http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/702.html
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東大地震研究所の佐藤比呂志教授。
コンクリート杭を見て自信満々に活断層ですと断定したら、会場に来ていた素人にコンクリート杭ではと指摘され、自らの誤りに初めて気がついた。
原発を廃止したい一心で見えないものが見えてしまった、催眠術にかかっていたと白状した。
こんな人間が原子力規制委員会の調査メンバーなんです。
コンクリートと活断層の区別もつかない人間が原子力発電所の廃炉を決めるんです。
十数年で３６００億円（朝日新聞調べ）も使いながら、地震予知のひとつもできない。
それでいてコンクリートを見て活断層と断定する呆れた「専門性」。
原子力規制委員会は、この佐藤教授を初め、六ケ所村の反核運動で良く登場する渡辺満久教授など自分のフィールドで何の成果も上げられない地震学者・地殻学者を大量に雇用して「結論ありき」の調査を行っている。
そもそも頼まれもしないのに原発の周りの地層ばかり調べる学者は胡散臭い。
＜参考リンク＞
■東大教授 コンクリートの柱を断層活動で動いた石と思い込み「活断層を確認した」と発表→謝罪
http://www.2nn.jp/dqnplus/1364434916/
■地震予知の研究50年間「成功率ゼロ」 常時監視の東海地震でも無理なのか
http://www.j-cast.com/2012/10/17150433.html?p=all
■巨大地震を予知出来なかった、気象庁と地震予知連絡会等の学者達。どのような言い訳をするのか聞いてやる！（笑）
http://yoiotoko.way-nifty.com/blog/2011/03/post-09aa.html
■地震研究お金かけすぎ？ 震災後、予算急増に疑問の声も
http://www.asahi.com/tech_science/articles/TKY201305010481.html
■原子力規制委員会の渡辺満久教授は、NO NUKES 青森 ツアー（中核派・過激派関連？）の主催メンバー！？
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/764.html
■志賀原発周辺に活断層と市民グループが指摘
http://www.ishikawa-tv.com/news/main.php?id=22044
■大飯原発直下の活断層を直ちに調査せよ
ゲスト：渡辺満久氏（東洋大学社会学部教授）
http://www.videonews.com/on-demand/581590/002470.php
今回のゲストの渡辺満久東洋大学社会学部教授（変動地形学）は、2006年頃から日本各地の原発施設付近の活断層調査を行い、危険なものについては警鐘を鳴らしてきた。
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