> 私としては指定弁護士さんにはご苦労をかけることになるが、控訴してもらいたいと思っている。小沢一郎氏にとっても完全無罪を勝ちとって、「灰色無罪」などという世間の評価を跳ね返すチャンスにもなるし。

後半は心にも思ってないことですよね。

新しい証拠でも、有るのかい？また捏造調書でも使う気か？？（笑）
９日まで引き延ばしてどうしたいの？？３バカトリオの顔売り込むつもり？？

死低便誤死は、負けたんだよ！！！検察も負けた！！屑マスゴミも大チョンボ！！
大敗北です！！！

悪盗妖怪組織は解体の道へ、まっしぐら。真っ逆さま地獄の道へＧＯ！！ＧＯ！！

あほらし。
大善判決は完全無罪じゃんかよ。
「灰色無罪」というのは、単なるマスコミ上の建て前なんだよ。
きっちり判決を読めば、秘書の無罪も示唆しているし、検察の虚偽記載による検察審査会への工作も厳しく糾弾している。

これらの指定弁護士の主張は、いずれも一定の合理性があると考えられなくはないが、この点について、石川は、公判においては、本件４億円の簿外処理の意図について否定しており、指定弁護士の主張に沿う直接証拠はない。

また、�@に関して指定弁護士が主張する事実は、石川において、本件４億円の原資が何らかの違法性のある資金であるとの具体的な認識を有していたことを推認できるほどの事情とはいえない。

さらに、同人の供述からうかがわれる同人の政治資金規正法における寄付等に関する知識の程度等によれば、前記�Aの認定も困難である。

その他、指定弁護士の主張を裏付ける証拠はないから、前記アの限度で認定するのが相当である。

判決自体は明確に無罪の理由を述べていて、「ぎりぎり無罪」とか「結論だけ書き換えた」という言説自体が、判決要旨も読んでいない妄想主張

このgataroという投稿者も、もういっぺん判決要旨、しっかり読みなさい

次の投稿は、判決要旨読んだ上でするように。

目黒区の最高裁長官、竹崎博允邸にパトカー集結したとのこと。パトカーは覆面含めて10台近く、警官は20人は居て大きな騒ぎになっていたらしい。

竹崎博允といえば、仙谷由人、江田五月との関係が噂される人物。

内輪もめかな?

何もそんなに興奮しなくても。なんだか裏シンボウみたいだよ。

９日に結論を出すというのは、３人は迷ってるんでしょうかね。
控訴しろという圧力や懇願がどこからかあっても不思議はないしね。
例えばもうなりふり構わない某TBS、かつての戦争時の
本土決戦派みたいに、絶対に負けを認めようとせず、
死に物狂いで前に進むしかない某TBSみたいなところから。

あるいは普通の検事の視点から見れば恥ずかしくてとてもできないようて控訴でも
この３人はもうとっくに赤っ恥かいてるとも言えるわけで
（例えば郷原氏が「お手上げ。自分には有罪論告はとても書けない」と言っていた有罪論告を書いた）
このうえ少々の恥を上塗りしようと平気なのかもしれないし…

赤旗が小沢攻撃一辺倒だからgataroも小沢攻撃一辺倒ってか。

赤旗カルト人間は自分で物事の真贋を見分ける能力が欠落してしまう。

この阿修羅で小沢攻撃をしたいのであれば赤旗そのままのスタンスではなく、自分の頭で考えて自分の意見を言えよ。その時は聞いてやるが、もうgataroの脳味噌は融解してるだろうから無理だろうけど。

自分で物事の判断が出来ないカルト人間は阿修羅には無用の人物だ、赤旗仲間で吠えていろ。ったく。

○産党さんとしては、党本部取得時の会計処理が違法になるわけで、是非二審でうやむやにしてほしいという願望？？

＞このまま無罪判決で確定すると、会計の専門家が法律上も慣例上も問題ないと言った記載時期の解釈が違法として断定されてしまう。

これはわたくしも誤解していて、そう恐れたりしてたのですが、ほかのスレで、法律に詳しい方に教えてもらって、そうではないことがわかりました。

今回みたいな下級審での、判決文に書かれている程度では、司法上の「判例」という扱いにならず、ほかの裁判への影響はないそうです。

それと、裁判要旨をよく読めばわかりますが、今回の裁判でも、石川氏らの行為に関し、「違法という明確な認識があったとはまではいえない」と「犯意」を認定はしていないのです。「軽はずみな行為」として行ったかもしれないが、計画的、明確な犯意に基づく犯行という弁護人の主張に対しては、それを信じる証拠がないとして、これを退けています。

弁護人の主張に対し、たとえ事実関係においてそれが推認されるとしても、当人たちの犯意が証明されなければ、「報告」があろうがなかろうが、罪を問え（るような重大な違反では）ない、というのが判決の基本的論理立てで、これを覆すには、記載のミス（であったとして）が重大な犯罪であり、そのことを認識した上で小沢氏が明確にかかわったという、証拠を示さなければならない、と指定弁護人にきっぱり言い渡しているわけです。

これでは、指定弁護士も、控訴は無理ですよね。

戦うなら、一日でも早く、戦闘宣言を発しそう。
控訴する気がないからこそ、ぎりぎりまで悩んだという姿勢を誰かさんたちにアピールしておく必要があるんじゃないだろうか。

甘いかな、、、

　控訴はやりたければやればよいではないか！　
　売られた喧嘩は買うしかないやろう。望むところだ。
　小沢一郎氏を好きか嫌いか、支持するかどうかに拘わらず、無罪判決は次善の結果で、公訴棄却でなかったことにフラストレーションが溜まっている方々も少なくない。
　そういう方々にとって、控訴は望むところだ。最高裁事務総局を巻き込んで、検察・司法・法務省本省総ぐるみで公判の場にお招きしよう！
　菅・野田政権に巣くっている悪徳弁護士についてもドンドン書き立てよう！
　やるならやるで、腹を据えて、がんがんネットに書き立て、ネット外にも発信・周知しよう！
　これまでの経験で、海外発信のノウハウも蓄積しているから、こちらもどんどんやろう！

１００人を超す国会議員から追求される。秘密会などの言葉を聞いて震え上がっているのは誰か。

検察側は『詐欺師』だという自覚ない。

わらっちゃうわ〜（笑）

　控訴してみろや、と言いたいとこだけど、それが今後の小沢さんの政治活動を再度縛ることを考えると、ここは控訴をさせるべきでない。しかし、卑劣な連中だから、指定弁護士を取り込んで、その愚挙にでることもあるだろう。その時は、徹底的に、検察や、第５検察審査会、最高裁事務局だけでなく、指定弁護士の所属する弁護士事務所、現民主党幹部の検察や最高裁事務局、マスゴミとの癒着なども徹底的に洗い、叩きまくることだ。

「虚偽表示」
虚偽表示（きょぎひょうじ）とは、意思表示を行う者（表意者）が相手方と通謀してなした虚偽の意思表示のこと。通謀虚偽表示ともいう。

「民法94条1項」
虚偽表示（通謀虚偽表示）に法律効果を認めるべき理由はなく無効である。

ともに「Wikipedia」より

それが、天誅と言うものだ。

天の恐れをかみ締めるがいい。

これが広がる。