＞「人員が過剰になっても簡単に解雇できない雇用法令も、社内ニートを増やしている一因でしょうね」
そう語るのは日本人事経営研究室株式会社の代表取締役・山元浩二さん。日本では整理解雇の条件が厳しく規定されているため、企業が過剰人員を抱え込まざるを得ないというわけだ。

これは、この部分が言いたいだけの悪意ある記事だよ

そこに批判の目が行ってない投稿者は、まだまだ甘い

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ただし、諸外国の目からは、まだ恵まれていると見えているはず
特にアメリカはそう思っている
まだ搾取する余裕があると
だからTPPなんて話も出てくる

確かに数字上はそうなんだが
日本社会は良くも悪くも特殊で、おそらく今がギリギリ
悪いほうに転んだ場合、崩壊すらしかねない

その危機感があるから、阿修羅に人が集まるわけで
このままズルズル逝くのは御免だと多くの人が感じているだろう

とにかく国際金融資本に一刻も早く足枷をはめる事だ
本当は簡単な話だし
ちゃんとすれば、それほど悲観するような事もないんだが
できないから困っている

《 人間は、世界は確実に『ほんとうの進歩』を刻んでいるのだと、私は思います。》

一九三〇年段階で世界人口は　二〇億人でした。

現時点でも既に五〇億人プラスの　七〇億人を超えています。

いまから一〇年経たずに　八〇億人を突破するでしょう。。

二〇億人　二五億人でも　恒久平和どころか

抗争・紛争・戦争による殺し合い・大量殺戮をしてきた人類が　

この先うまくやっていける　そう考える方が無理です。

『ほんとうの進歩』とは「人類の消滅」のことでしょうか。

それなら　理解できますが。。。

その影で、濡れ手に泡でシコタマ儲けている連中が居ることをお忘れなく。
震災復興費を横取りしている連中。
コネで税金にたかっている、役人や民間企業の連中。
震災仮設住宅を供給した連中は笑いが止まらないであろう。
これからは、復興住宅で、また、もう一儲けだ。

今、儲けている連中は、必死に笑いを堪えて、密かに儲けまくっていますよ。

私が儲けている連中が居ると言うのは、コネや権力や賄賂等を使い、濡れ手に泡状態で儲けている連中が居ると言うのです。

こいつらが上前を多く取り過ぎるから、地元や末端や現場で働く人たちが復興景気を感じれないんだと思います。

予算もある、仕事もある、しかし、現場で働く人達の手取りは安い、おまけに仕事の待遇は良くない、知らされない危険も有るだろう。

地元の人達や、現場や、末端で働く人達や、地元の会社が正当に儲けるのは何も否定はしません、儲けてもらわないと困ります、その為の復興資金であり、震災の時の寄付であるはずだから。

他人の褌で相撲を取る職場なので

それなりのスキルが無いと生き残れません

そのため研修とジョブローテーションを長期間行っていたのですが

最近は目先の収益に追われ

若い人は営業にのみ張り付かされています

人の適性はそれぞれなのに

社内でのチャンスに恵まれず

ニート化している人材が多発しています

どの企業でも似たようなもんでしょうけど

ブラック企業が一般化されてきましたね

＞私が儲けている連中が居ると言うのは、コネや権力や賄賂等を使い、濡れ手に泡状態で儲けている連中が居ると言うのです。

よくわかります。
社会の構造が、1部の悪賢いところにお金がまわるようになっています。
世襲議員もそうでしょう。鳩山氏の例でもわかるように親の財産を政治団体を
通して無税で受け取っているのです。まじめな庶民は鳩山氏の100分の一のような
ちっぽけな財産でも生前に贈与を受ければすぐに払えないような税金を支払わなければなりません。たまたま、鳩山氏は、首相になったので発覚しましたが。それでも時効以前のものは、お目こぼしです。普通の人が何年働いても手にできないほどの額です。
医療だって効きもしないそれどころか副作用があるような薬や検査の多用、ワクチンの接種、知能が低下するフッ素やむし歯でもないのに噛みあわせが狂うおそれもあるシーラントの多用。
そのほか、やまほどの悪賢い人々が、お金をもうけたものは価値がある人間とばかりにさらに悪賢いことを考える。使うお金が膨大だからだまされる人も膨大。
ほんとうに必要で価値のある仕事なんてほんの少しではないか、とさえ思っています。

