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Google ニュースもYahoo!ニュースも2013年3月29日環境省報道発表が検索できない
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/506.html
投稿者 飯岡助五郎 日時 2013 年 5 月 08 日 18:00:11: VssSC.kx7zq3c
 

2013年3月29日の環境省の報道発表が、Google ニュースでもYahoo!ニュースでも検索できません。
 
その報道発表の内容は、極めて深刻です。青森県と山梨県と長崎県の子どもの甲状腺を検査した結果、その3県の子どもの1%に5.1o以上の甲状腺結節が見つかったという環境省の報道発表です。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16520

これがなぜ深刻かというと、現・日本甲状腺学会理事長の山下俊一氏が2001年に日本内分泌学会が発行する専門誌に寄稿した文面に、「直径5o以上の甲状腺の結節は癌とみなした」とあるからです。
 http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/497.html

青森から九州の子どもの1%が癌になってしまったということです。これを報道しなければ、検査をしなかった日本中の地域で、癌のこどもが続出していきます。

昨日わたしは、静岡県内で耳鼻咽喉科の医師をしている友人に、この環境省の発表を知っているかと聞いてみたところ、彼はほんとうに全く知らなかったようすで、力を落していました。

日本は、ほんとうに恐ろしい情報統制の下にあるようです。信頼していた大人が子どもを皆殺しにする「バトル・ロワイヤル」や「悪の教典」そのものです。

 

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コメント
 
01. 2013年5月08日 18:36:34 : 7OpGsifAXA
記事にしているマスコミが無いからだな。
web検索ならすぐ出る。

03. 2013年5月08日 19:47:14 : w8RNXi1z12
>>02

愚か者!

言っているのは、山下俊一教授だ。
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/497.html#c3


04. 2013年5月08日 20:13:33 : ISjAJvyYSg
ニューズ?

お芝居?

http://www.wellaware1.com/kaplans.shtml


05. 2013年5月08日 20:14:23 : d1INYqu1to

>2013年3月29日の環境省の報道発表が、Google ニュースでもYahoo!ニュースでも検索できません。

原発関連の記事では、こういった事、珍しくないですよ。意図的に検索対象からはずされている。随分前からですよ。


06. 2013年5月08日 20:41:56 : 2yEX5cBs1c
耕作員わいとる、

よほどヤバイらしい・・。


07. 2013年5月08日 22:01:00 : COPQYmVnVk
>>1>>2は2ch緊急災害版で荒らしている有名な工作員

08. 2013年5月08日 22:02:05 : 0MxxUg9noA
この程度は予想の範囲内。
この先数年、はるかに恐ろしい現実が出てくる。それも予想の範囲内。

09. 2013年5月09日 04:16:07 : l1K91mdvMs
福島県民を安心させ、危険厨を黙らせるためのインチキ調査なんだから隠して当然だろ。

10. 爺さん 2013年5月09日 11:26:16 : pkMRoq8j2xu8g : BYMbLCp3IE
>飯岡様
私は素人ながら、大筋同じように考えています。

2011爆発後、生協や大手流通機構が協力して、ざる・嘘っぱち検査で言い訳して、ヨウ素の沈着量がどれだけあったかわからない食品がばら撒かれました。
大人が食えといって、一番危険な時期に消費がそそのかされました。
セシウムよりも高濃度Bkだった福島県外のヨウ素呼気被曝の実態も、セシウムに注意を集中させてごまかしました。
関東圏の、少なくとも群馬では、あらゆるマスコミを動員して、海草とヨウ素摂取量を最低限にさせました。

福島以外の検査結果が発表されると、「福島が突出していないのはおかしい」という趣旨の反論が、反原発陣営からおきました。
諸検査が真実なのか、私には確かめるすべはありません。
しかし、「ホルミシス」についての研究からの感想として、福島と周囲で、特定の検査項目に限れば、異常が同じか多いことはありうると思います。

ミンスクの大学の研究者が、1センチの結節は90パーセントが癌になるといっていたそうです。だから5ミリ以上は良性でも通常切除すると。

当方、生活に追われて、応援コメントできませんが、毎回読んでいます。
ありがとうございます。


11. 2013年5月09日 14:04:20 : 0CKW7No3zc
>日本は、ほんとうに恐ろしい情報統制の下にあるようです。

 原発事故後に始まったことではないですが、そのとおりだと思います。
 しかし、ご指摘のリンクにおける以下に述べるコメント欄の議論を見ると、本投稿の以下の部分は適切ではないように思うのですが、飯岡さんはどうお考えでしょうか。

>青森から九州の子どもの1%が癌になってしまったということです。

 コメント8番と11番とにおいて、XNtDCPOdlIさんが述べているのは次のようなことだと思います。(「」は、XNtDCPOdlIさんの引用)

