ところでなぜ消費税増税の賛否を問わない。

なぜ原発の将来像を聞かない。こちらの方が大事だろう。

言うことがコロコロ変わる政党の支持率など聞いても意味がないだろう。

生活を三番目にしたのはわざと目立つようにです

こんなデタラメ、インチキ捏造誘導はミエミエのバレバレです

生活が０、３％しかない（笑）

と云う事は１０００人で３人しか支持する人がいないということですね

笑っちゃいます

ただ単に「衆議院議員数」の順番に並べてあるだけだよ。

オイラは10月25日の「国民の生活が第一」結党大会に出席します。
　その時に肌で感じることにする！！！
参加費20,000円ですからね〜

衆議院議員数によっだろうが。そんなこともわからないのか。クソボケが。

(3) 国民の生活が第一 0.6 %
(5) 共産党 2.6 %
(6) 社民党 0.8 %
(15) 日本維新の会(大阪維新の会) 5.7 %

維新の1/10、狂惨党の1/5ｗ
これでオリーブの木で300議席ｗ
汚沢の脳内すごすぎるｗ

閣議決定したのは下記文言じゃなかったですか？
「 エネ環政策は、柔軟性を持って 不断の検証と見直しを行いながら遂行する 」
これが日テレの解釈だと・・・方向性を閣議決定しました。・・・になるのですね。

世帯数：２０９１　回答数：１０５１　回答率：５０．２６％ということは1040世帯からは回答拒否されたのでしょうか？それとも意に沿わない回答を没にしたのでしょうか？

こいつの脳内って、蛆で一杯だろ

それにしても嬉しい報告ですねー 生活党が0.3%って。
脳内腐っている６番よ、０．３％で安心出来るんだろう？
汚沢なんてわざわざ書かなくていいんだろ？

自民党素敵〜とか野田政権万歳とか喜びの言葉でも書いてろ！

ネットの、Yahooのアンケートこそ正しいのです！！！　　ってか？ｗ

ま、世論調査が出れば出るほど、時が選挙に近づくほど、汚沢の脳内がすでにクルクルパー状態にあることが明らかになって来るわけで、阿修羅政治板涙目どころか号泣狂死しかねんな。マスゴミ調査もバカにできんことはわかっているだろう。

なんとも気の毒ではある。

【問1】次の総選挙の比例で投票したい政党、政治団体はどこですか。

民主党 11.8％（↓） 新党改革 0.0％（―）
自民党 33.0％（↑） 新党きづな 0.2％（↑）
公明党 4.0％（↑） 新党大地・真民主 0.0％（―）
共産党 1.4％（↓） 国民の生活が第一 2.2％（↑）
社民党 0.4％（↓） 日本維新の会 5.0％（↑）
国民新党 0.0％（―） 無所属・その他 2.4％
新党日本 0.0％（―） 棄権する 1.0％
みんなの党 2.4％（↑） （まだきめていない） 36.2％
たちあがれ日本 0.0％（―）

首都圏の成人男女500人を対象に電話調査。

もしも、日刊ゲンダイが、電話調査したら、どのような数字になるかな？？

＞回答率：５０．２６％

これの内容が知りたいな。どういう理由で回答が無かったのか

時間が無かっただけか

「日本テレビなど信用できるか」ってガチャンと電話切られたのか

選挙には行かないという意思表示なのか

それでぜんぜん違うぜ？

　民主から　生活になった議員の所は　民主党員は　すべて　生活党員に

　変わってるわけだ　＜＝　これが　事実であって

　＝＝＝

　つまり　３００のうちの　５０が　変われば　６分の１が　変わってしまったわけで

　この比率でいけば　民主２０％なら　生活は４％と　単純計算できるわけだ

　４％−＞０．３％に加工しているわけだ　

　民主２０％の中にも　隠れ生活はいるわけで　最低でも　維新より大きい
　
　１０％くらいはあるのではないかね〜〜
　

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携帯電話はどこまで増えるか、固定電話はどこまで減るか?
http://blogos.com/article/32527/
携帯電話(PHSを含む)加入契約数：1億2986万8000件
加入電話の契約数：3681万4000件

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新聞やテレビで発表されているのは、「固定電話（加入電話）」の調査だけ。
しかも各社1000件程度の話。
もう時代は変わってるんだ。
「電話」＝「固定電話」の時代だったら、電話による世論調査は世相をある程度表す指標となり得るが、もう「電話」＝「固定電話」ではないんだな。

