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福島県が放射線データ消去、がん発生と原発事故の因果関係を立証不能にする計画的犯行 (Shimarnyのブログ) 
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/634.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 3 月 10 日 22:50:00: igsppGRN/E9PQ
 

http://ameblo.jp/shimarny/entry-11487644746.html
2013-03-10 21:29:10NEW ! Shimarnyのブログ


福島原発事故の放射能被害で、また福島県の組織ぐるみの隠蔽が明らかになった。

福島原発から5キロ地点に設置したモニタリングポストで、3月12日5時から福島原発1号機の水素爆発を起こした後まで計測した放射線データを、昨年9月に保存もせず記録も残さず完全に消去していたのである。

しかも、昨年9月に消去した結果から導かれる結論は福島県の計画的犯行である。

昨年9月といえば子供の甲状腺検査で甲状腺がん患者が初確認された時期である。

そして、福島県が実施する福島健康調査において、「秘密会」と称する事前の会議で本番前に「がん発生と原発事故に因果関係はない」との意見で委員会をまとまるよう「やらせ」の打ち合わせをしていた時期である。

参考記事:事前の秘密会で「やらせ」発覚の福島原発事故の健康調査、アンダーグラウンドで暗躍する原子力ムラ
http://ameblo.jp/shimarny/entry-11370276237.html

つまり、福島原発事故後に初めて甲状腺がん患者が確認されたことから、がん発生と原発事故に因果関係が無いことを証明するために、因果関係の決定的な証拠となる放射線データを完全消去したということである。

このような、福島県民のためでなく行政保身のための行政となり、過失であっても誰も責任を取らない、公務員特有の体質はどうにかならないだろうか。

しかも、国民の生命と安全に関わる重大犯行であり絶対に許されないことである。
今回の放射線データの消去抹消は、福島県による業務上過失と言える犯行である。

被災者住民のために国会で取り上げて、徹底的な事実確認と責任追及が待たれる。


[3月7日 東京新聞]東日本大震災2年:福島第1原発事故 県、放射線データ消去 5キロ離れた避難所、緊急測定の半年後
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013030790135117.html
東京電力福島第1原発事故を受けて11年3月12日午前5時ごろから、福島県が約5キロ離れた避難所に可搬型測定器を設置して緊急時放射線モニタリングを行いながら、測定器を回収した同9月にデータを消去していたことが分かった。県は「データを上書きし記録も残っていない」と釈明、国への報告も怠った。原発10キロ圏では同時刻ごろから線量の上昇が確認されているが、消去により国の指針が定める住民の被ばく評価もできなくなった。

県の放射線測定を巡っては、固定型モニタリングポストのデータ解析を終えるのが昨年9月と遅れ、政府・国会の原発事故調査委員会の最終報告書に反映されなかったことが既に分かっている。新たにデータ消去が判明し、原子力規制委員会専門家会合が検討中の緊急時モニタリングの改善策にも影響を与えそうだ。

県や東電への取材によると、県は11年3月12日午前3時ごろ、内閣府の原子力安全委員会(現・原子力規制委員会)の指針を盛り込んだ県の地域防災計画に基づき、大熊町内の原子力災害対策センター(オフサイトセンター)で東電に緊急時モニタリングへの同行を指示。観測地は「人が集まっている場所」とした。少なくとも3人の県職員らが防護服を着て、県保有の可搬型測定器や集じん器などを東電の小型バスに積んで出発。同5時ごろ、原発の西約5キロの大熊中学校に着き、約100人が避難する体育館わきに機器を設置した。

可搬型器はタンク内の燃料で自家発電して作動し、線量を表示する仕組み。通信回線の途絶で固定型モニタリングポストと同様、観測データを送信できなかったが、タンク内の燃料は半日分あり、1号機原子炉建屋が水素爆発した12日午後まで作動していた。

文部科学省が昨年7月にまとめた同原発事故の緊急時モニタリングの報告書は、中学校からの住民避難が終わった直後の「午前8時9分に県が大熊町内で」別の測定器により観測したのが最初と記載しているが、実際には少なくとも約3時間前から行われていたことになる。

県災害対策本部は「他の業務に忙殺され回収が遅れた上、メーカーには『データを取り出せない』と言われ、県内各地での観測に使うためデータを上書きした。線量は平時と同じだったと聞いているが、国には報告していない。大変申し訳ない」と謝罪している。

