小沢一郎氏には固定ファンが多い、というのは事実かも知れません。

「不正選挙」って小沢支持者ばかりが言ってるから支持が広がらないに違いない！

　　　「生活の党」の名前はあまり国民に浸透していないのかもしれない

「不正選挙党」

に変えたらみんな良くわかり、日本で最も支持を集める剛腕小沢氏が総理大臣になる日も近づくと思います

小沢は衆議院総選挙を何としても正月後にやりたかった

これは輿石の言葉でわかっただろう

つまり輿石（日教組・日本の癌）と陰で打ち合わせていたこと

だが、野田氏の気転で癌を撲滅することができた。本当に野田氏には感謝している。私は野田氏と全く同じ年だ。彼の「学生運動上り」に対する拒否感は全く同じだ。

学生運動に参加したような爺は徹底的に撲滅する！！

日本国と関係のない地域へ日本政府の武装組織を戦闘のために派遣するのが、どうして「反戦平和」なんだ？

小沢一郎は「戦争は買ってでもしろ！」という、戦争大好きな政治家である。

異論がありますか。

＞小沢一郎は「戦争は買ってでもしろ！」という、戦争大好きな政治家である。

その“出典”を明確にせよ。これは極めて悪質である！！

＞日本国と関係のない地域へ日本政府の武装組織を戦闘のために派遣するのが、どうして「反戦平和」なんだ？

世界平和と福祉に貢献すべく“国連決議に基づいてなされる”、ＰＫＦ・ＰＫＯ活動が、
“日本と関係のない地域”で行われることも有ろうが、それの何が問題なんだい？

いやむしろ、“日本と関係のない地域”なんて存在しない。地球はひとつながりだ。
世界共通の福祉と安全を守る事に、“日本との直接な関係”など必要なかろう？

答えてみてよ！！

小沢一郎は、自らの命令で「日本人」が死ぬことを、殊のほか望んでいる人間である。

小沢一郎は「戦争は買ってでもしろ！」という、戦争大好きな悪質な政治家である。

タイトルに誤りがある。

『小沢の詐欺まがい政治』ではなく、『小沢の詐欺政治』だ。

異論あるかね？

私の　>>37　のコメント

＞
＞小沢一郎は「戦争は買ってでもしろ！」という、戦争大好きな政治家である。

その“出典”を明確にせよ。これは極めて悪質である！！
（引用終わり）

には返答できんのかい？
ダッセー。

よくその、自分と『新自由主義クラブ』が“論破”され逃げたスレッドを提示できるな！！
驚きだよ〜

『新自由主義クラブ』さんへの嫌がらせ？自虐趣味？？？？

貴殿は　>>36　のご自身のコメントで、

＞小沢一郎は「戦争は買ってでもしろ！」という、戦争大好きな政治家である。

と書いておられる。その“出典”を明らかにせよ、とう私の質問にはダンマリで、また同じようなコメントを重ねるのかい？

愉快だねっ！！

>>45　とほど同一のコメントを繰り返す哀れなキミ。
とうとう“壊れた”か？（最初から壊れてるんだけど）

×（誤）：　>>45　とほど同一のコメントを繰り返す哀れなキミ。
↓
○（正）：　>>45　とほぼ同一のコメントを繰り返す哀れなキミ。

『新自由主義クラブ』の愚かなコメント百変化。

>>45　
＞「小沢一郎は『戦争は買ってでもしろ！』という、戦争大好きな政治家である。」ことは間違いありません。

>>47
＞「小沢一郎は、戦争は買ってでもしろ！、という、戦争大好きな政治家である。」ことは間違いあるまい。

“点”と“カッコ”の違いだけですな。

>>45>>47　とほぼ同一のコメントを“連呼”するしか術の無い愉快なキミ。

私の質問には“回答不能（挙証不能）”って事でイイのな！？

お〜い、誰かコイツつまみ出せ！！
（笑）

言い方をどう変えようが、キミは　>>36　のコメントで

＞小沢一郎は「戦争は買ってでもしろ！」という、戦争大好きな政治家である。

と断言しているのである。再三要求するが、その発言の“出典”を明らかにせよ！！！

>>58　『新自由主義クラブ』＝『米犬』　でした。

さあさあ、客観的論拠・具体的証拠を示してくだされ。

そこまで言うんだったら、キミと『真相の道』が論破させれ逃げたこのスレッドに戻って来てよ！！
わたしゃ、２ヶ月以上、議論の再開を待ってるんだがな〜

↓↓↓↓↓

日本を戦争に巻き込もうとする 小沢一郎　 〜 小沢は「軍事的措置」という名の戦争行為に 日本を引きずり込もうとしている
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/424.html
投稿者 真相の道 日時 2012 年 10 月 19 日 12:46:45: afZLzAOPWDkro

しっかしこの『新自由主義クラブ』、よくこれでコメント削除や投稿禁止にならんもんだ。
ケツの穴大きすぎ、阿修羅。

お〜い、>>70　のコメントでの自分のペンネ、“クラブ”の文字はどこに行った〜！？

もしかして次のコメントでは『新自由』になっちゃうのカナ？？？

疲れるのは、お相手しているコッチだって〜！！

“無いもの”は、如何に『新自由主義クラブ』さんでも提示は出来ないんですね、残念ながら。

今にコイツ『それでは、小沢一郎がそう言っていない根拠を示せ』なんて言い出すかもっ！！

◆「戦争ムラ」の 小沢一郎　 小沢の政策は 日本を戦争に突入させるもの　 小沢が闇将軍の「未来の党」も 極めて危険

http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/197.html

さんざん焦らしてコレか？そのスレッドが何の根拠になるんだよ。
ちゃんと注釈説明せよ。

と言うか、キミや『真相の道』が論破されて逃げた、私が紹介済みのスレッド、

↓↓↓↓↓

日本を戦争に巻き込もうとする 小沢一郎　 〜 小沢は「軍事的措置」という名の戦争行為に 日本を引きずり込もうとしている
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/424.html
投稿者 真相の道 日時 2012 年 10 月 19 日 12:46:45: afZLzAOPWDkro

