★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK130 > 598.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
『たかじん』で三宅さんが元気に吠えてた。何故?元気回復?関東圏に居たら、分からなくなった。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/598.html
投稿者 アサマタロー 日時 2012 年 5 月 28 日 12:03:57: UiY46YlCu.Moc
 

2012.5.27の13:45に『噂の現場』から『たかじん』に切り替えた。1時半〜3時を2時〜4時にして欲しい。途中からで残念!それに関東圏でも見せて欲しい。群馬草津で見れない。日曜日に草津に、ここ十数年行っていない。埼玉・東京でもワンセグ携帯で見たい。お願いします。日曜午後の数少ない楽しみな娯楽番組です。馬鹿話の吉本は【ざこば】も【河本次長】も要らない。日本国民を舐めて本当に馬鹿にする。吉本系が出ていればTVを変える癖が着いた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

丁度、三宅久之が元裁判官に吠えていた。ゲスト発言を邪魔するレギュラーメインは田原総一郎並みになった。三宅も小沢を控訴させ、自信回復、もう少し稼げると元気回復か??高血圧で終わりかと思ったが、まだ聞けそうで嬉しい。最後に最近離婚した萌え女の仏壇如何ですか?は大変良かった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

常連の慶応裏口金入学の不細工男は駄弁!黙れ!!元裁判官ゲストの発言を邪魔するな!!お前の発言内容は何処かの新聞雑誌記事を読んで来たレベルだ。知たり顔も止せ!中身はウイキペディアの早読み・早口レベルだ。全く新味・独創性も無い。折角の専門家ゲストの話を遮るな!!聞きたいのは元裁判官の考えだ!!!お前では無い!!【経歴チェック要】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

無職未成年亀岡事故の加害者親は未成年の親としての保護者責任追及されるのを恐れたのだよ!!だから、謝っておきたかったのだ!!被害者親は民事で損害賠償・自動車損保会社も被告にすべきだ。警察や教頭は事前了解を取るべきだった。未成年無免許常習を放置した親の責任だ。免許年齢になっても金がなく取らせてやれなかったから?違うでしょ?
そうだと内と一緒だ。自動車教習が警察OBの金権になっている。OECD並みにしてくれ!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

中央公論の人は誰?読売に買収された所が出て嘘の上塗り??名前と経歴を流せ!!
【経歴チェック要】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ざこばが何故続く?無内容・無価値で縁故か?コネ?身贔屓資本主義のお手本だ。【経歴チェック不要】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ミスコンの性転換女性。整形や性転換は排除して下さい。はるなニューハーフ優勝はTV局の金力だ!!猫さんのカンボジアも安直TV特番の企画だろう。

小海線でニューハーフが殺されたが、本当の女と思っていたのに元男で騙され殺した様だ。貢いだ女が元男なら、自分の馬鹿さ加減が嫌で、私でも殺したいと思うだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

憲法を三宅さんは勉強したのだろうか?!していたら、あんな発言は出来ない。世界最高峰の憲法だ。だから、世界も安心して日本と付き合いたいと望む。この憲法でもあんな小沢冤罪裁判が起きる。権力者の犬は寧ろ三宅さんです。小沢が権力者なら 俄か作りの検察審査会強制起訴されるか?権力を簒奪した一派が仕組んだ事は自明でしょ。国会議員の人権は絶対守らないと戦前の特高警察・平沼司法ファッショになる。日本は北朝鮮と近い民族性が有り、北朝鮮を馬鹿に出来ない。戦前の日本と一緒だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

三宅さんには『消費税』の勉強だけでなく、『憲法の精神』まで勉強して頂く?10年は死ねない。演技なら立派。でも、元裁判官の趣旨を理解位して的確な反論して下さい。さもないと元裁判官の正論を国民に隠す為に怒鳴ったと誤解します。リンカーン並みに相手の発言の自由は命を懸けて守るものですよ!!本当に聞きたかった法律家の本音が聞けなかった。三宅さんの責任です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1日2本と制限あり、昨日の番組中に投稿出来ず。臨場感が1日遅れてます。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年5月28日 12:20:28 : tTs3MRoEnw
まず、たかじんのそこまで逝って委員会は関東圏で放送されることはない。
たかじん自身が出演している番組内で関東で放送されたら、
霞ヶ関や永田町の住人に目をつけられて規制がかかる為、
自由闊達な議論ができなくなると愚痴っており、
仮に関東で放送するなら番組を降りるとまで公言している。
よって、たかじんの番組は関東で放送されることはない。
ただし、先の理由から霞ヶ関や永田町の風通しがよくなれば
放送される日が来るかもしれないが、当面はないと結論づけたい。

