さすがにスルーは無理でしょ

告発は既になされてますが・・・

がんばれ〜　検察〜

　　　　くたばれ〜　尊師〜

連休ったって、まだ丸々２日もありますから、ネット社会では
更なる拡散に十分な時間と言えますね。

こんな報告書書いた奴らが、（悪いことをした人を追及する筈の）
検事だとか、給料を税金から貰ってるとか、ムナクソわりーったら
ありません。
逮捕、逮捕です、全員。
お前らこそ、裁かれるべきだ！！

いや、普通に無視されて終わりだろ。もう犯罪者に付き合う理由なんか何もないし。
で、共謀罪法案が成立したら一斉にスパイ狩りの頂上作戦開始だネｗ

楽しみだなあｗ

お前ら人のことなんかかまってる場合じゃないだろ？
俺達はもう少し無罪判決の余韻にひたっていたいんだよ、長い戦いだったからね。
というわけで俺達日本人は当てにならないよｗ

これは１回目の検察審査会に提出された資料でしょうか？

それとも「幽霊検察審査会」といわれる民主党党首選当日に行われた２回目の審査会の資料なのでしょうか？

村木事件の時のように検察内部の勇気ある方の内部告発なのでしょうか？

検察審査会に提出されなかったという水谷建設から自民党議員に渡ったとされる献金リストなどの資料も既に出ているのでしょうか？

私も明日の郷原さんの解説が楽しみです。

この記事の拡散が、森議員らの法務委員会秘密会開催への

強いバックアップになることを祈ります。

行政・司法が、その強大な権限で事実を隠蔽し、組織の保身のために

国民側を潰しにかかるなど、本来は決して「あってはならない事」です。

それが言えるのは資料が本物という前提があるからだろ。

ネットに公表されたため、誰もその資料が本物であると断定しなくなった。
つまりその資料の価値がなくなったのだ。

判決当日のＴＢＳ・ＮＥＷＳ２３の捏造疑惑報道といい、今回の本物の可能性大の田代政弘捏造検事の捜査報告書中身流出の件といい、無罪判決後、小沢さんを叩くだけ叩き、何事も無かったことにしてスルーしようなど決して許されません。

検察・マスコミ協力の下、多額の税金投入で利権死守を図った謀略の構図は「これからじっくり暴かれていく」、そういったステージへ発展していくことは必須でしょう。

がんばれ、信頼できる国会議員さん！
日本の裏の顔、実像を知ってしまった国民が応援してますよ！

しかし、現実には、この文書が現れてくると審査会が存在していたと感ずる人が増えるのではないかと思います。そういう観点から見た場合、この文書の出現によって利益を得るのは、審査会の実在を国民に信じさせたい最高裁事務総局かもしれません。７０通のゼネコンメモが今回の文書に含まれていないのは、審査会の存在を印象づけることに寄与しないからかもしれません。

審査会の不存在こそが今回の小沢事件の最も深い闇ではないかと思います。

■検審の謎あるいは疑惑をかき消すためのトリックの可能性はありますかね？
　　　　　↓
『デッチアゲ確定！　小沢検察審査会の平均年齢が2度34.55歳になる確率は？　何と185万分の1だった！』
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/797.html

特に、２回目は決定的に怪しい！

民主党党首選当日に間に合わせるための"いそぎばたらき"だったですからね〜。

●立て続けに同じ目的で二つのトリックが実行されたか・・・・？

審査会の実在を信じさせるためのもう一つのトリックが先日実行されたばかりですしね〜。
　　　　↓
『謎の検察審査員Ｘ氏を報道したＴＢＳのＮＥＷＳ２３の番組スポンサーに意見を申し上げてきた』
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/615.html

−−−−（引用します）
一部には検察審査会は実態のない幽霊審査会であり、上記の報道は「あたかも検察審査会の審査が存在したかのように国民を欺くための捏造である」と指摘する方もおります。
−−−−−

『TBSスクープによって、小沢氏強制起訴を出した検察審査会の闇がさらに浮彫りになった』　
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/500.html