だから今では「世論調査」と言ってテレビや新聞で発表される数字は、「固定電話アンケート調査」などと言わなければならないのを、「世論調査」と言っているだけだ。

今は固定電話の調査は本当にアテにならない。
まず固定電話の調査で使われる「電話番号」は、電話帳に載っている電話番号だけで、電話番号を非開示にしているところへはかけられない。

今は固定電話を使っている人でも、電話帳に載せない人のほうが圧倒的だと思う。
だから正確に言うと、「固定電話アンケート調査」ですらなく、「固定電話の電話番号開示者アンケート調査」というような、ごく限られた条件の家庭にしかかけられていないことが事実だ。

しかも回答率50%程度で、回答者数1,000人程度だろ。
話しにならない。
じゃなんでずっとテレビや新聞は、そんなムダなことをやっているのかというと、つきあいで昔ながらのことを、惰性でやっているというただそれだけなんだ。
本当にそれだけだ。

だから「電話番号」を電話帳に載せてない家庭の人たちのことは、まったくわからないし、全国規模で調べる方法は全くない。
それが事実だ。
だからもう電話によるアンケート調査を代行しますというような業者もなくなっていくと思う。
それくらいアテにならないんだ。

だから、その「固定電話の電話番号開示者アンケート調査」というようなものをやっても、当然自民党の数字が高くなるのは当たり前のことだ。

それに回答者が本当に有権者かどうかもわからないだろ。
そしてその回答者が本当に選挙に行くかどうかもわからない。
今はもう本当に固定電話の調査というのは、アテにならないんだ。

だからインターネットユーザーについては、「国民の生活が第一」の支持率は高い支持率が出ているから、全然心配する必要はないと思うな。
重複の回答さえ防げれば、それはかなり正確な数字なんだ。

そしてそれはたぶん必ず投票に行く意識の高い人たちの数字だと思うから、必ず投票に行く人たちの意思を反映している数字だったとする、驚くべき支持率と言えることは間違いない。

そのネット調査の数字が、日本全体の数字ではないと思うが、十分に戦える状況だということは保証するよ。
で、また毎度毎度の嫌がらせで「小沢信者は阿修羅の中のことしか知らないバカの集まり」とか、「実際に選挙やったら生活党は壊滅する」とか言われると思うが、そういう人達のほうが世の中のことを知らない人たちだと思うから、放っとけばいいよ。

アハハハハ！

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ツイッター利用者支持政党調査
http://tsunotter.com/3339/

もし今衆議院が解散となって選挙になったら、どの党に投票しますか。1党だけ選んでください。現在の衆議院勢力に従って、上位8党と、国政参加が予測される橋下維新を加えました。（ひとつだけ選択）

国民の生活が第一　79%　1719件/2171件

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ネット世論調査 国民の生活が第一が支持政党首位の要因と調査分析 | たむごん
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/498.html
投稿者 pochi 日時 2012 年 7 月 25 日 16:50:58: gS5.4Dk4S0rxA

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小沢新党「国民の生活が第一」　ネット世論調査では支持率４１％！ （日刊ゲンダイ）　
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/811.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 8 月 03 日 15:07:19: igsppGRN/E9PQ

「ネット社会に小沢支持者が多いのは事実です。小沢さんの支持者は熱烈でブレない。ただし、それだけでは『みんなの政治』で支持が４０％に上ることの説明がつきません。ヤフーの投票にはアカウントが必要で、取得時にはクレジットカード登録があるし、会費もかかる。同じ人が何度も『国民の生活が第一』に投票するには複数のアカウントが必要で、集中的な投票はムリです。ヤフー利用者に広く開かれ、小沢不支持の人も自由に投票できる調査で、これだけ支持率が高いということは、実際に国民の支持があるということですよ。新聞の世論調査がデタラメとは言いませんが、質問の仕方によって、いくらでも誘導できますからね」
http://gendai.net/articles/view/syakai/137944
（日刊ゲンダイ）

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ダイヤモンド社　世論調査の投票結果　総選挙になったらどの党に投票しますか？　国民の生活が第一　４０．０６％に上昇　
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/539.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 8 月 18 日 17:10:01: igsppGRN/E9PQ

