国民の一人として
ささやかながら応援させていただく。

不安だらけで将来は真っ暗なはず。

小沢氏の主張が全て否定されれば、離党し新党結成だ。

橋下氏率いる維新の会が小沢氏より年上の石原氏と組めますかね〜石原氏は原発推進派で原発は如何しますか？

今のところ、消費増税反対、原発慎重で政策が近い、小沢と橋下の連携の可能性は高いと思うよ。
また、選挙の神様小沢一郎の選挙戦術は魅力満点でしょうね・・・

「石原新党」なんてできたとしても、「たちあがれ」の拡大版。問題外。

みんな、維新とは、一部選挙協力すれば、それでよろしい。

小沢陣が鉄壁である事を物語っている。反小沢が慌てふためくかも知れない。

過去の例で選挙を予想するのは、ムダなこと
維新の会は新人だらけ、第２の民主党みたいに官僚に取り込まれる。
ここは、経験のある、小沢新党が、絶対勝つ。

貧乏で、今まで寄付してこなかった私ですが、
新党立ち上がったら、寄付するでーーーーーー。

悪人報道をしようとしても、　　　　騙されない。

シロアリ退治なき消費増税　　　　　　代反対だ！

頑張れ！　　　　小沢さん！

胸で祝えよ
出陣の朝

最近の新聞屋は捏造世論調査を使い小沢新党阻止へ方向転換している。
小沢新党への期待が予想外に高かった可能性がある。

みの以下ゴミコメンテーターは束になってかかって小沢を貶めようと必死だったが東祥三議員に簡単にひねられていた。東議員は数日前にも「みのさんもＴＢＳの意向と自分の意見が異なっていたら悩むでしょう」とか言われてしゅんとなりもうその話題は話せなくなった。この意見こそテレビ局の本質をズバリついたものだ。

得意の世論調査フリップも使えなくなれば打つ手なし。

細野はゴミの仲間になってしまったが彼は決して小沢一郎個人を悪くは言わない。捏造ＴＢＳの限界が見えてきた。

　此処は日本。日本国民が土台を支える限り恐れるものはない。

　「小澤一郎総理大臣誕生」の瞬間に向けて、結集して頑張りましょう！

　今日の首相官邸前の原発反対デモ、そして、明日の新宿西口ハルク前の署名運動参加予定です。　皆様，佳い一日を。

増税反対、脱原発、復旧、そして沖縄を訴えつずければ、維新、みんなの党、社民、新きずな、大地を巻き込んで大きなうねりがおこる。

当面はどこが、真ん中でも良いではないか。まず総選挙で、自民、民主、公明の守旧派を徹底的に排除する。

つぎに改革派だけで、政権交代できる２大政党ができることを期待しよう。例えば、みんなの党　ｖｓ　小沢新党という２大政党。

今は守旧派と改革派の対立構造が複雑。自民にも改革派がいるのだから、まず守旧派を撲滅するところから、始めよう。

そのうち半分を取れば、86。その他入れて、親小沢派100は固いと思いますね。

もう150を、みんな、維新などがとれば、十分小沢中心の減税連立政権ができるし、そうなれば、公明などもすり寄ってくるでしょう。

どれもこれも　国民を裏切る　詐欺ばかり　　組む相手がいないのは正解

　担ぐ人物は　作れば良いではないか

しかし、この民主党の変節にはただならぬものを感じている。
国家存亡の危機と言うものとでも言おうか。

今、小沢の行動に大義を感じている。
ぜひ一党を立ち上げ大義をつらぬいていただきたい。
今までやったことのない選挙運動と言うものを手弁当でやるつもりだ。
全国津々浦々で反増税に賛同する者、候補者は必ず手をあげるだろう。