 「PET-CT(ポジトロンCT)は、全身をくまなくスキャンして微小癌を探し出す診断機器です。この診断機械を用いて5mm以上あれば、がんと診断されます。」
 
 ところが、

 「小児の甲状腺腫瘍の検査機器は超音波エコーです。」

 ということで、

 「エコーの大きさによる診断のみで甲状腺癌の確定診断を下す馬鹿医者は、世界中に一人もいないであろう。」
 
 つまり、投稿で取り上げられている甲状腺検査はエコーであるから、その検査によって結節が5mm以上であることが分かっても、そのことから甲状腺がんであると結論付けることはできない、と述べているのだと思います。

 「PETにおける5mm以上とエコーにおけるmm(ママ)以上は意味が違うわけです。」

 というわけです。

 そうだとすると、

 「「行き過ぎた煽り」は、推進派に予期せぬスキを見せるようなものだ。謹んでもらいたい。」

 という点を考える必要があるように思われます。


12. 飯岡助五郎 2013年5月09日 15:22:08 : VssSC.kx7zq3c : EMX5dPx5Fg
>11様

残念ながら、2000年に山下俊一氏らが長崎の子ども7-14歳で使用した超音波識別の機種は、1oの形を識別できた米国GEメディカルシステム社のLOGIQ α100です。

したがって、1oの結節を見つけることができる超音波識別機で、さらに5o以上をガンとみなして検査するという基準を設けて検査したところ、結節は0人だったということですよね。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/endocrj1993/48/5/48_5_591/_pdf 


なお、同機種のメーカーは、正確にいうと、米国のGE社が横河電気との合弁で設立したGE横河メディカルシステム株式会社であり、現在は社名変更のためGEヘルスケア・ジャパン株式会社です。LOGIQ α100が1oの形を識別できることは、GEヘルスケア・ジャパン株式会社のTechnical Assistance Centerで確認することができますので、ぜひご自身で確かめてみるといいでしょう。
 *GEヘルスケア・ジャパン株式会社‐Technical Assistance Center
 http://www3.gehealthcare.co.jp/ja-JP/Company#tabs/tab5F4B85E656F343609F735BEC4EEC2C9E


13. 2013年5月09日 16:04:09 : Q3B5eqCUUm
飯岡さんの論理に、論理矛盾はないと思います。
彼はその論理的帰結のもとに、予防的処置を含めた対策の必要性を語っています。
前提が誤りなら、どう誤りか説明しろ、ということかと思います。

飯岡さんの投稿趣旨から少しそれますが、
『福島とそれ以外を県境で切り離す、福島を挙げて近隣県の被害から目を逸らさせる。
 福島県内の被害だけ言って、近隣地域、少なくとも関東一円の被害に対する意識と対処をかすませ忘れさせる。』

これが推進派の一貫したタクティクスではないでしょうか。


14. 2013年5月09日 20:57:17 : 0CKW7No3zc
飯岡様へ。
11です。

リンクされた投稿のコメントの最後の方にある飯岡さんのコメントを見逃してしまい、失礼しました。
しかし、なお疑問が解消されていませんのでもう少し述べさせていただきます。

XNtDCPOdlIさんは、
 「エコーの大きさによる診断のみで甲状腺癌の確定診断を下す馬鹿医者は、世界中に一人もいないであろう。」
と述べています。

そして、飯岡さんは、
「1oの結節を見つけることができる超音波識別機で、さらに5o以上をガンとみなして検査するという基準を設けて検査した」と山下の検査方法を説明しています。

そこで、XNtDCPOdlIさんの言われる「エコー」が山下の使用した「超音波識別機」を含むとすると、XNtDCPOdlIさんの説明によれば、山下は「馬鹿医者」であるということになります。まあ、山下にはそう言われる理由があるとしても、このような医療技術分野に限定するならば「馬鹿医者」であるとは言えないだろうと思われます。

したがって、XNtDCPOdlIさんの言われる「エコー」には、山下が使った「超音波識別機」を含まないと考えるべきだろうと思います。

他方、「青森県と山梨県と長崎県の子どもの甲状腺検査」で使われた超音波検査機は、山下の使ったような精密な機械ではない可能性があるでしょう。つまり、XNtDCPOdlIさんの言われる「エコー」に含まれる可能性があります。

ところで、飯岡さんは、「青森県と山梨県と長崎県の子どもの甲状腺検査」に山下の見解を当てはめていますから、XNtDCPOdlIさんの言われる「エコー」に山下の使った「超音波識別機」が含まれず、「青森県と山梨県と長崎県の子どもの甲状腺検査」で使われた超音波検査機がXNtDCPOdlIさんの言われる「エコー」に含まれるのでは、飯岡さんの論理が成り立たなくなるでしょう。

