消費者庁なんて役所

　あったのかな〜

　糞役所なんて　いらない！

　税金食うな！

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/TKY201310110286.html

(転載開始)

センセイも牛丼食べる？　国会に吉野家オープン

朝日新聞2013年10月11日（金）19:33

　国会の敷地内に１１日、牛丼大手「吉野家」の永田町一丁目店がオープンした。目玉は同店限定の「和牛牛重（ぎゅうじゅう）」（１２００円）。牛丼並盛り（２８０円）の４倍以上と高めだが、同社は「ここでしか味わえないメニュー」とアピール。初日は昼すぎに２００食を完売した。

　「牛重」は国産和牛の肩ロースを使用。どんぶりでなく黒の重箱に盛りつけられている。タレに絡めて煮込む前に、肉を焼くひと手間を加えた。牛丼など一般店舗と同じメニューもある。

　店は衆院裏の駐車場に面した一角にあり、カウンター１４席。国会議員や国会職員など国会通行証を持つ人が利用できるが、一般の見学者は利用できない。牛丼ファンという菅義偉官房長官は１１日の会見で「多くの方に利用されるようになればいい」と語った。

(転載終了)

●毒杯をあおるソクラテス…じゃなかった。毒牛丼をあおる国会議員。
ダメだ、もう日本は狂っている。外国から見ると、よく分かる。
「食べて一億、火の玉だ。」

外人妻が、「あなたの祖国が滅びていくのを見るのが、とてもつらいわ。」と、当方以上に嘆いています。

福島で作った米や野菜を国会議員に食わせてやれ！
実験だ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%85%E9%A0%88%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%8E%E9%85%B8

ヒスタミンを作る細菌の中には０℃で繁殖するものがある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3

＞シーチキンマイルド
主な原料の産地 かつお(中西部太平洋、インドネシア近海、インド洋、日本近海)

http://www.hagoromofoods.co.jp/products/detail/?id=10

マグロ、カツオのヒスタミン中毒はよく知られている。

http://en.wikipedia.org/wiki/Scombroid_food_poisoning

関係者のツイッターで、放射能汚染で魚の消費が低迷して、２年分の在庫が積み上がっていると言う話がある。（迷惑がかかるといけないのでソースを挙げません。悪しからず）

放射性物質が、直接、魚の代謝機能に影響を及ぼした可能性は排除しないけれど、今回は、古くなった素材を缶詰加工して利用したことに原因があるように思われます。

つまり、放射能汚染の間接的な影響があったと考えます。

しかし、マスコミは肝心な情報を流さない。

＞同社の調査で、最大で自社基準の１０倍のヒスタミンを検出

はごろもフーズの自主基準と言うのは、具体的にどの位か？

日本に食物に含まれるヒスタミンの基準はないようです。

Ｃｏｄｅｘ基準では、腐敗基準が１００ｍｇ／ｋｇ、衛生・取扱基準が２００ｍｇ／ｋｇ

http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/pdf/121205_histamine.pdf
http://www.fsc.go.jp/sonota/factsheets/130204_histamine.pdf

＞急性参照量(ARfD) 【EU】
（健康な人の場合）50 mg/人 (EFSA, 2011)

でも通常の１０倍の検出量っていうのがひっかかる話だね。
なぜそんなに高くなったのか？だ。

いらぬ心配をしないですむためにも定期的に放射能の値を未来永劫ぜひ調べてもらいたいものだ。

すごいな。大型店は別として普通のスーパー小売店では月に店舗あたり１０ケース〜5ケース程度の仕入れだろうから全国で１４０００店舗分の量だよ。

たぶん　全部だめ　っていうことだろうからハゴロモ缶詰さんも大変だ。
ほかのメーカーも同様になってくるんじゃないの。
放射能の影響をぜひ調べるべきだ。

https://twitter.com/suzupap/status/388690005184356352

＞Histamine is stored in mast cells of most evolutionarily advanced fish and regulates the fish inflammatory response. http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18042725

https://twitter.com/YuriHiranuma/status/388782012636483585

ヒスタミンは、放射線による骨髄細胞障害を防ぐ作用がある。

＞Histamine protects bone marrow against cellular damage induced by ionising radiation
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20353338

