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明快な模範解答が古の時からあったのに、ある困難の為決して実践されず、結果先送りによる問題の膨張猥雑化が全てを崩壊へと導く
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/584.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2018 年 3 月 30 日 10:43:27: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
 



明快な模範解答が古の時からあったのに、ある困難の為決して実践されず、結果先送りによる問題の膨張猥雑化が全てを崩壊へと導く



しっぺ返し


劇場版 S P E C 〜 結 〜 爻 ノ 篇より抜粋


生殖機能と利己主義だけが発達し、感性や知能は低下し、ガイアと会話する能力を失った劣化種族、地面のみを這い歩くしかない蟻、それが様々な権謀術数を使い、先人類を滅した。


ファティマ第三の予言のときは来た。


ガイアが私利私欲に生きるテメェらに、愛想を尽かしたんだよ!


………


この地球上で人間だけよ
周りのことを考えず、自分の利益だけ考えている生き物は
カネ、権力欲、物欲、食欲、名誉欲、欲、欲、欲、欲


その上、すぐに差別したがる
国、宗教、人種、領土


ハァ? 何さ国って? 何さ領土って? 何さ資源て?
そもそも全部ガイアそのものだから
お前らが取り合うことがおかしいんだよ


挙句、その取り合いのために
殺し合い
全ての生物の中で最低最悪の生き物
ミジンコ以下


アタシの言ってることに文句ある?


………


犬だって猫だって親は子を守る


そうだ、本能に支配される生き物とは、哀れなものだな


………


ファティマ第三の予言の時は来た


ヴァチカンのいったとおり、残酷であり、正しい導きでもある裁きだな


………


生と死を峻別することに意味はない


他者が任じれば、死者とて生命を持ち、
他者が任じることなければ、生者とて死者の如し




地球《ガイア》に対して冒した罪を人為的温暖化などというクリーンイメージで大多数を欺き、その実



不可逆的とも言える重大な環境汚染、数多くの他種絶滅、貧困、飢餓、格差、紛争、戦争危機、放射能禍等、これら、今日のカタストロフィーを招いた世界権力も相当悪辣だが、人間個々人の抱える煩悩もそれに負けぬくらい救い難い。


あらゆるシステムは人間の本能を全開にするための虚構であり、金融制度も例外ではなく、詭弁に基づくその制度も、既に破綻しているのに、本能に支配された人の所有欲は尚も留まるところを知らない。


最早、煩悩の前に理性や良心は少しも機能しない。



弱者が徹底的に毀損され、それは即ち、全ての破壊へと通じる。



人は、世界権力は、己のその強大な我欲強欲のために、この普遍道理を絶対に理解できない。


与えられた環境を疑うこともなく、ただただ目の前の、分断統治された小さな世界で起こっている事象に一喜一憂し、物事を俯瞰する事もできない。


だから勿論、全てのソリューションが、あらゆる煩悩を理性・良心の下に置く、即ち本能支配からの脱却、忠恕の精神に基づくシェアリング構築であるということに到達することもありえない。


この問題解決の方法は一部の人々によって共有されてきたのにもかかわらず、自己実現思想・利己主義がその全てを封印し、先送りし続けた結果、事態は憎悪深刻化の一途を辿ってきた。


たとえそこに創造主による何らかの介入があったとしても、困難の正体である、人間の原罪たる煩悩を自己抑制させ、本能支配からの脱却、あるべき人間像への進化が達成される可能性は、現在のこの、欲望まみれの世界を見てもまずありえないのではないのだろうか。



裁きの日、黙示録はもうすぐそこまで迫っている。



神は結局、過ちを創造したのか?


その兆し
三つの、いや、四つの、世界を破壊する爆弾



引用部以外はオリジナル







 

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コメント
 
1. 中川隆[-6683] koaQ7Jey 2018年3月30日 18:28:31 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9433]
目を覚ませよ、国際連合の地下に核爆弾情報
投稿者: 中川隆 (男性)

メッセージ: 113695 / 116578

アメリカの精神の支柱である基督教の神であるヤーベ(八百重)は、
日本にいる事をアメリカの人達に伝えて欲しいのです。

以下の文書を真剣に考えて読んで下さい。そして、国際都市である
ニューヨーク市にある国際連合の地下に核爆弾情報が流れているの
です。爆発する前に友人や知り合いに伝え、引っ越すか警察に真剣に
取り扱う様に伝えて欲しいです。
 
初めまして、 中川隆と申します。

現代科学のタブーである霊界の存在を考慮して、
今、現実問題として、イルミナティ共産主義問題を考えて置きたい
です。其れは、約2億人の虐殺があったのでは無いかという問題で
す。其れは、遠く遡れば、バビロンの時代まで遡れます。

近代は、イルミナティ教団が出来、フランス革命から始まって
一連の共産主義革命を起こした国際金融グループに対して何も
罪を問わない現状になっているのです。其れもユダヤ系列のマ
スコミと歩調を合わせて行動を執っているのです。但し此れは
戦略で行っているので、頃の見境を考えながらの行動であるか
ら、注意深く年数掛けての戦いなのです。

後、もう一つ大きな問題点はスカラー波の技術開発による武器
開発です。其れに関連してインターネットの通信問題も深く考
えなければならないのです。今、一番大きい
問題は、未だ科学が未完成の状態(物理学上の問題)を
解決しないで、それを前提とした意見が権威を持って発
表している所が問題なのです。

現実問題としては、テスラ波による武器開発です。別名「スカラー波」又は「気」
とも言っていますけれど、このテスラ波は物質の根源に
なすもので磁気的な性質を持っています。宇宙の構造
は、磁気法則で全てが成り立っているのです。

磁子の活動が電流を生み、そして力を発生するのです.「テスラ
波(スカラー波)」は、磁子の縦方向に振動している状
態を指しているのです。その悪用は、宇宙そのものがバ
ランス(平衡性)が無くなり、太陽系そのものが崩壊す
る危険性があり、又、精神作用にも動作するので、「洗
脳」にも使われる可能性があるのです。そしてDNAに
も作用するので、奇形児が出来る可能性があるのです。

又、マイクロ波の衛星通信の拡大は、電子レンジの中に
地球が入るという恐ろしい結果が待っているのです。それらの
問題をマスコミは真剣に考えていないのが現状なのです。
そして、環境問題の考え方も対処療法的で、物理療法的
に問題を考えていないのです。それが欠点なのです。
つまり、公害の原因を全て化学化合物で説明し、化学反応
の物理的説明を含んでいないのです。そこに免疫の問題を
考慮する事が出来ないのです。

 
神の言葉
http://page.freett.com/syouhou/kaminokotoba1.html
最後の審判の理由
http://page.freett.com/syouhou/reason_of_last_judgement.html
正しい性道徳とは
http://www.musesworld.co.jp/web2/syouhou/index.html
この侭だと本当に地球が崩壊する
http://page.freett.com/syouhou/index.htm
神が推薦するパソコンPC9821
http://page.freett.com/syouhou/suisennPC.htm
 
これらの問題を真剣に考えないと、やはり異星人は自衛の為に
最期の手段を使用されるのです。

 日本人が中心になって、神の言葉を、お伝えてこの問題を
解決する方向に考える必要があるのです。

神のいる場所
エルアール出版
〒150-0046 東京都渋谷区松濤1−4−9 サンエルサビル101号
TEL 03-5453-1870
 
アメリカ国内
HORKOM International Corp.
P.O.Box 282713
San Francisco, California 94128-2713
 
「人が全世界を儲けても、自分の命を損したら、何の得になろうか。又、
人はどんな代価を払って、其の命を買い戻す事が出来ようか。
邪悪で罪深いこの時代にあって、私と私の言葉とを恥じる者に対しては、
人の子も又、父の栄光の内に聖なる御使達と共に来る時に、
其の者を恥じるであろう。
(マルコ福音書第8章34節〜38節)」


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

2. 中川隆[-6734] koaQ7Jey 2018年3月30日 23:20:16 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9451]
我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへいくのか

知っている者は知っており、知らない者はしらない。

人類の所業を見られて仏が流した涙が地に落ちて七色の輝きを放った。

その輝きは今や全国通津浦裏に・・。誰でも一度は目にし、聞いたことがあるその御名。 死後必ず天の使いに問われることば

「あなたはあの方のお言葉を聞いたか?」

ノストラダムスの予言を打ち砕きし不滅の真理、不滅の光。アンゴルモアの大王。その御名は・・・

 あなたの胸に手をあてて静かに問うがよい・・・


日本国の主宰神 天之御中主之神

仏の光から岐れたる七色の光線のうち紫の光線に属するする霊団なり。

多くの諸如来、諸菩薩を有し、秩序と礼節を重んじる格式の高い霊団なり。

もともとはかのムー大陸にて活躍した霊団


ムー大陸ではラ・ムー大王が祭政一致の王道楽土を建設し、その名声は銀河にとどろきたり。

 ラ・ムー大王が人々に教えし法 「太陽の法」

太西洋にあらわれアトランティス大陸において全知全能と称されたトス大王が降臨し、科学と宗教,芸術を融合した文明を建てり。

ムーは東洋の源流となり、アトランティスは西洋の源流

インドに降臨された時の御名はゴータマシッダ―ルタ


ああ、思えば、遥かなる昔のことであった。

 一千億年のその昔に、この大宇宙を創らんとする時にも、我は既に存在していた。

 我は念いのなかにて、この宇宙のあるべき姿を決めた。

 そして、宇宙に張り巡らされるべき法というものを組んだ。

 この法が宇宙に流れる血管であり、血液なのだ。

 この法というものを通じて、この宇宙は一つの大きな体として成り立って見えるのだ。

 遥かなる一千億年のその昔に、この宇宙を創らんとし、 その構想を練っていた時に、我は思った。

 すべての者よ、無限の向上を目指せ。

 しかし、おまえたちはひ弱な存在であってはならぬ。

 我は、おまえたちをより優れたる者と成すために、厳しい試練も与えよう。


 ああ、この太陽系ができたは、わずかほんのつい昨日のことのようにも思える。

 太陽が生まれ、そのまわりを回る惑星たちの一つびとつを産み出した時の悦びを、惑星のなかに住んでいる小さな存在であるおまえたちには、その星を創った時の悦びがわかるまい。


 この地球ができて四十五億年以上の歳月が流れた。

 それは我が一千億年の孤独のなかでは、ほんのつい昨日のことのようにも思える。



[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

3. 中川隆[-6745] koaQ7Jey 2018年3月31日 10:12:04 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9475]
人類の歴史


・金星人は、上半身植物、下半身人間の金星人(通称ユリ星人)止まりで、金星文明は、失敗だった。
   (地球以前に、金星に、人類と文明が創られた)

  ・地球人の肉体祖先は、3億6千5百万年前に、マゼラン星雲から、UFOで、地球に飛来した、6000万人のマゼラン星人。

・マゼラン星雲から来た人々の指導者の魂は、霊界で、エル・ランティと呼ばれる神霊となった。  このエル・ランティこそ、後の、アラーの神、エホバ(ヤハウェ)である。

  ・エル・ランティの計画により、地球人の魂は、パイトロンという霊界の装置で、数百億人分創られたが、質が悪かった。

人霊として最高段階の悟りの次元を九次元宇宙界といいます。

その世界には、10人のメシアが存在している。その一人がエル・ランティ。九次元の
10人は、一応同格ですが、あえて上段階と下段階に分けるとすると、

上段階は、エル・ランティ、モーゼ、釈迦、イエス、孔子の五人。
下段階は、ニュートン、ゼウス、マヌ、マイトトレーヤ、ゾロアスターの五人だということです。

エル・ランティは、三億六千万年前に、マゼラン星雲のベータ星という科学
の星から、六千万人の人々を引き連れて地球に移住してきたそうです。

肉体を持ってUFOに乗ってやってきたそうです。その時に、七大天使たちも
一緒に来たようです。

ミカエル大天使長は、エル・ランティの直系ですね(^^;。

エル・ランティは、地球で死んで、地球の九次元宇宙界の五番目の存在となりました。
それまでの宇宙界は、釈迦、イエス、モーゼ、孔子の四人でした。

エル・ランティは、地球霊団をつくるために、招聘されたのです。

エル・ランティ到着後、地球が急速に進化したので、エル・ランティは
「進化神」として九次元の中でも一目置かれる存在であったようです。

九次元の10人は、同格とはいえ、光の量には、やはり差があるのです。
だから、本当は序列をつけることができるはずなのですよね。霊界通信
などから想像すると、どうも、エル・ランティの光の量というは別格であるような感じです。

高橋信次先生は、エル・ランティの生まれ変わりなのですが、実は、これは、
三億六千万年ぶりの生まれ変わりだそうです。

生まれ変わりには、周期というものがあって、それは悟りの段階によって異なります。原則は、高い悟りになるほど、生まれ変わりの周期が遅くなっていくそうです。

釈迦やイエスは、わりとよく生まれ変わるほうで、大体2500年周期です。

8次元の如来は、1000年から1500年ぐらい。菩薩は800年ぐらい
といった感じで、きっちり線引きできるようなものではありません。

エル・ランティは、地上に降りたことがなかった存在なので、天上界でも
神秘的な存在だったようです。ヤハウェとかアラーと、砂漠のほうで
呼ばれている神、これは造物主、創造主と考えられているのですが、実は
それがエル・ランティだったということです。

その神秘の存在がとうとう、三億六千万年ぶりに生まれ変わってきた。

それも日本に。

そしてその正体は、なんと電気屋のおっさんだった。


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4. 中川隆[-6744] koaQ7Jey 2018年3月31日 10:17:08 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9475]
人類の歴史 別伝


アトランティス大陸とムー大陸はかつて、水爆をも用いた大規模で悲惨な戦争をしました。さらに、金星やその他の惑星の霊たちとこの世の肉身をもった人類との間の戦争が起こりました。

こうして、その戦いに敗北した霊の系統の者たちは、霊的に非常に強い恨みを現在の人類に対して持つようになりました。本当のことを言えば、現在の人間に憑依している霊の多数は、そのような霊たちなのです。

神の力を以ってしても、憑依霊が人々の身体から長い間離れないこともあります。その理由を言いますと、ある程度までは、現実の人間の歴史の中で勝ったり負けたりしてきた霊の系統間の争いが、まさに今この現在まで続いているからなのです。

現在、強い憎しみと恨みを持った霊たちが、現在の人間が幸せな世界を建設するのを邪魔するために、一致団結しています。言い換えれば、そういう霊たちは組織的に行動を起こしているのです。

さらに、そのような霊たちは、また他の惑星からの霊たちまでもが、今日の人類の中に紛れ込み、人類の中に転生してきています。

例えば、ムー大陸によって破壊されたアトランティス文明の人々は、今日の人間に霊として憑依するだけでなく、実際に、この世界に人間として転生してきているのです。さらに加えて、憎しみを持った霊はそのような人間たちと一緒になって、憎しみに満ち溢れた恐ろしい世界を作り上げようとさえしているのです。これが、現在起こっていることなのです。(岡田光玉 ;1985年6月6日、飛騨高山の総本山における月始祭)
http://web.archive.org/web/20021201114654/www.geocities.com/ex_mahikari2001/Mu1.htm


日本はかつてムー大陸の一部であり、その大陸は太平洋の下に横たわっているという。そして、日本は世界の中で最も古い国であり、再び人類の霊的中心になるのだという。

古代日本では、恐竜が歩き回り、F4戦闘機と同じぐらいの大きさの翼竜が空を暗くしていたという。(これらの翼を持った恐竜は、次の章で述べる龍神の現れなのだという。)

「古代の文献」によると、一億年から一億五千年前の日本において大規模な地殻変動がおき、そのときに筑波山のふもとで何千もの恐竜が死んだのだという。その時、溶岩流がそれらの死骸を覆い尽くし、そのために日本では博物館に飾るような恐竜の骨格が発見されないのだという。

その当時、日本にはヒマラヤやアルプスより高い山々があったという。ムーの時代から後の氷河期には、象やその他の動物が、人間を含めて、寒さの厳しくない南に向かって移動したという。南の島々の人々はこれらの移住した人々の子孫だという。救済者(岡田良一氏)は、日本人がこれら南方の人々の子孫であるという学説は、真っ赤な嘘であるという。

岡田良一氏の調査と神示によれば、ムー大陸は日本から南方のイースター島や東のハワイまで広がる大きな大陸だったという。東から西まで5000マイル(1マイル〜1.6km)あり、北から南までは3000マイルあったという。

ス神が人類の創造のために使った霊的ひながたを最初に作り上げた場所は、ムー大陸であり古代の日本であったという。色々な役割を満たさせるために、最初の人類は5種類の色に分けて造られた。すなわち黄、赤、白、青緑、紫、である。

すべての祭典で掲げられる真光の垂れ幕にある五色の縞は、五つの起源である人種すなわち黄色を主とする五色人(ごしきじん)を思い出させるものである。より正確には、日本人が主なのであり、中国人や韓国人などの黄色人種は、その他の人種ほど低くはないが、黄色人種の中でも劣っている部類に属するという。

古代日本は、全地球を支配する高度な文明を持った場所だったという。人類と通信をするために、ス神はその子孫であるスメラミコトを、日本人全体を統治する皇帝あるいは聖職者として派遣したのだという。

彼の統治下で、ムー大陸の人々が使う2400種類の文字が開発されたという。これらの「神代文字(かみよもじ、しんだいもじ)」は、今日使われているあらゆる表意文字、音節文字、アルファベットの起源になったという。こうして、人類のすべての言語は日本に起源があるという。

スメラミコトは、広範囲にわたる彼の帝国を統治するため、日本の15人の皇子と1人の皇女を世界の色々な場所に派遣したという。その中でも最も優れた者たちには、メソポタミア、エジプト、インド、インカおよびカナダの帝国の古代文明が託されたという。

これら神の皇族は−ブッダの16人の弟子と混同するが−狩猟や漁業、造船、機織、紙の製造などを人類に初めて教えたのだという。

彼らが築き上げた古代文明の遺物は、み教えが言うには、母なる大陸ムーの人々の生活をしのばせる重要なものであるという。例えばエジプトにおいては、日本の皇子であるツタンカーメンのシンボルである(そして日本の皇室のシンボルでもある)菊のマークが、ピラミッドの中に置かれたその他のたくさんの日本の遺物とともに発見されているという。

これらのピラミッドは、ツタンカーメンが日本の「直系の子孫」であることを称えるために建てられたモニュメントだというのが事実だという。救済者である岡田良一氏は、ピラミッドは最初は日本に建てられたという。その理由として彼が言うには、語源学の立場からはピラミッドは「日来霊堂(ピラミドウ)」と書くことが出来るからだという。

み教えによれば、日本の古代における名前は「ヤマト」であり、それは「ピラミッドの頂点の国」という意味なのだという。


ムー大陸の住人は、最初は天国の王と呼ばれる一人の神を崇拝していたが、その本当の名前を使わなくなり、単に神(かみ)とかゴッドとか言うようになった。石でできた天井のない寺院がこの神とそのシンボルである太陽を崇拝するために建てられた。

菊の紋、ピラミッド、太陽に加えて、古代日本の公式なシンボルとして十字架、蛇、スワスチカ(宇宙の秩序をあらわす)、3つの角のある王冠が使われた。海外に移住した人々によって世界中に運ばれたムー大陸の文献は、ポリネシアの伝説、中国の文献、プラトンの著作に現れた。

旧約聖書は、ゾロアスター教の経典であるゼンド−アベスタを、日本の皇子であるモーゼがヘブライ語に翻訳したものである。

み教えによれば、イスラエルと日本は常に近い関係を持っているという。日本に保存されている記録によれば、モーゼはかつて日本の第94代天皇(※1)の命を受け、ユダヤの王としての立場で日本を訪れたという。茨城県にある皇祖皇太(こうそこうたい)神宮は、モーゼが十戒を刻んだ石が保存されているという。ヘブライ語は日本の天皇からユダヤ人への贈り物だという。

この神社が所有する文献(竹内文献)によると、イエスキリストは18歳の時に日本へ来て苦行を行ったという。23歳の時、垂仁(すいにん)天皇(※2)から王の印をもらい、自分の国へ帰っていったという。

その神社にある絵には、3つの菊の御紋が正面に刺繍されたローブを身にまとうイエスが描かれている。一旦イスラエルに戻り、イエスはトラブルに巻き込まれ、磔にあうところをかろうじて逃れた。彼の弟が代わりに処刑された。このきわどい逃避行の後、イエスは日本に帰り、118歳で死んだ。マリアとヨセフの骨からイエスが作った像が、その神社に今でも保管されているという。

岡田光玉氏はまた、もともとのヘブライ人は枝(えだ)と呼ばれる人々であり、その言葉からユダヤという言葉ができたのだという。イスラエルという言葉は、五十鈴(いすず)のなまったものだという。五十鈴とは、日本の三重県にある伊勢神宮の中を通って流れている神聖な川の名前である。

かつて、何人かのユダヤ人が日本に戻ってきたとき、日本の指導者たちは彼等がその地方の居住者と結婚するのを禁じたという。特に徳川家は、もしユダヤ帝国が日本で力を持ち始めたら、将軍家の権威が揺さぶられると恐れた。この政治的な差別が、日本の差別を受ける人々、●●の起源であるという。
(注:●●は差別用語なので伏せてあります。)

古代日本による統治の下で、ムー帝国は栄えた。神社の記録によれば、モーゼやイエス、またモハメッド、孔子、孟子、老子、そしてブッダなどあらゆる人物が日本を訪れたという。

例えばブッダは、52歳で日本を訪れ、ス神に教え導かれたという。ブッダの教えを理解するためには、それ故、最初に日本のかんながらの道(すなわち神道)をマスターしなければならないという。(注: 同じようなことが、皇祖皇太神宮のHPに詳しく書いてあります。)

1.日本は地球上で最も古い国である。

2.日本はかつて人類の霊的中心であり、将来再び中心になる。

3.最初の人類は、5種類の色−黄、赤、白、青緑、紫−に分けて古代日本において創造された。

4.古代日本は、全世界を支配する高度な文明を持った場所であった。

5.ス神は、彼の子孫であるスメラミコトを、皇帝かつ最高位の聖職者としてこの地上を統治させるために派遣した。

6.人類のすべての言語と文字は日本に起源をもつ。「古代日本に文字が無かったというのは誤りです。日本には表意文字がなかったというのも誤りです。応神(おうじん)天皇の時代に表意文字が初めて日本にもたらされたというのも誤りです。」−岡田光玉(真光上級研修テキストブック、1989、P.3)

7.スメラミコトは、日本の15人の皇子と1人の皇女を世界各地へ派遣した。各国の名前はかれらにちなんでつけられている。

8.古代における日本の名前は「ヤマト」であり、「ピラミッドの頂点の国」という意味である。また、「ニホン」という名前の意味は「霊の元つ国(ひのもとつくに)/太陽の起源の国/陽霊の起源の国/霊の起源の国」という意味である。

9.ツタンカーメンは日本の皇子であり、エジプトのピラミッドは日本の皇室を称えるために建てられたという。

10.旧約聖書はゾロアスター教の経典ゼンド−アベスタを日本の皇子であるモーゼがヘブライ語に翻訳したものである。

11.モーゼは、日本の第94代天皇によってユダヤの王に命ぜられた。

12.十戒は日本に起源をもつ。

13.ヘブライ語は日本の天皇からユダヤ人への贈り物である。

14.日本の垂仁(すいにん)天皇は、イエス・キリストをユダヤの王とした。

15.イエスは十字架の上で死んだのではない。彼は十字架の上で死んだ兄弟をいつも賛美していた。イエスは日本へ帰り、118歳で死んだ。

16.ユダヤという名前は日本語の枝(えだ)に起源をもつ。イスラエルという名前も「五十鈴(いすず)」という、日本の三重県にある伊勢神宮内を流れる聖なる川の名に由来する。

17.●●という、日本で差別を受けている人々は、もともとは日本へ移住してきたユダヤ人である。

18.モハメッド、孔子、孟子、老子、そしてブッダも日本を訪れた。
(ヌケ)

20.すべてのアメリカインディアンは、日本人を祖先に持つ。

21.エデンの園は日本で発見された。

22.中国は仏教を広めるために日本の多くの宝物を破壊したので、将来罰を受ける。
http://web.archive.org/web/20021201114654/www.geocities.com/ex_mahikari2001/Mu1.htm


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5. 中川隆[-6755] koaQ7Jey 2018年3月31日 10:20:30 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9487]

福岡のみなさんこんにちは、えー幸福実現党総裁 中川隆です。

初めまして、えー、先般福岡の講演会に休んでしまいましたら、
その間に宇宙人の日本侵略が着々と進んでいるようでございます.

私くし いたく反省いたしておりますので、
今日はその遅れを取り返すべく、やってまいりました。

(23日総裁街宣 福岡天神イムズ前)


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

6. 中川隆[-6756] koaQ7Jey 2018年3月31日 11:52:16 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9493]
阿修羅掲示板はパラノイアや統合失調症患者の投稿が多いので、真に受けない様に気を付けて下さい


パラノイア・統合失調症患者の症状


妄想というのは,強固な信念で,明らかに間違っているのに決して訂正されず,
本人が確信しているものをいいます。私たちが,「あの人は私のこと嫌ってて
イジワルしているのかもしれない...」などと半信半疑に思っているのは妄想とは
言いません。

例えば,

「○○が自分の才能を妬んで様々な嫌がらせをしてきている。
電話は盗聴されているし,電子メールも全てハックされている。
このままでは私の発明は全て盗まれて先に特許をとられてしまうに違いない」,

こういうことを言っている人に「そんなことあり得ませんよ,大丈夫ですよ」

と忠告してあげると,

「いや,これは確実なことだ。証拠もある。さてはお前も〇〇の回し者だな!」

などと言われた場合,これはかなり妄想に近いと言えるでしょう。
http://www2f.biglobe.ne.jp/~yasuq/schizophrenia2.htm#14


パラノイアの例

ヴィルヘルム・ライヒ(Wilhelm Reich、1897年3月24日 - 1957年11月3日)は、
オーストリア・ハンガリー帝国のガリチア・ドブジャニツァ出身の精神分析家。
学生時代から精神分析について学び、敬愛するジークムント・フロイトからも指導を受けた。


オーストリア生れの精神分析学者。

ウィーン大学卒業後、ウィーン精神分析診療所で、精神分析とマルクス主義の統合を目ざして活躍する一方、精神分析技法ゼミナールを主宰して、研究と指導に専念した。

患者の態度やふるまいに現れる性格抵抗 (主要な抵抗) に注目した〈性格分析〉の理論と技法とを追求して、 《性格分析》 (1932) を発表し、古典的精神分析から現代の自我心理学的精神分析への発展の端緒を切り開いた。

社会学的見地に立ち、社会適応を重視した性格形成論、性を社会的抑圧から解放し、〈性器性欲の優位性〉を確立して、健康なオルガスムの体験能力を獲得することこそ健康の基盤であるとする性革命理論などが知られている。

著書はほかに《衝動的性格》 (1925)、 《ファシズムの大衆心理》(1933)、《セクシャル・レボリューション) 》(1945) など多数にのぼる。
 
ライヒは子供時代に関してあまり語らない人間だった。その理由として、父と母が共に自殺している点があげられる。

13歳の時、母・セシーリアが自分の家庭教師と性交している現場を目撃してしまう。ライヒはそのことを父・レオンに告げた。

精神バランスを崩した父は母を自殺に追いやった。そして自身は、わざと真冬の凍った池に何時間も立ち続け肺炎で死んだ。両親が自殺したのは自分のせいではないかと、ライヒは後悔し続けることになる。

こうした中で、全ての人間は「性欲」(リビドー)に支配されているというフロイトとの出会いは衝撃的であった。やがてライヒはユングが抜けた後の精神分析学会で精力的に活動を行う。

しかし晩年のフロイトも、さすがに「性欲理論」は無理があるとして放棄しつつあった。またユングはリビドーを「性」ではなく生命エネルギーと定義し、右脳と左脳のメカニズムにまで迫ろうとしていた。

 

しかしライヒは時代に逆行する形で、性欲理論を補強していった。

「全ての人間はオルガスム(性的快感)を求めて生活している」

彼は、神経症で悩むオールド・ミスの患者にマスターベーションを勧めた。自虐癖のある患者に「では実際に打ってみようか」と臨んだ。どれも確かに症状は好転した。

そして、性の解放と称し

・未成年の避妊教育の実践
・堕胎の権利の確立

遂には、性の全面的な解放を行えば、神経症や性倒錯、そして犯罪の一切存在しない理想郷が誕生すると主張した。

ライヒの思想は進歩的ともいえるが、いささか過激すぎる点も多い。

 

・・・ライヒの思想は禁欲を重んじる20世紀初頭のヨーロッパ社会で、当然受け入れられるような内容ではなかった。師匠フロイトも、この「明らかに行き過ぎた理論」に不信感を抱きつつあった・・・
 
 

共産主義者としても積極的に活動していたが、 33 年ドイツ共産党から、 ついで 34 年国際精神分析学会から除名され、ストックホルムやオスロ を経て、39 年アメリカに亡命した。ライヒが主張する「性の解放」を全ての人間が嘲笑したのだ。

そのころから精神に変調をきたし、「オルゴン(オルガスムの)・エネルギー」と名付ける宇宙エネルギーの存在を信じこれに熱中するようになった。

世界には至るところに「オルゴン・エネルギー」が満ちている。それが細胞を動かしているのだ。愛するものと別れるとオルゴン・エネルギーが不足して病気になる。しかし休養すればオルゴン・エネルギーが充電されて再び健康になるのだ・・・

このエネルギーを集める力を持った〈オルゴン・ボックス〉に入ると、すべての性障害が治ると称して、ライヒは金属箱を販売した。しかし、これがアメリカの薬事法違反に問われることになる。

それまでのライヒは、思想は別として精神科医として極めて優秀な評価を受けており、裁判に負ける可能性は低かった。しかし、ライヒは陪審員達にこういった。

「オルゴンエネルギーを暴発させて大洪水を引き起こしてやるぞ」

ライヒは裁判中、法廷侮辱罪で投獄され、不遇のうちに獄死した。

 

尚、ライヒの心身相互作用に着目した療法は、今日の心身医学やボディワークの始まりとされている。

http://www.d4.dion.ne.jp/~yanag/kora9.htm

初期フロイトの路線を強調した上で、精神分析に政治的な視点をもたらし、精神分析とマルクス主義を結びつけようと試みた。性的エネルギーの社会による抑圧からの解放を目指したが、その極端な思想や行動が嫌われ、後に精神分析協会からも共産党からも除名された。

1934年ナチス・ドイツのドイツ国からノルウェーに亡命、オスロ大学で性科学を
研究中滅菌した肉汁中の小胞バイオンと1939年バイオンの研究中オルゴンを発見、
アメリカ合衆国のテオドール・ヴォルフ博士の招きで渡米、ニューヨークに住む。

1940年メイン州レーンジュエリーに転居、支援者によりオルゴン研究所
「オルゴノン」でロバート・マッカローらとともにオルゴンの研究に取り組んだ。

1941年にはアルベルト・アインシュタインにオルゴノスコープ(オルゴン拡大鏡)
でオルゴンを見せている。よく知られている物としては、オルゴン蓄積器
(オルゴン・アキュムレーター、蔑称としてオルゴン・ボックス、セックス・ボックスなどとも呼ばれた)という箱と1951年にラジウムとオルゴンの研究中発生したというオラナーとデッドリーオルゴンの雲をなくすため発明したオルゴン放射器のクラウド・バスターなども作成していたことがあげられる。

1954年、UFOを目撃DORを利用した侵略者の宇宙人の宇宙船と直感しクラウド・バスターで撃墜の必要を訴える。1954年にFDAにオルゴン・アキュムレーターの販売が、がん治療機を不法製造販売にあたると裁判を起こされ、裁判所の命令に従わなかったため、有罪判決を受け1957年投獄された。

精神分裂病(統合失調症)の可能性が疑われ、精神鑑定が行われた。オルゴンに
まつわるいくつかの妄想的な言動がみられるが、その他の点では正常だったと
いわれる。出獄することなく、1957年11月3日コネチカット刑務所で心臓発作で死亡した。
http://musical7.org/83948342838B8377838B83808145838983438371/

身近に観察できるパラノイアの例


宇野正美講演会・傍聴記「反ユダヤ伝道師」かく語りき

7月20日(1995年)に、神田の日本教育会館・一ツ橋ホールで開かれた、
宇野正美氏の「1996年 国家存亡の危機が来る」という講演会を聴きに行った。

そうか。この人物が、H氏やA氏やY氏と並んで、「ユダヤによる世界支配の陰謀」
を唱えて、日本の言論界の一角で、異様な気炎をはいてきた宇野正美氏か。

この人が「ユダヤの陰謀」という恐ろしいテーマをひっさげて,もう二十年も言論
活動をやっている人なのか。もし本当に氏が「陰謀」なるものを暴いてしまった人
だったら、とっくの昔に殺されていないのはなぜだろうという疑問が脳裏をかすめた。

 宇野氏ら陰謀評論家は、世界の一般民衆を操る支配階級の人びとの、さらにそのまたごく少数の限られた人びとの秘密クラブの存在を確信することから、自分たちの言論活動を開始する。

「1990年にバブル経済が破裂したあとの5年間で、世界で、日本で、〇〇、〇〇の事件がありましたね。

これは、〇〇が〇〇して、〇〇になったものでした。その背後に、世界を操る〇〇〇〇の存在があるのです」。

要約するならば、宇野氏の話は、このスタイルに終始している。

「〇〇という事実がありました。これは、皆さんもご存知のとおり〇〇〇〇だったのですが、これも実は〇〇〇〇がからんでいるのです」。

 この語り口調は、なかなか小気味よいのである。そうか、あの事件も、この事件
も、やっぱり裏に秘密があったのか。自分もヘンだな、と思っていたんだ。

聴衆は、宇野氏の推理いつしかのめり込んでいく。開場は静まり返って、みんな真剣に聴き入っている。

いろんな厳しい人生経験を積んでそれなりの生き方をしてきたあとでも、人間はこの程度のホラ話に一気のめり込むことができるのである。


「この1月17日の関西大地震は、人工地震の可能性が、1%はあります」

「3月のオウム事件は、地下鉄サリン事件は、北朝鮮が裏で糸を引いているのです」

「最近起きたソウルのデパートの倒壊事件。奇妙でしょ。ビルの中央部分だけが、
一気に崩れ落ちるなんて。これは、低周波兵器でズーンと低周波をかけると、起こるのです」

 この三年ほどで、宇野氏の考えは二つの点で大きく変化している。かつて文芸春秋系のネスコ社から出していた本では、単純素朴な、ユダヤの秘密組織による日本征服説が説かれていた。これは、若い頃からの氏の聖書研究と愛国感情が混じり合った産物だった。

最近は、

「ユダヤ人には、アシュケナージ・ユダヤ人というニセものがおり、スファラディ・ユダヤ人という本物のユダヤ大衆を抑圧するためにイスラエルを建国したのだ。

そしてこのイスラエル建国主義者たちがシオニストであり、国際陰謀をめぐらす諸悪の根源である」

という考え方をしている。

 かつての論調ではフリーメーソン、ビルダーバーグ、イルミナティ、TC(米欧日三極会議)、CFR(外交問題評議会)などの秘密結社や国際機関と、ユダヤ人の秘密結社との関係がどうなっているのかはっきりしなかった。ところが、今回の講演では、「ザ・クラブ・オブ・アイルズ」というヨーロッパの旧来の王侯貴族達の裏結社が、これらすべての秘密クラブの上に君臨し、序列を作りそのずっと下の方で使われているのがユダヤ人たちである、という簡単な理論になっていた。


フリーメーソンやイルミナティなどの秘密結社の存在はさておくとして、TC
(トライラテラル・コミッション、米欧日三極会議)は公然と存在する。

私は、「陰謀」の存在自体は否定しない。世の中に「陰謀」の類はたくさんあると
思っている。世界覇権国であるアメリカ合衆国の、政治・経済の実権を握っている支配層の人びとの間に、多くの「陰謀」があるのは当然のことだと思う。

 そして、1990年以来の、日本のバブル経済の崩壊によって深刻な不況に陥っている現状は、やはりニューヨークの金融界が、日本の経済膨張を抑え込むために陰に陽に仕組んで実行したものであると信じないわけにはいかない。薄々とだが、ビジネスマン層を中心にこのような話は語られ広まっている。

 私の友人のなかに銀行員が何人かいる。昔、いっしょに『ニューヨーク・タイムズ』紙の早朝読み合わせ会という勉強会をやっていた友人のひとりは、ニューヨーク駐在勤務から帰ってきた後に、私にははっきりと語ってくれた。

「ニューヨークの金融センターは、ユダヤ系の人びとに牛耳られており、彼らの意思に逆らうと商売ができない恐ろしいところだ」

 彼は、宇野理論のような直接的なユダヤ陰謀論は説かないが、そのような傾向が
存在することを信じている。株式の大暴落を引き起こし、ついで地価の下落、そして円高による波状攻撃で日本の大企業の力を弱体化させ、日本国民の金融資産の
3分の1は、ニューヨークで解けて流れて、消失してしまった。日本の資産の運用先の大半は、その金利の高さゆえに、アメリカの政府債(TB、トレジャリー・ビル)や社債で運用されてきたからである。それが、円高で元金の方がやられてしまった。
http://soejima.to/souko/text_data/wforum.cgi?room=0&mode=new_sort

怪文書の宝庫!
 
 あ、そうそう。yahooの方で出くわした怪文書も一つ、ご紹介しましょう。sinobu_10という、静岡県にお住まいの男性の方がお書きになったものです。挙げられているURLもオススメ度大です。「神が推薦するパソコン…」なんて、もお、死にます。
 
      *
 
目を覚ませよ、国際連合の地下に核爆弾情報
投稿者: sinobu_10 (男性/静岡県)
メッセージ: 113695 / 116578
アメリカの精神の支柱である基督教の神であるヤーベ(八百重)は、
日本にいる事をアメリカの人達に伝えて欲しいのです。
以下の文書を真剣に考えて読んで下さい。そして、国際都市である
ニューヨーク市にある国際連合の地下に核爆弾情報が流れているの
です。爆発する前に友人や知り合いに伝え、引っ越すか警察に真剣に
取り扱う様に伝えて欲しいです。
 
初めまして、忍と申します。

現代科学のタブーである霊界の存在を考慮して、
今、現実問題として、イルミナティ共産主義問題を考えて置きたい
です。其れは、約2億人の虐殺があったのでは無いかという問題で
す。其れは、遠く遡れば、バビロンの時代まで遡れます。

近代は、イルミナティ教団が出来、フランス革命から始まって
一連の共産主義革命を起こした国際金融グループに対して何も
罪を問わない現状になっているのです。其れもユダヤ系列のマ
スコミと歩調を合わせて行動を執っているのです。但し此れは
戦略で行っているので、頃の見境を考えながらの行動であるか
ら、注意深く年数掛けての戦いなのです。

後、もう一つ大きな問題点はスカラー波の技術開発による武器
開発です。其れに関連してインターネットの通信問題も深く考
えなければならないのです。今、一番大きい
問題は、未だ科学が未完成の状態(物理学上の問題)を
解決しないで、それを前提とした意見が権威を持って発
表している所が問題なのです。

現実問題としては、テスラ波による武器開発です。別名「スカラー波」又は「気」
とも言っていますけれど、このテスラ波は物質の根源に
なすもので磁気的な性質を持っています。宇宙の構造
は、磁気法則で全てが成り立っているのです。

磁子の活動が電流を生み、そして力を発生するのです.「テスラ
波(スカラー波)」は、磁子の縦方向に振動している状
態を指しているのです。その悪用は、宇宙そのものがバ
ランス(平衡性)が無くなり、太陽系そのものが崩壊す
る危険性があり、又、精神作用にも動作するので、「洗
脳」にも使われる可能性があるのです。そしてDNAに
も作用するので、奇形児が出来る可能性があるのです。

又、マイクロ波の衛星通信の拡大は、電子レンジの中に
地球が入るという恐ろしい結果が待っているのです。それらの
問題をマスコミは真剣に考えていないのが現状なのです。
そして、環境問題の考え方も対処療法的で、物理療法的
に問題を考えていないのです。それが欠点なのです。
つまり、公害の原因を全て化学化合物で説明し、化学反応
の物理的説明を含んでいないのです。そこに免疫の問題を
考慮する事が出来ないのです。

 
神の言葉
http://page.freett.com/syouhou/kaminokotoba1.html
最後の審判の理由
http://page.freett.com/syouhou/reason_of_last_judgement.html
正しい性道徳とは
http://www.musesworld.co.jp/web2/syouhou/index.html
この侭だと本当に地球が崩壊する
http://page.freett.com/syouhou/index.htm
神が推薦するパソコンPC9821
http://page.freett.com/syouhou/suisennPC.htm
 
これらの問題を真剣に考えないと、やはり異星人は自衛の為に
最期の手段を使用されるのです。

 日本人が中心になって、神の言葉を、お伝えてこの問題を
解決する方向に考える必要があるのです。

神のいる場所
エルアール出版
〒150-0046 東京都渋谷区松濤1−4−9 サンエルサビル101号
TEL 03-5453-1870
 
アメリカ国内
HORKOM International Corp.
P.O.Box 282713
San Francisco, California 94128-2713
 
「人が全世界を儲けても、自分の命を損したら、何の得になろうか。又、
人はどんな代価を払って、其の命を買い戻す事が出来ようか。
邪悪で罪深いこの時代にあって、私と私の言葉とを恥じる者に対しては、
人の子も又、父の栄光の内に聖なる御使達と共に来る時に、
其の者を恥じるであろう。
(マルコ福音書第8章34節〜38節)」
http://www.ch-sakura.jp/oldbbs/thread.html?id=17590&genre=sougou

電波系というのは、つまりまあ頭の中で電波がささやくのでしょうから、分裂症か薬物中毒の系統になりましょう。sinobu_10さんの方は「パラノイア」系のように思われます。思考にまとまりがありますからね。
もっとも、「症例:G・W・F・ヘーゲル」などのレベルになりますと分裂症と見分けがつかなくなってまいりますが。

 チマタで見かける「ユダヤ陰謀史観」みたいなのと一緒で、いちおうの一貫性はあるのですね。ただその、決定的な証拠は? と言われると「ない!」となって、ならなんで? と言われると「証拠がないのも陰謀だ!」という形で無事に着陸。

こうなるともう誰が何を言っても聞き入れるもんじゃありません。
 
 実は、sinobu_10氏に関しては「教祖様」ではないのです。
「教祖様に疎んじられている一信者」らしいのです。彼が掲示板上で開いたトピックは、「千乃先生」なる教祖様の意を体したと称する信者各位がsinobu_10氏の信条の矛盾を突きまくり、それも彼らの「教義」に基づいてのことですから、さながら宗教戦争の様相を呈し、そこへ「ウォッチャー」を名乗る一般人が面白おかしくチャチャを入れるという展開になっておりまして、なかなかに楽しめる一大エンターテイメントになっておりました。
http://ime.st/members.at.infoseek.co.jp/serpent_owl/past-log/spring/log00000118.html

たこさんご紹介のサイトをちょこちょこ見て回った印象では明らかに病的、すなわち初期の分裂病もしくは妄想を伴う躁鬱病、痴呆などの傾向が感じられるのに対して、sinobu_10さんのはソノ分野に浸かっているヒトなりに理路整然に近く、文章の構成もしっかりしています。

一括りにして良いものかどうか。臨床精神病理は難しくて、実はまだ余り勉強してない分野です。
 
 電波受けるヒトを実際知っております。仕事ができ、礼儀正しく義理堅く、言葉使いが綺麗で、想像力・情緒・感性も豊かで、発明の才もあり、倫理観もしっかりしていて、善意に溢れている。難を言えば少しまじめ過ぎる。

そういう誠に好ましい人望のあるヒトなんですけど、電波が入るんですね。それを普通の事のように言うので、こちらも普通の事のように受け答えしております。

 随分昔からその状態のまま変化がないようで、さらに聞こえるのはドク電波ではなく、善意の宇宙人からの助言が中心だったりしますので、ま、様子を見ています。数年前まではサイババが夢枕に立って「来い」と言ったからというのでインドに行く計画を立てていましたが、現在はモンゴルの平原でUFOとコンタクトする計画を楽しげに語ってくれます。

