野ブタの事ではありません。
野ブタを批難している民主党の連中の事を指していっています。

まして、金魚の糞など中心に考えるなど論外のこと。

悩みに悩んで、しばらくは、橋下を応援するより、私の気持ちのはけ口がないようだ。

大連立など話にもならない。

一時は、小沢が全野党から（自民党からでも相当数の人材）を引き抜き、民主党との対立軸を構成する本当の2大政党制へ進むかと見ていたが、小沢自身にそれほどの、期待できる理念がないことがわかり、今は希望していない。

小沢には、民主党が政権を取った時点で、労組を使い捨てにするくらいの器量があると見ていた。
民主党が4年間、期待するような政治が出来れば、後は労組などに頼る必要はなかったのである。

これをするつもりならば、小沢は鳩山内閣のときに実行しなければならなかった。
あの時、藤井を財務相に入れるなど、全く将来の為の布石を打つことが出来なかった。

鳩山が、あれほど馬鹿であったせいもあるが、そんなことは小沢には解かっていたはず。
要するに、小沢は革命が起こせるほどの器ではなかったという事になる。

＞小沢さんは稀有な政治家と認めたくないだけで、やきもちに見えてしまう。

やきもち！
的外れもいい加減にしたら、みっともないぜよ。

小沢を稀有な政治家と思い込みたいのはあんたであって、現実の、何処が稀有の政治家と言える。
稀有な政治家の条件、国の将来を見越した理念が何にもないよ。

他の連中がクズすぎるだけの事。

まさか、念仏のように唱えている「国民の生活が第一」の初心に帰れというのが理念と言うのか。

そんな理念では国の状況は変わらないぜ。
行政改革だけで、我が国の困窮は救えないぜ。

第一、原発に関する姿勢、TPPに関する姿勢の、何処が稀有の政治家だ。

＞議員になって頑張ってみたら

あらあら、

そんなことでたじろぐ代物と考えられているか。

議員か！

30年も若けりゃ、やっても良いな。

ありがとうございます。
あそこは小さなサイトですが、最近、執拗な妨害にあっていまして、読みつらかったでしょう。

何処でも、最近は情熱をぶつける相手がいなくなり寂しいものですね。

小沢民主党の出現でやっと政治の対立軸が確定し、政治というものが本来の姿を取り戻した　小沢は国家ビジョンを明確にもつ数少ない政治家であり、その出現は時代の要請であると感じる。

風の吹くままに帆を張って右顧左眄して進むヨットのような政治屋から見れば、なるほど理念に裏打ちされ、豊富な政治経験から繰り出される政治手法は「豪腕」と映るであろうし、そのような理念も覚悟もない者たちからすれば、「政権交代こそ真の改革である」を持論として「去るものは追わず」でひたすら二大政党制の具現をめざした故の道程は、たしかに悲劇的ではあったものの、その生き様をして「壊し屋」としか批評出来ないのは至極当然のことであろう。・・・

政治を手段として、政党を目的化した大多数の政治屋には、政治を目的として希求する「小沢」という政治家は、異質でモンスターのような存在にしか映らないであろう。その意味で「小沢」の視線には、常に逆襲を伺う狡猾さが不気味につきまとい、その不敵な面構えは「権謀策術」や「手練手管」というイメージを背負った者ゆえのもののように見えるのだろう。「小沢」の動き次第で、昨年の総選挙における小泉の大勝利が逆に「あだ」となり、次期自民党の新総裁が新総理につけない事態も決して空想ではないであろう。

一時は、多くの小沢支援の皆さんと同じように、小沢、小沢で入った支援運動ですが、やっている間に、先ず「小沢ありき」では本当の盛り上げが出来ないことを感じました。

盛り上げと言うのは、小沢支援のデモを数万単位のものとし、怒涛のごとく改革に邁進する国民の力の流れを作ることです。

その後、東日本大震災に見舞われ、国民の関心が、その救済、復旧の方に偏り、政治改革を求める気持ちが柔いできていまして、「単純な小沢コール」では、元々の小沢支援者以外には、受け入れららない状況に至ったと思っています。

