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ヴィクター・ロスチャイルドとウイリアム・ベル(閲覧数が多いので1本の投稿にまとめ補足しました)
http://www.asyura2.com/12/music10/msg/683.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 1 月 04 日 07:42:57: tZW9Ar4r/Y2EU
 

ヴィクター・ロスチャイルドとウイリアム・ベルそして創世記
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/714.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2012 年 10 月 18 日 23:46:18: tZW9Ar4r/Y2EU


すでに、上記は投稿済みであるが、
閲覧数が多いので、1本の投稿にまとめ、若干の補足をしました。


1.フリンジ・シーズン4

先日、海外ドラマ「フリンジ・シーズン4」を全編観た。
ネタバレが含むので、あらすじを知りたくない人は、これ以降は読まないでほしい。
この音楽板でも J・J・エイブラムスの「LOST」そして、この「フリンジ」のことは既に取り上げた。で、このフリンジが「LOST」を凌駕するかどうか?ということにも言及した。
次作「フリンジ・シーズン5」で完結とのこと、この「シーズン5」を観てないこの時点で、評価するのは、早計ではあるが、4までの「暫定評価」は、「LOST」と同等、あるいは、僅かに、「フリンジ」が凌駕しているような気もする・・。
フリンジ・・この物語は、LOSTもそうであったが想像を絶する奇想天外さである。
たぶん、視聴者の想像力を遥かに超える発想力、想像力、創造力をクリエーター、エイブラムズは持っているのだと思う。音楽板でも聴き手の想像力をはるかに凌駕する天才作曲家のことを書いたが、彼は、それと同じで、こういった分野の数少ない天才クリエーターの一人だと思っている。
ただ、この奇想天外なアイデア・発想・ストーリー・仕掛け等・・。普通の人は、これらに翻弄され、この物語の本質を見失うであろう。前作のLOSTでも、ほとんどの視聴者がその奇想天外な物語や小道具や仕掛けや謎の数々に翻弄され、エンディングでそれらの謎が解明されないとの理由で失望していたようである。何度も言うが、「LOST」は謎解きの物語ではない。
LOSTの本質は、ごくごく単純に一言でいえば、「親子の確執」である・・そしてその確執を、どうやって和解へ導いていくか?そんな物語なのである。それを、120話以上の壮大で奇想天外な物語にしただけなのである・・それを読み取れない視聴者は、奇想天外なストーリーや仕掛けや謎の数々、アイデアや発想に翻弄された敗北者と言えよう。
フリンジもLOST以上に奇想天外なストーリーで我々を翻弄する。
前にも書いたが、少し、ごくごく簡単にこの物語(シーズン4まで)の説明をする。
我々の住む世界の他に、瓜二つのもう一つ別の世界が存在することを、ある科学者達が発見する。その瓜二つの向こう側の世界にその科学者達が行こうと試みる。
そして、それと並行して様々な奇妙な事件が起き、それを捜査して行く過程で、二つの世界が、そのそれぞれの世界の存亡をかけた、戦争状態になる可能性があるとの結論が導き出される。
その戦争を阻止するためにフリンジチームが活躍し、それがドラマを盛り上げることとなる。
フリンジチームの捜査の結果、二つの世界が戦争状態になるという情報は、まったく根拠がなく、ある勢力がある目的の為に仕組んだ罠であることが判明。相対する二つの世界は、この事実を踏まえ、共同で、この情報源を特定し、その情報源がなぜ二つの世界に戦争を仕組もうとしたのか?の捜査をスタートさせる。しかし、その後の共同捜査の過程で、二つの世界の戦争を仕組むことより重要な情報を入手するに至る。それは、この瓜二つの世界をある特殊な方法で物理的に合体させ、この世界を破壊してしまおうというある勢力(結局は個人)の存在を知ることとなるのである。
これを阻止するため、フリンジチームの決死の捜査活動の結果、二つの世界の崩壊を阻止することに成功するが、大きな代償を払うこととなる・・
シーズン1〜4までを、ごくごく簡単に書くとこのようになる。
ここで重要なのは、なぜ、この世(二つの世界)を破壊し崩壊させようと真剣に考え実行に移そうとする人間がいるのか?
ということである・・

2.ヴィクター・ロスチャイルドの破壊思考

フリンジ4を観ていて、私は「ヴィクター・ロスチャイルド」について、彼も、フリンジで登場する「この世を破壊して、なくしてしまいたい」と思考し、志向する大富豪で世界的大企業のオーナー「ウイリアム・ベル」と同じ思考と志向を持っていたことを思い出したのである。
私は広瀬隆のことも、少し書いてるが、彼は若いころ、医療専門書の翻訳の仕事をしていて、我が国の放射性物質に関する危険性にかんする記述と、欧米のそれとでは大きく異なっていることを発見し、驚愕し、日本の放射性物質に関する情報や常識が出鱈目であることを知り、自分自身でで海外の文献をあたり放射性物質の独自の勉強を開始したという。その流れで、当然、原発関連の勉強もしていく、そして、じゃあいったい原子力発電所ってのは何なのか?誰が考えて、だれが、推進して、だれが儲けているのか?といった当たり前のことを調べたくなる誘惑にかられることになる。で、川下から少しずつ丹念に調査して、川上に向かって、調べて行った。様々な川下からのアプローチをするが、いずれも、ロスチャイルド家の企業に収れんし、行きついたという。
では、この世界的大富豪で世界的大企業のオーナーで、世界的原子力ビジネスを牛耳るロスチャイルド家とは何者か?ということも、調査の対象となる。その集大成が「赤い楯」である。
これは、ある意味、偉業ではある。欧米人なら、この出版は不可能であったと思う。日本という極東の島国でそれも日本語で出版されたから出版できたのである。
この本は、世界金融、資源(石油・ウラン・石炭・鉱物・ガス他)、各種産業、原子力産業、兵器産業、通信産業、穀物産業、医療産業、マスコミ等、様々なビッグマネーが動くビッグ・ビジネスは彼らによって支配されているという証拠を企業年鑑や人名録を駆使し資本関係、融資関係、取引関係、そして閨閥で示したのである。
ただ、広瀬の著作の欠点は、彼らの精神構造、精神性、志向、思考には、迫らなかった、迫れなかったことにある。
鬼塚英昭も広瀬の書籍を全部持ち、研究の材料にしているという。
彼(鬼塚英昭)のライフワークは、
私は勝手に「原爆」「ヒロヒト」「ロスチャイルド(特にヴィクター)」
だと思っているが、彼の著作に以下のようなレビューを以前、書いた。
長いが必要なので貼り付ける
<引用開始>
黒い絆 ロスチャイルドと原発マフィア [単行本]
鬼塚 英昭 (著)

