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福島原発事故で200人が甲状腺ガンに!! (原発隣接地帯から: 脱原発を考えるブログ ) 
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/713.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 5 月 27 日 23:06:00: igsppGRN/E9PQ
 

            (朝日新聞5月27日西部本社版朝刊)


福島原発事故で200人が甲状腺ガンに!!
http://fkuoka.blog.fc2.com/blog-entry-786.html
2013-05-27 原発隣接地帯から: 脱原発を考えるブログ


 「放射能漏れで、室内の放射線量が上がっちゃったよ、ありゃ大変、換気扇、換気扇!!」と、漏れた放射能を屋外に放出しまくった日本原子力研究開発機構のJ-PARCでの事故、国際的な事故評価尺度のレベル1と暫定評価されました。「安全文化の欠如が見られる」とコメントされています。この機構、例の「もんじゅ」の件で、原子力規制委員会からイエローカードを出されたばかり。この機構の保有する全施設で放射性物質を扱うのを禁止する必要があるのではないでしょうか。

 それはさて置き、福島原発事故についても、評価が行なわれています。

 国連科学委員会の報告書案に盛られる内容として、福島原発事故の甲状腺被曝線量の総計は、チェルノブイリの1/30と見積もられるとされるとのこと。
 低線量被曝については、「これ以下では影響はない」と言い切れる閾値が存在するという立場と、「どんなに低くても、被曝量に応じてガン発生率が上昇する」という2つの立場があって、議論されていますが、閾値の存在は証明されていないようですので、後者の立場に立ってみると、200人、福島原発事故のせいで甲状腺ガンになった(今後なる)ということになります。つまり、上掲記事には「(6千人の甲状腺がんが出た)チェルノブイリ」という記述があります。福島はその6千人発ガンぶんの被曝線量の1/30ですから、200人です。この200人、低線量被曝で、確率的に発生するガンですから、原因が特定できない・・・ということで、ガンになり損ということになるでしょう。

 こういう状態(いつ癌になる“当たりくじ”を引くかわからない状態)に我々が置かれてしまうというのが、原発事故であり、さらには、事故がなくても、原子力利用を続ける限り一定の放射性物質は(「基準クリア」という名のもとに)放出され続け、やがて誰かは当たりくじを引くことになります。
 しかも、そういうことに対する緊張感が、日本原子力研究開発機構のような、現場には全くありません。

 実に危ないシロモノです、原子力は。早く廃絶すべきです。


       ◇

福島事故の甲状腺集団線量「チェルノブイリの1/30」
http://www.asahi.com/national/update/0527/TKY201305260335.html
2013年5月27日10時15分 朝日新聞

 【医療・被曝(ひばく)担当=大岩ゆり】東京電力福島第一原発事故について、国連科学委員会が報告書案をまとめた。集団でみた日本国民の総被曝(ひばく)線量(集団線量)は、甲状腺がチェルノブイリ原発事故の約30分の1、全身は約10分の1と推計した。個人の被曝線量も推計し、多くが防護剤をのむ基準以下で、健康影響は「(6千人の甲状腺がんが出た)チェルノブイリとは異なる」「(がんの発生は少なく)見つけるのが難しいレベル」と結論づけた。

 報告書案は、国連科学委員会の専門家ら約85人が2年かけてまとめた。27日からウィーンで始まる科学委員会総会で議論され、9月の国連総会に提出される。

 朝日新聞が入手した報告書案によると、事故は、米スリーマイル島などの事故より「はるかに深刻」とした。ただし、チェルノブイリに比べて、放射性ヨウ素131の総放出量は3分の1未満、セシウム137は4分の1未満で、ストロンチウムやプルトニウムは「非常に微量」と評価した。

 報告書案では、福島県内に住む住民の全身と甲状腺の被曝線量を地域ごとに推計した。事故後1年の全身被曝は、県内で原発30キロ圏外の成人が4ミリシーベルト未満、1歳児は7・5ミリシーベルト未満、30キロ圏内は成人が10ミリシーベルト未満、1歳児は20ミリシーベルト未満とした。

 甲状腺は、原発30キロ圏外の1歳児が33〜66、成人が8〜24、30キロ圏内の1歳児が20〜82ミリシーベルトで、いずれも、がんが増えるとされる100ミリ以下だった。

 原発事故との因果関係が唯一、科学的に解明されている甲状腺がんの発生リスクも予測した。30キロ圏外の1歳児の甲状腺被曝を平均50ミリシーベルトと推計。女児100人がそれだけ被曝すると、甲状腺がんは事故とは関係なく、生涯で0・8(人)発生するが、事故で0・2(人)増えると予測された。男児は100人で、0・2(人)が0・05(人)増えると予測された。

 報告書案は、個人の線量を踏まえた上で、日本全国の影響をみるため、地域ごとの推計被曝線量に被曝人数をかけ合わせ、日本全体の「集団線量」を計算した。日本人全体の集団線量(事故後10年間)は、全身が3万2千、甲状腺が9万9千(人・シーベルト)と算出され、チェルノブイリ事故による旧ソ連や周辺国約6億人の集団線量のそれぞれ約10分の1、約30分の1だった。