完全に狂気の水準に達してきた。

まもなくそのウソがばれる。そしてその後その数字が信用されることはない。

半分冗談、半分まじめですが
今の自民党支持層にはクレジットカードも持ってない層がかなりいるのでは
いわゆるネットウヨの中でも底辺層ですが
中小企業経営者などのかっての自民党支持層は
党員資格をもつ関係から、聞かれれば自民党支持と答えるかもしれないですが
実態は無党派層と考えたほうがいいかもしれません

マスゴミの安倍たたきは狂気のレベルに達してる。
カレーが3500円だ、
下痢だ（潰瘍性大腸炎、特効薬で完治）、
業績がない（実はめちゃくちゃ業績があって、近年まれに見る仕事をやった。年金制度改革では官僚にの大抵抗を招いた。社保庁お取りつぶしは安倍の決定。その他、ネットで調べてみよう）、
ウルトラ右翼だ日本沈没だ（君らの大好きな小沢機関紙ゲンダイが発狂中）
朝日新聞から辛坊次郎まで絶賛たたきまくり。
マスゴミがたたくもの=善　という公式に従えば、安倍自民＝善

安倍の政策方針は、TPP慎重論、消費税見直し、憲法改正(96条)に言及、小沢よりずっと急進的改革。
ハシゲも言わないパチンコ規制の話まである。安倍は首相在任中かなりパチンコ屋を（国税を使って）締め上げた。自民党は政権運営ノウハウもあるから、民主のように無理な幹事長政治をやって空中分解することもない。

基本哲学は「戦後レジームからの脱却」。韓国や在日系の新聞（朝鮮日報など）はビビッて、朝日毎日と歩調を合わせて喚き散らしとる。

支持を集めるのは当たり前。小沢なんか相手にもされてないよ、小沢はハシゲ以下、そのハシゲも真打安倍の登場で脱落した。

　毎日新聞は９月２９、３０両日、民主、自民両党の党首選を受けて、全国世論調査を実施した。消費増税法を巡り、８月に野田佳彦首相と自民党の谷垣禎一前総裁が交わした「近いうちの衆院解散」の合意について、「首相は安倍晋三総裁とも約束を守るべきだ」と答えた人が７１％に達し、「守る必要はない」（１８％）を大きく上回った。自民党総裁に返り咲いた安倍氏に「期待する」との回答は４０％にとどまり、「期待しない」の５５％を下回った。

　「近いうち解散」を巡り、首相は代表選前の９月１８日に「参院での問責決議可決という状況変化がある」として見直しを示唆している。しかし、「近いうち解散の約束を守るべきだ」との回答は、民主支持層でも６９％を占め、早期の衆院解散論が強まっている。「約束を守るべきだ」との回答は自民支持層では７８％、「支持政党はない」と答えた無党派層でも６９％だった。

　自民党の政党支持率は２５％に上り、９月１５、１６日の前回調査から６ポイント上昇した。過去最多の５人が立候補した総裁選に関心が高まった影響とみられ、０９年９月の政権交代後、最も高い。一方、民主党は前回調査から２ポイント下落して１１％。内閣支持率も２５％と横ばいで、不支持率が前回比３ポイント増の５３％となった。

　橋下徹大阪市長が代表を務める新党「日本維新の会」の支持率は、やや伸び悩んでいる。政党支持率は前回調査比３ポイント下がり８％。地域別にみると、地盤となる近畿では２１％を占め、民主、自民両党を抑え最も高い。しかし、東京２％、北海道・東北、南関東でともに４％にとどまり、全国規模での支持拡大が課題となっている。

　民主党代表選で首相が再選されたことについて「良かったと思う」と答えた人は５０％に上り、「良くなかった」の３９％を上回った。民主支持層では「良かった」が８５％に達したものの、無党派層では「良かった」（４２％）と「良くなかった」（４３％）が拮抗（きっこう）した。

本社世論調査:安倍自民総裁に「期待する」４０％どまり
毎日新聞　2012年09月30日　19時43分（最終更新　09月30日　19時59分）

　一方、自民支持層で安倍氏に「期待する」と答えた人は６３％で、「期待しない」は３４％だった。憲法改正や教育改革など政策の近い日本維新の支持層は「期待しない」が５７％に上り、「期待する」（４１％）を上回った。無党派層も「期待しない」が６６％と多数を占め、「期待する」は２９％にとどまっている。
【田中成之】
http://mainichi.jp/select/news/20121001k0000m010043000c.html

