口で強がり言っても、説得力ゼロだ！！！！日本の恥だ！！！！

この腐れたマスコミの中でモノを言ってきた日本の言論は権力側にさえついていれば決して批判されない中で生きてきた。それが外では通用しないということがわかったということだ。

日本のマスコミの原発報道など海外では誰も信じていない。

　　　　　　　　　　　　　　 軍報！

　わが革命軍の秘密爆撃兵・猪瀬萎樹同志が、秘密作戦として実施した
アメリカ渡米作戦において、ついに帝国主義者の祭典・東京五輪大会を
英雄的に単独でグチャグチャに粉砕し尽くしたことを、本日、我ら革命党は、
諸君に絶大なる感激をもって報告するものである。
　猪瀬同志は、敵米帝の謀略ブルジョア新聞であるニューヨーク・タイムズ
からの取材の場で、「東京に五輪を誘致しないと天変地異が起きて世界
は終了するのじゃ！ それでも誘致しないつもりなら五輪委員会の幹部ども
にプルトニウムでつくったヒヨコ饅頭を送りつけるぞゴルァ！」と東京を印象
づける革命的な大演説を行なった後、殺し文句として「おらぁトルコなんざ、
北千住のトルコしかしらねえぞ！ だいたい故郷の信州にはそんな下卑た
風俗営業はねえんだ！バカ毛唐！」と、マルクスやレーニンを超越した革命
的な捨て台詞を吐いて、米帝の手先を打ち倒し、これをもって帝国主義者
が東京で画策していた五輪の祭典を木っ端微塵に粉砕したのである。
　猪瀬同志の命がけの革命的戦闘が成功したおかげで、もはや東京に
赤虫・青虫・黒虫・黄虫・緑虫などが集まり反革命を策する恐れは消えた。
猪瀬同志の英雄的な活躍に、すべての革命戦士は心から感謝している。
　猪瀬同志は青年時代から、信州の我が党の革命拠点において英雄的
活躍をしてきた。その後、ジャーナリストに扮してマスコミ業界にも革命拠点
を構築し、同業界においては大いなる先輩である秘密党員の石原同志と
結託して、ついに日本最大の中核都市を我が軍の自由解放区として制圧
したのである。すべての革命戦士の諸君！　猪瀬同志の更なる前進を
心から応援しようではないか！　革命万歳！　
------------------------------------------------------------

日本なら、マスコミは権力者の言うことを聞く。マスコミの不手際で許されるが、米国のジャーナリストに日本の都知事が何を言っても、圧力にはならんぞ。

少しは堪えたかね・・・

アベ、石原、猪瀬、この人たちは海外へ出ていっても日本にいるのと同じようにふるまう。日本の観光客と一緒だね。でもこの人たちは、一般庶民では断じてない！

いいかげん日本のリーダーたちは目を覚まさないと、ますます日本がみじめになる。

　関係者はもともとオリンピックを東京に招致することは不可能と解っていた

　石原元都知事が知事選目的の人気取りのために招致宣言をした

　（併せて招致に本気であるという姿勢を見せることによって、国民に明るい希望を抱かせる。おまけに日本・東京・福島の放射能汚染は殆んど心配ないと日本人に信じ込ませることが可能になる）

　国を巻き込み莫大な招致予算を確保した

　招致予算を自由気まま・大盤振る舞いで執行し浪費しまくった

　もともと不可能を認識してたので、合理的な候補都市落選理由が欲しい

　猪瀬知事がその大っぴらな落選理由を作るために敢えて馬鹿げた発言をした

　その発言により石原氏に責任が及ぶことを阻止した

　よって猪瀬知事は知事の座を禅譲してくれた石原氏に恩を返した

　結果として、関係者はただただ招致予算を使い極楽・パラダイスを楽しんだ

　
　下種の勘ぐりのことゆえご容赦を。願わくば削除されませんように。

これはありえんだろ普通ｗ
前のチック症患者が国内でシナシナ言ってるのとわけが違うぞ

前回は派遣村や失業率の増加で、東京が五輪誘致に乗り出して内需拡大をはかろうとしたのにマスコミを中心に反対してた。

たらればだけど、前回東京五輪誘致に成功していたら、極東アジアの緊張状態を演出するのは難しいよね。
仮に３１１が起きて、東京の放射性物質汚染があわらになっても、福岡や北海道などで開催する方向にプランをつくりなおすくらいのこと、日本ならできたと思う。

日本列島の形や、日本の技術をいかせたと思う。

公式の通訳が訳さなかった、表現を変えた部分が無いとは言えないな
猪瀬の日頃の言動を見ていると

　　　　　とんでもない人が都知事になっているもんだ。

ここ数年間は本当に日本のなり振り構わない稚拙な外交が国際常識を逸して行われてきたような感があり、恥ずかしい思いをさせられてきた国民は多いだろう。

麻生信者も安倍信者も、石原信者も、そして猪瀬信者に共通してるが
なんでそうやっていつも都合よく解釈するんだよｗ

基本、バカはバカだろ

ところで米犬はどうした石原や猪瀬は仲間だろ何とか言ったら。

…そいつぁ放射性降下物を呼吸しなくてもレコードが出せる場所と違うんか。
今時放射線にアテられると妙な能力を獲得する往年のジャンクなパルプ辺り正気で信じこんでるってか?此のオッサン。

かんべんしとくれや。

放射能問題片付けるのが先決だよ。

東京五輪なんて、原発が廃炉になってから、３０年以上後で良いんだよ。

ニューヨークの地下鉄見学に行ってた時も「やはり東京の地下鉄は素晴らしい」とか言って、だったら行くな！！てなもんでしたけど。

今回は、やらかしましたね。
昔「黒人は借金してもあっけらかのかーだ」とか言っちゃった政治家がいたことを思い出しました。
アメリカが移民社会だってことも、白人以外の人たちの割合が増えてるって話も知ってましたけど。アメリカはイスラムの国だ、って言えるほど、逆転してるとは思いませんでしたね。そのせいで、喧嘩ばっかりしてるってことでしょうか.....
いや、でも昔からですよね。

