進んでしまいました。

また、1986年にはあのチェルノブイリの事故が起こります。その一方で、ヤン
キースタジアムにせよ名古屋ドームにせよ、野球場が隕石で破壊されたという
話は聞いたことがありません。

あきらかにあの報告は信憑性がない、と今ではみなされています。
(「科学は変わる」 より)


34. 2013年2月03日 10:54:35 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>あんた公務員でしょう。お金をいくら使っても自分の懐が痛まないのじゃないの。

公務員だからと言って金持ちと一緒にしないでほしいな。

>俺はダイヤルアップで普通の電話を使ってるので、毎月15000円くらい取られる。

ダイヤルアップ接続の月額が15,000円?ADSLが登場する前の私が使っていたダイヤルアップの月額は3,000円。一分に数円というもんだよ?あんたの所はぼったくりじゃん。

>ヤマダ電機に行って聞いたところ、ワイドスターだと基本料金だけで15000円でそれに追加料金として1分間で800円取られるので、こんな契約をしたらその月には目の玉が飛び出るような請求書が来るといわれたよ。

その代りにどこでも繋がるというメリットがあるでしょ。

>しかも電話回線と速度はたいして変わらないから、普通の人は契約しない。どうしても必要な船乗りなどなら契約するかもという。

「今住んでる場所は行き止まりの道路であり、過疎地」なんだから契約した方がいいでしょ。

>データ通信カードは携帯電話が前提であり、AUどころかドコモも通じないようなド田舎でそんなものを契約するバカはいないよ。

ドコモもAuも通じない事を確かめたのかよ?

>習いもしないことを知ってるはずがないだろ。

だから、あんたは本当に工学部出身なの?さっきから誤魔化していない?

>だいたいその「合成標準不確かさ」なんて論理は学問的価値が存在するのかね。人の役に立ってこそ学問であって、少し調べたけどなんか怪しい。

お前はそう思っているかも知れんが、統計学は医学部、薬学部、経済学部、工学部などで習得するものだよ?統計学や「合成標準不確かさ」を習って疑問視するならともかく、誰かさんの偏った人の文を読んで批判するのは頂けんね。

>測定を無数にやったら、計算しやすい規則的な分布になるという前提がおかしい。

お前の偏った考えを前提で決める方がおかしい。

>今の世の中には人を煙に撒くことでゴマカす連中が多いけど、95%の確率で真実値が測定値の誤差の範囲にあるという論理は怪しすぎ。

理系ならなぜそうなるかくらいわかるはずだよ?あんた本当に工学部出身?その言葉が出る自体、理系の言葉とは思えんね。普通、測定値の誤差は理系では常識として教育されるはずなんだけどね。

後の文はアホ丸出し。この人は本当に工学部出身なのかな?理系とは思えない言葉がたくさんあるし、どうみても誤魔化しているとしか見えない。嘘なら程々にしな。そして、誤魔化さない。あんた、本当は理系出身や工学部出身じゃないでしょ!


35. 恵也 2013年2月04日 00:34:24 : cdRlA.6W79UEw : MHHh6ZvYhM
>>34 ドコモもAuも通じない事を確かめたのかよ?

当たり前だろ。
通じるなら持ってるよ。

>> 統計学や「合成標準不確かさ」を習って疑問視するならともかく

学問というのは役に立ってこそ言えるもので、さもなければ机上の空論。
机上の空論で誤魔化される連中が多すぎる。

スパースシャトルも確率的な計算では500回に1回くらいは大事故を
起こす可能性があるとしてましたが、実際には100回くらいで2回の
大事故を起こしてます。

まともに完成してない学問が「合成標準不確かさ」とかいう代物。
スペースシャトル以上の誤差がありそうだ。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
NASAはスペースシャトルの飛行で,搭乗員の命を脅かす深刻な事態が発生する
確率を,チャレンジャー事故の時点で,400ないし500回に1回程度であると
見積もっていたが,実際には113回の飛行で2回の致命的事故を起こし,成功
率は98.2%だった。

当初1回の運行コストは30億円とされていたが,実際には500億円を超え,コロ
ンビア事故からの復帰以降は800億円を超えるものと見られている。
当初の運行回数は年間50回を考えていたが,実際には最大でも年9回だった。
(スペースシャトルの罪科 より)

ーーーーー引用開始ーーーーーー
私はこの事故は現代の科学技術の持っている限界ではないかと思えて仕方がない。
神に挑戦しても、所詮及ばないとも言える。私は元技術者の端くれとして種々
の機器設計に携わり、機器の信頼性について、それなりに悩んだ経験がある。

シャトルの部品点数が何点あるか知らないが膨大な数の部品を使用している事
だろう。放送用のVTRだと大体部品点数1万点である。どんなに頑張っても、
夫々の部品の信頼性は100%にはならない。

99.99%の信頼性(ある一定時間に故障する確率が1万個に1個)なら、
仮に1600万個の部品が集まった機械の信頼性は99.5%(200回に
1回は故障する)に下がり 99.9%の信頼性なら95.3%に下がる。

 こう考えるとスペースシャトルのような機械はしょっちゅう故障するのが
当たり前と言うことになる(事実小さな故障を入れると毎回いくつかの故障
が起きているらしい)。 
(スペースシャトルの事故 より)

>> どうみても誤魔化しているとしか見えない。嘘なら程々にしな。

何で俺が嘘をつく必要がある。
俺はこれでも真面目な仏教徒で、仏教の五戒は一応守ってるよ。
これでも四国遍路を3回もやったのでね。

嘘つくな。
殺すな。
邪淫するな。
盗むな。
欲張るな(?)


36. 2013年2月04日 23:33:05 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>通じるなら持ってるよ。

だから、ワイドスターにしろって。

>学問というのは役に立ってこそ言えるもので、さもなければ机上の空論。

統計学は統計について研究する学問です。統計は森羅万象について、数学的手法を用い、その規則性、ないしは規則性がないことを、発見または検証する手段です。ですから、机上の空論とは言い難い。実際に、アンケートの集計や実験データの解析等に用いられる。

>スパースシャトルも確率的な計算では500回に1回くらいは大事故を起こす可能性があるとしてましたが、実際には100回くらいで2回の大事故を起こしてます。

例えが悪すぎね。大体、そうやって誤魔化しても無駄。

>まともに完成してない学問が「合成標準不確かさ」とかいう代物。

この人は本当に大学に行っていたのかな?習得して批判ならともかく、批判になっていない。批判の仕方もどこがおかしいか?あんたの考えならどうするか?公式や理論でどこがおかしく、正しいのはこういうものだ。と言うのが普通だけどね。ただ単に批判するだけなら、やるだけ無駄。

>何で俺が嘘をつく必要がある。

自慢。かっこつけ。知ったかぶり。反論をなくすため。

>俺はこれでも真面目な仏教徒で、仏教の五戒は一応守ってるよ。

そう言いながら、嘘と本当の区別が分からないバカになったのかな?核密約の公開を否定したり、韓国政府の日韓議事録全文公開を否定したり、米国環境保護局(EPA)の報告書で悪質サイトの誤訳をまともに信じたり、韓国がベトナムに謝罪を撤回したことを信じなかったり、天安門事件の写真と動画を信じずそれどころか武力制圧を肯定したりと結構あんたの思考能力を疑うね。


大体、論文や発表の時に「机上の空論で誤魔化される連中が多すぎる。」と言ったのかね?まして、工学部出身ならそんな訳の分からない本を引用するよりも参考書や専門の本を引用するけどね。しかし、あんたの引用はどれも世間では酷評扱いの人物による本やデマや無名な本しか引用しない。とてもじゃないが、工学部や理系の出身とは思えない言葉を言う人だ。「嘘つくな。殺すな。邪淫するな。盗むな。欲張るな(?)」という言い訳で通用すると思っているのか?最も天安門事件の武力制圧を肯定している時点で、真面目な仏教徒とは思えん。
工学部ならあんたはどんな専門分野や専門科目を習ったか言えるでしょうね?そして、卒業研究では何をやったの?得意の科目は?
そして、工学部なら当然この問題も解けるでしょうね?

「質量100kg,比熱3×10^3J/kg・Kの相等しい物体A,Bがある。A,Bの絶対温度は、最初それぞれ1600K,400Kであったものとする。今、A,Bをそれぞれ高熱源、低熱源としてカルノーサイクルを働かせる事にする。1サイクルあたりにカルノーサイクルが外部に対してなす仕事量は微小であるものとし、1サイクル中でAから微小熱量を得る過程及びBに微小熱量を与える過程は、ともに等熱変化とみなせるものとする。A,Bの絶対温度をそれぞれTa,Tb,1サイクル当たりのA,Bの微小温度変化をdTa(0)とすると、カルノーサイクルの性質より( @ )なる関係が成立する。この関係と、A,Bの最初の絶対温度とから、Ta,Tbの関係を求める事ができる。カルノーサイクルを繰り返し作動させることにより、Aの温度は徐々に低下し、Bの温度は徐々に上昇し、ついには( A )となってしまう。このときまでにカルノーサイクルが外部に対してなした仕事量の総計は( B )である。」
問 @、A、Bを当てはめなさい。


では、自称工学部出身さん、頑張ってね。


37. 2013年2月04日 23:40:25 : cUqQ10tEi6
↑訂正

誤)A,Bの絶対温度をそれぞれTa,Tb,1サイクル当たりのA,Bの微小温度変化をdTa(0)とすると、カルノーサイクルの性質より( @ )なる関係が成立する。


正)A,Bの絶対温度をそれぞれTa,Tb,1サイクル当たりのA,Bの微小温度変化をdTa(0)とすると、カルノーサイクルの性質より( @ )なる関係が成立する。


38. 2013年2月04日 23:42:52 : cUqQ10tEi6
↑訂正

どうも記号が出ないようです。よって

正)A,Bの絶対温度をそれぞれTa,Tb,1サイクル当たりのA,Bの微小温度変化をdTa(これは0よりも小さい),dTb(これは0よりも大きい)とすると、カルノーサイクルの性質より( @ )なる関係が成立する。


39. 恵也 2013年2月05日 10:19:13 : cdRlA.6W79UEw : ZtMT3LjD1s
>>36 今、A,Bをそれぞれ高熱源、低熱源としてカルノーサイクルを働かせる事にする。

興味のない問題を出されてもね。
熱力学を勉強はしたけど、俺の人生にはまったく関係がなかったよ。
その問題を解いたら金でもくれるのかね?

人間を評して、人の後をヨチヨチ付いて歩くだけの人間と、飛び上がれる人間と
二分してるけどあんたはヨチヨチ歩くだけで生きがいを感じそれで自己満足して
しまう評論家みたいだ。

俺はこれでも飛び上がろうとして、特許申請をしたり実用新案を得た人間だよ。
金を使うばかりでまったく金にはならなかったけど・・・


40. 2013年2月05日 20:54:18 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>興味のない問題を出されてもね。熱力学を勉強はしたけど、俺の人生にはまったく関係がなかったよ。

これでも簡単な熱力学の問題だよ?例題問題を引用したものだけど?どうも解けないらしい。普通なら「こんなの楽勝!」と言うはずなんだけどね。

>その問題を解いたら金でもくれるのかね?

言い訳も程々に。

>人間を評して、人の後をヨチヨチ付いて歩くだけの人間と、飛び上がれる人間と二分しているけどあんたはヨチヨチ歩くだけで生きがいを感じそれで自己満足してしまう評論家みたいだ。

嘘も真実も見破れない人が何をほざいているのかね?そもそも、あんたの思考能力って「人の後をヨチヨチ付いて歩くだけの人間と、飛び上がれる人間」と分ける理由は何?「飛び上れる人間」とか「人の後をヨチヨチ付いて歩くだけの人間」の具体的な説明や双方の違いやなぜそう思うのか、その考えはあんたのオリジナルの考えなのか?それを明白にしないと。あんたの文だとただの悪口としか見えんね。

>俺はこれでも飛び上がろうとして、特許申請をしたり実用新案を得た人間だよ。金を使うばかりでまったく金にはならなかったけど・・・

嘘なのか、世間知らずなのかそれともバカを通り越した大馬鹿なのか・・・。理系の人なら特許申請や実用新案を無闇にやろうとしないけれどね。
・特許
大体、背景(状況)が全く分からない。特許申請をしたのならどういう風にやったのかを言えよな。個人で出願したのか?それとも、一般的な企業に在籍して発明し、その権利の行使に会社との間で何らかの契約を結んでいるのか?もしくは、アナタが口にした事を他の方が聞き取り具現化し出願したとか?それ言わないと。
まあ、あんたの性格だと多分、個人で特許出願したのでしょう。
でも、個人で特許を取るのは難しいよ。それに、特許に関しての知識がほとんどなければ、出願しても登録される可能性はほとんどない。
普通は、弁理士(国家資格。通常、○△特許事務所というところに勤務している)に依頼して、代理人になってもらう。費用はかかるけれど、依頼した方が登録される可能性が高くなるからです。
もちろん、弁理士が代理人になっているから登録される、という単純な理由ではない。弁理士は、発明内容を適切に文章化して出願書類を作成してくれる。登録されるためには審査をパスしなくてはならないが、たいていの場合(90%以上)、審査官から「この発明は○○という理由で、特許として認められない。不服がある場合は指定日以内に意見書を提出せよ」という“拒絶理由通知”という書類が来る。弁理士は、審査官を納得させるための「適切な意見書の作成テクニック」を持っている。
出願書類(特に発明内容を説明した書類)の作成は、初心者では難しい。
必要な事項をもれなく記載し、かつ論理的な説明をしていないと、たいてい審査をパスできない。
さらに、特許出願の審査請求を行い、審査が開始されるまで数年かかる。
許可になる可能性は、実績として1/3くらいだけど、一般的な企業に在籍して発明し、その権利の行使に会社との間で何らかの契約を結んでいるというのがほとんど。個人の登録なんて本当に少ない。従来技術に対する新規性、進歩性が問われるから、そう簡単に登録できないのは当たり前。
まして、熱力学を解こうとしなかったり、統計学をただ単に批判するようなバカが特許出願すること自体、おかしい。

・実用新案
「飛び上がれる人間」は普通、実用新案なんて取得しない。実用新案は取得しても、あまり効力はない。
実用新案は無審査で登録される。このことが、費用をかけずに容易に権利取得できるのが実用新案といわれる所以ですが、そこに落とし穴がある。
特許は、出願過程で特許庁により審査され、審査官とのやりとりを通じて、ある程度有効性が保証された状態で登録になる。実用新案は、無審査ですから、出願人自身の責任で先行技術をあらかじめ調査し、請求の範囲に係る考案が登録性を有するように出願書類を最初から作成しておかなければ、ご質問されているような状況になりがちです。普通はライフサイクルの短い商品を有効に保護する有効な手段として、実用新案制度があるのだけどね。
「簡単な物だから 実用新案で」・・・この考え方が適切ではない。簡単な物で有効な権利は取得できないけれど、登録証だけでも欲しいから実用新案で、というのであれば、第三者にマネされても仕方ない。有効な実用新案権を取得するには、まず、すべての技術文献を調査して、先行技術との比較で進歩性があることを立証可能な請求の範囲を作成することが肝要。勿論、調査をせずとも、多数の従属請求項を作成しておくという実務も一般的に行われるが、比較対象がない状況で進歩性が認められるような請求項を作成するにはかなりの経験が必要。


つまり、あんたの言い分は別に自慢でも何でもない。「あっそ」で終わり。

まあ、あんたが工学部出身だとしても不可解な点は
・専門分野や専門科目を習ったのか?という質問に対し、答えられない。
・卒業研究では何をやったのか?という質問も答えられない。
・工学部で習得するはずの統計学や熱力学が解けないもしくは分からない。
・科学に関してはも参考書や専門の本を引用せず逆に、デマや無名な人の本を引用だけをする。
・得意の科目すら答える事ができない。
・簡単な熱力学すら解けない。
・統計学を勉強せず、ただ単に批判しかしない(どこがおかしいか?あんたの考えならどうするか?公式や理論でどこがおかしく、正しいのはこういうものだ。などという説明もない)。
・答えられないのかそれとも所詮、嘘なのか反論が幼稚園並(理系の人間とは思えない文章が続出)。
・以前、>>220で言った
>自分の足と目と読解力で調べて記事の真偽を確かめる癖

>図書館では調べ物を手伝ってくれる司書もいるし、いろんな情報の宝庫です。
と言った言葉は何処へ行った?


まあ、まともな反論もできないのは、嘘をついていたという事だ。「特許申請をしたり実用新案を得た」とか自慢しているようだけど、そんなのは屁の突っ張りにもならない。特許がとれないのでは意味がないし、実用新案なんてまともな人は取得しないよ。


41. 恵也 2013年2月06日 09:57:55 : cdRlA.6W79UEw : PeDvMFpsaM
>>40 まともな反論もできないのは、嘘をついていたという事だ

アンタの品性下劣なデバガメ趣味に付き合う気はないんだよ。
もっと高尚な趣味を持たれることをお勧めする。

>> その考えはあんたのオリジナルの考えなのか?

ゲーテの言葉だよ。

>> 実用新案なんてまともな人は取得しないよ。

金銭感覚のないお方だ。
自分のアイデアを保護する手段として取っただけで、特許と実用新案では
取得費用に天と地の差があります。


42. 2013年2月06日 19:02:01 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>アンタの品性下劣なデバガメ趣味に付き合う気はないんだよ。
もっと高尚な趣味を持たれることをお勧めする。

やれやれ、今度は変わった言い訳だ。専門分野や専門科目や卒業研究を言う事なんて別に大したものではないよ。大卒の就職活動をしている人は、自分が大学で○○学部××学科で卒業研究(卒業論文)はこんな事をしました、とアピールしているし、社会に出ても学部を強調する事は別に恥ずかしくないよ?せいぜい、学部学科によって世間的評価は違うくらいかな(最近ではわけ分からん学科が増えたけど)。
大学通っていたのなら、こんなの普通だよ?あんた本当に大学行っていたの?あんたの言い方は、大学4回生の就活している人よりも劣っているよ?

ちなみに私は、工学部電気工学科出身。卒業研究のテーマは「燃料電池の研究」。働いている職種は技術系公務員。大学で習った専門科目(特に通信工学、制御工学、電子回路論)は非常に役に立っている。だから、あんたが理系で工学部出身というのは信じられないね。なぜなら、理系ではあり得ない文章がたくさんあるからね。そもそも本当に大学行っていたのかな?かっこつけや嘘も程々にしな。

それに、以前、お前は私がコスタリカ留学の事について、
>あなたの話は逆に「情源が怪しい本」をたくさん頭に詰め込んだ感じで実社会での体験の匂いが異常に少ない。
と言って説明を求めたくせに、あんたは自分の事を聞かれると説明するどころか逃げると言い訳しかしない。つまり、あんたは今まで大きな嘘を貫いてきた訳だ。あんたは、反論ができないと大きな嘘をついて逃げるという最低な性格の持ち主だ。

言っておくが、工学部でも学科が違うからと言う反論もしない事だ。
どこの大学の工学系でも1、2年で履修する数学(線形代数学、微分積分、微分方程式、複素関数論)、一般化学、などや専門課程の物理学T・U、統計学、固体物理論などの理系科目は共通で履修する。
嘘をつくなら、もっとマシな嘘をつきなさいね。

>ゲーテの言葉だよ。

それで?何処にそんな文や言葉があるの?名前だけ書かれてもねぇ。

>金銭感覚のないお方だ。自分のアイデアを保護する手段として取っただけで、特許と実用新案では取得費用に天と地の差があります。

金銭感覚しか見ないのかな?「飛び上がれる人間」になりたければ、特許の方が効果は抜群です。特許と実用新案の効力は天と地の差がある。

まあ、自分のアイデアを保護する手段なら、「飛び上がれる人間」ではない。まして、実用新案の場合は、「きわめて容易に考案できた」ものでない限り、実用新案として保護されるもの。普通は権利期間が長く安定した権利である特許権を取得するけどね。つまり、あんたのアイデアはつまらないモノという事だ。それかかっこつけか嘘かのどちらか・・・。


43. 恵也 2013年2月07日 10:10:28 : cdRlA.6W79UEw : iLcSFc10kI
>>42 理系ではあり得ない文章がたくさんあるからね。

世間知らずの公務員が、そんな判断をされてもね。
あなたの理系としての個人的実績、どんなものがあるんだい?
俺は自分の車をユーザー車検をやって、最低限の金額約4万円で行ってるよ。

あなたの文章でわかるのは、金銭感覚のない世間知らずということだ。
俺が特許を申請した時は20万円くらい手数料を取られ、実用新案の場合は
2万円渡来だったと思う。

金になるかならないか判らないのに、20万円という金額は大きすぎる。
ワイドスターにしてもネットを設置しようとするだけで、30万円の設備が
必要だし、毎月の基本料金だけで15000円も取られてしまう。
あんたの安い公務員給料だって無理でしょう。

アンタは電気科卒のようだが、俺の友人に電気科から東芝に行かれた方がいる。
俺がその方を尊敬してるのは別荘をご自分で設計し、材料を集め、俺ら集め
(昼飯をご馳走になった)作ってしまった実績をみて、この人間は本物だと判断した。

アンタはその点、肩書きだけのヨチヨチ歩きで本物じゃない。
大卒の理系というのなら、自分の力で人を集め、設計し、身体を使って何かを
完成しなさい。
机上の空論で妄想してては話にならん!

>> それで?何処にそんな文や言葉があるの?

キリスト教でいう悪魔のイメージが良く判らず、ゲーテのファウストという本
を読んでるが訳者の和田氏の深い知識がなければ、俺には半分も理解できんでしょう。
詩人が評論家を風刺した言葉だったが、厚い本でどこに出てたのか見つけきらん。
興味があるのなら全文を読んだら出てくるよ。

>> あんたのアイデアはつまらないモノという事だ。

たしかにそうも言えるが、特許や実用新案を申請する時には凄いものと思って
たけど冷静になったらそうでもなかったな。
まあこういった物は、100回申請して1回ものになるというからね。


44. 恵也 2013年2月07日 18:52:39 : cdRlA.6W79UEw : 4A0cdJzKTo
>>42 学部を強調する事は別に恥ずかしくないよ?

いまさら強調してなんの役に立つのかね。
タダ俺には大学でたからと威張りたいだけに思えるんだけど・・・・

>> 説明を求めたくせに、あんたは自分の事を聞かれると説明するどころか
>> 逃げると言い訳しかしない。

説明なんて求めてない。
ただ人に自分の知識で説教したいだけの話。
あなたの話には体験の匂いが希薄だ。

せっかくコスタリカに留学してもコスタリカ人の友人も作れなかったようだし
書物に書いてある表面的知識しか書くことが出来ない。
行っただけというのじゃ屁みたいなものだ。

ちなみに俺もマグロ船でニュージーランドやオーストラリアに寄航したこと
があるが体験としては散髪屋を見つけて歩いたことと、ニュージーランド人
のおばさんにダンスをしたことくらい。
船内では女っ気がまったくなかったから、若い女性のミニスカートが眩しかったよ。

>> 普通は権利期間が長く安定した権利である特許権を取得するけどね

特許には審査があり、その手続きが長いし役に立たないアイデアなら審査という
不要な労働を特許庁にさせるべきじゃないしお金がもったいない。
協力者が出てきて、実用化の目途が付いてから考えるべきことでしょう。


45. 2013年2月07日 19:32:07 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>世間知らずの公務員が、そんな判断をされてもね。

世間知らずはどっちかな?核密約の公開を否定したり、韓国政府の日韓議事録全文公開を否定したり、米国環境保護局(EPA)の報告書で悪質サイトの誤訳をまともに信じたり、韓国がベトナムに謝罪を撤回したことを信じなかったり、天安門事件の写真と動画を信じずそれどころか武力制圧を肯定したりと嘘と本当の見分け方も分からない人が何を言っている?

>あなたの理系としての個人的実績、どんなものがあるんだい?

技術系公務員は土木、建築、化学、水産、電気、機械など様々な分野があるね。
電気だと国や自治体が所有する施設(学校や公園やその他の公共施設など)の電気機器の保守、管理(航空管制の電気機器など)の業務。

>俺は自分の車をユーザー車検をやって、最低限の金額約4万円で行ってるよ。

機械科へ行ってその程度?私の友人は、機械工学科出身でも、日産の研究職や三菱の設計開発職など行って働いているけど?中には、航空機の整備員をやっている人もいるし。

>あなたの文章でわかるのは、金銭感覚のない世間知らずということだ。

さっきから私が言っているのはね、なんでそんなに実用新案にこだわるのかということ。なぜなら、まともな人なら、特許申請も実用新案もやらない。金をドブに捨てているようなもの。それを言っているの。

>俺が特許を申請した時は20万円くらい手数料を取られ、実用新案の場合は2万円渡来だったと思う。

費用がどれくらいかかるかは知っているよ。でも、普通は個人での申請はやらないとさっきから言っているでしょ。

>金になるかならないか判らないのに、20万円という金額は大きすぎる。

それだったら普通、申請しない。金になるかならないかという曖昧な事で申請は普通しない。自分の品に自信があって将来性があるという事しか申請しない。お前はお金しか見ず、特許や実用新案の効力や仕組みを見ていないのかな?

>ワイドスターにしてもネットを設置しようとするだけで、30万円の設備が必要だし、毎月の基本料金だけで15000円も取られてしまう。

ネットが確実に繋がるからいいのでは?

>あんたの安い公務員給料だって無理でしょう。

給料は、大手、中堅企業の平均が基準なので中流階級以上の待遇です。ボーナスは毎年、4ヶ月以上の支給です。年金の支給額も民間よりも高額です。こんな安定した企業は他にはありません。
自由を犠牲にして安定性を望むのなら公務員だろうね。

>アンタは電気科卒のようだが、俺の友人に電気科から東芝に行かれた方がいる。

ほお。

>俺がその方を尊敬してるのは別荘をご自分で設計し、材料を集め、俺ら集め(昼飯をご馳走になった)作ってしまった実績をみて、この人間は本物だと判断した。

??? それ別にすごい事でもないよ?というか、電気工学科よりも土木関連の人じゃない?
後、私の知り合いは、2階建の家を自力で建てたよ?その人は、材木屋。色んな現場を見て自分で出来ると判断したらしい。大工さんに解らない所は、聞いていたね。「自分の腕だけで自分の住む家を自作する」なんて時間と技術さえあれば家を建てるのは可能。諸外国では自分で家を建てている人はいっぱいいるくらいだし。
で、知り合いによると、
まずは、知り合いの建築士などに相談する。
設計に関しては、ある程度の知識が必要なので、設計だけでも建築士に依頼する。
今では、ログハウスキットも販売されていますので、そういうものであれば、設計自体不要。さて、家というのは、半分以上人件費でできあがっている品物。つまり、人件費を無料とした場合、半額以下で作成できる。特に、キッチン関係の設備用品なんて、新古品が出ているから、新古品を利用したらびっくりするくらい安い。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/oshinko/index.html

>アンタはその点、肩書きだけのヨチヨチ歩きで本物じゃない。

失業よりかはマシ。それに、あんたは偏見が強すぎるね。民間の方だって、国内の工場は海外に行ってしまって働き口があまりないという理系の人が多いよ?涙を呑んで派遣社員として働いている人もいるね。
どんな仕事でも、難しいことや大変な事、メリット&デメリットはあると思いますし、大体、私は公務員が一番いいとは思っていない。かといって、非難される仕事でもない。

>大卒の理系というのなら、自分の力で人を集め、設計し、身体を使って何かを完成しなさい。

そんな理系の人間はごく少数だよ?なぜなら、無闇に設計してモノを作っても、それはすでに開発されていたというのが多いし、大体、自力でやったら金がかかるから普通やらんよ。そもそも、あんたは、工学部出身らしいから、「自分の力で人を集め、設計し、身体を使って何かを完成」という人がたくさん周りにいたのかな?
ちなみに私は趣味で自作のラジコン飛行機を作って友人と一緒に飛ばしている。

>机上の空論で妄想してては話にならん!

現実や社会をみていない人が何を言っているのかな?
特に核密約の公開を否定したり、韓国政府の日韓議事録全文公開を否定したり、米国環境保護局(EPA)の報告書で悪質サイトの誤訳をまともに信じたり、韓国がベトナムに謝罪を撤回したことを信じなかったり、天安門事件の写真と動画を信じずそれどころか武力制圧を肯定したりと現実を背けている人が言うセリフかな?


>キリスト教でいう悪魔のイメージが良く判らず、ゲーテのファウストという本を読んでるが訳者の和田氏の深い知識がなければ、俺には半分も理解できんでしょう。

??? 訳者を重視するの?普通、作者の考えを理解するもんでしょ?

>詩人が評論家を風刺した言葉だったが、厚い本でどこに出てたのか見つけきらん。

要はこれも嘘という可能性ありとの事か・・・。普通あんたのやり方だったら、引用して何ページにあるって書くはずなのにね。

>たしかにそうも言えるが、特許や実用新案を申請する時には凄いものと思ってたけど冷静になったらそうでもなかったな。

大したモノでもないのに、特許や実用新案を申請したのかよ(笑)。普通の人でさえ、闇雲に特許や実用新案を申請したりしない。

>まあこういった物は、100回申請して1回ものになるというからね。

個人で特許を取るのは無理。実用新案の効力はあまりない。さっきからそういっているでしょ?

で、話をそらしや言い訳やかっこつけはそこまでにしな。肝心の質問には答えろよ!
・専門分野や専門科目を習ったのか?
・卒業研究では何をやったのか?
・工学部で習得するはずの統計学を習っていない。
・科学に関してはも参考書や専門の本を引用せず逆に、デマや無名な人の本を引用だけをする理由は何?
・得意の科目は?
・統計学を勉強せず、ただ単に批判しかしないのはなぜ(どこがおかしいか?あんたの考えならどうするか?公式や理論でどこがおかしく、正しいのはこういうものだ。などという説明もない)?
・答えられないのかそれとも所詮、嘘なのか反論が幼稚園並だけど(理系の人間とは思えない文章が続出)?
・以前、>>220で言った
>自分の足と目と読解力で調べて記事の真偽を確かめる癖

>図書館では調べ物を手伝ってくれる司書もいるし、いろんな情報の宝庫です。
と言った言葉は何処へ行った?
↑上の質問には必ず答えてね。


46. 2013年2月07日 19:52:20 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>いまさら強調してなんの役に立つのかね。

真偽の確認。

>タダ俺には大学でたからと威張りたいだけに思えるんだけど・・・・

そういう人は少ないよ。大体、就活している大学生らは面接で「○○大学××学部です!自分は大学でこんな事をしました!」と言っているけど、威張っているのかな?

>ただ人に自分の知識で説教したいだけの話。あなたの話には体験の匂いが希薄だ。

あんたの方が工学部出身というのが怪しいね。なぜなら、
・工学部で習得するはずの統計学を習っていない。
・科学に関してはも参考書や専門の本を引用せず逆に、デマや無名な人の本を引用だけする
と二つあるからね。

>せっかくコスタリカに留学してもコスタリカ人の友人も作れなかったようだし

関係ないと思うけど?

>書物に書いてある表面的知識しか書くことが出来ない。

コスタリカ警察を軍隊と思っていない人が何言っているのだろうか?演習を見た事あるけど、どう見ても軍事演習だったし、空には簡易武装ヘリどころかジェット戦闘機も飛んでいたくらいだし。

>ちなみに俺もマグロ船でニュージーランドやオーストラリアに寄航したことがあるが体験としては散髪屋を見つけて歩いたことと、ニュージーランド人のおばさんにダンスをしたことくらい。

そう言っている割には、大学で何をしたのかを書かないのはなぜ?

>特許には審査があり、その手続きが長いし役に立たないアイデアなら審査という不要な労働を特許庁にさせるべきじゃないしお金がもったいない

役に立たないモノを売ろうとしたの????よくそれで、特許どころか実用新案を申請したね。呆れるね。

>協力者が出てきて、実用化の目途が付いてから考えるべきことでしょう。

無理。ガラクタは所詮、ガラクタ。


まあ、あんたが大学の工学部出身という主張は違和感がある。なにしろ、統計学を履修していないのと、科学に関して参考書や専門の本を引用せず逆に、デマや無名な人の本を引用だけするという不可解な思考はどうかと思うね。また、大学や工学部について聞くと、逃げる始末。マグロ船の体験は自慢げに話しているくせに、大学や工学部については、答える事ができないのを見ると、この人は工学部出身というには嘘だという事だな。


47. 恵也 2013年2月08日 09:21:30 : cdRlA.6W79UEw : tJQja0mUxI
>>45 保守、管理(航空管制の電気機器など)の業務。

それは仕事上の公的実績にすぎない。
個人的実績という意味がわからないようだね。
アンタから仕事を取り上げたら何も残らない仕事人間ということだ。

俺の友達にアンタと同じ技術系公務員だった方がいるけど鳥の観察では
凄い力を持っておられる。
趣味も知的好奇心もないアンタとは雲泥の差があるという奴だろう。

>> 年金の支給額も民間よりも高額です。こんな安定した企業は他にはありません。

税金で食わしてもらってる立場としては、言語道断。
主権者を自分らだとでも誤解してるようだ。
とくに腹が立つのは、公務員用の厚生年金制度がとくに優遇されてること。

>> 電気工学科よりも土木関連の人じゃない?