ここで私が“小沢一郎”の“国連重視の世界的平和維持の考え方”はすでに説明・解釈済みなんだが？

おい、『新自由主義クラブ』くん。
キミが根拠として提示すべきは、薄汚れた『阿修羅のスレッド』ではなくって、
小沢一郎の“書籍”なり“発言録”からではないかい？

そういう根拠が“有れ”ばネ！！

キミが逃げ廻る根源的質問を一個置いとく。

�@（それが如何に不完全な組織とはいえ）国連の決議に基づく“ＰＫＦ・ＰＫＯ活動”に日本が積極的に貢献する事。

�A『日米同盟』という“たかが”二国間の軍事同盟において、“手段的自衛権”の限りない拡大解釈を“憲法改正”してまで行う事。

このどちらが、より積極的に日本を“戦争の危機”に陥れる行為だろうか。

是非答えて欲しい。

小沢一郎が主体とした『国連決議に基づく自衛隊派遣』を“湾岸戦争時”に拒否しておいて、
小泉純一郎が主導した『国連決議に基づかない自衛隊派遣』を“イラク戦争”で実施してしまったのだよ、この日本という国は。

貴殿は、その“イラク戦争”での自衛隊派遣をどのように評価するのだい？“大量破壊兵器”はどこにも無かった。
あのときの“米国の正義”は今でも生きているのかい？答えてみなさい。

◆小沢一郎の主張＝「占領下に制定された憲法は無効」

「結論を言えば、昭和二十六年にサンフランシスコ講和条約が締結され、国際的に独立国として承認されたことを契機に、占領下に制定された憲法は無効であると宣言し、もう一度、大日本帝国憲法に戻って、それから新しい憲法を制定すべきであった。」（小沢一郎）
http://www.ozawa-ichiro.jp/policy/04.htm

＞国連憲章第４２条の「軍事的措置」

この件については、>>83　で引用したスレッドで“語り尽くされ”ている。

まず貴殿は私の　>>85>>86　のコメントに答えなさい。

そしてそれ以上に議論を深めたいんだったら、キミが“逃げた”スレッドにお戻りなさい。

話しをドンドン拡散させるなよ。それは全く“別の議論”だ。

それとも“論点をボカシたい”だけなのかい？？？

国連憲章第４２条に基づく軍隊派遣を、日本国憲法違反でないという政治家は、日本にただ一人、小沢一郎しかいない。

憲法改正手続きを経ずに、すなわち、日本国民の意思を問うことなく、日本の防衛と関係のない地域で、「日本人」を戦闘行為のために派遣しようとしてる。

したがって、小沢一郎氏は、自分の命令で「日本人」を殺したくてたまらない、国賊政治家である。

小沢一郎は、戦闘行為のために日本の軍隊を「アフガニスタン」へ派遣したいと言った。

もちろん、憲法改正手続きを経ずにだ。

「国連の平和活動に積極的に参加することは、たとえ結果的に武力の行使を含むものであっても憲法に抵触しない、むしろ憲法の理念に合致すると考えています。」（小沢一郎）

小沢一郎は、武力行使の可能性が極めて高い地域への自衛隊派遣を、「合憲」だと言っている。

小沢一郎は、「日本人をアフガンで戦争させて殺したい」と言っています。

とうとう、小沢一郎が「戦争は買ってでもしろー！！」という「戦争大好きな政治家」であることを認めたような。

苦し紛れのことを言い出した。

＞だったら何を道理にして「小沢」一人だけを叩いてるんだ？キミはｗ

ここが小沢カルト教団信者専用掲示板だからに、決まっとる。

貴殿も小沢カルト教団信者の方でしょう？

もちろん、「戦争は買ってでもしろー！！」という「戦争大好きな政治家」は小沢一郎一人ではない。

石原慎太郎も、小泉純一郎も戦争大好きな政治家だ。

だが今日は、貴殿は小沢一郎が「戦争大好きな政治家」だということがわかって、少し賢くなったな。

よかったな。

「国連の平和活動に積極的に参加することは、たとえ結果的に武力の行使を含むものであっても憲法に抵触しない、むしろ憲法の理念に合致すると考えています。」（小沢一郎）

http://archive.dpj.or.jp/sub_link/info_mailmag/bk_mailing/vol322.html

小沢一郎だけでなく、石原慎太郎も、小泉純一郎も、ひどい政治家だよ。

「戦争は買ってでもしろー！！」という、戦争大好きな政治家

だよ。

「戦争は買ってでもしろー！！」という、戦争大好きな政治家

だよー。

そんで、結局、キミは自分が言った言葉の証明も、私の質問への回答も出来ない、って事でイイのね？

キミは結局、妄想と勝手な断定を書き散らしているだけ。愚か。

「戦争は買ってでもしろ〜！」という、戦争大好きな政治家

だよ〜ん。

>>93　『新自由主義クラブ』＝『米犬』

＞小沢一郎は、戦闘行為のために日本の軍隊を「アフガニスタン」へ派遣したいと言った。

アフガンの話しを出したか？アフガンと小沢一郎の『日本は鍬をもって協力する』ってセリフは有名だと思ってるんだが、ひとつ引用するかい？

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
http://twiffo.com/1lx5

次に米軍はアフガンへの兵隊の増派の計画があり、そのとき、日本は自衛隊による
協力をするように要請した。
これに対し小沢代表は、「アフガンは、アメリカの戦争だ。自分でそういっているではないか！だからイラクとは違う。それに増派をしたとしても武器でアフガニスタンの民を治める事はできない。アフガンは泥沼になる。アメリカはベトナムでまだ懲りていないのか！たとえ民主党政権が出来たとしても政府としては協力できない。アフガンのテロの原因は貧困であり、それによる食料の不足だ。日本は鍬をもって協力する。」
そう言ってクリントンを追い返してしまった。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