さて、三宅についてだが、あれは胸糞悪い耄碌した老害爺と断言できる。
理由は経済について全く理解していない分際で
消費増税しろだのTPPに参加しないと日本はダメになるだの、
小沢一郎のダーディーさが白日の下に晒されただの根拠のない戯言が多く、
与謝野馨や石原珍太郎のような老害っぷりを振りまいているからだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/869.html#c3
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/757.html#c5
こちらのURLで私の怒りをぶちまけているため、参照して欲しい。

老害はとっととくたばって地獄で懺悔して頂きたい。
生きているだけで目障りなのにテレビで喚くことが日本にとって癌でしかない。


02. 2012年5月28日 12:25:06 : bd51ydTA5E
三宅なんかさっさとくたばりゃいんだ。ゴミのことなどどうでもいい。
書くな。

03. 2012年5月28日 12:27:53 : KbjUzFqPyw
二人だけ経歴チェックしました。
ーーーーーーーーーーーーーーー引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

山口 もえ(やまぐち もえ、1977年(昭和52年)6月11日 - )は、東京都台東区出身のタレント。スターダストプロモーション所属。血液型はAB型。
目次 [非表示]
1 略歴2 人物3 メディア出演3.1 バラエティ3.1.1 現在3.1.2 過去3.2 テレビドラマ3.3 ラジオ3.4 映画3.5 舞台3.6 CM出演4 書籍5 脚注6 外部リンク略歴 [編集]

1977年(昭和52年)6月11日 - 元浅草の大手仏壇屋「翠雲堂」を営む山口家の3人姉妹の次女として生まれる。
1985年(昭和60年) - 7歳から16歳まで、クラシック・バレエのレッスンを受ける。
1990年(平成2年)4月 - 成城学園中学校高等学校に入学した。在学中は合唱部や剣道部に籍を置く。
1995年(平成7年) - 17歳のとき、ダンスのレッスンを受けようと、レッスン料が無料とあった現在の事務所に間違えて応募して、その後事務所に所属をした。
4月 - 9月、フジテレビで平日に東京都渋谷区の渋谷公園通り劇場から生放送されていた『今田耕司のシブヤ系うらりんご』(フジテレビ)の番組内で、「うらりんギャル」としてデビューする。
1997年(平成9年) - この頃に、フジテレビ深夜番組の『よいこっち』に、謎のキャラクターで出演した。
1998年(平成10年)9月 - 写真集『moe?』(ぶんか社)発売をした。
1999年(平成11年) - この年から放送されたドラッグストア・マツモトキヨシのCM「なんでも欲しがるマミちゃんは」に、マミちゃん役で出演した。
2000年(平成12年)1月 - 2001年3月にかけて『号外!!爆笑大問題』(札幌テレビ制作)にレギュラー出演した。
成城大学法学部法律学科を卒業した[1]。ゼミナールでは高山佳奈子の指導を受ける。
2005年(平成17年)11月6日 - 『世界バリバリ★バリュー』で取材したIT関連企業ZEEL社長の尾関茂雄と結婚した。
2006年(平成18年)4月 - 5月にかけて志村けん主宰の「志村けん一座」に出演した。
6月11日 - 挙式。
12月1日 - 公式ブログを開設した。
2007年(平成19年)1月 - ブログで妊娠の報告をする。
6月 - ベジタブル&フルーツマイスターの資格を取得する。
6月18日 - 長女を出産した。
2008年(平成20年) - 本年度から、美ら島沖縄大使[2]及びクーピーアート親善大使[3]に就任した。
2010年(平成22年)10月22日 - ブログで第2子の妊娠を報告した。
2011年(平成23年)1月25日 - 第2回「若者力大賞」にて世界中の若者に夢と希望を与える次世代のリーダーとして、栗城史多と共に若者力大賞を受賞[4]。
2011年(平成23年)3月23日に長男を出産した。
2011年(平成23年)8月30日 - 尾関茂雄と離婚したことが明らかになる[5]。
人物 [編集]

愛玩動物飼養管理士2級資格・ベジタブル&フルーツマイスター資格所持。美ら島沖縄大使(2008年就任[2])・クーピーアート親善大使(2008年 - 就任[6][3])。身長158cm、体重43kg、スリーサイズB82・W58・H83。
特技はクラシック・バレエ、料理、テトリス、山手線全駅を早口で言う事[7]。実家は祖父が創業した浅草の大手仏壇屋「翠雲堂」で、父は同社副社長。祖母は後三年の役で有名な秋田県横手市金沢中野新町の出身。プロ野球読売ジャイアンツのファンで上田和明選手が好きだった。
メディア出演 [編集]