一方、メーカーは取材に「データは機器内の電子メモリーに蓄積され(ケーブルで)接続したパソコンに専用ソフトを使って取り出せる」と、県とは食い違う見解を示している。原子力規制委員会は「そもそもモニタリングデータを記録しないこと自体が想定されていない」(監視情報課)としている。


余りに放射線データ消去で福島県の原子力安全対策課の言い訳が不可思議である。

福島原発1号機から5キロ地点において、水素爆発の前後を計測できた放射線データを、福島県が政府に報告せず勝手に消去することができるだろうか。

しかも、福島県の原子力安全対策課という一つの組織だけで、止むを得ない理由から重要な事実が隠される放射線データを消去する判断を下せるだろうか。

さらに、「メーカーにデータが取り出せない」と言われたとする理由もメーカーが否定しており、一つの組織だけで勝手にこのような嘘をつけるだろうか。

極めつけは、「データを保存しておくべきだった」「国などと情報共有しておけばよかった」「データに目立った変化が無かったため消去した」「データの整理が不十分だったかもしれない」という謝罪である。

県の行政組織の一課に、放射線データの保存する判断、国と情報共有する判断、データの変化を調査する判断、データ整理の判断の決定権があるだろうか。

つまり、放射能データの消去する権限は原子力安全対策課にあるはずがないのだ。
少なくとも放射線データは福島県の佐藤知事も認識していたことが当然であろう。

そして、福島原発事故当日から4日分のSPEEDI予測データの消去に続いて、今回の放射線データの消去も福島県の組織ぐるみの犯行であったのである。

参考記事:福島県が原発事故当日から4日間1時間毎のSPEEDI予測データを消去、県までも組織ぐるみの隠蔽か

つまり、福島県庁はSPEEDI予測データを消去したことで福島県民が避けることができた被曝を招き、放射線データを消去したことで福島県民の健康被害と原発事故との因果関係を立証できなくしたのである。
http://ameblo.jp/shimarny/entry-11199464426.html

福島県民を安全避難を怠り、情報提供を放棄する行為が行政サービスであろうか。

現在のところ、既存メディアでは原発事故と健康被害の因果関係はほとんどないとの報道がほとんどであるが、当時の検出データがはっきりしないのである。

明らかになったことは、原発から約5キロ地点で1号機の水素爆発前後を計測した放射線データを消去しなければならない理由があったということである。

そして、福島県で「がん発生と原発事故に因果関係はない」との見解をまとめるためには、放射線データは消去しなければならなかったということである。

もし、1号機の水素爆発前後の放射線データが健康被害と因果関係がないことを証明する数値であれば、決定的な証拠として絶対に消去しないはずである。

このことは、少なくとも福島原発1号機が水素爆発した影響と初の甲状腺がん患者が確認された結果に何らなの因果関係の可能性があるということとなる。

それでは、福島原発事故と周辺住民の健康被害の因果関係を無いとの結論を出すことは、福島県と政府にとってどのような意味を持つことになるのだろうか。

福島原発事故の発生と避難、賠償に関する被災者への責任逃れでしかないだろう。

しかも、SPEEDI予測データを消去したことを約1年間も事実を隠蔽しており、放射線データを消去したことを約2年間も事実を隠蔽していたのである。

つまり、責任逃れに対して責任逃れをするなど手口として極めて悪質なのである。
しかも、この悪質な犯行に及んでも誰も責任を取らず誰も罰せられないのである。

結果的に、数年後数十年後に被災者が泣きを見る事態だけは何としても避けたい。
そのためには、少なくとも原発事故直後の放射線データの収集が不可欠となろう。

明日で丸2年となるがこのような事実が知らされるとは非常に残念で仕方が無い。
被災者住民のために国会で取り上げて、徹底的な事実確認と責任追及が待たれる。


 

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コメント
 
01. taked4700 2013年3月10日 23:21:21 : 9XFNe/BiX575U : gMFrs9ulqI
>福島県で「がん発生と原発事故に因果関係はない」との見解をまとめるためには、放射線データは消去しなければならなかったということである。

多分、勘違いされています。がん発生は広範囲に起こるので、放射能の影響だということは結局認めざるを得なくなるはずです。

隠したいのは地震で原発が壊れたということですよ。地震で原子炉が壊れ、地震直後にかなりの放射能漏れがあったということです。これを隠したいのです。なぜ隠したいかと言えば、他の原発の再稼働をさせたいからです。当然、究極の目的は、日本で原発事故を大規模に起こし、国土の大部分を汚染させて居住不可能にさせ、世界の核廃棄物を日本へ処分できるようにするためです。


