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失業率の大幅改善も上値は重い 米QE3買入額予想$6千億 用統計は前進の証拠、一段の取り組みも必要=オバマ
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/829.html
投稿者 MR 日時 2012 年 10 月 06 日 11:59:03: cT5Wxjlo3Xe3.
 

(回答先: 先進国の追加緩和の背後で新興国に忍び寄るリスク 〜新興国の財政・金融政策の対応はこれまで以上に困難に〜 投稿者 MR 日時 2012 年 10 月 06 日 11:57:22)

【NY市場】
失業率の大幅改善も上値は重い
2012/10/06 (土) 06:58


5日のNY市場、この日発表になった米雇用統計で非農業部門雇用者数(NFP)は予想範囲内だったものの、失業率が大きく改善したことからポジティブな反応が見られた。ユーロドルは買いが強まり、ドル円も上昇。しかし、後半になると次第に上値が重くなった。原油下落、株式も戻り売りに押される中、上値に慎重になった模様。為替市場が日米とも3連休を控えていることも消極的になった要因かもしれない。特に豪ドルやポンドは売りが強まっている。

ユーロドルは一時1.3070近辺まで上昇していたが、1.30台前半まで伸び悩み、ドル円も78.85付近から78円台半ばに値を落とす動きとなった。

米雇用統計については、NFPは11.4万人増と予想(11.5万人増)の範囲内。ただ、前回値が9.6万人増から14.2万人増に大きく上方修正された。目を引いたのが、失業率が7.8%と4ポイントの大幅改善となったこと。2009年1月のオバマ政権発足以来の水準に改善している。労働参加率も上昇し、職探しを諦めた労働者を反映するとされる非労働人口も減少しており、素直に雇用拡大を示していたと言えよう。

ただ、NFPは企業調査、失業率は家計調査から算出されるが、NFPの増加が依然として緩やかな中で、失業率の改善傾向の持続性には、かなり懐疑的な見方も多い。きょうの指標で、FRBが緩和姿勢を緩める時期が早くなったとのではとの見方も出ていたが、その判断は時期尚早とも思われる。

(Klugシニアアナリスト 野沢卓美)
http://www.gci-klug.jp/fxreview/2012/10/06/017256.php


ロイター調査:
米QE3買入額予想は6000億ドル
2012年 10月 6日 08:20 JST

トップニュース
9月の米失業率低下、景気回復の継続示唆=CEA委員長
アムプラッツ、南ア違法スト参加者1.2万人解雇
ドル/円が2週間ぶり高値、雇用統計受け
米国株続伸、雇用統計が追い風

[ニューヨーク 5日 ロイター] 9月の米雇用統計後に実施したロイター調査によると、米連邦準備理事会(FRB)が量的緩和第3弾(QE3)の下で買い入れるモーゲージ担保証券(MBS)の規模は、総額6000億ドルと予想されている。

これはエコノミスト43人の予想中央値で、9月14日実施の前回調査から変わらずとなった。予想レンジは2800億─3兆ドル。

5日発表された米雇用統計では、失業率が予想外に7.8%に低下し、2009年1月以来の低水準に改善した。

調査では、エコノミスト38人の中央値で、FRBがQE3終了を検討する前に、失業率が7%に低下すると見込まれていることも分かった。

ただ複数のエコノミストは、FRBが失業率目標を設定することはなく、全般的な雇用市場の状況を考慮するとの見方を強調した。

またエコノミスト48人のうち40人が、年末のツイストオペ終了後、FRBが国債を買い入れるとの見方を示した。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE89406E20121005


9月の米失業率低下、景気回復の継続示唆=CEA委員長
2012年 10月 6日 02:24 JST
[ワシントン 5日 ロイター] 米経済諮問委員会(CEA)のクルーガー委員長は5日、9月の雇用統計について、失業率の低下は経済が引き続き改善していることを示しているものの、リセッション(景気後退)による深刻な落ち込みから回復するには一段の措置が必要との認識を示した。

この日発表された雇用統計では、失業率が7.8%と前月から0.3%ポイント低下し、2009年1月以来の水準となった。非農業部門雇用者数も11万4000人増加し、市場予想を上回った。

委員長は「すべきことはまだある。ただ、きょうの雇用統計は、大恐慌以来の深刻な景気低迷によって米経済に生じた傷が引き続き回復していることを示す新たな証拠だ」と述べた。

