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弱い個人を踏みつけにし、成果を横取りする理研という組織の犯罪(生き生き箕面通信)
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/439.html
投稿者 笑坊 日時 2014 年 5 月 10 日 10:04:28: EaaOcpw/cGfrA
 

http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/397cecd973ea6eb7397e4a74363786f3
2014-05-09

 「小保方はクロ」と、最初から決めつけた理化学研究所という巨大組織の個人断罪。強い憤激を覚えます。

 理研の調査委員会が出した昨日5月8日の調査結果は、「不正、故意」という文言を並べ立て、むりやり「再調査の必要なし」という結論にしました。もともと「結論ありき」の調査結果でした。

 そして、「論文を取り下げろ」と迫る。間髪をいれず、懲戒委員会を設置しました。おそらく、懲戒解雇あるいは諭旨免職を言い渡し、理研から追い出すつもりでしょう。

 肝心のSTAP細胞の有無については、「今後1年ほどかけて検証する」としています。これからしても理研側が、STAP細胞は有力な仮説」と見ていると思われます。「この魅力的な研究は我々がやる。成功すれば、当然、われわれ理研の手柄だ」という思惑がありありです。

 今回の理研調査の司令塔が、野依良治という理研理事長であることは容易に想像できます。それも、強い指揮権を発揮したのでしょう。あまりにも結論を急ぐ乱暴な姿勢に、その腹黒い野望がすけて見えます。

 野依氏はノーベル賞受賞者という肩書をひけらかすかのように、科学の世界で利権をむさぼろうとする、ケチな輩(やから)と断言できます。本来なら懲戒委は、理研という組織の混乱を招いた管理能力欠如の野依氏をこそ、懲罰の対象にすべきところのはずです。

 小保方氏の代理人、三木秀夫・弁護士は、小保方氏の様子について「何を言っても通らないと、絶望感にとらわれているようだった」と話しています。

 理研自体が設置した不正再発防止改革委の岸輝雄・委員長が、「再調査なしというのは早すぎる。一般市民や私が十分にわかるようになってから出せばいいと思った。委員の説明は理解したけれど、納得はしていない」と語りました。

 科学研究の不正に詳しいことから朝日新聞がコメントを求めた、池内了・総合研究大学院大名誉教授は、「小保方氏から必要な資料を得られなかったというが、調査委がどれぐらい努力したかがわからない。結論を急ぎすぎたのではないか」と話しています。

 調査委の結果を、メディアはどう評したか。読売新聞は例によって、体制側、つまり理研の調査結果を全面的に支持する社説でした。本日朝刊一面の見出しも、「理研『研究不正明らか』」と、理研の主張を大々的に取りあげ、小保方氏側がいかにも悪者というの書き方です。

 それに比べると朝日新聞の一面の見出しは、「小保方氏側、提訴も視野」で、小保方氏側の動きを主にしています。識者のコメントも、理研の拙速をたしなめる内容でした。

 朝日は「解説」でも、鍛冶信太郎記者の署名入りで、「調査尽くされていない」と指摘しました。この中で、「不正は小保方氏1人とし、共著者に不正はなかったと判断した」と、理研調査委の非常に偏った結論を批判しました。

 日本では、あちらこちらで「正義」がないがしろにされるようになりました。政治はすべて「正義」ばかりでは通せない場面もありますが、それでもできるだけ「正義」の一線は超えないようにしようとする緊張感が欠かせないもののはずです。ところが、とくに安倍政権になって、「正義」を軽く扱い、ウソをまかり通らせるようになりました。

 その政治の不正義は、広く悪影響をもたらしているように見えます。日本全体が、ウソで塗り固めたような得体の知れない国になってきたようにみえます。「おもてなしを大事にし、人を大事にする国柄」は、ガラガラと音を立てて崩れつつあります。

 こんな日本を次の世代の人々に引き継がなければならないのが悲しいです。


 

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コメント
 
01. 2014年5月10日 12:28:24 : DaueEGAfmU
理研の研究者のほとんどは「期間工」だ。いわば臨時職員。
三年なら三年という限定つきの雇用。そのあいだに研究成果をあげなければクビ。
あげても研究を横取りされてクビ。次のなにかもっていそうなやつを雇用する。
とんでもねえ暗黒組織だよ。

02. 2014年5月10日 13:32:24 : 0kDlBxsDkU
STAP細胞なんて、あるわけないでしょ。
遺伝子再構成がなかったとした報告でも明らか。
理研としては、大々的に発表した手前、すぐやめるわけにいかないということで、
敗戦処理の一環。

新聞の得意の論調「慎重に!」。
この言い分は誰も絶対否定できない言葉だが、ゆえに意味なし。

理研としては、このような事態に至った経緯と原因究明、今後の対策をきちんとすべき。STAP細胞疑惑は粛々とやればいい。


03. 2014年5月10日 15:17:08 : viW8XtGPGA
>02
理研が大々的に発表した小保方と論文はすぐ切って、STAP研究だけ残すって矛盾してるよね

