なんか、当たり前のコメントなのに光輝く不思議な日本。

個人の雇用保障、8時間労働で、生存権と文化的生活の保障、

官民格差是正、

この３点だと思いますね。

それと、「大きな政府」はダメだが、雇用保障のための「公営企業」も推進しなければならない。

小沢を誉める以上、そこには下心がある。
特に橋下と接近させようとする以上、小沢を取り込んで
TPP推進に回らせる気だろう。

当然と言えば当然

テレビ、新聞、マスゴミに洗脳、スリコミされた頭では簡単な理屈が

わからなくなる

５００億ぐらい　小沢に投資するんじゃねえ

小沢氏ほか他の野党勢力を緩い連合にした「国民戦線」を結成すれば、今度の選挙に大勝するだろう。

選挙の主題は「反消費税」「脱原発」で明快で、多くの国民の共感を得て、その勢力を同じ旗の下に糾合することは容易である。

鳩山Gもそうそうに離党するがよかろう。２０人程度でもどこかと一緒になろうなどと考えなくてよろしい。但しその時期は間違えてはいけない。あまり遅い参入は「小田原の伊達正宗」になりかねない。

公明は、泥船に乗った、と相当焦っているだろう。この政党は共産党と並んで羊の皮を被った狼のごとき反国民的政党であることを国民は知るべきである。

あ！！！！！

そうか！！！！

わかった！！！！

この予想が当たりますように！

金のためなら何でも利用とする姿勢はある意味立派だ。

私も彼の純粋さのようなものに驚きました。

> 例えば自民党に所属していれば疾うの昔に総裁・総理になることが出来ていたにも拘らず、

小沢氏は自身のホームページで、憲法違反の外国人参政権付与を主張しています。
憲法違反の外国人参政権付与を主張する者を自民党が総裁・総理にするはずがありません。
また現在、小沢氏の古巣の自民党で、彼を評価する声も全くない。
つまり、「自民党に所属していれば疾うの昔に総裁・総理になることが出来ていた」は大嘘です。
小沢氏は、自民党では将来がない、と思って離党したのです。

> そして彼が何に対して純かと言えば、自分自身の信念に対して非常に純な人なのであろうという気が私はしています。

確かに、小沢氏は在日韓国・朝鮮人の韓国・北朝鮮に住む子供に月に２万６千円の子供手当支給を主張したり、「韓国・北朝鮮国民の生活が第一」の信念に対して非常に純な人なのです。

> 民主党政権というのは「自民党では駄目ですから一度政権を担わせてください！」と国民に熱心に訴え掛け2009年夏に誕生したものの、結局はマニフェストに「書いてあることは命懸けで実行」せず、「消費税増税等のマニフェストに書いていないことを一生懸命実現」しようとしてきたわけです。

小沢氏もマニフェストに書いていない憲法違反の外国人参政権付与法案を政府提出せよと「一生懸命実現」しようとしてきたわけです。

> 少なくとも自身の主義主張を簡単に曲げてマニフェストに書いてあることは実行せず、何も書いていないことを政治生命を掛けて実現しようなどという人間よりも、小沢一郎という人物の方が評価が出来ると私は考えています。

少なくとも自身の主義主張を簡単に曲げてマニフェストに書いてあるガソリン暫定税率廃止は実行せず、何も書いていない外国人参政権付与を政治生命を掛けて実現しようなどという小沢一郎という人物も全く評価が出来ないと私は考えています。

しかし、それらを除いては、維新の会、みんなの党といった
自由経済論的主張を持つ政党と小沢さんたちが組むことに自分も異論は無い。
また北尾氏のような支持者が出てくることは良い傾向だと思う。
かつての稲盛和夫氏も同じような見方をしていた筈であり、
全共闘世代の市民運動家（？）が代表になった辺りから
民主党はおかしくなっていったのだ。