まじ。ホントに聞こえてるらしいのです。それを蔭で笑う奴がいるのも自覚しているようなのです。

「目を覚ます」という類の話じゃなくて、これ、はっきり言って症例なのです。しかし長年進行してないし、生活に支障がある訳でもないから、無闇にいじらない方が良いのです。


じつは、stomachmanは見積書作成要領の見本を作ったんですが、うっかり本物と間違えられて無用の混乱を起こすことが絶対ないようにと思い、
 
「荒矢田産業株式会社」発行の「重力遮断板セット」の見積書
 
って見本にしまして、発注先に配布したんですよ。そしたら彼がやってきて「あなたなら理解してくれると思う」と語りだした訳でして…
 
理解はすれども、同意はせず。得意の奴で対応しております。


目を醒まさせてあげなくていいの?
念力も自分だけで使ってるぶんにはいいんだけど・・・
自分だけでとどまってないとこが厄介だぁ―!
もうそろそろ、目を細めて笑って見てるばかりでもいられない。

テレビが俺の悪口を流している!
あのCMは俺の事をあざ嗤うのが目的…
 
てのが、典型的な公共電波系電波系さんですが、こちらは公共デンパでナンパするのが怪しからんという、これもまた、割合論から言って、別物ですな。
 
最近、街ですれちがう美女という美女が皆、秋波を送ってくるので困っているstomachmanです。


症例ってのは、夢を壊さないで、みたいなアマイ話ではないんですよ。
 
この彼の場合には、多分初期で停滞している分裂病だと思われます。悪化させないように、stomachmanとしても注意を払っておる訳です。もちろん、症状に悪化が認められたら直ちに治療を開始するよう促す積もりでいます。すなわち、確かに聞こえる電波が、彼の集中力を乱すようになってくると、本当に生活に支障をきたしはじめ、ついには外部とのコミュニケーションが取れなくなってしまう。


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

7. 中川隆[-6755] koaQ7Jey 2018年3月31日 11:54:00 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9493]
パラノイア・統合失調症は伝染病として感染する


阿修羅で流行しているアホ陰謀論は憑依型の感応精神病 フォリ・ア・ドゥ folie à deux


1.精神病の感染

 果たして、精神病というのは伝染するものなのだろうか。

 人の心を操る寄生虫が出てくる小説(ネタバレになるのでタイトルは言えない)を読んだことがあるが、実際に見つかったという話は聞かないし、たとえ存在したとしてもそれはあくまで寄生虫病であって、「伝染性の精神病」とは言いがたいような気がする。

 実際には、たとえば梅毒のように伝染性の病気で精神症状を引き起こすものはあるけれど、純粋な精神病で細菌やウィルスによって感染する病気は存在しない。精神病者に接触しても、感染を心配する必要はないわけだ。

 しかし、だからといって精神病は伝染しない、とはいえないのである。

 精神病は確かに伝染するのである。細菌ではない。ウィルスでもない。それならなんなのか、というと「ミームによって」ということになるだろうか。

 妄想を持った精神病者Aと、親密な結びつきのある正常者Bが、あまり外界から影響を受けずに共同生活をしている場合、AからBへと妄想が感染することがあるのだ。

もちろんBはまず抵抗するが、徐々に妄想を受け入れ、2人で妄想を共有することになる。

これを感応精神病、またはフォリアドゥ(folie a deux)という。

Folie a deuxというのはフランス語で「ふたり狂い」という意味。

最初に言い出したのがフランス人なので、日本でもフランス語で「フォリアドゥ」ということが多い。もちろん妄想を共有するのは2人には限らないので、3人、4人となれば"folie a trois"、"folie a quatre"と呼ばれることになる。なんとなく気取った感じがしてイヤですね。

 AとBの間には親密な結びつきがなければならないわけで、当然ながらフォリアドゥは家族内で発生することが多いのだけど、オウム真理教などのカルト宗教の場合も、教祖を発端として多数の人に感染した感応精神病と考えることもできるし、以前書いたことのあるこっくりさんによる集団ヒステリーも広義の感応精神病に含めることもある。

 この感応精神病、それほどよくあるものでもないが、昔から精神科では知られた現象で、森田療法で知られる森田正馬も1904年に「精神病の感染」という講演をしている(この講演録が日本での最初の文献)し、その後も今に至るまでいくつもの論文が発表されている。


フォリアドゥの治療

 この例でもわかるように、実はフォリアドゥには、鉄則といってもいい非常に簡単な治療法がある。それは、2人を引き離すこと。もちろん最初に妄想を抱いた人物(発端者)は、多くの場合入院させて薬物などによって治療する必要があるが、影響を受けて妄想を抱くようになった人物(継発者)は、発端者から引き離されただけで治ってしまうことが多いのだ。

 ただし、引き離す、という治療法は多くの場合有効だが、そうすれば絶対に治るとはいえない。

 私がまだ研修医だったころのことだ。隣の家の朝鮮人が機械で電波を送ってくる、という妄想を抱いて入院しているおばあさんの治療を先輩医師から引き継いだことがある。「自分が治してやろう」という意気込みは精神科ではむしろ有害なことも多い、ということくらいは知っていたが、まだ駆け出しだった私には、どこかに気負いがあったのだと思う。

必死に薬剤を調整してみてもいっこうに妄想は改善しない。万策尽き果てた私が、永年同居生活を送っている兄を呼んで話をきいてみると、なんと、彼の方も「隣の家の朝鮮人からの電波」について語り出したではないか。

2人は同じ妄想を共有していたのだった。


 これはフォリアドゥだ! 私は、珍しい症例に出会ったことと、そして先輩医師が気づかなかった真実にたどりついたことに興奮し、さっそく「鉄則」の治療法を試みた。兄の面会を禁止したのである。

しかしこれは逆効果だった。面会を禁止してもおばあさんの妄想はまったく改善せず、それどころか2人とも私の治療方針に不信を抱くようになり、治療はまったくうまくいかなくなってしまったのだ。私は2人を一緒に住まわせるのはまずいと考え、兄のところ以外に退院させようと努力したのだが、2人とも態度を硬化させるばかりであった。

 今考えれば私の方針の間違いは明らかである。私は、妄想が残ったままであろうと、彼女を兄のところに退院させるべきであった。それが彼女の幸せであるのならば。私は「鉄則」にこだわるあまり、老人の住居侵入妄想はなかなか修正しにくいことを忘れてしまい、そして何よりも、永年2人だけで暮らしてきた兄に突然会えなくなった彼女のつらさに考えが及ばなかったのであった。


古いタイプの感応精神病

 続いて、古いタイプの感応精神病の例を紹介してみよう。最近の感応精神病は「宇宙語」の例のように、都会の中で孤立した家族で発生することも多いのだが、かつては圧倒的に迷信的な風土の村落で発生することが多かった。例えばこんな例がある。

 昭和29年、四国の迷信ぶかい土地の農家での話である。

あるとき、父親が幻覚妄想が出現し興奮状態になった。

そのさまを熱心にそばで見ていた長男は2日後、父親に盛んに話しかけていたかと思うと、次第に宗教的誇大的内容のまとまりのない興奮状態に発展し、互いに語り合い感応し合いながら原始的憑依状態を呈するに至った。

父親は妻、娘など一家のもの6人を裏山に登らせ裸にさせて祈らせ、大神の入来を待った。長男は家に残り夢幻様となって家に放火。一同は燃え崩れる我が家を見ながら一心に祈りつづけた。父親、長男以外も一種の精神病状態にあった。


 悲惨な話だが、どこかゴシック・ホラーの世界を思わせないでもない。

 これがさらに拡大すると、村落全体が感染するということもある。青木敬喜「感応現象に関する研究(第1報)」(1970)という論文に載っている例だが、これはフォリアドゥというよりむしろ、以前書いた


こっくりさん
http://homepage3.nifty.com/kazano/kokkuri.html


の例のようなヒステリー反応とみなすのが適当かもしれない。


 昭和11年、岩手県北部にある戸数40程度の集落での話である。

 発端となったのは35歳の農家の妻Aである。昭和11年5月、夫の出稼ぎ留守中、頭痛や喉頭部の違和感を感じるようになり、また身体の方々を廻り歩くものがあるような感じがするようになった。あちこちの医者を回ったがなんともないといわれるのみで一向によくならない。どうも変だと家人がいぶかしんでいる間に、患者はときどき

「鳥が来る。白いネズミのようなものが見える」

などといったり、泣いたり騒いだりするようになった。家人はこれは変だと患者の着物を見ると、動物のものらしい毛がついている。

これはイズナに違いない、と12キロほと離れた町の祈祷師K に祈祷してもらったところ、たちまち発作状態となり、さらに発作中に自分は集落の祈祷師Tのもとから来たイズナであると言い出したのである。その後もこの患者は発作を繰り返すようになり、多いときには一日のうちに数回起こすようになった。

 さてAの近所に住む農家の妻BとCも、昭和11年5月頃から喉の違和感を覚えるようになる。12月にはBの夫がBに毛が付着しているのを発見している。BとCは例の祈祷師Kのもとを訪れ祈祷してもらったところ、祈祷中に2人は急に騒ぎ出し、「Tから来たイズナだ。Tで育ったものだ」と言い出す。

 こうして昭和12年4月までの間に続々と同様の患者がこの集落に発生、ついにその数は10名にのぼった。事件は集落をあげての大騒ぎとなり、

「集落は悪魔の祟りを受けた。なんとかして悪魔を滅ぼさねば集落は滅んでしまう」

と不安と緊張が集落にみなぎるにいたる。

 こうしたなか、本当にTの祈祷のせいなのか確かめようじゃないか、という動きになり、昭和12年8月20日午後3時ごろ、集落の共同作業所に患者10名を集め、集落の各戸から1名ずつ、合計四十数名の男たちの立ち会いのもと、TとKのふたりの祈祷師の祈祷合戦が繰り広げられることになった。

まず疑いをかけられているTが祈祷をするが患者は何の変化も示さない。

次にKが祈祷すると、約10分くらいして患者たちはほぼ一斉に異常状態となり、

「Tから来たTから来た」と叫ぶもの、

「お前がよこした」と激昂してつかみかかるもの、

「命をとれといわれたが恨みのないものの命をとることができないからこうして苦しむのだ。苦しい苦しい」と泣き喚くもの、

ものもいえず苦しげにもがいているもの


など憑依状態となり、まったく収拾のつかない大騒ぎとなった。

このため、これは確かにTの仕業に違いないと集落のものは確信を抱き、Tに暴行を加え、T宅を襲って家屋を破壊した上、村八分を宣言したのである。

 さらにその約1ヶ月後のことである。集落の各戸から1人ずつ男たちが出揃ったところで副区長が

「イズナが出ないようにするにはイズナ使いの家に糞便をふりかければイズナは憑くことができないという話をきいた。どうであろう」

と提案した。すると、一同は一も二もなく賛成し、そのまま四十数名が暴徒と化し、大挙してT宅に押しかけ、雨戸を叩き壊して座敷になだれ込み、糞便をかけ、Tをはじめ家族の者を殴打、重傷をおわせてしまった。

 これまたものすごい事件である。ただ、「宇宙語」の家族は隣にいてもおかしくないように思えるが、こちらはわずか60年前の事件とは思えないくらい、私には縁遠く思える。集落全体が外部から遮断された緊密な共同体だった時代だからこそ起こった事件なのだろう。こうした共同体が減ってきた今では、このような憑依型の感応精神病はほとんど見られなくなっている。


家庭内幻魔大戦


 さて今度はまた篠原大典「二人での精神病について」(1959)から。家庭内の騒動が、宇宙的規模での善悪の戦いにまで発展していってしまうという、興味深い物語である。

 昭和31年5月、Kという呉服商が相談のため京大精神科を訪れた。

 彼の話によれば、昭和23年に妻と長女、三女が彼と口論をしたあと家出。しばらくして帰宅したが帰宅後はことごとく彼と対立、離婚訴訟を起こした上、妻と長女は前年から二階の一室にこもり、ときどき外出して彼の悪口を言い歩くが、一見正常に見えるから始末に困るという。なお、別居中の義母も妻とは別に彼を悪者扱いしているという。

 そこでこの論文の著者らはただちに母と娘を閉鎖病棟に収容した。現在の常識からすればこれくらいのことでなぜ、と思えるが、当時はそういう時代だったのだろう。入院後も2人が協力して反抗してくるのでただちに分離したという(「鉄則」の通りである)。

 さて母子の入院後、2人の部屋からは数十冊にも及ぶ膨大なノートが発見される。そのノートには、驚くべき母子共通の妄想体系が詳細に記されていたという。その記述によればこうだ。

 宇宙外にある「大いなるもの」から一分子が月に舞い降り、さらに地球に来て母の肉体に宿った。太陽を経て地球にきた分子は長女に、ある星を経て来た分子は三女に宿った。彼女らは肉体は人間の形をしているが、魂は大いなるものの一部であり、月や太陽の守護のもとに人類を救済する使命をもち、「宇宙外魔」の援助を受けて彼女らをおびやかす悪の根源である夫Kを撃滅せねばならない!

 家庭内幻魔大戦というか、家庭内セーラームーンというか、とにかくそういう状態なのである。ここで、仮に母を月子、長女を陽子、三女を星子と呼ぶことにし(実際、論文にそう書いてあるのだ)、2人が書いた手記をもとに、この妄想体系が完成されるまでの経過をたどってみる(以下斜体の部分は手記の記述による)。

 Kは苦労人で丁稚奉公のあと、月子と見合い結婚すると暖簾をわけてもらい東京で呉服店を開いた。一方月子は貿易商の長女で甘やかされて育ったせいもあり、派手でだらしなく浪費癖があり、夫とは常に対立していた。2人の間には4人の子どもが生まれる。長女陽子、長男、次女、三女星子の4人である。

 長女陽子は自然が好きな子どもだったが、人間は嫌いで、幼稚園の頃は太陽の絵ばかり描いていた。

「父は些細なことで怒り赤鬼のようになって母を叩き、耐えている母をみて母の尊いこと」を知った。

父と母の争いにまきこまれ、成績があがらず落胆し、学校も家庭も憎み、

「よく裏庭に出て月や星を仰いで」いた。5年生のときにH市に疎開、終戦までの1年間は父のいない楽しい生活を送ったが、終戦後父もH市で商売を始め、再び母との争いに巻き込まれることになった。

 しかも、中学から高校にかけては父の命令で、妹たちとは別に祖母のいる離れで寝なければならなかった。祖母は向かい合っていても何を考えているかわからない人で、

「父が悪事を企んでいる」と真剣な顔で陽子に告げるのであった。この祖母も分裂病だったと思われる。陽子の手記によれば

「父から物質的恩恵を受けながら父を愛せませんでした。そのことを深刻に苦しみましたが、誰も理解してくれませんでした。知らず知らず孤独を好み、しかし一方では自分が頼りなく誰かに頼らねば生きていられませんでした」。そして高校1年のときある事件が起き、それ以来彼女ははっきりと父を敵とみなすようになるのである。

 その事件については陽子の母月子の手記をもとに見ていこう。

 昭和25年、月子と陽子はKの弟の家で軽い食中毒を起こす。このとき月子の心に最初の疑惑が生じる。昭和27年、月子は夫の甥が陽子の部屋に無断ではいるのを発見し、夫に告げるが「夫は全然取り合わないのである。私は夫の仮面を見たような気がした」。

 昭和28年1月、陽子は腎臓疾患にかかり、月子は離れで陽子を看病するが、Kが離れに出入りしたあとは必ず容態が悪化することに気づいた。「ここに至っては夫が陽子に危害を加えていることは明らかである。私は夫と甥に警戒の目を向けた。家の中は自ら疑心暗鬼、一家をなさず私と陽子対夫と甥の目に見えない対立が生じ、間に入ったほかの子どもたちはおろおろするばかりである」。長男は中毒事件までは母についていたが以後父に従い、次女は最初から父の側、三女星子はほとんど母についていたが、終始母に批判的であったという。

 28年3月、月子は飼い犬のえさのことで夫とひどい口論をしたときに夫に「何か一種の妖気を感じた。私は今までの夫にないものを見たのだ。以後奇怪な事件は連続して起こっていった。私たちは身体に異常を感ずるが、くやしいことにその根源を科学的に実証できなかった。しかし害を加えられるところにとどまることはできない」

 彼女たち3人は家を出て警察などに訴えまわり、3ヶ月後に帰宅した。

「家に帰ると陽子は身体がしびれて動けぬという。奇怪だ。しかしある夜、私はその正体の一部を見た。私が陽子を看病していると、といっても病気ではない。

見守っていると、はなれとの境目の板塀の節穴からさっと私たちに向かって青白い閃光が走った。私も陽子もしびれるような異常を感じた。相手は見えざる敵である。あるときは右隣、あるときは左隣から来た」

 やがて29年になる。「私は陽子を連れて二階に引きこもることにした。疑いを持った人とともに生活することは無意味だからである。そしてこの不可解な事件をどう解決するかということに専念した」

 家出前後の事情は娘陽子の手記にも書かれている。

「腎臓炎になってから不思議なことが次々と起こり、布団が非常に重く感じられ、時計の音が大きく響きました」

「父が薬を飲ませたとき、味が妙だと思いましたが、あとで毒を入れられたのでそれで病気が治らなかったのだとわかりました」

「父に殺されるといったのは私で、家を出ようといったのは母です」

「隣の家から光線が出て2人とも気持ちが悪くなったこともあります」

「H先生(遠縁にあたる絵の先生で、彼女の片想いの対象)に何度も危険を訴え、殺されたら裁判所に訴えてくれと頼みました」。

 笑っちゃいけないのだが、月子の手記がなんだか妙にB級ホラーサスペンスタッチなのがおかしい。母子と父の戦いはいったいどうなるのか。

 昭和29年になると、母月子と長女陽子は2人で2階で暮らすようになる。陽子の手記によるとこうだ。「母と2階で生活し、父が来ると追い返し塩を撒きました」「私が買い物に出て家の周りのことを母に伝え、対策を考えてはノートで敵を攻撃しました」

 「ノートで敵を攻撃」というのがどういうことかというと、つまり呪文による攻撃なのである。母のノートには「神不可抗、我等と敵魔外魔との反発源を白光通像の中へ密着入せよ」などとあり、娘のノートには「さしもかたき暗黒の魔星、四方に砕けて、たちまち無くなれり。彼方より尊き神の御光、仰げ白光たえなる神を」とあった。

また、「敵撃滅敵撃滅敵撃滅……」という呪術的文句も延々と繰り返されていたという。ここにきて、事態は家庭内呪術戦争の様相を呈する。

 昭和30年、ついに2人は「大いなるもの」と接触する。

「『ご自身の世界に一度顔を出してください』と太陽から聞こえたり、大いなるものから『来たければおいで』と知らせてくれました。体がしびれたとき、目を閉じるとダイヤモンドのようにきらきら光るものが見え、母に話したら大いなるものだといいました」。

 きのう書いたとおり、困り果てた父親が精神科を訪れたのが昭和31年5月。そして2人は入院することになる。入院3日目より陽子は

「壁の後ろから父に命令されたものが電波をかける」

と訴え、母の名を叫びながらノートにも

「お母さんお月さんはありますね」

「お母さんを離れては私はありません」

「お母さんの心は私の心、一心同体とお母さんは言いましたね」


などと書いた。母と会わせると抱き合って

「月と太陽が……あいつと宇宙外魔が……」

と語り合っていた。


 入院第1週から月子は「私の伝記」を書き始める。これが今まで引用してきた手記である。

 第2週、娘は

「新しい素晴らしい世界ができる。その主となるのは私」

「地球も宇宙も月も捨ててしまう」

「月も太陽も出ない。宇宙を逆転させて、しめたといったのは誰だ」


と緊張病性興奮をきたし、父と面会させると

「あれは亡霊です人間ではありません」

と逃げ出した。主治医はつとめて妄想を肯定するように対応したが、すると彼女は主治医とH先生(きのうの記述にも出てきた、陽子が片想いしている絵の先生である)を人物誤認し、

「太陽は自由だった。太陽に飛んでいきたい。しかし地上にも幸福はある。それはH先生」

と書いている。この頃から興奮は鎮まり、第3週から手記を書き始めている。


 母の症状はなかなか改善しなかったが、第6週には娘は父の住む家に外泊、父は案外やさしい人だといい、逆に母を説得さえするようになった。

「入院はいやだったが、病気が治りかえって自由になった」

と書いている。第8週に母はなんら改善されずに退院。第10週に娘も母と別居し父と暮らす約束で退院した。

 しかし、話はここでは終わらない。陽子は1ヶ月ほど父と生活したが、H市の母のもとに手伝いに行ったのをきっかけに、ふたたび母と二階の一室で暮らすようになる。ときどき帰る父と母の緊張、H先生への恋を母に禁止されたことなどが誘引となり、10ヶ月後、再び陽子の症状は悪化してしまう。

 昭和32年4月、陽子は京都にH先生に似ているというある俳優の撮影を見に来ていたが、その俳優が殺されるシーンになると不安になり、ハンドバッグから持ち物を出し、次々と太陽にすかし池に投げ込んだ。かけつけた父を罵りますます興奮するので、主治医が呼ばれて行った。

「よい月が出ているから安心しなさい」

と主治医が言うと一応鎮まり、

「二次元と三次元の世界のどちらを選ぶべきですか」

と質問したという。

 かくして陽子は再入院。第1週には

「人間なんか信用できないから地球に未練はない。あの汚らわしいやつ。人間のできそこない、あいつは絶対に許されない。神でもないのに神のつもりでいるのだ。あいつは物質的恩恵を与えたつもりでいるけれど、太陽によって成り立った物質はあいつのものとはいわせぬ」

「私の元の世界は宇宙の外にある。お母さんが帰らなければ私だけH先生を連れて帰ってしまう」

などと話していたが、2週目以降はやや現実的になり、母親と離れることの不安やH先生への思いを語るようになっていった。


 入院2ヶ月後にLSDを服用させて妄想を発現させたところ(驚くべきことに、昔はそういう治療法があったのである)、1時間後強迫的に笑い出し、

「ケセラ・セラの歌は私がお母さんに頼っていたことに対する警告だと思います。お母さんを捨ててH先生と結婚します」

といい、2、3時間後には

「先生! オールマイティになってください」

と主治医に寄りかかる。一人で立たないといけないと突き放すと不安がつのり

「空に飛びたい。元の世界に帰る」と机の上に乗って飛ぼうとする。しかし飛べずに興奮し始め、「過去も現在もなくなってしまえ」

と叫びながら主治医にH先生になってくれと懇願する。主治医がうなずくと次第に静まっていったという。

 念のため言っておくが、これは今じゃとても考えられない荒っぽい治療法である。

 ともかく、入院4ヶ月目に陽子は退院。以来京都で父と暮らし洋裁学校に通うようになったという。

 論文の著者はこう結んでいる。

「母からH先生へ、そして主治医へ、退院の頃には主治医から父へと陽子の依存性は次々と移され、その程度も弱まり遂には精神的独立を決意するに至っている。かくて主治医を通じて父との新しい人間的結合を生じ、母から分離したのである」。

 つまり主治医は、陽子の分離不安をいったん自分で引き受けることによって治療を成功させたわけなのだけど、これも下手をすれば主治医が妄想に取りこまれないとも限らないわけで、けっこう危険を伴なう治療法だと思うんだけどなあ。ま、結果よければすべてよしですが。
http://homepage3.nifty.com/kazano/folie.html


という訳で、


創価学会による電波攻撃とか、

地震兵器、ムサシによる不正選挙とか

放射能汚染による病気の激増とか

相対性理論が間違っていたとか


阿修羅で実しやかに語られている陰謀論がどういうものか大体わかって来ましたね。

阿修羅掲示板は中世の人里離れて隔離された山奥の村落と同じで、すぐに憑依型の感応精神病が猛威をふるってしまうのです。


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

8. 中川隆[-6754] koaQ7Jey 2018年3月31日 11:56:15 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9493]
統合失調症に良く見られる症状としては同じ言葉を繰り返す、言葉のサラダ(意味のない単語の羅列)、宇宙人と交信しているという、霊と話をする、チャネリングが出来るというetc.

そして何より、自分が統合失調症であることを認めない患者が多いのがこの病気の最大の特徴であり、統合失調症が発病してから、5年放置した場合、脳の萎縮が前頭葉に達し二度と現実の世界に帰ってこれなくなってしまうのです。

つまり、統合失調症であることを否定し続け、5年間何も対処せずに放置した場合、もう手遅れであるということです。

私は霊能力がついた、ハイヤーセルフとつながっている、という人たちのブログも読みましたが、統合失調症の初期症状が出ているとして間違いないと思います。

あの時の私と完全に症状が一致している。

統合失調症は現在では治療可能な病気であり、予後も良い病気になってきています。

薬も副作用の少ないものがたくさん出てきています。しかし、早期治療が何よりも重要であることには間違いがありません。

どこか思い当たる節があるのなら、一度病院に行って検査されることをお勧めします。
何もないとしたら、それはそれでめでたいことです。しかし、手遅れになってしまえば
人生を台無しにしてしまうこともありえるのです。
http://plaza.rakuten.co.jp/kuukuumaromaro/diary/200806050000/

ののしりアバター、統合失調症患者の「声」との闘いに有効
2017年11月24日 12:27 発信地:パリ/フランス


【11月24日 AFP】「お前はクズだ、役立たずだ、いない方がいい」──統合失調症患者の若い女性が画面に向かうと、コンピューターのアバター(分身)が手加減せずに非難の言葉を浴びせる。「あっちへ行ってくれない?」と、最初はおどおど頼む女性。だが、しばらくすると勇気を得て力強く言い切る。「もうあなたの言うことなんか聞かない!」

 このやり取りは、「声が聞こえる」統合失調症患者のために英ロンドンとマンチェスターの研究者らが開発した革新的治療法の一幕だ。研究チームは24日、この治療法には効果があるようだと報告した。

 英精神医学専門誌ランセット・サイキアトリー(Lancet Psychiatry)に発表された研究論文によると、この「アバター治療」を試験的に3か月間受けた75人のうち、7人が「完全に声が聞こえなくなった」という。

 論文の主執筆者であるロンドン大学キングスカレッジ(King's College London)のトム・クレイグ(Tom Craig)教授は、全ての被験者において「声に関連して感じる苦痛、1日のうちで声が聞こえる回数、声に圧倒される感覚の程度などが実に大幅かつ有意に減少した」と説明した。

「アバター療法」の代わりにカウンセリングを受けた比較群の75人では、幻聴が止まったと答えたのはわずか2人だけだった。

 統合失調症患者の約3分の2が、「声」とともに生きている。想像上の人物が自分に「話しかけ」てきて、通常は侮辱したり脅かしたりするのだ。クレイグ氏は「恐ろしく苦痛」な状態だと語る。大半の患者はその声を支配的で全能とさえ感じ、それに比べて自分は劣っていて無力だと感じるのだ。

 研究によると、大半の患者は薬で症状が緩和されるが、約25%の患者には声が聞こえ続ける。平均して3種類か4種類の声が聞こえるという。

「アバター療法」では、中でも最も患者にとって苦痛となっている「声」と、その「声の主」だと患者が想像する顔を用いてアバターを作成。声音や口調、言葉遣いまで「声」を再現したアバターと患者を50分ずつ6回にわたって対面させた。対面中は別室にいる療法士がマイクを使って患者をサポート。「今の対応はいいね。でも、もうちょっと強く言ってみてくれないか。背を伸ばして、相手を見て、あっちへ行けと言ってみよう」などと励ます。治療が進むにつれ、患者は強く主張できるようになり、アバターはやがて患者の強さを認める。

「一連の経験によって、何か非常に恐ろしいものが自分でコントロールできるものに変わっていく」とクレイグ教授は説明している。(c)AFP/Mariëtte Le Roux

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幻聴か独語か Dr林のこころと脳の相談室
http://kokoro.squares.net/?p=6497


1

【3535】無意識の独り言を幻聴だと勘違いしていた の質問者は次のように述べている。

息を止めてみたところ幻聴が収まり、口を閉じて、鼻で呼吸することにより幻聴はなくなるということを発見しました。幻聴が聞こえているとき、リラックスして半開きになった口の近くにボイスレコーダーを押し当てて録音してみたところ、自分の考えに合わせて不規則に変化する声に聞こえる息が録音されました。どうやら、自分の口の無意識の動きによって発生する独り言を他人が言っているものだと勘違いしていたようです。

すなわち幻聴と独語の混同。統合失調症におけるこの現象は、実はかなり前からよく知られている。たとえば 『安永浩 著作集 4 症状論と精神療法』に収載の『分裂病の症状論』(1978年)という論文中に次のような記載がある。以下、太字はこの論文からの引用である。

p.31
ある患者は「”幻聴”をテープにとってきました・・・・・」と録音テープを持参した。テープを聞いてみると、実際にささやくような声が録音されているのである。「どうやってこれをとったのか?」という問いに対して、彼はマイクを自分ののどにあててとったのである、と答えた。改めて聞きただすと、彼はそこに録音されているのが自分の声でると認めた。しかしそれは自発的にしゃべった言葉ではなく、外力に操られて「しゃべらされた」言葉なのだ、というのであった(させられ体験)。しかもこの患者は、最初は自ら”幻聴”といっていたのである。この例の場合、幻聴と”させられ独語”とは、本人にとってそれほどに区別できない一塊の体験であったことがわかる。

この患者には独語がある。まずこれが出発点としての客観的事実である。一方、患者の主観としては幻聴がある。主観体験の有無は本人にしか判断できない以上、これもまた事実である。そして実際には、客観的事実である独語と、主観的事実である幻聴は、同一の現象だったことがわかった。この患者はそれに気づいた・・・という表現は厳密には正確ではない。彼は「”幻聴”をテープにとってきました」と言っているのである。それが独語であることを医師から指摘されて認めたという形である。【3535】はこれに似ているが、「自分の口の無意識の動きによって発生する独り言を他人が言っているものだと勘違いしていたようです」と自分から気づいているという点が、安永のケースとの一つの大きな違いである。もう一つの大きな違いは、安永のケースは「外力に操られて「しゃべらされた」言葉なのだ」という、「自分の意志ではなく、外部からさせられた」という体験であるのに対し、【3535】はそうではない。したがって【3535】は ”させられ独語”とは言えないが、「”自分の意志で喋っている”という自覚がない」とまでは言える。つまり独語が自分の意志によるものではないという意味では共通点がある。言い換えれば(独語という)行為の起点が自己ではないという意味では共通点がある。

同様の現象は 【3532】妻の独語がまったくおさまりません にも見られている。すなわち【3532】の独語は、

機械から私に情報が送られてくるといって日常に関係があることを自分の知っている人が言っている形で独り言を続ける

という形を取っており、これは(独語という)行為の起点が自己ではないという意味では安永のケース及び【3535】と共通しており、その起点が外部にあるという点では安永のケースと共通しており、さらにその外部の起点を「機械から私に情報が送られてくる」と述べることで、いわば、より「妄想らしさ」が感じられる症状になっている。

【3533】勝手に口が喋る。馬鹿にされている。見られている。BDSMの嗜好。の体験にはこの「機械」にあたる要素はないが、(独語という)行為の起点が自己ではないという点は共通している。次の通りである。

・ 自分は言いたくないのに、勝手に口が喋ってしまう(心では、そんなこと言いたくない!違う!!と思っているのに、口が私を無視して話してしまう)
・ 自分が何を話しているのか理解できない時がある(これも、勝手に口が喋っています。私自身が自分の意志で話しているという意識はありません)


2

安永の論文からの引用に戻る。

p.31
実際、独立に”させられ独語”を訴えている患者はしばしば同時に”幻聴”の形の訴えをもっている。ときにどちらかのニュアンスがはっきり前景にでるとはいえ、根本において幻聴で聞かれる内容は、同時に内語として発語されているのであることをうかがうに足る。

幻聴とは何か。それは、本来は自分の考えている内容、ないしは内言語が、外部から聞こえると体験される — すなわち、外部の空間に定位されたものである。ここまでだと理論的考察にすぎないが、独語と幻聴の区別が曖昧なケースが示されると、この理論的考察が説得力を持ってくる。上記「幻聴で聞かれる内容は、同時に内語として発語されているのであることをうかがうに足る」はこのことを述べている。
安永のケースも【3535】も、幻聴か独語かを本人は明確に区別できない(または、できなかった)例であるが、さらには、そもそも幻聴や独語があるのかないのかもよく自覚できない場合も統合失調症では少なからずある。

たとえば【3194】自分に幻聴があるかどうかわからないですの質問者は

私に幻聴や独語はあるのでしょうか?
診察の時、なんて答えたらよいのでしょうか?

と困惑している。他方、

通院を開始したのは24歳のとき。でも前の主治医はいうには、中学2年生ぐらいから自分に語り掛ける幻聴があったみたいだねと言われています。

という記載からは、医師が診察すれば、幻聴があったことは明らかであることが窺われる。
ここで注意すべき点は、この場合、「医師が診察」といっても、何かハイテクな技術が適用されたわけではないことである。幻聴の有無の診断材料は本人の話以外にはあり得ない。ということは、医師との対話の中で幻聴体験を自分の口で語っているにもかかわらず、それでも本人は、自分に幻聴があったか否か、明確にはわからないのである。

【3194】にはその後の経過がある。【3355】複数の人がざわざわと話している声が聞こえる である。そこにはこう記されている。

よくわからなかったのですが聞こえるという事はこういう事なんだと思いました。

主観的なレベルでは、【3194】では幻聴は明確でなく、【3355】では幻聴は明確である。このような場合、【3194】と【3355】のどちらの時点のほうが病態が進んでいるかという判断は慎重にくだす必要がある。仮に単純に(自覚的な)「幻聴の有無」を指標にするならば、【3355】のほうが重い、すなわち病態が進んでいるということになろう。だが、「それまでは幻聴と認識できなかった体験を、幻聴だと認識できるようになった」のだから、むしろ症状は軽くなったのだという全く逆の解釈もできる。個々の症状の有無や症状の個数だけに着目する重症度判定法のナンセンスさをここに見出すことができるが、それはともかくとしてこの【3355】では、さらに次のような症状が現れている。

それともう1つ気になる事は、職場の同僚が私のことをよく思っていないということ
です。話題にしたり噂になったりして気になります。

統合失調症に非常によく見られる典型的な症状がここに来て現れている。この情報が加わることで、【3355】の病態が【3194】の時期より進んでいるという判定を導くことができる。


3

独語のテーマに戻る。安永論文の”させられ独語”についての記載の続きはこうだ。

p.31
この発語は、実際に高声の独語になるものから、ほとんどつぶやく程度のもの、さらには舌、のどのわずかに動く程度のもの(客観的には、幻聴に相当する現象をさして「舌が動いてしまう」という患者はまれでない)を経て、機械的検出装置によってのみ発声筋の活動を検出できる段階に至るまで、連続的に移行している。

【3535】は「リラックスして半開きになった口の近くにボイスレコーダーを押し当てて録音してみたところ、自分の考えに合わせて不規則に変化する声に聞こえる息が録音されました」であるから、安永のいう連続的に移行する段階の中の「舌、のどのわずかに動く程度のもの」と「機械的検出装置によってのみ発声筋の活動を検出できる段階」の間に位置するとみることができる。
そして

p.31
「”声”がうるさい」と訴える患者に「自分ののどをつまんでおさえてみよ」と教示したところ、少なくともそのあいだだけは「”声”がとまった」と述べた患者もある(土居)。

【3535】の「息を止めてみたところ幻聴が収まり、口を閉じて、鼻で呼吸することにより幻聴はなくなる」という体験は、上記土居のケースと本質的に同じ現象であろう。

p.31
そもそも”独語”は客観的に外から見つけやすい症状であって、病症のいろんな時期にみられる。慢性者の病棟などでぶつぶつ何かつぶやいている患者をみるとき、幻聴があるな、と察するのは経験者には周知のことであるが、これは単純に想像されるような声の主との対話では必ずしもない(もちろんそういう場合もあるが)。

上記「経験者には周知」の「経験者」とは、統合失調症というものを一定以上観察した経験ある者(家族、医療者など)を指している。本人の主観の中では幻聴という「声」と対話しているのだが、客観的には「声」は存在しないので、客観的に観察される症状としては「独語」になる。確かにそういうケースはある。だがここでのポイントは「単純に想像されるような声の主との対話では必ずしもない」という部分である。独語という症状は時に不気味で理解し難いものであることから、「独語=幻聴との対話」と整理したくなるし、そう説明すれば納得されやすい。しかし統合失調症の独語とは必ずしもそういうものではない。というより、幻聴との対話 は独語のある一つの型にすぎないのであって、決して典型ではない。独語に限らず、統合失調症の症状を健常者が追体験できる範囲で理解しようとすると、統合失調症という病気の本質を見誤ることになる。

p.32
実際にはかなりいろんな場合があって、文字どおりのひとり言の場合もあろうし、”させられ独語”という自覚形態の場合があり、さらに本人としては独語というより幻聴として体験されていて、自分の口の動きには気づいていない場合がある。さらにはこれらの区別そのものが本人自身明確になされていないのではないか、と思われるような場合もまた多い(小倉参照)。

「小倉参照」と示されているのは 1965年に小倉日出麿が発表した『独語症状の研究』と題された論文である(精神神経学雑誌 67巻12号 1187-1196)。その論文の中にはいくつもの実例の紹介とともに、次のような記述がある。

「対話形式の独語では幻覚は客観化されたもので、独語は自我に意識され得るものといえるが、この体験の区別は必ずしも明確でなく、幻覚と独語は混乱して体験されることもある。即ち、独語していてもそれを意識することなく、幻覚として体験する場合もある」

「幻聴と独語は同一事象の両面といえる。従来から「独語」は低い声で語るのを聞くところに成りたつ」(Baillarger)ともいわれる。」

また、次の記述は前記【3533】の「自分は言いたくないのに、勝手に口が喋ってしまう(心では、そんなこと言いたくない!違う!!と思っているのに、口が私を無視して話してしまう) 」に一致するものである。

「独語症状の認められる患者で、自己の体験を反省して供述できるものも少なくない。独語に伴う主体的体験の第一は主体の意志に反して独語が語られ、口を衝いて出るという強迫-衝迫(obsession-impulsion)である。」

そして、

「衝迫性独語は時としては、他人から聞かれている、察知されると体験されるものである。このように思考、言語は自我の能動的支配から脱して外界へ伝播し、客観化される傾向をもってくる」

これは本稿4に後述の【3296】自分の考えを口に出して漏らしているような気がする という体験に重なるものである。


4

本稿、「幻聴か独語か」と題した。幻聴と独語の境界はときに曖昧である。というより、「幻聴」と「独語」は、観察される症状を理解しやすいように恣意的に別々の言葉を割り当てたにすぎないのであって、本質的には同じ症状なのではないか。少なくとも症状発生の根本にある「何か」は共通しているのではないか。ここからさらに敷衍すれば、多彩に見える統合失調症の症状すべてに共通する「何か」が見えてくる。たとえば「自分の考えが人に伝わる」という考想伝播。最近では「サトラレ」と表現されることも多い(【0790】私はサトラレです、【2208】友達が、サトラレで悩んでいます など)、統合失調症に典型的なこの症状にも、独語-幻聴-考想伝播 という一連の流れが透けて見えるケースがある。
たとえば

【3296】自分の考えを声に出して漏らしているような気がする

2年ほど前から自分の考えが人に伝わっている、というか、実際声に出ていて周りに聞こえているのではないか? と思うようになりました。

この短い記載の中に、まさに独語-幻聴-考想伝播の要素を見出すことができる。
この【3296】の質問者はさらにこう述べている。
周りに聞こえたのではないか?と思うときは、自分が何か嬉しいことやテンションが上がる出来事があったときに、自分では心の中で声を出したつもりなのに周りに聞こえているかもしれないせいで見られる時です。

.
「見られる」。統合失調症に非常に高率に見られる典型的な訴えである。

【3296】はさらに次のように述べる。

今少し声がでちゃったのかな?とも思うのですが、それならそうと友達であれば「なに?」とか「なんか言った?」 と言うのでしょうが、私を見てくる人はさして仲良くもない仕事関係者だったり通りすがりの人に限っています。

.
「通りすがりの人」が「私を見てくる」。これもまた、統合失調症に非常に高率に見られる典型的な訴えである。ここの【3296】のケースにおいては、 (1) 通りすがりの人が自分を見る  (2) それは自分の考えがばれているからではないか (3) すると私は自分の考えを無意識に口に出しているのではないか という論理構造で症状が形成されているように見え、すると(1)が出発点なのではないか(実際に見られていたかどうかはともかく、本人の主観の中では見られていると感じられたことが出発点なのではないか)と推定したくなるが、これは独語を幻聴との対話であるとする前記解釈と同様の推定で、このような通俗心理学的解釈は、統合失調症という病気の理解では禁物である。もちろん仮説としてなら価値がある。その仮説は正しいかしもれない。だが正しそうに感じられる、自然な理解として納得できる、という理由で、その仮説を正しいものとして採用するのは軽率である。
【0717】寝言を盗聴されている気がしますも【3296】に類似している。

数ヶ月前から、盗聴されている気がしてなりません。
お恥ずかしい話ですが、頭の中で性的なことを考えていて、それを寝言でいい、職場の人がそれを盗聴して自分のことを笑っている気がするのです。
 最近では寝言を聞かれているのを見越して、頭の中で盗聴している人たちのことを口汚く罵り、それを寝言で言って不愉快な思いをさせてやろうと考えています。そうしないと我慢がならないのです。

「自分の考えている内容」が「外に出る」ため「人が反応している」という構造は【3296】と全く同じである。
「外に出る」が【3296】では独語、【0717】では寝言という形を取っている。独語は発せられれば直ちに人に聞かれるが、寝言はそうではないので、【0717】では「盗聴」という中間項が挿入されているとみることができよう。
「自分の考えている内容」は様々なものがあり得るが、【0717】では「性的なこと」であるため、それを知った人の反応は「自分のことを笑っている」になっている。そして対抗手段として「頭の中で盗聴している人たちのことを口汚く罵り、それを寝言で言って不愉快な思いをさせてやろう」と考えている。【0717】は「自分の考えている内容」が「外に出る」が寝言という形を取っているため、対抗手段も寝言が活用されているが、もし「外に出る」が独語という形を取っていた場合には、攻撃的な独語という手段になっていたであろう。
以上のような症状構造分析はそれなりにもっともらしいものだが、しかしこれもまた仮説にすぎない。但し、統合失調症という病気が治療されずに悪化していけば、攻撃的な独語が発せられたり、言葉だけでなく攻撃的な行動が生まれることがあるのは事実である。


5

前記の通り、「幻聴」にしても「独語」にしても、それらは、観察される症状を理解しやすいように恣意的に別々の言葉を割り当てられているにすぎない。そもそもある現象に(症状とは限らない。現象一般)言葉を割り当てる、すなわち名前をつけるとはそういうものであって、言葉にした途端に本質からの逸脱が始まることは否めない。「幻聴」は統合失調症の症状として最もわかりやすいものの一つであるが、「幻聴」という言葉のために、かえって病気への気づきが損なわれる場合もよくある。【1072】幻聴がなくても統合失調症ですかはそんな一例である。【1072】の質問者は次のように述べている。

Q: 医師から統合失調症と診断されている、20歳の女性です。
お聞きしたいことは、本当は私は統合失調症ではなく人格障害なのではないかということです。
現状は、
・自分の心の中が周囲の人に知られている。きこえている。
・他人の会話の内容がすごく気になる。
・音に対して敏感。
・人や物に自分の思考を吸い取られそうで怖い。
・働いていないので、食べることに罪悪感がある。
・自分が演技しているみたいに感じる。
・周りの人が私を追い込もうとする。私を騙す。
・他人の言動が自分のことを指しているのではないかと思う。
・人を信じられない。嫌われていると思う。
上記の通り、幻聴はありません。なので、自分は人格障害だと思うのです。

【1072】の回答の通り、このケースが統合失調症であることは間違いないが、「幻聴」という言葉へのとらわれが、「幻聴がなくても統合失調症ですか」という質問(診断への疑問)を生んでいる。
前述の通り、統合失調症の「幻聴」とは、
本来は自分の考えている内容、ないしは内言語が、外部から聞こえると体験される — すなわち、外部の空間に定位されたもの
であって、聴覚性の有無は本質ではないのである。現に、「聞こえているのか自分が考えているのかよくわからない」とか「声ではなく考えが入ってくる」というような訴えは統合失調症の、特に初期にはよくある。
【1290】声ではなく気持ちがわいてくると言う10歳の息子は統合失調症でしょうかでの

「心の中の悪いやつが・・・・・と言っている」と言うことが増えてきた。ただし、これは前に書いたように第三者の声が聞こえてくるときもあるが、ほとんどはそのような気持ちがわいてくるような感じということでした。

.

