郵政解散時、郵政に関心のある一般民なんて殆ど居なかったよ。
法案の良し悪しでなく、小泉のあの振る舞いに誘導され追従しただけで。
政権交代選挙も「何か変えてくれる」って期待で投票につながっただけで。
マニュフェスト実現しなかったものの、
個別の法案を「損得」で選らんだのではない。

人は「信頼度」や何か変えてくれるという「期待感」で行動するの。
それを＜飴を与えれば釣れる＞と考える自体、僭越の極みなんだよ。

橋下はニューカマーだからあるだろうけど、古株で検察にイジメられた
小沢に期待や信頼はありますか？無いとしたら何をなすべきですか？

楽観視や陰謀史観（一般人からすると病的に映る）
無関心層にとっての生活や小沢の印象はどうなのか冷静検証すべき、
見たいものだけ周囲に並べず、反対意見に耳を傾け目を覚ますべきだ。

そのとおりですね。
この最後のバスに乗って民主党から出てくるのは誰でしょう。
運転手は、辻代議士みたいだすね。

鳩さんや原口は残るでしょうね。

耄碌してんじゃねえよ。

最大の敵は「強い敵軍ではなく無能な味方」

一般部外者が観覧できるスペースは公道と同じ。

思い込み信者の集いは、無関心層からカルト色を嗅ぎ取られて気味悪がれ、

ノンポリ層を遠ざけることはあっても、

新たに取り込むことは可能性は一切ない。

無関心層が選挙の勝敗を決める。

だから、支持率調査などデタラメ。結局、

>｡ﾖ選挙結果に不正がない」限り、「国民の生活」が圧勝の結果に終わる

阿修羅の妄想お花畑には、今日も汚沢将軍様の笑顔が花盛り！

・・・・その実、生活の支持率なんて実質ゼロなんだから、生活議員どもは気がふれまわるわな。こんなところに以後だれが合流していくもんか。

そのくらい、この国の有権者はロクにモノを考えないのがたくさんいる
と思って事にあたった方がいい。

なにしろ、TVも新聞も、時の権力のなすがまま、権力批判ということは一切抜きにして
そういう愚民の量産に邁進してきたわけだから。

残念ながらゲスメディアの力は強大だ。厳しい戦いを覚悟しないと。

12. JohnMung さん、

09　FUviF2HWlS　のコメントをずっと以前から見ていますが
私の見立てでは、このIDは、定見というものがほぼなく
状況によって主張をコロコロと変えています。

あくまでも印象ですが、自分の主張を他人に訴えたいということより
他人の主張に冷水を浴びせたり、あるいはスレッドを混乱させる方に主眼があるように見えます。
根底にあるのは、世の中を斜めに見た、他人への嘲りでしょう。
このIDのコメントから得られることはほとんどないと言っていいと思います。

よく真相の道の投稿やコメントを無視すべきだという意見がありますが
それ以上に無視すべきIDだと思います。かまうのは時間の無駄ですよ。

キミ達もここでネガティブな意見を書きこむだけでなく、出来ることをしたらどうか。出来ることはあるだろう。

オッケーです！
０１さんコメントありがとう。

勝つためには何が必要なのかってことだ。
それはもっともなことだ。

では、まずは「橋下ブーム」の「宣伝」と「売り込み」の秘密をバラしてやろう！
「橋下ブーム」はなぜ起こり、なぜただの人バカにしたタレント弁護士のアンちゃんにみんなが騙されることになったのか？

以下に述べることは、みんなが仕事で営業をやる上でも役に立つことだと思うから、勉強してみるといいと思うよ。
完全保存版ダゾ！

「国民連合」や「国民の生活が第一」の広報活動に活かしたらいい。
宣伝や広告の流れがわかることによって、理由なき盲信や疑いも晴れて、正しく選択できるようになると思うから、もちろん投票するのにも、買い物するのにも、人を見る目を持つのにも役に立つと思う。