5つ星のうち 5.0 ロスチャイルド家の精神構造に迫りたいと思う・・ 2011/5/30
By papypapyhina
著者の本は、ほとんど、手に入れて読んだ。
個人的には、著者は大作指向(21世紀のファウストや天皇のロザリオや原爆の秘密等)のライターだと思っている。
今回の著作は、出版社の意向があって、大急ぎで書き上げたのだろう。
(原発関連書籍のの旬を逃さないように・・)
5月1日に序としてと記されているので、出版社も、印刷工場も超特急だったのでは・・
著者の著作としては、少々物足りないと思うのは、私だけか・・。
ヴィクター・ロスチャイルドが原爆(マンハッタン計画)製造を水面下で、
押し進め、わが国おいては、正力と中曽根が、日本の原発販売営業本部の本部長として、
原発推進のリーダーシップをとり、君臨していたことは、広瀬隆、著者、有馬 哲夫
の著作や、「原発開発の歴史」 藤田祐幸の映像やNHK「原発導入のシナリオ 〜冷戦下の対日原子力戦略〜」
なで、知っていた。
シュトラウスの存在や天皇の番犬(瀬島)の暗躍が意外に知られていないかもしれない。
私が、迫りたいと思ったのは、ロスチャイルド家、特にヴィクターの精神構造に
迫ることである。
'1.核エネルギーを自らが創造した巨大ビジネスにしたいという気持ちは
 わかる。
 (歴代当主達の偉大なビジネス創造を凌駕したいと思ったのであろう)
'2.しかし、核エネルギー自体は、核兵器にしても原発にしても、
 人類が生活しているこの地球では、それを運用するには、
 狭すぎる。
 (いつか、大事故、核戦争、使用済み核燃料の暴走と汚染で、地球の終わりが来る)
'3.彼らが設備として持っている核シェルターごときでは、生き残れないであろう。
(矛盾するが、それでも、今後、わが国含め、原発を世界中に氾濫させるという・・その辺の彼らの精神構造が私は理解できない・・)
(まるで、地球を滅ぼそうとしているような気がしてならない・・)
これ以上、原発、使用済み核燃料、核兵器を増加させても、
そりゃ、中曽根や正力のような、金とある種の脅しに弱い人間は、簡単に
彼らの軍門に下り、僕になり、彼らの金儲けに役に立つが、
そして膨大な金は集められるが・・、その結果、原発だらけ、使用済み核燃料だらけ、
核兵器だらけの地球になり、放射性物質で汚染された不健全な地球が
彼らを待つことになる・・
これら、我々のような普通の人間には理解不能な行動を躊躇せず、行うやっこさん達の
精神構造に迫ってもらいたいと思うのである。
著者はその辺について、全く迫っていない・・
誰だって、やっこさん達の悪意に満ちた、人として本来あるべき姿と
まったく正反対の思考や行動について、疑問を感じなければならない・・。
糾弾すべきであるが・・
やっこさん達の善悪の基準と我々の善悪の基準は逆転しているのかもしれないと
思うのであるが・・人を人とも思わない・・
人間は、この貴重な地球の素晴らしい自然に生かされている・・
著者の21世紀のファウストに以下のような記述があった・・
トルストイのコメントとして、
「世界を支配している連中は狂っている。
狂人でないと世界を支配できない・・」
別の場所では
「世界をどのように改造しても構わない」
これは、「人間は地球に、自然に生かされている」
という事実と反対の考えですね・・。
私が思うに・・
ヴィクターの考えは以下のようであろう・・

'1.確かに核エネルギーは人類の手に負えるようなものではない、
 確かに地球上の生命に対する反逆行為である・・。
 これは、パンドラの箱を開けたようなものである。
 しかし、選ばれし我が一族がこれを用い、支配せずして、
 だれが、やるというのだ。誰にもさせない!
 選ばれし我がロスチャイルド一族の独占の事業である。
 これを用いて、今の支配力をさらに強化し、
 世界中に、放射性物質をばらまき、
 増え過ぎつつある人口を減らすのである。
'2.核エネルギーは「科学の進歩」とか「未来のエネルギー」とか「原子力の平和利用」とかで化粧を施して、
 中曽根や正力のようなバカどもを騙し、
 死ぬまで、我々の僕として使役する。
 かならず、核エネルギーの真実(危険性)を暴く輩が出てくるが、
 徹底的に弾圧し、ミニ中曽根やミニ正力を大量生産して、
 数で、反原発派を圧倒する。そして、原発推進派と反原発派で
 その国を分断させて、混沌が支配する状況で、原発推進を行う。
 ようするに、中曽根や正力の子分達に金をつかませ、
 おいしい汁を吸わせ、支配する。そして、そいつらに、洗脳された
 一般大衆のバカどもは、ミニ中曽根達のようにメリットを享受できるわけではないが、
 おめでたいことに、洗脳されて、デメリットや災いだらけの原発を支持する原発推進派になる。
 事故が起きた時には、このように洗脳された一般大衆の原発推進派が、
 いの一番に、被害を受け放射能を浴びたり、移転を余儀なくされたり人生をズタズタにされてしまうのであるが・・
 これが、我が一族の原発推進における世界共通のマニュアル(グロバルスタンダード)である。
 別に電気なんて、原発のような危険なものでなくても、
 安全でなおかつ、コストのかからない、発電方法は、
 腐るほどあるのに、無知な一般大衆の連中は
 我々ロスチャイルド家に騙され、従属させられていることに気付かない。
 愚かで、哀れなものである(と、ヴィクター・ロスチャイルドは高笑いしていると私は思っている)
以上、今までのべた、彼らの精神構造の一端ではあるが・・
それに、私は迫りたいとおもっている・・
著者にも次回は、彼らの理解しがたい精神構造に迫ってほしいものである。
皆さまは、ヴィクターの精神構造をどのように理解するのであろうか?
最後に、著者も言っていたが、我々日本人は、世界でも稀に見る騙されやすい民族です。
他人に支配されて生きていくことがいかに悲しいことであるかが、この本には書いてあります。
どうぞ、ご覧になってください。

http://www.amazon.co.jp/%E9%BB%92%E3%81%84%E7%B5%86-%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%81%A8%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%83%9E%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2-%E9%AC%BC%E5%A1%9A-%E8%8B%B1%E6%98%AD/dp/4880862770/ref=sr_1_7?ie=UTF8&qid=1350542046&sr=8-7


<引用ここまで>

ということで、鬼塚英昭もヴィクターの精神構造、思考、志向性には触れずじまい、迫れずじまいである。

人間は、心で動くのである。
心の生き物である。
心を分析せずして、その人間を語ることはできないだろう。
心を読まずして、情報を集めたところで、彼らの悪事・悪行の証拠集めにはあるが、「法」はやっこさん側、「警察権力」もやっこさんの側・・「司法」もやっこさんの側、夥しい数の証拠を集めても、結果的に彼らを糾弾し、断罪することは不可能であろう。
当たり前だが心を読んでも彼らを豚箱に入れることはできないが・・
ただ、彼らの次の一手は、洞察可能である。

もう一冊、私のレビューを紹介する

<引用開始>
通貨戦争 影の支配者たちは世界統一通貨をめざす [単行本]
宋 鴻兵 (著), 河本 佳世 (翻訳), 橋本 碩也(監訳) (翻訳)
5つ星のうち 5.0 ヴィクター・ロスチャイルドについての記述がある数少ない書籍の中の一冊 2011/6/2
By papypapyhina
20世紀の歴史に一番影響力をもった人物は誰か?
と問われたら、私は、迷わず、ヴィクター・ロスチャイルドであると言うであろう。
その理由はを以下に簡潔に記す・・
1.第二次世界大戦の企画、実行の黒幕だったこと。
2.第二次世界大戦後の世界の構造(冷戦構造)を創ったこと。
3.マンハッタン計画を主導し、ヒロシマ、ナガサキに、種類の違う
 原爆を2発投下させた張本人であること。
4.自らが構築した冷戦構造に合わせ、東西両サイド(世界)に、それぞれ、
 核兵器、原潜、原子力空母、原発、ウランの独占的に拡大販売を行い、
 莫大な上がりをあげ、それをもって世界を支配した。
本書を読めばわかるが・・
この男は天才の中の天才である。しかし、天は二物を与えず・・
しかし、人間としての一番重要な良識、良心、倫理観には、
著しい欠落のみられるおぞましい人格破綻者でもある。
こういった輩が、時として世界を支配し、世界を破壊に導くのである。
彼の支配の方法はいたって簡単である。
1.有り余る金(相手が金に困っていたり借金を抱えている場合は話が早い)を有効に用い隷属させる。
2.ある種の脅し、脅しが効かない場合は暴力を用い、力で隷属させる。
彼は、生物学(これは、人間の生物学的な本性、本能、隷属させる方法等)を
徹底的に研究し、学び、勲章までもらっている。
(これは、博物学、博物館等を造った伯父ウォルターの影響を感じる)
核物理学も、一流の知識と理解を持ち、当時の核物理学者と対等または
対等以上に渡り合う。
そして、驚くべきことに原爆、水爆等の核兵器に対する
具体的なアイデアやイメージまでもっていた。
経済学では、いつも、アポなしで、ケインズを訪問し、
20歳も年上のケインズと対等以上に論じ合ったという。
ただ、抽象的で実践的でない空論的な思考には取り合わず、
ひたすら、現実の世界で何が役に立つのか?
その一点に絞られた探究をしたという。
その辺は、ディズレーリの小説に出てくる
「シドニア」なる人物、
そのシドニアのモデルであるライオネル・ロスチャイルドに
あこがれ尊敬していたという、
ヴィクターならでは、という感慨を私は持つ。
(ライオネルはビジネスライクで、
実践的な商売に関わること以外、
全く関心がないやり手銀行マンだったという・・)
大学生の頃は、学内最高のテニスプレイヤーであり、
また、音楽の才能もありジャズピアノの名手という。
ケンブリッジ・サークルに関しては省略する。
このような、特異の人物に対する文献や記述や著作は
なぜか、驚くほど少ない。
そういった意味で、この本はお薦めである。
ぜひ、購入してほしい一冊である。

