★阿修羅♪ > 経世済民79 > 192.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
B787は事故を起こすシステムのまま停止中の機体をあえて無客で飛ばし、観察状態でトラブルを再現させて原因究明するべき
http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/192.html
投稿者 SUWAXTUCI 日時 2013 年 2 月 02 日 23:28:28: kaxp1.oWSPFfY
 

(回答先: 原因は“ボーイング社による”手作業ミス?787機トラブルで日本企業は濡れ衣を・・「GSユアサ」は被害者! 投稿者 墨染 日時 2013 年 1 月 25 日 10:34:10)

B787の事故原因究明は、搭載している危険なリチウムイオンバッテリーが疑われ、そのバッテリーを製造したGSユアサ、バッテリーの監視基板を製造した関東航空計器、充電装置を製造した仏タレス社、その関連基板を製造した米メーカー等を調査し、一連の調査を終えたようですがどこも原因は見つからなかったようで、その事が現在報道されています。
メーカーを調査したと言っても、おそらく実際に事故以前にB787に載せたバッテリーや制御基板の商品ロットを製造している現場を観察できた訳ではなく、良くてもこれからB787に載せる予定の商品ロットの製造過程を観察できたに過ぎないでしょう。B787の事故後にやばいと感じて急遽製造方法を変え、その変えられた製造方法で、安全性や信頼性に問題ないと説明されればどうしようも無く、それで隠蔽されている可能性もあります。この先もいくらメーカーを調査し続けても決定的な進展は無いように思います。

そこで、未だ実行されていないと思われる秘策を忘れていることに皆さんお気づきでしょうか?
それは、事故を起こすシステムや部品の状態を保持したまま運行停止中のB787の機体を客を乗せずに、バッテリー室に監視カメラや電気変化を観察する等の観測機器を設置して観察する専門家も乗った状態であえて飛ばし、トラブル状態を再現させることで原因究明をする事です。
そうすれば一発で原因が解明できる可能性があります。これをもうそろそろ実行すべきでしょう。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 経世済民79掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 経世済民79掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