02. 2013年3月10日 23:23:20 : ehMRWrZlR2
データの隠蔽は、住民の急性被曝症を隠すために行われたと思っています。

急性被曝症というと、原爆の経験から、直後に発症して2〜3日で死亡すると考えられ勝ちです。

確かに、1度に何十シーベルトを受けた場合は、そのようになります。

しかし、1シーベルトくらいの軽度の急性被曝症では、潜伏期間が最長1ヶ月くらいあります。

そして、死亡率は5%、20人に1人は死亡する計算になります。

チェルノブイリ原発事故の場合、急逝被曝症になった低い方の数値は100mSvからです。
http://www.cairnsanaes.org/downloads-2/files/Belyi.pdf

福島県が、初期に震災関連死と認定した死者の中にも、こうして急性被曝で亡くなった人が相当含まれていると思います。


03. 2013年3月10日 23:25:28 : zBYc960RaI
> 線量は平時と同じだったと聞いている

放射能は漏れてなかったんだ!よかった!
と、誰が信じる。
正確な数値がわからなくなったとしても、原発事故により住民が被曝したことは
確実だからな。


04. taked4700 2013年3月10日 23:36:03 : 9XFNe/BiX575U : gMFrs9ulqI
>>02

>データの隠蔽は、住民の急性被曝症を隠すために行われたと思っています。

興味深いコメントですね。しかし、隠す動機は何ですか。また、急性被ばく死があったという例は確認されていないのですよね。確か原発近くの病院に取り残されて避難が遅れた方たちは放射能の雪(こういうと変な表現ですが、雪の様なものと言う表現がされていたと覚えています)を被ったと話されていましたが、多分、そう話されていた方は今でも生存されていると思います。

更に、住民が急性被曝で亡くなるほどの汚染がされたのであれば、急性だけでなく1年後、2年後に明らかになる症状もかなりあるはずです。

多分、急性の症状が出るほどの被ばくをされた方がいたのでしょうが、それはかなり少数であり、少なくとも、原発作業員の方以外はほとんどいなかったのではないでしょうか。


05. 2013年3月10日 23:37:09 : ehMRWrZlR2
>>02 補足

軽度の急性被曝症の方は、それから回復しても、別な病気(心臓血管系、血液も含むがん)に罹って亡くなります。

軽度の急性被曝症だったから安心だとは、決して言えないのです。
http://www.kavlinge.se/download/18.2b99484f12f775c8dae80001245/25_Chornobyl_angl.pdf#page=150


06. 2013年3月10日 23:48:59 : ehMRWrZlR2
>>04
>NHKスペシャル 「救えなかった命 〜双葉病院 50人の死 〜」
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/299.html

>「病院へ逃れてきた十数人の人が10万cpmを超えガイガーカウンターが振り切れていた」(徳田毅)(Merx)
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/155.html

>(県内の新聞)社には恐ろしい情報が山ほど入ってくるのです/浪江町の避難民、過半数は急性症状で死亡 (原発問題) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/441.html

>福島原発の20キロ圏に数百〜千の遺体 ”本当に死後の被曝かどうか怪しい” (原発問題)
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/657.html


07. 2013年3月10日 23:49:06 : sIFkxh0qhc
うだうだやっていないで、自分の家族が殺されたなら、殺し返すしかない。第三次世界大戦はすでに始まっているのだよ。

08. 2013年3月11日 00:32:38 : ehMRWrZlR2
>>07
だまれ、工作員。

09. taked4700 2013年3月11日 00:37:54 : 9XFNe/BiX575U : gMFrs9ulqI
ehMRWrZlR2さん、

何も急性被ばくを否定しているわけではないのです。軽度の急性被ばくと言うものがあることは、自分にとって初耳なのですが、自分も被ばくの影響は非常に広く今後表面化し、ごまかすことはできないはずだと考えています。そして、それは福島県も、というか、福島県に隠ぺいを指示した勢力はよくそのことを理解していたはずだと考えざるを得ないのです。

隠ぺいしたいのは原発が地震で壊れたことであり、その目的は原発再稼働、または、再稼働させないまでも廃炉をさせないことで次の原発事故を起こさせて、国土を汚染させ、居住不可能にさせて日本を世界の核廃棄物処分場にしようと言うことでしょう。


10. 2013年3月11日 02:10:11 : 6eJYETO2fI
そういえばこんな番組があった。NHKの去年三月の番組の一部だが

関東一円が放射性ヨウ素被ばく
http://youtu.be/gCB7oftp7K8

同じ大熊町(大野)のものだ。

もちろん、上書きで消されたというのは「可搬型器」とあるから、このモニタリングポストのデータとは別物だろう。
こっちはこうして公開されたわけだが、そっちはなぜ消されたのだろう?


