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カリウム40での内部被ばくがあるので、それと同じぐらいの内部被ばくは影響がないという主張のウソ
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/501.html
投稿者 taked4700 日時 2013 年 7 月 14 日 02:28:44: 9XFNe/BiX575U
 

カリウム40での内部被ばくがあるので、それと同じぐらいの内部被ばくは影響がないという主張のウソ

 既にさんざん言われていることですが、改めて、カリウム40での内部被ばくとセシウムやヨウ素での内部被ばくの違いについて考えてみます。

 生体内ではベータ線は1cmも進むことはないので、仮に1cmベータ線が生体内で飛ぶと仮定してみます。ベータ線はガンマ線とは異なり、同じ放射性元素から発生するベータ線でも常に強さが変化してしまいます。ただ、最大のエネルギーの強さは決まっていて、カリウム40の崩壊エネルギーは最大1.31107MeVとなっています。同様に、セシウム137は最大0.5120MeVのベータ線を出してBa137mになり、次にこれが0.6617MeVのガンマ線を出します。

 まず、放射線が生体内を進むときに影響を与える細胞の数を、放射線の生体内での飛距離÷細胞の大きさ で求めるとします。もちろん、これは実態を必ずしも表しません。放射線が細胞と細胞のちょうど境目を飛ぶ場合もあるでしょうし、細胞の形自体も変化するからです。しかし、ここでは放射線の影響を相対的に評価するだけですから、この仮定で問題はないはずです。

 人体の細胞の大きさは0.006mm〜0.025mmということなので、仮に0.01mmとします。ベータ線が一回飛ぶことによって影響を受ける細胞の数は、10mm÷0.01mm=1000個となります。

 カリウム40での放射線線量は体重60kgの成人男子で約4000ベクレルということです。カリウム40から出る放射線はほぼベータ線だけです。よって、1秒に4000回、普通の成人男性の体内でベータ線が発生することになります。すると、1秒間にカリウム40による被曝を受ける細胞の数は4000回×1000個=400万個となります。人体の細胞数はだいたい60兆個あるということですから、1秒当たり被曝する細胞の割合は、400万個÷60兆個=6.67×10のマイナス8乗 となり、これは、6.67×10のマイナス6乗パーセント、つまり、0.00000667%ということになります。一日は86400秒ですから、一日で影響を受ける細胞の割合は、0.00000667%×86400秒=0.576288%、つまり、1%にも満たないのです。これは、基本的に、一つの細胞が放射線の影響を受けると、次に放射線の影響を受けるまでに100日以上あると解釈できます。

 実を言うと、以上のような計算はある仮定が前提になっています。それはカリウムが全身に均一に分布するということです。現実には筋肉などに比べて骨などにはあまりカリウムは含まれないでしょうから、その意味で多少不正確な計算になっています。しかし、重要な点は、基本的にカリウムが集合して存在することはないということです。カリウムは人体にとって酸素とか窒素、炭素元素と同じく非常に基本的な元素あり、成人一人当たり140グラム程度のカリウムを体内に持っているということです。そして、放射性であるカリウム40は天然存在比率で0.01%ですから、体内の現実的なカリウム40のグラム数は1グラムもなく、それが全身に原子一つ一つがバラバラに分布していることになります。

 そして、このことが原発事故とかで放出される放射性物質との違いを作り出すのです。

 つまり、原発事故などで環境中に放出された放射性物質は多くの場合微粒子となって環境中に拡散するからです。福島第一原発事故により環境中に出た放射性セシウムは硫酸塩のエアロゾルとなって大気中を拡散したと言われています。こういった微粒子のかなりの部分は十分に呼気とともに肺へ吸い込まれ、肺胞に定着します。そして、こういった微粒子はいくら小さくても原子と比べれば数千万倍という規模で大きいので、相当に多数の放射性元素がその一つの微粒子には含まれることになるのです。結果的に、その微粒子の周りにある細胞は集中的に放射線をくり返しあびることになり、影響を受けてしまうことになるのです。

 では、具体的に、福島第一原発事故で大気中に拡散したとされるセシウムエアロゾルはどの程度の数の放射性セシウム元素を含んでいたのでしょうか。かなり時間をかけて調べたのですが、残念なことに分かりませんでした。多分、ネット上には載っていないと思います。

 そこで、プルトニウム239を例にとってある仮定のもとに計算をしてみました。つまり、スギ花粉と同じ重さのプルトニウム239のみでできたエアロゾルという仮定です。

 アボガドロ数を6×10の23乗と簡便化して考えると、プルトニウム239が239グラムあればその中にプルトニウム原子が6×10の23乗個あることになります。よって、プルトニウム原子一個の重さは239÷(6×10の23乗)で求められます。

 スギ花粉の重さは2×10マイナス9乗グラム程度であるということです。よって、もし、プルトニウムがスギ花粉と同じ重さの塊で飛散したなら、その中に含まれるプルトニウム原子の数は、(2×10マイナス9乗)÷(239÷(6×10の23乗))で求められます。これを計算すると、ほぼ5×10の12乗となります。なんとこれは5兆個という数なのです。スギ花粉と同じ重さのプルトニウムエアロゾルには5兆個のプルトニウム原子が含まれていることになるのです。

