元投稿のコメント・質問に回答しましょう。真相の道

元投稿のコメント・質問に回答しましょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/730.html
投稿者真相の道日時 2012 年 10 月 05 日 18:57:54: afZLzAOPWDkro

(回答先: 訂正「フィリプン、中国、マレーシアなど周辺国による猛抗議」→「フィリプン、ベトナム、マレーシアなど周辺国による猛抗議」投稿者真相の道日時 2012 年 10 月 05 日 17:32:28)

元投稿の質問に回答しましょう。

>>07= QGD6UVIcuU さん
>２０年後、中国の経済力が米国を凌駕した時、米国が及び腰となり、尖閣は安保に含まないと言い出した時が心配です。

米国がそのようなことを言い出す事態はまずあり得ません。

米国がそれを言うということは、米国政府自身が成した軍事同盟についての約束を翻すことを意味します。
となれば、日米間だけでなくすべての国家と米国間の同盟、約束が信頼できないものとなり、米国の信頼度はゼロになり、米国の安全保障体制は根っこから崩れる。

そのような事態を米国が招くことはないと言っていいでしょう。
　　
　　
　　
>>08= vfE4Rn8f7g さん
>オリジナルはハーバード大学のサイトに以前あった。現在は削除

つまり、その報告書自体に問題があるため削除された可能性があるわけですね。
いずれにしてもあなたの主張の根拠は削除され、消滅しているわけです。

米国は現在シェールガス革命に湧いており、天然ガスの輸入国から輸出国になるほどの勢いです。
そんな中、存在量も確定していないエネルギー資源のために米国が中国と戦争を始めることなどあり得ません。

むしろ米国は、世界最大の軍事力をチラつかせて中国をけん制し、中国との軍事衝突を回避する策に出ています。
元投稿で記載した、パネッタ国防長官と習近平の会談からもそれが読み取れます。
　　
　　
　　
>>03= mFuG9qQlTkさん
>日米同盟云々以前に、日本国の“軍隊”はどー有るべきとお考えか？
>日本の自衛隊は結局は“軍隊”であり、日本国憲法で規定する
>『あらゆる国際紛争を解決する手段としての軍隊の保有を』“放棄していない”と私は考えるのだが？
　　
　　　　　　
あなたの根拠の提示のない個人的な感想だけでは政治とはなりません。

まず、日本国政府が自衛隊を違憲などと表明したことは一度もありません。

最高裁判決でも、憲法上自衛の権利は認められるとなっています。
『砂川事件の上告審で最高裁判所は「わが国が主権国として持つ固有の自衛権は何ら否定されたものではなく、わが憲法の平和主義は決して無防備、無抵抗を定めたものではない」と判示した[60]。』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A

そして自衛隊は「自衛隊法」で定められている通り自衛、つまり自ら自国を防衛するための対処組織であるので、自衛隊は合憲です。

（自衛隊法）
『第三条　自衛隊は、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対し我が国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当たるものとする。』