この内容は “複数のソース”で確認できるゼ？

これを読んでもキミはそのような“愚かな主張”を際限なく繰り返すのか？

無知蒙昧な小沢カルト教団の信徒さんは、気の毒だな！

◆民主党メールマガジン　第322号　2007年10月4日

「国連の平和活動に積極的に参加することは、たとえ結果的に武力の行使を含むものであっても憲法に抵触しない、むしろ憲法の理念に合致すると考えています。」（小沢一郎）

http://archive.dpj.or.jp/sub_link/info_mailmag/bk_mailing/vol322.html

アフガンでは、鋤と鍬で戦争してるんじゃないのだよ。

米軍とタリバンが、銃と爆弾で戦争しているのだよ。

そこへ自衛隊が行くんだよ。

兵站のためじゃないんだよ。

巻き込まれて戦死するために。

既成事実づくりに。

自衛隊員が海外で戦闘行為で死傷しても、国民が驚かなくなるように徐々に免疫をつけるのさ。

日本が国連憲章第４２条に基づく軍隊派遣できるために。

小沢カルト信者は、本当にバカだ。

“国連議決”に基づく自衛隊派遣の“一般論”と、『イラク戦争』あるいは『アフガン派兵』の“各論”をごちゃ混ぜにするなよ・・・

苦笑いしか出ないゼ！？
キミが『アフガン、アフガン』って騒ぐんだたら、小沢一郎が『アフガンへ自衛隊を強引に派兵しようとしたエビデンス』を示したまえ。

言い逃れ、論点ハグラカシはすんなよ！？

どこが“詭弁”なんだよ〜。オマエ、私の　>>111　のコメントちゃんと読んでるか？

＞「アフガンは、アメリカの戦争だ。自分でそういっているではないか！だからイラクとは違う。それに増派をしたとしても武器でアフガニスタンの民を治める事はできない。アフガンは泥沼になる。アメリカはベトナムでまだ懲りていないのか！たとえ民主党政権が出来たとしても政府としては協力できない。アフガンのテロの原因は貧困であり、それによる食料の不足だ。日本は鍬をもって協力する。」
（セルフコメント引用終わり）

ここでの“要点”は『アフガンのテロの原因は貧困であり、それによる食料の不足だ。』
ココだぜ？

　そして、今回のコメを見ていて、「戦争は買ってでもしたい」ということはネトウヨどもの願望であることもよ〜く分かった。

　石原慎太郎と小泉純一郎、安部晋三、石破茂ら勇ましい方々とともに、「新自由主義クラブ」や「真相の道」などネトウヨどもは志願して、どこ国にでも参戦してこい。

　阿修羅のみんなで、ネトウヨどもを見送ってやろうぜ。

ちょっとネットを泳げば、幾らでもエビデンスは沸いてくる。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
米軍のアフガン報復戦争と自衛隊の戦争参加を問う
主催・平和に生きる権利の確立をめざす懇談会
http://comcom.jca.apc.org/heikenkon/15th_symposium/15_honma2.html

（抜粋）

■米英のアフガン攻撃は国連の枠内か

というのは、今回のアフガンの事態に関する国連の決議安保理事会の1368号決議がありますが、ここに「国際連合憲章の原則と目的を再確認し、テロリスト行為によって生じた国際の平和と安全に対する脅威とあらゆる手段を用いて闘うことを決定した」と書いてあります。湾岸戦争の時はいずれかの国連加盟国に対して「あらゆる手段」をとる権限を認めた。

　ところが今回の9月12日の決議では、主語は安全保障理事会です。安全保障理事会があらゆる手段を用いるのであって、湾岸戦争の時の決議とは全然違うのです。

　それでは国連として何をすべきであったのか、何ができたのかということになります。いま紹介したように、国連が平和に対する脅威の存在を認定することは、強制行動への一つのステップになるわけです。国連が強制行動を採ることができる。ところが国連はこの点で、米英軍の武力行使に委ねた。これは国連の歴史に大きな禍根を残すのではないかと私は思います。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

『イラク戦争』は言うに及ばず、この『アフガン侵攻』も、
小沢一郎が“自衛隊派遣”を主張した『湾岸戦争』（の時の国連決議）
とは、“国連決議”においてその性質をまったく異にしているのである。

この“理屈”、『新自由主義クラブ』ともあろうお人が、分からない筈も無し。

１１８は頭は大丈夫か？

「戦争は買ってでもしたい」ということは小沢一郎氏の願望であることが、よ〜く分かってくれなくちゃ、困るよ。

君たち、小沢カルト教信者たちが、小沢一郎の暴走を止めてくれよな！

そして結局、事の始まり、

＞小沢一郎は「戦争は買ってでもしろ！」という、戦争大好きな政治家である。

というご自分の発言の“出典”すら明らかに出来ない自分の情けない姿に早くお気づきなさいな。

小沢一郎は、「日本人」を戦闘行為で死なすのが楽しみで仕方ないようだね。

キミが他人の“頭”を心配できる余裕があるとは誰も思わんよ。

＞「戦争は買ってでもしたい」ということは小沢一郎氏の願望であることが、よ〜く分かってくれなくちゃ、困るよ。

コメント１００重ねても、“その自分のセリフ”の客観性や妥当性を説明できないキミ自身が、己の“頭”を危惧しなさいな！！

なあなあ、『アフガン』の件はどーなんだよっ！！！！！

だったらそれを“具体的に”示してみよろ〜〜〜！！！！！！！！！！

民主党の小沢一郎代表は１０日、党機関誌などで提唱したアフガニスタンの国際治安支援部隊（ＩＳＡＦ）への参加について党内若手などから異論が出ていることについて、「イヤなら離党する以外にない」と断言した。小沢氏としては政党政治における“正論”を述べた形のようだが、今後の党内対立の火種にもなりそうだ。

「多数で決めたことは党の方針に従って行動しなければ党人ではない。イヤなら離党する以外ない」。小沢氏は１０日の記者会見で、きっぱりと言い放った。

zakzak：http://www.zakzak.co.jp/top/2007_10/t2007101108_all.html

http://www.logsoku.com/r/newsplus/1192098156/

うるさいな。戦争大好きでない政治家として、

元自民党の「後藤田正晴」氏の名前を挙げておく。

キミ、知っているか？

わしもよくは知らんがな。

あのさ〜、小沢一郎も、私の彼の『発言と行動』に関する解釈も、一切揺るいでないし、変わっていない。

『ＩＳＡＦ』ってそもそも何だよ？
ウィキから引用すると、

＞国際治安支援部隊（ISAF）は、NATOによる活動を国連が承認したもの。設立は、2001 年12月20日の安保理決議1386号により、国連憲章第7章の発動の下で行われる軍事 的強制措置（以下省略）