もともと評価の高かった日本も、イラク侵略の片棒担いでイスラムの人たちの評判落とした、って話があるのに。

イラクじゃ、震災後に世界中でしてくださったような募金集めが、テロの標的になるって話もあるのに。

名誉白人、やらかしましたね。ま。暴言爺のお墨付き後継者ですもんね。
爺に見る目があって、都民には無かったってことでしょうか。

石原慎太郎は電通の奴隷だった

石原の子分が猪瀬

電通の言われるがまま演じる　猪瀬

なまじ偉そうに持論を展開してしまった

日本に帰ってきてから　電通にえらい怒られるだろう

そもそも、一定の庶民感覚はあったが、いつの間にやら『俺って行けてる〜』に勘違い
糞して寝ろ！

　お前ら本当にみんなで理解が遅い、あほだらけ・

　ねらわれただけ。

　猪瀬はこの件悪くないよ

　ニューヨークタイムズに都市東京を刺す権利があるかね？

　あるわけがない

　ニューヨークタイムズが悪いか

　あるいはその後ろとのうちあわせしての報道だろう。

　おざわのときと同じだよ。メディアは奥の院の意思で言いがかりつけるのだ

　そんな詭弁に乗るなよ。いい加減・・・・・

猪瀬新知事のインタビュー発言などは、単なる的だわ。

猪瀬知事もGJ

猪瀬バンザイ！
中骸派バンザイ！

かかった費用は慎太郎にも負担させるべきです。ss

そもそも東京オリンピックは石原元都知事時代に決めたもので、当時と今とでは日本の状況（原発事故）はいろんな意味で一変しています。

福島原発事故後のずさんな対処は、世界にかなりイメージダウンしました。未だに終息できない放射能を含め、その状況下で東京という場所での五輪開催は収益が見込まれないと思います。

今は安部政権だということです。中国との尖閣問題を含め、東京五輪に金をかけるよりも、憲法を改正すれば防衛費は莫大なものになります。そこで一役かったのが、IOC委員会とニューヨークタイムズではないかと････ 猪瀬が招致規則違反を行うことで、IOCが怒り、それをニューヨークタイムズが書き立てた。
招致国を取り下げる為のサル芝居ではないかと思います。

ニューヨークタイムズ：
http://www.nytimes.com/2013/04/27/sports/in-praising-its-olympic-bid-tokyo-tweaks-the-others.html?ref=internationalolympiccommittee

その合宿での確認（猪瀬に刷り込んだ内容）は、
東電や東京メトロに対しては「大株主」として、外資ハゲタカ目線でモノを言う。
都のインフラ整備や公共サービスの目的に、「外資ハゲタカ企業への利便性」を重要項目として追加する。
東京をＮＹなどと「一体化（公共交通の24時間化とともに、生活空間そのものを国内と切り離して海外と同一化）」させる事で、新しい東京を作ってゆく。
というもの。

猪瀬が、イスラム文化を見下したり、イスタンブールのインフラをコケにしたのは従来からだが、
東京とＮＹのマンハッタンが一体化する事を夢見てしまい、王様気分になってしまったからだろう。

五輪招致は「広告代理店、マスコミへの９月までの公共事業」、運動する事が目的なので絶対止めない。
都民が、招致運動に関する都税の使用差し止め請求でもを起こさない限り止まらないだろう。

問題は、猪瀬を操っている「都庁の役人やその背後の人間」の存在、「新自由主義色が露骨に表れている」。
猪瀬が自負する「道路公団民営化」にかこつけて、ここぞとばかりに「新自由主義者が都政に殺到している」
そんな状況だ。

もうこんな偽善のバカラシイ催しなどやめてしまえ！

　　　　ごめんさないオリンピックはなくなりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　猪瀬知事
　
　
　
　

チビの猪瀬は、バカ晒し。

>>35邪魔イチ
＞ＮＹタイムズがいい加減なようだ。

>>43邪魔イチ
＞猪瀬はこの件悪くないよ。おざわのときと同じだよ。

チンピラ猪瀬と小沢さんを一緒にするなよ。
化け狐さん。
化けても、薄汚いにおいは消えないよ。
はっはっは

気をつけよう、暗い夜道と成りすまし！

クソッタレが

猪瀬は焦っていたんだろうね
東京にオリンピックが来ないとゼネコンから批判続出！
生きた心地がしないだろう

阿修羅オタクは世間知らず、バカだらけであきれた！

１９さんだけがわかっている、あとはトンチンカン。

ズル賢い猪瀬が不注意であんな発言すると思いますか、バカ諸君。

ムサシに助けてもらった落選知事だよ。オリンピック落選の責任

を取らされた、いや、そういう約束だったのだ。放射能まみれの

東京で開催されるワケが全くないのにＩＯＣマフィアとゼニで取引。

候補に入れてもらうだけの取引で１００億円！　ま。それだけ

放射能汚染は深刻で絶望的である証拠と、国民が感ずくだろう。

ベルリンの壁では無いが、１５ｍの高さがある。猪瀬は、その事が分って発言しているのか？

　10月10日、イスラエル3 件で、「新たにイスラエル3 件市民権を取得する者にユダヤ人国家に忠誠を誓わせること」という法案が可決された。翌日には、ネタニヤフ・イスラエル首相がパレスチナ自治政府に対して、「占領地への入植凍結の見返りに、イスラエルをユダヤ人国家として承認せよ」と要求した。

　日本のメディアでの報道は、ごく小さい。だが、これは大変大きな問題である。

　イスラエルはユダヤ人の国として作られたのだから、別に不思議じゃないじゃないか、と思われるかもしれない。だが、実はイスラエルの全人口の二割近くは、非ユダヤ人の、建国前からそこに住んでいたアラブ人(つまりパレスチナ人)である。「イスラエルはユダヤ人の国」との規定を明確化することは(今回の法案は新規に市民権を取得する者が対象だとはいえ)、イスラエルに住む非ユダヤ人を、ばっさり切り捨てることに他ならない。

　それ以上に、「ユダヤ人」というエスニック的要素で市民権を限定することは、「民族、宗教に関わらず国民は平等」とする民主主義の原則と反する。国民や市民をエスニックな要素に基づいて規定する「エスニック・ナショナリズム」は時代遅れだ、と批判する声も強い。