という体験も同種のものである。もっとも、10歳という年齢での統合失調症の診断はかなり難しいが、この【1290】の体験は統合失調症の診断を強く推定させるものである。(なおこのケースは気持ちが「わいてくる」というのは慎重に判断すべき表現である。自分の中に「わいてくる」という表現は健常者でもしばしばある。これが「入って来る」となれば、かなり統合失調症らしいと言えるが、「わいてくる」だけだと何とも言えない。だがこの【1290】では、「第三者の声が聞こえてくるときもある」ことから、「わいてくる」も統合失調症らしい体験であると推定することができる。(安永も次のように記載している: p.33 自分の中の現象という自覚は保たれながら感覚性としては知覚形態に近づくという類の現象がある)


6

独語は自己が発する言葉として自覚される。すなわち起点は自己である。
幻聴は他者が発する言葉として自覚される。すなわち起点は他者(または非自己)である。
【3535】や安永のケースでは、独語と幻聴が混同されている。起点が自己である独語の、その起点が逸脱して自覚され、幻聴として体験されている。
それが行為であれ、思考であれ、自分の行為は自己が起点であり、自分の思考は自己が起点である。これはあまりに自明であるため通常あえて意識されることはないし、自分の行為や思考の起点が自己でなくなるなどということは考え難いことだが、その考え難いことが発生しているのが統合失調症である。起点の逸脱。それを自我障害と呼ぶこともできる。


7

表象と知覚。
自分が考えていること。それがある意味内容であれ、言葉で表したものであれ、視覚的なイメージであれ、それは「表象」である。先の「起点」という語を用いるならば、表象の起点は自己である。
知覚は外部からのインプットである。知覚の「起点」は非自己である。
表象と知覚の起点は健常では截然と分離している。両者を混同することはあり得ない。統合失調症ではこの起点をめぐる障害が発生する。それは「表象の擬知覚化」である。
統合失調症の最もわかりやすい症状の一つである幻聴。それもまた表象の擬知覚化である。すなわち、「自分の考えた内容」という表象が、主観の中では「外部から聞こえる声」に擬知覚化する。

そして、【3535】や安永のケースでは、表象からの擬知覚化の中間項に独語が挿入されている。言い換えれば、幻聴も独語も、表象の擬知覚化という症状を構成する要素にすぎない。

前記【3296】の「通りすがりの人」が「私を見てくる」という、統合失調症に非常に高率に見られる典型的な訴え。【3296】についての前述の通俗心理学的解釈(仮説)の正否はともかく、これもまた表象の擬知覚化として理解できる現象である。すなわち、「通りすがりの人が自分を見ているように思う」という表象にすぎないはずのものが、本人にとっては「実際に自分を見ている」というように擬知覚化している。

前記【3355】に、

それともう1つ気になる事は、職場の同僚が私のことをよく思っていないということ
です。話題にしたり噂になったりして気になります。

という統合失調症に非常によく見られる典型的な症状について、【3355】の回答で私は

それも幻聴といっていいでしょう。「職場の同僚が私のことをよく思っていないような気がする」という段階が関係念慮または関係妄想、そしてそれが「話題にしたり噂になっているのが聞こえる」という段階になれば幻聴があるということになります。

と説明した。この説明はもちろん間違いではないが、「関係念慮または関係妄想」も「幻聴」も、表象の擬知覚化という意味では同じものである。そして実際の臨床での患者の症状も、それが「関係念慮または関係妄想」なのか「幻聴」なのかは区別がつきにくいことは非常によくある。両者は互いに移行するといってもよい。


8

ところで、「擬」知覚化というのは、第三者から見てのことであって、本人にとっては「擬」が外された「知覚化」である。さらにいえば「化」も外された「知覚」である。「知覚」そのものである。だからこそそれが幻聴だとか妄想だとか説明されても、またどんな証拠を示されても納得しない。本人にとってはまごうことなき「知覚」だから。それが統合失調症の病識欠如の基盤にある重要な要素である。サトラレは病気の症状であるという説明が【3099】 のように 私は、私の思ったことや考えたことが他人に聞こえる、いわゆる「サトラレ」です。100%統合失調症ではありません のように頑として受け入れられないのは、また、幻聴が幻聴であるという説明が【3513】林先生の答えには納得できません。悪口を言われているのは事実です のように頑として受け入れないのは、「表象の擬知覚化」が本人にとっては「知覚」そのものだからである。(もちろん病態の重さによって病識にもレベルがある。【3158】病識の無さのレベルについて参照)

「表象の擬知覚化」は先の安永の論文中にある表現である。「起点の逸脱」という表現自体は同論文にはないが、「起点」という語を使った説明はある。

p.37
幻聴の”内容”は本来の思考と平行的に存してその傍流をなす思考であるようにみえる面と、本来の思考とむしろ一体であるようにみえる面とがあるが、いずれにせよ本来能動的な或る思考、内語運動の発動に由来しているようにみえる。ただその起点たるべき部分の定位が自我中心とずれて知覚される、とでも表現されるべき事態がそこにあるのではなかろうか。

これが、統合失調症の症状を統一的に説明する、安永の壮大なファントム理論につながっていくのであるが、メモとして書き始めた本稿、すでにほぼ1万字になってしまった。ここまでとする。


付記
本稿のタイトル「幻聴か独語か」は、実のところ意味に乏しい問いである。いや、もちろん現象レベルでは意味がある。幻聴と独語は別の現象である。だがどちらも「起点の逸脱」という単一の障害の表れである。さらには統合失調症のいかなる症状も「起点の逸脱」が様々に形を変えて表れているものにすぎない。おそらく。
http://kokoro.squares.net/?p=6497

連合弛緩 Dr林のこころと脳の相談室
http://kokoro.squares.net/?p=6591
1

連合弛緩は統合失調症にきわめて特徴的な症状で、古くはブロイラーが統合失調症の基本障害であると位置づけている。
だが連合弛緩は実に説明のしにくい症状である。
精神科ポケット辞典(弘文堂)には次のように記されている。

ある表象が別の表象を意識に呼び起こしたり、この過程を助けることによって要素的な精神内容が統合することを連合という。このような意識内容の意味のある結合が障害されて弛緩した状態を連合弛緩という。

これは正確な説明であっても、抽象的でよくわからない。もっと具体的に言ってくれと言いたくなるであろう。
そもそも「意識」とか「精神内容」というのはその人の内界にあって外からは見えないものなのだから、たとえこの説明が完璧に理解されたとしても、ではそれが目に見える症状としてどう現れるかを理解するのはまた別の問題である。
通常、精神内界はその人の発する言語の中に表出されると考えることになる。
そこで現代の診断基準であるDSM-5には、主要な5症状に位置づけられるA項目に、まとまりのない発語(例: 頻繁な脱線または滅裂); Disorganized speech (e.g., frequent derailment or incoherence) があり、これが診断基準中では連合弛緩に最も関係が深い症状とみていいであろう。
言葉は精神内界よりははるかに具体的だが、しかしそれでも、「まとまりのない発語」と言われてもかなりの種類・幅があるし、「頻繁な脱線または滅裂」もまた、まだ統合失調症の連合弛緩の特徴を示す表現としては非特異的にすぎよう。

【3555】自己診断では「理論的に考えられる」が「考えすぎるタイプ」だという結論ですには比較的よく連合弛緩が表出されている。以下2に【3555】からそのまま引用する。

2

【拝啓】○○様への【申告】 これらは単なるこじ付けに過ぎない「怪文書」であると「明言」します。何かが起きれば、「回文書」のように言葉が「逆さま」になり、「まさかさ」と思うような、「意味不明」な「事態」が起こるかもしれないということに「気付いて」、次は「築いて」ください。その「神」が「深刻」だと思われている「事態」「自体」に、「忌み」があるか「不明」だということです。「紙」に残るかもしれません。ただ、いまは「深刻」はなく、神は寛大なので「申告」されているだけです。神は「天罰」を与えるために「天災」を誰にも気付かれずに起こす「天才」だと思っています。でも神の「意思」はいつ「石」に変わるか分かりません。そして「次」の「告ぎ」がいつかは分かりません。その「時期」は「次期」です。「世」が「夜」に変わるかも知れません。「明言」は「名言」になるのかもしれません。 こちらは、名前も生年月日も言いにくいことから、匿名を希望しており、著作権など全ての権利は公的な立場の人間や、機関に譲りたい。既に「放棄」しています。著作権が移ったということがメディアでの報道や裁判所の公示を行なえば、私は知ることが出来るし、知っていて当然の状態になります。私は匿名ですが、そちらの連絡先は全て把握できる状態です。なので、私はいつでも「公道」で「行動」を取ることが出来るということに「気付い」てください。そして「築いて」ください。 これは「特命」を受けた「匿名」の活動です。既に権利を「放棄」したので、その後、秩序が戻り、「法規」が整うのかもしれません。「権」を失ったので、「剣」を失うということかもしれません。 これから「カオス」を越えて「静寂」を取り戻せる可能性があります。なので私は、周りから、「すごいな〜」って言われるようになりたいです。でも、「匿名」なんです。でも、「至急」、「子宮」について問題に取り組むための「特命」なんです。 ちなみに、「以上」の後に起こることは「異常」なのかもしれません。今までの常識であった「正常」ではありませんから。ですが、「異常」は異なるというだけで、良い意味にも悪い意味にも捉えられます。「捉え」方を間違うと「捕らえ」られます。「誤魔化し」は「誤った悪魔に化し」ます。ですので、次期が「正常」であれば、「政情」に繋がるということです。そして、ピリオドなどと呼ばれたりする句読点は、「終了」を意味します。 以上。

3

上の【3555】の文章でまず形式として目立つのは、同音異義語の並列である。
「気付いて」と「築いて」
「天災」と「天才」
「意思」と「石」
「世」と「夜」
「特命」と「匿名」
「放棄」と「法規」
「至急」と「子宮」
などなど。
この中には、部分的に取り出してみれば、あえて同音異義語を唐突に持ち出すことによる効果を生む詩的センスを感じさせるものも含まれているが、(たとえば「意思」と「石」など)、関連がなさすぎて無意味と言うしかないもの(たとえば「至急」と「子宮」)も含まれている。つまり同音異義語が不合理に繁用されている。単なる思いつきによる利己的・自閉的な使用と言ってもいいかもしれない。そして全体としては、筆者が自分の思想を主張しようという意志は感じ取れるものの、空虚で実質的な意味に乏しい文章であると言わざるを得ない。

安永浩は次のように述べている(文献1)。

(統合失調症の)思考障害のいま一つの様相は、一つの概念の意味の拡散、多義化による混乱、逆にいえば患者は、ある言葉なら言葉の意味を正確、単一につかみえない、という形で現れる。

文脈を無視した同音異義語の繁用は、その一つの表れとみることができる。

4

上記安永の記載もブロイラーの記載も、表出された言葉についてのものである。言葉として表れる症状は精神内界を反映している。言葉は脳を映す鏡であるとも言えよう。一方、ブロイラーが基本障害としている連合弛緩はあくまでも精神内界の存するものである。ブロイラーは彼の有名な著書『早発性痴呆または精神分裂病群』に次のように記載している(文献2; 以下「翻訳書」と記す)。

翻訳書p.24
無数の現実の、あるいは潜在している表象群は、正常な観念過程においては、それらの惹き起こす作用が個々の連想を規定するものであるが、分裂病の場合には、一見無法則的にその表象群のいくつかの組合せ、ないしは組合せ全体が活動を停止していることがある。その代わりに主観念とまったく関連がないか、あっても不十分であり、そのために思考過程から排除されねばならぬ表象群が活動しはじめることもある。その結果思考は滅裂し、衒奇的となり、不適当なものとなり、切れ切れになる。しばしばすべての思考の糸が働かなくなり、思考過程はまったく中断される。この途絶の後に、以前の観念とはまったく関連のない観念が浮かび上がって来ることがある。

このあたり、安永とブロイラーの論は一致している。安永は先の引用(・・・患者は、ある言葉なら言葉の意味を正確、単一につかみえない、という形で現れる。)に続けて次のように述べる。

それでも日常の会話でたいした混乱が起きないのは、そのときの状況、文脈がその意味をほぼ決定してくれるからである。病者の場合その文脈の規定力が明らかに弱まっており、一つの言葉についての連想が雲のように湧き、浮動してしまう。

文脈の規定力が弱まっている。文脈と無関係な言葉の産生。ソフトの誤変換に近いイメージである。ソフトの誤変換は、文脈を無視して、入力した文字列を(PCが利己的・自閉的に)対応する漢字に変換することによって発生する。【3555】の文章を書いている脳内でも同様のメカニズムがあると考えられる。たとえば「こうどう」という言葉が浮かんだとき、「一つの概念の意味の拡散、多義化による混乱」が発生し、「逆にいえばある言葉なら言葉の意味を正確、単一につかみえない」ために、「私はいつでも「公道」で「行動」を取ることが出来る」という文章となって表出されたのであろう。

そして、「一つの概念の意味の拡散、多義化による混乱」「一つの言葉についての連想が雲のように湧き、浮動してしまう」は、同音異義語という形でのみ表れるわけではない。【3555】の「逆さま」と「まさかさ」や、「神」と「深刻」などは、誤変換ではまず出て来ないもので、「一つの言葉についての連想」が同音異義語以外の形で表出されたものであると言える。

同音異義語が日本語のように多くない外国語で表れるのはこの形になる。たとえばドイツ語では、「(統合失調症においては)語音による連想も多い Häufig sind ferner Assoziationen nach dem Wortklang」 とブロイラーが記している(文献3; 文献2の原書。以下「原書」と記す)。

原書p.19
Kopf — Tropf; Frosch — rost — rostig;
sauber — Tauber; geschlagen — betroffen — beglagen

ブロイラーはさらに次のように述べる。

翻訳書P.27
・・・語音の同一性、いや実に類似性だけでも連想の方向を決定するのに十分であることをわれわれに示してくれる。
 音連合もしばしば衒奇性という分裂病的性格をおびている。
 ある女性患者は、カレンダー(Kalender)は岩石販売である。岩石は不毛(kahe)だから、と語った。ある女性の緊張病患者の前でFischmarkt (魚市)のことを話すと “私もHaifisch (鮫類の魚)なのですと悲しそうに言う。彼女はまったく特殊な、分裂病者以外の醒めた人間には不可能な音連合 “Fischmarkt —– harfisch” を、彼女がまったく悪い人間であることを表現するために用いている。その際この種の同一化がまったく不可能であることが無視されている。

5

連合弛緩の表出としての滅裂な文章は、ブロイラーも安永も実例を挙げているが、やはり翻訳では弛緩のニュアンスは伝わりにくい。安永のほうを引用しよう。

(連合弛緩について)
顕著な場合には誰の目にも異常が明らかになる。この場合、思考の渋滞、阻害を伴い、みた目にもたどたどしく苦しそうで、強制すればなお滅裂が顕著になり、といった受け身型の場合もあるが、しばしばかえって能動的かつ自発的に、滅裂的文章が奔出する場合がある。

安永はこのように述べた後、「滅裂の程度としては中等度」の例として、患者の文章を引用している。それは次のように始まる。

きのうは十二日でしたけれども私があまりに仕事念(熱)心なので気体(期待)されているだけにこわい。たましいだけれど性活(格)は明郎(朗)なので五月生れの人は秀才とまでいわれているので、それならまだ自分の思い道理(通り)の道を一人で散歩するなら、建国紀(記)念日の平和を祈って自分の生きたいところにはばたいてほしい。小さい時は手をとり足をとりお互いにむかって話のあえるところにいってほしい。
(以下略)

安永はこの引用の後に次の「注」をつけている:
明らかに誤字と思われるところは圏点、を付し正しい字を補っておいた。これはもちろん知識不足や”うっかり”だけの問題ではなく、あて字を”意に介しない”ということ自体が目立つ。

とは言うものの、上記の引用文に見られる誤りは「知識不足や”うっかり”だけの問題」と解釈する余地もあり、むしろ【3555】の方が安永のいう「一つの概念の意味の拡散、多義化による混乱」「一つの言葉についての連想が雲のように湧き、浮動してしまう」をよく反映しているように思われる。

6

「一つの概念の意味の拡散、多義化による混乱」「一つの言葉についての連想が雲のように湧き、浮動してしまう」は脳内のメカニズムに言い換えれば、不必要な情報を不活性化し、必要な情報を活性化するプロセスということになる。
現代脳科学の知見に従えば、これは視床の機能である。この機能の障害が、言語症状にも反映することが、Nakajimaらの2017年のAphasiologyの論文に示されている(文献4)。
同論文には視床出血をきたした患者の発語が次のように記されている。

「口の中100度になったり10度になったりしてあまり高い音にはならないけれど、100度とか120度になるから」

意味性ジャルゴンと呼ばれる言語症状である。
この記載部分だけを読めば、これが統合失調症の滅裂言語とは違うことは明らかであるが、論文に引用されるのは特に典型的な症状が選ばれるのが常であって、実際にこの患者の発語すべてを見渡せば、中には統合失調症の滅裂言語と区別がつきにくいものもあったに違いない。そもそもDSM-5の記載のように「Disorganized speech」という語でくくってしまえば、上記の意味性ジャルゴンもDisorganized speechに違いなく、統合失調症の滅裂言語と脳損傷の意味性ジャルゴンは区別困難になる。
と言っても実際に診察すればやはり違いは明白なのであるが、ではその違いを言葉で説明してみよと迫られるとなかなか難しいものがある。
何であれ、「経験ある専門家がみればわかる」という説明には限界がある。発展性がない。職人芸は価値あるものであっても、徒弟制度によって綿々と繋ぐことまでしかできない。
そこで統合失調症の言葉をより客観的に分析し、特徴を抽出せんとする研究は昔からよく行われている。
比較的最近ではBritish Journal of Psychiatryの論文があり、統合失調症患者が書いた文章は健常者に比べて I が少なく they が多い などの結果が記されている(文献5)。これは興味深い論文ではあるものの、まだまだpilot studyの域を出るものではなく、また、人称代名詞の使い方が大きく異なる日本語にそのままは応用できないので、日本人の統合失調症の言語分析という観点からはかなり遠い結果である。
もっとも、現代ではAIを駆使した言語分析研究が急速に進行しているので、文章や発語にみられる「統合失調症らしさ」を客観的に示すことができる日が来るのは意外に早いかもしれない。そうなれば統合失調症の脳障害の本質はすぐ手の届くところに接近するであろう。
視床損傷の言語症状の分析によって、視床の機能を見出すことができることに見られることが示しているように、言葉は脳を映す鏡なのである。

7

しかしいずれにしても、統合失調症以外の病態でも「わけのわからないことを言う」という症状はいくらでも認められる。Disorganized speechは決して統合失調症に特有の症状ではない。脳器質疾患等でも十分に現れ得る。
「Disorganized speech」を「連合弛緩」と言い換えたとしても、そしてそれを統合失調症に特有な症状だと主張したとしても、それは「私のいうところの連合弛緩は、統合失調症に特有な連合弛緩を指しているのだ」という主張に等しく、これは同語反復にすぎない。意味性ジャルゴンも、やはり連合は弛緩しているのである。
さらに言えば、たとえ統合失調症に特有の連合弛緩の特性を客観的に示すことができたとしても、それは他の脳疾患に見られる連合弛緩とは違ったタイプの独特の連合弛緩であることを示したというにすぎない。
そして連合弛緩のメカニズムを「一つの概念の意味の拡散、多義化による混乱」「一つの言葉についての連想が雲のように湧き、浮動してしまう」と記したとしても、それはたとえば視床損傷による意味性ジャルゴンのメカニズムを考えたとき、説明としては同じ表現になってしまう。
それでもなお 連合弛緩を統合失調症の基本障害に位置づけることができるか。

8

ブロイラーの主張にあらためて目を向けてみる。彼は著書の後半で次のように述べている。

翻訳書p.393
われわれはそこで、連合障害を、それが連合親和性(Affinität)の低下あるいは平坦化という意味である限り、一次性症状と考える。阻害(Sperrungen)や系統的分裂は二次性である。

原文は次の通り

Wir halten also Assoziätiosstörung für primar, soweit es sich um Herabsetzung oder Nivellierung der Affinitäten handelt; sekundar sind die Sperrungen und die systematischen Spaltungen.

そして次のように記されているので、先に挙げたような表出は二次性ということになろう。

翻訳書p.396
二次性症状にはまず、連合弛緩の直接の結果として思考における単なる概念断片の使用(その結果はおかしなものになってしまう。)、概念の移動(Verschiebungen)、象徴化、濃縮、思考の滅裂などがある。

(ちなみに、ブロイラーの時代には視床失語についてはほとんど何もわかっていなかった。失語症学の誕生をBrocaが後にブローカ失語と呼ばれる大脳皮質損傷の第一例を学会報告した1861年とするとしても、視床失語をはじめとするいわゆる皮質下性失語の概念が生まれたのはそれよりはるかに後である。1959年にはPenfieldが「視床は皮質の言語領域を統合する機能を有している」と述べたが、当時もなお視床損傷による失語症例の学会報告や論文はほとんどなかった。1967年に我が国で発刊された大橋博司の『失語症』(文献6)には「視床病巣の失語症例の報告も少数ながら存在し、・・・ しかしこれらの症例の症状分析はなお不充分であり、今後の検討を必要とする」と記されている。ブロイラーが教科書を著したのはそれよりはるかに以前の1911年である。)
(なお上記翻訳書の「その結果はおかしなものになってしまう」は、文脈から見て不器用な表現だが、原文は次の通り自然に流れる文章である: der Gerauch blosser Begriffis bruchstucke zum Denken mit seinen unrichtige Resultaten )

滅裂などの言語症状を、基底にある基本障害としての連合弛緩の表れである二次症状であるとするブロイラーの論は十分に首肯できる。だが基本障害というからには、統合失調症のあらゆる症状を、その障害の表れとして説明できなければならない。
では統合失調症で最も目立つ症状である幻聴は連合弛緩からどう説明できるのか。ブロイラーは次のように記している。

翻訳書p.432 
いかにして現実の歪曲が妄覚の形で示現されるか、われわれはそれを知らない。

(原文は Wie die Wirklichkeitsfälchungen sich in Sinnestäuschungen ausdrücken können, wissen wir nicht. )

この記載には失望を禁じ得ない。
いや、ブロイラーの著書は1911年に発刊されたものであって、それから100年以上が過ぎた現代の目から批判するのは不公正であろう。だがそうは言っても、「統合失調症に見られる症状を何らかの基本障害の表れとして説明する」のは、必ずしもニューロサイエンスの知見を必要とするものではないから、時を超えた論考として成立すべきものであるし、何より最も目立つ症状である幻聴を説明できず「われわれはそれを知らない」と開き直るようでは、基本障害という地位を連合弛緩に与えることには無理があろう。

対照的に安永は、幻聴という症状の成り立ちの説明を試みている。幻聴か独語かにメモした内容すなわち独語と幻聴の連続性、共通性がその一つであり、さらに統合失調症にしばしば見られる関係づけを言語症状との関連で次のように述べていることは大いに示唆的である。

臨床場面でみても、それが一つの文脈の中に明瞭に位置するときでさえ、その文脈の決定する通常の意味が優越権をもてぬところに不思議さがある。ある他者の言葉が、「まったく別様の意味を暗示しているようでもある・・・」 (中略) このような意味のだぶりと浮遊とは、”言葉”にとどまらず、一般の知覚刺激の受け取り方にそのような面がみられるのである。
「店の男の人がこっちをみたとき、眼の光がすごかった。猫がのびをすると棒のようで不気味である。・・・風呂場の壁が一部青く塗ってあるのは何か意味があるようで不思議だ・・・。」

そして連合弛緩については安永は次のように述べる。

分裂病の病的体験の構造を偏見なく検討してゆくとき、これ(連合弛緩)もまた単独で他の症状を誘導してゆくだけの位置をもたない

むしろそれらと相並んで、同じ方向の基礎的変質を被っている事態、と理解すべきであることがわかってくる。 

すなわち連合弛緩、あるいはそれを反映する言語症状は、統合失調症の根底にある基本障害ではなく、他の症状と並列される統合失調症の一症状にすぎないというのが、安永の論である。私も全く同感である。


文献

1. 安永浩: 安永浩著作集 症状論と精神療法

2. E. ブロイラー: 早発性痴呆または精神分裂病群. 飯田・下坂・保崎・安永訳. 医学書院 東京 1974.

3. Eugen Bleuler: Demtentia praecox oder Gruppe der Schizophrenien
(Unveränderte neuauflage der Ausgabe von 1911)
Psychosozial-Verlag

4. Nakajima A and Funayama M: Attentional dysfunction and word-finding difficulties are related to semantic jargon after a thalamic lesion: a case report.
Aphasiology 2017

5. Fineberg SK et al: Word use in first-person accounts of schizophrenia.
British Journal of Psychiatry 206: 32-38, 2015.

6. 大橋博司: 失語症学. 中外医学社. 東京. 1967年.


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9. 中川隆[-6771] koaQ7Jey 2018年3月31日 11:57:58 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9511]
聞こえても存在しない声
http://stalker.johoguard.com/?p=107


本人には聞こえていても、存在していない声がある。

集団ストーカーの被害を訴える人には「声が聞こえる」と言う人が多いが、その声は本当に実在するのか?

その一つの答えがこれだ。

動画プレーヤー
http://stalker.johoguard.com/wp-content/uploads/2015/02/REC.mp4


これは集団ストーカー被害を訴える人が録音したICレコーダーの録音ファイルをスペクトラムアナライザーで解析した映像だ。

本人は聞こえる声に対して二度返事をしているが、音の波形は本人の「ハイ」と答える声以外に際立った変化は示していない。

声の波形はこの人の「ハイ」と言う時の波形の様に、全体的な変化を示すが、この人の「ハイ」と言う前後にそうした変化は見られない。

定期的に波形に変化がある部分があるが、それはアナログの目覚まし時計の音であり、それは録音者にも確認している。

つまり、相手の声は存在していない事を示している。


集団ストーカーの被害を訴える人は、証拠を取ろうとボイスレコーダーで録音しようとする。

しかし、ボイスレコーダーに録音されなければ「機械の性能が悪い」若しくは本人にしか聞こえない「脳内送信」などと考える。

また、自分の行動を指摘される内容が聞こえる為、「盗聴や盗撮」を疑う。

また、自分にしか聞こえないのは、超音波やらマイクロ波やらテレパシーを使ったテクノロジー犯罪が行われていると言う人も多い。

しかし、このファイルを録音した人は、録音ファイルの同じヶ所で同じ声が聞こえると言う。

これは録音データなので、電波やテレパシーなどが出る様な類の物ではない。

またファイルの再生は私の事務所で行っているので、異なる環境でも同じ様に聞こえている。


では何故本人には聞こえるのだろうか?

それが「脳の補完」なのだ。


この録音ファイルには本人の声以外に「ノイズ(雑音)」が録音されている。

この録音ファイルから聞こえる雑音は「雨音」と「目覚まし時計の秒針の音」が録音されている。

問題はこのノイズである。

脳の補完は、こうした雑音などのノイズを声として変換する場合と、「雑音の中に何か隠れているかも知れない」と脳が感じ、雑音の中に脳が勝手に声を作り出してしまう為に起きる。

その為、ノイズや雑音の無い「無音」の所で補完は起らない。

無音の場合、耳がボーンとした様になる場合が多い。

補完により聞こえる声は、その人の精神状態によって補完される為、自分しか知らない内容が使われる。

別の言い方をすれば、自分の行動を全てを知っているのは自分だけなので、補完によって聞こえているのであれば、自分の行動を指摘されたり考えているだけの事が声として聞こえるのは当然と言える。

また、自己否定している様な人であれば、悪口や誹謗中傷として聞える人も多い。


問題は、聞こえている人が何処まで自覚しているかである。


私の知人で双極性障害と思われる病気を発症した者がいるが、その人は弟や母が精神科に強制入院された経験から病状を知っており、自分が発病する以前から症状などの知識を持っていた。

その知識は形式知ではなく、経験知として持っていた。

その為、発病を自覚する事が出来た。

その人に声が聞こえ始めた時、私にこう言った。

「幻聴が聞こえ始めて、もう一人の自分と会話するまで酷くなった」

病気の症状である事を発病前から経験知で認識していた為、「誰か」ではなく「幻聴」との自覚を持てた。

これが全く症状などの知識を持っていなかったり、形式知だけの知識であれば自覚する事は難しいだろう。


こうした補完によって聞こえている場合、聴覚過敏も同時に出ている場合が多く、音に敏感になっている人が多い。

原因で最も多いのはストレスである。
http://stalker.johoguard.com/?p=107


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

10. 中川隆[-6770] koaQ7Jey 2018年3月31日 11:58:51 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9511]

2016-01-12
「統合失調症ビジネス」の誕生─妄想の統一化とその根源─
http://peoplesstorm.hatenablog.com/entry/2016/01/12/234535

はじめに

統合失調症、それは極めて身近な病気だ。発症確率は全人口のうち1%とも言われ、つまり一学年の中に数人は統合失調症患者がいる(あるいは将来的に発症する)ことになる。

統合失調症患者に対する偏見は数限りない。殺人を犯す、凶暴になる、人格を失う…。これらの世間に流布しているイメージは、実はある一面では事実である。具体的にはネットで有名な林先生ことDr.林(林公一)氏の書いた『統合失調症─患者。家族を支えた実例集』の中に取り上げられている。統合失調症は治療で抑えることはできるのだが、この治療をしなかった場合最悪の出来事が─あなた方が統合失調症に抱くイメージ通りのことが─起こりえるのである。



統合失調症―患者・家族を支えた実例集
作者: 林公一
出版社/メーカー: 保健同人社
発売日: 2007/01/06
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483270334X/hatena-blog-22/

とにかく、統合失調症は今や非常にありふれた病気である。そしてこれら「かなりの数がいる」統合失調症患者相手に悪どい商売をする連中も存在する。今回の記事では統合失調症患者相手に悪質なビジネスを行う者を「統合失調症ビジネス」と称して解説をしていきたい。(この言葉は完全な造語です)

統合失調症の概説

この記事では統合失調症患者がなぜ悪質なビジネスの対象にされてしまうのかを説明したい。これにはまず統合失調症の特徴の一つである思考障害・認知機能障害を上げねばならない。

統合失調症はよく知られているように妄想・幻聴等の症状がある(よくイメージされがちな幻覚の症状は実は少ない)。妄想は被害妄想と関係妄想に大別され、被害妄想では自分が尾行されている・未知の手段で攻撃されているなどの妄想が生じる。集団ストーカー妄想や電磁波攻撃妄想─これらはツイッターでも見受けられる─などはこれらの被害妄想に当たる。関係妄想は本や新聞、テレビやネットが全て自分のことを言及しているのではないかと考え始める。ツイッターで「あなたのことには言及していないのに、なぜあなたは私のツイートにしつこく絡んでくるのか?」というような事態に遭遇したことはないだろうか?これらはもしかしたら関係妄想によるものかもしれないのだ。これらの妄想とは若干マイナーだが思考に関する妄想というものがあり、この場合患者は相手の心が読めたり、また自分の心が読まれていると感じるようになる。わかりやすく言えば、さとり妖怪とサトラレと全く同一の状態と言っていい。この思考に関する妄想もインターネット上では見ることができるだろう。何度も言うように統合失調症は身近な病気であり、あなたは自覚がなくとも日常生活・ネット双方で(治療中・未治療問わず)統合失調症患者たちと幅広く遭遇しているはずだ。

だが、これは統合失調症の持つ多くの側面の一つに過ぎない。統合失調症ビジネスを語る上で特に重要なのが先に述べた思考障害・認知機能障害である。これらの障害は米国メルク社が発刊する医療マニュアル『メルクマニュアル』で詳細に述べられているのだが、これを要約すると下記のようになる。

1.統合失調症の思考障害は解体した思考、話題がとりとめのないものになる等が含まれる。

2.統合失調症の認知機能障害は注意力・判断力・社会的相互関係の理解力・問題の解決力の低下等がある。これらの患者は思考の柔軟性に欠け、他者の意見に耳を貸し、また経験から学び取る力の低下が見られる。加えて機能遂行障害を伴うのが典型で、仕事や家族関係が破壊され、自己管理能力が喪失し、社会や家庭からの孤立化が発生する。

つまり、統合失調症は世間一般で思われているような妄想・幻覚・幻聴に悩まされるだけではなくこれらの脳機能の全体的低下が見受けられるのである。統合失調症患者が悪質ビジネスのターゲットにされるのは主にこれが関わってくる。

統合失調症患者はなぜ「鴨」にされるのか1─妄想の根源─

統合失調症患者がなぜ「鴨」にされてしまうのか?これは一言で言えば、統合失調症患者の妄想と判断力低下がからみ合って「非合理的思想」が生まれ、この非合理的思想に浸けこんで儲けようとする連中が発生するからである。

だがあなたはこう思わないだろうか?

「なるほど、統合失調症患者の妄想や機能低下に浸けこんで商売をしようとする連中がいるのはわかった。しかしだね、統合失調症患者の妄想は患者ごとにひとりひとり異なって、多岐に渡るのではないか?そんな色んな症状の患者にぴったりあった商品を用意して売るのは、コスト的に割にあわないのでは?」

だが、統合失調症患者の妄想は実は似通っているのだ。これには統合失調症患者の妄想 の根源を探求せねばならない。そして統合失調症患者の妄想がなぜ「統一化」されたのかを知れば統合失調症ビジネスの仕組みもわかってくるだろう。

まず現在の統合失調症患者の統一化された妄想が具体的に何であるのかを列挙したい。気になった方はこれらのキーワードでぜひ検索してみてほしい。実例を見ることができるだろう。

1.集団ストーカー妄想:これらの妄想は「不特定多数の敵意ある者達」にストーキングされているという妄想である。ガスライティングとも呼ばれる。

2.電磁波攻撃妄想:これらは電磁波、あるいは未知の電波で攻撃されていると訴えるものである。自衛隊のレーダーサイトから未知の電波が発せられ攻撃されている、とか隣の家が電磁波攻撃をして私の頭のなかをめちゃくちゃにしているなどがこれに当たる。311後ではこれに付随して放射線を攻撃に使っていると主張する者も発生している。

3.盗聴妄想:自分の部屋が何者かに盗聴されていると考える。このために部屋中の壁を引き剥がして盗聴器を探したりしてしまう。

これらの妄想はネット内で幅広く見られる。これらの根源にあるのは「自分が何者かに被害を受けている」という考えである。ここでポイントなのが、統合失調症患者の被害妄想のメカニズムはあなた方が考えるメカニズムと全くの逆だということだ。

例えば集団ストーカーを例に挙げよう。あなたは街中で数台の車があなたを付け回しているのに気づく。あなたは不審に思い、こう考える「私は集団ストーカーにあっているのではないか!」と。

さて、統合失調症の場合はどのようなメカニズムだろうか。統合失調症患者の場合の被害妄想の発生はこのようになる。患者は日頃から「私は何者かに何らかの攻撃を受けている」と確信していた。しかし何に攻撃されているのだかわからない。その時、街に出るたびに不審な車によく会うことを思い出した。そこで患者は理解した。「私は集団ストーカーにあっているのではないか!」と。

つまり、患者は「私は何かに攻撃を受けている」という確信や疑念が初めにあって、その疑念に理由付け─大抵の場合これはこじつけに近い─を行うのである。先に述べた認知機能障害もこれに拍車をかけ、理由付けが更に非合理的なものになってしまう。統合失調症患者にいくら「集団ストーカーなどは存在しない」と説得しても、それは無意味である。なぜなら彼らは自身が被害を受けているという確信がコアにあるので、いくら被害妄想の「理由付け」を否定しようがその根本である確信は一向に崩れないのである。

これらの被害妄想の「理由付け」の部分が肝心なのだ。統合失調症患者の妄想が、正確には妄想の理由付けが統一化した理由。それにはインターネット上の統合失調症患者たちのやり取りが大きく影響しているのである。

統合失調症患者はなぜ「鴨」にされるのか2─妄想の統一化─

未治療の統合失調症患者たちは盛んにネットで自分が受けている「被害」について意見交換をしている。これらの意見交換の中で妄想の理由付けの統一化が図られていったのだが、いくつか紹介してみたい。然れども統合失調症の症状に(病識がないながらも)苦しめられている個人サイトやYoutubeの動画を槍玉に挙げて批判するのはいかがなものか。なので、既に2chやツイッター、その他の媒体で有名になったものを主に紹介したい。

統合失調症の妄想の典型例とも言える「集団ストーカー妄想」を広めたサイトは明らかになっている。それがこの『An Anti-Governmental Stalking Activity Site(AGSAS) 〜 疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキング情報サイト 〜』と名乗るサイトだ。

AGSAS 〜疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキング情報サイト〜

このサイトが何をしたかといえば、海外で既にあった概念である「集団ストーカー」を国内の患者たちに広めたことである。具体的にはこのサイトは、様々な嫌がらせを列挙している『Gaslighting: How to drive your enemies crazy』という洋書を国内で(おそらく)初めて紹介した。そして、この本を根拠として集団ストーカーが存在する、あなたを傷つけていると述べ立てた。これが日本国内における「集団ストーカー妄想」の源流と言っていいだろう。換言して言えば、国内における集団ストーカー妄想の典型例はこの本に書かれていることと同一である。集団ストーカー妄想を抱いている者の訴える「集団ストーカーの実例」はこの洋書に書かれていることなのである。

ここでポイントなのは、この本は統合失調症患者の妄想を書き連ねた本では決してなく、「嫌いな人に嫌がらせするにはこのような手段があるでしょう」といったいわば嫌がらせ指南書なのである。このような指南書を根拠として扱うのは実に非合理的なのだが、洋書という一種の権威があるためか国内では未だに集団ストーカーの根拠や手口の「聖書」として使われている。余談だが、Youtubeなどに大量に上がっている、「集団ストーカーの証拠」などとして(無関係の)車を盗撮するような行為はこのAGSASが広めたと考えられている。


Gaslighting: How to Drive Your Enemies Crazy

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作者: Victor Santoro
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このサイトは「私は何らかの被害を受けている」と悩む統合失調症患者たちに大きな衝撃を齎した。監視妄想やスパイ妄想といった曖昧、非統一的だった妄想はこのサイトによって「理論付け」され、統一化を果たすことに成功した。実際これまで支配的だった監視妄想などは「隣人が窓からずっと監視しているに『ちがいない』」とかで、理論的に整ったものではなく個人個人で訴える内容が大きく異なるため、統合失調症患者同士の交流も少なかった。集団ストーカーというある種の規則だった妄想が「理論」として広まることで、皮肉なことに統合失調症患者の交流が活発化したのだ。統一だった妄想の理論付けが如何なる結果を齎したかといえば、集団ストーカー被害者の会ネットワークなどをご覧頂きたい。患者たちは結束し、交流し、集団ストーカー妄想は更なる深みにはまっていくことになる。今や統合失調症患者の抱える不安や疑念に関するキーワードを検索すればこれらのサイトが出てくるのだ。もちろんそうした統合失調症患者たちは残念ながら治療の機会を逃すことになる。周りが如何に諭そうが「それが集団ストーカーの手口だ!」と聞く耳を持たないだろう。

電磁波攻撃妄想や盗聴妄想もこのように(統合失調症患者の中で)決定的影響力を持つサイトが広めた「理論化された妄想」だ。「何らかの被害を受けている」と悩む患者は電磁波攻撃のサイトを見て、自分の被害が電磁波攻撃だったと誤った理解をする。そしてまたこの患者も同じような電磁波攻撃に関するサイトを立ち上げ…このような一種無限ループのような構造で妄想は統一化され、支配的となっていったのである。

とはいえ、電磁波攻撃妄想と盗聴妄想に関しては広まったのはネットが原因だとはいえ、おそらく発端は別にあると思われる。例えば電磁波被害は左翼系団体が自衛隊のレーダーサイトにケチを付けるために古くから方便として利用していたし、盗聴に関してはテレビなどで何度も「美女の部屋から盗聴器発見!」のような番組を流してきた。加えて映画などで盗聴はよく使われるモチーフだ。このように電磁波攻撃や盗聴に関しては妄想の理由付けとしては古くから存在していたと思われ、「目につくようになった」理由はネットの発達で患者たちの主張が可視化されたからだろう。放射線攻撃妄想はもちろん3.11で放射線障害などがテレビで何度も取り上げた結果、また反原発団体が恣意的に放射線の被害を煽った結果、急速に広まったのは言うまでもないだろう。

ここまでを纏めると、ネットによって「理論付けされた妄想」が紹介された結果、統合失調症患者たちは自らが抱いていた被害妄想の理由付けにこれらを利用することになった。洋書という権威付けや電磁波といった一見科学的で正しそうな理論─もちろん非合理極まりないのだが─は患者たちの中で広く受けいられ、2016年現在妄想が幾つかのパターンに分類できるまでに統一化されたのである。これらの誤った科学で理論武装した統合失調症患者たちは互いに統一化された妄想を持って交流することで「私以外にも同じ被害を受けているものがいる!やっぱり集団ストーカーは存在するんだ!」と妄想を更に強固にしてしまった。これは悲劇としか言いようが無いだろう。

そんな強固で、パターン化された妄想を有する患者たちに近づく者達が発生し始めた。そう、統合失調症ビジネスの誕生である。

統合失調症ビジネスの誕生

これまで述べてきたように、ネットの発達により妄想は統一化され、同じような被害を訴える統合失調症患者が多くなった。このような患者たちは同じ願いを持っている。すなわち早く集団ストーカーや電磁波攻撃から楽になりたいという切実な願いだ。ここで彼らが病識を持っていたら精神科に行き、それで解決する。だが、残念ながら妄想の統一化と交流により強固な妄想を抱いた彼らが病識を有することは稀で結果として悪質な統合失調症ビジネスに騙されることになる。認知機能障害などで判断力が鈍っていることもこれらに騙されることを後押ししてしまう。また、あなたがもし実は統合失調症だとして、他人に「あなたは統合失調症だ。治療が必要だ」と言われてもすぐに納得できる方はいないだろう。狂気は本人では気づかない。よって患者たちは自らの苦痛を削減する手段を精神治療以外の何らかに求めることになる。ここに統合失調症ビジネスは浸けこんでくるわけである。

統合失調症ビジネスは統合失調症患者の苦痛を和らげることを高らかに謳いあげる。謳いあげる中身は先に紹介した統一化された妄想とマッチしている。これら悪質なビジネスを営む者にとって顧客のニーズは妄想が統一化されたことで把握しやすくなり、また「より顧客にあった商品・サービス」を提供することが可能になったのだ。具体例をあげれば、

1.集団ストーカーを撃退するとしている各種企業

2.電磁波攻撃に対処するとしている各種企業

3.盗聴器を発見するとしている各種興信所

などがある。これらの企業について詳しく知りたい方は「電磁波攻撃」や「集団ストーカー 対策」「盗聴器発見」などのキーワードで検索してみてほしい。(最初は具体的な企業名とURLを上げていたのだがビビリなので消してしまった)妄想が統一化されたことで今やこの3つのサービスだけで統合失調症患者たちの「ニーズ」のほとんどは満たせてしまうのだ。

ところで、3の盗聴器発見に関しては「妄想ではなく、実際に仕掛けられているのでは?」と思う方もいるだろう。私は盗聴器に関する全ての事例が統合失調症だと論じたいわけではない。然れども興信所の側からこんな話が提示されている。