11. 2013年3月11日 02:45:50 : 8tFWC3ExoM
上のコメントで犯行理由を議論しているが、どちらにしてもMOX佐藤と福島県災害対策本部の共謀による証拠隠滅犯罪は確定だ。また福島県は事故以来数々犯行を繰り返してきている。福島が行ってきたことを見てる者は誰でも知ってるのでどんな犯行かはあえて言うまでもない。

なので遅ればせながら、われわれ市民が速やかに取り掛かるべきことは、MOX佐藤と福島県災害対策本部の担当者ら犯行の下手人を、取り押さえて刑務所に送り込む段取りだ。

フリージャーナリストらの嗅ぎ回り・情報提供を得ながら直ちに告訴準備だ!


12. 2013年3月11日 03:20:42 : bHrzMg6C7n
データを消したのは2012年ではなく、2011年9月だよね。

線量は平時と同じと言っているから10マイクロシーベルト/時(年間100ミリシーベルト)位はあったのだろうね。


13. 2013年3月11日 09:29:32 : BL2K9P7cYo
死人に口無し。
生き残った者は差別を恐れて沈黙する。
そして忘れ去られる。
これが彼らの目的。

14. 2013年3月11日 11:47:24 : 6KwcY0cRfg
>>02
>データの隠蔽は、住民の急性被曝症を隠すために行われたと思っています。

NHKのドキュメントで避難者の測定をしている検査員が数値の大きさに驚いて
いたというのが再現されていた。とんでもない被曝をしていた人が多数いたようだ。
衣服、体などに放射性物質が付いていて、まわりの人がいればその人さえ危険な状態
だった。たぶん大量に放射能を吸い込んでもいただろう。

そういえばやはりNHKだが、ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図」で
赤宇木(あこうぎ)の集会所にお年寄りがいて、ここが高い線量だったので民間の
研究者が避難を呼びかけた。ここで3月28日表の駐車場で80マイクロシーベルト
/時だから、放射性プルームがきていたときは、少なくともこの数十倍だったろう。
それらを考えると数百ミリシーベルトは被曝していたかもしれない。急性被曝の
症状がでたひともいるだろうし、短期に死に至った人もいただろう。


15. 2013年3月11日 12:09:37 : ISpa8KAiHI
メーカーは、消去されたデータは取り出せる、と言っている。取り出してもらい、福島県はそれを発表しなければならない。

16. 2013年3月11日 21:09:04 : 8NcqzHYN5c
公務員はこういうことをしても罰せられないんですね。民間企業なら責任問題だし信用を失って企業の存亡すら危ぶまれます。
国民との信頼関係を取り戻すには、公僕としての義務を果たさなかったときの厳罰規則を作るべきです。

17. taked4700 2013年3月12日 00:52:54 : 9XFNe/BiX575U : 8ZwiyFgYIc
>>10

>もちろん、上書きで消されたというのは「可搬型器」とあるから、このモニタリングポストのデータとは別物だろう。
>こっちはこうして公開されたわけだが、そっちはなぜ消されたのだろう?

もともと設置されていた、扉が付いていて、中に人が入って機器を調整できるモニタリングポストは事故後一か月間は放置されていました。その間にデータの書き換えができたはずです。

可搬型器は、他の方の指摘でも「上書きをしたとしてもメモリーからデータを取り出せる」のが本当のことなので、つまり、固定型のモニタリングポストのメモリーと違い、データの上書きによる細工ができないメモリーなので、しょうがなく一般市民向けの単なる言い訳として「上書きしてしまった」と言っているのでしょう。そもそも、自家発電して記録するような機器のメモリーが半日程度の記録でいっぱいになるはずはなく、24時間連続して一か月とか二か月間記録するだけの容量があるはずです。多分今の機器ならSDカードメモリーで、大容量のものなら1年でもそのまま記録できるはず。

つまり、少なくとも事故直後のモニタリングデータはすべてウソが公開されているということです。原発作業員の方も線量計をもらえないまま作業をさせられていたということですから、原発敷地内でも本当の線量は隠されたのでしょう。


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