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ビンラーディンとはどんな男だったのか (産経新聞) 
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/390.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 6 月 03 日 05:27:19: igsppGRN/E9PQ
 

        【早読み/先読み アメリカ新刊】


ビンラーディンとはどんな男だったのか
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120602/amr12060218010003-n1.htm
2012.6.2 18:00 [早読み/先読み アメリカ新刊] 産経新聞


Manhunt; The Ten−Year Search for Bin Laden From 9/11 to Abbottabad

テロリスト追跡:9・11からアボタバードまでの10年

By Peter.L.Bergen

Crown Publishers


■ビンラーディンはなぜ10年間も逃げおおせたのか

 米軍特殊部隊が2011年5月2日深夜未明、パキスタンの首都近郊アボタバードに潜伏していた国際テロ組織アルカーイダの指導者、ウサマ・ビンラーディン(享年55歳)を奇襲し殺害してから丸1年。ビンラーディン殺害に至る経緯についてはすでに事細かに報道されている。特殊部隊の活躍を軸にした本も出ている。

 5月3日には米軍がビンラーディンを殺害した際に隠れ家から押収した手紙や日記の一部が公開された。同居する妻3人のためにビンラーディンが天然成分だけで製造されたバイアグラを服用したり、若作りのために白髪染めを愛用したといった「情報」もセンセーショナルに報じられた。

 だが、このサウジアラビア上流階級出身の男がなぜ、超大国アメリカを敵に回して前代未聞の大規模なテロ攻撃に血眼になったのか。世界最強の軍事力と情報収集力を有するアメリカを敵に回して、10年余にわたり、なぜ隠れおおせたのか。こうした疑問に的確に答えてくれる報道はまだない。これらの疑問のいくつかを解くカギを提供してくれるのがビンラーディン殺害1周年に合わせて出た本書だ。

 著者は、調査報道プラス鋭い分析でテロの神髄に迫る報道を続けてきたCNNのテロ報道担当、ピーター・バーゲン記者(49)。ミネアポリス生まれだが、育ったのはロンドン。ノースヨークシャーのアムプルフォース・カレッジを経て、オックスフォード大に進み、近代史で修士号を取得。ワシントンにあるシンクタンク「ニュー・アメリカ財団」国家安全保障プロジェクト部長、ニューヨーク大法律安全保障センター上級研究員などを経て、CNNに入社。ジャーナリスト活動の傍ら、ハーバード大大学院やジョンホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)の教壇にも立っている。これまでにテロリズムに関する本4冊を著している。

■殺害数時間後に現場に足を踏み入れていた著者

 著者は「9・11」直後からビンラーディンを追いかけること10年。アフガニスタン、パキスタンはいうに及ばず、山岳地帯にまで足を運び、文字通り「視覚、嗅覚、聴覚」でビンラーディンの足跡を追い続けてきたベテランジャーリストだ。オバマ政権中枢、米軍、CIA、パキスタンやアフガニスタンの諜報機関、現場の兵士や諜報工作員らとの精力的なインタビュー。新たな情報収集のためには、米軍の機密情報や米外交公文書を独自に入手し、公開している内部告発情報サイト「ウィキクリークス」まで目をこらしている。

 発売と同時に「ニューヨーク・タイムズ」「ワシントン・ポスト」など米主要紙が書評を書き、関係者の間には「ビンラーディンものとして歴史的文献になるのは確実」(『Looming Tower』(倒壊する巨塔)の著者、ローレンス・ライト氏)、「その取材力と分析力で群を抜いている」(米公共ラジオ放送NPRのD・テンプル・ラストン記者)と絶賛する声が上がっている。

 著者は、アラブ世界や南アジア以外のジャーナリストとして、ビンラーディンに直接会っている2人のジャーナリストのうちの1人だ。もう1人はCNNで同僚だったピーター・アーネット記者。戦争報道では「伝説のジャーナリスト」として知られる人物だ。

 本書には、「テロリスト・ビンラーディン」だけでなく、切れば血の出る「人間・ビンラーディン」が描かれている。おそらく著者自身、握手したときに感じたビンラーディンの手のぬくもりや、そのまなざしに、ある種の親近感を覚えたからかもしれない。

 ビンラーディン殺害の数時間後には殺害現場に駆けつけていた著者は、血の海と化したビンラーディンの寝室、子供たちが遊んでいたオモチャが散乱する居間を実際に目撃している。そんなジャーナリストはほかに、西側メディアの中にはいない。現場の描写には、現場に踏み込んだ記者にしか再現できない迫力がある。

