安部、竹中、橋下と小沢はグルだった ： アメリカ副大統領 「目前の課題は新世界秩序の創造だ」
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/735.html

　民主党が　政権取る前から　小沢氏の　政治資金は検察が入っていた

　民主党が政権を取った時　小沢氏は　幹事長だった　素早く　官僚改革と　検察　司法の粛正を待ったナシで　実行し　取り調べの可視化を実行しておくべき

　鳩山　と　小沢氏が　優柔不断すぎたのと　政権取った時の行政改革の戦略が全く無かった　

　今でも　政権取った後の　戦略が無いと考える

　政権取る事が目的だから

無いだろう

不用意な発言で次々に馬脚を現し、言い訳に終始する無様を見せつけた。
追い詰められたら開き直り、議会を恫喝した。
国を憂う政治家のすることではない。
また、権力に立ち向かうことなど微塵にも考えていないだろう。
橋下氏は小沢氏ほど公正・正義に拘っていないのだ。
橋下氏が詫びる相手は小沢氏の真逆にいる安倍氏だ。

>　たちまち市議会は腰砕けになってべたおりした

本当にこういう構図なんだろうか？
と、ずっと考えているんだが

やり直し選挙で腰砕けになったのではなくて
もともとＳ学会と裏でつながってたんじゃないかと思う
問責に反対する口実が必要だったので
一芝居打っただけなんじゃないかな

＞問責決議を出そうとした時、すかさず橋下氏はやり直し選挙で応じた。
これ橋下じゃなくて松井だろ。橋下の手柄にしたくて平気で嘘書くね。情報操作だ流石元官僚ｗ

清々しいほど商売っすなぁｗ突っ込みどころ満載で草生やしまくりになるわｗ

矢面に立たない身分であれこれ言われても、信用なんかできるわけがない。

だから創価学会が橋下を救った瞬間
橋下擁護に転じた

小沢一郎は維新はどこが維新だ自民と同じだと言って、まったく評価していません。

天木さんくらいだろうな。

遊文を書くほどの隠居（暇人）ということなんだろうな。

　夏の参院選を控え、日本維新の会が本拠地を固める「大阪シフト」を敷いている。共同代表の橋下徹大阪市長による慰安婦発言のあおりを受け、圧倒的な強さを誇る大阪でも逆風での戦いを余儀なくされるためだ。全国の候補者を支援するため大阪の地方議員を派遣し、攻めの選挙戦を展開した昨年末の衆院選から一転、参院選では議員の半数以上を地元に残し、大阪を死守する構え。背景には「大阪で圧勝しなければ維新は終わり」（大阪府議）という強い危機感がある。

　■議員を張りつけ

　「選挙に魔法のつえはない。地道に一人一人がしっかりと政策を訴えて、それを『東徹』という名前につなげていくしかない」

　５月末、大阪市内の維新本部で開かれた選対会議後、幹事長の松井一郎大阪府知事は参院選に向けた選挙活動の方針を報道陣に示した。

　会議では大阪選挙区（改選数４）から立候補予定の総務会長、東徹府議（４６）の選対組織やスケジュールを確認。支援のため、大阪の地方議員約１００人のうち約６０人を、府内に張りつけることも決めた。

　昨年１２月の衆院選で地方議員約９０人を大阪から全国に派遣したのとは大きく異なり、「大阪を死守する」という姿勢の表れだった。

　■支持３位に転落

　維新は今年３月、みんなの党との選挙区調整で、大阪選挙区に両党が１人ずつ候補を擁立することで合意。維新内からは、当選する可能性の高い大阪で２人擁立しないことに不満の声が上がったが、５月の橋下氏による慰安婦発言で状況が一変した。

　産経新聞社とＦＮＮ（フジニュースネットワーク）が５月下旬に実施した世論調査で、参院選比例代表の投票先に維新を選ぶ人は１カ月前の調査から４・４ポイント減の６・４％となり、民主党（８・８％）に抜かれて３位に転落した。

　こうした状況に、みんなとの調整が破綻した今は「２人擁立」の主戦論は影を潜め、守りを優先せざるを得なくなった。４月に隣県の兵庫県伊丹・宝塚両市長選で、維新候補が惨敗したことも尾を引いており、府議の一人は「１００万票で東さんをトップ当選させることが一番の目標だ。下手に２人擁立して共倒れになれば大変なことになる」と話す。

　■地方の苦戦必死

　党本部による突然の“大阪シフト作戦”に大阪以外の公認候補者らは戸惑いを隠さない。地方の組織力の弱い維新は、橋下氏の応援演説などによる「空中戦」と、大阪の地方議員らの支援による「地上戦」で昨年１２月の衆院選を戦った経緯があり、大阪の地方議員の支援がなくなれば戦力ダウンは免れない。橋下氏の慰安婦発言も重なり、まさに「泣きっ面に蜂」の状態。ある地方の国会議員は「大阪以外はどこもスタッフの数も組織も全然だめだ。橋下さんが何か彼らしいパフォーマンスをしてくれたら、逆風が追い風に変わるんだけど…」とこぼす。