−−−−−（引用します）
TBSの「クロス２３」では、検察審査会に告発したA氏と、元検察審査員X氏の独占インタビューを放映していた。他局が全く出していないので、大スクープであろう。しかし、本来、いくら取材しても審査員、況や告発人を特定することは出来ないはずだ。百歩下がって特定出来たとして、このようにインタビューに応じたことを、検察審査会事務局が全くスルーしていることは、明らかに検察審査会が公正に為されていたという芝居であると考えた方がいい。
−−−−−−

●それに最高裁長官が『「検察審査会の強制起訴制度」は評価したり議論したりできる段階でない』と牽制していたしね。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E2E0E2E1978DE2E0E2E7E0E2E3E09180EAE2E2E2;av=ALL

竹崎博允・最高裁長官は３日の憲法記念日を前に記者会見し検察審査会の強制起訴権限について次のように述べている。

−−−−−−（一部引用させていただきます）

検察審査会の起訴議決に基づく強制起訴制度の運用状況については「強制起訴された件数はまだ１桁で、制度を評価したり議論したりできる段階でない。もう少し長い目で見る必要がある」と述べるにとどまった。

−−−−−−−−

この発言は、「法務委員会秘密会開催要請文提出」に対する牽制あるいは"懇請"であろう。「御願いですからこれ以上追求はかんべんして下さい」って。
　　　　　　　　　　　　↓
『4月27日　最高裁は、「法務委員会秘密会開催要請文提出」で無罪判決を出さざるを得なかった！』
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/448.html

最高裁長官の記者会見での"懇願"と国民を欺くトリック２つの三点セットでお見逃しを・・・か。

東大法学部族は一度解体的出直しをした方がいいと思う。

竹崎さん、笠間さん、山崎敏充さん、江田五月さん、仙谷由人さん・・・・

こんな悪事の数々を引きずって延命したっていつかはバレルし、なんといっても悪人が大量に生き残ったらまともな人の成長するチャンスがなくなるでしょ。

だから『創造的破壊』ってやつをやることだよ。

企業だってそれができる企業は生き延びられる。

それにしても「ＴＢＳ」ってなにを生業にしている会社なんだ？

最高裁の裏金で生きてる寄生虫なんだな。

　はいｯ！偽作の作文を、ﾄﾞﾝｼﾞｮ〜！
　　ﾀﾞｲﾝ「開ﾏﾝ・ﾎ~ﾙ｝

　しかし？　ﾄﾞ＾ｼﾃ？　こうなるのだ~♪、、

元凶の更には、官ｽｹ・・砂賭けﾊﾞﾊﾞ〜、の

　深い淵と切り立つ・・ぱく」”が待ち受けﾄﾙ、

　ｶﾞｯｻｲ〜、ｸｯｾ〜・ﾎﾟ~ｽﾞ・　猿・ぶたｺﾌﾞ！芝居

　ｺﾚで飯を食うなら・・お好きなように・。

ロシアのハッカーさん？よろしくお願いします。ｗｗ

提出されなかった資料には複数の国会議員さんの名前があると聞きます。
是非見たいです。

座布団２枚♪　(^_^)/

あんた、阿闍梨だろ？
やっぱり俺がにらんだとおり、お前は工作員だったなｗ
阿闍梨というより、魔羅とでも名乗った方がいいんじゃないのか？ｗｗｗ

この資料流出は、田代が検察審査会に偽計業務妨害を働いたとする、
プロ市民の告発を後押しするため、世論を喚起して検察に圧力をかけることが狙いのはず。
したがって、指定弁護士の控訴がなくなるまで一切関心をもたないのが一番賢い。

今は検審がどうこうより、確実に小沢を政界復帰させることこそが肝要。
他のことは一切考えなくていい。
だから無用の言説で大衆をかき回すのはやめてもらいたい。

今回の小沢判決は、市民によるネット革命が功を奏して、この手の裁判で初の勝訴。
控訴期限を間近に控えたこのタイミングでこのネタ提供は素晴らしい！
元KGBだかと思うと一抹の怖さも感じますが、「日本政府に巣食うアメリカ人よ国へ返れ」の大合唱を彼らも共に唄いたいのでしょう！