 チェルノブイリ原発事故と比べて、放射性物質の放出量が少なかった上、日本では住民の避難や食品規制などの対策が比較的、迅速に取られたと指摘した。避難により、甲状腺の被曝が「最大500ミリシーベルト防げた人もいた」とした。

 チェルノブイリの避難民の甲状腺被曝線量は平均で500、汚染区域住民は平均100ミリシーベルトで、乳幼児はその2〜4倍と推計されている。約6千人の甲状腺がんが発生し、十数人が死亡した。

 報告書案は、福島第一原発の健康影響について「(がんが増加しても非常に少ないため)見つけるのは難しい」「福島はチェルノブイリではない」と結論付けた。

 ただし、報告書は、原発事故による放射性物質の放出量や、放射性ヨウ素の実測値が不足しているほか、被曝線量については不確定要素も多いと分析した。低線量被曝による健康影響もまだ十分に解明されていないとも指摘した。報告書は数年後に、新たなデータを踏まえて見直される予定だ。

     ◇

 〈集団線量〉 原発事故による放射性物質の放出で受ける影響を探るため、広範囲に住む住民全員の被曝線量を総計したもの。この数値を使えば、原発事故ごとに影響の規模を比較できる。福島第一原発事故の場合、福島県のほか、隣接・近隣の6県、その他の40都道府県についても推計値を求め、日本全体約1億3千万人で推計した。40都道府県の成人の甲状腺の被曝線量は、食品や呼吸で0・5〜1・0ミリシーベルトの推計値を使った。

     ◇

 〈甲状腺被曝(ひばく)とがん〉 放射性ヨウ素が呼吸などで体内に入ると、甲状腺に集まって被曝する。甲状腺局所の線量が、100ミリシーベルトを超えると甲状腺がんが増えるとされる。被曝が50ミリシーベルトを超えそうな場合、国際基準で防護剤を飲むことになっている。チェルノブイリ原発事故による健康影響で、唯一、科学的に証明されているのが甲状腺がんだ。福島では事故当時18歳以下の約36万人を対象に、甲状腺検査が生涯、続けられる。


 

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コメント
 
02. 2013年5月27日 23:41:36 : fpyMtHSNBM
ああ、どこの小学校出たんだ。
核キツネ・カルト東京大学校、詐欺部、殺人科。
即時、松明もって、囲んで、火を放とう。

03. 2013年5月28日 00:04:37 : FfzzRIbxkp
事故から2年経っているのに、 実測値ではないのですか。
事故前に発表していてもおかしくないような報告書。

原発事故時にフクイチにいた3000人の作業員の方々は、
全員ご無事なのですか?吉田所長さんは?

この新聞を見て思うのは、
こんなにたくさんの人たち、地域が被ばくしている国で、
放射性物質が飛散するような事故が今後絶対に起きてはならないということ。

科学的証明などという言葉を使って、政治的な思惑で記事を書く記者、
どこまでもいかれてる。


04. 2013年5月28日 00:42:23 : UXKjQTYwdw
国連人権理事会の報告書は、福島県での健康調査は不十分と言っているのに、
被害が軽微などとなぜ言えるのか。
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/703.html

国連はIAEAの傘下団体みたいなものだからね。
原発推進に都合の悪いことは一切言わない。真実は絶対に話さない。

こんなデタラメな報告をデカデカと載せる朝日新聞も、まさにマスゴミそのもの。

まあ、福島の子供の手紙を平気で改竄する会社だからね。


05. 2013年5月28日 00:58:34 : 7wJCqOq2nZ
昨年12月「100ミリシーベルト以下の被ばくは問題ない。福島事故による人体影響はない」と犯罪的報告を出した国連科学委員会(UNSCEAR)というのは、先ごろ来日した、ゴルバチョフからチェルノブイリの調査を命じられたロシア科学アカデミーのヤブロコフ博士が、

『WHOは2ヶ月前,「予測されるリスクは依然低い」,「癌のリスクは増加していない」と公式に発表しています。これは,全く容認できない見解です。私の意見では,これらの見解は十分な科学的根拠に基づいていません。
なぜなら,IAEA, WHO, UNSCEARなどにより公式な計算はすべて方法論的に無効な「平均実効線量」や「平均線量」という概念に基づいているからです。』http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/698.html

と言ってるとおり、すでに国際原子力マフィアの傘下であるのが判っているICRP、IAEA、WHOと並んで国際原子力マフィアの仲間組織だぞ。

上のヤブロコフ博士の指摘どおりなら、本記事の数値もまったく信用ならんものだ。


06. 2013年5月28日 03:17:10 : XUd48KYCio
来年、再来年と疾病被害が膨れ上がるのが、チェルノブイリの経験で解っていて、なんとでも誤魔化せる今を選んで、報告し、記事にする。
これが公式見解とか一人歩きして、再来年後からの実態には、目をつぶり、放射能との因果関係を否定する。
下心が見え透いてる。


07. 2013年5月28日 06:15:07 : A4GQ7o9O02
事故直後、4号機の燃料プールの緊急補修に関わった作業員の方々だけでも、数百人はいると思いますが、
あれだけの高線量下での作業、影響がない方がどうかしてるぜ!