バラエティ [編集]
現在 [編集]
アッコにおまかせ(TBS・準レギュラーで月一回程度)
あさパラ!(読売テレビ・準レギュラー)
ビーバップ!ハイヒール(ABC・準レギュラー)
たかじんのそこまで言って委員会(読売テレビ・準レギュラー、第1回より)
ロンドンハーツ(テレビ朝日・準レギュラー→不定期)
そこが知りたい 特捜!板東リサーチ(中部日本放送)
あさイチ(NHK総合テレビ・不定期ゲスト)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーーーーーー
成城のお嬢様だ。法律学科。加藤一郎娘・小宮山洋子(文芸・国文)より偏差値高くて賢そう。子育て終了したら、議員?今の内に勉強です。

=====================================

宮崎 哲弥(みやざき てつや、1962年10月10日 - )は、日本の評論家およびコメンテーター。福岡県久留米市出身。研究開発コンサルティング会社「アルターブレイン」副代表。慶應義塾大学文学部社会学科卒業。内閣府経済財政諮問会議専門委員や、総務省「通信・放送の在り方に関する懇談会」構成員を務めた。1998年12月から2006年3月まで新聞三社連合の論壇時評を担当[1]、2003年は共同通信の論壇時評も担当。2003年4月から2006年3月まで朝日新聞書評委員。2006年4月より京都産業大学客員教授。自らの基本的な立場を「仏教者」としている。親しい人からは「哲っちゃん」の愛称で呼ばれることもある。東京都杉並区在住。[2]
目次 [非表示] 1 来歴2 人物3 評論家、コメンテーターとしての活動3.1 政治スタンス3.2 政治3.3 宗教3.4 サブカルチャー3.5 コミュニタリアンとしての主張、ナショナリズム論3.6 社会3.7 交友関係4 著書4.1 単著4.2 共編著4.3 「M2」単行本(宮台真司との対談)4.4 翻訳5 出演番組5.1 レギュラー5.2 準レギュラー・常連ゲスト5.3 過去のレギュラー番組5.4 過去のゲスト出演番組5.5 過去のスペシャル番組6 出演CM7 脚注8 関連人物来歴 [編集]

泌尿器科開業医の家に生まれる。
小学校高学年期から中学生の頃にかけては、===いわゆる不登校児であまり学校に通わず、自宅にあったさまざまな思想書を読んでいた。シモーヌ・ヴェイユの影響を受け、中学卒業後しばらく社会人生活を送る。===今の雰囲気からは考えられないが、当時を本人は「高校までは札付きの不良だった」と語っており、ナイフを携帯し、深夜徘徊していた。そのような素行のため、親族が「このままでは犯罪者になるのではないか」と恐れ、精神病院に入れられそうになったと述懐したことがある。
無頼な生活を送るなか1年遅れで久留米工業大学付属高等学校に入学。一転して、
=====================================
上からの社会改革を志し東大法学部を目指して猛勉強し、===落差大===早稲田大学教育学部に進学するも、過度の飲酒で体調を崩してしまったことや、校風が合わないとの理由で中退。その後、慶應義塾大学文学部社会学科に入学。同学部の卒業後、さらに同大学法学部法律学科に学士入学するも中退。(幼少期からの生い立ちは自身がレギュラー番組『アクセス』『そこまで言って委員会』などで明かしている)       ===コネ?誰の?===

やがて『宝島30』で「評論家見習い」として執筆活動を始め(この肩書きを自身は気に入っていなかったという)、西部邁の推薦を受けて処女評論集『正義の見方』(1996年)を出版した。政治哲学・宗教思想を「自分のシマ」とするも、おおよそどのような話題についても論評する。
人物 [編集]