判決文には、検察審査会の審査には問題なしとかかれているから。
それが実際は架空のものだったら、ないものをあるといい、
なおかつ問題なしといった事になるわけで、とてつもない大スキャンダルとなる。

検察審査会は、三権のうち司法に属すると考えられるので、
裁判所は知らなかったという言い逃れはできない。

となれば裁判所は、法と証拠に基づいて判断しているのではなく、
単に手前勝手な都合で適当に物事を左右していることになる。

そうなると、日本という国家のレゾンデートルすら揺るがしかねない大打撃となるので、
風見鶏のマスゴミがそんなヤバいネタに手を出すわけがないし、
そもそもそんなことはありえない。

またこれほど危険なソーシャルワーキングが仕掛けられた事実をもって、
国家の防諜体制を確立させる国民的議論を、大至急立ち上げるべし。

このようなことがたやすく行われるようでは、
国家の独立すら危ういといわざるを得ない。

連中が死守しければならないのは、情けない事ながら、「虚栄の砦最高裁」そのものなのでしょう。「幻の第５検察審査会」こそ蟻の穴です。

いよいよ尻尾をだしてきたな、というふうに見ます。

これは「第５検察審査会は存在していたよ」というためのリークでしょうね。

石川氏への吉田部長の言葉「検察審査会が起訴する」がシナリオでしたから「検察審査会」など実在しなくてよかったのです。

「市民」の個人情報保護という大義名分を隠れ蓑にした、官僚達の作文「作文検察審査会」でいいのです。

「取調報告書」は形式的に後日記録として必要な程度で、思いっきり「小沢×」し放題を書き連ねてあるのでしょう。

もし「石川録音」が無ければその既定シナリオ通り、検察の無力を嗜めつつ粛々と有罪判決でした。

さて、

「石川取調報告書」の偽造が発覚したことで、最高裁事務総局はシナリオ変更をします。

まず、もともと汚れ役だった検察を悪役に落とし、小沢さんを無罪にせざるを得なくなったけれど、

「市民」の検察審査会が検察に誑かされたという実態があったこととして、その起訴議決の正当性を記録に留め「第５検察審査会」の存在を判決に明示した。

けれど、あくまで判決文に存在するだけで、実際に存在していたという具体的証拠は何一つ開示されてはいないのです。

たぶん、疑義を打ち消す工作が表、裏ともに計られているのではないでしょうか。

それは朝鮮人の発想。はっきり言ってコシミズレベルの愚策。
ビビって暴発するのを勇気と勘違いできる、ハッピー鮮人脳以外からは決して出てこない考え。

検審の実態は解明不能なのだから、日本人ならそれを頼りにあくまで知らぬ存ぜぬで通す。
>>32 で示したようなリスクをあえて犯すような馬鹿は日本人にはいない。
ましてや最高裁事務局の官僚が、そのような冒険主義をとる可能性は絶無。

お前は日本人の研究が足りない。
ああ〜鮮人くせえ、鮮人くせえなあ、おい？ｗ

検察の犯罪は国家の運営の問題。
機密の流出は、国家の存続に関わる問題。

どちらがより大なるかは、お前のような朝鮮人でも理解できるはずだ。

は取り消します。失礼。

5月のこの時点では検察は2回目審査会が「ちゃんと」開催されると想定していたかもしれない。その後、どこかの都合のために開かれないことになった可能性もある。

つまりこの資料は、それを実際に見たという2回目審査員が名乗り出ない限りは証拠になり得ない。（その場合は、その審査員が本物かどうかが問われることになる。）

2回目審査会実在の証拠にしたいのなら、
一部黒塗りにしたズバリそれ関係の書類をリークするのが自然だろう。

明晰・明快な論旨に、
感銘を受けました。

このような論旨がマスゴミに流布すれば、
マスゴミがマスコミに浮上するきっかけにもなるでしょうに。

某国の特殊勢力、三文政治屋及び第三国の回し者の政治屋達、
カルト勢力、特殊政治・利権・暴力勢力、官僚無法・悪徳勢力、
マスゴミの司令塔・デンデン虫・某宗主国のスポークスマン等々、
世界の危機、日本の危機に、国民の多数が目覚め・立ち上がらないと、
現代史は、歴史の彼方に追いやられ、猿の惑星の住人達の、
遺跡発掘調査の対象になるだけやも。