04. 2014年5月10日 16:28:29 : U6EkhiM7bo
小保方氏、諭旨退職か懲戒解雇が確実に 「情状酌量の余地なし」と判断される
2014/5/ 9 19:36

STAP細胞をめぐる論文に捏造や改ざんなど「研究不正」があったとする理化学研究所(理研)の調査委員会の結論が2014年5月8日確定したことを受けて、焦点は筆頭著者の小保方晴子ユニットリーダー(30)に対する処分内容に移った。同日開かれた理事会では懲戒委員会の設置が決まり、1か月程度で結論が出る見通しだ。

処分は理研の規則に従って下されるが、小保方氏の調査委員会に対する対応を踏まえると情状酌量の余地はないとみられ、諭旨退職や懲戒解雇といった重いものになるのは確実だ。

■情状により「譴責、減給又は出勤停止」で済むこともある

小保方氏の論文に関する調査は、理研の「科学研究上の不正行為の防止等に関する規程」に基づいて行われた。規程によると、研究不正が行われた場合には、論の取り下げ勧告、研究費の使用禁止や返還請求に加えて「研究不正を行った者に対する研究所の規程に基づく処分」が行われることになる。

小保方氏は任期制の職員で、契約は1年ごとに更新される。直近では4月1日に更新されたばかりだ。小保方氏を含む任期制職員に適用されるのが、「任期制職員就業規程」。職員の懲戒について定めた項目のひとつが第52条で、そこには

「任期制職員が次の各号の一に該当するときは、諭旨退職又は懲戒解雇に処する。ただし、情状により前条の懲戒にとどめることがある」

とある。この「各号の一」の中のひとつに

「研究の提案、実行、見直し及び研究結果を報告する場合における不正行為(捏造、改ざん及び盗用)が認定されたとき」

とある。また、条文の「前条(第51条)の懲戒」とは「譴責、減給又は出勤停止」のことを指す。

まとめると、

「捏造や改ざんが認定された場合は諭旨退職又は懲戒解雇処分。ただし、情状によっては譴責、減給又は出勤停止で済む場合もある」

ということになり、まさに小保方氏がこれに該当する。

■小保方氏はサイエンスに投稿した論文の提出を拒否

ただし、理研の小保方氏に対する心象は、きわめて悪い可能性が高い。小保方氏は弁護士を通じて調査を批判し続けている。そのうえ、5月9日の調査委員会の発表によると、小保方氏はサイエンス誌にも同様の論文を投稿し、掲載を拒否されている。その際、サイエンス誌に画像の切り貼りを指摘され、レーンとレーンの間に線を引いて区別するように指摘されている。調査委員会は小保方氏に、サイエンスに投稿した論文の提出を求めたが、小保方氏は、

「今回問題となっている論文1(編注:ネイチャーに掲載された論文)とは関係がなく(論旨自体が異なる)、『再調査を行うか否かの審査』に関係しないと考えられ、リジェクトされた未公開論文」

などとして拒否。この点を、調査委員会は

「Science 論文はその(編注:ネイチャー論文と同様の、STAP細胞の多能性に関する鵜)説明を裏付ける資料となると考えられることからすれば、本来、速やかに提出すべきものであると考えられる。提出しないとすることは、弁明の機会を自ら放棄したものと言わざるを得ない」

と厳しく批判している。こうしたことを総合的に考えると、「情状」は極めて悪く、懲戒委員会にとって残された選択氏は諭旨退職か懲戒解雇、ということになりそうだ。

小保方氏以外にも、論文の共著者で、上司でもある笹井芳樹・発生・再生科学総合研究センター(CDB)副センター長らも処分の対象になるとみられる。

■STAP現象の検証で小保方氏に意見聞く可能性も

また、理研では今後1年程度かけてSTAP現象の再現を試みることになっており、7月にも中間報告をまとめたい考えだ。

小保方氏は4月9日の会見で、

「沢山のコツや、ある種のレシピのようなものを、新たな研究論文として発表したい」

と主張している。理研としては、この「レシピ」を入手しないと現象が再現できない可能性もあり、川合真紀理事は

「(小保方氏に)意見を聞く場合もあると思う」

と話している。

http://www.j-cast.com/2014/05/09204327.html?p=all


05. 2014年5月12日 07:44:54 : oXkjkYPcZM
研究者白黒報道ばかりに注力して、この騒動の核心から主権者国民の目をそらそうとすることばかり目論んでいる日本の腐りきった大手ダマスゴミ。ほんとうに国民の敵で許せない存在である。

今回の騒動が理研で起こったということが、我々国民にとってとても重要なことなのだ。それは、我々の血税で理研が運営されているから、我々血税が適正に使われているか否かをチェックする必要があるからである。利権がらみの無駄遣いはないかをチェックするのはマスコミではないのか。全然のお話にならない。既得権益の御用達であるから。


日本のマスコミに期待できない我々は、以下のブログを読んでおさらいをしてみることが大事だと思った。

植草先生の「STAP細胞論文共著者と株式市場を結ぶ点と線」
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/stap-83c9.html

11jigen さんのブログ
http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html

STAP細胞不正を安倍政権が切込めない裏事情(植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/373.html



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