<引用ここまで>

3.ヴィクター・ロスチャイルドの精神構造

私は、絶えず、やっこさん達は何を考えてるんだろう・・と考えている・・
先日、生物学者 福岡 伸一がテレビで、興味深いことを言っていた。
「我々人類が探求すべき「真理」というものは、我々の既知の世界や既知の宇宙や既存の常識や既存の秩序の外側に存在するのではないか?」
とレオナルド・ダビンチは志向し、思考していたのでは?と・・
「LOST」や「フリンジ」が描こうとしていた世界をこの言葉は語っている。少しだが「プリズン・ブレイク」でもそのような、世界を描こうとしていた・・・。
やっこさん達の世界では、
我々が知りうる世界や秩序や学問の外側にある
「秘匿された様々な分野で様々な技術」があり、
それが、彼らの「生活」「健康」「生命」「支配力」「結束力」を支えていると思う。
考えてみてほしい、彼らが、もし、ガンになっても、
我々と同じような月並みな病院に入院して、
月並みな強烈なる苦痛を伴うガン治療なんてしないであろう。
まあ、もっとも、彼らはガン等にならないであろう・・
もし、彼らが道端で腹が減ったので、
あそこのマクドナルドでビッグ・マックを食べよう、
等とはならないのである
エドマンド・デ・ロスチャイルドの自伝に書いてあったが、
「ネイサンから、何代かは、食べ物と健康の相関性に無頓着であったからうまい物をたらふく食べて健康を害していたが、ある時から、我々は、食生活を健康で長寿でいられるように、抜本的に変えて行った云々・・」というさりげない、ごくごくまっとうな記述があったが、
彼らには広大な森林や畑や牧草地があり、
そこで彼ら専用の健康と長寿が約束された食物が収穫されるという・・
(蛇足だが、イギリスなんぞでは、おちおち釣りもできないそうである・・川が特権階級の川だから、川が私有物でその中に住む魚も彼らの所有物だそうである)
私が、最近始めた「糖質制限食」これも、ひょっとしたら、
やっこさん達の秘匿された手法のような気がしている。
(この件は、内容が逸脱するので別の機会に書く)
秘匿された世界観・宇宙観・人生観・精神性・支配法則・道徳・倫理等・・
があって、初めて、支配が継続できるのである・・
さてヴィクターに戻る・
ヴィクターのこの冷酷で悪意に満ちたこの悪しき精神構造は、
何か?
何なのか?
トルストイの言う支配者は狂人でなければなれない・・
「狂人」
「狂気」
で片づけるのもいいが・・
もう少し、考えてみたい・・

〜支配欲と恐怖と憎悪と弱さ〜

支配欲という心の裏側には何があるか?
もし、他人に他者に支配されたらどうしよう?
これは彼らにとって最大の恐怖である・・
彼らと我々の大きな心の違いは、
彼らがもし、他人に支配された時に感じる「不安感」「恐怖感」である・・
これは彼らの「弱さ」でもある・・これを極端に恐れる・・私はこの「恐怖心」こそ、彼らの強烈な支配欲の源泉だと思っている。
他人に支配されたときに過剰なまでの不安感や恐怖感になぜ、
悩まされるのか?
それは、被支配者に対し常時、強烈な「憎悪」に満ちた心で、
攻撃し、支配しているからである・・
立場が逆転したら、自分がさんざんやってきたことを、
今度は自分がされる側になるのである・・
自分が恐ろしい心の持ち主であればあるほど、
その恐怖は増幅するであろう。
だから、彼らの支配欲の源泉は恐怖心と憎悪の心である。
この二つとも、人間の心の弱さの反映、心の弱さの副産物である。
自分がそのような恐ろしい憎悪に満ちた心の持ち主だから、
被支配者になった時の恐怖感、不安感がわかるのである・・・
我々のように代々支配されてきた人間は、
支配されていることに慣れていて鈍感になっているから、
人に支配されたらどうしよう・・なんて考えない・・
支配されて当たり前、嘘をつかれて当たり前、
騙されて当たり前・・そんな屈辱的な日常に慣れているから、
支配されることに、一抹の恐怖心や不安感などは生まれないのである。
(むしろ、ある日、突然そんな人が支配者になった時の方が、不幸であろう・・)
貧乏人が、おれの貯金がなくなったらどうしようなんて、
思わないし、そもそも、貯金なんか、
ないんだからそんな不安がない・・それと同じだ・・。
世界を支配しているご本人ヴィクター様にとって、
それを失った時の喪失感はさぞかし大きいであろう。
それは死を意味すると思う。
しかし、ヴィクターの人間性、精神構造から言ってそれは、
ありえない。
(皮肉なことにこの男の名前は勝利者VICTORなのである・・)

4.怪物ヴィクター・ロスチャイルド

ここで、その怪物ヴィクターについて少し書く・・。
ヴィクターは欲望の塊のような男で、幼少時からボケラーっと過ごすようなことは一切なく、1秒たりとも時間を無駄にせず、役に立たない机上の空論等は徹底的に排除したという。良く言えば、仕事中毒・・それも、人にやらされる仕事ではない、自分が企画立案して、すべて、それを行動に移し、実現していく。欲望の塊で、行動の塊、バイタリティの塊であるが、頭脳明晰(経済学、生物学、物理学特に核物理学それぞれが、それぞれの分野の学者以上の知識と創造力を持っていた)でスポーツ万能で、弁がたち、ジャズ・ピアノの名手という。部下に対しては強烈なワンマンぶりを発揮、部下には絶対ノーと言わせなかった。絶対服従である。不服従の輩に関しては、強烈な脅し、間接的な脅し、最終的には抹殺・・ケインズもヴィクターに消されたのではと思っている。
父親のチャールズが重度のうつ病と不眠症に悩まされていたというが、たぶん、近親婚の結果招いた悲劇だったのであろう・・チャールズはそれを知っていて、ロスチャイルド家以外の女性と結婚し、ヴィクターを授かったのである。伯父であるウォルターの影響もありヴィクターは生物学の権威でもあるから近親婚がどんな悲劇を起こすかについて熟知していたと思われる。近親婚の弊害である重度の病に悩む親父チャールズの苦悶の生活をヴィクターは、その目で見て知っている。ヴィクターも近親婚は拒否しロスチャイルド家以外の女性と結婚している。
ヴィクターの息子アムシェルは、パリのホテルで謎の死を迎えている。
アムシェルは父ヴィクターと反目していたという。
私はアムシェルの謎の死(公式には自殺となっている)は、
ヴィクターの仕業だと思っている。
ヴィクターの親父チャールズも重度のうつ病と重度の不眠症で、
死んだことになってはいるが、これも謎が多く、不審死のようである。
これもヴィクターの仕業であろう。

正確にはチャールズの謎の死は
1923年(ヴィクターが13歳の時)
確かにチャールズの全財産を相続したのは
ヴィクターでは、あったが、
当主はチャールズの兄ウォルター(博物学者)に戻り
ウォルターが死去する1937年から
ヴィクターが正式に当主になりました。