放射線被曝では、ヒスタミンが遊離される。

＞Involvement of prostaglandins and histamine in radiation-induced temperature responses in ratshttp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/2300672

＞The mechanism of radiation protection by histamine and other biological amineshttp://binf-app.host.ualr.edu/~axsingh/images/antiradiation/meer.pdf

ヒスタミンが、放射線によって遊離される事実は間違いがない。

＞RADIATION-RELEASED HISTAMINE　IN THE RHESUS MONKEY AS MODIFIED
BY MAST CIELL DEPLETION　AND ANTIHISTAMINE

www.dtic.mil/cgi-bin/GetTRDoc?AD=ADA016801（ダウンロードされる）

＞放射線被曝では、ヒスタミンが遊離される。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/2300672 には

Exposure of rats to 1-15 Gy of gamma radiation induced hyperthermia, whereas exposure to 20-150 Gy produced hypothermia. Since radiation exposure induced the release of prostaglandins (PGs) and histamine, the role of PGs and histamine in radiation-induced temperature changes was examinedとある。吸収線量が高すぎるだろう。しかもラットだ。

一般論として可能性を言っている。

何故、せっかちに否定に走るのか？

挙げた理由は、反論になっていない。

例えばＬＤ５０の数値は、すべて動物、主にラットで得られたものだ。

低線量被曝においても、重大な健康被害が生じることはチェルノブイリ原発事故の経験から分かっていることだ。

現時点では、否定も肯定もできない。

ヒスタミンの前駆物質であるヒスチジンは、魚類でも必須アミノ酸だ。

マスト細胞は、魚類にもアカゲザルにも存在する。

マスト細胞は造血幹細胞に由来し、粘膜、皮膚などに存在し、免疫において重要な役割を担っている。

＞プロスタグランジンが出るぐらいの高線量

プロスタグランジンが、どうしたの？

放射線被曝においても、免疫機構が働くは条理だ。

１〜１５０グレイ照射されないと、放出されないと、どこに書いてあるの？

現状は、放射線を出す放射性物質の影響を否定も肯定もできない。

http://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%88%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%80%80

＞汚染された地域に住む４０．８±２．４％子どもは、ＩｇＥ（免疫グロブリンＥ）のレベルが高かった。

A total of 40.8 ± 2.4% of children from
the contaminated territories had high levels of
IgE・・・・・
（ヤブロコフ、ネステレンコ共著、チェルノブイリ、ｐｄｆ１０８ページ）

＞地域のＣｓ−１３７による汚染レベルと草やカンバの花粉に対する免疫グロブリンＥ抗体の間に相関関係があった。

There was a strong correlation between
the level of Cs-137 contamination in the territories
and ・・・ concentration-specific IgE antibodies
to grass and birch pollen (Tytov, 2002)（同１０９ページ）

それとも、この線量以下では、ヒスタミンは出来ないことを確認済みでしょうか。
確認済みのばあい、恐れ入りますが、研究論文をご提示下さいますか。
そのいずれかは明確になれば、上記のそれぞれのコメントが、大変参考に値すると、素人は判断出来てくるのですが、現時点は、双方の方の論点は、一定の判断まで及ばないものなので、双方よろしくご教授下さい。

的外れな質問です。

ヒスタミンがどのような物質であるか調べてください。

こちらに振られるのは迷惑です。

可能性を何故、否定するのか、工作員ynSQvzTlvk に聞いてください。

人間死ぬ時は絶対死ぬのでないか？
生きる奴は生きる
不思議な寿命

東電の横暴のせいでこっちの感覚が鈍くなってた。

そういえば、食品に髪の毛が混ざっていた時に、業者さんから謝罪と返金があったよなぁ。健康被害なんて、全くないよ。だけど、入っていてはいけないものが入っていたという、ノーマルな視点があればこういう対応するよね。