※ブロック経済：自国と同盟国を経済ブロックとし、輸入価格に高額な
税金をかける関税障壁をつくって、他のブロックのものを締め出すとい
う排他的な経済体制。第二次世界大戦を引き起こした要因のひとつとい
われている。

＞１３

ハイッ、今日の駄賃ダ、取っときナ、チャリ〜ん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ドーデモいいけど、モウ少し纏（まと）めて簡潔に書く術を身に附けヨウね、

″ 朝鮮統一教会工作員 ″ 殿！！！！！！！！！！！！！！！！！！

＞小沢氏は自身のホームページで、憲法違反の外国人参政権付与を主張しています。

国政への外国人の参政権は明らかに憲法違反です。
だが、憲法第９３条では、次のように定められています。

第９３条　地方公共団体には、法律の定めるところにより、その議事機関として議会を設置する。
０２　地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する。

地方公共団体選挙、つまり首長や議会議員などの選挙は、国籍を問わず、その住民に選挙権が付与されると、憲法で定められているのです。
なお、憲法解釈上では、地方住民の投票は国政への投票とは異なり、国政への参政権とは見做していません。

処で、小沢氏のＨＰに国政、つまり総選挙や参院選挙への参政権を外国人に付与せよと書いてありますか？

なお、私は、地方選挙で外国人に選挙権を付与することは、慎重に考えるべきだと思います。つまり反対に近い立場です。だからこそ、「憲法違反の外国人参政権付与」と間違った解釈での主張は、この反対運動にとって迷惑なのです。

私もその予想が当たって欲しいと思います。

その理由は、コメントの内容が余りにも幼稚で低レベルである為、他の反小沢の人達が一緒にされるのを嫌うのではないかと思うからです。
反小沢がこんなのばかりだと分かれば、考え方も変わるでしょう。
また、小沢さんに対する判断が確定していない人達も、13のコメントを見れば、やはりこんなのと一緒にされたくないと小沢さん支持へ傾くでしょう。
まあ、中には13のコメントを読んで感化される変人もいるのかもしれませんが、その様な変人はむしろ近づいて欲しく無いので結果OKです。

やはり、体を張って恥をかき馬鹿にされてもめげずに、反小沢の低レベルさを広めてくれている13には感謝の気持ちが必要かと考えます。

第十五条 　公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。

ここで言う公務員には首長、地方議会議員は含まれると考えるべき。

第９３条　
０２　地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する。

これは、たとえば東京都の住民が千葉県知事の選挙をできないということを示すために入れられた条文であると思われるが（でなければ、この条文の存在意義はなんでしょうね？）、そのことを表現するために、「その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する」という表現以上の適切な表現は存在しないと思われる。言い換えればこの条文の目的は「他自治体住民には選挙権はないよ」ということであり、この条文を根拠に外国人地方参政権が違憲でないというのは無理。

↑
表現が見事です。
その通りですね。

憲法に

第15条「公務員を選定し、および、これを罷免することは、国民固有の権利である」

と書いてある以上、「首長や議会議員などの選挙は、国籍を問わず、その住民に選挙権が付与されると、憲法で定められている」は完全に間違っている[1]。

> なお、憲法解釈上では、地方住民の投票は国政への投票とは異なり、国政への参政権とは見做していません。

最高裁判決で「第93条2項にいう「住民」とは、地方公共団体の区域内に住所を有する日本国民を意味するものと解するのが相当であり、」[1]とある以上、「憲法解釈上では、地方住民の投票は国政への投票とは異なり、国政への参政権とは見做していません」
も完全な間違いである。

日本国憲法を改正するか無効にしない限り、鳩山の友愛「外国人参政権付与」は絶対に実現できないことになっている[1,2]。

つまり、>>20. 2012年7月05日 11:51:28 : Hc4896n1Sk
の主張「わたしは外国人地方参政権は憲法違反だと思います。」は正しい。

[1] 地方参政権については、更に次のような具体的な条項と判決も出ている。
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/150.html
第93条2 地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の「住民」が、直接これを選挙する。