 プルトニウム239半減期が約24000年ですから、ほぼ24000年で2兆5000億個が崩壊することになります。24000年を25000年で近似して簡便化すると、1年で1億個が崩壊することになります。これはざっと計算すると1秒で10回崩壊することになるのです。

 このエアロゾルの重さはスギ花粉と同じという仮定でしたが、プルトニウムの比重はスギ花粉と比べてずっと重いわけで、大きさはスギ花粉よりもずっと小さいものになってしまいます。そのため、現実には、エアロゾルの状態のままで、または空気中のチリなどに簡単に付着して、かなりの距離を簡単に飛散するはずです。そういった微粒子をたった一つ肺に吸い込んだだけで、一生毎秒10回のアルファ線がその微粒子の周囲の細胞に向けて放出されることになるわけです。

 なお、現実に飛散しているプルトニウムは2酸化プルトニウムとか、またはその他の硫酸塩、硝酸塩、水酸化物などの形になっているはずです。そのため、一つの微粒子の中のプルトニウム原子の数はかなり少なくなるはずですが、それでも数分に一回とか、せいぜい数時間に一回程度の頻度でその微粒子の周囲にある細胞がくり返しくり返し放射線を浴びることになります。これがプルトニウム239の恐ろしさの正体です。

 セシウム137の半減期はほぼ30年です。これは24000年の800分の一ですから、同じ数の原子があれば、セシウム137はプルトニウム239の800倍の頻度で放射線を出すことになります。セシウム137の原子はプルトニウム239の大雑把にいって半分の重さと見ていいはずですから、スギ花粉の重さの中には約2倍のセシウム137の原子が含まれていることになります。これがプルトニウム239に比べて800倍の頻度で放射線をだすわけですから、そういった微粒子が肺胞に入った場合、その周囲の細胞は相当に高い頻度で繰り返し放射線を浴びることになるのです。少なくともカリウム40のように100日に一回と言った頻度ではなく、その数千倍の頻度であることは確実です。

 最後に、食品とか飲み水中にある放射性物質がどのような影響があるかですが、これも、エアロゾル中に含まれる放射性物質の原子数と同じく、自分が調べた限りではよく分かりませんでした。なぜなら、こういった食品中に単にセシウム137の原子がバラバラに一つずつ均一に分布しているのか、それともある程度の微粒子として固まって存在しているのかが分からないこと。そして、その次に、微粒子で存在するとして、それがどの程度胃壁とか腸管から吸収されるかも、自分が調べた限りでははっきりしなかったのです。(もっとも、土壌中などでは硝酸塩などの化合物になっているということですから、食品中でも基本的にはばらばらになって存在しているはずだと思います。)

 なお、被曝の影響評価に必ず出てくる実効線量にしても、等価線量にしても、局所的な放射線の集中については考慮していないのではないでしょうか。つまり、放射性物質が均一に散らばって存在するという前提に立って、実効線量とか等価線量という値が決定されるようになっているのではないかと思います。そのため、現実に微粒子を体内に取り込んでしまった場合の危険性が非常に低く見積もられてしまっているのだと思います。
 

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コメント
 
01. 宮島鹿おやじ 2013年7月14日 07:05:49 : NqHa.4ewCUAIk : XGQASt2yVc
ありがとうございます。

大変勉強になりました。

これからもよろしくお願いします。


02. 2013年7月14日 08:54:07 : 8NcqzHYN5c
>カリウムは人体にとって酸素とか窒素、炭素元素と同じく非常に基本的な元素…全身に原子一つ一つがバラバラに分布

>原発事故などで環境中に放出された放射性物質は…局所的な放射線の集中…結果的に、その微粒子の周りにある細胞は集中的に放射線をくり返しあびることになり、影響を受けてしまうことになるのです。

文系の人には数字の羅列は理解が難しいと思ったので僭越ですがカリウムと原発由来の放射性物質の人体への影響の違いを抜粋してみました。

私論としてはカリウム40も生物にとって悪影響を及ぼしていると思っています。
但し、動植物の必須元素であるカリウム40による影響は人にとって風邪のようにあたりまえになっているのだと考えています。

自然環境の絶妙なバランスの元で人は生きているので、これ以上、環境に放射線を増やしてはならないと思います。


03. ろうし力学 2013年7月14日 10:20:49 : riuSNxeQ9qjU6 : 0GQT3J7LdY
「自然環境の絶妙なバランスの元で人は生きているので、これ以上、環境に放射線を増やしてはならないと思います。」

まったくもって、おっしゃるとおりと思います。危険性の解説、大変参考になりました、ありがとうございます。


04. 2013年7月15日 00:25:41 : VlleKWazto
ガンマ線は、エネルギー値が小さいほうが吸収性は高いのじゃないのかね。

05. taked4700 2013年7月15日 11:02:50 : 9XFNe/BiX575U : e2TnSrMJPM
>>02

>私論としてはカリウム40も生物にとって悪影響を及ぼしていると思っています。
但し、動植物の必須元素であるカリウム40による影響は人にとって風邪のようにあたりまえになっているのだと考えています。

