唯一の“訴因”における検察側の“挙証責任”、これのみ、である。

控訴審は『弁護側の逆証明の証拠』を“不採用”とした。
まあ、これは良い。だって、“裁判”とは、原告（検察）が言う嫌疑を証拠によって証明する“場”だからだ。

弁護側の“証拠不採用”によって、検察側は尚いっそうの“挙証責任”を負う。
“明確な証拠”、あるいは丁寧な状況証拠の積み重ねによる“状況証拠”すらないで下された一審の判決が、
法曹会内部からも、恥知らずの“推認判決”と指摘された事態も含めて、
当裁判（ごっこ）の控訴審が、いかなる“根拠”によって審判を下すのかを、理性有る知性は冷静に見つめている。

『小沢一郎裁判（ごっこ）』では、無定見な “追認判決”を避けたがゆえに、この国の司法は最後の“良識と信用”を僅かに守った。

さて、当控訴審で再び“有罪判決”を繰り返し、改めて“司法の自殺”を見せてくれるのかどうか、期待している。

僅か“１回”の公判で結審した『小沢一郎裁判（ごっこ）』とダブるね。

前コメントでの私の論点、
『弁護側の“証拠不採用”によって、検察側は尚いっそうの“挙証責任”を負う。』
この責任を検察は果たしえず、司法はそれを“是”とした訳だ。

さて、この視点で“判決”を予想しよう。

法理論と前例からまともに考えれば“無罪”。これ以外の判決は“司法の自殺”と呼ばれよう。
そそて法廷は、“弁護側の反証証拠・不採用”の根拠を示すという、“ほぼ不可能”な重責を負う。
この論理的な“論考”から言えば、検察側が当然するであろう“上告”は棄却される可能性が高い。

小沢一郎を貶め続ける、という一連の起訴・裁判（ごっこ）の“初志を貫徹”するなら、当然“無罪判決”。
被告・弁護側は数々の人権侵害や憲法違反を元に、上告し、それは当然のように受理されよう。
“小沢一郎の政治的手足を縛る”目的による茶番は継続される訳だ。

さて、我が国の“司法”の判断や如何に？
まだ幾分情報不足なので、現時点での“大胆予想”を記す。

�@控訴審“有罪”
�A最高裁“二審差し戻し判決”と“逆転無罪”の可能性５０％ずつ。
�B再度の二審になれば、“逆転無罪”

�Bに至るまで、どれだけの時間が“浪費”されてしまうのかね？

＊注釈：一審から控訴審の公判進行及び“その推移”を見るに、控訴審判決“有罪”がななり無理があり、多大な批判を浴びよう。
　その決断に踏み切れるかどうか、その判断の根拠たる如何なる“前例”を持って来れるのかを注視している。
　“自らの判断の正義・正当性”を詳らかにできる根拠を探しえなければ、その判断は“司法の自殺”と呼ばれるだろう。
　“自棄を起して突っ走”ってくれることこそが、この国の浄化と再生の礎になる事だけは確かだろう。

×（誤）：　小沢一郎を貶め続ける、という一連の起訴・裁判（ごっこ）の“初志を貫徹”するなら、当然“無罪判決”。
↓
○（正）：　小沢一郎を貶め続ける、という一連の起訴・裁判（ごっこ）の“初志を貫徹”するなら、当然“有罪判決”。

ついでなので補足説明すると、『無罪⇒検察の上告“棄却”』は当然の棄却なので、選択肢視には入らないと断定。
努々、この裁判（ごっこ）で争われているのは、“案件の法的証明”などではない事を再認識されたし。

×（誤）：　ついでなので補足説明すると、『無罪⇒検察の上告“棄却”』は当然の棄却なので、選択肢視には入らないと断定。
↓
○（正）：　ついでなので補足説明すると、『無罪⇒検察の上告“棄却”』は当然の帰結なので、選択肢視には入らないと断定。