この社内ニートと言うのは、言い方を変えれば、使い物にならない間抜け社員になるのでは無いでしょうか。

アメリカであれば、こういうところにしがみつくのは、こういうところでしか働くことに出来ない連中でしか無いわけで、多くの若者は、最初は大企業に入社してから、そこでスキルや経験を積んで行くことによって、それを幾らでも活かすことができる中堅企業なり中小企業等へと転職して、そういうところで、それまでのスキルや経験を大いに活かして生きながら、中には独立して行くという方向に進むことになることもあり、日本では、脱サラということと同じですよね。
そもそも、日本では、新自由主義的な価格競争に煽られ、コスト削減のために人件費も抑制しても、こうした新人教育等を行うだけの経営的な余裕やゆとりも無くなって来ている状況には、同情の余地はあるものの、だからと言って、社員にしわ寄せをして痛みを押し付ける様なことをすれば、まともな人材であれば、幾らでも、騙されたふりをして、離れてしまうことになるのは自明のことでしか無いし、結局は、こうした使い物にならない間抜け社員しか残らなくなってしまうことになるのは当然のことだし、それにより品質劣化等により、益々経営的にも追い詰められて行くばかりでしかなくなり、、そうなると世界的なグローバル競争にも、勝てないのは当然のことですよね。
ならば、一層のこと、こんな間抜け会社については、もう幾らでも騙されたふりをして、中国にでも追い出せしてしまうことで、中国に乗っ取らせることで、こんな間抜け会社にしがみつく、日本人の間抜け社員なんか、幾らでも馬鹿にしてやりながら、使い物になる様にしてあげれば良いし、どうせ使い物にならなければ、幾らでもリストラでもして放り出すことで、それで中国国内で変な騒ぎを引き起こすようであれば、それこそ、騙されたふりをして、幾らでも反日感情をぶつけて、袋叩きにしても構わないのでは無いでしょうか。
どうせ日本経済は、もう急成長なんか期待出来ないのだし、グローバル競争には、もう幾らでも喜んで敗北して、経済規模も幾らでも縮小させ、衰退させ、世界の中で、ただひっそりとした二流国に転落していくことになっても構わないのだから、極めて良心的な中堅企業や中小企業を中心として、安定した収益を確保して、付加価値の向上により、安定した利益の拡大に繋がり、それを、そこで働く従業員の皆様に還元してあげると共に、脱原発に向かうことで、より新たな産業をはじめ、国内の農林水産業や、介護をはじめとする社会福祉分野を中心に、地球環境全体を考えた、循環型経済により、資源再生等の分野への雇用拡大を通じて、資源や食糧の輸入を幾らでも減らし、無駄な消費を抑制し、節電にも協力してあげることで、国内需要を幾らでも激減させると共に、そこそこの貿易黒字が維持できる程度の経済規模にまで縮小させることで、過剰な規模や雇用については幾らでも海外に追い出すことにしても構わないし、それにより日本ばかりでなく、アメリカや中国をはじめ、幾らでも海外に出て行く機会を与えてあげると共に、国内の中堅企業や中小企業が、アメリカ国内の中堅企業や中小企業とも、それぞれの得意分野を活かして上手く連携していくこと等によって、誰も損することもなく、誰もが得することだけをすることによって、日本経済を共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らせる社会へと変えて行くことが出来れば、それが、結果的に日本の国益にもなるばかりでなく、アメリカにとっての国益にも叶うし、中国の国益にも叶うことになるに留まらず、世界中の全ての国々にとっての国益にも叶うだけの心豊かな外交へと深化していくことで、対米従属からそっと静かに離れて、これを乗り越えて行くことが出来て、そっと静かに自立して行くことに繋がると共に、「困った時はお互い様」ということもあるし、「損して得取れ」ということと共に、全人類が一つの絆となって、世界経済を共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして参りましょう、というメッセージを、世界に向けて、誇り高く発信して行くことができる様になれば、それにより日本が二度と変な戦争に巻き込まれることは回避できるし、人口爆発などによる影響も小さくなるし、資源やエネルギー自給率を幾らでも向上させると共に、貿易依存度を幾らでも低下させることで、為替は幾らでも円高になろうと、株価なんか幾らでも下落させることになっても、大した影響も及ぼすこともなくなりさえすれば、それで良いのだし、極端な富裕層と貧困層の両方が限りなくゼロに近づき、中間層だけが増大することによって、貧富の格差が縮小し、少子高齢化による人口減少が止まり、人口増加と国民一人当たりＧＤＰで世界一を目指す程度のプラス成長だけを維持して行くことが出来れば、此れ程喜ばしいことは無いし、何も悪いことは起きなくなり、ただひっそりと平和で穏やかに存続して行くことが出来さえすれば、もうこれだけで十分なことでは無いかと、つくづく感じるところではありますが。