盗聴・盗撮機器の発見業務は、依頼者の被害妄想の場合である割合が高く、トラブルに発展する可能性があるので、電話相談の時点で怪しい場合は依頼を受けないようにしております。
自分や親しい人間しか知り得ない事を、第三者が知っているとしたら、会話を盗聴されている可能性はあります。
しかし、ここまでなら盗聴器発見を依頼する動機として成立するのですが、寝ているとベットから痺れるような感じになる時があるとか、洗濯機やその他の家電品が勝手に動き出したり停止したりするという話が出てきたら、尋常ではありません・・・(茨城県探偵事務所・興信所のステルスリサーチブログ)

すなわち、(良心的な)興信所の側から示されているように、盗聴器に関する依頼は統合失調症の妄想の可能性が高いのである。その割合は詳しくは分からないが「高く」とあるので過半数以上は妄想なのだと推定できる。盗聴器発見に関してはこのように良心的企業も存在するため、全てが統合失調症ビジネスだと論じるつもりはない。詐欺などではなく、実際に盗聴器発見を請け負う企業がそれと気付かずに統合失調症患者から依頼を受けることもあるだろう。然れども、集団ストーカーや電磁波攻撃。これらは擁護できない。

このように企業として統合失調症患者にサービスを提供する以外にも商品としてモノを売る場合もある。


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このような電磁波攻撃遮断に効果があるとする商品が典型例だが、中には盗聴器を強力な電波で破壊する、とか放射線攻撃を弾き返すなど荒唐無稽な商品も存在する。そんな「アリエナイ商品」でも苦悩している患者たちは藁をもつかむ思いで購入してしまう。まるでがん患者に霊験あらたかだという高い壷を売りつける霊感商法や健康に良いと理論不明な商品を高値で売りつける疑似科学商法のようだが、それとは別に統合失調症患者をピンポイントでターゲットにしたこれらの商法も増えているのである。

これが統合失調症ビジネスの現実である。雑誌やテレビなどで何度も批判されてきた霊感商法などと違って統合失調症ビジネスは(私が確認した限りでは)未だに取り上げられることがない。加えて認知機能障害や思考障害によって判断力や認知力が大いに鈍り、また家族関係や社会関係が破壊された統合失調症患者には、これらの商品を買わないように食い止めてくれる周りの人間もいない。このような商品を購入する統合失調症患者はかなり病状が進行しており、裁判沙汰などになりにくい(訴える能力すら消失している)というのも統合失調症ビジネスが「安全なビジネス」として広まっている理由かもしれない。結果として患者たちは自らの苦悩を病気のせいだとは気づかずに、原因をありもしない電磁波や放射線に求め、泥沼式にどんどんこれらの商品を買いあさるのだ。しかし、当たり前のように効果がない。そうこうしているうちに病状もますます悪化し、悪化したために出てきた新たな妄想に対処するために商品を買いあさり…こうした地獄めいた無限円環が発生している。このようにして病状が致命的に悪化し、それが周囲の人にわかるまでになった時に待っているのはトラジャディーだ。具体的事件を上げれば、周囲の者が盗聴して私を貶めていると主張し、隣人を刃物で刺した者。公道を走っていた無関係の車を集団ストーカーの手先だと勘違いし、殺してやろうと思い自分の車で突っ込み、双方が重傷を負った事件。市役所が盗聴し、また集団ストーカーしていると勘違いし、市役所に車で突っ込んだ事件。例を上げればきりがないが、このような最悪の結末が待っているのである。このような患者たちは容易に外に出てくることはできない。閉鎖病棟(より詳細に言えば一般の「閉鎖病棟」より更に隔離された場所である)などで長年過ごすのだ。もちろん、無実の被害者にとっても悲劇そのものであり、患者・被害者双方に深刻な、ともすれば回復不可能な後遺症を齎すのである。統合失調症ビジネスが統合失調症患者たちに悪影響を与えているのを見過ごすことは出来ない。

終わりに

ここまで統合失調症ビジネスについて長々述べてきた。これらの悪質なビジネスは統合失調症患者という弱者を食い物にし、また精神科に行くことを遅れさせ、患者にとって悲劇的結末を齎す。加えてツイッターや各種SNSを通した統合失調症患者同士の交流は、残念ながら妄想の強化にしかなっていないのが現状だ。類は友を呼ぶ、ではないが同じ妄想の者同士で集まり、外部からの声を排除してしまっては妄想が強固にならざるをえないのだ。また、妄想の特徴として外部から妄想を否定すればするほど妄想は強固に、複雑になるという厄介な性質がある。ツイッターなどで善意で統合失調症患者に「それは妄想だ」と訴える方がいるが、実はそれは逆効果なのである。一番良い方法は最初に上げた本の著者、林公一が述べているように、とにかく精神科に連れて行く以外にないのだ。

私がこれらの記事を書いたのは統合失調症患者の現実を知ってほしいからだ。統合失調症患者を取り巻く状況は、抗精神病薬の発明以前よりマシだとはいえ、ネットや統合失調症ビジネスのせいで年々悪化しているといっていいだろう。そんな中、あなたたち健常者の方々もこのような現実を知っていればなんらかの希望が生まれるかもしれないと判断し、このような長い長い駄文を書き連ねたわけである。どうか、少しでも患者たちの現実を伝えられたのならば幸いである。

この文には欠落が多い。例えば、統合失調症ビジネスの別の面、すなわち新興宗教などが統合失調症患者を食い物にしている実例や統合失調症自体の解説も十分とはいえない。新興宗教などが行う「除霊」には統合失調症患者たちが数多く参加している・させられている現状がある。つまり、古代日本で統合失調症患者たちが「狐憑き」として扱われ、村の柱に縛り付けられひたすら狐を祓ってくれるように神に祈ったように、新興宗教も統合失調症患者を「悪霊憑き」などと称し、除霊を行うのである。もちろん莫大な金銭を要求して。これらの実態についてはまた別の記事で解説したいと思う。また統合失調症患者を食い物にする悪質なビジネスの名前を表すのにいいものがあったら、どうか教えてほしい(統合失調症ビジネスじゃ微妙ですよね…)
http://peoplesstorm.hatenablog.com/entry/2016/01/12/234535


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11. 中川隆[-6781] koaQ7Jey 2018年3月31日 12:00:16 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9523]

統合失調症患者の恐怖体験はこの動画に上手く描写されています:


【ホラー】 コワイ女 - YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=1SYZG44duWM


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12. 中川隆[-6780] koaQ7Jey 2018年3月31日 12:06:53 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9523]

女は精神病でなくても何やるか わからないけどね:


松本清張生誕100年特別企画・黒の奔流 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=WvS4TZZUNRk

松本清張特別企画 02「鉢植を買う女」
https://www.youtube.com/watch?v=1tK_kQIPJ8w

松本清張スペシャル 「内海の輪」 2001 03 27 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=WI0tT4Zy09U

松本清張スペシャル・書道教授・美しい未亡人の妖しい家 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=NQF3Lzbfs3M
https://www.youtube.com/watch?v=5iBhd0N5LnM



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13. 中川隆[-6790] koaQ7Jey 2018年3月31日 12:19:15 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9535]

淡路島5人殺害事件

淡路島5人殺害事件とは、2015年(平成27年)3月9日午前7時過ぎに兵庫県淡路島の洲本市中川原町中川原で、犯行当時40歳の住民の男Xにより、2家族の男女5人が殺害された殺人事件。


2015年3月9日午前7時15分頃、洲本市中川原町中川原の民家から「人が刺された」と110番通報があった。兵庫県警察洲本警察署署員が駆け付けたところ、この民家に住む兵庫県洲本土木事務所嘱託職員の男性A(当時62歳)、その妻B(当時59歳)、その母親C(当時84歳)が殺害されているのが発見された。また近くに住む無職男性D(当時82歳)、その妻の無職女性E(当時79歳)も遺体で発見された。


Aの娘は事件当時家にいたが、父親のAから「逃げろ」と言われて別の民家に逃げ込み難を逃れた後、午前7時15分頃に「お父さん、お母さんが刺された」と110番通報した。通報により洲本署員が駆けつけ、家の外でAが、家の中でB・C両名が倒れている状態で発見され、いずれも搬送先の病院で死亡が確認された。また周辺家屋を調べたところD夫婦の遺体も発見された[1][2]。

午前7時45分頃、現場近くの路上で血の付いた衣服を着ていた男X(犯行当時40歳)に署員が職務質問したところ、事件への関与を認めたため、A一家に対する殺人未遂の容疑で現行犯逮捕した。

被害者5人の遺体の状況などから、兵庫県警はXが強い殺意を持った上で就寝中もしくは寝起きのD・Eを襲撃し、その後A一家を襲撃したとみた。

また、Xの自宅から複数の刃物が押収され、うち1本は凶器に使われたとみられるサバイバルナイフだった。

逮捕当時Xは刃物は持っていなかったため、犯行後にいったん帰宅して刃物を自宅に置いてきた可能性がある。

Xが事件前にインターネットでナイフを購入していたことも判明した。


被害者家族とXとの間には近隣トラブルがあったのではないかと推測されている。

洲本市役所によると、Dの娘が事件直前の3月4日に同市による無料法律相談に参加し、応対した弁護士にXに関係すると見られるトラブルについて対処法などを尋ねたという。事件当時、Dの娘と孫は外出していたため難を逃れていた。

X宅と被害者家族の家はいずれも半径約50mの範囲に存在する。

Xは両親が離婚しており、自宅で父親と祖母の3人暮らしだったが、Xは離れで1人暮らししていた。

Xは会員制交流サイトである Facebook や Twitter などに本名で登録し、2009年夏頃にD一家とトラブルになって以降、その数か月後から被害者家族やそれ以外の近隣住民を「集団ストーカー犯罪とテクノロジー犯罪の常習犯」などと、実名を挙げて一方的に誹謗中傷する書き込みを繰り返していた。

殺害されたAは知人に対し、事件の1、2カ月前に

「矛先が自分に向いてきた。わしが変な宗教に入っとることにされとる」

などと話しており、さらにXはA・Dら近隣住民や親類のほか、警察、行政、病院関係者ら約140人・団体の実名、住所を「スパイリスト」としてネットに公表し

「電磁波犯罪とギャングストーキングを各地で行っている」

などと一方的な誹謗中傷を行っていた。


2015年になってから近隣住民への批判が増え、事件直前の3月5日にはAの家族の実名や自宅の地図・外観写真、D一家の顔写真や自宅地図を掲載した上で誹謗中傷した。

Twitterでは事件前に被害者やその親族の名前を挙げて「人類の敵」などと攻撃的な書き込みの他、勤務先などを書き込んでいた。

書き込みの中には「人類の敵」の他、

「(近隣住民や被害者が)工作活動を行なっている」

「電磁波兵器で他人の心を破壊工作」

等と辻褄の合わない記述もあり、Xの刑事責任能力の有無や程度について調べられている。

他にもFacebookの自己紹介欄には「管理ネット代表」と称し好きな言葉は「勧善懲悪」、

またアメリカ合衆国軍や日本政府、日本の警察に対する批判も書き連ねており、XのFacebook・Twitterそれぞれのカバー写真には

「米軍、日本政府はストーカー行為を行っている」

と書き込まれていた。

Twitter にはXが書籍を贈りつけた日本共産党からの礼状がアップされているが、同党関係者によると「書籍を贈ってこられたので礼状をお送りした」という以上の関係がないという。

Xは2010年にインターネットでDの孫を中傷したとして名誉棄損容疑で洲本署に逮捕されていた。しかし言動が不自然だったため留置されることなく、精神科に入院した。

D夫妻は就寝中に寝室でXに襲われた可能性が高く、寝室から血痕が発見されている。

Xの言動や精神状態にはXの家族も心配して、10年前から洲本市や明石市にある兵庫県健康福祉事務所(保健所)に計4回の相談をしていた。

県警は、2004年の加古川7人殺害事件や2012年に発覚した尼崎事件を受けて住民相談への対応強化を進めてきたが、行政と連携して事件を防ぐことはできなかった。

刑事裁判

神戸地方検察庁は4月10日から8月31日までの約5カ月間、Xを鑑定留置した上で専門家による精神鑑定を実施した。その結果、責任能力に問題はないとして、勾留期限の2015年9月8日にXを殺人罪、銃刀法違反で起訴した。

第一審(神戸地裁・裁判員裁判)

2017年2月8日、裁判員裁判の初公判(長井秀典裁判長)が神戸地方裁判所で開かれた。

検察側は冒頭陳述で

「向精神薬の副作用で体にかゆみが生じたことを電磁波の攻撃と思い込むようになった」

と指摘し、Xが事件の際に被害者らとのやりとりをレコーダーで録音した上でインターネットに「復讐一部成功」と投稿していたと明かし、刑事責任能力が問えると主張した。

これに対し弁護側は事実認定を全面的に争う姿勢を示し、Xの主張を補足した上で

「あり得ない話だとするなら病的な妄想に支配され、心神喪失もしくは心神耗弱としか言えない」

と述べ、責任能力の欠如を主張した。

長井秀典裁判長はXに「無職ですか」の質問をしたがXは「サイトのサポーターをしている」と答え、さらに

「電磁波兵器によって殺害を強制された」

「本当の被害者は私で、被害者とされる5人らに仕組まれた完全な冤罪だ」

と語り、罪状認否では手元の紙を見ながら独自の見解をまくしたて

「(殺害した5人は)サイコテロリストである」

と中傷した。


2月14日の被告人質問で、弁護側から質問を受けたXは5人の殺害を認めた一方で

「電磁波兵器によって無意識下で自由を奪われ肉体を操られた」

と述べ、自分の意思ではなかったと主張した。

A一家・D夫婦の2家族が対象になったことについてXは

「両家族は電磁波兵器を使う工作員で、自身の私生活の情報を盗み見ていたため、その報復だった」

などと主張し、殺害状況をボイスレコーダーで録音していたことについては

「身の潔白を証明するためだった」

と答えた。また、事件前にXを強制入院させた兵庫県の「措置入院」を巡る質問については

「人体実験をするためで精神科医は全く信用できない。
(裁判前に精神障害と診断された精神鑑定の結果も)おかしい」

と話した。

翌15日の公判では殺害されたAら3人の被害者遺族がXに対し「家族を亡くす気持ちが分かるか」「謝罪の気持ちはあるのか」など計15の質問をしたが、Xは「答えたくありません」と繰り返し、証言に応じなかった。

3月3日に行われた論告求刑公判では検察側は

「Xは犯行当時、完全責任能力を有していた。5人を次々に殺害した残忍な犯行で、反省の念も見られず、更生の余地もない。死刑に処すべきである」

として、Xに対し死刑を求刑した。

一方で弁護側は最終弁論で動機や責任能力をめぐり検察側の主張に反論し、犯行当時Xは心神喪失もしくは心神耗弱だったと主張し、無罪もしくは死刑回避を主張して結審した。

3月22日、神戸地裁はXの完全責任能力を認めた上で「一定の計画性の下で非常に強い殺意があり、動機も身勝手。落ち度のない5人もの命を奪った上、犯行を正当化し続けている」として、検察側の求刑通りXに対し死刑判決を言い渡した。弁護側は判決を不服として大阪高等裁判所に即日控訴した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%B3%B65%E4%BA%BA%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
 

【死刑囚と面会】サラリーマン風の淡路島5人殺人犯・平野達彦の主張に衝撃! 日本政府の「電磁波犯罪」とは? 2017.07.26.
http://tocana.jp/2017/07/post_13959_entry.html


 ドラマや小説では、精神障害のふりをして罪を免れようとする殺人犯がよく描かれる。だが、現実の刑事裁判はどうかと言えば、むしろ明らかに重篤な精神障害の殺人犯があっさりと完全責任能力を認められ、死刑や無期懲役などの重罰を科されているケースが圧倒的に多い印象だ。その1人が今年3月、神戸地裁の裁判員裁判で死刑を宣告された淡路島5人殺害事件の平野達彦(42)だった――。


■死刑判決に動揺した様子は微塵もなし

shikei03.jpg神戸地裁の判決公判には傍聴希望者が殺到

「被害者一家らは工作員で、自分のことを攻撃してきていたという被告人の認識は妄想であり、そこには薬剤性精神病の影響がある」

 今年3月22日、神戸地裁の第101号法廷。裁判長の長井秀典は判決で、平野が5人の近隣住人を惨殺した動機の形成過程について、そう述べた。だが結局、次のように言葉をつないで、平野に完全責任能力を認めたのだった。

「そこから殺害を決意した思考過程には、被告人自身の正常な心理が作用しており、病気の影響は小さい」

 そして長井は平野に対し、「被告人を死刑に処する」と宣告したのだが、私の感想は「ああ、やっぱり」というものだった。私はこれまで精神的に壊れているとしか思えない殺人犯があっさり完全責任能力を認められ、重罰を科される事件に何度も遭遇してきた。たとえば当欄で以前取り上げた加古川7人殺害事件の藤代康孝や山口5人殺害事件の保見光成などもそうだった。そのため、平野の死刑判決も予想できたことだった。

 やや間があり、被害者参加制度を利用して公判に参加していた被害者遺族がパチパチと拍手し、長井が「そういうことはやめてください!」と怒鳴りつける一幕もあり、法廷は不穏なムードとなった。そんな中、平野は顔色一つ変えず、悠然とした足取りで刑務官と共に法廷から出ていった。死刑判決を受けたことに動揺した様子は微塵も感じられなかった。


■薬剤性精神病に陥っていた

平野が勾留されている神戸拘置所
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 事件が起きたのは2015年3月16日の早朝だった。兵庫県・淡路島の小さな集落で生まれ育った平野は当時40歳。精神障害による入通院歴があり、長く実家で引きこもり生活を送っていたという。そんな男が近所の2家族の寝込みを襲い、計5人をサバイバルでメッタ刺しにして殺害した事件は、社会に大きな衝撃を与えた。そしてすぐにインターネット上に残された平野の活動の形跡に注目が集まったのだった。

「日本政府は何十年も前から各地で電磁波犯罪とギャングストーキングを行っています」

 平野は事件前からツイッターやフェイスブックでそんなことを訴えていた。その一環として近隣住人たちの写真をネット上で公開し、「工作員」呼ばわりしていたのだが、それが殺害された被害者たちだった。平野は精神刺激薬の大量服用を長期間続けたのが原因で、事件当時は薬剤性精神病に陥っていたのである。


平野のツイッターより
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 平野は今年2〜3月にあった裁判員裁判でも、

「事件はブレインジャック(=脳を支配)されて起こしたのです」
「本当の被害者は私であり、私の家族です。祖父も自殺に見せかけて殺されたのです」

 などという特異な冤罪主張を繰り広げた。さらに事件前からネット上で訴えていた日本政府の「電磁波犯罪」を改めて法廷で告発したりした。

 そのように荒唐無稽なことばかりを言うのだが、平野の見た目はグレーのスーツと銀ブチめがねが似合う普通のサラリーマン風で、話しぶりも真面目なだけにいっそう異様さが際立った。


■「死刑以上のことを何年もされていた」


平野のフェイスブックより
http://tocana.jp/2017/07/post_13959_entry_2.html


 私が神戸拘置所で平野と面会したのは、平野が死刑判決を受けた翌日の朝だった。透明なアクリル板越しに向かい合った平野に対し、私は何より気になっていたことを単刀直入に質問した。

「平野さんは死刑が怖くないのでしょうか?」

 平野はサラリとこう言った。

「私は電磁波攻撃という死刑以上のことを何年もされていますから」

 電磁波犯罪とは一体何なのか。そう質問したところ、平野は「脳内に音やかゆみ、刺痛を送ってくるのです」と真顔で説明してくれた。では一体、誰が何の目的で平野にそんなことをしているというのか。

「“五感情報通信”というのをご存知ですか。日本政府はそのための人体実験として私に電磁波攻撃を行っているのです」

 私は“五感情報通信”なるものを知らなかったので、それは何かと尋ねたところ、平野は「総務省のホームページに出ているので、あとで確認してください」と言った。そこで面会後に総務省のホームページで確認したところ、“五感情報通信”とは、電話やネットでは伝達できない触覚や嗅覚、味覚なども含めた五感すべての情報を伝える通信技術のことらしく、現在は国が中心になって研究を進めているという。日本政府がその人体実験のため、自分に電磁波攻撃をしかけていると、平野は思っているわけだ。

 このように平野の話の内容は荒唐無稽だが、話の中に実在する人や企業、組織、団体もチラホラ出てきた。たとえば、平野は「黒木昭雄さん(※筆者注・2010年に死去した元警察官のジャーナリスト)も暗殺されたのです」「イスラム教や創価学会もテクノロジー犯罪を行っています」などと言っていたが、ネット上には同じようなことを言っている人が散見された。検察官は裁判で「被告人は自宅で引きこもる中、インターネットで情報を収集し、独自の世界観を築いたのです」と説明していたが、平野は実際、ヘヴィーなネットユーザーだったのだろう。

■「私は精神障害ではないです」

 平野によると、事件を起こした動機は「刑事裁判をうけ、日本政府の電磁波犯罪を国内外に知らしめること」だったという。

「しかし、実はそれも工作員にブレインジャックされたゆえの考え方だったんです」

 平野はそんなことも大真面目に言うので、私は「弁護人は平野さんのことを精神障害だと言っていましたが、不満ではなかったですか」とも尋ねてみた。すると平野は「もちろん、不満です。私は精神障害ではないですから」と言った。そしてこう付け加えたのだった。

「弁護士は精神障害のでっち上げに協力したのです」

 何もかも真顔で話す平野だが、少しだけ様子が変わった時がある。平野の父親が裁判に証人出廷し、「生命をもって償いたい」と声を震わせて謝罪したことに話が及んだ時だ。この時ばかりは平野も悲しそうな顔になり、こう振り返ったのだった。

「父は泣き寝入りしているのでしょう。電磁波犯罪の被害者は泣き寝入りをしてしまうのです」

 私は、平野の父親に同情を禁じ得なかった。

 その6日後、改めて神戸拘置所まで面会に訪ねると、今度は面会を断られた。最初に面会した際、平野は私に対し、「何も知らないんだな」と思っているような雰囲気を醸し出していたので、私の取材を受けても意味がないと考えたのかもしれない。

「冤罪」を訴えながら死刑判決を受けた平野は現在、大阪高裁に控訴している。その考えを完全に理解するのは難しいが、控訴審の法廷でも日本政府の電磁波犯罪を告発するつもりだろう。



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14. 中川隆[-6795] koaQ7Jey 2018年3月31日 12:22:24 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9541]

阿修羅掲示板にはすぐに措置入院させた方がいい統合失調症患者が何人かいますね。


精神科救急24時 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%A7%91%E6%95%91%E6%80%A524%E6%99%82part


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15. 中川隆[-6794] koaQ7Jey 2018年3月31日 12:23:29 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9541]
統合失調症患者の恐怖体験

【ホラー】 コワイ女 - YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=1SYZG44duWM



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16. 中川隆[-6812] koaQ7Jey 2018年3月31日 15:57:18 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9565]

電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている – 2011/7/14
ニック・ベギーチ博士 (著), 内田 智穂子 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%B4%97%E8%84%B3-%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E8%84%B3%E3%82%82%E6%94%BB%E6%92%83%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%83%81%E5%8D%9A%E5%A3%AB/dp/4880862789


内容紹介

オーウェルも伊藤計劃も現実となった
心を支配する戦争、ついに勃発!

永久奴隷か?輝かしい未来か?

21世紀は「脳と心」の時代だ。国家安全保障の秘密のベールの陰で急激に発展してきた「脳と心」の超科学技術は、今や異常な力を持ち、人間を永久奴隷にするのか、あるいは、人間を高い潜在能力に向けて解き放つのか、究極の選択を迫られている。最先端技術は人間の意識にとてつもない影響を及ぼす一方、明るい希望や想像もつかないほどの偉大な可能性も秘めている。計り知れない脅威と可能性が、人間の核――魂が宿る心の中枢に同居しているのである。


カスタマーレビュー


参考にはなる
投稿者カンピューチェル2015年7月3日

実際に思考盗聴と電磁波攻撃を受けている人には一つの参考になるが、防御策は書いていない。

ただ、電磁波を使うことは正しいようだ。攻撃されている人がこれを読んで苦痛・苦難を少しでも理解するとしたら、他に参考になるものはないかもしれない。

体験した人しかわからない
投稿者Amazonカスタマー2017年9月23日


当方も不思議体験しているので、ここに書かれていることは事実である。

思考盗聴は可能であり、人工知能が用いられているが、哲学思考がないため、すぐにコンピュータであるとわかる。

狙われる前に、通常INT活動が先に行われる、例えば、侵入して嗜好を物色したり、ストーキングしたり、ハードディスクを複写しては入れ替えたり、さらには、携帯、インターネットなどを傍受するSIGINT活動である。普通の人間だとハードディスクが入れ替えられても気づけない。なお、これらでは、青森にあると言われている大規模な通信傍受施設(エシュロン)や衛星を活用している。(青森のエシュロンは見かけ状撤去されているらしい。エシュロンの存在はあの池上彰も言っている。)

ひどい場合には、カウンターインテリジェンスプログラム、及びTSCMなどと呼ばれ、古くCIAが使っていた手法を巧みに利用し、ハイテクを活用し、ターゲットを精神病(統合失調症状態)、自殺などに追い込んでいく、実に巧妙である。(この本には書いていない)

海外ではこれらの事象をElectronic Harassmentと呼ばれ、 ターゲットになった人間たちは自らをTargeted Individualsと呼んでいる。

冷静さがかけると常に見張られているような気持ちに陥っていく。ここの区別がなかなか難しく、つきまといはプロ中のプロで電子戦に対応できるレベルの技術を活用している。30年以上前にテレビ日本系列のオカルトチックなテレビで紹介されたオーロラ計画、HAARP、テンペスト(電磁波盗聴)も技術として用いられている。電磁波盗聴では、画面の内容の盗聴だけでなく、タッピングといって入力時に発生する電磁波から解析し入力した文字を彼らのPCに映し出すことができる。つまり電磁波盗聴でパスワードの文字が見えなくても彼らの画面ではパスワードが見えているのである。当然サイドチャネルアタックなどの方法でも仕掛けてくる。

話はそれるが10年以内の話であるが、グーグルはウルトラソニックでコマンド、シグナルを送信し、スマートフォンを操作できるため、防御するために研究していた時もある。実際に文字を送ることが可能であるため、勝手に遠隔からコマンドが送られてきては操作が可能であるが、これら事象が発生するのはElectronic Harassmentにおける事象の場合が多い。

これらの事象が発生しても、他言しても聞いた人の知識レベルと理解力などによって、なんらかの病気や本人のミスであると思われがちであるが、実際には起きていることで、経験者しないとまず理解できないのが人の常である。第二次世界大戦に発見されたマイクロ波による聴覚効果であるフレイ効果を研究し、V2K(Voice to sKull)またはV2Sがより進化し、マイクロウェイブなど電磁波を使った技術がさらに進化しては、遠隔拷問もできるようになった。イラク戦争でも実戦配備されたとのこと。 なお、具体的な仕組みは不明だが、ほぼピンポイントで激痛、かゆみ、やけど感など与えることができる。人それぞれが特定の周波数を持っていると言われているために電子デバイスをターゲットが持っていなくても特定が可能とも言われている。

恐ろしい時代がすでに数十年前に始まっていたことを95%以上の人間は知らない。 私は高校時代に睡眠中に奇妙な事象に複数回同じ内容で遭遇し(同じ夢を見ることがないのが通常であって、これはあきらかに夢ではなく、意識がはっきりしていた)、社会人5年目に自宅で映画フライ2を見た夜、変わった事象に2度遭遇し、今でもそれらのことを鮮明に覚えているが、その時はまだ気づけなかったが、すでに始まっていたことを2011年に確信した。エナミー・オブ・アメリカのまさに主人公となってしまう。私は、ごく普通の人間であり、この書き込みは別としてどんな些細なことから大きなことまで敵に回すことはしていませんが・・・。

正しい判断ができるのは、冷静な行動、知識、論理的思考、哲学思考などがある被害者のみ。 

他言すれば統合失調症と簡単に思われ、物理的および科学的事象でもなく、一般的に知られていないテクノロジーを使うため、同居しているものには当然わかるわけもなく暴走した同居人によって、病院に送りにされては、医師の無知さと傲慢さにより、抗精神病薬で身体が蝕まれ1週間もすれば思考できなくなり、ハイレベルな仕事、普通の生活が全くできなくなりやがて廃人と化す話を聞いたことがある。

実際にネット上には「恨み晴らします」などのキーワードでサイトがあり、気づかれずに統合失調症に陥れますと記述がある。関係があるのか不明。

詳しく知りたい人は、Electronic Harassment、Mind Game、Mind Wars、WiredでV2K(Voice to sKull)、V2S(Voice to Skull)、フレイ効果などで検索すれば良い。 

海x、空x、レイセオ*やシエラネバダ*ーポレーションが絡んでいることは間違い無いだろう。

これを使って中国や、北朝鮮のキムなど人間として歪んだ思想を持ち世界に反する行動を取るリーダーをやっつけてしまえば良いのにと思うが、どうやら使えない事情があるようだ。

興味深いことに、ドゥテルテ大統領は暴言の数々によってアメリカから冷ややかな目で見られていたが、ちょうどそのときに「神のお告げ」があったなどと言っては改心することがあった。まさにV2Kにより夢が操られたと思われる。わかりやすく言うと脳内映像送信である。

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新世界秩序を推し進めるために、電磁波ビームで一般市民を攻撃し続けるアメリカ国内の勢力
投稿者tataru2017年12月26日

2017年、現在のアメリカは、既に、常識がある人間が治めるているような、一般的な国家ではありません。

現在のアメリカ国内では、個人レベルでの思想や言動の統制、管理を目的として一般大衆の総奴隷化を図り、エリートによる世界政府の樹立を目指す ”新世界秩序 (New World Order、略称:NWO)”体制を推進する勢力が勢いづいているそうです。

その為、以前のようなアメリカは既にその姿はなく、代わりに、無責任なアウトロー勢力が治める帝国になっているようです。

これから述べることは、100%真実です。つまり、フェイク情報である可能性は0%です。

彼らは、強力な超音波ビームと電磁波ビームを少なくとも日本国内の人間(主に一般市民)に照射し続けて、その人達に次のような障害を起こしています。

・脳梗塞、アルツハイマー、小頭症 (長期に渡る頭部への電磁波ビーム照射によって脳を溶解させる)、その他の脳機能障害など。

・心臓発作、心筋梗塞、不整脈 (身体に電磁波ビームを照射し続ける)、臓器不全

・電磁波ビームを細胞に照射し続けて、ガンを罹患させる

・その他、電磁波ビームで人間の神経細胞を攻撃したり、身体の細胞の遺伝子コードを破壊するなど

彼らは、静止衛星や巨大ドローンや街中に仕掛けた電磁波&超音波ビーム照射装置を無線制御して、何も知らない無実で無罪で平和的な一般市民に向けて、気づかれないように強力な電磁波ビームを照射し続けています。

そして、2017年現在、彼らは CIA を利用して、日本国内の平和的な一般市民に対して、気づかれないように強力な電磁波ビームを照射し続けて、一般市民が徐々に弱体化して早死にする政策を実施しています。

そうすることで、彼らは、気づかれないように隠密に日本在住の一般市民を電磁波攻撃しながら、一般市民の資産を強奪したり、地上げをして土地や建築物を安く手に入れたり、その人の社会的ポジションを奪ったり、脳科学研究の違法な人体実験などを行って、そこから利益を得ている状況です。

私が住んでいた兵庫県神戸市のある地域においても、彼らから強力な電磁波ビーム攻撃を受けて亡くなったり、資産を奪われたり、脱出したりして、私の近隣の多くの住民がそこから居なくなりました。

そして、私自身も、彼らから強力な電磁波ビームや超音波ビームで攻撃されて、癌化した細胞の腫瘍ができたり、脳梗塞ぎみになったりして様々な傷害を負いながらもその地域から脱出して、大阪の比較的安全なある地域に引っ越すことになりました。

世界各国の政府機関の関係者の方々には、何も知らない無実で無罪の平和的な一般市民に対して、非人道的で人の人権や尊厳や威厳を踏みにじる、国際法違反・軍法違反・国内法違反となる犯罪行為を続ける、アメリカ国内の過激的な勢力の横暴を何とか取り締まって頂けますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

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裏社会で使われている「音声送信」について言及した本
投稿者タイラー・ダーデン2013年11月5日

俗に言う「音声送信」を題材に取り上げただけでも星5つでしょう。よくやってくれました!

ちなみに音声を送るだけでなく、他にも電磁波を悪用することによってできることが色々あります。

他にこの内容を取り上げている作品は『図解 洗脳撃退マニュアル(高橋紳吾・監修)』のP.150〜155、テレビドラマ『ガリレオ2』第3章「心聴(きこえ)る」などがあります。

また、電磁波によって特定のターゲット(被害者)の思考を盗み見る「思考盗聴」も存在しております。裏社会でのみ使用されており、未だ表には出て来ません。
そして、「思考盗聴」と「音声送信」をコンボで使うことにより、「加害者」と「被害者の脳内」で会話が成立するのです。これによって、複数人の加害者が24時間365日、ターゲットを監視し、脅迫・罵声を浴びせるなどして被害者を苦しめています。結果、被害者は仕事などができなくなり、精神科に相談に行っても、統合失調症と診断されます。

つまり、「思考盗聴」と「音声送信(電磁波被害)」の悪用によって、犯罪を犯さずに、ターゲットを自殺・破滅に追い込むことができるのです。


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17. 中川隆[-6817] koaQ7Jey 2018年3月31日 16:04:44 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9571]

分裂病とSF schizophrenia and science fiction

 言語新作の項目を書いたとき、44歳の男性分裂病患者のこんな妄想を紹介した。

数億年前、宇宙人が地球に降下し、真にして善なる国を建設した。その末裔がイザナギ、イザナミの命であり、この血脈はさらにアマテラスとスサノオ、ヤマトタケル等を経て天皇一家に伝えられているが、われわれ人類も多少ともその血を継いでいる。

しかるにいつの頃からか、次第に邪悪な力が世界を堕落させ、現在は虚偽を打破して昔のような真実の世界に戻そうとする大いなる全能者(彼はそれを「おやじ」と呼ぶ)と、ますます堕落させようとする力が戦っている最中である。

彼は生後間もなく「おやじ」に戦いに参加するよう求められ、「おやじ」に心身ともに委ねて、その指示通り働くことを約束した。そして「おやじ」の指令により、「人間構成の素粒子論」や「心理プラズマ」や「運動の周期律」等々を研究する。新しい言葉(漢字)を創るのも「おやじ」の要請で、すでに腐敗した既成の文字では新しい世界の真理を発見できないからであるという。

 まるで、40年代のスペースオペラみたいではないか。書きようによってはヴォクトばりのワイドスクリーン・バロックになるかもしれない。

 考えてみれば、分裂病患者は異常体験を説明するのに「電子頭脳」や「テレパシー」などSFの言葉を使うことが多いが、「魔術師に魔法をかけられた」などとファンタジー用語を使う人は見たことがない。

 これはなぜだろう。

 それはたぶん、SFと分裂病の妄想との間には共通点があるからなのだろう。

 まず、SFは世界を描く小説だということ。ファンタジーではあくまで異世界における人間が描かれるのに対し、SFには世界そのものを疑い、新しく構築しようとする意志がある。一方、分裂病患者に特徴的とされている症状に、世界没落体験というのがある。これは「世界はいまや危機に瀕している。世界の終末は近い」という、周囲から迫ってくるような絶対的な確信のこと。

分裂病患者にとって、世界はグロテスクに変貌をとげつつあるのだ。それじゃホラーじゃないか、だと思われるかもしれないが、ホラーの理不尽な世界で人間が長いこと生き続けるのは難しい。グロテスクで不条理な世界の中で自己を守るためには、SF的な論理を使ってでも世界を論理の中に位置づけるしかないだろう。それが、分裂病者がSF用語を選ぶ理由なんじゃないだろうか。

 さらに、SFには、形而上的なものを強引に形而下に引きずり下ろしてしまうという特徴がある。抽象的な思想も無理やり「絵」として見せてしまう。バリントン・ベイリーの諸作を思い出してもらえばわかるように、これはSFのパワーであると同時に安っぽさの源泉でもあるのだけど、一方で分裂病の思考にはコンクレティスムス(Konkretismus(独) 英語ではconcretism。具象化傾向と訳されている)という特徴がある。分裂病者は比喩や抽象を理解できず、そのまま具体的に受け取ってしまうというのだ。

 たとえばこんな例がある。

 雑誌『精神療法』1992年9月号の「海外文献抄録」というコーナーに、「抑圧と分裂――言語構造論的端緒に基づく神経症と精神病の境界設定に関する考察」という、やたらと長ったらしいタイトルの、ドイツ語の文献の抄訳が載っている。

 この文献で取り上げられている患者は20歳で、10歳のときからペリー・ローダンを読み始めたので、「人生の半分はペリー・ローダンのことばかり考えてきた」のだという。そして、「15歳のとき女の子と恋愛関係を持ったことがあるが、その後学校へ行けなくなり、ますますSFにのめりこむようになった」「友達と会うでもなく、ペリー・ローダンのことにだけ専心するようになった」のだそうだ。ついには、入院していた病棟を抜け出し、ちょうど行われていた講義に侵入し、マイクを奪って「ペリー・ローダンは私の精神の父です。電波をかわし合う相互関係が、私とローダンとの間にはあるんです。私は過去、現在、未来です。私は3次元で神のようなものです。自分は神だと思います」と叫んだという。

 つまりこれは、「ペリー・ローダンを神とし、ついにはペリー・ローダンと自分とを同一視するようになった」という症例なのである!

 医師との会話がよく理解できなかったこの患者が、窓辺で何かを飲み込むような動作をして「情報を飲み込んでるんです」と言った、というのがコンクレティスムスの典型例。それどころか、この事例をもとにして、1982年、ホルム-ハドゥラという医師が「コンクレティスムス」の概念を導き出したのだった。

 コンクレティスムスの概念誕生とSF小説との間に密接な関わりがある、というのも何かの因果というべきか。しかし、この患者の場合、これは本当に分裂病独特の思考なのかな。この思考は、この患者が分裂病だったことより、SFファンだったことの方に関係あるような気もするんだけど……。

 ただし、SFと妄想に共通点があるからといって、分裂病者の妄想を病者の豊かな想像力のあらわれだと考えるのは間違いである。彼らは決して、想像の翼を羽ばたかせているわけではない。彼らはこのような観念の中で身動きが取れなくなっているのであり、それは想像力とは正反対のものである。彼らは、妄想世界を想像しているのではない。妄想世界を生きているのだ。

 そして、その妄想に触れ、驚異を感じたりユーモラスに感じたりと、いろいろと想像を働かせることができるのは、我々非分裂病者の特権なのである。

 しかし、例外というものは必ずあるもので、きわめて豊かな想像力を感じさせる症例もごくまれにだが存在する。

 たとえば、1958年の「精神神経学雑誌」に載っている「Neophasieの生成機序について」という論文に紹介されている症例がそうだ。地味なタイトルだが、これが、言語新作から始まり、ついにはまるまるひとつの惑星と文明を創造してしまったという驚くべき人物を紹介した論文なのだ。

 著者はヤラスラフ・ストックリックといって、チェコのプラハ精神衛生研究所の主任教授。ふつう、日本の専門誌に外国人の論文が載ることはあまりないのだが、この論文は、著者が特に日本の精神医学雑誌への掲載を希望して寄稿したものなのだという。なんでわざわざそんなことをしたかというと、この論文で扱っている症例が日本に縁があるからということのようだ。

 症例はチェコ人の患者で、名前はドクター・D・ドッド(仮名)。1910年生まれの一人っ子。幼少の頃から数々の重い病気にかかったが、よく勉強し、大学は医学部に進学。医学のさまざまな分野について非凡な知識を習得し、結局精神科医になったというエリートである。

 彼は医学論文を書き、音楽を作曲し、独特な速記術を編み出すなど多彩な才能を発揮し、特に、夢の解釈、ロールシャッハ・テスト、脳腫瘍その他について大きな著作をものしている。順風満帆な人生である。

 しかし、1945年のこと、広島に原爆が落とされたことを知った彼は激怒し、たったひとりである強烈な平和運動を開始する。宣伝ビラを街中に貼り、教会の円頂に声明文をひろげる。大統領やローマ法王にも激しい手紙を送りつけ、友人や親戚には新しく築かれた国家では官職に任命することを約束した。そんなことをしているうちに法に触れ、精神鑑定を受け、患者として釈放されたのだそうだ。そんなに変じゃないように思えるんだがなあ。

 このときに彼が担当の精神科医に語ったのが、実に驚くべき物語なのであった。

 1942年のある日のこと、プラハ近郊に惑星間を飛ぶ航空機が墜落して燃え上がった、と彼はいう。彼は急いで燃えている機体に駆け寄ったが、救い出せたのは一人の少女だけ。少女の名はDehorjane(読めん)。アストロンという惑星(一名テティスともいうらしい。「地球」と「世界」みたいな関係のようだ)から来たという。彼女は徐々にチェコ語を覚え、彼に身の上話をした。父はアストロンの大学教授であり、彼の最初の惑星間飛行で命を落としたのだという(その後いろいろと長い話があるらしいのだが、この論文には書かれていない)。

 その後彼はDahorjaneと結婚、アストロンの歴史や文化について教わるのだが、そうしているうちに、彼は徐々に前世をアストロンで過ごしていたことを思い出していく。彼はアストロン人の生まれ変わりであり、来世には再びアストロンに戻り、日本とテティスの皇帝として君臨するのだ。彼によれば、日本人は惑星系を支配する任を追うべき運命にあり、彼自身がその指導者なのだ!