またついでに補足記述。私の見解は、０４さんのコメントと、その思考と感性は同一であると思う。
もし司法が“逆転無罪”の“あたりまえの判決”を下せたら、皆でちゃんと“誉めて”あげましょう。
でもその事態は“腐れた司法と、検察・権力との癒着構造”の温存を意味する。痛し痒し、だね。

＞検察側の立証に「合理的な疑いを差し挟む余地があるかどうか」を裁判で争うわけだよね。

その通りです。そして当該裁判の“一審”でその“検察側の立証”が充分でるとは言い難い、と言うよりも“確かなものが何もない”のが実情。

�@直接証拠　�A間接証拠　�B状況証拠

この３種類の証拠で“何も立証”出来ていない。

この“状況”を踏まえて、一審は、裁判官が想像力と妄想力をフル活用して、世紀の“推認判決”なさった。

それを受けて弁護側が控訴審で提出したのが“反証たる証拠”であり、控訴審はそれを不採用にした。

＞弁護側も法廷に証拠を出し、検察側の立証に「合理的な疑いを差し挟む余地があるかどうか」を裁判で争うわけだよね。

まったくその通りです。そしてそのシステムにおいて弁護側は“証拠”を提出したのです。
それを“却下”したって事は、検察が示している証拠のみを以って『合理的な疑いを差し挟む余地があるかどうか』を裁判所は判断せねばならない。
故にこそ、“検察側の証拠”の鼎の重軽を問われる事態となるのは“自明の理”でしょう。

＞弁護側の証拠が不採用というのは、裁判官が弁護側の証拠を「見ないで」判決を書くということだから、検察の立証がより容易になったことを意味するんじゃないの？

その通りです。そしてそれは、検察側が“明らかな証拠”を提示できている場合のみ、です。

そして注意深く一審から控訴審を眺めている理性と知性は、検察側が提示する証拠に、
それのみを唯一の判断基準として判決を下すような“合理的な証拠は無い”ことを既に知っています。

以上の論考より、控訴審の裁判官が下す判決は、

『“確からしさ”の無い検察側の証拠“のみ”を根拠に一審支持』

を下す可能性が極めて高いと指摘しているのだし、その事態を私は“司法の自殺”と表現しているのです。

反論がお有りでしたら、“検察側が提示している、疑い様のない合理的証拠”をここで示して見せてくださいませ。
楽しみにしています。

もう少し丁寧に、噛んで含んで説明しますか？

極まっとうな裁判官なら、

�@検察側が提示している証拠は、“訴因”に係る如何なる挙証物ともなり得ない。
�Aゆえに弁護側が提示した“反証証拠”を採用せずとも、控訴審おける判決に影響はない。
（採用証拠を極力絞るのも法廷での常識である）

という判断の下に“逆転無罪”を高らかに宣言するでしょう。
ここが“法治国家”ならネ！！！

ゆえにその事態を“司法の自殺”って私は繰り返し言ってるでしょ？

しかし貴方のその“人事”の斜め４３度位の姿勢には敬意を表する。

“明日は我が身”という想像力は、人間にだけ与えられた特権でしょ？

“小沢一郎が好きか嫌いか”っていう視点だけでは見れない重要案件ではないのかな。

つまりさ、“あやふやな証言にて有罪に問える。また、弁護側の反証は恣意的に却下される”って前例が造られる。

この事態に危惧を感じない者にこそ私は“恐怖”を覚える。

『政治資金規正法』の罰則規定は、“白紙法”です。

故にこそ、何故この件が“このタイミングで”罪科に問われるのか、の冷静で客観的な評価が必要なんです。

＞普通にアウトじゃないの？

だから私は問うている。
他の幾多の“事後修正”で済まされる案件と比較して、この事案の何が“犯罪要件”に当るのか、と。

“法解釈”は変化して宜しい。だが、解釈変更の表明（公示）無しの“恣意的にターゲットを絞った突然の適用”は、
“法の遡及適用”にさえ相当する、極めて悪質な“法解釈・法適用”の悪用と断定せざるを得ない。