バカだね。
重要なのは自然原理を理解し、どんなものが出来るかということ。
大学なんて無関係だよ。エジソンを見習いなさい!

>> 設計に関しては、ある程度の知識が必要なので、設計だけでも建築士に依頼する。

それじゃ自分の家にはならん。
俺たち3人が作ったのは2階建てだが、設計は融通無碍。

ログハウスの予定が材木が足らずポストアンドビームハウスになってしまったが
非常に丈夫に作ったから、大地震がおきたって壊れることはないでしょう。

手伝ってはいないけどある友人は、板だけで柱を使わずに2階建ての家を作ったぜ。
こちらは大地震でどうなるか、楽しみにしてる。
設計士に頼んでたらこんな新規なアイデアものは作れないでしょう。

>> 新古品を利用したらびっくりするくらい安い。

俺たちが作った家は、中国からも買ってるよ。
あの西洋式のお風呂なんて、凄い凝りようだったが立派な家になった。
税金込みで全部で350万円くらいかかったそうだが、俺の誇りでもある。
すばらしい友人も出来たしね。

>> 訳者を重視するの?普通、作者の考えを理解するもんでしょ?

ゲーテの時代と今の時代とあまりに変わりすぎてて、直訳だけではゲーテ
の風刺の意味がまったく判りません。
訳者の深い知識無しではとてもじゃないけど、ゲーテの偉大さが理解できん。

>> 普通あんたのやり方だったら、引用して何ページにあるって書くはずなのにね。

小さな単行本なら簡単に出来るが、ちょっと大きくて見つけようとしたが諦めた。
アンタ個人の為にそこまで俺の時間を無駄にしたくない。

>> ・卒業研究では何をやったのか?

たまには答えてあげよう。沸騰には核沸騰と膜沸騰があるが俺たちがやったのは
「低水位における膜沸騰の研究」
熱力学ではアンタより学生時代に勉強はしたと思ってるよ。


48. 2013年2月08日 21:28:39 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>それは仕事上の公的実績にすぎない。個人的実績という意味がわからないようだね。

そんなのどうでもいいし、そこまでこだわる理系の人はまずいない。あんたの工学部の人らは個人的実績にこだわる事が常識なのかな?私の大学や他校の工学部もそんなに個人的実績にこだわる人なんていないよ。なぜなら、そんな事をして何になる?まあ、工学部は(一応)どこへでも就職できると言われるけど、大半は製造業に行くんじゃないかな?あんたは本当に工学部出身???

>アンタから仕事を取り上げたら何も残らない仕事人間ということだ。

心配しなくても、第2種電気主任技術者や陸上無線技術士などの国家資格はいくつかあるから、再就職は楽だね。

>俺の友達にアンタと同じ技術系公務員だった方がいるけど鳥の観察では凄い力を持っておられる

??? それだけの情報ではどんなものか分からない。大体、鳥の観察だけの技術系公務員の仕事なんてない。

>趣味も知的好奇心もないアンタとは雲泥の差があるという奴だろう。

私が就活していた時期は、バブル崩壊していたから。贅沢は言えんよ。私の周りにはそういう人がたくさんいたよ。中には、警察・海保・自衛隊(技術海上幹部・技術航空幹部)に行った人もいたよ。
今の就活している大学生は、「何処へでもいいから内定をもらう」と言う人が多いよ?
まあ、学生の時思う「やりたいシゴト」っていうのは一夜の熱病みたいなもの。あんたと違い、私は理想と現実くらいはついている(まあ、核密約の公開した文章を否定したりと思考能力が歪んでいる人に言っても無駄だろう)。

>税金で食わしてもらってる立場としては、言語道断。

税金払っているから問題ない。まあ、公務員批判している人(特に左翼)は、警察や自衛隊や国会議員など目に見える所しか批判しない。それが一番良かったね。公務員削減とかあったけど、私の所はそんなに影響はなかったね。

>重要なのは自然原理を理解し、どんなものが出来るかということ。

あんたはそんな能力が身についているのかな?というかあんたの工学部ではそれが常識なのかな?

>大学なんて無関係だよ。

大学というか技術力が関係しているんだが?

>エジソンを見習いなさい!

確かにエジソンは発明家としての功績は凄いけれど、部下の手柄を横取りしたりなんて、きたないところも結構あったようです。それも見習えと?

>俺たち3人が作ったのは2階建てだが、設計は融通無碍〜。

なんかいい加減な言い分しか見えんけど?適当に作ったのかな?それに、誰も建築の技術も持たずに素人が建てたのかな?

>手伝ってはいないけどある友人は、板だけで柱を使わずに2階建ての家を作ったぜ。
>設計士に頼んでたらこんな新規なアイデアものは作れないでしょう。

柱の無い家はテレビで昔出ていたけど?手塚貴晴が「柱の無い家」と自慢していたよ。
http://allabout.co.jp/gm/gc/25386/

>沸騰には核沸騰と膜沸騰があるが俺たちがやったのは「低水位における膜沸騰の研究」

さて、怪しい文がありますね。「低水位における膜沸騰の研究」という題がおかしい。普通は、「低水位における核沸騰の研究」なんだけどね。沸騰液体の熱伝達係数が低水位によっていかに及ぼされるかという内容。核沸騰は未だに確定的なモデルや式は未だ得られていないから、いくつかの大学ではそれを題材に卒業研究を行っている。
膜沸騰は、伝導面の全面を沸騰した蒸気が膜となって覆い、やがてその蒸気膜と液体との接触面から直接に沸騰を始める現象の事。この現象で低水位(水位の影響)を調べるのはさすがに無理。
まあ、おそらくこの人はかっこつけで卒業論文をネットで検索したら、「低水位における核沸騰の研究」があり、題の「核沸騰」を「膜沸騰」に変えたのだろう。そして、沸騰の様相の関係は、福島第一原発事故で一時期有名になったからそこから見つけたのでしょう。

>熱力学ではアンタより学生時代に勉強はしたと思ってるよ。

それは無いでしょう。>>36の簡単な問題が解けない人だからね。

で、質問はまだあるけど?
・専門分野や専門科目を習ったのか?
・卒業研究の題が怪しいけど本当にそれをやったの?
・工学部で習得するはずの統計学を習っていないのはなぜ?
・科学に関してはも参考書や専門の本を引用せず逆に、デマや無名な人の本を引用だけをする理由は何?
・得意の科目は?
・統計学を勉強せず、ただ単に批判しかしないのはなぜ(どこがおかしいか?あんたの考えならどうするか?公式や理論でどこがおかしく、正しいのはこういうものだ。などという説明もない)?
・答えられないのかそれとも所詮、嘘なのか反論が幼稚園並だけど(理系の人間とは思えない文章が続出)?
・以前、>>220で言った
>自分の足と目と読解力で調べて記事の真偽を確かめる癖

>図書館では調べ物を手伝ってくれる司書もいるし、いろんな情報の宝庫です。
と言った言葉は何処へ行った?
上の質問には必ず答えてね。


49. 恵也 2013年2月09日 10:44:52 : cdRlA.6W79UEw : VwaPhu9hVA
>>48 そんなのどうでもいいし、そこまでこだわる理系の人はまずいない。

それはアンタの個人的思想。
「理系の人はまずいない」なんてアンタにそんなに人生経験や友人が多い
とは思えないね。

この言葉にアンタの多数派絶対善という思想が出てる。
多数派の影から少数派に悪罵を投げつける思想だ。

偉人といわれる人には、アンタとは逆に多数がこだわらないポイントで
情熱をかけて発見した人が多いのだけどね。

ニュートンはリンゴが落ちるのを見て、引力を発見したというが個人的に
なんでもない事にこだわったからこそ出来た実績。

青色ダイオードだったか完成された方は専門家や大企業が目指さない方法
を意識して重点的に研究されたという。

多数派が可能性が高いと感じる方向では、彼らと同じ失敗に陥ると感じて
あえて低可能性を追求し、零細企業を大企業まで変身させれたわけだ。
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」じゃ科学は発達しない。

>> 国家資格はいくつかあるから、再就職は楽だね。

又そんなものに頼るんだね。
資格というのは実績の前提がなければ屁みたいなもの。
毎日つかっててプロになってこそ役に立つもので、形式だけの資格なんて・・・

>> 大体、鳥の観察だけの技術系公務員の仕事なんてない。

本当にアンタ日本人かね。
日本語がアンタには通じてないんだよ。
「技術系公務員だった方がいるけど鳥の観察では凄い力を持っておられる」
とは趣味で鳥の観察をしてて、日本全国を周られた方だが仕事とは別なんだよ。

>> 部下の手柄を横取りしたりなんて、きたないところも結構あったようです。

発明家として才能のある人間を集めて実績を上げれば、雇った人間エジソンの
手柄でしょう。エジソンのところには才能のある人間がたくさん集まり彼の
すばらしいところを見習って成功した方がたくさん出たということだろう。

エジソンは企業経営者としての才能はあまりなかったようだ。
せっかく作った会社を経営方針が合わず、追い出されてしまったようなことも
あったというからね。
原発を作ったGEもエジソンが作ったのじゃなかったかな。

>> 誰も建築の技術も持たずに素人が建てたのかな?

そうだよ。
ただしオーナーが率先して本を読んだり、人に聞いたり、3人で話し合ったり
面白かったよ。なんとか完成したけどあの忍耐力と根気は凄い。

>> 熱伝達係数が低水位によっていかに及ぼされるかという内容。

勘違いしてるよ。
水位は変化させないで、たしか10cmくらいのもの。
温度の変化で熱伝達係数がどんな程度に変化していくかの研究だった。

俺のアイデアで電気回路を変更し熱伝対温度計の精度を20倍くらいに
上げたけど、その為もあって不思議な現象が見つかったよ。

ニクロム線で加熱して温度を上げるのだけど、電気を流し過熱してる
のに2時間くらいどんどん温度が下がっていったことがある。

俺だけの研究なら装置を分解して原因究明をしてたろうが、教授をはじめ
助手や大学院生も参加してる研究だから、原因不明で無視してしまった。
今から考えると卒研が終わった時点で装置を分解して見るんだったかな・・・

>> 上の質問には必ず答えてね。

それは無理。
俺はグルメで美味しい物しか食わん人間だ。
それにアンタが思うほど暇な人間じゃない。


50. 恵也 2013年2月09日 11:19:57 : cdRlA.6W79UEw : pG6jCqlHcg
>>48 手塚貴晴が「柱の無い家」と自慢

まったく内容が違うよ。
手塚氏は鉄骨造で構造壁で持たせてるというから、専門家が作ったものでしょう。
鉄骨造というから見えない箇所では、鉄骨の柱を使ってると思う。

俺の友人が作ったのは、3重の板を木ネジで構造壁にし柱はまったく使ってない。
特殊鋼の製造はやったことはあるが、土建関係はまったくの素人。
ただし基礎だけは専門家に頼んだと言っておられたから、基礎に鉄筋は入ってる。


51. 2013年2月09日 15:46:53 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>それはアンタの個人的思想。「理系の人はまずいない」なんてアンタにそんなに人生経験や友人が多いとは思えないね。

そういっている割には、あんたの言い分は説得力なし。というのもあんたの周りは「個人的実績にこだわる」人がいるという例を紹介していないし、「自分の力で人を集め、設計し、身体を使って何かを完成した」という例も出さない。あんたの考えだけで世の中は成り立っていないのだよ。
それに、あんたが例に挙げたものは家を建てた人とガラクタを特許・実用新案を申請したという事だけ。こんな例ではあまり意味を成さないし、世の中どう役に立っているの?工学部ってそんな仕様もない事で使う事を習う所ではないのだよ。
工学部というのはね、産業技術を学ぶ訳だけど、自動車を作るのか、ナノマテリアルを研究するのか、ソフトウェア開発をするのか、建築を学ぶのか、材料の研究開発をするのか、医療機器を作るのか〜等をする所。
あんたは工学部をどんな所だと思っているのかね?あんたは本当に工学部に通っていたの?

>この言葉にアンタの多数派絶対善という思想が出てる。多数派の影から少数派に悪罵を投げつける思想だ。

言っている事が不明。大体、あんたは少数派の方も重視すべきだと言いたいのかな?まあ、核密約の公開を否定したり、韓国政府の日韓議事録全文公開を否定したり、米国環境保護局(EPA)の報告書で悪質サイトの誤訳をまともに信じたり、韓国がベトナムに謝罪を撤回したことを信じなかったり、天安門事件の写真と動画を信じずそれどころか武力制圧を肯定したりと嘘と本当の見分け方も分からない人が何を言っている?あんたが信用している少数意見はどれもくだらないデマと現実逃避しかない。

>偉人といわれる人には、アンタとは逆に多数がこだわらないポイントで情熱をかけて発見した人が多いのだけどね。

昔と今は違う事くらいは理解しようね。

>ニュートンはリンゴが落ちるのを見て、引力を発見したというが個人的になんでもない事にこだわったからこそ出来た実績。

プッwwwwwwwwwwwwwwww。あんたは本気でそれを信じているのか?科学史ではリンゴが落ちるのを見て万有引力を発見、と言うのは後世の人が勝手に言った物と習うものです。
万有引力の法則の発見の前は、「ケプラーの法則」があったのですよ。このことは高校の物理の教科書に普通に書いてある。そのケプラーの法則の前にはチコ・ブラーエの観測がある。またガリレイが発見した木星の4衛星があり、このことが引力を及ぼし合うのは太陽だけではないことの重要な証拠になり、さらには落下運動に関するガリレイの詳細な研究がありました。
引力自体を発見したのはニュートンではありません。引力の存在自体はニュートン以前にも多くの人が認めていました。ニュートンのしたことはそれが質量をもつ万物に生じる力であることを、数式として定式化することによって証明したこと(地上でも天上でも,質量を変数として含む数式に現実が従う)です。
普通の理系の人なら、「ニュートンはりんごを見ただけで万有引力を発見した」という真偽不明なので使わない。

>青色ダイオードだったか完成された方は専門家や大企業が目指さない方法を意識して重点的に研究されたという。

これも間違いね。青色発光ダイオードの基礎技術の大部分(単結晶窒化ガリウム (GaN) やp型結晶、n型結晶の作製技術やpn接合のGaN LED)は赤崎勇(名古屋大学)、天野浩(名古屋大学教授)等により実現されている。また発光層に用いられているInGaNはNTTの松岡隆志(現・東北大学教授)などによって実現されており、それらの技術を使って製品化したのが日亜化学工業になる。中村修二は赤松教授の学会発表を聞いて、この制御技術を使い、窒化ガリウムを用いた高輝度の青色LED開発を初めて試作し、発表して有名になっただけで、実際には豊田合成も平行して水面下で製品開発と事業化の準備をおこなっていたということです。
このあたりは豊田合成と日亜化学との特許係争の顛末を調べれば出てくるんだけどね。

なぜ、この人は理系の常識の知識を知らないのだろうか?この人は本当に工学部出身???恵也は嘘ばかりつくことしかできない人かな?

>多数派が可能性が高いと感じる方向では、彼らと同じ失敗に陥ると感じてあえて低可能性を追求し、零細企業を大企業まで変身させれたわけだ。

はぁ〜。あんたの考えはそんな訳の分からない事を言う人間ですか?あんたの妄想だけで議論するのはやめて頂きたいね。大卒の工学部の就職先の大半は技術職です。メーカーに勤めて研究開発系の仕事するパターンもある。まあ、最も製品開発や製造などの職場に就けたらの話だけどね。この事くらい工学部の就活状況は常識です。大体、人生を棒に振って訳の分からん事をする人はバカです。
本当にあんたは工学部出身なのですか?

>「赤信号、みんなで渡れば怖くない」じゃ科学は発達しない。

心配しなくても科学は発達しています。

>資格というのは実績の前提がなければ屁みたいなもの。

やれやれ、この人は理系と文系の資格の区別がつかないものなのかね?医者はどんなに実績があっても医師免許がなきゃ、逮捕される。薬剤師も国家試験を受けないとダメ。電気関連だって工場ビルなどの高圧で受電する建築物の電気設備の管理には資格(電気主任技術者)が必要。資格がなければその仕事に就けないというのもあるんですよ。どこぞの資格至上主義の考えや毛の生えた資格と一緒にしないで欲しいね。

>「技術系公務員だった方がいるけど鳥の観察では凄い力を持っておられる」
とは趣味で鳥の観察をしてて、日本全国を周られた方だが仕事とは別なんだよ。

まずね、あんたの日本語の作りがおかしい。普通は「技術系公務員の方がいる。その人の趣味は鳥の観察がすごい。」と書くのが普通(でこれはどこがすごいの?)。あんたの文だと、「技術系公務員だった方は鳥の観察も仕事としている」としか見えない。つまり、本人しか分からないという日本語。まあ、日本固有の領土を外国に明け渡すという売国奴(工作員)ぐらいだから、あんたは日本人でないのは確かだね。どこで日本語を習ったのかな?

>エジソンのところには才能のある人間がたくさん集まり彼のすばらしいところを見習って成功した方がたくさん出たということだろう。

あんたの考え方がおかしい所は置いといて、やった事はともかく、人としてはかなりまずかったらしいですね。特にライバルであるテスラを妨害した行為は、すさまじいものです。

>誰も建築の技術も持たずに素人が建てたのかな?
>そうだよ。

具体的にどんな事をしたとかは書かないのは頂けんね。作り始めてから完成までの期間は?建築資材はもちろん、工具、運搬費や保管場所などはどうやったか?技術は何処で習得したの?普通はそれくらい書くものなんだけどねぇ。

>水位は変化させないで、たしか10cmくらいのもの。

さらに間違い発見。「低水位における核沸騰の研究」の低水位は10mmの事を指す。10cm???「低水位における核沸騰の研究」は30mmですら高水位なのにね。水位が30mm以下になると、温度分布・気泡発生点・熱伝達係数が変化するモノなんだけどね。

>ニクロム線で加熱して温度を上げるのだけど、電気を流し過熱しているのに2時間くらいどんどん温度が下がっていったことがある。

その理由も分からないのかい?なぜそうなったのか、原因を突き止めるどころか、無視したのかい?卒業研究にしては、お粗末な研究ですねぇ。
ヒント:沸騰曲線
この人は本当に卒業研究したのかな?まるで、ネットで卒業研究を見つけたけど自分では内容が、理解不能だからとりあえずそうした現象があったと報告しているみたいだね。

>教授をはじめ助手や大学院生も参加してる研究だから

卒業研究というのはね、大抵は所属した研究室の教授からテーマをもらい、大学院生の
先輩または教授が手伝う事もあるけれど、基本は仲間と一緒に研究を進めていくもの(中には自分でテーマを決めて研究をした人もいるけど)。あんたの言い分である「教授をはじめ助手や大学院生も参加している研究」は前提としておかしいし、「原因不明で無視してしまった」というのもおかしい。卒業研究は成功しようが失敗しようが、その結果をまとめて報告すれば、それなりの評価がつくから、無視する自体、あり得ないね。

>俺はグルメで美味しい物しか食わん人間だ。

あれれ?以前、>>220で言った
>自分の足と目と読解力で調べて記事の真偽を確かめる癖

>図書館では調べ物を手伝ってくれる司書もいるし、いろんな情報の宝庫です。
と言った言葉は何処へ行った?あの言葉は嘘だったのかな?さっきから無視しているけど?真偽を確かめる人なら、すらすらと答えるはずなんだけどね。マグロ船の時は自慢げに話したくせに、工学部や大学に関しては逃げる始末。マグロ船と大学・工学部はどう違うのかな?いずれにしても、嘘だから答えられないのだろう。卒業研究も怪しい点がいくつかあるからね。卒業研究をやったとは思えない話だね。

もう話そらしはいいよ。質問は継続していく
・専門分野や専門科目を習ったのか?
・卒業研究の題が怪しいけど本当にそれをやったの?
・工学部で習得するはずの統計学を習っていないのはなぜ?
・科学に関してはも参考書や専門の本を引用せず逆に、デマや無名な人の本を引用だけをする理由は何?
・得意の科目は?
・統計学を勉強せず、ただ単に批判しかしないのはなぜ(どこがおかしいか?あんたの考えならどうするか?公式や理論でどこがおかしく、正しいのはこういうものだ。などという説明もない)?
・答えられないのかそれとも所詮、嘘なのか反論が幼稚園並だけど(理系の人間とは思えない文章が続出)?
・「アンタが思うほど暇な人間じゃない」と言っている割には、忙しそうにも見えんね。大体、「今住んでる場所は行き止まりの道路であり、過疎地」で何をやっているの?
・理系の常識を知らないのはなぜ(特にニュートンや青色発光ダイオードについて)?
・工学部機械科出身のくせに、マグロ船の下っ端で働いていて、ユーザー車検をやって、最低限の金額約4万円で行うという間抜けた事をやっているのはなぜ?
・特許や実用新案の仕組みも効力も知らずに、ガラクタを申請するというマヌケな事をしたのはなぜ?

上の質問には必ず答えてね。逃げるのほ程々にしな。


52. 2013年2月09日 16:09:35 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>俺の友人が作ったのは、3重の板を木ネジで構造壁にし柱はまったく使ってない。特殊鋼の製造はやったことはあるが、土建関係はまったくの素人。

どう見ても建築基準法に抵触しているようだけど?家建てるには、構造計算に基づいて作るものなんだけどねぇ。法的な知識に関しては全く無いのはなぜ?


53. 恵也 2013年2月10日 00:09:42 : cdRlA.6W79UEw : gtZCjAr0WI
>>51 というのもあんたの周りは「個人的実績にこだわる」人がいるという
>>  例を紹介していないし

俺たち3人で別荘を作ったのも個人的実績だろ。
別荘を作ったオーナーは、数十年前にヒマラヤに登山した方だよ。

3重板の構造板で2階建ての木造住宅を作った友人も個人的実績だろ。

>> 嘘と本当の見分け方も分からない人

それはむしろアンタでしょう。
証拠もないのに簡単に信じるところが、アンタは子ども並みだ!

>> 後世の人が勝手に言った物と習うものです。

ニュートンの万有引力発見がリンゴじゃないというのが創作というのなら
創作した方の名前がなくてはおかしいよ。

>> 万有引力の法則の発見の前は、「ケプラーの法則」があったのですよ。

天文学者のケプラーを引力の発見者なんて言わないでしょう。
ニュートンが引力を発見したというのは、リンゴのような小さなものまで
全てに対して適用できるニュートン力学という力学体系を完成させたことで
そのきっかけにリンゴがなったという意味でしょう。

リンゴが上から下に落ちるのはみんなが知っていたこと。
今ではアインシュタイン力学の方が、星の世界では現実には合致してるという。
しかし時間が縮むとかいう話は、浦島太郎じゃあるまいしどうも納得できん。

>> 豊田合成と日亜化学との特許係争の顛末を調べれば出てくるんだけどね。

だからアンタは何を言いたいのかね。
詳細を書き出すことで、あんたが言いたいことは結局何なのかまったく判らん。
中村修二氏は 青色ダイオードの発明者でしょう。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
しかし製品が売れない。売れないから、会社からはケチョンケチョンなわけです
・もう"ゴクツブシ"なんです。だって蛍光体で稼いだ金を私が全部研究開発でドブ
・川に捨てたようなものですから。
http://www.takeda-foundation.jp/award/takeda/2002/forum/03b.html

>>52 法的な知識に関しては全く無いのはなぜ?

法的な知識がないのはむしろあなただろう。
建築基準法は法律に過ぎず、憲法に違反した適用は出来ません。
憲法13条で国民には公共の福祉に反しない限り自由が保障されてます。

建築基準法とは「公共の福祉の目的」で作られたものであり憲法でいう
個人の自由を最重要視した上で適用されるべき法律です。

個人が本人の責任で本人が住む家を本人が作るのを規制するような適用を
建築基準法は許してません。憲法に反する法律の適用は無効。

だから板を3枚重ねにして構造版を作る家を、商売で造り他人に売るのなら
建築基準法の適用は出来るが、個人が安全だと信じて自分の家を自分で作る
ことを規制するのは建築基準法では論理上絶対に出来ません。

だいたい建築基準法なんてないときから、自由に人間は家を作ってきたんだよ。
自己責任で自分の住む家を、自分で作るのに役人風情が規制できるはずがない。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
第十三条 
すべて国民は、・・・自由・・の権利については、公共の福祉に反しない
限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
http://www.ron.gr.jp/law/law/jp_kenpo.htm

建築基準法第一条
国民の・・財産の保護を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする。


54. 2013年2月10日 03:10:24 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>俺たち3人で別荘を作ったのも個人的実績だろ。

家を建ててどこがすごいの?社会に役に立つものでもないのに。あんたの言う個人的実績ってあまり大したものでもないね。趣味の分類すら入らない。
私が遊びで造っている自作のラジコン飛行機よりも劣っている。

>3重板の構造板で2階建ての木造住宅を作った友人も個人的実績だろ。

個人的実績は友人しかやっていなくて、本人は何もしていないのですか?
ちなみに私の友人は、私立大学の工学部の教授をやっていて、電磁砲(レールガン)の研究をしている。今では、大学4回生の卒業研究でレールガンの製作を課題に出している。家建てるよりもこっちの方がすごいけどね。

>それはむしろアンタでしょう。証拠もないのに簡単に信じるところが、アンタは子ども並みだ!

証拠があるから言っている。むしろ、あんたは証拠を信じず、勝手に妄想の中に浸っているだけ(例:核密約の本文があるにも関わらず信じないという驚きの思考能力)。

>ニュートンの万有引力発見がリンゴじゃないというのが創作というのなら創作した方の名前がなくてはおかしいよ。

本気で言っているのか?理系のくせになぜ知らない。ニュートンに関する本を読めば分かるもの。
というのも、ニュートンについては、書物、友人への書簡などいろいろな資料が残っているが、本人がリンゴの木の話をしたという、本人自身の記録が全くないどころか、ウールスソープ滞在当時の文書記録や物証もありません。
でも、「りんごの話」は面白いですよね。万有引力やニュートンについては、この話の方が一般受けする。今でもマスコミ等は「受け」をねらった取材に躍起になっているが、どういう話が「受けるのか」ということは、今も昔も変わらない。
それに後世の伝記などで創作されたものが一般論になったという例はいくらでもあります。
日本でも、例を挙げれば信玄と謙信の一騎打ちや宮本武蔵の剣豪としての強さは後世の創作ですね。
ちなみに、「りんごの話」を創作したのは、一説には、ヴォルテールが創作との事。

>天文学者のケプラーを引力の発見者なんて言わないでしょう。ニュートンが引力を発見したというのは、リンゴのような小さなものまで全てに対して適用できるニュートン力学という力学体系を完成させたことでそのきっかけにリンゴがなったという意味でしょう。

??? あんた本当に工学部出身??工学部では必須科目である物理Uでケプラーの法則と万有引力の関係を習わなかったのかい?理系の常識をなぜ知らない?
ケプラーは物が落ちるという現象と太陽系の惑星の運行が同じ力に由来する事を発見したが、その力の正体が分からなかった。ニュートンはその力を「万有引力」と名付け、ケプラーの法則をもとにして万有引力の法則を見つけた。高校の物理でも出ます。あんたは本当に理系の人間?理系の人間で、ケプラーの法則と万有引力について知らないようでは、物理学の基礎を習った方がいいと思いますけどね。
http://www.ishikawa-nct.ac.jp/lab/E/seto/www/files/Kepler.pdf
http://ocw.cc.sophia.ac.jp/?action=lecture_view_main_note&upload_id=190
↑上のケプラーの法則と万有引力について読んで理解できないようでは理系の人間ではない。

>今ではアインシュタイン力学の方が、星の世界では現実には合致してるという。

今の所、アインシュタインの説には間違いがないから(難しいのと未知が多いという事もあるけどね)。

>しかし時間が縮むとかいう話は、浦島太郎じゃあるまいしどうも納得できん。

一般相対性理論や特殊相対性理論を勉強すると分かるよ?簡単に説明すると、
・特殊相対性理論
1、物体は光速を超えることは出来ない。
2、光速に近付いていくと時間の流れが遅くなってゆき、光速になると、時間が止まる。
3、光速に近付いていくとその空間(長さ)が縮んでいき、光速になると、空間が0になる。
4、光速に近付いていくと物体の質量が増えていき、光速になると質量が無限大になる。

・一般相対性理論
1、重力の大きい場所では時間の流れが遅くなる。
2、重力の大きい場所ではその空間(長さ)が縮む。
3、重力の大きい場所では質量が増える。

アインシュタインの相対性理論
http://freett.com/kiguro/z-kagaku-sotaisei/z-kagaku-sotaisei.html

>詳細を書き出すことで、あんたが言いたいことは結局何なのかまったく判らん。中村修二氏は 青色ダイオードの発明者でしょう。中村修二氏は 青色ダイオードの発明者でしょう。

さてさて、こう答えるとは、あんたが理系の人間ではないと言っているものですよ?
青色発光ダイオードを開発したのは赤崎勇の名古屋大特別教授らです。しかし、実用的な明るさがない、大量に、製造する技術がなかったので製品化できなかった。
それに対して「きれいな青色で光る」発光ダイオードを作ったのが中村修二氏です。
理系ではこういうのは常識だし、科学雑誌「Newton」と「日経サイエンス」もそう紹介している。理系の人間なら、>>51の青色発光ダイオードに関しての詳細を理解できるものです。

>法的な知識がないのはむしろあなただろう。建築基準法は法律に過ぎず、憲法に違反した適用は出来ません(省略)。

やれやれ、実はこれはわざと聞いたのですがね。しかし、答えはまるっきりダメ。説得力なし。
答えは、自分のためだけに工事するなら建設業法の適用はない。建築確認を受けなくて済むケースには建築基準法6条を、建築士でなくても設計できるケースについては建築士法3条から同3条の3あたりに書いてある。
こういうのを答えて欲しかったね。しかし、あんたは憲法がどうのこうの、規制がどうのこうのと言うだけ。はっきり言ってアホ丸出し。
それに、
>建築基準法とは「公共の福祉の目的」で作られたもの
とか言っているが、これは間違いでバカが考えそうな事。「家」である以上は建築基準法にいう「建築物」にあたるので、規模の大小や構造などを問わず、文化財のような適用除外を受けない限り、建築基準法の適用を受ける。面積や構造など、一定の条件以下であれば、建築確認申請が不要になるとか、設計が素人でもいい(建築士でなくても設計していい)といった緩和規定もちゃんとある。
簡単な話。個人の自由で家を作るのは結構だが、周りに迷惑をかけちゃダメだろ?近隣の住居に対し危険性がある場合は、行政代執行(解体)も有り得るよ?


もう話そらしはいいよ。質問を載せておく
・専門分野や専門科目を習ったのか?
・卒業研究の題が怪しいけど本当にそれをやったの?おまけに理系とは思えない行動や文がある。
・工学部で習得するはずの統計学を習っていないのはなぜ?
・科学に関してはも参考書や専門の本を引用せず逆に、デマや無名な人の本を引用だけをする理由は何?
・得意の科目は?
・統計学を勉強せず、ただ単に批判しかしないのはなぜ(どこがおかしいか?あんたの考えならどうするか?公式や理論でどこがおかしく、正しいのはこういうものだ。などという説明もない)?
・答えられないのかそれとも所詮、嘘なのか反論が幼稚園並だけど(理系の人間とは思えない文章が続出)?
・「アンタが思うほど暇な人間じゃない」と言っている割には、忙しそうにも見えんね。大体、「今住んでる場所は行き止まりの道路であり、過疎地」で何をやっているの?
・理系の常識を知らないのはなぜ?そして調べもせず、自論しか持ってこないのはなぜ?
・工学部機械科出身のくせに、マグロ船の下っ端で働いていて、ユーザー車検をやって、最低限の金額約4万円で行うという間抜けた事をやっているのはなぜ?
・特許や実用新案の仕組みも効力も知らずに、ガラクタを申請するというマヌケな事をしたのはなぜ?