■最後まで家族と一緒に住むことを決めていたビンラーディン

 すでに報道されたことだが、ビンラーディンはメモに「I don’t understand why people take only one wife. If you take four, you live like a groom.」(みんななぜ1人の妻しか持たないのかわたしには分からない。4人の妻を持てば、新郎のように生きれらるのに)と書いていた。

 これだけ知ると、ビンラーディンは一夫多妻の好色家。嫁いだ妻たちも男のいいなりになり、あまり教養のなさそうな女性たち、といった印象を受ける。が、著者によれば、ビンラーディンは大変な愛妻家で、妻一人一人を大切にしていた。イスラム教の一夫多妻制度を闇雲に踏襲していたわけではない。「イスラム教徒を増やすためにより多くの子供たちをこの世に誕生させる」ため、より多くの妻を娶ったというのだ。

 ビンラーディンには6人の妻がいたとされる(6番目の妻の名前は明らかにされていない)。ビンラーディンが17歳の時に結婚した最初の妻、ナジワ・ハナムさん(当時15歳)はシリアの知識階級の出身。9・11の2日前にビンラーディンのもとを離れ、アフガニスタンからシリアに帰国している。ビンラーディンの希望だった。

 第二夫人のカイラさんは、サウジアラビア上流階級出身のキャリアウーマン。身体障害児教育で博士号を取得している。28歳の時、ビンラーディンこそ「聖戦の兵士」と確信して結婚したという。

 殺害時に一緒に住んでいた妻は3人。隠れ家にはそれぞれの妻のために寝室を用意していたという。6人の妻たちとの間には20人から26人の子供たちがいるという。

 こうしたビンラーディンの「家族思い」については米諜報機関も察知していた。米側がビンラーディンの隠れ家が山岳地帯などではなく、都市周辺にあると絞り込んだのも実は、ビンラーディンがいかに妻たちや子供たちを愛していたか、という前提に基づく推理だったようだ。「家族思い」なら一緒に住んでいる可能性が大であり、生活環境もいい都市周辺−−という理由立てだった。その場所が、ビンラーディン側近が極秘行動で訪れたパキスタンの首都近郊アボタバードだった。

■オバマに「ゴーサイン」を促したのはヒラリー

 ビンラーディンが信頼するアブ・アーメド・アル・クウェート(別名シェイク・アブ・アーメド)なる人物が隠れ家に一本の携帯電話をかけたことを探知したのは10年8月。11年2月ごろから隠れ家への人の出入りを監視する体制をとり、この隠れ家に数人が住んでいることが推定できた。

 報告を受けたオバマ大統領は、3月半ばからホワイトハウス内の危機管理室で5回にわたり極秘の協議を重ねた。3月14日に開かれた協議では、3つのオプションが提示された。1つはB2爆撃によるアボタバード空爆、2つ目は無人機による空爆、そして3つ目が「シール・チーム・シックス」による奇襲だった。

 密室での行き詰まるやりとりが本書では再現されている。

 パネッタ米中央情報局(CIA)長官は奇襲作戦を主張、バイデン副大統領とゲーツ国防長官は「そこにビンラーディンがいるというのはあくまでも状況証拠、もう少し様子を見るべきだ」と、奇襲には反対した。

 著者によれば、その時、クリントン国務長官は、「標的に極めて近くなってきたわ。私は奇襲すべきだと思うわ」と言い切る。そしてオバマ大統領はヒラリー長官の意見を聞くことになる。

■ビンラーディンの3つの誤算

 ビンラーディンについてオバマは「素晴らしい才能の持ち主だった」と褒めた。だが、その頭脳明晰で実行力のある男がなぜ最後には殺されたのか。どこでどう間違えたのか。

 著者は、ビンラーディンの戦略上の失敗の要因として3つの点を挙げている。

 1つは、9・11以降、アメリカが報復のためにこれほど大規模な兵力をアフガニスタン、パキスタン、さらにはアラブ世界に展開するとは考えてもみなかったこと。

 第2は、アフガニスタンに築き上げてきたアルカーイダの基地が完膚なきまでに破壊されたこと。

 第3は、米軍のMQ−1プレデター、MQ−9リーバーといった無人機による空爆で、「聖域」とされてきたアフガニスタン・パキスタン国境の山岳地帯に構築してきた軍事拠点が壊滅状態になったこと。