違いますか？

“総務省”の公式見解は、年度（年）を跨ごうが、収支の決算が合えば“ＯＫ”としている。

また“会計の専門家”も、陸山会の会計処理は、簿記と帳簿の記載常識から問題ない、と法廷で証言している。

ここで成立する“犯罪要件”は何だろうか？

だから私は繰り返し、他の“事後修正で済まされる案件”との差異を繰り返し問うているんだ。

＞11/29出金の報告を翌期に繰り延べた理由

そもそもその指摘、その理由、その動機として、検察やマスゴミが『建設会社からの裏金』を指摘し、
この裁判（ごっこ）をでっちあげ、結局は法廷でそれを“証明できなかった”のが現時点の状況だろう。

改めて貴君に問うが、当該裁判（ごっこ）の“訴因”は何なんだい？
是非答えて欲しい。

既に説明済みのように、私は控訴審の判決は『一審支持』が濃厚だと見解を示している。
その理由と問題点も記述済みだ。

その上であえて、裁判の原理原則を問うている。

＞これは国策捜査だから受理した裁判所がおかしいって裁判長が言い出すの？

国策捜査だから受理するなは弁護側が主張しなきゃならない事案でしょう？

弁護側が主張してないのに裁判長は出来るわけない
（引用終わり）

誰がそんな事を“論点”としているって？
私は、この控訴審で“客観的な証拠によって証明された”事が何で、もし仮にそんなものが有ったとしても、
それが裁判で“有罪”を下されるべき妥当な“犯罪要件”と言えるのかどうか、という問題提起だ。

　この事案の背景と経緯、本質等々について、私なりにレビューしてみたいと思います。

　このスレでは、一部の論外と言うべきアホなカキコがみられるが、大方は、いろいろな角度から、有益な議論が展開されており、賛否いずれに対しても、その労に敬意を表します。

　阿修羅閲覧者のみなさん！

　この日本で、信じられないような不条理なことが大手を振ってまかり通っていることを見過ごせますか？
　いま一度、陸山会事件・小沢裁判という政治謀略・人権蹂躙＝冤罪事件が起こされた背景を確認しましょう。
　この事案の発端に、麻生太郎副総理兼財務・金融相（当時の自公政権の総理大臣）も無関係ではないのです。

　小沢一郎氏に対する政治謀略・人権蹂躙事案（冤罪事件）は、麻生自公政権下・森英介法相の指揮権発動により、東京地検特捜部による民主党代表（当時）小沢一郎氏の秘書（当時）大久保隆規氏を検挙したことを発端となっています。
　この件に関する麻生自公政権に対しての責任（犯罪）は未だに実態が解明されていないことから、国会は実態解明と犯罪性に対する責任の追及をすべきです。

　このスレでも指摘されているような諸々のことを含めて、検察司法の不法無法行為が次々に露見している。
　一方は、小沢氏の元秘書３人については、陸山会事件に係る東京地検特捜部が３０億円もの巨費を掛け総力挙げて行ったゼネコン・サブコン捜査では確たる証拠も出なかったことから、訴因を期ズレに変更して、一審推認有罪、弁護側控訴により公判中で、小沢一郎氏については、検察自体は立件を見送ったのに、検察審査会によって強制起訴され、一審・二審無罪、指定弁護士の控訴断念、無罪確定している。公判等によって政治家としての活動が制約され、元秘書３人は推認有罪のまま、未だに控訴中である。

　もう一方、上記の陸山会事件に係る東京地検特捜部によるゼネコン・サブコン捜査では、西松建設から自民党有力議員（元含む）１０数名への贈収賄疑惑が問われているが、東京地検特捜部は、これを看過・放置したままです。

　陸山会事件・小沢裁判の訴因となった期ズレについては、政治資金収支報告による期ズレ等の変更をする者は毎年、両院議員７百人余のうち１百人を超えているが、当たり前のように、変更が受理され、なんら罪を問われることもないのに、小沢一郎氏と３人の秘書は、如上のような経緯で、政治家としての活動を制約され、元秘書３人については未だに、推認有罪のまま、控訴公判中です。