　イスラエル3 件・パレスチナ間の和平交渉は、1993年のオスロ合意以降、「二国家案」を原則として進められてきた。つまり、ユダヤ人のイスラエルとパレスチナ人のパレスチナの二つの国家を並存させて和平を実現する、という考え方だ。だが、オスロ合意がほぼ破綻し、パレスチナ国家の実現性が年々低くなるにつれ、二国家案は失敗、との見方が強くなってきた。イスラエルによる入植が占領地パレスチナを侵食し続けている現状で、逆に「一国家案」が浮上している。

　一国家案とは、民族、宗教にかかわらずイスラエル／パレスチナに住む人々が等しく国民となる民主的なひとつの国家を、イスラエル、パレスチナを分かたず作るべし、というものだ。イスラエル国家建設の礎たる国連のパレスチナ分割案採択から60周年にあたる2007年、イスラエルやパレスチナ、英国などの知識人が「一国家案宣言」を発表した。

　現在イスラエルが進める政策は、まさにパレスチナ人の間での「一国家案」への期待を膨らませることに他ならない。パレスチナ自治政府に譲歩しない。入植でパレスチナ地域をどんどんイスラエルに組み込んでいく。イスラエル本土には二割のパレスチナ人がいる。となれば、イスラエルの頚城から逃れられず二級市民扱いされるパレスチナ人たちは、パレスチナ国家独立に向かうのではなく、そこにあるイスラエル国家に、平等な市民権を求めていくしかない。

　イスラエル3 件がパレスチナとの和平交渉も進めず、「イスラエル3 件はユダヤ人国家だ」と主張することは、パレスチナ人を別の国家として切り離しもしない、だが市民権も与えない、という宣言である。それは、かつて南アフリカのアパルトヘイトが辿った道を想起させる。

日本人もパレスチナ人と同じで虐げられる民族で良いのか？

日露首脳共同記者会見後、直ぐに地震がおきる。　　　人工地震実施　　奴隷で満足か？　　

ゴールデンウィークテロ計画中　　　　ＣＩＡ　　　ゴールデンウィークテロ計画中　　　　ＣＩＡ

日露首脳共同記者会見後、直ぐに地震がおきる。　　　人工地震実施　　奴隷で満足か？　　

ゴールデンウィークテロ計画中　　　　ＣＩＡ　　　ゴールデンウィークテロ計画中　　　　ＣＩＡ

不正選挙テロ　　偽世論調査　　　誘導マス塵　ブリックス等公平選挙監視団要請

善良外国メデア報道要請　　ムサシ情報公開請求　　夏参議選挙　　都議選

不正選挙テロ　　偽世論調査　　　誘導マス塵　ブリックス等公平選挙監視団要請

善良外国メデア報道要請　　ムサシ情報公開請求　　夏参議選挙　　都議選

野田といい、石原といい、こんな政治家ばかりで嫌になってしまう。

猪瀬の罪深さは、実に親日的トルコを侮辱したことで、反日意識が彼らに芽生えることだ。やってくれたな、このイノブタおやじよ！

こんな売国タカリオヤジなど、日本に戻る便が墜落して、消え去ることを願う！

その通り。

今日の日刊ゲンダイに「猪瀬甘やかす日本の御用メディア」という記事が載っている。

−−−−−（一部、引用します）

テレビ朝日の看板番組「報道ステーション」の古館伊知郎キャスターなんて、29日は「前後の文脈もあるし、(猪瀬発言の一部だけを)抜き取って焦点を当てると、誤解を生む。軽はずみなことは言えない」などと、数秒コメントして終わり。猪瀬の代弁者みたいだった。

−−−−−

こうしてマスゴミがかばってくれるのは石原・猪瀬コンビでタンマリと電通に都税を注ぎ込んできたからだ。

やっぱ、電通にカネをつっこむ御利益は大きいということだ。

元々、言葉と言うものに鈍感で、他者がどう思うかという事に鈍感な、単なる、傲慢な人間なのだ、顔つきに、にじみ出ている。

平和の祭典としての「オリンピック」を開催する資格など、最初から無い。

そもそも、「オリンピック」を誘致で喜ぶのは、広告代理店と土建屋と、利権政治屋と利権役人だけだろう。

猪豚が当選できたのは

ムサシ、グローリーのおかげ

グローリー　不正選挙でググれ検索しろ！

　猪瀬は　　小泉と　石原に　「かわいがられた」　パフォーマーだよね！！

　＝＝＝

　どこかで　　小泉と石原の　「根っこ」の部分が　同じなのではないか？？
　
　＝＝＝

　小泉に　なめられた国民　石原になめられた国民

　猪瀬になめられそうになる国民

　＝＝＝

　パフォマー　パフォマー　パフォマー　パフォマー安倍
　

トルコは「イスラム世界」のなかでは最も西洋化・世俗化した国家であり、
中核派くずれの猪豚コケシが思い込んでいたほどの「イスラム国家」では
ないでしょうが、しかしトルコの国民文化の根底にイスラム教が根付いている
ことは否定できません。　これは「日本はゴリゴリの儒教国家でも仏教国家でも
ないが、その国民文化に儒教や仏教の教えが根づいている」という命題と同じような
意味です。

……で、人名にはかならず文字に伴う意味があるわけで、イスラム世界の人から
「イノセってどういう意味？」とか質問されたらキツイかも。（笑）
　
　
八兵衛「ねえ、ご隠居。猪瀬ってどういう意味なんすか？」
ご隠居「猪瀬の“猪”はブタ、“瀬”は急流とか立場という意味じゃな。
　　　　ブタについてはお前さんも知ってるよな。孫悟空には猪八戒ってのが
　　　　出てくるだろ。しょせん猪豚は孫の使い走りってことだわな。
　　　　“瀬は立場という意味”だと言ったが、たとえば“立つ瀬がない”と
　　　　いう言い回しがそれだ。都知事の猪瀬も“立つ背がない”けどな。
　　　　……以上をまとめると、猪瀬というのは“豚の立場”ってことじゃ。」
八兵衛「だから豚みたいにブヒブヒ鳴くんですね。」
ご隠居「そういうことじゃ。豚は回教じゃ不浄の獣じゃよ。」
八兵衛「そうですかい！　くわばらくわばら！」
　