平和ボケしたルーピー鳩山でさえ、自衛隊が違憲などというおバカ発言はしていませんよｗ
　　
　　　

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コメント
01. 2012年10月05日 19:33:54 : 8kv8coaJEM いずれも答えになっていない。アメリカが聖人君子と考えているらしい。しかし片思いに終わる。あとで泣かないように。
02. 2012年10月05日 20:07:36 : IYH70sY7go 田中真紀子文部科学相「日本の歴史教育には欠陥がある」タグ：田中真紀子,歴史教育,日本,事実発信時間： 2012-10-05 10:38:28 \| チャイナネット \| 編集者にメールを送る日本の野田佳彦首相は1日、第3次改造内閣を発表した。田中真紀子・新文部科学相は同日の就任記者会見で「日本の歴史教育には欠陥がある。国民に全面的に歴史事実を伝えるべきだ」と表明した。田中氏は「歴史教育について日本の出版社や政治家には様々な見解があるが、日本の次の世代に全面的に歴史事実を伝え、国民に考え、判断させるべきだ。さもないと次の世代は明確な歴史観を形成できず、日本人が国際社会で発言権を得ることも話にならなくなる」と指摘。「文部省の現行の学習指導要領では、歴史教育は古代史の記述は非常に詳細だが、近現代史の内容が薄い。このことに私はずっと疑問を持ち、こうした教育は問題だと思ってきた」と述べた。読売新聞は2日付で、中日国交正常化を実現した田中角栄元首相の長女である田中真紀子氏の閣僚起用から、対中和解を図る野田首相の姿勢がはっきりと示されたと報道。対中関係の改善に努力するとの野田首相のメッセージと見る評論家の見解を紹介する一方で、「文部科学相の田中氏が外交で役割を発揮するのは困難」との声があることも伝えた。実は日本では、日本の歴史教育に問題があると考えているのは田中氏だけではなく、多くの有識者も歴史教育について大変憂慮している。日中協会の白西紳一郎理事長は2日の取材に「日本は第二次世界大戦中に侵略戦争を発動した敗戦国として、カイロ宣言とポツダム宣言を受け入れた。これらの条約を遵守すべきとの内容を歴史教育に盛り込まなければ、日本は国際社会で認められようがない。日本の歴史教育は古代史、近代史中心から近現代史中心、欧米中心からアジア中心へと転換しなければならない」と述べた。国際貿易投資研究所チーフエコノミストで上海万博日本館館長を務めた江原規由氏は取材に「日本の教育は近現代史の内容が少なすぎるので、近現代の歴史の話になると、すぐには応じられない日本人が多い。また、第二次大戦後に日本の歴史教育はある程度米国の影響を受けた。日本の若者は今後、世界と中国に対して新たな認識を持つべきだ」と述べた。元毎日新聞社駐独記者の村田信彦氏は「現在の多くの日本人が歪んだ世界観と歴史観を持っているのはみな、日本の小学校、中学校、高校の歴史教科書が歴史をありのままに記述していないからだ。日本の歴史教科書は東京大空襲や広島、長崎の原爆などの出来事は力の限り宣伝する一方で、甲午戦争（日清戦争）の開始から九一八事変」（日本名：柳条湖事件、満州事変）、南京大虐殺、731部隊による中国での残虐行為などの歴史事実については否認するか、態度をはっきりさせないかだ。日本国内では『中国人とユダヤ人が共謀してルーズベルト米大統領を操り、第二次世界大戦を引き起こした。ドイツのヒトラーと日本の東条英機は犠牲者だ』というような醜悪な妄説ですら公然と出版され、はびこって害をなし、日本の多くの若手教師がこうした歪曲された歴史にだんだん賛同するようになっている。中国だけでなく、ドイツを含む欧米各国でも歴史を歪曲するこうした恥知らずな教科書は犯罪行為として禁止されているが、日本ではなんと公然と出版されているのだ。日本の歴史教育の現状がどれほど『異常』かが分かる。欧米の一部の国が『日本の極右化』を懸念するのも当然だ」と述べた。「人民網日本語版」2012年10月3日 http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2012-10/05/content_26706484.htm http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2012-10/05/content_26706484_2.htm
