(回答先: 放射能により塩素からホルムアルデヒドが発生したのであれば…昨年３月中旬以降に東日本で何度も発生していた筈だが？何故今回？ 投稿者 新世紀人 日時 2012 年 5 月 22 日 08:42:39)

以下の参考投稿が御丁寧にも二発も出た。

ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ騒ぎは｢ｾｼｳﾑ隠し｣の謀略か (日刊ゲンダイ2012/5/22) - 「日々担々」資料ブログ
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/885.html
投稿者 千早＠オーストラリア 日時 2012 年 5 月 22 日 21:52:11: PzFaFdozock6I

ホルムアルデヒド騒ぎは｢セシウム隠し｣の謀略か （日刊ゲンダイ）　
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/888.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 5 月 23 日 00:02:37: igsppGRN/E9PQ

さて、小生は「雪解け水」には想いが至らなかった。

環境についての専門的な学者ではないので能力的にも限界があり当然のことであったのだが、小生は先に田植えを前にしての河川の水かさが増している事すなわちダムによる河川の水位の調整が何らかの原因を為しているのではないかとは指摘した。

又、騒ぎの前日に首都圏で激しく雨が降って地表から放射能汚染が大量に流れ込んだ事、それには瓦礫焼却による大気汚染も含まれているのではないかとも指摘した。

それらによって河川の放射能汚染が高くなったので何らかの方法をもってホルムアルデヒド騒ぎを造り上げたのではないか？と指摘したのだが、

そうであれば、首都圏の都県当局と痴事（知事）達が陰謀を行ったと考えられる訳である。

石原慎太郎、森田健作、上田清　そして枝野経産相をはじめとする首都圏の民主党内ＢＫＤ議員達　こいつらならやって不思議ではない。確信犯であっても可笑しくはない。

ついでに指摘しておけばホルムアルデヒドそのものを河川に流し込むには大量のものを投げ込まなければならないだろうが、浄水場に近いところでのみのホルムアルデヒド発生を促す為には浄水場の近くの上流で促す物質を船で運ぶか車で堤防の近くまで運んで転がして投入すればよい訳であり夜間を選んで簡単に工作出来る筈だ。

従って決して利根川全体がホルムアルデヒドで汚染されていたと考える必要はない訳である。

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