日露、日中間の友好関係を悪化させるようなことなら

何だってするように

このところ世界的にも強い力を持ち出した

トルコと日本の友好関係にも、何とかヒビを入れたいとの思いは

われわれ日本人の想像を遥かに超えてオゾマシイほどでしょう。

調子のいい猪瀬などは「飛んで火に入る夏の虫」てなところでは・・・

また、イスラムだけでなく
欧米の治安対策などにもケチ付けてるから
色んな所にケチ付けすぎだわ

東京じゃテロの心配をする必要が無い？
世界初の化学兵器を用いた
大規模なテロが20年ほど前に起きた都市がどこだったか
猪瀬は、すっかり忘れてるのかね

そういう所を必ず突っ込まれるのに、何も考えずに喋りすぎなんだよ

偽ユダヤ人の偽ユダヤ人論　（続）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　前に、アンドリュー・ヒッチコックのユダヤロスチャイルド世界冷酷支配年表（原題　サタンのシナゴーグ）を紹介したときに、その著書のあとがきを書いているテックス・マースの“今ユダヤ人と自称している人たちの多くは実は「ハザール人」であって、ユダヤ人を詐称しているにすぎない、そのことが明らかになる事を阻止するために彼らはDNA鑑定を拒んでいる”という説明を引用した記憶がある。

　その、いまユダヤ人とされている人がハザール起源であるという“説”を自分自身がハザール人である立場から肯定的に書いたのが、アーサー・ケストラーの「ユダヤ人とは誰か　−　第十三支族、カザール王国の謎」（三交社）である。

　ハザール王国は黒海とカスピ海に挟まれたコーカサス地方とその北側を含めた地域に八世紀に起った国である。

　この国は西側のキリスト教国（ビザンツ帝国）と東側のイスラム教国双方の攻撃に悩まされていた。そして、その双方と折り合いをつけるための“方便”としてユダヤ教に改宗することにしたのだという。

　日本流に言えば“ご都合主義”なのだが、このような考え方はかれらの末裔である人たちの、実利追求の道具として宗教を利用あるいは悪用している手口につながっているように思われる。

　ケストラーの主張の中で特に興味深いところは“ディアスポラ（離散）のユダヤ人の間で生みだされたものは何であれ、ユダヤ人固有とは言えないか、あるいは現在に残っていないかのどちらかだということである。ユダヤ人一個人による哲学的、科学的、芸術的業績は、その個人の住んでいた国の文化に貢献したことになるのであって、ユダヤ人としての共通の文化遺産となる訳でもなく、ユダヤの伝統の自律的体系を形成する訳でもないのである。彼らが共通に持っているものは単にある種の習慣や行動様式のみであってこれらはゲットーでの不快な体験により、あるいは大多数の人は現在ではもう実行もせず信じてもいない宗教により彼らの身についたものである。そしてこの宗教というのがかれらに疑似国家としての結束を与える存在なのである。”

　以上の説明は充分納得できるものなのだが、これに続く“ユダヤ人のパラドックスの長い目で見ての解決方法は、イスラエルへの移住か、その住んでいる国への同化しかないだろう。”という所は賛成しかねる部分があるのだ。

　ユダヤ人の中でも多くの人たちはその住んでいる国に同化して来たし、これからもそうする人は多く居る筈だ。実はそのような人たちについて言えば何の問題もないのだ。しかしユダヤ人以外の人たちにとって非常に問題なのは如何なる国に対しても同化することを拒否して、国家を外国からコントロールして利益を追求しようとしている人たちの存在なのだ。

　そしてイスラエルという国家は、そういう人たちが“ディアスポラのユダヤ人に安住の地を与える”という幻想によって世界中の人たちをペテンにかけて、デッチ上げられたものだ。

　現実のイスラエルを見ればそれが“世界を破壊する為の基地”として計画されたものであることはあきらかであろう。

この原著作が出版された、１９７７年という段階では未だその“幻想”が生きていたかも知らないが、３５年後の現在では、イスラエル国家の存在は世界中の人たちにとっての悪夢あるいは恐怖そのものなのではないだろうか。

　“世界にイスラエルが存在する、ということは居間に象がいるようなものだ”というアイクの言葉は極めて適切な表現なのだ。

　尚、この原著作の出版の六年後の１９８３年に彼とその妻は謎の死を遂げている。“謎”ということになっているが彼が「虎の尾を踏んだ」のだと考えることも出来る。

　現在“ユダヤ人とされている人の多数がハザール起原だということがケストラーの著作以前にどの程度知られていたのか私は知らない、アシュケナージユダヤ、という言葉は知られていたが、その人たちが遺伝子的に見て、中東起原のユダヤ人と明確に区別されるべきのもだということは、一部の学術的レベルでは知られていたかも知れないが、一般のレベルではそうではなかったのかも知れない。

　もし、そうだとすればそのことが明らかにされることを非常に不快と感じた人たちがいたとしても当然だったのかもしれない。

　ケストラーはイスラエル国家の成立を国際法にのっとった正当なものだとしているが、現在のイスラエルを作った人たちが、実はハザール起原だ、ということを知ればユダヤ人以外の人たちがイスラエル国家そのものに大きな疑問を持つとしても不思議はないのだ。

　かれらが共通の文化的伝統を持たない人たちだ、というケストラーの指摘は非常に重要だ。

　かれらのエネルギーの源泉は復讐と破壊への情熱だ。かれらは復讐と破壊を正当化するために、自分達が差別されるように迫害されるように振舞って来たのだ。それは現在のイスラム諸国に対するイスラエルの手口を見れば良く解る。かれらはパレスチナに対して、かれらが過激な行動を取らざるを得ないように仕向ける。簡単に言えば千人殺す口実を作る為に味方を十人殺させるのだ。

　種明かしをすれば簡単なこの手口を何十回何十年も繰り返し使って来た、このような単純な手口にわれわれが騙され続けて来た理由は何らかの文化的伝統の中で生きて来た人間たちには解読不可能な思考パターンだからなのだ。