ソーシャルメディアの普及により、大手メディアの一元的な情報だけでなく、多様な情報に触れる人々が急増していることから、このような数字になること事態おとぎ話。

これを日本の世論にしてしまことが、信じられないし、記者クラブ系・大手メディアに幻滅する。

ムサシの監視態勢 徹底せねばー

今回も、自民以外の全政党の合計が、自民党より低いなんてことはありえない。おそらく、「無回答」の中に、生活支持の票とかたくさん混じっていて、さらに自民に15％ぐらいご祝儀をあげているのではないか。

ナベツネの顔を想像しながらから、コメントしてほしい。

NHK2007 4月 5月 6月 7月(参)8月 9月 10月 11月 12月
自民党 33.4 34.3 30.2 31.8 27.7 27.4 32.8 34.0 31.5
民主党 12.0 13.0 15.1 20.5 26.0 24.5 18.9 21.6 19.8

2007年参院選、比例得票率民主党39.48％、自民28.08％　

保存版　よくわかるマスゴミ捏造「世論調査」（官報犬HKhttp://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/index.html付き）

●例えば、テレビ朝日の政党支持率推移
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/graph_seitou.html

民主党小沢代表時代の2007年7月22日参院選直前の民主党支持率30.7％　(NHK 民主党20.5％、自民党31.8％)

で、結果は民主党比例区得票率39.48％　（自民党28.08％)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC21%E5%9B%9E%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%9A%E5%B8%B8%E9%81%B8%E6%8C%99

一方、菅代表時代の2010年7月4日参院選直前の民主党支持率37.0％　(NHK 民主党29.8％、自民党20.1％)

で、結果は民主党比例区得票率31.56％　（自民党24.07％）

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC22%E5%9B%9E%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%9A%E5%B8%B8%E9%81%B8%E6%8C%99

要するに、テレビ朝日の支持率では、2007年の方が低いのに、参院選の結果は2007年の方が高いというチグハグなことになってる。

また、NHKは、2007年小沢代表時は、民主党は自民党に支持率で負けていたし、2010菅代表時より負けていたのに、結果は得票率が一番高いという理解不能なものになっている。

●次に、テレ朝内閣支持率
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/graph_naikaku.html

2010年の菅政権誕生は、民主党にとって最大のターニングポイントである。それからの出来事を時系列にならべ、テレ朝支持率と比較してもらいたい。

2010.6.4 民主党代表選で菅政権誕生
　　　　　　　　　　　　　　　　　6.6 テレ朝内閣支持率　58.7％　NHK61％
6.17 菅消費増税公約
　　　　　　　　　　　　　　　　　6.20 テレ朝　45.3％

　　　　　　　　　　　　　　　　　7.4 テレ朝　40.9％　NHK39％
7.11 参院選　比例得票率31.56％　
　　　　　　　　　　　　　　　　　7.18 テレ朝　34.3％

　　　　　　　　　　　　　　　　　8.8 テレ朝　42.0％　NHK41％

　　　　　　　　　　　　　　　　　9.5 テレ朝　53.5％　NHK65％
9.14 菅対小沢代表選　
　　　　　　　　　　　　　　　　　9.20 テレ朝　65.2％

なんと、「反小沢」「脱小沢」成功で65.2％か？？？　鳩山政権誕生時72.4％ (NHK72％）に肉薄してる。

いったい、この「世論調査」の対象はどんな「国民」なのか？　国政選挙の時だけ、選挙統計にあわせ、あとは「仕業屋」とか「真相の道」みたいな連中に聞いているとしか思えないひどさだ。

ちなみに、2010年9月に「脱小沢」大成功、テレ朝及びNHK内閣支持率65％の栄光につつまれた菅内閣と民主党が、

直後の10月、衆院北海道5区補選で負け、

2011年2月、民主王国愛知県知事選で負け、

その後、岡田幹事長とイオンのお膝元三重県知事選も負け、

衆院愛知6区補選は不戦敗、

その他、統一地方選負け続きで、

かろうじて岩手県知事選は小沢側近の達増が圧勝したのは不思議だ。

●最後に、日テレの政党支持率推移
http://www.ntv.co.jp/yoron/201206/graph/line/index.html

これでわかるように、2007〜2009年まで、小沢代表時代の民主党支持率は平均すれば、25％前後。一方、自民党は35％前後で、ほとんど民主党より10ポイントほど上(NHKでは15ポイントは上）で推移している。