つまり、飯岡さんの論理が成り立つためには、「青森県と山梨県と長崎県の子どもの甲状腺検査」で使われた超音波検査機が、XNtDCPOdlIさんの言われる「エコー」に含まれないということをも説明する必要があるのではないでしょうか。


15. 飯岡助五郎 2013年5月09日 22:17:38 : VssSC.kx7zq3c : EMX5dPx5Fg
14(11)さんへ

結節の【サイズ】と、有所見の【プロポーション】を、混同してはいけません。

◆【サイズ】:5oよりも大きいドットは、竹のものさしで計っても、精密機械で測っても、5oよりも大きいものは大きいわけです。

◆【プロポーション】:1oまでしか見えない眼鏡をかけて、1oまでしか計れない竹のものさしで測ったドットの有所見率は、1o以下まで識別できる精密機会での有所見率よりも低い可能性は十分にあります。

そのため私は、いずれの機種でも測ることができた「5oよりも大きい」【サイズ】にフォーカスしたわけです。
データ解析の方法は妥当ですよね。

日本甲状腺学会理事長は、7-14歳の子どもの甲状腺において、◆直径5oよりも大きい結節は(陽性)癌とみなした◆わけですから、2013年3月発表の環境省の結果についても、5.1o以上の結節も癌とみなすわけですよね。
ということです。



16. 2013年5月09日 23:32:46 : 9t6fgaZzRs
飯岡さんが正しい。。

>11とか
文系の方って、こんな風に間違える事が出来るものなんでしょうか。。
ちょっと驚きです。(それとも故意の誘導でしょうか?)

言論統制酷すぎですね。この記事はこんな恐ろしい意味があったとは。。
‘5mm以上は癌とみなす’とされているとは知りませんでした。

大変な事態で、どうしていいかわかりません。。
癌とみなすと言うことは、すぐに何かしらの予防措置が必要手と言うことです
よね??どうしたらいいのか・・・。なんてことでしょうか。。。


17. 2013年5月09日 23:58:51 : g2j2e74IPM
14さんの展開は、論理命題の包含関係について逆転させた『詭弁』だと思います。

飯岡さんは、山下の論理に従うと、癌と仮定して対処しなければならない5ミリ以上がたくさんある。しかるに無視している。それは無責任でおかしい。

あらゆる推論と推測を、事故後の現時点でのおのれ集団の利権に都合が良いかどうかで、今までの科学の成果をなし崩しに書き換える、無責任な知的恥知らずをいい加減にやめたらいかが、という話と思ったのですが。


18. 2013年5月10日 00:46:39 : 0CKW7No3zc
飯岡さんへ。
 ご説明いただきありがとうございます。

 しかし、私が問題としている点、つまり、「飯岡さんの論理が成り立つためには、「青森県と山梨県と長崎県の子どもの甲状腺検査」で使われた超音波検査機が、XNtDCPOdlIさんの言われる「エコー」に含まれないということをも説明する必要があるのではないでしょうか。」という点について、飯岡さんの説明がどのような意味があるのか私の理解力では分かりません。
 特に、「有所見の【プロポーション】」などという言葉の意味は全く分からないので、そのように説明されても私には理解できません。

 エコーでは癌と断定できないというXNtDCPOdlIさんの説は、山下の説とは矛盾するようにも思われますが、では、どのようなエコーでも癌と断定することができるのでしょうか。そうであるのなら、飯岡さんの説に疑問はありません。
 しかし、そうでないとすると、「青森県と山梨県と長崎県の子どもの甲状腺検査」におけるエコーの場合は癌だと断定することができるとの根拠が必要だと思うのですが。たとえば、青森県等の子どもの検査の場合にも山下の研究と同じ機器が使われたというのであれば、山下の説を根拠として飯岡さんのように述べることに疑問はないのですが。
 問題の実質的な議論は、知識がないのでできません。今私の述べたレベルで、いわば形式論理的なレベルで、私が理解できそうな説明がありましたら、お願いします。
 
 


19. 2013年5月10日 01:05:32 : d1INYqu1to

結節性甲状腺腫と甲状腺癌の関係について調べた論文抄録。直径10mm未満と以上で分けたが腫瘍径との相関はなかった。835例の組織学的に結節性甲状腺腫と診断された症例のうち256例(30.7%)に甲状腺癌の合併を認めた。1.usa.gov/SPHYjb
( https://twitter.com/dr_chasiba/status/247149262578782208 )
 
 ↓

Thyroid cancer associated with adenomatous goiter: an analysis of the incidence and clinical factors.
( http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/9306541 )

20. 飯岡助五郎 2013年5月10日 01:45:38 : VssSC.kx7zq3c : qQ9FQ5LTPc
18(14、11)さんへ

すでに16さん、17さんに代弁してもらいましたが、、、、、

18さんは、細胞診での癌の判定がなければ、3県の子どもの甲状腺検査結果の5.1o以上の結節を山下氏がしたように癌とみなして、緊急注意を促すべきではないというお考えのようですね。