　これらの手口を解読して、私たちに教えてくれている人たちのことを陰謀論者として、片付けしまう愚かな人たちがいるのは大変困ったことだ。

　こういう人たちは完全にかれらの術中にはまってしまっているのだ。

　私たちが彼らに対して適切な対処をするためには、かれらが私たちとは全く別の論理で生きている人たちだ、ということ知る必要がある。

　彼らが差別はいけないと執拗に繰り返すのは彼らが人類一般と別の論理で生きている事を知られたくないからなのだ。

　われわれは習慣的に“ユダヤ人”という言葉を使っているが、現実の多くのユダヤ人−バザール起源のアシュケナージにせよ、スファラディ系にせよ−はごく普通の人たちなのだと思う。

　われわれの社会に対して、絶えざる災忌をもたらしているのはその中のごく一部の人たち、アイクがレプティリアン混血種と呼んでいる人たちなのだ。

　かれらは一般のユダヤ人を彼らの“盾”として使っている。かれらがパレスチナ人に何人殺されようと心が痛む、ということはないのだ。

　日本では当然のこととされる“人命尊重”などという概念はかれらにはないのだ。

ガザへの残虐な攻撃が続く中、ロンドンのイスラエル大使館ウェブサイトに、嘘のない行は一行とてないような要点説明文書が掲載されていることに気付いた。西洋の主流派メディアはそれを垂れ流し、また、テレビやラジオの熟練インタビュアーも、その内容に疑問を呈しさえしない。

要点説明文書は、２００８年１２月２７日付けでイスラエル外相ツィッピー・リヴニがイスラエルの記者団に語った声明の書き起こしである。この日は不名誉な日として歴史に残るだろう。この声明は、我々西側の人々だけでなくイスラエル市民をも騙すために使われるイカサマを極めてよく示している。この声明はまた、イスラエルの政治体制による自己イメージが、不誠実さと欺瞞の上に成り立っていることも示している。

例えば：

「イスラエル市民は永年にわたりガザからの日常的な攻撃の脅威にさらされてきた。」

パレスチナ人は６０年にわたりイスラエルの過酷な占領下に置かれてきた。

「今週だけでミサイルと迫撃砲が数百発もイスラエルの民間人居住区に向けて発射された。」

カッサム・ロケットで死者が出るのは５００発に１発である。一方、イスラエルのハイテク兵器がガザの密集した都市や街に撃ち込んだ爆弾やミサイル、ロケット、擲弾、戦車砲は何千発にのぼるのだろう？

「これまで我々は自制してきた。けれども今や軍事行動以外に選択肢はない。」

イスラエルがとるべき唯一の合法的な選択肢は、国際法と国連決議に従って占領を終わらせ、１９６７年の境界まで撤退することである。２０００年以降、イスラエルはイスラエル人１人に対してパレスチナ人８人の割合でパレスチナ人を殺してきた。子どもだけに限ると１人に対して１２人である（ベツレムの数値）。これを「自制」と言うのだろうか？

「ガザのテロ・インフラに軍事的反撃を加えることで、イスラエル市民を攻撃から守る必要がある。」

自衛権はイスラエルだけの権利ではない。パレスチナの人々も、同様に、イスラエルのテロ攻撃から市民を守る権利を有する。

「イスラエルは平和のチャンスをもたらすためにガザから撤退した。」

イスラエルはガザから撤退していない。依然として、ガザの領空と沿岸水域を占領し、出入り口をすべて制圧している。

「それに対して、ハマスというテロ組織はガザを制圧し、その市民を隠れ蓑としてイスラエル・コミュニティを意図的に攻撃し、平和をもたらす機会をつぶしてきた。」

ハマスは選挙で政権の座についたパレスチナの合法的な政府である。イスラエルはパレスチナ人の人権を否定して、選挙によりパレスチナ人が行った選択を認めず、すぐさま選挙結果を抹殺しはじめた。

「イスラエルは武力に訴えずに平静をもたらすあらゆる手段を講じた。エジプトの仲介で停戦に合意したが、ハマスは、イスラエルを標的とし続け、ジラド・シャリットを拘束し、武装を続けて停戦を破った。」

これは驚いた。イスラエルが続ける包囲攻撃と経済封鎖は２００６年前半にハマスが選挙で選ばれてからまもなく始まったもので、平静な状態を作り出すとは程遠い。また、イスラエルが拉致し投獄している９０００人のパレスチナ人よりもシャリット１人の方が重要だと考えるのはどうしてだろうか？　ハマスが政権の座についたとたん、イスラエル軍はハマスの閣僚８人と国会議員２０人を拉致し、ハマス政府が機能できないようにした。

「イスラエルは人道危機を回避し、パレスチナ人市民への損害を最小限に抑えようとしつづけている。」

ガザで活動しているすべての機関は、人道危機が深刻化していると警告を発し、とりわけ子供たち----その多くは発育不全の様相を示している----の飢餓と苦痛をもたらしたイスラエルの経済封鎖に抗議している。

「一般市民が被る苦しみはハマスの責任だ。」

ジュネーブ第四条約によると、そうではない。

「ハマスはイランの支援を受けたテロ組織で、パレスチナ民族の利益を合法的に代表するものではなく、この地域の人々に平和をもたらすことを否定しようとする、イスラム過激派の政策を代表している。」

ハマスは前回の選挙でパレスチナの人々が選び出した組織である。国際法のもとで、ハマスは、不法占領者と侵略者に対抗するために武器を取る権利を有する。イランの支援を得ていたとして、それがどうしたというのだろう？　イスラエルは米国から巨大な支援を得ている。テロについて言えば、米国によるテロの定義に完全に合致するのはイスラエルの行為である。これについてはブッシュの大統領令１３２２４第３項を参照のこと： http://www.treas.gov/offices/enforcement/ofac/programs/terror/terror.pdf

「ハマスに対峙する一方、イスラエルは、二国家解決を信じ、アナポリスで始まった和平プロセスの文脈で、合法的なパレスチナ自治政府との交渉に真剣に打ち込んでいる。」

イスラエルは現場で、有効なパレスチナ国家の実現を不可能にするような現実を不可逆的に作り出そうと献身している。誰もが知っているように、イスラエル政府は和平プロセスを否定して不法な入植地と不法な壁の建設を続け、パレスチナ人の住宅を破戒し続けている。