「アイドマの法則」というのがある。
営業の従業員研修で習った人も多いはずだ。
これは広告や宣伝による消費者心理のことだ。

「アイドマ＝AIDMA」とは、Attention（注意）、Interest（関心）、Desire（欲求）、Memory（記憶）、Action（行動）の頭文字を取ってそう呼んでいる。
業者が作成する広告や宣伝というのは、この法則に沿って作成される。
注意を惹き、関心をもたせ、欲望を起こさせ、わかりやすく記憶させ、具体的な行動を促す、そういう流れで宣伝・広告は作成される。

営業なんかでは、最後に「クロージング」なんてのが付け加えられて、具体的に申し込みの意思確認をして、申込書を書いてもらうなどといった、申し込みのプロセスまでをマニュアル化したり、店頭販売なら、商品の陳列から、購入に至るまでを購買心理の○段階などとして分析し、従業員教育をやっているところなんかが多い。

もしもあなたが、何か自分で商品を開発して売り込みたいと思ったら、まずはこれらのように、自分の商品を分析して、営業の流れを作れば必ず売れる？かもしれないだろう。
成功を祈る！

あ、いやそうじゃなくて、要するにもうわかったかと思うが、橋下一味の宣伝は、「アイドマの法則」に則って行われていたということだ。
知っている人から見れば、一目瞭然だろう。

とにかく過激な発言でもなんでもいいから他人の注意を惹き、批判でも何でもいいから関心を持たせ、欲望や願望を起こさせ、記憶させ、最後は「投票してもらう」という流れになっている。

「投票してもらう」のは維新の会でなければダメだから、他党を「既成政党」と呼んでそれがダメであると訴える。
欲望を起こさせるためには、徹底的に現状に対する嫌悪感や拒絶や危機感を煽り立て、世界変革への欲求を起こさせる。
「八策」などと呼んで、大衆が覚えやすいように目に見える形にして売り込む。
中身が何もなく、言ってることとやってることが反対になるのは、この宣伝の法則に則って「売り込み」をやっているだけだからだ。

企画しているのは広告・宣伝会社だろ。
要するに「政治の販売」をやっているわけだな。
実務的には価格のないものを宣伝しているわけだから、そういうことをやる方も楽に違いない。

注意を引くために、たとえば、まだ立候補者も決まってないうちから「維新の会、４００人擁立」なんて宣伝のほうが先立っていたところからも、明らかだと思う。
ど〜やって決まってもない４００人数えたんだ？
考えてみればおかしな話だったよな。

「国民の生活が第一」は、この「橋下ブーム」の失敗に学んで欲しい。
そのAIDMAの法則を使って宣伝すれば、なんでもかんでも売れるのか？というと、そうではないということだ。
宣伝と実物が異なれば、必ず「事実と違う」「騙された」ということになる。
「宣伝される相手は、生身の人間だ」ということを忘れれば、必ず失敗する。

宣伝のおかげで、「維新の会」や「橋下」は、知名度は抜群だ。
だが、知名度が抜群だから、支持率も抜群かというと、全然そうではなかった。
それは必然的に、知名度が低いから当選できないというわけでもなさそうだということだ。
では投票行動というものが、どのようなものによって行われているのかということを考えてみればいい。

つまり、「購買心理」というものが、そのように働くものとして、その流れに沿って説明してあげれば、お客さんにはわかりやすくなるということで、これは石ころを鯛に思わせる魔法などではないということだ。
そこを勘違いしてホラを語って人を騙すテクニックだと思ってやると、必ず自分が痛い目に遭うことになる。
俺はそういうヘマをしたことはないけどな。

こんな風に分解してよくよく見てみると、橋下一味というのは「宣伝」だけで、なんとも頼りない連中の集まりだという事がわかる。
こいつらは「宣伝」の心理的効果だけで政権を取ろうとしている。
要するに「ビジネス」をやっているだけだ。
これまでは日本でそういうことが行われてこなかったので、日本人はかえってマ・新しいような印象を受けたのだと思う。