コメントありがとうございます。言われている通りだと自分も考えています。カリウム40は地球ができた当時から存在し、そういった環境の中で現在の生物は全て進化してきたのですから、カリウム40に対抗するための免疫機能を身に着けてきた生物だけが生き残ってきているはずです。

多少、横道にそれますが、「唯一放射線防護機能をもっていない生物が、ショウジョウバエであり、たまたま元祖放射脳のミラー博士に発見されてしまい、放射能の害を過剰に煽る風潮が広まってしまった」という

「葛飾の黒い物質を霧箱で観察してみた。」
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/480.html
投稿者 宮島鹿おやじ 日時 2013 年 7 月 12 日 05:51:53: NqHa.4ewCUAIk

の今は削除されてしまったコメントで言われていたことは、以前から自分は疑問に感じていることなのです。ミラーではなくマラーという学者で「放射線の害はその量に直線的に比例する」、つまり、閾値はなく、ごく少量でも危険だということを主張された学者です。ショウジョウバエの精子は特別に放射線に対する修復機能を持った酵素を欠いているということが後になって明らかになり、それによって閾値仮説が出てきたわけです。しかし、精子細胞は卵子細胞と同じく生命存続には不可欠なものであり、そんな重要な細胞に遺伝子修復機能がないとは思えないのです。仮に、活性化された精子細胞が短時間しか存在せず、すぐに卵子と合体するので修復機能を必要としないと考えることができるかも知れませんが、それでも、例えば、人間の細胞では一日に100万回の修復活動が行われているということですから、ほんの短時間であろうと、精子細胞に修復機能がないということはやはり疑問です。まあ、受精した卵子内で精子由来の遺伝子に対する修復が行われるということもあるのでしょうが、やはり疑問です。この疑問には、閾値がないと、放射線を受ける職場で安全に働くということができなくなるという産業、または軍事上の要請があります。こういった圧力が背後に働いて、閾値仮説をたてさせていると思います。

ただ、前言を翻すようですが、カリウム40ですとか、その他の自然由来の放射性物質はかなりあり、そういったものは生物が地球上で誕生する前から存在してい、そういった放射性物質の存在を前提に現在の生物は進化してきたのですから、そういった自然放射線に対する耐性は当然すべての生物がもっているということは明らかです。そして、自然放射線の中には日光もある意味含まれているわけですから、ある程度の自然放射線の変動に対応する能力をすべての生命体は備えているはずです。そうであれば、当然、一定の人工的な放射能に対してもある程度の耐性を持っていると考えるべきだとも思うのです。

つまり、カリウム40にしてもその他の天然放射性元素にしてもそこから出てくる放射線と人工放射能から出てくる放射線と違いがどの程度あるか、考えてみると、放射線の種類は限られていて、電離作用の種類も数種類があるだけです。エネルギー準位の分布範囲も、低線量被曝に限ればそんなに大きなものがある様子ではありません。そうであれば、カリウム40と人工放射能の違いのある部分はどこかと言えば、人工放射能の大部分は微粒子、エアロゾルとして環境中に広まっているということのはずです。

何か、書いていて文章が散漫になりました。



06. 2013年7月15日 12:43:23 : tHE97j1fzQ
  
 

土壌、岩石鉱物のカリウム含有量はセシウムなどより、はるかに多い。粉塵なども当然多いはずである。 放射性カリウムの含有率は0.012%だそうだ。


 http://www.cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/4.html?page=print

3.カリウム-40(40K)

半減期 12.8億年


崩壊方式
ベータ線を放出してカルシウム-40(40Ca)となる(89.3%)。また、軌道電子を捕獲してアルゴン-40(40Ar)にもなり、この時にガンマ線が放出される(10.7%)。


存在と生成
 天然に存在する代表的な放射能で、太陽系がつくられた時から存在している。同位体存在比は0.0117%で、カリウム1gに放射能強度が30.4ベクレルのカリウム-40が入っている。
カリウム-40が人工的につくられることはほとんどなく、同位体存在比の高いカリウム-40は同位体濃縮によって得られる。
カリウムは岩石中に多量に含まれ、玄武岩、花こう岩および石灰岩の含有量は、それぞれ0.83、3.34および0.31%である(玄武岩1kg中の放射能強度は262ベクレルに相当する)。土壌の含有量は0.008〜3.7%の範囲にあり、平均値は1.4%である。
食品中の濃度はかなり高く、白米、大根、ほうれん草、りんご、鶏むね肉およびかつお1kgに含まれるカリウムの重量は、それぞれ1.1、2.4、7.4、1.1、1.9および4.4gである(白米1kg中の放射能強度は33ベクレルに相当する)。
外洋海水1リットルには、0.400g(12.1ベクレル)が含まれる。


