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(回答先: 喫煙 ばく露量年８０ミリシーベルト 早急な対策求める 紙参院議員が質問主意書 （しんぶん赤旗） 投稿者 真相の道 日時 2012 年 9 月 09 日 20:15:42)
ムロン、貧相のオマエのことだ。
オマエはここで、「放射能の害だなんてタバコ程度」という印象操作しようと思ってるか知らんが、それは”Ｂ”だけに通じるハナシだ！
一方で「有害」といい、もう一方で害は無いかのように言う。
簡単なコトだ。 真実は解らない、ということだ。 「科学」が信用に足ると考える自体がそもそも間違っておる。
特に日本の場合そうだが、単に、思い込みの体系に過ぎない、それをよく示しているのがフクシマだろうに。
それに、そもそもオマエが鬼の首を獲ったかのように言う根拠となってる「ICRPの見解」、それは「証明することは難しい」ということに過ぎないのだぞ！
これは当たり前、何故なら、その「科学的根拠」なるシロモノはアメリカ（若しくは核保有国）の「戦略基準」であって、そもそもが「安全基準」なぞではないのだから。
「ICRP」のデタラメさをよく示してるのが所謂「湾岸戦争症候群」と言われるものだ。
「劣化ウラン弾」が「安全」とするのは、ムロン「ICRP」を基準にしたものだからだ。
「湾岸戦争症候群」に対してアメリカが言ってることは、唯一つ、「証明することは難しい」。
逆に言えば、証明が難しいというだけで、即それが安全とは言えないー「科学」とはその程度のシロモノだろうに。
下らんことで、これ以上この掲示板を汚すなや。
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