せんじ詰めれば“国連決議”によって成される“国連としての”正式な活動だ。
そしてそれは、小沢一郎が『湾岸戦争時』も主張した“国連決議に伴う国連としての行動”に、日本が積極的に参加しよう、
という、変わらぬ主張の一端だ。

私は貴殿に『湾岸戦争時』と『アフガン侵攻時』の“国連決議の性質の差異”を問うているんだ。
分からんかい？

＞わしもよくは知らんがな。

知らんなら“実例”として挙げるなよ〜

小沢一郎は、“国連決議”によって成される“国連としての”正式な活動だから、日本の憲法も法律も関係なく、自衛隊を派遣できると言っているキチガイなんだ。

日本の憲法も法律も関係なく、自衛隊を派遣できるなら、国会議員は要らないだろ？

アイツ、本当に国会議員の仕事、わかってやっとるんかのう？

小沢カルト教団信者がバカなのは知っているから、これに驚かないのは無理もないけど。

バカは幸せだな。

おっと、読んでる人もちょっと混乱するかもしらんから補足。

『アフガン攻撃』の主体たる米英の軍事活動と、“国連決議によるＩＳＡＦ”が、
まさか“イコール”だとは思っておらんだろうな？

話の論点をずらして“ＩＳＡＦ”を持ち出したのは『新自由主義クラブ』さんなんだから、
その辺の“解説”をして頂こうかな〜〜〜。

ちょっち“イジワル”かな？？？

　重ねていう。石原慎太郎と小泉純一郎、安部晋三、石破茂ら勇ましい方々とともに、「新自由主義クラブ」や「真相の道」などネトウヨどもは志願して、どこ国にでも参戦してこい。

　阿修羅のみんなで、ネトウヨどもを見送ってやろうぜ。
　餞別に、乾パンを準備してやろうと思うが、陸軍型と海軍型のどちらがいいかい？

１３３は、小沢一郎さんと一緒にアフガンへ行きなさい。

今からなら、銃撃でなく停戦監視を任務として行けるかもしれない。

>>13　ってアンカーは間違いだと想像し、そのコメントを私に向けて、と解釈してレス。

＞小沢一郎は、“国連決議”によって成される“国連としての”正式な活動だから、日本の憲法も法律も関係なく、自衛隊を派遣できると言っているキチガイなんだ。

オマエの論法は１００年経っても変わらんな、きっと。

“日本国憲法”と“国連憲章”の理念と理想を果たす“国連の正式な活動”に、
“現日本国憲法”の“解釈によって参加できる”ってのが小沢一郎の主張だ。
そこに“争点”が生じるのは認めよう。それは繰り返し引用しているスレッドでも論じ合った事だ。

問題は、“国連の理念を実現する国連の正式な活動”への積極参加を主張する小沢一郎が
『戦争を買ってでもしたがっている』っていうキミの主張を裏付けるものであるかどうか、だ。

もしそれを認めると、“国連”の存在意義とか“国連決議”の鼎の重さを否定する事態だと認識しているか？
そして、“国連”に変わり得るものが“日米安保っていう二国間の軍事同盟”でいいのか？って問うているんだ。

答えてみてくれ。

そんなセリフは、こういう“議論の場”ではもっとも忌避されるべき論法だ。

議論の末での“敗北宣言”と取られてもしょうがない情けないセリフだって分かってる？

だから小沢一郎はキチガイだ。

結論が出ました。

このスレッドは終了です。

おいおい何が｢結論が出ました｣だよ。
そこには“論点が存在する”って私が言ってるの、分からない？

まあ、“是”よりは“非”が多いのは正直認めよう。
だが、では、“国連決議”を経ない“日米二国間の軍事同盟”に寄りかかる“手段的自衛権”の拡大解釈が“正しいのかどうか”、
結局キミは冷静に客観的に語れないのな。

キミが答えてくれそうにないので、私の　>>132　の設問に自分で答えると・・・

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
内外知性の眼―時代の流れを読む
安全保障の原則に関する小沢一郎の見解〈三上 治〉
http://chikyuza.net/modules/news1/article.php?storyid=238

（から抜粋）

小沢一郎がアメリカのアフガニスタン侵攻（戦争）とイラク侵攻（戦争）が国連決議に基づかない行動であるから、テロ特措法による米軍支援の自衛隊派遣は憲法違反であり、即刻、撤退すべきであるという提起したのに対して川端から寄せられた危惧について答えるという形でこの稿は展開されている。『世界』の１０月号に寄せられた川端論文はテロ特措法と安保理決議及びアフガニスタンでの戦争などに言及し、最後に小沢発言の問題点の指摘という構成を取っている。これはイラク戦争とは違って込み入った展開をしているアフガニスタンでの戦争の大筋を示している。ここは僕らの考えを整理する上でも役立ちそうであるから少し立ち入ってみる。前段では川端の展開している論稿の整理という形になるが、後段で小沢一郎の見解に言及してみる。そして、最後に僕自身の論評を加える。

アフガンで展開される戦争といっても指揮系統も性質も異なる二つの戦争があるのだ。それが国連和平活動を支援するISAFの行動と米軍主導の対テロ戦争というわけである。この二つの戦争の性格の違い、両者の拮抗関係などは川端の指摘する通りであり、注目すべきは川端が「米軍中心の活動を直接的に規定する安保理決議はない」という小沢の見解に誤りはないと指摘している点である。平たく言えば、アメリカのアフガンでの対テロ戦争はアメリカの自己防衛（自衛）戦争であって、国連の和平活動とは関係がないということである。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

重ねて言うが、キミが“小沢一郎と国連を通じての国際貢献”を議論したいんだったら、
このスレッドではなくって、遠い昔にキミが論破されて逃げおおせた下記引用のスレッドにお戻りくだされ。

↓↓↓↓↓

日本を戦争に巻き込もうとする 小沢一郎　 〜 小沢は「軍事的措置」という名の戦争行為に 日本を引きずり込もうとしている
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/424.html
投稿者 真相の道 日時 2012 年 10 月 19 日 12:46:45: afZLzAOPWDkro

そして、国連に加盟している全ての国・地域の中で
『国連の名を借りて戦争をしたがっている』国や地域がもし有るなら教えて欲しい。
“国連”とは『戦争をするシステム』ではない。
“世界の平和と福祉”を維持する為には、最終手段としての“武力行使”を否定しな組織だ。

