まずは、投稿主「真相の道」の正体と攪乱工作の手口について

　最初に、下記の３つのスレをみられたい。
●本スレ
「小沢一郎にマスコミから非難轟轟！ 説明責任を果たせと当然の要求を小沢に突きつける 小沢は説明か辞職か」
　http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/760.html
　投稿者 真相の道 日時 2012 年 11 月 14 日 11:34:43: afZLzAOPWDkro
▼枝スレーその１
「>>62 = EWQoiJwtUYさんの 間違った主張に 回答しましょう。」
　http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/778.html
　投稿者 真相の道 日時 2012 年 11 月 14 日 19:00:36: afZLzAOPWDkro
▼枝スレーその２
「無罪になればそれで良しとはならない。政治家は国民の代表として高い倫理観を求められるのだ！！」
　http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/775.html
　投稿者 仕業屋 日時 2012 年 11 月 14 日 18:31:36: cbPP7GXWFt4NQ

　次に、２つのＩＤ
04. 2012年11月14日 19:05:49 : s3vzXhnNp2
　　　　　↑
　ＩＤ＝ s3vzXhnNp2 は「真相の道」のコメ書き用ＩＤ

06. 2012年11月14日 19:32:38 : nePtcZjUpU
　　　　　↑
　ＩＤ＝ nePtcZjUpUは「仕業屋」または「なぜだろう？どうしてだろう？」のコメ書き用ＩＤ

　「真相の道」＝「仕業屋」＝「なぜだろう？どうしてだろう？」＝「帝都通信」＝VakF4nKSH2＝Ｖａｋａ

　つまり、s3vzXhnNp2 ＝ nePtcZjUpU ＝ VakF4nKSH2

　阿修羅閲覧者のみなさんはもう、私が何をしようとしているかをお見通しでしょう。

　ところで、下記スレのアンカーＮｏ．２９では、飛んでもないコメが書き込まれている。真相の道の正体が暴露されているのだ。

”小沢のTPP反対は まやかし　小沢は 「米国とのあらゆる分野でのFTAの早期締結」を 主張”
　http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/411.html
　投稿者 真相の道 日時 2012 年 11 月 07 日 19:09:33: afZLzAOPWDkro

　アンカーＮｏ．２９＞さんのコメでは、
　＞真相の道＝やまぎわすみお(明治大学の面汚し)。
　＞お前は小沢の天敵にはなれない。
　＞明治大学の同窓生より。
　　　　　　↑
　真相の道＝山際澄夫いうことであれば、下記のスレから、真相の道（＝山際澄夫）こそ「検察審査会への申立人」ということになる。

「検察審査会への申立人は山際澄夫です。森ゆうこ議員が見届けました。」
　http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/518.html
　投稿者 無生物 日時 2012 年 4 月 04 日 23:09:01: ce0Ar6eaeTZ7w

　本年１月半ば、「仕業屋」＝「真相の道」（当時、ＩＤ＝VakF4nKSH2）＝山際澄夫はＩＤ＝ YHo53uAQTg と、下記のスレ（朝日新聞社説・・・これは朝日新聞自体の謀略性の一端を示している）で呼応して、またはリリーバーとして小沢氏に対するネガキャンに血道を上げていた。
　「真相の道」こと山際澄夫よ、貴様は小沢一郎氏を「無実の犯罪者」に仕立て上げようとする検察の片棒を担いだ「検察の犬」だ。貴様がやったことは万死に値する。

「社説　小沢氏公判―政治家失格は明らかだ　朝日新聞」
　http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/669.html
　投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 1 月 13 日 11:08:16: igsppGRN/E9PQ

まず、真相の道＝ VakF4nKSH2が登場して、
　06. 2012年1月13日 11:41:53 : VakF4nKSH2
　22. 2012年1月13日 13:08:02 : VakF4nKSH2
リリーバーとして、ＩＤ＝ YHo53uAQTgが登場する。
　31. 2012年1月13日 15:34:50 : YHo53uAQTg
　34. 2012年1月13日 15:46:01 : YHo53uAQTg
　35. 2012年1月13日 15:51:30 : YHo53uAQTg
　39. 2012年1月13日 16:00:35 : YHo53uAQTg
　41. 2012年1月13日 16:14:28 : YHo53uAQTg
　44. 2012年1月13日 16:36:45 : YHo53uAQTg
　47. 2012年1月13日 16:44:02 : YHo53uAQTg
　49. 2012年1月13日 16:51:17 : YHo53uAQTg
　50. 2012年1月13日 16:51:56 : YHo53uAQTg
　52. 2012年1月13日 16:56:45 : YHo53uAQTg
　54. 2012年1月13日 17:12:41 : YHo53uAQTg
　58. 2012年1月13日 17:40:53 : YHo53uAQTg
　60. 2012年1月13日 17:43:00 : YHo53uAQTg
　72. 2012年1月13日 19:30:44 : YHo53uAQTg

　以上から、小沢氏と国民の生活が第一党の支持支援者だけでなく、阿修羅政治選挙板閲覧者の多くの方々は、真相の道の投稿記事は最早、真面目に議論するようなものではないことから、真相の道（または仕業屋、なんでだろう？どうしてだろう？など）の投稿者名を見ただけで、多くの閲覧者はスルー（無視）し、残りの方々が真相の道のガセ・デマや理不尽な書き込みを批判し、卑劣な憶測・妄言については罵倒する方も少なくない。