ソリス米労働長官は失業率が政治目的で操作された可能性があるとの見方を一蹴した。

長官はCNBCテレビでキャスターが失業率の信頼性に懐疑的な見方を示した際、雇用統計は高い技術をもつ専門スタッフによって作成されていると強調し「そういった見解は非常にばかげている」と述べた。

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8月の米鉱工業生産指数、約3年ぶり大幅な低下率 2012年9月15日
米雇用統計、景気回復の継続示唆=経済諮問委員長 2012年8月4日
ポイント分析:6月米雇用統計は予想下回る、FRB緩和観測高まる 2012年7月7日
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE89400V20121005

米失業率低下、オバマ大統領に絶好の追い風
2012年 10月 6日 03:59
[ワシントン 5日 ロイター] 米失業率が就任以来の低水準に改善したことは、とりわけ3日の討論会で共和党のロムニー候補相手に劣勢に立たされたオバマ大統領にとって、選挙戦の大きな追い風となりそうだ。

米労働省が5日発表した9月の雇用統計で、失業率は2009年1月以来約4年ぶりの低水準となる7.8%に低下する一方、非農業部門雇用者数は前月比11万4000人増えた。

統計を受けてロムニー候補は、景気が引き続き弱含んでいるとした上で、職探しをあきらめた人を含めれば、失業率は11%に近づくとの見解を示した。「これは、本当の回復の姿ではない」と声明で述べた。

オバマ陣営の首席アドバイザー、デービッド・プラウフ氏は、テレビネットワークのMSNBCで「(統計は)悲惨な景気後退から回復し続けていることを明らかに示す」と語った。

経済指標が投票に及ぼす影響について、世論調査関係者の間では意見が分かれるが、好調な雇用統計は現職に有利となる可能性がある。

プリンストン大学のジュリアン・ゼリザー氏は「好調な経済ニュースは、政治にとっても良いニュース。討論を終えたオバマ大統領が必要としていた。自身の政策が機能していることを裏付ける数的根拠が得られた」と分析した。

エコノミストらは、労働力人口の拡大が統計で示されたことを重視している。ここ数カ月は、職探しをあきらめる国民が続出するなどして、失業率は低下傾向にあった。

ロムニー支持者の一部には、オバマ氏が討論で苦戦を強いられた直後、かつ選挙直前という絶妙のタイミングで予想外に堅調な統計が出たことをいぶかる向きもいる。

米ゼネラル・エレクトリック(GE)の元最高経営責任者(CEO)、ジャック・ウェルチ氏は、オバマ陣営が数値を操作していると公然と批判。ツイッターで「信じられない雇用指標だ。これらシカゴの人間は何でもする」などと述べた。

ソリス労働長官は、統計改ざん疑惑について「ばかげている」と一蹴している。

大統領任期中に弱い経済指標が相次ぐなどしており、アナリストらの間でもこうした疑惑は受け入れられていない。

10月の雇用統計は、大統領選直前の11月2日に発表される予定。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE89401820121005?sp=true


9月雇用統計は前進の証拠、一段の取り組みも必要=オバマ米大統領
2012年 10月 6日 03:29
[フェアファックス(米バージニア州) 5日 ロイター] オバマ米大統領は5日、9月の雇用統計で失業率が就任以来の低水準となったことについて、米国が大きく前進した証拠であり、後戻りすべきではないとの見方を示した。

米労働省がこの日発表した雇用統計では、失業率が7.8%に低下し、2009年1月以来約4年ぶりの低水準となった。大統領選挙を1カ月後に控える中、今週行われた共和党のロムニー候補との討論会で守勢に立たされたオバマ大統領にとっては、再選に向けて追い風となる可能性がある。

大統領はジョージメイソン大学で開いた選挙集会で「より多くの国民が労働力に加わり、より多くの人が職に就いている」と述べた。

そのうえで「あまりに多くの友人や隣人が依然として職を探していることを毎月認識させられている」とし、「きょうの統計は政治的な点稼ぎのために景気(の弱さ)を軽視する理由にはならない」との見方を示した。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE89401220121005

