八木啓代も堀茂樹もツイッター著名人だったな。あれよあれよという間に
生活支持者の間に浸透したみたいだが、何をやった人間か今一よく分からん。

↑
わからんかったら調べてから書き込めよ。
わからんのにわかったようなことを書くな。
低脳。

ツイッター著名人というのは、プロフィール非公開でアイコンも
得体の知れない写真やイラストを使っている人。
それこそ工作員もいる。こういうコメント欄の投稿者もそうだ。

志岐さん、身の回りに注意してください

最高検と最高裁事務局が連携している様に見える。

八木さん市民グループが上手く利用された説が真相に近いのじゃ？

　ご説明いただけますか。

しかし今は、そうではないのではと思うようになりました。虚偽報告書の存在が八木女史ら市民の会が検察官らを検察審査会に申し立てる一助となりました。

世間の目を、検察はとんでもないところ、検察は悪いよねー、と向かわせることによって
最高裁に類が及ばないという状況を作り出しました。本来なら虚偽報告書の流出元を徹底的に検察は調査するのにしませんでした。それは意図的に流出させたからでしょう。

しかし検察審査会を追求する事はイコール最高裁を追求することになるのですが八木さんらのアクションは検察どまりです。検察審査会の問題は追求してきませんでした。
今から果たして第一検察審査会を追求するかどうかは分かりませんが。

結果どうですか。結局田代ら検察官は検察審査会で誰も起訴相当になりませんでした。
最高裁も一市民が斬るの志岐さんが、「最高裁の罠」を世に出しましたが、八木さんらの
公的アクションとは違うのでなんじゃないわけです。申し訳ありませんが。

今のところ検察組織は結果オーライ。
最高裁も結果オーライ。
法曹ムラは相変わらず健在。

最大の被害者である小沢さん自らが、無罪で良しとするのではなくこれまでの精神的損害、
経済的損害、そして名誉回復のために国家賠償を求める、それはこれまで応援してきた支持者に報いるためでもあります。しかしそのような気配はありません。せっかく司法を変える
キッカケになるいいチャンスだったと思います。返す返すも残念です。

1)検察審査会は1つの案件毎に召集されるのではなく、6ヶ月任期。
当然小沢事件以外も審査しているため偽装は困難

2)森ゆう子議員が検察審査会から開示された資料には審査員の名前が載っていたと聞いた。

3）最高裁は裁判長を選任できるので、検審で架空議決をする必要がない。
実際小沢さんは無罪となった。

いずれも一市民Tさんの論理で看破できると思うのですがいかがですか？

1）最高裁事務総局の後始末がお粗末で、黒塗り資料の一部でも
情報公開されれば、第５審査会開催日・開催場所等の辻褄が合わなくなる。
詳細を調べられないよう一市民Tさんにはのり弁資料を開示した。

2）森ゆう子議員には時間をかけて捏造した、実は召集されていない幽霊審査員の資料を開示した。

これは私見ですが、森ゆう子議員は衆院選が迫って時間がなかった小沢さんの意向で、
最高裁と取引をした可能性もあります。
小沢さんには無罪判決を出すので、秘密会の開催要請は取り下げると。
そのため判決直前に最高裁長官が渡米して米国に判決内容を報告した。

「小沢は無罪になりますが、指定弁護士に時間稼ぎをさせます。
秘書の方は有罪判決を出して、マスコミを使ったネガティブキャンペーンを
続けます」なんてね

3）これこそ「真実」は関係なく最高裁の思うがままに判決が出せる仕組みですよね。
以前無罪判決を出したことのある（出世コースから外れた）判事を小沢裁判にあて、
以前推認判決で冤罪を出した典型的なひらめ判事を秘書裁判にあてた。

ただし八木さんも審査員の平均年齢が3度も訂正されたり、怪しいところは
あるとおっしゃっていますね

また最後の方で八木さんは気になることをおっしゃっていました。
「最高裁側は反対した」が、特捜検察の一部の暴走でこうなってしまったと。
郷原さんも同意見だと思っています。
オープンにされていない証拠か証言に基づいて八木さんは言われているのかも知れませんが、
これって最高裁事務総局が狙ってる『検察悪玉説』への誘導そのものですよね。
悔しいですが八木さんの正義感は利用されてしまったのではないでしょうか？