しかしながらウォルターは博物学への極端な傾倒癖があり、
銀行業・その他には、関心がなかったということで、
実務は、ライオネル(1882〜1942)とアンソニー(1887〜1961)の
チャールズの従兄に引き継がれましたが、
二人の古臭い伯父に嫌悪感すら覚えた
ヴィクターは貪欲に仕事を覚えていきました。
そして、彼らも怪童ヴィクターに圧倒され
若き怪童ヴィクターに、仕事を委ねて行ったのでありました。
ヴィクターが全権を掌握して本領発揮するのは
時間の問題でした。
正式な当主の移動はウァルターが死去してからですが、
天才少年ヴィクターは、持ち前の野心と欲望と行動力で、
水面下で、ロスチャイルド家の帝王になるべく自ら行動し、
挑戦したのであります。
ケンブリッジを出てからは、
ヴィクターの独壇場となりました。


この当時は、ヴィクター以外にヴィクターを、
脅かすようなやり手のロスチャイルド家の人間はいなかった。
もし、いたとしても、ヴィクターがそれを許さなかっただろう。
20世紀の支配者「ヴィクター・ロスチャイルド」の、
輝かしいキャリアのスタートであり、
誕生である。
1歳年上のギイ・ドゥ・ロスチャイルドがフランスにいるが、
ギイとヴィクターでは、雲泥の力の差があった。語るまでもない・・。
ヴィクターはビジネスでは伯父のライオネル(ディズレーリの小説「コニンスビー」の主人公シドニアのモデル)を凌駕しようとし、生物学でも伯父のウォルターを凌駕しようとしていた。実際、原子力を武器に、ライオネルとウォルターを完膚なきまでに圧倒し、完全に凌駕した。

5.ヴィクターの原発推進の真の目的

皆さんご存じのように、
原発を推進しても事故や戦争で、
放射性物質が世界中に大気中、
海洋中に汚染が広がり人類を永遠に苦しめることになる。
もし、事故や戦争がないとしても、
原発から日々産出される使用済み核燃料も、
人類の力ではどうすることもできないものである・・
この一文を読んだだけでも、
原発とは人間にとって悪しきもので、
人類に対する最強の敵だと誰もが思うであろう・・
しかし、現実は違う・・

こんな状況でも、頑なに推進しようとする勢力が存在する・・
この精神構造・・・。
この精神構造の背後にはこの美しい地球を、
放射性物質で汚染させて人類の住めない地球にしよう。
そして破壊し、破滅させよう、
そして人類を含めた生命体を大方、
滅亡させようという悪しき心を感じるのは私だけであろうか?

電気は簡単に発電する。
単純に言ったら、磁石の前で金属を少し動かしただけで発電する。
発電方法は、工夫とアイデアで、無限に考えつくことができる。
様々な発電方法もある意味では秘匿された技術のひとつかもしれない。

〜原子力(原発も核兵器)は支配の道具である〜

これでもって、臆病者の金の亡者を簡単に翻弄して支配する。
いまだに原発の目的が発電だと思っていらっしゃる方々が、
世界には大勢にいらっしゃる。悲しいことである。
私が考えた原発の真の目的をいくつか以下に記す。
我が国における原発推進の目的は、

@金で人間を支配する(これらは推進勢力となる)
(原発の金に依存した政治家、官僚、企業家、学者、人間をつくる)
A地域にあった生業を破壊する(原発依存の人間集団をつくる)
(もともとあった伝統的な生業を破壊し、原発に依存した地域をつくる)
B原発に依存した電力会社をつくる(原発が打ち出の小槌)
C人間の心を原発推進派と反対派に分断し地域を混沌とさせる
(分割して支配する)
D来るべき原発事故で、膨大な放射性物質の汚染を拡散させ、人間を不健康にし、爆発的にガン患者を増加させる。人間の住めない場所にする。
(地域住民を被ばく難民とし広範囲を汚染区域にする)
E万が一、戦争時は、54基の軍事的無防備な我が国の原発(丸腰原発)は、敵国にとって格好の軍事攻撃ターゲットとなり、攻撃を受けた場合は、国連と常任理事国とIAEA主導のもと、我が国は、世界中の使用済み核燃料の保管国ならびに核廃棄物最終処理国処分国となる

以上の目的が達成された暁には、
我が国は存続していないであろう。
そして、そうなった我が国が、
今度は、世界の地球全体の近未来の縮図となるのである。

ヴィクターの最終目的はこの美しき地球をウイリアム・ベルよろしく
破壊、破滅させたいのであろう・・
そして、その後は、創世記よろしく、自らが神となり、新しい世界を創造する・・
(そこまで考えていたかどうかまでは、わからないが・・)
(こういった輩も最後の最後で宗教に依存する輩がいないでもないが・・)

6.ヴィクターとウイリアム・ベル

今一度、世界破壊の衝動について書く。
フリンジで最初にこの世界を破壊しようと考えたのは、
ウイリアム・ベルではなく親友のウォルター・ビショップ博士である。
破壊衝動の動機は、幼稚で単純で利己的で宗教的(神話)動機である
わが息子が難病になり、なすすべなく、旅立たせてしまった・・
わが息子を死に追いやるこの世界なんて神などいない、
いっそ、こんな世界破壊してやる!
そして、俺が神になって、創世記よろしく新しい世界を創ってやる・・
それがそもそもの動機である・・
しかし、ウォルターは我に返り、
それは、悪しき考えと改心し、
自分の悪しき考えの根源となる脳の一部組織を除去し、
悪しき考えに封印をした。
憎悪に満ちた自分をコントロールできなかったゆえの苦肉の策である。
しかし、彼の同僚が、こんどは、ガンになる・・
しかし、大富豪で大企業のオーナーで、科学者である。
身寄りのない子どもを集めて長年、薬物の人体実験をひそかにやっており、
その時に、ガンの進行を遅らせる薬を開発ていた・・(秘匿された技術)
死を迎え、ガンの進行を抑えるある薬で延命しているが、
いつ死が訪れるかわからない恐怖と不安感にさいなまれ・・
旧友ウォルターの悪しき心を真似る。
この世を破壊する。
破壊すれば、新しい世界ができるはずである。
破壊時に、自分だけは、破壊を免れる秘匿された技術がある・・
そして、自分が創造主となり新しい世界で全知全能の神となり、
君臨し、支配するのである・・
大富豪であり大企業のオーナーであり天才科学者である
ウイリアム・ベルの悪しき精神構造が理解できるであろうか?

ウイリアム・ベルの破壊衝動の動機は
ヴィクターのそれとは明らかに違うが、
この世界を破壊したいという志向性は同じである。
ヴィクターの場合の精神構造を推測してみた・・

@究極の支配がこの世の破壊(核戦争・原発事故による放射性物質のによる世界的汚染)につながり結び付く
A原子力(原発・核兵器・使用済み核燃料)を我が一族が支配せずして、誰が支配出来ようか?我が一族以外にこの悪魔の技術は、支配させない・・我が一族以外に支配させないということは、我が一族の独占事業であり、いくところまで、いかせるのである。
(別に言い方をすれば原子力と運命を共にする。心中する)
Bこのままだと、人口が増えすぎて、支配力が弱まる危険性があるので、核戦争や原発事故や使用済み核燃料で地球を汚染させ、人口削減し、現状より支配しやすい人口にする。
Cウイリアム・ベル的な狂人的な破壊衝動による破壊。この場合、秘匿された技術で、一族だけは、放射性物質の汚染から逃れられる。

