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対米隷属政党の正体現した橋下徹大阪維新政党 (植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/201.html
投稿者 祈り 日時 2012 年 2 月 12 日 20:38:55: HSKePa2Cm.aPs
 

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-a479.html
2012年2月12日 (日)
対米隷属政党の正体現した橋下徹大阪維新政党


 大阪維新の橋下徹氏が国政参加に向けた政権公約を明らかにしつつある。
 
 天下り廃止を撤回し、TPP参加に賛成し、日米同盟を外交の基軸に位置付けるという。
 
 予想通りの展開である。
 
 これで、「みんなの党」とほぼ同一の政策路線が示されることが確実な情勢になった。
 
 他党との連携は、この政策基本路線に同調することが条件になる。
 
 選挙でのおこぼれを期待して、連携志願政党が増えるかも知れない。


 この動きを2006年以降の日本政治漂流の流れのなかにどのように位置付けるか。
 
 歴史を見る視点として重要なことは、個々の事象を単独の事象として暗記することではなく、その背後に存在する、歴史を動かす本尊の正体と意思を探る点にある。
 
 個々の事象そのものは単なるインフォメーションに過ぎないが、これらの背後にある本尊の存在とその意思を探ることによって、インテリジェンスに格上げされるのだ。


 2006年から2008年にかけて、民主党が大躍進した。
 
 いま民主党で大きな顔をしている面々は、他人のふんどしで相撲を取る輩である。岡田克也氏は2005年の総選挙で、見当違いの政策方針を示して、民主党を大惨敗に導いた張本人である。
 
 後継の前原誠司氏は、偽メール事件の取り扱いを誤り、民主党を解党の危機に追い込んだ人物である。このときの国対委員長が野田佳彦氏であり、永田寿康議員の死に責任を負うのがこの前原氏と野田氏である。
 
 2006年の民主党の危機に火中の栗を拾って党代表に就任し、民主党を大躍進させ、遂に政権奪取に導いた最大の功労者は言うまでもなく小沢一郎氏である。
 
 会社を名実ともに大企業に成長させた功労のある大社長を追放して、無能な居残り社員が、家屋を飾り、衣服を飾り、蓄財を図って、政権ポストにあぐらをかいているのが現状である。


 小沢民主党が大躍進を遂げていたとき、この躍進する小沢氏に対する攻撃が陰に陽に加えられた。
 
 メディアには、1996年に竹下登元首相が創設した、小沢氏攻撃のためのマスコミ談合組織「三宝会」が存在したことが知られている。
 
「三宝会」は大手マスコミ各社の中枢メンバーおよび主要スポンサーを会員とする組織であり、いまも、小沢氏攻撃の先頭に立つ後藤謙次氏などはその世話役の一人であった。
 
 小沢一郎氏は2006年4月に民主党代表に就任した。直後の千葉七区衆院補選で奇跡の大逆転勝利を収め、2007年の参院選に大勝した。
 
 しかし、ここから小沢氏攻撃のメディア攻撃、工作活動が本格化する。
 
 2007年秋の大連立構想は小沢氏の影響力を排除するための工作だった。2008年春には日銀副総裁人事で、渡部博史財務省財務官経験者の起用を拒絶する小沢一郎氏は、最終局面ではしごを外されかけた。
 
この謀略を首謀したのは田原総一朗氏と仙谷由人氏であると私は判断している。当時、仙谷由人氏と交わしたメールを私はいまも保管している。
 

 2008年秋には、民主党代表選を複数で戦えとの大キャンペーンが展開された。同じ時期に実施された公明党の代表選では、一人の候補者が無投票で再選された。メディアは公明党代表選のことなどひとことも触れずに、ひたすら、複数候補による民主党代表選を主張した。
 
 小沢氏を失脚させる、小沢氏に対するネガティブキャンペーンを展開することがその目的であったことは言うまでもない。
 
 同時に、フジテレビが用意した政治ドラマが『CHANGE』である。マドンナに新曲まで提供させる力の入れようだった。
 
 この『CHANGE』放送と平仄を合わせて登場した政党が「みんなの党」である。選挙実施が先にずれ込む見通しが広がり、「みんなの党」結成は先にずれた。
 
『CHANGE』放映と連動する新党結成の狙いは、次の総選挙で増大する反自民票の分裂にあった。反自民票が民主党に殺到することを阻止し、政権交代を阻止しようとしたのだ。