　「真相の道」、「仕業屋」及び「なんでだろう？どうしてだろう？」の投稿記事には概して、コメ書き数が多く、サンドバッグ状態なのに、拍手数乃至は閲覧者数が少ない訳がお分かりでしょう。
　「真相の道」は、小沢一郎氏を貶めることを自己目的とする謀略性・攪乱工作が本旨であり、投稿記事自体が、ガセ・デマと憶測・妄想を含み、客観性・科学性を著しく欠く内容となっていることから、多くの閲覧者の方々が「真相の道」あるいは「仕業屋」及び「なんでだろう？どうしてだろう？」のハンネを見ただけでスルーし、残りの方が投稿記事を閲覧しても、議論・評価の対象にするほどのものでもないことから、罵倒したり、茶化すことが少なくないのである。

　公党の幹部でも頓珍漢なことを臆面もなくいうのがいること、下記の３人はＩＤ＝ rU5J84LODg と同じレベルということか！？

　私は、東京高裁控訴棄却・無罪判決を経てもいまなお、「小沢氏には道義的責任、説明責任がある」という自民党西田昌司と公明党代表山口那津男　そして共産党書記局長市田忠義に問いたい。

　麻生自公政権時に、森英介法相の指揮権発動で、小沢氏の３人の秘書と小沢氏自身に対する政治謀略・人権蹂躙事案が開始されたことに対して、どのように考えるのか？

　東京地検特捜部挙げての捜査体制（大阪地検特捜部からの応援も含めて）で、３０億円を投じてのゼネコン・サブコン捜査で分かったことは、小沢氏と陸山会には犯罪事実は確認できなかったのに、大久保元秘書の検挙に始まり、石川元秘書、池田元秘書を検挙し、最高裁事務総局と結託して、検察審査会の不自然極まりない審査を通じて、小沢氏を強制起訴した。元秘書３人は１審推認有罪、現在控訴中。小沢裁判は１審無罪、２審控訴棄却・無罪となったのが、判決理由の中に、元秘書３人を推認有罪とした根拠が否定されている。これが経緯と現在の到達点の概況である。
　一方、西松建設事件に関して、自民党有力議員（元議員含む）の贈収賄疑惑が明らかになっているが、こちらはほんの一部を除いて、検察は看過・放置している。

　この不公平以前の検察の対応をどう考えるのか？

　自民党西田昌司、公明党山口那津男、共産党市田忠義は少なくとも、上記の２点について、説明責任を果たすべきだ。
　このことになんら応えずに、「小沢氏の道義的責任、説明責任」を言い張るなら、此奴らは、小沢氏と３人の元秘書に対する政治謀略・人権蹂躙事案に関して謀略加担者であると、満身の怒りを込めて言わざるを得ない。

”10月15日に5000万授受は嘘だった｛｢陸山会事件｣控訴審、驚くべき事実が明らかに｝（牧村しのぶのブログ）”
　http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/824.html
　投稿者 メジナ 日時 2012 年 11 月 15 日 10:18:21: uZtzVkuUwtrYs

　政治資金収支報告の修正は毎年度、期ズレの修正だけでも国会議員７２２人（定数）の中、１００人超がやっている。

　自公共などが道義的責任・説明責任を言うのなら、これら議員の公設秘書を全員、一旦検挙して、該当する議員に道義的責任と説明責任を追求すればよい。

　自民党西田議員、公明党山口代表、共産党市田書記局長及び同様の発言している議員は、上記の提案を併せてやったらどうだ。

　ざけんなよ！！　バッジを外せば、ただの国民の一人ではないか？　自分だけが偉そうに見せかけるでない（怒！）

ま、ね、『岩手日日』でも、そういう論調の記事を載せてたからね、一概にこのバカ投稿主だけを責めるのは酷かもしんない。

でもね、今回の控訴審の、“直接証拠不採用”は、かなり苦しい選択だよ？
他の皆さんの書き込みとダブルかもしんないが、バカでも分かるように簡単に書くね。

�@先般の小沢一郎の控訴審での、指定弁護士側の証拠不採用は、あくまで間接証拠である。

�A今般の控訴審での『裏金の授受は無い』とする弁護側の証拠は、訴因とそれに付随する争点の“直接証拠”である。

�B弁護側の『裏金の授受は無い』とする弁護側の証拠不採用は、一審で証拠採用されたものによって、
　すでに『裏金の授受は認定できない』と判断するに充分であるとの裁判官の判断がるとも推測できる。

�C一審判決は、明確な証拠もなしに、裁判官の“想像と妄想”によって成された。故に世紀の“推認判決”と呼ばれる。

�D争点は『裏金の授受』があったかどうかであり、一審で示されなかった『裏金の授受は有った』とする証拠を検察は示さなくてはならない。

�Eまた、検察側の追加での証拠なくして、一審の“推認判決”を“追認判決”するならば、
　弁護側に“上告”する大義名分を与えることとなる。（名目はいくらでも有るが、基本的人権の尊重でよかろう）
　この事態は挙証主義によってなる法治国家において“司法の自殺”と呼ばれるだろう。
　司法が、一審判決の“不義・不徳”を自らの判断で正せる“最後の機会”に立っている事を認識しているかどうかだ。

さあ、以上、反論など有れば、是非レスを頂きたい。