騙されてはいけません。
穴をあけて表面を出さないと、分析できません。
念の為。

田中貴金属などの大手は怪しいと見た物は
工場で透過Ｘ線で検査する。
さらに詳しく調べるには全融解試験を行う。
もちろんこれは売り手の承諾が必要で拒否された
場合には買い取りを行わない。

国際偽装組織も日本は検査が厳しい事は知っているので
まず国内で偽装インゴットが出回ることはないだろう。

まあ俺だったらX線CTか超音波探査で微細な空気層が無いか確認するわ。
発見されたのを見ているとシナ人程度の知能で作ってあるな。

そんなに簡単にむけるなら　振ればカタカタ音がしたんじゃないのかよ。ワロス

比重ググッてみろよ　さらに電気伝導度は平均じゃなく表面電流だ

おまえも簡単に詐欺に引っかかるタイプだな　

もう低学歴の文系ボケ老人は阿修羅に書き込むなよ　

素人が専門家ぶって　まさに老害

大阪市内で昨年暮れ、偽の金の延べ板（１キロ）計３点が質店に持ち込まれ、換金されていたことが大阪府警の調べでわかった。延べ板には金の比重に極めて近い金属がはめ込まれ、その上を純金で覆った精巧なつくりだった。通常の鑑定では見破れないことから、金の取扱業者の団体が全国の業者に注意を呼びかけている。府警は大規模で組織的な偽造グループが介在しているとみて詐欺容疑で捜査を始めた。

延べ板には、世界中で流通している「ＳＷＩＳＳ　ＢＡＮＫ　ＣＯＲＰＯＲＡＴＩＯＮ」の刻印があり、形状も本物そっくりだった。中には金の比重に極めて近いタングステンの黒い塊（８７３グラム）があり、その上を純金（１２７グラム）で覆っていた。エックス線鑑定機や電気抵抗を調べる導電率計でも金と判定されるという。ただ、流通している延べ板に比べ、表面が鏡のように光ったり、刻印がぼやけたりしている特徴があるという。