 これらの万策が尽きて、ついに、本尊は、禁じ手を用いる領域に足を踏み込んだ。これが、検察権力を利用しての小沢氏攻撃である。この効果を最大化するために、メディアが総動員されたことは言うまでもない。
 
 この攻撃がいまなお続いている。


 これらの一連の工作活動の底流を流れる大きな意志とは何か。これを洞察することが「インテリジェンス」の役割だ。
 
 読者の多くは、その答えを正確に探り当てていることだろう。
 
 すべての底流を流れているのは、日本政治を支配し続けようとする米国の意思である。
 
 大阪維新が日米同盟機軸を決め、天下りを容認し、TPP参加賛成の方針を示した裏側に、米国の工作活動があることを洞察するべきである。

 日本政治の最大の焦点は、日本が今後も
 
「対米隷属のくびきのなかで生き続けるのか」
 
という点にある。

・・・・・  

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コメント
 
01. 2012年2月12日 21:09:19 : BCjH4mq8XE
橋下の政策でいい面もあるのは認めるが、TPP 推進を船中八策の中に入れたことで終わった。支持者の多くは離れたと思う。

しかし、既成の政党に不信感をもつ多くの国民が、維新の風を吹かすかもしれない。セクハラ漫才師を知事にした実績もある土地柄でもある。

この国の文化、伝統、歴史すらも消し去る可能性のあるTPP条約加盟は、絶対に阻止するべきです。


02. 2012年2月12日 21:22:31 : SzSQU0fir2
もともと大阪維新と橋下氏は、新自由主義者である。TPPについて賛成するのは当たり前である。そして、対米従属路線を最初から決めていた。
それは、橋下氏の言動を注意深く見ていれば、誰でも分かることである。

阿修羅諸氏は早い段階で警告していた。

ただ、橋下氏は公務員叩きと日教組叩きで論点をぼかしていた。
そう、まるでプロレスなんだ。(プロレスファンの方ごめんなさい)
はじめからシナリオには場外乱闘が書かれている。それをマスコミが面白く記事にする。文春も新潮もシナリオ通りに動いていたわけだ。

米国の工作活動? そんなものは全くない。
というより、日本人のシナリオ作家が、米国の指導の下に最初から書いていたと思う。ただ、橋下氏は少々口が軽いので、不要なことを話す癖がある。

今回のTPP賛成表明は、単にみんなの党へのラブコールなのか、別に意図があるのか、これからが愉しみだとおもう。



03. 2012年2月12日 21:22:49 : FijhpXM9AU
橋下だろうがいわしの頭だろうが何でもいいのである。政策をごり押しすることこそが究極の目的だ。だから戦略として政策を実現したいと思う勢力のやることはいつも同じだ。到底受け入れられない政策を「比較的受け入れやすいキャラクター」の政治家に推進させる「抱き合わせ戦術」だ。「あいつがあそこまで言うんなら」でアホな有権者は飲み込んでしまうからである。ま、何の薬効もなくて,飲めば腸が腐って死ぬことが分かっている劇薬でも、砂糖とごちゃまぜにしてオブラートにくるめば、よほど嗅覚が鋭くないと飲み込んでしまう。後になってから「ぐるじいよ〜〜.......」とかいってのたうちまわっても手遅れだ。

戦前の日本と同じ道を着実に歩んでいるようだ。ほんの数年前までハリウッド映画にうち興じてハーシーのチョコかなんかかじって米国文化を礼賛していた大衆が、「鬼畜米英」だとか言い出して、国際連盟脱退のような危険な動きでも「13対1名誉の孤立♪♬」とかいって能天気に歌って踊っていたのである。バカにつける薬はない。橋下は間違いなく「平成の東条」だ。どことなく風貌も似ていないでもない。


04. 2012年2月12日 21:38:59 : 0tWL6zjr02

正論である。こういう正論を読むことは悦びである。ありがとう。
 
 今の日本の状態を考えるとき、旧約聖書のモーゼがユダヤの子らを解放しようと、マウント サイナイ迄たどり着いた時の行を想起させられる。砂漠の過酷な日々に耐えかねて、多くのユダヤの子らが解放者であるモーゼを罵倒する。奴隷の身分に甘んじていれば最小限、衣食住にはありつける、と。
 