07. 2013年7月15日 13:25:27 : 8NcqzHYN5c
taked4700さんへ

02です

閾値について、破壊と修復のどちらが勝るかという単純な関係から考えていましたので、興味を持って学習したいと思います。

原発事故直後から、電離作用についての報道が少ないことに疑問に思っています。

各種の法律では明確に電離放射線と謳っており、電離作用を理解すれば、有害・無害を別にして人体に何らかの影響があると断言できると思います。

自然放射線への耐性、若しかしたら人類はそれをも利用して進化してきた可能性を唱える説もありますね。

人が摂取しなければならない物質の多くが取りすぎは有害になりますが、自然界からの微量な放射性物質もむやみに否定はできないですね。

と言うか、嫌なら地球から出て行くしかないので(笑)、やはり適度ですかね。


11. taked4700 2013年7月15日 23:37:52 : 9XFNe/BiX575U : MGyQAcfrRQ
>>08

>この尋常ではない繁殖能力を恐れた神様が、「ショウジョウバエにだけは、放射線防護機能を与えたらん!」と、まさに神の手で判断されたのでしょうね。

 コメントありがとうございます。そうであればいいなと自分も思います。

>>09

>でも、セシウム粒子の比重は、1.9程度です。すぐに落ちますね。

 違うと思います。絶対的な重さを考えなければならないからです。空気中を浮遊するということは空気と比べてあまり重くないということです。

>スギ花粉は、20μm〜40μmの大きさで、比重は0.7前後です。
>ヒノキ花粉は、スギよりやや大きめ30μm〜40μmで、比重は0.65前後です。
>セシウム137の粒子サイズ は、0.01μm程度。比重が1.9程度です。

上のことからそれぞれの実際の重さを計算してみましょう。比重0.7と言うことは1立方cmの重さが0.7gということだったと記憶しています。
「スギ花粉は、20μm〜40μmの大きさで、比重は0.7」の20μmというのが球体の直径だと考えて、球体の体積は(3/4)×円周率×半径の3乗ですから、円周率を3と単純化します。半径の3乗は20μmの3乗ということで、(3÷4)×3×8000×10のマイナス18乗立法mとなり、計算をすると、1.8×10のマイナス14乗立方メートルとなります。比重0.7ということは1立方cmで0.7gですから、1立方メートルなら0.7×10の6乗gです。よって直径20μmのスギ花粉の重さは1.8×0.7×10のマイナス8乗g、つまり、1.26×10のマイナス8乗g、つまり、0.0126μgとなります。


http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/hozen/pdf/111227-03.pdf
にある「スギの花粉の直径は0.032mm(約30分の1ミリメートル)と小さく、重さも12ナノグラム(約1億分の1グラム)と非常に軽い。」とありますから、12ナノグラムは12×10のマイナス9乗グラム、つまり、1.2×10のマイナス8乗となりほぼおなじということで正しい計算だと分かります。

同様に、「0.01μm。比重が1.9程度です。」から重さを計算すると、4.3×10のマイナス18乗グラムとなります。これをスギ花粉の重さである1.26×10のマイナス8乗gと比べると格段に軽い、つまり、10の10乗分軽いのです。10の8乗分軽いが1億分の一の重さということですから、100億分の1の重さとなります。

よって、スギ花粉にセシウム粒子が1億個ついても1%しか重さが変化しないのでスギ花粉に付着して十分に空中を拡散します。

というか、ともかく十分に小さくてそのためにあまりにも軽く、そのままでも拡散しますし、他の粉じんに付着して拡散するのです。


12. taked4700 2013年7月15日 23:53:02 : 9XFNe/BiX575U : MGyQAcfrRQ
>>10

>君の愚論は誤りです。訂正をしてください。

残念ながら違うのです。どんなに比重が大きくても、その分、体積が小さければ風に飛ばされてしまうのです。

>このエアロゾルの重さはスギ花粉と同じという仮定でしたが、プルトニウムの比重はスギ花粉と比べてずっと重いわけで、大きさはスギ花粉よりもずっと小さいものになってしまいます。そのため、現実には、エアロゾルの状態のままで、または空気中のチリなどに簡単に付着して、かなりの距離を簡単に飛散するはずです。

>スギ花粉にセシウム粒子が1億個ついても1%しか重さが変化しないのでスギ花粉に付着して十分に空中を拡散します。

ということです。原発安全派のウソに騙されてはいけません。


13. taked4700 2013年7月15日 23:59:59 : 9XFNe/BiX575U : MGyQAcfrRQ
11です。

やはり、計算間違いをしていました。半径と直径が入り混じっています。

>「スギ花粉は、20μm〜40μmの大きさで、比重は0.7」の20μmというのが球体の直径だと考えて、球体の体積は(3/4)×円周率×半径の3乗ですから、円周率を3と単純化します。半径の3乗は20μmの3乗ということで、(3÷4)×3×8000×10のマイナス18乗立法mとなり、計算をすると、1.8×10のマイナス14乗立方メートルとなります。比重0.7ということは1立方cmで0.7gですから、1立方メートルなら0.7×10の6乗gです。よって直径20μmのスギ花粉の重さは1.8×0.7×10のマイナス8乗g、つまり、1.26×10のマイナス8乗g、つまり、0.0126μgとなります。