　おかしいと思いませんか？　法の前の平等どころか、それ以前の問題です。
　明らかに、陸山会事件・小沢裁判は、麻生自公政権による政治謀略・人権蹂躙事案として引き起こされ、菅・野田民主政権もそれを継承した権力を背景とする検察司法の不法無法行為です。
　また、大手マスメディア等によって、検察司法の不法無法行為を覆い隠すため、世論誘導が巧妙かつ露骨に行われたことも、当該事案の異様さを増しています。

　３人の元秘書の公判については、高裁の裁判長は、一審棄却・無罪判決を下すべきです。

　また、安倍首相は、谷垣法相に対して、指揮権発動によって検察の不法無法行為を解明するとともに、西松建設の贈収賄疑惑のある自民党有力議員１０数名（元含む）を検挙して、徹底的に取り調べさせるべきです。

　なお、小沢裁判の一審判決は昨年４月に行われたが、同年２月頃、現安倍内閣経済産業大臣・内閣府特命担当大臣（原子力損害賠償支援機構担当）茂木敏充氏（前自民党政調会長）と公明党代表山口那津男氏は、声高に小沢氏の責任を問うていたが、１審無罪、控訴による２審無罪、控訴断念による無罪確定後のいても、説明責任・道義的責任を問うている。
　なぜ、自公幹部がこれほどまでに、小沢氏の「説明責任・道義的責任」に拘るのか？
　それは、陸山会事件・小沢裁判が、麻生自公政権下の森英介法相の指揮権発動によって、東京地検特捜部が小沢氏の元秘書大久保隆紀氏を検挙したことに端を発しているからであり、この事案の本質と経緯があからさまになれば、安倍自公政権自体が吹っ飛びかねないからと思わざるを得ません。

　2007年08月10日

■小沢民主代表の隠し財産報道
■記事は事実の論評に過ぎず名誉毀損ではないと東京地裁が一蹴

小沢代表の名誉棄損せず　「記事は論評にすぎず」　西日本新聞

隠し資産としてマンション１０戸を所有しているかのような記事を「週刊現代」に書かれ名誉を傷つけられたとして、
民主党の小沢一郎代表と同党が、発行元の講談社（東京）と執筆者らに６０００万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、
東京地裁は１０日、名誉棄損には当たらないと判断し、請求を棄却した。

松本光一郎裁判長は「記事は、マンションが小沢代表の個人資産と言われても仕方ないとの意見を表明したにすぎない。

意見の前提となる事実の重要部分は真実で、論評としての域を逸脱しておらず、違法とはいえない」と判断した。

判決によると、週刊現代は２００６年６月３日号で「小沢民主党代表の“隠し資産”６億円超を暴く」との見出しの記事を掲載した。

問題のマンションは都内８戸と盛岡市、仙台市の各１戸で、小沢代表の政治資金管理団体の資産として届けられているが、登記簿上の所有者は小沢代表となっている。

■小沢民主代表の請求棄却＝名誉棄損認めず
■週刊現代の「隠し資産」報道・東京地裁　時事通信

2007/08/10

小沢一郎民主党代表に隠し資産があるとする週刊現代の記事で名誉を傷つけられたとして、
小沢代表と民主党が、発行元の講談社と編集者らを相手に６０００万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、
東京地裁（松本光一郎裁判長）は１０日、「記事は論評としての域を逸脱していない」として、名誉棄損を認めず、訴えを棄却した。

　小沢代表の政治資金管理団体が所有していると報告されたマンションが、同代表の名義となっていると同誌が指摘した点に関し、松本裁判長は「原告側は争っていない」と述べた。

　「隠し資産」との同誌の主張に対し、小沢代表側は「団体名義では不動産は所有できず、個人の資産形成などの目的はない」と反論していた。

　これに対し、同裁判長は「マンションの利用目的に関する主張の対立は、それが政治活動の一環と言えるかどうかという評価にかかわるもの」と指摘。
評価について、原告、被告双方の見解が異なるにすぎないとして、違法性は認められないとした。

　判決によると、同誌は昨年６月３日号で、「小沢一郎の“隠し資産”を暴く」などの見出しを付け、政治資金管理団体の所有と報告された資産と、小沢代表の個人資産との区別が不明確と批判する記事を載せた。

.