「第93条2項にいう「住民」とは、地方公共団体の区域内に住所を有する日本国民を意味するものと解するのが相当であり、右規定は、我が国に在留する外国人に対して、地方公共団体の長、その議会の議員等の選挙の権利を保障したものということはできない。」平成7年2月28日、定住外国人地方選挙権控訴、上告審判決（最高裁判決）

平成7年2月28日の最高裁判決では、「本論」部分において、選挙権が「権利の性質上日本国民のみ」を対象とし、「外国人には及ばない」こと、憲法には地方選挙に投票できる人を「住民」と書いてあるが、これは「日本国民」を意味し、「右規定は、わが国に残留する外国人に対して、選挙の権利を保障したものということはできない」と述べている。

ところが、この平成7年2月の最高裁判決において、最高裁判所判事の園部逸夫は永住外国人への地方参政権付与を認めた傍論を出したが、傍論は裁判官の個人的感想に過ぎず、法的拘束力を持たない。

[2] 「傍論を重視するのは俗論」と園部逸夫が述べたという　2010/01/31
http://antilabor.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-2ed7.html
最高裁判決の傍論で部分的許容説を主導したと思える園部逸夫元最高裁判事が、最近になってこの「傍論」を重視することは「主観的な批評に過ぎず、判例の評価という点では、法の世界から離れた俗論である」(『日本自治体法務研究』第九号２００７年夏)と批判していることも付け加えているように(『Will』２０１０年３月号からの孫引き)、部分許容説も提唱者らによって否定されていることから合憲説は破綻状況にあると説明している。

狂っているので

当たり前の事を述べる北尾さんの記事が採り上げられる。

アメリカの様に市民権や永住権（グリンカード）制度が必要な時代に
入ってる。

弥生時代にも移民は盛んだった訳ですから
民族交代の時に起こる自然現象なんです。

衰退へ向かう民族（縄文人）、新しい民族（朝鮮半島系の弥生人）
その弥生系が衰退へ向かっているので
新たな移民が必要

世界中から移民を求めて日本の復興を計る時代です。

これらを一緒にしたものは議論に値しない。

よけいなお世話だ。

２.の件についてだが、私は米国のある公立高校（義務教育課程の教師なので公務員の一種）の教師に採用されたがその条件が４年以内にアメリカ市民権を取得することだった。私は一応、その宣誓書にサインをして教師になったが、市民権をとるつもりはさらさらなかったので期限が切れる前に辞めた。
公立大学の教授になる場合はこの条件は当てはまらない。

その他は全てアメリカ国民と同じように扱われる。今はアメリカから
毎月支給される年金生活をしている。
日本もこのアメリカの制度を模範にするのはどうか。

古くは２０００年以上前にローマ帝国の既得権益勢力を一掃するために、勇気を奮いルビコン川を渡ったカエサルと傘下の軍隊と同じ状況が今の小沢新党だと思う。

ルビコン川を渡る前に少数勢力だったカエサル軍は、ローマに向けて進軍するたびに、行く先々で市民の大歓迎と寝返った軍隊を次々と味方につけ、ついにローマに辿りついた時、身の危険を感じた既得権力勢力はローマから逃げ出て、殆ど戦わずして勝利を得たのである。

大多数の日本の市民は既得権益勢力の一掃と原発反対・消費税増税反対なのは明らか。日本の民衆は小沢さん及び小沢新党の堂々たる進軍を待っているのだ！

政治家がどう蠢こうが権力は官僚等公務員組織にある。

国民に対する逮捕権（身体拘束権）、税務調査権（お金の拘束権）等は公務員に権限がある。

お手並み拝見、拝見。

「官僚独裁による増税、原発再稼動といった悪い流れをここで断ち切らないと、日本が死んでしまいます。個々の政策について議論を始めると、勢力が２分３分してしまい、権力側の思う壺」