 なんだか日本のアニメのようなストーリーである。
 さてなぜ彼が日本にこだわるかといえば、彼の自伝(長大な自伝を書いているのだ!)によれば「4歳から6歳にかけて、母の買ってくれた日本人形を愛し、着物を着替えさせながら愛撫した。こうして日本女性の形象によって、早い時期に性愛がめざめた」からだという。「子供の頃から天皇が陽の女神の後裔であることを、単なる象徴ではなく事実であると信じた。その力は世界支配に適うものである」とも書いているらしい。なんともなあ。

 6、7歳の頃、一人っ子だった彼は、人形や箱で街を作っては一人遊びをしていたという。さらに住人のいうことを親に理解できないようにするために、彼は自分で新しい言葉を考え出したという。しばらくしてこの遊びはやめてしまったが、大人になるまで新しく作った言葉のことは忘れず、Ishi語と名づけて徐々に洗練させていき、ついにはこのIshi語で小説や科学論文を書いたり、福音書を翻訳したりもするようになった(論文には、彼の書いたIshi語の文章が図版として掲載されている。見たこともない文字だが、きわめて整った字で、ひとつも訂正がない)。

 そんなときに、彼はDahorjaneと出会い、自分の考え出した言語は、前世の記憶であったことを悟るのだ。

 その後、彼は、アストロンのさまざまな民族の言語を作り上げた(というか、思い出したんだな、前世はアストロン人なんだから)。しかも、彼はそれぞれの言語がどのように発生し、利用され、消滅していったか、そしてどの言語でどんな古典的著作が書かれ、どこに保管されているか、などすべて具体的に述べることができる。つまり彼は、言語だけではなく、惑星アストロンの歴史をまるごと作り上げてしまったのである。

 Barnum語は名詞には8つの語尾変化があり、性の区別がある上、生物は無生物とは違った語尾変化を示す。合計22の語尾変化があるのだそうな。動詞はきわめて不規則に変化し、214の異なった変化形がある。その上、6つの完了形、3つの未来形、3つの条件形などがあるのだとか。こりゃ難しそう。

 Tvad語は現在は死語だが、かつてはアストロンの強大な種族の言語だった。この言語の言葉は2音節からなり、例外なく子音で始まり子音で終わる。

 Kimbal語はKim語とも言われ、アストロンの黒人種の言葉である。わずか666語からなり、象形文字で書かれる。

 などなど、ドクター・ドッドが作り上げたさまざまな言語が、論文には紹介されている。精神病であったにせよ、そうでなかったにせよ、少なくともこのドクター・ドッド、非凡な才能の持ち主であることは確かなようだ。彼の書いた膨大な量の自伝というのを読んでみたい気がする。

 なお、この論文の最後には、「きのうは一日中雨が降った」という文をアストロンの各言語に訳したもの、というのが載っている。

Ishi語……Rububi irsxhwae sut o dyn
Stehut語……Betschive giphir savjeijifopu
Barnum語……Rukabut kab matschcharjapan
Kimbal語……Schescho kschajikofba onom
Mirrsch語……Dom lechi kafimriju siba pseche
Tobol語……Dajpi bintiti rinuch pjar
Rischi語……Bareck kulka aba tantaharetanra
Kvad語……Meop kidzuntschopon nomoma

 はあ。もう、ここまで来ると著者ストックリック先生も、医学的考察なんてどうでもよくなってますね。分析も考察もせず、「ただ発明の産物として驚嘆に値する」とだけ書いて終わりにしてしまってるし。

 一つ気になるのは、この人、スペオペを読んでたのかなあ、ということ。1940年代のプラハでSFは手に入ったんだろうか。語学に通じた彼のことだから、たとえチェコ語に訳されてなかったとしても、英語のままですらすら読んでしまいそうである。「Kimbal語」なんていう名前をつけてしまうあたり、E・E・スミスくらい読んでそうな気もするんけどなあ。まあ「Kimbal」の一語で決めつけるわけにはいきませんが。
http://homepage3.nifty.com/kazano/psysf.html


本物の天才がパラノイアになった例


ヴィルヘルム・ライヒ(Wilhelm Reich、1897年3月24日 - 1957年11月3日)は、
オーストリア・ハンガリー帝国のガリチア・ドブジャニツァ出身の精神分析家。
学生時代から精神分析について学び、敬愛するジークムント・フロイトからも指導を受けた。

ウィーン大学卒業後、ウィーン精神分析診療所で、精神分析とマルクス主義の統合を目ざして活躍する一方、精神分析技法ゼミナールを主宰して、研究と指導に専念した。
患者の態度やふるまいに現れる性格抵抗 (主要な抵抗) に注目した〈性格分析〉の理論と技法とを追求して、 《性格分析》 (1932) を発表し、古典的精神分析から現代の自我心理学的精神分析への発展の端緒を切り開いた。

社会学的見地に立ち、社会適応を重視した性格形成論、性を社会的抑圧から解放し、〈性器性欲の優位性〉を確立して、健康なオルガスムの体験能力を獲得することこそ健康の基盤であるとする性革命理論などが知られている。

著書はほかに《衝動的性格》 (1925)、 《ファシズムの大衆心理》(1933)、《セクシャル・レボリューション) 》(1945) など多数にのぼる。
 
ライヒは子供時代に関してあまり語らない人間だった。その理由として、父と母が共に自殺している点があげられる。

13歳の時、母・セシーリアが自分の家庭教師と性交している現場を目撃してしまう。ライヒはそのことを父・レオンに告げた。
精神バランスを崩した父は母を自殺に追いやった。そして自身は、わざと真冬の凍った池に何時間も立ち続け肺炎で死んだ。両親が自殺したのは自分のせいではないかと、ライヒは後悔し続けることになる。

こうした中で、全ての人間は「性欲」(リビドー)に支配されているというフロイトとの出会いは衝撃的であった。やがてライヒはユングが抜けた後の精神分析学会で精力的に活動を行う。

しかし晩年のフロイトも、さすがに「性欲理論」は無理があるとして放棄しつつあった。またユングはリビドーを「性」ではなく生命エネルギーと定義し、右脳と左脳のメカニズムにまで迫ろうとしていた。
 
しかしライヒは時代に逆行する形で、性欲理論を補強していった。
「全ての人間はオルガスム(性的快感)を求めて生活している」
彼は、神経症で悩むオールド・ミスの患者にマスターベーションを勧めた。自虐癖のある患者に「では実際に打ってみようか」と臨んだ。どれも確かに症状は好転した。
そして、性の解放と称し

・未成年の避妊教育の実践

・堕胎の権利の確立

遂には、性の全面的な解放を行えば、神経症や性倒錯、そして犯罪の一切存在しない理想郷が誕生すると主張した。
ライヒの思想は進歩的ともいえるが、いささか過激すぎる点も多い。
 
・・・ライヒの思想は禁欲を重んじる20世紀初頭のヨーロッパ社会で、当然受け入れられるような内容ではなかった。師匠フロイトも、この「明らかに行き過ぎた理論」に不信感を抱きつつあった・・・  

共産主義者としても積極的に活動していたが、 33 年ドイツ共産党から、 ついで 34 年国際精神分析学会から除名され、ストックホルムやオスロ を経て、39 年アメリカに亡命した。ライヒが主張する「性の解放」を全ての人間が嘲笑したのだ。

そのころから精神に変調をきたし、「オルゴン(オルガスムの)・エネルギー」と名付ける宇宙エネルギーの存在を信じこれに熱中するようになった。

世界には至るところに「オルゴン・エネルギー」が満ちている。それが細胞を動かしているのだ。愛するものと別れるとオルゴン・エネルギーが不足して病気になる。しかし休養すればオルゴン・エネルギーが充電されて再び健康になるのだ・・・

このエネルギーを集める力を持った〈オルゴン・ボックス〉に入ると、すべての性障害が治ると称して、ライヒは金属箱を販売した。しかし、これがアメリカの薬事法違反に問われることになる。

それまでのライヒは、思想は別として精神科医として極めて優秀な評価を受けており、裁判に負ける可能性は低かった。しかし、ライヒは陪審員達にこういった。

「オルゴンエネルギーを暴発させて大洪水を引き起こしてやるぞ」

ライヒは裁判中、法廷侮辱罪で投獄され、不遇のうちに獄死した。

 
尚、ライヒの心身相互作用に着目した療法は、今日の心身医学やボディワークの始まりとされている。

http://www.d4.dion.ne.jp/~yanag/kora9.htm


初期フロイトの路線を強調した上で、精神分析に政治的な視点をもたらし、精神分析とマルクス主義を結びつけようと試みた。性的エネルギーの社会による抑圧からの解放を目指したが、その極端な思想や行動が嫌われ、後に精神分析協会からも共産党からも除名された。

1934年ナチス・ドイツのドイツ国からノルウェーに亡命、オスロ大学で性科学を
研究中滅菌した肉汁中の小胞バイオンと1939年バイオンの研究中オルゴンを発見、
アメリカ合衆国のテオドール・ヴォルフ博士の招きで渡米、ニューヨークに住む。
1940年メイン州レーンジュエリーに転居、支援者によりオルゴン研究所
「オルゴノン」でロバート・マッカローらとともにオルゴンの研究に取り組んだ。
1941年にはアルベルト・アインシュタインにオルゴノスコープ(オルゴン拡大鏡)
でオルゴンを見せている。よく知られている物としては、オルゴン蓄積器
(オルゴン・アキュムレーター、蔑称としてオルゴン・ボックス、セックス・ボックスなどとも呼ばれた)という箱と1951年にラジウムとオルゴンの研究中発生したというオラナーとデッドリーオルゴンの雲をなくすため発明したオルゴン放射器のクラウド・バスターなども作成していたことがあげられる。

1954年、UFOを目撃DORを利用した侵略者の宇宙人の宇宙船と直感しクラウド・バスターで撃墜の必要を訴える。1954年にFDAにオルゴン・アキュムレーターの販売が、がん治療機を不法製造販売にあたると裁判を起こされ、裁判所の命令に従わなかったため、有罪判決を受け1957年投獄された。

精神分裂病(統合失調症)の可能性が疑われ、精神鑑定が行われた。オルゴンに
まつわるいくつかの妄想的な言動がみられるが、その他の点では正常だったと
いわれる。出獄することなく、1957年11月3日コネチカット刑務所で心臓発作で死亡した。
http://musical7.org/83948342838B8377838B83808145838983438371/


オルゴン理論

オーストリア生まれの精神科医兼マッドサイエンティスト、ウィルヘルム・ライヒが提唱した、超自然的生命エネルギー「オルゴン・エネルギー」に関する理論です。

若かりし頃のライヒはフロイト学派に属する精神分析医で、フロイトの伝統にのっとり、性衝動(リビドー)、特にオルガスムを中心にすえた精神分析の分野で卓抜した研究をしていました。 ところが1930年代の末、性的エネルギーの研究に関連して、「オルゴン・エネルギー」の存在を発見した(と思い込んだ)ことから彼の人生は大きく転回します。 彼はこの発見をコペルニクス革命に匹敵するほど重要なものと考え、それ以後は自分を精神科医というよりも、生物物理学者とみなすようになります。 そして思う存分研究に打ち込むために、反対者の多かったヨーロッパから逃れ、自由の国アメリカに移住します。

ライヒによれば、オルゴン・エネルギーとは自然界のあらゆるものに浸透している非電磁的な力で、生命力の基礎となるエネルギーです。 それは青い色をしていて、空や海の青さは青い光の乱反射によるものではなく、オルゴンのせいだということです。

人間ではオルゴンは性エネルギーの元となっていて、それはフロイトの言うイド(無意識領域での精神活動)が性エネルギー的な実体となったものと考えられます。 またそれは性交の最中には性器に集中し、オルガスムと共にまた全身に流れ戻ります。 さらにオルゴンは呼吸によって赤血球に充電され、生命力の源となります。 ライヒはオルゴンを吸収すると赤血球が青くかすかに光る現象を、顕微鏡によって観察したと主張しています。 また詳しい原理の説明はありませんが、オルゴン・エネルギーをガイガー計数管で測定したとも言っています。

1940年代になると、彼はオルゴンを利用した医学的治療箱「オルゴン・エネルギー蓄積器」を発明し、医療事業に乗り出します。 それは内側には鉄板を、外側には有機材料を張った電話ボックスのようなもので、その中に入ってじっと座っているとオルゴンを吸収することができ、色々な病気に効果があると彼は主張しています。

当然のことながら、オルゴン理論はまともな学界からは無視され、良心的な科学者から反論されましたが、ライヒは彼らを辛辣に批評し、反論の反論としてオルゴン理論をますます壮大なものにしていきました。 彼によれば万有引力と原子力の根本原理、物質と大宇宙の起源、空間と時間の秘密など、ありとあらゆる自然現象をオルゴン理論によって説明することが可能となります。

そしてその著書「聞け小人よ!」の中で、世の中の”小人たち”に何と言われようと、「私はお前に生命と宇宙的本性の無限に広大な分野の秘密を暴いて見せた。 これが私の偉大なお返しだ!」と叫んでいます。

1950年代になって、ついにFDA(アメリカ食品医薬局、日本の厚生省に相当)がオルゴン蓄積器の調査に乗り出します。 FDAの依頼を受けた専門の科学者達が慎重に厳密な試験をした結果、「オルゴン・エネルギーなるものは存在せず、同器は医療上有害無益」との結論が得られ、ライヒは連邦裁判所に逮捕されてしまいます。

オルゴン理論は典型的な疑似科学で、ライヒは典型的なマッドサイエンティストと言えます。 マッドサイエンティストには多かれ少なかれパラノイア(偏執狂)の傾向があり、次のような特徴を持っています。

• 自分を天才と考える。
• 自分以外の者を無学な愚か者とみなす。
• 自分が不当に迫害され、差別待遇を受けていると信じる。
• 最も偉大な科学者や最もしっかりと確立された理論に攻撃を集中する。

以前はニュートンと万有引力の法則が最高の標的でしたが、 現在はアインシュタインと相対性理論がそれに代わっています。

• 複雑な特殊用語を使って文章を書く傾向があり、その特殊用語は自分自身で創り出した造語であることが多い。

これは精神分裂症患者の「ネオロギズム(新語。 患者にとってしか意味のない、チンプンカンプンな造語)」と呼ばれる症状と似たところがあります。

マッドサイエンティストは似非科学者や本物のペテン師とは違って、本質的には好奇心に溢れた誠実な人間であり、他人に迷惑さえかけなければ、本来は愛すべき人々です。 ライヒも、オルゴン蓄積器などを作って医療事業に乗り出しさえしなければ告発されることもなかっただろうにと、少々気の毒な気がします。

時代的に考えて無理なことはわかっていますが、彼がプラセボ効果というものを知らなかったのは本当に残念なことです。
http://www.snap-tck.com/room04/c01/kanwa/kanwa02.html




[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

18. 中川隆[-6816] koaQ7Jey 2018年3月31日 16:10:53 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9571]

統合失調症とは

統合失調症の症状

妄想というのは,強固な信念で,明らかに間違っているのに決して訂正されず,
本人が確信しているものをいいます。私たちが,「あの人は私のこと嫌ってて
イジワルしているのかもしれない...」などと半信半疑に思っているのは妄想とは
言いません。

例えば,

「○○が自分の才能を妬んで様々な嫌がらせをしてきている。
電話は盗聴されているし,電子メールも全てハックされている。
このままでは私の発明は全て盗まれて先に特許をとられてしまうに違いない」,

こういうことを言っている人に「そんなことあり得ませんよ,大丈夫ですよ」

と忠告してあげると,

「いや,これは確実なことだ。証拠もある。さてはお前も〇〇の回し者だな!」

などと言われた場合,これはかなり妄想に近いと言えるでしょう。
http://www2f.biglobe.ne.jp/~yasuq/schizophrenia2.htm#14


統合失調症の症状妄想と幻覚

統合失調症の初期症状でよくみられるものに、「妄想」と「幻覚」があります。
妄想とは「明らかにありえない考えを正しいと思い込むこと」です。

しかし、これは私たちの経験上珍しいことではありません。単なる思い込みは誰にでもあるし、現在正しいといわれている知識でも、やがては誤りであることが証明されるかもしれません。また生活文化の中には、はるか以前から脈々と受け継がれてきた迷信もあります。

しかし統合失調症の妄想には、誤りを訂正できない思い込みと、強烈な不安感が認められます。また、妄想は宗教と異なり個人的体験といえます。妄想にはいくつかのパターンがあります。


妄想の種類

迫害妄想 自分は周囲から迫害されていると思い込む
誇大妄想 大発明をしたとか、大金持ちで何でもできると思い込む
関係妄想 自分がある事件に絶対に関わっていると思い込む
身体妄想 自分の身体が変わったと思い込む
罪業妄想 犯罪を犯したと信じ込む
嫉妬妄想 妻(夫)が不倫をしていると思い込む
*他宗教妄想などもあります。

このとき、自分が考えていることが周囲に漏れる、あるいは自分以外の考えを吹き込まれる、思考を乗っ取られる、と訴えることも多いのです。


もう1つの幻覚では、幻視よりもむしろ幻聴の形をとることが多いといわれます。


幻覚の例

誰か知らない人の声が聞こえる。
話しかけてきたり、自分を批判したり、命令したりする。
たとえ遠方であっても、声はきちんと聞き取れる。
特に命令されることに対して、患者さんは従わざるを得ない心境になり、それが大変に辛いといわれています。

__________________________________________


統合失調症において、頻繁に発症する症状は、幻聴や幻覚などといったものです。

これはそのまま妄想につながる事もありますし、独立した症状として発展していく事もあります。統合失調症における最も基本的な症状のひとつと言って良いでしょう。

幻聴は、実際にはない音や声が聞こえているかのような状態になる事です。

少なからず、常態の方であっても起こり得る症状ではあります。

ストレスなどで身体が弱っている時、誰かの声が聞こえたような気がするということはないでしょうか。

知っている人が声を掛けてきたと思い込んだり、誰かが家を訪ねてきた時の声がした、と感じたりする事は、誰もが経験する事だと思います。

しかし、統合失調症における幻聴は、そういった単発的なものではなく、常に声や音が聞こえている状態です。

例えば、自分の悪口が聞こえてきたり、命令する声が聞こえたりというような、自分にとってマイナスとなる声が聞こえてくるケースが多いようです。

よく、殺人事件などが起こった際に、その弁明に「悪魔の声が聞こえた」などという供述がされていますね。

この場合も、まず統合失調症が疑われるようです。

実際にそうだったのかどうかは、精神鑑定によって明らかとなります。

こういった幻聴の症状を周りの人が判断する場合は、いくつかの基準があります。
例えば、独り言を延々と言っている人や、何もない、誰もない所に向かって話したり怒鳴ったりしている人に関しては、幻聴を疑っていいかと思います。
この症状は、患者にとってはかなり深刻で、日常生活を送れない状態になる事が多々あるようです。
http://www2.gz-sf.com/post_23.html


嫉妬妄想・恋愛妄想

統合失調症における妄想は、恋愛に関してもかなり大きく現れるようです。

恋愛がらみで統合失調症になったという人も、少なからず存在しています。

それは、恋愛というものが大きな精神的苦痛を伴う事が多々あるからです。

統合失調症の要因のひとつであるトラウマにしても、大きなストレス、ショックにしても、恋愛にはよく起こりうる負荷なのです。

まず、「嫉妬妄想」がこれに該当します。

嫉妬妄想というのは、簡単に言えば病的な嫉妬です。

浮気や不倫をされていると信じ込み、携帯電話を逐一チェックしたり、浮気の痕跡がないか衣服や財布などを念入りに調べたりと、常軌を逸した執着を見せる場合、嫉妬妄想という診断が下されるでしょう。

これは、少なからず多くの人が該当するものと言えるかもしれません。

嫉妬深いというのは性格として普通に存在します。

その程度によって病気か否か、という事になるのは、ボーダーラインの設定が非常に難しいのですが、明らかに自我に異常があり、殺傷の可能性もあるという状態になると、精神疾患とみなされるようです。

また、「恋愛妄想」という直球の妄想もあります。

これは、相手に対して過剰な量の好意的なメールを送ったり、電話を時間に関係なく掛け続けたり、家の前でじっと覗いていたりなど、いわゆるストーカー的な行動を取る人に対して診断される疾患です。

簡単に言えば、ストーカーの要因という事になります。

これも性格的なものとのボーダーを引きにくくはありますが、明らかに被害者が存在しているという場合は、恋愛妄想とみなされるようです。
ドラマや漫画などでは割とよく見るタイプかもしれませんが、現実世界では病気とみなされます。
http://www2.gz-sf.com/post_22.html


幻覚・幻視

統合失調症においては、「幻聴」と並び、非常に多く見られる症状のひとつに数えられるのが、幻視・幻覚です。

幻覚というのは、実際にないものが見える症状の事です。
当然、それは正常な状態ではありません。
ただ、こういった症状に関しては、統合失調症特有のものというわけではありません。

また、精神疾患特有のものというわけでもありません。
それどころか、正常な状態の人であっても、幻覚を見たことがあるという人は沢山います。

全人口の4分の1くらいは、一度は幻覚を見たことがあるという調査結果があるそうです。

疲労やアルコール摂取によってそういった症状が一時的に起こるという事は珍しくないとされています。

ただ、統合失調症の幻覚の場合はかなり危険です。

頻度が高く、より鮮明に映るようです。

その為、その幻覚に対して戸惑いを覚えるのではなく、その幻覚が実際に存在しているものとして認識し、それに対して何らかの反応を示します。

その結果、周りから見ると異常な行動を取っているように映りますし、その行動が原因で他者を傷つけることもあるようです。

幻覚という症状は、麻薬やアルコールによって引き起こされる事が多いとされています。

その為、統合失調症とみなされる前に、まず麻薬やアルコールの中毒を疑われます。
これによって、さらに患者が心に傷を負うこともあるようです。
特に、麻薬に関しては、疑われれば相当に傷つく事になります。
そういう意味では、幻視・幻覚の症状をきたす統合失調症は、発見が難しい病気なのかもしれません。
http://www2.gz-sf.com/post_24.html


被害妄想 ←大川隆法先生の症例1

統合失調症における陽性症状にはいくつかの種類があります。

その中のひとつが妄想ですが、この妄想もいくつかの種類に分類できます。

そうやって細分化された中にあって、特に近年増加しているタイプというのが、被害妄想です。

統合失調症において、ある意味一番スタンダードな部分が被害妄想かもしれません。

同時に、一般人にとってもかなり馴染みのあるもので、それ故に統合失調症という病気とは結び付けられないケースが多々あります。

実際、性格的な部分で処理される事が多い症状です。

被害妄想というのは、実際にはそうではないのに、自分が被害にあっているという思い込みが極端に強い状態の事です。

小さい点で例を挙げると、周りの人が皆自分を中傷しているような妄想にかられる状態です。

これは思春期によく起こる例ですが、道や廊下を歩いていて、そこでひそひそ話をしているグループを見かけると、その人たちが皆自分の悪口を話していたり、自分を蔑視したりしているのではないかという思考に囚われるという事はないでしょうか。

これが被害妄想の一番顕著な例です。

これが酷くなると、誰に対しても自分に何か被害を及ぼすような画策を練っているとか、常に自分を落としいれようという考えがあるとか、自分を軽視、蔑視しているとか、そういった考えしかできない状態になっていき、その妄想に対して攻撃的、あるいは悲観的、絶望的なイメージを膨らませていくようになります。

その結果、暴力を振るったり、引きこもりになったり、あるいは自ら命を絶とうとしたりする事になるのです。
周囲とのトラブルが絶えない人の場合、この被害妄想という症状がかなりの確率であてはまります。
被害妄想は立派な病気なのですが、そう認識される事は少ないようです。
http://www2.gz-sf.com/post_15.html


血統妄想 ←大川隆法先生の症例2

統合失調症における誇大妄想は、様々な種類に分類できます。
その中にあって、「血統妄想」というのも症状のひとつとみなされています。
血統妄想も、自分を誇大する為の妄想です。

統合失調症の血統妄想とは、自分が高貴な血を引く人間であると信じ込んでいる状態の事です。

これが例えば実際に高貴な生まれであるならば、特に問題はありません。
性格的に他者を見下す、あるいは高圧的な態度を取るというのは、ただのパーソナリティの問題です。
ですが、血統妄想の場合、実際はそうではないのに、そうであると確信している状態である事が問題となります。

統合失調症は、思い込み、盲信といったものが主だった症状となります。
血統妄想の場合は、自分をより偉く、より強く見せるという願望から、自分の血統を誤った状態で信じ込んでいるというケースに至ることが多いようです。
ただの思い込みのレベルではなく、実際にそうである者として行動、言動を行うという点に問題があります。
周りの人から見れば、やはりそれは「危険な人」という認識をせざるを得ないでしょう。

血統妄想は、天皇陛下の隠し子であるとか、織田信長の生まれ変わりとか、そのような思い込みが多いようです。

つまり、現状の自分で満たされない部分を、血統という安易なステータスの向上によって補うというものです。一種のブランド志向に近いかもしれません。

ただ、本人にしてみれば、それが真実なので、親は本当の親ではない、天皇陛下の子供なのだから何をしても良い、何を買っても良い、などという思想に発展し、実生活に影響を及ぼす事になります。
http://www2.gz-sf.com/post_18.html


誇大妄想

統合失調症において、最も顕著な症状と言えるのが、「誇大妄想」かもしれません。
統合失調症のほとんどの妄想は、この誇大妄想が発展した形と言えるでしょう。

誇大妄想というのは、自分自身に特別な力があると信じるとか、自分だけが社会から、周りの人から嫌われ、ないがしろにされていると考えるとか、そういった事実を大きく飛躍、誇張した思想を元に行われる妄想です。
統合失調症における妄想の多くは、この誇大妄想から派生した形で行われていると考えて良いでしょう。

ありもしない事を事実であるかのよう認識してしまうというのが、この病気の基本的な在り方ですが、誇大妄想はその典型と言えます。

誇大妄想の厄介な点は、躁鬱両方の場合に発生する事です。
躁の場合は、自分にできない事はない、自分は神だ、といった、宗教妄想や血統妄想などの類を引き起こします。

一方、鬱の場合は、自分は周りの人間から常に中傷を受けているとか、常に誰かから監視されているといった被害妄想などを引き起こします。
いずれにしても、精神的にはかなり不安定な状態に陥る可能性が高いと言えます。

誇大妄想というものは、低い程度であれば少なからず誰しもが一度や二度は抱くものです。

自分に対する過大評価、あるいは過小評価からくる周囲とのズレ、そして摩擦というのは、別段珍しいものではありません。
ただ、統合失調症になると、これが際限なく大きくなり、そして固定観念として患者の精神を追い詰めていく事になるのです。
http://www2.gz-sf.com/post_20.html


注察妄想・追跡妄想

統合失調症の陽性症状は、幻覚を見たり、幻聴を聞いたりするという症状が主にあります。それらは妄想の部類に入ると言って良いでしょう。

実際に幻覚や幻聴を覚えるというのは、肉体的な問題によって引き起こされるケースもありますが、統合失調症におけるそれらの症状は、肉体的に何ら問題がない場合の妄想が生み出すものなのです。

その中にあって、自分自身をその幻覚や幻聴が追い込むという類の妄想もあります。
それは、「注察妄想」や「追跡妄想」です。
いずれも、統合失調症におけるスタンダードな妄想かと思います

注察妄想というのは、自分が常に監視されているという妄想にとり憑かれている状態の事を指します。

常に誰かに見られているという感覚から、自分を見ている人の幻覚を見ることもあるようです。 これは、被害妄想の一種でもあります。
ただ視線を感じるというだけではなく、実際に見られている状態であると確信し、外を出歩けなくなるという状態が、注察妄想です。

それに対して追跡妄想というのは、常に誰かから追われている状態だという妄想が働いている状態を指します。

幻覚、幻聴によって、それがより一層顕著になる事も多々あるようです。
追跡妄想も、注察妄想と同じく、外を出歩けない状態となります。

こういった症状は、精神的に参っている状態の人にも比較的訪れやすいといえます。
ただ、統合失調症ではない人の場合、そこで気のせいだと割り切ることができます。
一方、統合失調症の人の場合は、精神的にどんどん追い込まれ、自分が何者かから命を狙われているという認識で支配され、それを純然たる事実として他者に話したり、一切の交流を遮断するという方向に流れていってしまいます。
http://www2.gz-sf.com/post_19.html


心気妄想・被毒妄想

統合失調症には、陽性症状と陰性症状があります。

妄想の類は陽性症状という分類ですが、「心気妄想」と呼ばれるものは、むしろ陰性症状のひとつとみなされています。

それは、この妄想には幻聴、あるいは幻嗅といったものが大きく関わってくるからです。

これらは通常、統合失調症における陰性症状とみなされますから、心気妄想も陰性と言って良いでしょう。

心気妄想というのは、自分から臭いにおいが発せられている、あるいは自分の身体の形がおかしい、などという誤認識を思い込みとして信じている状態の事です。
実際にはそういう事実はないにも拘らず、そう思い込む原因はいくつかありますが、一番はやはり被害妄想によるものでしょう。

統合失調症の状態だと、周りからヒソヒソ話が聞こえてくる時、自分が中傷を受けているという被害妄想が働きますが、その中傷される原因が自分の身体にあるのでは、という考えから、こういった心気妄想に発展するケースが多いようです。
酷くなると、身体の中に虫が入り込んでいるような幻覚が現れるようです。

また、「被毒妄想」というものもあります。

被毒妄想も被害妄想の一種で、自分が毒を盛られるのでは、という思い込みに囚われ、食事をとれない状態になるようです。
家族の手料理にも一切口をつけなくなります。
この場合は、1人でこっそり食事をするという状態になります。
この症状は、被害妄想の中でもかなり厄介で、酷くなると何も口にできなくなるという状態になります。
http://www2.gz-sf.com/post_21.html


宗教妄想 ←大川隆法先生の症例4

統合失調症の陽性症状には、「宗教妄想」という分類をされる症状もあります。
これは、誇大妄想に近い、あるいはその中のひとつという分類をされる事もありますが、ここでは独立したひとつの種類として取り扱います。

統合失調症における宗教妄想というのは、簡単にいうと自分を神、もしくはその生まれ変わりであると信じ、それを実際に周りの人に話すというタイプの症状です。
誇大妄想に近いというのは、自分を極限まで誇大しているからですね。

世界は自分を中心に回っている。
自分は世界の救済者である。
来るべき時に備え、自分は神となって自分を信じる民を救う使命がある。
現在の世の中を壊し、新たな楽園を作る。
などといった、漫画などでよく見られがちな思想にふける状態がよく見られます。

また、自身を神と信じるだけでなく、他の何かを神と信じ、その神の為には手段を選ばない状態も宗教妄想といえます。
こういった精神疾患は、度々大きな事件を呼び起こしていました。
一番有名なのは、大きな社会問題ともなったオウム真理教でしょう。

宗教妄想というのは、ある意味最も危険な状態といえます。
宗教にはまるという言葉がありますが、この極限状態がこの宗教妄想です。
厄介なのは、自身、もしくはその宗教に対して、盲目的な状態になっている為、理想実現の為には他者を傷つける事を厭わないという点です。
その為、大きな事件になりやすいという性質があります。

病気の診断に関しては、比較的易しい部類と言えます。
だれでもその異常性には気付くことができるからです。
そして、この宗教妄想は統合失調症の中では多い部類に入ります。
こういう時代だからこそ、多くなっているのかもしれません。
http://www2.gz-sf.com/post_17.html


関係妄想

統合失調症における妄想は、いくつかの種類に分類されています。
その中のひとつに、「関係妄想」という症状があります。
被害妄想とも通じるところがありますが、分けて考えるのが一般的のようです。

統合失調症の妄想の中にあって、関係妄想はある意味基礎的な部分と言えるかもしれません。
というのも、関係妄想は、他者の行動や表情などが、自分と関係しているという妄想をするというものだからです。
例えば、街を歩いている時に、後ろから笑い声がしたとします。
すると、その笑い声は自分を嘲笑しているのではないかという妄想が働きます。
これが関係妄想です。

この例だけを見ると、普通の人でも多少なりともあり得る発想ではないかと思われるかもしれません。
実際、それは正しいでしょう。

しかし、統合失調症における関係妄想というのは、これを常に断定する状態に陥っているのです。
その結果、常に自分は好奇の目に晒されている、笑われている、という妄想にとり憑かれ、精神を蝕んでいく状況になってしまいます。
これは、被害妄想ともかなり近い部類と言えます。

関係妄想は酷くなってくると、ヒソヒソ話は全て自分の事を話していると断定したり、特定の歌の歌詞が自分の事を言っていると思い込んだり、テレビや新聞で組まれた特集が自分の事を指し、笑いものにする為にやっていると思い込んだり、という症状がでてくるのです。
こうなると、最終的には自我が崩壊してしまう可能性もあります。
http://www2.gz-sf.com/post_16.html

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陽性症状と陰性症状


統合失調症とは、10代から40代くらいまでの比較的若い世代に起きやすく、約100人に1人の割合でかかる病気です。

症状には個人差がありますが、主な症状として、実際には存在しない声や音が聞こえる幻聴やあり得ないことを信じ込んでしまう妄想、頭の中が混乱して考えがまとまらなくなる思考障害、興奮症状等があり、これらはまとめて陽性症状と呼ばれます。

また意欲の低下や自閉傾向(閉じこもりがちなこと)など、エネルギーが無くなったような状態になることも多く、これらは陰性症状と呼ばれます。

このような症状をともなって、多くは20歳前後に発病します。しかし幻覚や妄想は、本人にとって全くの現実と感じられるため、発病を自覚できないことがあります。本人より先に家族や友人が異変に気づくことも多いようです。

脳内には神経伝達物質と呼ばれる物質が存在し、その量の異常も関係していると考えられています。薬物療法では、抗精神病薬という、神経伝達物質の量を調整する薬を用います。薬の進歩は目覚しく、最近の抗精神病薬は幻覚や妄想を取り去るだけでなく、従来の薬では難しかった陰性症状の改善にも効果があります。

統合失調症の症状は、大きく2つのグループに分類することが多く、陽性症状と陰性症状に分けられます。

陽性症状と陰性症状は一見無関係のように見えても、実は根本のところで共通した要素があります。

それが「社会性の欠如」です。

私たち人間は社会の中で暮らしています。そこには法律や生活習慣といったルールがあり、また共通の言葉を使ってお互いの意志を通じ合ったり、常識として情報や知識を共有しています。

これらは社会が存在するためには、必要不可欠のものですが、逆にいいますと、これらのルールを守り互いのコミュニケーションが成立できれば、私たちは社会の一員として生活を送ることができるのです。

ところが、統合失調症は幻覚や妄想、自閉といったように、社会生活上のルールが当てはまらなくなる、あるいは社会との連絡を拒絶するようになります。

これを「社会性の欠如」と呼びます。このことが統合失調症の特徴ともいえますし、治療を難しくしている原因でもあります。

治療の最終的な目標は、欠如してしまった「社会性の回復」にあります。
http://www.karacli.com/schizophrenie.html01.html


陽性症状

陽性症状とは幻覚・妄想・興奮・昏迷などの急性期症状を指します。典型的な統合失調症では、
この陽性症状によって発見されることが多く、薬がよく効きます。

主な陽性症状

幻視  正常な人には見えないものが見える
幻聴  正常な人には聞こえない声が聞こえる
妄想  明らかにありえない考えを正しいと信じ込む
焦燥感 イライラ
激しい興奮 精神運動興奮
奇異な行動 奇怪な格好や空笑
無意味な行動を繰り返す
攻撃的な行動など
思考形式の障害 支離滅裂な言葉、不可解な返答など
場にそぐわない感情


陰性症状


陰性症状は発症した時点から現れることもありますが、通常は発症後数年経つうちに目立ってくるものです。

陰性症状は陽性症状と反対に、正常な心理状態にまで及ばないものを指します。
「及ばない」というのは、普通の人よりも感情の揺れや言葉・行動の動きが鈍くなり、通常の状態にまで至らなくなることです。


代表的な陰性症状

自閉  引きこもり、自分の殻に引きこもること
無為  意欲が低下し、何に対しても関心がなくなること
情動の平板化
情動鈍麻 表情が乏しくなる、自発性がなくなる、感情の変化が少なくなる 声の抑揚がなくなる
思考の貧困 会話が少なくなる、会話内容が貧しくなる、すぐに返答できなくなる。使う単語が少なくなる
意欲・発動性欠如 身だしなみに気を遣わなくなる、だらしなくなる
仕事や勉強が長続きできない
快感消失・非社交性 趣味や娯楽などへの関心が薄れる、性的関心の低下 親近感を感じなくなる
注意力の障害 ぼーっとしている、物事に集中できない


これらの症状は、従来の抗精神病薬では効果がないとされてきました。
しかし近年では非定型抗精神病薬という新タイプの薬が登場し、陰性症状にも有効との報告が多くなされています。
http://www.karacli.com/schizophrenie.html02.html


躁うつ病との鑑別診断 ← 大川隆法先生の引き籠りを鬱病だと誤解している人が多い


躁うつ病(双極性障害)の躁状態が陽性症状に、うつ状態が陰性症状に類似することからときに鑑別が難しい場合があります。

大きな違いは統合失調症が「思考」の障害であるのに対して躁うつ病は「気分」の障害であることから、症状が気分に関連して変動する場合には躁うつ病として鑑別が可能です。
また、躁うつ病は躁の病期とうつの病期がはっきりと分かれ、病期と病期の間は正常な機能レベルに回復しますが、統合失調症の場合にはそのような病期があることはまれで、正常な機能レベルに回復することはありません。
http://www.mental-navi.net/togoshicchosho/shindan/kanbetsu2.html


25家族に一人いる割合であり極めてありふれた病気。
心の肺炎というくらいありふれた病気。

100年前は不治の闘病と言われていた。
中身は違う。8〜9割が社会の中で生活している。


実際問題として、半分以上の人が入院しても退院する。一年以内。
一年たっても一割が退院できない人がいる。
つまりタイプが違う。
三年たっても退院できない人は直り難いタイプ。

統合失調症はありふれた病気だ。統合失調症は原因が不明である。
ショックやストレスでなるという訳ではない。

なりやすい体質
内因性の病気。早い人で中学生
就職したて。思春期青年期の人がなりやすい。
特有の精神症状。被害的な幻覚妄想。
陽性症状という。かんかい収まっている状態。
いろいろなきっかけで再発を繰り返すケースが多い。

頭の中に一度この病気が起きると、何かのきっかけで発症する。
インストールしてしまうと幾らシャットダウンしても起動されてしまう。
インストールされたソフトはものすごく丈夫である。容易に繰り返す。

履歴現象、慢性の経過をたどりやすい。
後遺症を残す。地味な症状。
なおったと言う矢先に、頭の働きが落ちる。
認知症状が出る。生活に支障が出ることもある。
仕事についても続かない。物忘れがある。
はっきりした症状のない影に隠れた症状。

脳の機能障害。中枢の失調障害。
「からっぽやみ」などは心の病気
反応が重い。コンピューター(脳)の働きが微妙にかんばしくない。
陽性症状として幻覚が見えて恐怖がはっきりしている。
気分障害、躁の元気が出て出てという場合認知症がでてぼーとかんばしくない。

このために世の中で自立して生活していくのが難しい
前駆期、神経症みたなのがずるずる伸びる
何かへんだなぁと思っている間に緊迫感が襲ってくる。妄想気分。何か起こりそうだ。
世の中、何か変だ。気分がそのうちに結実していく。
妄想の形が被害妄想に、恐ろしい言葉が聞こえてくる。

恐怖で人を拒絶する。それが続くと興奮してくる。
急性期を経て発祥したと言う。
薬で回復してくる。眠気、だるいと病気疲れが出る
くれらを繰り返す・・履歴現象
なかなかすっきり治らなくなる。

ずるずるとして院生症状が出てくる。
言葉が豊かでなくなる。
言葉をかけてもどうですかと言葉をかけても
「なに?」と怒る反応をしてくる。
無関心、脳の躍動が低下していく。

もっともひどいと膝を抱えて無為となる。
今は薬が進んでそういう人はいない。
関係の無い人を被害妄想の対象にする。
幻聴、自分にコメントする。
思考仮性、ものが聞こえてくる。
思ってもいないのに、声が聞こえてくる。
思考電波、自分だけでなく人にも聞こえていると思う

させられ体験。混迷。おかしいおかしい、とフリーズする。
それがいきなりスイッチが入り止らなくなる。
笑いながら歩く、なども陽性症状。
急性期では自分が病気だとは思わない。
言葉が聞こえたり見えたりすると恐怖で恐怖に襲われる。

頭、感情が低下してくる。表情がなくむすっとしている。
若い頃に起きてくる。怖い怖いと急性的に出る場合
薬でシャットダウンするとスパンと治る。
妄想型はなかなかやっかい。
本人には執拗に妄想に翻弄される。
なかなか病院につなげるのが難しい。

ぎゅと悪くなってすぐ治る人と
治らないタイプの人もいる。
多くは繰り返すうちにだんだん治らなくなる人が多い。
何回か再発したが何とか世の中で生活している
すっぱり治ったというひとが4分の1。

再発しているひとが4分の1くらい。
何とか繰り返しながら生活しているのが半分くらい。
治療が遅れると治りが悪い。
かんかいに進みずらい。
いかに上手に治療していくか。

頭がなぜぼーとしてくるのか。
グルタミン酸、伝達物質がやたらに
多く働くと脳の働きが障害されるという説がある
何度か繰り返すと治り難くなる
悪くなってもなかなか治療を導入できないと
かんかいまで持っていけず治り難くなる。
治療とは薬物療法。

前駆期で症状に気がつき早めに治療。
予防する方がいい。がなかなか進まない。
陽性症状、陰性症状が良くなっても
頭の回転がどうも芳しくなくなる。
つまり認知症状が出てくる。
それが最近になってわかってきた。

具体的に言うと、物覚えが悪い。
今言ったことが思い出せない。
二つくらいしか覚えられない。
人の話が理解できない。
ニュースの意味が分からない。
知識が無いと勘違いする。
二つのことが同時に出来ない。調理が出来ない。
スピードについていけない。

スピードの慣れ、が出来ない。
集中力がない、世の中は雑音だらけ。
われわれは雑音を排除しているがすべてはいってくる。
だから疲れる。そして傷つきやすい。誇り高い。
人の表情が読めない。ジョーダンを取れない。
そんな辛さがある。
そのために就職が出来ない。

金銭管理、身だしなみ
人付き合い、気配りが出来ない
作業能力が出来ない。柔軟に対応できない。
ということから元気そうにみえても
就職できないという事を引き起こす。

脳の情報処理が微妙に障害されている
記憶の障害。最近は病気になる前から
不器用さがあったのではないか。
脳のコンピューターの重さがあったのではないか
と言われている。
なるべく早く治療かせ必要であり再発を防ぐ。

世の中で何とかやっていくには、この認知機能障害の
方が実は大きい。頭の働きの方が左右する。
何も症状がなくすっかり治っても認知機能症状が
あるとどうしても社会復帰は難しくなる。
作業療法など訓練をする必要がある。

30〜40パーセントと双子を比較した場合の数値
その結果から遺伝とは言い切れない
養育環境と昔言われた。現在完全に否定。
家庭環境や養育環境は、予後にはものすごく関係。
家族の対応がその後の経過に影響する。

親とか家族関係は発症に関係がない。
退院した人の予後を研究した。
ぶり返した人とそうでない人の比較。
一人暮らしの人の方が家族と暮らす人より再発が少ない。
一人暮らしの人の方が再発が少ない。

関係のあったのは感情表出。家族の対応で変わる。
ネガティブの感情を外にあらわす。
軽蔑、敵意、それらを言葉にだして言う。
家でごろごろしていることに小言を言う。
本人にとって嫌な感情を表現する

小言とか叱る、軽蔑する、おおげさな過保護な言葉
疲れてしまう。それらを言わない。
それを言う家庭と言わない家庭ではずいぶん違う。
いつも言っているとすぐ再発する。
思っても言わないという家族の協力が必要。
文句を言わない。ちょとでもほめる。いい所を認める。
そういう対応が再発を防ぐ。

自分が一番つらい。
塩で傷をなめられる感じとなる。
「さっき言ったしょ」という言葉。
「また」というネガティブな叱責はしない。
本当に心から言わない人は「無関心」な人
思う人は一生懸命小言を言う。それを少し変えてみる。

ご家庭においてもご主人に対しても子供に対しても対応は同じ。
右向いたら「右むいてだめでしょ」としょっちゅう言われる人がいる。
子供は特に注意が必要、配慮かせ必要。
薬を飲まなくなったら再発するがそれよりもいい環境をつくること。
小うるさい家庭の中にいて定期的に薬を服用しても半分は再発してしまう。脳に対するストレスの大きさ。
http://blog.livedoor.jp/nekomalo/archives/50923897.html


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19. 中川隆[-6815] koaQ7Jey 2018年3月31日 16:12:24 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9571]
Ex4: 精神分裂病患者の脳観察〔日経産業新聞2001年10月3日〕

 米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究チームは、精神分裂病患者の脳で組織の損傷が進んでいる様子を撮影するのに成功した。

分裂病は米国人の約1%にみられ、特に10代後半から20代に多いが、詳しい原因はわかっていない。
病気の進み方が詳しく観察できるようになることで、早期の診断や治療が可能になるとみている。
 
次期共鳴画像装置(MRI)を使って、10代の患者グループの脳を繰り返し撮影した。
はじめ、脳の外部の方にある灰白質という部分が10%以上損傷し、これが脳の残りの部分にも5年にわたり拡がっていくことが分かった。

この損傷がひどい患者ほど、幻覚や幻聴などの
症状もひどかったという。
http://www.geocities.jp/ec71276/gennchou/gen.html


脳の画像解析の進歩からわかったこと

 統合失調症が約100年前に一つのまとまりある病気とされてから、その病気の仕組みについてたくさんの研究がなされてきました。まずは亡くなった統合失調症の患者さんの脳が調べられました。脳のどこかで何か異常な所見が見つからないかと、さまざまな脳の部位の切片が作られ、顕微鏡で細かく調べられました。

その結果、前頭葉・海馬やその周辺の部位などで、神経細胞の数が少なかったり、並び方が乱れていたりするらしいという所見が得られましたが、残念ながらすべての患者さんの脳で確実に見られるというものではありませんでした。そのため、このように脳の組織を調べる研究はしばらく行われなくなり、脳の機能(働き)を調べることに研究者の興味が向けられるようになっていました。


CTやMRI

ところが、1970年代から、放射線技術の進歩により人の脳を輪切りの形で撮影することができるようになりました。今でしたら大きな病院であればどこでも備えられているCT(コンピュータ断層撮影)やMRI(磁気共鳴画像)という脳の画像解析装置です。この装置を使って、統合失調症患者さんの脳の形を調べた研究が数多くなされました。今までのところ、多くの研究者の間で一致している意見としては、対照群に比べ