次ぎにくる総選挙は金・政党を頼りにしても当選はしないだろう。
金や政党のバックがなくても充分当選する。
国民の命・生活を思う情熱だけで充分だ。

この私が応援する。

今回の行動は、「大義」や「理」という次元の違うものであって、
それが主権者たる国民に直接響き
結果として勝利を導くことになる。

姑息な手段は、逆に命取りになる。

消費増税反対、原発再稼働反対。
「国民の生活が第一」の政治を実現させよう。

日時：７月１４日（土） 集合場所：渋谷みやした公園。
詳細は追って連絡いたします。

　小沢一郎氏の総理実現を目指す勝手連
　　　　　「国民の生活が第一。の政治を実現する会　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　担当連絡先　　志岐信郎　090-9378-2127
http://ozawakakumei.blog.fc2.com/

担ぐ人物は大した不安材料とは言えまい。

組む相手がほとんどいないのは確かに不安材料だがな。

民自公、みんなの党、維新の会は小沢とは組まない。

新党きづなと新党大地・真民主は組んでくれるだろうが、弱小すぎて頼りにならない。

国民の大半が小沢新党に批判的、否定的であることも不安材料だし。

今回の造反組の仲間内から脱落者が出そうであること、造反したけど小沢新党にはついていかない者がいそうであることも不安材料だ。

消費税法案だけ反対した鳩山は、「離党しない」と言ってるし。

消費税法案にも社会保障関連法案にも反対した階猛氏（岩手１区）は、党内残留を小沢に求めているし。

黄川田徹（岩手３区）は棄権だったし。平野達男（岩手）は参院で賛成に回るし。

小沢王国と言われた岩手でさえも小沢陣営の動揺が広がっていることも不安材料だ。

高裁で陸山会事件の控訴審が始まることも不安材料だ。

陸山会事件に関して野党が国会での証人喚問を要求していることも不安材料だ。

小沢新党ができたら、民主党は証人喚問「開催反対」から「開催賛成」に回り、与野党共闘で小沢を吊るし上げるだろう。
小沢に対する議員辞職勧告決議もあるかもしれない。

そうなれば小沢新党の人気はますます下がり、せっかくできた小沢新党から離党する者も出てくるかもしれない。

要するに、小沢新党は前途多難どころか、お先真っ暗、絶望的なのだ。

だから小沢は早く新党旗揚げすべきだ。反小沢のおれはそう思う。

証人喚問など何もこまらないが、理論上は全会派（小沢新党を含む）の賛成がなければできないことは分かっていましたか？

　今日までのこの３年を振り返るにつけ、小澤氏の忍耐力は常人の精神力ではない。小澤氏を支える国民がいればこそ小沢氏の精神力は衰えることは無い。我々国民の誇りである。

　　　　　　　　「頑張れ小澤、国民がついてるぞ！」

国民こそ最強のタッグ。
国民の意思如何によって、自民党や民主党、その他の小沢新党を含めた全ての政党の勝敗を左右する。
小沢新党といえども国民の期待する活動ができなければ、国民の手によって消滅させる事もできるし、期待できると国民が判断すれば、大きく票を伸ばすことができるだろう。
なので小沢新党が一番組む相手で最強は国民。

「証人の出頭を求める議決」が可決されれば証人喚問を開催できる。

多数決で議決可能だし、多数決でやった実績もある。

ゆえに「全会派（小沢新党を含む）の賛成がなければできない」ということはない。

これで検察審査会事務局および東京地検特捜部の証人喚問が可能となります！
「数は力なり」＝小沢新党・新党きずな・社民党などの共同質問者として森ゆうこ議員を質問者にしましょう！

只、文面が、田崎史朗・後藤謙治・岸井成格・の発言と被るところがNe〜？

菅直人は消費税増税発言をしただけで、参議院選にボロ負けを喫し、自民党も
数は増えたが、総得票数は前回より10％以上減っている。

この選挙の注目点は、みんなの党が擁立した新人候補が消費税増税反対を叫ん
でいただけで大勝した事だ！。
それも4〜5箇所の選挙区では、二位に大差をつけてのトップ当選だ！全選挙区
に候補を擁立していたら、自・公・民共に大打撃を受けていた事は容易に推測
できる。！
又、大阪府の第一党になった大阪維新の会も殆んどが新人候補だ！。
この二つの選挙で見えてきた事は、大物と呼ばれる議員が容赦なく切り捨てら
れているという事だ！。悪政を布いた一味として粛清されたのだろう！

