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素人として出発したトラ大の大使館エルサレム化計画は、宙に浮いたまま放置されざるを得ないのではないか
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/558.html
投稿者 仁王像 日時 2017 年 12 月 10 日 08:58:35: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 

(拙コメ欄再掲)

http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/378.html#c1
1.仁王像[1933] kG2JpJGc 2017年12月10日 08:27:57 : Fe7r7CDHxp : 6s4zFxP1gS0[1]

 「移転は再来年以降」ということは、そこにドンガラが出来ても人員の移動は再来年以降もおそらく適わないと思う。米国が新たな動きを見せなければ二年後には事態は沈静化するかもしれないが、いざ人員が移動との動きを見せれば、今に倍する激しい抗議行動が起きよう。それを押し切って強行できないのは現在の状況と同じ。

 そもそもエルサレムの米大使館の安全は確保できるのであろうか。まさか米軍を治安部隊として勝手に配置するわけにも行くまい。歓迎されざる見っともない大使館になる。拳を振り上げたままの宙ぶらりんな状態で放置せざるを得なくなるのではないか。それでも、国内ユダヤ勢力に名分が立つなら良しとするかである。

 トラ大は国際政治には素人として登場したのは間違いない。これまでビジネスマンの目で中東や東アジアを見てきたかも知れないが、政治家として米大統領としてこれらの地域の民衆パワー・民族エネルギーをこの一年足らずの期間にたっぷり見せつけられてきただろう。その最後の仕上げとなってもらいたい。


http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/360.html#c2
2.仁王像[1928] kG2JpJGc 2017年12月08日 20:16:11 : QGDP6m5tKU : rtYiPDc9PjY[1]

 国内基盤を固めるためにあえて火中の栗をを拾ったということらしいが、逆に言えば政権基盤が未だ盤石ではないことを物語っている。
島崎によれば米国内にはもう一つのイスラエル国に匹敵するぐらいのユダヤ人がいるというが、これらの勢力に配慮せざるを得ないのだろうか。米ユダヤ系団体も今回の決定に評価が二つに割れているという(ユダヤ勢力も一枚岩ではないではないか)。
 しかし国内はともかく、栗を拾ったことで、アラブ諸国・東アジアばかりか欧州まで大騒ぎになっている。国連も緊急の理事会を招集した。

 トラ大明神には米国を思いっきり「ぶっ壊す」前に自身が壊れてしまわないか、大丈夫なのだろうか。自らの直観を信じての行動が結果として戦略的なものに結びつけば良いが、現時点では読めない。
 それよりも今回の措置を契機に中東で大戦争でも勃発すれば、トラ大の責任は実に大きい。世界にどう申し開きするのか、開き直りで通るのか。ニクソンのように国内問題で辞任に追い込まれた大統領もいた。

・エルサレムへの米大使館”引っ越し”〜なぜ世界が大混乱か/nhk・島崎浩
 http://www.asyura2.com/16/warb19/msg/682.html
 投稿者 仁王像 日時 2017 年 2 月 16 日 20:01:05: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 

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コメント
 
1. 中川隆[-5753] koaQ7Jey 2017年12月11日 13:10:46 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
仁王像は何も知らないんだな


アメリカのドナルド・トランプ大統領は12月6日午後1時にエルサレムをイスラエルの首都だと認める演説をしたのだが、アメリカ上院は6月5日に同じ趣旨の決議を採択していることをWikiLeaksのジュリアン・アッサンジが指摘している。

その決議では賛成90、棄権10だった。

これがアメリカの実態。

カネの力なのか脅しの力なのかはわからないが、有力メディアと同じように、政界もイスラエルの強い影響下にある。その点、ヒラリー・クリントンも同じだ。



[スレ主【仁王像】による初期非表示理由]:2重投稿(アラシや工作員によくあるコメントはスレ主が処理可能)

2. 中川隆[-5752] koaQ7Jey 2017年12月11日 13:13:38 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

仁王像は何も知らないんだな 2


確かにトランプは大統領選中から「イスラエル大使館をエルサレムに移転する」と公約に掲げていましたが、これはユダヤ人に対する選挙期間中だけのリップ・サービスと考えられており、大統領就任後はほとんど忘れられていました。

 米国議会は1995年にイスラエル大使館の移転を求める法律を制定していましたが、そこからクリントン(夫)、ブッシュ(息子)、オバマの各大統領は、その実施を半年毎の大統領令で延期してきました。

 その時期は毎年6月、12月上旬で、トランプ大統領も本年6月には延期しています。そして今回(つまり12月上旬)も、直前まで延期されると考えられていました。

 それが文字通り「突然に」大きく方向転換したことになります。1995年に議会が承認しているため、大統領権限だけで「実施」できることになります。

 大統領就任後のトランプは、5月のサウジアラビアなどへの最初の外遊ではイスラエルも訪問し、ユダヤ教の聖地である「嘆きの壁」に現職米大統領として初めて訪問し、キッパ(黒い小さな丸帽子)を被って祈りをささげていました。
 
 娘婿のクシュナー上級顧問は正統派ユダヤ教徒で、妻のイバンカ(トランプの娘)もユダヤ教徒に改宗していますが、もともとトランプはユダヤ人に「近い」大統領となります。

 当然のようにエルサレムをイスラエルの首都と公式に認めることも、大使館をエルサレムに移転させることも、中東諸国(イスラム諸国)が容認できるはずがありません。また中東からの難民に悩まされている欧州諸国にとっても無関心ではいられません。

 大統領選におけるトランプへの最大献金者は、超保守派のロバート・マーサー、世界最大級の非上場企業を率いるコーク兄弟、カジノのシェルドン・アデルソンですが、マーサーがトランプ政権に送り込んだスティーブ・バノン(8月に解任)も「米国大使館をエルサレムに移す」と主張しており、アデルソンは(ユダヤ人をイスラエルに再集結させようと考える)シオニストの中心人物です。

 つまりトランプ大統領は中東和平より、最大献金者との「約束」を重視したことになります。つまりトランプとは、その傍若無人の言動とは裏腹に、「その意向を重視しなければならない相手」がかなりいることになります。

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