数カ月前、ハマスは、国連の諸決議に従って、国際的に承認された（１９６７年以前の）境界に基づくパレスチナ国家案----完全な主権を有し、エルサレムを首都とする----を受け入れたが、この点は無視された。ハマスはまた１０年間の休戦を提案したが、これも無視された。それ以前に、オスロ合意の中でアラファトとＰＬＯはイスラエル国家を承認したが、それが何かパレスチナに改善をもたらしただろうか？　米国の支援を受けファタハに支配された今日のパレスチナ自治政府は、パレスチナの人々を代表していない。

「テロと闘うイスラエルは、国際社会の支持と理解を得られるものと考えている。イスラエルはまた、平和と共存の力により地域の将来を決することを望むすべての人々の利益を推進する。」

イスラエルは米国に次いで中東地域で最大のテロ実行犯であり、自分の利益だけを推進している。西洋各国の政府にいるイスラエル・ロビーの傀儡からの支持は得られるかも知れないが、それ以外の人々はどんどんイスラエルの政策を軽蔑し始めている。

以下は、２００８年１２月２２日の声明から：

「イランの支援を受けたハマスは、イスラエルの完全破壊を望むと繰り返し発言してきた。」

率先して破壊を行ってきたのはイスラエル自身であり、現在も、ハマスとガザの人々を完全抹殺しようとしている。イランのアフマディーネジャードは故アヤトーラ・ホメイニの発言を引用して、「エルサレムを占領している現在のイスラエル政府は歴史から消え去らねばならない」と述べた。国連の分割案のもとでエルサレムはベツレヘムとともに「国際都市」と指定されたことを考えると、妥当なコメントである。

イスラエルのプロパガンダはこのイランの発言を「イスラエルは地図から抹消されなくてはならない」とねじ曲げた。一方、シオニストの情報源やイスラエル諸政党のマニフェストは以前から、イスラエルはパレスチナを地図から抹消する計画であることを明らかにしており、イスラエルの行動と嘘はすべてその目標に向かっている。

「我々はガザの人々と戦っているのではない。過激派のハマスと戦っている。」

だとすると、イスラエル海軍が自分の水域で漁をしていた平和的なガザの漁師を攻撃し発砲したのはどうしてだろう？　なぜイスラエルはパレスチナ人学生が海外の大学で学ぶのを妨害し、病院の備品や医薬品、食料、海外の医療関係者がガザに入ることを阻止しているのだろう？

イスラエル海軍が、ガザに医師と医薬品を持ち込もうとした慈善船舶を国際水域で妨害したのはどうしてだろう？　つい最近、イスラエルの空襲はイスラミック大学と教育省に命中した。これらはガザの市民社会とそのインフラを直接の標的とした攻撃である。

「紛争を始めたのはハマスであり、双方の文民に出た被害の責任はハマスにある。」

紛争はユダヤ人テロリストが始めたもので、６０年間続いている。紛争が始まったのはハマスが出現する数十年前のことである。

「イスラエルが唯一責任を負うのは、イスラエル市民の保護である。」

占領勢力として、イスラエルには、被占領地の人々が損害を受けないようにする義務がある。

「イスラエルが自国の文民を守ろうとする一方、それに応じてハマスは彼ら彼女らを殺そうとする。」

逆のほうがはるかに現実に近い。「ハマスが自国の文民を守ろうとする一方、それに応じてイスラエルは彼ら彼女らを殺そうとする。」

「ロケット攻撃は数年前から続いており、今や日常的となっている。イスラエルがそれに対して自衛手段を講じるまでにどれだけ自制すると国際社会は考えるだろう？」

イスラエルが占領をやめ、近隣の人々へのテロをやめるなら、ロケット攻撃も終わるだろう。

「イスラエル南部では、イスラエル市民は毎日、ときによっては毎時間、空襲警報を聞いている。この状況は耐えがたい。」

その耐えがたさとて、ガザの人々の耐えがたい状況の半分にも及ばない。ガザの人々はイスラエル軍の空襲と侵略の絶え間ない恐怖のうちに暮らしており、武装無人偵察機の絶え間ない偵察下に置かれている。この武装無人偵察機は、イスラエル本部のひじかけいすからコンピュータ制御によってミサイルを発射することができる。

「永年にわたり、国際社会はこの猛攻撃に見て見ぬふりをしてきた。イスラエルがロケットを阻止しようとしたときだけ、国際社会は気付く。」

永年にわたり、国際社会はイスラエルが犯した国際法の侵害と人権侵害に目をつぶってきた。問題が未解決のままなのは、そのためである。

「ハマスはイスラエルの敵であるだけでなく、平和を信ずるパレスチナ人全員の敵である。」

イスラエルはパレスチナ人の民主的な選択を受け入れることができず、それを抹殺しようとしている。

「平和の機会をすべて破壊したのはハマスの攻撃であってイスラエルの対抗手段ではない。」

世界は今やようやく、イスラエルがその人種差別主義国家を「大イスラエル」に拡大するために必要な土地と水をすべて盗み取るまで平和を求めないことに気付いた。イスラエルはその目的を達成しつつあり、邪魔は排除する決意でいる。

「イスラエルが標的としているパレスチナ人武闘派はイスラエル人民の敵であるだけでなく、国際法の規定する犯罪者であり、平和の敵である。」

イスラエルは国際法を説く立場はない。

「集団的懲罰とはどのようなものか？　集団的懲罰とは、ロケットや迫撃砲により毎日毎日、街の学校や病院、住宅や民間人が爆撃されることだ。」

集団的懲罰とは、全住民を包囲攻撃し、輸出入を妨害し、インフラを破壊し、経済を壊滅させて子供たちを飢餓に追い込むことである。ガザで起きていることがスデロットと同じだとするのは馬鹿げている。

「今日、中東は過激派と現実主義者とに分断されている。イランの支援を受けたハマスは過激派に属するため、中東の将来のために打倒しなくてはならない。・・・・・・イスラエル最大の目標は平和だ。」