以上、いくつかヴィクターの精神構造を分析洞察してみたが、
このような文章を書くと、必ず、彼らもバカじゃないから、そんな愚かなことはしないですよ・・とか、我々と同じ赤い血が流れてる人間ですよ、そんな悪しきこと、考えてないですよ・・
とか・・頼まれてもいないのに、
悪しき、輩を弁護士よろしく
弁護する輩が必ずでてくる・・
言っておくが、我々とは同じ人類かもしれないが、
心はまったく違うのである。
そんな心やさしき大富豪が広島と長崎に原爆を落とすわけがない・・
お人好しというか騙されることを求める人は、
後を絶たない・・
だからやっこさんも堂々と跋扈し
支配し続けることができるのである。
ヴィクターが推進した原子力の末路も、
知性と想像力のある冷静な方であれば、御察しがつくであろう・・
ヴィクターは既に故人だが息子のジェイコブがせっせと推進している。
ジェイコブの下僕はキッシンジャーである・・
キッシンジャーの下僕は中曽根である・・
J・J・エイブラムスとは、何者か?
わからない、わかっているのは、
ユダヤ人であるということくらいである・・
この男の世界観・・
ドラマの中で描かれる
ウイリアム・ベルと
ヴィクターの精神構造の類似性を感じるのは私だけであろうか?
この、この世の破壊、人類を絶滅さようとする悪しき心・・
ドラマではなく、この現実の世界でこれを志向したひとりの怪物がいたこと、そして、そのDNAを引き継ぐジェイコブが今もヴィクターの遺言を忠実に守っている。そして、その下僕のキッシンジャーもまだまだ元気である・・キッシンジャーは、いまだに、ちょくちょく日本にきて、水面下で暗躍している。


<以下は補足コメント>

03. BRIAN ENO 2012年10月22日 11:34:16 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo

「事実は小説より奇なり・・」
ヴィクターのことを考えると、この言葉が頭をよぎる・・。
ヴィクターの飽くなき欲望。
狂人で天才、そんな男の思い描く世界は、
我々凡人の及ぶところではない。
だからといって、我々は、思考停止するわけにはいかない。
彼の精神構造を知り、彼の心を洞察しなければならないのである。
先日、北朝鮮から帰国した蓮池さんが、
NHKのインタビューに答えていたが、
いくつか、興味深いことをさりげなく、語っていた。

一番、興味深かったのは、
「北朝鮮をひとつの国家としてみるべきではない。」とか
「北朝鮮人をひとつの国家の国民、民族として見るべきでは決してない。」とか、
「北朝鮮には二つの国民がいる。ひとつは、ごくごく少数の恵まれた支配階級(特権階級)の人々、もうひとつは大多数の貧しい普通の人々である被支配階級の平民である。」
そして、
この人たちは、同じ北朝鮮国民のように見えて
「まったく別の種類の人間達である。」と断言していたことである。
この平民の中には、
「私のことを心配してくれたり、やさしくしてくれたりする人がいるが、支配階級は違う・・」とのコメントである。
この北朝鮮の支配構造は、何も、北朝鮮独自のものではない、この地球上の支配の現在そして今後のある意味では縮図である。
北朝鮮では、共産主義体制という強固な支配体制下であるため、この支配構造が外から見てもドラスティックで分かりやすいが、我々の住んでいる日本も、共産主義体制下でないことと、ドラスティックな支配体制をとっていないという違いはあるが、本質的な部分では似たようなものである。

街頭では、政治家が何度も何度も実現不可能な夢物語を語る。それに何度も何度も騙されても、無知な我ら国民は、騙されることを欲し、彼らに投票し、かなわぬ夢の実現を求めるのである。まさにマンガの世界である。
そもそも、社会の体制や政治で、個人の幸福が実現できる・・わけがないのである。このことをまず知るべきである。トーマス・マンのユートピアではないが、いかに世の中が平等で物質的に豊かになっても、それは、個々人の幸福とは、全く相関性がないのである。で、冷静に考えれば、わかることだが、個人の人生の幸福は個人自らが切り開くものであり、個人の幸福感等は、個々人のごくごく主観的な価値観で大きく異なり、国家や社会や政治体制や宗教等が担うものでもない。
たとえば、宗教の目的は何か?
端的に言えば、支配の道具である。
本質的な宗教というものは、ごくごくプライベートな個々人の思いに他ならない・・たとえば、月並みな言い方だが、亡くなられた肉親にを思う心である・・決して立派な墓を建てたり、りっぱな仏壇を買うことではない・・
別に経典を創る必要もないし、教祖を創る必要もない、集って布教する必要もない、教会やお寺も創る必要はないのである・・
これらを、創作するというのは、救いを求める人間を、支配しようという悪しき心があるときに、そういった経典、教祖、教会、布教、集金(お布施)、教団の組織化が必要になる。
結局は、今の生活に何か足りないものを感じたり、路頭に迷い救いを求めたり、今の生活を自分以外の人や組織の力で良くしてもらおうという、安易な考えがモチベーションになっているのである。簡単に言えば、個々人の生活や人生を外部の何らかの組織や団体や社会に委ねて良くしてもらおう、といった、他力本願的な考えがあるからそう思うのである。
政治も似たような側面がある。あの政治家に投票したら、今より生活が良くなるだろうとか?あの政党に投票したら、もっと社会がよくなるだろう・・ごくごく個々人の幸福を政治や政治家や政党や社会体制に求めること自体、おかしな話なのである。これは、我々の弱さでもあるし、やっこさん達の長年の刷り込み(自分以外の外側のものに個人の幸福の実現を委ねること)が継続的に成功している顕著な例である。
一番顕著な例はロシア革命である。マルクスなるおぞましい人間性の持ち主に資金援助して「共産党宣言」やら「資本論」なるご立派な「経典」創らせ、この社会は間違っている・「資本家」は敵だ、「労働者(貧乏人)」は立ち上がり、世の中をひっくり返すのだ!とゴロツキどもに資金援助し労働者のユートピアを創ったと思いきや、それは罠だった・・
貧乏人を騙し、を見させて、独裁体制を造るのが共産主義の本質である。「人に夢を見させて騙す・・」これは、人間の弱さに攻撃する、昔からの典型的な手法である。

映画「怒りの葡萄」そして「二十日鼠と人間」スタインベックとジョン・フォード
http://www.asyura2.com/11/music4/msg/763.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2011 年 9 月 12 日 08:54:22: tZW9Ar4r/Y2EU

この掲示板でスタインベックの「怒りの葡萄」と
「二十日鼠と人間」でも、同じような事を書いたが、
まず、たとえば、「怒りの葡萄」では、
社会を意図的に劣悪な状況にする
(金で小作農の土地を奪い取り、小作農を追い出す) →
→混沌とした社会がうまれる
→その中でもなんとか最低限の生活をする人々・・
→その中で希望の光をみつけ、
→なんとか夢を語る、語ろうとする
→1枚のばかげた募集広告で夢をみる・・・
→その1枚の広告は罠だったのだが・・

→ある賢い旅人が、その募集広告が罠であることを語る・・

「その広告は罠だ!」
「おまえらもバカじゃないと思うから言うが、
そんなものに引っかかるなよ!」

一同、この警告に動揺するが、カリフォルニアの夢の大きさが、
警告を凌駕する・・そして、地獄のカリフォルニアに旅立つ・・
夢>賢人の警告

賢人の警告通り、カリフォルニアには地獄が大きな口をあけて
彼らを待っていたのである・・

→やはり、根拠のない甘い夢の先には、
→いつの時代も、強烈な絶望が待っている
 (夢見た、カルフォルニアはやはり警告通りの地獄であった)
さらに彼らに追い打ちをかけるのは、
貧困と言う環境を利用して、人々を翻弄し、混沌とさせ、暴力に駆り立てる
「共産主義」という「新しい夢」が用意されていたことである・・・。
貧困の中、我々愚かな人々を
この「共産主義」と言う「新手の夢」で、いとも簡単に、
翻弄し、分断し、さらに社会を混とんとさせていった。
結果的に、得をしたのは、
それらの悲劇を仕組んだ連中であった・・・

騙され、使い捨てにされ、虐げられ、翻弄され、路頭に迷い、殺されていったのは、
いつも、当たり前だが、騙された我々であった・・

結局、これらの悲劇について、スタインベックが言いたかったのは、
「みんな、仕組まれたものである」
銀行家が、小作農の土地を取り上げ、
彼らを路頭に迷わせ、
カリフォルニアの農園業者と組んで、
かれらを、彼ら自らのコストで大挙カリフォルニアに移動させ、
労働者として使い捨て(低賃金で雇う、労働の買い手市場を形成するため)労働者に
するために、彼らが仕組んだ罠であったのである・・
「支配者の罠である・・」
「お前ら、みんな注意せよ!注意せよ!」

という警告だが・・
その手の警告はおおむね無視され、
一般的なこの映画の評価は、
ジョン・フォードによる
芸術的な社会風刺の映画という評価のようである・・・

見当違いの、やっこさんにとって都合のよい解釈で落ち着いている。
お前らは、ほんとにあほやなあ〜?