上の質問には答えてね。
で、聞くがあんたは本当に工学部出身?嘘はつかないようにね。


55. 恵也 2013年2月10日 08:57:02 : cdRlA.6W79UEw : b50nF80XZo
>>51 上の質問には必ず答えてね。逃げるのほ程々にしな。

あなたは教えて「くれくれ病患者」のようだ。
一人前の大人とは思えん。
小さい頃からタダで教えてもらい、それを当然の権利だと信じ込んだ子供。

まあ丸暗記能力は少しはあったから、電気科を卒業して技術系公務員になれた
ようだがこんな程度の公務員しかいないのじゃ日本の未来は真っ暗だよ。

しかし罵詈雑言は一人前で、言葉の理解力は半人前。
相手のことを「法的な知識に関しては全く無い」と断言するくせにアンタは
日本国憲法を一度も読破してない日本人でしょう。

小学校から高校までまったく憲法というものを教えてもらえない日本の現状
では仕方ないけど、俺も大学で教職課程を取ろうかと変な気を起こしたから
憲法という授業を受けた。

試験前日に憲法を夜遅くまでかかって読破し、寝すごして試験を受けれず
半年後に再度憲法を読破したので普通の人間よりはずいぶん詳しくなったよ。

その点アンタは日本人のくせに憲法も読破せず、建築基準法を見もせず
相手を「法的な知識に関しては全く無い」と断言する子供だ。
こんな公務員がいるとはね!!!!!

>> 最低限の金額約4万円で行うという間抜けた事をやっているのはなぜ?

最低限の金額はもっと下だよ。
今は自賠責が少し高くなったけど最低の金額なら3万円でしょう。
自分ではまったく確認しないで書いてるようだな。

俺の車は20万kmも走ったお婆さんで、一発で車検を通れず、近くの修理
工場で手直ししてもらいその費用が約1万円で総計が4万円だったの。
しっかりした新車だったら3万円で済んだでしょう。

>> 科学に関してはも参考書や専門の本を引用せず

アンタはいまだにそんなものを持ってるんだ!!!
驚いたね、俺は後輩や親戚の子に与えたりしてほとんど処分したよ。
アンタはケチというよりも、ガリガリ亡者じゃないの?


56. 2013年2月10日 16:00:44 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>あなたは教えて「くれくれ病患者」のようだ。一人前の大人とは思えん。

あんたのお決まりの言い訳。あんたが工学部出身と言っている割には矛盾点がある。真偽を確かめるためには必要な質問。だから、キチ○イみたいに喚かないように。

>小さい頃からタダで教えてもらい、それを当然の権利だと信じ込んだ子供。

??? 記者だって相手にしつこく質問するけど?議論する事は普通よくあること。裁判だってしつこく聞くものだ。それに、あんたの言い分には怪しい点がある。真偽をはっきりするために、聞くのは普通するでしょう。あんただって、>>220で、
>自分の足と目と読解力で調べて記事の真偽を確かめる癖
と言ったのではないのですか?なら、真偽を確かめる権利も当然あるし、大体、反論できないからと言って、見苦しい言い方はやめていただきたいね。

>まあ丸暗記能力は少しはあったから、電気科を卒業して技術系公務員になれたようだがこんな程度の公務員しかいないのじゃ日本の未来は真っ暗だよ。

公務員も人間。人それぞれ。日本の未来とは関係ないと思うね。まあ、日本の領土を外国に明け渡すような考えを持った人に言われたくないね。

>しかし罵詈雑言は一人前で、言葉の理解力は半人前。

あんたの場合は、言葉は一人前だが、どうも二枚舌。反論は半人前。誇大妄想者。現実逃避。科学に関しては素人。売国奴。

>相手のことを「法的な知識に関しては全く無い」と断言するくせにアンタは日本国憲法を一度も読破してない日本人でしょう。

日本国憲法はそんなに大事なのかな?理系だったらそんなに重要ではないよ。

>小学校から高校までまったく憲法というものを教えてもらえない日本の現状では仕方ないけど、俺も大学で教職課程を取ろうかと変な気を起こしたから憲法という授業を受けた。

理系でも大学では、一般教養科目で普通に憲法を習えますよ?あんたさっきから適当に言ってないか?

>試験前日に憲法を夜遅くまでかかって読破し、寝すごして試験を受けれず半年後に再度憲法を読破したので普通の人間よりはずいぶん詳しくなったよ。

それで?他の科目はどうしたんですか?

>その点アンタは日本人のくせに憲法も読破せず、建築基準法を見もせず相手を「法的な知識に関しては全く無い」と断言する子供だ。

あんたは(自称)工学部出身でしょ?卒業後、マグロ船に乗ったでしょ?憲法読んで何か役に立ったのかな?
私は憲法よりも科学の方に興味があるし、仕事でも使う。建築基準法は知り合いが、家を自力で建築したことについて色々と教えてくれたから多少は知っている。実はわざと聞いたのですがね。しかし、答えはまるっきりダメ。説得力なし。
答えは、自分のためだけに工事するなら建設業法の適用はない。建築確認を受けなくて済むケースには建築基準法6条を、建築士でなくても設計できるケースについては建築士法3条から同3条の3あたりに書いてある。
こういうのを答えて欲しかったね。しかし、あんたは憲法がどうのこうの、規制がどうのこうのと言うだけ。はっきり言ってアホ丸出し。
まあ、アメリカが作った憲法を読んでも意味がないし、9条という訳の分からん文をそのまま残すバカもいるから、憲法なんて興味が沸かないね。

>こんな公務員がいるとはね!!!!!

公務員も人間。ダメな人もいるに決まっているでしょ?公務員だからという理由で非難される筋合いはない。

>自分ではまったく確認しないで書いてるようだな。

私が聞いているのはね、機械科出身のくせになぜそのような間抜けた事をやっているのかを聞いているのだが(お金の事を聞いているのではない)?

>科学に関してはも参考書や専門の本を引用せず
>アンタはいまだにそんなものを持ってるんだ!!!

本当にアンタ日本人かね。日本語が通じていないらしい。
私が言っているのはね、あんたが証拠として本を挙げているけど、科学や工学部に関してはなぜ科学の知識が書いてある本を引用しないのか?という事。例えば>>47であんたがやった卒業研究は「低水位における膜沸騰の研究」と挙げたけど、聞く限り文章の間違いが多く、かつ、沸騰曲線を知らないというとんでもない人だ。あれで工学部出身とは恐れいるよ。

いい加減に答えてくれない?真偽を確かめるために知る必要があるね。
・専門分野や専門科目を習った?
・卒業研究の題が怪しいけど本当にそれをやったの?おまけに理系とは思えない行動や文があるのはなぜ?
・なぜ工学部で習得するはずの統計学を習っていない?
・科学に関してはも参考書や専門の本を引用せず逆に、デマや無名な人の本を引用だけをしている?
・得意の科目は何なの?
・統計学を勉強せず、ただ単に批判しかしないのはなぜ?何処がおかしいか言うように。
・答えられないのかそれとも所詮、嘘なのか反論が幼稚園並だけど(理系の人間とは思えない文章がたくさんある)?
・「アンタが思うほど暇な人間じゃない」と言っている割には、忙しそうにも見えない。大体、「今住んでる場所は行き止まりの道路であり、過疎地」で何をやっているの?
・理系の常識を知らないのはなぜ?そしてなぜ調べもせず、自論しか持ってこない?
・工学部機械科出身のくせに、マグロ船の下っ端で働いていたの?
・特許や実用新案の仕組みも効力も知らずに、ガラクタを申請するというマヌケな事をしたのはなぜ?

上の質問には答えてね。
で、最後に聞くがあんたは本当に工学部出身?あんたは真面目な仏教徒で、仏教の五戒は一応守っているらしいから、当然、私の質問にも礼儀正しく答えて頂きたいものだ。


57. 恵也 2013年2月10日 19:30:38 : cdRlA.6W79UEw : 1DnZVzFhPg
>>54 家を建ててどこがすごいの?社会に役に立つものでもないのに。

凄いよ。ド素人が材料を集め個人の役には確実に立つ。
アンタみたいな役に立ってるのかたってないのか判らんような公務員とは
雲泥の差があるよ。
役にも立たないワイドスターとか紹介されて無駄足を踏むのとは偉い違いだ。

>> 電磁砲(レールガン)の研究をしている。

電磁砲って強い電磁波を当てることで、ミサイルなどを壊す兵器じゃ
なかったっけ。
そんな兵器の研究はどんな役に立つんだろうね。
軍事バランスを壊してしまいそうで怖いよ。

>> 相対性理論を勉強すると分かるよ?簡単に説明すると

分かると言うことと納得するということは別なんだよ。
俺には納得できないし、いまだに信用をしてない。

>> 「きれいな青色で光る」発光ダイオードを作ったのが中村修二氏です。

使い物になるダイオードを作ったから、発明したと言ってもいいでしょう。
そんな重箱の隅を突付いてもね・・・・

エジソンがアーク灯を参考に電球を作ったけど、レベルが上がって一般化
出来たのであってエジソンに発明王という称号を与えるのなら電球でしょう。
役に立ってこその発明は値打ちがある。

>> これは間違いでバカが考えそうな事。

間違いじゃないよ。
建築基準法第一条で明記されてること。

>> 建築確認を受けなくて済むケースには建築基準法6条を

具体的に出してもらわなければ判らん。
第六条って役人言葉の羅列でずいぶん長い条文なんだよ。
アンタは理解できて書いてるのかな??

明治憲法は役人言葉で、しかもむかしの人間の言葉。
建築基準法も現代語で一般人にわかる言葉で書いて欲しいものだ。
アンタみたいなお役人にだけわかっても、こんな日本語じゃ役に立たん。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
国家統治ノ大権ハ朕カ之ヲ祖宗ニ承ケテ之ヲ子孫ニ伝フル所ナリ朕及朕カ
子孫ハ将来此ノ憲法ノ条章ニ循ヒ之ヲ行フコトヲ愆ラサルヘシ
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/dainihonnkokukennpou.htm


58. 2013年2月10日 21:16:16 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>ド素人が材料を集め個人の役には確実に立つ。

結局、個人だけか・・・。あんたの言う個人的実績って大したモノでもなかったね。

>電磁砲って強い電磁波を当てることで、ミサイルなどを壊す兵器じゃなかったっけ。

全然違います。物体を電磁誘導(ローレンツ力)により加速して撃ち出す装置の事。あんたの言っているモノは何?

>そんな兵器の研究はどんな役に立つんだろうね。

レールガンは兵器だけのためにあるんじゃないよ(笑)。
・平和利用
デブリの衝突実験
http://sma.jaxa.jp/JMR_JERG/data/JAXA-JERG-2-144.pdf
破壊実験、衝突エネルギーの調査
マスドライバー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC
など。
・軍事利用
ズムウォルト級ミサイル駆逐艦に搭載予定 (エネルギーや装置に問題)
ICBM(大陸間弾道ミサイル)防衛 (SDI(戦略防衛構想)自体が頓挫)
隕石防衛
など。

>軍事バランスを壊してしまいそうで怖いよ。

レールガンはそれ程の力は無い。

>分かると言うことと納得するということは別なんだよ。

ご忠告有難う。そもそも元は>>31で私が書いた文だし。しかし、理系出身かどうか怪しい人物が言える立場かな?

>俺には納得できないし、いまだに信用をしてない。

残念だけど、相対性理論は、今の所反論や反証が無いので量子力学や宇宙論の世界では信用するしかない。

>使い物になるダイオードを作ったから、発明したと言ってもいいでしょう。

利権で訴訟になったというのがまだ分からないのかな?
それに、中村氏の発明は青色発光ダイオード自体の発明ではなく、青色発光ダイオードの量産技術に関する発明だから、理系の世界ではあまり過大評価していません。あんた、本当に理系の人間かね?

>エジソンがアーク灯を参考に電球を作ったけど、レベルが上がって一般化出来たのであってエジソンに発明王という称号を与えるのなら電球でしょう。

エジソンが偉大などと抜かすのは無知、低学歴、立身出世至上主義の金の亡者だけでしょう。
エジソンは発明王と呼ばれているが、実際に彼が独自で発明したモノは皆無に等しいというのが実態。エジソンが直流発電機にこだわり過ぎたのも原因の一つ(直流発電機には一度に大量の電気を各家庭に送ることが不可能)。
実際はエジソンよりもライバルであった交流電力の原理の発明者、ニコラ・テスラの方がすごいです。
エジソンとニコラ・テスラの関連する本には、エジソンについては、読めば読むほどエジソンはあまり大した人物ではない。対称的にテスラの評価はどの本も高く書かれている。
テスラが考えたのは交流送電であり、今ではこの方法が世界中を覆っています。エジソンの発明した電球に対してテスラは蛍光灯を発明しています。また、テスラはラジオやラジコンも発明しています。100万ボルトまで出力できる高圧変圧器も発明している時点で、二人の勝負はついたようなもの。

>役に立ってこその発明は値打ちがある。

君は発明をした訳でもないのに何をほざいているのかね?

>間違いじゃないよ。建築基準法第一条で明記されてること。
>具体的に出してもらわなければ判らん。(以下省略)

まあ、あんたが言うには違法建築物ではないと言っているなら、別に追及しない。どうせ、あんたの個人的実績って別に大したものでもないし、家建てる事なんて別にすごい事と思った事はない。知り合いが自力で家を建築したのを聞いたから、あんたの話を聞いても何とも思わないのもあるけどね。
建築基準法なんてネットに出ているから読んだら?それとも全文をここに書く気?まあ、どうでもいいけど?
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO201.html

>アンタみたいなお役人にだけわかっても、こんな日本語じゃ役に立たん。

弁護士達は分かっているから別にいいのでは?あんたは理系の人間でしょ?なぜ、科学よりも法律に興味があるのかね?マグロ船に乗ったり、自分の車をユーザー車検したりと無意味な人生を送っているのはなぜ?

質問を無視しない。
1、専門分野や専門科目を習った?
2、卒業研究の題が怪しいけど本当にそれをやったの?おまけに理系とは思えない行動や文があるのはなぜ?
3、なぜ工学部で習得するはずの統計学を習っていない?
4、科学に関してはも参考書や専門の本を引用せず逆に、デマや無名な人の本を引用だけをしている?
5、得意の科目は何なの?
6、統計学を勉強せず、ただ単に批判しかしないのはなぜ?何処がおかしいか言うように。
7、答えられないのかそれとも所詮、嘘なのか反論が幼稚園並だけど(理系の人間とは思えない文章がたくさんある)?
8、「アンタが思うほど暇な人間じゃない」と言っている割には、忙しそうにも見えない。大体、「今住んでる場所は行き止まりの道路であり、過疎地」で何をやっているの?
9、理系の常識を知らないのはなぜ?そしてなぜ調べもせず、自論しか持ってこない?
10、工学部機械科出身のくせに、マグロ船の下っ端で働いていたり、自分の車をユーザー車検したりしていたのかね?
11、特許や実用新案の仕組みも効力も知らずに、ガラクタを申請するというマヌケな事をしたのはなぜ?
上の質問には答えてね。
で、最後に聞くがあんたは本当に工学部出身ですか?


59. 恵也 2013年2月11日 11:58:53 : cdRlA.6W79UEw : cHlTB9tfiE
>>58 物体を電磁誘導(ローレンツ力)により加速して撃ち出す装置の事。

それじゃ火薬の代わりに電磁波を使ったタダの鉄砲みたいなものでしょう。
画期的な兵器にさえならんようだ。

俺が理解してた電磁砲は非常に強力な電磁波を直接ミサイルに照射することで
光の速度で電子部品に当てて狂わせ、兵器を使い物に出来なくするもの。
物体を飛ばすのじゃ速度があまりにも遅すぎる。

他にも核兵器を宇宙で爆発させた時には、異常な電磁波で無線の交信が出来
ないというけどそれを核兵器を使わずに強力な電磁波を発生させるもの。
この目的があるから研究してるのじゃないかね。

>> 相対性理論は、今の所反論や反証が無いので

今の人間には光の速度に近づける乗り物は無理なんだから、本当の意味の
理論確認は出来ないでしょう。

相対性理論をアインシュタイン自身は理解し理論を作られ、納得して居ら
れたと思うけど、ほとんどの学者は論理的に理解は出来ても、心から納得
して居られる人は多くないと思ってます。

ビッグバン理論にしても、宇宙の誕生から飛び出した星は時間の経過とと
もに引力でスピードが遅くなり宇宙の収縮が始まると考えられてましたが、
実際に速度を観測したら宇宙の外側の星には加速度が付いてていたという。

外側の星ほど光の速度近くで、地球から遠ざかってるわけだ。
それも加速度が付いて。
理論とは多くの現実の観測で確認できなければ、どこまで行っても理論に過ぎん。

>> 量産技術に関する発明だから、理系の世界ではあまり過大評価していません。

そんな理系の世界なんて屁みたいなもの。
量産技術が出来てこそ、人間の役に立つというものだろ。
一番大切なものだよ。

>> 対称的にテスラの評価はどの本も高く書かれている。

俺とは逆だね。
テスラは交流発電による送電技術が世界を席巻したから、評価されただけの
後付からの評価主義とでもいうようなもの。

これからの未来は直流送電技術も見直されると思うよ。
大電力を交流で送るから、家電ではまた直流に直してつかってるものが多いでしょう。
整流するたびに無駄にエネルギーを発生させてるのだからね。

太陽電池だってせっかく直流で作ったのに、交流に変換して送電するなんて無駄
の極地だよ。本当にエネルギーがもったいない。
出来れば直流のままで使いたいものだ。

>> 知り合いが自力で家を建築したのを聞いたから、

建設できた方もいるけど、途中挫折した知り合いの方もいるよ。
ログハウスを作る途中で挫折し、基礎部分だけで多くの材木を腐らせてしまい
再開も難しい状態になっていた。

外国から巨大な材木をたくさん買われてたから、材料代だけでも数百万円の
無駄金になったようだ。
まあお金持ちだから出来た道楽だけどね。

>> 自分の車をユーザー車検したりと無意味な人生を送っているのはなぜ?

ユーザー車検は自分自身の財産の節約になるし、無意味じゃないよ。
明日にはユーザー車検に行かないといけないので俺なりに、整備してるので
今日はチョット忙しい。
しかし人間が送る人生とは、もともと無意味なタダの暇つぶしかも知れんね。

どうせ同じ暇つぶしなら、自分のやってみたいと思ったことを自由にやって
みるいうのにもそれなりの意味があるでしょう。


60. 2013年2月11日 14:39:35 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>それじゃ火薬の代わりに電磁波を使ったタダの鉄砲みたいなものでしょう。画期的な兵器にさえならんようだ。

やれやれ、レールガンがどんなにすごいのかさえ分からないバカなのかな?レールガンについてはネットでもたくさん載っているし、あんたは以前、>>220で、
>自分の足と目と読解力で調べて記事の真偽を確かめる癖
と言ったのではないのですか?
まあ、いいや。
現在の火薬による砲は、初速が理論限界に達してしまっている。火薬が爆発する際の速度はおよそ2km/secと言われているが、弾の速度が爆発速度を超えることはありえませんから、それが理論的限界になる。例えば日本のダイキン工業が試作した試製135mm砲弾が初2,000m/secを越えており、理論限界に達しているようです。
http://obiekt.seesaa.net/article/143537641.html
ダイキン工業試製135mm徹甲弾(初速2000m/sオーバー) -- 週刊オブイェクト

レールガンは電磁気力で加速するので、理論的上限は今のところありません。簡単に言い換えれば、電気をたくさん使えば物体をより速く発射する事が可能。だから、理論上は第一宇宙速度に達する事も可能で、宇宙空間まで飛ばせる。原理はリニアモーターカーに似ているけどね。
実際、宇宙への物資輸送にレールガンを使うことを考えている学者もいるし、マスドライバーも実現不可能ではない。有人はともかく、物資輸送や人工衛星を宇宙に飛ばすためにはわざわざお金がかかる宇宙ロケットを使わなく済む。(宇宙ロケットの費用は1Kgあたり数千ドル。退役したスペースシャトルでさえ約8,800ドル/kg程度)
一方、軍事用としては微妙だね。レールガンを兵器として採用しているのは、今の所、米海軍が、ズムウォルト級ミサイル駆逐艦(次世代イージス艦)に搭載する予定ぐらい。あくまでも、現在の艦砲に替わる兵器として採用したくらいだし。
ただ、弾頭の飛翔速度が速いため、より遠くの目標を破壊することが可能。ミサイルを節約できるし、威力も調整できる。そのために採用したんじゃないかな?
ただ、将来、技術が進んで、レールガンが進化していくなら兵器として使われるかもね。

>俺が理解してた電磁砲は非常に強力な電磁波を直接ミサイルに照射することで光の速度で電子部品に当てて狂わせ、兵器を使い物に出来なくするもの。

そんな兵器は無い(笑)。大体、そんな強力な電磁波は発したら味方の電子機器も壊れるよ。アメリカ軍でさえそんな兵器はない。
ちなみにミサイル回避(弾道ミサイル除く)の方法は、フレア(赤外線欺瞞)・妨害電波(ただこれは結構対策されがち、妨害された周波数と違う周波数のレーダーに切り替えれば問題なし)・チャフ(レーダー欺瞞)、CIWS(バルカン砲でミサイルを撃ち落とす海軍限定)、APS(赤外線/ミリ波レーダーによる低速度飛翔体用の迎撃装置、無誘導ロケット弾だと無力)・・・くらいかな?

>他にも核兵器を宇宙で爆発させた時には、異常な電磁波で無線の交信が出来ないというけどそれを核兵器を使わずに強力な電磁波を発生させるもの。

あんたが言っている事は、高高度核爆発によるEMP(電磁パルス)攻撃ね。
ちなみに核兵器を使わず、電磁波を発生させて電子機器を破壊するというEMP爆弾はあるけど、今の所は、小さな規模の電磁パルスしか発生できず、有効半径はせいぜい100m程度。まあ、核兵器の代わりにコンデンサなどを使うからその程度の威力なのは当たり前だけどね。

>この目的があるから研究してるのじゃないかね。

レールガンは電磁力を使う。EMPは電磁波を使用した攻撃方法。全然違うし、関連性も全くない。理系のくせに、科学は素人というのはどういう事だ?そのくせに妄想は、呆れる程にすごい。映画・漫画の見すぎじゃないのかね?

>今の人間には光の速度に近づける乗り物は無理なんだから、本当の意味の理論確認は出来ないでしょう。

あんたがどう思おうが勝手。というかあんたの妄想や考えはいらん。
まあ、あんたには教えておくけど、

(1) 相対性理論に限らず、物理理論は数学を道具として、数式であらわされている。
(2) ほとんどの物理法則・理論(=原理と法則の体系)は、論理的な数学を使った表現であることから、実験や観測による数値と比較することで、原則的に実証可能。
(3) 特に誤解している人が多いが、『(真空中の)光の速さが一定であるという原理』は相対性理論で初めて提唱したのではなく、その前に電磁気学の波動方程式で示されている。
アインシュタインは、従来の力学(=今でいうところの古典力学)と電磁気学との整合性を図って、従来よりも物理の本質(→この世界の本質)に迫った。
(4) 相対性理論から(マクロ、ミクロを問わず)様々な理論が導かれていて、それぞれに実証されたり応用されたりしている。
例:原子力への応用・・・質量とエネルギー等価原理から、量子論の一部、GPS・カーナビへの応用、ブラックホールの根拠(ブラックホールは一般相対性理論の方程式の解の一つ)


※ アインシュタインの相対性理論は、現代物理学の基礎の一つとなっています。

また、「光に近い早さで動く物の時間の進み方が遅くなる」
これは実験・観測的に証明されています。素粒子の中には、放っておくと勝手に崩壊して別の複数の粒子になってしまうものがあります。これらの粒子が光速近くの速度で動くと寿命がのびることが確認されている。
まあ、理論は分からなくとも、アインシュタイン関連の本を読めばいいですよ。

>相対性理論をアインシュタイン自身は理解し理論を作られ、(以下省略)

だから、あんたの意見はいらない(笑)。大体、相対性理論なんて理学部物理学科でしか履修しない特異な学問くらいだし、相対性理論は本気じゃなければ理解できないもの。その辺によく居る相対性理論を理解できずに否定するような人ははっきり言って頭の弱い人種です。大学生時代、理学部に所属している友人に相対性理論はどう思う?と聞いた所、相対性理論はとても難しいけど、すばらしい理論だよ。ノート10冊あれば、簡単に説明できるし、お前も感激するよと答えた。とてもじゃないが、私は遠慮した。その友人はその後、大学院まで行き、博士課程をとって、研究職に就いている。

>そんな理系の世界なんて屁みたいなもの。量産技術が出来てこそ、人間の役に立つというものだろ。

お前の理系の世界とは何?本当に工学部の人間?

>これからの未来は直流送電技術も見直されると思うよ。(省略)

それは無い(笑)。電気の勉強をすれば、無駄な方法(爆)。

>太陽電池だってせっかく直流で作ったのに、交流に変換して送電するなんて無駄の極地だよ。本当にエネルギーがもったいない。

直流の電圧変換は、トランスで変換するのに比べれ高価でもあるし、寿命も短い。また、直流は一度に大量の電気を各家庭に送ることが不可能なため、変電所をたくさん設置する事になる。あんたのようなオツムの弱い人には、電気を理解しようと思わない事だね(笑)。

>ユーザー車検は自分自身の財産の節約になるし、無意味じゃないよ。

他人から見れば、無意味じゃん。趣味すら入らないという無駄な働き。

>どうせ同じ暇つぶしなら、自分のやってみたいと思ったことを自由にやってみるいうのにもそれなりの意味があるでしょう。

暇なら遊ぶのが普通じゃないのかね?私はラジコン飛行機を自作し、飛ばして遊んでいるよ。

質問を無視しない。
>専門分野や専門科目を習った?
>卒業研究の題が怪しいけど本当にそれをやったの?おまけに理系とは思えない行動や文があるのはなぜ?
>なぜ工学部で習得するはずの統計学を習っていない?
>科学に関してはも参考書や専門の本を引用せず逆に、デマや無名な人の本を引用だけをしている?
>得意の科目は何なの?
>統計学を勉強せず、ただ単に批判しかしないのはなぜ?何処がおかしいか言うように。
>答えられないのかそれとも所詮、嘘なのか反論が幼稚園並だけど(理系の人間とは思えない文章がたくさんある)?
>「アンタが思うほど暇な人間じゃない」と言っている割には、忙しそうにも見えない。大体、「今住んでる場所は行き止まりの道路であり、過疎地」で何をやっているの?
>理系の常識を知らないのはなぜ?そしてなぜ調べもせず、自論しか持ってこない?
>工学部機械科出身のくせに、マグロ船の下っ端で働いていたり、自分の車をユーザー車検したりしていたのかね?
>特許や実用新案の仕組みも効力も知らずに、ガラクタを申請するというマヌケな事をしたのはなぜ?
上の質問には答えてね。

あんたは本当に工学部出身?日に日に怪しくなってきているよ。


61. 恵也 2013年2月11日 22:31:03 : cdRlA.6W79UEw : aGh1gkDDis
>>60 レールガンがどんなにすごいのかさえ分からないバカなのかな?

俺はレールガンなんて列車砲のことだと思ってたよ。
何でレールガンの日本語訳が電磁砲なんだろうね。
むしろ上げ底翻訳じゃないの。

強力な電磁波を一方向に飛ばして、電子機器を壊すのであれば軍事バランスを
壊すくらいの研究だと思ったけど、タンに火薬の代わりに2本のレールに電気を
流して砲弾を発射する装置。
これじゃ電磁砲どころか大昔からやってる屁みたいな研究だ。

あんたのいうレールガンを日本語に翻訳するのなら、電気投擲装置とでも
名付けなさい。人に誤解を与えてしまうよ。

>> 電磁気力で加速するので、理論的上限は今のところありません。

理論上は上限があるよ。
莫大な電気を送る2本のレールと、砲弾の摩擦や速くなった砲弾に生じる電気的
な抵抗力で速度は出ません。砲弾やレールが莫大な電気で溶けてしまう。

普通の砲弾じゃマッハ2くらいが限度だけど、今の戦闘機はマッハ3くらいは出る。
戦闘機からロケット弾を発射すればマッハ4くらいの砲弾は発射できるからワザワザ
発電所を作らなくちゃ間に合わないような電気を使うレールガンを作って、砲弾
の速度がマッハ8位になったって軍事バランスには影響なんて皆無。
ナチスドイツが列車砲を作ったのと同じ失敗を繰り返したいのかな?

>> 宇宙に飛ばすためにはわざわざお金がかかる宇宙ロケットを使わなく済む。

レールガンがどれほど電気を食うのか、無視してるのじゃないの。
この原理は第一次大戦前から判っていて、単に電気が足らなかっただけの話。
火薬の代わりに電気を使ってなんの役に立つのだろう。

>> あくまでも、現在の艦砲に替わる兵器として採用したくらいだし。

間違い!
新しい電気投擲器を試験的に作り、実用化した場合の利点を見つけたいだけの話。
火薬で発射する砲弾のほうがはるかに安く、信頼性も命中率も高い。

駆逐艦の全エネルギーの何%をレールガンが使うのかアンタわかってないでしょう。
火薬の代わりに電気を使うだけなのに・・・・・
ミサイルのほうがはるかに安上がりで、科学者の研究のための研究に過ぎんよ。

>> アメリカ軍でさえそんな兵器はない。

レールガンもアメリカ軍は実用化してないでしょう。
SFの世界ではあっても、実用化はまだまだどちらも無理。

>> ちなみにミサイル回避(弾道ミサイル除く)の方法は

ミサイル回避という盾より、ミサイル改良という矛の方がはるかに安い。
米軍がやってる対空ミサイル網というのは、命中率は非常に低いよ。
利権業者の飯の種になるだけの行為。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
SM3は弾道弾がロケット推進を終え慣性移動に入った段階で軌道を予測し
て迎撃する兵器です。つまり、弾頭が何らかの移動手段を持ち軌道を変更
できる(誘導できる)場合、軌道予測ができないため命中させることは非常
に困難となります。

また、弾道弾が弾頭のほかに弾頭を模した偽物(以降、ダミー)を放出する
場合、弾頭とダミーを識別して迎撃する必要がありますし、識別できない
のであればダミーを含めた全てを迎撃する必要があります。

弾道弾が多数の弾頭を放出する多弾頭型の場合、これまた、全てを迎撃する
必要があります。
これには非常に高い迎撃能力が必要となり、そして攻撃側がそれを上回る
攻撃を行うことは容易です。

その答えは、相手の防御を量で飽和させて打ち破り攻撃する飽和攻撃。
理論的に防御側のカバー範囲や迎撃能力や配備数といった防御力は計算可能
であり、それを上回る同時攻撃を行えば、必ず相手に攻撃を到達させること
ができるのです。
http://www.abysshr.com/mdklg016.html


>> これらの粒子が光速近くの速度で動くと寿命がのびることが確認されている。

本当かね???
こんな確認は御用学者みたいな方しか使えない装置で、確認方法が誰にでも
出来るようなものじゃない。噂だけの可能性も十分あるよ。

>> 相対性理論は本気じゃなければ理解できないもの。

アンタ程度の人間は理解出来ても、心から納得は出来てないと思うよ。
頭で論理的に理解するのと、心で納得するのは別物なんだよ。
仏教でいう悟りも、心で納得しなければ屁みたいなもの。

>> ノート10冊あれば、簡単に説明できるし、お前も感激するよと答えた。


その友人は日本語が通じないバカの部類だ。
ノートに10冊書いて説明するような事を、日本語では難解な難しい説明という。
簡単な説明というのは、ノートに1ページくらいを普通の人はいうのだけどね。

>> 大学院まで行き、博士課程をとって、研究職に就いている

研究職が偉いのかね。
俺にはちっとも偉そうには見えないな。
ただの虎の衣を借りるキツネに過ぎん。

>> 直流は一度に大量の電気を各家庭に送ることが不可能なため、

俺が言ってるのは一度に大量の電気を送らなくてもいい世の中を想定してるの。
小規模発電で、大量な蓄電池を使った閉じた電気使用の世界。

>> 暇なら遊ぶのが普通じゃないのかね?

ユーザー車検も遊びの一種。
だから面白いの。

>> 質問を無視しない。

俺はそんなに暇じゃない、遠慮させていただく。


62. 2013年2月12日 03:13:32 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>俺はレールガンなんて列車砲のことだと思ってたよ。

古っ!!というか今どきレールガン=列車砲と思い浮かべる人は軍事オタクぐらいじゃない?