上の文中の

>20μmというのが球体の直径だと考えて

「20μmを球の『半径』と考えて」としてください。これで正しい計算になります。



14. taked4700 2013年7月16日 00:46:45 : 9XFNe/BiX575U : MGyQAcfrRQ
>セシウム137の粒子サイズ は、0.01μm程度。比重が1.9程度です。

ということですから、これを使って一応、セシウム137の原子が幾つぐらいその粒子中にあるかを計算してみることができるかも知れません。ただ、こういった大きさの時、普通は、セシウムの化合物になっているはずなのです。また、空気中の他の物質に付着していることが普通のはずで、現実的なエアロゾルの状態を表すものではないはずだということを最初にお断りしておきます。

また、原子状態からそれが集まって粒子を作るときはいろいろな結晶構造をとったりするはずなのですが、そういった計算は全てもともと覚えていないので単純に立体の体積で計算してみます。(高校時代に物理化学でやったはずですが、完全に忘れてい、またはもともと覚えていません)

ともかく、セシウムの原子半径265 pmということです。ピコは10のマイナス12乗。
セシウム粒子の直径が0.01μmということでこれは、1.0×10の4乗pm。つまり、10000pm。

セシウム原子の直径を500pmと近似して、2個で1000pm、つまり、セシウム粒子の最大径の中にセシウム原子が20個入ることになります。これが立体ということで近似して、およそ、8000個のセシウム原子が入っていることになります。

セシウム137の半減期が30年ですから、8000個のセシウムがあるということは30年で8000個の内4000個が崩壊すると考えることができます。これは1年で133個崩壊することになります。1ベクレルは1秒で出てくる放射線の数ですから、1年は31536000秒で、133÷31536000ベクレル、つまり、0.0000042174ベクレルとなります。

ということはセシウム1粒子があってもまったく影響はないということです。検出限界がキロあたり40ベクレルとか程度のサーベイメーターが結構ありますから、セシウム粒子が1万個あってもサーベイメーターでは検出限界値以下ということですね。

ただ、上の計算は最初にお断りした通り、いろいろな点で現実的ではありません。


17. taked4700 2013年7月16日 11:21:27 : 9XFNe/BiX575U : 4pUkD1DIMY
>>15

>プルトニウムは見た目4kg、実際には80kgの赤ちゃん位重い。飛ぶわけない。

ですから、いかに比重が大きい、または密度が大きいものでもそのものの体積が小さければ結局重さ自体が小さくなり、風で飛ばされてしまうのです。

普通の通学かばんはだいたい4キロ程度だそうです。かなり本を詰めての重さだと思いますが、これを鉛を詰めれば40キロを超えてしまい、とても持てなくなるでしょう。しかし、通学かばんをどんどん分割して行って、携帯電話ぐらいの大きさにすれば、せいぜい1キロぐらいの重さになるはずです。これなら楽に持ち運べます。更に小さくし、米粒ぐらいにすれば、風ではなかなか飛びませんが、指先で弾き飛ばすことは楽にできるはずです。つぎにこれを小麦粉などのあの小さい粒粒の大きさにしたらどうなるでしょうか。この大きさなら風にも飛ぶはずです。もちろん、小麦粉と比べたら格段に重たいですが、あまりに体積が小さくなるため、空気のような弱い力でも動かせるようになるのです。このことは、米粒大になれば指先で弾き飛ばせるのと同じことです。


18. taked4700 2013年7月16日 11:26:14 : 9XFNe/BiX575U : 4pUkD1DIMY
>>16

資料ありがとうございます。今ちょっと時間がなく、今晩、読ませていただきます。


19. 2013年7月16日 11:54:15 : 2EQMhfTp2Q
運動方程式

F=ma

a=F/m

加速度は、力に比例し、質量に反比例する。

(質量をこの場合、重量と同等に考える。)

重量=体積×比重

よって、ある物体の体積が十分に小さいときは、比重が大きくても、その重量は十分に小さくなる。

よって、重量が十分に小さいときは、比重の高い物質であっても、一定の力に対して物体は遠方に飛ぶ(=大きな加速度を得る)。

>>17を別の表現にしただけ。

以上


20. 2013年7月16日 13:13:51 : 1laTubqZew

イオンポンプやらイオンチャネルやら... 分子生物学的なアプローチはないのかえ?