9月米失業率7.8%に低下、パート雇用増で−製造業は減少

  10月5日(ブルームバーグ):米労働省が発表した9月の雇用統計によると、家計調査に基づく失業率は7.8%とオバマ大統領が就任した2009年1月以来の水準に下げた。もっとも失業率の低下は、フルタイム職ではなくパート雇用の増加を反映したものだった。
9月の非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比11万4000人増。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミストの予想中央値は11万5000人増だった。前月は14万2000人増と、速報値の9万6000人増から上方修正された。家計調査によると前月の失業率は8.1%だった。
米銀JPモルガン・チェースのシニアエコノミスト、ジェームズ・グラスマン氏は、「状況は改善しつつはあるが、それは巨額プロジェクトを控えて非常に小さな頭金を用意したようなものだ」と述べた上で、「政治的には重要なニュースだ」と続けた。  
家計調査によると、自営業者を含む全就業者数は9月に年次人口調整を除くベースで87万3000人増加した。1カ月の伸びとしては1983年6月以来で最大。このうち約58万2000人がパート職で占められた。
この結果、失業者に加えて経済悪化でパートタイム就労を余儀なくされている労働者や職探しをあきらめた人などを含む広義の失業率は14.7%で前月と同水準にとどまった。
製造業は2カ月連続マイナス
政府職員を除く民間部門の雇用者数は10万4000人増。市場予想では13万人増が見込まれていた。
製造業部門の雇用者は1万6000人減(前月2万2000人減)と、2カ月連続マイナス。建設部門は5000人増、小売りは9400人増にとどまった。政府職員は1万人増と、前月の4万5000人増から伸びが大幅に鈍化した。
9月の平均時給は0.3%増加して23.58ドル。前年比では1.8%上昇と、前月の1.7%上昇をやや上回った。
原題:U.S. Jobless Rate Declines to 7.8%; 114,000 Jobs Added (3)(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ニューヨーク Alexander Kowalski akowalski13@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:Chris Wellisz cwellisz@bloomberg.net
更新日時: 2012/10/06 00:33 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MBF6WH6TTDTY01.html

9月米雇用統計、失業率7.8%で約4年ぶり低水準
2012年 10月 6日 03:49

[ワシントン 5日 ロイター] 米労働省が5日発表した9月の雇用統計は、失業率が2009年1月以来約4年ぶりの低水準となる7.8%に低下した。オバマ大統領の再選に追い風となる可能性がある。

8月は8.1%。市場では8.2%へ上昇すると予想されていた。

非農業部門雇用者数は前月比11万4000人増え、市場予想の11万3000人増を若干上回った。7月、8月の雇用者数は、政府部門の雇用増などを反映して計8万6000人上方修正された。

また、労働人口がプラスに転じたにもかかわらず、失業率が低下したことは明るい兆候と受け取られた。労働人口は過去2カ月減少していた。

コモンウェルス・フォーリン・エクスチェンジ(ワシントン)の首席市場アナリスト、オマー・エジナー氏は「(労働市場への)参加が増えたことで、雇用市場が実質的に幾分改善していることが示された」と分析した。

家計調査によると、就業者は87万3000人増え、1983年6月以来の大幅な伸びとなった。ただ、このうち58万2000人がパートタイム職。

RBCキャピタル・マーケッツの首席米国エコノミスト、トム・ポーチェリ氏は、就業者増のうち多くがパートタイム職だったことについて、底堅い内容となった雇用統計にやや影を落としたと指摘した。その上で「だからと言って統計が悪い内容というわけではない。まずまずの結果にすぎないということだ」と述べた。

米連邦準備理事会(FRB)の超緩和姿勢が消費の追い風となり、9月は小売部門の雇用増につながったとの見方も出ている。

人材派遣は2000人減った。8月はほぼ横ばいだった。製造業は2カ月連続で減った。

建設業は5000人増えた。記録的低水準にある住宅ローン金利を背景に住宅需要が増大、建設が活発化した。

政府部門は1万人増。8月は4万5000人増えていた。

時間当たり賃金は0.07ドル増え、支出を下支えする可能性がある。

統計を受けて、米株式市場は小高く寄り付いた。米債価格は下落、ドルは対円やユーロで上昇した。

米金利先物は下落。トレーダーの間で、米連邦準備理事会(FRB)が予想よりも早い時期に金融緩和を解除する可能性があるとの観測が強まった。

米経済諮問委員会(CEA)のクルーガー委員長は声明で、すべきことは依然残されているとしたうえで、米経済が深刻な景気低迷から回復を続けていることが、雇用統計によってあらためて示されたとの見解を示した。

一方、米大統領選を争う共和党のロムニー候補は雇用統計を受け、「真の回復のようにはみられない」との声明を発表した。

また、失業率の予想外の低下を受け、米著名経営者、ジャック・ウェルチ元ゼネラル・エレクトリック(GE)最高経営責任者(CEO)はツィッターで、数字がオバマ陣営によって改ざんされた可能性をほのめかした。ウェルチ氏はロイターのコラムニストを務める。