ところが実際の国政選挙では、

2007年参院選、比例得票率民主党39.48％、自民28.08％

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC21%E5%9B%9E%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%9A%E5%B8%B8%E9%81%B8%E6%8C%99

2009年衆院選　〃民主党42.41％、自民26.73％

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC45%E5%9B%9E%E8%A1%86%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E7%B7%8F%E9%81%B8%E6%8C%99

日テレやNHKは、民主党と、自民党の数字をまったく入れ替えて報道していたとしか思えない、酷さだ。

国政選挙の結果から推測すれば、小沢代表時代の2007〜2009年、民主党はだいたい40％前後の支持率で推移してきて、大きな変化はなかったと想像できる。一方の自民党は25〜30％だ。

そもそも、マスゴミ各社こんなに国政選挙の結果と乖離してたんじゃ、世論調査をする意味がどこにあるのか、極めて疑問だ。

　↑
　この結果は当たり前です。

「あなた」と言うのは問１〜３に答えた人でしょ。
　野田総理を支持する支持しないといったアンケートは無意味なので、
「国民の生活が第一」支持者は全く関心が有りません。
つまり、
こんな下らないアンケートには参加していないのです。

ハッキリ言って小沢一郎の名は誰でも知っているが、新党『国民の生活が第一』の党名や所属議員は殆どの有権者が知らない。それが今置かれている厳しい現実です。

私を含めて小沢新党を応援する人はまずその厳しい現実をもってスタートしなければなりません。そうしなければ確実に次期選挙で虚しい結果を目の当たりにすることになるでしょう。

大手マスメディアがあてにならない状況では、一番効果的な戦術はポスター掲示です。単純なことですが『生活』の実態支持率向上の為には最も効果的な方法です。
即刻支持者は掲示活動を始めるべきです。

私も貴方の仰るようなことが真実と信じたいしそう願います。
マスメディアは確かにあからさまな改竄報道をしますし信用なりません。
しかし貴方の言う（『生活』代表代行が公認する支持率）40.06％は現実的に有り得ない。
もしもそこまで支持率が高いのならばメディアは黙殺作戦から再びネガキャンペーンに路線変更をしているでしょう。しかもその場合は以前にも増して猛攻撃になる筈です。
それが無いのはおそらく政官財米メディアの入手している『生活』の実態支持率は１０％にも満たないからなのでしょう。

それと、当然のこと小沢氏はその現状を充分に把握しているのでしょう。
当初は独自候補者２００人擁立というのが１００人に縮小（これでも多い）となりました。（先週金曜のシンポジウムで東幹事長が１００名前後と言っていました）
小沢氏は民主党残留組から大量離党⇒『生活』合流が成されない限り単独過半数（絆や大地・社民などを含む）は無理と判断し現実的な第三極狙いに早々に切替えた筈。
小沢氏は１００人擁立で当選６０〜７０名を目指していると私は思います。

我々『生活』支持者が最大限応援して世間に小沢新党を認知させ支持拡大しなければなりません、残念ながら“昼寝”をしていたら議席は現状維持すら危うい。

私が言うことの真偽を確かめることは簡単です。誰でも出来ます。
街中で小沢新党のポスターの枚数を数えてみてください。
支持者同士でない知人・友人らもしくは御近所の井戸端で新党『生活』を知っているか聞いてみてください。
小沢一郎は知っていても新党『国民の生活の第一』を知らない有権者が大半です。
比例出身者が多い『生活』議員は地元基盤がありませんので現職候補落選もありえます。
私は小沢支持者こそ楽観論を捨て去るべきと考えます。
もっと慎重に考えてネットに胡坐をかかず、実行動をするべきだと思います。
阿修羅ではあまりに楽観論が横行し過ぎていて、私はそれがとても気になります。
都内で小沢氏を支持するデモがありましたが、いったいどれくらいの人数が集まったのか？調べてみては？愕然とする人数です。呼びかけて数百人程度支持者集まっても話にもならないのです。
くどいようですが、“昼寝”していては選挙で勝てないし、ましてや小沢総理などは間違っても誕生しません。
小沢氏はネットユーザーや中小企業経営者（大手企業経営者も極一部いますが）、知識人に人気です。しかし投票する大多数の有権者はそれらと違う人種です。
以前あるシンポジウムが終わった後で植草先生に質問しました。
“ネットで小沢氏の支持率は断トツですけど、そのことについて先生のお考えを”
植草先生は“ネットの支持率と実態の支持率は違う思います、おそらくネットの支持率の十分の一程度が実際の支持率と考えています”とハッキリ仰っていました。

