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幻想の中に"失い"を見、自ら"切除された"力
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投稿者 金十字架 日時 2013 年 2 月 24 日 23:25:24: mfAWtS4GF8MpY
 

(回答先: 怖れに歪曲された情報からの脱却を目指して 投稿者 金十字架 日時 2013 年 2 月 21 日 00:49:58)


一般的に何かを「信じることができている」状態とは
信じる為の"根拠となるもの"を理解し"利用できている"状態ということになるだろう

それは信じる為の"根拠"としてのものを「十分に理解できている」事だけが
-それを「利用出来ている」状態を生み出す-「信念」に繋がるからだ

我々が何かを"信じられていない"という状態にある時
その裏側には別の"何かを信じて居る状態"がある
その二つがセットで組み合っているのである

つまりあなたが自身の力に(部分的ながらも)否定的である時
自らそのあなたの力を(部分的ながらも)自身から切り離して考えている

そしてその切り離された力は体外的な存在(医者、医療、社会、権威etc.)に
投影している(預けている/奪われている) 訳である

あなたが自分の力を否定しそれを自分から切り離している

この事がどういう事を意味するかはあなたはまだはっきりとは理解していないかも知れない

あなたは自分が洗脳されているなどとは考えたくないだろうが
「洗脳」という言葉に連想するイメージが
あなたを非力な者に仕立て上げる事柄で埋め尽くされている様に感じられるのであれば
まさしくそれはあなた自身が現在の自分の力に対して持つ
イメージそのものであるからだと言えるだろう

「洗脳」という言葉に対して肯定的な立場を取れない「否定派」が
そうした言い分を口にするのにも理由がある

だが実際タブー視するような事柄に強く不安感と嫌悪感を示し
その領域に自ら目を向けない様自己を促しそこに蓋をしてしまえば
それは自分に向き合う事による解決の糸口を土で覆い隠し
そこに問題の種を蒔きつづけるも同然の行為であると言える

なんらかの精神的ストレスを抱えて心理的に不安に陥る状態にある者とは
その精神のバランスを崩すほどの脅威的な恐怖体験に出くわした者であると言える
しかしだからといってその事を利用して
いつまでも自らの力を否定し続ける理由にはならない

過ぎた事は過ぎた事なのである
それもまた自らを何らかの影響力の下に晒し続け
自ら洗脳され(して)いる状態を生み出しているからに他ならないのである

すべては洗脳によって起きている幻想である

人々がタブー視する文言に惑わされ
肯定派と否定派に分かれた互いの正当性を潰し続けるだけの馬鹿し合いなど
こうしたひとつの事実の前ではまったくの無意味でしかなく
根源的な人々の抱える問題の原因を覆い隠すものでしかない

例えば自分の"健康"という"領域"に関することで
十分に自分を信用し支えられていないと感じていた者が居たとする
(ほぼ皆そうであると言えるが)

それは痛みや病状としての兆候が身体に現れたことで
はっきりと自分の違和感を"自覚し"そこに感じとることになる訳だが
こうした事に解決を見るには大抵の者は
現在の社会的観念に照らし合わせてこう考えるのだろう

「"社会的に"信頼をおけるものに関与するべきだ」

つまりは先進的な科学的客観性から見て
専門的な知識分野に携わる医療関係者に委ねるしかなく
それ以外は到底認められないとする

常識を守れない者は「常識はずれ」であり
そこにどんなひどい仕打ちを浴びても仕方が無いということになるだろう

しかしそれはある意味自ら否定する魔術師に
自らを洗脳されに行く事となんら変わりはない

勿論誤解なきようお断りさせて頂くが
魔術師の立場を否定しているのではなく
それがどんな類いのものであれその権威の力と云うものを信じて居るなら
そこにあなたがすがろうとする時点で既に洗脳の効力は
(あなた自らの手に依って)半分は成功したも同然であるからである

これは洗脳の良い例とも言えるし先々にも述べる事だが
あなたから"ありのままの力"を「奪う」ものでもある

大事なのはあなた自身に力を「与える」と云う事なのかも知れない

さてここで
(自ら)あなたから"切り離された力"を
あなた自身が"外に求めている"という「図式」に当てはめてみる

あなたはどんな方法であれそうして"自分に存在していた力"を否定する事により
"痛み"を伴って自分から切り離す事に成功する

あなたのその信念に沿ってそこにあなたは"物的証拠"をやがて見る事となるだろう

つまり患部としての症状である

その流れで考えられるあなたにとっての治療とは
一時的にその(外に預けた/奪われた)力を取り戻そうとする事であるに過ぎない

そこでは病気を生み出した根本的な原因への治療は行われてはいない
だがあなたがその"力"を「信じる」ことによって
あなたの自然な回復力が発揮されているのは事実である

先進的医療の中で行われる事もまた
極めて精妙にあなたを完治へ向けた確信に近づける為のショーである

あなたが'闘病'に費やされる経過の中であなたの中に起こるべき事とは
あなたに力を「取り戻させる」事であるのだが
(優れたヒーラーであると云うならばその力をその者に取り戻させる事ができる)
それにはあなたの持っている病気を生みだす観念を組み替えるか
あなたの意識を沈静化させて
生体の意識そのものが持つ本来の自然治癒力を発揮されるようにするか
のいずれかしかない

病状となるものの根本的原因となるものは「自己の力への否定」である

ひとつの病因となる患部を治療して完治を見たとしても
問題の本質は自己否定に繋がる観念(過去の記憶)をそのまま放置していることにある
よってしばらくすれば同じ観念が起因して
また新たな病状をそこに再発する事となる

繰り返し身体に現れる様々な"物的証拠"は
あなたをさらにその自己否定的立場へと繋ぎ止める強化材的役割を担う
そしてそれはあなたがどうした心的状態にあるかを探る指針となるものでもある

あなたが自己の力を肯定できずに居るのは
そうした否定的な立場を取らせる為の言い訳を常に探し続けるからである

これは何も肉体的な問題に括られるものではない
あなたが社会に見る嫌悪するもの全般は本質的には
あなたの中に在る問題が外側に投影されたものでもある

つまり自己を無力に感じるものはそこに守られる力を外側に欲する
社会に自分を統制する力をそこに与える(奪われる)のはそうした人々の口実である
自分の人生を抹消して欲しいと感じている者は死刑制度を強く賛成する姿として現れる

何故自分はそのような口実を欲するのか
何故そのように行動するのか大いに分析するの為の時間をとる事だ

そこで自分を掴む事ができれば次のステップに進む事ができる
そもそもその病状を齎した原因となるものが何であるかについて
あなたが理解し把握する事だけが問題解決への糸口となる

伝染性であるからといって感染しない者は存在する
その違いを知りたいとは思わないだろうか

あなた方のもつ観念の力というものに振り回されるのではなく
それを利用する立場になりたいとは思わないだろうか

それが本当に伝染性かどうかも疑わしいという議論についても
あなた方の大半はそこまで実際まだついてこれない
(事実は伝染などしない)

その為の方法論をもこれからここに示そうと思う

あなたの得る経験は常にあなたの今を映し出し
それは現在のあなたの考えをただ肯定だけする
 

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