　やりたい事だけやっても金を使うことだけ増えて食えなくなる。

　みんな食うだけは稼がないといけない。

　もし、食う米はあるとして、みんなで何か良い仕事を作れると思うか？

税金は下がり、年金は保障され、米軍基地は無くなり、放射能は消えて無くなり、中国韓国は仲良くしてくれる。

まあ期待しときましょうよ。

　歴史のノウハウの利点を注いだら、けっこう文化都市ができて

　共存共栄を効率よく営むようになっていけると思いますか、、、？

　なんでも母都市を中心に各都市が連携するとか

　母都市の役割を担えるには人格が重要になってくるはずだと思うのですが

ぼくにとっても宮沢賢治は　とても重要な存在です。

賢治サンが『農民芸術概論綱要』に　

「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」と書いたのは

一九二六年のことで　第一次世界大戦が終わってからまだ一〇年も経っておらず

彼はまだ三〇歳でしたし　世界ぜんたいは　二〇億人たらずの人員で構成されていました。

「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」は

ぼくの意識のなかの深海流あるいは「基礎 基本 定理」としてこの言葉はながく影響を与えてきました。

賢治さんよりはるかに長く生きてから

この言葉はこれまでと異なって解釈できるようになりました。

この言葉のもつ深い意味は　「個人の幸福などというものは　ない」　ではないか

そう思うようになったのです。

深いふかいペシミズムを味わいながら　生きる　生きよ

それが「求道」である　

そう彼は示唆しているように　思えてなりません。

どんな不幸な社会にも精神は残る

むしろ　求道精神こそ　生命の本質である　

宮沢賢治は　そう言っているように思います。

……われらに要るものは銀河を包む透明な意志　巨きな力と熱である……

『農民芸術概論綱要』と　オーギュスト・ブランキの『天体による永遠』を重ねて読みながら

現代社会を構成する人間たちの

通俗すぎる生命観　死生観にこそ　問題があると　考えています。

＞歴史のノウハウの利点を注いだら、けっこう文化都市ができて

＞母都市の役割を担えるには人格が重要になってくるはずだと思うのですが

.
末世沈み行く混沌のなかで、なんとも心地良くひびく言葉なんでしょう。

１００年後の確かな未来を築いたら、来年それを実現するというのが発明です。

.
（これ一行で、千行の言葉を省いていても云い足りているという不思議感、）
.

今では、六本木や銀座のレストラン等からの注文で、一般では入手困難なほど
の人気があるリンゴだが、実現できた最大の力は雑草だった。
雑草の刈り取りを怠っていた木に、小さなリンゴが一つ実を付け、涙を流しな
がら家族全員でそのリンゴを一口ずつ食したと記してある。
そのリンゴの木の周りには、雑草が生い茂り、ミミズ等の生物が住み着いてい
た事で、雑草のもつ力を改めて知る事となった。

今の日本の不況は、小泉／竹中政権で布いた、不況誘発計画にある。

�@建築基準法の改正で、手続を複雑にし、建設業者が大打撃を受けた。
�A貸金業規制と過払い利息の返還(弁護士の仕事作り)制度で、大手銀行の傘下
　に入れない中小の貸金業者は廃業、淘汰された。
�B割賦販売法規制で、市場規模6,000億といわれた訪問販売業界が淘汰、廃業
　に追い込まれた。
�C風俗営業改正法で、飲食業の女性スタッフの仕事(収入)が激減

リンゴの木(上場企業クラス)に実をつけようとして、栄養分を吸い取られまいと
周りの雑草(中小零細企業)を引っこ抜いた結果、大事に育てているリンゴの木
にも実が成らなくなった(10年もの間法人税を納めていない銀行)というのが現状
の様に思う。小沢一郎著「日本改造計画」の一節に「規制は最小限に止め概ね
自由とする」という文面に惚れ、それに期待している。

小沢氏が唱える「自立と共生」が国民が豊になる座標軸の様に強く感じる。

東京都台東区が豊な要因は、区民の80％が何がしかの商売をしているからだと
言われている様に、雇用が増えれば税収も上がり、社会保障費は当然の様に減
少する。介護(経営者)が儲かる商売と化している現実に不自然さを感じる。