もう半ば日本は死にかけているでしょう。橋下徹と渡辺喜美とつるんだらさらに「悪い流れ」になるだろう。「官僚独裁」が「財界独裁」に変わるだけ。脱原発など不可能。新自由主義者とつるんで同じ新自由主義者野田・仙谷から「権力」を奪う。馬鹿げてないか？

小沢があれだけ小泉・竹中批判しておいて、これから新自由主義を推し進めるというのなら自民党のままでよかった。政権交代の意味がない。第三の道で、派遣・非正規労働を改善するといっていなかったか？

＞28　お前は何人だ。日本人ではないな。視点が神だ。日本人を簡単に見捨てる。まるで、人をモノのように簡単に動かせると思っている。

マスコミの報道姿勢に抗議している人が大勢いるのだと思いますヨ。
（私もその一人ですけどね。）

昨日は、テレビ局数社に電話しました。
ＮＨＫには「ＮＨＫは（野党の）消費税増税反対派を出演させない民放テレビ局を批判すべきです」と言いました。

民放も新聞もちゃんと、筋道立てて論理的に話せば意見は聞いてくれます。

一人でも多くの人が積極的に「おかしい」と声で出していくことが大切だと思います。

だが、ユリウス・カエサルが皇帝についた後、古代ローマ帝国は１５００年にわたり世界に君臨したぞ。また大多数のローマ市民はユリウス・カエサルを大英雄と称賛していたと伝えられているぞ。

何も不都合はない、確かにアメリカ大統領には憲法上なる資格は無いが
上院議員や州知事になる権利は有る。

日本も移民が必要な時代です。
何時までも天皇制に拘ってると衰退が激しくなる。

神様が違う移民と天皇制はバッテングする制度
元々、天皇制は奴隷制度時代の汚物制度、身分制度なので
２１世紀には廃止しないと民主制度と辻褄が合わなくなる。

移民問題は天皇制がネックになってる。
移民の神様が違うから

天皇制を廃止して大統領制に替えて
移民政策を始めて、世界中から優秀な人をリクルートする。

経済発展の基本は人材ですから、世界中から日本に人材を集めて
日本の発展を狙う時代です。

移民時代に身分制度の天皇制は相応しくない

テレビ新聞はカネの為に創かの批判はしない。これ常識。

次に歳出削減　それでもダメなら増税
この順番は曲げられないんだよ、特にデフレ時にはな

それから消費税は全く上げる必要がない　これはネット上で腐るほどヒットする
日本の国民純負担率は既に消費税２５％のあのスウェーデンより高い

財政健全化の黄金比は、歳出削減７：３増税だよ
アレシナの黄金律
http://park3.wakwak.com/~kamadat/Aleshina.htm

財務省のやってることは全く逆　三党談合は日本を滅ぼす
自民党の公共事業200兆円計画などバカすぎてお話しにならない
こんなバカなことをやったらさらに加速度を増して潰れますよ
関連
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/152.html

最初は、与野党総がかりで小沢新党を攻めまくるかな？

それでも、やがては小沢さんの正論を叩けば叩くほど自党に批判の声が戻ってくることに気づくことでしょう・・・。

愉快！愉快！

まとも　ではないか。

私の認識が　間違っていたのか？
まさか。
何か　裏にあるのかな？
だって　こんなこと言って無事で済まないことは
百も承知だろ？
それで　なおかつの発言だろ。
狙っているのは　何か？

暫く　様子を見てみよう・・・

国会議員もがんばっている人たちがいる。
われわれも結集しなければならない。

花のOLの私「今日は金曜日だわ。」
彼氏からメール。「今日、デートしようよ」
私「ごめんなさい。今日は、とっても大事な用事があるの。」
彼氏「えっいったい、何があるの？」
私「今日は、花の金曜日。官邸前に行って、花金デモがあるのよ」

