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「身体性を喪失した言葉の氾濫」とは、言葉の面から捉えたもの。重要なことは、身体でさえ“身体意識”を喪失することが…/高岡
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/755.html
投稿者 仁王像 日時 2014 年 4 月 05 日 09:56:55: jdZgmZ21Prm8E
 

(回答先: 子育ての秘訣もゆるむこと〜脳性マヒの息子の場合、治ったのは父親の私がゆるんでいたから/高岡英夫 投稿者 仁王像 日時 2014 年 3 月 28 日 20:10:53)

≪身体意識には構造がある≫
 “身体意識”とは、“体性感覚的意識”を短く表現したものです。視覚的意識や聴覚的意識とは異なる、身体の筋肉・骨格・内臓・皮膚・血管・経絡・細胞等々の上に成立する力感・圧力感・流動感・接触感・質感・温感・気感そして存在感などの一切の体性感覚を根拠として成立する意識系のことです。
 人というものは、“身体で感じ、身体で考える存在”であるということなのです。
 誰しも生まれてからしばらくの間は理想に近い形で、“身体意識”が働いているのです。しかし言語を習得しつつ成長し…人はしだいに、“身体意識”との結び付きを喪失した視覚・聴覚的意識の過大な意識世界を作り上げてしまうのです。

 20世紀の哲学者や詩学者が問題にしたという「身体性を喪失した言葉の氾濫」というのは、このことを言葉の面から捉えたもの。しかるにさらに重要なことは、身体でさえ“身体意識”を喪失することがある、ということなのです。“身体意識”の薄い身体や身体活動は、決して人としての“本当の可能性”“本当の高度な能力”を引き出し、発揮することができないのです。

【出典】「意識のかたち〜現代に甦る天才の秘密」高岡英夫/講談社‘95年


 【身体意識の主なもの】
http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/667.html#c1

 【前頭葉三寸バッタ論】
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/500.html#c1

・Re:「人が考える」という営為には各臓器も深く関与しているに違いない
 http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/502.html
 投稿者 仁王像 日時 2013 年 6 月 25 日 20:47:18: jdZgmZ21Prm8E  

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