まずは党員になり、ポスター掲示です。
そこから始めなければ１００議席は無理。小沢総理は夢のまた夢です。

行動を！！

俺はネット調査の数字がいいから、生活党は楽勝だなどとは言ってない。
ネット調査の数字はいいから、「見込みはある」し「勝機もある」と言っているだけ。
油断できる状態ではないと思うことは、３４さんと同じ。
特に非インターネットユーザーに対するアプローチは極めて重要だと思う。

あの生活党のポスターは失敗。
小沢の写真があって、「国民の生活が第一」と縦書きに刷ってあるが、一般人はあのポスターを見ても、何を言っているのかわからない。
生活党の議員自身も、今までずっとテレビに頼ってきたので、名前さえ宣伝すればいいと思っていたのだろう。

せめて小沢の写真の脇に、でっかく「新しい日本のために、新党を結成しました。国民の生活が第一です！」というくらいのことを書かなければならなかった。
この際だから、ポスターを貼る人は、「国民の生活が第一」の名前の脇に書き足して貼ったほうがいい。

非インターネットユーザーは、年配の方に多いと思う。
年配の方々の「非インターネットユーザー」に対する活動は、一番重要なので、期待しています。
外国人のマネして、年配の方々が「大声」を上げて練り歩くデモより、一軒一軒、または小さな集いの場などで、礼儀正しくご挨拶する方が、日本的で好感が持てると思う。
ほんの少しの良心と「小声」で十分なんですヨ。
よろしくお願いしますね！

アハハハハ！

34.36.です。
決して悪いようには捉えていませんので悪しからず。

貴方のコメント、なるほど参考になりました。

『生活』ポスターの問題点。
私も同じように思いました。
あれはあくまで新党『生活』がある程度世間で認知されてる状況で有効なポスターですね。
現状ではまず小沢さんが“消費税反対・原発反対・ＴＰＰ反対”の為に『国民の生活が第一』っていう新党を立ち上げましたっていうことを広めないとね。

貴方の仰る、
“一軒一軒、または小さな集いの場などで、礼儀正しくご挨拶する方が、日本的で好感が持てると思う。
ほんの少しの良心と「小声」で十分なんですヨ。”
は早速実践してみます。・・・尤も政治活動など初めてなのでどれくらいやれるかはまったく自信ありませんが。。。。

絶対安心しては成りません。

小沢先生ではなく、「国民の生活が第一」の知名度は
まだまだ低いと思います。

何等かの方法で、拡散する事が必要です。

勿論承知しています、
小沢氏は基本的に自由貿易論者です。

そういう意味では共産党や社民党を除き、殆どの党が最終的にＴＰＰ（＝自由貿易）賛成です。
消費税についてもそうです。

問題は何時、どういう状況下において賛成かということです。

今の日本の現状に於いてはという前提で、
消費税（デフレ不況下）・原発（使用済み核燃料・地震に於ける安全性）・ＴＰＰ（国内諸産業の現状・セーフティーネット・米国主導）について政党として正式に反対を謳っていますから、ちっとも矛盾はしていないのだと私は解釈しています。

小沢も民主も沈没するが、いちばん予想外の展開に参っているのは、自民を離れて維新に合流してしまったフライング議員だろう。

一時は本当に危険な状態でしたね

多くの人の目を冷まさせた

素晴らしい投稿者の方々に敬礼　　(￣▽￣;)

貴様はアホか？
投票したい政党の回答数が１００％になってねーじゃねーか。
５０％の連中が電話に出て回答したんだから、投票先政党の回答も１００％なければおかしーだろ。
数字が合っていないと言う事は幽霊がいるということだろうが。

それにしても、国民の1/3が自民党を支持しているとは到底考えられない。故に自民党支持率は捏造。
（捏造と思われないために、あえて質問で「強いて挙げれば」としたとして逃げを打っている。）
となると、国民の生活が第一の支持率は当然捏造だろう。
目的はただ一つ。民主党から国民の生活が第一への議員の流入を防ぎ、第三極の形成を阻害するため。

みんな、10/25の結党大会に出よう！

もう一辺、

街頭演説

やってみろよ。