その“国連重視”の何が間違いなのかをキミは立証せねばならない。分かるか？

まさか

＞このスレッドは終了です。

って勝手な宣言で、この後口をツグムつもりかのしれないので、ぶっとい釘をさしておく。

ここでの議論では何にも結論など出ていない。“議論の入り口（論点の確認）”に立ったばかりだ。

改めて『新自由主義クラブ』に問う。

日本の自衛隊は既に、小泉内閣において“国連決議を経ない海外派遣”の実績を造ってしまったのだ。
また、すでに“現憲法解釈”の枠内において『太平洋全域は“集団的自衛権の適用範囲』とされてしまているし、
さらにこの上で安倍内閣は憲法改正をしてさらに“集団的自衛権”の適応範囲を拡大しようと必死なのさ。
その拠り所は全て『日米安保』っていうたかが“二国間の軍事同盟”でしか無いっていうのにさ。

このような自民党・小泉政権の実績と、自民党・安倍政権の意図・狙いを再認識した上で、
小沢一郎の“国連至上主義”を改めて見直すと、極めてまっとうで“穏健”な思想とさえ言えるさ。

是非、反論を上げてくれたまえ！！

繰り返すが、私が　>>138　で論証したように、

�@米英中心による“対テロ戦争”と呼ぶべきアメリカの為の軍事行動

�A国連決議による“国連和平活動を支援するISAF”

を恣意的に混同させて（ごちゃまぜにして）、
議論の場に“混乱と混沌”を招くだけのキミの論説は、
誰の“尊敬も賛意”も得られないと断言しておく。

キミのような“恥じを知らない論客”が口から泡を飛ばして小沢一郎の批判を行うこと自体が、
小沢一郎の主張の正しさを“逆説的に証明”してしまっている事にはやく気づいた方が良いよ！！

いいことを言ってくれた。

安倍ちゃんと小沢ちゃんは、グルなのだそうだよ。

わしは、よくしらないが、キミが、よく調べてくれ。

＞安倍ちゃんと小沢ちゃんは、グルなのだそうだよ。

そういう根拠を明示しなさい。伝聞と妄想に基づく発言は軽々とすべきではないだろう。

＞わしは、よくしらないが、キミが、よく調べてくれ。

知らないなら喋るな。調べられないなら偉そうに小沢一郎を批判するな。

『ジョン万次郎の会』が“原発事業者の吹き溜まり”である事を客観的事実を元に挙証しなさい。

＞小沢信者は原発事業者の工作員です

この発言の挙証もあわせて行うように。

”現状では民主党から多数の造反がない限り不信任案は成立しない。その鍵を握るのが小沢一郎・民主党元代表だが、安倍氏も｢小沢氏の力は必要だ｣と周囲に語っている。”

■再起を期して動き始めた安倍元首相にＫＹの評

　自民党の安倍晋三・元首相（五六＝写真）が再起に意欲的だ。五月十三日、二十年前に他界した実父の故安倍晋太郎・元外相をしのぶ会で挨拶した際、｢菅直人首相には震災復興も原発事故対応も任せられない｣と菅政権を酷評。その上で、父・晋太郎氏が自民党総裁選に二度敗北したことを引き合いに｢安倍家としては一勝二敗。（自分が総裁選に勝つことで）これを三勝二敗にしたいとは言わないが……｣と語ってみせた。
　安倍氏といえば、首相在任中に体調を崩したことを理由に突然辞任した経緯がある。しかし、最近ではジョギングにも励んでおり、周囲には｢首相時代よりも俺は元気だ｣とアピールしている。
　そんな安倍氏の心境について、自民党議員の一人はこう解説する。
｢安倍さんとしても、あんな中途半端な辞め方では不完全燃焼だろう｣
　安倍氏が当面の戦略の中心に置くのは、衆院での内閣不信案提出だ。そのため、もともと肌が合わない谷垣禎一総裁に対しても、｢内閣不信案を必ず提出すべきだ｣としきりにけしかけている。これには大連立を画策する森喜朗・元首相ら自民党長老たちを牽制する狙いもある。
　ただ、現状では民主党から多数の造反がない限り不信任案は成立しない。その鍵を握るのが小沢一郎・民主党元代表だが、安倍氏も｢小沢氏の力は必要だ｣と周囲に語っている。
　もっとも、自民党内では安倍氏を慕う議員からもこんな声が聞かれる。
｢安倍さんの復権はちょっと早すぎる。世論は安倍氏が突然政権を投げ出したことへの批判や嫌悪感は消えていないのだから｣
　相変わらずのKYということか。

http://www.elneos.co.jp/1106sc1.html

先の民主党代表選の時、小沢一郎氏が原発推進の海江田万里氏を推したことに対し、小沢チルドレンの
女性議員らが異論（？）を言いに小沢氏のところに出向いたとき、小沢氏は同議員らに「（海江田氏を）
俺だと思って応援して欲しい」旨、話したそうだ。ある記者から、その話を聞いたとき私は笑ってしまった。
それにしても、小沢チルドレンの女性議員らは、小沢氏が党代表のときに、民主党が原発政策において、
より積極的な方向に舵をきったのを知らないのだろうか！？

小沢一郎氏は、１９９０年に「ジョン万次郎の会」をつくり、その２年後には「財団法人ジョン万次郎
ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」を設立していることを公表し、自慢しているようだ。
同財団のホームページには、役員名簿が公表されている。それを見ると、今年４月現在であるが、会長は
小沢一郎氏であり、顧問の一人が東京電力会長・勝俣恒久氏であることが明記されている。なお、小沢氏と
囲碁仲間の与謝野馨氏は副会長。与謝野氏は、大学卒業後、「中曽根さんの推薦する日本原子力発電に
入社」している。また、同財団のホームページを見ると、「寄附協賛企業」に東京電力などの電力会社も
含まれている。つまり、小沢一郎氏が「反原発」「脱原発」「脱原発依存」であるはずがないのである。
むしろ、原発推進議員の有力な一人である。

http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou/archives/51631408.html
財団法人「ジョン万次郎ホイットフィールド記念 国債草の根交流センター」
役員一覧
http://www.manjiro.or.jp/jpn/foundation/index02.html#directors
寄附協賛企業一覧
http://www.manjiro.or.jp/jpn/sponsors/sponsor.html

http://www.logsoku.com/r/news/1322232766/

また始まったよ、スレッドの論点・コメントの流れを“無視”した“コピペ引用”

