いまだに　頭を丸刈りにさせ　帝国陸軍の行進を続けさせている　高野連の報道統制

　　　 　 　　　Vs

　　　　　　　　権力の飼い犬　財界の太鼓持ち　ストーカー　ゴミ報道機関

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義務教育の公立中学の制服が、軍服由来の詰襟でも、誰も何も言わない国です。
集団行動、マスゲーム大好き。
体育の授業、毎年四月は、右向け右だの何列縦隊だの、そんなことばっかりでした。

それはそうと本来取材など他人に許可を得てやるものではないと思うのだが。

毎日新聞 8月7日(日)18時27分配信

　第９８回全国高校野球選手権大会は７日、１回戦３試合。第３試合は九州国際大付（福岡）と盛岡大付（岩手）が対戦。点の取り合いとなった試合は、長打の数に勝った盛岡大付が昨夏８強の九州国際大付に打ち勝って競り合いを制した。

　〇盛岡大付（岩手）８ー６九州国際大付（福岡）●（７日・甲子園、１回戦）

　同点の九回、盛岡大付は１死から２番・菅原が左翼席にソロ本塁打を放って勝ち越し、５番・伊藤の左前適時打で突き放した。先制は盛岡大付。初回２死二、三塁で５番・伊藤の右前適時打で２者を還した。四回に６番・小原にソロ本塁打が出るなど、県大会で猛打をふるった打線が得点を重ね、打ち勝った。

　強打で鳴らす九州国際大付も初回に５番・安永の２点本塁打で逆転に成功するなど盛岡大付の投手陣から２ケタ１２安打で６点を奪って競り合う展開に。九回２死まで投げ疲れの見えた先発・藤本が打ち込まれ、九州国際大付が最後に力尽きた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160807-00000053-mai-base
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