形だけでも天皇なんてものを残して置いた為に、本来最高の存在である筈の主権者国民を天皇以下の存在と認識している為に起こっていることだな。
戦争に負けるまでは、国民は臣民と呼ばれ、天皇の家畜同然の扱いだった。

だから家畜には放射線当たっても構わないと言う心理が潜在意識の中に働いているのだろう。
原発事故の後の今直ちには人体には影響がないの発言を繰り返えしていた民主政権の政治家の姿によく表れている。
その民主党の政治家の朝廷による日本支配の象徴である日の丸に対する最敬礼はとても滑稽だ。

http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/103.html

お笑いのネタにしかならない。
維新の議員はみんなこの程度なのか？
こんなのに投票したのは誰だ。

そうですね。放射線なんてものはもう、この大宇宙に無数にあるわけだから、10キロ先で原発事故が起ころうが、何処かのヒステリー国から核爆弾が何発撃ち込まれようが「泰然自若としておればよい」というのが師匠のお考えですね？なるほど・・・

党代表である橋下に問い合わせるべきだろうね。

０６様。一歩も出ないでまったく日に当たらないのもよくないでしょうけど。だからって日焼けサロンに行きまくるのは控えられた方がいいですよ。

セシウムもプルトニウムもストロンチウムもラドンもラジウムも全て放射能で一括りして考えているアホ！

椎茸も松茸も舞茸も毒キノコも全てキノコだから大丈夫だと言ってる様なもの。

例えば、セシウムを1mSv浴びるのとラジウムを1mSv浴びるのでは人体に及ぼす影響は全く違う。

本来ならば放射能の種類によって最大被曝量は変えるのが当たり前である。
いや、寧ろ全く別物として考えるべき代物だ。

放射能は元々自然界にあるとか、海外に行く時飛行機で浴びるとか、いかにも常日頃から放射能を被曝しているように見せかけ、原発から漏れ出る放射能を目立たなくするのが原子力ムラのやり口である。

全く別物の放射能である事を国民はもっと理解すべきだ。