アンタのそれは不治の病じゃ。

今まで私が問題提起した内容（議論の論点）には“返答不能”って結論でいいのな。

>>154　ＩＤ＝xVniFbwLEQ

“事実の断片”だけを指摘に上げて繋ぎ合わせているだけじゃん。
だから、何？

それで『ジョン万次郎の会』の実態を何も説明できていないし、
“脱原発”を語る小沢一郎の立ち位置を辱める証拠になるって言うのかい？

臍でお茶が沸いてしまうから、もっとちゃんと挙証してみせてよ！！！

国際金融資本の“有力者”と、国内外の経済界の主要企業・重鎮と“まったく無関係”な“有力政治家”が居るんだったら、それを示してみて欲しい。

そんな政治家、“有力”でもなんでもないさ。

“息罹りです”だって？
“回し者”だって？

キミの世界と了見は随分狭いよなあ〜。

小沢一郎がそういう、世界の支配構造と戦っているんではなくて、単に“隷属している”って言うんだったら、
ちゃんと具体的根拠を元に説明してみてよ！！！

訳者は、どこの国の情報機関の所属だっけ？

キミの作文は結構だよ〜
ゲップも出ないよ〜

その指摘の“具体的・客観的挙証”をしてみせてよっ！！！！！

くっだらない“謎かけ”して何が面白い？

英文の訳者の出自が何だって言うのさ？

例えばＳＦや文学作品の訳者が、原作者と緊密な関係を結んでいる訳でもあるまい？

有力な政治家の著作の翻訳を“情報機関所属”の人間が行うのは、それだけその著作と政治家を
尊重しあるいは警戒している、っていう何よりの証しだろう。

『新自由主義クラブ』よ。キミがすべきなのは“具体的で客観的な挙証”だ。
“それが出来ない”から、そんな謎かけをするしか無いのかい？？？

同じような書き込み、キミも飽きないねえ〜。

“反小沢コメンター”の破壊活動活動が“低調な時期”の方が沢山あるんだが、そっちの方への“考察”は無いのかい？

＞小沢と国際金融資本の癒着を認めました

どこがだよ。（笑）
私の　>>159　のコメントをちゃんと読んでるかい？

＞国際金融資本の“有力者”と、国内外の経済界の主要企業・重鎮と“まったく無関係”な“有力政治家”が居るんだったら、それを示してみて欲しい。
そんな政治家、“有力”でもなんでもないさ。
（セルフコメント引用終わり）

って一般論を言ってるだけだろう？

＞戦争屋と裏で繋がってるからだそうです

そして言うに加えてこのコメントは何？理論飛躍も甚だしいよ〜
苦笑いも出ないぜ、オマエ・・・

私が繰り返し言ってるのは、オマエらが言うそういう“疑惑”に関して、
根拠があるのならちゃんと明示してみな、ってことだよ。

それが出来ないから、なにやら私から“言質”を取った気になって喜んでいるキミのような者を世間一般では“バカ”という。
あるいは“卑怯者”とね。

議論継続不能に陥った『新自由主義クラブ』の ”壁役”のキミ。

何度でも繰り返す。その指摘を客観的事実にて挙証しなさい。
以上。

その“ステレオタイプ”の能の無い書き込みも“ゲップ”も出ない。
そろそろ“テンプレート”を更新した方が良いんで無いかい？？？

＞消費増税論者(小沢が自署で書いています)

統治機構と予算編成を徹底的に見直した末に、社会保障の有り方と地方分権の進め方を熟考した上で、
“社会保障を支えるシステム”として“消費税を否定している訳ではない。当たり前だろう。
問題は、“消費税増税”に到る前のプロセス・議論が成されていない、っていう極まっとうな指摘だ。
問題があるか？

＞自由貿易協定推進者(小沢が自署で書いています)

一般論としての“ＦＴＡ”と、極めて特殊で野心的な“ＴＰＰ”を一緒にして議論すんなよ。
すべての基本条件は、“説明が尽くされ、内容を理解した上で是非を問う”だ。
“ＴＰＰ”に関しては、『その交渉に参加すること自体』の拘束性を含めて、まったく何にも説明されていない。
故に現時点でＴＰＰ（の交渉参加を含めて）反対だという意見と、“自由貿易協定推進者”という立ち位置にまったく誤謬は無い。
違うか？

＞みなさん
ジョン万次郎の会と検索してください

これまた素敵な言い方だね。
自分からの“挙証責任放棄”の宣言と受け取って良いな？

それと、『新自由主義クラブ』は、何処行ったよー！！

＞ISD条項とラチェット規定を認める奴が
TPP反対を公約してるんです

あのさ、“二国間でのＦＡＴ”と、“多国間でのＴＰＰ”を一緒くたに議論すんなよ〜

それと私の　>>173　のコメントちゃんと読んでる？ここでの要諦は、

＞“ＴＰＰ”に関しては、『その交渉に参加すること自体』の拘束性を含めて、まったく何にも説明されていない。
（セルフコメント引用終わり）

ＩＳＤ条項とかどーとか、それ以前の問題だって言ってんの、分かんね？

＞協賛企業全社が天下り受け入れ企業であることに
全く反論できません

協賛企業には“名だたる大企業”が列を成して並んでるぜ？
まーある意味“名誉会員（協賛登録）”みたいなもんだろう。
多数ある企業のコマーシャル・メセナ活動のつまらない一端だ。