世界の歴史は、このパターン、この繰り返しである。


この、スタインベックとジョン・フォードの映画「怒りの葡萄」を観て、
賢明な人であれば、


原発の被害で苦しむ、
今の我が国の現状と瓜二つだと感じるであろう・・
「怒りの葡萄」はまだいい、あの世界は、
放射性物質に汚染されていないから・・

しかし、我が国の原発被害は、永遠に続く・・
まだ、50基ほど残っているし、
そこから、行き場のない、使用済み核燃料がとめどもなく産出される・・
放射性物質の人間や動植物、大気、水、海洋、地表、農産物、水産物その他食品の
汚染は我が国においては、永遠に続くのである・・じわりじわりと

思いたくはないが、ヴィクター卿の怨念のようである・・。

我が国は、ヴィクター卿に原爆を2発も落とされたのに、
来るべき「原子力の悪夢」を、
毒を持って毒を制す・・方式の洗脳で、
まるで「来るべき未来の理想のエネルギー」、
エネルギー・ユートピアのように夢を見させられ、
「夢のエネルギー」「明るい未来のエネルギー」の標語よろしく、
我らが国民が、
無批判で、原発を推進した結果が福島である。

「怒りの葡萄」と同じ構図の仕組まれた悲劇だが、
フクシマ後も、
騙されることを欲し、
正気の沙汰ではないが、
原発推進を継続するという・・

私は、ヴィクターのことを狂人と言ったが、
我々、日本人は騙されることを欲する狂人と思う・・。


「これだけ、お前らにヒント出してるのに、」
「いまだに、この映画「怒りの葡萄」テーマがわからんのか?」

「お前らは、ほんとにあほやなあ〜?」
「馬の耳に念仏・・・
バカに付ける薬はない・・・

きちがいに刃物・・」

と、やっこさん達は、高笑いしているのだと思う・・・。


世界の歴史は、このパターン、この繰り返しである。
やれ、チャーチルがどうしたとか、
ヤルタ会談が云々とか
ノルマンディーがどうしたとか
ルーズベルトが死んだとか・・
歴史のこまごまとしたコインで言えば、
コインの表だけ見て
お上が発信する、
表面上のイベントばかり見て、
歴史を見ているから・・
本当の歴史を知ることはない・・
結局は、スタインベックが書くような
世界で、我々は、為政者から絶えず攻撃され
弱体化して、
騙されるのに慣れて
愛国心だとかいう幻の思想で
騙されて戦場に行き、
お互い殺しあっている・・
そうさせてる人間たちは、
事務所でにんまり、高笑いをしてる・・
「個々人の幸福を社会を変革することで達成できる」といったウソに、無知な民は、騙されることを欲するように、簡単に騙されるのである。騙された代償はあまりにも大き過ぎたのであった。ロシアの民は、長くて寒い殺戮が幅を利かす「暗黒の時代」を迎えるのである。
社会や国家や政治やイデオロギーや体制に個人の人生の幸福の実現を求める無知で愚かな民にとっては、あまりにも強烈なる代償とジェノサイドを伴った悲劇の帰結で、最悪の狂気に満ちた裁きであり他力本願の報いでもあった。
それを我々は、歴史の事実として体験しているが、いまだに、マルクスやら共産主義といた思想が我が国では、まだまだ跋扈している。
ロシアの民に学ばない学ぼうとしない頑固で愚かな輩が後を絶たない。

ヴィクターの指示で、「ヒロシマ」「ナガサキ」に違う種類の原爆が非戦闘員に対し無差別虐殺の実験として投下された。戦争の趨勢には、全く関係なく、国際法違反である。
これを戦争犯罪として、糾弾せずして何を糾弾するのか!
狂人たるヴィクターの狂った頭脳からしか・・。
狂人でなければ、こんな指示は出せない・・
こんなことは、考えない・・
くどいが、我々とは、まったく違う種類の人間なのである・・
まったく違う精神の、倫理の、道徳の持ち主なのである・・
こういう輩を、人間と呼びたくないが・・
そのヴィクターが原爆投下の最高権力者として、まったく我々に認知されていないので、
首謀者ヴィクターにたどりつく人は、ほとんどいない。
「戦争はやめよう!」
「核兵器は廃絶しよう!」
一般論、人間の美しい心情に訴えた言葉だけが、独り歩きをし・・
無意味な念仏のように、こだまする。
だれも、
いつまでたっても、戦争の首謀者、戦争の黒幕、戦争の本当の責任者、核兵器の黒幕、原子力の黒幕にはだれも迫ろうとしない。
いつまでたっても、真相に迫れないのである・・

10. BRIAN ENO 2012年10月23日 09:55:26 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
イルミナティとかフリーメイソンとか
ユダヤとか爬虫類がどうしたとか・・UFOとか・・
この手の情報が、大好きな人がいますが、
この手の情報は、半分が真実で半分がでたらめでしょう・・
ディスインフォメーションと言うやつでしょう・・
こういった類の情報源の人は、ほとんどが、
あやしい人ばかりです・・見るからに・・
何度もここで書いていますが、
それらの情報も結局は、
やっこさんたちから出ていることが多いんですよ・・
資金源もやっこさんたち・・からだったり・・
なんの運動でも、
最初は、いいんだけど、
組織化されて、少し大きくなってくると、
やっこさんたちの目にとまり
「こいつら利用できそうだなあ〜」
みたいな形で、接近して、
知らず知らずのうちに傘下になったり
新たな資金源ができて
知らない人が入ってきたり・・
そしたら、ミヘレスの法則で
ピラミッド作って、簡単に支配されちゃう・・
その繰り返しでしょう・・
だから、たぶん・・
それが彼らの仕事なんですよ・・
やっこさんたちのエージェントの人も多いのでは・・?

中には、やっこさんとは無関係と言うか、
相手にされてない人なんかでも、
この手の本、マニアがいるからってことで、
個人でも本、書いたら売れるから、
生計の為に書いている人もいるだろうし・・
幅広い情報とういう部分では、
いいかもしれないけど、
結局は、大手新聞、大手放送局と同じで、
半分ウソだと覚悟して情報に当たるべきだと思いますよ・・
それを家業や生活の糧にしてる人が世界中にわんさかいますんで・・
注意あれ!


14. BRIAN ENO 2012年10月23日 12:11:45 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo


私は当投稿でしつこいくらい書きました
この地球をこの世界を破壊しようと本気で思考し、
思考する狂気の男の存在のことを・・
一方で、福岡博士の言う
我々が既知の知識や既知の科学や常識や秩序の外側に
我々が本来求めるべき真理があるのではないか?とも・・
この説・・・。秘匿された技術 秘匿された知識 秘匿された科学
秩序等があることは否定しませんが、
その秘匿された技術の中に、
放射性物質を無害化、無毒化、浄化する秘匿された技術 秘匿された知識 秘匿された科学は、ないと思っています。
なぜなら、放射性物質を無害化、無毒化、浄化できるのであれば、
その技術があるのであれば、すぐさま、
地球全体を核戦争なり、原発事故なりで、
ようするに放射背物質の力で、
一気に、生命体を根こそぎ絶つことが可能です。
地球全体に放射性物質を早期に蔓延させ、
不必要な人間や生命体を計画的に処分し、
処分し終わった後に、
頃合い、見計らって、
無害化、無毒化、浄化の技術を駆使すれば、
すぐに、自分たちの楽園を作ることができると思うからです・・
そんな技術があったら、
奴ら速攻やりますよ・・
ないから、こうやってじわじわ、やってるんでしょう・・
前にも、同じようなこと書きましたが・・