「そうだ、官邸前、行こう。」
げんぱつ、はんたーい！決戦は金曜日
ふくれた地下鉄が核心へのりこむ♪

小沢新党は、橋下と組んではいけない。橋下は第二小泉新党である。

他の銀行よりサービスが良い

北尾氏が小沢をヨイショするのはＴＰＰ参加の促進であろう。
政府（民主党であろうと何であろうと）はＴＰＰには参入の方向であるが
小沢がまた政局を持ち出してネックになりかねないからだ。

小沢に権力を与えると逆に強引にＴＰＰの参入に向かって豪腕を振るうだろう。
そのことを北尾氏は知っているのだ。

小沢はＴＰＰにメリットがあると分かれば、新自由主義のみんなの党を吸収したり
官僚出身の議員を養成したりして党を再構築するであろう。

小沢氏は日本に有利な交渉権を獲得できるなら
TＰPへの参加も検討すると思いますが、米国と対等な立場を維持できないなら
乗らないと思います。そもそも対米追従派（民主党）にとってのTＰP参加と、
対米自立派（小沢新党）にとってのTＰP参加は次元が違う。

「先を見据えて農業戸別所得補償制度も考えて政権政策の基本に
したのに、それを棚上げした。TPP参加の手順が何もない」と野田政権を
批判しているように、自国の国益、国民の生活を考えているかどうかが
決定的に違う。

いま小沢氏にTＰPへの参加を要請しても
米国と対等な立場で交渉できるという条件が整わない限り、
応じることは無いと思います。

※維新の会やみんなの党への評価も、彼らが対米自立派として
TＰP参加を考えているかどうかで異なる。

小沢の言っていることの方がまともだということはずーーっと前から分かっていたはず。なんで今頃。

ズバリ言えばもう野田はもうおしまいと見切ったということ。

小沢にもヨイショしておかなければいけないという判断だろう。

金融業者が「保険」と呼ぶ機能。

>今は３５年ローンが普通になり、２５才で買わないと６０才までに払い終える
ことができないでしょ？
しかもその毎月の支払いがつらいだけでなくボーナスがないときちゃあね。
ない袖はふれないないという現実があるということ。
これを官僚も政治家も経営者もよく分かっていない。

>中曽根〜小泉までの新自由主義のゆきつくさきについてみたらこうなったという
わけです。自民と官僚が日本をこのようにしたわけだ。

>もう中間層がいなくなったということで今から中間層を育成するにも１０年
や２０年かかるだろうね。

・・・・・経済のスレの会話から参照。

自民党が新自由主義を進めて上記のような社会ができあがったわけだ。
このような社会にむけて小さな政府を彼らが叫んでいたがこのようなざまの
社会にしてしまったのである。今後は売国奴のような政権か否かが選挙での
鍵にされるであろう。

TPP参加だけでなく、外国人１０００万移民を唱えたり、日本国内での外国人
参政権付与を唱えるような輩は売国奴とみなされるにちがいない。
今後はきちんと愛国、国益を唱える人を選ぶべきである。官僚も対米追従を
盲目的にしたがうようなこれまでの路線は変更されるべきときにきたのだ。

このような右翼は日本社会が海外に開かれることによって生きて
いけなくなるだろう。外国人が雇用を求めて日本に大量に来るようになり
スライドして２段３段落ちととなる。小沢によればこれは自己責任になる。

セミリンガルってご存知か？外国人が家族連れで日本にやってくる。
あるいは日本人が外国にいくでもいい。
するとその地域では人種差別による摩擦、生活風習の異なる住民どうしが
衝突を起こしはじめる。
それだけでなく子供は子供で二箇国の言葉についていけず不完全な大人の
量産になってしまう。
こうした環境で社会は悪化し、子供たちも不良化したりしていくことです。
多文化共生社会などは絵に書いた餅であることがここ３０年世界中で判明
していることです。
こうした対応もとらずに政治家や起業家たちがなにも考えずにお金優先で
ものごとをもう進めるなという時代になっているのです。