『協賛企業全社が天下り受け入れ企業』という言葉も意味不明なら、
『全く反論できません』って言うのも、何が何やら論点・主張ださっぱり分からないなあ〜。

＞この疑義に対し
証拠を出せとか抜かしています

あのさあ、法治国家の原理原則は何だ？
疑義を論う者に“挙証責任”が存在するのは当然だろう。

キミの主張は“妄想と決め付けに過ぎない”って、お認めになるの？

>>176　ＩＤ＝xVniFbwLEQ　の間違いね〜！！

>>176　ＩＤ＝xVniFbwLEQ

貴君らとの“楽しいコメント応酬”にも飽きて来たので、一端パソコンの前を離れる。

時間はたっぷり有るんだから、自分のコメントによって発生した“挙証責任”をしっかり果たされる事を心から願う。

んじゃ。

　１７６＞ほか、ＩＤ＝xVniFbwLEQ は、「新自由主義クラブ」自体とみて対応したらよいでしょう。書き捨てて、論証しないやり方は、これまでも何度も経験してきたように、「新自由主義クラブ」や「真相の道」らネトウヨ・バカウヨに共通する無責任極まりないやり方口です。
　「新自由主義クラブ」や「真相の道」らネトウヨ・バカウヨどもは、新参の閲覧者が鵜呑みにしてくれればそれでよし、また、ネトウヨと反論する方々とのやりとりをどっちもどっちとみられてもそれでよしとしているのです。
　まさしく、阿修羅掲示板の議論を冒涜する恥知らずな輩なのです。

　ジョン万次郎の会には、草の根交流組織であって、趣旨に賛同する各会の方々が参加しており、東電元会長らが顧問として名を連ねていることは事実であるが、この種の組織での顧問は有名税みたいなもので、その組織の顧問や役員を引き受けたからと言って、その見返りの便宜を図ってくれなんんて思う輩はいません。
　なんでもかんでも見返りがあるはずだと思う輩、ＩＤ＝xVniFbwLEQ 、「新自由主義クラブ」などは、日本人としての心も矜持も持ち合わせないのでしょう。

　１７６＞ＩＤ＝xVniFbwLEQは、「ISD条項とラチェット規定を認める奴がTPP反対を公約してるんです」とほざいているが、こいつはＴＰＰに対するＵＳＡの立場を一方的に擁護するアメポチ・売国奴であることを自白しているようなものです。
　１７７＞で、日高見連邦共和国さんが指摘されるように、「二国間でのＦＡＴ”と、“多国間でのＴＰＰ”を一緒くたに議論」するＩＤ＝xVniFbwLEQ のような輩は、国民・有権者を攪乱分断することに狙いがあるのです。

（訂正前）
　ジョン万次郎の会には、草の根交流組織であって、趣旨に賛同する各会の方々が参加しており、東電元会長らが顧問として名を連ねていることは事実であるが、この種の組織での顧問は有名税みたいなもので、その組織の顧問や役員を引き受けたからと言って、その見返りの便宜を図ってくれなんんて思う輩はいません。
　　　　　↓
（訂正後）
　ジョン万次郎の会は、草の根交流組織であって、趣旨に賛同する各界の方々が参加しており、東電元会長らが顧問として名を連ねていることは事実であるが、この種の組織での顧問は有名税みたいなもので、その組織の顧問や役員を引き受けたからと言って、その見返りになんらかの便宜を図ってくれなんて思う輩はいません。

　微力ですが、私が小沢一郎氏と同志たちを支持支援するに至ったのは、１８５＞さんが指摘されるような検察司法の不法無法行為とそれを誘導補完する大マスメディアの欺瞞性・謀略性、その背後で画策する権力・日米既得権益亡者どもの企みを看過・放置するわけにはいかないからである。

なんだよ、結局逃げたのかよ〜
アホ臭っ！！

オマエら、今後このスレッドで話題になった件、一切言うなよ？
“論破”されて逃げたんだから当然だ。キミらの“ＮＧワード”だ。

ＯＫ？

ジョン・ロックフェラー4世は、米国のユダヤ人の大富豪である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%BC4%E4%B8%96

ジョン・ロックフェラー4世は、米国の隠れ○○○人の大富豪である。

＞はいはい、こんどは「ユダヤ色」をことのほか強調、ですかｗ

「ジョン・ロックフェラー4世は、米国のユダヤ人の大富豪である。」は、訂正しました。

「ジョン・ロックフェラー4世は、米国の隠れ○○○人の大富豪である。」と、伏字にいたしました。

ご査収ください。

性懲りも無く再び現れて、今度はどんなコントを見せてくれるんだい？

“昨日に議題”から逃げて、今度はどんな“笑い話し”？

一度、かーさんの腹の中からやり直した方がいいゼ！？

　中川隆もロスチャイルドとかロックフェラーとか好きだったようだが、貴殿らはロスやロックの犬兄弟だろうな！？

A must read for businessmen and Japan watchers, this official version of the political bombshell translated privately by the CIA is the incisive and unprecedented one-man political manifesto of the former secretary-general of Japan's ruling Liberal Democratic party. "Far reaching".--Henry Kissinger.

（日本語訳：　ビジネスマンと日本ウォッチャーにとって必読の書。米国諜報機関ＣＩＡが私的に翻訳したこの政治的爆弾の正式バージョンは、日本の与党自民党の前幹事長による、鋭く前例のないワンマンな政治マニフェストである。”遠大”である。−−ヘンリー・キッシンジャー）

http://books.google.co.jp/books/about/Blueprint_for_a_new_Japan.html?id=1wGNAAAAMAAJ&redir_esc=y

Blueprint for a new Japan:
the rethinking of a nation
Ichirō Ozawa
1 レビュー
Kodansha International, 1994 - 208 ページ

無限ループのように“議論の堂々巡り”は勘弁してくれ！！

私の　>>163　のコメント、ちゃんと読んでる？

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
163. 日高見連邦共和国 2013年1月16日 18:42:35 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA

>>160　『新自由主義クラブ』＝『米犬』
くっだらない“謎かけ”して何が面白い？

英文の訳者の出自が何だって言うのさ？

例えばＳＦや文学作品の訳者が、原作者と緊密な関係を結んでいる訳でもあるまい？

有力な政治家の著作の翻訳を“情報機関所属”の人間が行うのは、それだけその著作と政治家を
尊重しあるいは警戒している、っていう何よりの証しだろう。

『新自由主義クラブ』よ。キミがすべきなのは“具体的で客観的な挙証”だ。
“それが出来ない”から、そんな謎かけをするしか無いのかい？？？
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

再読したら、ちゃんと返答レスしてね、“卑怯ペテン師”くん！！

当時、自民党の指導者の一人だった小沢は、ワシントンからの度重なる要請にもかかわらず、湾岸戦争で米国主導型の多国籍軍を現地で直接的に支援するのを頑なに拒否する日本政府の姿勢に苛立ちを感じていた。