 一時期、アルカーイダは一部イスラム世界では、イスラム教の開祖、軍事・政治指導者だったムハンマドの意志を継いだ「Caliphate Group」(ハリハ=後継ぎ的存在)として一般民衆の支持を集めていた。だがビンラーディン率いるその「アルカーイダ」もやがて一般大衆まで巻き込む過激テロに走る過程で、イスラム大衆の支持を失っていく。

 著者はその流れを冷徹な眼で見つめている。現場主義に徹してきたジャーナリストだけに、他の追随を許さぬ説得力がある。(高濱 賛)


 

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コメント
 
01. 2012年6月03日 07:20:51 : l1NPjWZAfD
ということでお茶を濁しておこう、いや、おきたいアメリカ政府の代弁ですな。
嘘つきは煮詰まると嘘だとばれていても尚嘘を上塗りし必死に誤魔化す。
苦しいなあ(苦笑)

02. 2012年6月04日 13:43:57 : iyeSdVDP4I
911事件は すべて詐欺。

飛行機の激突CG映画 の世界同時中継詐欺 事件。

犯人はアメリカ政府。もっといえば アメリカの資本家偽ユダヤ人たち。
アメリカのマスコミももっといえば日本のマスコミの同じムジナ。

動機は イラク武力侵略のための理由付け。

バレバレ。・・・・・ アメリカは自ら墓穴を掘った。

偽ユダヤへの不信禁止法 と この911事件からアメリカの凋落が始まった。
多極化はもう止まらない。


03. 2012年6月04日 21:49:58 : VBBYgF81p2
ビンラーディンがアメリカを憎んだのは基本的にはふたつだと思う。一つは自分に対するアメリカの裏切り、もう一つはイスラムの聖地であるサウジアラビアをアメリカが踏みつけた事だ。あとは自分の命をかけて自分の出来る範囲でアメリカに対抗し抵抗した事だ。もともと宗教家でもない人間が神の名のもとに演説をしいつの間にかカリスマになった。神の名のもとに戦い世界でただ一人アメリカ本土に一矢を報いた男である。彼の名は永遠に人々の記憶に残るだろう。

04. 2012年6月05日 03:25:34 : iyeSdVDP4I
>> 彼の名は永遠に人々の記憶に残るだろう。

一矢報いたというより 偽ユダ金に金で買われて名を売ったという意味ですと
訂正しておきましょう。バレバレです。


05. 2012年6月05日 07:42:48 : PUXMN2WACo
作り話を信じさせるべく起用されたピーター・バーゲンのご奉公、ごくろうさん。

06. 2012年6月05日 23:38:58 : VBBYgF81p2
>02,04
どうみ支離滅裂で意味不明の感がします。一つずつ丁寧に書いてください。

07. 2012年6月06日 03:28:41 : iyeSdVDP4I
06. 2012年6月05日 23:38:58 : VBBYgF81p2
>02,04
 どうみ支離滅裂で意味不明の感がします。一つずつ丁寧に書いてください。


こちらにあの事件が詳しくでていますよ。
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/125.html

またこちらでも詳しく分析されています。
http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4


08. 2012年6月06日 04:28:21 : iyeSdVDP4I
////////////////////////////////////////////////////////////////////////

02. 2012年3月23日 01:52:53 : R4hDWfYino

一 ブッシュ大統領以下、アメリカの武器商人たちやマスコミ企業とくるんでイラクや中東アジアへの武力侵略の口実作りのため次のような計画を実行してしまう。

1 あらかじめアメリカへのテロ攻撃を特殊CG映画映像で作成しておく。(=CNNとほかにアップ映像のあるビル激突はすべて偽ニセ映像)
2 実際に 自分たちで仕掛けたダイナマイトでビル爆破をおこなう。
3 テレビも共犯者になりますがCNNほかビル真下付近とアマ風のビデオも用意されていた。いずれもズームアップのあるものは偽。ビル爆破と同時に世界あてにテレビであらかじめ作った偽映像を生実況中継のようにみせ、あたかも飛行機が突入した衝撃的映像をみせたというものです。
4 ビル解体の技術でビル爆破をおこない、その爆破と同時に偽のCGによる航空機のビル激突放送を同時進行でおこなったのです。
5 そして、この映像を世界中に配信し世界中の人たちにアラブ人がアメリカに攻撃してきたのだと見せてこれを信じ込ませ、自分たちアメリカの軍隊のアジアへの介入をおこなう口実にしたというものです。

