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「多文化主義」は、現実には通用しない理想論
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投稿者 中川隆 日時 2015 年 5 月 28 日 16:31:05: 3bF/xW6Ehzs4I
 

2015-05-28
多文化共生でめちゃくちゃになったイギリスが政策転換する

「強い国とは、移民をコントロールできる国だ」

イギリスのキャメロン首相が、2015年5月18日のロンドンの演説でそのように述べ、いよいよ移民対策に本腰を入れることを述べている。

イギリスはユーロ圏と共に「多文化共生」を追求してきた国であり、首都ロンドンもインド系、アフリカ系の移民、そして世界各国のイスラム系移民でごった返している。

多文化共生とは、「ひとつの国の中にたくさんの文化があってもいい。それぞれ共生しあって国を発展させよう」というものだった。

ところが、現実は共生などできなかった。多文化がひとつの国の中で互いにいがみ合い、分離し、社会福祉を食いつぶし、互いに相手を罵る社会が出現していたのである。

移民によって、イギリスはボロボロになった

たとえば、イスラム教徒はどこでもイスラム式のライフスタイルを守り、現地の文化に合わせるような思考はなかった。

ブルカをかぶって街を歩き、「ブルカを脱ぐ自由がある」と言われると、「自由など糞食らえ」という抗議デモをブルカの女性が行った。

あるイスラム教徒は、イギリスのレストランに「豚肉を出すな」と強制した。それを咎められると、差別だと叫んで逆切れする始末だった。

アフリカ系の移民も、イギリスにいながら、アフリカにいるように振る舞って、イギリスの社会ルールを守らず、自分たちの好きなように振る舞った。

社会秩序が徐々に壊れていき、白人たちは移民が増えた町を捨てて引っ越していく。

そして、遂にはアフリカ系・アラブ系・アジア系しか住まない町も出現している。たとえば、コベントリー市などはそのような地区として知られている。

こうした地区の多くは貧民地区と化して、建物がスラム化してしまっているという。

橋の下や道路の沿道で勝手にバラック小屋を建てて暮らし始める移民すらも出てきている。勝手に入ってきて、スラムを形成する。警察に撤去させられると、また違う地区で勝手に住む。

移民の一部は生活保護を不正に受給して働こうとしない。福祉を打ち切ると、働く代わりに強盗と化して他人のものを奪う。そのために治安も悪化している。

ドラッグも移民と共に流入しており、さらにはテロリストも移民を装って入ってきている。ISISの殺戮思想にかぶれているイスラム教徒もイギリスには珍しくない。

ISISのスポークスマンで有名になった「ジハーディ・ジョン(モハメド・エムワジ)」もまたロンドンに住んでいたイスラム系の移民だった。

真面目な移民もいるのだが、彼らは逆に異様なまでの低賃金で働くので、今度はイギリスの労働賃金が極限まで切り下がっていくようになっていった。


今後は不法移民の厳罰化を推し進めていく

さらにイギリスでは移民が家族や親戚や友人を呼び寄せて、どんどん増えていく。不法移民・密入国も激増した。学校も自国民よりも移民で占められるようになって教育も変わっていく。

移民によって自国民の労働機会が奪われ、治安の悪化、文化の荒廃、教育の劣化、福祉のただ乗りと、次々と問題が起きて、イギリス人の我慢の限界も頂点に達しているのだ。

イギリスでは先の選挙で「反移民」を訴えるイギリス独立党のような政党が非常に注目を浴びた。

この政党は「イギリスはEUから脱退して、移民と外国人労働者を規制しろ」と叫んでいたので、「極右」だとレッテルを張られた。

にも関わらず、イギリス独立党は保守的なイギリス人からは非常に強く支持された。裏を返せば、それほどイギリス人は移民にうんざりしているのだと言える。

こうした中で、キャメロン首相も「多文化共生」などと理想を掲げておられなくなり、今後は不法移民の厳罰化を推し進めていくことになった。

「不法滞在者に支払われた賃金を、犯罪の産物として没収する権限を警察に与える」

「各銀行にすべての不法滞在者の銀行口座をチェックすることを命じる」

「弁解の機会を与えずに国外退去させ、異論がある場合はその後母国で訴えさせるようにする」

こうした法案が出されるというのは、つまりそれだけ不法移民が爆発的に増えているという事実の裏返しでもある。

実際、イギリス統計局の2015年5月21日の発表で、2014年には31万人もの移民がイギリスになだれ込み、前年比52%の急増となっていたことが判明している。

もちろん、この統計は「不法移民」を含んでいないので、実際はもっと深刻だ。


「多文化主義」は、現実には通用しない理想論

「多文化主義」は、現実には通用しない理想論であり、空想である。「みんな仲良くしましょう」という小学校の子供向けの標語と同じレベルのものであると言える。

価値観の違う民族は、同じ地域に集めてかき混ぜても激しい軋轢を生み出して結局は水と油のように分離する。だから、今まで人種も民族も分離していたのである。

アメリカでも、人種の坩堝と言いながら、実際には人種ごとに住む地域が分かれている。分離政策があったわけではない。自然とそうなっていったのである。

価値観が違っていると、一緒に暮らすことはできないのだ。これは人間社会においてとても重要な事実である。(日本は、価値観を共有しない国とは戦略的に関係を断つべき )