>何でレールガンの日本語訳が電磁砲なんだろうね。

電位差のある二本の伝導体製のレールを使っているから。

>強力な電磁波を一方向に飛ばして、電子機器を壊す

この方法は無理です。

>あんたのいうレールガンを日本語に翻訳するのなら、電気投擲装置とでも名付けなさい。人に誤解を与えてしまうよ。

??? それはあんただけ。現在ではレールガン=電磁砲で十分、通用する。ウィキですらレールガン=電磁加速砲。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%B3
また、漫画・アニメで、「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の人気もあって、あんたのような考えを持った人はほとんどいない。

>これじゃ電磁砲どころか大昔からやってる屁みたいな研究だ。

素人には分からない代物。まあ、家を自力で建てたくらいで自慢するようじゃ、理解なんて無理だわな。

>理論上は上限があるよ。莫大な電気を送る2本のレールと、砲弾の摩擦や速くなった砲弾に生じる電気的な抵抗力で速度は出ません。砲弾やレールが莫大な電気で溶けてしまう(以下省略)。

はぁ〜。やはりあんたは理系の人間ではないな。というか日本語ワカリマスカ?理論と実際の区別もつかないのかな?また、あんたは以前、>>220で、
>自分の足と目と読解力で調べて記事の真偽を確かめる癖
と言った言葉は何処へ行ったのかな?
レールガンは、現在の技術では発生するジュール熱やレールと飛翔体との摩擦の問題等があるから、無理だけの話。速度表皮効果をコントロ−ルする技術が開発されれば可能かもね。
ちなみに、アメリカ海軍が製作したレールガンの速度は、マッハ5〜6ぐらいです。
http://cybervisionz.jugem.jp/?month=200803
http://www.youtube.com/watch?v=2g-bmYBosko
自作のレールガンでも、1100m/sくらいは出せます。それに勘違いしては困るけれど、現在の技術では軍事用には向きません(マスドライバーなら不可能ではありません)。というかレールガンは別に兵器開発専用のものでもないんだけどね。

>今の戦闘機はマッハ3くらいは出る。

マッハ3が出せる戦闘機はロシア戦闘機のMig-25,31だけ。それも、瞬間最高速度。

>レールガンがどれほど電気を食うのか、無視してるのじゃないの。この原理は第一次大戦前から判っていて、単に電気が足らなかっただけの話。

理論上はの話。さっきから言っているでしょ。それに今では改良が進んでいるから、あんたは心配しなくてもいい。

>新しい電気投擲器を試験的に作り、実用化した場合の利点を見つけたいだけの話。火薬で発射する砲弾のほうがはるかに安く、信頼性も命中率も高い。

米軍の思惑なんてどうでもいいよ(そもそも、あんたの考えが合っているのかも分からないし)。現在の技術では、レールガンを軍事用にするのは難しい。

>ミサイルのほうがはるかに安上がり

ミサイルの本体の価格は砲弾に比べて高価です。

>レールガンもアメリカ軍は実用化してないでしょう。

研究はしている。というか軍事しか見ないのはなぜ?

>米軍がやってる対空ミサイル網というのは、命中率は非常に低いよ。

あのさ、
>ミサイル回避(弾道ミサイル除く)の方法は〜
ってちゃんと書いたけどね。弾道ミサイルを除くって書いてあるのを読んでいないの?日本語、大丈夫?ちなみに弾道ミサイルはパトリオットやSM3しか迎撃できないが、普通のミサイル(対空ミサイル・対艦ミサイル・対地ミサイルなど)は、フレア(赤外線欺瞞)・妨害電波(これは結構対策されがち、妨害された周波数と違う周波数のレーダーに切り替えれば問題なし)・チャフ(レーダー欺瞞)、CIWS(バルカン砲でミサイルを撃ち落とす。海軍限定)、APS(赤外線/ミリ波レーダーによる低速度飛翔体用の迎撃装置、無誘導のロケット弾だと無力)などで回避できます(敵からロックオンされてミサイルを撃たれても、回避する事が出来るという事)。
こういう事。分かった?

>こんな確認は御用学者みたいな方しか使えない装置で、確認方法が誰にでも出来るようなものじゃない。

粒子加速器を知らないの???

>アンタ程度の人間は理解出来ても、心から納得は出来てないと思うよ。

アンタ程度の頭の弱い人間が、否定する資格すらないよ。そもそも、理系の人間かどうか怪しい人間が言える立場かな?

>仏教でいう悟りも、心で納得しなければ屁みたいなもの。

宗教と科学を一緒にしない。分かった?

>ノートに10冊書いて説明するような事を、日本語では難解な難しい説明という。簡単な説明というのは、ノートに1ページくらいを普通の人はいうのだけどね。

言っている意味も分からないのかな?相対性理論を簡単に説明するのには、ノート1ページだけでは足らないという事。

>研究職が偉いのかね。

あんたより偉いのは確か(笑)。

>俺が言ってるのは一度に大量の電気を送らなくてもいい世の中を想定してるの。小規模発電で、大量な蓄電池を使った閉じた電気使用の世界。

そんな世の中は来ないね。そもそも、使う電気の量が多いから、どうしようもない。それにあんたの妄想世界は非現実的。
実は、小規模発電ほど広範囲な連携と大容量蓄電やスマートグリッドなどの高度な制御が必要なのです。さらに一般的に発電は小型ほど効率が低いので、無駄が増え割高になりやすい面もある。
例えば、最先端の超大規模火力発電所の熱効率は60%くらいありますが、一般家庭で発電したときの熱効率は20%くらいです。
エネファームとかエコウィルとはか排熱を熱として使用するので、それでも収支はどうにかなるが、排熱を捨てた場合は、燃費がものすごく悪くなり経済的に引き合いません。
太陽光発電ならいけるかも知れませんが、コストは高く天候に左右される。
蓄電池自体も、まだまだ蓄電容量少ない。家庭用の蓄電器はメーカーによって違うけど、実はそんなに蓄電できない。おまけに蓄電池も価格が高いし。

>ユーザー車検も遊びの一種。

車検の何処が遊びなの?ただの整備だよね。大体、ユーザー車検はそこまで自慢できるものではない。ラジコン飛行機を自作して飛ばした方が楽しい。

>俺はそんなに暇じゃない

ユーザー車検って平日の昼間ぐらいしか受けられないよね。それって、実は自分は暇って事だよね?そもそも、工学部出身に疑惑がある以上、逃げるのも程々に(科学に関しても工学部出身のくせに素人みたいな文章が続出している時点でおかしい)。

>専門分野や専門科目では何を習った?
>卒業研究の題が怪しいけど本当にそれをやったの?おまけに理系とは思えない行動や文があるのはなぜ?
>なぜ工学部で習得するはずの統計学を習っていない?
>科学に関してはも参考書や専門の本を引用せず逆に、デマや無名な人の本を引用だけをしている?
>得意の科目は何なの?
>統計学を勉強せず、ただ単に批判しかしないのはなぜ?何処がおかしいか言うように。
>答えられないのかそれとも所詮、嘘なのか反論が幼稚園並だけど(理系の人間とは思えない文章がたくさんある)?
>「アンタが思うほど暇な人間じゃない」と言っている割には、忙しそうにも見えない。大体、「今住んでいる場所は行き止まりの道路であり、過疎地」で何をやっているの?
>理系の常識を知らないのはなぜ?そしてなぜ調べもせず、自論しか持ってこない?
>工学部機械科出身のくせに、マグロ船の下っ端で働いていたり、自分の車をユーザー車検したりしていたのかね(そもそもユーザー車検って自慢できるモンでもないんだけど)?
>特許や実用新案の仕組みも効力も知らずに、ガラクタを申請するというマヌケな事をしたのはなぜ?
上の質問には是非答えてね。


63. 2013年2月12日 04:03:48 : cUqQ10tEi6
↑追加
>ミサイル回避という盾より、ミサイル改良という矛の方がはるかに安い。

ミサイルが登場した初め、一時期、ミサイル万能論と言われた事があった。しかし、現実にはそうとはならず、以前にも書いたがミサイルを回避する方法はあり、そもそもミサイルの数が限られている。そして弾切れになりやすい。第一、100発100中のミサイルなんて言うのはこの世には存在しません。
また、対ミサイル対策は弾道ミサイルを除いて有効な方法であり、どこの国もやっている。あんたは古い考えの持ち主だね。


64. 恵也 2013年2月13日 11:39:30 : cdRlA.6W79UEw : ZtMT3LjD1s
>>62 漫画・アニメで、「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の人気もあって

一部の漫画のSF世界を出してもね。
でも俺にはレールガンを電磁砲という翻訳を、虎の衣を借る狐の部類と見る。
砲弾を速く電気で飛ばすだけの装置を、電磁砲なんてへそが茶を沸かす訳者。

>> 超大規模火力発電所の熱効率は60%くらいありますが、一般家庭で発電
>> したときの熱効率は20%くらいです。

一般家庭で20%もあったら御の字でしょう。
原発という超大規模発電所でさえ30%の熱効率だよ。


65. 2013年2月13日 21:16:03 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>でも俺にはレールガンを電磁砲という翻訳を、虎の衣を借る狐の部類と見る。砲弾
を速く電気で飛ばすだけの装置を、電磁砲なんてへそが茶を沸かす訳者。

電気で飛ばすのではなくて、電磁誘導で飛ばす。フレミングの左手を知らないの?その原理を使って物体(弾)を発射する。
ちなみに、先進各国はレールガン(電磁砲)を熱心に研究しているよ?日本もJAXA(宇宙航空研究開発機構)が研究をしている。韓国の国防科学研究所(ADD)も2011年6月にレールガンの研究を行うと言っていたね(どこまで本気かは分からない)。
http://desktop2ch.info/news4plus/1307537112/

>一般家庭で20%もあったら御の字でしょう。

金の亡者のくせに、どれくらいかかるのか分からないのかな?
自家用発電だけで一般家庭の電力を賄えるとしたらどうなるか?
タダでさえ発電効率が悪い上に、給油、オイル交換、冷却水補充などのメンテ等が大変。金喰うだけだし、整備も意外と大変。
余談ですが、「ニッポンの自家発電」はすでに原発60基分!なんて自慢気に言っている学者や反原発団体の運動家はハッキリ言って無知であり馬鹿です。都合のいい数字だけを抜き取って利用しているだけです。
自家発電設備は本来、通常のビルや病院などが停電時に屋内消火栓やスプリンクラー、誘導灯などの消防設備や水道などの給水ポンプ等を動かす非常手段。また、自家発電設備のほとんどが燃料タンク100L未満のもの。はっきり言って経済的メリットはない。普通に電力会社から購入した方がいい。
一応、山小屋や南極基地など電線が引けないような場所の一軒家は完全自家発電だけどね。
電力の自給自足のためには、現代の技術で考えるならば、発電と蓄電の設備が必要だけど、「当面、そのような世界になるのは、無理」と答えです。


ガスタービン
振動が少ない、冷却水が不要、効率(約20%)
ディーゼル
振動はガスタービンよりは大きい、冷却水が必要、効率(約35%)
太陽光発電
設置するのが大変、発電は天候によって左右される(夜は論外)、光熱費削減効果は大きい
発電量:メーカーにもよるが、1平方メートルあたり、約150W

>原発という超大規模発電所でさえ30%の熱効率だよ。

原発は蒸気の温度・圧力が低いために原子炉で発生した熱量の30%強しか電気エネルギーとして取り出せないだけの話(70%は温排水として海水にもっていかれます)。
火力発電所は超臨界水を利用していますので 374℃ 225気圧以上になる。一方、加圧水型原子炉でも大体、320℃ 157気圧が限度ではなかろうか。
まさか、各家庭に原子力発電を設置する訳にもいかないでしょ?

聞きたいけれど、工学部出身のくせに、矛盾点がある。なんと言うかアンタの話は「かっこつけのために」嘘を言っている感じでとてもじゃないが、大学出や工学部の経験が異常に少ない。
疑問
1、>大学の数学や物理で習うものだよ???
>俺は工学部機械科を卒業したが、そんなの習わなかったよ。
→普通、工学部は統計学を履修する。なぜ、この人は履修がしなかったんだろうね?
2、>(統計学を)何年前から大学で教えるようになったのか、考えたことないのかね?
統計学は応用数学の延長線のようなもので、20世紀始めから大学で教えている。最近の学問ではない。
3、>95%の確率で真実値が測定値の誤差の範囲にあるという論理は怪しすぎ。

機械科では設計図について勉強します。機械製図の図面の作成には、誤差を考慮しないといけませんし、何よりもなぜ「95%の確率で真実値が測定値の誤差の範囲にある」のを疑問視するのかが不思議(理系の言葉とは思いません)。

4、簡単な熱力学の問題すら分からない。
5、>大卒の理系というのなら、自分の力で人を集め、設計し、身体を使って何かを完成しなさい。

普通の理系の人間は、暇でお金に余裕が無い限りこんな事はしません。あんたの工学部の友人の周りはそれが普通なのですか?

6、以前から思っているが、科学に関しては参考書や専門の本を引用せず逆に、デマや無名な人の本を引用だけするのはなぜかな?

7、> ・卒業研究では何をやったのか?
>沸騰には核沸騰と膜沸騰があるが俺たちがやったのは「低水位における膜沸騰の研究」

普通は「低水位における核沸騰の研究」なんだけどね。膜沸騰で低水位を調べるのは無理。
どうも、福島第一原発事故で一時期有名になった「核沸騰」から引用したようにしか見えない。

8、>水位は変化させないで、たしか10cmくらいのもの。

工学部出身のくせに、cmという単位を使うのはおかしい。普通はメートルかミリ。

9、教授をはじめ助手や大学院生も参加してる研究だから
卒業研究というのは、大抵は所属した研究室の教授からテーマをもらい、大学院生の先輩または教授が手伝う事もあるけれど、基本は仲間と一緒に研究を進めていくもの(中には自分でテーマを決めて研究をした人もいるけど)。卒業研究は成功しようが失敗しようが、その結果をまとめて報告すれば、それなりの評価がつくので、原因不明な所を実験仲間どころか大学院生も教授も無視するのははっきり言っておかしい。
10、>俺も大学で教職課程を取ろうかと変な気を起こしたから憲法という授業を受けた。

大学で理系を専攻しても、一般教養科目で憲法の科目を普通に受ける事ができる(私も履修した)。教職課程というのは、学部の授業にプラスして教職の授業の事。ちなみに教職の免状を取得したのか?

11、試験前日に憲法を夜遅くまでかかって読破し、寝すごして試験を受けれず

試験によりけりだが、単位取るのにそこまで苦労する必要はない(私は簡単に取れた)。

以上の疑問点は答えてね。あんたはなんか、ユーザー車検で車両構造に関する知識があるから、自分は工学部機械科出身と言ったような気がするね。
まして、工学部出身のくせに、理系の知識が薄いのも引っかかるね。


66. 恵也 2013年2月13日 22:33:50 : cdRlA.6W79UEw : B9gS4EsYrI
>>62 今どきレールガン=列車砲と思い浮かべる人は軍事オタク

軍事オタクというより、直訳だと線路鉄砲で列車砲だろ。
なんでレールガンが電磁砲なのか意味が判らんよ?????
英語と日本語で何でこんな落差があるんだろうね。

電磁というのが2つの電線に電流を流したら、電磁波が出るから電磁砲だ
なんて針小棒大もいいところだろ。
あまりにも虎の衣を借る狐も良いところだ。俺の好みじゃない。
電磁加速器という程度ならわからん訳じゃないけど・・・・

>> 現在の技術では発生するジュール熱やレールと飛翔体との摩擦の問題等
>> があるから、無理だけの話。

この問題が解決したら考えるべきで、解決もしないでレールガンを作るなんて
税金と時間の無駄に過ぎん。アンタの友人が御用学者である証拠だろ。
肝心なところを解決できないで、税金ばかり食うシロアリに過ぎん。

>> 現在の技術では、レールガンを軍事用にするのは難しい。

軍事用以外には屁みたいな存在。
税金を使うだけの利権業者に占領された原発とおなじ税金の無駄使いに過ぎん。

>> ミサイル回避(弾道ミサイル除く)の方法は〜ってちゃんと書いたけどね

アンタの文章は冗長過ぎる。
悪いがあまりにも、わかりきった言葉で全部読む気がしない。

>> ロックオンされてミサイルを撃たれても、回避する事が出来るという事

それは相手の攻撃法がわかった場合であり、わかってなければ対処法がない。
盾より矛の方が無数に、攻撃方法は編み出せるものなの。

>> 粒子加速器を知らないの???

これはずいぶん大規模な装置じゃないの。
この装置を使える人間は極少数で、たとえアンタだって使えないのじゃないかね?

>> 宗教と科学を一緒にしない。分かった?

科学と宗教の根本的差は疑うことと信じることの差。
原発の安全神話に巻き込まれ、安全神話を信じた御用学者がフクシマ事故を
起こしたんだよ。

>> 相対性理論を簡単に説明するのには、ノート1ページだけでは足らないという事。

足らないというのはアンタの友人。
常識のないバカに過ぎん!

>> 工学部出身に疑惑がある

アンタは理解力がないから疑惑から抜けれんだけの話。
勝手に疑いなさい!

>> 以前にも書いたがミサイルを回避する方法はあり、

敵のミサイルの構造がすべて判るわけじゃないだろ。
俺が知ってる範囲では、アメリカはミサイルを発射する時間も構造も
すべて判ってても失敗した実験がたくさんある。

北朝鮮が日本に対して核ミサイルを撃ち込んだら、80%は打ち落とせないでしょう。
アメリカへの北朝鮮からの核ミサイルでも、80%は無理。

攻撃してきた核ミサイルを落とす技術なんて、たとえたら鉄砲のタマヲ鉄砲の
弾で打ち落とすような技術なんだよ。

対ミサイル網が完成してたら、その後で敵はほんの少し方向や速度に変化をも
たせるから、せっかく作った対ミサイル網は最初から設計のやり直しだ。
対ミサイル網なんてのは張子の虎の典型だよ。


67. 2013年2月14日 02:06:37 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>軍事オタクというより、直訳だと線路鉄砲で列車砲だろ。

列車砲を英語だとRailway gun(レールウェイガン)です。レールガン(電磁砲)を英語だとrail gun(レールガン)です。従って直訳でも違います。

>電磁というのが2つの電線に電流を流したら、電磁波が出るから電磁砲だ(省略)

ここの文は意味不明。何が言いたいのかは不明。

>この問題が解決したら考えるべきで、解決もしないでレールガンを作るなんて税金と時間の無駄に過ぎん。

先進各国はレールガン(電磁砲)を熱心に研究しています。日本もJAXA(宇宙航空研究開発機構)が研究をしている。韓国の国防科学研究所(ADD)も2011年にレールガンの研究を行うとの事。

>アンタの友人が御用学者である証拠だろ。肝心なところを解決できないで、税金ばかり食うシロアリに過ぎん。

大学の卒業研究のテーマというのはそんなものだよ。それに大学の卒業研究の課題だから別に何の問題も無いし、別にレールガンだけを研究している訳でもないから、マグロ船の下っ端で働いていたというあんたのような人生よりもマトモだよ。

>軍事用以外には屁みたいな存在。

なんでこの人は軍事しか見ないんだろうね?軍事用にならない代物はダメという考えらしい。

>>ミサイル回避(弾道ミサイル除く)の方法は〜ってちゃんと書いたけどね
>アンタの文章は冗長過ぎる。

それでも読め(笑)!しかも、そんなに難しくない文なのにね(笑)。

>それは相手の攻撃法がわかった場合であり、わかってなければ対処法がない。

ミサイル(弾道ミサイル除く)の攻撃方法は、相手をロックオンしてから発射する兵器です。今では、ロックオンを探知する装置はすでにあります。よく映画などの空中戦で「敵にロックオンされた」なんてセリフが出てきますが、あれは本当です。

>盾より矛の方が無数に、攻撃方法は編み出せるものなの。

第二次世界大戦ではゼロ戦は燃料タンクへの防御・防弾の弱さという防御で半ばくらいから墜ちていったけど?
そもそも、軍事というのは攻撃と防御のバランスが大事。あんたの考えは旧日本軍の考え方みたいで怖いよ。

>これはずいぶん大規模な装置じゃないの。

小型化もあるよ。理学部の研究室には粒子加速器を保有している所もある。

>科学と宗教の根本的差は疑うことと信じることの差。

言っている意味が分からない。
科学の法則はすべて、絶対に正しいという主張ではなくて、今のところ自然のことをうまく説明しているという仮説。だから、科学の理論が本当に正しいかどうかという自由な議論を科学者は大切にしている。
それに対して宗教の主張は、おおむね絶対というものにこだわります。それとは異なるものを主張する議論を認めようとしない。

>原発の安全神話に巻き込まれ、安全神話を信じた御用学者がフクシマ事故を起こしたんだよ。

学者よりも政府と東電が悪いと思うが?

>足らないというのはアンタの友人。

やれやれ・・・・。例えも分からない人間らしいね。┐('д')┌

>敵のミサイルの構造がすべて判るわけじゃないだろ。

基礎技術と誘導方法は世界共通です。よって、対策されがちです。

>俺が知ってる範囲では、アメリカはミサイルを発射する時間も構造もすべて判ってても失敗した実験がたくさんある。

それじゃあ、例を挙げれるでしょうね?

>攻撃してきた核ミサイルを落とす技術なんて、たとえたら鉄砲のタマヲ鉄砲の弾で打ち落とすような技術なんだよ(省略)。

だからさ、ミサイル対策が有効なのは、弾道ミサイルを除く全てのミサイルと書いたでしょ?何回書いたら気が済むの?日本語、大丈夫???アンタは本当に日本人ですか??????
弾道ミサイルを迎撃が難しいくらいは知っているよ。何しろマッハ20で目標に向かって飛ぶからね。だから、前の文章で普通のミサイルのミサイル対策には弾道ミサイル除くって思いっきり書いたでしょ?

>対ミサイル網なんてのは張子の虎の典型だよ。

無いよりかはマシ。それに、弾道ミサイルを迎撃する方法を探すのも各国の軍の役目じゃないのかな?誰だって核攻撃を受けたくないでしょ?第一、核廃絶なんて実現不可能なんだから。
ロシアもパトリオットに相当する弾道ミサイル迎撃の地対空ミサイル S-300を始め、イギリス、フランスも一応ある。中国も弾道ミサイル迎撃実験した。


>アンタは理解力がないから疑惑から抜けれんだけの話。

矛盾点があるから疑っているの(笑)。それだったら質問に答えろよな(爆)。


68. 恵也 2013年2月14日 09:20:35 : cdRlA.6W79UEw : GEnLazUX6s
>>63 対ミサイル対策は弾道ミサイルを除いて有効な方法であり

対ミサイル対策で一番お金がかかり話題になってるのは、北朝鮮から飛来する
核ミサイル。

その為に莫大なお金を払って、アメリカに研究してもらってるのでしょう。
日本に飛来する中距離ミサイルはあまりにも飛来時間が短くて、防御なんて
不可能な事なのだがアメリカに来る大陸間弾道弾には防御可能性はある。

まあ日本のお金で、アメリカの軍事産業を養ってやってるようなものだ。
だいたいミサイルをミサイルで打ち落とすなんて、限度のない鬼ごっこを
やるようなものでお金の無駄使いに過ぎん。


69. 恵也 2013年2月14日 12:26:01 : cdRlA.6W79UEw : lkdXKigrXI
>>67 ゼロ戦は燃料タンクへの防御・防弾の弱さという防御で半ばくらいから墜ちていったけど?

いやこれはゼロ戦のエンジン性能の問題。
日本の航空機エンジンは非常に小さく、欧米の一流機にくらべてまったく相手にならん。
だから防御性能をほとんどしないことでスピードと格闘性能を得たわけで、防御
性能を欲張ったら、その時点で欧米の戦闘機には勝てなくなった。

まあ無傷でゼロ戦をアメリカが捕獲した時点で、ゼロ戦の不利は確定したといえる。
米軍は日本機相手には、一撃離脱と格闘戦はせずという基本原則を作ったという。
人命軽視の思想でこそ、ゼロ戦の性能が発揮されたもの。

>> 自由な議論を科学者は大切にしている。

日本の原子力科学者はそんなものを大切にはしてないよ。
京都大学だけが、少しは大切にしていたようで東京大学なんて脱原発派は根こそぎ
追い出されてるでしょう。

京都大学でも脱原発派は冷や飯を食わされ、ほとんど助手の地位から出世してません。
原子力に関しては自由な議論はタブーになってると言えます。

>> 弾道ミサイルを迎撃する方法を探すのも各国の軍の役目じゃないのかな?

無駄な抵抗だ。
秦の始皇帝が死ぬのがいやだからと、不死の薬を求めたのと同じ思想。
もし万一そんなのが完成したら軍事バランスが激変して、逆に戦争の可能性さえ出る。


70. 恵也 2013年2月14日 14:11:03 : cdRlA.6W79UEw : utjAJXF1Zs
>> 学者よりも政府と東電が悪いと思うが?

本物の学者は自分の行動を自分なりに反省するもの。
日本の原子力学者は偽者ばかりで、しかも悪質。
原子力学者なしで、政府や東電だけで原発が作れるわけじゃあるまい。
こいつらは本当に情けない限りだ!!!

ーーーーー引用開始ーーーーーー
原発開発のきっかけを自ら生み出したことを深刻に反省したアインシュタイン
は、死の5カ月前、「今度生まれ変わったらブリキ職人か行商人になりたい」
と述懐したそうです。
「核のない世界」が人類の理想であることは、誰も否定できません。

被爆国である日本が、今日55基もの原発を有していることは、まさに異常と言
えます。世界一の地震大国日本が、米、仏に次ぐ原発大国になっているのです。

これは、放射能の危険性を国民に知らせないという「原子力タブー」があって
はじめて可能となったことと言えます。
https://www.janjan.jp/living/0702/0702069581/1.php

>> 基礎技術と誘導方法は世界共通です。よって、対策されがちです。

「対策されがち」なんてセコイいいわけだ。
盾が進歩すれば矛ももっと進歩する。
だから北朝鮮の数少ない核ミサイルに神経質になるの。

弾頭が1個では迎撃されるとみれば、おとりの弾頭をつくるのは簡単だよ。
今じゃ各個誘導するようなミサイルまで作られてるという。
どうみても盾より矛のほうがはるかに先手が取れ、有利でしかも安い。


71. 2013年2月14日 23:59:46 : cUqQ10tEi6
>>恵也

>だいたいミサイルをミサイルで打ち落とすなんて、限度のない鬼ごっこをやるようなもの

???弾道ミサイル以外だったらそれは普通だよ?この人は軍事知識が乏しいすぎる。

>いやこれはゼロ戦のエンジン性能の問題。日本の航空機エンジンは非常に小さく、欧米の一流機にくらべてまったく相手にならん(省略)。

この言い方は、航空機について何も知らない。素人としか言いようがない。
ゼロ戦のエンジンは「栄」だけど、元をただせば欧米の イスパノやP&Hの各社の空冷エンジンの長所を取り入れて図面を引っ張った代物で、良いトコ取りしたエンジンですよ。馬力が小さいだけで、基本設計は良かった。
機械の話ではよくある話で、戦前の日本では、購入した外国製品をパスとノギスで寸法を取り、図面化して試作し、そこからアレンジしていくのが当たり前の話。
また、米軍のF2A、F4F、P35、P36、P39、P40といったあたり、そしてドイツのBf109は、空戦性能では零戦や隼には大きく劣っていました。
しかし、戦争中でも技術はどんどん進んでいくものです。アメリカは工業力ですぐに新型を導入したけれど、日本はゼロ戦の後継機(烈風)を作るのに四苦八苦して結局、間に合わなかった。
でも、日本の戦闘機はアメリカでは評価は高かったですよ。零戦が「ゼロファイター」といわれていた時代には、最強と恐れられていたことも事実です。
余談だけど、旧海軍艦上偵察機「彩雲」もそう。敵戦闘機が追いつけない高速を発揮したこの機体の主翼の翼型を設計するとき高速を出すためぎりぎりの設計をしたそうです。東大卒の若い技術者(27歳)が設計をしたそうですが、これでは揚力不足ではないかと注意されて困ったそうです。自分には自信はあったそうですが。それで綿密な風洞実験をして期待通りの数値を得て安心したと言うことです。「彩雲」は戦争中、期待通りの大活躍をして日本海軍機の傑作機のひとつに数えられています。
また、海軍戦闘機「紫電」「紫電改」を知っていますか?「紫電改(紫電二一型)」は、太平洋で使われた万能戦闘機のひとつです。二式水上戦闘機「強風」を陸上用に改造し、エンジンを「火星」から「誉」に変えたの「紫電一一型」です。試作期間短縮のため、「強風」の中翼式をそのままにしたので、着陸用の脚が長くなりそのままでは主翼内に収納できず、油圧で長さを調節し、引き込むという2段引き込み式を採用したのが「紫電一一型」です。
「紫電改(紫電二一型)」は「紫電11型」の中翼式を低翼式に改め、着陸用の脚を短くし1段引き込み式とし、同時に直径が「火星」エンジンに比べ小さい「誉」に合わせて細くし、ほとんど別設計同様の機体としたのが「紫電改(紫電二一型)」です。生産数は「紫電」がおよそ1000機、「紫電改」は450機くらいのです。
米軍による戦後テストでは紫電改はオクタン価の高い燃料とエンジンオイル、点火プラグ、パッキンを装備すれば、戦闘機としての性能は凄いものであっり、米軍関係者を驚かせた程です。

>米軍は日本機相手には、一撃離脱と格闘戦はせずという基本原則を作ったという。

アメリカは一撃離脱の方法をとっていたんだよ?そもそも、基本原則って何?

>日本の原子力科学者はそんなものを大切にはしてないよ。

雇い主が政府と東電だからだよ。また、科学者にもイカれた人もいるからね。頭が固く事実を受け入れない人。あんたがアメリカで核密約が公開されている事実を否定しているのと同じように。あんたとそっくりだね。

>原子力に関しては自由な議論はタブーになってると言えます。

でも、この言い方だと、原子力だけでしょ?例外はあるよ。特に政治や企業が絡むものは。しかし、それ以外は自由な議論です。工学部出身なら討論会か何かで自由に議論できたでしょ?