03. チキンの真相 2012年10月05日 20:25:56 : niBy5hif9Vy8c : cGb6FEE7PE 真相の道は本当に低脳で、かつおめでたいヤツだねえ。 > 米国がそのようなことを言い出す事態はまずあり得ません。確かに米国は、「尖閣は日米安保の範囲内」というようなことをこの間も言った。将来的にも、安保の範囲外とは言わないかもしれない。だがそのことと、米が実際に軍隊を派遣して、例えば尖閣を守るかと言うと、それは全く別問題だ。日米安保条約をちゃんと読んだとこがあるのか？ ──あ、読んでもお前に分かるわけなかったな、ごめん、ごめん。簡単に言うと、まず安保条約の解釈に関して、「日本国内のアメリカ合衆国の施設とその周辺に対する危機に限定される」という説がある。つまり日本国内のアメリカ人が被害を受けない限り、米は動かないという説だ。次に米国内法により「アメリカ合衆国軍が行動する場合は、アメリカ合衆国憲法に従わねばならないと条文で規定されている。」そのためには議会の同意も必要なんではなかったかな。つまりそう簡単には動けないということだ。それから、例えば CIA長官を務めたスタンスフィールド・ターナーは「もしロシアが日本に核ミサイルを撃ち込んでも、アメリカがロシアに対して核攻撃をかけるはずがない」と断言している。（以上、主にウィキペディアによる）つまり臆病者のお前が期待する通りに、アメリカがお前を守ってくれる保証は、元からないってことだよ。将来はもちろん、今だってないってことだよ。分かったか、バカウヨの権化、阿修羅の低脳屁下、低脳チキンの真相の道よ。
04. 2012年10月05日 23:13:40 : DcxDg6lzRM シェールガスを早速持ち出してくる自宅警備員の真相の道君。今朝のめざましテレビで日本でもこいつが採れたと放送され、その際アメリカではすでに掘削されていると映像付きで紹介されてたのを得意げに書くあたりろくに調べもせず、こりゃいいものを見つけたと小躍りし阿修羅でひけらかしてやろうと虎視眈々機会を待っていたんだろうが、おまえさんの出入り禁止のウィキペディアではシェールガスについて掘削がもたらす危険性とシェールガス自体が温室効果をもたらす可能性が高いことで地球にとって好ましいとはいえないことや掘削の際、地下水の汚染を引きおこすなど安定していないものであることが指摘されている。せっかく見つけたお宝なのに、開けたらゴミが詰まっているただの葛篭になる可能性もあることを覚えて置けよ。シェールガス http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%82%B9
05. 2012年10月05日 23:41:13 : ggEDTSgjLM >03 全くですな。ただ自分の願望を書き綴って、いざとなればアメリカ様が助けて下さる、アメリカ様アメリカ様、と念仏を唱えているかのようだ（笑）愛国心と自尊心の欠片もない。
06. 日高見連邦共和国 2012年10月06日 06:10:40 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA 『元スレ』での俺の“根本的な質問”にも答えてね！！
07. 2012年10月06日 08:20:06 : EIvbKAl1nF >「尖閣は日米安保の範囲内」そのくせ、「尖閣は日本領」とはっきり言わないアメ公を、バカウヨはスルー。アメ公は尖閣の部外者じゃないんだ。今も軍演習場を置くれっきとした当事者。そのくせ、肝心の領有権についてはあいまいにしてお茶を濁し、何も言わない。そもそも、尖閣の領有権をあいまいにすることと、「日米安保の範囲内」ということは矛盾している。要するに、永遠に日本に兵器を買わせ、用心棒代をせしめ、基地を無料で置かせて貰うための、いい方便にすぎないんだよ。まだわからないんか、Vakaウヨは。
08. 2012年10月06日 08:30:41 : EIvbKAl1nF 07 アメリカが本当に「トモダチ」なら、問題自体を無くす方向へ持っていくよ。 ①名義上の領有権まで含め、完全に日本の肩を持ち、覇権国米国の力で中国をねじ伏せる。 ②当事者でもある自分が調停役になり、3国による話し合いを経て、解決をはかる。 ③国際司法裁判所など、国際機関による調停を、中国・日本双方に強く働きかける。 ①②③いずれかでなければならない。ところがそうしないのは、０７で書いたように、日中双方をカモにして漁夫の利をいただくのがアメ公の目的なんだよ。
09. 2012年10月06日 09:06:17 : n9YxCr1oPs どうでもいいが珍想の道氏の表の顔のような狆某の番組で世論調査についての言い訳したぞ今から「生活」が大躍進したときの言い訳を始めたぞ総選挙は近いかもしれない
10. 2012年10月06日 12:14:24 : lRYfivAqeo 誰からも相手にされてないのが、珍層のオケラ！！！！誰からも質問されて無いのに、回答しましょうと上から目線の珍層のオケラ！！！Ｖａｋａ＝松田ケンイャ～～＝高橋嘉信＝野中ヒルム＝妖怪コンビ！！！