価値観が違っていると、それを無理やり一緒にしたところで、衝突が生まれるばかりだ。

移民は社会保障に寄生し、文化を破壊し、治安を悪化させ、国を破壊してしまうことが多い。それが長く続くと激しい憎悪と反目が発生し、社会秩序を崩壊させる。

多文化共生を取り入れたユーロ圏のすべての国が、ことごとく移民のコントロールに失敗している。

ノルウェーでは移民反対の男がたったひとりで爆破テロを引き起こし、フランスでは国民戦線(FN)が急激に台頭し、オランダでもドイツでも、移民反対の大規模デモが起きるようになっている。

グローバル・メディアはほとんど無視して頑なに報じようとしないが、ドイツでは今や普通の人たちが移民に反対して大規模デモを起こしているのである。(移民と多文化主義の強制を前に、普通の人たちが激しい反撥)

グローバル・メディアは、移民政策に反対する政党はみんな「極右」、反対する市民はみんな「差別主義者」という烙印を押している。

しかし、そんなレッテルを貼ったところで事態は沈静化しない。それほど移民反対は巨大な動きとなっている。押しつけられた「多文化共生」は世界各国で拒絶されているのだ。

日本にも反日国家である北朝鮮・韓国・中国の3ヶ国から人間がなだれ込んでいるのだから、この流れは日本も対岸の火事ではない。

移民に対する激しい抵抗は、世界中で始まっている。


イギリスのキャメロン首相。今後は不法移民の厳罰化を推し進めていくことになった。理由はシンプルだ。もう、イギリスはこれ以上「多文化共生」に付き合い切れなくなったのだ。
http://www.bllackz.com/?m=c&c=20150528T1211580900  

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コメント
 
01. 2015年5月28日 16:39:39 : b5JdkWvGxs
2014-12-18
移民と多文化主義の強制を前に、普通の人たちが激しい反撥


2014年12月、東ドイツの都市ドレスデンで、約1万5000人のドイツ人が、「反イスラム」「移民反対」のデモを行った。

このデモは「ペジーダ(Pegida)」と呼ばれる団体が主催したものだった。ペジーダとは、"Patriotic Europeans Against the Islamisation of the West"(西洋イスラム化に反対する愛国欧州人)の略だ。

ドイツでは今、このペジーダがごく普通のドイツ人たちの大きな支持を得るようになっている。彼らはこのように叫んでいる。

「私たちはナチスでも右翼でもない。ただ、この国が心配なだけだ!」

現在、ヨーロッパ各国に、まったく文化も人種も違うイスラム系の人間たちが移民として入り込んで止まらない。当然、そこには軋轢が生まれる。ささいな誤解、人種間の格差が多発し、やがてそれが双方に強い不満となって爆発する。

移民たちは「差別だ」と叫び騒動を繰り返す。地元民は「嫌なら出て行け」と叫び返す。それが日々、繰り返されている。

根底には、移民たちの失業率の高さと生活の格差が

ヨーロッパの政治家は、ほぼ一致してEU(欧州連合)の推進を表明して動いている。そして、多文化主義を受け入れ、移民を大量に入れることに積極的だ。

しかし、国民は「国境がなくなって自国文化が破壊される」ことに強い危機感を抱いている。

国境がなくなると、移民が他民族がどこからでも自由にやってきて住み着き、文化や光景を変えていく。

国家は移民が増えるとやがて税金が取れるし、企業は移民が増えると低賃金で人が雇えるので、「多文化主義」は非常に魅力的なものに見える。

ところが国民はそうではない。

自分たちの国は白人の国だったはずなのに、移民が増えて人口構成がモザイクになった。

自分たちの国はキリスト教徒の国だったのに、イスラム教徒が大挙として押し寄せるようになった。

その結果、言葉も通じない国民が増え、なおかつ治安も悪化していく一方になっている。

さらには、移民に職を奪われることによって失業率はまったく改善しない。経済が順調なときは移民にも仕事が回ってくるが、やがて不況になると真っ先に首を切られるのが移民である。

だから、移民は失職して貧困に落ち、自分たちをこのような「差別」に追い込んでいる受け入れ国を憎むようになっていく。ドイツのみならず、ヨーロッパ中でそのような動きが先鋭化している。

ドイツでは今、このペジーダがごく普通のドイツ人たちの大きな支持を得るようになっている。彼らはこのように叫んでいる。「私たちはナチスでも右翼でもない。ただ、この国が心配なだけだ!」


「多文化主義」の反対は「排他主義」だろうか

欧州全土で、いまや多文化主義を否定する動きが底辺から湧き上がり、それが津波のような勢いになってうねっている。

ドイツだけではなく、フランスでも、ノルウェーでも、スウェーデンでも、オランダでも、ギリシャでも、スイスでも、ヨーロッパ全土の「普通の人たち」が移民に拒絶反応を起こしているのである。

ところが、こういった普通の人も、グローバル・メディアからは「極右」「差別主義者」「排他主義」とレッテルを貼られている。そして、彼らのデモは煽動だと見なされる。

よくよく立ち止まって考えてみると、何か不思議な語感がしないだろうか?