イスラエル最大の目標は、西岸の占領を永続化し、ガザの人々を屈服させることでイスラエルを拡大することである。

この闘い最大のポイントは、イスラエルの不法で残忍な占領にある。イスラエルはこの点への言及を避け、これを隠蔽するために多大な努力をつぎ込み、自分たちが哀れな犠牲者であると仰々しく演出してきた。公式声明（上記）が示すように、イスラエルの戦略は、真実を無視してイスラエルの都合のよいように状況を規定し定義することにある。

イスラエルは先端的なプロパガンダ技術と手の込んだイスラエル・ロビーのネットワークを使って西洋諸国の政治家とメディアを説得して出来事のイスラエル版を受け入れさせ（さらにイスラエルが使う偏向した言葉遣いまで使わせ）、動機を問わせないようにしてきた。

政治的なＰＲとしてそれは大成功を収めてきた。私自身の政府の間抜けた指導者達はその毒を喜んでまき散らし、イスラエルの攻撃とガザの人々の滅殺、分断、粉砕を止めさせることには関心がないようである。人道的なＰＲとして、これは破滅をもたらす。

この数日、私はＢＢＣの熟練インタビュアーの放送を聞いていた。誰一人として、イスラエルの報道官に対して、唯一の重要な質問をする根性を持ったインタビュアーはいなかった。平和の鍵となるその「キラー」クエスチョン：いったいいつイスラエルは占領を終わらせ、パレスチナ人の土地と自由をパレスチナ人に返還するのか？

スチュアート・リトルウッドは『ラジオ・フリー・パレスチナ』の著者。占領下に置かれたパレスチナ人の苦しみを伝えている。

嘘が得意、イスラエル

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=iJU3VBA7euU（重用）

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=iJU3VBA7euU　

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=iJU3VBA7euU　

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=iJU3VBA7euU（重用）

東京オリンピックが消えてよかったです。

「猪瀬直樹/inosenaoki ‏@inosenaoki 4月30日 今回の件で誰が味方か敵か、よくわかったのは収穫でした。またNYTのおかげでこの時期のガイドラインの線引きがわかり貴重な体験となりました。五輪招致、ますますいき盛んんです。」

――猪瀬よ！、みんな敵だと思って間違いないよ。

石原がヘリテッジで尖閣島発言、野田の尖閣島国有化誘発、そして日中対決に、民主の弱体、分裂を引き出す―――それが安部自民党独裁の地固め、そして本格的日本売り
　　　　　　　　　　
黒田に金融緩和やれやれ、ーー国際舞台提供、この上で大量投下の宣告をしろ、「失言宣告」
此処で言えば世界に響く、がその投下資金は米国債に頂く。
　　　　　　　　　　　　　

馬鹿な安部に円安株高で暴挙に誘導ーーーー韓国、中国に強く出ろ、国民も喜ぶぞ、自衛権があれば戦争ができる、　日銀もお前の好きにやれ今のお前に怖ものはない。

やらせておいて、身勝手、フラチな如何様国と被害国包囲網にかける、ロシアも被害国。

―――麻生と黒田がうちはそんなつもりでやったのではない、がそんな解説が国際世間で、通用すると思っていた？此れは問題だ、するもさせるも相手次第だろう。
国際舞台とは子供の立つところではない、スター気取りでふらりと登ったなら、即刻降りるべきだ。

猪瀬たちが独占するインフラ能力なんだ
お前たちはこれを使うしかないんだ
利用させてやる

こういうことだよな
嫌な奴やなwww

病気と精神異常の区別もつかないとはそれこそ異常！

「辱めを受けず」という精神が少しでもあれば
己の真意を公的に訴え、割腹自殺をすすめる。

何はともあれ、
彼の最高の死に時なのではないか？

東京での開催の可能性はほとんどゼロ

ところが、IOCに奇特な人が「ムサシ」の集計装置を寄付！

オリンピック選考会議で「東京が軌跡の逆転勝利」

・・・・・・・ってなるのかいな？

都民じゃないから黙って見ているしかなかったが、私もそう思う。
石原は嫌いだが、それでも弟の「遺産」もあって、入れる人は入れてたんだと思っていた。しかし、猪瀬はなんで？？？と思った。

＞「反日の実態」というサイトで日本の国内外に蔓延する反日思想とは
＞どういうものなのかを、まずは理解してください。
＞「凛（りん）として愛」という映画が、Ｙｏｕｔｕｂｅなどで無料配信中です

という定型フレーズで特定ブログと映画を宣伝している
新手のチンドン屋です。

みなさん、こういう悪質なステルスマーケッティングに騙されないようご用心！

いくら言い訳しても世界中の人に刻み込まれたことだろう。

「猪瀬、お前もか！」って心境だ。

彼もまたこれからを任せるべき文化人ではなかった。

こんな性根の悪い政治屋を知事にしておくと、たとえ経済が良くなっても

暮らしは豊かにはならない。

（猪瀬に投票した）俺は見る目がなかった。

　猪瀬氏がご自分のこのコメントを隠したいと思ったら、隠す方法はあり、「出したい」と思ったから、今回のコメントが出て来たのです、もちろんアメリカﾒﾃﾞｲｱも協力した。
アメリカのﾒﾃﾞｲｱは日本に劣らず政治の下請けで、日本より露骨に行動していますから、猪瀬氏の「要請」には協力を惜しまなかったでしょう。

　　現在の日本のように大手ﾒﾃﾞｲｱが政権御用ﾒﾃﾞｲｱである場合、新聞・テレビに出た情報はすべて発信源が「こういう情報を出したい」と意図して出している。
　したがって、猪瀬氏が「うっかりイスラム国について差別的な発言した」のではない。

　意図的にこう発言し、そのとおりに報道して欲しかったのです。

　それによって、コメント各氏も述べておられるようにｵﾘﾝﾋﾟｯｸ招致を終焉に導きたかったということです。

　何故か。

　もともと日本でのオリンピックなんて「利権」世界での取沙汰が先行していて、それ以外の何物でもなく、今や猪瀬氏ご本人の利権を招致が損なう状況に立ち至ったことを、氏が理解したからです。
「元気な日本をアピール」なんて、単なる騙し言葉、私たちを言いくるめる甘い言葉に過ぎません。
　そうこうして招致に勤めたのだけれど、3.11もあり、私たち国民はｵﾘﾝﾋﾟｯｸになんか賛成の気持ちを持っていないこともはっきりしてきたし、外国からは放射性物質の発生が続いていてな〜んにも対応できないこの国にアスリートを派遣できるかどうか疑問も呈され、とうとう「招致」活動を終了させざるを得なくなった。

　つまり、ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ招致が猪瀬氏にとってデメリットのほうがメリットより大きくなったのです。

　「うまみ」がなくなった。

　では、終了する「理由」をどうするか。

　原発の放射性物質、
　各国の（内輪での）反対表明、
　自国日本の不賛成の多さ、
　
　　　　　　　　...