はごろもフーズは、株価にも影響あったのかな。

東電は放射性物質の回収してるっけ？　毒物なんだけどね。

企業によってＣＳＲが全く違うねぇ。政党もＣＳＲの差が出てるよねぇ。

東電もひどいけど、自民党はもっとひどい。政党名に甘んじてきた人間の集まりなんだね。

硬骨魚類
IgMとIgDを持つ
( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%97%E4%BD%93 より抜粋 )

�A 魚類の肥満細胞にはヒスタミンがない

本研究は肥満細胞とヒスタミンの関係を系統発生的にしらべた。ヒスタミンは両棲類以下では肥満細胞になく爬虫類以上には有ることが証明された。
( http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/file/2980/K000304.pdf より抜粋 )

�B 温度管理が不十分な場合、低温好塩性のヒスタミン生成菌が原因の可能性がある

一方、低温好塩性のP. phosphoreum は2.5℃貯蔵の魚肉中に多量（61〜144mg/100g）のヒスタミンを産生することが確認されているので、低温流通が主流の鮮魚介類では食品衛生上注意すべき細菌である。
( http://www.mac.or.jp/mail/091101/02.shtml より抜粋 )

�@、�Aより放射線が原因で鰹の体内にヒスタミンが生成される事はないと思う。
可能性が高いのは�Bで、温度管理が不十分だったのではないか。

「電気料金を削減しようとして少し設定温度を上げたら、ことのほか影響が出てしまった」とか、想像だけどねｗ

しかしながら、wikipediaを見てみると、ある種の細菌との関連性が書かれており、
細菌が放出するヒスタミンの記述があって
これらならば高線量を放出する黒い苔の存在が騒ぎになったのが記憶に
新しいことなので、放射性物質が細菌界レベルの増殖に影響を与えて
増えた細菌から比例するかのようにヒスタミンも増えた、よって間接的に放射線が
影響してると解釈できそうな気はする

真骨類で最も巨大で、進化したスズキ目の魚に、肥満細胞を発見した。それらはヒスタミンを備えていると以下の論文は言ってます。

カツオもススキ目の魚です。

＞ In this study, we take a fresh look at the evolution of histamine and find that the mast cells of fish belonging to the Perciformes order, the largest and most evolutionarily advanced order of teleosts, are armed with histaminehttp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18042725

さらに、魚類においてもマスト細胞が免疫機能に関係している事実は揺るぎません。

＞our discovery indicates that these cells may be critical in fighting many infectious diseaseshttp://www.nature.com/nature/journal/v414/n6861/full/414268a0.html

＞�@ 鰹はIgE抗体を持たない

そんな主張はしていません。

可能性を最初から排除することは、行うべきではないと思います。

１００〜２００ｍｇ／ｋｇのヒスタミンは、中毒を起こすことは間違いないと思います。子どもの場合や成人でも感受性が高い場合は、もっと少ない量で中毒症状が現れることはあり得ます。

はごろもフーズの自社基準は、どの位の数値だったのでしょうか？

原材料に使用されたカツオの事前チェックは、何故、行われなかったのか？

カツオは、何時、どこで捕獲したものを使用したのか？

日本近海で捕獲されたカツオに、放射能検査は実施されなかったのか？

肝心な情報がスッポリ抜けているので、福助氏のようにも、勘ぐりたくなります。

＞ 最近に製造したシーチキンの原料の一部に高度に汚染された疑いのある魚が混じっていた疑いが明らかになった。

ところが製造した製品（缶詰）のどれにその原料が入ったのかが判らない。

それで回収する事にした。

真骨類で最も巨大で、進化したスズキ目の魚の肥満細胞に、ヒスタミンがあることを発見したと以下の論文は言ってます。

何時もの牛丼と質の違うものが出てくるでしょうから。

夏はよく夕食にゴーヤチャンプルを食べ
るのだが、豚肉がもたれるので、代わり
にシーチキンを入れたらと、妻にたのん
だのが運のつき。

明日さっそく、ハラグロフーズに連絡し
てやる。販売店舗のヤオコー、あんたら
も店内の掲示板にでかでかと今回の件を
表示くらいしろ。今日買い物にいった時
何の表示もなかったな。