購入商品が宣伝と異なっていた場合は、返品もできるし、返金も要求できる。
ところが政治は返品もやり直しもできない。
だからこそマスメディアによる特定政治集団の過剰な宣伝は、そもそも政治倫理に反すると思うが、そういう法律もないんだな。
ないからだから何やってもいいということになると、政治はマスメディアの独裁支配下にある状態となる。

そのとばっちりを受けるのはまさに国民だ。

今のところ、「国民連合」とか「オリーブの木」などと言われても、国民の方にはそれが何なのか、なぜそんなことをするのか、全然わからない。
はっきり言って、まだ小沢一人が「そうなればいいなあ」と言ってるだけのことだ。

だからそれは形あるものにして、他者にわかりやすく説明する必要がある。
自分たちだけで盛り上がっていても、アレレ？ということになりかねないぞ。

自分たちは正しい政治を訴えているんだから、国民は絶対に我々を選ぶはずだ！と思っていたら大間違いだ。
国民は説明してもらわなければ「わからない」んだ。
「わからない」から選べなくても、嫌だから選ばなくても、結果は同じだ。

政治家が正しく説明し、国民が正しく理解して投票することは、日本のためになることだ。
だからプロパガンダ的な手法について言うのはちょっと抵抗があったんだが、小泉・竹中あたりからそれは乱用されてきたので、逆に今度はそれを正しく理解し、正しく利用したほうがいいと思って書いた。
十分見込みはある。
みんなの成功と幸運を願ってるよ。

じゃ、次は０１さんの言う「無関心層」とは何か？というところにも焦点を当てていかなければならないかな。
まだまだこれから、忙しくなるだろうな。
忙しいって楽しいだろ！

アハハハハ！

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http://ja.wikipedia.org/wiki/AIDMA

AIDMA（wikipedia）

AIDMA（アイドマ）とは1920年代にアメリカ合衆国の販売・広告の実務書の著作者であったサミュエル・ローランド・ホールが著作中で示した広告宣伝に対する消費者の心理のプロセスを示した略語である。日本語圏において「AIDMAの法則」として、広告代理店の電通等により提唱されたAISASとの比較により知られる[要出典]。

AIDMAの法則では、消費者がある商品を知って購入に至るまでに次のような段階があるとされる。
Attention（注意）
Interest（関心）
Desire（欲求）
Memory（記憶）
Action（行動）

このうちAttentionを「認知段階」、Interest、Desire、Memoryを「感情段階」、Actionを「行動段階」と区別する。[要出典]

米国等でより一般的に知られた類似の用語として1920年代に応用心理学の分野で米国のE・K・ストロングが論文中に示したセールスにおける顧客心理の段階のAIDAがあり米国でのマーケティング、セールスや広告営業における用語としてはむしろこちらの方が現在でも世俗的に用いられることがある[1]。
Attention（顧客の注意を引く）
Interest（顧客に商品を訴求し関心を引く）
Desire（顧客に商品への欲求があり、それが満足をもたらすことを納得させる）
Action（顧客に行動を起こさせる）

ネットでの購買行動のプロセスモデルとしてAIDMAに対比されるものとして日本の広告代理店の電通等によりAISAS（エーサス、アイサス）というモデルが提唱された[2]。
Attention（注意）
Interest（関心）
Search（検索）
Action（行動、購入）
Share（共有、商品評価をネット上で共有しあう）

それが小沢一郎

　あれほど小沢先生をよいしょしてしっかりと述べていたにもかかわらず、、、撤回し民主党に残って何を言っているのかまた、国民の生活第一の議員さんとも連携があるみたいですが、私は自然と辻さんは信用が出来ない人になってしまいました。

何を信じ、そして希望を持って
これらの党に１票投じればよいのやら？

失った信用は、なかなかとり戻せません。
やはり、ぶれていない国民の生活が第一に
希望を託すのは当然です。