「多文化主義」の反対は「排他主義」だろうか。もちろん、「多文化主義」の反対語は、「排他主義」ではない。正確に言えば「単一文化主義」というべきなのである。

多文化を「たくさんの文化」と簡単な言葉に代えて理解すれば、なお分かりやすい。「たくさんの文化」の対になるのは「ひとつの文化」だ。

多文化=単一文化。明確だ。

だから、多文化主義に反対する主義を「極右」だとか「差別主義者」だとか「排他主義」と言うのは、メディアの「印象操作」であることが分かる。

そういった語感の裏にある差別感情を臭わすことで、嫌悪感を抱かせようとしているのである。

しかし、いくらグローバル・メディアが「単一文化主義」を差別だとレッテル貼りをしても、自国の文化を守りたいという普通の国民を差別主義者だと決めつけるのは無理がある。

その無理のあることを、グローバル・メディアが押しつけていて、それが強硬な反発を招いているのである。

グローバル・メディアが「単一文化主義」を差別だとレッテル貼りをしても、自国の文化を守りたいという普通の国民を差別主義者だと決めつけるのは無理がある。


多文化主義に向いている国、向いていない国がある

多文化主義という考え方も、単一文化主義という考え方も、どちらかが良い悪いではない。その国の文化や歴史によって、多文化主義が馴染んだり、逆に単一文化主義が馴染んだりするものだ。

国の気質を見ても、多文化に許容のある国もあれば、単一文化にこだわる国もある。アメリカは多文化主義に向いている。しかし、ドイツやスイスや日本では向いていない。

だから、すべての国を多文化主義にするというのも、すべての国を単一文化主義にするというのも、両方間違っている。それを「すべてひとつの文化にしてしまおう」と考えるのが無理がある。

ヨーロッパではその無理な多文化主義の押しつけが、極右政党の躍進につながっていると考えれば分かりやすい。

ヨーロッパは、ユーロ圏としてまとまった。

ユーロを推進する勢力は、現代のそれぞれの国は「フランス州」「ドイツ州」「イタリア州」のような扱いにして、通貨も文化も統合しようと何十年も動いてきた。

ところが通貨統合にしてもギリシャやイタリアやスペインのような国が破綻しそうになると、とたんに「誰が金を出して助けるか」という話になっていき、内部分裂が始まった。

多文化主義についても、国の伝統や歴史を守りたいという国民の保守的な考え方に抵抗されて、融合するどころか激しい反撥さえ招いている。

現在、ヨーロッパで躍進している政党は、みんな反多文化主義を標榜する政党である。グローバル・メディアが言うところの極右政党だ。


「単一文化主義」が拡散し、根付いていく

フランスでは、マリーヌ・ルペンが率いる国民戦線が、極右政党として紹介される。

マリーヌ・ルペンが極右と言われる理由は、「反多文化主義」「反移民主義」「反ユーロ」という明確な主張を持ち、イスラムの浸透についても拒否しているからである。

マリーヌ・ルペンは「フランスの高失業率は移民が大量に流入するせいだ。移民は厳しく規制しなければならない」と常に主張している。

「移民がひとり入ると、彼らは家族を呼び寄せてどんどん増えていく。そうすると、フランス文化も、フランス語も分からない国民が増えていく。それでいいのか?」

食についても、「パリ周辺で流通している肉はすべてイスラム教徒用の食肉(ハラル肉)になってしまっている」として、「キリスト教徒の国であるフランスが、なぜここまでしてイスラムの浸透を許容する必要があるのか」と疑問を投げかけた。

例によってグローバル・メディアは、これを「危険なポピュリズム」と批判的に報道する。

ユーロは不況の真っ只中だが、この不況が長引き、国民の不満も高まっていくと、さらに「多文化主義」は批判の矢面に立たされることになる。逆に言えば、極右・排他主義と言われている「単一文化主義」が拡散し、根付いていくということだ。

これが何を引き起こすのか、どんな鈍い人でも想像できるはずだ。ヨーロッパ国内ではこれからも、人種間の憎悪が沸騰し、キリスト教とイスラム教もまたユーロ圏内で激しく対立していくということだ。

追い詰められた移民たちは犯罪に走らざるを得ない状況になって治安も悪化し、大きな暴動が起きていく。ヘイト・クライムも起きるし、そういったものは報復や、暴動や、テロを生み出す要因にもなっていく。

いずれにせよ、ユーロ圏はますます不穏な空気に包まれているということだけは確かだ。
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20141218T0132210900.html


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