http://www.yoshinoya.com/images/index_ph012.jpg

つうかチェルノブイリ以上に汚染された国でわざわざ原住民を追い出して自分たちが代わりに住もうなんて馬鹿はいなだろうよ。つうか、オマエは相当な低脳だよね。

http://ma-04x.net/1.html

６７２万個が唐突に自主回収、しかもヒスタミン自社基準の１０倍、異常な数字だ。毎度のことだが、メディアはもっと大きく取り上げるべき問題であるにもかかわらず、原発関連への飛び火を恐れてかサラリと流すだけ。

タイは、５００Ｂｑ／ｋｇまで輸入はＯＫ。日本で売ることができない素材でも、タイには輸出できる。それらは、タイで加工されてタイ産として日本に逆輸出される。

ヴェトナムは、調味料加工のために、鮭のアラを大量に買い付けている。

外国製としても、皆さま、ご注意ください。

近頃、気づいたこと。

事故以前に中国人や韓国人が住んでいたアパートに、東南アジアの言葉を話すと思われる外国人がたくさん居住している。

これが現実なのだ。かつおは最近大平洋産などとたわけた言い回しで売られている。
業界は真実を知っている。馬鹿じゃないからね。

放射能は予期せぬ影響を及ぼす。福島第一ではクレーンの破断などありえないことが
おきている。カネボウの白斑事件も根っこが同じ放射線としたら、ありとあらゆる
ところに想像外の事態が起ることになる。

　宮崎市は１８日、市内の私立保育所で、１〜６歳の男女１４人が昼食後、湿疹やかゆみなどの
食中毒症状を訴えたと発表した。給食に出されたサンマのかば焼きからヒスタミンが検出され、
原因物質と断定した。全員快方に向かっているという。

　市保健衛生課によると、１４人は１７日昼の給食でサンマを食べて発症。一緒に給食を食べた
ほかの園児や職員に異常はないという。

http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20130919ddlk45040542000c.html

もともとはサンマから
ツナというのは、そもそもサンマ報道への火消しカウンターだったりしてね
ツナよお前もかと薄めて流せ的に

それより、恐ろしいのが有機物に結合したトリチウム。
海草，植物性プランクトンなど、福島原発から大量に流れ出ているトリチウム水を取り込んで光合成することにより有機結合型トリチウム（OBT）が生成される。
これを食べた魚が体の隅々までＯＢＴに汚染される。
この魚を食すると、体のどの部分の細胞でも、ＯＢＴがＤＮＡに取り込まれる。
ＯＢＴのトリチウムが、12年の半減期のタイミングでヘリウムに変わりＤＮＡが変質してしまう。
これが、がんの遺伝子であれば、がん化することもある。
トリチウムからでる放射線はベータ線で線量計にも検出されない。
ただ、食べるときに放射線による電離作用で、舌がしびれる作用があるのかもしれない。

セシウムを食べたときとか、あと、ストロンチウム，トリチウムなどで、どのような味がするのだろう。
セシウムのガンマ線は強いので舌がしびれるのかもしれない。

「真実を探すブログ」さんより

巷ではマスコミが「サバ缶を食べるとやせるホルモンが大量に出る可能性がある」と報道したのがキッカケで「サバ缶ブーム」が起きているようですが、これはサバのステマ（ステルスマーケティング）の可能性が高いと私は見ています。サバ缶に使用されているサバの多くは日本近海の物で、放射能汚染されている可能性が高いです。

実際、色々な放射能汚染測定情報を見ていると、日本近海のサバからは放射性セシウムが相次いで検出されています。そのため、福島原発事故で売れなくなったサバを売りさばくために、マスコミにこのような報道をしてもらうように頼んだのでは？と考えられるのです。

未だに多くの方が、マスコミのこのような情報を鵜呑みにしている現実にため息が出てしまいますね。彼らが賢くならない限りは、日本の現状が大きく変化することはないのかもしれません。