世の中には、子どもを大量に殺したい猟奇的な人が大勢いるようで、恐ろしい限りです。

ーーーーーーーー
結節の【寸法】と、有所見の【比率】を、混同してはいけません。

◆【寸法】:5oよりも大きいドットは、竹のものさしで計っても、精密機械で測っても、5oよりも大きいものは大きいわけです。

◆【比率】:1oまでしか見えない眼鏡をかけて、1oまでしか計れない竹のものさしで測った小さな丸い形の有所見率は、1o以下まで識別できる精密機会での有所見率よりも低い可能性は十分にあります。

そのため私は、いずれの機種でも測ることができた「5oよりも大きい」【寸法】に焦点を合わせたわけです。
情報解析の方法は妥当ですよね。

日本甲状腺学会理事長は、7-14歳の子どもの甲状腺において、◆直径5oよりも大きい結節は(陽性)癌とみなした◆わけですから、2013年3月発表の環境省の結果についても、5.1o以上の結節も癌とみなすわけですよね。
ということです。


21. 飯岡助五郎 2013年5月10日 03:01:15 : VssSC.kx7zq3c : qQ9FQ5LTPc
19さんへ

>「結節性甲状腺腫」と甲状腺癌の関係について調べた論文抄録。
>Thyroid cancer associated with 「adenomatous goiter」: an analysis of the incidence and clinical factors.

なんと悪質で猟奇的なコメントでしょうか。
貴方様は、「結節性甲状腺腫」(adenomatous nodule)が、腺腫様甲状線腫(adenomatous goiter)と同じに扱われることを知っているから、このような書き方をするのでしょう。

こうしている間にも日本の子どもたちが何も知らない親の下で被曝による害に侵されているというのに。悲しくてなりません。

文中には
「甲状腺癌腫瘍の最大の寸法と患者の年齢の間には相関関係は無かった」とありますが、
「There was no correlation between the maximum size of the thyroid cancer tumor and the age of the patient,」
ここの記事は、結節の最大寸法の話をしているのではありませんよね。


おとなの場合の診察で「精査が必要」と診断するのは、結節がおおよそ10〜20mm以上の場合です。しかし、受診者が小児で、初めて指摘されたものであることから、今回の検査では結節の大きさが5.1mm以上か、それに満たなくても、結節の状態によって、二次検査を受けた方が良いと判断されます。
http://www.jabts.net/koujyousen-jigyou/kijun/index.html

即ち、チェルノブイリ事故後5年から調査に入った山下氏が、2000年に7-14歳の長崎の子どもを調査した際、5oより大きい結節を癌とみなすことを判定基準としたからです。


22. 2013年5月10日 06:10:42 : 1laTubqZew

>なんと悪質で猟奇的なコメントでしょうか。

意味不明なコメントだな。

結節があれば、その直径にかかわらず、3割ほどは甲状腺癌の合併があると言いたいだけなんだが。

5oにこだわるなって事だ。


23. 飯岡助五郎 2013年5月10日 15:17:14 : VssSC.kx7zq3c : qQ9FQ5LTPc
19(22)様

貴方様が引用した論文は、福岡のやましたクリニックの山下弘幸医師が、【1997年】に九州大学非常勤講師時代に著したもので、
http://www.kojosen.com/history.html
被験者は、【被曝者ではない!】 そして【チェルノブイリの子どもたちのデータでもない!】

しかし日本甲状腺学会理事長・山下俊一医師が【2001年】に発表した論文は、チェルノブイリ事故後の子どもと、65年前の被爆・長崎の子どもを比較したもの。そこに、【5oより大きい結節は陽性(癌)とみなした】という判定基準が記されているのです。

彼はすでに、【1999年】のチェルノブイリ事故後の報告で、【いかに早く小さな結節をみつけても、がんは周囲のリンパ節に既に転移していることが多く、早期に適切な診断が必要】と発表している。
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1999/00198/contents/012.htm


貴方様は、1997年の被曝者対象ではない論文の「5oより大きい結節が見つかっても癌は3割だ」を宣伝したいわけだ。

だから、貴方様の投稿は、日本の子どもを大量に殺す情報統制に加担する【猟奇的】で【悪質】なコメントだと申し上げているのです。


24. 2013年5月10日 15:36:20 : ynSQvzTlvk

>貴方様は、1997年の被曝者対象ではない論文の「5oより大きい結節が見つかっても癌は3割だ」を宣伝したいわけだ。

妄想もいい加減にしてくれないか!

5o以下の結節であっても、組織学的にみれば、甲状腺癌が3割もあるという事だ。

「5o以下でも油断するな」という忠告だ。

コメントは、これで最後、打ち切りだ。


25. 2013年5月10日 20:56:49 : HGzv9alM5o
16>さんを支持します。

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