>秦の始皇帝が死ぬのがいやだからと、不死の薬を求めたのと同じ思想。

不死薬は非現実的。弾道ミサイルの迎撃は、困難なだけでできない訳ではない。そもそも例えがおかしいし、もう少しまともな事を言えない人らしいね。

>もし万一そんなの(弾道未ミサイル迎撃システム)が完成したら軍事バランスが激変して、逆に戦争の可能性さえ出る。

だから、各国とも弾道ミサイル迎撃方法を研究している。自分で答えを見つけているではないか。

>本物の学者は自分の行動を自分なりに反省するもの。

では、あんたが工学部出身は嘘であると認めなさい。

>「核のない世界」が人類の理想であることは、誰も否定できません。

その日は絶対に来ない。

>> 基礎技術と誘導方法は世界共通です。よって、対策されがちです。
>「対策されがち」なんてセコイいいわけだ。

この人は日本人ではないね。言葉が理解できない上に、全てのミサイルは弾道ミサイルと解釈しているというキチ○イらしい。
私は弾道ミサイルについて話をしていないんだけどね。しかし、この人は核兵器が余程好きなのか、核ミサイルを強引に持ってこようとする。通常兵器の概念が全くない。しかも、日本語も「禄に読めない・理解できない・知識が乏しい」というバカでだったね。

これで納得したね。あんたは、本物の核密約が公開されているのに否定したり、韓国政府による日韓公開議事録全文公開を否定したり、天安門事件の記事や写真を否定したり、EPA(アメリカ合衆国環境保護庁)の文章の本物か偽物の区別がつかなかったり、韓国はベトナムに謝罪していない(謝罪を撤回した)と嘘と本当の見分けがつかない上に、指摘されると、自分の非を認めないマヌケらしい。おまけに、工学部のくせに理系の知識が乏しく、また矛盾した所もあって、嘘をついている。
アンタが言っていた日本の原子力学者と同じく恵也は嘘つきで、しかも、頭が固く、日本語が理解できない上に、嘘と真実の区別がつかないため、疑いようがない事実を受け入れようとしない悪質な人間。恵也は最悪な人種ですよね。「真面目な仏教徒で、仏教の五戒は一応守ってる」というのも嘘だろうよ。


72. 恵也 2013年2月15日 09:07:09 : cdRlA.6W79UEw : gEQV3QN6JY
>>71 馬力が小さいだけで、基本設計は良かった。

世界の2流戦闘機を相手にした時期は大活躍できたもの。
馬力が小さいというのは致命的欠点だよ。
当時の日本には一流のエンジンを作る技術力がなかったわけだ。

戦闘機とは軍事技術のすべてが現れるもので、燃料なども劣って
いたために戦闘機の性能も悪かったのじゃないの。

中国戦線に輸送部隊として行かれた方にお聞きしたが、国産車に
当たったら故障ばかりするのに、外国車を運転すると故障が少なく
安心して部隊で運転できたという。

今もインドの乗用車だと50万円くらいで売ってるというが日本には
ほとんど出回ってないでしょう。
本当の性能という意味では、信頼性を得てないわけだ。

戦争中の日本も本当の意味の工業技術は、欧米に比べたらはるかに下
だったのに、背伸びをして中身がなかったからゼロ戦という防護性能
を無視して軽く速く格闘戦というものを追求せざるを得なかったの。
それを「基本設計は良かった」という言い訳をしても・・・・

>> あんたがアメリカで核密約が公開されている事実を否定

事実と異なることは書かないように。
残念ながらとっくに知ってる報道だったよ。

尖閣の棚上げ問題みたいに、田中角栄と周恩来の会話や、竹入公明党
委員長と周恩来との会話みたいな、具体的核密約会話を期待したのに
アンタは無味乾燥の条文しか出せなかった。
そのことを誤解するような知能指数じゃ、俺の話の理解は無理だよ。

>> しかし、それ以外は自由な議論です。

自由な議論が原子力以外だなんて、ここにもアンタの幼稚さが出てる。
氷山の一角という言葉を知らないようだ。
自由な議論を装うことは、マスコミを支配してる連中には易しいこと。
ゴキブリが1匹出てきたら30匹はいると思った方がいい。

>> 日韓公開議事録全文公開を否定したり

何だこのセコサは!!!
「日韓公開議事録」とは公開するのを合意した文書で、もっとも具体的
内容がわかる関連文書を日本政府が同意してないと認めてるのかね。

竹島の帰属問題など、生々しい実務者同士の関連文書が残ってるはずなのに
表に出てこないから俺は「日韓議事録関連文書」が全文公開されてないと言ってるの。
アンタには日本語の理解力が足らんよ。


73. 2013年2月16日 13:37:08 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>当時の日本には一流のエンジンを作る技術力がなかったわけだ。

誉など一流のエンジンは開発れていました。ただ、登場が遅すぎたけどね。

>戦闘機とは軍事技術のすべてが現れるもので、燃料なども劣っていたために戦闘機の性能も悪かったのじゃないの。

だから戦後、米軍のテスト飛行でいい燃料を入れて飛ばしてみたら、日本の戦闘機は高性能を発揮したよ。特に紫電改は、「当時のどの米海軍の現役戦闘機よりも優速であった」というコメントが残されていたほど。
スミソニアン博物館に展示されている紫電改の説明文に「太平洋で使われた万能戦闘機のひとつである」と紹介されている。

>中国戦線に輸送部隊として行かれた方にお聞きしたが、国産車に当たったら故障ばかりするのに、外国車を運転すると故障が少なく安心して部隊で運転できたという。

車と飛行機は違います。それに、当時、輸送はまだまだ馬が使われていた。旧日本軍だけでなく、機械化部隊で有名なドイツ軍も、補給部隊の輸送の主力は馬でしたし、砲の牽引なども馬に頼った部隊も存在しました。騎兵部隊もありました。思いのほか、使い勝手が良かった、という記録もあるようです。ソ連軍も騎兵部隊をもっていました。後方への浸透戦術に使った例があります。
米軍や英軍だけが自動車化したぐらいです。調べ方がまだまだだね。
ちなみに、その国産車はおそらく九五式小型乗用車ですね。

>今もインドの乗用車だと50万円くらいで売ってるというが日本にはほとんど出回ってないでしょう。

それ以前に、色々な基準や。日本の安全基準を満たさないと駄目ですからとても日本の道は走れません。

>戦争中の日本も本当の意味の工業技術は、欧米に比べたらはるかに下だったのに、背伸びをして中身がなかったからゼロ戦という防護性能を無視して軽く速く格闘戦というものを追求せざるを得なかったの。

ゼロ戦以外の戦闘機だったら、結構良かったよ。

>事実と異なることは書かないように。残念ながらとっくに知ってる報道だったよ。

嘘はつかないように(笑)。
それじゃあ、以前、核密約は公開されていると言ったら躍起になって公開された存在を否定したの?
それに、
>>とくに俺が期待してたのは沖縄返還での「核付き返還」の密約。毎日新聞の特ダネをつかんだ西本記者の話は、結局潰されたけど事実はわかった。
と言っているが、核密約が公開されていた事を知らなかった証拠。知っていたらこんな文は書かない。また、核密約はすでに公開されていると教えたら、
>アメリカの公文書も閲覧するには資格がいるの。
とか
>何のために国家機密にして、管理してるのか存在理由を考えてない
と公開している事を否定しているのはなぜ?「とっくに知ってる報道だった」と言うなら、なぜ、アメリカ国立公文書記録管理局(NARA)の事を知らないの?国家機密について長々と言ったのはなぜ?
また、知っているなら
>核疑惑とかいうけど、その文書じゃイザとなったら核を持ち込む約束というもので実際には貯蔵してたでしょう。
と報道した事と違う言葉を言うの?

>アンタは無味乾燥の条文しか出せなかった。

日中間で行われていた事を基準にするとはどうかと思うね。それに、核密約の条文だけでも十分だよ。西本記者でさえ、核密約の公開された文を見て、納得だったんだけどね。あんたは、結局、核密約が公開された文を何が何でも否定したいらしいね。

>自由な議論が原子力以外だなんて、ここにもアンタの幼稚さが出てる。

理系のくせに、知らないの?理系の世界はボスであろうと、トップであろうと、大学院生であろうと、大抵の意見は聞いてくれる。もちろん、最終的にボスの意向に沿う形になることが多いです。それでも、ボスは下の人に対して納得させるだけの説明をしますし、下も納得しなければ納得するまで議論します。この行為は決して時間の無駄ではなく、共通の認識として「研究室を良い方向に進める」ということがあります。それは最終的には研究のスムーズな遂行につながり、その分野の発展に貢献することになります。欧米でもそういう形式だし、インドもそうやって発展を遂げている。勿論、例外はあるけど、実際はそんなのごく一部。卒業研究したアンタなら、議論なんてやらなかったのかね?

>自由な議論を装うことは、マスコミを支配してる連中には易しいこと。

大抵のマスコミには科学の知識なんてチンプンカンプンです。

>「日韓公開議事録」とは公開するのを合意した文書で、もっとも具体的内容がわかる関連文書を日本政府が同意してないと認めてるのかね。

だから、2005年に韓国政府はすでに、日韓公開議事録を公開したんだって。

>竹島の帰属問題など、生々しい実務者同士の関連文書が残ってるはずなのに

竹島関連の文も公開されているよ。ただハングルで読めないけど、最終的に棚上げ状態になったらしい。

>表に出てこないから俺は「日韓議事録関連文書」が全文公開されてないと言ってるの。

全文公開されています。表に出てこないと言っているが、単にアンタが知らないだけ。


やはり、この人は嘘つき・妄想癖・現実逃避・原発反対のくせに核兵器大好き・日本語が読めない人だ。精神病院へ行く事を薦める。


74. 恵也 2013年2月17日 09:40:20 : cdRlA.6W79UEw : BTG8xmfdoA
>>73 誉など一流のエンジンは開発れていました。ただ、登場が遅すぎたけどね。

一流のエンジンとは時代に先駆けて作ってこそ、もてはやされる物。
「登場が遅すぎた」とは「時代遅れ」とも表現するの。
一流のエンジンでもっとも大切な条件は故障をしないこと。

誉とは故障は少なかったのかね?
日本軍の欠点は無理して馬力や速度を上げたために、安全面や故障などに
アメリカ軍並みの対応が出来なかったこと。

俺の知ってる範囲でも、ミッドウェー海戦などで米空母は何発も被弾した
のに沈没せず、日本空母は非常に弱かった。

戦争末期には大和型3番艦の巨大空母「信濃」が移動中に潜水艦の魚雷を1
発だけ受けた後、ヒビから燃料が漏洩し大爆発して沈没。
運良くこの時に沈まなかったとしても、これじゃ役には立たなかったでしょう。
アンタは一流の技術の意味を理解してない。

>> 「当時のどの米海軍の現役戦闘機よりも優速であった」というコメント
>> が残されていたほど。

こんなアヤフヤな話をアンタは信じてるようだね。
逆にいえば「米海軍」と「現役」を外せばもっと速いとのもあるというだけだろ。
防弾性能や重量を無視した暴論だよ。

>> 機械化部隊で有名なドイツ軍も、補給部隊の輸送の主力は馬でしたし、

そんな話は聞かないね、嘘だろ。
「輸送に馬も使っていた」なら事実とは思うけど、客観的証拠はあるの?

日本が中国を攻撃してた時、ミャンマーやインドからの輸送道路を中国軍は
作っていたけど俺が映像を見た時、輸送部隊のトラックが延々と走ってたぞ。

その点、日本軍の輸送部隊は南京占領時の映像を見ても馬が多かったね。
だいたい当時の軍部は、戦闘部隊は重視しても輸送を軽視してたから・・・

ーーーーー引用開始ーーーーーー
軍経理部長は、「こんな無茶な作戦計画があるものか、こんな計画では到底経理
部長としては補給担当の責任は持てないから、離任して内地へ帰えらして貰う」
といきりたった程
http://www.geocities.jp/yu77799/nicchuusensou/kenpei.html

>> ゼロ戦以外の戦闘機だったら、結構良かったよ。

陸軍の隼なんて、ゼロ戦以下だろ。
俺はゼロ戦を日本軍の戦闘機としては評価はしてるんだぜ。

>> 公開された存在を否定したの?

否定はしてないよ、アンタの誤解。
公的なところでアメリカ政府が核持ち込み疑惑を認めていたことは知ってたよ。
日本政府は公式に認めてなかったけどね。

>> 知っていたらこんな文は書かない。

アンタの読解力の不足。

>> 公開している事を否定しているのはなぜ?

公開してることの否定じゃないよ。
米国の機密文書は公開はされても、見るのには資格が要るという表現だけど
あなた程度の人間には、その資格があるとは思えないのでね。

>> と報道した事と違う言葉を言うの?

あんたが書いた無味乾燥な表現を、わかりやすく表現しただけだが・・・・
たしか沖縄から核をアメリカが撤去したのは、ソ連との戦略核制限交渉が成立
した後でしょう。

>> 最終的には研究のスムーズな遂行につながり、その分野の発展に貢献

あんたは甘すぎ。
医者の世界も理系だけど、ずいぶん教授の力は強いようだぜ。

「欧米でもそういう形式だし、インドもそうやって発展を遂げている」
なんて又、虎の衣を借る狐になりたいのかね。

日清戦争や日露戦争で、日本陸軍は脚気で戦死者以上の病死者を出して
しまったが「まぼろしの脚気菌」を東京大学の先生が見つけたからなんだよ。
日本の大学教授や旧陸軍のレベルが推し量れる。

作家で軍医の森鴎外らが脚気菌とかいうものを信じ込み、日露戦争で3万人
も兵士を殺してしまった旧陸軍と同じ過ちをアンタはそのうち犯すよ。

どちらかと言うと陸軍より海軍の連中が、科学的思考法が得意だったようだ。
あなたも学者の見解を信じる思考法じゃなく「役に立つ科学的思考法」を作りな。

ーーーーー(引用開始)−−−−−
日清戦争が始まった。白米の陸軍と麦飯の海軍における脚気患者の数は、歴
然としたものとなった。記録によると、海軍では脚気患者は一人もでなかった。

ところが、陸軍では四万人を超える患者で、入院患者の四分の一が脚気で、
銃砲で傷ついた傷病兵数の11倍の兵士が脚気であり、死者は四千名を超えた。
http://www.microbes.jp/aimai/kurashi/fl130.htm

>> 2005年に韓国政府はすでに、日韓公開議事録を公開したんだって。

何でアンタは言葉を変えるのだろう。
俺が公開されてないというのは「日韓条約の実務者間の関連文書」

実務者が竹島でどんな発言をし、答えを受けていたのかのナマの話。
日本政府は「交渉における日本が提案したことの公開」を拒否してます。
これを見ると日本人に知られては不味いことが残ってるということだろう。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
慎重に再検討するよう求めた。特に交渉における日本側提出文書については
「一切同意しかねる」とのコメントを付けた。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%B4%DA%B4%F0%CB%DC%BE%F2%CC%F3

>> ただハングルで読めないけど、最終的に棚上げ状態になったらしい。

アンタ公務員なんだろ。
そのくせ「棚上げ状態になったらしい」なんて無責任な言葉だ。
読めもしない文書の又聞きじゃなく、生の情報を出しなさい!


75. 2013年2月17日 19:09:43 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>「登場が遅すぎた」とは「時代遅れ」とも表現するの。

意味が全然違うよ。日本語、大丈夫?

>日本軍の欠点は無理して馬力や速度を上げたために、安全面や故障などにアメリカ軍並みの対応が出来なかったこと。

旧日本軍のエンジンの設計や、構造には問題ない。いかにも日本らしい、細やかなこだわりに満ちたエンジンです。
但し、そのような精密な機構をもつエンジンを、量産化する能力が、日本の機械工業には備わっていなかった。アメリカのように大量生産できないから当然の事。そのおかげで、量産を難しくし、量産型では、確実に性能低下してしまう。
エンジンだけではなく、艦爆や銀河陸爆も設計思想はきわめて新しく、無駄を排除した素晴らしいものでしたが、あまりにも精密な構造であったため、量産すると、大幅な性能低下を免れなかった。
また、戦局の悪化も影響が大きかった。戦局が悪化するだけでも、エンジンを取り巻く環境は大きく変化する。例えば燃料、そして潤滑油の供給問題。特に潤滑油については深刻だった。それらの供給が滞ってしまうと、整備にも影響が確実に出る。いい整備員がいても、こういった物資の不足をはねのけるのは難しい。人的資源も戦局によって悪化しますから、整備員の技術や教育の質が低下するのは必須。

>俺の知ってる範囲でも、ミッドウェー海戦などで米空母は何発も被弾したのに沈没せず

逆に聞きますが、アメリカの空母で「爆弾や魚雷を何発も食らってもなかなか沈没しな」かった空母は何ですか?サンゴ海海戦の時のレキシントンとミッドウェー海戦の時のヨークタウン、南太平洋海戦のホーネット位でしょ。ほかはワスプが潜水艦の雷撃で魚雷3発受けた位でしょ。
あとは、そもそも空襲が成功していません。特攻で1発とかでしょ。初期空母の強靭さにはあきれるほどです。

>(ミッドウェー海戦など)日本空母は非常に弱かった。
>戦争末期には大和型3番艦の巨大空母「信濃」が移動中に潜水艦の魚雷を1発だけ受けた後、ヒビから燃料が漏洩し大爆発して沈没。

これもおかしいですよね。あっという間に沈んだのはミッドウェーの加賀、蒼龍の2隻で、あとはしぶとく浮いているし、自軍が処分しています。
翔鶴と信濃は魚雷4本被弾ですから、単純に空母の防御能力を超えています。アメリカのワスプだって日本の潜水艦伊-19の魚雷3本で瞬殺されています。
そもそも、日本の空母もろいとかそういうことではないんですよ。通常は、米空母並みには浮いてられるんです。1〜2発で沈む方が、特別なんです。
ミッドウェーの赤城、加賀、蒼龍は、交換で外したばかりの爆弾が未収納でいたための誘爆もあっての話。大鳳は艦内のガス漏れですが、その前の潜水艦の雷撃にはしっかり耐えている訳です。これって設計ミスになるのかね?
あとは、米軍の集中攻撃でしょ。アメリカのエセックス級だって沈みますよ。
それに、航空攻撃で日本側がもろいと感じるのは、アメリカの急降下爆撃の爆弾が1000ポンド(4544Kg)なのに対し、日本の急降下爆撃では250Kg爆弾が使われたの事もあるかもね。つまり、アメリカの方がデカイ爆弾落としているという事。
後は、アンタが単純に何も知らないだけ。
・信濃
これは、未成艦の回送中の話。乗員の訓練不足も何も、そもそもそんな訓練受けていないし、工事用の配線が通っていて水密扉閉まらないし。しかも艦長が石頭で、機密艦だからって近くの港に避難もしなかった。大和型船体だったから魚雷の4〜5本は平気のはずだったが、そもそもダメコン(ダメージコントロール)をやる人間が乗り込んでいなければどうにもならないということ。

>アンタは一流の技術の意味を理解してない。

話を聞いている限り、アンタの方が理系のくせに知識が乏しいのと、歴史を詳しく知らないのと嘘の情報を信じている方がおかしいけどね。読んでて笑っちゃうよ。

>逆にいえば「米海軍」と「現役」を外せばもっと速いとのもあるというだけだろ。

その後はジェット戦闘機F9F パンサーになるけど?レシプロ機とジェット機を比べてもねぇ・・・。レシプロ機の活躍は太平洋戦争まで。

>防弾性能や重量を無視した暴論だよ。

紫電改は、防弾性能はありましたよ?操縦席背面防弾装甲をとりつけていましたし。
防弾ガラス・・・座席前面に70mm厚の防弾ガラス。無機ガラスと強化無機ガラスを合成樹脂で3枚がさねにしたもの。
防弾タンク・・・操縦席下部に厚さ13mmゴム張りタンク。途中から翼内燃料タンクもゴム張り。
自動消化装置・・・紫電改には3本の炭酸ガスボンベが搭載され、それぞれ胴体タンク用、右翼タンク用、左翼タンク用となっている。熱電対発信器で発火した熱を検知し、摂氏800度になると自動で炭酸ガスが噴き出す仕組み。消火率は95%と優秀だったそうな。
『続海軍製鋼物語』では、防弾に興味を示さなかった海軍でも、昭和18年からは搭乗員座席後部に均質鋼鈑が取り付けられ、その後12mm厚の浸炭鋼鈑が採用されたの事。

>そんな話は聞かないね、嘘だろ。「輸送に馬も使っていた」なら事実とは思うけど、客観的証拠はあるの?

本屋で行って、第二次大戦時のドイツ軍の資料を見ればいい(たくさんある)。イメージと全然違いますよ。ドイツ陸軍の部隊で機械化されていたのは全体の1割以下です。なぜかと言うと、数を充分に揃えられなかったから。その1割の機械化部隊だけがドイツ軍のプロパガンダで大きく取り上げられ宣伝され、戦後もドイツ軍ファンによってカッコイイ機械化部隊ばかりが注目され続けたのでイメージと実態がズレてしまっているだけ。もちろんその一割に配備された車両の出来は日本陸軍よりずっと良かったわけですが。

>日本が中国を攻撃してた時、ミャンマーやインドからの輸送道路を中国軍は作っていたけど俺が映像を見た時、輸送部隊のトラックが延々と走ってたぞ。

そのトラックはアメリカ製かイギリス製のどちらかでしょう。アメリカとイギリスは中国を支援してきたから別に不思議でも何でもない。

>陸軍の隼なんて、ゼロ戦以下だろ。

隼は米軍の主力機であるP-38・P-47・P-51はビルマ戦線において一式戦との初交戦で一方的に撃墜されていますし英軍のスピットファイアとも互角に渡り合っています。また、隼は早い時期から燃料タンク防弾をしているのが非常に重要で、零戦が末期にならないとタンク防弾が無いのと対照的です。が零戦に比べて劣っているところは、火力以外にほとんどない。調べ方がまだまだだね。

>俺はゼロ戦を日本軍の戦闘機としては評価はしてるんだぜ。

知ったかぶりはいいよ。有名な所しか知らないくせに。

>医者の世界も理系だけど、ずいぶん教授の力は強いようだぜ。

私の大学の医学部の人らは、「それはただの噂。どうせ、小説やドラマの見すぎからの情報だろうよ。実際は違うし、教授も人の話を聞いてくれる」だそうです。アンタの所には医学部なんて無かったのかな?まるで、噂の話しか信じない人だね。

>「欧米でもそういう形式だし、インドもそうやって発展を遂げている」なんて又、虎の衣を借る狐になりたいのかね。

(自称)機械科出身のくせに、マグロ船で下っ端で働くよりかはマシだと思うがね。

>日清戦争や日露戦争で、日本陸軍は脚気で戦死者以上の病死者を出してしまったが「まぼろしの脚気菌」を東京大学の先生が見つけたからなんよ(省略)。

これから先の話は医学部の友人から脚気の歴史を抜粋したものですが、

「1876年(明治9年)、ドイツのロベルト・コッホが炭疽菌を発見し、これが炭疽の病原であると証明します。細菌がさまざまな病気の原因になるということが、このときはじめてわかったのです。
この医学史上、人類史上画期的な発見によって、細菌学は医学の最先端になり、さまざまな病気の病原菌がつぎつぎと発見されていきました。

脚気は幕末〜明治の日本ではコレラ、結核と並ぶ深刻な病気でしたが、この時代の医学研究の風潮からいって、細菌説が唱えられたこと自体は自然なことでした。
ヨーロッパにはない病気であることから、アジアの風土病、アジアの自然界にある細菌が原因だと考える研究者は多かったのです。コッホも細菌が原因であろうと考えていて、いずれ病原菌が発見されるだろうと思っていたようです。

東大医学部はドイツ医学を導入していました。森鴎外や石黒忠悳(陸軍省医務局長)は東大医学部で学び、ドイツに留学もしていますから、細菌説をとることは当然だったでしょう。
また、当時の医学界の常識から考えても、細菌説は有力でした。ここまでなら、森鴎外や石黒は責められるほどのことではありません。
森鴎外が医者、科学者失格なのはここから先です。

海軍軍医の高木兼寛はドイツではなくイギリスで医学を学んでいます。
高木はヨーロッパに脚気がないことから、脚気の原因を蛋白質の不足と考え、肉食すれば脚気を防げるのではないかと推測しました。
高木は明治17年(1884)、訓練航海のときに2隻の船の食事内容をそれぞれ和食と洋食にしました。すると、和食のほうには脚気が発生し、洋食のほうには発生しませんでした。食事を変えることによって有意の結果がでたのです。
以後、海軍では洋食をとりいれ、やがて肉ではなく麦飯がよいことも判明して、その後は脚気に悩まされることがほとんどなくなりました。日清戦争の前のことです。

しかし、細菌説に固執する石黒や森鴎外は、海軍が兵食改革によって脚気が激減した結果を無視し、「日本男児は白米を食べないと力がでない」などといって陸軍の兵食はあくまでも白米としたのです。
この当時、兵隊の多くがいなかの貧しい百姓の次男、三男でした。白米が食べられることが魅力で兵隊になる者も多かったのです。こうした事情もあって、陸軍は白米の兵食にこだわったという事情もあるのですが、日清戦争では脚気の罹患が深刻な状態でした。
戦死者よりも脚気による死亡のほうが多かったという統計もありますが、陸軍にとって都合の悪い数字ですから正確なところはわかりません。じっさいは衛生状態も悪く、病死者の死因はいろいろです。忘れてはならないのは、戦死者のなかにも罹患者が多数いたにちがいないということです。

海軍ではほぼ撲滅された脚気が、陸軍では日露戦争時にいたっても改善されませんでした。
森鴎外は「意地」だけで麦飯導入を拒み、日露戦争でも陸軍では約25万人の脚気患者が発生し、約2万7千人が死亡するという無残なほどの事態を生み出し、戦死者の多くも脚気にかかっていたといいます。
戦中戦後、鴎外を非難する声は陸軍内部にもあったのですが、けっきょく鴎外が責任を取ることはありませんでした。

鈴木梅太郎が米糠からオリザニン(ビタミンB1)を発見したのちも、鴎外は一貫して細菌説に固執します。そして、その筆力をもって栄養説を批判し、鈴木を罵倒する論文をたびたび発表しました。
その内容はとても学術論文といえるようなものではなく、感情的な罵詈雑言に終始するもので、鈴木が東大農学部出身であることから「百姓学者のマユツバ研究」と揶揄し、「農学者が何を言うか、糠が効くのなら小便でも効くだろう」とまでいいました。
森鴎外は研究の趨勢が栄養説にほぼ決しても、死ぬまでこれを認めず、細菌説を主張し続けました。
鴎外は陸軍軍医総監、かつ陸軍省医務局長という地位に上り詰めます。陸軍軍医総監は中将に相当するポジションです。
これほどの立場なら華族に列せられるのが普通なのですが、鴎外はついに叙爵されませんでした。これは脚気問題が問われたらしいとのことです。
いっぽう、論争相手だった海軍の高木兼寛は男爵に叙され、麦飯をさかんに奨励したことから「麦飯男爵」というあだ名で慕われました。」
森鴎外は軍医としては失格なのは間違いないね。

>あなたも学者の見解を信じる思考法じゃなく「役に立つ科学的思考法」を作りな。

??? あんたの理系出身でしょ?アンタは「役に立つ科学的思考法」をやったという実績はあるのかな?それを見つけるのは難しいよ〜。大体、脚気を持ってくるとはね・・・。では、「役に立つ科学的思考法」をやった有名の人の話はしないのかい?

>アンタ公務員なんだろ。そのくせ「棚上げ状態になったらしい」なんて無責任な言葉だ。

政治とは無関係の仕事だし、事実なのだからどうしようもない。そもそも、尖閣諸島も棚上げしたんじゃないの?

>俺が公開されてないというのは「日韓条約の実務者間の関連文書」

何が何でも認めない気だなぁ〜。大体、アンタの言い方はまるで、子供だ。竹島は第2次日韓会談にあります。それも公開しています。竹島は韓国では機密でも何でもないという事(歴史の詳細は嘘臭いらしいけどね)。

>実務者が竹島でどんな発言をし、答えを受けていたのかのナマの話。

心配しなくても、日韓会談文書にはそれも書かれている。


はっきり言って日韓議事録なんてもう古いです。「日韓交渉? ああ、そんなのあったねぇ。」という時代が来たから、韓国政府は日韓で行われていた会談文書を全文公開したんですよ(日本は知らん)。

>米国の機密文書は公開はされても、見るのには資格が要るという表現

はい、これは間違い(笑)。アメリカ国立公文書記録管理局(NARA)は入場料はタダで、誰でも入れるし閲覧可能です。アンタはやはり間違った考えの持ち主だ。

>あなた程度の人間には、その資格があるとは思えないのでね。

大学生時代、アメリカに留学した先輩がフツーにアメリカ国立公文書記録管理局(NARA)へ行って核密約を見ましたけど、どんな資格がいるんだい?その先輩はお土産屋でアメリカ独立宣言のレプリカをみんなに見れビラかして、本物のアメリカ独立宣言がどんなだったかを詳しく語っていたね。昔の人は達筆だとかインクが惚けいて、読みずらかったとか色々と聞かされたね。核密約は少ししか話さなかったけど(まあ、実際あんまり大したもんでもなかったらしい)。ちなみに私は旅行でアメリカに行ってけど、飛行機好きだったから、スミソニアン宇宙博物館の方に行ったけどね(核密約なんてどうでもいいし)。後、ネリス空軍基地のエアーショーも見に行ったね。見に行った当時は、配備されたばかりの最新鋭ステルス戦闘機(F-22)を紹介して、飛行デモをやってアピールしていたね。

>たしか沖縄から核をアメリカが撤去したのは、ソ連との戦略核制限交渉が成立した後でしょう。

所詮、あんたの妄想か・・・。

>アンタの読解力の不足。

嘘の誤魔化しはいいよ・・・。

今回のあんたの文の大半はあまりにも無知すぎて笑っちゃたね。頭、大丈夫???


76. 恵也 2013年2月18日 09:55:38 : cdRlA.6W79UEw : HEUqLrIDJY
>>75 精密な機構をもつエンジンを、量産化する能力が、日本の機械工業
>>  には備わっていなかった。

この言葉にもあなたの幼稚園児並みの単純さが表れてる。
どんな人が、どんなデータ、どんな理由で書いたのかを考えてない。

俺に言わせるとプライドの塊の自称技術者が
「日本の技術はすばらしかった、悪いのは量産化技術者だ」
客観的評価の出来ないバカの言い訳に過ぎません。

戦時中の日本機械工業のレベルが低かったというだけのことを、量産化技術
だけを「スケープゴート」にして責任を押し付ける責任回避に過ぎません。


エンジンの開発技術も量産化技術もすべてつながって日本機械工業のレベル。
エンジン量産化技術のないエンジン開発技術なんて存在しません。

開発技術をやってる連中が、その責任を量産技術者に押し付けるという聞く
に堪えない無責任体質が現れてる言葉だ。

>> あまりにも精密な構造であったため、量産すると

そんな精密な構造にするのが技術的な間違い!
南京虐殺で日本軍は中国軍が使っていたチェコ機関銃ZB26に苦しめられ、
捕獲した機関銃を国内で作ってもらい量産化しましたが、どうしてもチェコ
機関銃並みの使いやすさや故障をしない機関銃になりませんでした。

微妙なテーパなど猿まねでは、その理由が日本技術者には理解できず、テーパ
を省略したりしてその本当に必要な技術レベルが追いついてないためでした。
開発技術と量産技術は表裏一体なのに、その失敗した責任を押し付けたわけ。

戦場での砂などゴミが入ったら日本製はすぐ故障するのに、チェコ機関銃は
乱暴に扱っても故障せず、砂などに強かった。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
ZB26軽機関銃の最大の特徴として「壊れにくい」と言う点であった。他国の機関
銃と比べZB26軽機関銃の機関部などの故障の少なさは当時驚くものであった。

輸出先の国々でも命中精度も高く、価格も安いZB26軽機関銃を非常に認知される
ようになった。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)


77. 恵也 2013年2月18日 12:10:16 : cdRlA.6W79UEw : smbJT0rKkw
>>75 アメリカ国立公文書記録管理局(NARA)は入場料はタダで、誰でも入れるし閲覧可能です。

アンタは自分で行って知ってるのかい?
どうも又聞きで書いてるような雰囲気なんだけど・・・・

無論俺は有料とも書いてないが、誰でも閲覧できる文書と出来ない文書が
機密書類では区別されてるはずなんだけどね。
アメリカはアンタが考えてるほど情報公開は出来てないよ。

たとえば核付き返還した沖縄密約にしても、実務者の会話記録なんて公開
されてないでしょう。
田中角栄と周恩来の尖閣諸島会話のような生々しい文書はあるはず。
実務者の会話のない玉虫色文書なんて、靴の上から足を掻く様なもの。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
エネルギー省と原子力規制委員会に変わっているんですが、そこに行ったら
今まで秘密になってた資料を順次公開している。

今日、公開するものもあると。それで僕は、そこに入る時には身分証明書を
見せなければいけないんです。僕は、ブルックヘブン国立研究所のIDナン
バーというんですけど、それを持ってますから、それを言いますと、ブルック
ヘブンにいたサダオ・イチカワだなということで、君は見る資格があると。

一般に公開する前でも。それで10時からしか見せないということだったんだ
けれど、資格があるということで見せてくれた。
http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kuroha/ichikawa_report5.htm


78. 恵也 2013年2月18日 14:38:55 : cdRlA.6W79UEw : ibyTQcwSj6
>>75 ドイツ陸軍の部隊で機械化されていたのは全体の1割以下です。

言葉が雑すぎる。
軍隊の機械化なんて程度の問題なんだから1割以下というのなら、何を
もって「機械化と定義したのか」から考えないと屁みたいな文章。

軍隊とは日々進化させるもので、まったく機械化の進まない軍隊なんてない、
上海派遣軍だって戦車大隊から装甲車隊、自動車隊など機械化は進めてたよ。
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/sougou/sosikizu/G_syanhai.htm

>> アンタの所には医学部なんて無かったのかな?

医学部はあったよ。しかし医学部の友人は俺にはいなかったね。
でも俺が知ったのは「白い巨塔」という本からだったけど実際に内容を聞いた
のは本物の眼科医者の友達からだ。

>> 心配しなくても、日韓会談文書にはそれも書かれている。

面白くもなんともない役に立たない文章だ。
日本人としての常識を持ってたら「日韓会談文書」を翻訳して出すのが当たり前。
それも出来ないくせに”書かれてる”なんて屁のツッパリにもならないよ。

アンタの文章には全体的に言えるが、具体性がなく説得力がないんだよね。
まったくお役人の又聞き文章だ。
この際あなたには物真似する鳥の「オーム」のあだ名を上げよう。

建築基準法5条にしても、建物を設計するには建築士じゃないといけないと
いう規定なのに、素人が家を作っても良いと書いてあるというだけで肝心の
文章を出すことも出来ない。ダイタイないものは出せないよね。
アンタは世間知らずで、確かめることもしない物真似の得意な人間にすぎんよ。


79. 恵也 2013年2月18日 17:27:02 : cdRlA.6W79UEw : iLcSFc10kI
>>75 翔鶴と信濃は魚雷4本被弾ですから、単純に空母の防御能力を超えています。

信濃と大鳳の記憶違いをしてたようだ。
どちらにしても日本軍の防御技術はアメリカ軍に比べると低すぎたよ。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
1944年6月のマリアナ沖海戦において、米潜水艦の魚雷1本の命中であっけなく
爆沈したことは、関係者に強い衝撃を与えた[63]。

「大鳳」沈没は、魚雷の命中により航空機用ガソリンが艦内に漏れ出し、6時間
後に大爆発・大火災を起こした事が原因である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E6%BF%83_(%E7%A9%BA%E6%AF%8D)

>> アメリカの空母で「爆弾や魚雷を何発も食らってもなかなか沈没しな」
>> かった空母は何ですか?