21. 2013年7月16日 21:51:23 : p5IgJ4c9kQ
カリウムとセシウムの物理的特性は全然違う 同じだと思ってるやつはおかしいんじゃない バーミュキュライトという鉱物にセシウムは吸着するがカリウムはまるで吸着しない 日本はバーミュキュライトが豊富なのおかげで農産物へのセシウムの吸収が抑えられてる。体の中ではミトコンドリアやDNAにカリウムは取り込まれないがセシウムは取り込まれそこでバシバシベータ線やガンマー線を出しまくる。特に人間では男の子の精原細胞(遺伝子マップ)に取り込まれ穴を開けマップを傷つける、わずかな量でだ。その結果は孫に子孫に出る。事故後二〇数年してまともな子供が生まれなくなったベラルーシのように。セシウムの害は未来永劫人間の子孫を苦しめるのだよ。けして修復はできないのだ。安易に子供に食わせるな馬鹿な学者のいうことや食べて応援など愚かな行いは事故後のベラルーシと同じ状況だ。放射能汚染は未来永劫子孫に受け継がれるケガレとなるのではないか恐ろしい

23. 2013年7月16日 22:09:01 : FYdtTcMhVG
>22

人語を解さないのか?


26. 2013年7月16日 22:47:32 : FYdtTcMhVG
引用はいいから>>17,>>19の説明についてどう思うか言ってごらん。

28. 2013年7月16日 22:53:10 : FYdtTcMhVG
>27
官製情報のコピペと「放射脳」の連呼だけ?


30. 2013年7月16日 23:31:56 : FYdtTcMhVG
>29

>中には、東京都葛飾区まで飛んだものもあるが

福島原発由来のプルトニウムが葛飾で発見されたというのは本当か?
情報源はどこか?


31. taked4700 2013年7月16日 23:39:23 : 9XFNe/BiX575U : 3m7E6bmO6k
>>21

>バーミュキュライトという鉱物にセシウムは吸着するがカリウムはまるで吸着しない 日本はバーミュキュライトが豊富なのおかげで農産物へのセシウムの吸収が抑えられてる。

かなり詳しい方のようですね。自分も化学同人の発行している雑誌でそういった記事を読んだことがあります。これからもよろしくお願いいたします。


>>22

>プルトニウムはエアロゾル化されていません。固体のままです。

 自分も決して詳しいわけではないのですが、多分、核燃料の状況はかなり複雑なのです。
 燃料棒はセラミック状に焼き固めたウラン混合物のペレットをジルコニウムでできた筒状の容器へ入れたものです。基本的に密閉されているため、核分裂でできた物質は、全て、ペレットの内部と、ジルコニウム容器の中のペレットと容器の間の空間に閉じ込められます。この状態であれば、キセノンなどの希ガスは空間に、プルトニウムなどはペレットのウラン原子と互いに混ざりあった状態で存在するはずです。
 この時、プルトニウムの沸点は必ずしももともとの沸点ではないはずです。なぜなら、ある意味ウランとの合金状態になっているからです。更に、もともと沸点と気化することとは完全に一致はしないのです。水が30度とかまたはもっと低い温度でもどんどんと蒸発することは日常経験することです。つまり、せいぜい1000度程度しかなくとも、ヨウ素やセシウムが蒸発するときに一緒に引っ張られてウラン原子やプルトニウム原子が気化することはありうるのです。多分、2000度程度になれば、かなりの割合で気化するはずです。
 更に問題があります。それは、ジルコニウム容器が溶けて、メルトダウンが始まった場合です。そうすると、ウランが塊になり、中性子が集中して核分裂がかなりの頻度で起こるわけです。当然、中心部の温度はどんどんと高くなるはずです。そうすると、温度は一気に高くなります。つまり、これも微視的なものになりますが、ウラン原子が分裂する、そのすぐ横にあったプルトニウム原子は局所的に非常に高温になり、3000度程度は超えてしまうはずなのです。もちろん局所的な温度上昇ですからすぐに周りから冷やされてしまいます。しかし、こういったことが繰り返された結果、時には、たまたまメルトダウンしたウラン燃料の塊の表面近くでプルトニウム原子が大きな熱を受け取って、プルトニウム原子そのものとして、気化することがあり得るはずなのです。

 よって、プルトニウムの沸点が3000度以上であるからという理由でエアロゾルが生まれないということは言えないのです。


32. taked4700 2013年7月17日 00:12:48 : 9XFNe/BiX575U : 3m7E6bmO6k
>>29

>2011-11-06 私が、『福島のプルトニウムは無視して良い』と考えるわけ
 http://d.hatena.ne.jp/buvery/20111106 

>我が主張が間違っているというのなら、具体的に指摘したまえ。

1.「今回の事故でおきたプルトニウムの飛散は、1964年をピークとする大気圏内核実験ですでに全地球的に飛散しているプルトニウムを大きく越える物はない。」とされていますが、ここに矛盾があると思います。つまり、重くて遠方には飛散しないとされるプルトニウムが「大気圏内核実験ですでに全地球的に飛散している」とされているからです。

2.「事故直後に福島第一原発敷地内で測定されたプルトニウムが数Bq程度であった」ということですが、残念ながら東電や政府による発表の信頼性は非常に低いと思います。このことについてはかなりの実例を挙げることができます。

3.「セシウム137と比べて圧倒的にストロンチウム、特にプルトニウムは飛ばない」とされていますが、このことの根拠はプルトニウム原子が重いことでしょうか。そうであれば、ストロンチウム90はセシウム137の約3分の2程度の重さであり、セシウム137よりも広範囲に飛んでいなければいけません。原子が重いからあまり飛散しないというのは、地球のような環境、つまり、かなり風が吹く環境においては、少なくとも微粒子になっている物体についてはほとんど関係がないのではないでしょうか。