少年期、青年期に最も影響を受けた思想家はシモーヌ・ヴェイユとエミール・シオラン。「若い頃は、二人のグノーシス主義者によって導かれた」と振り返っている(大学時代に中観仏教に転じ、グノーシス主義は放棄される)。初期の著作には彼らの言葉がエピグラフとして掲げられている。子供の頃に最も影響を受けた文学作品としては、星新一のショートショート『殉教』を挙げている[3]。宮崎はこの作品で「生の意味や社会や文明が、たかだか死の恐怖によって支えられているにすぎない」ことを悟り、自らを「信じるという能力」を欠いた人間であると思い知ったという。
「私はナショナリストとして首相の靖国参拝を支持する」と発言した[4]ほか、「私は自由主義者として…」という限定のうえで同様の発言をしたことがある[5]。
「自分は大衆とともに生き、大衆とともに死ぬ辻説法師なんだ」とし、テレビ番組とりわけバラエティやワイドショーに積極的に出演する。東京を拠点としながらも大阪での番組収録もこなし、頻繁に往復している。
コメンテーターとして活動する中で、司会・インタビュアーの役回りも引き受ける。一度、『朝まで生テレビ!』で田原総一朗の代理司会を務めたことがあるが、普段論客として出演する時とは違って、他の論客の話を丁寧に聞いてから自分なりの意見を言い、その上で次にまた話を振るというスタイルをとった[6]。「講演は苦手で司会のほうが好き」と述べたこともある。
「サブカルチャーと犯罪と宗教が専門」だった自分が「若い人達から『政治評論家』とみられていること」に戸惑いをおぼえるという。「政治評論めいたことやりはじめたのは比較的最近」であって、もともとは「『政局』などにはほとんど関心がなかった」という。事実、過去においては現在の保守的なスタンスとは異なる、左派、リベラルともとれる発言も行っていた[7]。
仕事の為もあるが、読書家[8]。書評委員の過去の他、雑誌連載では新書のみ扱った書評を行った。小説、漫画を論評することは基本的にしていない(ただし社会評論の素材として挙げる事はある)。漫画はかなりの量を読んでおり、特にグルメ漫画については異様なまでに詳しく、「いつでもグルメ漫画評論家を開業できる」とも述べている(『アクセス』『Kakiiin』など)。水道橋博士によって、「将来はグルメ漫画評論家として生きていきたい」と語っていたことが報告されたこともある[9]。
現在与えられている政治や経済の評論家というテレビ的な役割から退き、本来のフィールドであるアニメやマンガ、SFなどのサブカル評論、犯罪研究、仏教論の世界に戻ることを常々考えていると発言。
ラディカル・ブディストとしてはナーガールジュナ(龍樹)を宗祖とする中観派を自認しており、「虚無主義者や唯物論者と混同されるのも、ナーガールジュナ以来の中観派の伝統」と認識している。また趣味は仏教書のコレクションだという[10]。霊(アートマン、プドガラ)の存在は否定しているが、死後の在り方に関してはブッダにならって、「無記」(本当はよくわからない)という立場をとっている。
『博士の異常な鼎談』では、スタジオに用意されていた弁当を、セット内に持ちこんで食べているシーンから始まることが数回あった。これは、多忙過ぎるスケジュールのため。
小説に関しては自身を文学オンチとしている。理由は、小説を読んでも脳裏に「絵が浮かばない」という能力的欠陥のためだと語っており、人の顔を覚えるのも苦手で、子供の頃から夢は音声しかなく、多少絵を思い浮かべられるようになる30代までオナニーもできなかったと言う[11]。
一日に7冊の本を読む。これは目を訓練したような速読で読むのではなく、文字を目で追うのが単に速いだけだという。なお、400字詰めの原稿用紙1枚なら数秒で読む[12]。また他では、一度本を開いたら、よくわからない箇所があっても戻らずに読み通す「前進あるのみ読法」がコツだと述べている[13]。
プロ野球・読売ジャイアンツファン[14]。歌手・華原朋美の大ファンであり、女優・杉田かおるは彼をいたく気に召しているようである。しかし「本当はキョンキョンの大ファンで、ファンクラブに入っていたこともある」と告白し、同じく小泉今日子のファンだった加藤浩次とテレビ番組内で意気投合したことがある[15]。
とんこつラーメンで有名な久留米出身ながら、とんこつは苦手[16]。1990年代末、『ビートたけしのTVタックル』に出演しはじめたばかりの頃、ビートたけしに80年代前半にアメリカで流行した「キャベツ畑人形」にたとえられたことがある。また、深夜番組でスピードワゴンの小沢一敬に突っ込まれて、「AVより(エロ)マンガ派」と答えたことがある[17]。
2007年に月桂冠、第一三共ヘルスケアのCMに出演。この時、「CM出演の原則を明らかにしたにもかかわらず、まだ『評論家がCMに出るなんて…』と苦言がましく言ってくる輩がいる」と不満を表明。これに先立って宮崎は、自分が尊敬し、社会的発言をしていた文化人がCMに出演していたことを挙げ、「そもそもCMを害悪とみなすのならば、民放に出ること自体が問題であろう」と述べている。また、『週刊文春』での連載「仏頂面日記」にはCM出演の条件(一般的に評価の定まった企業のものであることなど)やスポンサー企業が社会問題を引き起こした場合の対応を明記している。
2009年4月、体調の優れない状態が治らないことから、仕事量を減らす考えを明らかにした。改編期でない4月末にレギュラー番組を1つ降板したのはそのためである。[18][19]。同年12月末には番組開始当初から出演していた『BATTLE TALK RADIO アクセス』(TBSラジオ)を同じ理由で降板することを明らかにしている。
評論家、コメンテーターとしての活動 [編集]