08. 2013年5月28日 06:45:40 : 1laTubqZew

NHK「あさイチ」で甲状腺疾患は「知られざる国民病」と紹介
                 2013/05/25(土) 21:48:45

5/23のNHKで、甲状腺がん、バセドウ病、橋本病についての特集があった。

思えば、一昨年の「あさイチ」では各地域の1日に摂る食事に含まれる放射性物質のセシウムと放射性カリウム40を測定した検査報告であった。放送の目的は福島のヒトが食べる食事に含まれる放射性物質の量を日本各地での場合と比較した結果、福島も各地での放射性物質の量は変わらないというものであった。よって福島は安全と宣伝したかったようである。確かに放射性物質の基本的性質を知らないヒトに対しては目的を達したかもしれないが、放射線の基礎知識のあるものには驚愕する内容であった。
何故なら、セシウム134と137の比率は当時ほぼ1対1であったのに137だけある家庭や逆に134のみの測定される家庭もあった。
非放射性カリウム39が呈示された飲料水の放射性カリウム40の測定を行い両者の濃度のかい離はすさまじいものであった。また人間はカリウム40の摂取量に関係なく60kgの人なら4000ベクレルを示すので何のために測定するのかも不明だった。よって、NHKの目的は福島の食品の安全性を強調するために考え出されたと想像した。この考えも非科学的であり例えば野菜ならば土壌の汚染度と相関する筈である。

今回の放送では甲状腺異常には甲状腺ホルモン分泌の亢進や減少といった直接影響のある変化以外に形態的な変化もカウントすれば増えるので自覚症状など、なくても500万人と数えることは可能であろう。
しかし、「知られざる国民病」というネーミングをこのタイミングで選んだ理由は次のようではと想像した。

NHKはまだ福島の子供の甲状腺がんについての報告をしてないが、子供の甲状腺がんは増え続けて(#1に解説する)おり、いつまでも隠し通せるものではないので、公表後の軟着陸のために考えられたように思える。
甲状腺異常について、大人と子供では経過が異なるのに、大人では進展も極めて遅い例もあり、また良性腫瘍で終える例も結構ある。ところが子供の場合、5mmを超える結節があれば4,5人に一人が癌化することがイタリアの小児病院の報告からもわかる。
従って、大人の甲状腺がんと、子供に起きた場合には別の臨床経過をたどるとだみなす方が自然な考えである。

#1:福島県の子供の甲状腺検査のエコー検査を2011年度3万8千人に実施した結果、10人が甲状腺がん<今年アメリカで山下教授は10名の癌と報告>であった。一方、チェルノブイリの発症時期が4年だから原発事故の影響とは考えないと福島医大のS教授は発表した。
2012年度は9万5千人の一次スクリーニングを行い、549名がB判定となり、その後の検査から細胞穿刺も終えた筈であるが報告がないので真偽は不明である。私が2011年度の結果と同率で発生すると仮定して計算すると、この中から35名の癌が予測された。

2013年度は第一陣としていわき市の久之浜・大久地区、川前地区の小・中学性342名(参考資料1)から始まった。いわき市はヨウ素131のプルームが通過した地点のため、ここの結果が悪ければ茨城県、千葉県、埼玉県、東京の順に強い影響を受けるであろう。
少ない人数なので今後ブレもでるであろうが、B判定(5.1mm以上の結節)が3名(0.9%)で昨年度の0.5%より増加している。
子供がB判定になった場合には4ないし5名に1人ががん化することは海外でも認められている。いわき市で検査する子供は6万人なので、粗い推測であるが、あえて、この方法で予測すると120人となる。1〜1.5年もすれば確実性は上がる。しかし、そのときまで待っては、次の行動が遅れるので、茨城県は実施に向けた着手を始めるべきだ。

         参考資料
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/dbps_data/_material_/localhost/01_gyosei/0130/250507shiryou.pdf

( http://sakuradorf.dtiblog.com/blog-entry-417.html )


09. 2013年5月28日 07:39:23 : MT4mce8bRU
チェルノブイリは1週間で収束したけど、福島は収束のめどすらたたず、しかも破損した原子炉から毎日放射線が漏れ出している。ガキが考えても、桁違いの破局であるとわかるだろう。本当に、対戦中の大本営発表をうわまわる虚偽報道が意図的に流布されているわけだ。

10. 2013年5月28日 10:57:30 : QPsgXrQrUc
>福島原発事故の甲状腺被曝線量の総計は、チェルノブイリの1/30と見積もられるとされるとのこと。
甲状腺の被ばく量は、ね。他の部位は推して知るべし。
でもチェルンブイリの時のように人も家畜も大規模に避難しなかった。それどころか農作物作って全国に流通させている。その上、事故から2年過ぎてもまだ水のかけ流し。

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