 ともかく、東電や政府の発表とかIAEA発表をあまりそのままの形で信頼することは危険だと思います。全体を見て、どんな意図がどんな発表には隠れているのかを常に考える必要があります。

 


33. 2013年7月17日 01:08:02 : ynSQvzTlvk

セシウム内部被曝によるBandazhevskyのデータの理解
( http://blogs.yahoo.co.jp/geruman_bingo/8557672.html )

このブログでは、次の順番で解説を行っている。

1.その他の疫学調査との整合性:このデータは、とてもユニークなデータなので、そのほかの疫学調査と整合性を確認する作業を行いたいと思います。

2.動物実験との整合性: 実験医学的に、Bandazhevskyのデータが再現されることが重要です。もしかしたら、巷には、ある「誤解」が蔓延しているかもしれないので、議論してみたいと思います。

3a.メカニズムの説明: (現代核物理学の中のユニークな現象):放射線医学の根幹になっている物理学法則は、絶対真理、と思われがちで、したがって現行の放射線障害理論に疑問をさしはさむ余地がないと考えがちですが、現状の核物理学法則も、ある条件にかんしては、放射線がユニークな挙動を示す現象がわかっています。生体への影響にかんする考え方に、どのような新しい視点が可能なのか、議論の端緒を持ち出してみたいと思います。

3b.メカニズムの説明:(イオンチャネルとQT延長症候群):カリウムチャネルというものに関し、解説します。カリウムチャネルの基本的事項の解説、カリウムチャネルから見たときのカリウムイオンとセシウムイオンの違い、生体内分子と近接時の崩壊による非線形的分子障害の可能性

3c.メカニズムの説明:(定量的考察1:単一チャネル考察):ごく微量のセシウム内部被曝で、影響が出うることを、簡単な数式をもちいて解説します。

3d.メカニズムの説明:(定量的考察2:開確率について):前項の計算式と、生物学データのすり合わせをします。

3e.メカニズムの説明:(定量的考察3:心臓の伝道路) :何個の心筋細胞の異常で、心臓伝道系の異常が考えられるのか、検討します。

4.再びQT延長症候群について:(制御理論的考察):QT延長症候群というものを、別角度から見てみます。なぜ、この状態がよくないのかを説明します。

5.食事中のセシウムの限度にかんする定量的考察

6.現行の線量計算を内部被曝に用いる際の問題点(作成中)

7.新しい線量計算の考え方への提言と、数式の例(作成中)

8.附記1(KvLQT1 vs. Kirの議論の補足)

9.附記2(メスバウアー効果の補足) (未)

10.附記3(制御の遅れに関して)(未完成)

11.附記4(その他の心電図上の所見:QRSやST部分へ影響の可能性に関する補足説明)(予定)

12.附記5(放射性炭素C14による内部被曝がなぜ安全と考えられるのか)

13.附記6(放射性ヨウ素大量投与による内部被曝が少数回までなら比較的安全である理由)

14.粉塵付着型の内部被曝について


35. 2013年7月17日 08:25:40 : d1INYqu1to

taked4700氏へ

>>33 で紹介したブログは基礎医学者によるもので、40Kに関して、次の記述があります。
 
 
 
まずは、細胞質内で起こったら、という思考実験。
前のページに述べたように、自由水に緩く囲まれた、この「緩い」状態では、おそらく、崩壊時に「反跳」でエネルギーを獲得しても熱エネルギーとして消費し、あまり効率よく他分子に影響を与えることもなく、効率的に水分子を電離することもないだろうが、 たとえ、低い確率で水分子を電離してラジカル生成しても、細胞内にはSODという無毒化酵素がたんまりあるので、 すぐに無毒化されるはず。たぶん、生体内にあるK40の量程度では、まったく細胞はダメージを受けない。

一方、Kチャネル通過時に崩壊が起こったときの思考実験。
いってみれば、自由水分子に囲まれているのと同じような「ゆるい」状態のK40イオンが、イオンチャネル通過時に 崩壊を起こしても、やはり、反跳にエネルギーを消費して、K40原子がCa40に変化したところで、K-channelに与える影響はごく少ないだろう、と予想できる。
 
 
 
一方、134Cs/137Csに関しては
 
 
 
外向きK電流(IKs))に拮抗する、内向きKチャネルKirを、もしも放射性セシウムが、ある一つの細胞で、Kir1個だけ、オープンの状態で壊すことができたら、IKsは相対的に低下するので、QTは延長する
 
 
 
との記述があります。

仮説ではありますが、専門家の考察です。


37. 2013年7月17日 22:03:13 : d1INYqu1to

>>36

>筋小胞体のCaチャンネルにSrが入り込んだりKとCsが交代したり

「筋小胞体のCaチャンネル」の話なんかしとらんだろうが、この愚か者が!