二証拠として次のような主張があります 
○ ビル倒壊現場にはそもそも飛行機の残骸がまったくない。同時中継中に現場の人の電話は爆発があったというがテレビでは飛行機がどうのこうので食い違う。 ○ テレビ放送には飛行機がぶつかったわけですが、ほんとうのアマが撮影したビデオでは飛行機がぶつかっていないし、爆発のしかたや煙もちがう 
○ 飛行機の搭乗者リストがなくそもそも飛行機は飛行場を出発もしていないし そもそも飛んでいない 
○ ペンタゴンには大型旅客機の衝撃の破壊にしては壊れた穴が小さすぎるしここにも飛行機の残骸がない 
○ 旅客機のプロのパイロットによれば飛行機は水平に左右は向かない。あの高さで狭さのビルに当てるというのは我々が何度もシュミレートで実験してみせたようにあてることは難しい。数時間しか搭乗経験のパイロットには絶対できないことであると断言している。

第七ビル崩壊については単にビル解体爆破

補足 激突のCGのあとの映像からは生中継に切り替わって世界中に放映しつづけたのです。漫画みたいなシナリオを本当にアメリカがやっちゃったのですね。

財閥支配の問題ですよ。

一つの大きな国にすら大金を貸すことができるほどの金持ちがいて、テレビ局のオーナーであり、軍需産業の会社のオーナーでもあり、石油会社のオーナーでもあり、国の紙幣をなぜか個人の会社で刷っている 宇宙的規模のお金持ちの財閥の支配。

財閥が国をすきなように操っているだけの話。今の日本では経団連。国民がいやだといっているのに政治家がTPPを進めてしまうのと同じ。

アメリカが日本に真珠湾攻撃をさせて自国民は犠牲にしてもいいのでとにかく戦争のきっかけがほしいという70年前からアメリカの国体はまったく変わっていない。TTPも 日韓を罠にはめる というアメリカ大使館とニュージーランド政府との間の話が漏れてつたわっています。

日本は 慎重にならなくてはいけない ときです。アメリカさまさまの日本の官僚たちはヤマト魂を売ってしまったか?
UーTUBUで  日本とパラオ 〜歴史を越えた友情〜  でもみてほしい。

日本人は性善説になるよう育てられ正直でウソはつかないように育てられますから信じたいことですが、外国人は性悪説で場合によって策をこらす人が多くそれが彼らの文化。

現実をみつめよう。太平洋戦争の原因は70年たってわかったけど、イラク戦争の原因はネットのおかげで10年でわかった。
アマのビデオと偽ビデオが大量に出回っていますのでそれであなたも判断をしてみてください。

あなたも判断できるだけの材料は十分にあります。

////////////////////////////////////////////////////////////////////////

ビンラデインはとっくの昔に死んでいます。

我々市民。いえ世界中の市民によりこの911事件の真相=自作自演が暴かれて
しまい、騒いでいるのでがそれをもみ消したいアメリカ政府の戦いになっている
わけです。

そこでこれ以上追求されたくないので 最近のオバマによる死亡宣言やこのような
嘘の報道を繰り返すようになってきているのです。


09. 2012年6月06日 14:06:34 : Ty9f9Ltusk
>08
ビンラディンはとっくの昔に死んでいますという御意見以外は賛同できます。しかしこれだけオープンに疑いをかけられているのにほんの一部の人が騒いでいるだけで大きな声にならないのはなぜでしょう。日本でも国会でたった1回民主党の方が言われていましたがそれもメディアを含め国会議員たち全員が無視しました。特にアメリカはこの事件で亡くなった方やそれを契機に起こしたアフガンやイラク戦争で命を落とされた方々は救われません。アメリカ中でこれを拡散して問題提起する必要があるのではないですか。そして首謀者たるブッシュ、チェイニー、ラムズフェルドはごく悪人ではないですか。芋づる式に犯罪者たちを上げる事が出来ればアメリカのユダ金滅亡の引き金を引けるのではないでしょうか。もちろん日本人で亡くなった方たちもアメリカ政府にせめて保証を要求できるのではないでしょうか。ジャンジャンやって真実を暴きだすことがそしてそれを世界に知ってもらう事が重要です。
ビンラディン殺害はアフガン撤退をするための芝居だと言う気もしますが、ビンラディンがいつ死んだかはやはり謎ではないでしょうか。アメリカがアフガン駐留をするためにビンラディンの死を隠していたということもあるでしょうし逆にアルカイダがビンラディン殺害を認めた報道もあるしこれも良くわかりません。ただかれの演説のすごさは今でも思い出されます。誰かテープを持っておられたら張りつけていただければありがたいです。

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