 自由もいらなければ、自立も必要ない。いつまでもエジプトのフアラ王の奴隷でいたい、と、自立した責任ある大人になることを拒否する。

 米国に隷属することをよしとし、日米安保こそが日本が存続するための必要十分条件であるかのように、国会議員ともあろうものが臆面も無く、羞恥心もプライドもない連中。一般国民のほうがよっぽど、先見の明がある。

 民主党の現執行部は属国から脱皮しようとする小沢氏の真意を理解できないのか! モーゼのような小沢一郎氏を応援している。
 

 


05. たきちゃん 2012年2月12日 22:04:52 : xqqi7r7Xtc/sQ : oGt2NtOuC6

>>大阪維新の橋下徹氏が国政参加に向けた政権公約を明らかにしつつある。
  天下り廃止を撤回し、TPP参加に賛成し、日米同盟を外交の基軸に位置付けるという。
  予想通りの展開である。これで、「みんなの党」とほぼ同一の政策路線が示されることが確実な情勢になった。
 ↑
○そのとおり
 残念ながら、地方分権、道州制への道はしぼんでしまった。これでは官僚主権の温存であり、橋下氏の地方分権はかけ声だけになってしまった。
ジャーン

06. 2012年2月12日 22:35:43 : rWmc8odQao
「当時、仙谷由人氏と交わしたメールを私はいまも保管している。」

ありゃー、すごいものをお持ちで…
では標的は田原総一朗氏と仙谷由人氏で決まりと。
さっそく一発お見舞いしておくか…

孫崎享氏
「この期に及んで。12日産経「原発の再稼働必要 民主・仙谷氏」。」
https://twitter.com/#!/magosaki_ukeru/status/168655629513261056

それにしても、とうとう植草氏も反橋下氏に回りましたね。経過観察期間終了ということでしょうか。小沢氏はまだ態度をハッキリさせてない気がしますが…ま、いいか。

植草氏、がんばってください。応援しております。


07. 2012年2月12日 22:49:30 : PHukGgaCiY
橋下徹インタビュー 覚悟を求める政治 「僕は市長ですもん 国政にはいかない 賞味期限切れるし」
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/199.html
投稿者 ダイナモ 日時 2012 年 2 月 12 日 19:19:39: mY9T/8MdR98ug

「国民の覚悟が必要です。その号令をかけるのが政治だと思います」
「付加価値の創出は、努力がすべてだと僕は思っています。とことん能力を発揮してもらう。
そこには規制はかぶせない。
いったんは格差が生じるかもしれません。
でも、所得の再分配もしっかりやります。

私は橋下市長に対する批判投稿ばかりしているが、上記の言葉が本物なら、
以下のような基本所得保障制度を公約に掲げるべきであると思う。
公約に掲げるなら、支持できる。


橋下市長は、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」(憲法25条)=生存権を具体的な権利として、
国民に実質的に保障すべくベーシックインカムや負の所得税(負の消費税)といった基本所得保障制度を公約として打ち出して欲しい。

もちろん、負の所得税は弱者救済のためだけに存在しているのではない。
重要なことは負の所得税は、現行のほぼ全ての社会福祉制度に置き換えられるべきものであるということ。

すなわち、あらゆる控除や子供手当などの給付金はもちろん、
生活保護などの制度もこれに置き換えられるべきものなのである。
(場合によっては失業手当や保育所などへの給付金などもだ)

そして、そうすることによって非常に複雑で巨大になりすぎた行政機構・官僚組織を一気にスリム化する目的もあるのである。
また、複雑すぎる税制を簡素化し、官僚・公務員の人件費を大幅に削減し、かつ
人々の節税その他の非生産的な活動を減らすことでより生産性の高い社会を目指すためのものでもある。


08. siragajiji710 2012年2月12日 23:00:08 : 6dzNJYdrNBev2 : P1XKXlqNxc
後ろ盾はやっぱり対米隷属勢力でしたか、橋下さんもこれでおしまいですね。