■小沢の「隠し資産」暴いた「週刊現代」が全面勝訴

2008年7月

新聞・テレビはほとんど報じなかったが、政界動乱の主役である民主党の小沢一郎代表にとって大きなダメージとなる判決が6月4日に下った。いわゆる小沢氏の不動産問題を取り上げた「週刊現代」の記事で名誉を毀損されたとして、小沢氏と民主党が講談社と著者の長谷川学氏らを訴えていた。その控訴審判決で、東京高裁（柳田幸三裁判長）が「記事は真実であり名誉毀損に当たらない」として1審の東京地裁判決を支持。小沢氏側の請求は棄却され、講談社側が勝訴したのだ。

週刊現代（06年6月3日号「小沢一郎の“隠し資産”を暴く」）は、小沢氏の政治資金管理団体「陸山会」が都内などにマンション10戸、6億円以上（その後、さらに買い増しして現在は10億円超）を所有していることを調査報道で明らかにし、その全てが小沢氏名義であることなどから、小沢氏の実質的な「隠し資産」ではないかと追及。この記事に小沢氏は「『絶対に許さん！』と激怒した」（民主党関係者）という。

その怒りの背景には、この問題が自らの致命傷になりかねないとの恐れがあったようだ。実際、記事が出てから約半年後、政治家の事務所費問題にからめて新聞・テレビが小沢氏の不動産問題を一斉に報道。国会でも大問題となり、小沢氏は弁明に追われた。そして昨年、政治資金規正法が改正され、政治資金管理団体が新たに不動産を所有することが禁じられた。追い込まれた小沢氏は「面倒だから不動産を処分する」と明言した。

「2年前、小沢氏はこの問題をマスコミに追及されてはたまらないと思ったはず。見せしめに週刊現代を告訴すれば牽制できる、と考えたとしても不思議ではない」（前出の関係者）

昨年1月に産経新聞がこの問題を新聞として初めて取り上げたとき、小沢氏周辺が「週刊誌を告訴したことを知らないのか？」と憮然としていたという話もある。

いまや「永田町の不動産屋」と揶揄されるようになった小沢氏は、控訴審で「不動産は陸山会のものだ」と主張したが、判決は「本件各マンションが陸山会のものであると断定することはできない」と切り捨てた。

小沢氏はいまだに約束した不動産の処分を実行していない。今後も小沢氏のアキレス腱になるだろう。

2008年7月号 DEEP ［ディープ・インサイド］
.

裁判と関係のないその引用はなんだ？
“それ”を疑い、別件（見込み）逮捕逮捕して、結局“起訴立件”出きなかたんだろう？
それともオマエは“反省”をシテルのかね？

.

＞51. 日高見連邦共和国

白　痴　か　！

強制起訴は民主主義のシステムにして、公権力の怠慢に対する鞭である

小沢捜査に着手しながら、告発者の「在日特権を許さない市民の会」の桜井会長を別件逮捕して手仕舞いを図る検察の怠慢に対してである

有権者がなぜ「反省」なんだ

アホ過ぎる。

義務教育を修了しているのかどうか、疑わしいほどのクソバカである！

.

.

告発があった以上、捜査や裁判が行われて当たり前

まして有権者の８５％以上がブタ箱へ行けと答えた小沢だ

「民意は小沢を調べろ」である

事実、有権者民間人で構成される検察審議会は２度に渡って全員一致で小沢起訴を議決した

裁判は、単なる証拠不十分であって、無実の証明ではない

「小沢に金を渡した」とする企業側の証言は裁判に採用されており、偽証とさていない

.