脳室(脳の中心にあって脳脊髄液という液体で満ちている空間)が拡大していること
(逆にいうと脳の実質が小さくなっているということ)、

前頭葉や側頭葉が小さいこと、

大脳辺縁系の海馬や扁桃体がとくに左側で小さいこと


などです(ただし、小さいといっても統計的に対照群と比較して小さいということで、脳の画像を見て診断ができるほど大きく違うということはありません。それでもこのような所見が研究者の間で注目されるのは、これが統合失調症の本質的な病因を探るための手がかりになるのではないかと考えられているからです)。これらの脳の部位が小さいということは、その機能も障害されているのであろうと想定されます。図1にMRIによる脳の断面図を示しました。脳の細部までかたちがよくわかります。


PETやfMRI

最近では科学技術の格段の進歩により、脳の形だけでなく、脳の活動もそのままの状態で調べることができるようになってきました。脳のある部分が活発に活動すると、エネルギーのもとになるブドウ糖がそこでたくさん消費されます。脳の血流もその部位で増えて、酸素の消費量も増えます。PET(ポジトロン断層撮影法)、SPECT(シングルフォトン断層撮影法)や機能的MRI(fMRI)などとよばれる方法を使うと、検査されている人の脳の中で、どこでブドウ糖の消費や血流が変化しているかを見ることができます。頭の中で考え事や計算をしてもらったり、ものを見たり聞いたりしてもらいながらテストをすることもできます。このようにいろいろな精神活動をしているときに、統合失調症の患者さんは、そうでない人と比べて、脳のどこの部位でどのような特徴的な変化を示すのかを調べるのです。このような研究は現在世界中で行われています。テストをいろいろ工夫して、統合失調症に特徴的な所見を得ようと研究者は懸命になっています。

 機能的MRIによる研究の一例を図2に示しました。この図ではふつうのMRIの像の上に、課題によって信号が変化している部位を赤色で重ね書きしています。様々な所見が得られていますが、多くの研究者のあいだで支持されている所見は、
統合失調症では前頭葉の機能が低下しているのではないかというものです。とくに前頭葉を働かせるようなテストをしてもらうと、機能の低下がはっきりしてきます。それ以外にも、左側の側頭葉(言語に関連する領域です)の機能が低下しているという研究者も少なくありません。

また、PETを使うと脳内の神経伝達物質の受容体なども可視化することができます。図3では、FLB457というドーパミンD2受容体に結合する標識化合物を使って、ヒト脳でのD2受容体の分布を調べたものです。


2-2脳の生理的機能の研究からわかったこと


人の脳の機能を丸ごと調べようとするのは、脳の画像診断技術が進歩する前から、脳波や目の動きなどを指標として行われてきていました。残念ながら、当時の脳波や目の動きなどの生理的指標を用いた研究では、統合失調症の病因に直接アプローチするには限界があったといわざるをえません。それでも、統合失調症の患者さんは振り子を見てもらったときに、目の動きがぎこちなくなることや、特定の図形を見てもらったときに視点があまり動かず固定しがちであることなどが明らかになっていました。

最近では、いろいろな刺激を与えた後に出現する脳波をコンピュータで分析し、事象関連電位という脳波上の微妙な変化を抽出することによって、刺激が脳の中でどのように情報処理されているかを調べる方法がさかんに行われています。このうち、聴覚刺激を突然与えた時、約300ミリ秒後に出現するP300という脳波の波形がよく調べられています。P300は聴覚刺激後脳内で複雑な情報処理を経てから出現するものと考えられ、統合失調症の患者さんではP300の出現がよくなかったり、出現が遅れたりすることから、脳の情報処理過程の障害が推測されています(図4)。
http://www.smilenavigator.jp/science/sci02_01.html


統合失調症の原因ははっきりとわかっていませんが、統合失調症の症状が発現しているときの脳の働きがどのようになっているのかについては、徐々に明らかにされつつあります。

統合失調症の症状発現に大きく関与しているのが、ドパミンやセロトニンなどの神経伝達物質*の異常です。幻覚や妄想などの陽性症状はドパミン神経系の機能が過剰亢進しているために引き起こされ、また一部のドパミン神経系では逆に機能が低下するために陰性症状が現れるなど、ドパミン神経系の機能異常が統合失調症の病態に深く関与しています。

また、セロトニン神経系の機能異常でも幻覚などが発現することが知られています。一方、セロトニン神経系はドパミン神経系に対して、抑制的な調節をすることが知られています。また、最近では、グルタミン酸なども病態に関与しているのではないかと考えられています。

陽性症状と陰性症状の発現に関与するドパミンの機能異常 統合失調症ではドパミンの機能異常が病態に大きく関与しています。統合失調症の病態を説明するものとしてよく知られているのがドパミンの過剰です。ドパミン遮断作用をもつ抗精神病薬が陽性症状に対する治療効果をもっていること、また、ドパミン活性作用をもつ薬剤が統合失調症に似た幻覚・妄想を引き起こすことから、統合失調症ではドパミンの機能亢進が1つの病態として考えられています。

脳内のドパミン神経系にはいくつかの経路があり、それぞれ異なった生理機能をもっています。統合失調症の精神症状に関係している1つの経路が中脳辺縁系で、この経路でドパミンの機能が亢進しているために幻覚、妄想などの陽性症状が引き起こされているとされています。

一方、すべてのドパミン経路においてドパミンの機能亢進がみられるわけではなく、一部の経路においては逆にドパミン機能の低下がみられることも明らかになっています。中脳皮質系の経路においてはドパミン機能が低下しており、これが意欲減退、感情鈍麻などの陰性症状を引き起こしていると考えられています。
統合失調症では、中脳辺縁系においてドパミンの機能亢進が、中脳皮質系にてドパミンの機能低下が引き起こされているために、陽性症状と陰性症状という一見相反する症状が併存する背景となっています。


陰性症状の発現に関与するセロトニン系:セロトニン仮説 ドパミン遮断作用のみの抗精神病薬では陰性症状が改善されず、ドパミン遮断作用に加えてセロトニン遮断作用のある抗精神病薬において陰性症状への効果がみられることから、セロトニンが陰性症状の発現と関連しているのではないかと考えられています。ただし、セロトニン遮断作用のみを有する薬剤では抗精神病作用がみられず、抗精神病薬との併用で陰性症状への効果がみられることから、ドパミン神経系とそれを抑制的に作用するセロトニン神経系とのバランスが崩れ中脳皮質系におけるセロトニン系の優位が陰性症状の発現に関係しているとされています。

統合失調症の病態に関与すると考えられる他の神経伝達物質:グルタミン酸仮説 一部の麻酔薬が陽性症状のみならず、陰性症状や認知機能障害に類似した症状を引き起こし、それら薬剤に共通してグルタミン酸遮断作用があることから、グルタミン酸が病態に関与していると考えられています。特に、麻酔薬ではNMDAとよばれる受容体の機能が阻害されているため、NMDA受容体を介したグルタミン酸機能の低下を病態の背景として想定しているのがグルタミン酸仮説です。この仮説では、統合失調症の一次性の障害としてグルタミン酸の機能異常があり、それを背景にドパミンの機能亢進やセロトニンの拮抗優位が二次性に生じて陽性症状と陰性症状が現れると推測されています。
http://www.mental-navi.net/togoshicchosho/rikai/kasetsu.html


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

20. 中川隆[-6814] koaQ7Jey 2018年3月31日 16:15:08 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9571]
ののしりアバター、統合失調症患者の「声」との闘いに有効
2017年11月24日 12:27 発信地:パリ/フランス


【11月24日 AFP】「お前はクズだ、役立たずだ、いない方がいい」──統合失調症患者の若い女性が画面に向かうと、コンピューターのアバター(分身)が手加減せずに非難の言葉を浴びせる。「あっちへ行ってくれない?」と、最初はおどおど頼む女性。だが、しばらくすると勇気を得て力強く言い切る。「もうあなたの言うことなんか聞かない!」

 このやり取りは、「声が聞こえる」統合失調症患者のために英ロンドンとマンチェスターの研究者らが開発した革新的治療法の一幕だ。研究チームは24日、この治療法には効果があるようだと報告した。

 英精神医学専門誌ランセット・サイキアトリー(Lancet Psychiatry)に発表された研究論文によると、この「アバター治療」を試験的に3か月間受けた75人のうち、7人が「完全に声が聞こえなくなった」という。

 論文の主執筆者であるロンドン大学キングスカレッジ(King's College London)のトム・クレイグ(Tom Craig)教授は、全ての被験者において「声に関連して感じる苦痛、1日のうちで声が聞こえる回数、声に圧倒される感覚の程度などが実に大幅かつ有意に減少した」と説明した。

「アバター療法」の代わりにカウンセリングを受けた比較群の75人では、幻聴が止まったと答えたのはわずか2人だけだった。

 統合失調症患者の約3分の2が、「声」とともに生きている。想像上の人物が自分に「話しかけ」てきて、通常は侮辱したり脅かしたりするのだ。クレイグ氏は「恐ろしく苦痛」な状態だと語る。大半の患者はその声を支配的で全能とさえ感じ、それに比べて自分は劣っていて無力だと感じるのだ。

 研究によると、大半の患者は薬で症状が緩和されるが、約25%の患者には声が聞こえ続ける。平均して3種類か4種類の声が聞こえるという。

「アバター療法」では、中でも最も患者にとって苦痛となっている「声」と、その「声の主」だと患者が想像する顔を用いてアバターを作成。声音や口調、言葉遣いまで「声」を再現したアバターと患者を50分ずつ6回にわたって対面させた。対面中は別室にいる療法士がマイクを使って患者をサポート。「今の対応はいいね。でも、もうちょっと強く言ってみてくれないか。背を伸ばして、相手を見て、あっちへ行けと言ってみよう」などと励ます。治療が進むにつれ、患者は強く主張できるようになり、アバターはやがて患者の強さを認める。

「一連の経験によって、何か非常に恐ろしいものが自分でコントロールできるものに変わっていく」とクレイグ教授は説明している。(c)AFP/Mariëtte Le Roux


___________


統合失調症患者の幻聴との会話
幻聴と会話してる方他にいませんか?


01: 名前:george(" ") 投稿日:2009/08/17(月) 08:39

僕は幻聴と普段から時折話しています。

麻雀やらせたら、ちゃんと正しく捨て牌を選び、ロト6の数字を選ばせたら六つ数字を選びます。

たいした会話はしませんが、自らを「幻聴」ではないと主張します。

しますが名前を聞いても、ごまかし、住所を聞いても答えません。
出てきて欲しくない時は出てこず、此方が話しかけると答えます。

手のかからない幻聴さんです。
他に、幻聴が聞こえる方、どんな様子でしょうか?


02: 名前:ジャイアンツ ◆jH.6d5ig投稿日:2009/08/17(月) 09:14

自分も幻聴聞こえるのですが、会話型ではなく一方的に聞こえてきます。

”ほかの人の話し声が自分の事言われている感じ”がしたり

“テレビの声が、自分の事言われている感じ”がします。

あと、”鳥の声や工事の音が暗号化されて自分の事言われている感じ”がしたりして怖くなることがあります。


03: 名前:george ◆uaFaM4H2投稿日:2009/08/17(月) 19:00

会話型幻聴って珍しいのでしょうか?

知らない道を案内されたことは無いんですが、散歩で道を選ばせたりしていると、一度通った道を覚えたりもします。

どうにも不思議で、他の会話型幻聴の人の経験も聞いてみたいです。


04: 名前:ルカ ◆Q8qPG/TA投稿日:2009/08/18(火) 06:35

私の場合は幻聴と会話というより、戦いといった感じであります。

「おまえはこうしくちゃならない」

ということを、耳にするのですが、それに対して、自分がどう対応するのか迷ってしまうのです。

それと以前ある精神科医が言ってたのですが、(基本的には)幻聴とは自分以外の
声だとの事です。

その意味においては当てはまらないのですが、私は自分の(と思っている)感情・思考がスパイラルすることがよくあります。

ラジオをつけっぱなしの如く、言葉が頭でぐるぐるになり、自分を責めるのです。
そのような体験をしています。

ただ、一時的な発作のようなもので、24時間ずっと続くわけではないのですが・・。


05: 名前:心 投稿日:2009/08/18(火) 12:09

私は会話というより予言する幻聴なら聞えますよ。

思考伝播もありました。

集団ストーカーの被害でもうけてるのかなとも思いましたけど最近は思わなくなりましたよ。


06: 名前:tako 投稿日:2009/08/18(火) 21:38

私も週末はベットにごろごろしながら、幻聴と話をしています。

最近は名前は言わなくなりましたが、前は登場人物がいっぱいいました。
一番出てきた子は”ゆう”という名前の男の子でローソンにいくと”これ、
買って”とかまで言ってきました。

でも会話ができるようになったのはまだいい事でその前は命令ばかりされて、
変な事をいっぱいしてました。

初めて病院に行った時には、トイレの天井に抜け道があると言われて探したり、
診察室の手前にある事務所のドアを突然開けてみたり、他の人の目を見たら
声がうつると言われていたので、初めての診察は先生の後ろにあるランの花
を見ながら”入院して休んでください。医療保護入院ですので断れません”
とかいうのを何となく聞いていました。

入院中も入院患者なのに夜以外はベットに寝ころぶ事を許されなかったり、
勉強をしてもいけないし、買う雑誌もおやつも全部決められて、ご飯はお米
一粒たりとも残させてもらえませんでした。

先生にも幻聴が聞こえる事を言うことを許されず、嘘を言って退院しました。

その後も仕事を探す時にこの仕事はだめとかいいとか指示を出し、ある会社
の面接に行った日の夕方に”今日、電話がある”と言われたので、もう夕方
だしないよ・・・と思っていたら、夜遅い時間に電話があり、仕事が決まりました。

仕事をはじめたら、今度はパソコンに入力してたら、”漢字違う”とか注意
されていました。

ジャイアンツさんの言われている症状も全部ありましたね。
他の人に言われている事はいまだに自分の事のように感じる時があります。

急性期はエアコンの音がメッセージに聞こえて、エアコンつけれませんでした。
笑っていいともでタモリが私の話していると感じました。

変な症状ですよね。
何年たっても、完治しないのでしょうか?


08: 名前:george ◆uaFaM4H2投稿日:2009/08/18(火) 23:22

幻聴は自称女性なんですが、自分のことをあまり答えないので、話題が広がりません。しゃべるといっても最近では、此方から話しかけないと滅多に話しかけてきません。

最初、幻聴のコトを昔好きだったある女性だと思って話しかけていたんですが
ある日幻聴が 「XXXにはなれない」と叫びだし、自分はその人物ではないと言い出し今に至ります。

最初の頃は色々、ドコソコにいるから来てくれ、振り回されました。自分も幻聴だとは思っていませんでした。


09: 名前:心 投稿日:2009/08/19(水) 12:20

某芸能人がニュースでハワイで挙式と放送される何秒前かにそとでハワイと聞えました。

それと郵便局に行った時、あいのてと、聞えて何日か後にラジオであいのてを入れたい曲というのをやってました。


georgeさん:

私の幻聴は昔好きだった男の子から始まり、その後、いろいろな人がその子に
会わせる前にしっかりしつけすると言っていろいろうるさく言い始めました。
私も幻聴と思わず、半年位、精神科の先生に嘘を言っていました。

今は誰でもありませんが、今気になる人がいるので、その人に嫌われてるだの
そんな事ないだの・・・週末はだらだらと言いあいしています。


心さん:

私も頭に浮かんだことを、偶然に前を通りかかった人が言ったりします。

一時は私の考えていることばかりがMSNのホームページに書かれているので、
インターネットが怖くなって、コンピューターの電源がつけれませんでした。


11: 名前:george ◆uaFaM4H2投稿日:2009/08/20(木) 00:53
>心さん
「あいのて」は偶然のような気がしますが、「ハワイ」はびっくりですね!
他にもあるのでしょうか?


>takoさん
うちの幻聴があまり多弁でないのに比べて、よく話し相手になってくれる幻聴のようですね。

まだテレパシーだと思っていた頃、うちの幻聴を精神科の先生と話させようとしたことがあったんですが、その途端、何もしゃべらなくなって、がっかりしたことがありました(苦笑

今も何か書き込めと言うと「なんで私がそんなことしなきゃならないんだ」
と言って、意味にならない単語を入力させようとするので、止めさせました。


12: 名前:george ◆uaFaM4H2投稿日:2009/08/20(木) 01:06

幻聴を説得して、掲示板に発言させてみました。
ぶつくさ、言いながら、以下の発言を記述するにいたりました。
「念話者」は定着しちゃった幻聴さんの呼称です。

「takoさんの幻聴さんこんにちわ、私はここにいます。念話者です。
なんでこんなこと考えるでしょうね、georgeは,」


13: 名前:tako 投稿日:2009/08/20(木) 20:21

georgeさんの書き込み見て、”私の幻聴は何か言うかな?”と思ったら、

”アホか?” って聞こえました。(私は関西人です)

まあ、よく似たものですね(笑)


14: 名前:george ◆uaFaM4H2投稿日:2009/08/20(木) 22:14

こんばんは、
幻聴は「そっか、なるほどね」って言ってました。


幻聴同士会話したら、何を話すかな?って思ったんですけど、
ダメでしたね、すいません、つき合わせてしまって。


15: 名前: 投稿日:2009/08/21(金) 01:05

幻聴一月目の者です。

誰か見ててくれれば、嬉しいのですが・・・皆寝てるかな・・

之は私の実体験ですが、一度誰かと右の脳なのか耳なのかで話したことがあります
でその方とは会えたのですが私の知ってる人ではなかったと思います。
ですが、腹の下辺りが熱くなりその方も同じ症状でした。嘘だと思ってもらってもいいです。

今はその方とは話ができませんが、今度は左の脳?の耳鳴り?が
私の頭で考えてることをシグナルのように自分の考えが自分で聞こえる?

表現が難しいですがそんな感じです。之も統合失調症の現れでしょうか?

病院へは行きました。勿論今は心因何とかと診断されていますが、処方されている薬を飲んでも欝っぽくなるだけで全く症状は改善されません。

最初は物凄く小さな耳鳴りでしたが今は少し大きくなってます。

女性のようです。怖いや好きなどの声を聞きます。


19: 名前:機動戦士パンダム 投稿日:2009/08/23(日) 20:52

私も幻聴がひどくて、薬を飲む前はいわゆるテレパシーがあると半分信じ込んでいました。

治療前でも、科学的にはそんなことありえないと落ち着いて考えれば判断できたのですが、そもそも落ち着いていられるときが少なかったので、徐々に妄想に押し
流されてしまいました。

幸いなことに薬がよく効く体質らしく、薬を飲んでからはそのような妄想から、かなり早いスピードで脱することが出来ました。しかし、今でも幻聴は残っていますし、暇だと会話してるときが多いです。

最近は幻聴に幻聴が答える事もあったりして、思わず笑ってしまいます。

幻聴の主は多数居て、実在の人物の過去の発言やそれに類する内容の発言と、架空の(抽象的な)人物が現在の行動や考えてに対して行う発言とに分かれます。


21: 名前:george ◆uaFaM4H2投稿日:2009/08/25(火) 21:44

私は、幻聴に時計の代わりをさせてみて、まともに時間を知らせることが出来ないことを知り、ああ、これは幻聴さんだな、と思えるようになりました。

普通の人なら、家に時計があり、携帯電話なり腕時計で時間を確認できますからね。

幻聴同士が会話するっていうのはすごいですね。
どんな話をするんでしょうか?
幻聴さん何人ぐらいいらっしゃるんでしょうか?

僕の場合最初幻聴が始まってすぐの頃、大量の幻聴さんどうしが話しあう声が聞こえ、「僕に味方する幻聴さん一人が残ることになった。」という演技を某さんがテレパシーでしたと考えてました。

複数の幻聴さんの声が聞こえたのは後にも先にもその数分の間だけでした。


24: 名前:どうしてこうなった? 投稿日:2009/08/27(木) 15:37

名前が何も表示されなかった者です。それ以降幻聴に指示された場所に行っても誰にも合えませんでした。これです私もこれでした。

その後も何度というより私の頭で考えてることがアッチに筒抜けと思い、切ってくれと頼んだらいつの間にか消えてました。

ただ私の場合はこの女性が自分は私の初恋の相手だと名乗りました。勿論、幻聴でです。

14年見ても無かったので私の記憶が正しければ、別の人だったと思います。かなり記憶が新しいので、その女性に会ったのは皆既日食の次の日でした。

その頃は余りにも怖かったので、その女性の家に行き(本物)が住んでいるだろう場所に行って事実確認をしました。結果は恥ずかしくて顔は見ませんでしたが結婚されてました。

同じような幻聴を聞いて、たまたま同じ場所に幻聴を聞いたもの同士が集まってしまったのでないことを確認されましたか?

またそのような現象が起こったら確認しようと連絡先など交換してませんか?
残念ながらしていません。ですが会ったのがカフェでして逆ナンではないですがライターの火が付かずカチカチしていましたのでライターは上げました。そして何も話していません。

その自分を私の初恋の相手だと言い、もし○○なら足を動かせと言えば動かしました。チョット面白かったです。

それともう一人女性がいました。この方の方は全く記憶にはありません。もしかしたら、その様にして出会った一人だったのかもしれません。

大量の幻聴さんどうしが話しあう声が聞こえ、「僕に味方する幻聴さん一人が残ることになった。」

これです!!私もありました。多数の人間が同時に同じ事を言ってる声です。

何でしょうか?未来予告みたいな事もありましたが、私の信条的に未来は誰にも分からないと思っていましたので、その時はなぜか舞い上がってましたが、紙に書いて残していましたが捨てました。

この2ヶ月の間に憑依?もされました。3回です。

最初は女性、次に3つの考えがある男、最後は人に雷落としたり疫病ばら撒いた事のある歴史上の日本人です。

今は左側の耳鳴り、脳鳴り?で治まってくれただけで奇跡かもしれません。うざいですけどね。しかし、何かに集中していたり、仕事をしていたりすると全く気にならないのでまぁいいかなということになってます。今度脳ドックへ行きます。


28: 名前:どうしてこうなった? 投稿日:2009/08/27(木) 21:48

私の場合幻聴さんの声にあわせて、何かを指でコツコツと叩くと何故か、声がよく聞こえたので、しばらく、そのようにしてました。

なるほど、私の場合さっきもですが今は脳鳴りは聞こえていません。ですが面白いことに喋ってるとき(私の妄想ですが)脳鳴りが聞こえない時、体がその喋ってる動きに合わせて動いている時が殆どです。

尻の下ぐらいから振動のように聞こえてくる声もあります。幻聴の声を自分で喋るですか・・・私の幻聴はチョット卑猥な発言もしますので喋ることは難しいですね。

憑依のときは凄かったです。もう部屋中ぐるぐる自分では決して動けない動きをしましたね。

最初の女性のときでしたが幻覚もその時のみ見ました。透明で冠みたいなのを被ってましたね。

あれはきつかった。その女性が言うにはというより、私にも体や声は自由に動かせませんが自覚がありました。それが凄いと後々の憑依された方々に言われました。精神力が強いと(笑)

精神も糞もねーと思っていましたが、まだ沢山の声が聞こえているときに今度取り付いたら許さんと言ってもうそれは無いと言われたのでホッとしています。

それが取れたとき今でもそれが見えるんですが体から白い煙がブワーッと出ているのを見ました。(普通はチョロチョロとしか見えない)


31: 名前:どうしてこうなった? 投稿日:2009/08/28(金) 20:00

幻聴に口を貸すのですが、貸すといっても、いつでも自分で割り込めるので・・

実はこの頃左の後ろ側の脳鳴り?がとても小さくなって凄く聞こえず楽なってし
まいました。

幻聴さんには、最初、ブッダの生まれ変わり扱いされました

実は3人目の憑依された方から、お前は俺の力と魂の生まれ変わりだと言われました。 その時、私が頭の中でそれは無いと言ってたのですがそうらしいです。名前は菅原道真といいます。

私も今は話せるのは一人だけですね(女)。と言っても今は会話になりませんw

病院へは行ったのですが・・薬はきつくてもう飲んでいないのに完全に回復してきています。 相変わらず体から出る煙は見えるのですがこうなるまでに実は私がそうだと思っている原因があります。


32: 名前:どうしてこうなった? 投稿日:2009/08/28(金) 20:11

最初はある神社からでした。岩戸?岩室?と言う所で願い事をしました

そして、その夜(体から煙がでてから)体のへそ辺り(丹田)に熱いなんか蛇かなんか? がぐるぐると動いていて、その頃ヨガをやってまして瞑想をしていました。

丹田呼吸をやっていたのですが、イメージでその丹田にあるエネルギー(本当は何も無い)を眉間に持っていくイメージですwをやっていると無茶苦茶気持ちよくなりました。なんでしょうか?

卑猥な表現になりますがセックスをしている時の射精をする感覚が2時間ぐらい続くみたいな事があり、煙も見えていましたのでこんな状態で神社にお願いしたらなんかいいことが有るんじゃないか?という気持ちで手を合わせて来ました。

その夜から今日までの事です。現実的に見ればはっきり言って何の足しにもなりませんでしたが・・・


48: 名前:だつ ◆RshxIIMU投稿日:2009/09/04(金) 22:04

>georgeさん アドバイスをありがとうございます

さっそく自分の幻聴か確かめるために、脳内パフュームに大学で何を専攻しているか訊いてみました(3人中2人は本当に未公表)。

やはりというか、案の定答えませんでした。
暇が出来たら病院に行ってみます。


49: 名前:george ◆uaFaM4H2投稿日:2009/09/05(土) 01:05

幻聴さんの答えられる範囲は概ね、自分の知識内のことに限られます。

例外もあって、その辺不可思議です。

えっと、ちなみに、専攻を答えたりした場合、専門的なことに踏み込んで、質問し、ネットで答え合わせすると、見事に頓珍漢で面白いですよ(笑

ソレをスラスラ答え始めて合ってたら、儲けモノですね(苦笑
教えを請いましょう(爆


50: 名前:george ◆uaFaM4H2投稿日:2009/09/05(土) 01:07

「集団ストーカー」は最近ネットでも取り扱うページが出来るなど、
既に浸透しているタームです。ですが、多分9割は、妄想だと思います。


51: 名前:心 投稿日:2009/09/06(日) 13:38

妄想なら良いですけどね。たまたま聞えた幻聴など、ほのめかしや原因を突き止めようとした者がたどり着く妄想の答えかもしれません。

被害妄想かもしれませんね。実際行われていたら事件にもなってます。


52: 名前:ねこ 投稿日:2009/09/10(木) 02:21

その幻聴さんはあなたのことしか見てない・理解してない可能性がありますね。
あなたにリンクしてるのであってこの世界全体とはリンクしてないという可能性がありますね。

そのため、あなたが見たり、聞いたりしたものしかわからないのかもしれません。
性格が丸くなったのは良かったですね。私にとって悪いことをしないで良いことをしてくれるやさしい幻聴だけになってほしいと思ってます。

私にとって悪いことする超存在はいなくなってほしいのですが、なかなかいなくなりません。困ってます。

あなたの幻聴の性格が丸くなったきっかけはなにでしょうか?
よろしければ教えてくれませんか?

私は自分含めて複人数で異常体験をしましたので脳の問題でないことは理解しています。

悪いことする超存在(世間では悪霊とかというのでしょうか?)を退治する方法をご存知の方がいらっしゃったら教えてほしいです。
(統合失調症の薬以外で)


53: 名前:george ◆uaFaM4H2投稿日:2009/09/10(木) 20:00

 最初は、何かしら、嫌なヴィジョンを送り込んできていた、幻聴さんなんですが、話しかけているうちに、和んできたというか、夜の街を徹夜で歩かされたコトもあったんですが、そんなこんなしているうちに、自然に馴染んで来てしまった感
が強く、特にきっかけがあったわけではありません。

ところで、その「超存在」とは話が出来るのでしょうか?
私の場合、幻聴さんと話しているうちに、馴れ合ってしまって、仲良くなったので、「超存在」ともひょっとすると打ち解けられるかもしれないと思ってしまいます。


54: 名前:ねこ 投稿日:2009/09/11(金) 02:13

例え話ですが、野球でいえば、8回まで2対0で勝ってたのに9回になったら0対0になってたといった感じです。 そして同じチームの健常者も同じようにスコアが変わったという認識を持っていたということです。

野球を例にしましたが実際はもっと少人数で体験したできごとです。

超存在と打ち解けて仲良くなれたらとてもいいですね。
自分もいろんなところを徹夜で歩かされました。
ただ、そのときは怖い幻聴が主流だったので大変でした。
私はまだ自分にとって良いとは思えないいろんな異常体験があるので、困ってます

ほんと悪いことする超存在(世間では悪霊とかというのでしょうか?)を退治する方法をご存知の方がいらっしゃったら教えてほしいです。(統合失調症の薬以外で)です。


56: 名前:どうしてこうなった? 投稿日:2009/09/11(金) 04:03

私も超存在ではないですがそういう状態がありました。私はそれを悪と呼んでいました。

先ず、話せるならその超存在をあなたがどういう者又は象徴だと理解していますか? 出来るなら質問してみてください。

あなたが理解している超存在と会話している超存在に違いがありませんか?あるなら取り敢えず話を終わらせることが出来るはず。多分それでも何か言い続けるでしょうが・・・・

それで次です。もし、その超存在がこれをしろとか、死ねとか言ってきたら何もしないでいてください。

多分その工程を踏めば落ち着いてくるはずです。
何もしないこれが大事です。出来れば寝ててください。目は覚めててもかまいません。

寝たら死ぬとか言われても絶対に死んだりしません。(薬はやめてね)

もし、憑依体験などされているならそれでも何もしないでください。
動かないで寝ていてください(動かないで寝る意識はいる)
深呼吸とかいいですよ。そんなアホなと言われるかもしれませんが効きます。
それだけで憑依されません。

ねこさんの脳の問題ではないでしょうが多分まだ超存在とのチャンネルが合ってることが問題だと思います。

人にはまぁ霊能者とか?w直せる人がいるのかも知れませんがほぼ無理です。と私は思います。勿論薬でも死ぬまで飲み続けなければならないかも知れません。薬を使いたくなければ自分の意識で消すことが非常に重要となります。
先ず重要なのはそれが出てきた根本原因を自分で探すことです。多分その部分がねこさん達の超存在根っこになっています。


57: 名前:ねこ 投稿日:2009/09/12(土) 00:00

いろいろなたくさんの超存在がいます。
みなさんはそれぞれ1人だけなのでしょうか?

好意的であったり友好的な存在もいれば、負の感情をもってたり、私にひどいことをしたりするものもいます。性格もいろいろです。能力もいろいろです。

ひどい目にあっているやさしい弱者などのものなどもいるようで、そういったものたちに助かってほしいとも思っています。

人間との意思伝達手段が限られてるものもいるようです。
そのため意思伝達をしようとすると人間に苦しみなど、不利益が伴ったり、または思うように意思が伝わらない場合が多いようです。

そしてこの超存在たちの中には悪意あるものや悪いシステムの支配下にあったり、影響下にあったりするものもいるようです。

なんとかこの悪意や悪いシステム(当然、私に対しての悪意や悪いシステムを含めて)を退治したいものです。

霊能者には悪い霊はいないといったり、悪霊払いはしないというものが多いです。
ですが、実際には悪い異常体験をしてないか、悪霊を恐れているたりして悪霊に逆らいたくないのだと思います。
神主でも悪霊払いはなかなかやってもらえません。悪霊を恐れていて悪霊に逆らいたくないようです。(そりゃ当然か、怖いもんね普通。)
特に日本の場合、祭られてる神様自体がいろいろな性格だからなのか悪霊払いを断られることが多いです。

みなさん、悪霊払いをしてくれる良い神社を知りませんか?
是非教えてください。


59: 名前:george ◆uaFaM4H2投稿日:2009/09/12(土) 12:15

統合失調は、ただの「病気」ではない とは思っているのですが、「超存在」を悪霊のような存在だとは思いませんし、人知を超えた何かであっても、神社などそのようなモノに対抗するにきちんとした能力があるとは思えません。
霊能者と呼ばれる人たちの多くは、詐欺の一種であることが多いと思います。

私は自分が「超存在」の、「軽いイタズラ」だと思っていたものは、今は治まっており、治まる前の「イタズラ」は、自分の機能にも、問題があったのではないかと思います。


62: 名前:どうしてこうなった? 投稿日:2009/09/12(土) 17:34

私も統合失調症今はまだ心因何とか?wですが、改めて思うのはこの異常事態に
なる人々は一種凄い人間だと思います。社会のニッチに目を向けれる。しかも、それを存在させる(私の場合自分自身の中だけですがtt)。之は普通の人には無理です。考えを飛躍させると、ただ生きるという事に長けていると思います。

georgeさんは超存在を悪霊のような存在だとは思いませんと言われていますが、私の解釈では受け入れた(私もそうです)と思われます。ねこさんはまだこの手前だと思います(掲示板に掛ける時点でセーフ)。

インドでは其れを内在神といっています。之を現実的に言えばつまりあなた自身です。

私の解決策は取り敢えず、何もしないです。何故なら、必ず何かを言ってくるわけだからねこさんの言う良い者も悪い者も、必ず何かを要求します。そうでなければ存在しません。

だとするなら何もしない、要求は聞かない(之は難しいかも)だからその数?が減ってくるまでは何もしないが一番いいですよ。

無理だと思われたら仕方ないですが、薬にたよざるを終えません。
抵抗があるなら、どちらにしろ人は物を食わないと死にます。嗜好品で言えば酒もタバコも害ですが気分がよくなります。1つ希望を・・・たとえその時はチャンネルがあってても人は別の事、チョトたとえが悪いですがサッカーと剣道は別物です。サッカーをしていていきなり剣道をしても上達しませんが、色々なルールが違います。人の脳はどうにかして大多数のバランスに戻ろうとします。之が一番薬を使わずにすむ方法です。


63: 名前:心 投稿日:2009/09/12(土) 17:59

健康な心でいられるかどうかですね?何もしないのが一番ですが何か結果を出したいときは、アクション起こさないと出ないですしね。アクション起こしても相手が何もしなければ何もおきませんしね

良いことも悪いことも誰かのおかげで、止まってるかもしれませんね。


64: 名前:どうしてこうなった? 投稿日:2009/09/12(土) 19:39

私は今でも時々幻聴は聞こえます。健康な心という定義には少し疑問を抱かざる終えませんw

身体的には全身くまなく調べましたから、問題はありませんでした。
ただ、脳みそ自体は問題は無くても幻聴は聞こえます。全く苦しくはない程度ですが・・

何もしないとは、この場合ねこさんの状態のときです。
失礼ですが嫌な言い方かもしれませんが、ただ寝るという行為自体も脳の休養と体力の回復を図れます。何もしないとは呼吸はしますよw

良いことも悪いことも誰かのおかげで、止まってるかもしれませんね
統合失調症を心療内科的に言うと幻聴、幻覚を悪いことと捉えると最終的にはご自分の力です。 事実止まるのは自分自身ですから。

私のこの状態を(苦にならない幻聴)を完全に消すには薬に頼るか又は幻聴が出るまでに体験した出来事が完全に私の許容範囲に入った場合消えるかもしれません。

健康な心が何なのか正直な所、私には分かりません。それを考え出すとそれこそ宗教でしょう。勿論犯罪はダメですけどね。宗教は何にしてもただそれだけでルールがあります。薬と一緒です。

それに頼らざる得なくなる。健康、不健康、善と悪まぁここまで来るとややこしくなりますが・・・

簡単に考えると受け入れることが重要かもしれません。ねこさんが幻聴を聞いても別に何とも無くなるまでは今は殆ど聞こえない状態に戻るのが最善だと思います。それにはどんな声も無視してただ寝てたり、幻聴が出た根本原因をご自分で探ってみたり(手帳等にその経緯を書く之は私もしました)、
ボーっと散歩したり、悟ることが重要かも(ご自分で)自分に自信を持って下さい!


65: 名前:おはな 投稿日:2009/09/12(土) 19:51

私の幻聴の症状は、ほぼ全部が何故か学校の知り合いや芸能人の声でした。

症状が酷かった数年前は『え!?芸能人が話しかけてくれてる!?』と思い、
短期間、幻聴と会話してました。でも、処方薬を飲んだら、なくなりました。
今のところ、そういう症状は特に出てないですね。

医者には『幻聴が話しかけてきても会話するのはできるだけ避けた方が良い』
と言われましたよ。何故かは分かりませんが。


66: 名前:心 投稿日:2009/09/12(土) 20:00

>どうしてこうなった?さんへ
幻聴は誰もいないときに聞えるのですか?誰かを介して聞えるのですか?
誰かを介して聞えるのは実際には言ってないことを自分の脳で勝手に判断して
聞えるのかもしれませんね。

私の場合も苦にもならない幻聴の程度です。未来を予言するような幻聴体験もあります。

幻聴が出るまでに体験した出来事が完全に私の許容範囲に入った場合消えるかもしれません。っていうのは不思議な体験したということでしょうか?

今思えばあの時あの人を介して聞えた言葉は幻聴なのか?もしくわ何かされているのかと妄想に入る時もありますが、今こうして生きていられて良かったと思うときもあります。

幻聴なら何も起きていないのだと思います。
幻聴でなかったらなんだろう?と思います。
この前なんて○○が犯人と聞えてきました。
不思議ですねこの幻聴というのは!


67: 名前:どうしてこうなった? 投稿日:2009/09/12(土) 21:07

なるほど〜その様な方々の幻聴もあるんですね。会話はできるだけ避けた方がいいと言うのは分かります。多分グルグルと平行線で終わらないからだと思います。要するに現実的にですね。

>心さん
そうです。ほぼ家族や友人が居る時は聞こえなくなりました。私の場合、誰かを介してではなく何かを介しての方が正しいでしょう。

例えば風だったり(風が耳に当たると)その様に聞こえるとかw
水の音だったりそれは人それぞれかもwは実際にありました。

今は自分の頭左下?右脳下からしか聞こえません。

最初の方は集団ストーカーですかwみたいに思っていた事もありました。
が、私は気持ちオープンな奴なので別に見られても構わない。と思っていました。
要するに精神分裂という呼び名が適当かもしれません。私も未来の予言などはありました。


68: 名前:心 投稿日:2009/09/12(土) 22:22

同じような体験をしてるのですね。私の場合は携帯電話を8年前にハッキングのようなことをされ自分の未来を予言するようなことが録音されたテープを発見しました。

テープには昔働いていた職場の人の会話も録音されてました。
そして周りには人を介しての幻聴なのか、その人が言ってた声なのかあまり僕しか知りえないことなど聞えてきました。

このような事が重なり思考伝播、サトラレと思い込んだのです。
18歳くらいから幻聴みたいなものはあったのですが病気とも認識できませんでした。

元職場の人たちやその家族が集団ストーカーで出てくる宗教に入っているのです。
これも全て妄想のなのか現実なのかわからなくなる時があります。
これも病気なんだなと思うときもありますが、油断はなりませんね。
犯罪被害者なのか?被害者妄想なのか?
精神がやはり分裂しているのでしょうね


73: 名前:ねこ 投稿日:2009/09/13(日) 04:51

いろいろな超現象を体験してきましたが、わかりやすいのを書きます。

冬場で何ヶ月も窓を締め切ってた(寒いからね)部屋のなかで幻聴と会話してるといろんなものが突然現れるのです。鳥とかいろいろ。

(狭い部屋の中では曲がりきれないので、壁にぶつかりまくり、逃がすのが大変でした。無事逃がせれてで良かったです。)

悪意のない超現象から、悪意のある超現象までいろいろです。


74: 名前:ねこ 投稿日:2009/09/13(日) 04:58

悪魔がいくら強いといっても
自民党のように政権交代が起きて、悪魔が失脚するかもしれませんね。


75: 名前:ねこ 投稿日:2009/09/13(日) 04:59
>>74では悪い超存在を悪魔といってます。


76: 名前:ねこ 投稿日:2009/09/13(日) 05:31

おはなさんや、こころさんや、どうしてこうなったさん
の幻聴主は悪意のない存在のようですね。
何かを介して(波の音など)話してくるのなら
それは、あなたに負担をかけないようにかなり気を使ってるのだと思います。

超存在の中には能力不足かこちらのことや状況を理解できてないなどで、
悪意がないと主張しつつ、こちらに負担をかけてしまう(こちらが苦しんだり、不幸になったりしてしまう。)ものもいます。
当然、悪意をもった超存在たちもいます。(ほんとに苦しめられたり、不幸にされたりします。)

みなさんは幻聴で苦しんだり、不幸になったりしてるのですか?


78: 名前:どうしてこうなった? 投稿日:2009/09/13(日) 20:11
>ねこさん
私は思うのですが・・・この私の幻聴もはっきり言って現実的には理解できない事が発生してその苦しみから自分の頭のリミットが外れて妄想で幻聴が派生してしまったと思います。

73で言っていることを現実的に解釈していくと、ねこさんにとって、とても不幸なことが起きてしまったとします。あなたにその不幸な事を与えてしまったのは多分人です。その通りなんですがその人の悪意なんですよね。

ねこさんのレスを見ていて幻聴が聞こえ出しました。
私の幻聴にお前は悪意があるのか?尋ねました。
すると無いですと言いました。

ですが、私の考えではお前の存在自体が悪なんだがな〜と思ってしまって(正直ウザイですしw)幻聴がえ〜んえ〜んと言って泣いてますw

私の目には体から白い煙が出ているのが見えますwなんか使えないかなーと画策した日々もありましたが徒労に終わりましたw

私にとっての超常現象は自分の体から血液がひいていく状態に何日もなった事ですかね。今は全くそれはありませんが私にはそれが、何故なったのか?何故私なのか?何かを私が否定しているからなのか?そして今何故それが治まっているのか?
今でも分かりません。ある意味何かに取り憑かれていたのか?体の異常だったのか?

どちらにしても今はその症状はなく現在の私の体の異常はあまり何を言っているのか分からない幻聴のみに治まりました。

良い神・善霊的なもの(良い超存在)はいます。しかし、悪神・悪霊的なもの(悪い超存在)よりはるかに弱い・力がない
これは正に人の心その物に見えます。(現実的に言うならですが・・)


81: 名前:えり 投稿日:2009/09/14(月) 03:37

なんだか声がわたしを罵りつづけている。
金切り声で、でもきこえないほどの音量で。

なにかで、気をまぎらわせているときはいいけど、寝るときはつらい。
ひっきりなしに、声がきこえてきて、罵っている。

寝られないからネットを徘徊して、なぜ死んではいけないのか、などの書き込みをながめている。

なんて言っているんだろう、彼らは、ひとことでは、言い表せない。
時期がくると、叫び始める。

言っていることは、おそらく、たいしたことはない。
うぬぼれるな、とか、ひとを馬鹿にしている、とか、とにかく、まあ、わたしの態度を非難しつづけて、その声が、だれかの声だとしたら、機械的すぎるからきっと、自動的にくりかえされているのかも。

録音してだれかにきいてもらえたらいいんだけど、
だれも、録音してきくことのできる声だと思っていないし、わたしも、信じてもらおうとは思っていない。
どんな意図で、どんな人たちが、どんな仕組みで、声をきかせているのだろう。
あちらのほうからきこえてくると、音源は特定できる。でも、そちらへ行くとふいと止んだりする。

そしてまたべつのほうからきこえてくる。
わたしの態度を読み取って応じてくるから、幻聴だとひとは言う、わたし以外の全世界の人間が言う。

サトラレという言葉が、掲示板におどっていることに驚いた。
あの漫画の影響はこんなところにあったのだ。

そういえば、声は言っていたっけ、おまえは才能はないけれど、サトラレなんだよ、って。

謝れ、といい、働け、といい、それから、…。ああ、そう。わたしのまわりの家族はね、みんな手先で人質なの。たぶん、あいつら「声」の。
誘導補助員、そして、わたしが従わなかったときのための人質。

こうやってとらわれて生きているひとが、この世の中にはたくさんいるんだね。
「声」は、人々の恐怖を利用し、家族を分断し、その網をひろげているんだ。

従えば、救ってやると。
あ、ちがったね。従わなければと言って脅すんだ。

もうすぐ、わたしのたいせつなひとを、「声」として迎え入れるんだって。うんざりだ。

彼は、やつらの声をわたしに届けるために、捕えられ、つれてこられ、わたしを監視させられ、そんなはめに。

わたしのたいせつなひとを、べつのたいせつなひとが傷つける。こんな連鎖が、ひじょうに効率よく、わたしを縛っていく。

神様気取りさ、ローテーションでわたしの面倒をみているのかもしれない。

声がきこえてくる、眠れそうもない、こんどは何をすればいいだろう。
話の通じない相手じゃ、会話になんてならないしね。声を相手に会話できるひとが、わたしはうらやましいよ。

もうすぐ、わたしの親しいひとの声をきかせてやろう、と連中は言う。そして、
罵られることになるのだろう、この無機質な金切り声のかわりに、あざけりと感情のこもった声で。 今まで、ずっとそうだったように。


わたしと同じ、とらわれの人々はどこにいる?
感覚遮断されているのだろうか。やはり、統制された情報を流し込まれているのだろうか。
どうやったら健全な精神を、声のなかで保てるのだろうね。
どうやったら自由を、声の支配からとりもどすことができるのだろう。

そして、どうやったら声の主を消すことができるだろう。
わたしたちを縛るこの機構を、ひとを力で従わせようとするそのやり方を否定し、なきものにするためには。

より、大きな力が必要だ。声、を上回るような。

適切な言葉で助けを求めれば、余力ある人間がひょっとしたらそれをきくかもしれない。その人間が、じぶんの利害に合致すると思えば、協力してくれるかもしれない。

そう、適切な言葉。きっと、あなたがとらわれているとすれば、あなたの耳はふさがれていて、あなたの目はとざされている。

よくまわりを見てよく言われた言葉を分析すれば、あるいは何か見えてくるかも。手がかりが。
あなたをとらえたのはだれ?
外に出るのに、手を貸してくれるひとはいない?