☆食品放射能調査 　第5回目魚介類缶詰
URL　http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/20120402_5th_tinnedfish.pdf

☆「サバ缶」が売れすぎてスーパー品薄、売り切れ　またもやTVのダイエット特集で買い物客が殺到！！！
URL　http://www.j-cast.com/2013/08/06180960.html?p=all
引用：
「近所のスーパーからサバ缶が消えた」「サンマ缶ばかりだ」―――ツイッターで「サバ缶」がスーパーで買えなくなったという報告が相次いでいる。実際に都内のスーパーに問い合わせると売り切れていたり、一人一缶のみという制限がかかっていたりするところもある。

テレビ番組のダイエット特集で、サバ缶を食すと、やせるホルモンが大量に出る可能性がある、などと説明したのが原因のようで、納豆、バナナに続くパニックに発展しそうな気配もある。

「やせるホルモン」を出す細胞を刺激する食材と説明

サバ缶が売れまくる原因になったとされる番組は2013年7月30日放送の朝日放送「たけしの健康エンターテインメント！みんなの家庭の医学」の特集「やせるホルモンで病の元凶【肥満】を解消SP」。まず、スリムな人が多いという山形県村山市の食生活を紹介し、スーパーで買い物をする人の特徴はサバ缶を買うことであり、サバ缶を使った料理を市民はたくさん食べているとした。

スタジオに登場した肥満治療の第一人者、小田原雅人東京医科大学主任教授は、どんな人の身体の中にもあるホルモン「GLP―1」がその鍵になると説明した。

「GLP―1」は必要以上の食べ過ぎを抑えて、糖分が腸で緩やかに吸収される働きを持つ「やせるホルモン」であり、小腸を刺激する食べ物を摂ることによって分泌が促進する。その食べ物とは、食物繊維と、サバ缶だと説明した。画面にはマルハの「サバの水煮缶」が出た。鯖のような脂の乗った青身魚はEPA、ＤＨＡが豊富に含まれていて、このEPAが「GLP―1」を出す細胞を刺激するのだという。

この番組は「やせる努力をしなくてもやせられる物質が存在する」などと煽っていたため、ダイエットに興味のある人たちはすぐに飛びついてしまったようだ。ネットではすぐに「サバ缶でやせられるらしい」という情報が飛び交い、放送の翌日からはスーパーのサバ缶が見る見る売れていったようだ。そして13年8月6日のツイッターには、

「スーパーからサバ缶が消えたらしいね」
「品薄で申し訳ありませんって紙が貼ってあった」
「サバ缶いつもあるワゴンはサンマばっかりでしたｗ」

などといったつぶやきが出ている。
：引用終了

ソウダガツオ（マルソウダ、ヒラソウダ）：目利きと食べ方
://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fish/soudagatuo2.htm

今回の回収騒動はヒスタミンだけなのかな？
別に理由があって、それは伏せてヒスタミンってことにしているとか・・・。」

＞誰か持ってる人いたらください放射能測定しますはごろも、「シーチキンマイルド」672万缶を自主回収

とりあえず数件いただけることになりました

https://twitter.com/tokaiama/status/389561199534161920

チェルノブイリでは、事故の影響で、感染症が流行したことは、良く知られています。

現在の日本においても、福島原発事故後、様々な感染症が流行していることは、事実です。

カナダでは、全身出血したニシンが見つかっています。

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2320.html

ニシンは、ヨーロッパで、サケ養殖業者に怖れられているウイルス性出血性敗血症ウイルスに感染していたらしい、と言うことが分かってきました。

http://alexandramorton.typepad.com/alexandra_morton/2013/08/bleeding-herring.html

放射能が、魚類の免疫機構に影響を及ぼして、それまで眠っていたウイルスや細菌が悪さをすると言うことは、当然考えられます。

それらの魚は、生きの悪い状態ですから、体内にヒスタミンを増大させるようになります。

「はづかしさ医者にカツオの値が知れる」
普通に考えると、はごろもフーズの管理ミスかと。