＞読む気ねーからシコシコ書くな！

鈍いアタマじゃ、ろくに反論もできねぇからなぁ

無知蒙昧（笑）

フリーターゴミや夜勤ゴミ 蹴散らすのも飽きたな

シゴトすっかなｗ

.

　阿修羅では概ね、文言・表現でのチェックによりコメントは削除されるが、引用して批判した方も削除されこともあり、いわば喧嘩両成敗のようなところがあるようだ。
　互いにフラットな関係なら、これも納得できるが、一方がたまたまではなく、繰り返し執拗に、ガセ、憶測・妄想込みで他者を貶めるような「真相の道」のような投稿記事が掲載可能なことは如何なものかと、怒りを感じる。このことは、上記の悪意のコメントについても同様である。

　管理人様におかれましては、数多くのスレをチェックされるのは物理的に無理だとは思いますが、放置されると、阿修羅掲示板が、冤罪造りの国策捜査に手を貸す場になりかねないことを危惧します。

＞白　痴　か　！
強制起訴は民主主義のシステムにして、公権力の怠慢に対する鞭である
（引用終わり）

ごめんな、私は“裁判の成立の正当性”や“起訴に至る経緯”なんて論点にはしていないゼ？

私の論点は唯一『挙証主義に立つ法治国家の、法廷における“罪科の証明”の有り方』に関してだ。

私の記述に間違いや誤謬があれば、是非具体的に指摘してくれたまえ。
待ってるよ。

そうであって欲しい、と心から祈らずには居られません。

.

そんな裁判、どうなろうが....

小沢が売国奴であり、日本の崩壊に導いた主犯である事に変わりない

無能にして、朝鮮に媚を売り

暗愚にして、中国に媚を売り

醜悪にして、米国に魂を売った

最悪の政治屋である

.

.

　　◆　そんなに小沢好きなら、小沢のケツでも掘ってろよ

.

.

そんな裁判、どうなろうが....

小沢が売国奴であり、日本の崩壊に導いた主犯である事に変わりない

小沢が日米安保に異を唱えて、己の権勢を見せつけようとした結果

中国が２０１０年、元軍人船長を使って尖閣侵犯問題を引き起こし、経済戦争・日本企業社員逮捕、死刑の危機を引き起こした

結果日本の地位はズタズタ。地に落ちた

中国は尖閣への野心を露骨に示し、石油採掘をどんどん行う

沖縄への野心も隠さない

そして終に九州強奪にも着手し始めた

中国の言動、小沢の言動にダブる。

小沢が沖縄の米軍削減を言い出せば、中国が沖縄に領事館を要望している事実が明らかになった

小　沢　は　、中　国　の　犬　か　！

小沢は、私利の為に国を売る売国奴である

.

＞お前こんどコメントしたらぶっ殺してやるからな！　馬鹿野郎！！

捕まりたいのかよ

このうすラバカｗ

.

＞そんな裁判、どうなろうが...

＞小沢が売国奴であり、日本の崩壊に導いた主犯である事に変わりない

＞小沢が日米安保に異を唱えて、己の権勢を見せつけようとした結果

＞中国が２０１０年、元軍人船長を使って尖閣侵犯問題を引き起こし、経済戦争・日本企業社員逮捕、死刑の危機を引き起こした

＞結果日本の地位はズタズタ。地に落ちた

.

中国軍は傲慢である。

中国軍と折衝を重ねた自衛隊幹部は誰もが言う

中国が恐れるのは、米軍だけ。

自衛隊など眼中にない

民主党の政権交代前後、小沢は日米安保体制を繰り返し批判し、鳩山は沖縄の不満を助長した

結果、日本と米国には隙間風が吹き始め、有事に米軍は日本を助けに来ないのではないかという認識が日本でも強くなった

中国は、これを好機と見て、尖閣に仕掛けてきたのである。

仕掛け人は、習近平国家副主席（現在の主席）である。
小沢が、ごり押しして元首でもないのに天皇との会見をセットして大問題となった相手である
習近平は反日教育の申し子であり、ウイグル人の暴動治安圧の軍事責任者である