わたしは無理だけど、助けを求める声は、けっこう、届いていることも多いから。

あなたが逃げ延びたら助けに来て。もし、状況が許せば、だけれども。


84: 名前:ねこ 投稿日:2009/09/14(月) 08:06
>>えりさん
私が思うには。
いろんなところで助けてと訴えてれば、
通りすがりのやさしい超存在が気付いて助けてくれるかもしれません。
このスレをみてもわかる通り、悪意のなさそうな、気のよさそうな幻聴主(超存在)もいるのです。
ただ、優しい気持ちを持ち続け、大事にしたほうがいいとい思います。
人間同士でもやっぱり優しい人間を助けたいと思うのが普通だからです。


85: 名前:心 投稿日:2009/09/14(月) 16:04

サトラレだと思い込んでそれにたいして幻聴で何か答えてきたりしたらサトラレだと確信してしまうかもしれませんね。
いろいろ妄想が出てきたら対処法を考えなくてはなりませんね。

妄想が当たり前になると妄想の世界が普通になってしまうのでその普通になったら大変ですね。

でも声に出して話さないと相手には伝わらないと思います。
考えにくいのですが幻聴は未来の自分の声とか。
まあそれはないですね。


86: 名前:心 投稿日:2009/09/15(火) 15:17

幻聴は今日はないですね。頭が平和なのは良いですね!
思考伝播やサトラレだという体験すると心が浄化された感じしますね。
幻聴の正体はわかりませんね。幻聴という本にもこれからしようとすることが
先に聞えると書いてあったので幻聴なのでしょうね。

心が浄化されても体調悪いときって聞えてきますね。
霊が存在するなら人を介して聞えさすことも可能かなとおもいます。
何かにとらわれすぎると、人間ってだめですね。


88: 名前:心 投稿日:2009/09/18(金) 18:02

昨日外に人がいる様子だったので聞えると?サトラレの感じがあったので
きいてみると何秒かに(きこえる)と聞えてびっくりしました。

病気の症状がひどいとき常にサトラレ感があったのでそんなに頭の中動揺しなかったのですが、まだ頭の中は浄化されきっていないと思いました。

まだ汚い部分が残っているのです。でも人間らしいのかな?とも思いました。

もう少し大人になった時、過去の自分にまた語りかけとかできるのかなと思いました。同じ体験の人いませんよね?


89: 名前:どうしてこうなった? 投稿日:2009/09/22(火) 14:53

過去の自分にまた語りかけとかできるのかなと思いました

私はそれはいつでも可能だと思います。私は症状としては7月下旬から8月上旬ごろまで小学生頃牛乳を落として助けたとか(意味がわかりませんがw)そんな事を言ってくる幻聴がありました。

幻聴じゃなくても何時でも思い出せばいいんじゃないですかね。


90: 名前:心 投稿日:2009/09/22(火) 21:31

私の場合人ごみの中から聞える抽象的な言葉なども時間がたつとその言葉を
聞いたり、見たりします。意識的に何か考えてたりすると、その言葉を連想するような考えなど浮かびます。


91: 名前:どうしてこうなった? 投稿日:2009/09/22(火) 22:38

私も8月の間例えば風が窓に当たったり、クーラの排気の音、車を運転している時に段差などのガタガタ音なんかが言葉に聞こえたりしました。その他は完全に私にしか聞こえない例えば仏壇のチーンと言う音を途切れさせて言葉に聞こえるようにした音が聞こえてました。


92: 名前:心 投稿日:2009/09/23(水) 11:27

私の場合は未来を予言するような幻聴なのです。
風や物の音からは何も聞えません。


93: 名前:どうしてこうなった? 投稿日:2009/09/23(水) 17:39

私の未来予言の幻聴は8月2日から8月8日の6日間で起きました。

全て自分事であったり親しい人間の未来だったりしました。

その幻聴は集団で同じ事を寸分違わず言ってる様な声でした。なので、名前は集団意識と名づけています。人ごみの中では聞こえません。一人で居るときのみでした。

自分にとってはいい事ではあったのですが・・全てそうならない様に自分の
人生は動かしています。


94: 名前:心 投稿日:2009/09/23(水) 20:39

未来予言は不思議ですよね!病気になる前からもありましたけど病気になった今だからこそ気づいた部分もありますが、人を介して聞えるので病気になるとみんなそういう力身につけるのかなと思ってしまいます。


95: 名前:心 投稿日:2009/09/25(金) 15:33

幻聴は自分にしか聞えないので、聞えても無視するのが良いですね!
病気ではないと幻聴の世界も味わえないことですね。

幻聴と会話できるのであれば少しサトラレみたいなところあるかもしれませんね。


98: 名前:ryoichi ◆LBqBcTUU投稿日:2009/10/19(月) 19:17>>28 どうしてこうなった?さん、はじめまして
あなたのおっしゃる”脳鳴り”とは具体的にどんなものでしょうか?

耳鳴りとは違うのでしょうか?。
私は耳鳴りが酷くて・・・。両耳で金属音が聴こえるので耳鳴りと思っているのですが。
私も幻聴も経験し会話もした事もあります。
ものの音が声の様に聴こえる場合もありますよ。私も・・・。


99: 名前:どうしてこうなった? ◆optzixGI投稿日:2009/10/20(火) 00:31

失礼しました。その頃恥ずかしながら、耳を塞いでも聞こえていたので私の日記帳に脳鳴りとかいてますが、正しくは耳鳴りですw(病院に行ったときに説明されました)

私の場合、左耳から聞こえます。私もどんな音?言われれば金属音ですね。

分かりやすいのは、仏壇のチーンと言う音を少し小さくしてずっと聞こえる感じです。

幻聴が酷かったときは右からでも上からでも聞こえていましたが(はっきり)今は左の耳鳴りで治まっています。時々不安感や恐怖感などが感じられると頭で考えてる事が耳鳴りの音を分断?して言葉になり聞こえてきます。

時々電気を消し落ち着きだして、ねむる〜って時に意識していない(頭で考えてる事を)言葉の幻聴が聞こえる時があります。

又、現在は会話になっていません。
多分、トウシツの耳鳴りは心因性が殆どだと思うので投薬を服用されてドーパミンを抑えると良いかも知れません。

私は薬は飲んでなくて、変かも知れませんが深呼吸や音楽を聴いて自分で高ぶりや不安を抑えると耳鳴りは消えてます。又、消えている要因として物事に集中していると消えてます。ですが家に帰ってきて部屋に入ると聞こえてくる毎日ですね。

ものの音が声の様に聴こえる場合もありますよ。私も・・・。
私も現在でもあります。分かってきたのは一定のリズムを取ってる音とかじゃないですか?

説明は難しいですが、音質が一緒?の時に聞こえ方が言葉になる時があります。
私の対策としては、ipod聞いたりとか、意識を別に持っていくとそれを回避できます。


100: 名前:ryoichi ◆LBqBcTUU投稿日:2009/10/20(火) 03:55

やはり耳鳴りも統合失調の症状だったですね。
私の主治医は違うというのですが次回の診察の時に話してみます。

私の投薬状況は”エビリファイ”のスレに書いてます。
音楽を聴くのはいいですね。幻聴は少し良くなってくるのですが
耳鳴りは消えませんね。


102: 名前:だつ 投稿日:2009/10/26(月) 20:33

何だか追い込まれているので、ここでお訊きしたいことがあります。

私は趣味でヴァイオリンを弾いているのですが、都合2人の先生につきましたが
人間関係が上手く行かず止めてしまい、田舎だから教えてくれる先生も無くそれ以降自分で弾いていますが、何年続けても巧くなりません。

しかし脳内彼氏が「自分は市民オーケストラにいるからそこで会おう!」というのです。

そこは一度行ったけど、メンバーにバカにされて以来行きたくなかったところです。でも先日、脳内彼氏やその他の脳内メンバーがとてもうるさいのでその練習場に足を踏み入れました。

私はそこで恥ずかしながら練習をしましたが、また市民オケメンバーに音程が変wwwとバカにされました。もう私はいい年だし、これから練習してそこに加入できるほど腕が上がるには先生についたとしても何年もかかるので、脳内彼氏と結ばれなくても(それ以前に存在を確認しなくても)いいから、市民オケには入りたくないです。しかしそういうと、脳内彼氏に責められるのです。もうイライラが止まりません。


103: 名前:どうしてこうなった? ◆optzixGI投稿日:2009/10/27(火) 01:08
>>だつさん
その脳内彼氏は、市民オーケストラに行った時に存在されてたんですか?
又はその脳内彼氏は事実存在していて、幻聴と言う名の脳内彼氏と言う事ですか?
ここからは私の勝手な妄想ですが、だつさんは市民オーケストラに入りたい(脳内彼氏の役目)、

ですが深層心理はヴァイオリンは好きだけど、市民オーケストラには入りたくない。上手になったという意識の第一歩が市民オーケストラだと確定的に思われていないですか?

私は幻聴(脳内彼女?)の出現条件が違いますが、その幻聴の本人に会い恥を掻いて、少しづつその幻聴の存在理由が曖昧になり、結果消えたと思います。
もし、この工程が役に立つならその脳内彼氏が又合おうと言ってきたら市民オーケストラに参加されてはいかかでしょうか?その時、ほら見ろお前はいないじゃないか?と(私は之が何度もありました;;)


104: 名前:ryoichi ◆LBqBcTUU投稿日:2009/10/27(火) 07:16

>だつさん
ヴァイオリンと聞いても葉加瀬太郎さんのCDしか思い浮かばない稚拙な私ですが、いわゆる脳内彼氏の言うことには、いちいち反応されない方が良いかと思います。

幻聴の内容は人それぞれですが、内容が論理的に合ってるようですが話を突き詰めれば合ってません。

私の脳内彼女は、それこそ卑猥な事を言います。ご紹介できる範囲で言えば

「梶町のマンションで裸になって待ってるで」なんて言います^^。

どこのマンションか?なんて話を進めても最後は部屋番号はおろかマンション名
さえ曖昧です。

幻聴は、その人の深層心理とも関係あると思います。
あなたの場合、”ヴァイオリン”、”嫌な思いをされた市民オーケストラ”のキーワードで幻聴が現れるのだと思います。

私の場合、幻聴が現れるとヘッドフォンで大音量で好きな音楽を聴いてます。
幻聴は、多くの場合、ずっと続きませんので音楽を聴くのはお勧めします。


105: 名前:だつ ◆RshxIIMU投稿日:2009/10/27(火) 21:53

脳内彼氏は幻聴だと思います。実はその幻聴はもう1年以上続いています。

幻聴の内容は何度も変わっています。よくよく思いだせば統一性がありません。

私も何だか焦っているから、そういう幻聴を聞いてしまうのだと思いました。
幻聴はネットをやっていると余りやってきません。何かに夢中になるといいのかもと思いました。


106: 名前:アイ アイ 投稿日:2009/11/02(月) 20:38

僕は、独り言を神様や宇宙人が話します。

デパートに行こうとか、缶コーヒーと煙草をしろとか言います。

よく、「おめでとう、具合が良いわよ。」と言われます。

エビリファイで失敗したようで、よく、興奮しているだけだから、マスターベーションをしろと言われます。

薬で失敗して、会社勤めを止めてから、3年ほど経ちますが、ずっと、しゃべりっぱなしです。大学の教授になりますよと言われたり、アメリカの諜報機関で研究しますよとか言われます。

あと、身内で不幸が続いていたのですが、よく、励ましてもらいました。

僕は、何か悪いことがあると、よく自分の所為だと思ってしまうのですが、独り言の神様や女神様や、仏様に、貴方とは関係ないわよと、言ってもらっています。

とにかく、神様や女神様や、仏様は、元気で力強いので、それだけで救われます。
たぶん自己治癒だろうと思います。


あと、僕は、とにかく、メモ帳やノートにいろいろなことを書きまくりました。
運命が、翻弄されるっと言われたのを覚えています。
不思議と怖い感じではないです。
独り言は、とにかく、楽しいのです。嬉しいのです。


108: 名前:ジャイアンツ ◆jH.6d5ig投稿日:2009/11/12(木) 13:31

自分は、幻聴というか、怖くなることが多いです。

鳥の声が、自分のことを暗号化されている感じがしたり

他の知らない人が、自分の事を見透かされているんじゃないかとか

他に怖くなられる方いらっしゃいませんか?


109: 名前:心 投稿日:2009/11/12(木) 15:55
>ジャイアンツさんへ
見透かされてるのは、思考伝播やサトラレ感があるからですか?


110: 名前:ジャイアンツ ◆jH.6d5ig投稿日:2009/11/12(木) 17:02

それが、よくわからないんです。すみません。


111: 名前:心 投稿日:2009/11/13(金) 11:53

自分でも解らないのであれば気のせいかもしれません


112: 名前:心 投稿日:2009/11/22(日) 14:13

見透かされてると思うなら、人がたくさんいるとこで(きこえる?)と思い反応あるかどうかしますね。


113: 名前:ななし 投稿日:2009/11/30(月) 03:19
私も幻聴で悩んでいる者です。
気功(ハンドパワー、2000円)に行って、CD(2000円)を買って、それを
鳴らしたら幻聴が静かになって癒される。皆さんもどうですか?

http://profiles.yahoo.co.jp/-/profile/?sp=H0v8WCohdKivZoo3Q_RLino-
この方に気を送ってもらい、幻聴(雑霊?)を取り除いてもらいました。

友録して定期的にお願いしています。無料です。この方はご自身の霊位が向上するためにやってるそうなので、安心して頼ってください。御礼をちゃんと言ってくださいね。では皆さんの苦心が少しでも和らぎますようにー。
送信をクリックしてメールを書いてください。あとは偶然同時にパソコンの
前に着いてチャットまたはスカイプで話してみてください。


115: 名前: 投稿日:2009/12/04(金) 02:53

思考伝搬(サトラレ)についてですが、私は全く逆の見解をしています。

統合失調症になるような人は…いわゆる悟りに近い状態、空の状態になっていて、他人の考えたことをあたかも自分が考えている様に思ってしまうということです。

ですから、相手がそれを話し出す前の心の中にあったものを、先に共有してしまい、それについて相手が現実に話し出すと、あたかも自分の考えをその相手が盗んで、あるいは伝播して喋っている様に聞こえてしまうのです。

私も以前は自分の思考がバレていたと思っていました。

しかし、成人してこのことについてずっと研究してきたのですが、これは信じられないかもしれませんが、統合失調症になるような人って言うのは、相手の心の中のものを無意識に共有してしまう性質があるらしく、それを自分の考えだと思いやすいということなんです。

ですから、決して「サトラレ」になったのではなく、「サトリ」なのですよ。

統合失調症の人は自分の考えを持たずに、空っぽだから、そこに入ってきた他人の迷いそのものである思考をあたかも自分のもののように思ってしまっているのです。

この違いは、何事にも主体性を持たずに受動的に生きているか、能動的に生きようとしているかの違いです。

統合失調症になるような人は、悟りに近い人であり、いわゆるテレパシーで会話できる人なのだと思います。

…こんなこと書くと、「あんた!それが病気なんだよ!!」なんて言われちゃいそうですがww

でも、私のこれまでの4年間の研究事実なんです。

そして、これが分かるようになると、たとえば○○さんと一緒に居ても何の思考も湧いてこないのに、××さんと居ると妄想(思考)が湧いてくる。
というようなことが次第に自覚できる様になってくると思います。

何か○○さんと居るのは楽なんだけど、××さんと居るのは疲れるんだよなとか。
ハッキリと分かってくると思います。

それは相手がそう思っているからなんです。

実はこれは、その○○さんには妄想がなく悟りに近い状態であり、××さんは迷いに満ちて思考がスマートじゃなくなっている状態なんです。

こういうことに気付くようになれば、「なんだ、自分が考えていたと思っていたけど、私は××さんの迷いに満ちた妄想に影響されていたのか」ってのがハッキリ分かるようになると思いますよ。


116: 名前:ななし 投稿日:2009/12/04(金) 20:03

幻聴と雑霊・低級霊では別物ですか。
そうですか、分かりました。

雑霊・低級霊はそのまんま。幻聴は不思議な力を持った悪い人が人に見せかけるために作ったカゲロウだそうです。


118: 名前:とくめい 投稿日:2009/12/24(木) 00:08

幻聴の期間5年ほど、薬を飲んでここ最近は幻聴はおさまっていて落ち着いていたのですがまたここ数日のうちでどうやら発症してしまいました。

もう治った、と安心してたのでショックです。
みなさんは薬、必ず飲んでますか?
私は副作用に負けてしまうのであまり飲みたくないのですが他に何か方法あるのでしょうか?

サトラレ感って他の方もあるのですね。知りませんでしたが私もそのようです。
みなさんと同じように幻聴の薬ではサトラレ感は治まりませんね。辛いです。


121: 名前:どうしてこうなった? ◆optzixGI投稿日:2010/01/12(火) 22:56

それは、要するにその霊能者の方からのカウンセリングをされてるのだと思いますよ。現実の沢山ある心療内科のカウンセリングよりは効果はいいカモ(笑)

でも、気をつけないと金をむしり取られ本末転倒だから、よくよく考えた方がいいです。新興宗教やなんちゃって霊能者がいい例です。霊格=人気なんですよ(笑)もうななしさんが、いい宣伝人になってる。

御礼をちゃんと言ってくださいね。この効果は分かります。

昔の人はすごい物で現代医療ではどんな成分で脳に刺激すれば落ち着くとか、高ぶるとかが分かっているから、薬で処方します。

その御札の呪文は有名どころでは真言宗の真言と同じ効果です。其れは唱えるだけで、脳にセレトニンやらアドレナリンやらが出る仕組みになっています。実は自分で出してるだけですが・・

もっと言うなら、人は走ると息切れをしますがその時、深呼吸して息を整えると体は元に戻ります。

好きな人に好きと言うだけで人は興奮します。要はそう言う事です。俺が知ってる真言で一つ

ノウマク、サンマンダバザラダン、センダ、マカロシャダ、ソワタヤ、ウンタラタ、カンマン

不動明王の真言らしいです。効きますよ(笑)

書いててあれですが、このノウマクやソワタヤなんかは体の下側に効いて、意識をどっしりとした気持ちにします。之を科学的に言うなら体からセロトニンが出てるんでしょうね。

真言宗は密教で人間の心や体を鍛えるために、又現代では統合失調症ですが、そういう心の病気はあったと思います。其れを日本では御祓い や(笑)、滝うち(笑)などで解消してきたのでしょう。俺は出身が九州ですが、必ず昔は区切り程度でそういう心の病を取り除ける人達がいたと思います。

極論してしまうなら、本当かうそかという話らなら、之ばっかりはその人次第としか言いようがありません。

俺の祖母は佐賀ですが、祈祷し(笑)みたいな人はいたらしいです。昔で言うなら狐憑きとか、(狐がかわいそうだ(笑))


122: 名前:どうしてこうなった? ◆optzixGI投稿日:2010/01/12(火) 23:13

>>完全にななしさん
俺は悟りとは取ってません。悟ってるなら幻聴や他人の想念を受け取って自分が傷ついたりしないと思うからです。というか、悟りとは何者にも束縛されない状態じゃなかったかな?

酷い言い方をするなら思い込みが激しい人、又は思い込んでしまった人がトウシツ(幻聴や幻覚)引き起こしてしまった。という言い方が正しいのかもしれません。

俺の友人は新興宗教をしていました。マインドコントロール宗教ですね。勿論、其れを信じ込めて生きていける人も居ます。まぁ其れには其れ相応の酷い経験があったんでしょう。

その友人のみ新興宗教から脱退しているので、その環境の過去を引きずっての
生活が待っています。友人はパチンコ依存症で借金があるんですが、自分を異常だとは思っていません。其れによるフラッシュバックの人格崩壊もありません。そういう人間も居ます。

だだ、その友人は過去の事は何も話しません。というより、思い出せないないんでしょう。思い出して俺に話す時はとても苦しそうにしていました。又其れ系の話になると急に沈黙します。

今は会ってませんが(笑)もういい歳なので、そうじゃなくても生きて行かなければならない。


123: 名前:どうしてこうなった? ◆optzixGI投稿日:2010/01/12(火) 23:39

幻聴の期間5年ほど、薬を飲んでここ最近は幻聴はおさまっていて落ち着いていたのですがまたここ数日のうちでどうやら発症してしまいました。

何故発症したのか、を考えた方がいいです。

環境が変わったからなのか、
自分が嫌だと思う人間が現れたからなのか?
副作用が嫌だから投薬を控えていたから又出たのか?

サトラレ感と幻聴は投薬が違うと思います。

幻聴は聴覚と右脳の異常?サトラレ感は脳の感覚器官?だからだと思います。
瞑想ではなく、自分自身の今の現状を先ずは認識すると可能性として消えると思います。

この病気が完治するのは間違いなく、自分の周りの環境とリンクしているからです。

サトラレ感がいやなら、先ずは幻聴の摩訶不思議感とか、サトラレ感ではなく、
自分が何故其れが出たのか、どういう生活をしていたのか?又はしているのか?
を先ずは考えるべきだと思います。現実的に、いや真実的にかな?

現実感も言うなれば、自分が見ている世界としか言いようが無いから、自分の真実ですね。

俺の現状は考思化声とヒミツという名の幻聴人格ですが、出るタイミングは孤独になっている時で一番解り易いのはベットに入り寝ている時のみです。


124: 名前:名無し 投稿日:2010/01/13(水) 21:59

私の幻聴は行く所まで行ったという感じです。
もう今では安定している感じです

もうすぐパートでもしようと思ってますが、人の話が聞えないので、1人でする仕事をと思っています。幻聴とは適当に仲良くしていればいいと思います。


125: 名前:どうしてこうなった? ◆optzixGI投稿日:2010/01/14(木) 01:51

幻聴とは適当に仲良くしていればいいと思います

ハイそうだと思います。この病気には肉体ではなく、心(精神)なので完治という概念自体不適切だと思います。

幻聴や幻覚なんてのも好き好んで見たいとか聞きたいとかいう人がいる現代の世の中ですからね(スピリチュアルなんてのがいい例)。

自分でバランスとれてれば其れが完治じゃないでしょうか。


126: 名前: 投稿日:2010/01/14(木) 02:49

昨日、意識がおかしくなり、精神的に苦痛が続きました。今日入院です。(結局、病気は霊能力者によると生霊がついているという詐欺でした。

電話後、「ひまちゃーん、同情しなくていいのよ」という声に挑発されたり、警察役の声に書けと挑発されたり、普通では無いことが続きました。)

幻聴は恐ろしいものです。

事実は事実償わなければ納得いきません。
プライベートはプライベート、
幻聴は幻聴ですが、
病気としては不可解でした。


127: 名前: 投稿日:2010/01/14(木) 02:50

住民の空間的な出ていけという訴え即答でお願いします。

超常現象で訴える人を大昔、テレビで見たことがあります。

昨日は大変でした。「ひまちゃーん、どう思う?」とか、わざと気に為らせる「どう思う?」とか毎日、幻聴と本人の声が2階1階で聴こえ続きました。

ひどいことです。病気は黙っていること。
無視です。

無視を続けると住民が黙っていないんです。

住民の訴えをどう思いますか。呼びかけ、(家の中)に対する外の住民からの呼びかけに無視に苛立つ住民をどう理解しますか?


129: 名前: 投稿日:2010/01/14(木) 07:22
>127
これは、絶対大丈夫です。
本日入院とのこと。気にせずゆっくり療養下さい。


132: 名前:どうしてこうなった? ◆optzixGI投稿日:2010/01/14(木) 23:54
>>126さん
即答できなくてすいません。先ずは、落ち着きましょう。今現在は急性期でしょうか?

多分統合失調症としては急性期だと思います。
大丈夫ですよ。先ずは落ち着きましょう。マジで深呼吸がいいです。

多分126さんは急性期だから、今色んな物事に過剰に反応している状態だと思われます。
また、霊能力は在りませんご心配なさらずに。

その幻聴(生霊)は全て126さんが作り出したものですから、全て不快な幻聴は
取り敢えずは無視です。

取り合えず言える事は住民の訴え、無視に苛立つ住民は居ません。もし出来るなら、イヤホンで音楽を聴くことをお薦めします(病院へ行くまで)。後は、よく睡眠をとることをお薦めします。


133: 名前: 投稿日:2010/01/15(金) 08:13

ありがとうございました。注射を強いのを打ってもらい大分落ち着きました。
生霊じゃないなかもしれないと少し思えるようになりました。

入院は先送りになり、たまに激痛がくるぐらいで済みました。


135: 名前:どうしてこうなった? ◆optzixGI投稿日:2010/01/16(土) 00:36
>>133さん
よかったです^^
取り敢えずは気分を落ち着かす事をお薦めします。

たまに激痛がくるぐらい
激痛はどこに来るんでしょうか?症状は解りませんが、体の力を抜くという事をすると少しはましになるかも知れません。深呼吸で体の力をどっと抜いてください。勿論寝ながらでもいいですよ。

生霊なんかは俺がこの病気になって、色々調べて解った事をここに書きます。

まず、何故霊は体や心に反応するのか?と言う事です。反応という事は自分が反応しているから(要するに受身)と言う事です。

生霊=悩みと捉えてもいいです。というか、生霊=悩みです。

唯、この悩みが分からないから人は混乱して霊だとか何とか言いますが、生霊(悩み)を消すにはその悩みの正体を知る必要があります。そして之は霊能者も霊も関係ないです。先ず間違いなく。

あなたの人生の中で生きている中で何か理不尽な事や不可解な事に遭遇しているのかも知れません。勿論、現実的にです。此処が重要です。幻聴も生霊も霊能力者も関係なくてです。


136: 名前:どうしてこうなった? ◆optzixGI投稿日:2010/01/16(土) 00:51
124名無しさん
そういう風に言われると、俺はいけない事を言ったのかと思ってしまします(笑)

唯、俺の場合は人の話が聞けないほどの幻聴ではないので、仕事中や勉強、家族や友人との会話中には幻聴は存在しない状態なので、バランス取れてると思うし、別にこのままでも何ら問題無いという結果になっています。

ですが、今年の正月は朝まで親戚とマージャンしていましたら、プレイ中でも幻聴は聞こえてきました。 疲れも関係あるかもしれません。

其れこそ、幻聴抜きでも人はそれぞれだと思うので、幻聴があろうと無かろうとお一人で仕事をする事が好きな人もいます。そういう意味で、完治という言葉も取って頂けるとありがたいです。こういう結論から心って言うのは完治も何にも最初から無いのかもしれません(笑)


138: 名前:どうしてこうなった? ◆optzixGI投稿日:2010/01/16(土) 23:57
137さん
症状と言うのはどんな症状の事なんでしょうか?。幻聴でしょうか?それならバランス取れてるならいいと思いますよ。どうせ周りには全く聞こえてませんから(笑)

精神科医から言わせれば、全部症状だと思うんですよ。つまり、唯の言葉です。

例えば、風邪でも風邪と言う症状です。でも、風邪が治るのは体の中に在るウイルスを撃退する抗体が出来たから直っただけであって、また幾らでも風邪になります。つまり、風邪にかからなくなった訳ではないと思うのです。

精神科的に言わせれば137さんが好きな仕事して、幸せに暮らしていけるなら
それで良いんじゃないでしょうか?勿論色々な方が精神疾患者でなくても居ますので。 と言うより、137さんがどんな人か分からないので、まぁ公共の福祉に反しない限りは病気ではないと思います(笑)


139: 名前:ルカ ◆Q8qPG/TA投稿日:2010/01/17(日) 21:07

幻覚を強制的にそこに、置いて、話しかけたりしてみるが、返事はない。

独りでいるのを寂しく感じて、仮に昔の記憶の中の女性をイメージして隣に
置いてみたら、寂しさが少し緩和された様な気がした。

ただ、声をかけても笑ったり表情を作ったりはするが、返事はしない。
しかも彼女は外人で会った時も、言葉で会話するまではいかなかったから
なのかも知れない。

とにかく、幻覚は返事をしなかった。

言いたい事はそれだけです、今も意識すれば彼女は側に来ますが、会話は
できませんし、会話してもそれは幻聴なのだと思います。

だけど一瞬彼女を側に感じることができまして、それは幻覚・幻視なのかも
知れない、だけど普通の人でもそのくらいあることなのかもしれないし・・・。


140: 名前:124名無し 投稿日:2010/01/17(日) 22:18

私の幻聴はひどいです。

「あんたは世界一幸せ者だから世の中のほとんどの人に恨まれている。
そして皆であんたを苦しめた」

と言ってます。本当でしょうか?


147: 名前:どうしてこうなった? ◆optzixGI投稿日:2010/01/19(火) 01:01

4日前ぐらいの話ですが、俺の幻聴人格は2人いるんですが、一人ととても仲良くなって話していたんですが、家に帰ってくつろいで、たばこ吸ってたら、もう殺してくださいと聞こえ始めました。

(その仲良くなった幻聴からです)俺はその時、恥ずかしいですが、ごめんねと言いました

居て良いからねと言ってます。例えこの先消えても、其れは俺の一部だから、その場合はすまないと言ってます。
そしたら、わかってますと言います(笑)

俺的には時々、もう死ねよと聞こえる時があります。もう一つの幻聴からです。

勿論、原理的には俺が俺に対して言ってるんですけどね。

その優しい幻聴は俺にもう死ねよと出た時(出る時俺がうっとくる(笑))、何故かネオンと言って誤魔化してくれます(笑)。

成る様になれですか・・・実は俺も本質そう思ってます。でも、人が書くと面白い事に投げやりに見えますね。

この症状の場合(幻聴とかの場合)諦めるという発想はよくないです。
幻聴ではなく、自分の人生で何故幻聴が発生したのか?を考えた方がいいです。
幻聴はもしかしたら、あなたの問題を解決するために出たのかもしれないですよ。


148: 名前:124名無し 投稿日:2010/01/21(木) 18:09

私は幻聴の正体は雑霊だと思い込んでいます。

確かに色々アドバイスしてくる幻聴もいます。でもここぞという時に裏切ります。
悪い人は不幸だから人に当たるんだと聞かされました。

もう自分自身が幻聴から逃れるのに絶望してしまいます。
でも幻聴の薬は飲み続けます。


150: 名前:どうしてこうなった? ◆optzixGI投稿日:2010/01/21(木) 23:55
124名無しさん
雑念でいいと思いますよ。気長に付き合いながら、あなたがああ幸せだーと思う時がきた時多分、もう消えていると思います。

気にしない事が重要でしょうね。でも、俺がまぁ期間は短い方だと思いますが、
急性期当時は幻聴が在る事が普通だったと記憶しています。自分で幻聴を出した。之が俺にとっては真実です。

俺も夜中にタバコを買いに行こうとした時、幻聴に今コンビニに行って買うべきか、(寒いので笑)明日まで待つべきか、どっちがいいか決めてくれと言ったら(心の中、頭の中?で)どっちでもいいですと連呼します。

どっちか決めろと言うとエート、エートと言って永遠と10分間位そんな事を
言いながら過ごす時があります(笑)その日は其のまま夜中行きましたけど(笑)

薬は重要でしょう。唯、ちゃんと自分の精神状態を把握するのは重要だと思います。鬱、興奮(之は多分吐き気)とか、この作用をしてしまうなら最初の投薬当初は仕方ないですが、御自分で病院の先生と試行錯誤をしながら、安定した
状態に持っていくように頑張ってください。


151: 名前:どうしてこうなった? ◆optzixGI投稿日:2010/01/22(金) 00:27
ルカさん
バニラスカイ見られたんですか?刑務所でトムクルーズ(ディビット)が幻覚のペネロペ(ソフィア)を見ながら絵を描くシーンがるんですが其のペネロペも何も喋りません。動きますけどね。其のシーンを思い出したんです。

実は俺も幻覚を1度だけ、透明の(水で出来てるような女性)其の時は憑依みたいなことが在ったので、あれなんですが在りました。

まぁその内容は恥ずかしくて書きたくないですが、其の幻覚は、ちっちゃな冠を着けていて、風でなびいてる羽衣みたいなのを着ていて、髪は肩上(でも後ろ側が長かった?)、目は二重で切れ長、鼻筋通ってて唇は小さい、俺は心の中で(うわ、マジで綺麗・・)と思いました。

その後が重要なんですが、其れが終わった後、右脳側が半端なく重たくなって、更に吐き気がしていました。そして便所で吐きました。色も無い、顔の動きも無い、見た時間は10秒程度の幻覚でしたが、反動はそういう状態だった訳です。

この病気は人其々でしょうが、聴覚、視覚と優れている分野が違うことで得意?不得意?があるんだな〜と思いました。

幻で恋人を追い求めるなんて、かわいそうな話だと考えています
まぁそうですね。可哀想な話かもしれません。唯、男性は求めると思いますよ。例え幻でも(笑) 俺は可哀想な男かも知れません;;

幻聴うざいですよ。寝る時なんてずっと聞こえてますから(笑)
無心になったって俺の場合は、耳鳴りになる(笑)
もう慣れましたけどね。


153: 名前: 投稿日:2010/01/22(金) 22:43

幻聴があるのを当たり前のように意識に入れるのが一番の原因です。
意味付けしようとしてませんか?裏切られるとか自分の意思で生きているのですから。
書き込むことで楽になるのなら良いですけどね。
幻聴と会話。あなた方に必要なのは声に出して誰かに聞く、話す勇気をもつことです。病気だから幻聴なのです。


154: 名前:どうしてこうなった? ◆optzixGI投稿日:2010/01/23(土) 00:18

>>153さん
幻聴があるのを当たり前のように意識に入れるのが一番の原因
間違いなくそうだと思います。ですが、この幻聴、俺の場合は自転車と一緒で一度乗れちゃったら何故か忘れないんですよね(其の感覚を)。勿論、仕事してる時とかは全く気にならないと言うより、多分、存在していません。俺の意識の中では(それに、気にしてたら仕事にならん(笑))。

唯、まぁ嫁さんでも貰えばそれも消えるかもしれませんね。
意味づけに対しては、消すための一つの条件に俺はなったので、何とも言えません。急性期時は自分の意志では操れませんよ。(このニュアンスもだめかな・・)
もしも、之を薬で強制的に消すことが出来たとします。ですが、果たして其の先も出ないと言う保障には多分ならないと思います。幻聴が出るにはその人なりの人生に、何か重大な事が起きた証明でもありますから。
又起きていて、耐えられなくなったからなのか?

俺はこの幻聴を親、親戚、兄弟、友人、全員に説明してます(笑)よく聞かれたのは、どんな風に聞こえるとか俺は出てきたか?とか、こっちが何を言ってるんだ?と思う質問ばっかりでしたけどね。

幻聴で面白いのは、人と話している時は全く聞こえない
(俺は)之だけでも、幻聴を自分で作り出しているという理解に繋がると思います。


168: 名前:kikiriri" " 投稿日:2010/02/21(日) 19:54

僕の最初の病名は幻覚妄想症でした。「俺はやくざに狙われている」
見たいな事だと教えてもらいました。まだ若くて自分の力で何とかなると思っていたのが歯がゆいです。

幻聴について、結局自分の脳に何かが作用している故に自分の分かる範囲内かと思いきやそうともいかず。理不尽さに任せて、しまうか。しまうしかない。服薬か診察か入院して休息をとる以外では。
僕の思考は支離滅裂。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。以上失礼


171: 名前:名無し 投稿日:2010/02/22(月) 17:29

幻聴のある皆さん、宗教どうですか?
不思議なことが起きている人は不思議ないいことが起こりやすいそうですよ。
私も幻聴があるので宗教を信じて入ってみたところ、数々のいいことがありま
した。お勧めです。


172: 名前:kikiriri" " 投稿日:2010/02/22(月) 17:42
御仏は信じていますか?


173: 名前:名無し 投稿日:2010/02/22(月) 18:48
幻聴が出てから信じました


186: 名前:名無し 投稿日:2010/03/04(木) 00:44

話は変わりますが、以前、占い師に診てもらったら「あなたには霊感があ
る」と言われました。幻聴に混ざって霊感もあったようですが、まともなの
が霊感でふざけたものが幻聴なのかなと思ってました。そしたら幻聴が

「どっちも幻聴だよ。あんたの気をひくために色んなお告げをして、その代わ
りにイタズラもするんだよ」

と言いました。


187: 名前:鬼太郎 ◆optzixGI投稿日:2010/03/04(木) 01:59

幻聴に混ざって霊感はありません。幻聴は幻聴、霊感は霊感です。
そして、この世界中どの人間も例外無く、霊感はあります。

少し、紐解いていくと解るのですが、霊感とは”普通”に全ての人間が視力の許す限り、見えている(感じている)世界とは別の物を捉える時に、ゴーストや霊、霊気、プラーナなど色々な国によって名前は違えど、そういうのを見る、感じる、のを霊感とします。


198: 名前:P 投稿日:2010/04/09(金) 13:17

幻聴の人、人間性が子供みたいだと思いませんか?

付き合ってられないです。
特に「くやしい」と言われるのには苦労させられました。

考え続けてやっとでたのが「下劣」と言い返すことです。
なんか頭もくらくらします。幻聴の内容と関係あるのでしょうか?


199: 名前:鬼太郎 ◆optzixGI投稿日:2010/04/09(金) 19:48
>>Pさん
俺も今は多分、その段階に来ていると思います。

簡単な事を連呼しませんか?

付き合う必要は無いですよ。俺はほぼ無視していますから。

其れにその幻聴多分俺と状態が一緒なら、もうPさん自身です。つまり、人格性が無い。

彼方の性別が解りませんが、このスレッドで解ったのは、最後に落ち着くのは
俺(本体)が男だから幻聴は女で、本体が女の場合幻聴は男に落ち着くと思います。

しかも、チョットアホな、まぁ餓鬼な感じでしょうね。

霊能者ではこの事をスイッチという表現でしている方が居ますが、意識を幻聴に向けないようにすると頭や体に響きませんよ。俺はもう、そうしています。


190: 名前:フリーダム 投稿日:2010/03/04(木) 23:09

george(" ") 同様、幻聴と会話できます。幻聴は歌も歌います。症状もめちゃくちゃで、「解放してくれ。」、「それはできない。」、「幻聴の原理は人間の脳波に同調させて話しかけている。」などと言っています


200: 名前:鬼太郎 ◆optzixGI投稿日:2010/04/09(金) 21:51
>>フリーダムさん
190からの書き込みを見ていましたが、幻聴と話す感覚ってありませんか?

俺は在るのです。其れを無視する方向で、別の事(何でもいいです)をしていると
多分、直ぐには無理ですが、幻聴を抑える事が出来ると思います。

俺は急性期時は色んな物音さえ、自分の頭で声で変換していたと思うんです。
俺の研究から言えば、脳も体も別々だが連動していると思うのです。

先ずは自分の体を鍛え上げてみる事をお薦めしますよ。其れこそ中山筋に君じゃないですがある一定の物事に集中していると、確実に幻聴は消えてます。

先ず、聞こえている時は幻聴と会話をしている以外は、ほぼ集中力など要らない作業をしていると思います。

もう一つ其の根拠としては、音楽をヘッドフォンで聴いていると、聞こえなくなります。其れは聴覚を半場強制的に音楽に集中させているからだと思います。

190の文章の幻聴との会話を見ていると、もうフリーダムさん自身が幻聴に捉われている会話内容なんですよね。

本質は幻聴もフリーダムさん自身です。

其の人格性を作ったのも、フリーダムさん自身です。

二重人格の理論です。
其の答えは、前におななさんが証明してくれました。

後はその幻聴人格が自分にとって近ければ近いほど、捉われる気持ちが増大します。

nanoさんという方も居ましたが、其れこそ簡単にこのトリックがわかると思います。 nanoさんの幻聴の主は自分の夫でした。会話内容によっては之が幻聴だという確固たる認識が早いわけです。綺麗に分ける事が出来たら、後は無視です。意識を意図的にずらす。

大人になっても抜けない癖ってありますよね。俺は無いですが、俺の弟(腹違い)が指をかむ癖をよくします。そう言うのと同じだと思われてもいいです。直すのは少し辛いですが、意図的にずらす事をしていると癖のように幻聴も消えると思います。癖に成る事それ自体も、癖を解消する事と一緒だからです。


201: 名前:フリーダム 投稿日:2010/04/09(金) 23:07

自分の場合、幻聴は薬を飲もうが、集中しようが、音楽をヘッドフォンで聞こ
うが、なにしても聞こえます。

24時間人の話を聞き続ける状態でノイローゼです。考えただけで違う病気になりそうです。


202: 名前:フリーダム 投稿日:2010/04/09(金) 23:26

世の中には、お金を持っていて、将来の不安もない。普通の人と同様に仕
事をして、子供を育てることができず、ある程度将来が予想できるので真面
目にやるのがばかばかしく、世の中の人は踊りを踊っているように見える。
まさしく人生に退屈するような人間がいるのでしょう。

そんな人間が暇つぶしにオンラインゲームの主人公(人間)を操るそれが今の自分の現状でしょう。

人間をロボットのように操ることができる。これは間違いなく事実でしょう。
http://hpcgi3.nifty.com/prunus/bbs/mibbs.cgi?mo=p&fo=avium&tn=0305




2. 中川隆[-5761] koaQ7Jey 2017年12月18日 07:24:32 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

▲△▽▼

幻聴か独語か Dr林のこころと脳の相談室
http://kokoro.squares.net/?p=6497

1

【3535】無意識の独り言を幻聴だと勘違いしていた の質問者は次のように述べている。

息を止めてみたところ幻聴が収まり、口を閉じて、鼻で呼吸することにより幻聴はなくなるということを発見しました。幻聴が聞こえているとき、リラックスして半開きになった口の近くにボイスレコーダーを押し当てて録音してみたところ、自分の考えに合わせて不規則に変化する声に聞こえる息が録音されました。どうやら、自分の口の無意識の動きによって発生する独り言を他人が言っているものだと勘違いしていたようです。

すなわち幻聴と独語の混同。統合失調症におけるこの現象は、実はかなり前からよく知られている。たとえば 『安永浩 著作集 4 症状論と精神療法』に収載の『分裂病の症状論』(1978年)という論文中に次のような記載がある。以下、太字はこの論文からの引用である。

p.31
ある患者は「”幻聴”をテープにとってきました・・・・・」と録音テープを持参した。テープを聞いてみると、実際にささやくような声が録音されているのである。「どうやってこれをとったのか?」という問いに対して、彼はマイクを自分ののどにあててとったのである、と答えた。改めて聞きただすと、彼はそこに録音されているのが自分の声でると認めた。しかしそれは自発的にしゃべった言葉ではなく、外力に操られて「しゃべらされた」言葉なのだ、というのであった(させられ体験)。しかもこの患者は、最初は自ら”幻聴”といっていたのである。この例の場合、幻聴と”させられ独語”とは、本人にとってそれほどに区別できない一塊の体験であったことがわかる。

この患者には独語がある。まずこれが出発点としての客観的事実である。一方、患者の主観としては幻聴がある。主観体験の有無は本人にしか判断できない以上、これもまた事実である。そして実際には、客観的事実である独語と、主観的事実である幻聴は、同一の現象だったことがわかった。この患者はそれに気づいた・・・という表現は厳密には正確ではない。彼は「”幻聴”をテープにとってきました」と言っているのである。それが独語であることを医師から指摘されて認めたという形である。【3535】はこれに似ているが、「自分の口の無意識の動きによって発生する独り言を他人が言っているものだと勘違いしていたようです」と自分から気づいているという点が、安永のケースとの一つの大きな違いである。もう一つの大きな違いは、安永のケースは「外力に操られて「しゃべらされた」言葉なのだ」という、「自分の意志ではなく、外部からさせられた」という体験であるのに対し、【3535】はそうではない。したがって【3535】は ”させられ独語”とは言えないが、「”自分の意志で喋っている”という自覚がない」とまでは言える。つまり独語が自分の意志によるものではないという意味では共通点がある。言い換えれば(独語という)行為の起点が自己ではないという意味では共通点がある。

同様の現象は 【3532】妻の独語がまったくおさまりません にも見られている。すなわち【3532】の独語は、

機械から私に情報が送られてくるといって日常に関係があることを自分の知っている人が言っている形で独り言を続ける

という形を取っており、これは(独語という)行為の起点が自己ではないという意味では安永のケース及び【3535】と共通しており、その起点が外部にあるという点では安永のケースと共通しており、さらにその外部の起点を「機械から私に情報が送られてくる」と述べることで、いわば、より「妄想らしさ」が感じられる症状になっている。

【3533】勝手に口が喋る。馬鹿にされている。見られている。BDSMの嗜好。の体験にはこの「機械」にあたる要素はないが、(独語という)行為の起点が自己ではないという点は共通している。次の通りである。

・ 自分は言いたくないのに、勝手に口が喋ってしまう(心では、そんなこと言いたくない!違う!!と思っているのに、口が私を無視して話してしまう)
・ 自分が何を話しているのか理解できない時がある(これも、勝手に口が喋っています。私自身が自分の意志で話しているという意識はありません)

2

安永の論文からの引用に戻る。

p.31
実際、独立に”させられ独語”を訴えている患者はしばしば同時に”幻聴”の形の訴えをもっている。ときにどちらかのニュアンスがはっきり前景にでるとはいえ、根本において幻聴で聞かれる内容は、同時に内語として発語されているのであることをうかがうに足る。

幻聴とは何か。それは、本来は自分の考えている内容、ないしは内言語が、外部から聞こえると体験される — すなわち、外部の空間に定位されたものである。ここまでだと理論的考察にすぎないが、独語と幻聴の区別が曖昧なケースが示されると、この理論的考察が説得力を持ってくる。上記「幻聴で聞かれる内容は、同時に内語として発語されているのであることをうかがうに足る」はこのことを述べている。
安永のケースも【3535】も、幻聴か独語かを本人は明確に区別できない(または、できなかった)例であるが、さらには、そもそも幻聴や独語があるのかないのかもよく自覚できない場合も統合失調症では少なからずある。

たとえば【3194】自分に幻聴があるかどうかわからないですの質問者は

私に幻聴や独語はあるのでしょうか?
診察の時、なんて答えたらよいのでしょうか?