政治スタンス [編集]
政治スタンスは「リベラル右派」を公言している[20][21]。革新派の福島瑞穂を批判する一方、保守派の西部邁・小林よしのり・両者が初期に関わっていた「新しい歴史教科書をつくる会」を批判する一面もある[22](福島瑞穂に関しては人格的には評価していると語っている)。なお小林とスタンスが変わらない福田和也は批判せず、馴れ合い的な対談を行って小林からダブルスタンダードを批判された。小林の『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』批判でなされた「人の死はひとつの例外もなくすべて犬死である」との主張は物議を醸した[23]。この主張がきっかけとなり、小林とは一時、泥仕合のような批判合戦を繰り広げていたが、現在では和解している。その後、宮台真司との対談シリーズに小林をゲストとして招くほどの関係になった[24]。
夫婦別姓論、臓器移植、輪廻転生などに関しては否定論者である。夫婦別姓に関しては、保守派の論旨ではなく、旧来の「イエ」制度批判の観点から否定している。なお妻との姓は異なる様に見えるが、戸籍上は妻と同じであり、婚姻時に妻の姓を称することとしたためである[25]。
読売テレビの深夜番組『たかじんTV非常事態宣言』で、夫婦別姓のために最初の夫と事実婚を貫いた同局のアナウンサーの脇浜紀子と激論を交わした[26]。姓がファミリーネームである以上、別姓は夫婦の結びつきより実家との結びつきを優先する傾向に拍車をかけることになり、保守的な制度でしかないと指摘。選択肢を増やすなら、結合姓や新姓創設などとセットでなければ別姓の導入には賛成できないという。
政財界人・言論人の対米姿勢・対中姿勢を審査する記事において、アメリカに対しては、イラク戦争に関しては始めるべきでなかった点で反米だが、しかし反米思想が陳腐であり、姻戚や知人がアメリカに多く、また移住してもいいと思っている点で親米でもあるとし、総体としてどちらかと言えば反米であるとしている。中国に対しては自らの姿勢を「嫌中」としている[27]。
経済政策論では、以前はいわゆるリフレ派(インフレターゲット論者)に対し激しい批判を行っていたが、2006年にリフレ派に完全転向した(『論座』)。山形浩生は2003年にウェブサイトで、「宮崎は『リフレ逝ってよし』から『一度やらせて失敗させるのも一興』を経て、だんだんじわじわとこっち(リフレ派)に近づいてきているみたい」と評している[28]。リフレ派に転向する前のインフレターゲット導入などによる調整インフレ政策に対する違和感は、それを強く主張しているポール・クルーグマンの信奉者である山形浩生の所説「『お金の価値が目減りするから、いらないものでもとりあえず買っちゃおう』というのはなんだかとっても不健全な気がしないだろうか」「ほとんど浪費を奨励しているようなこの方策なんて、本当にいいことなんだろうか」を引用し、「インフレ期待に働きかける政策の根本的な問題点は、山形の指摘に尽きていると思う」としていた[29]。
自身の共同体主義については、「英米のコミュニタリアンの多くもそうですが、私も共同体を実体として認めているわけではないのです[30]。個々の関係性の束として共同体を仮設しているだけで、いわば名としてのみ認める『共同体唯名論』なんですね」と述べている[31]。また共同体については、マッキンタイア流の目的論的、卓越主義的な立場ではなく、「『共生の場の維持と成員のアイデンティティの確保だけを目的とする比較的小さな人間集団』であると規定」しており、「こうした基本的立場はマッキンタイアのコミュニタリアニズムと相容れないだろう」と語っている[32]。
自身のラディカル・ブディズムについては、「『自分』とは独立的実体ではなく、他の『流れ』に依存しながら生起し、一時すらも留まることなく流動している無数の『流れ』の、たまさかの『淀み』に他ならぬと悟ること」「この『約束の地』においては、共同体主義がアイデンティティの寄る辺と想定している共同体すら放棄されなければならないだろう」と語っている[33]。
議論の多くは帰謬論証に則っており、「帰謬論証とは、自らの立場は明らかにせず、専ら相手の論理を逆手に取って、内部矛盾に追い込み破綻させてしまう中観派得意の論法である。『相手の神によって、相手を撃つ』私好みのやり方でもある」と説明している[34]。
自らをエイリアンであるとして、「ホントいうと、政治や社会について考えること、語ることが好きなわけじゃない。そういう『この世』的なことどもは実はどうだっていいんだ」「だったら何故に考え、何故に語るのか。答え。眼前に『問題』があるからだ」「『この世』のことなんてどうでもいい。所詮、すべて他人事です。だけど、万般、他人事であることこそが肝要なんだと思う」と述べている[35]。
政治 [編集]
1996年頃、保守系の若手政治家の勉強会で、「これからの政治家はこう有権者に語り掛けなきゃいけない。あなたに感動を与える。あなたに確かな生きがいを、希望を与えると。『あなたたちに』ではなく『あなたに』がキーポイントです」と、「悪魔の知恵」をレクチャーした。その宮崎が、小泉純一郎首相(当時)の小泉内閣メールマガジンについて、「かなり巧みに読み手を『感動の同調』へと引き込こもうとしている」ことを、プロパガンダ分析の視点から指摘し、「私が若手議員たちに教授した人心掌握術が、いま国のトップによって実用されているのです」と述べている[31]。また、郵政解散で行われた第44回衆議院議員総選挙の際の小泉自民党のメディア戦略について、「報道にスピンを加えられるようになった」と解説した[36]。
