【 ★ 財産とは何だと思いますか。一軒の住宅も国民個々人の立派な財産でした。
一軒の家を見た時、だいたいが家という建物の目に映る部分を評価しがちですが、
見えない部分；家の土台 そして地面（土地）があって 住宅が建設できるのです。
土地,土台の 取得,基盤設定の為には、資金・適切な資材・人手が必要となります。
近い将来の住居を考えながら、現状の対処方法を決めないと、未来に繋がりません。
被災地総合の財産であった「がれき」は将来の居住地の土地基盤建設に使用したり
「がれき」といえども、もともと地球資源であったものを住宅建設に活用したもの
ですから、土地基盤や何かの土台に活用する事になるというだけの話で、表面的な
結果の形に惑わされ、財産形成の資材を手放してしまわない冷静さが必要でしょう】★

・各種がれきパックは、将来の住宅地建設の資材となる物ですから、
（資材として活用する形での、）各種がれきの保存の方法を決め、実践しながら
被災地の人々の将来の居住地保障を確定するまでは身近に置く方が良いでしょう。
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ご提案のアイディアは、理想的であり被災地では とてもとても助かるでしょう。
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瓦礫の処分方法

�@　まず可燃物と瓦、瀬戸物、ガラス、コンクリート、金属を分離する。
�A　可燃物はチップ化して、現地に建設したゴミ発電施設で全て焼却しエネルギーに代える。
�B　瓦、瀬戸物、ガラス、コンクリートは粉砕し、現地の道路舗装に用いる。
�C　金属は、溶かして現地の陸橋やガードレール、道路標識などに用いる。

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追加の案として、
�Aの焼却した後の「焼却灰」。についてはパック詰めにして各種建設の資材とする。
（パック詰め容器自体は、軽さ強度,耐久性に優れ,形も保管に適したものにする）
�Bの現地の道路舗装に用いる。素晴らしく適切な有効な方法だと思います。
（それが新高台住宅地の皆さんの住む街の道路だったら、もっと素晴らしいかも）

・願わくば、これらの仕分け作業（�@�A�B�C）が、パック詰め作業なども含めて、
予定の新高台住宅地の域内に、がれき処理施設を造り作業を進められると理想的ですね。

３個以上、１０個以内。一つ一つは大規模な自然を含めた面積になります。

設定地がきまると、あらゆる設計の技術が必要になってきますが
先ずは設定の地が決らない事には、何もはじまりません。
設定の地を決める、その作業は誰でも出来るという性質のものではありません。
新時代全般・安全高台住宅地の新設などは、それ専門の輩に任せれば、
総てが簡単に動き始める。
国民の為の適材適所の仕事を、その専門家が取り組めるよう国民の適性を活かす。

国民の適性能力を社会に活かす、そのような重要な政権の役目を実践すれば、
日本国民の立場は見違えるほど良くなり、素晴らしい日本になるでしょう。

そして北九州が受け入れを全会一致で可決しましたね。
どうなっているのでしょう。日本の政治は金と力のゴリ押しで
国民のことは眼中に入っていないようです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/777.html#c30
（大災害に見舞われた）日本国民の立場を、真に大切に考え活動する政治家なら
（被災地に対しても、免れた地域の人々に対しても、やさしい思いやりで接する筈です）
＝がれきの日本国中への拡散は思い留まるだろう。（健康の安全面が担保できない）
＝消費増税の蛮力的強制実施は見合わせるだろう。（そうでなくても社会が衰弱する）

権力者の立場で やりたい放題!!!、国民を傷めつける政治はいい加減に止めていただきたい!!!
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☆★☆★☆ がれき処分の為に運び込む場所が、できればあちこちに移動させるのではなく
運び込む場所が,最終処分場にもなると同時に、新たな居住地としての街（市町村）造り
の
建設に同時に取り組んでいけるような場所であれば、とても都合がよいと思います。
「がれき」を建設の資材に代えて活用していくと同時に、新資材もふんだんに投入して
目的の街や畑や森や、工場や商店なども作っていくことができるのです。

◎新たな街の建設も同時にそこで始められるような、将来居住の予定地で
そこに住む人を中心にした街の計画設計図などを敷きながら、がれきの処理と
処理した資材の新たな投入利用も同時にできるような居住予定地の場所に、
処理設備を用意し、がれき処理作業に取り組めたら良いかと、そのように考えます。
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