　どれを選んでも「今更なにをわかっていたことを言ってるのか」となる。

　とっくのとうにダメがわかっていても国内に「ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ招致」を大々的に言いふらしたので、今更引くに引けない、そのため、表向き「猪瀬氏本人が恥じをかく」ことで丸く収めることにした。
　
　　と、こういう話です。

　
　政治世界に出てくるひとが発信する情報は、ほぼすべて「そのように報道してもらいたい」情報であることを、私たちは知るべきです。

　その手の平でいいように言いくるめられているのは、わたしたちです。

猪瀬は東京五輪を断るための責任要員。
うまいことＩＯＣじゃなくて猪瀬に矛先を向けてくれてる日本人を見て
笑いがとまらないことでしょうね。

売国オリンピックに反対なのだが、TPPと一緒にオリンピック開催が決まりそうな流れではある

トルコはね、EUが反対だろう
トルコの原発を狙っている韓国はトルコ支持だと思うが
グローバル資本にとって都合の良いのは東京開催だと思う

日本人が反対しなきゃ東京で決まりだろう

中東外交に出かける、下痢の足を引っ張んてんのに、
何いっしょになって、叩いてんだ ww

悲しいのう。

もう２０年前になるんですか、地下鉄サリン事件。

首都のど真ん中で、世界初の化学兵器を用いた大規模なテロ。

世界中を震撼させた事件だった。危機管理能力ゼロ、日本の警察の無能さを浮き彫りにした事件だった。怪しい噂は以前からあったにもかかわらず、オウムの連中を野放しのままにしていた警察の責任は最後まで問われなかった。

ところで村上正邦氏がスポーツ利権について興味深い指摘をしている。前回の記事を参照されたし。
なお（表紙下がって）記事77を読んで驚いた。
宮城県の村井知事は、一体何を考えているのか？発狂したのか？
なぜ誰も止められなかったのだ。被災地の水産業を潰す気なのかよ！
http://blog.shunpunokai.com/

1 名前： アンデスネコ(チベット自治区) 2013/05/02(木) 23:00:30.93 ID:kNwV4H2dT● PLT(12001) ポイント特典

猪瀬直樹・東京都知事が昨年８月、２０２０年五輪招致を巡って、国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）が「行動規範」で禁じている
他の立候補都市を東京と比較する発言をツイッター上でしていたことがわかり、猪瀬知事は２日の記者会見でこの書き込みを削除したことを明らかにした。

当時は副知事で五輪招致の担当ではなかったが、「ＩＯＣの行動規範を深く理解していなかった」などと弁解した。

昨年８月１１日の書き込みで猪瀬知事は、イスタンブールについて「シリア内戦など不利な条件」と分析。「マドリードは欧州危機」などとライバル都市の状況を論評し、
「東京はきわめて有利な状況にある」などとつぶやいていた。

猪瀬知事は４月２７日の米ニューヨーク・タイムズ紙のインタビュー記事の中で他の立候補都市を批判したなどとして、ＩＯＣ側から行動規範の順守を求められた。
記者会見では「不適切な表現についておわびをし、ＩＯＣは『それでオーケーです』と言っている。新しい招致活動を意気込んでやろうとしているわけで、
終わった話に触れてもしょうがない」などと語った。

http://news.livedoor.com/article/detail/7645020/

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この程度の事で、猪瀬氏が退任する意味はないでしょう。日本は事あるごとに、やめさせてチャラにして地ならし！的なことで決着する風習があるので、辞任するとすれば、又、同じことをしているなぁ　−　と、益々こちらは冷めた気持ちになりますね。
NYタイムスは、日本にはない世界でもトップ・クラスのメディア。　違った見解もあるでしょうが、NYタイムスへの非難はまとはずれ。　大人になろうよ。
真実を告げる人に石をぶつけ、アラーのためにと人を殺すことをヨシとし、女性をしいたげ、教育を拒否するこの宗教を認めることは、できない　−　と思うのが正当。　イスラム世界がかわってゆくことを願っています。

猪瀬知事のファンではありませんが、ご苦労お察しいたします。
まぁ、政治家の宿命　−　だと受け止める　。。。ということでしょうか。

おまえ自民党か？維新か？
おまえら、人を陥れるためだけの政党か？人間のくずだな。

コイツなにを言ってるのか？

超弩級天文学的なバカだわ。

東京都民よ、即刻都知事のリコール運動を開始しなさい！

そうすれば大馬鹿を史上空前の得票数で当選させた愚行を許しましょう。

文化は、資本と政治だけでは育たないと思います。

>「日刊ゲンダイは、僕が都知事になってから毎週金曜日１５時の定例記者会見に一度も来ていません。

だから何だ。話をそらすな。
書かれた記事が事実か否かが問題なんだ。
定例会見になんか出なくても記事が事実ならばいい。

＞トイレットペーパー並みのゴミ新聞

権力を監視し批判することがメディアの使命だ。
権力の提灯持ちをするメディアばかりの中で日刊ゲンダイの存在は非常に貴重だ。
　　
　　

商業オリンピックに夢を見過ぎてる
＞古代から続く人々の祭典と競技
であるとして、別に東京でやらなきゃならない理由にはならない

総理と副総理が漢字もロクに読めない書けないアホ馬鹿コンビ。

日本国民よ、頼むからもう少し賢くなってくれないか。

この国は自民党によって滅茶苦茶にされてきたんだ。
　
それを隠すために民主党をあれほどボロクソに貶していただけだ。