細胞内部じゃなくて、細胞膜のカリウムチャネルの話だ。


38. taked4700 2013年7月18日 00:25:31 : 9XFNe/BiX575U : vre8Zeobrs
>>33

セシウム内部被曝によるBandazhevskyのデータの理解
( http://blogs.yahoo.co.jp/geruman_bingo/8557672.html )

とても興味深いお話だと思いました。まだ途中までしか読めていません。セシウムの放射線が遺伝子を破壊するという一般的な話では心筋異常と言う現象は説明できないはずとは思っていたのですが、この記事で説明されているカリウムチャンネルでセシウムがチャンネルにつっかえてしまい、結果的にQT時間が遅延するというお話は、とても実態に沿った分析だなと思いました。ただ、自分はこういった生化学(?)には全く疎く、理解が難しいと感じています。でも、頑張って最後まで読ませていただこうと思います。

>>36

正直に申し上げて、バンダジェフスキー氏の論文を自分は全く読んでいません。ただ、日本からチェルノブイリ近郊の地域を訪問されて、現地の様子をレポートされている団体が幾つかあり、そういった記事を読むと、様々な影響がかなり出ている様子です。その意味で、セシウムが安全だと判断してしまうのは実態に目をつむってしまうことではないかと感じています。


39. 2013年7月18日 01:24:57 : ynSQvzTlvk

>セシウムが安全だと判断してしまうのは実態に目をつむってしまうことではないかと感じています。

>>33 で紹介したブログは

エビデンスに基づく考察 放射性セシウムによる心停止の理論的考察の紹介(プロロ−グ)
( http://sakuradorf.dtiblog.com/blog-entry-425.html )

で、参考資料1として紹介されていたものです。

「エビデンスに基づく考察」のブログ主は薬理学者ですが、記事でこのように言っています。
 
 
 
結論は
「極く微量(体重当たり、50bq/kg)のセシウム内部被ばくで、心臓の刺激伝導路の機能障害が起き得る可能性が高い(但しいくつかの仮定条件があるが)。
QT延長症候群を引き起こしているメカニズムは、最新の医学知識と矛盾してなく、そのほかの疫学調査との整合性もある。」

上記の結論から導きだされた突然死を防ぐための生活上の注意点
「現行の放射性セシウムの食品基準値100ベクレル/kgを10ベクレル/kg以下に引き下げるべきだ。」<低いようだが福島県庁食堂では更に低い1ベクレル/kgなので知識のあるところは既に対応済みか>


40. taked4700 2013年7月18日 03:43:16 : 9XFNe/BiX575U : g82HyNevKc
>>33

とても勉強になりました。ありがとうございました。ところで、次の4つの記事はまだ掲載されていないということでしょうか。
11.附記4(その他の心電図上の所見:QRSやST部分へ影響の可能性に関する補足説明)(予定)
12.附記5(放射性炭素C14による内部被曝がなぜ安全と考えられるのか)
13.附記6(放射性ヨウ素大量投与による内部被曝が少数回までなら比較的安全である理由)
14.粉塵付着型の内部被曝について

11については「予定」とあるのでまだ載っていないのは自然だと思ったのですが、12から14についてはどうなのでしょうか。

>>39

>低いようだが福島県庁食堂では更に低い1ベクレル/kgなので知識のあるところは既に対応済みか

これって事実なのでしょうか。県民の方たちはご存じなのですか。地元のマスコミはどうなのでしょうか。


41. taked4700 2013年7月18日 03:58:56 : 9XFNe/BiX575U : g82HyNevKc
40です。

自分で確認しました。

http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-11803

に元の文書がちゃんと載っています。

なお、使っている検出器は原子力発電所などでも使える大変に高性能なものですね。

しかし、小学校の給食で10ベクレル以下にしておきながら、役所が1ベクレルと言うのは、タコが足を食っているようなもの。行政のモラルが問われます。


42. 2013年7月18日 04:30:44 : E4bT3Bpr2w

>>40

>12から14についてはどうなのでしょうか。

これらに関しては不明ですが「エビデンスに基づく考察」のブログ主は
 
 
 
非常に謙虚な方で様々な気配りもされた上で、この考察の発表がこれ以上遅れては被ばく者の役に立たなくなってしまうという危機感から、この時期での公表に至ったようです。
 
 
 
と書いています。


43. taked4700 2013年7月18日 05:53:49 : 9XFNe/BiX575U : g82HyNevKc
>>42

さっそくのコメントありがとうございます。

>14.粉塵付着型の内部被曝について

ということであったので、ちょうど自分がカリウム40と原発由来の粉じんでの被曝との違いを書いたのと同じテーマの記事があるなと思い、一瞬期待したのです。粒子あたりのベクレル量が示されての解説があればいいなと思います。

>>36

申し訳ないのですが、まだ紹介されているリンク先を読めていません。しかし、
http://cahotjapan.blog103.fc2.com/blog-entry-1331.html
に「やはり出ているプルトニウム 東京の人は1日10個吸い込んでる」というプルトニウムに関する記事が出ています。


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