もちろん秘密の陰謀は俺もあると思ってるよ。検察みたいなもん、俺だって信用してないぜ？ｗ
でも俺がやりたいのは、そのツケを全部バカ曽根と愉快な朝鮮人たちに回して、
俺達は全くの無傷という理想的な形で終わりたいわけよ。

だからむやみやたらに突っ込むなって言ってんの。わかるかな？ｗ

2012.5.5　 08:07
資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、小沢一郎民主党元代表（６９）の元秘書、石川知裕衆院議員（３８）を取り調べた元東京地検特捜部の田代政弘検事（４５）が虚偽の捜査報告書を作成した問題に絡み、この捜査報告書とみられる文書などがインターネット上に掲載されていることが４日、分かった。

検事の署名と捺（なつ）印（いん）が確認できることから原本を複写したものとみられ、何者かが意図的に流出させた可能性がある。
ーー以下略ーー

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120505/crm12050508080001-n1.htm
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それにしても、小沢裁判
検察・裁判所・マスコミによる政治潰し確定じゃないか。
この３年間無実の小沢さんを嵌めに嵌めまくった奴らをとことん追い詰めよう！

そして民主党の　菅・仙石をはじめ前原・岡田・野田・みんなヒックルメテ逮捕！

陸山会事件　虚偽捜査報告書ネット流出　原本複写？７通閲覧可能
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120505/crm12050508080001-n1.htm

なぜ岩上安身ではないのか

というのはなかなか重要な問題です。

議員有志が衆参両院議長に要請した秘密会の目的のひとつは検察審査会が開催されたのか、あるいは事務局が開催を装っている偽装なのかの解明なのですが、同時に三権のうち何処に属するのかということも重要な点であると思います。問題は2010年11月の森ゆうこ議員と仙谷法務大臣との質疑に戻ります。
(1)検察審査会は公訴提起できるのですから近代国家では行政権に属しなければなりません。司法が公訴提起も行うのであれば中世、江戸時代と同じです。勿論この建前、理論は近代司法のイロハですから最高裁事務総局や検察法務省も当然理解していて、口が裂けても我が国では司法が公訴権を持つ形になっている、などとは言いません。そんな事を言えば日本は野蛮国家であると公言するようなものです。そして、当然、仙谷大臣も検察審査会は行政権の行使であると答弁しました。
(2)森ゆは憲法上（第66条）行政権の行使であるならば、内閣がその責任を持たねばならない。どこが（法務省検察なのか内閣府なのか環境省なのかなど）責任を負うのかと質問すると、仙は、ごにょごにょと答弁。会計検査院や公取委もあるからと言ってファウルを打っているうちに試合終了。
(3)実態は最高裁事務総局が各種通達や人事の事務を行っていて（事実上、所管していて）近代国家の３面構造が壊れているのですが、事務総局はそれを認めていません。
(4)検察審査会法にはどう書いてあるかというと、第一条に「公訴権の実効に民意を....裁判所に検察審査会を置く」とはなっていなくて「裁判所の所在地に検察審査会を置く」となっています。官僚の苦心のあとが分ります。「裁判所に置く」とすれば司法が公訴権を手に入れることに疑問、弁解の余地はなくなるのですが、「所在地に置く」とすれば、組織的には司法は関係ない、ただ、場所、住所が同じというに過ぎない、通信の便宜を考慮しているに過ぎない、といい訳ができるようになっています。