今時、新聞やテレビの記事を鵜呑みにする、お目出度い国民は少なくなった。
自・公・野田民主の選挙区調整は見てのお楽しみ！20〜30％の国民しか支持し
ていない消費税増税を強行した議員と、国民との約束を踏みにじった議員集団
と「国民の生活が第一」の信念を貫く議員との選挙戦になる訳だから、結果は
デマゴミの想いとは相当乖離するだろう。

問題は300の小選挙区すべてに候補者を擁立する事と、森嘉郎の資金が入ってい
る、みんなの党の出方次第だろう！大阪維新の会は橋下氏の政策に共感した者
達の集団で、自民党や民主党の老いぼれ爺さんの様に、個人批判で議員歳費を
貰うような輩はいない。

大阪市長選の翌日に小沢氏と会う約束をしていた橋下氏だが、メディアにバレ
て各政党に5分程ずつ挨拶回りはした後、小沢氏と40分以上会談しているが、
これは遠い昔の話ではない。
橋下氏の政策に共感して応募した、900余人(第二選考終了時)は、自費で選挙を
戦う準備を整えている者達であるところがポイントになる！

行政の抜本改革と地方分権、道州制等、流れから行くと小沢氏との連携になる。

あんな、慇懃無礼で自分の弁舌に酔いしれる不気味なナルシストが・・・好きと・・・ぶっ！

野田の顔って（あまり見たくはないが）見るとブタの貯金箱に似てるように思うんです。それで、財務省に気に入られたんだって私思っちゃうんです。

食事時はテレビはつけません。あの顔が出ると茶碗を投げたくなるので、早く総理なんて辞めてテレビから消えてほしいです。

「俺たちの麻生は国民から絶大なる支持を受けている！
マスゴミの世論調査はすべて捏造！」と最後まで麻生政権は国民から圧倒的な支持を得ていると信じていた麻生カルト信者を反面教師とすべし。

人はカルト化すると都合の悪い情報は一切無視するようになる。
客観的な判断ができなくなる。
だから、絶対にカルト化してはいけない。
カルトになったら、人間オシマイ。

ほんとうに小沢支持者なら、願望や妄想ではなく、
不都合な事実であっても、目をそむけず、
この状況で最善の道はなんだろうかと真剣に考えるべきであろう。

私は、新党結党にはこの記事にも触れられているが、
大きな問題点がいくつかあると思う。

簡潔言えば、

（１）カネ（数十人規模の新党を運営するには年間、数十億円の金が必要。
総選挙になればそれ以上。ところが新党は来年４月まで政党助成金ゼロ）

（２）世論調査（報道各社の世論調査を見る限りでは、期待度は低い）

（３）マスコミや野党によるスキャンダル攻撃

（４）小沢氏の年齢と我々の年齢（いったん野党になると、いつ与党に復帰できるかわからない。数年先か、１０年先か、そのときは小沢氏は何歳か、我々も何歳か、
５年も１０年も待てるのか）

ネタ切れか…
邪魔なのわかんないかな。

新党、組む相手が無いと！
石原が嫌がってる？そりゃそうだ。
昔っから、小沢の足元にも及ばなかったじゃないの。
バス塗った以外に、オリンピックで大損しただけじゃないの。
眩しくて見てられない小沢さんと、組まないなんて言うんじゃないの。

菅の息子も公認しなかったから、野比テルも入れないゾで、去って行くよ。
目をパチパチするのは、コンプレックスが酷い証拠だね。

橋下市長、石原・大村知事らと第３極結集に意欲
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20120629-OYT1T01150.htm