社会を悪化させる人々を売国奴といいます。
原発デモに限らずそうした動きが今の広く日本人の考えであることを知るべし。
右翼ではなく単なる愛国者なのです。
愛米日本人を偽日本人といわれるようになって久しいがよく知っておきたまえ。

ヒットラー等々ｗ

ここの部分がなければ、おおむね賛成なのですが、これを言ってしまったために馬脚をあらわしましたね。
以下、東京財団による政策提言

政策提言 [編集]2005年3月8日に「米軍再編と日本の対応」と題する緊急提言を発表している。 この提言では「日米同盟の新紀元−日米グローバル・パートナーシップの構築」、「自衛隊変革推進の好機」、「「不安定の弧」の安定化と日米協力の拡充」との考え方に基づき7項目が提言されている。 その要旨としては、

1.日米両国は21世紀の世界秩序に多くの共通の国益を有するため、米軍の変革･再編を契機に、日米同盟を再定義･強化する。

2.日米の戦略対話を活性化し、同盟強化の基礎とする。
日米共同の東アジア安全保障戦略を提案し、中国・北朝鮮の脅威に対する共通の戦略を樹立する。

3.米軍の安定的、継続的駐留を可能にするため、日米地位協定の不備を是正し、基地の共同使用など自衛隊による管理を拡大する。
自衛隊の変革を推進し、国防力を改革・近代化するとともに、米軍との相互運用性を高め、共同作戦能力を強化する。

4.国防の重点を西、西南にシフトし、領域警備を強化するとともに、米軍の再編の進展に留意し、周辺事態への対応を強化する。
アジア・太平洋の安全確保、安定化への努力を拡大するとともに、日米間の協力・役割分担を明確にしてその効果を高める。

小泉政権時代、理事長は竹中平蔵

これが橋下のバックにいるんですよ。

彼の任務は、東京財団＝ＣＩＡの意向にそった政策を強力に進める事。

だからＴＰＰ賛成なんです。

その事が小沢さんは、よく分かってるからこそ橋下との連携など今まで一度も言ったことはない。

消費税アップの後は、ＴＰＰですよ。
これが間違いなく次の国会での焦点になる。

選挙では、みんなの党が先の衆議院選挙、参議院選挙で敵対したように

次期選挙では、小選挙区でみんなの党と維新の会で浮動票が小沢新党に流れないように候補者擁立をしてきます。

阿修羅の民の仕事としては、間違っても維新の会に期待などするのではなく、今のうちに維新の会の正体を拡散し、小沢新党に行くべき浮動票を守る事です。

橋下、みんなの党は、偽装チェンジ新党

だから完全に小沢さんにとっては敵です。間違ってはいけません。

すでにエコノミックヒットマンは日本中枢に入り込み大活躍中？ではないですか。
中南米の殺人とは違う手口だから日本国民には見えにくいのかも。N○Kの奥深くに居たり、上級国家公務員試験に合格したり、各メディアの「機密情報を共有」とか？

小泉時の新聞記者殺人や、厚労省事務次官の退職後刺殺とは違い、現在はもうあからさまな殺人をしなくてもよい。官邸に常駐し情報をやすやすと「母国に売る」とか、どうしようもないのに、心配してます。
日本の警察・検察が「まともにに仕事するな」と躾けられた小泉時代、国松元警察庁長官が銃で撃たれた後？オームのサリン霞ヶ関の散布は、役人の大量殺人を見せしめにし、従わせたのでしたか？

亀井静香元大臣の復帰と大活躍の舞台を期待しています。

今、米国が一番懸念している事は次期中国首相の李氏との戦略的互恵関係です。
だから米国は、ＴＰＰを急いでいます。
李氏は若い時、小沢さんの書生をして日本を学んだ方です。