　守りに入った大阪と、苦戦を強いられる地方。ある府議は、こうつぶやいた。

　「維新は急拡大しすぎた。本当は大阪だけでやっていくのが一番いいんだ」

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130602/stt13060223560005-n1.htm

確かにソースを示さないとですね。これ基本でしょ。天木さん。

逃げるんですか？

ロスチャイルド系のゴーストライターがいるのさ。

橋下も小沢も同じ奥の院の指示で動いているだけだ。

中国が加盟の方向なら、それに倣うだろう

そうかx闇社会x松下系、既得権も規制で恩恵を受けてる側

地方分権=多極主義、中央法令に対する地方条例の優先派

Tpp 賛成=統一スタンダード、グローバル企業進出容認派

一見矛盾する、地方分権政策とTpp 加盟だが、市場解放と

法令の多極化による規制と同じ役割は、同じ既得権でも、

中央官庁の利権保護は諦めて、生活保護受給者とかグローバル

企業が仮に元請けになったとしても、実質事業を最終的に

行う現地事業者（松下に多いJC商工会議所系）の談合を可能にする

主張で、そうかx闇社会（生活保護受給者）松下（現地世襲企業）の

利益保全が種目的だ

小沢は、単純に日本に対するロックフェラーの直火力の最強化を目的に

しているため、レーガン政権から子ブッシュ政権の期間がロックフェラー

支配のアメリカ政府に対する服従が政策、ロックフェラーが排除されると

アメリカ政府に対する抵抗が主政策になってる...それだけの話

クリントン時代は民主党だったろうと指摘されそうだが、その時期こそ

ラムズフェルドやチェイニーらが世界中の軍産複合体のCEOを務め

911以降のアメリカ敵対国を育成した時代で、アメリカ軍需産業も

カールッチ率いるカーライル協会（ロックフェラー4天王筆頭）により

マリエッタ、マーチン、グラマンらがロックフェラー企業軍に吸収され

アメリカ政府高官の天下りだけではなく、イギリス首相メージャーまで

天下ったカーライルは、戦争産業の投資信託でボロ儲け、世界中の政府を

借金まみれに陥れ、軍需コーポラティズムを一大資本に成長させて現在に

至ってるわけだ

当然ながら日本で、ジョン万次郎の会企業が天下りを受け入れて

規制で売り上げを独占し、脱税スレスレの節税してまで

積み上げた資産を無料同然で中国に献上しているのは、単に

ロックフェラーがアメリカの戦時予算を日本が受注できるよう

日本が補給線となるアメリカ中央軍カバー区域を常に戦場に選び

日本に移した資産を今度は中国に移動させることが目的だからな

ジョン万次郎の会企業がTpp 賛成の理由は、今のまま日本企業で

いつづけたら、ロックフェラーの傘下で仕事にありつけないため

自分たちがグローバル企業にランクアップする目的でなされている

ことができない日本の官僚や学閥は、はっきり言ってもう用がない

ロックフェラーの目的は、今度は日本の官僚達の悪事を日本国民に

これでもかと暴露し続けて日本国民の手で官僚達の粛正をしようと

いう世論を形成できたら、国民側に兵器を与えて...とまあ

こういう算段だろう

小沢一郎は、その時の革命軍最高司令官という役が残っている

橋下は「ああ見えても」所詮４０代、「若干４０代」なんだよ。
天木氏から見れば、橋下は経験不足の若造であって、「キチンとした大人が躾け治直せ」ば、やり直せる、
その様に思っているのだろう。

橋下の慰安婦問題や米兵の風俗利用発言などは、ネトウヨやサヨク同様に、自分達の仲間内で都合のいい話の聞きかじりから、判断した橋下なりの結論だ。
慰安婦問題が出てきた頃は、橋下はまだ学生だった。判断なんて出来る訳もない。

弁護士は「試験さえ通れば」、人生経験も人間性も問われない職業であるが、
政治家はそうではない。松下政経塾の様な「養成機関」で作られたり、
竹中平蔵の様な「ディベート屋」が自己の利益の追求の場として「利用するもの]でもない。

同じ「戦場に行ってくれ」という言葉でも、「私は橋下ベイビーズです」というバカ女（こんなのが間違っていたら国会議員になる所だったんだよ）から
「日本の国益を守るためには中国に対して一歩も引く事はできません」と言われて、戦場に行けるのか。
そう考えると、おのずから「政治家の資質」というものが明らかになってくる。

天木氏は、現状の政治を打破するために、橋下の暴力性を知りつつも、それは橋下の経験の無さからくるものである、
として、経験のある者（小沢）に就いて経験を積んで、橋下の破壊力を「正しく活かせ」と言っている訳だ。

個人的には「天木さん、それは甘すぎるよ」と思うけど。