11. 日高見連邦共和国 2012年10月10日 20:14:15 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
投稿主『真相の道』氏へ

謹んで謝意を表する。なーんだ、貴君、ちゃんと私の“本質的命題”に答えてくれてたじゃないかっ！
気付かずにスマン。しか～し！私はちゃんと『ハンドルネーム』を記しているのに、
『>>03= mFuG9qQlTkさん』という書き方は“失礼センバン”じゃないかな？
まーいーや。

さて貴君は
＞あなたの根拠の提示のない個人的な感想だけでは政治とはなりません。

と言いつつ、貴君は手垢にマミレら“一般的憲法解釈論”しか提示できない。

＞まず、日本国政府が自衛隊を違憲などと表明したことは一度もありません。

日本国政府がどのように憲法解釈し、どー主張するかどーかを問題にしているのでは無いよ？

＞最高裁判決でも、憲法上自衛の権利は認められるとなっています。

自衛の権利とそれに伴う軍備、それを“自衛隊”などと読んで“誤魔化す”姿勢が、世界からどう見られているか、が重要だ。
『自衛の為の軍備』と『国権の発動たる“侵略”を目的とした軍備』、その明確な“差”があるのかい？

＞そして自衛隊は「自衛隊法」で定められている通り自衛、つまり自ら自国を防衛するための対処組織であるので、自衛隊は合憲です。

『自衛隊法』が『憲法』の上位にでも位置しているような解釈だね。

さて、貴君とつまらない憲法解釈をするつもりは無い。
初心に返って、虚心に、改めて日本国憲法第９条を読み直して見たまえ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　　
『日本国憲法』より抜粋

第二章　戦争の放棄

第九条　日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
○２　前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

用途が“自衛の為”だろうが“国権の発動たる戦争の為”だろうが、自衛隊は“軍隊”だろう、と私は言っている。

そして、この憲法を書いた人の真意が“どこにあるか”を素直な気持で感じるべきだ。
あれやこれや解釈と注釈をつけて“軍備＝戦争と人殺しの道具”を持つことを想定しているか？
例え自衛の為とは言え、 “陸海空その他の戦力”を持つことを“是”としているか？

問題は、これが“勝ち取ったもの”ではなく“与えられたもの”であるという点だ。
日本人は今こそ、解釈云々ではなく、自らの国家が憲法で“軍隊”をどう保有すべきかを自主的に判断せねばならぬ、と言っているのだ。

繰り返すが、“自衛の為の軍隊”の保有の是非を問うているのではない。
用途や目的はどうあれ“世界での有数の軍隊”を保有する国家として、その責任を自覚すべきだ、と言っている。
その自覚無くして“日米安保”の有り方を論じようとしたって“片手落ちだ”と私は考える所だ。