亡命ウイグル人組織、世界ウイグル会議は、習近平の弾圧によって3,000人のウイグル人殺されたとしている

中国は東トルキスタンでここに住むウイグル人に一切知らせずに、核実験を繰り返してきたとされ、多数のウイグル人が被爆している
奇形児が多数生まれ、癌が次々に転移し病院から出られない多数のウイグル人の様子がＢＢＣに隠し撮りされドキュメンタリー化され、先進国各国で高い視聴率を記録している

華人による、チベット人やウイグル人の血の弾圧は、日本の「明日はわが身｣だといわれている
中国軍によって日本の官僚に渡された2050年の東アジア未来地図に、日本国はない

日本列島には、関東以西の中国の植民地「東海省」と東日本に押し込められた「日本自治区」があるのみである
この件は国会でも取り上げられた

中国の李鵬首相が、1995年に首脳会談のためオーストラリアを訪問した際、「日本は20年も経てば地球上から消えて無くなる。」と発言した事は非常に有名

中国は領土への野心を隠さない

中国は、20世紀以前の艦砲外交・大艦巨砲による帝国主義の恐竜である

中国から見た日本は怖くない。バックに控える米軍が怖いだけである

中国はその気になれば、ミサイルで日本を蜂の巣にできる
自衛隊だの戦闘機だの、全く役には立たない

東日本大震災直後、中国は原発周辺に人民解放軍を再配置した。
原発警護のためであり、裏を返せば、日本の核施設攻撃のプランがあることを示している
日本を殺すには、核兵器は要らないのである

日本に全く興味がないオバマ大統領が就任したときから、中国は日本を殴りつけるようになっている
尖閣騒動が起こった際、小浜は日本を強く擁護する発言をしていない
結果、中国はますます増徴して日本を叩き、経済戦争を仕掛け、レアアースの供給を止め、日本人を軍事施設に入ったとして逮捕し死刑の可能性をちらつかせた

中国が、小沢発言で、日本と米国に隙間風が吹いていると見たからである

事実、米国で小沢・鳩山は怒りを買い、東アジアにおける米国から見た序列は、韓国が最優先で、日本は２・３番目に落とされている

この事から、今度は韓国が増長し、天皇侮辱発言や竹島挑発を繰り返し始めたのである

東アジアの外交関係では米国の後ろ盾が大きく影響するのである

日本に興味がないオバマが再選された。

中国が尖閣を巡って激しい反日行動を起こしていることは周知。
偶然ではない

日本を擁護していた、クリントン長官はもうすぐ退任する
ますます、後ろ盾がないのが日本である

3月にはロシア大統領が中国を訪問し、再び共闘で対日批判を突きつけてくるだろう
「四面楚歌」

日本の命綱は、日米安保であること明白である
米国内で対中国戦に巻き込まれぬ様、安保を見直ししょうという機運も出ている

米国が財政問題でデフォルト寸前に追い込まれた事案は、またも火がつく可能性が高い
次は在日米軍の縮小or撤退だろうと言われている。

軍事費が槍玉にあがること確実だからである

小沢のボケは、またもや安保批判をやり始めた

またもや中国の思う壺である

中国はオスプレイが配備されて在日米軍が増強されることを嫌い、批判を繰り返している
左翼メディアは、中国に呼応するかのように、オスプレイ配備反対運動中
オスプレイの事故発生率に根拠はない
それほど不安なヘリコプターなら、なぜオバマ大統領の移動に頻繁に使用するのか？説明できない

小沢発言と、中国メディアの論調がダブる

目障りな米軍を消し去りたい

両者の発言は同じである

さすが中国の忠実な犬＝小沢である

.

　ID＝ WXkQqohOAH は完全に逝かれて、発狂したとしか思えない。碌でもないと思いながらも、哀れなことです。合掌！

あなたの名前は国際的に知られることになりましたよ

あなたのこどもや奥さんがどんなきもちでいるかわかりますか？

イイダという名前はいまやニッポンの代表的な名前となりましたが？