俺はエンタープライズをイメージしてたけどこれはずいぶん活躍したでしょう。
ミッドウェーで被弾したのはヨークタウンのようだがこれは帰港中に日本の潜水
艦の魚雷で沈没したようだね。

エンタープライズはサンゴ礁海戦で被弾し、他にもたくさんの海戦で被弾し
港に帰り即行で応急修理して出撃してます。
それに比べたら日本の空母はあまりにも脆すぎる。
まあそれだけ手柄を立てた不沈空母だから名前を原子力空母に引き継がれたもの。

>> P-51はビルマ戦線において一式戦との初交戦で一方的に撃墜されていま
>> すし英軍のスピットファイアとも互角に渡り合っています。

隼とムスタングじゃ格が違うでしょう。
戦闘機で一方的に撃墜されたというのは、隼の敵発見が早かったので
奇襲攻撃に隼が成功したという意味じゃないの。

時速700kmも出るエンジン馬力、高空性能、火力すべてに差がありすぎ。
隼の良いのは旋回性能で格闘戦に持ち込んだときくらいだ。

製造機数でも隼は6000機、ゼロ戦で10000機、ムスタングは15000機
実用的にも性能的にも格段に差があるよ。
http://www.zero-fighter.com/bilingual/seisan.htm


80. 2013年2月18日 22:03:36 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>この言葉にもあなたの幼稚園児並みの単純さが表れてる。どんな人が、どんなデータ、どんな理由で書いたのかを考えてない。

戦闘機関連の本に色々と書いているから、仕方がないよ。最も、アンタが嘘と本当の区別が分からない人が言う資格なんてないんだけどね。

>「日本の技術はすばらしかった、悪いのは量産化技術者だ」客観的評価の出来ないバカの言い訳に過ぎません。

戦後の高度経済期のメイド・イン・ジャパンは素晴らしかったのはなぜ?

>戦時中の日本機械工業のレベルが低かったというだけのことを、量産化技術だけを「スケープゴート」にして責任を押し付ける責任回避に過ぎません。

アンタは何も知らないからそう言えるだけ。そもそも、アンタの反論は妄想域に留まっているね。何も調べていない証拠。

>エンジンの開発技術も量産化技術もすべてつながって日本機械工業のレベル。エンジン量産化技術のないエンジン開発技術なんて存在しません。

そうとは限らない。例えば、個々の日本刀は良い物がありますが、工業製品として考えると量産化は無理です。それと同じ。

>日本軍は中国軍が使っていたチェコ機関銃ZB26に苦しめられ、捕獲した機関銃を国内で作ってもらい量産化しましたが、どうしてもチェコ機関銃並みの使いやすさや故障をしない機関銃になりませんでした。

ブルノZB26軽機関銃?チェコスロバキアで開発された軽機関銃の事?鹵獲してすぐに製造にかかりチェコ機関銃並みまで引き上げたよ。「チ」式七粍九軽機関銃という名で。九九式軽機関銃や九九式短小銃もZB26を参考にして作られたもの。それに、銃ってそんなに難しい構造ではない。

>ウィキペディア(Wikipedia)より

え?アンタ確か以前、>>220
>事実か、嘘かを調べる手段がwikiだなんてお笑いだけど、一度くらいは
真剣に調べる経験をしたほうがよい。
とか
>wikiはまだまだ程度が低い。
とボロクソに言ったくせに、アンタは結局、wikiを引用するの?無理に話を持って来ない方がいいと思うね。

>無論俺は有料とも書いてないが、誰でも閲覧できる文書と出来ない文書が機密書類では区別されてるはずなんだけどね。

あんたの妄想はいいよ。では、公開されているアメリカの機密で、文書誰でも閲覧できない文書は何?

>アメリカはアンタが考えてるほど情報公開は出来てないよ。

アメリカはアンタが考えている程、情報は公開されています。そもそも、日本と一緒にしない。

>たとえば核付き返還した沖縄密約にしても、実務者の会話記録なんて公開されてないでしょう。

佐藤首相、故若泉敬氏とキッシンジャー米大統領補佐官(当時)の通話記録は公開されています。
やれやれ、何が何でも否定する気だな、この人は。呆れる。

後、はっきり言っておくが、ブルックヘブン国立研究所とアメリカ国立公文書記録管理局(NARA)をお・な・じ・と・こ・ろだと思わないように。あんたはやはり、バカとしか言いようがない。

>軍隊の機械化なんて程度の問題なんだから1割以下というのなら、何をもって「機械化と定義したのか」から考えないと屁みたいな文章。

??? それも知らないの?陸軍に戦車や自走砲やハーフトラックが配備されている事。

>軍隊とは日々進化させるもので、まったく機械化の進まない軍隊なんてない、

進化しても、各部隊に装備や車両が配備されていなければ、意味が無いでしょう。

>上海派遣軍だって戦車大隊から装甲車隊、自動車隊など機械化は進めてたよ。

欧米に大きく遅れをとっていたし、それに日本の戦車はオモチャ同然だった。日本が実戦に投入した最強の戦車はなんと米軍から鹵獲したM3軽戦車「ゼネラル・スチュアート」であるという情けない現状だった。

>医学部はあったよ。しかし医学部の友人は俺にはいなかったね。

要は現状を知らない・聞いていないという事か・・・。

>でも俺が知ったのは「白い巨塔」という本からだったけど実際に内容を聞いたのは本物の眼科医者の友達からだ。

それだけ?「白い巨塔」しか医学部の現状を見ないの?この言い方だと、要は噂しか知らないと言う事だよね。

>日本人としての常識を持ってたら「日韓会談文書」を翻訳して出すのが当たり前。

ハングルだから仕方がないよ〜。

>それも出来ないくせに”書かれてる”なんて屁のツッパリにもならないよ。

読めなくても公開されているのは事実なんだから、結局、アンタの言い分もシラケる。

>アンタの文章には全体的に言えるが、具体性がなく説得力がないんだよね。

アンタは妄想が激しすぎて、現実を全く見ない人だ。それに比べればマシ。おまけに、アンタが単に理解していないだけ。

>この際あなたには物真似する鳥の「オーム」のあだ名を上げよう。

嘘つきが何を言っているんだろうね(笑)。そもそも、無名の人の本やデマを信じる自体が間違いだと思うけどね。工学部出身と言っている割には、矛盾点があるのにね(笑)。なんせ、理系の大学でも、普通に憲法の科目を受けれるのに、この人はわざわざ教職課程ををとってまで科目を受けるというマヌケだし(ちなみに教職課程では憲法の科目はありません)。そういや、質問にはこたえてくれていないな。
>どんな専門分野や専門科目を習った?
>卒業研究の題が怪しいけど本当にそれをやったのですか?
>なぜ工学部で習得するはずの統計学を習っていないのかな?
>科学に関しては参考書や専門の本を引用せず逆に、デマや無名な人の本を引用だけをしている?
>得意の科目は何ですか?なぜ言えない???
>統計学を勉強せず、ただ単に批判しかしないのはなぜなの?
>答えられないのかそれか嘘なのか反論が幼稚園並だけど(理系の人間とは思えない文章が多くある)?
>「アンタが思うほど暇な人間じゃない」と言っている割には、どうも忙しそうにも見えないよ。大体、「今住んでる場所は行き止まりの道路であり、過疎地」で何をやっているの?
>理系の常識を知らないのはなぜ?そしてなぜ調べもせず、妄想の類しか持ってこない?
>工学部機械科出身のくせに、マグロ船の下っ端で働いていたのかね?
>特許や実用新案の仕組みも効力も知らずに、ガラクタを申請するというマヌケな事をした理由は?

上の質問には答えないどころか、逆切れする始末。まあ、嘘も程々にね。医学部云々も嘘だろうよ。

>建築基準法5条にしても、建物を設計するには建築士じゃないといけないという規定なのに、素人が家を作っても良いと書いてあるというだけで肝心の文章を出すことも出来ない。ダイタイないものは出せないよね。

では、理系のくせに、>>36で簡単な熱力学の問題が解けなかったというアンタの態度は何だったのかい?
それに、アンタの言葉を借りると、そんなの言ったってご褒美をくれるのかね?

>アンタは世間知らずで、確かめることもしない物真似の得意な人間にすぎんよ。

核密約の存在を否定している人間が何を言っているんだろうね。核密約は公開されているという事実をアンタは、否定し、会話禄もないとか機密を閲覧するのは資格のある人間しか見れないなど、と子供の反論しかしない。まあ、自分に都合が悪い事実を言ったら、悪口を言って相手を罵るのがアンタの性格。常に自分が正しいと思っている人間って、こんなマヌケの事しかしないのかね。

>信濃と大鳳の記憶違いをしてたようだ。どちらにしても日本軍の防御技術はアメリカ軍に比べると低すぎたよ。
>「大鳳」沈没は、魚雷の命中により航空機用ガソリンが艦内に漏れ出し、6時間後に大爆発・大火災を起こした事が原因である。
>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E6%BF%83_(%E7%A9%BA%E6%AF%8D)

Wikiは所詮、wiki。史実に関してもwikiは読む限り程度が低い。アンタはそう言ったくせに、なぜwikiを引用するのかね?やはり、嘘つきは人間性を疑うね。

大鳳
有名なガソリン爆発だな。設計ミスという説があるけど、ああなればなんとでも非難できる。重要なのは潜水艦の雷撃を受けてなお戦隊損傷による戦闘不能の度合いが少なかったこと。普通は戦線離脱している。だからガソリン漏れもエレベーター故障も設計ミスではない。本来はガソリンを全投棄して後方に下がるべき。だからどこかにミスが潜んでいるとしたら、使居続けた海軍の判断。特異な例で物を語るのはよろしくない。

信濃について教えておくと、

「まず澤本中尉は{全くついていない艦でした}と延べられていて、米潜水艦S311アーチャーフィッシュの発射した魚雷6本中4本が右舷に命中しますが、これらの魚雷は水深3米(10フィート)に設定されていて(これらの魚雷のうち艦中央部に2本命中し、残り2本は後部の非防御区画に命中します。午前3時17分)
特に前2本目の命中箇所は右舷缶室(第三缶室)であり、大和型の中央部水密区画は厚さ41cmの鋼鈑が取り付けられていますが、喫水下2・5米から厚さ20cm鋼鈑になります。
この薄くなった場所にバルジ(水防区画)が2・5米のふくらみで装着されています。そしてバルジの構造は二重に鋼鈑が張られ(内部1・5米に9mm鋼鈑、外部14mm鋼鈑)ましたが、上部の継ぎ目肩部分は一重であり、ここの部分が喫水下3米であり魚雷はこの場所に命中したのでやすやすと20cm鋼鈑を破り、海水が第三・第七・第十一缶室に奔流し、次いで内部の三缶室も浸水します。
(戦艦武蔵もこの缶室部分に右舷4本・左舷4本の魚雷を受けていますが、鋼鈑は破られていません。)

この缶室と発電機室は破壊され、後部2ヶ所の浸水と併せて「信濃」は右に13度傾斜しますが、この時点で缶室の浸水で缶が爆発する危険のために全ての缶の火を消してしまい、排水作業が真っ暗で作業が出来ず、主動力源が動かずに予備補機として16基あったディーゼル発電機を作動させても1基も動かなかった。
この兵員の錬度不足と補機整備不十分で発電機が動かず、ガソリンエンジンの排水ポンプは24台あったようですが、2台しか作動しなかった。
このため排水作業は手押しポンプ主体となりますが、この頃、阿部艦長は横須賀海軍工廠の工員が千名以上乗艦していましたが彼らの無駄死にを防ぐため「工廠の工員、上甲板」の命令を出します。
スピーカーが使えないため、伝令が「工員・上甲板」と伝達して走りますが、これが「総員、上甲板」と聞き取られてかなりの応急作業兵員・工廠工員が上甲板に上がってしまいます。

この様に、真っ暗闇での排水作業が功を奏せずに「信濃」の傾斜は増していって”総員退艦”となりますが、この日は北東の強風20米以上が吹いていて、傾斜した「信濃」の右舷を強風波浪が襲って最後には傾斜煙突からの海水の浸水で艦が転覆しています(午前10時40分)

自沈ではないかのご指摘ですが、乗員2、600名があり、このうち1,600名が排水作業その他で退艦できずに戦死されていますので、これは戦闘行為での被雷転覆・沈没とします。

乗艦していた兵員は海兵団出の新人補充兵が多く、それまで戦艦・航空母艦での勤務経験者が少なかったのが{ついていない最大の事柄}であったと考えます。」

↑この文は、「空母「信濃」沈没の原因:昭和44年」と「信濃!日本秘密の沈没」と「日本海軍の航空母艦 その生い立ちと戦歴」を概略したものです

>エンタープライズはサンゴ礁海戦で被弾し、他にもたくさんの海戦で被弾し港に帰り即行で応急修理して出撃してます。それに比べたら日本の空母はあまりにも脆すぎる。

ダメコン(応急修理部隊)と戦力の違いだけ。そもそも空母の耐久性には問題なんてなかった。大体、あんたの言う耐久性の問題なんて気のせいだから(こんな説を言う人は素人で現状も知らず、資料を調べもせず、信頼性が低い本やサイト等を読んだ人。これだからアンタのような人間は困る)。アメリカの空母でも、ワスプやプリンストンは数発の魚雷や爆弾で沈んだからね。

>戦闘機で一方的に撃墜されたというのは、隼の敵発見が早かったので奇襲攻撃に隼が成功したという意味じゃないの。

「第二次大戦の隼のエース」ではそんな風には書かれていません。それに、米英の戦闘記録・戦果記録等にも、隼(連合軍のコードネーム・オスカー)についてはっきりと書かれています。

一つ言っておくが、妄想で何もかも片づける癖はやめてくれない?アンタ、自分で調べもしないで、勝手に妄想で片づけるなんてバカなの?

>時速700kmも出るエンジン馬力、高空性能、火力すべてに差がありすぎ。隼の良いのは旋回性能で格闘戦に持ち込んだときくらいだ。

やれやれ、知らない人が語る時は、いつもこんな調子だ。無知のくせに、頑張らない方がいいね。

加藤隼戦闘隊の撃墜王『黒江保彦』は、この一式戦『隼』によって、P51ムスタングを撃墜している。

黒江によれば、P51ムスタングのカタログスペツク上の最高速度も、5分と続かないというのである。
だから、実際の戦闘では、パイロットの技量が勝敗を決めるということも可能である。

「黒江保彦
飛行第五九戦隊でノモンハン作戦に参加、二機撃墜
開戦後キ−44鍾馗を試用するための実験部隊、独立飛行第四七中隊でシンガポ−ルに進出。十七年一月キ−44で初撃墜、自ら三機目を記録。その後第六四戦隊(加藤隼戦闘隊)に回り撃墜を重ねる。
昭和十九年、立川の航空審査部に移り新型機のテスト、開発に携わり、四式戦疾風でB−29を三機撃墜したり、時代遅れの一式戦隼でP−51ムスタングを落とすなど優れた技量を見せた。 」

「撃墜王列伝」 鈴木五郎著 より


同じ加藤隼戦闘隊の『宮辺英夫』は、一式戦『隼』で、P51ムスタングと同じマーリンエンジンを積むスピツトファイアを数機、撃墜している。これは、戦後にイギリス軍が確認している。

宮辺英夫『加藤隼戦闘隊の最後―若き撃墜王たちの墓碑銘』(光人社NF文庫,1998)より 


空戦では、有利な位置を占めた戦闘機が勝つ。いつも最高速度で飛行しているのではない。
だから、カタログスペックで比較するのは間違い。

現在のジェット戦闘機やUAV(無人機)もそう。優れた航空機でも撃ち落とされたり、墜落したりしているでしょ?


81. 恵也 2013年2月19日 08:12:40 : cdRlA.6W79UEw : gPIBTxUJB6
>>80 戦闘機関連の本に色々と書いているから、仕方がないよ。

本に書いてあれば信用するんだ。
単純だね。
自分自身の考えがないという意味かな?

それじゃ神話が書いてあれば信用するんだろうな。
エホバの友人がいるが、その方は聖書を完全に信用してる。
アンタも自分の脳みそを持たない宗教の信者並みの人間ということだ。

>> 戦後の高度経済期のメイド・イン・ジャパンは素晴らしかったのはなぜ?

今の中国と同じで諸外国の技術のノウハウを教えてもらい、戦前の危険な日本
として技術移転どころか石油をはじめとして輸出さえしてもらえない冬の状態
から激変したので、技術が花を咲かしたの。

日本の自動車産業がアメリカに見学に行ってノウハウを吸収したのを知ってるかな?
中国も毛沢東時代の冬の状態を経験したから、これから本格的に技術が花を
咲かせるでしょう。

>> 個々の日本刀は良い物がありますが、工業製品として考えると量産化は無理

なにを持って「良い物」とするのかが難しいが量産化するほどの需要量がないだけだ。
中国で実際に使った将校の話からすると、形だけの名刀というものは意外と
折れたり曲がったりしたという。
自動車のスプリングから作った日本刀で、素晴らしいものが出来たとか・・・

>> ZB26を参考にして作られたもの。

参考にして作ったのにチェコ機関銃のように、信頼性がなかったということ。
構造は判るが、一番重要な故障をしない機関銃を作れないわけ。
日本語が理解できないのかい?

>> アンタは結局、wikiを引用するの?

wikiにも著者によってピンからキリまであるの。
信頼が出来て役に立てば使うのが当たり前。
本だって朝日新聞だって同じでしょう。


82. 2013年2月19日 21:19:07 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>本に書いてあれば信用するんだ。

一冊しか書かれていないというのはともかく、たくさんの本にそのような事が書いてあれば信じるだろう。そもそも、私は戦闘機を乗ったり、整備したりする人じゃないから(笑)。でも私は、飛行機マニアだよ。アンタよりかは詳しいし、大戦中で活躍した兵器(特に軍用機)なんてアンタよりかははるかに詳しい。わざわざwikiから持ってきて苦し紛れにカキコしているアンタとは違う。
私は自作のラジコン飛行機を楽しんでいると言いましたが、以前、航空自衛隊基地の近くの模型屋さんのクラブに入っていた時数人の基地の自衛隊員といっしょに飛ばしていました。その中になんとF-15Jのパイロットの教官がいました。時々模型機が墜落しそうになったとき悲鳴を上げて助けを求めていました。
私は空中戦のシュミレーションに熱中していたので、自衛隊員の管制官の方と空中戦の極意について話をしてあげました。例えば対空ミサイルの攻撃を受けたときどうするかということです。ミサイルの回避の機動を起こすには早すぎても遅すぎてもいけない。タイミングを見計らって急激な回避機動を起こさなければならない。とか、フレア(赤外線欺瞞)やチャフ(レーダー欺瞞)の射出のタイミングはどんな時か?とか、敵機の後ろを取るにはどうすればよいか?などです。管制官の人は驚いてぜひ基地に来て講義をしてくれと言われたくらいです。
 私達が飛ばしているとき教官のパイロットの方が訓練で私たちの上空を飛ぶことがあります。その時、ちょっと翼を振って合図をしてくれます。それ以上の機動をすると始末書を取られるらしい。
余談だが、自衛隊のパイロットになるには、空や海は幹部でなければいけないが、陸は曹でも可能です。
後、ジェット戦闘機のパイロットは大変です。なぜなら、現代でも戦闘機はドッグファイトの訓練は十分にやるから。 むしろ、機動性が上がっている分Gはものすごく、 体中の毛細血管が切れてアザだらけになっているそうです。
電子機器も相当数搭載しているし、それらを的確に素早く操作しなければならない。 むしろ昔のパイロットよりも負担は上がってるかな?

>それじゃ神話が書いてあれば信用するんだろうな。

反論がいい加減過ぎる(笑)。第二次大戦時の戦闘機関連の本には、設計図や写真や資料も詳細に紹介しています。まあ、誰もその設計図からレシプロ機を作る人なんていないしね。部品も製造されていないし、そもそも作っても何のメリットが無いし(せいぜい、マニアが喜ぶくらいかな?)。
むしろ、アンタが酷評扱いされている人の本やデマをすぐに信用する行為に疑問があるね。

>アンタも自分の脳みそを持たない宗教の信者並みの人間ということだ。

核密約が公開された事や韓国政府が日韓議事録全文を公開した事を親切に教えたら、礼を言うどころか、躍起になって反論したり、訳の分からん事を言ったりしたという恵也の方が新興宗教の信者よりも怖いと思うね。
現実を否定する人って宗教信者よりも怖いとは知らなかったよ。

>今の中国と同じで諸外国の技術のノウハウを教えてもらい、戦前の危険な日本として技術移転どころか石油をはじめとして輸出さえしてもらえない冬の状態から激変したので、技術が花を咲かしたの。

アンタは歴史を勉強したの???
まず、戦時中の零戦や紫電改などの圧倒的な性能から、日本の航空機開発技術力の高さを知る連合国は、敗戦後の日本に対し航空機開発を禁止しました。
更に、米国やフランスは戦後、旅客機を含め航空産業が発展し主力輸出産業に成長しました。一方、日本は貿易摩擦やアメリカへの配慮から積極的に航空産業に参入せず、造船や自動車製造に尽力しました。また、航空機開発を担っていた技術者はほとんどが自動車産業に転身し、今日の自動車産業の隆盛の礎となっている。
それでも戦後、日本が開発したYS-11は小型旅客機として国内外で活躍したけどね。

>日本の自動車産業がアメリカに見学に行ってノウハウを吸収したのを知ってるかな?

吸収したのは、量産化する方法だけ。

>なにを持って「良い物」とするのかが難しいが量産化するほどの需要量がないだけだ。

この言い方だと、戦国時代や侍がいた時代はどうなる??日本刀の製造技術は昔から特殊ですよ。

> 参考にして作ったのにチェコ機関銃のように、信頼性がなかったということ。

そうでもなかったらしい。事実、参考に作った「チ」式七粍九軽機関銃はなかなかの出来栄えだったと資料にある。

>構造は判るが、一番重要な故障をしない機関銃を作れないわけ。

調べようという気は起きないのかな?以前、>>220
>自分の足と目と読解力で調べて記事の真偽を確かめる癖

>図書館では調べ物を手伝ってくれる司書もいるし、いろんな情報の宝庫です。
と言った言葉は何処へ行った?

>日本語が理解できないのかい?

妄想だけで兵器を云々語るのはどうかと思うね。大体、アンタは軍事オタクどころか軍事に詳しい訳でもないのにね。

>wikiにも著者によってピンからキリまであるの。

開き直るのもどうかと思うね。以前で言った言葉は嘘って事かい?だとすると、やはりアンタは嘘つきだ。

>信頼が出来て役に立てば使うのが当たり前。

信頼も予備知識が無いと嘘か本当かも見抜けない。アンタが嘘の本しか引用したり、読んだりする理由が分かったね。チェコ機関銃やWWUの空母やゼロ戦の例を見ても、銃や軍艦や戦闘機の知識がほとんど無く、嘘の情報に踊らされて、それを私の反論材料にするとは言語道断だね(というか妄想で挑むなんて笑止!)。本や朝日新聞だって嘘や誤報もあるよ。
それに、アンタはどう考えても自分の都合のいいものしか選んでいない気がする。例として、核密約公開の件で、あれほどアメリカ国立公文書記録管理局(NARA)とブルックヘブン国立研究所は違うと説明したのに、未だにブルックヘブン国立研究所のHPを引用する。アメリカ国立公文書記録管理局(NARA)を資格のある人しか見れない場所と決めつけたいようだが、現実は変わらん。アメリカ国立公文書記録管理局(NARA)が公開している機密文書は資格も何も要りません。


83. 恵也 2013年2月20日 21:50:30 : cdRlA.6W79UEw : b7vTWrRneY
>>56 アメリカが作った憲法を読んでも意味がないし、9条という訳の分からん文

建築基準法という日本の官僚が作った文より、はるかに判りやすい。
しかも日本人にはるかに役に立ったもの。
猫は白かろうと赤かろうと、ねずみを取る猫がいい猫。
法とは役に立ってこそのもので、誰が作ろうと役に立つものは大切にした方がいい。

この憲法9条のおかげで日本人の若者は、朝鮮戦争でもベトナム戦争でも戦死者を
出さずに済んだんだよ。
湾岸戦争で小泉総理が無理やり自衛隊を派遣したけど、それでも戦闘をしない場所。
アフガン戦争でも戦闘に巻き込まれてないのは、憲法9条のおかげ。
その点、ドイツ兵は死んだのじゃないかね。

>>73 車と飛行機は違います。

非常に似てます。
アメリカは車の大量生産のラインを、そのまま利用し多くの飛行機を作りました。
優秀な車さえ作れない国に、優秀な飛行機だけマグレで作れるというはずがない。
くれぐれも適当な人のリップサービスを信用しないように!


84. 2013年2月20日 22:47:59 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>建築基準法という日本の官僚が作った文より、はるかに判りやすい。

現在有効な法律のほとんどは、内閣が提出した法律案が可決されたものです。
内閣が作るといっても、総理大臣が自分で考えて書くわけでは当然ありません。
実際には、その法律に関わる内閣の部署、例えば特許法なら特許庁とか、学校教育法なら文部科学省とか、そういった省庁の官僚が作っている。
そして、もちろん、内閣の職員である官僚だけで作るのではなくて、「○○法改正プロジェクトチーム」などといって、学者や法律家のチームを作り、そのチームの答申などを受けて、法律案を作成する。で、法律案を具体的に作っている人は、官僚や、学者や、法律家などです。

>法とは役に立ってこそのもので、誰が作ろうと役に立つものは大切にした方がいい。

で、法を熟知したからっと言って何か役に立ったのかい?

>この憲法9条のおかげで日本人の若者は、朝鮮戦争でもベトナム戦争でも戦死者を
出さずに済んだんだよ

憲法9条なんて邪魔。第一、日本、いや、世界中の何処の国でもこの条文は不要。役に立たない。役に立っているんなら、何処かの国は採用しているだろ?
さらにこの条文のおかげで、日本は海外から舐められるんだよ。中国海軍に射撃レーダー照射されたら、こっちもやり返せばいいし、領空侵犯・領海侵犯をしている航空機・船舶に威嚇射撃するくらいじゃないと。

>湾岸戦争で小泉総理が無理やり自衛隊を派遣したけど、それでも戦闘をしない場所。アフガン戦争でも戦闘に巻き込まれてないのは、憲法9条のおかげ。

イラク派遣の時、2005年6月23日に自衛隊の車列が仕掛け爆弾で攻撃されたのはどう説明する?

>車と飛行機は違います。
>非常に似てます。

作りも構造も重量も何から何まで違うけど?どこが似ているの????頭、大丈夫?

>アメリカは車の大量生産のラインを、そのまま利用し多くの飛行機を作りました。

それで??

>優秀な車さえ作れない国に、優秀な飛行機だけマグレで作れるというはずがない。

アメリカは戦後、日本の航空技術を評価しているし、ゼロ戦や紫電改や疾風などの戦闘機はスミソニアン宇宙博物館に展示している。また、日本は、推進式先尾翼戦闘機(エンテ型・前翼型)「震電」を製造していた。前翼型は当時は斬新な航空機であり、アメリカですら前翼型戦闘機を開発できなかった。最大速度は750km/hらしく、B-29迎撃のために作られたが、残念ながら間に合わなかった。現在はスミソニアン航空宇宙博物館の復元施設であるポール・E・ガーバー維持・復元・保管施設に保存されている。

>くれぐれも適当な人のリップサービスを信用しないように!

それでは聞くが、戦後、アメリカを始め連合国は日本の戦闘機を高く評価したのはなぜかな?まや、なぜそう思うか聞きたいね。
それに、知らないからと言って、妄想で何もかも決めつける癖はやめてほしいね。


85. 恵也 2013年2月21日 11:45:18 : cdRlA.6W79UEw : MqTJAHUoHo
>>82 たくさんの本にそのような事が書いてあれば信じるだろう。

それじゃ世界で一番多く印刷された本「旧約聖書」は信じてるのかな?
キリスト教の聖書は新約と旧約があるが、エホバの証人なんて一言一句を
真実だと妄信しておられる。

俺も「丸」とかいう本をよく見てたが、これらの本は旧軍関係者などからの
一方的な情報ばかりでたとえて言えば聖書の信者が、聖書の内容を少し変え
ていろんな翻訳をして、何千万部と本を出したようなもの。

それじゃ客観的な情報とはとてもじゃないけど言えません。
むしろエンジンの馬力や最高速度、製造日、稼働率などを自分で調べてから
その当時、本当に優秀といえたのかどうかを自分で判断すべきでしょう。

俺がゼロ戦を買ってるのは、隼のように諸外国並みの防弾処理もせずに敏捷性と
最高速度を求めることで、劣等エンジン性能を認めたうえ米英の戦闘機と渡り合ったこと。

無傷のゼロ戦がアメリカ軍の手に渡った時点で、ゼロ戦の優位もなくなったけどね。
それまでは米英にとってはたしかに脅威の戦闘機だったようだ。
しかし腹が立つのはゼロ戦にまで爆弾を載せて神風特攻に使ったこと。

俺がゼロ戦のパイロットなら防弾処理をせずに、敵戦闘機と正面から戦って
死にたいね。重い爆弾を積んでヨチヨチ飛んでるところを狙い撃ちにされる
なんて何があっても願い下げだ。

神風特攻も成功したのは最初だけで、空母の上を何重もの戦闘機に守らせて
レーダーで監視するようになってからはほとんど失敗してます。
ヨチヨチ歩きのゼロ戦なんて情けないよ!!!!

>> 管制官の人は驚いてぜひ基地に来て講義をしてくれと

実戦経験などならともかく、ラジコンと机上の計算で講義なんてただの
リップサービス。本気にしないように。
日本のパイロットは覚せい剤など使用してないと思うけど、米軍の中には
覚せい剤で頭脳を過敏にして操縦するという。
そんな話をあなたは聞いたことがないかな?

>> 技術力の高さを知る連合国は、敗戦後の日本に対し航空機開発を禁止しました。

「技術力の高さを知る連合国」じゃなく再軍備の基礎をなくすためでしょう。
ドイツやイタリアの敗戦国も航空機産業はほとんど全滅したのじゃないの。

当時の米軍の中には、日本の生活水準をアジア諸国の水準より下げようとした
方たちがいたと言います。巨大な生産機械はアジア諸国に戦時賠償金として
日本から送られましたし日本軍事産業の基礎技術を潰すのが目的。

逆に古い生産機械がなくなったことで、日本の産業は機械自体を新しくした事で
高度成長期の日本産業の強味にもなりました。

>> 日本刀の製造技術は昔から特殊ですよ。

そんな昔をアンタが知ってるわけじゃあるまい。
旧日本軍の中国大陸でのことを考えれば、日本刀の製造法は無数にあり
「今に残ってる日本刀製造技術」が特殊というべき。

>> 戦後、アメリカを始め連合国は日本の戦闘機を高く評価したのはなぜかな?

連合国が日本の戦闘機を「高く評価」なんて俺は知らん。
高く評価してるのは旧日本軍関係者でしょう。
敗戦国でエンジンの製造技術がまともじゃないのに、高く評価するものなのかね?
ただのリップサービスでしょう。


86. 恵也 2013年2月21日 17:14:34 : cdRlA.6W79UEw : ZVQu4IMi8g
>>84 領空侵犯・領海侵犯をしている航空機・船舶に威嚇射撃するくらいじゃないと。

領空侵犯とは国境が確定してからいう言葉。
尖閣諸島は日清戦争のドサクサに、日本領土にした島で日中間で確定してない。
ポツダム宣言を受諾した時点で中華民国に台湾と一緒に返却すべきだった島。

今の中国の行動を見てると、日本と本格的に戦争をする可能性もある。
せっかく田中角栄と周恩来で棚上げにしてたのにね。
日本はアメリカに梯子を外されそうだぜ。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
日中は話し合おうとする姿勢を見せるが、それはたぶん日中双方の政府の本
心でない。中国は習近平政権になって「いつでも戦争できる態勢」をめざし、
軍の幹部を大幅に入れ替えている。

日本では安倍政権が、伝統的に親中国である連立与党の公明党の要人を中国
に派遣し、習近平は安倍と会ってもよいと言ったという。だが日本側では、安
倍の特使が訪中するのと同時期に、安倍の外交顧問役である米国筋と親しい外
務省の元高官が香港で中国人を集めたシンポジウムで中国批判の講演を発し、
日中の敵対を扇動した。日中とも、和解姿勢は表向きだけだ。
(田中宇 氏より)

>> 斬新な航空機であり、アメリカですら前翼型戦闘機を開発できなかった。

アンタは馬鹿!
本当に時代を先取りする優秀な技術とは、ドイツのV2ロケットのように
科学者ごとリクルートして作成するもの。

震電のような戦闘機は、欠点が多く使い物にならなかったから日本でも
ほとんど作られず、アメリカでも作られなかったんだよ。
間に合わなかったのではなくただの失敗作だったの。


87. 2013年2月21日 20:44:12 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>それじゃ世界で一番多く印刷された本「旧約聖書」は信じてるのかな?(以下省略)。

宗教と一緒にしてはいけんだろ。そもそも、話の次元が違う。もっとま・と・もな例を書けないのかな??