誠に申し訳ございませんが、
この村上なる人物・・
詳しく知りませんが、
やっこさんの僕でしょう・・
そうでなくても、その傾向ありますね・・
なりたがってるのかもしれませんが・・
書いている内容がひじょうに抽象的で神話的・・
こういった表現をして、宗教家のようです・・
迷える子羊を騙す・・詐欺師とか、霊感商法とか
マルチ商法とか、カルトの教祖と同じ文章ですね・・
何言ってんだかわかんないような文章を書く連中は
基本的には、
何も言ってないに等しいんですよ・・
騙すための装飾品のような文章です。
>「非現実的な夢想家」
>「精神のコミュニティー
>どんなに素敵だろう
>我々は力強い足取りで前に進んでいく「非現実的な夢想家」
>再生への出発点になる
>人はいつか死んで、消えていきます
(誰でも知っている)
>humanityは残ります
>その力を信じるものでなくてはなりません
文章すべてに、やっこさんたちのお得意の
騙しの言葉をちりばめてますね・・
無知で騙されることを欲する子羊に対する
わけのわからないお経に聞こえます。
一見、耳触りのよい言葉を連発して、
善良で意志薄弱で無知な人々を
疑似トランス状態を誘発するような・・
一種のレトリックなんだろうけど
そんな、えらそうなものではなく
単なる騙しのマニュアルのようなものなんだろうけど・・
マルクスの本の似たようなレトリックのオンパレードですよ・・
言葉巧みに貧乏人を騙す例のパターン・・
社会が思想が体制が宗教が自分を幸せにしてくれる・・
なわけないって・・
自分の幸福は村上に作ってもらうんじゃなく
己の力で築きあげていくんです・・
無知な子羊を煙に巻くようなレトリックなんでしょうけど
とにかく、具体性に欠ける・・
その力って何?
その力を信じる?
意味不明ですね・・
関わらない方が、いいと思いますよ
時間の無駄でしょう・・
村上って作家全く知らないけど・・
こんな調子だと、
たぶん、読み手を混乱させるような作品を作っているような気がします。
混乱させて操る的な・・
本読んだ人に聞いてみてください・・
たぶん、人間の本来あるべき姿を書いたり。
するような、作家ではないと思います。
そろそろどうでしょう・・
ネットの情報やらをサーチするのも
ある意味、いいとは思いますが、
ご自身で、人間とは何か?
人間とはどうあるべきか?
社会はどうあるべきか?
人間の本質とは何か?を
思索してみるのもいいんじゃないでしょうか?
情報過多、情報依存の傾向を若干感じております。
確固たる自分のデータ・ベースを構築したら、
自分で考え、自分で洞察し、
自分で行動することがいちばん重要だと思うのですが・・
いかがでしょうか?
※くどいようですが、具体性に欠け、抽象的な
レトリックの手法は、まともな連中は使いません・・
騙そうとする悪しき輩が古くから使う手法なんです。
昔から
この具体性に欠け、必要以上に抽象的な表現と
耳触りのよい言葉を連発して、
我々を騙してきたんですから・・
自由とか平等とか、未来とか 豊かとか発展とか、
進歩とか 幸福とか  あげればきりがないけど・・お察しください。


>「一体どこがいいんだか・・?」と思う自分がおかしいのかな
とか思ったんですが。
いったいどこがいいんだか・・
その最初に思った判断を大切にすべきです・・
いったいどこがいいんだか・・・
ピカソの絵とか・
間抜けな芸能人とか
村上のような偽物の小説家とか
いったいどこがいいんだろうも・・
マスコミ総動員で、
刷り込みで、
騙されることを欲する我々に・・・
だから、ベストセラーになるんですよ・・
中身ゼロでも・・
「ふーん、そういうのがいいんだ・・」
「ふーん、そういのが流行ってるんだ・・」
「ふーん、そういのが、若い人の感性を揺さぶるんだ・・」
「だから、理解できない自分が変なのか?」
「だから、自分の感性が古いのか?」
物事の理解にふるいも新しいもないです・・
本物であれば、普遍的なよさってのがあるんですよ・
ジェーン・バーキンとゲンスブールの
わけわかんない退廃的な世界を
山本とか高橋ユキヒロとか谷村シンジはカッコイイ
といって崇拝し、心酔し、崇める・・
ウイリアム・ヴァローズという
大富豪のおぼっちゃんで、
人殺しで、堕落した男が、
提唱するカット・アップ手法を
崇拝するデヴィッド・ボウイー
みなさんどうかしてますね・・

バッハのカノン聴いて、古くさいとか、
時代遅れとか、音楽的にAKBの方が優れてるとか
そんなのありえないです・・
竹取物語をうちの中学の娘の教科書に
載ってたからちゃんと読んだけど・・
(こんど、中一の国語の教科書に載ってますので、
丹念に読んでみてください・・)
すごい世界でした・・
強烈なるSF、強烈なるファンタジー
この世界観と宇宙観圧倒されました。
浦島太郎だって、
フリンジみたいな奇想天外な話なんですよ
SFです、タイムトラベラー・・
これを古いとか時代遅れとか
村上の小説の方が斬新だとか・・
村上の小説の方が数段クソでしょう・・たぶん・・
中学の教科書の竹取の方が、
普遍的なすごさもってますよ、
これいつの作品で、作者はだれかしらないけど・・
村上の作品が、500年後の人類に
読まれるとは思わないです・・
読まれるとしたら竹取や浦島やギリシャ神話とかでしょうね・・
自分の感性を大切にすべきです。
他人に何か伝えるのに、
具体的事象や具体的言葉で説明できるのに
わざと抽象的な言葉や表現を使い、
そのレトリッで読み手を煙に巻いたり、
ってのは、何か、別な意図や目的があるからです。
原発と仕組みはおんなじですよ・・
原発の目的は発電なんかじゃない・・
ウソと金で、我々を騙して、
本当の目的を達成させるための
大仰で壮大なる装置、設備です。
それとおんなじです。
日本人は原発と使用済み核燃料と
運命をともにさせられたんです。
「金」と「騙されることを欲するわれわれの心の弱さ」によってね・・
「金」と「騙されることを欲する心の弱さ」この「二つの我々の弱さ」に
ついて、彼らは、知り尽くしています。
格闘技でも戦争でも、
必ず敵の弱点を見つけ、
そこに攻撃を集中させます。
一般的に文章を組み立てるときに、
最初は、抽象的表現を使ってもいいんです。
たとえば、肉食動物は、獲物をとらえるときに、
彼ら独特の本能が備わっている・・
(最初は抽象的表現でよし)
(ふむふむ、肉食動物に捕食の時になんらかの本能があるんだな・・と理解する)
次にこの理解をより明確にするため以下の具体的事例を用いる
    ↓
その本能を具体的な例で示そう、
北海道にいるヒグマは厳密に言えば
純粋な肉食動物とは言えないが、
ある時、肉食動物の本能が開花し
それが発揮させるときがある。
それは動く動物を見つけた時に
その肉食動物の本能が発揮されるのである。
具体的には、ヒグマは、動く動物をみると、
本能的に反応し、いかなる場合でも
全力で追いかけ、その獲物が逃げれば逃げるほど、
その追跡本能が発揮され、
背後から、逃げる獲物(動物)にかみつくのである。
そして捉えて、食べるのである。
これが、肉食動物の本能である。
驚くべきことにこの本能は、
ヒグマの赤ちゃんにテストしても、
発揮されるのである・・
ヒグマの赤ちゃんの目の前で
おもちゃの車を発進させると
追いかけて、捕まえで、ガブッとやるのである。
(これば冒頭の抽象的表現を踏まえた具体的表現のオーソドックスな形である)
だからくれぐれも、山でヒグマに出会ったら、
走って逃げてはいけないのである。
じっとして、にらみ返すのがベストであるが、
あなたにその勇気と開き直りとはったりができるであろうか?
抽象的表現を使っていい場合というのは、
その抽象的表現を使った後に
必ず、それを具体的に補足する表現をしなければ、
ならないのである・・
それをやらないライターは偽物のライターである・
なぜなら
補足で具体的な事象でもって、
その抽象的な主張を具体化させないと・・
聴き手や読み手が、どのようにでも解釈可能になるからです。
拡大解釈・・書き手の主張からどんどん離れていくのである
文章を書いた意味なし、無駄な時間である・・
これをあえてやるというのは、
他人に何か、伝えたいじゃなくて、
何か別の目的があるからです。
これは文章を書く基本中の基本で、
何か、抽象的な概念を他人に伝えたい時には、
やらなければならない必修事項です。