彼はこの対応ぶりを、日本の敗北――「決定を下さぬ政治」（politics of indecision）が支配的で、政治に明確な中枢が存在しないことによってもたらされた敗北――と呼んだ。

日本の政治家たちが、指針や方向性を欠いた戦後システムを見直さないかぎり、この国もまた「富だけで国家を維持できるという信念を抱き、結局は衰退の道をたどった」古代カルタゴと同じ道をたどることになる、と小沢は指摘した。

【引用元】エドワード・Ｗ・デズモンド「小沢一郎　追い詰められた改革者」
　フォーリン・アフェアーズ日本語版　1995年11月号
http://www.foreignaffairsj.co.jp/essay/200909/0909_1.htm

だ〜か〜ら〜さあ、
“その件”は別スレッドで散々議論して、しまいには返答に窮したキミが“逃げた”
話題だろうー！！！

↓↓↓↓↓

日本を戦争に巻き込もうとする 小沢一郎　 〜 小沢は「軍事的措置」という名の戦争行為に 日本を引きずり込もうとしている
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/424.html
投稿者 真相の道 日時 2012 年 10 月 19 日 12:46:45: afZLzAOPWDkro

このスレッド、何回引用すればいいんだい？

キミが“議論の継続”を望んでいるのならば、上記引用スレッドにいち早くお戻りなさい。
アンカー付きだから、直ぐに戻れるぞよ！？

そういえば最近“コピペ魔・中川隆”の姿が見えませんね。
スレッドのコメント欄が“大変に見難く”なっちゃうので、勘弁ですナ〜

"Kissinger, Henry"

Kissinger's achievements, including his 1973 Nobel Peace Prize, gain added significance when contrasted with the events of his early life. His birth in May 1923 to an Orthodox Jewish family in Fürth, Germany, coincided with the rise of Nazism in German politics. Many interpret his emphasis on order and limits as a reaction to the chaos of his youth. Kissinger's family fled Germany in 1938 for the United States.

http://www.oxfordreference.com/view/10.1093/acref/9780195117394.001.0001/acref-9780195117394-e-0405

"Kissinger, Henry"

Kissinger's achievements, including his 1973 Nobel Peace Prize, gain added significance when contrasted with the events of his early life. His birth in May 1923 to an Orthodox Jewish family in Fürth, Germany, coincided with the rise of Nazism in German politics. Many interpret his emphasis on order and limits as a reaction to the chaos of his youth. Kissinger's family fled Germany in 1938 for the United States.

http://www.oxfordreference.com/view/10.1093/acref/9780195117394.001.0001/acref-9780195117394-e-0405

屁理屈を言わずに、「わたしはおばかなので英語のぶんしょうがよめません」と書いてくれれば、ドイツ系の「ナニ人」家系と日本語で書いてあげますよ。

おばかさんのための、ほんやくサイトがあったので、さんこうにしてごらん。

http://translate.google.co.jp/translate?sl=en&tl=ja&js=n&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&eotf=1&u=http%3A%2F%2Fwww.oxfordreference.com%2Fview%2F10.1093%2Facref%2F9780195117394.001.0001%2Facref-9780195117394-e-0405&act=url

みっともねーから、もうやめなよ。

ワンパターン・ノープランの“往生際が塵芥屎尿レベル”の『新自由主義クラブ』さん！！

＞
>>213さん
＞だってそれ、キミが書いた「日本語の文章」でしょう？
だったらその解説だって「日本語」で示すのが道理というもの
（引用終わり）

屁理屈こいて逃げてんのは、誰が見てもオメーだよ、『新自由主義クラブ』。

＞みっともねーから、もうやめなよ。

わかりました。本当ですね。すみません。
１３７で終了宣言したのにね。

このスレッドには、二度と現れません。

肝心の論点での議論は出来ない上に、“はぐらかしコメント”を続けた挙句、
そういう“発言”しか出来ないから、“みっともない”って言ってるんだぜ？

＞このスレッドには、二度と現れません。

ここから逃げる口実が出来て良かったな。

濡れた“犬”にさらに鞭を。

＞このスレッドには、二度と現れません。

そんなコメント態度の“コメンター”は、この阿修羅に“二度と現れ”なくても、誰も悲しまないゼー！！

是非、ご一考されたし。

＜コメント書き込み禁止を解除して頂けないでしょうか＞
　http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/834.html
　投稿者 中川隆 日時 2012 年 11 月 17 日 23:10:09: 3bF/xW6Ehzs4I
　　　　　↑
　これから分かることは、中川隆は「おいた」が過ぎて、コメントか書き込み禁止になり、未だに解除されていないようです。

＜小沢信者が「ネトウヨ」というレッテル張りが好きな理由は＞
　http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/836.html
　投稿者 中川隆 日時 2012 年 11 月 19 日 10:22:35: 3bF/xW6Ehzs4I
　　　　　↑
　投稿も昼休み板かリバイバル板への投稿に制限されているようですが、１１月後半以降は利用していないようです。

　以上から、１１月後半以降、中川隆が阿修羅に関わっているとすれば、ＰＣを替えるなどして、別ＩＤで潜入するしかないでしょう。

　小沢一郎氏とその同志、及び支持支援者にとって、知ったことではない。
　お門違いのこじつけをするのはよしな！

　文句があるなら、鳩山由紀夫氏に直接、抗議したらよいではないか。
　民主の残党とそれに準じる輩の面倒までみられんわ！

　ひょっとしてだが、鳩山由紀夫氏の言動で安倍自公政権が困るのであれば、安倍晋三氏に善処させればよいだろう。

　「この間まで」って、いつのこと！
　百歩譲って小沢一郎氏らが民主党に在籍していたという点では、昨年７月上旬まで！「キムチ大好きハシシタ信者」は半年前のことも認識できなくなったのか！？可哀想に！！

　それまでも同志と思うには疑念だらけの行動をしていたので、私はずっと前、具体的には鳩山由紀夫氏が代表・総理を辞任した時点で、同志とみることに疑念を抱いていた。小沢一郎氏の支持支援者の多くは、鳩山由紀夫氏の言動には度々不可解さを感じて、相当前から見限っていたんだよ。