民主党には「トロイの木馬」が仕込まれていた。

いわずとしれた仙谷一派である。

民主党はマニュフェストで「脱・官僚政治」をうたって国民の圧倒的支持を獲得し政権与党となった。

しかし、その中に仕込まれた「トロイの木馬」である仙谷一派によって、マニュフェストとは真逆の政治が強行されている。

さて、小沢グループが民主党を離れ第３極の政党として活動をはじめるが、この流れはあらかじめ敵の想定内の動きだろう。

今回、小沢新党が台風の目となって行く可能性があるが、そのための布石が橋下維新の会ではないか？

即ち、第３極の連立政党内の「トロイの木馬」の役割を担っているように見える。

橋下氏のブレーンの中にそれらしい人々が当初より活動しているのだ。

北尾さんは正論だが、橋下維新の会はよく見てかかった方がいい。

平清盛、足利尊氏、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康など日本に限らず、世界でも天下を取った人達はあらゆる策略（戦略）を使ってようやく達成できたのだと思います。

小沢さんは碁の素養があるのだから、その知略を実践に生かしてもらいたいと思います。

橋下なんかを味方にしようと思わなくても、小沢さんの実力をフルに発揮すれば向うから必ずすり寄ってきます。

要は小沢さんの器の大きさを見せつければ良いのです。

「弁護士」から「政治家」になった人物は生理的に受付けないわ。

第三者からみると右翼（街頭宣伝しなくとも）でも愛国者でも
変わらんが。

現在のような閉塞感が漂う状況では右翼思想がはびこりやすいと
小沢は指摘した。石原の尖閣諸島購入でそのとおりになった。
石原自身も閉塞感を打破するために尖閣購入をすると言った。

読売新聞 7月7日(土)17時58分配信

民主党愛知県連は７日の緊急役員会で、愛知４区の牧義夫、愛知１４区の鈴木克昌両衆院議員が小沢一郎元代表とともに離党届を提出したことを受け、両選挙区に公認候補を擁立することを確認した。

　県連代表の中根康浩衆院議員は役員会終了後、記者団に「政権交代した前回選挙からこれまでの成果を有権者に総括してもらい、選択肢を示すためにも擁立を急ぐ」と述べた。

　民主党熊本県連も７日の幹事会で、離党届を提出した熊本２区の福嶋健一郎衆院議員の選挙区に公認候補を擁立する方針を決めた。同県連の鎌田聡代表は「擁立にあたっては、選挙区の情勢や党本部の方針、全国的な動向も考慮し検討していく」と語った。
.
最終更新:7月7日(土)19時59分
【転載おわり】

ねぇ、笑っちゃうから聞いてよ〜^^
一丁前だね〜野田も、野田政権から小沢新党議員に刺客を差し向けるんだってよ〜〜！！
国民が返り討ちにしてくれるワーハハハハハ！
誰がその刺客とやらになるっての？ハハハハハ
そんな馬鹿な候補者いるのか？ハハハハハ
第一現総理の野田は当選出来るのか〜？
その刺客とやらには現総理野田と元総理菅が良いんじゃないか？まじで！！
その両方が仲良く落選したら、ホントに世界の笑いものだワー！ワーハハハ！
マスコミさん！もしそれが実現したらホントにビッグニュースだよ！
煽れ！煽れ！煽れ！
刺客は菅と野田を送れ〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！
チョッと誰か止めてよ！おかしくって顎が外れそうだわ〜^^

小泉なんか大っ嫌いだけどさっ、でも確かにあの時は国民が騙されて小泉旋風が吹いていたから、刺客って言葉をマスコミが使ったんだろうけど、小沢旋風が起きている今、野田の刺客って、お嗤い劇場じゃないの？
今勝てるわけ無いじゃん、野田の刺客が！
しかもあの村木事件で冤罪を着せられそうになった愛知４区の牧義夫氏と、小沢氏の信任厚い愛知１４区の鈴木克昌氏にだよ〜^^

　　面白過ぎ〜〜〜〜〜！！！！！！！！

正　　→　　その刺客とやらには現総理野田と前総理菅が良いんじゃないか？