まあ、この件、私のレスも遅れたので、場を改めて議論させて頂きたい、と考える。

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01. 2012年10月05日 19:33:54 : 8kv8coaJEM いずれも答えになっていない。アメリカが聖人君子と考えているらしい。しかし片思いに終わる。あとで泣かないように。
02. 2012年10月05日 20:07:36 : IYH70sY7go 田中真紀子文部科学相「日本の歴史教育には欠陥がある」タグ：田中真紀子,歴史教育,日本,事実発信時間： 2012-10-05 10:38:28 \| チャイナネット \| 編集者にメールを送る日本の野田佳彦首相は1日、第3次改造内閣を発表した。田中真紀子・新文部科学相は同日の就任記者会見で「日本の歴史教育には欠陥がある。国民に全面的に歴史事実を伝えるべきだ」と表明した。田中氏は「歴史教育について日本の出版社や政治家には様々な見解があるが、日本の次の世代に全面的に歴史事実を伝え、国民に考え、判断させるべきだ。さもないと次の世代は明確な歴史観を形成できず、日本人が国際社会で発言権を得ることも話にならなくなる」と指摘。「文部省の現行の学習指導要領では、歴史教育は古代史の記述は非常に詳細だが、近現代史の内容が薄い。このことに私はずっと疑問を持ち、こうした教育は問題だと思ってきた」と述べた。読売新聞は2日付で、中日国交正常化を実現した田中角栄元首相の長女である田中真紀子氏の閣僚起用から、対中和解を図る野田首相の姿勢がはっきりと示されたと報道。対中関係の改善に努力するとの野田首相のメッセージと見る評論家の見解を紹介する一方で、「文部科学相の田中氏が外交で役割を発揮するのは困難」との声があることも伝えた。実は日本では、日本の歴史教育に問題があると考えているのは田中氏だけではなく、多くの有識者も歴史教育について大変憂慮している。日中協会の白西紳一郎理事長は2日の取材に「日本は第二次世界大戦中に侵略戦争を発動した敗戦国として、カイロ宣言とポツダム宣言を受け入れた。これらの条約を遵守すべきとの内容を歴史教育に盛り込まなければ、日本は国際社会で認められようがない。日本の歴史教育は古代史、近代史中心から近現代史中心、欧米中心からアジア中心へと転換しなければならない」と述べた。国際貿易投資研究所チーフエコノミストで上海万博日本館館長を務めた江原規由氏は取材に「日本の教育は近現代史の内容が少なすぎるので、近現代の歴史の話になると、すぐには応じられない日本人が多い。また、第二次大戦後に日本の歴史教育はある程度米国の影響を受けた。日本の若者は今後、世界と中国に対して新たな認識を持つべきだ」と述べた。元毎日新聞社駐独記者の村田信彦氏は「現在の多くの日本人が歪んだ世界観と歴史観を持っているのはみな、日本の小学校、中学校、高校の歴史教科書が歴史をありのままに記述していないからだ。日本の歴史教科書は東京大空襲や広島、長崎の原爆などの出来事は力の限り宣伝する一方で、甲午戦争（日清戦争）の開始から九一八事変」（日本名：柳条湖事件、満州事変）、南京大虐殺、731部隊による中国での残虐行為などの歴史事実については否認するか、態度をはっきりさせないかだ。日本国内では『中国人とユダヤ人が共謀してルーズベルト米大統領を操り、第二次世界大戦を引き起こした。ドイツのヒトラーと日本の東条英機は犠牲者だ』というような醜悪な妄説ですら公然と出版され、はびこって害をなし、日本の多くの若手教師がこうした歪曲された歴史にだんだん賛同するようになっている。中国だけでなく、ドイツを含む欧米各国でも歴史を歪曲するこうした恥知らずな教科書は犯罪行為として禁止されているが、日本ではなんと公然と出版されているのだ。日本の歴史教育の現状がどれほど『異常』かが分かる。欧米の一部の国が『日本の極右化』を懸念するのも当然だ」と述べた。「人民網日本語版」2012年10月3日 http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2012-10/05/content_26706484.htm http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2012-10/05/content_26706484_2.htm