　地域政党・大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は２９日の記者会見で、石原慎太郎東京都知事や大村秀章愛知県知事、河村たかし名古屋市長ら「第３極」の政治勢力結集を目指す首長と次期衆院選で連携することに意欲を示した。

　石原氏らにこうした意向をすでに伝えていることも明らかにした。

　橋下氏は「やるべきことを公開の場で議論して、合わなければダメだし、一緒にやるとなったら、自分の考えと違ってもやらないといけない」と述べた。「やるべきことを固め、選挙前に持ち寄って、公開の場で議論して一本化していく」とも語った。

　維新の会の国政進出について、橋下氏は「国の仕組みを根本的に変えていくため、消費税の地方税化と地方交付税の廃止を争点に持っていきたい」として、改めて意欲を示した。
（2012年6月29日21時04分 読売新聞）

そもそも、「小沢新党」なるものは、今日現在、存在しない。
したがって、存在しない「小沢新党」もしくは存在する小沢氏が、「維新の会にも袖にされ」たという事実は、存在し得ない。
だからJナントカの記事も虚偽であるということ。

組む相手を探しているのは、橋下のほう。

小沢さんについていくと碌なことがないよ、というお節介ババアの記事だということ。

ただあなたが投稿したこの記事は、反小沢で貫かれているので
大きな間違いが三つあります。

一つは担ぐ相手がいない、
二つは組む相手がいない。
三つは最も大事なことですが、この消費増税案の欠陥にまったく触れていないことです。

三番目は長くなるのでここではやめて、前半の二つについて
簡単にコメントしておきます。
一つめの担ぐ人物もいないということですが
おそらく小沢氏はそこはひそかに動いています。
しかし、いなければ本人がなればよい、それだけのことです。

二つめの組む相手がいない、
これは明確に間違いなのです。
この記事には新党きづな（衆院議員９人、代表内山晃）
新党大地・新民主（代表鈴木宗男、代表代行松木謙公、衆院議員３人、参議院２人）が書かれていません。
この二つは間違いなく合流・連携します。
当初の小沢新党に合流するのが衆院４５人、参議院１２人とみられています。
したがって、出発当初から、衆議院５７，参議院１４、計７１人の第三党ができてしまうのです。
ここへおそらく亀井さんと亜紀子さん２人も連携するでしょう。

さらに、新党ができるとなると、
反対者からも同調がでてくるだろうし、
今回欠席・棄権が１６人いましたが、そのうち８人は間違いなく小沢グループですから、数人は流れてきます。
また名古屋の河村市長も減税日本を全国区にすべく、
６回の政治塾を全国各地でひらきはじめています。
河村氏のと連携もすみやかに行われるでしょう。
いろいろ含めて
私はおよそ８０人程度の小沢新党となるとみています。

橋下維新との連携は、私はあまり好きではないですが、
おそらく原口氏が水面下で動いています。
橋下氏が大阪市長に当選したとき、真っ先に国会議員にあったのが
自民党首でも、野田総理でもなく、小沢氏でした。
しかも３０分という長い間、話をし、
橋下氏は小沢氏を政治家として尊敬しており、
民主党は打倒とはいうものの、小沢先生という意識は持ち続けています。
あまり表沙汰にならないように動くでしょうが
７月１日に、小沢氏と橋下氏の会談がなるかどうか
これは一つ、キーポイントの日です。

既成政党に目を転ずると、
社民党は、反消費税・反原発で協力できます。
かって小沢氏との緻密な選挙協力が復活できることを期待しているでしょう。

公明党ですが、
じつは創価学会は消費増税反対です。
すでに小沢氏は創価学会幹部と極秘に会談しているようです。
従来のような自公協力はできないように思います。
増税反対の普通の人の思いは、強いものがあります。