>むしろエンジンの馬力や最高速度、製造日、稼働率などを自分で調べてからその当時、本当に優秀といえたのかどうかを自分で判断すべきでしょう。

そんなのは資料や本に書いてあるし、自分の判断でも日本の戦闘機はやはり優秀の機体はある。

>俺がゼロ戦を買ってるのは、隼のように諸外国並みの防弾処理もせずに敏捷性と最高速度を求めることで、劣等エンジン性能を認めたうえ米英の戦闘機と渡り合ったこと。

有名な所しか知らないからそう言っているだけではないのかな???それに、零戦が優れていたのは運動性と航続距離、操縦性です。また、ゼロ戦以外にも紫電改・疾風などはゼロ戦以上の性能は発揮した。これらの戦闘機は、低中高度では当時米海軍最速だったF4Uコルセア以上の速度性能を持ち、重戦なのに自動空戦フラップにより零戦に匹敵する運動性能を持った強力な戦闘機だったと言えます(動空戦フラップの有効性についても日米両軍のパイロットが認めている)。最も、これらの戦闘機は太平洋戦争末期の事もあって、ゼロ戦の影に隠れがちなのだが、第二次世界大戦で活躍した優秀な戦闘機として挙げられている。

>俺がゼロ戦のパイロットなら防弾処理をせずに、敵戦闘機と正面から戦って死にたいね。重い爆弾を積んでヨチヨチ飛んでるところを狙い撃ちにされるなんて何があっても願い下げだ。

当時はエースパイロットだったら別に特攻に参加しなくてもいい。坂井三郎や岩本徹三などのベテランパイロットは最後まで特攻しなかった(まあ、彼らに対して上官ですら特攻を命じる事ができなかった)。坂井三郎も「特攻で士気があがったと大本営は発表したが大嘘。『絶対死ぬ』作戦で士気があがるわけがなく、士気は大きく下がった」と言っているから、誰もやりたがらないのは当たり前なんだが。
最も、特攻隊が登場した頃にはベテランパイロットはあまり残ってなかったけどね。

>神風特攻も成功したのは最初だけで、空母の上を何重もの戦闘機に守らせてレーダーで監視するようになってからはほとんど失敗してます。

特攻作戦が行われるようになったフィリピンから台湾、硫黄島あたりまでだと海軍315機、陸軍253機の計568機が出撃し、内、命中111機、至近43機となり、命中率は27.3%(至近命中含む)。
特攻機対策が強化された沖縄戦では、沖縄方面での特攻作戦に参加した3461機中、体当たりで散った機数は海軍983機、陸軍932機の計1915機で、その内132機が命中、122機が至近弾となり、至近命中を含めた命中率は13.2%。
これらの数字を計算した場合、特攻機の総出撃数2483機(海軍1298機、陸軍1185機)、命中243機、至近165機となり、トータルの命中率は約16.4%となる。
ただ、米軍側資料の特攻隊命中率はなんと56%と出でいる。実は体当たり攻撃を実行してきた機体の命中率をカウントしたものであって、目標を発見できず未帰還になった機体は含まれていない(まあ、未帰還なんて米軍が知る訳がないが)。ちなみに軍艦の撃沈まではいかなかったが、特攻が与えた精神的負担は相当なもの。米軍の中にはノイローゼになる者も少なくなかったようです。

「真相・カミカゼ特攻」等より

>実戦経験などならともかく、ラジコンと机上の計算で講義なんてただのリップサービス。

ラジコンと言っても全て自作。自作をメインとする本当のラジコン飛行機・ヘリのマニアは、航空力学を理解した上で飛ばすものです。
私は、市販のものではなく、自分で設計して、自分で材料や部品を集めて、ラジコン機を製作しています。やはり予想外のことや恐ろしい?ことが時々起きる。スピードの出る機体を製作しようと思い胴体はなるべく細く突起物をなくし流線型にし、主翼は層流翼型の抵抗の少ないもの、翼厚比は8〜10%の薄い翼にした。こういう翼はストール(失速)しやすいことは知っていたけど、なんと飛ばしてみたら素晴らしいスピードは予想どうり出てよかった。しかし、すぐ失速する。これは「パワーストール」というやつです。この場合の操縦法は知っていたので墜落させずに済んだけど、なんと仲間がとんでもない飛行機というので改良しました。翼厚はそのままで翼端を処理しました。効果覿面すぐパワーストールは起こさないようになり良い飛行機になりました。航空自衛隊の基地や在日米軍基地に行ったときF-15JやF-16を身近で見る機会がありましたが、この主翼も非常に薄いものですが翼端部に同じ処置が施してあるのを見て誰でも同じことを考えるものだと思った。
模型と実機が似ている所は、飛ぶ原理です。
まあ、模型と実機とを比べると実機に通用しないことが沢山あることは当たり前。航空自衛官もそれくらい分かっています(航空力学を学ぶからね)。

>日本のパイロットは覚せい剤など使用してないと思うけど、米軍の中には覚せい剤で頭脳を過敏にして操縦するという。

戦闘パイロットが麻薬を使用するのは昔の話。最もこれは、横須賀航空隊の夜戦隊で「夜によく目が見えるようになる薬」として一部搭乗員に注射していたようです(主に黒鳥中尉と倉本上飛曹ペア)。夜目が利いたことはなかったが、冷静な判断力が持続したとのこと。ただ、睡眠薬がないと眠れなかったり戦後に先端恐怖症のような後遺症に見舞われたようで長い間後遺症に苦しまれたようです。
だけど、当時はヒロポンが風邪薬と同じように薬局でフツーに売られていたんだけどね・・・。
今は戦闘機に優秀な電子機器を使用するから、麻薬なんていらんでしょ。アメリカ空軍で最強のF-22ラプターは最先端の電子機器が搭載されてパイロットの負担が少ないとの事。

>「技術力の高さを知る連合国」じゃなく再軍備の基礎をなくすためでしょう。ドイツやイタリアの敗戦国も航空機産業はほとんど全滅したのじゃないの。

イタリアはともかく、戦後のドイツは日本と同じく航空機開発を禁止しました。
有名な話では、ドイツのV2ロケットの技術が敗戦時にソ連とアメリカに技術を奪われた。
推進器部分をソ連が、姿勢制御部分をアメリカが手に入れました。
ドイツのメルセデスベンツやメッサーシュミットは戦闘機メーカーから自動車会社に変わりました。
今はフランスとドイツの共同出資で、エアバス社を設立。以来、アメリカ合衆国の航空機メーカー・ボーイングに対抗できる、会社となっています。

>当時の米軍の中には、日本の生活水準をアジア諸国の水準より下げようとした方たちがいたと言います(省略)。

米軍はそんな事をする暇はなかったんじゃない?なぜなら、ソ連と対立しなくてはならなかったから。

>逆に古い生産機械がなくなったことで、日本の産業は機械自体を新しくした事で高度成長期の日本産業の強味にもなりました。

歴史を知らない人は、こんな間抜けた事を言うのかね?高度経済成長が起きた背景は、朝鮮戦争がきっかけ。朝鮮戦争で、アメリカとロシアがそれぞれ、現在の韓国と北朝鮮との味方に入り、韓国と北朝鮮が戦争を起こしたため、戦争に必要な武器や兵器などを作るために、日本に武器や兵器の工場を稼動させたのがきっかけ。
本格的な高度成長は1955年にGATT(関税と貿易に関する一般協定,現在のWTO=世界貿易機関の前身)に加盟したことから輸出入が活発となり,神武景気(1955〜57年)を迎えた。

>そんな昔をアンタが知ってるわけじゃあるまい。旧日本軍の中国大陸でのことを考えれば、日本刀の製造法は無数にあり「今に残ってる日本刀製造技術」が特殊というべき。

旧日本軍の事もアンタが目で見ていないのになぜそう言い切れるのかね?

>連合国が日本の戦闘機を「高く評価」なんて俺は知らん。

ではアンタは単に知らないだけ。

>敗戦国でエンジンの製造技術がまともじゃないのに、高く評価するものなのかね?

現実にアメリカは評価しましたよ?日本のみならずドイツもです。後、エンジンの製造技術はそんなに酷くありません(それは俗説)。

>震電のような戦闘機は、欠点が多く使い物にならなかったから

欠点はそんなに多くないし、実際に試験飛行をしています。妄想で語るのは大概にして欲しい。

>アメリカでも作られなかったんだよ。

アメリカでは、XP-55 アセンダーを試作していました。

>間に合わなかったのではなくただの失敗作だったの。

妄想もいい加減にして欲しいね。シラケる。以前、>>220
>自分の足と目と読解力で調べて記事の真偽を確かめる癖

>図書館では調べ物を手伝ってくれる司書もいるし、いろんな情報の宝庫です。
と言った言葉は何処へ行った?調べもしないでなぜ、妄想で片づけるのかが分からん。

>領空侵犯とは国境が確定してからいう言葉(省略)。

アンタがどう言おうが尖閣諸島は日本の領土。まあ、世間では酷評扱いの人や本の文を鵜呑みにしているからなぁ。バカは死んでも治らないのは当たっている。
それに、例え国境が決まっていないとしても、相手が攻撃してこなくても侵犯した場合は警告し退去をしない場合、威嚇射撃。それでも従わない場合は撃破、撃沈、撃墜しても良いのが国際法規にある。また、例え領海・領空でなく公海上で攻撃された・攻撃のそぶりを見せた(射撃レーダー照射のように)ら先制攻撃はしてもよいと書かれている。アンタは確か>>83
>法とは役に立ってこそのもので、誰が作ろうと役に立つものは大切にした方がいい。
と言った。法がそれ程大事なら、国際規則も守るべきじゃないの?なら、自衛隊に反撃する必要があるとなぜ言わない???

>今の中国の行動を見てると、日本と本格的に戦争をする可能性もある。

だから、早く日本は完全独立し世界最強の軍隊を保有し、世界最高水準の国になるよう努力しなければならない。そうでもしないと、日本は落ちぶれる。


88. 2013年2月21日 22:40:56 : cUqQ10tEi6
↑訂正・追加

誤)それに、例え国境が決まっていないとしても、相手が攻撃してこなくても侵犯した場合は警告し退去をしない場合、威嚇射撃。それでも従わない場合は撃破、撃沈、撃墜しても良いのが国際法規にある。また、例え領海・領空でなく公海上で攻撃された・攻撃のそぶりを見せた(射撃レーダー照射のように)ら先制攻撃はしてもよいと書かれている。

正)それに、領空・領海内の不審船・国籍不明機には相手が攻撃してこなくても侵犯した場合は警告し退去をしない場合、威嚇射撃。それでも従わない場合は撃破、撃沈、撃墜しても良いのが国際法規にある。また、例え領海・領空でなく公海上で攻撃された・攻撃のそぶりを見せた(射撃レーダー照射のように)ら先制攻撃はしてもよいと書かれている。

あんたがどう言おうが、尖閣諸島は日本の領土となっています。当然、領空・領海もあり、日本の法律を対処する必要があります。また、国際規則も存在します。法がそれ程大事なら、これらの事は言わずに、なぜ尖閣諸島の(嘘)歴史を語る事しかできないのかね?(嘘)歴史以外は興味ないからかな???


89. 恵也 2013年2月22日 08:58:28 : cdRlA.6W79UEw : qe5yNM1i0Y
>>87 零戦が優れていたのは運動性と航続距離、操縦性です。

全部一体なんだよ。
エンジン馬力が弱い→防弾を省略し機体を軽くして速度を出す→運動性、
航続距離、操縦性すべてが良くなる。

英米式にエンジン馬力や防弾性を向上させたら、すべてが低下してしまう。
紫電改などは初期のゼロ戦に比べたら格段に低下してるよ。

>> 空戦フラップの有効性についても日米両軍のパイロットが認めている

ゼロ戦相手に編み出した米軍の一撃離脱戦法ではその「有効性」はあまり
役にたたなかったんじゃないの。

>> 今は戦闘機に優秀な電子機器を使用するから、麻薬なんていらんでしょ。

理解が違ってます。
俺が言ってるのは現代の米軍パイロットのこと。
電子機器に追いつくためにパイロットを「過敏」にするの。

イラク戦争やアフガン戦争で使われてるという情報がある。
覚せい剤を使用しない人は、逆にパイロットになれないという。
日本軍が使ったヒロポンのようなものじゃなく副作用は少ないという話だ。

>> 誰もやりたがらないのは当たり前なんだが。

特攻は全員が志願制だったんじゃないの。
強制されたとは聞かないけど・・・


>> 体当たりで散った機数は海軍983機、陸軍932機の計1915機で

これは噂の大本営発表じゃないの。
特攻作戦も最初頃は真面目な確認をしてたようだが、後は確認する飛行機も
飛ばさなくなったんじゃないかね。飛行機自体が残り少ないのだからな。

命中とか至近とかどうも定義があいまいで、むしろ特攻で帰らなかった飛行
機というべき。

>> 米軍側資料の特攻隊命中率はなんと56%と出でいる。

俺が知ってる情報とはまったく違う。
米機動部隊の周囲に戦闘機部隊を何重にも飛ばし、レーダーで指令を出して
飛行機の最高速度もまったく違うのに、そんな数字になるとは思えん。
出すのならどんな資料なのか、資料名くらい出せ!

>> 米軍はそんな事をする暇はなかったんじゃない?

米ソの対立が本格化する前までの話。
共産党員を釈放させ、農地解放や財閥解体をさせて日本の自由化をした時期だよ。
労働組合のゼネスト失敗までは、米軍は共産党の味方。

米軍がソ連を意識して本格化させたのは、松川事件などの共産党の弾圧を
行った時であり、イランでも同じような列車脱線事故がCIAによって
行われてます。
イランではイスラム革命でCIAの行動が全部ばらされたけど日本じゃ無理でしょう。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
イランのモサデク首相はアングロ・イラニアン石油会社(イギリスのBPの前
会社)国有化を発表した。
これに対抗して、イギリスは禁輸措置を発動し、イギリスとアメリカの石油
企業はイランからの撤退を決めた。
イランは大混乱に陥った。

さらにイギリス首相はアイゼンハワー大統領に働きかけ、アレン・ダレスは
パーレビ国王の息子を政権の座に復帰させる計画を立てた。
元CIA支局長(1986〜89年)ミルトン・バーデン「計算され尽くした作戦と
いうより、たまたま起きた出来事でした」

ロバート・ベア「黒幕が誰かご存知ですか?ブリティッシュ・ペトロリウム
(BP)です。イギリス首相がアイゼンハワーを訪れ、アメリカのサウジアラ
ビアのように、イギリスもイランの油田が必用だと言ったんです。アメリカ
はそれに乗ったワケです。」

元CIA長官(1968〜73年)リチャード・ヘルムズ「当時のイギリス首相は状況
を打破するため、アメリカのアイゼンハワーやアレン・ダレスに圧力をかけたのです」
(「CIA」 秘められた真実暗殺作戦 より)


90. 2013年2月22日 17:52:38 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>エンジン馬力が弱い→防弾を省略し機体を軽くして速度を出す→運動性、
航続距離、操縦性すべてが良くなる。

違う、違う(笑)。
・航続距離→軽量化もあるが、大体は増槽(兵器外部に取り付けられる追加の燃料タンク)のおかげ。
・操縦性→剛性低下式操縦索(Elastic Control) (風圧で昇降舵の過敏な動きを抑制)のおかげ。
一体化という訳でもない。

>英米式にエンジン馬力や防弾性を向上させたら、すべてが低下してしまう。

戦法が変わるだけだから、問題ない。

>紫電改などは初期のゼロ戦に比べたら格段に低下してるよ。

自動空戦フラップを装備していたし、何よりも操縦性は腕比変更装置を装備し抜群の操縦性を誇ります。特殊失速防止装置の装備もしていたので、ゼロ戦よりも優れている。

>ゼロ戦相手に編み出した米軍の一撃離脱戦法ではその「有効性」はあまり
役にたたなかったんじゃないの。

そんな事はありません。アンタは偏見があまりにもありすぎる。
大戦末期、源田実大佐の下、松山基地で編成された第343航空隊は集中配備された紫電改と腕の立つパイロットを組合せ、戦果をあげました。
昭和20年(1945年)3月19日呉港を襲った米機動部隊のグラマンF6Fヘルキャット戦闘機を主力とする大編隊(戦爆合計で350機以上)を56機の紫電改と7機の紫電で迎撃し、戦闘機48機・爆撃機4機の計52機を撃墜したという実績を残しています。味方機の損害16機。
米軍の資料でも、空中戦闘中の旋廻圏が極めて小さく、早く敵の後尾につくことが出来たという点でもF6Fは紫電改の敵ではなかったといいます。
また戦後、米軍に紫電改を引き渡した時、巡航する紫電改に監視役のF6Fが全速でも追い着けなかったそうです。

>イラク戦争やアフガン戦争で使われてるという情報がある。覚せい剤を使用しない人は、逆にパイロットになれないという。

100%ガセ。

>日本軍が使ったヒロポンのようなものじゃなく副作用は少ないという話だ。

麻薬は麻薬です。麻薬は1回吸っちゃったら最後って聞くでしょ?

>特攻は全員が志願制だったんじゃないの。

勿論、志願制。ただ、当時の空気では「行ってくれるか」と言われて、No!嫌だ!などとは言えない状況ではなかった。岩本徹三によると特攻は実質強制というより、社会的強制というような感じだったと言う。

>これは噂の大本営発表じゃないの。特攻作戦も最初頃は真面目な確認をしてたようだが、後は確認する飛行機も飛ばさなくなったんじゃないかね。飛行機自体が残り少ないのだからな。

大本営発表ではなく旧日本海軍の資料です。兵器や弾薬を、整備・補充・整備を常に確認したり、人員を把握する必要があるので、軍隊は必ずこれらを記録します。旧日本軍も特攻も例外ではない。単に国民に知らせていないだけ。
>> http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/627.html>>19でも言ったが、旧軍の記録はたくさんある。

>俺が知ってる情報とはまったく違う。

アンタの情報は間違いだらけ。というか所詮、妄想だろ?

>米機動部隊の周囲に戦闘機部隊を何重にも飛ばし、レーダーで指令を出して飛行機の最高速度もまったく違うのに、そんな数字になるとは思えん。

太平洋戦争を通しての数字。また、どんなに迎撃戦闘機を飛ばしても、虫一匹入れないような対空砲火を繰り出しても
必ず1機か2機はそれを突破して大きな損害を与えていたという事実にあった。
特攻機が一機でも命中すれば必ず数名から数百名の死傷者が出るのだから、これに米軍は頭を悩ませた。その脅威は、沖縄菊水作戦において米軍を退却寸前に追い込んだほどだったという。

>出すのならどんな資料なのか、資料名くらい出せ!

大谷内一夫 編・訳 『JAPANESE AIR POWER 米国戦略調査団報告/日本空軍の興亡』

>米ソの対立が本格化する前までの話(省略)。

連合軍・占領軍・進駐軍・GHQ、言い方は如何あれ、左翼勢力にとって彼等が"解放軍"であり、味方したのは一時期の事。元々、アメリカは共産党にとって敵だったよ?
そういや、こんな言葉があるね。「昔の米軍は善玉、今の米軍は悪玉。」って。

>「CIA」 秘められた真実暗殺作戦 

調べたけどこれはガセらしいね。歴史認識のミスが多く、分析能力が低いとの事です。また、調べていくと、ロシアの元KGBの人に「「CIA」 秘められた真実暗殺作戦 」を見せた所、笑い転げ、「アメリカのCIAはジョークが上手いな」と言うエピソードがあったほど。ちなみに世論から酷評扱い。アンタは下らないものしか見ない人かな???


91. 2013年2月22日 18:21:02 : cUqQ10tEi6
アンタが出している説や本や資料はほとんどガセだね。つまり、禄にまともな本すら読んだことがないという事だ。言い換えれば、恵也は異常者という事だ。

92. 恵也 2013年2月22日 22:03:45 : cdRlA.6W79UEw : 8auIplyhMc
>>87 航空自衛隊の基地や在日米軍基地に行ったときF-15JやF-16を身近で見る機会

羨ましいね、俺にはそんなチャンスはなかったよ。
自衛隊には柔道部の合宿でお邪魔したことがあるけど、自衛隊員の友人なんて
出来なかったな。

在日米軍基地には道路工事で入ったことがあるけど、入るときに米兵に検査
されて引け目を感じ、残土をトラックで運んだ時に残土置き場に着いたとき
基地内でいったん停止をしなかったとMPに尋問され
「アイドントノーイングリッシュ」としらばっくれて処罰はされなかったが
凄い自己嫌悪になった。

>> 日本に武器や兵器の工場を稼動させたのがきっかけ。

この時に生産機械もないため、すべての機械が新品になったという意味。
古い時代遅れの生産機械はアジア諸国に賠償として運ばれてしまってた
から逆に、最新式の生産機械が新しく日本に流入してきたわけだ。
災いが福になった。

>> 旧日本軍の事もアンタが目で見ていないのになぜそう言い切れるのかね?

旧日本軍で満州に行った部隊は、軍刀を自動車のバネで作ってたよ。
内地からもってきた日本刀より曲がらず折れず非常に評判がよかった。
観賞用の日本刀は評判が悪い。

>> 現実にアメリカは評価しましたよ?

アメリカの誰が評価したのか書かなければ屁みたいなもの。
どこにもオベンチャラの得意な連中はいるよ。

>> アメリカでは、XP-55 アセンダーを試作していました。

知らなかったな、俺よりは情報力は優れてるようだ。
しかし優秀な戦闘機なら大量生産をするんじゃないの。

本当に優秀な戦闘機とは国家の役に立ったものであり、スピットファイヤーや
ムスタングじゃないかな。国が勝つために役に立たなければ・・・
結果がすべてと俺は思うよ。
震電なんて失敗作もいいところだろう。

>> アンタがどう言おうが尖閣諸島は日本の領土。

それじゃ日清戦争のドサクサに日本領土にした事実を否定できるのかね。
おまけに清から手に入れた領土を返還することで日本は降伏を認められたんだけど・・

ーーーーー引用開始ーーーーーー
満洲、台湾及澎湖島の如き日本国が清国人より盗取したる一切の地域を
中華民国に返還することに在り日本国は又暴力及貪欲に依り日本国の略
取したる他の一切の地域より駆逐せらるべし
http://www.hoppou.go.jp/library/document/data/19431127.html

>> 侵犯した場合は警告し退去をしない場合、威嚇射撃。それでも従わない
>> 場合は撃破、撃沈、撃墜しても良いのが国際法規にある。

国境が決まってなければ侵犯はありえません。
尖閣は紛争地帯なんだよ。

>> なら、自衛隊に反撃する必要があるとなぜ言わない???

旧日本軍も自衛のための反撃だといって戦争の泥沼に入ったんだよ。
関東軍が張作霖を鉄道ごと爆殺して中国との15年戦争に入ってしまったけど
これも中国軍がやった事にして、自衛の為という名目で満州を占領しようと
した関東軍の暴走だったが失敗。

最終的には再度、関東軍が満州事変を起こし満州を占領してしまいました。
この張作霖爆殺のときに、田中義一総理が関東軍を重罰にしてれば日本の
歴史も米英との戦争にならず変わってたでしょう。

>> 世界最強の軍隊を保有し、

世界最強とはひとつしかないんだよ。
アメリカの断トツの軍事力に対抗するのなら、すぐ日本は破産するよ。
経済力でも世界3位になって、中国にさえ抜かれてるのに・・・


93. 2013年2月23日 16:18:39 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>羨ましいね、俺にはそんなチャンスはなかったよ。

??? 航空祭というのを知らないの?日にちと開かれる場所さえ分かっていて、予定とかぶらなければどうって事はない。

>自衛隊には柔道部の合宿でお邪魔したことがあるけど、自衛隊員の友人なんて出来なかった。

いや、自衛隊員に限らず、赤の他人から友人を作ること自体、難しいと思うが・・・。

>在日米軍基地には道路工事で入ったことがあるけど、

どこの米軍基地?

>古い時代遅れの生産機械はアジア諸国に賠償として運ばれてしまってたから逆に、最新式の生産機械が新しく日本に流入してきたわけだ。

証拠もないのに出鱈目を言うなよな。大体、「古い時代遅れの生産機械」なんてアジア諸国でさえいらんだろ?

>旧日本軍で満州に行った部隊は、軍刀を自動車のバネで作ってたよ。

どうやって作ったの?資料は?作り方は?

>アメリカの誰が評価したのか書かなければ屁みたいなもの。

米軍幹部と試験飛行の搭乗者全員。

>知らなかったな、俺よりは情報力は優れてるようだ。

アンタの情報力なんて大したもんでもないだろ?ガセと妄想が多すぎ。もし、情報力が優れていたら、マヌケな事は言わん。嘘はいいよ。

>本当に優秀な戦闘機とは国家の役に立ったものであり、スピットファイヤーやムスタングじゃないかな。

アンタは単に有名な所を言っているだけ。優れた機体であっても軍の上層部や役人には理解してもらえず、活躍できなかった機体は山ほどある。

>震電なんて失敗作もいいところだろう。

震電は失敗作ではないよ。素人ってこんないい加減な意見しか言えないバカだったとはね。

>それじゃ日清戦争のドサクサに日本領土にした事実を否定できるのかね。

簡単な話。アンタの話はガセ。なぜなら、アンタが証拠として出した資料や本は嘘が多く、また世間では酷評扱いだから。また、どさくさに日本領土にしたという軍の記録はあるのかな???
それに、アンタの意見はどう見ても中国の言い分を少し変えたぐらいしか見えん。中国の言い分なんて聞かなくていいよ。中国には中国の立場がある。中国の立場を理解している人は、言い方を変えれば、中国の企みに手を貸しているようなもの。こうなると中国の操り人形だね。アメリカの属国を嫌いながら、他国の言いなりになるのは認めるとは、どうかしているね。

>国境が決まってなければ侵犯はありえません。

国境が決まっていなくても、国際規定では反撃は認められているよ。

>尖閣は紛争地帯なんだよ。

それでは戦闘が行ったという証拠は??何処にも戦闘があったなんて聞いた事が無いけど????日本語、大丈夫?????

>旧日本軍も自衛のための反撃だといって戦争の泥沼に入ったんだよ。

??? 普通、攻撃を受けたり、攻撃されたら先制攻撃するのは当たり前。国際規則でも認められる。また、何処の国でもやっている事。旧日本軍だけの話ではない。

>関東軍が張作霖を鉄道ごと爆殺して中国との15年戦争に入ってしまったけどこれも中国軍がやった事にして、自衛の為という名目で満州を占領しようとした関東軍の暴走だったが失敗。

この話と尖閣諸島との関係性が分からんね。

>世界最強とはひとつしかないんだよ。

例えが分からないのかな?自衛隊の戦力を増強しろと言っているんですよ。

>アメリカの断トツの軍事力に対抗するのなら、すぐ日本は破産するよ。

誰もアメリカと戦争するとは言っていません。

>経済力でも世界3位になって、中国にさえ抜かれてるのに・・・

関係ないと思うね。例えばロシアでは経済力は9位だけど、軍事力は2位。


アンタの言い分は、ガセと妄想が多いね。


94. 恵也 2013年2月23日 19:14:38 : cdRlA.6W79UEw : KoRhvrO8sc
>>90 米軍の資料でも、空中戦闘中の旋廻圏が極めて小さく、早く敵の後尾に
>> つくことが出来たという点でもF6Fは紫電改の敵ではなかったといいます。

どうもこの表現が怪しげ。
「敵の後尾につくことが出来たという点」で常識ではこの格闘戦を米軍は
行わないはずであり、なぜ格闘戦をやったのか理由が書かれないと・・・

いま浅間山荘事件をやってるから見させてもらうよ。
事実が起こっても一般人に確認できるのには時間がかかるものだ。


95. 恵也 2013年2月23日 21:04:09 : cdRlA.6W79UEw : Q2O7HzBlog
>> アメリカでは、XP-55 アセンダーを試作していました。

調べてみたらアメリカの方が震電より、はるかに先ジャン。
アメリカで失敗した戦闘機を日本が後でつくってて、アメリカが日本の
航空技術を高く評価してるなんて笑い話だ。

その当時の日本航空技術がどんなに時代遅れの証拠だろう。
アンタの話はどうも信用できんよ。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
カーチス・ライト社はその示唆にしたがい先尾翼式という突飛な設計提案を
おこなったのだが、あまりに進歩過ぎたためか米国陸軍は当提案に興味を示
さず、原型生産契約は締結できなかった。

そこでカーチス・ライト社は自費で飛行可能実物大模型を製作しCW−24
Bと名付けた。この実物大模型は木製主翼と鋼管溶接布張り胴体を持ち275
馬力のエンジンを搭載しており、飛行時に安定性を欠いたが、約160回の
試験飛行をおこない一応の成功を見た。
http://military.sakura.ne.jp/world/w_xp-55.htm


96. 2013年2月23日 22:45:57 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>「敵の後尾につくことが出来たという点」で常識ではこの格闘戦を米軍は行わないはずであり、なぜ格闘戦をやったのか理由が書かれないと・・・

それすら分からないのかな???機動性が高いと、敵機の攻撃をかわせやすいだろ????単に速ければいいってものではない。また、よく勘違いされているのは、たとえ一撃離脱や格闘戦であろうと両方の戦闘を行う。

当の米軍は、一撃離脱→編隊により一撃離脱の援護→待機機が攻撃→その後は格闘戦

結局最後は格闘戦になってしまうので、どれも同じです(重要なのは最初の襲撃後と機体の特性)。
また、一撃離脱戦法でも敵機を撃墜するために格闘戦を行うので、厳密に2つを分けることは難しい(状況によって切り替えるから曖昧)。
また、一撃離脱の離脱は遠距離まで逃げるのではなく、攻撃後、格闘戦を行わず下方か上方へ逃げるという物です。
当然上空には編隊の援護が居ますので、離脱した戦闘機は次の目標を探すかそのまま格闘戦を行う。
ただ、中には本当に離脱してしまったり、敵機を追って遥かかなたへ行ってしまう人も居るが・・・。
ドイツ軍も同じで、ロッテ戦法などの編隊を組みお互い援護し合いながら攻撃を行っていた(当然この攻撃とは格闘戦状態になっている)。
余談だが、一撃離脱戦法に適した戦闘機はBf109。大戦末期、ドイツ空軍は実用初のジェット戦闘機Me262を一撃離脱戦法を徹底していた。それはそのはずで速度は約870km/h(レシプロ機はこの速度は出せない)だが、機動性は劣っていたため、ある意味では一撃離脱戦法だけで戦った機体と言っていい。
大戦後、ミサイルが登場した事により、米軍は一撃離脱戦法を重視した。
ただ、完全な一撃離脱戦法は、あくまでジェット機対レシプロ機の戦闘の場合だけ。ジェット戦闘機同士も格闘戦は発生した。事実、ベトナム戦争では、当時、最新鋭だったF-4ファントムIIや F-105サンダーチーフなどが、ソ連の旧式な MiG-17やはるかに安価なMiG-21に撃墜された。米軍の上層部はこの事に驚愕し、格闘戦に力を入れて行った。現在の世界中の空軍は、格闘戦の訓練もやる。ジェット戦闘機に未だに機関砲があるのはそのため。

>いま浅間山荘事件をやってるから見させてもらうよ。

ただのバカが引き起こした事件だろ??

>アメリカで失敗した戦闘機を日本が後でつくってて、アメリカが日本の航空技術を高く評価してるなんて笑い話だ。

なんか勘違いしているようだ。アメリカが失敗しているのに、日本は試験飛行させたから評価している。当時は前翼型(カナード)は斬新過ぎて飛ばす事が困難だった。日本は(一応)飛ばせたから評価している。
前翼型のメリットは、プロペラを後ろへ向けることでプロペラ後流が胴体に当たって抵抗を増やしてしまう現象も防ぎ、また前方視界の改善や機首に重武装を施しやすい、また前向きのプロペラを持つ機体(牽引式)はマイナスの揚力を最小限にするため胴体を長めにして梃子の原理を利用しているが、前翼式なら胴体も短めに出来るなどが挙げられる。
逆にデメリットは、垂直尾翼の効きが悪くなるため操縦性に難がある、通常の尾輪式ではなく前輪式の降着装置が必要なため重量が増加しやすい、前翼に揚力を発生させると空力中心が主翼よりも前方になってしまうため主翼内に燃料タンクを置きにくい&主翼下に落下タンクや爆弾をぶら下げにくいなどの問題もあった。
元々世界最初の動力式飛行機であるライトフライヤーからしばらくは前翼+推進式プロペラというのは珍しくなかったのですが、上記のようなマイナス面(特に操縦性)の方が問題視されて廃れてしまったんですね。
その後の前向きのプロペラを持つ機体(牽引式)の性能向上に限界が見えてきたところで推進式プロペラを見直す動きが出始め、日本の閃電やスウェーデンのサーブJ21のような双胴推進式や震電のような前翼式が開発されたという流れ。
XP-55 アセンダーは登場が早すぎただけ。
ちなみに、前翼型はジェット戦闘機にも採用している機体もある。
ユーロファイター タイフーン、ラファール、Su(スホーイ)-33、Su-35、Su-37、J-10(殲撃十型)などです。

>その当時の日本航空技術がどんなに時代遅れの証拠だろう。

必ずしもアメリカ=最先端とは限らないよ。また、日本=後進とも言えない。

>アンタの話はどうも信用できんよ。

そりゃ、アンタが素人(知識不足)なのと早とちりと航空機を知らないだけ。知識が無い人は悲しいね。反論も幼稚園並で笑っちゃう。しかも、アメリカの失敗例を挙げただけだしね。詳しく調べようとしていない証拠


97. 恵也 2013年2月24日 12:07:20 : cdRlA.6W79UEw : BUtfKffNMo
>>87 体当たりで散った機数は海軍983機、陸軍932機の計1915機で、その内
>>  132機が命中、122機が至近弾となり、至近命中を含めた命中率は13.2%。

ずいぶんいい加減な日本語だ。
体当たりで散ったというのなら、命中した機数だろ。
日本語を使うなら「特攻した機数が1915機」と単純明快に書きなさい。
アンタの英語の読解力もその程度なのかね?