と困惑している。他方、

通院を開始したのは24歳のとき。でも前の主治医はいうには、中学2年生ぐらいから自分に語り掛ける幻聴があったみたいだねと言われています。

という記載からは、医師が診察すれば、幻聴があったことは明らかであることが窺われる。
ここで注意すべき点は、この場合、「医師が診察」といっても、何かハイテクな技術が適用されたわけではないことである。幻聴の有無の診断材料は本人の話以外にはあり得ない。ということは、医師との対話の中で幻聴体験を自分の口で語っているにもかかわらず、それでも本人は、自分に幻聴があったか否か、明確にはわからないのである。

【3194】にはその後の経過がある。【3355】複数の人がざわざわと話している声が聞こえる である。そこにはこう記されている。

よくわからなかったのですが聞こえるという事はこういう事なんだと思いました。

主観的なレベルでは、【3194】では幻聴は明確でなく、【3355】では幻聴は明確である。このような場合、【3194】と【3355】のどちらの時点のほうが病態が進んでいるかという判断は慎重にくだす必要がある。仮に単純に(自覚的な)「幻聴の有無」を指標にするならば、【3355】のほうが重い、すなわち病態が進んでいるということになろう。だが、「それまでは幻聴と認識できなかった体験を、幻聴だと認識できるようになった」のだから、むしろ症状は軽くなったのだという全く逆の解釈もできる。個々の症状の有無や症状の個数だけに着目する重症度判定法のナンセンスさをここに見出すことができるが、それはともかくとしてこの【3355】では、さらに次のような症状が現れている。

それともう1つ気になる事は、職場の同僚が私のことをよく思っていないということ
です。話題にしたり噂になったりして気になります。

統合失調症に非常によく見られる典型的な症状がここに来て現れている。この情報が加わることで、【3355】の病態が【3194】の時期より進んでいるという判定を導くことができる。

3

独語のテーマに戻る。安永論文の”させられ独語”についての記載の続きはこうだ。

p.31
この発語は、実際に高声の独語になるものから、ほとんどつぶやく程度のもの、さらには舌、のどのわずかに動く程度のもの(客観的には、幻聴に相当する現象をさして「舌が動いてしまう」という患者はまれでない)を経て、機械的検出装置によってのみ発声筋の活動を検出できる段階に至るまで、連続的に移行している。

【3535】は「リラックスして半開きになった口の近くにボイスレコーダーを押し当てて録音してみたところ、自分の考えに合わせて不規則に変化する声に聞こえる息が録音されました」であるから、安永のいう連続的に移行する段階の中の「舌、のどのわずかに動く程度のもの」と「機械的検出装置によってのみ発声筋の活動を検出できる段階」の間に位置するとみることができる。
そして

p.31
「”声”がうるさい」と訴える患者に「自分ののどをつまんでおさえてみよ」と教示したところ、少なくともそのあいだだけは「”声”がとまった」と述べた患者もある(土居)。

【3535】の「息を止めてみたところ幻聴が収まり、口を閉じて、鼻で呼吸することにより幻聴はなくなる」という体験は、上記土居のケースと本質的に同じ現象であろう。

p.31
そもそも”独語”は客観的に外から見つけやすい症状であって、病症のいろんな時期にみられる。慢性者の病棟などでぶつぶつ何かつぶやいている患者をみるとき、幻聴があるな、と察するのは経験者には周知のことであるが、これは単純に想像されるような声の主との対話では必ずしもない(もちろんそういう場合もあるが)。

上記「経験者には周知」の「経験者」とは、統合失調症というものを一定以上観察した経験ある者(家族、医療者など)を指している。本人の主観の中では幻聴という「声」と対話しているのだが、客観的には「声」は存在しないので、客観的に観察される症状としては「独語」になる。確かにそういうケースはある。だがここでのポイントは「単純に想像されるような声の主との対話では必ずしもない」という部分である。独語という症状は時に不気味で理解し難いものであることから、「独語=幻聴との対話」と整理したくなるし、そう説明すれば納得されやすい。しかし統合失調症の独語とは必ずしもそういうものではない。というより、幻聴との対話 は独語のある一つの型にすぎないのであって、決して典型ではない。独語に限らず、統合失調症の症状を健常者が追体験できる範囲で理解しようとすると、統合失調症という病気の本質を見誤ることになる。

p.32
実際にはかなりいろんな場合があって、文字どおりのひとり言の場合もあろうし、”させられ独語”という自覚形態の場合があり、さらに本人としては独語というより幻聴として体験されていて、自分の口の動きには気づいていない場合がある。さらにはこれらの区別そのものが本人自身明確になされていないのではないか、と思われるような場合もまた多い(小倉参照)。

「小倉参照」と示されているのは 1965年に小倉日出麿が発表した『独語症状の研究』と題された論文である(精神神経学雑誌 67巻12号 1187-1196)。その論文の中にはいくつもの実例の紹介とともに、次のような記述がある。

「対話形式の独語では幻覚は客観化されたもので、独語は自我に意識され得るものといえるが、この体験の区別は必ずしも明確でなく、幻覚と独語は混乱して体験されることもある。即ち、独語していてもそれを意識することなく、幻覚として体験する場合もある」

「幻聴と独語は同一事象の両面といえる。従来から「独語」は低い声で語るのを聞くところに成りたつ」(Baillarger)ともいわれる。」

また、次の記述は前記【3533】の「自分は言いたくないのに、勝手に口が喋ってしまう(心では、そんなこと言いたくない!違う!!と思っているのに、口が私を無視して話してしまう) 」に一致するものである。

「独語症状の認められる患者で、自己の体験を反省して供述できるものも少なくない。独語に伴う主体的体験の第一は主体の意志に反して独語が語られ、口を衝いて出るという強迫-衝迫(obsession-impulsion)である。」

そして、

「衝迫性独語は時としては、他人から聞かれている、察知されると体験されるものである。このように思考、言語は自我の能動的支配から脱して外界へ伝播し、客観化される傾向をもってくる」

これは本稿4に後述の【3296】自分の考えを口に出して漏らしているような気がする という体験に重なるものである。

4

本稿、「幻聴か独語か」と題した。幻聴と独語の境界はときに曖昧である。というより、「幻聴」と「独語」は、観察される症状を理解しやすいように恣意的に別々の言葉を割り当てたにすぎないのであって、本質的には同じ症状なのではないか。少なくとも症状発生の根本にある「何か」は共通しているのではないか。ここからさらに敷衍すれば、多彩に見える統合失調症の症状すべてに共通する「何か」が見えてくる。たとえば「自分の考えが人に伝わる」という考想伝播。最近では「サトラレ」と表現されることも多い(【0790】私はサトラレです、【2208】友達が、サトラレで悩んでいます など)、統合失調症に典型的なこの症状にも、独語-幻聴-考想伝播 という一連の流れが透けて見えるケースがある。
たとえば

【3296】自分の考えを声に出して漏らしているような気がする

2年ほど前から自分の考えが人に伝わっている、というか、実際声に出ていて周りに聞こえているのではないか? と思うようになりました。

この短い記載の中に、まさに独語-幻聴-考想伝播の要素を見出すことができる。
この【3296】の質問者はさらにこう述べている。
周りに聞こえたのではないか?と思うときは、自分が何か嬉しいことやテンションが上がる出来事があったときに、自分では心の中で声を出したつもりなのに周りに聞こえているかもしれないせいで見られる時です。

.
「見られる」。統合失調症に非常に高率に見られる典型的な訴えである。

【3296】はさらに次のように述べる。

今少し声がでちゃったのかな?とも思うのですが、それならそうと友達であれば「なに?」とか「なんか言った?」 と言うのでしょうが、私を見てくる人はさして仲良くもない仕事関係者だったり通りすがりの人に限っています。

.
「通りすがりの人」が「私を見てくる」。これもまた、統合失調症に非常に高率に見られる典型的な訴えである。ここの【3296】のケースにおいては、 (1) 通りすがりの人が自分を見る  (2) それは自分の考えがばれているからではないか (3) すると私は自分の考えを無意識に口に出しているのではないか という論理構造で症状が形成されているように見え、すると(1)が出発点なのではないか(実際に見られていたかどうかはともかく、本人の主観の中では見られていると感じられたことが出発点なのではないか)と推定したくなるが、これは独語を幻聴との対話であるとする前記解釈と同様の推定で、このような通俗心理学的解釈は、統合失調症という病気の理解では禁物である。もちろん仮説としてなら価値がある。その仮説は正しいかしもれない。だが正しそうに感じられる、自然な理解として納得できる、という理由で、その仮説を正しいものとして採用するのは軽率である。
【0717】寝言を盗聴されている気がしますも【3296】に類似している。

数ヶ月前から、盗聴されている気がしてなりません。
お恥ずかしい話ですが、頭の中で性的なことを考えていて、それを寝言でいい、職場の人がそれを盗聴して自分のことを笑っている気がするのです。
 最近では寝言を聞かれているのを見越して、頭の中で盗聴している人たちのことを口汚く罵り、それを寝言で言って不愉快な思いをさせてやろうと考えています。そうしないと我慢がならないのです。

「自分の考えている内容」が「外に出る」ため「人が反応している」という構造は【3296】と全く同じである。
「外に出る」が【3296】では独語、【0717】では寝言という形を取っている。独語は発せられれば直ちに人に聞かれるが、寝言はそうではないので、【0717】では「盗聴」という中間項が挿入されているとみることができよう。
「自分の考えている内容」は様々なものがあり得るが、【0717】では「性的なこと」であるため、それを知った人の反応は「自分のことを笑っている」になっている。そして対抗手段として「頭の中で盗聴している人たちのことを口汚く罵り、それを寝言で言って不愉快な思いをさせてやろう」と考えている。【0717】は「自分の考えている内容」が「外に出る」が寝言という形を取っているため、対抗手段も寝言が活用されているが、もし「外に出る」が独語という形を取っていた場合には、攻撃的な独語という手段になっていたであろう。
以上のような症状構造分析はそれなりにもっともらしいものだが、しかしこれもまた仮説にすぎない。但し、統合失調症という病気が治療されずに悪化していけば、攻撃的な独語が発せられたり、言葉だけでなく攻撃的な行動が生まれることがあるのは事実である。

5

前記の通り、「幻聴」にしても「独語」にしても、それらは、観察される症状を理解しやすいように恣意的に別々の言葉を割り当てられているにすぎない。そもそもある現象に(症状とは限らない。現象一般)言葉を割り当てる、すなわち名前をつけるとはそういうものであって、言葉にした途端に本質からの逸脱が始まることは否めない。「幻聴」は統合失調症の症状として最もわかりやすいものの一つであるが、「幻聴」という言葉のために、かえって病気への気づきが損なわれる場合もよくある。【1072】幻聴がなくても統合失調症ですかはそんな一例である。【1072】の質問者は次のように述べている。

Q: 医師から統合失調症と診断されている、20歳の女性です。
お聞きしたいことは、本当は私は統合失調症ではなく人格障害なのではないかということです。
現状は、
・自分の心の中が周囲の人に知られている。きこえている。
・他人の会話の内容がすごく気になる。
・音に対して敏感。
・人や物に自分の思考を吸い取られそうで怖い。
・働いていないので、食べることに罪悪感がある。
・自分が演技しているみたいに感じる。
・周りの人が私を追い込もうとする。私を騙す。
・他人の言動が自分のことを指しているのではないかと思う。
・人を信じられない。嫌われていると思う。
上記の通り、幻聴はありません。なので、自分は人格障害だと思うのです。

【1072】の回答の通り、このケースが統合失調症であることは間違いないが、「幻聴」という言葉へのとらわれが、「幻聴がなくても統合失調症ですか」という質問(診断への疑問)を生んでいる。
前述の通り、統合失調症の「幻聴」とは、
本来は自分の考えている内容、ないしは内言語が、外部から聞こえると体験される — すなわち、外部の空間に定位されたもの
であって、聴覚性の有無は本質ではないのである。現に、「聞こえているのか自分が考えているのかよくわからない」とか「声ではなく考えが入ってくる」というような訴えは統合失調症の、特に初期にはよくある。
【1290】声ではなく気持ちがわいてくると言う10歳の息子は統合失調症でしょうかでの

「心の中の悪いやつが・・・・・と言っている」と言うことが増えてきた。ただし、これは前に書いたように第三者の声が聞こえてくるときもあるが、ほとんどはそのような気持ちがわいてくるような感じということでした。

.

という体験も同種のものである。もっとも、10歳という年齢での統合失調症の診断はかなり難しいが、この【1290】の体験は統合失調症の診断を強く推定させるものである。(なおこのケースは気持ちが「わいてくる」というのは慎重に判断すべき表現である。自分の中に「わいてくる」という表現は健常者でもしばしばある。これが「入って来る」となれば、かなり統合失調症らしいと言えるが、「わいてくる」だけだと何とも言えない。だがこの【1290】では、「第三者の声が聞こえてくるときもある」ことから、「わいてくる」も統合失調症らしい体験であると推定することができる。(安永も次のように記載している: p.33 自分の中の現象という自覚は保たれながら感覚性としては知覚形態に近づくという類の現象がある)

6

独語は自己が発する言葉として自覚される。すなわち起点は自己である。
幻聴は他者が発する言葉として自覚される。すなわち起点は他者(または非自己)である。
【3535】や安永のケースでは、独語と幻聴が混同されている。起点が自己である独語の、その起点が逸脱して自覚され、幻聴として体験されている。
それが行為であれ、思考であれ、自分の行為は自己が起点であり、自分の思考は自己が起点である。これはあまりに自明であるため通常あえて意識されることはないし、自分の行為や思考の起点が自己でなくなるなどということは考え難いことだが、その考え難いことが発生しているのが統合失調症である。起点の逸脱。それを自我障害と呼ぶこともできる。

7

表象と知覚。
自分が考えていること。それがある意味内容であれ、言葉で表したものであれ、視覚的なイメージであれ、それは「表象」である。先の「起点」という語を用いるならば、表象の起点は自己である。
知覚は外部からのインプットである。知覚の「起点」は非自己である。
表象と知覚の起点は健常では截然と分離している。両者を混同することはあり得ない。統合失調症ではこの起点をめぐる障害が発生する。それは「表象の擬知覚化」である。
統合失調症の最もわかりやすい症状の一つである幻聴。それもまた表象の擬知覚化である。すなわち、「自分の考えた内容」という表象が、主観の中では「外部から聞こえる声」に擬知覚化する。

そして、【3535】や安永のケースでは、表象からの擬知覚化の中間項に独語が挿入されている。言い換えれば、幻聴も独語も、表象の擬知覚化という症状を構成する要素にすぎない。

前記【3296】の「通りすがりの人」が「私を見てくる」という、統合失調症に非常に高率に見られる典型的な訴え。【3296】についての前述の通俗心理学的解釈(仮説)の正否はともかく、これもまた表象の擬知覚化として理解できる現象である。すなわち、「通りすがりの人が自分を見ているように思う」という表象にすぎないはずのものが、本人にとっては「実際に自分を見ている」というように擬知覚化している。

前記【3355】に、

それともう1つ気になる事は、職場の同僚が私のことをよく思っていないということ
です。話題にしたり噂になったりして気になります。

という統合失調症に非常によく見られる典型的な症状について、【3355】の回答で私は

それも幻聴といっていいでしょう。「職場の同僚が私のことをよく思っていないような気がする」という段階が関係念慮または関係妄想、そしてそれが「話題にしたり噂になっているのが聞こえる」という段階になれば幻聴があるということになります。

と説明した。この説明はもちろん間違いではないが、「関係念慮または関係妄想」も「幻聴」も、表象の擬知覚化という意味では同じものである。そして実際の臨床での患者の症状も、それが「関係念慮または関係妄想」なのか「幻聴」なのかは区別がつきにくいことは非常によくある。両者は互いに移行するといってもよい。

8

ところで、「擬」知覚化というのは、第三者から見てのことであって、本人にとっては「擬」が外された「知覚化」である。さらにいえば「化」も外された「知覚」である。「知覚」そのものである。だからこそそれが幻聴だとか妄想だとか説明されても、またどんな証拠を示されても納得しない。本人にとってはまごうことなき「知覚」だから。それが統合失調症の病識欠如の基盤にある重要な要素である。サトラレは病気の症状であるという説明が【3099】 のように 私は、私の思ったことや考えたことが他人に聞こえる、いわゆる「サトラレ」です。100%統合失調症ではありません のように頑として受け入れられないのは、また、幻聴が幻聴であるという説明が【3513】林先生の答えには納得できません。悪口を言われているのは事実です のように頑として受け入れないのは、「表象の擬知覚化」が本人にとっては「知覚」そのものだからである。(もちろん病態の重さによって病識にもレベルがある。【3158】病識の無さのレベルについて参照)

「表象の擬知覚化」は先の安永の論文中にある表現である。「起点の逸脱」という表現自体は同論文にはないが、「起点」という語を使った説明はある。

p.37
幻聴の”内容”は本来の思考と平行的に存してその傍流をなす思考であるようにみえる面と、本来の思考とむしろ一体であるようにみえる面とがあるが、いずれにせよ本来能動的な或る思考、内語運動の発動に由来しているようにみえる。ただその起点たるべき部分の定位が自我中心とずれて知覚される、とでも表現されるべき事態がそこにあるのではなかろうか。

これが、統合失調症の症状を統一的に説明する、安永の壮大なファントム理論につながっていくのであるが、メモとして書き始めた本稿、すでにほぼ1万字になってしまった。ここまでとする。

付記
本稿のタイトル「幻聴か独語か」は、実のところ意味に乏しい問いである。いや、もちろん現象レベルでは意味がある。幻聴と独語は別の現象である。だがどちらも「起点の逸脱」という単一の障害の表れである。さらには統合失調症のいかなる症状も「起点の逸脱」が様々に形を変えて表れているものにすぎない。おそらく。
http://kokoro.squares.net/?p=6497



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21. 中川隆[-6837] koaQ7Jey 2018年3月31日 16:19:16 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9595]

阿修羅掲示板に沢山いる精神異常者は何故自分が異常だと気付かないのか?


2016-01-12
「統合失調症ビジネス」の誕生─妄想の統一化とその根源─
http://peoplesstorm.hatenablog.com/entry/2016/01/12/234535

はじめに

統合失調症、それは極めて身近な病気だ。発症確率は全人口のうち1%とも言われ、つまり一学年の中に数人は統合失調症患者がいる(あるいは将来的に発症する)ことになる。

統合失調症患者に対する偏見は数限りない。殺人を犯す、凶暴になる、人格を失う…。これらの世間に流布しているイメージは、実はある一面では事実である。具体的にはネットで有名な林先生ことDr.林(林公一)氏の書いた『統合失調症─患者。家族を支えた実例集』の中に取り上げられている。統合失調症は治療で抑えることはできるのだが、この治療をしなかった場合最悪の出来事が─あなた方が統合失調症に抱くイメージ通りのことが─起こりえるのである。



統合失調症―患者・家族を支えた実例集
作者: 林公一
出版社/メーカー: 保健同人社
発売日: 2007/01/06
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483270334X/hatena-blog-22/


とにかく、統合失調症は今や非常にありふれた病気である。そしてこれら「かなりの数がいる」統合失調症患者相手に悪どい商売をする連中も存在する。今回の記事では統合失調症患者相手に悪質なビジネスを行う者を「統合失調症ビジネス」と称して解説をしていきたい。(この言葉は完全な造語です)


統合失調症の概説


この記事では統合失調症患者がなぜ悪質なビジネスの対象にされてしまうのかを説明したい。これにはまず統合失調症の特徴の一つである思考障害・認知機能障害を上げねばならない。

統合失調症はよく知られているように妄想・幻聴等の症状がある(よくイメージされがちな幻覚の症状は実は少ない)。妄想は被害妄想と関係妄想に大別され、被害妄想では自分が尾行されている・未知の手段で攻撃されているなどの妄想が生じる。集団ストーカー妄想や電磁波攻撃妄想─これらはツイッターでも見受けられる─などはこれらの被害妄想に当たる。関係妄想は本や新聞、テレビやネットが全て自分のことを言及しているのではないかと考え始める。ツイッターで「あなたのことには言及していないのに、なぜあなたは私のツイートにしつこく絡んでくるのか?」というような事態に遭遇したことはないだろうか?これらはもしかしたら関係妄想によるものかもしれないのだ。これらの妄想とは若干マイナーだが思考に関する妄想というものがあり、この場合患者は相手の心が読めたり、また自分の心が読まれていると感じるようになる。わかりやすく言えば、さとり妖怪とサトラレと全く同一の状態と言っていい。この思考に関する妄想もインターネット上では見ることができるだろう。何度も言うように統合失調症は身近な病気であり、あなたは自覚がなくとも日常生活・ネット双方で(治療中・未治療問わず)統合失調症患者たちと幅広く遭遇しているはずだ。

だが、これは統合失調症の持つ多くの側面の一つに過ぎない。統合失調症ビジネスを語る上で特に重要なのが先に述べた思考障害・認知機能障害である。これらの障害は米国メルク社が発刊する医療マニュアル『メルクマニュアル』で詳細に述べられているのだが、これを要約すると下記のようになる。

1.統合失調症の思考障害は解体した思考、話題がとりとめのないものになる等が含まれる。

2.統合失調症の認知機能障害は注意力・判断力・社会的相互関係の理解力・問題の解決力の低下等がある。これらの患者は思考の柔軟性に欠け、他者の意見に耳を貸し、また経験から学び取る力の低下が見られる。加えて機能遂行障害を伴うのが典型で、仕事や家族関係が破壊され、自己管理能力が喪失し、社会や家庭からの孤立化が発生する。

つまり、統合失調症は世間一般で思われているような妄想・幻覚・幻聴に悩まされるだけではなくこれらの脳機能の全体的低下が見受けられるのである。統合失調症患者が悪質ビジネスのターゲットにされるのは主にこれが関わってくる。


統合失調症患者はなぜ「鴨」にされるのか1─妄想の根源─


統合失調症患者がなぜ「鴨」にされてしまうのか?これは一言で言えば、統合失調症患者の妄想と判断力低下がからみ合って「非合理的思想」が生まれ、この非合理的思想に浸けこんで儲けようとする連中が発生するからである。

だがあなたはこう思わないだろうか?

「なるほど、統合失調症患者の妄想や機能低下に浸けこんで商売をしようとする連中がいるのはわかった。しかしだね、統合失調症患者の妄想は患者ごとにひとりひとり異なって、多岐に渡るのではないか?そんな色んな症状の患者にぴったりあった商品を用意して売るのは、コスト的に割にあわないのでは?」

だが、統合失調症患者の妄想は実は似通っているのだ。これには統合失調症患者の妄想 の根源を探求せねばならない。そして統合失調症患者の妄想がなぜ「統一化」されたのかを知れば統合失調症ビジネスの仕組みもわかってくるだろう。

まず現在の統合失調症患者の統一化された妄想が具体的に何であるのかを列挙したい。気になった方はこれらのキーワードでぜひ検索してみてほしい。実例を見ることができるだろう。

1.集団ストーカー妄想:これらの妄想は「不特定多数の敵意ある者達」にストーキングされているという妄想である。ガスライティングとも呼ばれる。

2.電磁波攻撃妄想:これらは電磁波、あるいは未知の電波で攻撃されていると訴えるものである。自衛隊のレーダーサイトから未知の電波が発せられ攻撃されている、とか隣の家が電磁波攻撃をして私の頭のなかをめちゃくちゃにしているなどがこれに当たる。311後ではこれに付随して放射線を攻撃に使っていると主張する者も発生している。

3.盗聴妄想:自分の部屋が何者かに盗聴されていると考える。このために部屋中の壁を引き剥がして盗聴器を探したりしてしまう。

これらの妄想はネット内で幅広く見られる。これらの根源にあるのは「自分が何者かに被害を受けている」という考えである。ここでポイントなのが、統合失調症患者の被害妄想のメカニズムはあなた方が考えるメカニズムと全くの逆だということだ。

例えば集団ストーカーを例に挙げよう。あなたは街中で数台の車があなたを付け回しているのに気づく。あなたは不審に思い、こう考える「私は集団ストーカーにあっているのではないか!」と。

さて、統合失調症の場合はどのようなメカニズムだろうか。統合失調症患者の場合の被害妄想の発生はこのようになる。患者は日頃から「私は何者かに何らかの攻撃を受けている」と確信していた。しかし何に攻撃されているのだかわからない。その時、街に出るたびに不審な車によく会うことを思い出した。そこで患者は理解した。「私は集団ストーカーにあっているのではないか!」と。

つまり、患者は「私は何かに攻撃を受けている」という確信や疑念が初めにあって、その疑念に理由付け─大抵の場合これはこじつけに近い─を行うのである。先に述べた認知機能障害もこれに拍車をかけ、理由付けが更に非合理的なものになってしまう。統合失調症患者にいくら「集団ストーカーなどは存在しない」と説得しても、それは無意味である。なぜなら彼らは自身が被害を受けているという確信がコアにあるので、いくら被害妄想の「理由付け」を否定しようがその根本である確信は一向に崩れないのである。

これらの被害妄想の「理由付け」の部分が肝心なのだ。統合失調症患者の妄想が、正確には妄想の理由付けが統一化した理由。それにはインターネット上の統合失調症患者たちのやり取りが大きく影響しているのである。


統合失調症患者はなぜ「鴨」にされるのか2─妄想の統一化─


未治療の統合失調症患者たちは盛んにネットで自分が受けている「被害」について意見交換をしている。これらの意見交換の中で妄想の理由付けの統一化が図られていったのだが、いくつか紹介してみたい。然れども統合失調症の症状に(病識がないながらも)苦しめられている個人サイトやYoutubeの動画を槍玉に挙げて批判するのはいかがなものか。なので、既に2chやツイッター、その他の媒体で有名になったものを主に紹介したい。

統合失調症の妄想の典型例とも言える「集団ストーカー妄想」を広めたサイトは明らかになっている。それがこの『An Anti-Governmental Stalking Activity Site(AGSAS) 〜 疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキング情報サイト 〜』と名乗るサイトだ。

AGSAS 〜疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキング情報サイト〜

このサイトが何をしたかといえば、海外で既にあった概念である「集団ストーカー」を国内の患者たちに広めたことである。具体的にはこのサイトは、様々な嫌がらせを列挙している『Gaslighting: How to drive your enemies crazy』という洋書を国内で(おそらく)初めて紹介した。そして、この本を根拠として集団ストーカーが存在する、あなたを傷つけていると述べ立てた。これが日本国内における「集団ストーカー妄想」の源流と言っていいだろう。換言して言えば、国内における集団ストーカー妄想の典型例はこの本に書かれていることと同一である。集団ストーカー妄想を抱いている者の訴える「集団ストーカーの実例」はこの洋書に書かれていることなのである。

ここでポイントなのは、この本は統合失調症患者の妄想を書き連ねた本では決してなく、「嫌いな人に嫌がらせするにはこのような手段があるでしょう」といったいわば嫌がらせ指南書なのである。このような指南書を根拠として扱うのは実に非合理的なのだが、洋書という一種の権威があるためか国内では未だに集団ストーカーの根拠や手口の「聖書」として使われている。余談だが、Youtubeなどに大量に上がっている、「集団ストーカーの証拠」などとして(無関係の)車を盗撮するような行為はこのAGSASが広めたと考えられている。


Gaslighting: How to Drive Your Enemies Crazy

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このサイトは「私は何らかの被害を受けている」と悩む統合失調症患者たちに大きな衝撃を齎した。監視妄想やスパイ妄想といった曖昧、非統一的だった妄想はこのサイトによって「理論付け」され、統一化を果たすことに成功した。実際これまで支配的だった監視妄想などは「隣人が窓からずっと監視しているに『ちがいない』」とかで、理論的に整ったものではなく個人個人で訴える内容が大きく異なるため、統合失調症患者同士の交流も少なかった。集団ストーカーというある種の規則だった妄想が「理論」として広まることで、皮肉なことに統合失調症患者の交流が活発化したのだ。統一だった妄想の理論付けが如何なる結果を齎したかといえば、集団ストーカー被害者の会ネットワークなどをご覧頂きたい。患者たちは結束し、交流し、集団ストーカー妄想は更なる深みにはまっていくことになる。今や統合失調症患者の抱える不安や疑念に関するキーワードを検索すればこれらのサイトが出てくるのだ。もちろんそうした統合失調症患者たちは残念ながら治療の機会を逃すことになる。周りが如何に諭そうが「それが集団ストーカーの手口だ!」と聞く耳を持たないだろう。

電磁波攻撃妄想や盗聴妄想もこのように(統合失調症患者の中で)決定的影響力を持つサイトが広めた「理論化された妄想」だ。「何らかの被害を受けている」と悩む患者は電磁波攻撃のサイトを見て、自分の被害が電磁波攻撃だったと誤った理解をする。そしてまたこの患者も同じような電磁波攻撃に関するサイトを立ち上げ…このような一種無限ループのような構造で妄想は統一化され、支配的となっていったのである。

とはいえ、電磁波攻撃妄想と盗聴妄想に関しては広まったのはネットが原因だとはいえ、おそらく発端は別にあると思われる。例えば電磁波被害は左翼系団体が自衛隊のレーダーサイトにケチを付けるために古くから方便として利用していたし、盗聴に関してはテレビなどで何度も「美女の部屋から盗聴器発見!」のような番組を流してきた。加えて映画などで盗聴はよく使われるモチーフだ。このように電磁波攻撃や盗聴に関しては妄想の理由付けとしては古くから存在していたと思われ、「目につくようになった」理由はネットの発達で患者たちの主張が可視化されたからだろう。放射線攻撃妄想はもちろん3.11で放射線障害などがテレビで何度も取り上げた結果、また反原発団体が恣意的に放射線の被害を煽った結果、急速に広まったのは言うまでもないだろう。

ここまでを纏めると、ネットによって「理論付けされた妄想」が紹介された結果、統合失調症患者たちは自らが抱いていた被害妄想の理由付けにこれらを利用することになった。洋書という権威付けや電磁波といった一見科学的で正しそうな理論─もちろん非合理極まりないのだが─は患者たちの中で広く受けいられ、2016年現在妄想が幾つかのパターンに分類できるまでに統一化されたのである。これらの誤った科学で理論武装した統合失調症患者たちは互いに統一化された妄想を持って交流することで「私以外にも同じ被害を受けているものがいる!やっぱり集団ストーカーは存在するんだ!」と妄想を更に強固にしてしまった。これは悲劇としか言いようが無いだろう。

そんな強固で、パターン化された妄想を有する患者たちに近づく者達が発生し始めた。そう、統合失調症ビジネスの誕生である。


統合失調症ビジネスの誕生


これまで述べてきたように、ネットの発達により妄想は統一化され、同じような被害を訴える統合失調症患者が多くなった。このような患者たちは同じ願いを持っている。すなわち早く集団ストーカーや電磁波攻撃から楽になりたいという切実な願いだ。ここで彼らが病識を持っていたら精神科に行き、それで解決する。だが、残念ながら妄想の統一化と交流により強固な妄想を抱いた彼らが病識を有することは稀で結果として悪質な統合失調症ビジネスに騙されることになる。認知機能障害などで判断力が鈍っていることもこれらに騙されることを後押ししてしまう。また、あなたがもし実は統合失調症だとして、他人に「あなたは統合失調症だ。治療が必要だ」と言われてもすぐに納得できる方はいないだろう。狂気は本人では気づかない。よって患者たちは自らの苦痛を削減する手段を精神治療以外の何らかに求めることになる。ここに統合失調症ビジネスは浸けこんでくるわけである。

統合失調症ビジネスは統合失調症患者の苦痛を和らげることを高らかに謳いあげる。謳いあげる中身は先に紹介した統一化された妄想とマッチしている。これら悪質なビジネスを営む者にとって顧客のニーズは妄想が統一化されたことで把握しやすくなり、また「より顧客にあった商品・サービス」を提供することが可能になったのだ。具体例をあげれば、

1.集団ストーカーを撃退するとしている各種企業

2.電磁波攻撃に対処するとしている各種企業

3.盗聴器を発見するとしている各種興信所

などがある。これらの企業について詳しく知りたい方は「電磁波攻撃」や「集団ストーカー 対策」「盗聴器発見」などのキーワードで検索してみてほしい。(最初は具体的な企業名とURLを上げていたのだがビビリなので消してしまった)妄想が統一化されたことで今やこの3つのサービスだけで統合失調症患者たちの「ニーズ」のほとんどは満たせてしまうのだ。

ところで、3の盗聴器発見に関しては「妄想ではなく、実際に仕掛けられているのでは?」と思う方もいるだろう。私は盗聴器に関する全ての事例が統合失調症だと論じたいわけではない。然れども興信所の側からこんな話が提示されている。


盗聴・盗撮機器の発見業務は、依頼者の被害妄想の場合である割合が高く、トラブルに発展する可能性があるので、電話相談の時点で怪しい場合は依頼を受けないようにしております。
自分や親しい人間しか知り得ない事を、第三者が知っているとしたら、会話を盗聴されている可能性はあります。
しかし、ここまでなら盗聴器発見を依頼する動機として成立するのですが、寝ているとベットから痺れるような感じになる時があるとか、洗濯機やその他の家電品が勝手に動き出したり停止したりするという話が出てきたら、尋常ではありません・・・(茨城県探偵事務所・興信所のステルスリサーチブログ)

すなわち、(良心的な)興信所の側から示されているように、盗聴器に関する依頼は統合失調症の妄想の可能性が高いのである。その割合は詳しくは分からないが「高く」とあるので過半数以上は妄想なのだと推定できる。盗聴器発見に関してはこのように良心的企業も存在するため、全てが統合失調症ビジネスだと論じるつもりはない。詐欺などではなく、実際に盗聴器発見を請け負う企業がそれと気付かずに統合失調症患者から依頼を受けることもあるだろう。然れども、集団ストーカーや電磁波攻撃。これらは擁護できない。

このように企業として統合失調症患者にサービスを提供する以外にも商品としてモノを売る場合もある。


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このような電磁波攻撃遮断に効果があるとする商品が典型例だが、中には盗聴器を強力な電波で破壊する、とか放射線攻撃を弾き返すなど荒唐無稽な商品も存在する。そんな「アリエナイ商品」でも苦悩している患者たちは藁をもつかむ思いで購入してしまう。まるでがん患者に霊験あらたかだという高い壷を売りつける霊感商法や健康に良いと理論不明な商品を高値で売りつける疑似科学商法のようだが、それとは別に統合失調症患者をピンポイントでターゲットにしたこれらの商法も増えているのである。

これが統合失調症ビジネスの現実である。雑誌やテレビなどで何度も批判されてきた霊感商法などと違って統合失調症ビジネスは(私が確認した限りでは)未だに取り上げられることがない。加えて認知機能障害や思考障害によって判断力や認知力が大いに鈍り、また家族関係や社会関係が破壊された統合失調症患者には、これらの商品を買わないように食い止めてくれる周りの人間もいない。このような商品を購入する統合失調症患者はかなり病状が進行しており、裁判沙汰などになりにくい(訴える能力すら消失している)というのも統合失調症ビジネスが「安全なビジネス」として広まっている理由かもしれない。結果として患者たちは自らの苦悩を病気のせいだとは気づかずに、原因をありもしない電磁波や放射線に求め、泥沼式にどんどんこれらの商品を買いあさるのだ。しかし、当たり前のように効果がない。そうこうしているうちに病状もますます悪化し、悪化したために出てきた新たな妄想に対処するために商品を買いあさり…こうした地獄めいた無限円環が発生している。このようにして病状が致命的に悪化し、それが周囲の人にわかるまでになった時に待っているのはトラジャディーだ。具体的事件を上げれば、周囲の者が盗聴して私を貶めていると主張し、隣人を刃物で刺した者。公道を走っていた無関係の車を集団ストーカーの手先だと勘違いし、殺してやろうと思い自分の車で突っ込み、双方が重傷を負った事件。市役所が盗聴し、また集団ストーカーしていると勘違いし、市役所に車で突っ込んだ事件。例を上げればきりがないが、このような最悪の結末が待っているのである。このような患者たちは容易に外に出てくることはできない。閉鎖病棟(より詳細に言えば一般の「閉鎖病棟」より更に隔離された場所である)などで長年過ごすのだ。もちろん、無実の被害者にとっても悲劇そのものであり、患者・被害者双方に深刻な、ともすれば回復不可能な後遺症を齎すのである。統合失調症ビジネスが統合失調症患者たちに悪影響を与えているのを見過ごすことは出来ない。


終わりに


ここまで統合失調症ビジネスについて長々述べてきた。これらの悪質なビジネスは統合失調症患者という弱者を食い物にし、また精神科に行くことを遅れさせ、患者にとって悲劇的結末を齎す。加えてツイッターや各種SNSを通した統合失調症患者同士の交流は、残念ながら妄想の強化にしかなっていないのが現状だ。類は友を呼ぶ、ではないが同じ妄想の者同士で集まり、外部からの声を排除してしまっては妄想が強固にならざるをえないのだ。また、妄想の特徴として外部から妄想を否定すればするほど妄想は強固に、複雑になるという厄介な性質がある。ツイッターなどで善意で統合失調症患者に「それは妄想だ」と訴える方がいるが、実はそれは逆効果なのである。一番良い方法は最初に上げた本の著者、林公一が述べているように、とにかく精神科に連れて行く以外にないのだ。

私がこれらの記事を書いたのは統合失調症患者の現実を知ってほしいからだ。統合失調症患者を取り巻く状況は、抗精神病薬の発明以前よりマシだとはいえ、ネットや統合失調症ビジネスのせいで年々悪化しているといっていいだろう。そんな中、あなたたち健常者の方々もこのような現実を知っていればなんらかの希望が生まれるかもしれないと判断し、このような長い長い駄文を書き連ねたわけである。どうか、少しでも患者たちの現実を伝えられたのならば幸いである。

この文には欠落が多い。例えば、統合失調症ビジネスの別の面、すなわち新興宗教などが統合失調症患者を食い物にしている実例や統合失調症自体の解説も十分とはいえない。新興宗教などが行う「除霊」には統合失調症患者たちが数多く参加している・させられている現状がある。つまり、古代日本で統合失調症患者たちが「狐憑き」として扱われ、村の柱に縛り付けられひたすら狐を祓ってくれるように神に祈ったように、新興宗教も統合失調症患者を「悪霊憑き」などと称し、除霊を行うのである。もちろん莫大な金銭を要求して。これらの実態についてはまた別の記事で解説したいと思う。また統合失調症患者を食い物にする悪質なビジネスの名前を表すのにいいものがあったら、どうか教えてほしい(統合失調症ビジネスじゃ微妙ですよね…)
http://peoplesstorm.hatenablog.com/entry/2016/01/12/234535


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22. 中川隆[-6836] koaQ7Jey 2018年3月31日 16:32:15 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9595]

僕は10年前からここに通院治療してるけど、なかなかいいよ:

東京都立 松沢病院
http://www.byouin.metro.tokyo.jp/matsuzawa/

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

23. 2018年4月11日 15:13:45 : tbMwVdFDk8 : xSNx7yg0YBc[1]
憎しみ、辛さ、悲しみを克服すること。それは、我慢して善人ぶるということではなしに、自身の中に抵抗感情を生まないために、今の自分の「思考」そして「感情」の状態=精神状態に気付きなさいということ。そしてそれは神と再び繋がるということ。つまり我々は如何に遠く神から隔たれているかを感じる時、神とは切り離されていることを"選んで"いる。
ここに言う神とは特定の信仰対象ではなく、それぞれが自身に自分の正直な心をつまびらかにすることの出来る間繋がることのできる心身の状態。それはつまり自分の中に流れる愛と云う力のソース。だから可能な限りそこに繋がって居なさいということ。出来る限りの時間を。
そうして神と繋がっていないものが暴虐の限りを尽くそうとも、それは神から遠く隔たった存在として、そうなることを許された期間だけでのこと。我々は誰も愛から切り離されてはいない。

心身を痛める神経伝達内部の抵抗(不都合な痛み)をつくるネガティヴな思考、および感情を解消するための不断の努力とは周囲を愛の眼差しで見つめること。
自分の体の中にガンが存在するとし、そこを苦痛に感じようとも、それをただ悪と看做せば切除してしまえばいいと理解することになる。しかしそれだけで身体の健全さが取り戻されるはずはない。癌も同じ自刎の体の一部なのだから。そしてその箇所が癌化し自分の体を痛めることになった原因に目を向けなければならない。つまり治療方法は別の所にあるのだから。

だからあなたもわたしもこれからすることは決まっている。愛の繋がり、そのソースとの繋がりを取り戻す方法を皆に伝えること。その為に人の暮らしを明るいものにする。万人の生活に安定をもたらす社会をつくる。多くの人にまことの人間としての正しい繋がりを取り戻させること。それが可能となっていく時期に入った。


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