大阪の人達もがっかりですね。


09. 2012年2月12日 23:49:00 : swsf4Tw1P2
ハッキリさせておくべきことは

TPPは基本的に自由貿易とは何の関係もない。単に国際多国籍企業がその域内で制約を受けず自由に金もうけすることを保証することと、

契約原理とそれを争うことを良しとすることで社会や契約の仕組みの中でうまく対立を起こし有利な解決をはかることにより儲ける市場を広げることにある。

訴訟で儲ける弁護士、知的所有権権益で儲ける輩、大量宣伝する保険屋で支払いのときには契約条件を盾に保険料の支払いを回避する保険屋等が含まれる。

そもそも国民の主食まで関税ゼロにしなければならない理由などどこにもない。


10. 2012年2月13日 08:58:38 : rWmc8odQao
問題は、橋下氏(ブレーンを含む)は、けっこう頭がいいことだと思います。
たとえば思想アンケートなども、なんだかオカシイ。そんな分かりやすいことをやるかなぁと思う。
きっと職員の反応を見ているのではないでしょうか。あるいはマスゴミへの流出経路を見ている。
そして「相手」が何人いるのか、「味方(犬・無理難題を押し付けてもきくやつ)」が何人いるのか探っているのかなぁと思います(妄想ですが)。

そういうキチンと戦略のある人間に、外部からアジテーションを繰り返してもムダだということだと思います。


11. 2012年2月13日 12:56:42 : Wx7EiftLrE
植草さんの思考に、いつも敬意をしている者です。

橋本氏を別の角度から見ると、親米政党自民党は凋落、民主党は党の存在が危うくなっている状況下で、橋本氏は同じ轍を踏むのであろうか?。

結論を出すには、もう少し様子を見てから、どうしても自民・民主の二番煎じと確定してからでは、如何ですか。

わたしは、橋本氏を小沢氏の後継と見ているのですが、原発をどうするかで判断しようと考えています。

原発容認なら、日本の核のゴミ容認になり、福島の塗炭の苦しみや汚染を、人ごとと見ている証拠になります。

TPP 加入の可否どころでは、ないのです。
原発は、日本国土の存続・廃棄の別れ路。

橋本氏は、自民党、オリジ民主党と同様なら、直ぐにネットで捨てられるのを知っており、考え方の底には、小沢氏と同じ基本を持っていると見ています。

私の船中三策
1,脱原発(原子力村解体含む)
2,税収に見合った行政、官僚機構の造り直し(真の日本独立を含む)
3,国民第一の政策実現(小沢派と合体)


12. 2012年2月13日 13:45:45 : Zc4LsHROVM
橋下の実像はいずれ姿を現す。大阪都構想は何処へいってしまったのか。
小泉と違う点はなんと言っても国会議員でないことだ。
このハンデイは想像以上である。
大阪市長でありながら党首であり、国政に対して意見をのべるのはいかにも違和感がありすぎる。
ここはじっくりと次の次ぎを視野にいれながら、市政に精を出すのなら支持できなくもない。いままでマスコミの餌食になってボロキレのごとく捨て去られた屍の存在を橋下さんは思いをはせるべきである。

13. 2012年2月13日 22:46:54 : oEGxSd30ZE
2012年2月1日22時43分現在植草一秀さんの 知られざる真実 が更新されてません。
ちょっと心配です。

14. 2012年2月13日 22:49:53 : oEGxSd30ZE
13ですが22時48分ごろ更新されてました。

15. 2012年2月14日 00:51:53 : wBiNDAE7j6
橋下のエネルギー政策は電力の自由化により”脱原発”ができるという主張である。
これは電力の自由化により新しい利権に群がろうとするものであり国民の安全を守るための本物の脱原発では決してないことを十分に認識すべきである。
また消費税に関しては上げる前にやるべきことがあると言うだろう。それは郵政民営化を小泉時代にもどし郵政株などの政府資産を売却すべきだと言うだろう。
これをもって橋下は消費税増税に反対の立場だと思ってはいけない。目的はゆうちょ・かんぽの資金を外資に差し出すことが目的なのである。
橋下の政策は発表されなくてもほぼ想像できる。橋下の周辺にいるのは堺屋太一であり古賀茂明であり中田と山田のW宏である。
彼らの政策を見れば橋下の政策がどういうものかは容易にわかる。

16. 2012年2月14日 11:57:20 : MOmQ35pfqw
TPP!
それも農業のことしかいわない橋下!
それ以外は無視ですかねぇ

17. 2012年9月03日 17:02:24 : 7esr08VCtE
いまや維新の会は選挙で自民党第1党による安部派との連携を考えている。憲法改正、集団的自衛権、TPP参加と親米政策、竹中新自由主義などで、民主党政権よりさらに右翼的な政界再編成を企んでいるね。
http://blog.livedoor.jp/kisaragi2012/archives/9923962.html

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