★阿修羅♪ > 原発・フッ素34 > 583.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
フクシマ関連ドキュメンタリーがグアム国際映画祭でグランプリを受賞 日本では来春公開予定 福島の子どもたちの放射線による
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/583.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2013 年 11 月 07 日 21:38:40: KqrEdYmDwf7cM
 

(回答先: 「もう故郷に帰れないと思ったほうがいい」チェルノブイリの“いま”から学ぶ福島の未来 投稿者 てんさい(い) 日時 2013 年 11 月 07 日 19:20:43)

https://twitter.com/hiromi19610226/status/398380452647432192
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1383014248589.html

2013年11月7日 07時00分 (2013年11月7日 21時11分 更新)

福島の放射線汚染による健康被害を描いたドキュメンタリー映画『A2-B-C』(イアン・トーマス・アシュ監督作品)。グアム国際映画祭で最高賞を獲得するなど、世界中で高い評価を集めている。日本では来春公開予定だ。

[拡大写真]

福島の子どもたちの放射線による健康被害の実態を追ったドキュメンタリー映画『A2-B-C』が9月に開催されたグアム国際映画祭で最高賞に相当する"Best of Festival"賞を獲得した。

『A2-B-C』 は日本在住のアメリカ人映画監督イアン・トーマス・アシュさんによる福島県に住む子どもたちに発症した甲状腺異常と、それと向き合う母親たちを描いた作品だ。公開と同時にグアム国際映画祭の最高賞を始め、世界中の映画祭で高い評価を集めた。

「上映後も観客が考えさせられ、作品について色々と語りたくなるような作品だったのが、最高賞(Best of Festival)の選出理由でした」と、グアム国際映画祭のプログラムディレクターのケル・ムナさんは評する。

タイトルにある「A2」「B」「C」は、甲状腺の異常を表す分類を表す記号である。原発事故後、甲状腺に結節や嚢胞が発見される甲状腺異常が福島の子どもたちに報告されているにも関わらず、すぐに甲状腺がん化する可能性が低いということから大きく報じられていない。

「『こんなこと知らなかった』『初めて聞いた』というお客さんがとても多かったです」
国内初上映となったぴあフィルムフェスティバルでの上映後の観客の反応を、アシュ監督は流暢な日本語で語った。

本作では放射線に汚染された地域に住む子どもを持つ母親に大きく焦点が当てられている。子どもが突如原因不明の大量の鼻血を出したり、検査の結果、嚢胞が見つかったりしたのを契機に、行政に頼らず必死に子どもを自衛しようとする母親たちの姿を描く。

子どもを思う親の気持ちの強さに優劣はないだろうが、ガイガーカウンターを手に放射線量を計測し続けたり、子どもに給食を食べさせなかったり、体育を欠席させたりする親は必ずしも多数派ではない。

同調圧力の強い地方のコミュニティーで子どもを衛る姿勢を徹底するのは容易ではない。それでも子どものために決然たる態度を貫く母親たちにアシュ監督のカメラは寄り添う。

「甲状腺の検査は特殊なもので多くのデータがありませんが、データが揃うのを待っていられません。一刻も早く被害に会っている子どもたちを守ることが何よりも大切です」
物 静かで柔らかな物腰のアシュ監督だが、話が子どもたちの健康問題に及ぶと途端に語気が強くなる。本編でも福島の放射線健康リスク管理アドバイザーに猛然と 食ってかかるシーンや、線量の高い場所でも子どもたちを遊ばせている小学校の教頭を問い詰めるシーンに監督の強烈な憤りが感じ取れ、作品のハイライトにも なっている。

とはいえ、映画自体に押し付けがましいヒステリックさはなく、淡々と静かに状況が映し出される。私たち一人ひとりがきちっと自分で判断し、行動することが大切だとアシュ監督は言う。

「こ の映画を観て、こういう問題があることを少しでも多くの方にわかってもらえたらうれしいです。その上で、とにかく子どもたちをすぐに守らなくてはいけませ ん。そして私たち一人ひとりが政治家や行政の言うことを鵜呑みして盲従するのではなく、社会の一員として積極的に関与していくことが大事だと思います」

本 作で取り扱われているテーマは、簡単に結論を出せる程単純ではない。放射線汚染から子どもたちを守らなければいけないという大命題がある他方で、生活を続 けていかなければならないリアリティーもある。『A2-B-C』 は決してその難問に対する処方箋を提示してくれるわけではない。しかし私たちがそうした問題にどう向き合っていけばいいのかを考える大きなきっかけにはな る作品だ。

年内は福島、仙台、名古屋、広島と映画祭などで上映され、来春には全国15の都市で公開される予定だ。スケジュールの詳細は公式ホームページに随時アップされるので参照してみては。

(鶴賀太郎)
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2013年11月07日 23:56:54 : FfzzRIbxkp
このような映画を制作してくださってありがとうございます。

オフィシャルサイトのブログを拝読しました。
海外にて上映の様子や上映後のトークタイムの様子も伺い知ることができます。

フランクフルトでは福島のお母様たちを励ますメッセージが寄せられています。
ユーチューブにも出ています。


02. 函館の犬。 2013年11月08日 10:14:49 : bhbAK3m6MJQx2 : bAPxC6pKaw
当然テレビ各局は放送しないわけで、この掲示板で知りました。ありがとう。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

 次へ  前へ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素34掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

▲上へ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素34掲示板
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