ソリス労働長官はCNBCに対し、失業率が政治的な目的で操作されたとの考えは「ばかげている」と語った。

11月6日の大統領選までにはもう1回、雇用統計の発表が予定されている。


米雇用統計:識者はこうみる
2012年 10月 6日 00:08
[ワシントン 5日 ロイター] 米労働省が5日発表した9月の雇用統計は、失業率が2009年1月以来約4年ぶりの低水準となる7.8%に低下した。オバマ大統領の再選に追い風となる可能性がある。

市場関係者の見方は以下の通り。

●相当良い数字でサプライズ

<INGキャピタル・マーケッツ(ニューヨーク)の為替取引部門責任者、レーン・ニューマン氏>

正直に言って、相当良い数字で驚いた。そうは言うものの、失業率が7.8%に低下したのは、労働参加(率)と大きく関係がある。ただ、全体的には堅調な数字と受け止められている。そのため、債券市場が反応し、ドルへの需要があるようだ。株式にも悪い材料ではないだろう。

●小幅な需要改善でも雇用増やす必要性が存在

<アメリプライズ・ファイナンシャルのシニア・エコノミスト、ラッセル・プライス氏>

製造業受注が、幾分回復しているようにみえるものの過去数カ月減少し、景気全般が比較的弱含んでいることを踏まえれば、雇用トレンドは、多くの人が予想する以上に持ち直してきている。

そうした状況下で、予想以上に雇用が持ち直していることはプラスだ。各企業が削るところまで削り、需要改善が非常に小幅であっても雇用水準を高め続ける必要性が現に存在することを(今回の統計は)示している。

●失業率低下、労働参加率上昇しやや混乱する内容

<ウェルズ・ファーゴ・プライベートバンクの投資戦略部門マネジング・ディレクター、ロン・フローレンス氏>

正直言ってやや混乱させられる内容だ。雇用者数の増加はそれほど大きくないにも関わらず、失業率が低下した。労働参加率は若干上昇している。

全般的に過去1年間の雇用環境の軌道は変わっていない。雇用は引き続き創出されているものの、失業状況を大きく変えるほど十分なペースではない。

7・8月の非農業部門雇用者数はかなり大幅に上方修正された。現在のところ、市場には安堵感がみられる。状況の悪化が示されなかったためだ。容認し難いほど遅いものの、引き続き改善しているということだ。

これから関係者は参加率の上昇、小幅な雇用者数増加、失業率の大幅低下について数学的に解明していくことになる。

●FRB追加緩和による支援余地なお大きい

<アゲイン・キャピタルのパートナー、ジョン・キルダフ氏>

失業率が低下し8%を下回ったことは、消費者信頼感の改善につながるだろう。家計調査の内容に強さがみられるほか、非農業部門雇用者数も11万4000人増加した。

ただ、連邦準備理事会(FRB)がQE3(量的緩和第3弾)で支援する余地は依然として大きく、このことが今後も市場の下値を支えていくとみられる。


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7月の米非農業部門雇用者数は16.3万人増、失業率は上昇 2012年8月4日

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE89400H20121005?sp=true


アムプラッツ、南ア違法スト参加者1.2万人解雇
2012年 10月 6日 03:35
[ヨハネスブルク 5日 ロイター]  プラチナ生産世界最大手アングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ)(AMSJ.J: 株価, 企業情報, レポート)は5日、南アフリカで3週間の違法ストに参加した従業員1万2000人を解雇した。

過去2カ月にわたり頻発していた鉱山ストは、製造業などへも波及するなど影響が拡大しており、南アの通貨ランドは対ドルで約2%安の1ドル=8.6727ランドと、2009年5月以来およそ3年半ぶり安値に迫った。

与党アフリカ民族会議(ANC)は労組に近いとされており、12月のANC党首選を控え、ズマ大統領は身動きが取りにくい状況にある。そのため労働争議の拡大に対し、政府が抜本策を講じられないことが不安視されている。

ヨハネスブルク北西120キロに位置する「プラチナベルト」と呼ばれるルステンブルク近郊では、警官隊との衝突で50人近い死者が出たとの情報もある。

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南ア鉱山の警官発砲事件、労働者270人を同僚殺害で起訴 2012年8月31日
焦点:鉱山労働者と警察の衝突、南アへの投資リスク浮き彫りに 2012年8月21日
南ア鉱山の警官発砲事件、死者34人・負傷者78人に 2012年8月18日
スト中の南ア鉱山労働者に警官が発砲、十数人が死亡 2012年8月17日
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE89401420121005  

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