靖国問題について、「ポイントは制度的には一宗教法人に過ぎない靖国神社に、国家的な慰霊・追悼の機能を持たせようとした『無理』にある」「私は『多宗教の国家的な追悼施設』をつくるべきだと答える」「具体的には米国のアーリントン墓地のように、あらゆる宗教を認める追悼施設が望ましいだろう」と語っている。また、「私自身、仮に他国による侵略を受けた際、自発的民兵として戦う用意がないわけではない。ただし仏教者である私は、常住不変の霊魂の存在を信じない。だから戦死した場合に、靖国神社に神道式で合祀されることには耐え難い苦痛を覚える」としている[37]。
国家元首について、「もともと元首というのは19世紀の国家有機体説に由来し、国家という生き物の頭部を意味する言葉である。だが国家機能の多元化によって有機体説は否定され、今や元首概念は歴史的役割を終えつつある。かかる状況を踏まえ、日本が未来に向けて打ち出すべきは『日本に元首はいない』という態度表明ではないか」と述べている[38]。
「リベラル派のロールズは、『遺産相続制度の規制』を唱えている。これに対し、ネオリベやリバータリアンは『財産権の侵害』だと批判する」。こうした相続税をめぐる議論を補助線として、「リベラルとネオリベの分別なんか、政治哲学の基本」だと説明している[39]。
ジョン・ロールズについて、「私は、ロールズの理論が、今日のアメリカ人の精神の退廃を招来したとまで断じるつもりはない」「しかし、70年代半ば以降の、リベラリズムの過剰な浸透と個人の先験的権利意識の肥大化、市場経済的価値観の生活世界への侵入は、アメリカ社会の諸共同体を衰弱に導き、家族の紐帯や地域の連帯を喪失させたうえ、他者への徹底的無関心と自省の契機を欠いた利己主義を蔓延させる結果となった」と述べている[33]。
民主主義について、「全国民に国家権力の創出(正当化)と国家体制への参加を強いる民主主義とは、畢竟、近代ナショナリズムに他ならないのではないか。19世紀以来の産業化、都市化によって伝統的共同体における紐帯や役割を失った寄る辺なき諸個人の意思を、抽象的な国家目的へと凝集させ、ヴァーチャルな国家的連帯に連結させる装置として民主政体は機能しているのではないか」「私は、この本来の民主主義原理と、戦後日本人に誤解され受容された『民主主義』との間に大きなズレを看て取ると同時に、民主主義原理そのものへの深い疑義も抱懐していた」と語っている[31]。ただし宮崎自身は社会主義者ではなく、社会主義と共産主義を「狂った理想」と非難している。
殺人の時効問題を取り上げた2008年3月9日放送の『たかじんのそこまで言って委員会』で、「(個人的に)もう時効してほしいこと」という設問に「永田メール問題」をあげた。当時の民主党執行部(友人の前原誠司が代表をつとめていた)に対する過信とシンパシーによって、一時期、永田メールの信憑性を認めるようなコメントをしてしまったことは自身の「評論活動最大の汚点」だと語った。
2009年から体調不良と政局への関心減退のため、「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」のレギュラーを降板。準レギュラーだった「ビートたけしのTVタックル」も出演を大幅に減らした。
宗教 [編集]
テレビ初出演は1995年8月26日放送の『ザ・スクープ』(テレビ朝日系)、「オウムなニッポン 〜そして彼らはサリンをまいた〜」。この番組で取材、ナレーション、スタジオ解説を担当している。
「オウム真理教のテロリズムに、世間全体が不安に浮き足立っていたころ、多くの宗教学者、宗教評論家、仏教学者などが頻りとマスコミに登場し『オウム教団は自分たちを仏教と位置づけているが、まったく仏教とは縁もゆかりもない宗教である』と決めつけていた」。しかし、「私は、教祖の著作を精読し、修行システムを観察した結果、旧来の、融通無碍な、多元主義的な仏教観に立つ限り、それが仏教の範疇に入らないという確定は困難であるとの結論に達し」、「旧来の仏教に『オウムは仏教ではない』と、簡単に斥ける資格があるとは到底思えなかった」と述べている[33]。
三島由紀夫の『豊饒の海』第三部『暁の寺』(1970年)について、「この小説でさかんに説かれている仏教は中観ではなく、唯識仏教なのである」として、「阿頼耶識を個我の根本識、対象世界の諸法の根本因と看做す」「唯識説が仏教哲学の精華として礼賛されて」おり、「かかる仏教観が、そっくり三島自身のものでもあったとしたら、彼の仏教理解は、極めて浅薄なものであったと断ぜざるを得ない」としている[31]。
宮崎本人も、インド仏教に近い仏教徒でもあり将来的には出家をするつもりと公言している。
サブカルチャー [編集]
押井守監督のアニメーション映画『イノセンス』(2004年)の登場人物のセリフ「孤独に歩め……。悪をなさず、求めるところは少なく……。林の中の象のように」について、「これはダンマパダ(「法句経」)という原始経典の一節です。記憶も、知性も、生命すら相対化した世界にあって、なおブッダの言葉は輝きを減じていない。仏教は、未来に向かっても『新しい』のです」と述べている[40]。
矢沢あいの漫画『NANA』に関して、特にハチの恋愛傾向を「着メロ恋愛」と評論した(頻繁に変わるハチの彼氏を、次々と新しく変えられてゆく着メロになぞらえたもの)[41]。