また、本当に小沢を活用したいなら、何でもかんでも、小沢、小沢と言っていないで、自分たちの政治に対する不満を直接、声高らかに表明し、改革を求める機運を増大することが、小沢の必要性を嫌が上にも高めることになるのではないでしょうか。

ところが、小沢支援の運動にも、阿修羅の記事にも、そういう風潮がないでしょう。

本当に小沢が大切ならば、何故、小沢を支援する人たちが自ら、その行動を始めようとしないのか、ここが、私が不満を持っているところです。

それ故に、強いて小沢信者さんたちに、手ひどく当たっていると言う訳です。
小沢は必要な政治家ではあるが、万能ではありません。
原発問題や、TPPの問題でも、小沢が考えを改めるくらい、要求するところは要求し、支援するところは支援するという事が、何故出来ないのでしょう。

これが出来る政治家は小沢一郎ただひとりだ！
・・・

どうして、この様な展開が出来ないのでしょう。

現実は、

小沢無実だ！
検察は嘘つきだ！
マスコミは偏向報道をするな！

小沢を復権させろ！
・・・

迫力が違うでしょう。
ところが、冒頭のようなシュプレヒコールが打てないところに問題が出てくる。
だから、小沢支援の運動が矮小化してしまう。

それでもね、
小沢がどうであれ、
国民としては、冒頭の言い方で小沢支援をするべきなのです。
小沢も、自然に国民の方に近寄ってくるに違いありません。

人の話しに割り込んで、1斗缶の中に両手を突っ込んで屁理屈を掻き回す愚はみっともないぜ。
それとも、御主、真からアホか！

私に罵声を浴びせるのに遠慮することはない。

私から言えば、貴方は紳士というショーケースに入っている常識人で、激動の世を渡るには如何にも頼りない。

どちらかと言えば、労働組合の活動家（連合などの貴族趣味じゃないよ）や山谷、釜が崎の支援活動をしている人たちとの方が話が合う。

そうだね、あんた方と付き合っている、私は

＞『すでに死んでいる』

と言っても良いであろう。

俺はね、

意見を述べ合う掲示板でさえ、

ひらめの様に地べたを這いつくばっている、貴方の方が、余程気色悪いがね！

他人のふりに一々文句をつけていないで、

意見があるなら、さっさと吐くことだ。

・・・

ったく、

何のためのコメント欄だ！

それこそ、本末転倒じゃないか。
俺をねたんでウジウジするなら、掲示板などに出なきゃ良い。

少なくとも、俺がいると判っているスレッドなどに近寄らぬことだ。

私に絡んで来る人のコメントは、小沢との関係でものを言っていますが、投稿文の趣旨はそんなものではありません。
お二人から指摘された下記の文章については、まさに、私が言いたいことなのです。

＞※最後に、売り言葉に買い言葉なのか、あまり汚い言葉を使うと、
　げんなりするし、感情的になっている印象をもつので、
　少し落ち着いてレスするなり、丁寧な言葉を使うようにすべきで、
　それが嫌ならご自身のブログなり、ＨＰで
　好きなだけ想いを訴えたらいかがでしょう！？

＞「自分の考えるすばらしい事になぜ皆が気付かないのか」、ということに焦ってヒステリーを起こしているかわいそうな人にしか見えません。
結局、ほかの誰かにやって欲しくて仕方ないのですね。

私はネット（特に日本で最も熱い掲示板と自称されている阿修羅掲示板）などの政治カテは、日本の将来を思う人たちの意見の集積場であると思っています。
自分の意見を強く訴えるのは情熱の現われであり、それを茶化したり、あらぬ方向へ誘導し邪魔をする行為に対して怒りを発することは必要なことではないでしょうか。
そういう、大人しい、事なかれ主義の蔓延が現在の日本の姿であり、これだけ政治、行政が腐敗しても何も変わらない現実を引き起こしているのです。
政治に文句をつける前に、我々自身の姿勢を反省することも必要ではないでしょうか。

私の方からこそ、皆さんに熱い情熱の発揮を願いたいものです。
我が子や孫の将来の為に。

よくまとめられた。

感心、感心！