検察審査会は決して司法に属してはいけないのですが、実際には司法に属していることに小沢事件の本質があるのではないかと思います。
私も、つい先日までは、小沢事件の主役は特捜であって検察審査会は脇役に過ぎない、主役が作成した作文捜査報告書の存在は検察審査会の実在を裏付けるものだと単純に考えておりましたが、一市民さんのコメントを読んで冷静に考えると、最高裁事務総局が最終的な司令塔ではないのかという疑いを強くしました。
秘密会は極めて重要です。潰されないようにしなければなりません。

田代や佐久間を大阪のようにすぐに逮捕しなかった
東京地検の責任です。

悪事はいずれは露見する！
いくら隠そうとしても隠しきれないってことですよ

ようやくヤフーでも八木様のブログが取り上げられましたね。
地元(道北）の代議士も、早速見てくれてるといいのですが。

「虚偽とは知らなかった」「人事上？の処分を検討中」と書いてありましたが。
果たして田代の虚偽の報告書は、本当に第5検察審査会で使われたのでしょうか。

形だけでも第5検察審査会は開催された？
それとも報告書も偽造なら、第5検察審査会も偽造・・で行政と司法のｗ偽造？？
気になります。　引き続き雨の北国より、ご活躍を応援しています。

関連して民主党党首選と公職選挙法の関係なども講釈していただくと今般の事件の全体像が見えてなおよろしいのではないでしょうか。

もちろん実名ではなくて例えば仙谷さんだったらＳenとかにしてもいいから。

むかし外務省で何かあった時、漏れた事をとりあげて、その内容で関係者を処分しなかったような。そういうやり方をしてくる可能性もあるし。

最高裁を守ろうとしているのでしょうね。

建前の国ニポンですから

指定弁護士も早々に「控訴はしない。」と言えないので、ぎりぎりまで待ってから「断念する。」と言うのでしょうね。

検察審査会は開催された様に繕っているが、国政調査によって、実際は全く開かれていない事が、白日の下に晒される事でしょう。

最高裁は逃げられない！

だってさぁ、この＜検察審査会＞への捜査報告書は、オザワン氏狙い撃ちの“魔女狩り冤罪裁判”の公判廷でも開示されているし、いち早く＜週刊朝日＞がスクープし、その“イカガワシサ”を大暴露している。従って、情報的には既に秘密はアカラサマになっているのである。裁判関係者のみならず、＜バカメディア＞だって把握してる。
＜郷原信郎氏＞が“田代捏造捜査報告書”を「記憶の混同などではなく、全てが“嘘”だ。田代個人の犯罪ではなく特捜検察＞全体の組織的犯罪だ。」って断言しているのは、この７通の捜査報告書の全容を把握しているから言えることなのである。

では、何故＜月光仮面＞は＜八木啓代嬢＞にメールを送ったのか？
その最大の理由は、＜情報＞を把握しているにも関わらず＜バカメディア＞の動きが“鈍い・小出し・様子見オドオド”していることに業を煮やし、最後の“警告”を発したのだと…と私は読んでいる。
で、相手が何故＜八木啓代嬢＞なのか？っていうと、このイイガカリ事案に関して、ネット社会で最も「情報発信力と行動力」を持ち、多くの信頼と支持を得ているのが＜八木啓代嬢＆市民の会＞だからなのである。
＜バカメディア＞に突きつけられた“最後通牒”ってわけ。
この情報を基に、徹底的に＜ヘドロ官僚機構＆ブラサガリバカメディア＞の犯罪を徹底究明していきましょう!

愛川欣也パックインニュース（2012/4/21付け）の下記youtube。
1時間:05分あたりから＜秘密保全法＞の危険性について議論してます。

http://www.youtube.com/watch?v=RUY5F0pbcXY

政府の＜秘密保全法制に関する有識者会議＞では、

「議事録なし」「事務方メモの破棄」「ホームページ、公開資料の改ざん」など

数々の隠蔽工作が行なわれていて、戦前の軍国主義応援団と良く似た状況に
なりつつあるそうです。

4月17日付の東京新聞が報じた由。

こんな法律、いったい誰が作らせているのでしょうか。

あーー恐ろしや！俺達の明日！