河村隆一と対談を行い、その中で「いろんな側面があると思うけど、案外気づいている人が少ない、良質のポップスの作り手としてのRKも好きなんですよ。気になる」と語り、またアジアでの日本的要素について話題が及ぶと、「一時期、R&Bが日本、韓国、台湾、香港などの共通言語になったけど、これは偶然にもR&Bがアジア人の好きな旨味成分に富んでいたからですね。そういう意味では、旨味の本家本元であり、テクニカルな先端を走る日本のポップミュージックがアジア全域で受け入れられるのは当然だと思う」と述べている[42]。
日本のヒップホップについての引き出しも多く、2010年の正月での博士の異常な鼎談で、ライムスターの宇多丸が出演しても話についていった。他にも日本のヒップホップグループm-floについて、「ラップにしても楽曲にしても、人跡未踏のスタイルを開いた」「日本のラップ、ヒップホップが多様化し、ここまで生き延びられたのは彼らの功績が大きい」[35]「VERBALを招いて神学論議をする!」[43]と述べており、また彼らのアルバム『m-flo inside』(完全生産限定盤)で「m-flo論」を執筆していた。しかし、アーサーS.デモス財団の書籍である『パワー・フォー・リビング』のCMにVERBALが出演した時は「ショックだった」と語っている[44]。
またKKベストセラーズ発行の月刊誌『CIRCUS』にて、BLANKEY JET CITYの元ボーカル(2000年解散)でロックミュージシャンの浅井健一と対談したことがある[45]。
雑誌や動画などで深夜アニメの魔法少女まどか☆マギカやけいおん!に対しても評論を行っており[46] 、サブカルチャー・オタク文化全般に対しても比較的、好意的なコメントを行うことが多い。
コミュニタリアンとしての主張、ナショナリズム論 [編集]
高度資本主義の進展につれて国民国家の統合枠が溶解のプロセスに入った日本の状況下では国家の物語=国史が成り立たなくなっており、また、世代間どころか世代内ですら歴史の共有が不可能になった現在、私達にとって可能な、しかも意義ある歴史伝承の鍵は、「公教育における国史=正史の正当化などではなく、私史=稗史[47]がいきいきと語り継がれるローカルで多元的な共同体の探求にこそあるのではなかろうか」と述べている[48]。
小林よしのりは、すべての死が無意味だとすれば、生のみにしか価値が認められず、ひたすら生を永らえることを願うニヒリズムに帰してしまう、という。それに対して宮崎は、「死の無意味さを直視してはじめて、何の利害得失にも拘らない真の『善き生』を生き得るのではないか」と言い、「もし特攻隊員が死後の顕彰を期していたとすれば、彼らはなお現世的価値(利害得失)を基準にしていたことになる」。そして、「彼らの死が――あらゆる死と同様に――世俗的な意味や価値に還元できない『犬死に』だからこそ、あえてその道を選んだ姿が私達の心魂を打つのではないか」としている。また、1997年のルワンダで、ジェノサイド実行者の残党が寄宿学校を襲い、10代の女子学生17人を捕らえ、少女たちにフツ族とツチ族に分かれるよう命じたところ、彼女らは「自分たちはただルワンダ人である」とこれを拒み無差別に射殺された話[49]を紹介し、「一見、単なるナショナリズムの発露のようにみえる」がその裏で、「死の虚無を見据えながらも、『偶然にくる或る不幸』(藤田)[50]を事もなげに引き受けてしまえる意思が働いている」ことを看て取り、「これこそがナショナリズムに内在しつつ、ナショナリズムを超える自由の可能性ではあるまいか」と述べている[51]。
社会 [編集]
結婚について、「当世流の結婚は、義務でも慣習でも規範でもなく、趣味の側面が強くなっていくだろう。趣味としての結婚。私はそんなに悪いとは思わない。幼い熱情に浮かされて、あるいは制度や慣習に従って結婚したものの、すぐに愛情は消え失せ、内実が破綻しているのになお形だけの円満な夫婦生活を続けるよりは、よほど倫理的な生き方ではあるまいか」としている[38]。
「日本は地域の相互扶助ゆえに、家族が子供を育てる伝統がない」とする柳田國男を参照し、「『家庭が大切』って言えば言うほど、家庭を閉域化し、少子化を促進し、児童虐待を増やすだけ」と述べている[34]。
交友関係 [編集]
社会学者の宮台真司を、言論界でのライバルかつ盟友であるとしている。また、宮台の自己決定権/選択帰属については、「自己決定する自己とは因果性の起点ではなく、他を選び得るのにそれを選んだという選択性の帰属の宛先に過ぎないのである」として、「やはり疑問も残る。もしこの選択帰属の理論を徹底させるならば、そもそも行為の『内的動機を問う』こと自体が不要となるであろう[52]」と述べている[31]。
大阪市長の橋下徹と仲が良く[53]、「私の10倍もの収入を得る大先生」と茶化しているが、「一緒に深夜番組をやりたい」と語ったり、二人で焼肉を食べに行ったりする間柄である。宮崎は橋下を「おちゃらけているけど一本筋は通っているし、ここぞと言う時の発言には、はっとさせられる」と評している。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーーーーーーー
これは本人が書くのか???長過ぎて御免。こんな人しか居ないのか。マスコミも人材払底だ。親の資金援助で石の上にも3年成功者?羨ましい幸せな人生だ。