21. BRIAN ENO 2012年10月24日 12:40:26 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
>>国境や文化を超えて開かれた「精神のコミュニティー」を形作ることができたら、どんなに素敵だろうと思います。
確かにその手の人にはとても耳触りのよい言葉なんでしょうが・・
では「国境」とはなんぞや
「文化」とはなんぞや
「精神」とはなんぞや
「コミュニティ」とはなんぞや
「形作る」とはどういうことか
「素敵」とはどういうことか
※大の男が、小説家であることを加味しても
 「素敵」とは、何ぞや?
 こんな、言葉は、まじめなメッセージの言葉で、
  大人の男は使いませんなあ〜・・
  不自然さを感じます、何か香水のような香辛料のような
  意図的なものを感じますね・・男が化粧してるような・・
これだけ抽象的な表現しておいて
具体的に私のヒグマの本能のような
子どもが読んでもわかりやすい
説明を書くべきです・・
子どもが読んでもわかるような文章で書かないと
ダメです。大学の役に立たない授業で使う
哲学書ではないんですから・・
できるだけ多くの人々に理解してもらおうと思うなら
子どもにでも理解できる文章にすべきです
それがライターの務めであり責任です
それができないのであれば、
マルクスの本と同じ
無知で騙されることを欲する愚かな貧乏人の子羊を騙すだけの
仕掛けでしょうね・・
蛇足ですが、
マルクスのわけのわからない本を読んだ、
または、読んで理解してロシア革命に参加した
貧乏人や労働者は、
誰もいないであろう・・というのが、
真相のようですが・・
ペラペラの一枚ものか、二枚物の
チラシを読んだ程度・・で、
騙されることを欲する貧乏人は
革命を支持したということが真相のようです・・
まさに、村上の
わけのわからない文章A4一枚程度で、
騙されることを欲する・・
(他人に支配されたい人)
(だれか英雄に、自分の人生を幸福にしてもらいたいと願う人)
(この世に、この社会をユートピアに導いてくれるような
 普遍的な真理が存在すると信じてる人)
がわんさか、現れるんだと思います。

「騙されることを欲する」
という、私は、なんか被害者的な言葉を使ってますが・・
本質は、
他人に支配されたいと思う人
いつか、誰かがこのみじめな自分を、
自分の人生を、救ってくれると幻想を抱いている人
この世には、万人を幸福にするような
普遍的な思想や宗教や社会体制や政治体制が
あると幻想を抱いている人
個人の幸福を
自分以外の人や家族や会社や社会や環境や国家や
政治体制が作ってくれると幻想を抱いている人・・
なにするんでも他人の顔色うかがったり、
他人に意見を求めたり、自分で
自分の人生を決められないようなひと
何か自分の人生や社会をよくしたり、
幸福に導けるような言葉があると信じている人
他にもたくさんあるけど・・
結局は、それらを単純に言うと、
その人の持つ「弱さ」なんですよ。
今の自分や社会に満足できなくて、
何か自分の力以外の(他人のたとえば魔法のような力)で、
よき方向に導いてくれる・・
単純に言ったら他力本願の人の弱さのなせる技なんですよ・・

無知で騙されることを欲する心
これは弱さ以外の何者でもなく、
そこんとこを、やっこさんたちは
突っ込んでくる、攻撃してくる・・
ただ、それだけのことでしょう・・
それさえわかってりゃ〜
日経新聞読んだって読売新聞読んだって
ウォールストリートジャーナル読んだって
逆にやっこさんの懐に入り込んだら、
やっこさんの次の一手がわかる・・
その方がいいんですよ、いいんですよ、
私なんぞ、いつも、
NHKニュース観て
うちの娘に「あいつのあの発言どうだ?」
と聞いてますが・・
親父の影響かなんか知らんけど・・
精神のインナー・マッスルが形成しつつあるので、
結構、真相突きますよ・・
その心の「体幹」が軸がしっかりしてればね・・
やっこさんの僕のポールやエルトンやボブ・ディランやボノを
聴いてもまったく問題ない・・懐に入れば、
逆にやっこさんたちの次の一手がわかる・・
心のインナーマッスルさえ確固たるものがあれば、
騙されないと思いますよ
村上がもし、やっこさんの僕なら
懐に入ってスパイしてみたらどうでしょう。
崇拝するのなら、スパイはできませんが・・
人間の心の「体幹」インナーマッスル・・軸がしっかりしてれば、
騙されることはないでしょう・・
精神の「体幹」ができてないと、
あっちふらふら、こっちふらふら・・
騙されることを欲する子羊になる可能性があるでしょう・・
そして、
無駄な時間を過ごすことでしょう・・


>思想体系
そんな大それたものじゃないですよ・・
それより前にも書きましたが
矢沢永吉が
「成り上がり」の中で
デール・カーネギーの
「人を動かす」と言う本のことについて、
友達のお姉さんがキャバレーに勤めていて、
そのキャバレーに遊びに行ったら、
そのキャバレーの支配人に
「君、いい目をしてるね・・」と言って
この本をもらったという・・
確かにこの本、ある意味、
サクセスに役に立ったような気がするかもしれない・・
なんて書いてありましたが・・
成り上がりも速攻で買いましたが、
この本も速攻で買いました・・
その中に、
「美しい心情にうったえる」という項目があって、
まあ、簡単に言えば、人間・・理屈では分かってるけど
感情で動く生き物である・・
だから、セールスとか、人を口説いたり、
操りたい時には、
理屈より、美しい心情にうったえた方が、
効果的であり、得策である・・・
とカーネギー先生が書いてましたが・・・
まさに、抽象的な耳触りのいい言葉で、
「美しい心情にうったえる」ってのは、
秘匿されていない、
やっこさんたちの、
初歩のマニュアルなんだろうなとも思います。

25. BRIAN ENO 2012年10月25日 07:20:56 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
こういった何気ないやり取りが
こういった何気ないやりとりの中にこそ、
我々が心すべき重要なことがちりばめられているんですよ・・
それを軽視するから、
足元が見えない
足元が見えない人に、
先が見えるはずがない、

こういった何気ないやり取りが
血となり肉となり
若き迷える人達の啓蒙のものとなれば幸いです。

いつも思うんだけど、
コメント数とヒット数(閲覧数)が、
何らかの関係があるようですね・・
ヴィクターとウイリアムなんとかの
戯言に、関心があって、
閲覧数が上がってるわけではないでしょう・・
コメント数ですよ・・
私のこの長ったらしい、
面白くもない演説読んだって
腹の足しにもならないし、
悲観的な気分を味わうだけでしょう・・
フリンジの映像だって、
宣伝用のものですし・・
二人でやり取りやってたら、
ビルボードトップ10に突入して赤丸上昇中ってやつでしょう・・
ただよくわかんないのが、
「小柄なグラマーなんとか」ってのが、
上位にランクされてるんだけど・・
何なんだろうね・・


28. BRIAN ENO 2012年10月26日 11:19:00 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
「騙されることを欲する」我々の深層心理と本能について迫った別角度の
投稿
ゴルゴ13 鎮魂歌〈レクイエム〉に牙を
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/640.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2012 年 10 月 09 日 09:39:58: tZW9Ar4r/Y2EU

29. BRIAN ENO 2012年10月26日 11:21:23 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
ケンブリッジのスパイ達とそれを操ったヴィクター・ロスチャイルド
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/329.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2012 年 2 月 21 日 09:07:44: tZW9Ar4r/Y2EU


30. BRIAN ENO 2012年10月26日 11:24:10 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
ジョディ・フォスター、森繁久弥、ハリマンとスティティニアスそいてヴィクター・ロスチャイルドの影・・知床旅情とヤルタ会談
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/395.html


 

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