03. チキンの真相 2012年10月05日 20:25:56 : niBy5hif9Vy8c : cGb6FEE7PE 真相の道は本当に低脳で、かつおめでたいヤツだねえ。 > 米国がそのようなことを言い出す事態はまずあり得ません。確かに米国は、「尖閣は日米安保の範囲内」というようなことをこの間も言った。将来的にも、安保の範囲外とは言わないかもしれない。だがそのことと、米が実際に軍隊を派遣して、例えば尖閣を守るかと言うと、それは全く別問題だ。日米安保条約をちゃんと読んだとこがあるのか？ ──あ、読んでもお前に分かるわけなかったな、ごめん、ごめん。簡単に言うと、まず安保条約の解釈に関して、「日本国内のアメリカ合衆国の施設とその周辺に対する危機に限定される」という説がある。つまり日本国内のアメリカ人が被害を受けない限り、米は動かないという説だ。次に米国内法により「アメリカ合衆国軍が行動する場合は、アメリカ合衆国憲法に従わねばならないと条文で規定されている。」そのためには議会の同意も必要なんではなかったかな。つまりそう簡単には動けないということだ。それから、例えば CIA長官を務めたスタンスフィールド・ターナーは「もしロシアが日本に核ミサイルを撃ち込んでも、アメリカがロシアに対して核攻撃をかけるはずがない」と断言している。（以上、主にウィキペディアによる）つまり臆病者のお前が期待する通りに、アメリカがお前を守ってくれる保証は、元からないってことだよ。将来はもちろん、今だってないってことだよ。分かったか、バカウヨの権化、阿修羅の低脳屁下、低脳チキンの真相の道よ。
04. 2012年10月05日 23:13:40 : DcxDg6lzRM シェールガスを早速持ち出してくる自宅警備員の真相の道君。今朝のめざましテレビで日本でもこいつが採れたと放送され、その際アメリカではすでに掘削されていると映像付きで紹介されてたのを得意げに書くあたりろくに調べもせず、こりゃいいものを見つけたと小躍りし阿修羅でひけらかしてやろうと虎視眈々機会を待っていたんだろうが、おまえさんの出入り禁止のウィキペディアではシェールガスについて掘削がもたらす危険性とシェールガス自体が温室効果をもたらす可能性が高いことで地球にとって好ましいとはいえないことや掘削の際、地下水の汚染を引きおこすなど安定していないものであることが指摘されている。せっかく見つけたお宝なのに、開けたらゴミが詰まっているただの葛篭になる可能性もあることを覚えて置けよ。シェールガス http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%82%B9
05. 2012年10月05日 23:41:13 : ggEDTSgjLM >03 全くですな。ただ自分の願望を書き綴って、いざとなればアメリカ様が助けて下さる、アメリカ様アメリカ様、と念仏を唱えているかのようだ（笑）愛国心と自尊心の欠片もない。
06. 日高見連邦共和国 2012年10月06日 06:10:40 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA 『元スレ』での俺の“根本的な質問”にも答えてね！！
07. 2012年10月06日 08:20:06 : EIvbKAl1nF >「尖閣は日米安保の範囲内」そのくせ、「尖閣は日本領」とはっきり言わないアメ公を、バカウヨはスルー。アメ公は尖閣の部外者じゃないんだ。今も軍演習場を置くれっきとした当事者。そのくせ、肝心の領有権についてはあいまいにしてお茶を濁し、何も言わない。そもそも、尖閣の領有権をあいまいにすることと、「日米安保の範囲内」ということは矛盾している。要するに、永遠に日本に兵器を買わせ、用心棒代をせしめ、基地を無料で置かせて貰うための、いい方便にすぎないんだよ。まだわからないんか、Vakaウヨは。
08. 2012年10月06日 08:30:41 : EIvbKAl1nF 07 アメリカが本当に「トモダチ」なら、問題自体を無くす方向へ持っていくよ。 ①名義上の領有権まで含め、完全に日本の肩を持ち、覇権国米国の力で中国をねじ伏せる。 ②当事者でもある自分が調停役になり、3国による話し合いを経て、解決をはかる。 ③国際司法裁判所など、国際機関による調停を、中国・日本双方に強く働きかける。 ①②③いずれかでなければならない。ところがそうしないのは、０７で書いたように、日中双方をカモにして漁夫の利をいただくのがアメ公の目的なんだよ。
09. 2012年10月06日 09:06:17 : n9YxCr1oPs どうでもいいが珍想の道氏の表の顔のような狆某の番組で世論調査についての言い訳したぞ今から「生活」が大躍進したときの言い訳を始めたぞ総選挙は近いかもしれない
10. 2012年10月06日 12:14:24 : lRYfivAqeo 誰からも相手にされてないのが、珍層のオケラ！！！！誰からも質問されて無いのに、回答しましょうと上から目線の珍層のオケラ！！！Ｖａｋａ＝松田ケンイャ～～＝高橋嘉信＝野中ヒルム＝妖怪コンビ！！！