04. 2012年5月28日 12:36:24 : tTs3MRoEnw
>>03
悪いが長すぎる。
Wikipediaの情報は載せないほうがいい。
玉石混淆だからな。

因みに宮崎哲弥さんは経済についてよく理解されている。
アンカーでは実に的を射たことを主張されておられるし、
たかじんのそこまで逝って委員会でも三宅の戯言に対し、
正論で返されることも見受けられ、
また、野田内閣に対し痛烈な批評をされておられる。
そう言う意味では敬意を払うことのできる数少ない評論家だ。


05. 2012年5月28日 14:46:42 : rKY7tN4yYs
こういう長文投稿こそ「荒らし」だろ。制限をもうけるべき。
他のコメントを読むのにたいへんスクロールしなければならない。
常識はずれ。

06. 2012年5月28日 15:53:11 : nQQ8d657JI
三宅!!
引退宣言は何だったんだ??
もうお前の能書きは要らない。
細々隠居していろ!
どうしてこうクズばっかりでかい顔をしているのか・・・

07. 2012年5月28日 17:58:25 : YQX9xw9YPg
三宅は政治評論家とは名ばかりで、ナベツネのお友達で自民応援団以外の何者でもない。
田嶋は口を開けば「かわいそうジャン」。愛子様も慰安婦も同じレベルで評価するテレビに出たいだけの馬鹿。
この二人を盛んに持ち上げる辛坊はいっぱしの評論家になったと思っている勘違い男。
もう少し一流の論客を揃えて欲しいね。

08. 2012年5月28日 18:17:16 : WRcvzABPLo
恥知らず三宅は、未だほざいて居るのか!!!

話題にしないでくれ!!


09. 2012年5月28日 18:22:36 : l2wLeeJmIs
三宅と名前も知らない日テレのヤメ検の2人は酷すぎるだろ?
器用貧乏が高じた悪役を演じる役者みたいなもんだから、
死ぬ前に「みーんな役でやってました」と言いそうだぜ。

10. 2012年5月28日 19:35:27 : KbjUzFqPyw
井上?元裁判官!でしょ!元検事?なの?

11. 大阪府民 2012年5月28日 20:28:03 : 2fc9REJTmRlzM : LGtLUVFW1w
へぇー
まだあんな番組見てる人いるんや


12. 2012年5月28日 20:37:55 : RsreIIQ23Y
ナベツネのポチの三宅のタコは
朝日と喧嘩した
ナベツネに忠誠心を示した
単にそれだけのこと
このタコに罰を与えないと
子供の教育によくないぞ

13. 2012年5月28日 22:07:29 : VgxHNywTe6
死にぞこないの爺を議論しても時間の無駄

14. 2012年5月29日 11:33:31 : KbjUzFqPyw
【たかじん】で検索したら、2012.5.27の【たかじん動画】が見れた。5月分が見れた。今度、フレッツ光ライトを元の光にしなければ、余分に掛る。

15. 2012年5月29日 21:25:39 : VoHQXX9kmw
またまた嘘でしたか、三宅センセw
出処進退を人に説くなら、まずはテメエの身辺整理をしてからにしろ。

16. 2012年5月30日 13:32:00 : UbA8JNyq16
自由闊達って、あんな『がおー』で発言消しまくって身内で盛り上がるだけの雑談が?
たいてい1人異色なゲスト羊を引っ張り出して袋叩いて盛り上がるか、相憐れむ同類をつれてきて誉めあって盛り上がるか。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK130掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK130掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