それに至近弾はハズレであり命中率にはならんよ。
だから命中率とは1915機中132機命中で7%というべき。

硫黄島までを計算すると、568機が出撃し、命中111機だから20%の命中率。
その上に正規空母は命中してもほとんど沈没しないし、輸送艦でさえ死者が
出てないのが多い。

だから「レーダーで監視するようになってからはほとんど失敗してます」と
いっても特攻に関しては間違いじゃありません。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
特攻機の隊員は、本来は自らの命と引き換えで、敵正規空母を轟沈したかった。
しかし、米海軍空母任務部隊は、中心に正規空母2隻,軽空母2隻を、その周囲
を巡洋艦4隻、外側を駆逐艦16隻で護衛する輪陣形を組んでいる。

したがって、中心部の空母に辿り着くまでには、熾烈な対空砲火をくぐらなく
てはならない。
(カミカゼ特攻機命中率56%の虚構 より)

>> 56%と出でいる。実は体当たり攻撃を実行してきた機体の命中率を
>> カウントしたものであって

間違い!
この数字は攻撃を受けた艦船から視認しできた機数のうち、命中した数字。
視認する前に何重にも敷いた防御網にかかって撃墜された特攻機は入ってません。

>> 56機の紫電改と7機の紫電で迎撃し、戦闘機48機・爆撃機4機の計52機を撃墜

アンタの話は全部を確認しないと誤解してしまうよ。
くれぐれも大本営発表をあまり信用しないように。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
自軍の戦果を過大に見積もる傾向がある。実際には撃墜していない敵機を、撃墜
したと誤認する場合が多いためである。1945年3月19日に生起したF6F、F4U、SB2
Cから編成された米艦上機160機と、第343海軍航空隊の紫電改58機との空戦では、

米軍は撃墜50、日本軍は撃墜58を主張した。実際の損害は、米軍14機喪失、
日本軍15機喪失にすぎない。
(F6F (航空機) wikiより)


98. 恵也 2013年2月24日 15:50:55 : cdRlA.6W79UEw : 1DnZVzFhPg
>>93 どこの米軍基地?

MPに尋問されたのは横須賀基地だったよ。
厚木基地にも入ったことはある。

>> 大体、「古い時代遅れの生産機械」なんてアジア諸国でさえいらんだろ?

戦争の末期であれば、日本としては最新鋭の生産機械で敗戦後に占領軍の命令で
アジア諸国に賠償金の代わりの現物供与として輸出されてます。
輸出した当初は最新鋭でしょう。

アジア諸国も独立後の工業立国を夢見た時期であり、引く手あまただ。
朝鮮戦争が始まったその5年後なら、技術後進国だった日本製じゃ時代
遅れの生産機械。その時期なら技術先進国の米英の機械が欲しいでしょう。

>> どうやって作ったの?資料は?作り方は?

日本国内で大量生産された軍刀が、戦争で曲がったり刃こぼれした状態で
軍刀不足になり兵士が、使えなくなった車の板バネを加熱加工して作った。
なんなら成瀬関次氏で調べてみたらよい。
ここは普通のHPじゃなく映像で出してるようで、コピーが出来ん。

>> 震電は失敗作ではないよ。

失敗作もいいところだ。
試験飛行が出来たのが終戦の1945年8月で、しかもアメリカ軍がそれを参考に
製作したというわけでもない。

鉄もニッケルも何もかも不足してる中で、よくぞこんなバカ研究をしたものだ。
その点、V2ロケットみたいに米ソが研究者をスカウトして厚遇したのとは
天地の差がある。

アメリカ軍がとっくに諦めた形式の戦闘機を作らせた日本軍官僚のレベルの
知的水準の低さを証明してるよ。

世界でとっくに諦めた高速増殖炉に大金を使い、核融合炉にいまだに色気
を見せてる現代の日本官僚にも言えることだ。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
世界的にはとっくに高速増殖炉離れを起こしています。世界中でいまだに
高速増殖炉だと騒いでいるのは日本だけです。
http://www.page.sannet.ne.jp/stopthemonju/botan/monju.htm

>> アンタが証拠として出した資料や本は嘘が多く、また世間では酷評扱いだから。

間違い!
資料が間違いならそれを指摘すべきでしょう。
日清戦争や日露戦争のドサクサに日本領土にしたのくらい、自分で調べれるで
しょうに「世間では酷評」なんて他人に頼らず、自分で調べてからいいなさい。

第二次大戦のドサクサに北方領土をソ連が取ったけど、ロシアに文句を言うなら
尖閣や竹島に日本が文句を言うのはお門違い!

>> 言い方を変えれば、中国の企みに手を貸しているようなもの。

アンタみたいな政治家や軍人が戦前の日本を暴走させたんだよ。
客観的な事実を直視できないバカに過ぎん。
張作霖爆殺を中国軍のせいにして、中国民衆ばかりでなく世界から孤立してしまった。

>> 国境が決まっていなくても、国際規定では反撃は認められているよ。

国際規定ってなんだ?
出してから文句を言え。
ちなみに国際法は非常にたくさんあり、具体的な条文を出さなければ屁みたいなもの。

>> それでは戦闘が行ったという証拠は??

戦闘行為と紛争地帯とはまったく関係ない。
戦闘とは外交手段の一つであり、一番人的被害が大きいというだけだ。
あきらかに尖閣も竹島も北方領土も領土紛争地帯。

>> 攻撃されたら先制攻撃するのは当たり前。

これが軍国主義者の特徴なんだよ。
日本は日清戦争、日露戦争、日中戦争、太平洋戦争とすべて先制攻撃で
戦争を開始してます。

日中戦争なんて中国軍が鉄砲を撃って、1人演習中の日本兵士が行方不明
になったという屁理屈で始めたのだからな。

相手が平和的な外交交渉で何とかしようとしてる時に、輸送部隊から攻撃
部隊まで準備万端整えて奇襲攻撃して戦局を少しでも良くしようとする。
短期決戦でなければどうにもならない思考法だ。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
午後10時過ぎ、蘆溝橋北方の中国軍の方角から数発、続いて十数発の実弾
が発砲された。さらに日本兵一人が行方不明になる。(後に単なる誤報と判明)

これに対して日本軍は現地の牟田口廉也(支那駐屯歩兵連隊長・大佐)が独断
専行、中国軍と交戦状態に入る。世に言う「蘆溝橋事件」が発生。最初に発砲
した犯人も未だ不明
(あの戦争の原因2 より)

>> 自衛隊の戦力を増強しろと言っているんですよ。

40兆円くらいの国家収入で5兆円も自衛隊に使って90兆円も国家支出してるんだ。
どうやって自衛隊の費用を出すんだね。
借金してまで費用を出せというのか!!!!

>> 誰もアメリカと戦争するとは言っていません。

それじゃ中国と戦争したいわけか。
世界最強じゃなく中国と戦争が出来るくらいに自衛隊を強くしたいわけだ。
中国は核ミサイルをたくさん持ってるけど、どうやって戦争するの?

俺には連合国からチェコスロバキアが見捨てられたミュンヘン会議みたいに、
アメリカに日本が見捨てられるのじゃないかと心配だよ。

技術立国だったチェコが他国に期待して、虎の格好をしたのと同じで、あまり
にも危険すぎる。ガリガリ亡者同士の条約には期待すべきじゃない。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
当時、領土拡張を目論むドイツは、ドイツ系住民が多数住むズテーテン地方
の割譲をチェコスロバキアに強要したが、チェコスロバキア政府はこれを
断固として拒否し、動員令を発令し戦争を辞さない姿勢をとった。

また、フランスとソ連(当時)はそれぞれ1924年、1935年にチェコスロヴァ
キアに対する援助条約を結んでいたので、ズデーテン・ドイツの問題が大き
な戦争に発展する危険が生まれた。

戦争拡大をおそれたヨーロッパ列強は、戦争回避の方法を模索し、イタリア
の仲介でミュンヘンでチェコ問題を話し合った。参加国はイギリス(ネヴィル・
チェンバレン首相)、フランス(ダラディエ首相)、ドイツ(アドルフ・ヒト
ラー総統)、イタリア(ベニト・ムッソリーニ首領)。
(ミュンヘン会議(1938年9月29日〜30日)より)

>>96 それすら分からないのかな???

読解力がないようだ。
俺が言ってるのは米軍マニュアルで格闘戦を禁止されてた米軍パイロットが
なぜ格闘戦をしたかだ。

一撃離脱で米軍としては急降下しながら離脱し、ずっと離れた場所から再度
攻撃するのがマニュアルのはずなのに・・・・

>> 編隊により一撃離脱の援護

こんな援護部隊なんて計画はないよ。
飛行機同士の戦闘は、先に見つけるのが最優先で断然有利になる。
少しでも高い場所から出来るだけ多数で一度に攻撃するのがセオリー。

>> 完全な一撃離脱戦法は、あくまでジェット機対レシプロ機の戦闘の場合だけ。

適当な定義をやらないように。
格闘戦とは交戦後、出来るだけ早く敵機の後ろを取る戦法。
一撃離脱戦法とは離脱して再度、敵機と正面から交戦する戦法。

>> アメリカが失敗しているのに、日本は試験飛行させたから評価している。

日本は終戦直前に1回だけ試験飛行が出来たが、アメリカではずっと前に160回
も航空機会社が自費で試験飛行させてデータを取ってます。

日本の税金によるお上任せと、時代も規模も要した時間もまったく違う。
1回だけ試験飛行が出来たようなものの予定最高速度を書くなんてセコすぎる。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
そこでカーチス・ライト社は自費で飛行可能実物大模型を製作しCW−24
Bと名付けた。この実物大模型は木製主翼と鋼管溶接布張り胴体を持ち275
馬力のエンジンを搭載しており、飛行時に安定性を欠いたが、約160回の
試験飛行をおこない一応の成功を見た。
http://military.sakura.ne.jp/world/w_xp-55.htm


99. 2013年2月24日 16:09:33 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>体当たりで散ったというのなら、命中した機数だろ。日本語を使うなら「特攻した機数が1915機」と単純明快に書きなさい。

??? そこは別にいいのでは?

>アンタの英語の読解力もその程度なのかね?

アンタが引用した文は日本側のもんだよ?文章をもう一回ちゃんと読みましょう。

>それに至近弾はハズレであり命中率にはならんよ。

やれやれ。やはり無知だ。至近弾をなめすぎ。
1.至近弾でも衝撃による浸水が発生しますし、破片は非防御区画にかなりのダメージを与えます。
2.至近弾は時には直撃よりも大きな被害を及ぼす場合がある。
3.艦上構造物を破壊されると死傷者は多く出ますが船はなかなか沈みません。
しかし喫水下を破られると浸水による機関停止・操舵不能・転覆など艦にとって致命的な被害が発生し得ます。
4.至近弾による被害は、砲弾(爆弾)が艦底の下に入り込むことにより発生します。
水圧による被害がもっとも大きくなるのは艦底より約35mで爆発したときです。

第二次大戦では戦闘中には対空砲とか機関砲とかの操作のために、甲板上に水兵がたくさんいますが至近弾で死んだ人がたくさんいます。海戦もので「至近弾による被害が〜」というのが非常に多く出てくる。現在の軍艦で、は戦闘中にあまり外には出でないようですが。
アンタは話についてこれていないから、wikiを使っているようだが、wikiでも至近弾はダメージを与える攻撃としてカウントしている。
例えば、
エンタープライズの説明文でも
「エンタープライズも爆弾3発の命中弾と4発の至近弾を受け〜」
やヨークタウン(CV-8)でも、
「〜次いで江間保大尉率いる瑞鶴艦爆隊の攻撃を受け250キロ爆弾1発が艦橋後方、2番エレベーター前23ヒートの場所に命中し、また3発の至近弾によって燃料漏れが生じた。〜」
戦艦武蔵でも
「〜爆弾10発以上、魚雷11発以上、至近弾6発以上を受け大火災を起こす。〜」
などと説明がある。
至近弾を軽く見てはいけない。まあ、至近弾を何とも思わない人はピンと頭に来ないか、映画などの見すぎかのどちらかだろう。

>その上に正規空母は命中してもほとんど沈没しないし

小さな爆弾(250キロ)で沈めるのは無理。

>この数字は攻撃を受けた艦船から視認しできた機数のうち、命中した数字。視認する前に何重にも敷いた防御網にかかって撃墜された特攻機は入ってません。

特攻機が米軍の防衛網でかかってから命中したまでの数字。

>アンタの話は全部を確認しないと誤解してしまうよ。くれぐれも大本営発表をあまり信用しないように。

アンタが信じていないだけだと思うね。まして、アンタが一回、

>F6F (航空機) wikiより

wikiだって間違いがたくさんある。アンタだって、>>220
>wikiはまだまだ程度が低い。
とか
>事実か、嘘かを調べる手段がwikiだなんてお笑いだけど、一度くらいは真剣に調べる経験をしたほうがよい。
や言ったくせに、よりによってwikiを利用するとはね。自分で詳しく調べようとしない人だ。だから、嘘やデマの本やサイトに騙される。
でも、まあ、アンタがそう指摘するだろうと思っていたよ。なんせ、今から話す話は戦果報告のネタだからね。
実は米軍の記録も343空と交戦したと思われる部隊の損失は、空戦による被撃墜8機、帰還途中の墜落・不時着が計2機、損傷しつつ帰還できたものの廃棄処分となった4機と、判明している損失数は総計14機。米軍側も撃墜50機を報告だが、実際の343空側の損害は紫電改14機、偵察機彩雲1機、紫電1機、被撃墜計16機、地上での被撃破5機、戦死13名と日本と同様に戦果を過大に誤認している。
で、どっちが正しいのかと言うと、これについては、未だに分からないらしい(両軍の味方の被害だけは確実)。ただ、大本営発表ではない。

どこの戦争でも、正確な数字は戦後に双方の資料を照らし合わせないと分からない。戦闘中、特に航空戦は悠長に撃墜を確認していられないので、不確実が多いのは当たり前とされている。
また、戦果の誤認も結構ある。これは古今東西の戦果では、良くある話。
例えば、アメリカの発表では日本の戦艦榛名は何回もアメリカに撃沈されています。しかもアメリカは存在しない戦艦ヒラヤマなるものまで撃沈しています。日本も同じで、空母サラトガを何回も撃沈しているし、空母の累計撃沈数を集計したら、とんでもない事になり、海軍本部は困惑した程。空中戦で、日本は「敵の撃墜20機。我が方の損害2機」と公式に記録している戦いを、アメリカ側は「敵の撃墜30機。我が方の損害3機」と記録したりしています。味方の損害の方は確実なんで、公式戦史には「アメリカの戦果は2機。損害は3機」となるわけです。
また、昭和19年1月17日攻撃機47機と護衛の戦闘機(F6F、F4U、P38)70機でラバウルを空襲し、迎撃の零戦79機の内、32機を撃墜、8機撃破、米軍損害12機の報告をしていますが、戦後両軍の資料を合わせた所、日本軍機に損害はなかったことが確認されている(戦後、戦果の報告を照らし合わせて真相にたどりつけたものは少ない)。
朝鮮戦争でも同じで、F-86とMig-15の損害比は当初1:10とされていましたが、ソ連崩壊後の調査で1:4に修正されています。

勘違いしないで欲しいのは、大本営発表を証拠として提示した事はない。


100. 恵也 2013年2月24日 18:35:44 : cdRlA.6W79UEw : 1pMOA5uQTF
>>90 特攻機が一機でも命中すれば必ず数名から数百名の死傷者が出るのだから

間違い!
米軍の記録をみても、命中した輸送艦の半分くらいは死亡者はゼロです。
爆弾の量が少ないだけでなく、スピードが遅いために船の甲板を貫通しないで
表面で爆発するので威力が半分くらいになってしまう。

正規空母や速度が同じ軽空母は特攻ではまったく沈没してません。
遅いスピードで普通の商船などから作った護衛空母が3隻だけ沈没したくらい。

特攻なんてするよりもむしろ、上空から爆弾を輸送艦に落としてたほうが、ア
メリカ軍には打撃だったでしょう。

>> イラク戦争やアフガン戦争で使われてるという情報がある。

俺は米軍パイロットの覚せい剤の話は事実と見てる。
覚せい剤で人間が過敏になってしまうのを利用してるのでしょう。
戦争はすべてを正当化する。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
今NHK・BS・ABC を見ていたら
米軍パイロット実戦中アンフェタミン服用(錠剤)義務があり
アフガンで米軍機がカナダ軍を誤爆して四人死亡の
原因はこれではないかと報道していました。

アンフェタミン=覚せい剤=いわゆるシャブ
http://www.freeml.com/chance-forum/9337

>> 大本営発表ではなく旧日本海軍の資料です。

大本営は旧日本海軍と旧日本陸軍の合同隊で、その資料を発表した組織。
同じことでしょう。

>> 調べたけどこれはガセらしいね。歴史認識のミスが多く

ロクな調査能力がないようだ。
「「CIA」 秘められた真実暗殺作戦 」とは元CIA関係者の証言集なんだよ。
歴史認識なんて無関係なのだけど・・・・

ーーーーー引用開始ーーーーーー
元CIA職員(中東担当) ロバート・ベア
「CIAは冷戦の申し子です。その機能はただひとつ、万一の時、ソビエトがいつ
でこでどのように仕掛けてくるか予測することでした。そのためだけに作られた
組織でした。CIAは真珠湾攻撃での大失態を受けて作られました。

1950年代から80年代までの任務はソビエトの政治の行方とその意図を探りだす
ことだけでした。」

元CIA長官(1991〜93年)ロバート・ゲイツ
「CIAを含むアメリカの諜報機関は、その力の半分以上をソビエトに対して注い
でいました。」

元CIAテロ対策本部長(1995〜98年)チャールズ・コーガン
「我々の任務は第3世界のありとあらゆる国、アンゴラ・アフリカ東部・アフガ
ニスタン・イランなどを監視することでした。沈黙の戦争が何十年も続いていたのです」

元CIA職員(キューバ担当)サミュエル・ハルバーン
「私の仕事は相手の国が何を企んでいるかを探り出すことです。それには相手
組織への侵入が何よりも手っ取り早い方法です。誰かをもぐり込ませるとか、
誰かを抹殺することでした。」


101. 2013年2月24日 19:25:06 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>戦争の末期であれば、日本としては最新鋭の生産機械で敗戦後に占領軍の命令でアジア諸国に賠償金の代わりの現物供与として輸出されてます。

だから、どんな生産機械が輸出されたのか?資料や本はあるのか?それを聞いているんだが?輸出したのなら、資料があってもおかしくないんだけどね。アンタの言い分はインチキ。

>資料が間違いならそれを指摘すべきでしょう。

言ったよ。アンタはスルーしたようだけど。

>日清戦争や日露戦争のドサクサに日本領土にしたのくらい、自分で調べれるでしょうに「世間では酷評」なんて他人に頼らず、自分で調べてからいいなさい。

だから、それが見つからないから言っているの。まあ、「日清戦争や日露戦争のドサクサに日本領土にした」というのはアンタの妄想でしょう。

>国際規定ってなんだ?

国際法の中の交戦法規。公海の使用は、原則として平和目的のために留保されている(海洋法条約第88条)が、自衛権の行使としての軍事行動は認められる。

>出してから文句を言え。

知っているくせに。ニュースですら、出てきたのにね。

>日本国内で大量生産された軍刀が、戦争で曲がったり刃こぼれした状態で
軍刀不足になり兵士が、使えなくなった車の板バネを加熱加工して作った。

??? まず、読んでおかしい(というか最初のもおかしかったが)。
というのも旧日本軍には軍刀を修理や調整する技術者が同行していたが、こういう人達が刀を調整する際、もっともやっていたことは柄の修理だった。
刃は柔らかい鉄でコーティングされているため簡単に欠けたり潰れたりするモノですが、そういった研ぎ直しの調整は殆ど無かったそうです。
つまり「突っ込め〜!」とか「伏せろ〜!」といった号令で軍刀を指揮杖として振り回す事にしか使われなかった。実際に刃を使って相手を殺傷したりする事なんて、決死隊ぐらいで、刀の活躍の場など、銃砲が主な戦場では全く無かった。
で、何のために軍刀を差しているのかというと、この当時の軍刀は見栄でしかなかったという事。おかげで、軍刀が光って敵に目立ったとか、あいつが指揮官だ、と一発で分かってしまい米軍の狙撃手に狙撃されやすかったとかいうオチがある。
「士官軍刀の意義」に詳しく書かれている。
http://www.h4.dion.ne.jp/~t-ohmura/gunto_128.htm
というか、板バネで加熱加工するなんて逆に、軍刀の寿命を短くするようなもんだよ?

>成瀬関次氏で調べてみたらよい。

探したが、全く無いんですけど?

>ここは普通のHPじゃなく映像で出してるようで、コピーが出来ん。

URLくらいは分かるでしょう。

>アンタみたいな政治家や軍人が戦前の日本を暴走させたんだよ。

具体的にどういう所?言いがかりはやめてほしいね。

>客観的な事実を直視できないバカに過ぎん。

客観的に見て、アンタは中国の操り人形。戦前の政治家や軍人や親米派よりも性質が悪い。

>張作霖爆殺を中国軍のせいにして

昔と今は関係ないでしょう。

> >攻撃されたら先制攻撃するのは当たり前。
>これが軍国主義者の特徴なんだよ。

え??アンタ確か答え方が違うとはいえ、>>66
>盾より矛の方が無数に、攻撃方法は編み出せるものなの。
とか
>>70
>盾より矛のほうがはるかに先手が取れ、有利でしかも安い。
と、先制攻撃した方が有利って思いっきり言ったじゃん。それに、私は自衛権の話をしているだけだよ?

>日本は日清戦争、日露戦争、日中戦争、太平洋戦争とすべて先制攻撃で戦争を開始してます。

日本だけが先制攻撃している訳ではないでしょ?反論がいい加減すぎてワロタ。

>短期決戦でなければどうにもならない思考法だ。

「言うのは易し行うは難し」だよ。

> 40兆円くらいの国家収入で5兆円も自衛隊に使って90兆円も国家支出してるんだ。どうやって自衛隊の費用を出すんだね。

お金だけの話をしている訳ではないんですけど(笑)。例えば、自衛隊を国防軍と名前を変えて、法律・憲法を改正するのにそんなにお金がたくさん必要かね???

>借金してまで費用を出せというのか!!!!

公共事業やODAに比べればマシ。

>それじゃ中国と戦争したいわけか。

アンタはそんなに戦争が好きなのかね??私は戦争しろなんて言っていないけど???日本語、大丈夫?????

>世界最強じゃなく中国と戦争が出来るくらいに自衛隊を強くしたいわけだ。

逆、逆(笑)。中国が戦争したがっているんですよ。中国人民総参謀部が全軍に戦争準備を命じた事を知らないのですか????
http://blogs.yahoo.co.jp/watherreportplayer/39722539.html
http://www.gyouseinews.com/index.php?option=com_content&view=article&id=234:2013-02-05-13-22-47&catid=40:2009-07-09-03-16-55&Itemid=62
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2013020802000105.html
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201302/2013020400621
まあ、軍国主義の日本だけが特例だけじゃないからね。

>中国は核ミサイルをたくさん持ってるけど、どうやって戦争するの?

こっちも核ミサイルを持って、自前の核抑止を持つのが当たり前じゃない?アメリカが核を持ったから、ソ連を始め核保有国が出て来たでしょ?

>俺には連合国からチェコスロバキアが見捨てられたミュンヘン会議みたいに、アメリカに日本が見捨てられるのじゃないかと心配だよ。

え??アンタはアメリカが嫌いじゃないの???それに、自分の国は自分で守る。これは普通。9条のようなマヌケな条文が書かれた憲法を改正し、自衛隊を他国の軍隊と同様の扱いにする。アメリカに対し、「もう貴国の助けなしでも自分の国は守れるよ」と在日米軍を撤退する。核武装に関しては、常任理事国の何処かを味方につける必要があるから、アメリカを味方につける。勿論、不平等条約ではない軍事同盟。

>俺が言ってるのは米軍マニュアルで格闘戦を禁止されてた米軍パイロットがなぜ格闘戦をしたかだ。

マニュアルでの格闘戦は禁止されていません。あくまで、日本機に対してなるべく格闘戦はやるな!と教えた。

>一撃離脱で米軍としては急降下しながら離脱し、ずっと離れた場所から再度攻撃するのがマニュアルのはずなのに・・・・

教科書通りにうまくいく訳ないでしょ。攻撃をかわされたり、同高度で敵と遭遇してしまったり・・・。
また、爆撃機や輸送機の護衛の時に、護衛機のパイロット達は一撃離脱戦法をとる訳にもいかんでしょ。
爆弾を満載した爆撃機や輸送機は戦闘機よりも遅い速度で飛ぶから、これに付き合うと速度差で敵に上を取られてしまうわけ。低速で同高度なら、戦闘機は格闘戦(あるいは一方的に上を取られて一撃離脱される)しか選択肢がない。また、一撃離脱で迎撃機を攻撃→急降下離脱にしても、離脱してから再上昇し、(その頃には遠くまで飛び去っている)味方護衛器に追い付くには、かなりの時間がかかる。
迎撃機は一撃離脱戦法の一撃に耐えた後はしばらくの間、じっくりと爆撃機を狙うことができるわけ。これでは何のための護衛なの?という話になる。
よって護衛任務は、極論するなら敵機の撃墜を狙うより、敵機を格闘戦に巻き込んで時間を稼いだ方が確実。
事実、バトル・オブ・ブリテンでも英空軍機はドイツ軍機に対して、一撃離脱から途中で格闘戦に移行する描写の記述を結構良く見かける。米軍も爆撃機の護衛機は(やむを得ず)格闘戦をやっている。

米軍は格闘戦を全くやっていなかった訳ではない。

>こんな援護部隊なんて計画はないよ。

アンタが知らないだけ。

>少しでも高い場所から出来るだけ多数で一度に攻撃するのがセオリー。

こんな方法だと相手も対策を打ってくるし、逆手にとられる。あんたの考えは相手が日本ならともかくドイツだとやられているね。

>適当な定義をやらないように。

??? 米軍・ドイツ軍などはそういう考え方だよ?アンタの妄想の方がおかしい。

>日本は終戦直前に1回だけ試験飛行が出来たが、

3回です(笑)。1945年8月3日、6日、8日。

>アメリカではずっと前に160回も航空機会社が自費で試験飛行させてデータを取ってます。
>日本の税金によるお上任せと、時代も規模も要した時間もまったく違う。

なんかアンタの妄想も絡んでいて、何が言いたいのかよく分からん。

> 1回だけ試験飛行が出来たようなものの予定最高速度を書くなんてセコすぎる。

3回です(笑)。予定最高速度は理論上はの話。
また、自分が見つけてきた資料を本当によく読んだのかな?私が見たところ、あまりにも斬新すぎて米陸軍が振り向きもしなかったと書いてあるが?
>カーチス・ライト社はその示唆にしたがい先尾翼式という突飛な設計提案をおこなったのだが、 あまりに進歩過ぎたためか米国陸軍は当提案に興味を示さず、原型生産契約は締結できなかった。
後、160回試験飛行したのはXP-55ではなく、実物大の模型(木と銅)機 CW-24Bです。
>そこでカーチス・ライト社は自費で飛行可能実物大模型を製作しCW−24Bと名付けた。この実 物大模型は木製主翼と鋼管溶接布張り胴体を持ち275馬力のエンジンを搭載しており、飛行時に 安定性を欠いたが、約160回の試験飛行をおこない一応の成功を見た。

> http://military.sakura.ne.jp/world/w_xp-55.htm

日本語をちゃ〜んと読もうね(笑)。そもそも、恵也は文章を読むのが苦手なのかな?


102. 2013年2月24日 20:09:54 : cUqQ10tEi6
>>恵也
>米軍の記録をみても、命中した輸送艦の半分くらいは死亡者はゼロです。

輸送艦一隻しか見ていないの?空母とか護衛艦とかだったら特攻隊による攻撃で死傷者が出たというのは結構あるぞ???敷島攻撃隊なんか小型空母「セント・ロー」を撃沈したし。

>爆弾の量が少ないだけでなく、スピードが遅いために船の甲板を貫通しないで表面で爆発するので威力が半分くらいになってしまう。

燃料や弾薬が誘爆したらまずい事になるけど・・・。

>正規空母や速度が同じ軽空母は特攻ではまったく沈没してません。遅いスピードで普通の商船などから作った護衛空母が3隻だけ沈没したくらい。

以前、>>220
>あなたもwikiなんていう手っ取り早いものじゃなく、自分の足と目と読解力
で調べて記事の真偽を確かめる癖をつけた方がいい。
と言った言葉は何処へ行ったの??
調べればすぐに出てきますよ?

撃沈・・・護衛空母3隻、駆逐艦(護衛駆逐艦)15隻 その他 16隻

損傷(のべ数)・・・正規航空母艦 16隻、軽・護衛空母 20隻、戦艦14隻、重巡洋艦 6隻、軽巡洋艦 8隻、駆逐艦(護衛駆逐艦)143隻、その他 71隻
です。
http://www1.odn.ne.jp/tobu7757/J_wsd/specialattack/date_01.htm

ちなみに陸軍特攻隊の創設者富永中将は特攻隊出撃前の訓示で「諸君はすでに神である。私も必ず後を追う」と言ったが、特攻隊をすべて出撃させたあとは、出征先のフィリピンから台湾へと護衛戦闘機を伴って会議を口実に撤退した。
その後胃痛を理由に温泉療養で体を休め、十分英気を養ったというなんとも腹立たしい人物である。

>アンフェタミン=覚せい剤=いわゆるシャブ

アンフェタミン?あ〜、あれか。知らないの?実は初めは治療薬に使用されたもの。昔は確かに数か国の空軍は使用していたよ。ただ、パイロットのみならず、整備士も使用していたけどね。
今は、強い効果を持つ覚醒剤と分かっており、ほとんどの国は麻薬と分類され、使用しない。空軍ももう使用していないから、アンタの言い分はガセでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3
http://www.customs.go.jp/mizugiwa/mitsuyu/report2001/sekaidoukou/sekaiyakubutsu/017kakuseizai_jr.htm

>「「CIA」 秘められた真実暗殺作戦 」とは元CIA関係者の証言集なんだよ。

では、その人が元CIAで働いていたという証拠はあるのかい?例えば、CIA身分証、バッジ、CIAの勲章など如何にもCIAで働いていたという言葉以外にも、一目で分かるものはあるのかい??

>歴史認識なんて無関係なのだけど・・・・

矛盾点があるらしい。


103. 恵也 2013年2月25日 11:03:52 : cdRlA.6W79UEw : kvUzA0KNzU
>>99 「特攻した機数が1915機」と単純明快に書きなさい。

文章の意味を理解してないようだ。
「体当たりで散った」という言葉で表現するのなら「体当たり」を出来ず
に戦死した特攻機は含まれない表現。

”言葉とはイメージを伝える非常に不完全な道具”に過ぎません。
相手に誤解を与えない表現をするのが言葉のイロハであり、こんな表現を
すれば逆にあなたが自分で自分自身をも洗脳してしまいます。

>> アンタが引用した文は日本側のもんだよ?

俺が言ってるのは母国語である日本語でその程度の読解力じゃ、得意だという
英語の読解力もタカが知れてるという意味で書いてるのだけど・・・・
言葉とは不完全な道具なんだから、相手の言葉は慎重に理解しなさい。

ここも重くなりすぎたので、下のところにHPを変えさせていただく。
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/427.html


104. 2014年5月04日 19:04:40 : RQpv2rjbfs
おまえらいわゆる、工作員だろ、不自然だもの。自分で自分の首を締めてるよあんた。

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