民主党の応援母体である連合ですが、
これも古賀氏が民主党だけに支持することは考えなくては
いけないかもしれないと、自民党支持もありうることを話したと
新聞記事にはありますが、これは二つの予測を持った発言です。
ただ、自民党支持は機関としてはありえません。
したがって、残るは従来の民主党支持か
小沢新党支持（この場合個人の勝手連的な運動を容認）という道が
有力ではないでしょうか。

gataroさんの支持する共産党は、
検察と自民といっしょになって小沢氏を攻撃している間に、
消費増税法案が自公民の大政翼賛会的談合によって、
衆議院を通過してしまいました。
その責任は、もちろん、いい加減な自公民、増税派にあるのですが
間違った報道で小沢氏を攻撃しつづけてきた共産党にも責任の一端があります。
しかし、それを言っていると小異ばかりで分裂の動きだけです、

かって
金子満広氏が『７０年問題と統一戦線』という本を書き
革新統一戦線の広がりをもって、革新統一政府実現が
間近になったときがありました。

共産党が半消費増税、反原発政党として
国民生活を本当に守る気持ちがあるならば
小沢新党とも連携する方向が必要と考えます。

本当は、民主党内にのこって、代表選で小沢氏が
代表になって民主党を立て直し、消費増税案を潰して、
国家の仕組みを根本的に変える枠組みをきちんとして、
また長期的な税制改革の道筋をたててから、衆参同日選挙が望ましいと
考えています。
しかし、
新党の動きはもう止まらないようなので私の見通しを述べてみました。

みんなの党は、民主の反対議員受け入れを表明したが、未だにだれも手を挙げない。
民主党中間派は、野田、前原、仙谷由人、岡田に対しても距離を置くだろうが、みんなの党と組むことはない。
したがって、
橋下、みんなの党、石原は少数政党のまま終わるよ。

橋下徹のところの塾で、落選した人間、不正が行われたようで、かなり怒ってる。これが、橋下、みんなの党、石原以外の政党から立候補したがるよ。これをつかまえて教育すればいい。優秀なのもいそうだ。

それと、原発反対党ができるだろう。デモ参加者２０万人もいるしな。
これは、かなり強力だよ。顔も売れてる。
飯田哲也も山口知事選に出るしな。

いずれにしろ、イスラエルのような少数党の連立になるだろうな。
そのなかでも、小沢党は大きくなるよ。
政策がはっきりしてるし、行動力、実行力、官僚とのノウハウがある。

みん党、ハシゲ党、イシハラ党じゃ無理だ。

共産党はどのようにして、日本の-変革―？-革命を考えているのだろう。
いまさらながら民主党のマニュフェストは魅力いっぱいであった。

民主党は、見破られダメになった自民党の代替政党として育てられてきて、郵政でガタガタになった自民党の後継政党の役割を与えられている、と考えてきて結果的に間違ってはいなかった。
しかし選挙によって、圧倒的な勝利によって果たされた-政権交代は、仕組まれたスキャンダルと、小沢氏への冤罪≒全国会議員への脅迫によって、一票を投じた国民の願いとともに瓦解した

私は自民→民主への政権の移動でさえこれだけのスキャンダルがおこったことにおどろいた。

ｇａｔａｒｏ氏はどのように考えるのだろう。

共産党と組むのは間違いです。共産党の根っこは―現状維持-ではないかと思います。
代々木に豪華な巨大？党本部を自前で作ったのはもう随分前です。
相当目減りしてるようですが１０万人？位の党員がおり新聞もすごい売ってます。
いろいろカンパに下部党員は追い回されてますが本部の財政はまあ豊かではないでしょうか。

大昔マルクスは-鉄鎖のほかに何も持たない-労働者階級に依拠して、革命を構想しましたが、今日本では共産党は持ち物も、本部の給料もそれなりでしょう。

だから、検察とはけんかをしないし、志位さんにはアメリカがビザを発給するのです。

組む相手がいない、-と余計な心配をしてるgataro氏、チャンと戦わないと国民は共産党と組む、ことをやめてしまいます。
得票数で８０パーセントくらいまで共産党は落ち込みそうだ。。

共産党自身の心配が先でしょう。